監禁シチュエーション


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監禁シチュエーション

1: 名無しさん:13/09/20 07:55
ゾクゾクする監禁シチュエーションは?
廃家、ボロアパート、牢屋等々

2: 鬼畜男:13/09/24 21:21
薄汚い廃家で青山愛が縛られて猿轡噛まされて怯えているシチュエーション

3: 名無しさん:13/09/24 21:52
皆藤から青山愛になったのか

4: 名無しさん:14/01/27 10:34
廃校に渡辺麻友

5: 名無しさん:14/01/27 10:45
洞窟に女教師

6: 名無しさん:14/01/27 12:12
鬼畜男は女なら誰でもいいんだよな

7: 名無しさん:14/01/27 12:13
廃虚に宇賀なつみ

8: 鬼畜男:14/01/27 12:16

6さんへ。
キヒヒ!そ〜でもねぇよ!

9: 名無しさん:14/02/04 23:24
加藤綾子、三田友梨佳、枡田絵理奈、竹内由恵の4人を

海が近い山奥の結構大きめのコテージに監禁

10: アニーマニア:14/02/04 23:31
女宇宙刑事アニーを縛って猿轡して山奥の廃家に監禁

11: 名無しさん:14/02/05 00:17
上戸彩を郊外の別荘の地下室に拉致監禁。
凌辱肉地獄に堕として孕むまで中出しレイプ!

12: 名無しさん:14/02/05 09:25
北乃きい

使われなくなったボクシングジムに監禁

13: 名無しさん:14/02/05 10:10
山本彩を中学校のプール更衣室に監禁

14: spotswood:14/02/05 19:13
板谷由夏をラブホに監禁。
蜜壷に媚薬を塗りたくって一滴残らず中田氏。

15: 名無しさん:14/02/05 19:24
今旬のスレ

16: 名無しさん:14/02/11 11:02
ボロアパートとかなら

それぞれの部屋に違う女を監禁したいよね

17: 名無しさん:14/02/12 10:54
真新しい廃校に監禁したい人

新垣結衣
堀北真希
松井玲奈


18: 名無しさん:14/02/13 00:32
榮倉奈々
戸田恵梨香

だだっ広い倉庫に腕を縛り上げ天井から吊して

拷問したい

19: 名無しさん:14/02/13 00:36
16
いいね。薄い壁越しに隣の女の声が聞こえそう

20: 名無しさん:14/02/13 00:39
芸能人をアパートとかマンションのそれぞれの部屋に監禁して

レイプ巡りしたい

21: 名無しさん:14/02/13 00:40
首輪で繋がれて、ドアを開けると鎖をガチャガチャ揺らしながら逃げようと無駄な抵抗を。

22: 名無しさん:14/02/13 11:06
3階建てで各階5部屋だとしたら
101から順に巡りながらね

23: 名無しさん:14/02/13 12:05
卒業公演を終えたばかりの大島優子をドサクサ紛れに拉致。
廃ビルの妖しい地下ライブハウスに監禁し、ワンマン凌辱公演開始。最後は全裸でヘビーローテーションを唱わせ、輪姦中出しのヘビーローテーション!!

24: 名無しさん:14/02/13 13:58
無人のスクラップ場に
沢尻エリカ

25: 名無しさん:14/02/13 14:51
ゴミ処理場に

高橋みなみ

26: 名無しさん:14/02/14 13:28
ブルマ体操服姿の渡辺麻友を廃校のさびれた体育倉庫

ボール入れるかごの中に縛って入れておく

27: 名無しさん:14/02/15 00:32
柏木由紀

婦警さんを廃墟に監禁
みたいな感じ

28: 鬼畜男:14/02/15 07:01

キヒヒ・・
柏木由紀を婦警姿にして廃墟に監禁!

29: 名無しさん:14/02/15 09:48
銀行強盗して女子行員たちを監禁レイプ

30: 名無しさん:14/02/15 10:30
29芸能人で置き換えると誰になるかな

31: 名無しさん:14/02/15 13:56
29大島優子、小嶋陽菜、柏木由紀、松井玲奈

32: 名無しさん:14/02/15 14:04
体操服、ブルマ、紺ハイソ姿で後ろ手に皮手錠拘束、ボールギャグ。首輪して柱に鎖で繋いでおく。
ドアを開けると鎖をガチャガチャならしヨダレを垂らしながら『ンー!』とか言いながら逃げようともがく。
誰にやりたい?

33: 名無しさん:14/02/15 15:04
32渡辺麻友、川栄李奈、新垣結衣

34: 名無しさん:14/02/15 15:31
29を芸能人で置き換えると

香里奈、本仮屋ユイカ、桐谷美玲、堀北真希、岡本玲

35: 名無しさん:14/02/15 15:35
本田望結ちゃんと谷花音ちゃんをいたぶりたいぜ。

36: 鬼畜男:14/02/22 06:51
皆藤愛子は監禁妄想にうってつけの女!

37: 名無しさん:14/05/07 10:28
山本美月

38: 名無しさん:14/05/20 11:02
松井玲奈、松井珠理奈、木崎ゆりあ

39: アニーマニア:14/05/20 11:02
特撮ヒロイン
女宇宙刑事アニー

40: 名無しさん:14/05/20 15:12
松下由樹をクロロホルムで襲い捕らえ、人気の無い倉庫に誘拐し、わざわざナース服に着替えさせ、胸縄を含め頑強な緊縛と猿轡を施して監禁する・・・

41: 名無しさん:14/05/20 15:37
市川由衣を女教師の設定で家庭訪問中に拉致って自宅監禁

42: 名無しさん:14/06/09 06:49
高見侑里

43: 名無しさん:14/06/09 06:54

どんな風にしたい?

44: 名無しさん:14/06/09 07:01

身の代金目的で誘拐されたお嬢様の設定。

45: 名無しさん:14/06/09 07:10
44
監禁する場所は、どんなとこがいいかな?

46: 名無しさん:14/06/09 07:16
↑やっぱり薄汚いボロアパートの一室

47: 名無しさん:14/06/09 07:27
46
侑里をどんな姿で監禁しておく?猿轡は必要?

48: 名無しさん:14/06/09 07:31

やっぱり侑里はお嬢様風の衣装が似合うな。
ミニスカワンピ姿の侑里をぐるぐる巻きに縛って
猿轡は欠かせないな。猿轡は噛ませ猿轡だ

49: 名無しさん:14/06/09 08:06
48
いいねぇ〜♪想像しただけでムラムラするね♪

50: 名無しさん:14/06/09 08:29
糞尿ももよおして垂れ流しちゃうね

51: 名無しさん:14/06/09 08:59
美しい侑里が縛られ猿轡噛まされ監禁・・たまらないシチュエーションだな

52: 名無しさん:14/06/09 13:01
宇賀なつみ

53: 名無しさん:14/06/09 15:09
高見侑里は監禁、緊縛が似合う最高の女だな!
侑里が猿轡を噛まされもがく姿をもがく姿を妄想するとチンコが熱くなるぜ


54: 名無しさん:14/06/09 15:13

トイレにも行かせて貰えず、必死にもがき、訴える侑里

55: 名無しさん:14/06/09 15:18
↑たまらん妄想だな。
侑里が「あぁ、漏れちゃう〜縄をほどいて〜」と猿轡越に必死に叫ぶ姿を妄想すると超〜興奮するな

56: 名無しさん:14/06/09 18:00
俺がその誘拐犯なら、侑里に小便限界まで我慢させてから、下手なまねしないよう縛ったままドア全開で見ている目の前でさせるな。

57: 名無しさん:14/06/09 18:14

勿論、侑里の両腕は後手に縛ったまま、猿轡も噛ませ両脚も縛ったままだな

58: 名無しさん:14/06/09 18:33
56
もちろん!

59: 名無しさん:14/06/09 18:36
侑里の監禁シチュエーションはたまらんな!


60: 名無しさん:14/06/09 19:20
縛ったままだから、下着も自分で下ろせないし排尿した後始末も出来ないから、誘拐犯がすることになるな…

61: 名無しさん:14/06/09 19:33
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
凶悪犯に拉致されてしまった高見侑里婦警・・
凶悪犯は侑里婦警を人質に取り人気のない廃家に隠れていた
強烈な腹パンチを喰らい気絶した侑里婦警・・
凶悪犯は侑里婦警が逃げられないように縛って猿轡を噛ませた。婦警姿のまま厳重に縛り上げられてしまった侑里婦警・・
「これで眼が覚めても身動き出来まい・・・」
縛られた侑里を眺めながら不気味な笑みを浮かべる凶悪犯
そして数時間が経った頃、ようやく侑里が目を覚ます・・

62: 名無しさん:14/06/09 20:17
藤原紀香のような豊満熟女を監禁するとしたら、どんな状況でどんな場所がいいかね?

63: 名無しさん:14/06/09 20:26
60
オシッコした後の侑里のマ〇コ拭いたら、ムラムラして犯しちゃうよ!

64: 名無しさん:14/06/09 22:37
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
「お目覚めかな?」
目覚める侑里。すると目の前に侑里が追っていた凶悪犯が!
「んう!んうぅ!」
身体が動かない・・
自分の身体を確かめる侑里。
「悪いな〜婦警さん。念の為に縛らせてもらったよ。騒がれちゃ面倒だからね。悪く思うなよ〜」
「んうぅ!んうぅーっ!」
顔を激しく左右に振り猿轡を噛み締め叫ぶ侑里。婦警制服のまま太い荒縄でギチギチに縛られた体をくねらせる侑里婦警。
すると凶悪犯はポケットから折り畳みナイフを取り出しナイフを侑里の頬に当てがう!
「んう・・」
「大人しくしな、でないと綺麗な顔に傷が付くぜ〜」
侑里の頬にナイフを当てながらニヤける凶悪犯。余りの恐怖に怯え静まる侑里婦警

65: 名無しさん:14/06/10 02:22
http://i.mjmj.be/disp/8JOnxporh8/

66: 名無しさん:14/06/10 06:29

画像サンキュー!

67: 名無しさん:14/06/10 06:45
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら
凶悪犯は侑里を一室の隅に追いやった。体を壁に寄り掛からせる
「んうぅ、んうぅーっ」
すらっとのびた侑里の両脚に見入る凶悪犯
「色っぽい脚してやがるな、結構胸もありそうだな〜」
「んうぅーっ、んうぅーっ」
凶悪犯は座ったままの侑里を剥き出しの柱に上半身を縛り上げた。
「んうぅーっんうぅーっ」
「悪く思うなよ〜俺は用心深いんでな」
侑里を柱に縛り上げた凶悪犯は腰を下ろし一服付ける・・

68: 名無しさん:14/06/10 09:21
谷花音ちゃんを拘束しておしっこ&うんこさせたい

69: 名無しさん:14/06/10 11:15
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
ボロアパートの一室のカーテンを僅かに捲り外の様子を伺う凶悪犯
「どうやら刑事達も追って来ないようだな〜ここで暫く身を隠すか、こんな可愛い人質がいるんだからな〜退屈しなくて済みそうだぜ〜」
侑里の方を向く凶悪犯
「んうぅ、んうぅーっ」
縄を解こうと必死にもがく侑里婦警
「無駄な事はやめな〜婦警さんの力じゃあ縄を解くなんて無理だぜ〜ここにゃ俺と婦警さんしかいないんだ〜たっぷり楽しませてもらうぜ〜」
ナイフを侑里の顎に当てがう凶悪犯!
「んうぅ・・」
上目遣いで凶悪犯を睨む侑里婦警・・

70: 名無しさん:14/06/11 15:18
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
「婦警さん、中々いいおっぱいいてるな」
「んうぅ!んうぅん!」
凶悪犯の眼は侑里の胸に。
胸上下縄で強調された侑里の胸を人差し指でツツく凶悪犯
「んうぅん!んうぅん!」
制服の上から胸をツツく
「ほほぉ、弾力のあるいいおっぱいだな!制服姿じゃ解らないがいい体してるな!オマケに色っぽい脚だな」
凶悪犯の手が侑里の脚にのびた。
「んうぅ!んうぅーっ!」
脚をバタつかせ凶悪犯の手から逃れようとする侑里
「ジタバタしやがって、よぉし、ついでに婦警さんの両脚も縛ってやるか。まだ荒縄は沢山あるからな〜」
凶悪犯は荒縄を手にすると侑里の両脚を縛り始めた

71: 名無しさん:14/06/11 15:22
同じ事の繰り返しじゃねーかよ

72: 名無しさん:14/06/12 00:32
レディースのゴツいブタ女の不良グループに拉致監禁され拷問レズSMの実験台にされる美人婦警の小野彩香。
http://i.mjmj.be/disp/8JOnxporh8/
ミニスカを捲られレディース総長のデブス女が彩香の白いパンティの上から竹刀の尖端をズブズブ突き刺しおマンコが真っ赤に染まる。
大股開きで泣きじゃくって許しを乞う美人婦警小野彩香。

73: 名無しさん:14/06/12 00:37
高見侑里監禁シチュエーションまた明日!おやすみなさい

74: 名無しさん:14/06/12 06:42
吉木りさ

75: 名無しさん:14/06/12 12:45
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
「これでよぉし」
凶悪犯は侑里の両脚を縛った
足首と膝上を頑丈に縛り上げた凶悪犯
「んうぅ!んうぅん!」
両腕と両脚を縛られ口も塞がれた侑里婦警
「どうだ?婦警さん、縛られてる気分は〜」
縛られた侑里を眺め不敵な笑みを浮かべる凶悪犯
「んうぅ!んうぅーっ!」
「これだけ縛っておけば逃げられないだろ。手足も縛ったし猿轡で口も塞いだし、ちょっと買い出しにでも行ってくるか。煙草と食い物を仕入れて来ないとな。大人しくしてるんだぞ」
侑里の顎を撫でながら凶悪犯は立ち上がりボロアパートを出て行った。
「んうぅ・・んうぅ・・」
凶悪犯の居ない隙に逃げようとする侑里

76: 名無しさん:14/06/12 14:56
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
「んうぅ・・んむむぅ・・」
侑里は猿轡を外そうと顔を激しく振った。上下左右に顔を振り猿轡を外そうとする侑里。
コブの付いた豆絞り手ぬぐいは侑里の口の奥まで詰め込まれていた。顔を振りながら舌を使って猿轡を押し出す侑里。
「猿轡さえ外れれば・・助けを求められるわ・・」
体を揺らし猿轡を外そうとする侑里。
「んむむぅ・・んむむぅ・・んうぅ・・」
「もう少しだわ・・」
「ぷはぁ、はぁ・・はぁ・・やった・・」
漸く猿轡が外れた・・顔を振り猿轡を首まで下げる侑里
侑里の首には侑里の唾を口紅が染み込んだ猿轡が掛かっていた。
「これで・・助けを呼べるわ・・」
侑里は座ったまま柱に縛り付けられた状態でボロアパートの窓に向かって大声で叫び続けた!
「誰か!誰か助けてーっ!」

77: 名無しさん:14/06/12 15:10
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
「誰か助けて!誰か居ませんか!お願い!気付いて!」
窓に向かって必死に叫び続ける侑里。
「これだけ叫び続けても気付いてくれない・・もしかしたら私が監禁されている所は人気の無い場所かしら・・まかさ山奥・・?」
気絶させられてこの場所に連れて来られた侑里にはこの場所が何処だか知る由もなかった。
「せめて柱の縄され解ければ・・例え両脚を縛られたままでも跳ねながら逃げられるのに・・」
柱から逃れようとする侑里
「んうぅ!んうぅん!」
「ギシ・・ギシ・・」
侑里がもがく度に柱が軋む
「早く脱出しないと凶悪犯が戻って来てしまうわ・・」


78: 名無しさん:14/06/12 18:02
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
「んうぅ!んうぅーん!」
満身の力を込め縄抜けを続ける侑里。婦警制服の上から侑里の体を締め付ける荒縄。
「痛い・・動く度に両腕や足首の荒縄が締め付けるわ・・まるで体がコンクリートで固められた様だわ・・」
凶悪犯の手によって縛り上げられた荒縄はいくら婦警の侑里でも解く事は不可能だった
後手胸上下縄で縛られた両腕の胸下の縄は間縄が通してあり、両脚も足首と膝上も間縄が通っていた
「誰か助けてーっ!お願い!誰かーっ!」
汗だくでもがきながら窓に向かって叫び続ける侑里・・

79: 名無しさん:14/06/13 12:50
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
「んうぅーん、んうぅーん」
締め付ける荒縄の痛みを堪えながらもがき続ける侑里
「はぁ・・はぁ・・駄目だわ・・全然緩まない・・やっぱり縄を切るか誰かに解いてもらうしか方法が無いわ・・」
そして縄抜けの努力も報われず買い出しに出掛けた凶悪犯が帰って来た
「よぉ、大人しくしてたかぁ〜猿轡は外せたが縄までは無理だったようだな〜」
「んうぅ・・」
「よっこらしょっ」
凶悪犯は侑里の脇に腰を下ろす。そして買って来た酒や食料を広げる
「さて、捕らえた婦警さんを肴に一杯やるか」
「こんな事しても罪が重くなるだけよ!今ならまだ間に合うわ!自首して!」
侑里は凶悪犯に自首を促す

80: 名無しさん:14/06/15 15:56
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
「はぁ!うめぇ酒だぜ!」
侑里の促しも聞き入れず凶悪犯は酒を飲み続ける
「どうだ?一瞬に飲むか?侑里婦警さん」
「なぜ私の名前を!」
驚く侑里婦警
「クク、婦警さんの警察手帳を頂いて調べさせて貰ったぜ」
気絶させられている間に警察手帳を捕られてしまった侑里
「うぅ!警察手帳を返して」
もがく侑里
「凶悪犯は立ち上がり侑里の側に寄る。そして侑里に肩組みする凶悪犯
「嫌!何するの!」
凶悪犯から逃れようとする侑里だが柱に縛り付けられ逃げられない。
「そんなに嫌がるなよ〜せっかく二人きりなんだからよ〜楽しくやろうぜ〜」
少々酒が回ってきた凶悪犯。侑里の背後から右手を肩に回し左手で侑里の体に触れる
「嫌!触らないで!凶悪犯と一緒に楽しみたくなんか無いわ」
体をくねらせ凶悪犯から逃れようとする侑里!

81: 名無しさん:14/06/15 16:06
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
「やめて!放して!」
肩に手を回し侑里の体を撫で回す凶悪犯!頑丈に縛られた上に柱に固定され身動き出来ない侑里
「俺はもう数々の犯罪に手を付けてる男だからよ〜婦警の一人や二人犯っちまった位じゃビビらねぇんだよ!それに侑里婦警さん・・触れると結構いい体してるじゃねぇか。オマケにいい香りが漂ってくるしよ」
「嫌!誰か助けて!」
凶悪犯の酒臭い息が侑里を苦しめる。凶悪犯から目を背け叫ぶ侑里
「いくら叫んでも誰も助けになんか来ないよ〜ここは俺しか知らない場所だ。さぁてそのウルサい口を塞ぎ直して楽しませて貰うぜ〜侑里ちゃ〜ん」


82: 名無しさん:14/06/16 09:34
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
凶悪犯は侑里と柱を縛ってある荒縄を解いた。
「きゃあ!」
そして侑里を横に押し倒す
ザザ・・ザザ・・
「嫌!嫌ぁん!」
黴臭く古い畳の上をまるで芋虫の様に這いながら凶悪犯から逃げる侑里
「来ないで!」
縛られた体で懸命に逃げる侑里
畳の上を這いながら逃げる侑里。次第に侑里のミニスカートが捲れ下着が露わになる
「ほぉ、侑里婦警の下着の色はピンクか!」
凶悪犯が四つん這いになり侑里の背後からパンティーを覗く
「嫌!見ないで!」
縛られた両脚を曲げてパンティーを隠す侑里
凶悪犯は後手胸上下縄で縛ってある縄を掴み引き寄せる
「きゃあーっ」
為す術もない侑里は凶悪犯に引き寄せられる
「放して!嫌!」
背後から侑里を抱き締める凶悪犯

83: 名無しさん:14/06/16 11:33
早くブチ込んで孕ませろ。

84: 高見侑里妄想作者:14/06/16 14:49

悪いな。俺の妄想では侑里はブチ込まれないしレイプもされない。


85: 名無しさん:14/06/16 15:12
じゃあこんな妄想やめちまえよ

スレを私物化するな

86: 高見侑里妄想作者:14/06/16 15:16
高見侑里がもしも婦警役で
「危機に陥った女たち」に出演したら・・で妄想してる。

87: 名無しさん:14/06/17 02:10
↑84・86 おまえって死んじまえ!

88: 名無しさん:14/06/17 03:23
↑レイプだけが妄想じゃない

89: 名無しさん:14/06/20 06:54
侑里婦警どうなった?

90: 名無しさん:14/06/21 06:33
侑里かわいい

91: 名無しさん:14/06/22 08:28
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・

「嫌ぁ!放して!」
後ろから侑里を力強く抱き締める凶悪犯
「ハァハァ!たまんねぇぜ、侑里婦警さんよぉ〜」
縛られた侑里は手も足も出ない!
「ハァハァ!いい体してんなぁ〜オマケに髪からいい香りが漂ってくるぜ〜」
侑里の体を撫で回しながら髪の匂いを嗅ぎだす凶悪犯!
「私はあなたを絶対に許さないわ!必ず逮捕するわ!」
「へっへっ!ほざけ!ほざけ!縛られて身動き出来ない婦警が・・」
凶悪犯はいきなり侑里の頬を平手打ちする!
「きゃあーっ!」
平手打ちされ吹き飛ぶ侑里
「痛ぁい!女性を縛ったり殴るなんて・・最低だわ!」
侑里は倒れたまま凶悪犯を睨む!
「この女ぁ・・」


92: 名無しさん:14/06/25 18:36
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
凶悪犯
「もっと頑丈に縛ってやらぁ!逃げられたら面倒だからな」
凶悪犯は余っていた荒縄で侑里を更に頑丈に縛っていく
侑里
「痛い!痛ぁい!」
凶悪犯
「ち!婦警のクセにいちいち痛がりやがってよ!」
後手胸上下に縛られた両腕を更に頑丈に縛っていく凶悪犯
胸の上下に二重三重にも荒縄を縛っていく。両脚も膝下、太ももの上部も縛っていく凶悪犯
侑里
「痛い!もうやめて!いつまで縛り続けるつもりよ!」
凶悪犯
「ぎゃ〜ぎゃ〜ウルサい婦警だぜ!全く!」
凶悪犯は外れた猿轡を再び侑里に噛ませる。そして更にもう一枚の豆絞り手ぬぐいで侑里の鼻から顎まで被せる様に二重の猿轡で口を塞いだ
侑里
「んふぅ!んふぅーっ!」
縛り上げた侑里を横たわらせる凶悪犯。

93: 名無しさん:14/06/25 18:46
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
侑里
「んふぅ・・んふぅ・・」
二重の猿轡に苦しむ侑里
侑里
「んふぅ・・んふぅ・・」
(く・・苦しい・・鼻まで塞がれて息が・・息苦しい・・)
凶悪犯は横たわった侑里の脇に胡座を組み座り込む。そして携帯を取り出し何処かに電話をかけ始めた
侑里
(・・一体何処に・・まさか仲間・・)
凶悪犯
「あーもしもし!俺ぁおたく等警察署の方々が探し回っている全国指名手配の男だが・・あんた等の高見侑里って可愛い婦警は俺が預かってるぜ!中々可愛い婦警で俺も気に入ってるぜ!じゃあまた後で連絡するからよ!」
携帯を切る凶悪犯
侑里
「んふぅ!んふぅーっ!」


94: 名無しさん:14/06/26 19:18
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
侑里婦警が凶悪犯に拉致されて2日が経った・・
侑里婦警を救出しようと必死に捜査を続ける刑事達・・
山奥にある凶悪犯の隠れ家に監禁された侑里婦警
侑里
「んむぅ!んうっ!んうっ!んうっ・・んうっ・・」
凶悪犯
「此処に逃げ込んで今日2日か・・婦警さんよぉ〜残念だな〜誰も助けに来てくれないなんてよ〜」
横たわってもがき苦しむ侑里の頬や顎を撫でる凶悪犯
侑里
「んうっ・・んうっ・・」
凶悪犯に監禁されている侑里は2日間の間、水を飲む時は猿轡を外されそれ以外はずっと縛られて猿轡をされたままだった
侑里
(・・何とかして脱出しなきゃ・・)


95: 名無しさん:14/06/28 19:29
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
凶悪犯
「ふあ〜あ・・」
大あくびをする凶悪犯
侑里
「んぐぐぅ・・んうぅん・」
凶悪犯
「此処に逃げ込んで今日で2日か・・しっかし、じっとしてるのも退屈だな!」
縛られた侑里に目を移す凶悪犯!
侑里
「んうぅ・・んぐぐぅ・・」
(嫌だ・・不気味な目で見ないで・・)
凶悪犯
「そ〜いやぁ最近女を抱いてないな〜」
凶悪犯は多数の強盗の他にもレイプを繰り返していた男だった!
侑里
「んうぅ!んぐぐぅ!」
(まさか、私を・・)
侑里は芋虫の様に畳の上を這いながら逃げ始めた!
凶悪犯
「へへ!退屈しのぎに婦警さんの身体を味わってみるか〜」
口から垂れた涎を右手で拭いながらゆっくり立ち上がる凶悪犯!

96: 名無しさん:14/06/30 22:43
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
凶悪犯
「さて!じっくり婦警さんの身体を味わってやるか!」
横たわった侑里に覆い被さる凶悪犯!
侑里
「んむぅー!んむむーぅ!」
凶悪犯
「クク!今まで婦警さん等、警察共には散々煮え湯を飲まされ続けて来たからな!たっぷり礼をさせて貰うぜ!」
侑里
「んむむーぅ!んむむーぅ」
凶悪犯はまるで狂ったかの様に侑里に襲い掛かる!
凶悪犯
「クク!婦警さん!俺みたいな極悪犯を一人で捕まえようとした自分の愚かさを後悔するんだな!」
侑里
「ん!んむむーぅ!んうぅーっ!んむむーぅ!」
制服を剥ぎ取られ遂に凶悪犯に犯されてしまう侑里!


