メーテルでコク!


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メーテルでコク!

1: 名無しさん:08/10/19 02:34 ID:qk
アニメキャラ史上極高の女“メーテル”。容姿端麗で頭脳明晰。
そして惜しげも無く晒す白い肌に黒いブラ&ショーツにチ●ポ
を硬く、熱くした御仁も多い事でしょう。

そんな“メーテル”をオカズにした方。妄想で“メーテル”を
犯したりした方。この話のココはヌキ所などを書きましょう!!

801: メーテルはおれの奴隷:10/01/01 17:14 ID:rY
これはすごいなw

747: エロマニアw :09/10/21 01:10
お前らはしらんだろうが
江戸時代の大人のおもちゃ
庇護随喜(ひごずい)をメーテルの万戸にぶち込んでやりたい
よがり狂うぞw

簡単に手に入る方法は今に時期なら里芋の茎を見つけて
その皮を薄くはぎとるそして出てきた白い線状の茎からにじみ出る
液体を乳首や万個に少しだけ塗りつけてやれw
どうなるかってやればわかるが無茶苦茶かゆいw
気が狂うほどかゆくてたまらんのだよw
女なら発狂するぞw
だから両手足を縛ってM字開脚で固定してその随喜の汁を少しだけ塗ってやれ
痒くて痒くてたまらんこと請け合いw
お前らに?いてほしくてそのためなら何でも言うことを聞かざるを得ないほど
どうしょうもないほどの我慢できないほどの痒さが体を襲うぞw
もっと詳しく知りたい奴、興味があればこのスレで質問しろ
ではw



802: 名無しさん:10/01/01 21:37
バカかお前は?アホなん?


803: メーテルはおれの奴隷:10/01/03 21:12 ID:rk

801: メーテルはおれの奴隷 :10/01/01 17:14 ID:rY
これはすごいなw

747: エロマニアw :09/10/21 01:10
お前らはしらんだろうが
江戸時代の大人のおもちゃ
庇護随喜(ひごずい)をメーテルの万戸にぶち込んでやりたい
よがり狂うぞw

簡単に手に入る方法は今に時期なら里芋の茎を見つけて
その皮を薄くはぎとるそして出てきた白い線状の茎からにじみ出る
液体を乳首や万個に少しだけ塗りつけてやれw
どうなるかってやればわかるが無茶苦茶かゆいw
気が狂うほどかゆくてたまらんのだよw
女なら発狂するぞw
だから両手足を縛ってM字開脚で固定してその随喜の汁を少しだけ塗ってやれ
痒くて痒くてたまらんこと請け合いw
お前らに?いてほしくてそのためなら何でも言うことを聞かざるを得ないほど
どうしょうもないほどの我慢できないほどの痒さが体を襲うぞw
もっと詳しく知りたい奴、興味があればこのスレで質問しろ
ではw



804:  :10/01/04 02:34
メーテルって締まり良いのかな?

805: 名無しさん:10/01/04 07:57
黒ハイレグのメ−テレ


806: 名無しさん:10/01/04 16:36
黒下着のメーテル

807: 名無しさん:10/01/04 21:14


これ読んでへこめw
趣旨は削除人に対してだったがお前らにも当然当てはまるw


キャップ持ちになってそんなことして楽しいの?
キミ達の人生はそれでいいの?
貴重な時間をこんな事に使っていいの?
くいは残らないの?
何故ベストを尽くさないの?

キャップ貰って満足しちゃってるの?
家から出ればそんな記号何の役にも立たないのにね!

お仕事はどうしちゃったの?
こんなくだらない掲示板で警察ごっこして何の得になるの?
昼夜逆転しちゃって、体に申し訳ないと思わないの?
家族や親も悲しんでるよ!
もしかして肉親はみんな死んじゃったの?もうこの世にいないの?
だから一人ぼっちで淋しくて、ネットの世界に逃げ込んだの?
キミ達の大半は身体障○者なの?




