深田恭子 Part4


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深田恭子 Part4

1: 名無しさん:08/10/16 05:52 ID:Io
続きをどうぞ。

◆前スレ
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1166445317/


801: 名無しさん:09/01/23 21:55
恭子の伸びやかな肢体が性の歓びに打ち震える、、、。

802: 名無しさん:09/01/23 22:57
んさしなな氏まだかな?

803: 名無しさん:09/01/23 23:05
あと一時間ぐらいで、いらっしゃるのでは?

804: 名無しさん:09/01/23 23:10
んさしなな氏はこのスレにおいて、ある種神格化されつつありますね。
おいでになるのをお待ちしております。

805: 名無しさん:09/01/24 00:38
字数制限厳しくなったからか、理不尽アク禁に巻き込まれたか、随分書き込みにきてませんね

806: 名無しさん:09/01/24 00:41
僕が繋ぎに書こうか?文章は下手ながら書ける方だけど…

807: 名無しさん:09/01/24 01:01
おねがい!恭子の妄想SS歓迎!!

808: 名無しさん:09/01/24 01:28
四隅がピンと張ったシーツは、シャワーで火照った恭子の柔肌がむくむくと蠢く度にサラサラと掠れる音を起てる。少しシャワーを浴びた後、目の前に並ぶ三人の若い男を吟味し始めてからどれほどの時間が経ったのだろう。ふと、ベットの上をごろごろと転がり続けていた恭子は、そのツインベットの真ん中でぴたりとその動きを止めた。

809: 名無しさん:09/01/24 01:29
こんなことはいいたかないが、まさか、んさしなな氏ではなく、パチもんだったとか?

810: 名無しさん:09/01/24 01:41
ベッドの上で腹這いに寝そべったまま恭子は毎朝化粧台の上から香水を選ぶ時のような感覚で目の前にいる男の一人に人差し指を差し向けた。「今日はあなたにしようかな…」ベットから身を乗り出すように体を起こした恭子は微笑みながらそう指の先に佇む男に語り掛け、ふかふかのベッドの上を膝で歩きながら男の手前に歩み寄る。

811: 名無しさん:09/01/24 02:00
恭子の目の前にいるのはどれもタイプの被らない様々な男達だった。週一回、週末の夜になると恭子はこうして様々な男を集めて一晩の「大人のお姫様ごっこ」を楽しむ。恭子にはいつでも連絡さえすればすぐに駆けつけてくれる男達がいる。金持ち、既婚者、親子ほど年の離れた男、一見何の共通点のない様な男達が恭子の周りにいた。

812: 名無しさん:09/01/24 02:10
ベッドの上。男の前にたどり着いた恭子は徐に両手を伸ばすと男が履いていたボクサーパンツをサッと降ろす。「ねぇ、今夜もおちんぽがっちがちに硬く大きくしてね。」そして、何の躊躇いも見せず目の前に露わになった男性の性器に頬ずりしながらそう問い掛けると、頬で硬くなってきたその生々しい感触に目を恍惚な表情に細める。

813: 名無しさん:09/01/24 02:28
「あっ、やっぱりあなたのおちんぽが一番硬いな…」波打ちながら尖っていく男性器に頬を上下する様に擦りつけながら恭子は囁く。「今日はガチガチのおちんぽが欲しい気分なんだ。」恭子が男達を選ぶ条件…それはその男が持っている性器目当てだった。様々な性器をその日の気分で選べるように沢山のセフレをキープしているのだ。

814: 小説代行人:09/01/24 02:31
今日はここまで…また次回。
次回はふかきょんのフェラ技がうなる予定です。

815: んさしなな:09/01/24 13:13
数多くの反響を頂き、ありがとうございます。続きです。

「ふふふ…さぁ、どうしてくれようかねぇ…」ドロンジョは俺の顔を覗き込んだ。赤い唇と、ふくよかな胸の谷間が目に入る。
「どこを見てるんだよこのスカポンタン!」ドロンジョはそう言って俺の頭を拳で殴った。



816: 名無しさん:09/01/24 14:36 ID:C2
恭子の白レオタードは臭くて臭くてたまらないだろうね。

817: 名無しさん:09/01/24 15:48
もうオマンコSEXに飽き飽きした恭子のケツの穴に突っ込んで
肛門だけでマンコから潮噴かせる

818: 名無しさん:09/01/24 15:58
早く脱いで

819: 名無しさん:09/01/24 16:37
>>814 深キョンのフェラテク楽しみです!
>>815 深キョンドロンジョ様の御仕置も楽しみです!

