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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)
16/17頁 (165件)
159: 09/03 13:04 ID:wc p4018-ipbf807hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
まあ誰も見ていないでしょうが、156から158までの解説を。

Hotel Californiaは、言わずと知れた米国バンド、Eaglesの代表曲です。
この小説は、この曲の歌詞を元にして書きました。

この曲は、1970年代、ロックが産業化し、ロックがスピリット(魂)を持たなくなったということを揶揄して書かれている曲です。
モナーの
「ギコさん、申し訳ございませんが当店ではこのようなスピリットは用意しておりません。1969年以降…」
というのは、1969年に開催されたロックフェスティバル「ウッドストックフェスティバル」の後、「スタジアムロックバンド」なる売り上げを優先したロックバンドが出現したことにより、前述したとおりロックのスピリット(魂)がなくなったことをスピリット(酒)とかけているわけです。

では失礼します。あとすいません。虐殺ではないですがこの小説は四大AAの「精神虐待」ってことで。
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sage
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