97: 名無しさん:14/06/30 22:56
高見侑里監禁シチュエーション
もしも高見侑里が婦警だったら・・
侑里
「う・・うぅ・・」
凶悪犯に何度も犯され放心状態の侑里!
凶悪犯
「ふぅ!今までの欲求が一気に爆発したぜ!」
侑里
「うぅ・・私を・・どうするつもり・・」
凶悪犯
「クク!俺はまだまだ捕まらねぇぜ!地獄の果てまで逃げ延びてやるさ!婦警さんとはこれでおさらばだ」
侑里
「え・・そ・・そんな・・逃がさないわ・・」
凶悪犯は弱った全裸の侑里を再び雁字搦めに縛り猿轡を噛ませた!
「クク!じゃ〜なあ!侑里婦警!まぁ運が良けりゃ誰かが助けに来てくれるぜ!」
侑里の頬を軽く叩き凶悪犯は何処に去っていった!
侑里
(・・待って・・こ、この縄を・・解いて・・)
猿轡越に叫ぶ侑里の悲鳴は凶悪犯にの耳には届かなかった・・そして侑里はその後、数日後地力で脱出するが凶悪犯の行方は掴めなかった・・日々凶悪犯の目に怯えながらパトロールを続ける侑里・・

98: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/01 15:10
もしも高見侑里が婦警だったら・・2

あの忌まわしい出来事から数ヶ月が経過した。
侑里も元気を取り戻した。
しかし侑里を監禁しレイプした凶悪犯は未だに逮捕はされていない。全国指名手配の凶悪犯は今何処に潜伏しているのか・・
そして侑里は何時もの様にミニパトのハンドルを握り駐禁のパトロールに出動した
侑里
「あの凶悪犯は一体何処に潜伏しているのかしら・・次の犠牲者が出る前に捕まえなきゃ」
凶悪犯は強盗、窃盗、レイプを繰り返している極悪非道の男だった。
現場に向かう侑里のミニパトを付け狙う一台のワゴン車があった・・
「クク!見つけたぜ〜侑里婦警!」
例の凶悪犯が侑里を尾行していた・・

99: 名無しさん:14/07/01 15:11
http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/c/h/i/chitekizaisan/20111123-4-1.jpg

100: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/01 15:48
もしも高見侑里が婦警だったら・・2
侑里のミニパトを付け狙う一台のワゴン車。
凶悪犯
「クク!見つけたぜ!」
ワゴン車を運転していたのは例の凶悪犯だった!目指し帽にサングラス姿の凶悪犯は再び侑里を狙う!
「クク!またあの身体を弄びたくてウズウズしてきたぜ!」
そして現場に到着した侑里
凶悪犯は気付かれぬ様に距離を置き侑里を観察する
凶悪犯
「クク!相変わらず綺麗な婦警だぜ!だがこんな白昼堂々婦警を拉致するのは至難の業だな・・よぉ〜し、侑里婦警の帰宅時が狙い目だな・・クク!楽しみにしてな・・」
侑里の取締りを監視する凶悪犯!ワゴン車の助手席には用意したロープや粘着テープが置かれていた
侑里
「これで今日の勤務終了!早く帰ってシャワー浴びて1日の汗を流さなきゃ!」
ミニパトに乗り署に戻る侑里
そして侑里の後を追う凶悪犯

101: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/01 16:03
侑里
「お疲れ様〜」
支度を整え署を後にする侑里
髪を赤いリボンで飾り白い長袖ブラウスにピンクの超タイトなミニスカート、ベージュ色のストに白ハイヒール姿の侑里はまるで大富豪の令嬢のようだ。
凶悪犯
「クク!来た来た!婦警姿もソソるが私服姿もたまんねぇな!あんな短いミニスカート履きやがって!」
暗い夜道を歩き続ける侑里
侑里
「あれから数ヶ月が経ったわ・・あの凶悪犯は一体何処に・・早く捕まえなきゃ・・」
その凶悪犯に狙われている事も知らずひたすらマンションまでの道を歩き続ける侑里
凶悪犯はライトを消し低速で侑里の後を付け狙う
凶悪犯
「クク!今だ!」
突然ライトをハイビームにし侑里を照らす!
侑里
「は・・」
ハイビームに照らされ振り向く侑里!そしてワゴン車は突進していった!

102: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/01 19:05
もしも高見侑里が婦警だったら・・2
侑里
「ま、眩しい!何!?」
両手で灯りを遮る侑里!そこにワゴン車が猛スピードで侑里に向かって来た!
侑里
「だ、誰!?」
ワゴン車から降りる凶悪犯
「クク!久しぶりだなぁ!侑里婦警!」
侑里の前に現れた凶悪犯は目刺し帽とサングラスを外す!
侑里
「あ!あなたは!」
驚愕する侑里!
凶悪犯
「クク!侑里婦警・・会いたかったぜ〜」

103: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/01 19:15
もしも高見侑里が婦警だったら・・2
突然侑里の前に現れた凶悪犯
侑里
「まさか!私を付けて来たの!何が目的?!」
凶悪犯
「クク!侑里婦警〜ちょいと俺に付き合って貰おうかぁ?」
猟銃を突き付けられる侑里
侑里
(・・下手に反撃すれば凶悪犯の思う壷だわ・・ここは凶悪犯の言いなりになって捕まったフリをすれば・・凶悪犯のアジトを発見出来るし逮捕出来るかもしれないわ・・)
侑里
「わ、解ったわ・・」
大人しくワゴン車の助手席に乗り込む侑里
凶悪犯
「クク!中々素直だな・・侑里婦警〜」
自ら囮となり凶悪犯のアジトを突き止めようと決意した侑里!だがこれが悪夢の始まりだった・・

104: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/02 06:54
もしも高見侑里が婦警だったら・・2
凶悪犯は再び侑里を拉致した
侑里は指名手配の凶悪犯のアジトを突き止め逮捕しようと自ら囮となった。
助手席に乗せられた侑里は結束バンドで手首を後手に拘束され目隠しをされた
凶悪犯
「クク!とりあえずこれでよし!隠れ家に着いたらロープで縛ってやるからな〜」
侑里
(・・一体何処に連れて行くつもりかしら・・)
凶悪犯はワゴン車を走らせた
凶悪犯
「クク!二度も俺に捕まるなんてドジな婦警だなぁ!」
凶悪犯の左手が侑里の太ももに伸びた!
侑里
「うぅ!やめて!」
侑里を乗せたワゴン車は隠れ家に向かって走り続けた・・

105: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/02 13:56
もしも高見侑里が婦警だったら・・2
凶悪犯
「さぁ、着いたぜ!」
後手に拘束され目隠しをされた侑里をワゴン車から降ろす。
侑里
「目隠しが邪魔で歩けないわ・・お願い目隠しを外して」
凶悪犯
「クク!仕方ねぇな!」
突然、凶悪犯は侑里を抱き上げ肩に担ぎ出した。
侑里
「い!嫌ぁ!何するのよ!」
凶悪犯の肩の上で両脚をバタつかせ暴れる侑里!
凶悪犯は侑里を肩に担ぎ出しアジトに入った!
侑里
(・・この黴臭い空気・・まさか・・ここは・・)
凶悪犯
「よっこらしょっと!」
侑里を降ろし目隠しを外す
侑里
「やっぱり!」
侑里が連れて来られた場所は以前に侑里が監禁されたボロアパートの一室だった!

106: 名無しさん:14/07/02 15:50
このスレいらね

107: 名無しさん:14/07/02 16:06
監禁!と言えば 市川寛子だろ
偽スタッフに騙され 屋外ロケにいく寛子…
途中 怪しい…と思いながらも スタッフから「まあまあ こっち…こっち…」と 連れて行かれたのは 廃病院…
し しまった… と気付いても 時すでに遅し!
「へへっ…たっぷり 寛子の身体を楽しむか… さあ レイプパーティーだ!」 嫌ーっ!
断末魔が響き渡る

108: 名無しさん:14/07/02 16:49
監禁!といったらやっぱり皆藤愛子だろ

109: 名無しさん:14/07/02 17:08
どうでもいいけどさ
鬼畜男の個人スレと化してるやんここ

110: 名無しさん:14/07/02 17:09
もしかしたら鬼畜男が立てたスレかも

111: 名無しさん:14/07/02 17:10
だろうね

112: 名無しさん:14/07/02 17:11
じゃあほっとこう

113: 名無しさん:14/07/03 07:50
青山愛で監禁シチュエーション

114: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/04 06:41
もしも高見侑里が婦警だったら・・2
凶悪犯は侑里の手首を拘束してある結束バンドをナイフで切った。
凶悪犯
「クク!さて!侑里婦警、改めてロープで縛ってやるからよ。両手を後に回しな」
侑里
「解ったわ・・」
凶悪犯は侑里の両腕を後手胸上下縄で厳重に縛り上げていった。侑里の胸を強調する様に何重にも縛っていく
凶悪犯
「クク!二度も縛られるなんてドジな婦警さんだぜ」
侑里
(・・今は我慢だわ・・凶悪犯を捕まる為には今はじっと耐えなきゃ・・)
両腕を縛り終えると今度は侑里の両脚を縛りに掛かる
ピンクの超ミニスカートから覗くベージュストの両脚を閉じ足首と膝上を縛っていく
凶悪犯
「クク!これからが楽しみだぜ!婦警さん」
侑里
「うぅ・・」
侑里を縛り終えた凶悪犯は不気味に微笑んだ

115: 高見侑里監禁シチュエーション:14/07/05 06:49
もしも高見侑里が婦警だったら・・2
ドサッ
侑里
「きゃあっ!」
いきなり侑里を押し倒す凶悪犯!倒れて尻餅をつく侑里
侑里
「痛ぁ〜い!突然何するのよ!」
上体を起こす侑里。
凶悪犯
「クク!婦警のクセにギャーギャーうるせぇんだよ!」
侑里
「私をどうするつもり!二度も私を誘拐して何を企んでいるの!?」
身体をくねらせもがく侑里
もがく度に侑里の胸がユッサ、ユッサと揺れる。揺れる胸を眺めてニヤケる凶悪犯
「クク!相変わらずいい乳してやがるな!」
手を伸ばし侑里の胸を鷲掴みする凶悪犯
侑里
「嫌!嫌ぁん!やめて!」

116: 名無しさん:14/07/14 12:55
柏木由紀監禁シチュエーション
第1話
「監禁された柏木由紀婦警」
秋葉原警察署の交通課に所属する婦警柏木由紀。
駐禁の取締中に突然二人の男に拉致されてしまう!
車の中で薬を嗅がされ眠らされてしまう由紀!
由紀を拉致した車は山奥の古い民家に止まった!

117: 名無しさん:14/07/14 15:09
http://news.mynavi.jp/news/2013/04/05/224/images/001.jpg

118: 監禁された柏木由紀婦警:14/07/14 15:16
由紀婦警
「ん・・んうぅ・・ん・・」
意識が戻った由紀婦警。眼が覚めると暗い倉庫の様な場所に閉じ込められていた。
由紀婦警
「此処は何処・・?」
ゆっくりと起き上がる。衣服の乱れは無い様だ。紺色の婦警制服に婦警帽にハイヒール姿のままだった。
由紀婦警
「そうだわ・・駐禁の取締中後からいきなり突き押されて・・車の中でクロロホルムの様な薬を嗅がされ・・駄目だわ・・その後の事が思い出せないわ・・」
衣服の乱れは無かったが所持していた携帯や無線などが無くなていた。
由紀婦警は立ち上がり倉庫の扉まで向かう
「ガチャガチャ!」
由紀婦警
「やっぱり・・外から鍵が掛けられているわ・・」


119: 監禁された柏木由紀婦警:14/07/14 15:25
窓ガラスから外を眺める
由紀婦警
「此処は・・何処かの山奥みたいだわ・・」
周りは建物も何も無い山奥だった。
由紀婦警
「一体誰がこんな事を・・私を監禁してどうするのかしら・・」
気味悪い倉庫に一人監禁された由紀婦警。外部に連絡をしようにも携帯も取り上げられ連絡が取れない。
「ガチャン、ガチャガチャ」
すると外から鍵を解除する音が響いた。
由紀婦警
「誰!誰か来るわ・・」
倉庫の壁の隅に逃げる由紀婦警!
「ギギィ・・」
倉庫の重たい扉が開く!
「ほほぉ!お目覚めかな?」
「目覚めが早いじゃねぇか!柏木由紀婦警!」
由紀婦警
「あなた達は!」
現れたのは黒い覆面で顔を隠した男二人だった!

120: 名無しさん:14/07/14 15:53
しょーもな

121: 名無しさん:14/07/14 16:49
早く裸にしてぶち込めよ。

122: 監禁された柏木由紀婦警:14/07/15 06:42
由紀婦警
「あなた達何者!」
由紀婦警に迫る覆面男!覆面男達の手にはロープが握られていた!由紀婦警を縛るつもりなのか!?
「柏木由紀婦警よ!暫くの間、ここで大人しくしていてもらうぜ〜」
由紀婦警
「何故、私の名前を知っているの?あなた達は何者!覆面を取って正体を表しなさい!」
「ガタガタウルサい女だな!サッサと縛ってしまおうぜ!」
一人の覆面男が由紀婦警に迫る!無理矢理由紀婦警を縛り上げようと掴みかかる!
由紀婦警
「ち、ちょっと!やめて!」
抵抗する由紀婦警!
「えいっ!」
覆面男を一本背負いで投げ飛ばす!
「ぐわっ!」
地面に叩き付けられる覆面男
由紀婦警
「ば、バカにしないで!私は婦警なのよ!ちゃんと護身術を身に着けてるんだから!」
「この女ぁ!」

123: 名無しさん:14/07/15 11:18
相変わらず前段が長いな。

124: 名無しさん:14/07/15 11:36


125: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/15 12:41
覆面男達の前で構える由紀婦警!
「ちっ!女だと思って甘く見過ぎていたようだな!」
由紀婦警
「私は婦警なのよ!犯罪者になんか負けないわ!」
「このアマぁ!」
一瞬の出来事だった!一本背負いで投げ飛ばした覆面男が背後から襲ってきたのだ!後から由紀婦警を羽交い締めにする!
由紀婦警
「うっ!しまった!」
「ジタバタするんじゃねぇよ!」
力強く由紀を羽交い締めにする覆面男!必死に抵抗する由紀
「おっと!そこまでだ!柏木由紀婦警!」
もう一人の覆面男が由紀婦警に猟銃を突き付ける!
由紀婦警
「うっ!卑怯だわ!」
「一気に形勢逆転だな!婦警さん!大人しくしな!」
猟銃を向けられては由紀も手出しは出来ない・・

126: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/15 12:49
由紀婦警
「こ、これから私をどうするの・・まさかそのロープで私を縛るつもり・・」
大人しく両手を挙げる由紀
「そうさ!なんせ婦警さんを人質にするんだからな!」
「へへ!婦警さん!先ずは着ている制服を脱いで下着姿になってもらおうか〜」
由紀婦警
「い、嫌よ!そんな・・」
「念には念だ!相手は婦警だ!いくら縛っても逃げる可能性がある。下着姿で縛っておけば例え縄を解いて自由になっても逃げられねぇだろ」
「へへ!名案だな!」
「さぁ!柏木由紀婦警!サッサと脱いで貰おうか!早くしな!俺達ぁ気が短いんだ!」
猟銃を頭に突き付ける覆面男
由紀婦警
「うっ・・わ、解ったわ・・」
制服を脱ぎ始める由紀婦警

127: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/15 15:15
次々に制服を脱ぐ由紀婦警
紺色の長袖制服、ブラウス、ネクタイ、そして最後にミニスカートを脱ぐ。
「ほほぉ!今日の下着の色は白か!」
「へへ!流石は婦警だな!高そうな下着身に着けてるじゃねぇか!」
由紀婦警
「は・・恥ずかしい・・」
「ふふ!下着だけは許してやろう!せめてもの情けだ!」
婦警男二人はロープを手に取り由紀婦警を囲む
由紀婦警
「ねぇ!私を誘拐して一体何を企んでいるの?教えて!」
「後でじっくり教えてやるよ!サッサと両手首を後に回して両脚を揃えな!早くしな!」
由紀婦警
「は、はい・・」
抵抗も出来ず覆面男達の言いなりに従うしかない由紀婦警

128: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/16 06:40
「へっへ!女を縛るのは興奮するぜ!」
「本当っすね!婦警を縛るなんてたまんねぇよな!」
由紀婦警を縛り上げる覆面男
由紀婦警
「痛い!痛ぁい!」
由紀の色白の肌に麻縄が食い込んでいく!由紀の手首を何重にも縛り両腕を身体にぴったり閉じ胸の上から二回、三回、四回と麻縄を巻いていく。胸上縄で縛り終えると別の麻縄を取り出し今度は胸下を縛っていく!胸上縄と同様何重にも縛り間縄でしっかりと締め上げる!そして由紀婦警の両脚を縛る覆面男
ハイヒールを履いた足首を二回、三回、四回何重にも縛り間縄でしっかりと締め上げる。膝上も足首同様に縛り上げていく
由紀婦警
「んうぅん!んうぅん!」
縛り上げられ悶える由紀婦警
「へっへ!よ〜くお似合いだぜ〜」
「柏木婦警!悪いが暫くの間、此処で大人しくしていてもらうぜ!」

129: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/16 06:53
覆面男二人は縛り上げた由紀婦警を担ぎ上げた
由紀婦警
「ちょっと!何するの!降ろして!」
一人が背後から由紀婦警を上体を持ちもう一人の覆面男が由紀婦警の両脚を持ち上げる
由紀婦警
「放して!放してったら!」
身体をくねらせる由紀婦警
覆面男は由紀婦警を倉庫に座らせた。ドラム缶に身体を寄り掛からせ色白の色っぽい脚を前に伸ばした姿勢で座らせた
由紀婦警
「ねぇ!もう話してくれてもいいでしょ!私を誘拐して何を企んでいるの!?」
もがきながら覆面男二人に叫ぶ由紀婦警!。覆面男二人はニヤリとしながら覆面を脱ぐ
由紀婦警
「あ!あなた達は!?」
「ふふ!由紀婦警〜久しぶりだな!」
「へっへ!覚えてたかぁ〜」
二人の素顔を見て驚愕する由紀婦警!

130: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/16 15:37
二人の素顔を見て驚く由紀!
由紀婦警
「数週間前、私が取り押さえた窃盗犯の仲間!?」
「ふふ!覚えていてくれたか?婦警さん!」
遡る事、数週間前・・
街で駐禁の取り締まりをしていた由紀婦警は偶然にも逃走中の窃盗犯と接触!由紀の活躍で一人は取り押さえたものの残る二人は逃げられてしまった・・
そう!由紀婦警を拉致した覆面男二人の正体は取り逃した窃盗犯達だったのだ!
由紀婦警
「ま、まさか!あの時の・・」
「ふふ!あれから婦警さんの事をよ〜く調べさせて貰ったぜ!」
「よくも俺達の仲間を刑務所にブチ込んでくれたな!」
由紀婦警
「まさか・・私を餌に仲間を釈放しようなんて考えてるの!そんな事しても無駄よ!」
囚われの身になっても犯罪者には屈しない由紀婦警!

131: 名無しさん:14/07/16 21:56
早くぶち込めよ。

132: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/17 06:38
由紀婦警
「そんな取引しても無駄よ!今すぐ私を解放して自首して!誘拐は重罪なのよ!」
覆面男二人を説得する由紀。
「へへ!もう遅いんだよ!婦警さん」
「ふふ!こんな可愛い部下を人質にされたら嫌がでも仲間を釈放するだろうよ!」
由紀婦警
「そんな事させないわ!んうぅ!んうぅん!」
身体をくねらせロープを緩めようとする由紀!しかし頑丈に縛ってあるロープはもがく度に由紀の色白の肌に食い込んでいく!
「ふふ!悪いな、暫くはここでジッとしてな!後で警察署に電話して取引だ」
「へへ!じゃ〜な!」
由紀婦警
「待ちなさい!ここから出して!ロープを解いて!」
由紀の叫びも聞き入れず二人は倉庫を後にした・・

133: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/17 19:50
由紀婦警
「誰か助けてーっ!助けてーっ!」
大声で助けを求める由紀婦警
由紀婦警
「誰かーっ!誰か助けてーっ!誰か気付いて!」
しかし由紀が監禁された場所は山奥の倉庫・・由紀の悲痛な叫びは届かなかった・・
由紀婦警
「こ・・こんな所から一刻も早く逃げなきゃ・・」
力一杯身体をくねらせ縄を緩めようとする由紀婦警!
由紀婦警
「んうぅん!んうぅん!」
胸上下縄で絞り込まれたおっぱいをプルンプルン揺らし美しいストレートロングの黒髪を靡かせながら必死にもがく由紀!しかし頑丈に縛ってあるロープはもがく度に由紀の色白の肌を締め付けていく・・
由紀婦警
「早くロープを解いて脱出しなきゃ!こんな取引成功させないわ!」
身体を締め付けるロープの痛みを堪えながらもがき続ける由紀婦警!

134: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/17 23:02
由紀婦警
「えぃ!えぃ!えぃ!」
縄を緩めようと必死の由紀!
上半身を左右に激しく揺らし、閉じられた両脚を擦りながらもがき続ける由紀!
由紀婦警
「何て頑丈に縛ってあるの・・全然緩まない・・」
由紀の身体にしっかりと食い込んでいるロープは全く緩む事は無かった・・
由紀婦警
「手足にロープが食い込んで痛い・・身体中の血流が止まりそうだわ・・まるでセメントで固められた様にビクともしないわ・・」
由紀は縛られた自分の身体に眼を移す
由紀婦警
「縛られた両腕の下と両脚にはしっかりと間縄が通してあるわ。普通の縛り方じゃないわ。まるでボンテージみたい」
由紀婦警は自ら横たわり身体を縮めては伸ばす動作を繰り返しながら諦めず縄抜けを続けた
由紀婦警
「諦めないわ!」

135: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/18 06:43
由紀婦警
「んうぅん!んうぅん!」
地面に転がりながらもがき続ける由紀婦警!
由紀婦警
「はぁ・・はぁ・・駄目だわ・・やっぱり緩まない・・解くのは無理だわ・・ロープを切らない限りこの戒めから抜け出すのは不可能ね・・」
倉庫を見渡す由紀婦警。しかし倉庫にはロープが切れそうな道具は置いてなかった
由紀婦警
「自力でロープを解いて脱出するしかないのかしら・・」
芋虫の様に地面を這いずりながら倉庫の隅々を探す由紀婦警
その頃
「へへ!あの婦警今頃逃げようと必死に頑張ってるんじゃねぇか?」
「なぁ〜に、あれだけ頑丈に縛ってあるんだ!女の力じゃ解くのは不可能だ!」
「ちょっと婦警の様子でも観て来るか〜」
「いいだろ!食い物と水でも差し入れてやりな。だが手は出すなよ。大事な人質だからな」
窃盗犯の一人が差し入れを持って由紀が監禁されてる倉庫に向かった

136: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/18 10:09
由紀婦警
「んぅ!んうぅーん!んうぅーん!んうぅん・・はぁ・・はぁ・・やっぱり緩まない・・」
「ガチャン・・」
その時、倉庫の扉が開く
「へっへ!どうだぁ〜婦警さん!ロープは解けたかな〜」
由紀婦警
「はっ!」
後を振り向くと窃盗犯の一人が倉庫に入って来た。
由紀婦警
「んうぅん!んうぅん!」
芋虫の様に這いずりながら窃盗犯から逃げる由紀婦警!窃盗犯は由紀の両足首を掴み引き寄せる!引きずられる由紀婦警!
「きゃあ!放して!」
窃盗犯は由紀の胸上下縄を掴み起こし上げる。
「へっへ!無駄なあがきはやめな!ど〜せ逃げられやしねぇんだからよ!」
由紀婦警
「放して!放してったら!」
身体を揺らしながら窃盗犯から逃げようとする由紀婦警!


137: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/18 16:31
由紀婦警
「きゃあ!」
由紀を突き倒す窃盗犯!仰向けに押し倒される由紀婦警!
由紀婦警
「な、何しに来たの!」
窃盗犯
「へっへ!ちょっと様子を見に来たのさ!腹が減ってると思ってよ!ほら、食い物と水を持って来てやったぜ!」
由紀婦警
「要らないわ!私は婦警よ!窃盗犯の施しなんか受けないわ!」
窃盗犯
「へっ!折角持って来てやったのによ!強情な女だぜ!」
仰向けに倒れた由紀の脇にうんこ座りの姿勢になる窃盗犯!
由紀婦警
「な・・何ジロジロ見てるのよ!嫌らしい眼で見ないで!」
窃盗犯
「へっへ!たまんねぇな〜下着姿の婦警が縛られて監禁されてる光景はよぉ!」
由紀婦警
「嫌!嫌ぁ〜」
仰向けのまま後退りする由紀婦警!

138: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/18 20:07
窃盗犯
「へっへ!」
由紀婦警
「きゃあ!」
仰向けのまま後退りする由紀
窃盗犯
「へっへ!よ〜く見ると結構いい身体してるな!スタイルはいいしムチムチした太ももだし!それにいい乳してるぜ〜」
由紀の身体を品定めする
由紀婦警
「あなたみたいな悪人に誉められたって嬉しくなんかないわ!もう!ジロジロ見ないで!」
そして窃盗犯の両手が由紀の太ももに伸びた!両手で太もも全体を撫で回す
由紀婦警
「い!嫌ぁ!触らないで!嫌ぁ!止めなさい!」
窃盗犯
「へっへ!すげぇ手触りの良い太ももだぜ!折角こんないい女を手に入れたんだ!少し楽しませて貰おうか〜」
由紀婦警
「嫌ぁ!嫌ぁーん!」

139: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/18 20:18
窃盗犯は由紀を俯せに反転させた!
由紀婦警
「きゃあ!」
窃盗犯
「へっへ!いい尻してんな〜」
白いパンティーの上から尻を撫で回す。
由紀婦警
「嫌ぁ!嫌ぁ!やめて!」
由紀を再び仰向けにすると腰回りから胸を撫で回す!
窃盗犯
「へっへ!へっへ!」
ニヤニヤしながら由紀の身体に手を触れる窃盗犯!窃盗犯は由紀の背中から手を入れ上体を起こし上げると背後から両手を回し由紀の両胸を鷲掴みする!
由紀婦警
「嫌ぁ!嫌ぁーん!嫌ぁーん!やめて!」
窃盗犯
「へっへ!揉み応えあるおっぱいしてんなぁ!まるでゴムマリみたいに弾力あるおっぱいだぜ!」
由紀婦警
「嫌ぁ!誰か助けてーっ!」

140: 名無しさん:14/07/19 08:36

バカだろお前wwww

141: 名無しさん:14/07/19 08:37
「嫌ぁーん!」じゃねえよアホww

142: 名無しさん:14/07/19 08:38
窃盗犯「へっへ!へっへ!」

143: 名無しさん:14/07/19 08:39
Wwwwww

144: 名無しさん:14/07/19 08:40
朝から盛大に笑ったわw
さすがはバカの書き物って感じだな

145: 名無しさん:14/07/19 08:52
でも面白い

146: 名無しさん:14/07/19 09:00
バカの考えてることを覗き見たら想像以上にバカだったwww

みたいな面白さだよな

147: 名無しさん:14/07/19 09:34
これがオナペットアイドル掲示板の醍醐味

148: 名無しさん:14/07/19 09:57
書いてる奴は鬼畜男とは違う奴?