820: 名無しさん:09/01/24 19:02
深キョン・ドロンジョさまがおとこをどう料理するのか、、、
愉しみですな!

821: 名無しさん:09/01/24 21:38
むちむち深キョンのセクシーボディを堪能したいものだ。

822: 名無しさん:09/01/24 21:50
でもおれの精力体力では困難かもな

823: 名無しさん:09/01/24 22:38
んさしなな氏はまだか?

824: 名無しさん:09/01/24 23:19
ドロンジョさま!!

825: 名無しさん:09/01/24 23:27
813
続き…恭子は自分の頬の上で硬くなった男の性器を片手に握ると、上から一滴涎を落とし上下に扱き始める。唾液が擦り込まれた男の逞しい竿はぬちゃぬちゃとやらしい音を立て、更に亀頭を赤黒くビンビンに緊張させてゆく。「わぁ〜、もうこんなにおちんぽ張っちゃってるよ、ちゃんと恭子が満足いくまで我慢出来る?」

826: 名無しさん:09/01/24 23:28
おおっつ!!!

827: 名無しさん:09/01/24 23:33
それからどうした?(それからおじさん)

828: 名無しさん:09/01/24 23:36
825
男は痺れる様な快感に顔を強ばらせながら荒くなる息を押し殺し、恭子の挑発に小さく頷く。「恭子が楽しめない内にイッたらすぐにクビだよっ」恭子はそんな男の顔を下から覗き込みながら更に手のスナップを激しく効かせていく。男は今までこうして恭子のセフレをクビになっていった男を何人も見てきた。

829: 名無しさん:09/01/24 23:42
いいな、、恭子の性奴隷

830: 名無しさん:09/01/24 23:46
828
男達は皆恭子の体の虜だ。誰もがその麻薬の様な体とテクニックに無我夢中だった。きっと恭子に捨てられたら他の女では満足なんか出来ないだろう。男は自分の性器を扱く恭子の前、体をただ硬直させその刺激に耐える。「ハァハァ、おちんぽの先っぽからえっちな匂いがしてきたよ。」男の顔を見て楽しそうに逆手に持ち直す恭子。

831: 名無しさん:09/01/24 23:49
がんばれ!「男たち」!

832: 名無しさん:09/01/24 23:57
830
逆手に握った性器に恭子は顔を近付けると尖らせた舌先で亀頭の割れ目をレロレロと刺激し始める。「恭子はフェラなんかでイッたら許さないから。」興奮を隠しきれず手の中で激しく波打つ性器の動きを感じた恭子は釘を刺す様にそう言うと、亀頭を口に含み頬を窄めてみせる。すごい吸い付きに男の腰が小さくピクリと踊る。

833: 名無しさん:09/01/24 23:58
おれもしこしこ

834: 名無しさん:09/01/25 00:13
832
自分の指先から手首辺りまである男の巨根を口にくわえた恭子はそれをそのまま根元までずるずると飲み込んでいく。艶やかに潤んだ恭子の視線は男のすべてを試す様、真っ直ぐ瞳を見据えたまま、やがて頭だけが前後に動き始める。舌の上に乗せられた男の性器には、その頭の動きに合わせて生暖かく滑らかな摩擦が走る。