808: 名無しさん:10/01/04 21:15


ネットの世界じゃ見分けられないし立場は同等に成れるよね?
キャップを持ってれば、現実と違って逆に健○者を見下せるよね?
でもその程度で満足してるの?それが唯一の憂さ晴らしなの?
もしかしたらその相手はキミ達と同じかも知れないよ?
よく考えてごらん、くだらないと思わない?

家から出ればそんな記号何の役にも立たないのにね!

貴重な時間をこんな事に使っていいの?
キミ達の顔や身体にハンデが有ったとしても無かったとしても
どちらであっても時間だけはどんどん進んでいくよ!
歳ばかり食ってこれでいいの?
キミの人生はそれでいいの?

もう一回言うよ

家から出ればそんな記号何の役にも立たないのにね!




809: 名無しさん:10/01/04 21:16



永遠にカキコしてろキモオタニートw
一生孤独で人生死ぬ前に涙流しながら後悔しろw
わはははははははっは




810:  :10/01/04 22:24
キャップって何?


811: 名無しさん:10/01/11 10:55
イカレばっかりだなW

812: 名無しさん:10/01/11 12:41
ジャイ子と夢の競演レズ

813: 名無しさん:10/01/14 11:00
そこへしずかも乱入。夢の3Pへ突入。

814: 名無しさん:10/01/14 13:36 ID:j2
このスレもう終わりだなw

815: 名無しさん:10/01/23 15:22
そうか?

816: 名無しさん:10/01/23 21:41
黒パンティーに黒ストッキングのメーテルちゃん犯される!

817: 名無しさん:10/01/26 09:47
犯される前に、星ごと吹っ飛ばされます。

818: 名無しさん:10/01/26 12:46
あの体であの熟女声はたまらん。

819: 名無しさん:10/01/27 17:46 ID:jc
801: メーテルはおれの奴隷 :10/01/01 17:14 ID:rY
これはすごいなw

747: エロマニアw :09/10/21 01:10
お前らはしらんだろうが
江戸時代の大人のおもちゃ
庇護随喜(ひごずい)をメーテルの万戸にぶち込んでやりたい
よがり狂うぞw

簡単に手に入る方法は今に時期なら里芋の茎を見つけて
その皮を薄くはぎとるそして出てきた白い線状の茎からにじみ出る
液体を乳首や万個に少しだけ塗りつけてやれw
どうなるかってやればわかるが無茶苦茶かゆいw
気が狂うほどかゆくてたまらんのだよw
女なら発狂するぞw
だから両手足を縛ってM字開脚で固定してその随喜の汁を少しだけ塗ってやれ
痒くて痒くてたまらんこと請け合いw
お前らに?いてほしくてそのためなら何でも言うことを聞かざるを得ないほど
どうしょうもないほどの我慢できないほどの痒さが体を襲うぞw
もっと詳しく知りたい奴、興味があればこのスレで質問しろ
ではw




820: 名無しさん:10/02/07 04:36
好奇心という名の星

821: 名無しさん:10/02/07 05:02
里芋の茎の汁を塗ると痒いって…(笑)
あんたムラハチの百姓かなんかだろ…(笑)

可哀想に…辛い人生歩んで来たんだろうね…(笑)

メーテルの黒ショーツの染みでも舐めて癒せよな



822: 名無しさん:10/02/07 09:09
「恐怖のテレホンセックス魔!」の西田健対メーテル(池田昌子)

823: 名無しさん:10/02/07 14:02 ID:yA
>>821
お前どアホか
吊られてどうすんだw
スルーしてやれw
奴は吊るためにコピペしてんだよw



824: 名無しさん:10/02/10 16:01
ヌルーバ

825: 名無しさん:10/02/10 20:23
装甲惑星

826: 名無しさん:10/02/11 01:50
好奇心

827: 名無しさん:10/02/11 04:27
ルンペン

828: 名無しさん:10/02/11 16:25
「ルンペン」「好奇心」「装甲惑星」は、メーテルのストリップでヌケる。

829: 名無しさん:10/02/11 23:26
「女海賊」「二重惑星」それに「終着駅」、帽子は残してコートの下は素っ裸。

830: 名無しさん:10/02/14 01:10 ID:wQ

801: メーテルはおれの奴隷 :10/01/01 17:14 ID:rY
これはすごいなw

747: エロマニアw :09/10/21 01:10
お前らはしらんだろうが
江戸時代の大人のおもちゃ
庇護随喜(ひごずい)をメーテルの万戸にぶち込んでやりたい
よがり狂うぞw

