深田恭子 Part4

深田恭子 Part4

1: 名無しさん：08/10/16 05:52 ID:Io

続きをどうぞ。

◆前ｽﾚ
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1166445317/

601: 名無しさん：09/01/02 01:58

599の続き

男は恭子の髪をつかみ、前後させる。
苦しみにもだえる恭子。
すでに目には涙が浮かぶ。
かまわず男は前後させ続ける。

602: 名無しさん：09/01/02 01:59

しばらくして、男は恭子の髪を放し、肉棒を引き抜いた。
「おねがい…やめて…」
恭子が泣きながら嘆願したが、男はかまわず
恭子の一番恥ずかしい場所へ突き入れた。

603: 名無しさん：09/01/02 02:01

｢私は一体？…｣恭子は断片的な記憶を手繰り寄せ頭の中を整理した！！｢そう言えば不審者に職務質問をしてたよーな…｣ その時だった 突然 奥の方から恭子の方に忍びよる足跡が廃墟の中でこだました……

604: 564でございます：09/01/02 02:04

602様
バトンタッチしてもよろしいでしょうか？
やっぱりレイプものは無理です。
よろしくお願いします。

605: 名無しさん：09/01/02 02:06

｢貴方誰？｣ 恭子の前に立ち尽くしたその者は 年は40歳前後と思われる 中年太りした頭のハゲ上がった男だった……男は衣服を身につけておらず ブリーフに黒いハイソックス 何故か顔を隠すようにセーラームーンのおめんをしていた

606: 名無しさん：09/01/02 02:10

｢ムーンプリズムパワー−−メイー−クアップ！！｣ その男は突然 そう叫んだ ｢愛と勇気のセーラー服美少女戦士！！セーラームーン｣ ｢月に代わってお仕置きよ｣ 恭子は状況が飲み込めず 呆然とその場を動けずにいた

607: 名無しさん：09/01/02 02:14

俺も状況のみこめないわ・・・なんでセーラームーン？

608: 名無しさん：09/01/02 02:14

｢貴方は第二のセーラー戦士よ！！｣ 男は恭子に向かって そう呟いた……｢セーラー戦士？？｣恭子は良く理解できずにいた…
｢そうよ…あなたはセーラー恭子よ｣ 男は叫んだ！！ ｢私は…セーラー戦士…｣恭子は遠い昔の記憶 それは断片的な未来の記憶…を感じた……

609: 名無しさん：09/01/02 02:21

すると 恭子の身体はは金色に輝きだし 全ての毛穴が覚醒しだしたのだ！！｢私はセーラー恭子だったんだ…｣ そして 恭子の身体からはもの凄い勢いで無駄毛が伸びだして 全身毛むくじゃらになり 突然 獣のような雄叫びをあげ廃墟の窓硝子を割って飛び出していった……｢ウホッ！！｣

610: 名無しさん：09/01/02 02:24

次回 ｢セーラー恭子 福袋を買いに行く｣お楽しみに

611: 564：09/01/02 02:24

609様
あまりにもひどすぎませんか？はっきり申し上げて意味不明です。
以降んさしなな氏作品再投稿

謎の婦人警官

612: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:26

「謎の婦人警官」
…俺はヤクザだ。
敵対する組長の命を奪いに来た…はずだった。
その予定は脆くも崩れ去り、俺は…。

613: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:27

「あぁっ、あん…もっと…なめてぇ…」
女が俺の顔の上で声を上げている。
この女、信じられないかもしれないが…婦人警官だ。
限りなく深田恭子そっくりな顔と（見たことないが）体つきをしている。

614: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:27

その婦人警官が、下半身を丸出しにして俺の顔に乗っけている。
所謂「顔面騎乗」ってやつだ。
で、そういうものを顔に乗っけられたからには、俺は舌と唇でもって
一生懸命ベロベロしちゃってるってわけだ。