835: 名無しさん:09/01/25 00:14
甘美なる拷問だな

836: 名無しさん:09/01/25 00:32
恭子のテクは拷問

837: 名無しさん:09/01/25 00:32
834
恭子の舌の表面から湧き出てくる唾液は、口内に擦り付けられる男の性器で細かく泡立ち、グチュグチュとやらしい音を辺りに響かせる。悪戯な視線で自分を見つめてくる恭子の前、男は彼女の期待に応える為、歯を食いしばって耐えるが、すぐ亀頭から青臭い我慢汁が洩れた。「ん〜〜ッ…」恭子は口に広がる苦さに顔をしかめる。

838: 名無しさん:09/01/25 00:34
拷問されたい

839: 名無しさん:09/01/25 00:34
おれも、、しこしこ

840: 名無しさん:09/01/25 00:41 ID:QQ
文章が固くてやたらに一場面の描写が長すぎ、冗長になっている。もっと簡潔にスムーズに

841: 名無しさん:09/01/25 00:52
作者さん、がんばって!!

842: 名無しさん:09/01/25 00:54
837
「ケッ、ケホッ、苦くて、すごいやらしい匂い…」恭子は顔を背け口に溜まった粘液を手の上に吐き出すと、それを男の性器に刷り込む様にして扱きながら、今以上の激しいディープスロートで弄ぶ。男は額に珠の様な汗を浮かべ、それに耐えながら激しい吐息を漏らす。ヌチャヌチャと響く卑猥な音。頬を窄めて股間を締め付けてくる恭子。意識が飛ぶ。

843: るぅきぃ:09/01/25 01:01
今日はこの辺で終わります。

次回、恭子の前でとうとう昇天してしまった男の運命は一体

そして恭子の性欲にまみれた禁断の女性器がついに男根を飲み込む…

844: 名無しさん:09/01/25 01:02
おつかれさま!
あすもがんばって!!

845: 名無しさん:09/01/25 01:42
んさしなな氏はどうしたのかな?


846: 名無しさん:09/01/25 01:56
他人様に読んでもらえる文章を書くことの勇気と困難を実感する


847: んさしなな:09/01/25 11:28
「さて…気持ち良くなってもらおうかねぇ…」ほくそ笑んだドロンジョは、俺の上着を器用にもすっかり脱がせた。そして俺の乳首の周りをそっと噛んだ。「あぅ…っ!」激痛とも快感とも言える感覚が俺を貫く。そのままドロンジョは舌先を乳首に這わせた。そして時折また乳首の周りを噛む。その繰り返しに俺はたまらなくなっていた。

848: 名無しさん:09/01/25 13:45
待望のんさしなな氏!!

849: 名無しさん:09/01/25 14:17
メイドにして毎日やりまくりたい

850: 名無しさん:09/01/25 14:22
ドロンジョさま!!

851: 名無しさん:09/01/25 14:26
恭子のマンコはどんなにデカイチンポでも余裕で飲み込む粘着マンコ

852: 無名三枝:09/01/25 18:10
御無沙汰しております。
本日25:00〜 (予定) 新作を公開いたします。

853: 名無しさん:09/01/25 18:33 ID:Kw
白レオタード姿での映画出演希望。
汗にまみれた白レオ姿の恭子みたい。

854: 名無しさん:09/01/25 18:40
うっすらと透けて見えるくらいの極薄生地のがいいな。

855: 名無しさん:09/01/25 20:51
汗で透けてきて、、、むふふっふうふうううふふ、、、

856: 名無しさん:09/01/25 21:04
エアロビクスでの白レオ汗まみれ姿の恭子。

857: 名無しさん:09/01/25 21:16
全身スケスケの恭子、、、ふふふっふふふふふふふふふ、、、。

858: 名無しさん:09/01/25 23:34
もうすこしで妄想SS

859: 名無しさん:09/01/25 23:34
今、テレビ出てる

860: 名無しさん:09/01/25 23:35
今日の衣装ももがすごいね
モモズリ速射だろうな。

861: 名無しさん:09/01/25 23:38
抱きたい

862: 無名三枝:09/01/26 00:11
今のところ、予定通り公開出来る予定ですが、十分程度の遅れが生じる恐れがございます。
遅れが最小限になるようつとめております。ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。