簡単に手に入る方法は今に時期なら里芋の茎を見つけて
その皮を薄くはぎとるそして出てきた白い線状の茎からにじみ出る
液体を乳首や万個に少しだけ塗りつけてやれw
どうなるかってやればわかるが無茶苦茶かゆいw
気が狂うほどかゆくてたまらんのだよw
女なら発狂するぞw
だから両手足を縛ってM字開脚で固定してその随喜の汁を少しだけ塗ってやれ
痒くて痒くてたまらんこと請け合いw
お前らに?いてほしくてそのためなら何でも言うことを聞かざるを得ないほど
どうしょうもないほどの我慢できないほどの痒さが体を襲うぞw
もっと詳しく知りたい奴、興味があればこのスレで質問しろ
ではw





831: 名無しさん:10/02/16 14:25
「タイタンの眠れる戦士」
 さらわれたメーテルが下着姿にされて○イプ寸前?


832: 名無しさん:10/02/16 14:27
「泥のメーテル」
 雨でズブぬれになったメーテルがホテル客室で下着姿に

833: 名無しさん:10/02/16 14:29
「枯れ木の墓標」
 赤にビキニになったメーテルが空中遊泳の最中
 丸々と太った牛の群れにギュウギュウおしくらまんじゅう

834: 名無しさん:10/02/16 14:32
「原始惑星の女王」
 やはり赤いビキニのメーテル
 原始人たちに生贄にされX字架にはりつけのSMプレイ

835: 名無しさん:10/02/16 14:35
「怒髪星」
 黒ビキニの上にコートを羽織っただけの姿で街を徘徊

836: 名無しさん:10/02/16 18:11
「枯れ葉の墓標」で、カウボーイの牛に押しくらまんじゅうされた時、牛がメーテルの水着を剥ぎ取ってくれ!と思ったのはオレだけかな。

837: 名無しさん:10/02/17 02:56
「原始惑星の女王」で、ビキニではりつけにされて絶体絶命のメーテルは屈指のエロ回。
はりつけにするときなぜかあの赤ビキニを剥ぎ取らない原始人に憤慨したのはオレだけではないはず。

838: 名無しさん:10/02/18 15:04 ID:52
「これからの星」
 旅館で床に敷かれた布団で就寝中のメーテル
 騒々しい騒音に起き上がると上半身は黒ブラジャーのみ
 慌てて服を取る際にブラジャーから横にはみ出た隆起が・・・
 

839: 名無しさん:10/02/18 15:07
「終わりなき夏の物語」
 昆虫人に拉致された後、
 失神したメーテルが下着姿にされて手術台に横たえられる

840: 名無しさん:10/02/18 15:10
「冷血帝国」
 入浴するため鉄郎の目の前で服を脱ぎ下着姿になったメーテルが
 背中に手を回してブラジャーをはずしながら浴室へと向かっていく

841: 名無しさん:10/02/18 15:14
「大暗黒星雲アフリカ」
 裸にされた車掌のためメーテルが自分のコートを差し出す
 コートを脱ぐとその下はいきなり黒ビキニの下着
 雪の降る極寒のなかを下着姿ですごすメーテル

842: 名無しさん:10/02/18 15:19
「ガンマン哀歌」
 入浴し終えたメーテルが下着を身に着ける場面
 黒ビキニの下着のパンティーはTバックなので
 丸みを帯びたヒップの隆起が収まりきらずにもろにハミ尻状態

843: 名無しさん:10/02/18 15:25
「宇宙に残った一冊の本」
 爆発寸前の星が異常気象で高気温のため、下着姿で行動するメーテル
 ブラジャーに包まれたメーテルのバストがおっきく作画されてる
 地割れを飛び越えるメーテルを下から見たアングルでは
 パンティーの股間がもろに見えてしまう