149: 名無しさん:14/07/19 13:57

少なくとも重度のバカであることは間違いない

150: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/19 23:18
窃盗犯
「へっへ!たまんねぇな!」
由紀婦警のおっぱいを揉み続ける窃盗犯!
由紀婦警
「やめて!止めないと本気で怒るわよ!やめて!」
窃盗犯
「へっへ!こりゃあ見物だぜ!そ〜ら!本気で怒ってみろよ!縛られて手も足も出ないクセによ!威勢だけは立派だぜ!」
由紀婦警
「んうぅん!んうぅ!」
「おい!何やってんだ!」
するとリーダー格の窃盗犯が倉庫に入って来た
「やはりな!様子を見に行ったキリ帰って来ないから来てみれば案の定だ!人質に手を出すなと言ったろ!」
由紀婦警
(・・助かった・・)
窃盗犯
「わりぃ、婦警さんのおっぱい眺めてたら興奮しちまってよ〜」
「ふふ!由紀婦警、別に助けたワケじゃねぇぜ!勘違いするんじゃねぇぞ!」
横たわった由紀婦警を足蹴にする窃盗犯!
由紀婦警
「んうぅ!んうぅん・・」

151: 名無しさん:14/07/19 23:54
とにかく早くぶちこめよ。

152: 名無しさん:14/07/20 00:51
監禁好きな人
倉敷みたいな事件起こすなよ!

153: 名無しさん:14/07/20 06:47
ロケ中に拉致監禁される 市川寛子…

154: 名無しさん:14/07/20 07:19
小5を5日間監禁したら色んな事が出来るけど…どんな事したんだろうか………………

155: 名無しさん:14/07/20 09:45
拉致監禁といったら青山愛も捨てがたい

156: 監禁された柏木由紀婦警! :14/07/20 21:48
横たわった由紀を起こし上げるリーダー格の窃盗犯
由紀
「こ、こんどは何を始めるつもりなの!嫌!放して!」
リーダー格
「ふふ!由紀婦警の喚き声が外まで響いてうるさいぜ!猿轡で口を塞いでやるぜ!」
用意したコブ付き豆絞り手ぬぐいを由紀に噛まそうとする
リーダー格
「ほら!さっさと口を開けな!」
由紀婦警
「んうぅ!んうーっ!」
口を閉じ猿轡を噛まされまいと抵抗する由紀
「へっへ!」
もう一人の窃盗犯が由紀の鼻を摘む!
由紀婦警
「ん!んうぅ!んうー!」
(い、息が・・呼吸出来ない!苦しい・・)
「へっへ!何時まで我慢出来るかな〜」
必死に堪える由紀!しかし我慢の限界を超え大きく口を開いてしまう!一瞬の隙を狙いリーダー格の窃盗犯は由紀の口に猿轡を噛ます!
由紀婦警
「あうぅ!んうぅ!んむぅ!」

157: 監禁された柏木由紀婦警! :14/07/20 22:02
由紀婦警
「んむぅ!んむぅーっ!」
リーダー格
「これで暫くは静かになるだろ!手こずらせやがって!」
大きなコブを由紀の口の奥まで押し込み長い髪を掻き分け首筋にしっかりと手ぬぐいを縛った!由紀の顔が大きく歪む!
由紀婦警
「んむぅー!んむむぅ!」
窃盗犯
「へっへ!中々お似合いだぜ〜由紀婦警さんよぉ!」
リーダー格
「ふふ!念の為更にロープで縛り増してやろう!」
由紀婦警
(嫌!やめて!)
手にしたロープで更に由紀を縛り上げる窃盗犯二人!胸上下縄で縛ってある上から更に胸上下にロープを縛っていく!そして膝下、脚の付け根も縛っていき両脚の自由を利かなくする。
由紀婦警
「んむむぅ!んむむぅーっ」
抵抗出来ない由紀を次々に縛り上げていく。
まるでミイラの様にぐるぐる巻きにされた由紀婦警!起き上がる事も出来ず地面を這いずるしか出来ない由紀!
リーダー格
「ふふ!明日あたり秋葉原警察署にでも取引の連絡してやるか!楽しみにしてな!じゃ〜な!」
倉庫を後にする窃盗犯二人!


158: 名無しさん:14/07/20 22:19
行動を見る限り「窃盗犯」ですらないじゃん...

ホントにバカなんだろうな
哀れにすらかんじてきたよ

159: 名無しさん:14/07/21 11:31
相変わらず挿入まで長過ぎるな。

160: 監禁された柏木由紀婦警!:14/07/21 20:34
由紀婦警
「んむぅ!んむむぅ!んむむぅ!んむむぅん!んむむぅ!」
雁字搦めに縛られ猿轡で口を塞がれ悶える由紀婦警!
由紀婦警
(・・うぅ、動けない・・縛りが増して更にロープが身体中に食い込むわ・・)
ミイラの様にぐるぐる巻きに縛られ起き上がる事も出来ない
由紀婦警
「んむむぅ!んむぅーっ!」
どんなにもがいても緩まないロープと猿轡!
由紀婦警
「んむぅ・・んむぅ・・んふぅ・・んふぅ・・んふぅ・・」
徐々に体力を失っていく由紀!そして次第に睡魔が由紀を襲う!
由紀婦警
(・・いけないわ・・こんな時に睡魔が・・寝たら・・駄目・・でも・・眠い・・)
長時間もがき続け疲れ切った由紀!瞼が重くなり遂に寝てしまった・・
由紀婦警
「んうぅ・・ん・・んぅん・・」


161: 名無しさん:14/07/22 01:03
いいぞバカ!
はやく続き書けよこのゴミ

162: 名無しさん:14/07/22 01:05
臭い由紀の口にイラマしてやれ!

163: 柏木由紀妄想物語:14/08/01 13:48
柏木由紀スレからお引っ越し
「柏木由紀婦警危機一髪!」
続きはここからスタート!

164: 名無しさん:14/08/01 17:46
黙れバカ

165: 名無しさん:14/08/01 18:43
続きを頼む

166: 柏木由紀妄想物語:14/08/02 06:33
柏木由紀婦警危機一髪!
ここまでのあらすじ
刑務所から一人の凶悪犯が脱獄した!
脱獄犯は警察に復讐しようと企んでいた!
そこで標的にされたのが婦警の柏木由紀。若くて美しい由紀婦警は脱獄犯の恰好の標的だった!駐禁の取締中の由紀婦警を一瞬の隙を付いて拉致!車を奪い由紀婦警を連れ去った!そして山小屋に由紀婦警を監禁!
脱獄犯は由紀婦警を監禁し山小屋に身を隠した!


167: 柏木由紀妄想物語:14/08/02 06:44
柏木由紀婦警危機一髪!
第10話
ギシ!ギシ!
由紀婦警
「んうぅ!んうぅーっ!」
柱に縛り付けられた由紀婦警は逃れようと必死にもがく
脱獄犯
「グヘヘ・・無駄だよ!念入りに縛ってあるからよ!女の力じゃ解けねぇよ〜」
脱獄犯をキッと睨む由紀婦警
脱獄犯
「グヘヘ・・怒った顔もたまんねぇな!」
由紀婦警の脇にしゃがみ込む脱獄犯。
由紀婦警
「あなたって人は最低だわ!数々の犯罪を犯した上に誘拐だなんて!私は絶対あなたを許さないわ!必ず逮捕してみせるわ!」
脱獄犯
「グヘヘ・・面白ぇ!逮捕してみろよ!縛られて手も足も出ねぇクセによ!」
由紀婦警
「んうぅ!んうぅん!」
身体を揺さぶり縄を緩める由紀婦警!

168: 柏木由紀妄想物語:14/08/02 14:37
柏木由紀婦警危機一髪!
第11話
脱獄犯
「グヘヘ・・グヘヘ・・」
縛られた由紀を舐めるように眺める脱獄犯
由紀婦警
「な・・何・・嫌らしい目で見ないで!気持ち悪い!」
脱獄犯
「グヘヘ・・たまんねぇな!婦警さんが縛られて悶える姿はよぉ〜ほら!どうしたぁ?早く縄解いて俺を逮捕してみろよ!」
由紀婦警
「んうぅ!んうぅん!」
懸命に縄から逃れようともがく由紀婦警!
脱獄犯
「グヘヘ・・さぁて!どこから楽しませて貰うかぁ?」
由紀の身体を撫で始める
由紀婦警
「嫌!触らないで!」
逃げようにも逃げられない由紀婦警!
脱獄犯
「グヘヘ・・いい身体してんなぁ〜こりゃあ楽しめそうだぜ〜」
由紀婦警
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!」

169: 名無しさん:14/08/03 01:16
続けろバカ

170: 柏木由紀妄想物語:14/08/03 15:52
柏木由紀婦警危機一髪!
第12話
脱獄犯
「グヘヘ・・中々いい身体してんなぁ〜」
由紀婦警の身体を撫で回す脱獄犯!
由紀婦警
「やめて!婦警の私にこんな事するなんて!絶対許さないわ!あなたなんて!は!」
脱獄犯はポケットからナイフを取り出し由紀の頬に充てる!ナイフに怯え声が出ない由紀!
脱獄犯
「グヘヘ・・少し静かにして貰おうか!その可愛い顔にキズが付くぜ〜」
由紀婦警
「んうぅ!ナイフを締まって・・・解ったわ・・」
脱獄犯
「グヘヘ・・素直じゃねぇか!最初から大人しくしてりゃいいんだよ!」
脱獄犯は用意していた白い布製のガムテープを取り出し長めに切り由紀の口に貼り付けた!
由紀婦警
「んうぅ!んうぅーっ!」
脱獄犯
「グヘヘ・・これで静かになったぜ〜」
由紀婦警
「んうぅ!んうぅん!んうぅーっ!んうぅーっ!」
脱獄犯
「グヘヘ・・先ずは婦警さんのその美しい髪の毛から楽しませて貰うか!」

171: 名無しさん:14/08/04 00:03
もっと続けるんだ
バカ

172: 名無しさん:14/08/04 01:27
相変わらず挿入まで長いな。

173: 名無しさん:14/08/04 01:28
かえれって

174: 柏木由紀妄想物語:14/08/04 06:38
柏木由紀婦警危機一髪!
第13話
由紀婦警
「ンウゥ!ンウゥーン!」
背後から由紀の髪を撫でる
脱獄犯
「グヘヘ・・綺麗な髪してんなぁ〜それに髪から漂う甘いシャンプーの香りがたまんねぇ!刑務所はむさ苦しい野郎共ばかりだったからよ!」
婦警帽を取り由紀の頭に鼻を近付ける脱獄犯
脱獄犯
「すぅ〜っ!すぅ〜っ!はぁ〜いい匂いだぜ〜久々の女の匂いだ!」
由紀婦警
「ンウゥーン!ンウゥー!」
由紀婦警の頭皮に鼻を押し付け擦り付ける脱獄犯
由紀婦警
「ンウゥウ!ンウゥーン!」
(嫌ぁ!気持ち悪い!)
脱獄犯
「すぅ〜っ!すぅ〜っ!たまんねぇぜ!」
由紀婦警の髪と頭皮の匂いを嗅ぎ続ける脱獄犯!

175: 柏木由紀妄想物語:14/08/05 06:36
柏木由紀婦警危機一髪!
第14話
由紀婦警
「ンウゥ!ンウゥーン!」
背後から由紀婦警を力強く抱き締める脱獄犯!
脱獄犯
「グヘヘ・・やっぱ女の髪の匂いはたまんねぇな!」
由紀婦警
「ンフゥ!ンフゥ!」
脱獄犯
「グヘヘ・・婦警さんよぉ〜俺は強盗や窃盗の他に大勢の女を強姦してきたんだよ!」
由紀婦警
「ンフゥ!ンウゥウ!」
脱獄犯
「グヘヘ・・これからジックリと婦警さんで楽しませて貰うぜ!今日はこの辺で勘弁してやるぜ!そろそろ暗くなってきたしよ!この山小屋にゃ電気も通ってねぇし。後は明日のお楽しみだぜ〜」
由紀婦警
「ンウゥウ!ンウゥウ!」
(誰か助けて!このままじゃ私・・脱獄犯にレイプされてしまうわ・・)
脱獄犯
「グヘヘ・・悲しい顔の婦警さんもソソるな!」
由紀婦警の顎や頬を撫でる脱獄犯!

176: 柏木由紀妄想物語:14/08/06 06:35
柏木由紀婦警危機一髪!
第15話
由紀婦警
「ンフゥ!ンフゥ!ンフゥ・・ンウゥウ!ンウゥウ!」
激しくもがく由紀婦警
由紀婦警
(早く・・早くこんな所から逃げなきゃ・・脱獄犯に何時強姦されるか解らないわ・・)
柱から逃れようと身体を激しく揺さぶる由紀婦警!口のガムテープを剥ごうと口をモゴモゴさせる由紀婦警!しかし由紀の身体を締め付ける様に縛ってある縄とピッタリと張り付いているガムテープ・・
由紀婦警
(何て頑丈に縛ってあるの・・いくらもがいても全然縄が緩まないわ・・それに口に張り付いたガムテープがしっかり密着していて剥がれないわ・・)
グイグイ・・グイグイ・・
もがく度に柱が軋む
脱獄犯
「グヘヘ・・無駄なあがきは止めな!逃げられりゃしねぇよ〜婦警さん!」
もがく由紀をあざ笑う脱獄犯

177: 名無しさん:14/08/07 23:00
助けは来るのか?

178: 柏木由紀妄想作者:14/08/10 18:16
仕事も一段落したし!
さてと!続きを再開しようか!

179: 名無しさん:14/08/10 21:38
どうでもええわ。

180: 名無しさん:14/08/12 00:15
仕事 一段落してないのか?
早く書けよ!

181: 名無しさん:14/08/13 00:26
「そこまでだ。おとなしくしろ!」
外から数人の制服警官が一斉に小屋の中に入って来て脱獄犯たちに銃を向けた。
犯人達は抵抗することなく簡単に取り押さえられた。
「由紀君 大丈夫だったか? 怪我はないか?」
「先輩 どうしてここが」
「麓のじいさんが山の様子を見に来た時に 女性の声がする と届け出てくれた。由紀君の携帯も繋がらないし もしやと思い 見に来たんだ」
「もう大丈夫だ。早く服を着なさい」先輩警察官は下着姿のまま縛られてる由紀婦警を介抱した。

由紀婦警を裸にするチャンスはいくらでもあったのに下着姿までにしかしなかった犯人達。レイプするチャンスもいくらでもあったのに髪を匂うことを優先して挿入出来なかった間抜けな脱獄犯達は 再び刑務所暮らしになった。
(完)

妄想作者さん。もう終わりだ。由紀婦警は無事だったぜ。


182: 由紀婦警作者:14/08/13 06:40

間違いだらけだぜ!偽作者さん!
間違い@
由紀婦警は裸にされてない
間違いA
犯人は複数ではなく一人、「脱獄犯」だ
由紀婦警妄想はまだ続くぜ〜

183: 名無しさん:14/08/13 20:33
よかった。ゆきりん助かった。変態犯に犯されずによかったよ。

184: 由紀婦警作者:14/08/13 21:44
由紀婦警はまだ捕らわれたままだ!

185: 名無しさん:14/08/13 21:58
助かったんだ!
よかったよかった

186: 名無しさん:14/08/13 23:18
レイプも出来ず髪を匂うことしか出来ない間抜けな奴に捕まるわけねえんだよ。悔しかったら続き書けよ。

187: 名無しさん:14/08/14 00:00
186
読みたいなら読みたいって正直に言えばいいじゃん
なに悔しかったらって笑


188: 名無しさん:14/08/14 09:22
書かなくていいよ。だってもう助かったじゃん。

189: 名無しさん:14/08/14 09:31
はたしてそうかな…

190: 柏木由紀妄想物語:14/08/14 18:36
柏木由紀婦警危機一髪!
第16話
由紀
「ンウゥ!ンウゥ!ンウゥ」
脱獄犯
「グヘヘ!たまんねぇな・・縛られた婦警がもがき苦しむ姿は・・いいザマだぜ!」
由紀
(・・何とかして逃げなきゃ・・脱獄犯の眼が危ない・・今にも襲われそうだわ・・)
脱獄犯
「グヘヘ!婦警さんの縛られてる姿で俺の股間が興奮してるぜ!」
ズボンの上から異様に膨らんだ股間を由紀に見せ付ける脱獄犯!思わず顔を背ける由紀!
由紀
「ンウゥ!ンウゥーっ!」
(嫌ぁーっ!)
脱獄犯
「グヘヘ!婦警さ〜ん!いずれ俺様のチ○ポを婦警さんにぶち込んでやるからよ!楽しみにしてな!グヘヘ!」
由紀
「ンウゥ・・ンウゥ・・」
(い、嫌・・こんなケダモノに犯されるなんて・・誰か助けて・・)

191: loser:14/08/14 20:46
撮影と称して、モデルを無人島に連れていく。
スタッフはみんなグル。
しばらく2人きりでヌード撮影をした後、襲う。
逃げ場のない無人島で、モデルはなすがまま。やがてモデルもその気になり、
肉棒を締め上げ、いっしょに逝く。

192: 名無しさん:14/08/18 10:15
ゆきりんも助かったし 違うバージョン読みたいな。

193: 名無しさん:14/08/18 18:13

どんなバージョンがいい?

194: 名無しさん:14/08/18 18:22
シチュエーションは
『大島優子×しつこくボールギャグ×ヨダレ×恥』でおねがいします

195: 名無しさん:14/08/18 19:59
早く次の話読みたいよー

196: 名無しさん:14/08/19 00:03
髪を匂う趣味の犯人じゃなければいいよ。(笑)

197: 名無しさん:14/08/19 00:28
俺も194がいい

198: 名無しさん:14/08/19 00:29
優子はダメよ〜ダメダメ

199: 名無しさん:14/08/19 07:18
やっぱりゆきりんがいい
婦警物もいいけどバスガイドゆきりんもいいな

200: 名無しさん:14/08/20 00:00
誰か書いてよ

201: 名無しさん:14/08/20 06:15
バスガイドゆきりんいいな

202: 鬼畜男:14/09/05 10:42
キヒヒ・・
婦警姿の皆藤愛子

203: 監禁シチュエーション:14/09/09 06:47
皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜

204: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/19 06:42
お台場警察署の皆藤愛子婦警が誘拐された!
犯人グループは愛子婦警の命と引き換えに多額の身の代金を要求してきた!
犯人グループは愛子婦警を人質に一体何を企んでいるのか?
警察の必死の捜査も愛子婦警の行方は掴めない
犯人グループは愛子婦警を縛り上げ秘密の倉庫に監禁していた!


205: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/20 06:40
「ギシ・・ギシ・・」
愛子婦警
「んうぅ!んうぅん!」
犯人グループに拉致された愛子婦警は山奥にある倉庫に監禁されていた。今にも崩壊しそうな木造倉庫の剥き出しになっている柱に直立のまま縛り上げられていた。
愛子婦警
「んうぅ!んうぅ!何て固く縛ってあるの・・・」
着衣のまま柱に縛られた愛子はもがき続ける。しかしロープが愛子の身体にガッチリ食い込んでいて身動き出来ない。
もがく度に柱が軋む。
両腕は後手胸上下縄で縛られ両脚はぴったり閉じられ足首と膝上が縛られていて更に直立のまま柱にガッチリ縛られた
愛子婦警
「一体どうなっているの・・いきなり拉致されて縛られてこんな無気味な場所に監禁されて・・誰か助けて・・」
無気味な倉庫を見渡し怯える愛子婦警!

206: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/20 19:39
愛子婦警
「不気味な倉庫だわ・・怖い・・幽霊でも出てきそう・・」
天井に張り巡る無数の蜘蛛の巣を見て怯える愛子
愛子婦警
「うぅ・・それに凄い匂い・・息が詰まりそうだわ・・」
無数の蜘蛛の巣に悪臭漂う倉庫。
愛子婦警
「早く・・こんな無気味な場所から脱出しなきゃ・・」
ギシ・・ギシ・・
柱から逃れようともがき続ける愛子。
ギシ・・ギシ・・
愛子婦警
「何て頑丈に縛ってあるの・・全然緩まないわ・・んうぅん・・んうぅん・・」
どんなにもがいても緩まないロープ
愛子婦警
「はぁ・・はぁ・・駄目だわ・・私の力じゃ・・緩まない・・一体どうしたら・・」

207: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/22 06:13
「ギギィ・・・・」
その時、倉庫の重たい扉が開いた。
愛子婦警
「誰!?」
現れたのは三人の男達だった
男達は素顔がバレない様に覆面で顔を隠していた
愛子婦警
「あなた達!まさか私を誘拐した犯人グループね!」
覆面男
「大人しくしてたかい?婦警さん」
覆面男
「へへ!いい眺めだぜ〜」
愛子婦警
「私をどうするつもり!?一体何を企んでいるの!?」
覆面男
「クク・・その内教えてやるよ!婦警さんには悪いが暫くの間此処で大人しくして貰うぜ」
覆面男達は柱に縛り付けられた愛子の周りを囲む
愛子婦警
「な、何?!何を始めるの!」

208: 名無しさん:14/09/22 06:39
http://matome.naver.jp/m/odai/2125747022374018553/2125748805362791469

209: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/22 10:17
覆面男
「へへ!」「ヒヒ!」
愛子婦警
「ち、ちょっと!何するのよ!」
2人の覆面男がいきなり愛子の身体に手を触れる!紺色の婦警制服の上から身体中を撫でる
覆面男
「へへ!見掛けに寄らず結構いい身体してるぜ!この婦警」
覆面男
「たまんねぇな!それに婦警さんからすげぇいい香りがプンプン匂ってくるぜ!香水とシャンプーの香りだな!ヒヒ!」
愛子婦警
「やめなさい!婦警の私にこんな事するなんて!嫌ぁ!」
柱に縛られ身動き出来ない愛子!
覆面男
「お前ら、その辺にしとけ!大事な人質だ。今キズモノにしたら価値がなくなってしまう。取引が済むまで我慢しな!」
愛子婦警
「はぁ・・はぁ・・取引・・?!一体何を企んでいるの!」
覆面男
「時期が来たら教えてやるよ!おい、婦警さんの口をガムテープで塞いでおけ」
愛子婦警
「嫌!嫌ぁ!んぐぅ!」
抵抗出来ない愛子は覆面男達のなすがまま口をガムテープで塞がれてしまった。そして男達は愛子を残し倉庫を後にした・・

210: 皆藤愛子監禁シチュエーション:14/09/22 15:25
愛子婦警
「んふぅ・・んふぅ・・」
愛子が拉致されてから数時間が経過した。必死にもがいてもロープは緩む事は無かった。
愛子婦警
(・・身体中が痛いわ・・口がガムテープで塞がれて息苦しい・・誰か助けて・・)
その時、一人の覆面男が倉庫に入って来た!
覆面男
「ふふ!どうだ?婦警さん!苦しいか!?いい格好だぜ〜」
ぐったりした愛子の顎を掴み持ち上げる
愛子婦警
「んふぅ!んぐぐうぅ!」
覆面男
「ふふ!何か喋りたいか?」
覆面男は愛子の口を塞いであるガムテープをゆっくりと剥いだ。
愛子婦警
「ぷはぁ!はぁ・・はぁ・・あなた達は一体何を企んでいるの!?私をどうするつもり!」

211: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/23 06:53
愛子婦警
「あうぅ・・嫌・・」
覆面男は愛子の顎や頬を撫で回す。
覆面男
「フフ、いい女だぜ!」
そして覆面男の手は愛子の胸元まで垂れた髪に伸びる。真っ直ぐ伸びたストレートロングの髪を手にする覆面男
愛子婦警
「嫌・・やめて!」
覆面男
「フフ!綺麗な髪してるな!手触りもいい!」
愛子の髪を手にしながらゆっくり鼻に近付ける
覆面男
「フフ!いい香りだぜ!シャンプーのいい匂いだぜ。」
愛子婦警
「嫌!やめて!嫌ぁ!」
覆面男は愛子の髪の毛先から分け目まで満遍なく匂いを嗅いだ
覆面男
「すぅ〜!すぅ〜!すぅ〜」
愛子婦警
「やめて!やめてったら!もう!」
柱に縛られて身動き出来ない愛子の髪の匂いを嗅ぎまくる覆面男!
覆面男
「フフ!上品な香りだぜ!シャンプーの甘い香りと婦警さんの頭皮の匂いが交わって!たまんねぇな!」
愛子婦警
「やめて!嫌ぁーっ!」

212: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/23 20:30
覆面男
「すぅ〜!すぅ〜!すぅ〜!はぁ!たまらんな!女の髪の匂いは!」
愛子婦警
「やめて!もう!いい加減にして!」
覆面男
「フフ!婦警さん!なぜあんたが俺達に拉致されたか聞かせてやろうか?」
愛子婦警
「何故なの!?何故私が・・」
覆面男
「フフ!数ヶ月前に以前から指名手配だった凶悪犯が逮捕されただろ?あれは俺達のボスなのさ!」
愛子婦警
「まさか・・あの全国指名手配の極悪犯が・・」
覆面男
「俺達ぁボスを取り返す為に色々計画を練ったのさ!そこで若くて美人の婦警を拉致する作戦にでたのさ!婦警なら拉致するのも簡単だしな!」
愛子婦警
「そんな事の為に私を拉致したの!?」
覆面男
「フフ!男を拉致してもつまらねぇからな!若い婦警なら拉致した後も楽しめるからな」
愛子婦警
「そんな事しても無駄よ!警察はそんな卑劣な取引には応じないわ!諦めなさい!」


213: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/23 20:42
覆面男は隠し持っていた小型のビデオカメラを手に取る
愛子婦警
「な、何を撮るつもり!」
覆面男
「フフ!婦警さんの監禁姿を警察に送りつけてやるのさ!」
愛子婦警
「や!やめなさい!」
覆面男はビデオカメラを撮影モードにし愛子から離れた場合に放置してある山積みになったダンボール箱の上に置いた!
愛子婦警
「嫌!嫌ぁ!こんな姿撮らないで!」
覆面男
「フフ!可愛い部下がこんな目に遭ったとなればボスを釈放するだろ?」
「兄貴〜何してるんだ?」
すると残りの覆面男達も倉庫に入って来た!
愛子婦警
「何しに来たのよ!」