863: るぅきぃ:09/01/26 00:16
他の方が執筆するようなんで
僕は今夜はお休みします。

864: 無名三枝:09/01/26 00:18
今回も前作同様、初代スレに掲載されておりました作品が下敷きとなっております。
原作者様、改変致しますことをどうかお許しください。

865: 無名三枝:09/01/26 00:22
るぅきぃ様
遠慮なさらずご執筆ください。私に貴方様の執筆を妨害する権利はございません。

866: るぅきぃ:09/01/26 00:24
妨害じゃないですよ
僕もあなたの作品読みたいですし、今夜はお勉強させて下さい。

867: 名無しさん:09/01/26 00:54
まあまあ、、仲よくやってくださいな。
じゃ、今夜は無名三枝氏が執筆される、ということでいかがでしょうか?
明晩はるぅきぃ氏が執筆される、ということで、、、ね?


868: 無名三枝:09/01/26 01:05 ID:/I
大変おまたせいたしました。
準備が整いました。

869: 無名三枝:09/01/26 01:06
恭子が体にバスタオル一枚だけを巻きつけて足音も無く入ってくる。
常夜灯の薄明かり豊満な女体が浮かぶ
恭子は俺に背を向け、ベッドの端に腰掛けた。

870: 名無しさん:09/01/26 01:06
待ってました!!!!

871: 無名三枝:09/01/26 01:06
俺は後ろからにじり寄った。
両手を脇からこじ入れ、大きな胸の膨らみを鷲づかみにした。
そして大きな円を描くようにゆっくり揉みしだく。
タオルの上から乳首を摘み、さらに首筋にキスをし、舌を這わせた。



872: 無名三枝:09/01/26 01:07
「あぁぁん…」
恭子は天を仰ぎ、息を荒げて喘ぐ。
いつもこうなのだ。おそらくこうされるのが好きなのだろう。
だから、背を向け、俺を誘うのだ。



873: 無名三枝:09/01/26 01:07
俺は背中に左手を回した。
後ろから左の乳房を揉み、乳首を摘んだ。
いつの間にか、タオルがはだけている。
こぼれでた右の乳首に俺は吸い付き、舌を転がす。


874: 無名三枝:09/01/26 01:08
「あぁん!ぁぁん…はぁ、ん。」
空いている右手を、恭子の花びらに伸ばした。
そっと触れてみると、ぬるっという感触。
豊満な女体がぶるっと震え、「ああっ!!」と切ない声が響く。
恭子はもう、肩で息をしている。



875: 無名三枝:09/01/26 01:09
俺はむっちりとした太股を右と左に開き、
タオルを持ち上げた。
そして淫らな蜜を湛える、恭子の花びらに、そっと口づけした。
「はぁん…あんっ…あぅ…あぁぁぁぁん。」
恭子の身体は震え、蜜は次々から湧き出てくる。
俺の舌は、反射的に舐めとり、吸いたててゆく

876: 無名三枝:09/01/26 01:10
ぐっとシーツを掴んでいる、恭子の細い指。
俺が手を添えると、すごい力で握り返してくる。
声も途切れず続く。
「あぁぁん…もうだめ…あん」
「ねっ、ちょうだいあなたの、あぁん。もぅ…もう入れてぇ…入れてぇぇん」



877: 無名三枝:09/01/26 01:10
俺は恭子の暖かく柔らかい蜜つぼのなかに入った。
俺が少しでも、ゆっくりでも、動くたびに
俺の下にいる恭子は、悶え、呻き、苦しそうに喘ぐ。
「ねぇ…も…もう…あぁ…イコうよぉ…いっしょに、いっしょだよ。」
そんなとき、俺は不意に腰を動かすのをやめた。

878: 無名三枝:09/01/26 01:11
そうなるとイケずに、恭子はもがき、腰がうねらせる。
「あぁぁぁぁぁぁぁん!!うん!!ぁんっ」
恭子の体にやっとバスタオルが引っかかっている。
その様子を見て俺はぐいっと深くえぐるように腰を入れ、打ち据えた。