615: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:29

それにしても、婦人警官らしからぬ婦人警官だ。
俺の車を駐車禁止だと勝手にレッカー移動してしまうだけならともかく、
車のない俺を勝手にミニパトに乗せて連れ回し、

616: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:29

自販機で買い捲った缶ビールを二人で飲み続け…
気がついたら、どこかの古い倉庫のベッドの上で、
こんなことしているんだから…。

617: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:30

　　　「ねぇ…気持ちよくなってきちゃった…あなたのも…なめていい？」
うっとりとした目で、深田恭子そっくりな婦人警官は、
俺の顔を見下ろしながら訊いてきた。
悪戯っぽく笑うその顔は、テレビなどでよく見る深田恭子そのままだ。

618: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:31

（まさか…とは思うけど…）
婦警のコスプレをした深田恭子…じゃないよな…。
だとしたら、ミニパトは何処から調達してきたんだ？
…ま、いいや。気持ちいいから。
深田恭子とエッチなことをしてると思えば。

619: 名無しさん：09/01/02 02:31

個室ビデオでセーラームーンのビデオを試聴していた すると 部屋の外側から何か獣のような雄叫びが聞こえた…｢ん…なんだ？｣ 男は部屋のドアを開け通路を確かめた…

620: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:33

「なめるって…フェラチオか？」
「決まってるでしょう…早くズボン脱いでぇ…」
甘えたような声で言いながら、深田恭子そっくりの婦警は、

621: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:33

むき出しの下半身を俺の顔から離すと、へその辺りに腰を掛け、
その腰を怪しく動かしながら、上半身に付けている物を一枚一枚脱いでいく。

622: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:33

ストリップでも見ているように艶かしい。
制服の上着、白いブラウス、ピンクのブラ…と次々に脱いだ彼女は、
一糸まとわぬ全裸となった。
張りのある大きな胸と、腰周りのふくよかさがたまらない。

623: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:34

　　　俺は、深田恭子そっくりな婦警に言われるまま、ズボンを下ろした。
俺の真珠入りの肉棒は、みっともないくらいの風情で隆々と勃起している。

　「すっごぉい…ホントにヤクザさんのって真珠入ってるんだ…こんなの初めて…」

624: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:34

最初は驚いたような顔をしたものの、すぐに好色そうな笑みを浮かべて、
まるで珊瑚樹のような俺の肉棒を口いっぱいに頬張る。
一気に喉の奥まで淫らな音を響かせながらくわえ込んだもので、
俺は興奮しながらも、危うく勢いで射精しそうになってしまった。

625: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:35

「まだよぉ…でも、気持ちよかったら遠慮なく中に出していいのよ」
不意に肉棒から口を離して、恭子婦警（面倒だからこう呼ぶ）は悪戯っぽく笑った。
その笑顔がまた俺を刺激する。
珊瑚樹のような俺の肉棒は、臨界点一杯まで怒張した。

626: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:36

「突っ込ませろや…婦警さんの…奥までな…」
「え？もう入れちゃうの？」
「気持ちよくなりてぇんだよ…婦警さんだってそうなんだろ？
　俺のチンポで気持ちよくよがりまくりてぇんだろ？
　だったら…こっちにケツ向けろや…」

627: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:36

俺は焦れていた。
早くこの素っ頓狂な恭子婦警をイカせてやる、その一心で、
思わず言い放った…その一言に、恭子婦警は嬉しそうな顔をして、頬を赤らめた。

「もう…ヤクザさんったら…やらしい…でも、そんなストレートなやらしさも、
　恭子、大好き」

628: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:37

そう言って、恭子婦警はこっちにむき出しのケツを向けた。

　「さぁ…突いて…思いっきり突きまくって…恭子をめちゃめちゃにして…」

そう言って、ケツを小刻みに振ったりしたものである。
なんて淫乱な婦人警官だ。
こんな婦人警官がいたら…嬉しい、いや、ホントに。

629: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:39

俺は自慢の珊瑚樹肉棒を、恭子婦警の一番恥ずかしい場所へ突き入れた。

　「ひぃぃぃぃぃぃっ…っくぅ、あぁ…こんなの初めて…変になっちゃうぅ…ん、あぁ〜ん…」

恭子婦警は高らかに官能の叫びを上げていた…。

630: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:40

その声に、俺の肉棒は喜び勇み、
次々に埋め込まれた真珠で恭子婦警のま○この内部を激しく刺激する。
恭子婦警の内部も次第に慣れてきたのか、
微妙に収縮して俺の肉棒を抱きしめ、絡めとり、撫でさすり、
ありとあらゆる手法を使って弄ぶ。

