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苑子応援SSスレ next1
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16: 06/13 08:19
角田美代子が年老いた苑児に見える。
爬虫類みたいなところがそっくり
17: 06/13 09:29
「よお、ヒロ。今日は随分かわいいお客さんを引っ掛けてきたな」
店内のカウンターテーブルに着席している男衆が笑いながらさとみを見ていた。 省12
18: 06/15 08:03
1です。くだらない小説もどきを書いてしまい申し訳ない。もう二度と書かないので許してください
19: 06/19 13:14
17ですがネタが切れたのでこれで終わりにします。
つまらない駄文しか書けなくてすみませんでした
20:sage 06/22 06:18
「よお、ヒロ。今日は随分かわいいお客さんを引っ掛けてきたな」
店内のカウンターテーブルに着席している男衆が笑いながら苑子を見ていた。 省12
21:sage 06/22 06:26 [sage]
仕事から帰ったら真っ先に部屋で寝ている苑子の顔を見るのが日課になっている。
枕元に顔を近づけ、太くて硬い髪に鼻を近づけると、少しムッとした匂いがする。
肉厚な手をとって頬摺りをする。
温かい…。
木下の胸が高鳴る。
苑子は俺が守る。俺の物だ。
誰にも渡したくない。
終わり
22:sage 06/22 13:00 [sage]
木下と苑子の間に生まれた娘はさとみと名付けられ、木下の歪んだ愛情を受けて育った。
やがて10代になり色気が出てきた。
木下はさとみに対する愛情が恋感情に変わるのを感じていた。
父が娘に、それはまさに禁断の恋。
しかし、さとみへの恋心を日々抑えきれなくなった木下は、とうとう小児性愛の異常者とされ、警察に逮捕され、二度と戻ってきませんでしたとさ。

終わり
23: 06/23 07:14
きもっ
24:sage 06/23 13:23 [sage]
「いいから、早く下着はけよ」
木下の言葉に苑子はことの重大さに気づき、赤面した。 省12
25:sage 06/23 13:36 [sage]
ある日の夜、木下は用を足すために外に出た。
北風が冷たかった。 省13
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