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ちょっくらごめんよ
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11: 09/10 16:52 [sage]
 身体論的省察1。(身体論という学問があるので、興味のある方は大学その他高等教育機関の図書館にでも行って専門書を読み漁られたい。即書店の店頭から消えてい

く様な機会主義的な俗物本は読まない方がよい。内容がスカスカであるどころか有害ですらあることも多々あるので)
 女性の肉体における膣感覚とクリトリス感覚。男性の肉体におけるペニス(クリトリス)の感覚。男性の肉体に膣は無い、女性の肉体において膣と肛門は八の字の形態

の筋肉でつながっているそうだが、男でも肛門の感覚を知ることはできる。
 結論から言うと、膣・肛門を意識する感覚というのはパラノイアのそれである。フロイト的に言えば肛門性格がほぼそれに該当する。私は男性ゆえ膣を持たないから分

からないが、女性には是非実験していただきたい。膣を意識すると脳がパラノイアックな感覚、つまり「頭蓋の右斜め後ろ辺りに意識が集まり苦痛を感じイライラしてく

る」のが分かるだろう。逆にクリトリスを意識すると前頭部が意識され心が落ち着いてくるはずである。男性は膣を持たないのでそれと連動する肛門を意識することもな

く、基本的にペニス(クリトリス)を意識しているので、女性に比べて心は落ち着いており、精神的に安定していると言うことができるだろう。下品な話だが男性でどう

しても女性のパラノイアックな膣感覚を知りたいというのであればその手のお店にでも行ってホモセクシャルの相手とアナルセックスでも行えばよい、というのは冗談だ

としても、肛門を意識してみる、肛門括約筋を意図的に収縮させてみる、これを行ってみれば「頭蓋の右斜め後ろ辺りに意識が集まり苦痛を感じイライラしてくる」こと

が意識できるであろう。所謂「(男のくせに)ケツの穴の小さい野郎だ」という言い回しは、ケチくさい人間、肛門を意識して肛門括約筋を締めているパラノイアックな

肛門性格の男を揶揄したものであり、このような男は女々しいパラノイアだということである。また男性におけるインポテンツとはペニス(クリトリス)の感覚の喪失で

あり、これは精神の安定感を失うパラノイア化の第一歩と言われるべきであろう(だから「男としての自身を失う云々」などと言われるのだろう)。男性にとってペニス

が勃起するということはとても大切なことであるということだ。女性にはあまりマスターベーションやセックスはお勧めしないが、男性は少なくとも3日に一回程度はセ

ックスなりマスターベーションなりで射精した方が肉体的にも精神的にも健康を保つことができ健全でいられるということである。賢い人々にはもうお分かりだと思うが

、当然抗精神病薬を投薬するとペニスがほとんど勃起しなくなる(パラノイア、肛門性格化)。私などはもうこの年でほぼ完璧なインポテンツである。
 ともかく、女性イコールパラノイアとは言わないが、女性はパラノイアックな感覚に支配されやすく、ここから「女のヒステリー」「女の(女が大好きな)イジメ」な

どというものが言われ始めるのだろう。下品な話で申し訳ないが、細い体のヒステリックな女は膣の締め付けがよいだろう(やはり女性的な(パラノイアックな)女性に

男は(SEXの相手として)惹かれるのだろう)。このようなところで引き合いに出して本人には大変申し訳がないが、モデルの蛯原友里さんなどはまさに女性的な女性の

典型である。だからあれだけ男女問わず(芸能人としては)人気が出るのであろう。
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