631: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:40

とうとう、二人にも限界が訪れた！

「い…いくぞぉ…うぉぉ、で、でるぅ！」
「あぁぁぁぁん！いく、いく、いっちゃう、恭子いっちゃう〜！」

632: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:40

獣のような声を二人が同時に上げ、
俺は珊瑚樹肉棒を引き抜くと、
恭子婦警の背中に物凄い勢いで精子を放出していた…。

633: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:42

それから数ヶ月が過ぎた。
俺は味を占めて件の恭子婦警と再び肉体関係を持とうとしていた。
組長暗殺に失敗し、組に戻れなくなった俺は孤立していた。
ヤケで一発やろうとしたが…

634: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:42

「深田恭子？そんな婦警はいませんよ！あなた頭は大丈夫ですか？」

ハイミス事務員のヒステリックな受話器越しの声に、俺は怒りを通り越して脱力した。

635: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:43

…今、俺は人里離れた山里の寺で修行中である。
ヤクザな俺を拾ってくれるのは、こんな所ぐらいしかない。
女は勿論ご法度だが、
今でも俺の夢には、

636: んさしなな氏作品再投稿：09/01/02 02:44

あの日の恭子婦警の淫らな肢体が、淫靡なよがり声が夜な夜な現れ、
俺に煩悩の炎を燃えさせるのである…。

深田恭子コスプレ妄想劇場・謎の婦人警官　完

637: 傍観者：09/01/02 02:44

あの……一種の荒らし行為では……

638: 564：09/01/02 02:52

>>637様　もし、荒らしととられたならば、その声を真摯に受けとめ、反省するとともに、謹んでお詫び申し上げます。
申し訳ございませんでした。

639: 深田恭子似の婦人警官：09/01/02 02:58

　いいんじゃないの？　んさしなな氏は人気あるようだし！
　これこそが　オナ板の真骨頂よ！

640: 564：09/01/02 03:02

637様、639様は言い方は失礼かもしれませんが、部外者なんでしょうか？

641: 名無しさん：09/01/02 03:15

ぼけ 初代スレ主だ

642: 深田恭子似の婦人警官：09/01/02 03:25

　ただ　見てただけですよ！　２ちゃんじゃよくある事だし
　謝る必要はないんじゃないの？

643: 名無し：09/01/02 12:11

楽しいし、萌え萌えだから、細かい事は抜きにしようや。

644: 名無しさん：09/01/02 13:08

同意！

645: 名無しさん：09/01/02 13:13

歓迎！妄想ＳＳ！！

646: 名無し：09/01/02 15:54

お正月もハメまくってるんだろうか？

647: 名無しさん：09/01/02 16:17

無論！「ばこばこ」だよ。

648: 名無しさん：09/01/02 16:52

640
あんたはこのスレに立入禁止じゃ

649: 名無しさん：09/01/02 17:33

本人降臨熱望！！

650: 名無しさん：09/01/02 17:38

お正月だし今頃ふかきょんはお酒飲んでより淫乱になってるだろうな｡

651: 名無しさん：09/01/02 17:45

もうヌレヌレだよ。

652: 恭子 本人：09/01/02 18:17

｢みんな 何 私のＨな所を想像してるの！！｣

653: 名無しさん：09/01/02 18:20

晴れ着のままエッチしたいな

654: 名無しさん：09/01/02 18:28

制服レイプ妄想で下半身がギンギンです！
恭子さん！

655: 名無しさん：09/01/03 00:31

スッチーの深キョン、、、ウマそう！

656: 名無しさん：09/01/03 01:51 ID:DE

>>648 　このスレはあんたのものじゃないんだから、立ち入り禁止とか言う権利ないだろ。
そういうお前が出て行けよ。

657: 無名三枝：09/01/03 02:02

んさしなな氏本人の降臨を強く願います…
彼の妄想小説に勝てるものはありませんよ。
「んさしなな氏なくして、このスレ成り立たず」

658: 名無しさん：09/01/03 02:09

んさしなな氏に限らず、以前は１０レス連カキコ程度で済んでたＳＳが、某氏の強引手法により極度の書き込み文字数制限かけられてるから致し方ないでしょ
まあ、現状でＳＳ連カキコするならお話の区切りまではsageカキコするのはマナーだろうけど

