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【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:08/11/04 23:37 ID:7.
- 結婚後の‘開発’具合い
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名前:名無しさん@お腹いっぱい。 11/07/04 18:48 ID:zk
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背後にいても主人の視線がどこに向けられているのか、
私には痛いほど分かりました。 そのまま時間だけが過ぎていきます。 ついに耐え切れなくなって、私は懇願するように言いました。 「…お願い…見ないで…」
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名前:名無しさん@お腹いっぱい。 11/07/07 17:29 ID:sE
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主人は黙ったまま、私のヘアを…“スケベの証し”を、
指で優しく掻き分けていきます。 私のお尻には背後から強いスポットライトが浴びせられていて……。 「…あぁ…み…見ないで…お願いだから…」 私は声を振り絞ってもう一度言いました。 でも、自分でも驚くぐらい小さな声しか出なくて……。 頬が真っ赤に染まっているのが自分でもよく分かります。 目には薄っすらと涙が滲んでいました。
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名前:名無しさん@お腹いっぱい。 11/07/07 17:37
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「おかしなことを言うね。夫婦じゃないか。もう何度もSEXしてるのに。
恥ずかしいことなんてないよ。あんなに激しい“矯正”をしたんだから、 その成果を確かめるのは夫としての責任でもあり義務でもある。 そいて、君が“矯正”を受け入れた以上、今の状態を確認されるのは、妻としての務めでもあるんだよ」
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名前:名無しさん@お腹いっぱい。 11/07/07 17:47
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二人とも無言でいる時間がしばらく続きました。
私には、責任とか義務とか務めとかの難しい感覚はわかりません。 でも、主人がこういった言葉を使う時には、いやでも自分の思いどおりにしてしまうのだということは、 今までの経験で分かっていました。 逆らえば、もっとスゴイことをされてから言いなりにされる……。 私は、やっとの思いで言いました。 「…見て…私を…確かめて…下さい…でも…優しく…して…」 半分べそをかいたような声になっていました。
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名前:名無しさん@お腹いっぱい。 11/07/07 17:58
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「大丈夫だよ。いつだって優しくしてるじゃないか。激しい“矯正”をされて君がどんなふうになったか、よく見るんだよ」
主人は私の背後から、主人が今見ている部分…私の“玉門”が私の目の前の鏡に映るように、 “夢見台”のあちこちに配置された鏡の向きを調節し始めました。 「…!……いや…許して…」 私は思わず声を出しました。 でも、その声と同時に、私の“玉門”からは“蜜”が一滴く流れ落ちていたのです。
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名前:名無しさん@お腹いっぱい。 11/07/08 03:41
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「ふ〜ん」
その雫は主人の目にも入ったのでひょう。口から洩れた息が、私の‘玉門’にかかります。 「…あぁ…お願い…」 「何を怖がっているの?」 主人はまた、私の‘スケベの印’ を掻き分け始めました。
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名前:名無しさん@お腹いっぱい。 11/07/08 03:50
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「…だって…私…スゴいこと…いっぱい…されちゃったから…
…きっと…私のも…スゴい…ふうに…」 言ってから、しまった!と思いました。 主人の留守中に書斎に入って、そこにあった‘資料用’と書かれたビデオで見た女の人のアノ部分 ――ちょっとグロテスクにも思えたその部分を思い出してしまったのを。 そんなものを見ているのは、主人には内緒のはずだったからです。
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名前:名無しさん@お腹いっぱい。 11/07/08 03:54
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「心配ないよ。よく見てごらん」
‘スケベの印’を掻き分け終えた主人の指が、私の‘玉門’を優しく拡げていきます。 私は固く目を閉じていました。
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名前:名無しさん@お腹いっぱい。 11/07/08 03:59
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「よく見てごらん。とてもキレイだよ」
主人の声が耳に入ります。‘玉門’は大きく拡げられていました。 「さあ、目を開けて」 主人が‘玉門’の内側を優しく撫でながら言います。
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名前:名無しさん@お腹いっぱい。 11/07/08 04:03
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「…本当に…キレイ…?」
「大丈夫だから、さあ」 私は恐る恐る目を開けました。
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