214: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/24 15:46
覆面男
「兄貴〜何を撮影するんだ?」
覆面男
「ふふ!警察署に婦警さんの監禁姿を撮影して送りつけてやるのさ!ボス奪回の為にな!」
愛子婦警
「馬鹿な真似はやめて!そんな取引には絶対に応じないわ」
覆面男
「へへ!いっその事丸裸にして壮絶なレイプシーンでも送ってやろうか!」
愛子婦警
「嫌!嫌ぁーっ!」
覆面男
「ふふ!レイプシーンよりも婦警さんが痛めつけられてる映像の方がいいんじゃねぇか?」
愛子婦警
「ど、どういう事?!」
覆面男
「こ〜ゆ〜事さ!」
「ドスッ!」
愛子婦警
「あうぅ!」
覆面男は突然、愛子の腹に強烈なパンチを炸裂させた!
愛子婦警
「ゴホッ!ゴホッ!な、何するの!」
覆面男
「ふふ・・」

215: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/24 15:56
「ドスッ!ドスッ!」
愛子婦警
「あうぅ!んぐぅ!」
覆面男は尚も愛子に腹パンチを連続で炸裂させた!
覆面男
「ふふ!苦しいか?」
愛子婦警
「ゴホッ!ゴホッ!うぅ!」
柱に直立の状態に縛り付けられたまま覆面男の腹パンチを食らう愛子!苦痛で屈む事も出来ずサンドバック状態だ
覆面男
「ふふ!顔を殴るのだけは勘弁してやるぜ!折角の美貌が台無しだからな!そら!」
「ドスッ!ドスッ!ドスッ」
愛子婦警
「あうぅ!んぐぅ!んぐぅ!」
腹パンチを喰らい苦痛に歪む愛子の姿を見て嘲笑う覆面男達!その光景はビデオカメラにしっかり録画されていた・・
愛子婦警
「はぁ・・はぁ・・た・・助け・・て・・誰・・か・・」


216: 皆藤愛子監禁シチュエーション〜婦警編〜:14/09/27 06:42
愛子婦警
「はぁ・・はぁ・・」
愛子婦警が監禁され3日が経過した・・3日間柱に縛り上げられたままの愛子は倉庫に放置されたままだった。その間、ビデオカメラは愛子婦警を撮し続けていた。
愛子婦警
「助けて・・誰か助けて・・」
覆面男
「ふふ!」
リーダー格の覆面男が倉庫に入って来た
愛子婦警
「うぅ・・」
覆面男
「ふふ!流石に3日も洗髪していないとシャンプーの匂いも無くなってきたな!」
覆面男は愛子の髪に顔を近づけ匂いを嗅ぎだす。3日間洗髪していない愛子の髪は汗ばんでべったりとしていた
愛子婦警
「やめて・・嫌ぁ・・」
覆面男
「ふふ!汗臭い髪の匂いもまたたまらんな!」


217: 名無しさん:15/02/06 16:13
高層マンションやビルの各部屋に1人ずつ監禁して各部屋部屋巡りながら犯す

218: 名無しさん:15/02/07 01:32
どこの売春宿やそれ

219: 名無しさん:15/02/07 06:37
テレ朝青山愛アナを縛って猿轡噛ませて廃家に監禁

220: 名無しさん:15/02/07 07:47
山本彩

221: 名無しさん:15/02/07 08:19
吉瀬美智子の人妻制服OL監禁レイプ


222: 名無しさん:15/02/07 22:44
一番興奮するのはアナウンス部籠城。

女子アナウンサーを色々犯せる

テレ朝、フジテレビ

223: 名無しさん:15/02/07 22:47
男はどっかに閉じこめてな

224: 名無しさん:15/02/07 23:29
〉223

でしょ。あの清廉な女子アナをおもうがまま。一例に並べてフェラ比べ、お尻舐め、バックから味比べ

225: 名無しさん:15/02/08 00:53
廃校で
水道、電気も通して校舎もプールも綺麗にしてそこに監禁して体罰ありの恐怖の陵辱学園生活

226: 名無しさん:15/02/15 20:26
色々仕掛けのある洋館とか豪邸のだだっ広い地下室

227: 青山愛ふぇち:15/03/17 08:00
テレ朝青山愛アナを縛って猿轡噛ませて廃家に監禁。

228: 名無しさん:15/03/29 20:47
拷問部屋

229: ゆきりん好き:15/06/02 06:53
ゆきりんを縛って廃家に監禁

230: 青山愛ふぇち:15/07/09 07:33
テレ朝青山愛アナに婦警コスチューム着せて縛って猿轡噛ませて廃家に監禁。
題名
「監禁された美人婦警青山愛」

231: 名無しさん:15/10/12 16:25
柏木由紀を婦警姿にして山奥の山荘に監禁!!

232: 名無しさん:15/10/12 16:28
柏木由紀を婦警姿にして山奥の山荘に監禁!!

233: 名無しさん:15/10/12 16:29
ゆきりんって婦警姿似あってるからね

234: 名無しさん:15/10/12 16:32
↑だろ!ゆきりんに無理矢理婦警コスチューム着せてロープでギチギチに縛りたいな!

235: 名無しさん:15/10/12 16:33
2年前の婦警姿でAVに出てほしい

236: 名無しさん:15/10/12 16:38
↑タガーリン?

237: 名無しさん:15/10/12 16:40
婦警姿の柏木由紀を大的開きにして、パンティの中にバイブを突っ込んで何度も逝かせたい

238: 名無しさん:15/10/12 22:49
柏木由紀で監禁シチュエーション
柏木由紀
・・超ミニスカートを履いた婦警さんが犯人を追跡中、逆に囚われの身になってしまう
監禁場所
・・山奥の山荘の一室。薄汚い畳部屋。
シチュエーション
・・柏木由紀婦警は着衣のまま犯人に縛り上げられていまう。
両腕は後ろ手胸上下縄。両足は閉じて足首と膝上を縛られる。
口には噛ませ猿轡。 
ゆきりんは必死にもがき続け縄脱けを試みる。

239: 名無しさん:15/10/13 06:42
(テ○朝編)
度重なる偏向報道に対する『粛清』を掲げ、テ○朝を襲撃した武装集団。
しかし、社屋は既に警官隊に包囲され、逃げ場は失われる。
彼らが籠城先として選んだのは、アナウンス室だった。
邪魔な男性アナは追い出され、残されたのは麗しい女子アナ達だけ。
偏向報道を垂れ流した『戦犯』への『お仕置き』が、始まろうとしていた…。

240: 名無しさん:15/10/13 07:09
(由恵編@)
「ぃゃぁ…ぁぅ…んぅ…」
「ヒヒ…意外とムッチリしてんなぁ…たまんねぇ…」
机に押さえ込まれ、短めのスカートを捲られた由恵。男はイヤらしい手付きで尻を捏ね、太股を撫で回していた。黒のパンストをピリピリと破られる度に、ベージュのパンティ越しに秘裂を突かれる度に哀しげな声を漏らす由恵。
「さぁて…そろそろ…」
迷彩服のズボンを下ろし、屹立した逸物を晒す男。机に伏せる由恵からその姿は見えないが、ベルトを外す音から男の行動を察知し、腰をくねらせ抵抗する。
「やだっ…そっ…それだけはっ…ひぃっ!?」
下着を乱暴に剥かれ、露になる白桃の様な尻。その奥に潜む茂みは、執拗な尻責めに潤み始めていた。
「ヒヒ…イクぜ…ふんっ!」
「いやぁぁっ!…ぁっ…ぁぁ…んふ…ぅぅ…」
バックで最深部まで貫いた男は、激しく腰を振り乱し、最初からフルスロットルで由恵を犯し抜く。
「んはぁ…ひっ、ひぃっ!?ぃゃぁ…やだぁ…」


241: 名無しさん:15/10/13 07:28
(由恵編A)
机に散乱する書類を、すがるように握り締め苦痛に堪える由恵。
「へへ…おらっ…もっと腰振れよ…ふんっ…」
「はぁ…ぁふぅ…んんっ…ぃゃぁ…」
男は着衣越しに抱きつき、乳房を揉みながら責め立てる。更に激しくなる律動に気を失いそうになる由恵。しかし、男の言葉が由恵を更に絶望に叩き落とす。
「くぅ…ィッ…イキそ…ぉぅ」
「なっ…そっ…それダメぇっ!んふぅ…ぬっ…抜いてぇ…ひぃっ…」
「おっ!?おおぅっ!?くほぉっ?」
男の呻き声に続き、膣内に生暖かい感触が広がる。
「そっ…そんなぁ…でっ…出来ちゃぅ…ぃゃぁぁっ…」
最悪の事態に泣きじゃくる由恵。
「へへ…良かったぜ…また頼むぜ…」
由恵の頭をポンポンと撫で、そそくさと立ち去る男。しかし、それで全てが終わる訳ではなかった。
「へへっ…次は俺だぜ…よろしくな…」
「ぃっ…ぃゃ…もう無理ぃ…」
休む暇なく2人目の凌辱者が由恵にむしゃぶりつく。疲弊した由恵の抵抗は呆気なく抑え込まれ、再び犯される由恵であった…。

242: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/13 07:43
女刑事由恵編@

243: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/13 15:15
女刑事由恵A
「此処が犯人グループのアジトね!」
女刑事竹内由恵は多発する連続銀行強盗のアジトを突き止めた!
「犯人は二人・・慎重に行かないと・・」
由恵は拳銃を構えアジトの外階段を静に慎重に上がる
そして由恵は入り口のドアノブに手を伸ばす
「動かないで!警察よ!」
由恵は拳銃を突き付け中に潜入!
?「あれ・・誰も居ないわ・・確か中に入って行くのを確認したはずなんだけど・・」
由恵は静に中を捜索する。
「ガチャン」
するとアジトのドアが突然閉じた!
「ガチャガチャ!!」
「しまった!鍵が掛かってるわ!開かないわ!」
ドアノブを回す由恵!しかし鍵は外から閉められ空かなかった!
「まさか!」
焦る由恵!
「そのまさかさ!まんまと罠に填まったな!女刑事さん!」
「馬鹿な女刑事だ!俺達の後を着けていたのは解ってたんだよ」
犯人二人は由恵を待ち構えていたのだ!
「ううっ!しまった・・罠だったのね・・」
ライフルや猟銃を突き付けられ次第に隅に追いやられる由恵!
危うし!由恵!・・・・続く?

244: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/14 15:30
女刑事由恵B
「きゃあーっ!」
二人の強盗犯は追い詰めた由恵の服を剥ぎ取り始めた!
「ビリビリビリビリーッ」
由恵の純白のブラウスが無残にも引き裂かれていく!そして由恵の黄色いミニスカートを無理矢理剥ぎ取る強盗犯!!
流石の由恵も大柄な男二人相手では太刀打ち出来なかった!そして由恵は遂に下着姿にされてしまう!清楚な由恵らしく純白のブラジャーとパンティを身に付けていた。
「ほほぉ!高級そうな下着身に付けてるじゃねぇか!」
下着姿の由恵を見て不気味に笑う強盗犯の二人
?「私をどうするつもり!?」
「よぉし!この女刑事を人質にしてやろうぜ!」
「な!何するのよ!放して!」
二人は由恵に襲い掛かる!


245: 名無しさん:15/10/16 07:02
(真理子編@)
「うぶっ…んぐ…ふぅ…ごほっ…んむぅ…」
アナウンス室の片隅から響く卑猥な水音。下半身を露出し仁王立ちした男の前には、一糸纏わぬ姿で膝立ちし、頭をがっしりと掴まれ、逸物を無理矢理咥えさせられている真理子がいた。
「ヒヒ…堂ちゃんのフェラ…最高だぜ…」
童顔で、2児の母とは思えぬ可憐な容姿の真理子に咥えさせご満悦の男。頭を掴んで乱暴に前後に振り、喉奥まで剛直を突き立て続けていた。
「えぐぅ…んごぉ!?むぐ…ぅぐ…」
苦しさに咳き込み、眉間に皺を寄せる真理子に構わず、遮二無二腰を振り乱し、そして、臨界点に達した男の逸物が膨れ上がる。
「ぉぅ…いっ…ィクぜ…ほふぅ…」
「あぁっ!?…げほっ…ゃぁ…ぅぅっ…」
夥しい量の白濁が口内に排出され、息苦しさと生臭さに苦悶する真理子の表情を一瞥した男は、ヌルリと逸物を抜く。
「げほっ!ごほっ…ぁぁっ…ひぃっ!?いやぁぁっ…」
たまらず精液を吐き出す真理子。しかし、それすら許されぬ内に、2人目が真理子に忍び寄っていた…。

246: 名無しさん:15/10/16 07:23
(真理子編A)
「終わったみてぇだな…」
「悪ぃな待たせて…好きにしてイイぜ…」
「言われなくても…」
「…ぃゃ…来ないで…いやぁっ!?」
既にズボンを下ろした2人目が、冷たい床に真理子を押し倒す。
「へへ…イイ身体してんじゃねぇか…楽しめそうだ…」
「ひっ…ひぃっ…ぁぁっ…」
あっという間にマウントポジションで押さえつけられた真理子。両腕を振り回し抵抗するが、それはあまりに弱く、あっさりと跳ね返される。隙だらけの胸元に男の両手が伸び、無造作に乳房を揉みしだく。
「ヒヒ…柔らけぇ…んふっ…」
「ひぃぃっ!?んくっ…ぁぁ…」
乳首を吸われ、舌先で転がされ、指先で摘まれ、短い悲鳴が断続的に漏れ始める。執拗な乳房への愛撫。真理子の反応を十分に楽しんだ男は、辛抱たまらず亀頭を真理子の秘裂に宛がう。
「へっへ…濡れてんじゃねぇか…挿れっぞ…ふんっ!」
「いっ!?やぁぁぁぁっ?だっ…だめぇっ!?」
正常位で呆気なく貫かれ、背中を仰け反らせ、幼子の様に泣きながらイヤイヤと首を横に振る真理子。
「くぅ…ちょっとユルいが…いい具合だぜ…ヘへ…」

247: 名無しさん:15/10/16 16:27
(真理子編B)
出産を経てやや締まりに欠ける真理子の膣内。だが、膣襞が徐々に潤みを帯びるにつれ、肉棒に絡み付き、男に快楽をもたらしていく。
「ひっ…んふ…ぅっ…ぁぅ…」
律動に合わせ溢れる吐息。童顔の人妻が必死に凌辱に耐える姿に発情した男は、真理子の両脚を肩に担ぎ、更に奥深くまで激しく突き立てる。
「ぁふぅ…ひぅ…やぁ…やめてぇ…んひぃっ…」
「くぅ…イイぜ…ふっ!…くぅ!やっべ…出ちまう…」
「ぃゃぁ…そっ…それはっ…ぁひぃっ!?ゃぁぁっ…」
「ぉぅっ!?おぁぁぁっ?」
獣のような雄叫びと共に、脈打つ剛直が真理子の中で爆ぜる。
「ぁぁっ!?ぃゃぁ…ぁぅ…何でぇ…」
夫以外に初めて許した膣内射精のショックに咽び泣く真理子。名残惜しげに男が肉棒を抜き立ち上がるが、裸体を隠す気力すら失われた真理子は、四肢を伸ばして床に身を沈める事しかできない。
「へへ…次は誰が犯るんだ?」
満足げな男の呼びかけに応じ、新たな凌辱者が真理子にのし掛かる。真理子への凌辱は終わりそうもなかった…。

248: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/17 07:43
女刑事由恵C
「これでよ〜し」
二人は下着姿の由恵をロープで縛り上げた!1人が猟銃を構えもう1人が由恵を縛り上げあげていく!
後ろ手胸上下縄で厳重に縛られた両腕、脚は足首と膝上を厳重に縛られた由恵の身体!
「う、動けない!」
直立したまま身体をくねくねとくねらせる由恵
「いい眺めだぜ!」
「たまんねぇな!」
二人は縛られた由恵を眺めニヤニヤしていた!
「私をどうするつもり!こんな事しても無駄よ!直ぐに応援が来るわ!」
「流石は女刑事さんだな、こんな状況に合っても強気な女だぜ」
「この女刑事を暫くの間倉庫にでも放り込んでおくか!」
二人は由恵を担ぎ上げ倉庫に運ぶ!
「何するのよ!放して!」
「へへ!ジタバタするんじゃねぇよ!」
「それにしてもいい体つきしてんなぁ〜」 
二人は由恵の身体の感触を楽しみながら由恵を倉庫に運ぶ!
「いやぁ!いやぁーっ!降ろしてーっ!」

249: 名無しさん:15/10/19 06:47
(監獄部室@)
「玲奈先輩お疲れ様です!お先に失礼します!」
「お疲れ様〜!…ふぅ…疲れた…」
すっかり陽が沈んだグラウンドで、一人黙々とハードル走に没頭していた玲奈が、ようやく練習を終え部室に戻ってきた。既に他の部員は帰り支度を終え、残るは玲奈だけだ。
「はぁ…」
ため息の理由は、練習での疲労や伸びないタイムだけではない。
「何で…あんな人がコーチに…」
玲奈の憂鬱の最大の要因…それが、夏休み明けから就任した臨時コーチの高山だ。顧問の先輩で、十種競技の競技経験があるとのことだが、醜く弛んだ腹にはその面影すら感じられない。指導内容も適当な上、女子部員にはやたらとボディタッチをしてくるため、評判は最悪だった。そして、一番のターゲットとされていたのが、他ならぬ玲奈であった…。
(今日もお尻や太もも触られたし…早く帰ってシャワー浴びよっ)
そう思い身支度を急ぐ玲奈。卑劣な魔の手が迫っているとも知らずに…。

250: 名無しさん:15/10/19 07:08
(監獄部室A)
(キィィ…バタンッ!ガチャッ!)
「ひっ!?」
突如開閉され、瞬く間に施錠されたドア。けたたましい音に、手にしていたブラウスで上半身を隠し、身をすくめる玲奈。その音の先には、忌み嫌う高山の姿があった。
「たっ…高山コーチ…なっ…何ですか…?」
「へへ…この機会を待ってたよ…武田…」
「でっ…出てってください!ここは女子の部し…いやぁっ!?」
言い終わる前に玲奈に抱きつき、動きを封じる高山。小太りの体型からは想像できぬ俊敏な動きに、玲奈は逃げることを許されない。
「いやぁ!止めてっ…うぐぅっ!?」
ゴツゴツとした掌が玲奈の口を塞ぎ、助けを呼ぶ手段を奪う。
(バタンッ!)
部室内に収納されていた、高跳び用のマットに押し倒される玲奈。両手首をガッチリ掴まれ、太もも辺りに馬乗りにされ抵抗する事すら叶わない。
「やっ…止めてぇ…こんな事…うぶぅっ!…ぅぅっ…?」
拒絶の声は、高山の唇に塞がれる。生臭さと気持ち悪さに涙する玲奈。

251: 名無しさん:15/10/19 07:27
(監獄部室B)
「…ぶはっ…ひっ…ひどい…」
唇を強引に奪われたショックに啜り泣く玲奈。部内一、いや学校一の美少女が憂う表情に、更に昂りを覚える高山。
「へへ…しっかり『指導』してやるからな…」
「さっ…最低…こんなの…ひぃ!?」
両手首を頭上で組み伏された状態から、乳房を鷲掴みにされ短い悲鳴を漏らす玲奈。
「ほぉ…意外とあるなぁ…」
セパレート型の競技用ウェア越しに捏ね回される乳房。その量感に満足げな高山は、更に玲奈を辱しめる。
「さぁ…見せてもらうぜ…よっ!」
「いやぁぁぁっ!?」
たくし上げられるウェア。その下に着ていたスポーツブラも簡単に毟り取られる。
「うほぉっ!綺麗なオッパイだぜ…乳首もピンク色して…たまんねぇなぁ…」
「みっ…見ないで…ぃゃぁ!はぁぅっ…」
露にされた乳房を批評され恥辱に涙する玲奈。「美乳」と呼ぶに相応しい乳房に、高山がむしゃぶりつく。
「きゃぁっ!やぁっ…ぃゃぁ…ぁぅ…んんっ…」
舌先や指先で乳首を転がされ、執拗に乳房を揉まれる玲奈。刺激される度背筋に寒気が走り、おぞましい感触に震えが止まらない。

252: 名無しさん:15/10/19 07:39
(監獄部室C)
「んひっ…んんっ…ぁぅ…ぃゃっ…」
「へへ…気持ちよくなっちゃったか?んんっ?」
高山の愛撫は執拗に続き、乳房だけに留まらず、首筋や鎖骨、細く括れたウエストや臍にまで舌を這わせ、玲奈を何度も戦慄かせた。
「さぁて…こっちもそろそろ…いい具合かな?」
「やぁぁぁっ!?そっ…そこはだめぇっ…」
ウェアの紐を解き、高山の手は一気にショーツの下の茂みに伸びる。
「へへ…何か濡れてるぞぉ…武田ぁ…どうしたんだこれは?」
「ちっ…ちがぅ…濡れて…ひぃ…なぃ…です…ひぎぃっ!?」
拒絶の声が突如乱れる。高山の指が秘裂に突き立てられたからだ。
「ふふ…その反応は…くくっ…可愛がってやるからなぁ…」
「ぁぁっ…ぃやぁ…やっ…やだぁ…」
クチュクチュと秘裂をなぞる武骨な指。何度も擦られた玲奈の呼吸は乱れ、その度に腰をヒクヒク動かしてしまう。
「欲しいのか?腰をくねらせて…イヤらしいなぁ…」
「ぃゃぁ…そっ…そんなこと…ぁふぅ…んんっ…」
言葉で辱しめられながら、玲奈は高山の『指導』に耐え続ける。

253: 名無しさん:15/10/20 06:58
(監獄部室D)
「ぁぅぅ…んっく…ぅぅ…ひっく…ぁぁっ…」
執拗な愛撫は長時間に渡り続いていた。既に野球部も練習を終え、グラウンドの照明も落とされていた。唯一光を放つ、女子陸上部の部室から漏れる淫靡な吐息。
「くくっ…ここが弱いのかぁ?こっちはどうだぁ?」
「ひぃ…そっ…そこはちがっ…あぐぅ…ぁぅ…」
既にウェアも下着もひん剥かれ、ソックスだけしか纏わぬ玲奈は、高跳び用のマットに転がされ、高山の責めに屈していた。
「おいおい…まだ溢れてくるぞ…エロい女子高生だなぁ…」
自慰に耽った経験すら少ない玲奈を、高山は好き放題指で弄くり回し、言葉で辱しめる。それに飽きると更に奥に潜む菊座までも指で擽り、初な玲奈の反応を楽しむ始末だ。
「はぁ…はぁっ…ゆっ…許して…くだ…さぃ…あぅぅ…はぁ…ぁぁっ…」
何度も許しを乞う玲奈を無視し続けてきた高山が、遂に指姦を終える。解放されたものの、逃げる気力も奪われた玲奈は、マットで裸身を隠すように身を丸め、さめざめと泣く事しかできない。
「さぁて…今度は俺を気持ちよくさせてくれよな…グフフッ…」

254: 名無しさん:15/10/20 07:18
(監獄部室E)
「ぇっ…いやぁ?」
高山に視線を向けた玲奈が恐怖に叫ぶ。そこには、醜く肥えた中年男性の裸体と、ニョキッと生えた逸物が。
「ぃっ…ぃゃぁ…それだけは…わっ、私…」
「ふふっ…処女の女子高生と犯れるとは…」
禍々しい逸物を引っ提げマットに上る高山。身を丸める玲奈の手首を掴み、脚を押さえつける。華奢な身体は開かれ、捏ね繰り回され赤みが差した美乳や、嬲り倒されしとどに濡れた秘裂が晒される。
「いやぁ!…やだ…こっ…こんなのやだぁっ…ぅっぶぅ…」
拒絶の声は高山の唇に塞がれる。涙を流し怯える美少女の姿に、高山の興奮は最高潮に達する。
「へへ…頂くぜぇ…」
カモシカの様な美脚を、カエルの様に無様に折り返し、腰を玲奈の股ぐらに捩じ込む高山。最後の抵抗とばかりに降り下ろされる玲奈の華奢な腕を払いながら、括れた腰をガッチリ掴み、少しずつ腰を前進させる。
「いやっ…だめですっ…やだぁっ…ひぃっ!?」
薄い茂みの奥に佇む秘裂に宛がわれる、熱した鉄球の様に熱く感じられる亀頭。イヤイヤと首を降り、サラサラとしたショートヘアを振り乱し拒絶する玲奈。

255: 名無しさん:15/10/20 07:35
(監獄部室F)
「へへ…力抜けよ…ふんっ!」
「ひぃ?ぃっ…やぁぁっ?」
遂に高山の醜悪な逸物で貫かれ、絶望に泣き叫ぶ玲奈。高山は遠慮の欠片すらなく膣奥深くまで突き立てる。
「ひぎ…ぃっ…痛ぁ…ぅっ…抜いて…無理ぃ…ひっく…んぐぅっ!?」
破瓜の証の血が滲む秘裂を、ズリズリと後退していく逸物。雁首が膣壁を擦り、更なる苦痛を玲奈にもたらす。
「くぅ…スッゲェ締まりだ…こりゃ持たねぇよ…」
食い千切らんばかりの締め付けに感嘆する高山は、己の欲に正直に、腰を振り乱す。
「んんっ!あぅっ…んっく…はぅ…ぁぁっ…ひぎぃっ!」
乱暴な律動に、呻くように漏れる吐息。玲奈は屈辱に顔を顰めながら、ただ時が過ぎるのを待つことしか許されなかった。暫くして、不意に高山の責めが収束し、ズルリと肉棒が抜かれる。
「あふ…はぁ…ぁぁっ…」
「へへ…今度は…ほれっ…ケツ向けろや…」
マット上を転がされうつ伏せを強いられる玲奈。高さのあるマットの端で、膝を床につき、尻を高く突き出す屈辱的な姿勢。
「へっへ…後ろからイクぜ…」
「ひっ…もうぃゃぁ…ぁぁっ…」