659: 無名三枝：09/01/03 02:50

初代スレに掲載されていた作品の改変ではございますが、新作が完成いたしました。
「名無しさん」の作品が根幹となっております。
原作者様、勝手に改作したことをどうかお許しください。

660: 無名三枝：09/01/03 02:51

恭子は、、俺の前でブラウスのボタンに手を掛けた。
恥ずかしそうにひとつ、ふたつ、と外していく…
恭子は瞬く間に、上下２枚の下着、
薄紫のブラジャーとパンティーだけの姿になった。
恭子はそのまま勢いよく抱きついてきた。

661: 無名三枝：09/01/03 02:52

二人の唇が重なり合い、舌が絡み合う。
俺は恭子をお姫さま抱っこして、そっとベッドに寝かせた。
俺も裸になる。
そのあいだ、恭子は目を閉じ、待っていてくれる。

662: 無名三枝：09/01/03 02:53

「はやく…きて…」
恭子が恥ずかしそうに言う。
俺は恭子を抱きしめた。
恭子が言う「脱がせて…」
俺は恭子のブラジャーとパンティーを脱がせた。
夢にまで見た恭子の、美しい乳房、そして花びらが眼前にある。

663: 無名三枝：09/01/03 02:53

俺は、思わず乳首を口に含み、右手を花びらへと伸ばした…
「あぁん…あん…」
乳房を揉みしだくと、乳首を摘むと、恭子は、釣りたての若鮎の如く
ベッドの上を跳ねるように悶える。

664: 無名三枝：09/01/03 02:54

恭子の花びらからはたっぷりと蜜が溢れ、シーツを濡らしている。
「あぁん、もっと、もっとぉ、あぁっ…恭子のここ、あぁ〜ん…」
俺は恭子に尋ねた。
「入れてもいい？」

665: 無名三枝：09/01/03 02:54

恭子はこくっとうなずくと、信じられない行動に出た。
うつ伏せになり、大きな尻を高々と上げたのだ。
「ば…バックが…好きなの、後ろが…犯されたいの…はやく、あぁん…」

666: 無名三枝：09/01/03 02:56

「あぁ、あぁ、あぁ…あぁん…あぁあぁん…あっぉ、あう！はぁっ、あぁ…」
「き…もち…いい…いいい…いいよぉ…あぁん…もっと、もっとぉ…」
おれの汗が尻に落ちて、すべすべの背中をつたっていく。
それでも、腰と尻が別の生き物のようだったが、いまの恭子には関係ないようだ。

667: 無名三枝：09/01/03 02:56

恭子が突然、叫ぶように言った。
「うえ！、上…今度は上がいいの！！」
はっとして離れたおれをベッドに押し倒すと
恭子は、愚息の上に跨った。
ずぶずぶと俺の愚息を銜えこんだ恭子の花びら。

668: 無名三枝：09/01/03 02:57

恭子は、繋がった部分を基点として、激しく喘ぎ、舞のように跳ねる。
おれは左手で腰を支え、
右手で、ゆさゆさと揺れる大きな乳房をもてあそんだ。
掌でこねる。
わしづかみにする。
乳首だけを揉み、ぴん！と弾く。

669: 無名三枝：09/01/03 02:58

恭子は長い髪を振り乱し、悦びの声をあげ、腰を振り続ける。
二人の限界が近づく。
恭子の内部が愚息を強烈に締めつける。
俺は耐え切れず、精の噴流を打ち上げた。

670: 無名三枝：09/01/03 02:59

そのとき恭子もとうとう達したのだろう。
汗に塗れた恭子が息も絶え絶えになって俺の上に倒れてきた。
そして、半開きの目で微笑みながらおれを見ていった。
「…すごく、よかったの…あなた…はずかしい…」