844: 名無しさん:10/02/18 15:34
「アンドロメダ千夜一夜」
 盗賊に捕まったメーテルがその命令で服を脱がされて下着姿に剥かれる
 さらに盗賊は投げ縄で下着姿のメーテルを縛り上げて
 ラクダに引きずられてアジトへ連行されるメーテル
 アジトでは背中を突き飛ばされて床に倒れ伏す際前のめりになったメーテルの黒ブラジャーから胸の隆起と谷間がくっきり


845: 名無しさん:10/02/18 15:43
「マカロニグラタンの崩壊」
 メーテルのよこしまなファンの間でコアな人気を誇る回
 メーテルが下着姿で拉致され、手枷と足枷で壁に大の字はりつけにされる
 その姿のままメーテルが頭に機械を被せられて苦しめられ環状の装置をはめられてしまう
 黒のパンティーの恥丘の隆起が数回もアップで出てくる

846: 名無しさん:10/02/18 23:10
>>831->>845
すごい!よく調べたね。次は「メーテルの旅」あたりかな?

847: 自演ばっかだなw:10/02/20 15:39 ID:v2
801: メーテルはおれの奴隷 :10/01/01 17:14 ID:rY
これはすごいなw

747: エロマニアw :09/10/21 01:10
お前らはしらんだろうが
江戸時代の大人のおもちゃ
庇護随喜(ひごずい)をメーテルの万戸にぶち込んでやりたい
よがり狂うぞw

簡単に手に入る方法は今に時期なら里芋の茎を見つけて
その皮を薄くはぎとるそして出てきた白い線状の茎からにじみ出る
液体を乳首や万個に少しだけ塗りつけてやれw
どうなるかってやればわかるが無茶苦茶かゆいw
気が狂うほどかゆくてたまらんのだよw
女なら発狂するぞw
だから両手足を縛ってM字開脚で固定してその随喜の汁を少しだけ塗ってやれ
痒くて痒くてたまらんこと請け合いw
お前らに?いてほしくてそのためなら何でも言うことを聞かざるを得ないほど
どうしょうもないほどの我慢できないほどの痒さが体を襲うぞw
もっと詳しく知りたい奴、興味があればこのスレで質問しろ
ではw





848: 名無しさん:10/02/22 22:11 ID:jk
>>835
鉄郎の「メーテルは脱がないのかい?」という問いかけに

「そのうち脱ぐわよ 期待してて」

と答えたのはこの回だったような。公開ストリップを期待
したが、いつもの黒服の下を下着から水着に着替えただけ
だった。でも、その黒服は結局脱いだけど(笑)


849: 名無しさん:10/02/22 22:12
メーテルは黒が似合う女

850: 名無しさん:10/02/25 19:46 ID:8Q
メーテルのブーツ、赤のパンティーはめちゃくちゃ酢臭そう。

嗅いで見たい。

俺の顔に乗って放尿してもらいたい。

851: 名無しさん:10/02/25 19:48
とりあえずやらせろ

852: 名無しさん:10/02/25 20:26
タイタンで、ぶどう谷の戦士
にさらわれたとき、犯されなかったのだろうか?

853: 名無しさん:10/02/26 13:54 ID:3M
書き込みテスト1

854: 名無しさん:10/02/26 14:08
妊娠する設定ではないはずだ。
中出しさせろ!

855: 名無しさん:10/03/02 10:55
サルガッソーにはまりそうだったので救出アゲ

856: 名無しさん:10/03/02 10:57
メーテルは可愛いくない、そそらない

857: 名無しさん:10/03/02 11:56
二次元は好きなのですが…。
松本零士、鳥山明、あだち充の描く♀キャラでは抜けません。

858: 名無しさん:10/03/02 17:49
http://www.mandarake.co.jp/information/2008/08/30/21fko05/p1.jpg


859: 名無しさん:10/03/02 18:28
そそらんな、まったく

860: 名無しさん:10/03/11 11:42
↑釣りか?