256: 名無しさん:15/10/20 07:44
(監獄部室G)
「ひぃぃぃっ?あふっ…んんっ!だめぇ…ぃゃぁ…」
「くぅっ…たまんねぇ…ふふ…後ろからされて気持ちいいか?んんっ?」
「ぁっ…くぅ…んふっ…ひっ…」
「答えられねぇ位気持ちいいのか?おぉっ?」
バックから獣の様に腰を振り乱す高山は、玲奈の腰を掴んでいた手を伸ばし、乳房を揉みしだき、身体を更に密着させ、玲奈を犯し始めた。
「くく…乳首がピンピン勃ってるぞ…気持ちいのかぁ?」
「そっ…そんなぁ…ちっ…ちがぅ…んんっ!?あはぁっ…」
否定する声すら弱々しく、高山の苛烈な責めに必死に堪える玲奈。
「くぅ…ヤベェ…イキそうだ…」
「そっ…それだめぇ…なっ…中は…抜いてぇ…」

257: 名無しさん:15/10/20 22:29
(監獄部室H)
「ひぃ…ぁふ…んくぅ…はっ…はぅ…」
鷲掴みにされる張りのある乳房。
指先で摘まれる桃色の屹立した乳首。
珠のような汗を浮かべた柔肌。
乱暴に抉じ開けられた秘裂は、愛液と血に塗れながら、高山の逸物を咥え込んで離さない。
「ぉほぉ…ィクぜ…へへ…ふっ…はっ…はぁっ…」
荒くなる高山の息遣い。性に疎い玲奈だが、最悪の事態が待ち受けている事は痛いほど理解している。
「ぃゃぁっ…そっ…外に…ひぃ…中だめぇ…抜いてぇ…」
絞り出すような声で懇願する玲奈。高山はそれを黙殺し、己の分身を解き放つ。
「おぅっ!?おぉぅ!かはぁぁっ?」
「ひぃぃっ!?なっ…ぃゃ…何でぇっ…なっ…中…いやぁぁぁ…」
処女を無惨に散らされた玲奈の膣奥に広がる、おぞましく生暖かい感触。絶望に嗚咽し、泣き崩れ、マットに突っ伏す玲奈。
「はぁ…ぐへぇ…最高だぜ…おふぅ…」
項垂れる玲奈に構うことなく、ビクビクと剛直が脈打たせる度、第二波、第三波と己の欲望を注ぎ込む高山。その表情は嬉々とした悪戯小僧の様だ。

258: 名無しさん:15/10/20 22:46
(監獄部室I)
「ぁぁ…ぁぅ…ゃぁ…ぅぅん…」
糸が切れた操り人形の様に脱力しきった玲奈。その背後で、高山は脱ぎ捨てたジャージを拾い上げ、ポケットから自身のスマホを取り出した。
「ぅぅ…なっ…何…っ!?いやぁっ!」
部室内に響くシャッター音に、意識を取り戻す玲奈。自身の裸体を撮影されている事に気づき身を竦めるも、高山は撮影の手を緩めない。
「へへ…いい写真が撮れたぜ…」
白濁液を垂らした秘裂、キュッと引き締まりつつも丸みを帯びたヒップ、ショートヘアを乱し苦悶に満ちた表情…玲奈の痴態が次々に納められていく。
「へへ…また頼むぜ…武田…他にバラしたら…分かってるよな…んんっ?」
「ひっ…ひどい…そんなぁ…」
身支度を整えた高山が、卑猥な笑みを浮かべ玲奈を見下ろす。その手には、玲奈の痴態を晒したスマホが。
「またたっぷり『指導』してやるからなぁ…楽しみにしとけよ…ヒヒヒッ…」
玲奈の悲劇は、まだ始まったばかりだ…。

259: 名無しさん:15/10/21 07:00
(監獄部室J)
「ぁぅ…ひっ!?ぁふっ…んっ…んふ…」
夜の部室に響く嬌声。
「へへ…イイ声で鳴くなぁ…気持ちイイのかぁ?んっ?」
立ちバックの姿勢で貫きながら、高山が嘲りの言葉を浴びせる。
「ひぃ…気持ちよくな…ぃひっ!?はぅ…」
否定の声を遮るように激しく突かれ、絶息する玲奈。
あれから2週間。毎日の様に呼び出され、高山の『指導』を受け続けていた玲奈。弱味を握られ拒否できず、されるがままに犯される日々を過ごしていた。
「ぁふ…はひぃ…んっく…」
この日は高山の要望で、制服姿で抱かれていた。但し、下着は纏わずに。
「へへ…たっぷり揉んでやんねぇとな…」
ボタンを外されたブラウスの隙間から手を忍び込ませ、乳房を嬲る高山。スカートは腰近くまで捲り上げられ、醜悪な肉棒が玲奈の秘裂を犯し続けていた。
「へっへ…そろそろイクぜ…ほれっ!腰下げなっ…」
「ぁぅ…んん…ひぃっ!?やっ!くふぅ…」
馬跳びの馬の様に、手を壁に突き尻を突き出す姿勢を強いられる玲奈。高山は玲奈の腰を掴み、ラストスパートに入る。

260: 名無しさん:15/10/21 07:22
(監獄部室K)
「あはぁっ!ひっ…ぃやぁ…だっ…だめぇ…」
激しいピストンに翻弄される玲奈。度重なる凌辱に順応しつつある身体が快感を訴えヒクヒクと震え始める。
「イクぞ…どこに出して欲しいんだ?」
「なっ…中は…だっ…だめぇ…」
「くく…じゃあ…どこがいい?言わなきゃ…くっ…このまま出すぞ…」
「ひぃっ…むっ…胸に…」
「制服汚れてもイイのか?」
「だっ…だめぇ…ひぃ!?はぁんっ!?ひぐぅ…ぁっ…ぁぁっ…」
「…残念…時間切れだ…くふっ!おふぅっ!」
答えられない玲奈に業を煮やした高山が、辛抱たまらず玲奈の膣内にぶち撒ける。
「ひぎぃっ!?ぃゃだぁ…ぁぁっ…」
膣内を精液に蹂躙される感触に、むせび泣く玲奈。
「へへ…まだまだ終わらんぞ…さぁ…後始末もしてもらおうか…」

261: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/21 07:33
女刑事由恵D
由恵
「嫌ぁ!降ろして!嫌ぁ!」
二人の強盗犯に運ばれる由恵!
手足を縛られ身動き出来ない由恵は必死に身体をくねらせる逃れようとする。
「へへ!生きのいい女だぜぇ!」
「ジタバタするんじゃねぇよ!いい加減観念しな!もう逃げられねぇんだからよ!」
由恵
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!嫌ぁ!」
部屋の扉が開き由恵を放り込む強盗犯!
「せーのっ!」
由恵
「きゃあーっ!」
ドサッ
部屋に積み重なった古びた布団の上に放り込まれた由恵!
由恵
「私をこんな所に閉じ込めてどうするつもり?!!」
「女刑事さんにゃ暫く此処で大人しくしてて貰うぜ!」
「まぁ例え逃げられたとしても下着姿じゃ恥ずかしくて外に出られねぇがな!」
由恵
「まさか、その為に私を下着姿に・・卑怯だわ!」
「まぁこれだけ縛っておけば逃げる事なんざ不可能さ!」
「へへ!じゃあな!また後でたっぷり相手してやるからよ」
男は由恵の顎を撫でる
由恵
「放して!触らないで!」
二人は部屋の鍵を掛け後にした
由恵
「早く・・早くこんな所から脱出しなきゃ」


262: 名無しさん:15/10/22 07:24
(監獄部室L)
「ひぃ…ぃゃ…止めてぇ……きっ、汚ぃ…」
玲奈の頭を無理矢理引き寄せる高山。萎びたぺニスを玲奈の頬や唇に擦り付ける。
「ほれっ…早く咥えろ…おしえてやっただろうが…それとも、まだ『指導』が必要かな?」
度重なる『指導』の過程で、何度も咥えさせられてきた玲奈。激しく拒絶してきたが、その度に更に苛烈な凌辱を強いられ、屈服させられてきた玲奈は、おずおずと口を開く。
「そうだ…自分から咥え込めよ…ぉぉぅっ…」
ゆっくりと亀頭を包み込む唇の感触に震える高山。たまらず頭を引き寄せ、喉奥まで突き立てる。
「ぅえぇっ…げっほ…んぐ…」
乱暴な口辱に噎せる玲奈。息苦しさに口内で暴れる舌が、高山のモノを擽り快感を与える。
「ひひ…巧いぞ…また勃ってきたぜ…」
口内で体積を増すぺニスが、更に玲奈を苦しめる。苦悶する玲奈の表情を楽しむかの様に、更に腰を打ち付ける高山。
「ぅっぶ…はぁぁっ…ごっほ…ぜぇ…ぜぇ…」
苛烈なイラマチオからようやく解放された玲奈が、息を荒げ空気を貪る。高山の逸物は…すっかり回復し、妖しく鈍く黒光りし、鎌首をもたげていた。

263: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/23 06:21
女刑事竹内由恵E
由恵
「んんぅん、んんうっ!」
由恵が縛り上げられ監禁されて数時間が経過した・・
由恵は必死にもがき続け縄脱けを試みるも全く縄は緩む事はなかった・・
由恵
「・・もう!何てキツく縛ってあるのかしら・・これじゃ身動き出来ないわ!」
ギチギチに縛り上げられた縄がもがく度に由恵の身体を締め付ける!
由恵
「んんうっ、んんぅん!痛い・・縄が身体に食い込んで痛い・・まるで身体がセメントで固められた様だわ・・」
厳重に縛り上げられ起き上がる事も出来ず地面に転がりながらもがく由恵。
「ガチャン・・」
すると由恵が閉じ込めてられている部屋の鍵が開きドアが開いた
「大人しくしてたか?女刑事さん」
男が由恵の様子を観に現れた!
由恵
「な、何しに来たの?!!」
男は地面に転がる由恵に近付く!由恵は男から逃れようと転がりながら逃げる
由恵
「来ないで!嫌ぁ!」
男はニヤケながら逃げる由恵に迫る!

264: 名無しさん:15/10/23 07:26
(監獄部室M)
全校的に部活動の練習が中断される試験期間。静寂に包まれたグラウンドの一角にある部室棟では、この日も卑猥な『指導』が行われていた…。
「んふぅっ!?んむぅ!んっ…んんぅっ?」
「キヒヒッ…もうびしょ濡れだぞ… エロ過ぎ…ほれっ!声出してイイんだぞぉ…」
度重なる凌辱に飼い慣らされ、高山の愛撫に嬌声を漏らし、淫らな蜜を垂れ流す玲奈。ここ数日は高山の趣向で、所謂コスプレを強いられ続けていた玲奈。この日はスクール水着に白いソックスという扇情的な衣装を纏っていた。更に玲奈の両手首は手錠で拘束され、愛撫を拒む術も奪われていた。
「ぁふぅ…ゃぁっ…くひぃ!?ぁぁっ…だめぇっ…」
カチャカチャと手錠を鳴らし堪える玲奈。スクール水着の股の部分をハサミで切り裂かれ、そこから覗く秘裂を指で弄くり回し、舌で陰核がふやけるまで舐めしゃぶる高山。
「ぁふ…そっ…そこらめぇっ…ひっ!?ひぎぃぃっ?ぁぁぅ…くぅん…」
69の姿勢で、玲奈の股間にむしゃぶりつく高山に屈し、遂に背中を仰け反らせ達してしまう玲奈。淫らな汁が群青色の水着を濡らし紺色へと変色させていく。

265: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/23 07:47
女刑事竹内由恵F
由恵の前にしゃがみこむ男!男は縛られた由恵の姿を舐める様に眺める!
由恵
「ちょっと!何嫌らしい眼で見てるの!ジロジロ観ないで!」

「威勢のいい女だな!自分が置かれてる立場がまだ解ってねぇようだな!」
男は由恵の前にしゃがみこむ

「それにしてもいい眺めだぜぇ!どうだ?縛られてる気分は?」
由恵
「お願い!少しでいいから縄を緩めて・・縄が身体中に食い込んで苦しいわ・・」

「馬鹿か?人質の縄を緩めるワケねぇだろ!」
由恵
「お願い!少しでいいから!」
すると男が由恵の両腕を縛ってある胸縄を掴み起こし上げる
由恵
「ああっ!何するの!」

「おい!あまり調子に乗るんじゃねぇよ!」
バチン!バチン!
由恵
「きゃあっ!きゃあ!」
男は由恵の両頬に平手打ちを喰らわす!
由恵
「痛い!何するの!女性を縛ったり暴力を振るうなんて!!最低だわ!」
平手打ちされ地面に吹き飛ばされた由恵は男をキッと睨む!




266: 竹内由恵監禁シチュエーション:15/10/23 14:59
由恵
「あぁっ!」
男は由恵の身体を起こし上げる

「女刑事さんよぉ、腹減っただろ?ほら、食い物持って来たぜ」
男は由恵に食い物を差し出す
由恵
「欲しくなんかないわ!強盗犯の施しなんか受けないわ!」

「ふん!見掛けに依らず気が強い女だな!」
男は食料を地面に放り投げる
由恵
「一体何時までこんな事続けるつもり!!こんな事長くは続かないわ!今ならまだ間に合うわ!自首して!」
由恵は強盗犯に自首を促す

「ふん!今さら自首しても遅いんだよ!・・それにしても女刑事さん・・結構いい身体してんなぁ・・」
由恵
「な、何・・何ジロジロ見てるの!」
男の視線は縄がガッチリ食い込んだ由恵の身体に向けられた・・

267: 名無しさん:15/10/24 22:50
(監獄部室N)
「ヒヒヒッ♪派手にイキやがって…そろそろ欲しくなってきたかぁ?」
「はぁ…ゅっ…許してぇ…もっ、もぅ…ぁふぅ……んっふぅっ!?」
耳元で囁きながら、激しく指を抜き差しし秘裂を責め立てる高山。弱々しい玲奈の拒絶の声は、敢えなく嬌声にかき消される。
「だっ…だめぇ…あっ!?まっ…またぁ…ひぃぃっ…」
「またイクのか?この…淫乱女子高生がっ…」
「ふわぁぁ…らめぇ…もっ…もぅぃゃぁ…ひゃぁぁっ!?」
痙攣する玲奈の肢体が、若鯉の様に跳ね上がる。立て続けの絶頂ですっかり体力を奪われ、汗だくの玲奈が、力なくマットに身を沈める。
「さぁて…今日はたっぷり時間があるからなぁ…とりあえず…一発抜かせてもらうぜ…よぉっ…っと」
「はぁっ…待って…こんなの…んあぁぁっ!?」
水着の裂け目から捩じ込まれる逸物。ずぶ濡れの秘裂は難なくそれを飲み込む。
「くぅっ…たまんねぇ…ぉぅ…くふぅ…」
調教され尽くした玲奈への凌辱は、今日も陽が暮れるまで続けられた。何度も、何度も…。

268: 名無しさん:15/12/19 09:54
(フ○テレビ編)
視聴率の低迷に伴う番組の打ち切り。スポンサーの相次ぐ撤退。かつての隆盛など見る影もなく、日○テレやテ○朝にも水を開けられ、「振り向けば○レ東」とまで揶揄されていた。上層部は経費削減・給与削減の方針を掲げるも、下請けの制作会社を切り捨てるだけで、自分達の身は切らない。局側から無理難題を突きつけられ、休む暇なく働いてきたにもかかわらずの仕打ち。当然下請けの制作会社のスタッフ達は反発し、怒りの余り暴挙に出る。
「なっ…何だ君達はっ?」
「きゃあっ!?何なんですかぁ!?」
「でっ…出ていきなさいっ?」
切り捨てられたスタッフ達が、局内の一室に立て籠った。そこは…アナウンス室だった。
「へへ…しばらくお邪魔させてもらうぜ…」
「恨むんなら、お宅の社長や会長を恨んでくれよな…」
血走った目に荒々しい呼吸。明らかに高揚した男性スタッフ達が20人程。角材やカッターナイフなどの凶器を手にし、アナウンサー達を威嚇し、凶行に走る男達…。

269: 名無しさん:15/12/19 10:13
玲奈あったのか
勃起したわ

270: 名無しさん:15/12/19 11:45
(フ○テレビ編)
日頃社員達に顎で使われ、幾度も屈辱を味わってきたスタッフ達。それに見合わぬ対価すら奪われ、自暴自棄に陥るスタッフ達。
「社長連れてこいっ?」
「会長は何やってんだっ!?」
アナウンサー達を人質に交渉を望むも、上層部の反応は芳しくなく、はぐらかす様な態度に苛つくスタッフ達。その怒りの矛先がアナウンサー達に向くまで、さほど時間はかからなかった。
「仕方ねぇ…ならば…実力行使といかせてもらうか…へへ…」
「いやぁっ!?」
「やっ…止めるんだっ!くっ…」
突きつけられる凶器に怯み何もできぬアナウンサー達。備品の布テープで手首と足首をぐるぐる巻きに縛られ、部屋の片隅に押し込められる男性アナウンサー達。
「へへ…お前ら…しっかり監視しとけよ…」
「ウッス!後で交代してくださいよっ…」
「あぁ…わかってるよ…」
4〜5人のスタッフに見張りを命じたディレクター。その視線の先には、身を寄せ合い震える女子アナ達。
「さぁて…誰から…可愛がってやるかなぁ…ヒヒッ…」
その言葉の意味を察し震え上がる女子アナ達。狂乱の宴が幕を上げた。

271: 名無しさん:15/12/21 07:01
(陽子編@)
「きゃぁぁっ!?」
「嫌ぁぁっ?来ないでぇっ!?」
「ひぃぃ!?やだよぉっ…止めてぇ…」
アナウンスルームに同僚達の泣き叫ぶ声が響く。既に着衣を引ん剥かれ、スタッフ達の慰み物と化した何人かが床に組み伏され弄り回されていた。
「へへ…○ョーパンgetだぜぇ…」
「マジ可愛いぜ…早く犯っちまおうぜっ?」
「ぃゃっ…止めてっ…お願いっ…」
二人がかりで押し倒された陽子。小動物の様な愛くるしい表情を恐怖に歪め懇願する陽子。しかし、既に興奮状態のスタッフ達は聞く耳を持たず、陽子の衣装を毟り取る。
「嫌ぁっ…きゃあっ!?…やっ…止めてぇ…ひっ…ぅぅっ…」
膝丈のスカートが抜かれ、薄手のブラウスがボタンを弾き飛ばしながら引き裂かれる。徐々に肌の露出が増え、扇情的な姿にされる陽子が啜り泣く。
「嫌ぁっ…こっ…ここじゃ嫌ぁっ…」
嗚咽混じりに呟く陽子。その理由は、情けなく拘束された男性アナウンサーの群れの中に。
「あっ!?ここじゃ嫌ってか…!?…そういうことか…へっ…」
勘づくスタッフ達。陽子にとって地獄の様な凌辱が始まろうとしていた…。

272: 名無しさん:15/12/21 07:18
(陽子編A)
「へへ…ちょっと頼むわ…」
「あぁ…適当に遊んでてイイか?」
「好きにしな…」
スタッフの一人が何処かへと向かう。その間、もう一人が陽子に馬乗りになり、細身の陽子の肢体を弄び始める。
「ひっ!?…ぃゃぁっ…やだよぉ…」
「へへ…可愛いオッパイだぁ…」
インナー越しに弄くられる乳房。決して豊かではない膨らみを搾る様に揉まれ、苦痛と恥辱に涙する陽子。
「へへ…イイ匂いだぁ…んふぅ…」
「ひぃぃぃっ!?やだぁ…きっ…気持ち悪っ…んぶぅっ!?んんぅ…」
首筋から耳元に舌を這わせ、無遠慮に唇を奪うスタッフ。煙草臭い唾液の臭いが陽子を更に汚していく。
「へへ…お待たせぇ…ギャラリーを連れて来てやったぜぇ…ほらっ!座れやっ?」
「くっ…よっ…陽子…」
「そんなぁ…いやぁっ…それだけはっ…嫌ぁっ…」
傍らに跪かされた男…光宏の姿に陽子が項垂れる。
「ヒヒッ…旦那の前で…たっぷり可愛がってやっから…」
「そんなっ…嫌ぁぁっ!?」
卑劣なスタッフ達が再度二人がかりで陽子を引ん剥く。卑劣な凌辱が始まる。

273: 名無しさん:15/12/21 17:12
(陽子編B)
「んぶ…ぶほっ…はぁ…ぃゃ…あぶぅ!?」
小柄で華奢な陽子は呆気なく四つん這いにされ、スタッフの逸物を咥えさせられる陽子。その横では…。
「ほぉら…実況はどうしたぁ?休んでてイイのかぁ!?」
「ぅぅ…しょ…生野アナの…小さな…口に…野太いペニスがっ…ねっ…捩じ込まれました…あっ…頭を押さえつけられ…喉奥まで突かれ…苦悶の…ひっ…表情です…あっと…もっ…もう一人の男が…生野アナの…尻を…撫で始め…」
陽子が犯される様を夫に実況されるスタッフ達。悔しさと怒りに身を焦がしつつ懸命に実況する理由。
「実況を止めれば、容赦なく膣内にぶち撒けるぞ!」
スタッフ達の卑劣な脅迫。最悪の事態を避けるべく、唇を噛み締め屈辱に耐え実況は進む。しかし、陽子への凌辱は更にエスカレートする。
「んぬぅ!?ぷはっ…嫌ぁ!?そっ…そこっ…きゃあっ!?」
「つ…遂にストッキングが引き裂かれ…淡いブルーのショーツが…露に…それすらも…一気に毟られ…くぅっ…」
キュッと締まったヒップを直に撫で回すスタッフ。その手が秘芯に伸びるまで、時間はかからなかった…。

274: 名無しさん:15/12/21 17:33
(陽子編C)
相変わらず続けられる苛烈なイラマチオに、滂沱の涙を流し堪え続ける陽子。必死に逸物を追い返そうと舌を蠢かせるも、舌先は亀頭を辿り、鈴口を擽り、スタッフに快感を与えるだけだ。いっその事噛み千切ってしまえば…と考えるも、スタッフ達の逆鱗に触れれば、自身は愚か夫にまで危害が…そう考え逡巡する陽子。
「ヒヒッ…さすが女子アナ…お口の使い方が巧ぇなぁ…」
「へへ…後で俺のも咥えてくれよな…オラッ!実況サボってんじゃねぇよ!?」
「んぬぅぅっ!?んぶっ…うげぇっ!?んんんっ!?」
咥え込んだままの陽子が呻き、悩ましげに腰を振るわせる。
「つっ…遂に指が挿入されました…にっ…二本目が…突き立てられ…生野アナが…ぁぁ…ビクビクと…身体を震わせ…ぅぅっ…」
指を激しく出入りさせ、陽子の秘裂を乱雑に掻き回すスタッフ。
「へへ…もう…イイぜぇ…今度は手で…わかるかぁ?」
「ぶほっ!?はぁ…ぁぁっ…ひぅっ!?ひっ…あふぅ…」
四つん這いの姿勢から仰向けに転がされた上、上半身を起こされ、卑猥に股をM字に開かされた陽子は、スタッフの指で執拗に弄り回され続けた。

275: 名無しさん:15/12/21 19:39
(陽子編D)
イラマチオを満喫した男が背後から陽子を抱き留める。キャミソールを捲り、ショーツと揃いのブラジャーをたくし上げ、小振りな乳房を直に揉み始める。不埒なM字開脚の姿勢で秘裂を弄ばれたままで。
「ヒヒッ…何か濡れてきてっぞ…んっ?」
「実況が止まってんぞ?へへ…色々情報教えてくれよな…何カップとか…どんな責めに弱いとか…」
「ヒヒッ…事前に取材はしてんだろぉ?ベッドの中で…グヘヘッ♪」
下品な言葉で夫婦共々辱しめるスタッフ達。互いを人質に取られた状態で、陽子は嬲られ続け、悲惨な実況が再開される。
「生野アナのちっ…乳房が…執拗に揉まれ続け…ています。びっ…Bカップの…美乳を…捏ね回し…ちっ…乳首を摘み…上げています…」
「やっ…止めてぇ…いっ…言わなひれぇ…ひぃっ!?なっ…やだぁっ!?」
凌辱される姿を実況され泣きじゃくる陽子。指姦に耽っていたスタッフが更に陽子を辱しめるべく、秘裂を覗き込む。
「へへ…まだまだ…こんなもんじゃ終わんねぇぞぉ…」

276: 名無しさん:15/12/21 21:59
(陽子編E)
「ひゃあっ!?やぁ…そっ…それダメぇ!?はぁ…あぁっ!?」
蜜を吸う蝶の様に、ジュルジュルと音を立て秘裂を啜るスタッフ。望外の愛撫に哀しく喘ぐ陽子。
「へへ…実況はっ!?詳しく頼むぜぇ…」
「ぅぅ…しょ…生野アナの花弁が…舐めしゃぶられ…くっ…かっ…彼女の一番…好きな責めに…必死に…」
愛妻が男二人に嬲られる姿を実況し続ける光宏。拳を握り悔しさに耐え続ける。最悪の事態を回避すべく。
「ヒャハハッ♪聞いたかぁ?ショー○ンはクンニ責めが大好きだってよぉっ!?良い事聞いたぜぇ…」
陽子の性の恥部を暴き立て、乳房を弄ぶスタッフが高笑いする。陽子の秘裂への責めはより激しくなり、舌先で陰核を突っつき陽子を戦慄かせ、反応を楽しむ悪どいスタッフ達。
「ひぃ!?だっ…ダメぇ…そっ…そこイヤァ!?あっ!?ぁ…ぁぁっ!?」
最早嬌声を抑えられぬ陽子。
「ちっ…乳首は既に痛いほどに…膨れ…おっ…男の一人が…それに食い付き…」
「んふぅ!?やだぁ…離してぇ…止め…ひぃっ!?」
自身の痴態を実況される事で、更に昂る事に気付かぬ陽子。気を遣るのは最早時間の問題だ。

277: 名無しさん:15/12/21 22:23
(陽子編F)
高速で抜き差しされ、時折クイッと曲がり膣襞を擦るスタッフの指。同時に陰核を舌先でチュパチュパと吸い上げられ、更には同時進行で両乳房を捏ね繰り回された陽子。
「すっ…既にぐしょ濡れの陰部から…嫌らしい音を漏らす生野アナ…身体がピクピク…震え…てます。彼女がイクのは…もう…」
実況の声が涙声になる中、だらしなく開かれた脚をヒクつかせ、腰を淫靡に振る陽子の表情が蕩け始める。無理矢理昇らされた屈辱的な表情も混じった様子に、スタッフ達の興奮が最高潮に達する。
「ほれっ♪イッちゃえよっ!?」
「ヒヒッ…トドメだっ…喰らいな…」
両乳首と陰唇奥深く、そして敏感極まりない陰核を激しく一斉に攻撃するスタッフ達。
「ひぎぃぃっ!?やぁぁぁぁっ?…あはぁっ…ぁぅ…ぃっ…ゃぁぁ…」
若鮎の様に跳ね背中を仰け反らせた後に硬直する肢体。だらしなく涎を垂らす半開きの口。眉間に皺を寄せ、報道キャスターとは思えぬほど淫靡な表情を晒し、派手に達してしまった陽子。
「へへ…イッたね…次は…俺達を…気持ち良くしてくれや…」

