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苑子応援SSスレ next1
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31: 06/24 10:23
木下洋文、35歳
都内のIT企業に務めるエリート営業マン。
今でこそ、年収1000万を稼ぐ立場だが、かっては人に決して言えない暗黒の時代があった。
西日本の小さな田舎に生まれるも、狭い人生は送りたくはないと一大決心して上京しようとしたが、家庭が裕福でなかった彼は大阪でアルバイトをしながら細々と生計を立てていた。
やがて、いい年になり周りの人間が結婚していく中で、独身を貫いていた彼だが、これではいけないと思い、出会い系サイトに登録したのであった。
これが後に悪夢に発展することになるとは、当時の彼は知る由もなかった。
32: 06/24 11:40 [sage]
ここ苑子板でしょ?木下洋文って誰だよ
33: 06/24 13:11
苑子なんて時代遅れでしょう
これからは、男性子連れアイドルヒロくんの時代だよ。
34: 06/24 14:09 [sage]
木下洋文、35歳
都内のIT企業に務めるエリート営業マン。(妄想)
今でこそ、年収1000万を稼ぐ立場(これも妄想)だが、かっては人に決して言えない暗黒の時代があった。(実際は過去形でなく現在進行形である)
西日本の小さな田舎に生まれるも、狭い人生は送りたくはないと一大決心して上京しようとしたが、家庭が裕福でなかった彼は大阪でアルバイトをしながら細々と生計を立てていた。
やがて、いい年になり周りの人間が結婚していく中で、独身を貫いていた彼だが、これではいけないと思い、出会い系サイトに登録したのであった。
そして業者の女に引っかかり幸福になれるネックレスだのブレスレットだの胡散臭い物を沢山買わされて家族にまで多大な迷惑をかけてしまったのであった。

終わり
35: 06/24 18:10 [sage]
木下洋文、35歳
都内に住むクズニート。
いつの日か、年収1000万を稼ぐ立場になりたいと夢見ていたが、所詮はクズニート、いまだ暗黒の時代であった。
西日本の小さな田舎に生まれるも、狭い人生は送りたくはないと一大決心して上京しようとしたが、家庭が裕福でなかった彼は大阪で幾つものアルバイトをクビになりながらも、かろうじて生計を立てていた。
やがて、いい年になり周りの人間が結婚していく中で、独身を貫いていた(異性に相手にされないだけ)彼だが、これではいけないと思い、出会い系サイトに登録したのであった。
しかし、送付した顔写真のせいかいつまでも誰からも連絡はなく、布団の中ですすり泣く木下であった。おしまい
36: 06/24 20:08 [sage]
木下洋文、35歳
自称男性子連れアイドル。
ニートなので収入は0、おまけに人に決して言えない暗黒の時代があった。
西日本の小さな田舎に生まれるも、狭い人生は送りたくはないと一大決心してニートの分際で上京しようとしたが、家庭が裕福でなかった彼は大阪で物乞いをしながら細々と生計を立てていた。
やがて、いい年になり周りの人間が結婚していく中で、誰にも相手にされず独身のままだった彼だが、これではいけないと思い、出会い系サイトに登録したのであった。
これが後に同級生にバレ、大恥をかく事になるとは知る由もなかった。終わり
37: 06/24 20:42
くだらねーーー どんな顔してこんな駄文書いてんだか
38: 06/25 10:11
ある日、コンビニで弁当を買って帰る途中、木下は小学校低学年くらいの娘を連れた同級生に出会った。
気まずくなって急ぎ足になると、女の子が突然木下に、お兄ちゃんと声をかけた。 省17
39: 06/25 12:12 [sage]
ある日、コンビニで弁当を買って帰る途中、木下は小学校低学年くらいの娘を連れた同級生に出会った。
気まずくなって急ぎ足になると、女の子が突然木下に、おじさんと声をかけた。 省20
40: 06/25 16:25
都内のちょっとオシャレな喫茶店で早朝のコーヒーを飲むところから、その男の一日は始まる。
新聞を手に取り、パラパラとめくってニュースチェックをする。 省12
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