861: 名無しさん:10/03/15 00:56 ID:n6
ホワイトデーのお返しに、メーテルの黒い服を脱がして黒いブラジャーとパンティに俺の白い液を浴びせてやりたい。
そして自らの手で肉棒をシゴかせ、口で咥えさせて白いジュースを飲ませたい。

862: 名無しさん:10/03/15 08:53
自分は劇場版999のエメラルダスが好き。
体に張り付いたスーツとムッチリした下腹がたまらん。

863: 名無しさん:10/03/18 14:39
体にピッタリフィットのスーツなら森雪の黄色い艦内服
おヘソから下腹部のふっくらとしたラインが
あの黒の矢印でしっかりさらされてる様は妄想を誘うよ

864: 123:10/03/27 06:06
123

865: TEST:10/03/27 06:07
てすと

866: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:10
【 銀河鉄道69 】

〜 惑星レズメタル 〜
今、鉄郎たちが居るのは惑星レズメタルのステーションホテルのロビー。その日メーテルと鉄郎が宿泊を予定しているホテルだ。
「鉄郎さん・・・?」
フロントでチェックインをしているメーテルを手持ち無沙汰に待っている鉄郎に、髪の長い目の覚めるような美少女が声をかけた。


867: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:11
「君は・・・誰だい?」
少女は照れくさそうにうつむきながら「私よ、クレア!」
そう答えると、少女はにっこりと笑って見せるのだった。
「えっ!クレアさん?まさか!だってあの時君はプロメシュームと・・・」
「そう私の体は砕け散ったわ、でも鉄郎さんが拾ってくれた涙の結晶に私の心が残っていたの」
「あっ!あの時の君の体の一部?」


868: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:12
「あの結晶を車掌さんが冥王星に届けてくれて、わたし人間の体に戻れたの!」
「えぇ!そうなの!すごい!すごい!でもクレアさんって、透明で良く判らなかったけど、とても綺麗なんだね!」
「うふふ、鉄郎さんたら!」
そこにチェックインを済ませたメーテルが戻ってきた。
「メーテル!この人が誰だか判るかい?」
「クレアさんね!おめでとう、生身の人間に戻れたのね」
「なーんだ!メーテル知ってたの?」
「そうよ、車掌さんにお願いして、クレアさんを元の体に戻してあげるように冥王星に送ったのは私」
「どうして僕に言わなかったんだよ!」
「だって、本当に元の体に戻れるか判らなかったし、期待させておいてまた悲しい結果になるのは嫌でしょ?」
「そりゃぁそうだけどさ〜」


869: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:14
「鉄郎さん、いいじゃない。こうしてまた鉄郎さんやメーテルさんと逢えたんですもの」
「鉄郎、クレアさんは生身の人間だった頃は何度もコンテストで優勝したことがある銀河系一の美少女って言われていたのよ」
「えっ!コンテストで優勝……?そうか、聞いたことがあるよ!クレアさんってあのクレア・ブランシェットなの?」
「メーテルさんもう過去の事ですから…」
「でもそんなに美人なのにどうして機械の体なんかに?」


870: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:15
「鉄郎さん、いいじゃない。こうしてまた鉄郎さんやメーテルさんと逢えたんですもの」
「鉄郎、クレアさんは生身の人間だった頃は何度もコンテストで優勝したことがある銀河系一の美少女って言われていたのよ」
「えっ!コンテストで優勝……?そうか、聞いたことがあるよ!クレアさんってあのクレア・ブランシェットなの?」
「メーテルさんもう過去の事ですから…」


871: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:15
「でもそんなに美人なのにどうして機械の体なんかに?」
「見栄っぱりの母がコンテストで優勝したくらいじゃ満足しなくて、宇宙一美しい体にするって・・・」
「さあ!鉄郎クレアさんの昔の話はそれくらいでいいでしょ」
「うんわかったよ、ところでクレアさん今晩はどうするの?僕達はこのホテルに泊まるんだ」
「私69号がこの星に来るって聞いて、何も考えないで飛び出して来ちゃったの。だから予定も何もないの」
「じゃあここに一緒に泊まればいいよ!今夜はお祝いだ!ねっメーテルいいだろ?」
「そうね、今からだと予約がないと何処にも泊まれないし、クレアさんさえ良ければ・・」
「ご迷惑でなければ、私はお願いしたいくらいです」
「やった〜!クレアさん僕の部屋に泊まる?」
「それはダメ!クレアさんは私の部屋。鉄郎はもう大人なんだから一人で寝なさい」