278: 名無しさん:15/12/21 23:05
美郷希望

279: 名無しさん:15/12/21 23:08
(*´Д`)

280: 名無しさん:15/12/22 06:39
(陽子編G)
服を脱ぎ捨てる二人。人気女子アナが達する姿に欲情し、二本の肉柱が隆々と勃起する。
「ふぁ…ぁぅ…やぁっ…嫌ぁ…」
混濁した意識が明瞭になり、事態を飲み込んだ陽子が嘆きの声を漏らす。
「へへ…旦那のよりも立派だろぉ…?」
「どっちが…お好みかなぁ?ヒヒヒ…」
「どっ…どっちもっ…」
「へぇ…どっちも欲しいのかよ!?旦那が聞いたら泣くぜ…って、聞いてたか…ヒヒッ…」
「ちっ…違うよぉ…ぃゃぁ…」
「嫌だ」という意思を示す前に言葉を被せ囃し立てるスタッフ達。
「取り敢えず…さっさと犯っちまおうぜ?」
「あぁ…他の女子アナとも犯りてぇしな…イイぜ…お前が先で…」
「じゃ…遠慮なく…」
のし掛かる一人目。必死に逃れようとする陽子だが、嬲られ続け疲弊した肢体は余りにも非力だった。
「やっ…約束が違うだろっ!?」
隣で憤る光宏。しかし、スタッフ達は残酷な言葉を浴びせる。
「あぁっ!?中出しはしねぇって言ったがなぁ…ここまで来てブチ込まずに済む訳ねぇだろぉが…ヒヒヒ…」
「いやぁぁっ!?たっ…助けてぇ…ひぎぃっ!?ぁぁぅ…」

281: 名無しさん:15/12/22 07:04
(陽子編H)
断末魔の叫びを上げ、乱暴な律動に身体をガクガクと揺らす陽子。正常位で貫き、乳房や首筋、唇や頬を執拗に舐め回すスタッフは喜色満面の表情だ。
「はぁ…あのショー○ンと犯れるとは…たまんねぇ…」
「ぁ…あふ…んっ…んむぅ…」
諦念と絶望感に苛まれる陽子だごが、男の律動に吐息を漏らす事しかできない有り様だ。
隣には、瞳を充血させ怒りにうち震える光宏の姿。追い討ちをかけるように、待機しているスタッフが言葉を浴びせる。
「ほれ…ちゃんと実況しろや…中出しされちまうぞぉ?」
「くっ…ぅぅ…激しい…ピストン運動が…しょ…生野アナを襲い続けています…男の腰が…円を描くように…蠢き…ぁぁっ…」
「あふぅ…あぁん…ひぅ…んくぅ…」
「生野アナの声が…甲高く…くぅ…なり…始めました…きっ…今日は…所謂…危険日…です…頼むから…出さないで欲しい…頼むからぁ…」
妻が凌辱される姿を実況させられる屈辱に精神を蝕まれる光宏。言葉の中に、自身の願望が滲みはじめる。
「へっ…いい事…聞いたぜぇ…」
「ぁぅ…なっ…中は…ダメぇ…そっ…外にぃ…ひぃっ!?」

282: 名無しさん:15/12/22 07:28
(陽子編I)
声を搾り出し懇願する陽子。ここまで必死に恥辱に堪え忍んできた陽子と光宏に、残酷な宣告が告げられる。
「へへ…やべ…もう…イク…はぁっ…あふ…おぅぅっ!?」
「ふぇっ!?ぃっ…ぃゃ…なっ…中…出て…いやぁっ!?」
「あぁぁぁっ?」
小柄で華奢な陽子を壊れんばかりに抱き締め、スタッフが遂に膣奥深くまで精を放つ。白濁液で子宮口を撃たれる度、身体をビクッ、ビクッと震わせ泣きじゃくる陽子。事態を察した光宏が怒りに耐えきれず咆哮する。
「くへぇ…最高だったぜぇ…マ○コの締まりも悪かねぇよ…ほれ…次…イケよ…」
「あぁ…言われんでも…」
お預け状態で待ちわびていたもう一人が陽子に覆い被さる。
「ひぎぃっ!?もっ…もうやだよぉ…止めてぇ…あふぅ…ぅぅ…」
最初からフルスロットルで腰を振り乱すスタッフ。拙速な律動に息も絶え絶えの陽子。
「へへ…お前の言う通りだ…こりゃなかなかのオマ○コだぜ…すぐにイッちまいそうだ…」
「もうぃゃぁ…抜いてよぉ…ぐすっ…ぁぅ…ぃゃぁ…」
「おぅっ!?おっおおぅっ…」
「嫌ぁぁぁっ!?ダメって…言ったのにぃ…」

283: 柏木由紀マニア:15/12/22 08:12
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編@
秋葉原警察署交通課の柏木由紀婦警は駐禁の取締中、偶然にも盗難届けが出ている車を発見!車を調べる由紀婦警
柏木由紀婦警
「間違いないわ!車種やナンバーが一致してるわ!直ぐに連絡しなきゃ!」
由紀婦警はミニパトに戻ろうと振り向いた瞬間、域なり当て身を食らう!
柏木由紀婦警
「んうっ!」
男は由紀の口を手で塞ぎ腹に強烈なパンチを喰らわす!一瞬で気を失い男の手の中で崩れ落ちる由紀婦警!男は直ぐ様に由紀を後部席に放り投げ車を走らせた!

「やべぇな!まさか婦警が居るとはな!まぁ仕方ねぇ!この婦警さんはイタダ頂いて行くとするか!」
男はルームミラーから後部席でぐったりした由紀を眺める

「へへっ!結構いい女じゃん!こりゃあ楽しめそうだぜ!」
男はアジト目指し車を走らせた!

284: 柏木由紀マニア:15/12/22 08:25
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編A
柏木由紀婦警
「んん・・」

「へへ!お目覚めか?婦警さん」
柏木由紀婦警
「あなた誰!?」
意識を取り戻す由紀!男は車のハンドルを握り走り続けていた!
柏木由紀婦警
「な、何!?動けないわ!」
後部席に横たわった由紀。気付くと由紀の両腕は縛られていた!
柏木由紀婦警
「縛られてるわ!あなたの仕業ね!」
横たわったまま身体をくねらせる由紀!由紀の両腕は後手胸上下縄でギチギチに縛り上げられていた!紺色の婦警制服の上から着衣のまま縛られた由紀!

「へへっ!悪いな〜婦警さん!念のため縛らせて貰ったぜ!暴れられちゃあ面倒だからな!」
柏木由紀婦警
「あなた一体誰?!誰なの!」
由紀はまだ男の正体を知らない。

「まぁ直に解るさ!」
柏木由紀婦警
「私をどうするつもり?!縄を解きなさい!私は婦警なのよ!」


285: 名無しさん:15/12/23 03:29
(陽子編J)
立て続けに膣奥にぶち撒けられた陽子が妊娠の恐怖に怯え、汚された事実に泣きじゃくる。
「へへ…気持ち良かったぜぇ…孕んだら…宜しく頼むぜぇ…」
最低の捨て台詞に絶望する陽子だが、休む暇は与えられない。
「おいっ…ショー○ンがいたぞっ!」
「あ〜あ…可哀想に…俺達が優しく抱いてやっから…」
「嫌っ…もう来ないでぇ…ひっ…あひぃっ!?」
二人組のスタッフに散々弄り回され、打ち棄てられた陽子を貪ろうとするハイエナの様なスタッフ達。四つん這いでイラマチオを強いられながら、バックで貫かれ、小振りな乳房を捏ね回され陽子が啜り泣く。凌辱の暴風に巻き込まれた陽子が解放されるのは、まだまだ先の事であった…。

286: 柏木由紀マニア:15/12/23 09:36
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編B

「へへっ!着いたぜ!」
到着した場所は町外れの小さな自動車整備工事だった

「ほら!さっさと降りな!」
柏木由紀婦警
「きゃあっ!痛い!」
縄を掴み横たわった由紀を無理矢理後部席から引き寄せる男
柏木由紀婦警
「あっ!この車は!」

「へへ!漸く気付いたようだな!婦警さんが探していた盗難車だよ!俺が盗んで乗り回していたのさ!婦警さんに見付かったのは予定外だったけどな!」
柏木由紀婦警
「あなたが窃盗犯ね!私をどうするつもり?!」

「へへ!中に入りゃ解るよ!ほら!さっさと歩きな!」
男は縄を掴み由紀を工場の中に連れ込む
柏木由紀婦警
「痛い!放して!」
両腕を縛られ抵抗出来ない由紀婦警は男に無理矢理工場に連れて行かれる!
柏木由紀婦警
「痛い!放してってば!」

287: 柏木由紀マニア:15/12/23 16:23
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編C
カツ・・カツ・・カツ・・
工場の2階に連れて行かれる由紀。
柏木由紀婦警
「放して!放してってば!」
逃げようとする由紀を縄を掴み引き寄せる男!

「さっさと歩きな!」
柏木由紀婦警
「私をこんな所に連れ込んでどうするつもり?」

「へへ!婦警さんにゃ俺の素顔を見られちまったからよ!暫くの間此処で大人しくして貰うぜ!」
縛られた由紀を工場の奥の一室に連れて行く男!

「へへ!婦警さんいい尻してるじゃねぇか!」
男は域なり由紀の尻を撫でる
柏木由紀婦警
「きゃあっ!何するのよ!」
両腕を縛られ抵抗出来ない由紀は身体をくねらせる!

「へへ!縛られてもがく婦警さん中々色っぽいぜ!」
ガチャン
奥の一室のドアを開く男

「ほら!さっさと入りな!」逃げようとする由紀の縄を掴み引き寄せ中に入れる男!そして一室の中には人相の悪そうな男二人が屯していた・・


288: 柏木由紀マニア:15/12/23 16:36
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編D
アジトらしき工場の一室に連れて行かれた由紀!その一室には二人の男が煙草を吹かし雑誌片手に寛いでいた!

「なんだぁ?その婦警は?」

「兄貴!(俺達の車)を調べてた婦警だぜ!面倒になるからよ、ついでに拉致してきたぜ!」
柏木由紀婦警
「あなた達、まさか窃盗犯グループ!」
驚く由紀!一連の盗難手口は単独犯ではなく複数による手口の犯行だったのだ!

「バカだな!盗んだ車でウロウロするから婦警に見つかっちまうんだよ!気を付けな!」
柏木由紀婦警
「今まで多発していた盗難車事件はあなた達の犯行ね!」

「フフ!その通りさ!しかし残念だなぁ!折角盗難車を見つけたのに逆に捕まっちまうなんてよ!ドジな婦警さんだぜ!」
柏木由紀婦警
「うぅ・・」
下唇を噛み締め悔しがる由紀!

「そらよっ!」
柏木由紀婦警
「きゃあーっ!」
二人の男達の前に放り投げられる由紀!二人は由紀を起き上がらせる!
柏木由紀婦警
「何するのよ!放して!」


289: 柏木由紀マニア:15/12/23 16:49
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編E
ボスと思わしき男が放り込まれ横たわった由紀の胸上下縄を掴み起こし上げる。
柏木由紀婦警
「放して!放して!」
両腕の自由が利かず身体をくねらせるしか出来ない由紀!二人の男が由紀に群がる
ボス格男
「ほほぉ〜」
由紀の顎を持ち上げ品定めするボス格の男。もう一人の男が由紀の身体をしっかり押さえる。二人の男に挟まれ逃げ場を失う由紀!
柏木由紀婦警
「やめて!触らないで!」
ボス格男
「フフ!中々いい女じゃねぇか!こんな可愛い婦警が居るとはな!」

「ククク!結構いい身体付きしてるぜこの女!」
柏木由紀婦警
「あなた達!私は婦警よ!こんな事して只じゃ済まないわよ!」
ボス格男
「フフ!見掛けに寄らず気の強い女だぜ!自分が置かれてる立場がまだ解ってねぇ様だな!」
柏木由紀婦警
「私は婦警よ!あなた達みたいな犯罪者なんかに屈しないわ!」


290: 名無しさん:15/12/23 17:07
で、いつ完結するんだ

291: 名無しさん:15/12/23 17:19
290
完結しないよ。
こうやってダラダラ同じこと繰り返すだけだよ(^^)

292: 名無しさん:15/12/23 17:32
彼はずっと同じ事を繰り返してるね
消えてくれないかな…

293: 名無しさん:15/12/23 20:41
このスレは監禁シチュエーションだから捕まって監禁される妄想だからいいんじゃね?後は個々の妄想で楽しめば良いこと。嫌ならみなきゃいいって話だ。俺はこのシチュエーション好きだがな

294: 柏木由紀マニア:15/12/24 06:39
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編F
柏木由紀婦警
「何するのよ!やめて!」
男が由紀の両脚を縛りに掛かる
ミニスカートから伸びた由紀の色白の脚を縛る男。
ボス格男
「フフ!俺達の正体を知られたからにゃもう婦警さんを放す訳にゃいかねぇな!」
柏木由紀婦警
「やめて!やめてーっ!」
足首と膝上が縛られこれで由紀は両腕も両脚も自由が奪われた!
柏木由紀婦警
「誰か助けてーっ!」

「へへっ!縛られた婦警さん・・たまんねぇな!」

「兄貴、この婦警どうします?」
ボス格男
「フフ!正体を知られたからには・・しかし殺すにゃ惜しい女だぜ!後でたっぷり可愛がってやるか!お前ら、婦警を倉庫にでも放り込んでおけ」
二人の男が由紀を運び出す
柏木由紀婦警
「ちょっと!降ろして!嫌ぁ!」


295: 名無しさん:15/12/24 17:04
(友梨佳編@)
「えぐぅ…んむぅ…ごほぉっ!?ぅぇぇっ…」
「ほれっ…しっかり咥えろって…歯ぁ立てんじゃねぇぞ…」
「へへ…そろそろ代われよ…もうイイんじゃね?」
「ちっ…仕方ねぇなぁ…」
「あふっ…げほぉっ!?ぅえっ…はぁ…」
4人の男が仁王立ちし、横一列に並ぶ。しかも、皆下半身を晒し、屹立した逸物を露出させていた。それに対峙する様に膝立ちする一人の女。着衣に乱れは無いものの、手首を後ろ手にガムテープで括られ、目隠しをされた状態でスタッフ達の逸物を立て続けに咥えさせられていた。
「へへ…2番目だよぉ…しっかり味わってくれよなぁ…」
「えぐぅ…んぬぅ…んぶっ…ぐぇ…」
二人目が容赦なく喉奥まで剛直を捩じ込む。後頭部を手で鷲掴みにし、乱暴に咥えさせられた女…友梨佳が涙を零し卑劣な仕打ちに耐える。四人組に捕縛された友梨佳は必死に抵抗し、貞操を護るべく懇願した。結果、即輪姦される事は免れた。但し、その条件として余りにも屈辱的な「ゲーム」をクリアせねばならない…。
「へへ…そろそろ交替だ…しっかり覚えとけよ…俺のペ○スの味をな…」

296: 名無しさん:15/12/24 18:03
(友梨佳編A)
男達が友梨佳に課した条件…それは…「利きペ○ス」だった。目隠しされ、両手を封じられた状態で男の逸物を咥え、一巡した後でランダムに咥えさせ、何番目に咥えたモノかを当てる…という「ゲーム」と呼ぶには余りに下劣かつ屈辱的な代物だ。それでも友梨佳はそれに挑むしかない。万一断ろうものなら、他の同僚と同じ様に輪姦され続ける運命にあるのだから…。
「へへ…それじゃ始めるか…制限時間は30秒…まずは一本目だ…」
「はぁ…んむぅ!?んぶっ!?ぅぇ…」
休む間も無く口腔内を満たす肉塊。友梨佳は苦悶するも、必死に舌を蠢かせ、鼻腔を擽る腐臭にすら神経を研ぎ澄ませる。
「…3…2…1…終了だ…さぁ、何番目だ?」
四人組の中で最も野太く、雁首の張りも顕著な逸物。蚊の鳴くような声で答える。
「…ぅぅ…さっ…3番目…です…」
「3番目の…何だっ?聞こえねぇぞ?」
「はっきり言わねぇと不正解だぜぇ?ミ○パンが咥えたのは、3番の何だぁ?」
この期に及んでもなお辱しめる四人組。唇を震わせ答える友梨佳。
「さっ…3番の…おっ…おち…おち○ち○…です…ぅぅ…」

297: 名無しさん:15/12/24 20:19
(友梨佳編B)
「ヒャハハハハハッ!聞いたかぁ!?おち○ち○だってよぉ!?」
「女子アナが言う台詞じゃねぇよなぁ!?」
蔑みの言葉に項垂れる友梨佳。
「へへ…取り敢えず…正解だぜ…さすが老舗の箱入り娘…舌が肥えてるなぁ…」
「へへ…あと少しで出ちまいそうだったぜ…ったく…何本おち○ち○を咥えた事があるのやら…」
「へへ…次は俺のを咥えてくれよなぁ…」
「バーカ!んな事言ったら誰のおち○ち○かバレちまうだろうが!?」
わざとらしく茶化しバカ笑いする四人組。視界を遮られた状態で悔しさに震える友梨佳だが、うちひしがれる暇すら与えられぬまま、二本目の逸物が唇に宛がわれる。
「さぁ…第2問…誰のおち○ち○か…わかるかなぁ?」
「ごふぅっ!?あむぅ!?ぅぅ…んぬぅ…ぅっ…」
捩じ込まれる二本目。息苦しさに耐え、舌で触診するかの様に逸物をねぶる友梨佳。3番よりも小振りで、包皮が弛み気味の逸物の持ち主は…。

298: 柏木由紀マニア:15/12/25 00:10
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編G
男二人は由紀を離れの倉庫に運び出す。一人が由紀の上体を背後から持ち上げもう一人が由紀の両脚を持ち運び出す。
柏木由紀婦警
「嫌ぁ!嫌ぁ!降ろして!」
激しく身体をくねらせもがく由紀!

「へへっ!もがく婦警さん色っぽいぜ!たまんねぇな!」

「全くだぜ!それにしても婦警さんの脚たまんねぇな!」

「へへっ!婦警さん結構胸デカイじゃん!」
二人は由紀の身体の感触を楽しみながら運び出す!
柏木由紀婦警
「ちょっと!胸や脚に触れないで!嫌ぁーっ!降ろして!」
激しく身体をくねらせる由紀!

「ジタバタするんじゃねぇよ!」

「大人しくしな!」
柏木由紀婦警
「放して!誰か助けてーっ!」

「全くギャーギャーうるせぇ女だぜ!」

「倉庫に閉じ込めたらそのうるさい口を塞いでやるか!」
二人は倉庫の扉を開け由紀を閉じ込める!


299: 名無しさん:15/12/25 07:00
(友梨佳編C)
「けほっ…ごほっ…ぅぅ…」
「へへ…正解は?さっきみてぇに答えなっ…」
「ぅぅ…いっ…1番の…ぉ…おち○ち○です…ぅぅ…」
躊躇いながらも卑猥な単語を口にする友梨佳。下衆な笑みを浮かべ四人組の一人が口を開く。
「ほぉ…こりゃたまげた…正解だぜ…」
「おち○ち○咥えんの好きなんじゃね?」
「お嬢様面して…とんでもねぇ女子アナだなぁ…」
「ひっ…酷い…そんな事っ…」
口々に罵られ、弱々しく否定する友梨佳。その隣では、先程まで咥えさせていた1番の男が自慰に耽る。
「ぅっ!?うぅっ?おほぉぅ…」
「やぁっ!?こっ…これっ…ぃゃぁ…」
口許や頬に着弾する粘着質の液体。その正体に気づいた友梨佳が泣き喚く。
「へへ…2問連続正解の…景品だぁ…」
「何勝手な事してんだよ…ったく」
自分勝手に友梨佳を汚した事にブーイングが上がる。しかし、
「でもよ…○タパン…何か此方の方がエロくね?」
白濁液という化粧を施された友梨佳。猥褻さが増し、男達の劣情を更に掻き立てる。
「へへ…じゃ…3問目…ほれっ…口開けな…」

300: 名無しさん:15/12/25 16:51
(友梨佳編D)
男の要求に顔を横に振り拒絶する友梨佳。口を開けば汚い精液が流れ込む。男達は友梨佳を不意に貪りだす。
「んぬぅ!?んん…んくぅ…」
「嫌なら…此方で楽しませてもらうぜ…おらあっ?」
「んんぅっ!?」
胸元から裂かれる衣装。インナー越しに乳房を揉まれ身悶える友梨佳。
「チッ…こっちはイマイチだなっ…さっさと咥えねぇと…犯しちまうぞ…」
「ぬふぅっ!?」
スカートの中に割り込む男の武骨な手。秘芯をまさぐられる度ビクつく肢体。友梨佳は呆気なく陥落する。
「いやぁっ!?すっ…するから止めてぇ…ひっく…」
「何すんだ?んっ?ちゃんと言えよ…アナウンサーだろぉ?」
「ごほっ…ぅぅ…おっ…おち○ち○を…くっ…くわ…咥え…ます…だからっ…えぐぅっ!?んぶむぅっ!?」
友梨佳に是非を問うことなくぶち込まれる肉棒。
「へへ…たっぷり咥えな…ミ○パンが大好きなおち○ち○…」
喉奥まで突かれては抜かれる剛直。二人目の男の精液に口内を浸食され、友梨佳は嘔吐感に苛まれながらも、必死に逸物をねぶる。それが唯一の助かる道と信じて。

301: 柏木由紀マニア:15/12/25 17:23
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編H
ドサッ!
柏木由紀婦警
「きゃあーっ!」
倉庫に積み重なっていた古い毛布の上に放り込まれた由紀!放り込まれた瞬間埃が舞う。
柏木由紀婦警
「うぅっ!ゴホッ!ゴホッ!」

「へへっ暫くの間此処で大人しくしてんだぜ!」
柏木由紀婦警
「私をこんな所に閉じ込めてどうするつもり?!」
放り込まれ横たわったまま後退りする由紀!後退りしてミニスカートが捲れ上がり由紀の色っぽい太ももが露になる

「なぁ!美味そうな女だよな!」

「へへっ!全くだぜ!今からでも犯してやりてぇぜ!」
口から垂れた涎を手で拭う男!
柏木由紀婦警
「あなた達!何考えてるの!?」
その時!二人は横たわった由紀に襲い掛かった!
柏木由紀婦警
「きゃあーっ!んぐぐっ!」
叫ぶ由紀の口を手で塞ぐ男!二人は由紀の身体を撫で回した!

302: 柏木由紀マニア:15/12/27 07:59
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編I
柏木由紀婦警
「むぐうっ!むぐぐうっ!」
用意しておいたコブ付き豆絞り手ぬぐいを由紀の口に噛ます男!
コブを由紀の口の奥まで押し込み髪を掻き分け首筋にしっかり結んだ!

「へへっこれで大声が出せねぇだろ!ゆっくり楽しめるぜ!」
男が由紀を起こし上げ背後から両手を伸ばし由紀の胸を鷲掴みする!
柏木由紀婦警
「むぐうっ!むぐぐうっーっ!」

「へへっ!すげぇおっぱいしてるぜこの婦警さん!」
柏木由紀婦警
「むぐぐうっ!むぐぐうっーっ」
もう一人の男が由紀の両脚に抱き着き太ももを撫で回した!

「すげぇ!婦警さんの太ももムチムチだぜぇ!それにしても手触りのいい太ももだぁ!スベスベ太ももたまんねぇな!」
柏木由紀婦警
「んぐぐっ!んぐぐーっ!」
激しく身体をくねらせ男二人から逃れようとする由紀!しかし身体を縛られ口も塞がれ手も脚も出ない由紀は男達の成すがままだった・・

303: 名無しさん:15/12/28 00:03
(友梨佳編E)
「…3…2…1…しゅ〜りょ〜?へへっ…さぁて…答えは…んんっ?」
名残惜しげに抜かれる逸物。友梨佳からは見えぬものの、眼前で脈打ちヌラヌラと鈍く光る。
「んん…ぅぅ…にっ…2…番…目の、おっ…おち○ち○…です…か…?」
1問目の野太い逸物、2問目の貧相な仮性包茎のチンポ迄は判ったものの、2本目と4本目は長さや太さも酷似しており、自信を持てぬまま答える友梨佳。それでも、必死に舌を蠢かせ、実は正解に辿り着いていた。だが、男達は目隠ししているのをイイ事に…虚偽の宣告を友梨佳に言い渡す。
「へへっ…残念だなぁ…不正解だぜ…」
「そっ…そんな…嘘でしょ…ねぇ…」
この後の自身の運命を想像し、絶望に表情を歪ませる友梨佳。
「ヒャヒャヒャッ…それじゃ…罰ゲームといきますかぁ?」
「あぁ…罰ゲームは…勿論…へへェッ♪」
「イヤッ!?イヤァッ?イヤァァァァァァッ?」
四人がかりで群がった男達に、上品そうな衣装を根こそぎ毟り取られる友梨佳の悲鳴を合図に、悲惨な罰ゲームが始まった…。

304: 名無しさん:15/12/28 00:05
白石麻衣ちゃん

305: 柏木由紀マニア:15/12/28 06:40
柏木由紀妄想小説
婦警由紀編J
柏木由紀婦警
「んむうっ!んむうっ!んぐぅーっ!」

「へへっ!すげぇおっぱいだぜぇ!たまんねぇな!」
柏木由紀婦警
「んむうっ!んむうっ!んむうっ!」

「ムチムチ太ももたまらんぜぇ!ハァハァ!」
二人は代わる代わる由紀の胸や太ももを撫で回した!

「なぁ!婦警さんの髪の毛すげぇ綺麗だぜ!シャンプーの匂いプンプンするぜ!」
背後から由紀の胸を揉んでいた男が由紀の髪に顔を埋める

「ハァハァ!すげぇ!いい匂いだぜ!」
柏木由紀婦警
(やめて!やめてーっ!)