879: 無名三枝:09/01/26 01:12
「ああぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁっぁん…はぁぁん。」
玉の汗が恭子の胸の谷間に消えてゆく。
ぎし、ぎしとベッドが軋み、いっそう性の協奏曲を盛り上げていく
恭子は、暗がりに、いっそう切ない声をあげる。
肢体は、艶めかしくうねり、跳ねている。

880: :09/01/26 01:13
んでんで

881: 無名三枝:09/01/26 01:13
そして部屋に流れる音が、
俺と恭子の、荒く、弾んだままの息遣いになったとき、
ふたりとも、悦びのなかにいた。
高みに辿り着いたところだった。

882: 無名三枝:09/01/26 01:15
ふと気がつくと恭子は、俺の腕を枕にして寝息を立てていた。
恭子のやすらかな、かわいい寝顔をじっとみつめた。

883: 無名三枝:09/01/26 01:17
その手にはバスタオルが握られていた。
頬にそっとキスをした俺は、そのまま恭子のぬくもりのなかで眠った。(完)



884: 無名三枝:09/01/26 01:19
微妙な終わり方になってしまいました。
私の稚拙な文章を読んでくださる方々に心から御礼申し上げます。

885: 名無しさん:09/01/26 01:31
お疲れ様です。堪能しました!
次もおねがいします!

886: 無名三枝:09/01/26 01:38 ID:DM
応援の御言葉を賜り、非常にありがたく存じております。
本当にありがとうございます。

887: 無名三枝:09/01/26 01:49
打ち間違いを発見いたしました。
878 1行目 腰が→腰を です。
ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

888: 名無しさん:09/01/26 02:41
ごくろーさん

889: 名無しさん:09/01/26 07:24
「一流女優」になるためのエアロビクスレッスンを受講する恭子。
白レオタード姿で汗まみれ・・・。

890: んさしなな:09/01/26 12:32
「気持ち良さそうだねぇ…ほら、もうこんなになって…」ドロンジョはそう言うと、左手で俺の股間を擦り始めた。そうしながら俺の乳首に執拗な舌と唇の愛撫を施す。「あ…っ、ぁぁ…!」俺は情けなくも射精してしまった。「おや、ダメじゃないか…」ドロンジョの唇が俺の精液塗れの肉棒に触れた。

891: 名無しさん:09/01/26 14:09
本当にんさしななさん?以前は一気に書き上げてくれてたはずだけど

892: 無名三枝:09/01/26 18:19
今夜はるぅきぃ様がご執筆なさるので、私は休ませていただきますが、
今週中にまた新作を公開させていただく予定です。準備ができ次第予告させていただきます。

893: 名無しさん:09/01/26 18:19
いろんな人が書いてるから遠慮してるんだよ、きっと。

894: 名無しさん:09/01/26 18:48
画像ください

895: んさしなな:09/01/26 22:10
んさしななです。
字数に制限があると難しいもんですね。
私の頭の中では既に出来上がっている作品が、中々思うように表現できずに四苦八苦しています。

896: 名無しさん:09/01/26 22:13
↑ここの姉妹板?オナスピ板に作品だけかきこむのはどうです?
あそこはまだ字数制限ゆるいとおもいますよ
完成したらここに連絡するのもいいかも

897: 名無しさん:09/01/26 22:21 ID:/Y
るぅきぃさん、、まだかな?

898: 名無しさん:09/01/26 22:51
そろそろ次のスレどうするか考えなければいけませんね。小説が公開されると一気にレス食いますから。
どっか字数制限のゆるいところに行きましょう。

899: んな?死なな:09/01/26 23:09 ID:NM
 深田恭子 ( んさしなな専用 ) でスレ作ったらどう?

900: 名無しさん:09/01/26 23:11
この板でスレを作っても同じこと
スレごとに文字数制限が違うわけではない


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