872: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:16
「ちぇ〜!」
「鉄郎、クレアさんと一緒に荷物をお部屋に運んでおいて」
「メーテルは?」
「ごめんなさい、ちょっとお手洗いに行ってくるわ」
この時席を離れるメーテルの後姿を熱い視線で見送るクレアに鉄郎は気付く筈も無かった。


873: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:17
その夜、メーテルの部屋で行われたクレアの歓迎パーティーは深夜まで続き、メーテルも久しぶりにほろ酔い気分になっていた。
「鉄郎さん大丈夫?」
「ひぃ〜もう食べられないよ〜」
「鉄郎、そろそろお開きにする?クレアさんもつかれたでしょう?」


874: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:17
「そうだね。クレアさん明日またいろいろお話を聞かせて」
「また明日ね、お休みなさい鉄郎さん」
鉄郎は満腹のおなかをさすりながら部屋に戻ってゆくのだった。
「鉄郎、ちゃんと歯を磨くのよ!」
「はぁ〜い!」


875: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:18
「ふぅ・・ちょっと飲みすぎちゃったかしら、クレアさんシャワー浴びる?」
「私は後でいいです、メーテルさんお先にどうぞ」
「そう?じゃあ失礼して先にシャワー使わせてもらうわ」
そう言ってメーテルがバスルームに向かう・・・
そして数分後・・・音もなくクレアが立ち上がり、脱衣所のドアをそっと開ける。


876: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:18
メーテルは既にバスルームに入っていて、ドア一枚隔てた脱衣所にクレアが入ってきたことに気付かない。
バスルームのすりガラス越しにメーテルの裸体がぼんやりと見える。
「ああぁ・・メーテルさん・・」
クレアはこのままバスルームのドアを開けてしまおうかと思ったが、ふと見るとメーテルの脱いだワンピースが目に留まった。


877: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:19
黒のビロードのそれは綺麗に畳まれて、メーテルの性格を表しているようだ。
クレアはそのワンピースにそっと触れてみる。まだ暖かい・・・
そして、その畳まれたワンピースの下にクレアは手を滑り込ませ、目的の物を探すのだった。
それは小さく畳まれ、ワンピースの下に置かれていた。メーテルのパンティーだ。
黒のレース、まだ暖かい、と言うよりクレアには熱くさえ感じられた。


878: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:19
クレアはそのパンティーをそっと広げメーテルの大事な部分が当たる布に顔を近づけるのだった。
「ああぁ・・メーテルさんの匂いがする・・」
そしてクレアの右手は自分のミニスカートの中に滑り込み、今匂いをかいでいるパンティーと同じ部分を触ってみる。
そこは既にしっとりと湿っていて、パンティーの上から染みが出来ているのがわかるほどだった。


879: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:20
クレアは熱い衝動に駆られメーテルのパンティーにキスをする・・・
「ああぁメーテルさん・・メーテルさん・・」
その時、シャワーの音が止まりメーテルが出てくる気配がした。
ハッと我に帰ったクレアはメーテルのパンティーを元に戻し気付かれないように脱衣所から出て行った。
「あ〜気持ちよかった!クレアさんもシャワーどうぞ」


880: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:21
「はい、私も使わせていただきます」
裸にバスタオルだけ巻いた無防備な姿で出てきたメーテルに、平静を装いながらも熱い視線を送るクレア。メーテルのその手にはワンピースと一緒に、さっきまで自分が舐めまわしていた黒いレースのパンティーが握られているのだ。
その事を想像するだけでクレアの体の中心から熱い液体が溢れてくる。

881: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:21
メーテルと入れ替わりに脱衣所に入り、下着を取ったクレアが自分のパンティーを見ると、それはまるで失禁でもしたかのように濡れそぼっていた・・若い少女の匂いを発散させながら・・・
クレアがシャワーを使い始めると、なんと今度はメーテルが脱衣所に入ってきた。
「クレアさん?洗い物一緒にランドリーサービスに出しておくわよ」
そう言ってクレアの下着を持って出て行ってしまった。