「俺にも嗅がせろよ〜」
太ももを撫で回していた男も由紀の髪に興味を持つ!由紀が被っていた婦警帽を取り髪に顔を近付ける。

「ひゃあ〜すげぇいい香りだぜ!クンクン!」
柏木由紀婦警
「んむーっ!んぐぐっ!んぐぐぅーっ!」

306: 名無しさん:15/12/28 08:15
(友梨佳編F)
乱雑に引き千切られた衣装や下着が、拘束された腕に絡み付いた状態。肌を覆い隠す物はほぼ取り除かれた友梨佳が、床を這い蹲って逃げるも、四人組がそれを許す筈もなく、あっさり捕獲され貪られていく。
「ヒヒ…もう我慢できねぇよ…ブチ込むぞぉ…」
「イヤッ…やだぁっ!?いっ…入れちゃやぁっ…」
尺取り虫の様に身体を曲げ、尻を高く掲げた姿勢で取り押さえられた友梨佳。「3番目の」男が、膝立ちの姿勢で膨れた亀頭を友梨佳の渇いた秘芯に押し宛てる。
「イヤァッ?それだけはやだぁ?はっ…入んないっ…ひぎぃっ!?」
膣圧に抗い無理矢理押し進んでいく野太い逸物。激痛に狂う友梨佳に構わず、腰を押し込みo単位で掘削する様に貫く男。
「ひぅ…ひぐ…やだぁ…抜いてよぉ…ぁぅ…んぎぃっ!?あくぅんっ!?」
「くぅ…やっと先っぽが入ったぜぇ…すっげぇ締まりイイぜぇ…」
「ヒヒ…そりゃイイや…野球選手の彼氏とヤリ捲って…ユルユルかと思ってたぜ…」
「へへ…何かイヤらしい音がしてんぞ…気持ちよくなってきちゃったかぁ?」
「さぁて…これも取っちゃおうぜ…」


307: 名無しさん:15/12/28 12:59
(友梨佳編G)
目隠しと手首の拘束を解かれた友梨佳。泣き腫らし潤んだ瞳の先には、屹立した3本のペニスが。
「イヤァッ!?はぅ…んふぅ…あぐぅ…やぁっ…突かないでぇ…」
残る1本の野太い肉槍が膣奥まで到達し、苦悶する友梨佳を更に辱しめるべく、男が友梨佳の両腕を掴み、強引に上体を起こす。
「はひぃっ!?おっ…奥ぅ…ひぃっ!?んぬぅっ!?」
下から貫く男に背を向けた状態での騎乗位。自重で身体は更に逸物を深く咥え込む形になり、友梨佳は背を仰け反らせ、ブルブルと身体を震わせ、膣内を満たす圧迫感に堪え続ける。
「へへ…ほらぁ…腰振れよ…濡らさねぇと裂けちまうぞ?」
巨根と言って差し支えない逸物が、メリメリと音を立てそうな程に友梨佳を侵食する。
「へへ…そそるねぇ…その表情…」
「俺達のも…頼むぜぇ…」
苦悶する友梨佳に欲情した残る3人が、勃起した逸物をもたげ友梨佳に奉仕を迫る。
「いっ…イヤッ…無理ぃ…」

308: 名無しさん:15/12/29 06:14
(友梨佳編H)
「ヒヒッ…俺のはまだ…咥えてなかったよなぁ?頼むぜぇ…ミ○パン♪」
唯一「出題」できなかった男が無慈悲に友梨佳の唇に逸物を宛がう。侵入を防ぐべく口を塞ぐが、下からの苛烈なピストンがそれを許さない。隙をついて無慈悲に捩じ込まれる逸物。
「はぶぅっ!?んぬ…ぅぅっ…ぶふぅっ…えぐっ…おごぉっ…」
「おふ…暖けぇ…くふ…舌捌きも…悪かぁねぇ…」
息苦しさに蠢く舌が亀頭に絡み、鈴口を擽る。歓喜の声を上げ、男は友梨佳の頭を抑え込み更に奥まで辱しめる。
「ほれっ…お手々が休んでっぞ…」
「扱いてくれよな…頼むぜぇ…」
残る2人が友梨佳の細腕を引っ張り、無理矢理逸物を握らせる。華奢で色白な指が、浅黒く汚ならしい肉棒を包み、前後に動き始める。
「しっかり握れ…っ痛ぅ…力入れすぎだ!考えろバ〜カ!」
「ぐへへ…ミ○パンの手コキ…くぅ…」
屈辱の5Pに泣きじゃくる友梨佳。心は男達を拒み続けていたが、肉体は防衛本能からか、次第に変化を見せ始める。

309: 名無しさん:15/12/29 13:41
(友梨佳編I)
巨根を咥え込む秘裂から滲む分泌液。グジュ…グジュ…と音を立て撹拌され、白く濁り粘度を増す愛液。
「くぅ…へへ…濡れてきてっぞ…ようやく慣れてきたか…俺のに…」
「ちっ…違っ…ひぃっ!?んぶぅ…んむぅっ!?」
否定の声はペニスに遮られる。
「休んでんじゃねぇぞぉ…ほれ…舌使え!舌を…」
「へへ…手コキも休むなよぉ…」
「んぬぅ…んぶっ…えぐぅ…」
下からの突き上げが更に激しさを増す。巨根男の限界が思いの外早く訪れようとしていた。
「やべ…もう…イク…ぅぅっ…」
「ぶほっ…やっ…やだぁっ!?そっ…それはダメェッ!?そっ…外にぃ…おごぉっ!?」
「うるせぇなぁ…黙って咥えてな…」
膣内射精の危機に暴れる友梨佳だが、喉奥まで突かれ、腰をガッチリ掴まれた友梨佳にできる事と言えば、両手で扱いていたペニスをギュッと握り締める事くらいだ。
「くぅ…そんなに握んなって…」
「くぅ…出っ…出すぞぉ…おふぅっ!?」
「あぁぁっ!?そっ…そんなぁ…イヤァッ…」
ビュクビュク脈打ちながら、膣襞にぶち撒けられる精液。友梨佳は最悪の事態に咽び泣く。

310: 名無しさん:15/12/30 05:57
(友梨佳編J)
「へへ…最高だぜ…ぅくっ…」
最後の1滴まで搾り出す男。友梨佳の秘裂は痙攣するように男のモノを締め上げる。友梨佳の意思に反して。
「ぁぁ…ダメって…言ったのにぃ…ひぃっ!?」
ぶち撒けた男が乱暴に友梨佳を床に転がす。収まりきらぬ精液が溢れる様が、凌辱の悲惨さを物語る。絶望する間も無く、2人目の男が友梨佳にのし掛かり、あっという間に貫く。
「ウヒヒッ…ようやくだぜぇ…ふっ…ふんっ…」
「ぁぅ…嫌ぁっ…もっ…もうやだぁっ…」
弱々しい拒絶の声を呟きながら、正常位で貫かれる友梨佳。
「ふひっ♪イッ…イクぜぇ…おふぅっ!?」
「ひぃっ!?やっ…出しちゃやぁっ…」
手コキさせていた仮性包茎の男が、だらしなく2度目とは思えぬ量の精液を友梨佳の顔面に放つ。それを拭う間すら与えられぬ友梨佳は、四人組の欲望のままに犯され続けるのであった…。

311: 名無しさん:16/01/05 16:21
(由香里編@)
「はぁ…ぁぁっ…んぶっ!?やっ…止めてぇ…」
「ヒヒッ…たまんねぇぜ…このデカパイ…これだけで…イキそっ…」
深夜のニュースで見せる凛とした表情を歪める由香里。既に上半身の着衣は乱雑に剥かれ、卑猥に実る豊かな乳房の谷間に、汚ならしい肉棒を挟まされていた。
「へへ…ほれっ…咥えなっ…ユカリン…んっ…くぅ…」
「いやぁっ…きっ…汚いっ…やだぁっ…むぅっ…」
乳房を無理矢理寄せてパイズリを堪能しながら、男は猛々しく屹立した逸物の先端で唇を突く。懸命に唇を塞ぎ侵入を拒むものの、男にのし掛かられた状態で前後に腰を振られる度、由香里は苦悶し息苦しさを覚え始める。我慢の限界はすぐそこまで近づいていた。
「へへ…プニプニして気持ちいいぜぇ…なぁ、意地張ってねぇで…早くしゃぶれや…」
「んんっ…んぬぅ…ぷはぁ…んぶぅぅっ!?」
遂に決壊した唇を塞ぐ膨れた亀頭。捩じ込まれる肉棒に嘔吐く由香里に構わず、喉奥まで貫く男。

312: 名無しさん:16/01/05 16:45
(由香里編A)
「ふへぇ…温けぇ…いっ…イイぜぇ…」
無秩序に蠢く舌が鈴口を擽り、男に快楽をもたらす。由香里は舌を動かし必死にペニスを追い返そうと試みるも、全くの逆効果だった。
「ぶほっ!?えぐ…おごぉ!?んぶぅ!?」
「くぅ…やべ…うめぇ…へへ…」
舌先に広がる苦味、鼻腔を支配する生臭さ、息苦しさに苛まれる由香里。それに反比例し喜悦の表情を浮かべ、更に口での奉仕を強要する男。
「へへ…早くイカせてくれよ…じゃねぇと…」
由香里の周囲では、既に何人もの同僚が鬼畜達に犯され、泣き喚き助けを懇願していた。
「いっ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
耳をつんざく様な悲鳴が近くで聞こえる。
「あ〜あ…可哀想に…新人さんにも容赦ねぇなぁ…まぁ…バージンな訳ねぇし…その内自分から腰振り始めんじゃねぇか?へへッ…」
男の呟きと悲鳴の出先から、新人の愛海が犯されていると察する由香里。しかし同僚達は助ける事すら叶わない。
「へへ…構わねぇんだぜ…このまま…オマ○コにブチ込んでも…」
涙目で首を横に振る由香里。そう、最後の一線を越えられてないだけ、まだマシなのだから…。

313: 名無しさん:16/01/06 07:17
(由香里編B)
「ぉぅ…イッ…イク…出ちまう…」
容赦なく腰を押し付け喉奥を穿つ男。まるで小便をする時の様に身震いを始める。
「おげぇっ…おぶっ…ごほぉっ…うごっ!?」
苦悶の表情で噎せ返る由香里。しかし男の責めから逃げる術はない。
「うぅっ!?おほぉっ!?へっ…へへっ…」
ドプドプと音を立て放たれる欲望の塊。塞がれた口から吐き出す事は許されず、1滴残らず流し込まれる精液。
「うげぇぇっ…ぜぇ…はぁ…いやぁぁっ…ぁぁっ…やだぁ…」
「ヒヒ…気持ちよかったぜぇ…」
ようやく口を開放され狼狽する由香里。目に涙を溜め、空気を貪ろうと息を荒げる度に豊満な乳房が上下動する姿に、男の劣情は更に駆り立てられる。
「そっ…そんなぁ…もう…止めてよぉ…」
「へへ…まだ…犯り足りねぇよ…」
「イヤァァァァァッ!?」
全く萎えぬ逸物を由香里の眼前に突き付ける男。ヌラヌラと鈍く光り、禍々しく屹立した逸物を目の当たりにし絶望する由香里の肉体に男がむしゃぶりつく。悲鳴を合図に、凌辱の第二幕が始まった…。

314: 名無しさん:16/01/06 07:43
川島海荷を!

315: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/01/06 15:24
柏木由紀監禁シチュエーション
柏木由紀
・・犯人を追っていた婦警しかし犯人を深追いし逆に囚われの身になってしまう
監禁場所
・・薄汚い廃屋の畳部屋。障子や襖はボロボロに破けカビ臭い異臭が漂い天井には無数の蜘蛛の巣が張り廻る不気味な部屋
柏木由紀は着衣のまま犯人に縛られ猿轡を噛まされ監禁されてしまう・・
犯人に気絶させられ気が付いた由紀は既に縛り上げられていた。
由紀はこの窮地から脱出出来るのか・・?


316: 名無しさん:16/01/06 15:26
柏木もういらん
中途半端やし

317: 名無しさん:16/01/06 23:43
そうだ!川島海荷にするべきだ!

318: 名無しさん:16/01/06 23:46
由香里最高です

319: 柏木由紀マニア:16/01/07 06:04
ゆきりんは監禁妄想する最高の女


320: 名無しさん:16/01/07 09:00
(由香里編C)
黒のタイトスカートを捲り上げ、ストッキング越しに美脚をまさぐり始める男。
「ヒヒッ…たまんねぇ…」
「ぃゃぁ…さっ…触んないでぇ…ひぃっ!?」
視聴者を悩殺する脚線美。それを好き放題に弄り回し、頬擦りし舌を這わせる男。ストッキング越しとはいえ、不快感に悲鳴を上げ、脚をバタつかせる由香里。
「へへっ…邪魔な物は…脱がせてやるぜぇ…」
「ひっ!?やぁっ…やだぁ…止めてよぉ…」
腰に手を掛け一気にストッキングをずり下ろす男。時折ピリピリと音を立てながら、由香里の生足と白のレースのショーツが露にされていく。
「いやぁ…来ないでぇ…もう許してよぉ…きゃあっ!?」
床を蹴り後退りしようと藻掻く由香里を取り押さえた男。由香里の股間に顔を埋め、下着越しに鼻をフガフガと利かせ始める。
「へへっ…イヤらしい匂いだぁ…」
「ひっ!?ひぃぃっ…」
「んっ?何か湿ってんなぁ…もしかして…感じちゃったかぁ?」
「そっ…そんな訳…いやぁぁっ!?」
布越しに指で秘裂を辿られ狂乱する由香里。僅かに広がる染みを目敏く見つけられ、その表情は羞恥に染まっていた。

321: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/07 12:30
フジテレビの新人アナ小澤陽子が帰宅途中数人の男等に拉致された!目撃者の話によると陽子アナはフジテレビを出て数分後、走ってきたワゴン車が陽子の脇に急停車し、中からアイスホッケーらしきマスクを被った二人組が降りてきて一瞬の内に陽子を連れ去った!果して陽子の運命は・・

322: 名無しさん:16/01/12 14:38
(由香里編D)
「見せて貰うぜぇ…おらぁっ?」
引き千切られ布切れと化すショーツ。露を滲ませた由香里の恥毛が外気に晒される。
「きゃぁっ!?やだっ!?はひぃっ!?」
隠す暇すら与えず陰裂を啜る男。はしたなく股を開かされた由香里は、男の頭を手で押し返した必死の抵抗を試みる。だが、
「ひぅっ!?はぁっ!?んく…止め…んひゃぁ!?」
下半身を襲う疼きや痺れ、おぞましく沸き上がる感覚にピクピク肢体を痙攣させ始める由香里。
「ぶはぁ…くく…なぁ…気持ちいいんだろぉ?」
力なく首を横に振る由香里。頬を紅潮させ、瞳を潤ませ気丈に否定する姿に、男の我慢は限界に達し、蜜を滲ませた秘裂に男根を宛がう。
「うへへ…また…ヌかせて貰うぜぇ…下のお口でな…」
「ぃゃぁ…だっ…だめぇぇ…ひぃっ!?」
一気に腰を突き出し、熟れきった由香里の女体を堪能し始める男。
「ぁぅ…ぃゃぁ…はぅ…んふ…ぉふ…だめぇ…」
無理矢理挿入された由香里が、最後の抵抗とばかりに唇を噛み締め堪える。しかし、貫かれる度鼻に掛かる様な吐息を漏らしてしまい、その姿は男に更なる興奮を提供してしまう。

323: 名無しさん:16/01/12 14:47
どれもこれも中途半端

324: 名無しさん:16/01/12 14:54
(由香里編E)
正常位で思う存分突き回すのに飽き足らぬ男。一度逸物を抜くと、由香里を無理矢理抱き起こす。
「立てよ…今度はこっちからブチ込んでやっから…ふんっ?」
「はぁ…あぅ…いやぁっ…もう止めてよぉ…はひぃっ!?」
許しを乞う由香里を黙殺し、近くのデスクに身体を押し倒す男。押し潰されひしゃげた乳房。突き出された臀部。男は暴力的に由香里を背後から抱き留め、そのまま凌辱を再開すべくバックで貫く。

325: 名無しさん:16/01/12 15:38
umika


326: 名無しさん:16/01/12 18:41
(由香里編F)
「くふっ…おふぅっ…」
「…ふぇっ!?ぁっ…中っ…いやぁ…でっ…出て…やぁ…」
何度も激しく突きまくった挙げ句、ドクドクと精液を搾り出し悦に入る男。膣内を満たす絶望的な感触に声を震わせさめざめと泣く由香里。
「良かったよ…まだ…ヒクヒクしてっぞ…そっちも楽しんだみてぇだなぁ…」
「ぬっ…抜いてぇ…嫌ぁっ…」
由香里を更に蔑む男の手には、デスクのペン立てに何気無く置かれていたマジック。キャップを外し、押さえ込んだままの由香里のグラマラスな尻に、横一文字をデカデカと書き記す。
「ヘヘッ…1回目の中出しの証だ…さぁて…あと何回出されっかなぁ…」
「ひっ…酷いっ…こんなの…」
「さぁて…次の相手がお待ちのようだぜぇ…」
「なっ…そっ…そんな…」
振り返る由香里が絶句する。男の後ろで3人ほどが順番待ちをしていたからだ。既に下半身を露出し、屹立した逸物をもたげた姿で。
「へへ…イイ身体だぉ…楽しませてくれよな…」
「もっ…もう無理ぃ…やぁ…ひぎぃ!?」
その後、容赦なく犯され続けた由香里の尻には「正」の字が幾つも並ぶ事となった…。

327: 名無しさん:16/01/12 19:13
大島由香里最高、変態に犯したい

328: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/12 23:58
夜の街を突き進む一台のワゴン車!

「上手くいったな!大成功だぜ」

「あぁ!女子アナ一人拉致するなんて朝飯前だぜ!」
ワゴン車を運転する男と助手席に座る男はマスクを脱ぐ。

「へへ!元ミス慶應女子アナか・・テレビで見るよりいい女じゃねぇか・・やっぱり実物は違うな!」
ワゴン車を運転する男がルームミラーを動かす。そしてルームミラーに映ったのは後部座席で縛られて倒されている陽子の姿が!純白のワンピースミニ姿のまま両腕を後手胸上下縄で縛られて陽子の口には手ぬぐいが噛まされていた!
小澤陽子
「んんーっ!んうーっ!」
後ろ手に縛られ起き上がれず必死にもがく陽子!もがく陽子をルームミラー越しに眺めにやける男二人!

「へへ!流石はミス慶應だぜ!縛られた姿もお似合いだぜ!」
男達は陽子を誘拐して何を企んでいるのか・・?

329: 名無しさん:16/01/13 00:01
(*´Д`)

330: 名無しさん:16/01/13 00:03
328
もういらんわ

331: 名無しさん:16/01/13 00:06
お題が監禁シチュエーションだからな。性的行為は必要ない。

332: 名無しさん:16/01/13 00:08
理屈なのか屁理屈なのかわからん事言わないの

333: 名無しさん:16/01/13 00:08
333


334: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/14 06:41
さて!陽子監禁シチュエーション始めるか!

335: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/15 01:10
小澤陽子
「んうーっ!んぐぐうぅ!」
突然二人組の男に拉致された陽子!陽子は男達の隠れ家に連行された!

「ほら!着いたぜ!さっさと降りな!」
小澤陽子
「んぐぐうぅ!んむむうっ!」
男は陽子を無理矢理車から降ろす!縄を掴み陽子を隠れ家に連れ込む!
小澤陽子
「んんっ!んんっ!」
逃げようとする陽子を掴む二人!

「手間かけさせるんじゃねぇよ!さっさと歩きな!」
小澤陽子
(此処は何処?!誰か助けて!)


336: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/15 01:24
拉致された陽子は男達が身を隠す隠れ家の一室に閉じ込めらた!
陽子が連れて来られた場所は倉庫の様な一室だった。男は倉庫の澄に放置してあった椅子に陽子を座らせた!そして椅子の背もたれに陽子を縛り付けた!
小澤陽子
「んぐぐうぅ!んむむうっ!」

「へへ!椅子に縛っておけば逃げられねぇだろ!お前は陽子の脚を縛れ!」
男が陽子の両脚を揃え足首を縛り上げる
小澤陽子
(嫌ぁ!放してーっ!)

「ククク!色っぽい脚してやがるぜ!」
小澤陽子
「んむむうっ!んむむうーっ!」
激しくもがく陽子!

「へへ!猿轡外してやれ!どうせ叫んでも誰も来ねぇからな」
男が陽子の猿轡を外す。
小澤陽子
「ぷはぁ!ハァハァ・・」
口の奥まで詰め込まれた猿轡が外れた。陽子の口には猿轡の跡がうっすらと残っていた・・


337: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/15 06:41

「へへ・・」

「ククク・・」
小澤陽子
「私をどうするつもりなの?!」

「へへ・・流石はミス慶應だぜ!縛られた姿も絵になるな!」
小澤陽子
「此処は何処なの?!私を誘拐してどうするつもりなの!」

「ククク・・やっぱり実物は違うな!いい女だぜ!清楚で美人だぜぇ!スタイルも抜群だな」
男は陽子の身体に手を伸ばす
小澤陽子
「嫌ぁ!触らないで!嫌ぁ!」

「へへ・・たっぷり楽しませて貰うぜ!陽子ちゃん!」
小澤陽子
「やめて下さい!嫌ぁ!」


338: 名無しさん:16/01/15 07:00
小澤陽子編。いいじゃん、いいじゃん(*^^*)
楽しみにしてるぜ!

339: 名無しさん:16/01/15 10:40
(綾子編@)
「ぉぅ…ぐふ…はぁ…へへっ…」
「はぁ…ぃゃぁ…ぅぅ…」
「おいっ!?早く替われよっ?」
「うるせぇなぁ…へへ…カ○パンと犯れるたぁ…最高だぜぇ…」
綾子の頭をひと撫でし、名残惜しそうに逸物を抜く男。膣内から逆流する夥しい量の精液が、凌辱の苛烈さを物語る。
「ぁぅ…もぅ…許してぇ…ひやぁっ!?」
「うへぇ♪ヤられ捲ってんのに…まだ…絡み付いてくるぜぇ…へへ…ぉふ…」
間髪入れずに綾子を組伏せ貫く別の男。何度目の凌辱か判らぬ程犯し抜かれてきた綾子がか細い悲鳴を上げる。既に真っ裸に剥かれ、乳房や尻は揉み倒され紅く痕が残り、夥しい量の精液は膣内だけでなく、美しい顔や尻穴にまでぶち撒けられる惨状だ。
「チッ…流石にユルくなったか…仕方ねぇ…こっちで抜かせてもらうか…」
「ひっ…おっ…お尻やぁ…ひぃっ!?」
何人もの男達が開拓したアナルを穿つ男。綾子が苦痛に泣き叫び、グチッ…グチュッ…と括約筋が悲鳴を上げるも、構わず綾子を嬲り者にしていく男。
「へへ…ケツでもイクんじゃね?」
「二穴同時に犯っちまおうぜ!?もう我慢できねぇよ…」

340: 名無しさん:16/01/15 15:41
(綾子編A)
輪姦(まわ)され続ける綾子。本来であればスタジオで年始の特番の収録をしている筈が、アナウンス室に忘れ物を取りに行ったのが不幸の始まりであった。

「へへ…カ○パンだぁ…」
「くぅぅ…さっさと犯ろうぜ…」
「キヒヒッ…楽しませてくれよ…」
「嫌っ!?こっ…来ないでっ…わっ…私…何も…」
「うるせぇっ?」
「埋め合わせして貰うぜ…身体でなぁ…」
局に切り捨てられたスタッフ達。怒りを歪んだ形で発散すべく綾子に群がる。華やかな赤の振り袖姿が仇となり、スタッフの誰もが綾子を狙う。
「イヤァッ!?やだっ?止めてぇっ!?んむぅ…」
綾子の近くにいた4〜5人が一斉に襲いかかる。抜群のスタイルを誇る裸身を拝むべく、乱暴に押し倒し、着物を捲り、帯を解く男達。助けを求める声は武骨な掌に遮られ、それはすぐに接吻に代わり、貪られる様に唇を奪われていく。
「へへ…やっぱイイ乳してんなぁ…」
「俺にも揉ませろ…おらっ?」
乱暴に胸元を露にされ、Fカップとも噂される豊かな乳房を嬲られる綾子。綾子を弄り回す手は収まる事無く増え続ける。

341: 名無しさん:16/01/15 19:32
(綾子編B)
既に振り袖も帯もひん剥かれ、襦袢もはだけ扇情的な姿にされた綾子。すらりと伸びる脚も太股はほぼ曝け出され、そこに何本もの男の手が這い回る。下着越しに乳房や秘部も弄られ、頬や唇、耳朶すら何度も啄まれ唾液に塗れていた。
「ヒヒッ…早く真っ裸にしようぜ…」
「早く犯りてぇ…」
「んぶぅっ!?はっ…はふぅ…やだぁ…もう嫌ぁ…ひぃっ!?触らないでぇっ!?」
ブラジャーもショーツも呆気なく毟り取られ、直に捏ね回され、指で嬲られ絶叫する綾子。しかし、拒絶する態度とは裏腹に、何人もの男に同時に弄られる未知の感覚に、肉体は哀しい反応を示していた。
「うへぇ…乳首…ピンピンしてっぞ…マジエロ過ぎぃ…」
「こっちも…もうぐしょ濡れじゃねぇか?んんっ?」
「学生時代はヤリ○ンだったらしいぜぇ…」
「チッ…乳首もマ○コも結構使い込んでんじゃねぇか…幻滅だぜぇ…」
「へへ…指じゃもう物足りなくなってんじゃねぇの?」
次々と浴びせられる蔑みの言葉に俯き、啜り泣く事しか許されぬ綾子。

342: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/15 20:12
小澤陽子
「放して!放して下さい!この縄を解いて下さい!」

「へへ!」

「ククク・・女子アナ小澤陽子が誘拐されて縛られてる・・ククク・・いい眺めだぜぇ!」
小澤陽子
「あなた達の目的は一体何?!何なの!」

「へへ・・俺達ぁ陽子ちゃんのファンなんだよ!」
男が背後から陽子の肩に手をのせる
小澤陽子
「やめて下さい!触らないで!私のファンなら何故こんな酷い事するの?!」
男の手を払おうと身体をくねらせる陽子。
小澤陽子
「お願いだから帰して下さい!また明日もめざましテレビがあるのに!」

「ククク・・陽子ちゃんよぉ残念だが明日のめざましは出れねぇな!何せ陽子ちゃんは俺達に誘拐されたんだからよ!簡単にゃ帰さねぇぜ!」
小澤陽子
「私を誘拐!?何故?何故なの!目的は何?」
陽子は漸く自分が誘拐された事に気づく

343: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/15 20:33
小澤陽子
「嫌ぁ!やめて!」
二人は缶ビール片手に陽子の身体に触れる!縛られた陽子は成す術もなくただもがくしかなかった

「へへ・・流石はミス慶應だぁ!結構いい身体してるぜ!」

「ククク・・スタイルもいいしよ!スラッとしたいい脚してやがるぜ!どうせならもっと短いスカート履けよ!もっと太もも露出しろや!」
小澤陽子
「イヤッ!イヤッ!イヤァ!」

「ククク・・髪の毛も長くてボリュームあるじゃん!ハァハァ!いい匂いだなぁ!」
背後から陽子の髪の匂いを嗅ぎまくる男。

「へへ・・最近のフジテレビにしちゃあ上玉のアナを採用したな!三上や長嶋なんかカスだな!やっぱ陽子が一番だぜ!」
小澤陽子
「やめて下さい!あなた達みたいなケダモノなんかに誉められても全然嬉しくなんか無いわ!あなた達はケダモノよ!それ以下だわ!女性を誘拐して縛るなんて!絶対許さないわ!」
もがき叫ぶ陽子を尻目に身体を撫で回したり髪の匂いを嗅ぐ野獣二人!

