【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚


@2ch2掲示板 > 【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚
全部1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 最新50

【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚

1: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/11/04 23:37 ID:7.
結婚後の‘開発’具合い
http://nameall.cosotto.com/htech/?ck=1&nn=%8Bg%93c%8Fd%94%FC

875: 名無しさん@お腹いっぱい。:13/01/21 02:12
「本当に上手になったね。ありがとう」
いつもの自信を取り戻した主人の声に、すっかり嬉しくなった私は、主人自身に頬を寄せます。
次から次へと言葉が自然に湧き出てきました。
「…して…いっぱい…して…
私を…あなた専用の…セックスマシーンに…して…
“交尾”が大好きになるまで、スケベにして!」

876: 名無しさん@お腹いっぱい。:13/01/26 06:01
その直後、主人はまた一段とそそり立ちました。
(やったぁ〜!)
私の言葉に、ついに主人が反応してくれたのです。私は嬉しくてたまりません。
主人を見上げて、こう言いました。
「…お願い…」
「よし!」
そう言って、私の背後に回り込んだ主人の声にも言葉にも物腰にも、いつもの自信が満ち溢れています。
(…死ぬほどヨガリ狂わされる…)
私はそう覚悟を決め、胸を高鳴らせました。

877: 名無しさん@お腹いっぱい。:13/04/14 06:50 ID:o56
先ほどのことがあったせいか、主人は慎重でした。
いきなり挿入しようとはせず、私の“花芯”を剥いて優しく撫で上げ始めたのです。
「…ああ…いや…」
「だから、君のここで楽しませてもらってるんじゃないか。
こんなに敏感になってしまって…もう君は僕専用のセックスマシーンとしてしか生きられないんだよ」
「…ああ…早くぅ…」

878: 名無しさん@お腹いっぱい。:13/04/14 07:17
「いい感じだね。それでこそスケベな範ちゃんだ。君と結婚して本当に良かったよ。
天使をスケベなセックスマシーンとして扱うなんて、男としては最高の贅沢だからね」
「…ああ…私も…私も…幸せ」
「…さあ、“交尾”が大好きになるまで、セックスしようね」
主人は先端を私ね当てがうと、ゆっくりと挿入し始めました。


879: 名無しさん@お腹いっぱい。:13/04/14 07:26
「…ああ…ああ…いい…」
“花芯”を刺激されていたからでしょうか。さっきよりもさらに強い快感が大きなうねりとなって襲ってきます。
「しっかり根元まで挿れるからね」
主人は私の腰を掴んで、ゆっくりと前進を続けます。

880: 名無しさん@お腹いっぱい。:13/04/14 07:35
「…ああ…ダメ…おかしくなっちゃいそう…」
意識が飛ばないよう、私は必至で頭を振ります。
「まだまだだよ。一番感じるやり方を見つけないとね」
「…え?…」
「今にわかるよ」
そう言って主人は、最後に力強く挿入し終えました。
「…ああっ…」
私は思わず呻き声をあげます。


881: 名無しさん@お腹いっぱい。:13/04/14 09:27
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
主人は容赦なく出し入れを繰り返します。
「さっきよりまたいい具合いになったね。君のここは最高だよ」
快感で気が遠くなる中で私は、主人が挿入を続けながら、私をがっちりととらえている装置の脇についている小さなハンドルを小刻みに回していることに気づきました。
そうすることで、私と主人が繋がっている部分を中心にして、私の身体が少しずつ上下しているのです。
「気がついたみたいだね。君が一番感じる角度を探っているんだよ」
主人は単純に腰を前後するだけで、私に対する様々な角度からの挿入を試すことが出来る、“夢見台”には、そんな恐ろしい、でも素敵な機能が隠されていたのでした。

882: 名無しさん@お腹いっぱい。:13/04/14 09:44
「ここみたいだね」
主人はハンドルを固定すると、出し入れの速度を速めていきます。
「君が本当に好きなのは、優しい出し入れなんかじゃなくて、これだろう」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あぅぅ」
「そういう身体に“矯正”されていくんだよ。嬉しいだろう?
世界一のスケベになりたかった、子どもの時の夢を叶えてあげるよ」
「…ああ…いい…すごく…いい…幸せ…」
「いい子だ、ここからは出し入れじゃなくて、突くっていうんだよ。
君のここを突きまくって楽しませてもらうよ」

883: 名無しさん@お腹いっぱい。:13/04/14 09:54
「…ああ…いい…」
主人に突かれるたびに激しい快感が押し寄せてきます。
何度も意識が飛ぶ中で私は、“夢見台”の本当の意味が分かった気がしました。
それを私のために特注してくれて、専用のセックスマシーンに“矯正”してもらえる喜びを噛みしめていました。

884: 名無しさん@お腹いっぱい。:13/12/08 09:48
「突きまくる」と言ったわりには、主人はいきなり激しくしたりはしませんでした
(私は覚悟していたのに…)。
ただ徐々に出し入れの間隔が速くなっていったかと思うとついに…



続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示