882: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:22
「あっ!メーテルさん!待って・・・」
その声はメーテルには届かず、脱衣所のドアが閉まる音だけがバスルームに響いた・・・
「ああぁ・・・どうしよう、私のパンティーをメーテルさんに見られてしまう、いやらしいお汁で濡れた私のパンティーを・・・」
そう思うと更に興奮したクレアの右手が体の中心に伸びてゆく。


883: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:22
「いけない、またこんなに濡れてる・・・私のいやらしいおまんこ・・・ああぁメーテルさん!」
そしてクレアの細い指がゆっくりと動き始める・・・
メーテルは自分の洗い物と一緒にランドリーサービスに出そうと、何の気なしにクレアの下着を持って出てきたのだが、ふと手元の下着を見ると・・
「うふふ、クレアさんのピンクのパンティー可愛い・・・・あら?」


884: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:23
それはしっとりと濡れて、大きな染みが出来ていた。
「あの子ったら、おしっこ漏らしたのかしら?」
しかしクレアのパンティーから漂う匂いはおしっこのそれではなく、女の匂いだった。
「クレアさん・・・あなた・・・」
そしてしばらくするとクレアがバスルームから出てきた。


885: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:23
「メーテルさん、シャワーありがとうございます・・・気持ちよかった・・・」
「クレアさん、洗い物はランドリーサービスに出しておきましたから、明日の朝にはクリーニングが終ってお部屋に届けられますわ」
「あの・・・メーテルさん」
「替えの下着は持っているわね?無かったら私のを貸してあげても良くってよ」
「メーテルさん・・・私の下着・・・見ました?」


886: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:24
メーテルは一瞬躊躇したが、大人の女になりつつあるクレアのためにしっかり話そうと心に決めた。
「クレアさん、あなたは今心も体も少女から大人の女に変ろうとしている時なの。好きな男の子と一緒に居ると体がそれに反応するのは恥ずかしいことじゃないのよ」
「えっ?違います!私は・・・鉄郎さんはそんなんじゃありません・・・男の子はもういいんです」
「どうしたの?何かあったの?」


887: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:24
「私に言い寄ってくる男の人は、みんなこの体が目当て・・・ガラスのクレアだった頃には私に見向きもしなかった人達まで今は私の体を求めて近寄ってくる、今も昔も私は私なのに・・・・」
そういってクレアが泣き崩れる。
「クレアさん、いつかきっとあなたの外見じゃなくて、中身を信じて好きになってくれる男性が現れるわ」
「いいんです、もう・・男の子なんて・・男の子なんて・・」


888: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:25
そう言って泣き崩れるクレアの肩をそっと抱き寄せるメーテル。このときまだメーテルはバスタオル一枚の姿だった。
クレアの体の芯がまた熱くなる・・・
「あ・・・あの、メーテルさん、お洋服は・・・?」
「あら、ごめんなさい、私夜寝るときは何にもつけないで寝ているの・・・だから」
クレアの心臓が早鐘のように脈打つ・・・(メーテルさんが裸で寝ている・・・何もつけないで生まれたままの姿で

889: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:25
寝ている・・・)
「うふふ、今日は女の子同士だからいいでしょ?鉄郎が一緒のときは下着だけはつけるようにしているんだけど、やっぱり苦しいの」
「はい!じゃあ今日は私も何もつけないで寝ます」
「そうだ、クレアさん、ちょっとだけワイン飲んでみる?もうあなたも大人なんだから、ワインの味を覚えてもいい頃よ」


890: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:26
「私お酒は飲んだことがないんですけど・・・」
「大丈夫、ちょっとだけね!このワインおいしいんだから!」
まだメーテルは酔っているようだ・・・
「じゃあちょっとだけ・・・」
メーテルは真紅の液体をワイングラスに3分の1ほど注いでクレアに渡し、自分のワイングラスには半分ほど注ぐ。