671: 無名三枝：09/01/03 02:59

そういって恭子は俺の胸に顔をうずめてきた。
そんな恭子がとてもかわいく、いとおしかった。
つながったまま、俺は恭子をぎゅっと抱きしめた。
　　
（完）

672: 無名三枝：09/01/03 03:02

主な改善点といたしましては、短文を長文に変えたこと、主語を補ったこと、倒置を減らしたこと、の以上三点でございます。
原作者様、勝手に改作したことをどうかお許しください。

673: 名無しさん：09/01/03 19:02 ID:bg

不摂生で大便プープーぶーぶー

674: 名無しさん：09/01/03 19:04

恭子の妄想ＳＳ歓迎！！

675: 名無し：09/01/03 20:59

萌え萌え萌え〜！素晴らしいでつね。まだまだ沢山読みたいです！

676: 名無しさん：09/01/04 01:55

デビューしたときの顔と比べて、一時はもっちゃりまっちょ丸顔になったね。
暑い時に白いレオタード姿でエアロビレッスン、社交ダンスレッスンさせられ
たかな・・・？？？汗にまみれたレッスンを？

677: 名無しさん：09/01/04 19:11

フェラキョンのフェラ味わいたい

678: 名無しさん：09/01/04 19:17

いっしょに「マットプレイ」したい！

679: 名無しさん：09/01/04 19:20

早く脱いで

680: 名無し：09/01/05 07:40

あの透き通った美しさゆえに「スカトロプレイ」で啼かせてみたいな。

681: 無名三枝：09/01/05 11:54

PCにセキュリティ関連のトラブルが発生した影響により、当分新作は投稿できそうにありません…
期待されている方にはご迷惑をおかけします。回復しだいまた載せて行きます。

682: 名無しさん：09/01/05 12:34

＞＞６８１ 気長に待ってます！ 続編よろしく！

683: 名無しさん：09/01/06 00:15

続編熱望！早期復旧できますように！

684: 名無しさん：09/01/07 01:50

ﾌｪﾗｷｮﾝ

685: 名無しさん：09/01/07 06:50

早くドロンジョが見たいね

686: 名無しさん：09/01/08 09:54

↑どろんキョン、俺も見てえ〜〜！

687: 名無しさん：09/01/08 21:40 ID:iY

「お仕置き」だべェ〜のシーンで服がぼろぼろになるのはあり、なのかな？

688: 名無しさん：09/01/09 08:07

セッ〇スが激し過ぎて男に捨てられるなんて、ドンだけぇ〜？

689: 名無しさん：09/01/09 09:24

おいおい

690: 名無しさん：09/01/09 09:25

はい、これも落書きスレに変更されました

691: 名無しさん：09/01/09 09:27

ここはやめろ。ころすぞ！

692: 名無しさん：09/01/09 09:27

小林麻央ＶＳマウンテン

693: 名無しさん：09/01/09 09:28

無名スレ

694: 名無しさん：09/01/09 09:29

クソスレ主しにやがれ

695: 名無しさん：09/01/09 23:54 ID:Vg

＞＞６８８　マジで？？？

696: 名無しさん：09/01/11 00:57 ID:JI

男が「もういいから...」って言うくらいハメてるんだろうね

697: 名無しさん：09/01/11 01:18

696
｢恭子はよくないのっ…｣っていってヘタったちんぽ握りしめてくるんじゃない？

698: 無名三枝：09/01/11 01:33 ID:Vk

皆様の暖かい声もあり、何とかPCの方は復旧できました。しかしながら全部データがとんでしまい、一から作り直しです。
完成次第、また投稿していきますので、もうしばらくお待ちください。

699: 名無しさん：09/01/11 01:51

このスレも潰せ潰せ落書きスレに変更だ

700: 名無しさん：09/01/11 03:11

688はうそだから