深田恭子 Part4


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深田恭子 Part4

1: 名無しさん:08/10/16 05:52 ID:Io
続きをどうぞ。

◆前スレ
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1166445317/


256: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:23
こんなのどうでしょう?
縁日の晩。
神社の裏手。
時折祭囃子や子供のはしゃぐ声、それに虫の声も聞こえている。
神社の鎮守の木に手を付いて、
浴衣の裾をからげて、
尻の部分を露出させた恭子が、
男に秘められた部分を舌で弄られている。
「んん…はぁん…」

257: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:24
祭りの晩に浴衣姿で出てきて、
突然沸き起こった欲情に耐えかねたのであろう、
見ず知らずの男を相手に、
大胆な行動に出たのだ。
人ごみにまぎれてそっと手をとり、
耳元でささやいた。
「ねぇ…恭子と…いいことしよ…」
そう言われて断る男などいるはずがない。

258: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:27
男の執拗な舌技に、恭子の仔猫のような目は、
相当蕩けた色の光を放っている。
「あぁん…もう…だめ…はやく…いれて…」
男はにやり…と笑うと、 と、着ている浴衣の前の裾をからげると、下着をずり下ろした。
怒張した肉の棒が、有り得ないほどの角度でそそり立っている。

259: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:28
恭子は目を潤ませた。
「口で…していい?」
「もし良かったら、それ以上のこともしていいよ…」
恭子はこくり、とうなづくと、男の肉棒を優しくつかみ、
手始めに二、三度手でしごくと、淡いピンク色の唇に含んだ。
先の方を舌でつつく。
裏筋を舌で愛撫する。 。

260: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:29
時にふぐりを手で揉む。
喉の奥までくわえ込み、舌で付け根の辺りをくすぐる。
その度に、男は喜悦の声を上げて感じる
「それ以上のことって…こう?」
悪戯っぽく上目遣いに男を見て、肉棒を口から離すと、
恭子は微笑んでそう言った。

261: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:29
言うが早いが、浴衣の胸元をくつろげる…いや、はだける、と言うべきか…。
とにかく、形の良い胸がむき出しになった。
そして、怒張した肉棒をその形の良い二つの乳房で挟み込む。
そのまま、ゆっくりと、ゆっくりと…挟みこんだ肉棒を擦り立てる。
「どう?気持ちいいでしょう?」

262: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:30
上目遣いに再び男を見てにっ…と微笑む恭子。
すっかり小悪魔の表情になっている。
「うっ…はぁ…いかん、出ちまいそうだ…」
「だめよぉ…こんな所で出しちゃ…ちゃんと最後までしてくれなくちゃ」
そう言う恭子の声も上気している。

263: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:31
待ちわびているのだ。
怒張した肉棒で、濡れそぼった花びらの奥をかき回されることを…。
「お嬢ちゃん…そろそろいいだろ?な?ホントにでちまいそうなんだよ…」
情けないようだが、それほどに恭子の乳房の愛撫は快感なのである。
「うん…じゃぁ、…入れて…」

264: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:31
甘えた声で、恭子は足をわずかに開いた…その時!
ぐっ!
何と男は、恭子を鎮守の木の幹に押し付けると、
強引に両足を開いて、
濡れそぼった恭子の花びらに肉棒を突き入れた!
「あぁっ…ひぃ…すっごぉい…こんなの初めて…」

265: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:32
半ば力ずくともいえる荒々しい挿入に、
恭子の敏感な官能は著しく刺激された。
そのまま浴衣の背中は幹にこすりつけられるように上下する。
両脚は開かれたまま…。
浴衣の前の部分と裾がはだけた状態の女が、

266: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:33
ちょっと見ただけでは浴衣姿(だが前は出ている)の男と交合している。
何とも奇妙な、それでいて妙に淫靡な景色であった。
「あぁ…あん…こすられすぎて…いたい…」
「それじゃ…こんなのはどうだい?」


267: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:33
男は恭子の体を幹から離すように自らの体の方へぐい、と抱き寄せた。
恭子は反射的に男の首根っこにすがりつく。
肉棒を恭子の花びらに突き刺したまま、恭子を抱え上げて、
なおも男は抜き差しを繰り返す。


268: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:34
一頃AV界を席巻した所謂「駅弁ファック」である。
男の腰つきは一層激しく、
重機関砲の銃身の反動のようにずしりとした刺激を恭子に与え続ける…。
「あぁぁっぁ…あぁ…すごい…あぁ…もうだめ…あぁぁ、いく!いっちゃう!」
もはや論理でものを言えない状態の恭子が、歓喜の叫びと共に…

269: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:35
果てる。 それを見計らって、
男は鎮守の木に恭子の体をもたせ掛けると、
恭子の顔に己の精液を浴びせかけた。
「楽しませてもらったよ…お嬢ちゃん…」
男は去り際に、 恭子の浴衣の結び目に一万円札を三枚、
謝礼代わりにはさんでいった。

270: んさしなな旧作再投稿:08/11/26 23:36
恭子は鎮守の木に体をもたせ掛けたまま、 恍惚の顔つきで、
顔にかかった精液を指で掬い取ると、
うっとりした表情を浮かべて口に含んだ…。
遠くからまだ祭囃子が聞こえている…。

深田恭子妄想劇場・濡れた祭囃子 完


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