891: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:26
「乾杯!クレアさん」
「乾杯!メーテルさん」
勧められるままに初めて味わう赤ワインは酸味と渋みのバランスが良く、まるでクレアの口の中でバラの花が咲いたように香りが広がるのだった。そして気のせいかメーテルの匂いがしたような気がした。
「美味しい!ワインって美味しいんですね!」
「ふふふ、このワインは特別、このワインに使っている葡萄は私が摘んだのよ」
「えっ!メーテルさんが?」


892: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:27
「そう、知り合いの葡萄園のご主人にお願いして、私の気に入った房だけ選りすぐって一樽作って貰ったの、その樽が熟成して瓶詰めしたのがこのワイン。クレアさんラベルを見てごらんなさい」
「あっ!"Maetel"って書いてある、本当にメーテルさんのお酒なんだ!鉄郎さんは飲んだことあるの?」
「ううん、鉄郎にはまだ早いわ、これは大人の楽しみ!ふふふ」
「本当に美味しいです!メーテルさんおかわりっ!」
そういってグラスを差し出すクレアだったが、その頬は既にほんのりピンクに色づいていた。


893: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:28
「もうだめ、アナタ未成年でしょ」
「ズルイ〜!飲みなさいって言ったのメーテルさんですよ!」
クレアも酔っていた・・・
「明日どうなっても知らないわよ・・・」


894: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:28
「もう一杯だけ!」
「もう、しかたのない子ね、じゃあもう一杯だけよ」
「うふふ、かんぱーい!」
人生初のワインと憧れのメーテルに酔いしれるクレアであった。
しかし初体験とは往々にしてほろ苦い思い出になるものである・・・
「メーテルさん・・私体が熱くなってきました・・・」


895: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:29
「ほら、ごらんなさい、初めてなのにあんなに飲むんだから」
「熱いですぅ〜!」
そういってふいに立ち上がった瞬間、クレアの体を包んでいたバスタオルがスルリと落ちた。
タオルが落ちたことにクレアが気付くのにほんの少し時間がかかったのはワインのせいであろう。
「きゃっ!メーテルさん見ないで!」
慌てて手で体を隠したのだが既に遅かった。


896: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:29
「クレアさんの体、綺麗ね。そして可愛い・・・」
メーテルはクレアの体の一点を凝視していた。そこにはクレアの年齢であれば生えているべきものが生えてなく、ピンク色の丘がむき出しになっていた。
「嫌ぁ!メーテルさんには見られたくなかったのに・・・」
「どうして?クレアさん、人間の体は色々あるのよ。そんな所に毛が生えて無いくらいで何も恥ずかしい事はないのよ」


897: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:30
「本当に?」
「本当よ」
「子供みたいでおかしくない?」
「そんなことないわ」
「大人の女として扱ってくれる?」
「アナタは立派な大人よ」
「嬉しい!・・・じゃあメーテルさんのも見せて!」
「えっ?クレアさん、あなた何言ってるの?」


898: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:30
「だって私だけ見られるなんてずるいです!同じ大人としてメーテルさんの体も見せてください!」
クレアは完全に酔っていた・・・
「クレアさん・・・あなた酔っているでしょう?ねっ!明日にしましょう」
「だめです!今見せてください!」
今更飲ませるんじゃなかったと後悔するメーテルだが後の祭りである。
「しょうがないわね・・・こんな事してるなんて鉄郎には内緒よ」


899: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:31
「はい!」
そう言ってメーテルは立ち上がり、バスタオルの前を少しずつ開けて、クレアにその裸体を見せるのだった。
「あ・・・・メーテルさん、ここも金髪なんだ・・・」
「ああぁクレアさん恥ずかしいわ、もういいでしょう?」
「だめです!もっとよく見せてください!」


900: 女の子だってめーてるさんでコキたい:10/03/27 06:31
そう言ってクレアはメーテルの下腹部に顔を近づけていった。そこからはかすかにワインのようなバラの花のような香りが漂って来る。
その時ふいにメーテルを尿意が襲った、ワインの飲みすぎである。
「ク・・クレアさんごめんなさい、おしっこ・・・・」
あの上品なメーテルの口からそんな言葉を聞いたクレアは、一瞬電気に打たれたように硬直し、その瞬間メーテルはトイレに走る・・・



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