344: 名無しさん:16/01/15 20:39
小澤陽子編、いいね、いいね(^^)

345: 竹内由恵監禁シチュエーション@:16/01/15 21:05
その日事件は起きた!
テレ朝の人気女子アナ竹内由恵は収録前に忘れ物を取りにアナウンス室に入った時だった。年始の番組収録の為、華やかなピンク色の振袖姿の由恵。アナウンス室に入ると一人の作業服姿の男を発見!此処は女子アナ専用アナウンス室。
竹内由恵
「ちょっと何してるんですか!此処は女子アナ・・うっ!」
作業服姿の男は素早く由恵の口を塞ぎ腹に当て身を食らわす!一瞬にして崩れ落ちる由恵を抱き抱え用意していた大きな段ボール箱に由恵を詰め込み蓋をしっかりとガムテープで塞いだ。そして清掃員を偽りまんまとアナウンス室を出た男。男は段ボールをトラックに積みテレ朝を後にした!

「フフフ!大成功だぜ!憧れの竹内アナを手に入れたぜ!」
由恵を拉致した男の目的は・・

346: 名無しさん:16/01/15 22:07
337
338
343
344
自分で自分のレス褒めるなよ

347: 名無しさん:16/01/16 04:04
(綾子編C)
「んっく…はぁ…ぁぅぅ…んふ…ひっ!?やっ…やぁぁっ!?」
拒絶の声に次第に混じり始める嬌声。プックリ膨れた乳首。イヤらしい蜜を分泌し始める秘裂。時代劇に登場する遊女の様に着物を着崩され、顔を赤らめ堪える綾子の姿は余りに淫らで、男達は更に欲情していく。
「ヒヒ…こんだけ濡れてりゃ十分だろ?さっさと犯っちまおうぜ?」
「もう我慢できねぇ…俺からイクぜっ?」
「何言ってんだっ!?俺からだろぉ!?」
「お前の粗チンじゃ…カ○パン満足しねぇだろ…」
「あふぅ…だっ…だめぇ…それだけはっ…ひぃっ!?」
周りの男達が辛抱堪らずズボンを下ろし、バキバキに勃起した逸物を綾子に誇示する。恐怖に青ざめ逃れようと身を捩らせる綾子だが、10人近い男達に取り囲まれ、押さえ込まれた状態ではそれも叶わない。
「へへ…こんだけいるから…こっちの穴も使わねぇとな…」
「いやぁっ!?はっ…離してぇっ…くっ…きゃあっ!?」
レスリングの様に身体を裏返され、女豹のポーズを強いられる綾子。男達の意図を朧気ながら理解するも、拒む術などなく、遂に凌辱の暴風に晒されていく。

348: 名無しさん:16/01/16 04:30
(綾子編D)
人気No.1の女子アナが全裸で四つん這いになり、尻をくねらせ乳房を震わせる姿に、男達の欲望の箍は難なく外れる。
「ひぃっ!?入れちゃやっ…いやぁぁっ!?あぅ…だめぇ…あぶぅっ!?ぶほっ…ぉぇぇっ…」
後ろから無遠慮にぶち込まれ断末魔の叫びを上げる綾子。それも僅か数秒で籠った呻き声に変わる。
「くぅ〜♪たまんねぇっ!あのカ○パンと…夢みてぇ…」
「へへ…しっかりしゃぶれ…おふ…そうだ…」
上下の口で逸物を咥えさせられ、息も絶え絶えの綾子。あぶれた男達の何人かは他を当たるが、綾子の肉体に執着する男達は多く、乳房や尻を弄り回し、自分の番まで暇を潰していた。
「へへ…他の奴らも…可愛がってくれよ…よっ…っと」
「ひぃっ!?あふっ…んくぅ…んぶぅ!?むふぅ…」
後背位から騎乗位を強いられる綾子。下からの突き上げに溢れる卑猥な声。それもすぐに肉棒で塞がれる。
「へへ…俺のもしゃぶれ…」
「扱いてくれよ…ヒヒ♪」
「カ○パンの手コキ…たまんねぇ…」
「…5人同時に相手するとか…エロ過ぎカ○パン…」
更に3本の肉棒を慰める事を強いられる綾子。

349: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/16 06:41
小澤陽子
「んあぁ!痛ぁい!」
背後にいた男が陽子の髪を掴む!
小澤陽子
「何してるんですか!髪を引っ張らないで!痛ぁい!」

「へへっ!綺麗な髪の毛だな!長くてボリュームある髪だぜ。今日はストレートのロングか・・やっぱ陽子ストレートが似合うな!」
小澤陽子
「やめて!何するんですか!」

「ん〜、すぅ〜っ!すぅ〜っ!はぁ!はぁ!いい匂いだなぁ〜陽子ちゃんの髪!へへっ!それに一日働いた汗の匂いも混じって・・たまらんぜ!はぁ〜いい匂い!」
男はボリュームある陽子の髪に顔を埋める!
小澤陽子
「イヤッ!イヤッ!やめて!」
男の鼻が陽子の頭皮を擽る!

「ククク・・見ろよ!陽子ちゃんいいおっぱいしてるな!」
胸上下縄で縛られた陽子の胸を人指し指で押す。
小澤陽子
「きゃあーっ!」

「へッへ!いい香りがする髪に色っぽい脚におっぱい!流石はミス慶應だぜ!ミス慶應の身体たっぷり楽しませて貰うぜ!陽子ちゃん!」
小澤陽子
「嫌ぁーっ!嫌ぁ!お願いやめて!やめてーっ!」

350: 竹内由恵監禁シチュエーションA:16/01/16 06:56
「ん・・んうぅ・・」
意識を取り戻す由恵・・
竹内由恵
「はっ!此処は何処・・」
眼が覚めると倉庫の様な場所だった!山積みになった段ボールや無造作に積み重なった土嚢袋、
竹内由恵
「此処は何処・・うぅ!何?」
立ち上がろうとした由恵!しかし身体が動かない!由恵は自分の身体に眼を移す。
竹内由恵
「えぇ!何?何これ!?縛られてるわ!」
驚く由恵!由恵は華やかなピンク色の振袖姿のまま縛り上げられていたのだ!後ろ手胸上下縄で何重にも厳重に縛られた由恵の両腕!そして逃げられない様揃えらて縛られた足首!膝上は裾の上から縛られ身動き出来ない由恵!由恵は倉庫の澄に身体を寄り掛からせ両脚を前に伸ばし座らせられていた。振袖姿のまま厳重に縛られた由恵! 
竹内由恵
「誰がこんな事を・・」
身体を捻る由恵・・振袖の上から縄がガッチリと食い込んでいた!
竹内由恵
「嫌ぁん・・動けない!」

351: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/16 23:54

「へッへッへ!」
男の両手が陽子の胸に伸びる!
小澤陽子
「きゃあーっ!何するんですか!やめてーっ!」

「へッへッへッへ!陽子ちゃん以外と胸デッカイなぁ〜!結構揉み応えあるおっぱいだぜ!」
小澤陽子
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!やめてーっ!嫌ぁーっ!」
背後から陽子のおっぱいを揉む男!男から逃れようと必死に身体をくねらせる陽子!

「ククク!陽子はテレビで見る女子アナの中じゃトップクラスのいい女だぜ!やっぱ実物は違うな!」
小澤陽子
「お願いだからもうやめて下さい!家に帰して!」

「ククク・・陽子はもう俺達の物さ!誰にも渡さねぇよ!こうして縛って監禁しておけば毎日陽子を見れるんだからな!」
小澤陽子
「明日もめざましテレビがあるんです!お願いだから帰して下さい!」


352: 名無しさん:16/01/17 00:56
(綾子編E)
眼前に突き付けられる2本の肉棒。首根っこを乱暴に掴まれ、交互に咥えさせられる綾子。
「あぶぅ…はぁ…ぜぇ…おごぉっ!?げふ…」
「くぅ…さすが女子アナ…口が達者だぜぇ…ほれ…舌使えや…」
「早く代われって…ヒヒ…おふっ…ヤベェ…すぐイキそ…」
嘔吐きながらも瞳に涙を溜め、上目遣いで咥える綾子の姿に欲情する男二人。その両脇では、
「へへ…お手々が休んでっぞ…ちゃんと扱いてくれよなぁ…」
「扱かねぇなら…こっちで気持ち良くさせてくれんのかぁ?」
つい数年前まで音大で楽器を手にし、美しい音色を奏でていた華奢で細い指に握らされる醜悪な肉塊。手先での奉仕を命じられるも、激しく下から突かれた上、
2本の肉棒を口で慰める事を強いられた綾子の手は辿々しく動くだけだった。業を煮やした男は亀頭を豊かな乳房に宛がい快楽を得ようと試みる始末だ。
「ヒヒッ♪プニプニしてて…温けぇ…悪くねぇよ…」
「後で…パイズリしてもらうか…楽しみが増えたぜぇ…」
全身で歪んだ性欲を一身に受ける羽目に陥った綾子に、最も恐れていた事態が訪れようとしていた。

353: 名無しさん:16/01/17 01:17
(綾子編F)
綾子の下で一心不乱に腰を振る男の動きが慌ただしさを増す。異変に気づき2本の肉棒を吐き出す綾子。
「んっぷ…ひっ!?いやぁっ!だっ…出しちゃダメェッ?はぁ…あふ…ひぃっ!?」
暴発寸前の逸物を抜くべく立ち上がろうとする綾子。男は綾子の括れたウェストを鷲掴みにし、力ずくで綾子を突き回し続ける。
「逃がさねぇよ…ふんっ!くぅっ?へへっ…イッ…イキそ…」
「早く出しちまえよ…後がつかえてっから…」
「カ○パンのフェラで…こっちは準備万端だぜぇ…ほれ…とっととイケよ…」
咥えさせていた二人も綾子の肩を押さえつける。逃げる術が失われた綾子。男の腰の動きが忙しなくなるにつれ、膣内射精への恐怖が増幅されていく。
「あふ…いやぁっ!?んふぅ…はぁ…だめぇ…ぬっ、抜ひてぇっ…ひぃ…ひぃぃっ!?」
駄々っ子の様に首を振り乱し抵抗する綾子。振り袖に合わせ整えられた髪を乱し、嬌声混じりの悲鳴を上げて舞う綾子の姿がトドメとなり、男の逸物が暴発する。
「おっ!?おっおぉぅっ…ぬふぅ…へへ…すっげぇ出た…」
「うっ…嘘っ…いっ…いやぁぁっ?」

354: 名無しさん:16/01/17 01:43
(*´Д`)

355: 竹内由恵監禁シチュエーションB:16/01/17 06:38
竹内由恵
「んうぅん!んうーぅん!」
由恵は縄を緩めようと身体をくねらせもがく。振袖の上から麻縄が由恵の身体にガッチリ食い込み身動き出来ない。由恵がどんなにもがいても縄は緩まない。唇を噛み締め力を込め激しくもがく由恵
竹内由恵
「んうーぅ!んうぅん!うぅん!何てきつく縛ってあるの・・」
後ろ手胸上下縄で縛られた上体を左右に振り膝上と足首を縛られた両脚を動かしながらもがき縄を緩めようとする由恵・・しかし振袖の上から麻縄が由恵の身体を締め付ける様に縛ってあり女の力で緩めるのは不可能だった!
竹内由恵
「うぅっ・・痛い、手首や足首に縄が・・でも頑張らなきゃ・・」
次第に由恵の額には汗が滲んできた。動きづらい振袖姿の上から更に縄で縛られもがく事も儘ならない由恵・・
竹内由恵
「早くこんな所から逃げなきゃ・・」

356: 竹内由恵監禁シチュエーションC:16/01/17 06:56
竹内由恵
「はぁ・・はぁ・・」
由恵はもがく続けたが縄は一向に緩む気配は無かった・・
竹内由恵
「駄目だわ・・私の力じゃ全然緩まないわ・・縄を緩める事は不可能だわ・・やっぱり縄を切るか誰かに解いて貰うしかないわ・・でもどうやって・・」
由恵は倉庫の周りを見渡す。
竹内由恵
「何処かに縄を切る物は無いかしら・・」
由恵は倉庫の周りや棚を見渡す。しかし刃物の様な物は置いていなかった。由恵を監禁した男が用心の為刃物類は倉庫から撤収させていたのだった。
竹内由恵
「んうぅん!んうぅん!早く逃げなきゃ!こんな気味悪い所から脱出しなきゃ・・何か方法は無いかしら・・」
由恵は諦めず脱出の手立てを考える。そしてあるものが由恵の眼に写る。
竹内由恵
「・・あれは・・」
由恵の眼に映ったのは大きな木箱だった。

357: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/17 12:55
小澤陽子
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!お願いだからもうやめてーっ!」

「へへっ!陽子ちゃんのおっぱいたまんねぇな!」
背後から両手を伸ばし陽子の胸を揉み続ける男!

「はぁ!はぁ!陽子の髪から漂うシャンプーの香りが俺を興奮させるぜ!」
陽子の髪の香りを嗅ぎ興奮しながら胸を揉み続ける男!そして男の左手が胸から離れ陽子の尻に伸び尻回りを撫でる!
小澤陽子
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!」
椅子に縛られどうする事も出来ない陽子!

「へへ!いいケツしてんなぁ!やっぱ陽子は最高の女子アナだぜ!」
更に男の左手が陽子の尻を伝い股に伸びる!閉じた太ももの間に手を入れ股間をまさぐる!
小澤陽子
「きゃあーっ!ちょっと!何処触ってるんですか!嫌ぁ!駄目よ!駄目ーっ!」

「へへ!」

「ククク・・」

358: 名無しさん:16/01/17 19:47
(綾子編G)
ブルッと身体を震わせる男。その仕草の意味を知る綾子は青ざめ、望まぬ受精の危機に泣きじゃくる。しかし、絶望に浸る時間すら与えられず、再度四つん這いの姿勢を強いられる綾子。
「へへ…待ちわびたぜぇ…おらぁっ?」
「ひぃぃっ!?やっ…いやぁっ!?」
侵入する2本目の剛直。突然の挿入に目を見開き叫ぶ綾子。
「ふっ…ふぅ…ぉふ…たまんねぇ…おらっ!もっと声出せよっ!つまんねぇだろうがっ!?」
「ひぃぃっ!?痛ぁいっ!?叩かないでぇ…きひぃぃっ!?」
バックで貫かれながら、時折尻を平手でピシピシ打たれ、重力に従い垂れる乳房の頂をきつく摘み取られる。サディスティックな責めに鳴かされ続ける綾子。
「ほれっ!お客さんがお待ちだぜぇ…早く慰めてやんなっ?」
髪の毛を掴まれ起こされる上半身。そこには仁王立ちする別の男。
「痛ぁぁぁっ!?嫌ぁっ…んぶぅっ!?」
「へへ…サンキュー♪ほれっ…しゃぶれよカ○パン?」
咥えさせられ、扱かされる。先程のリプレイの様に綾子を複数で犯す男達。

359: 竹内由恵監禁シチュエーションD:16/01/17 19:48
竹内由恵
「そうだわ!あの木箱の角で縄を擦れば縄が切れるかもしれないわ・・一か八か!・・よぉし・・」
由恵は木箱まで向かう。
竹内由恵
「えいっ!」
由恵は自ら横たわり倉庫の地面をまるで芋虫の様に這いながら木箱まで向かう。動きづらい振袖の上から更に厳重に縛られ思う様に動けない由恵。
竹内由恵
「あぁん・・振袖姿じゃ動きづらいわ・・おまけにこんなキツく縛られて・・でも諦めないわ!早く縄を切って逃げなきゃ!」
由恵は芋虫の様に身体を縮ませては伸ばし縮ませては伸ばしながら木箱まで向かう!
竹内由恵
「もう少しだわ・・」
木箱まではいくらもない距離だったが思う様に動けず中々木箱にたどり着けない由恵。
竹内由恵
「んっ!んんうぅ!んうぅ!もう少しだわ・・」

360: 竹内由恵監禁シチュエーションE:16/01/18 06:46
竹内由恵
「ん・・んうぅん!んうぅん!」
芋虫の様に地面を這う由恵。漸く木箱にたどり着く。
竹内由恵
「早く縄を・・」
起き上がろうとする由恵。
竹内由恵
「んうぅ・・んうぅ・・」
横たわったまま起き上がる事が出来ない由恵。振袖姿のまま縛られ思うように動けない由恵。
竹内由恵
「お、起き上がれないわ・・嫌だ・・」
両手が使えず起き上がる事が出来ない由恵。背中の帯が邪魔して仰向けになれない。
竹内由恵
「んうぅーっ!んうぅーん!」
何とか起き上がろうとする由恵。バランスを崩しながらも何度も起き上がろうとする由恵だがやはり振袖の裾や背中の帯が邪魔して起き上がる事が出来ない。
竹内由恵
「起き上がれないわ・・これじゃ縄が切れないわ・・あぁん!」
その時、倉庫の外から足音が!
竹内由恵
「誰・・??」
横たわったまま倉庫の扉を見上げる由恵。

361: 竹内由恵監禁シチュエーションF:16/01/18 07:41
カツン・・カツン・・
足音は徐々に倉庫付近まで響いて来た。
竹内由恵
「誰か来るわ!」
由恵は扉を見上げながら叫ぶ!
竹内由恵
「助けて!助けてーっ!」
カツン・・
足音が扉の前で止まった。
ガチャン、ガチャガチャ・・
そして扉の鍵が解除される。
竹内由恵
「助けてーっ!」助けてーっ!」
ギギィ・・
倉庫の扉が開く!
竹内由恵
「助け・・はっ!」
叫び続ける由恵は入って来た男の顔を見て眼を見開き驚く!その男はアナウンス室で由恵に当て身を食らわせ拉致した男だった!
竹内由恵
「あ!あなたは!」
男を見上げる由恵!

「お目覚めかな?由恵ちゃん」
男は縛られた由恵をニヤけながら見下ろす。

362: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/18 12:39
小澤陽子
「きゃあーっ!何処触ってるのよーっ!嫌ぁーっ!嫌ぁーっ!」
陽子の股間をまさぐる男!

「へへっ!ミス慶應のマン○〜へへ!今日の下着はピンク色か!へへっ!」
男は陽子のワンピースを捲りピンク色のパンティーの上から股間を指で撫でる!陽子は身体を椅子の背もたれに縛られ手も足も出ない。もう一人の男が陽子の両脚を掴み動きを封じる!
小澤陽子
「いい加減にして下さい!嫌ぁ!やめてーっ!」

「ククク!清楚な陽子が悲鳴をあげながらいたぶられる様は最高だぜ!」

「へへっ!全くだぜ!これが加藤や山崎だったら全く興奮しないけどよ!清楚な陽子だから興奮するんだよな!へへっ!」
小澤陽子
「やめてーっ!嫌ぁーっ!」

「へへっ!もっと叫べ!喚け!陽子の喚き声が俺達を更に興奮させるぜ!」


363: 名無しさん:16/01/18 22:10
(綾子編H)
バックから責め立てる男が胡座をかき、そこに綾子を座らせ再度腰を突き上げ始める。背面座位に鳴かされつつ、両手で熱棒の様な逸物を扱かされる。更に正面の男は膝立ちの姿勢で綾子の乳房に掌を添えて寄せ上げ、深いクレバスに己のモノを挟み込んでいた。
「ひぅ…やぁ…きっ、汚いよぉ…ひぃんっ!?んふぅ…あふぅ…」
「うひょおっ♪カ○パンのパイズリ…最高…」
谷間に埋もれ蠢く逸物。亀頭が合間から顔を出しては、先走りの汁を顎先や首筋に擦り付け綾子を汚していく。不快感に浸る間も無く、喘ぎ声が抑えきれぬほどの刺激に苛まれる綾子。
「んん?やらしい声だなぁ…気持ち良いんだろぉ?正直になれよぉ〜」
下からグイグイと突き上げ、耳許で囁く男。
「そんなっ…ひぃっ!?だめぇ…突いちゃやぁっ…あふ…んんぅ…」
度重なる凌辱で解された綾子の肉体に芽吹く快楽。綾子の陥落は目前に迫っていた。

364: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/18 22:27
小澤陽子
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

「ククク・・今日の所はこの辺で勘弁してやるか!」
小澤陽子
「帰してくれるんですか?!」

「へへっ!帰すワケねぇだろ!俺達は陽子を拉致したんだよ!暫くの間は此処で大人しくしていて貰うぜ!」
小澤陽子
「嫌ぁ!お願い!お願いだから帰して下さい!」

「ククク・・明日のめざましテレビが楽しみだな!居る筈の陽子がテレビにいない・・こりゃあ見物だぜぇ!」
小澤陽子
「誰か!誰か助けてーっ!」

「ククク・・寝る前に陽子の口を塞いでおくか!」
男は陽子の口にガムテープで塞いだ!
小澤陽子
「んんっ!んんーっ!んんーっ!んんーっ!」

「ククク・・さて!一眠りするとするか!じゃあな!陽子ちゃん!また明日楽しもうぜ!」
二人は陽子を残し出ていった・・

365: 竹内由恵監禁シチュエーションG:16/01/18 22:42
男は倉庫の扉を閉め鍵を掛ける

「逃げようたって無駄だぜ!由恵ちゃん!念入りに縛っておいて正楷だったな!」
竹内由恵
「私を誘拐して一体何を企んでいるんですか!?」

「へッヘ!振袖姿がたまんねぇな!縛られた姿もお似合いだぜ!由恵ちゃ〜ん!」
竹内由恵
「誰か助けて!」

「いくら叫んでも誰も助けには来ねぇよ!此処は俺と由恵しかいない秘密の隠れ家さ!」
竹内由恵
「この縄をほどいて!私を縛ってどうするつもりなの!」

「へッヘ!俺は由恵の大ファンなんだよ!遂に由恵は俺だけのモンだ!もう手離さねぇぜ!」
俺は横たわった由恵の身体に触れる!
竹内由恵
「き、きゃあーっ!触らないで!」


366: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/19 06:37
小澤陽子
「んんっ!んんっ!んんーん!」
一人取り残された陽子!椅子に縛られ口も塞がれ身動き出来ない陽子!
小澤陽子
「んんうぅ!んぐぐうぅむぐうぅーっ!」
(誰か助けてーっ!」
激しくもがく陽子!長い髪を振り乱し身体を左右に揺さぶり椅子から離れようとする陽子!
小澤陽子
(早く逃げなきゃ!・・誘拐犯達が目覚める前に・・)
どんなにもがいても縄は緩まず陽子の身体をがっちり締め付ける様に食い込んでいた!
小澤陽子
「んふぅ!んぐぐうぅ・・」
(痛い・・身体中に縄が食い込むわ・・全然緩まないわ・・なんて頑丈に縛ってあるの・・)
はたして陽子は誘拐犯の魔の手から無事脱出する事が出来るのか・・
小澤陽子
「んぐぐうぅ!んぐぐうぅーっ!」
(お願い!誰か助けてーっ!)
ガムテープ猿轡越しに陽子の呻き声が響く・・

367: 名無しさん:16/01/19 06:43
三菱銀行北畠支店
上半身の制服を脱がされた女性行員

検索してみてください



368: 名無しさん:16/01/19 06:44
梅さんは英雄ですね

369: 名無しさん:16/01/19 06:46
じいさん 乙

370: 名無しさん:16/01/19 08:03
367
http://www.maroon.dti.ne.jp/knight999/mitubisi.htm

全裸だよ。

371: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/19 20:52
小澤陽子
「んんーっ!んんーっ!んんーっ!」
激しく身体をくねらせる陽子!
小澤陽子
(・・何とか椅子から離れれば脚は縛られてるけど跳ねながら逃げられるわ・・・明日もめざましテレビがあるのに・・)
仕事熱心な陽子はテレビの為に早く脱出しようと必死だった。
小澤陽子
「んんうぅ!んうぅーっ!」
その時だった。椅子と陽子を縛ってあるロープが緩み始めてきた!
小澤陽子
(・・緩んできたわ!・・もう少し!もう少しだわ!)
尚も激しくもがき続ける陽子!
小澤陽子
「んんーっ!んぐぐうぅ!んぐぐうぅーっ!」
そしてロープの結び目が緩み陽子と椅子を縛ってあるロープが垂れて来た!徐々に立ち上がりロープは完全に解け陽子の足元に落ちる。
小澤陽子
(・・やった・・)
椅子から立ち上がる陽子。しかしまだ陽子の身体は縛られたままだ。後手胸上下縄で縛られた両腕に両脚は揃えられ足首と膝上が縛られていた。
小澤陽子
(・・このまま跳ねながら逃げるしかないわ!解いている間にも誘拐犯が戻って来るかもしれないわ!跳ねながら逃げるしかないわ!)


372: 名無しさん:16/01/19 21:16

柏木由紀しかり
んんーっ!んんーっ!んんーっ
ばかりで先がないし稚拙すぎ
中学レベルの国語力だな

373: 名無しさん:16/01/19 21:20
お題が監禁シチュエーションだからいいんじゃね?

374: 名無しさん:16/01/19 21:22
よくねーよ

375: 名無しさん:16/01/19 21:22
373
自分で自分を庇うなw

376: :16/01/19 21:32
地下の牢屋にぱるる…を

377: 名無しさん:16/01/20 07:12
(綾子編I)
「イッ…イキそ…ぅへぇっ!?」
「ぅっ!?やぁ…こんな…ひぃっ!?あはぁ!?あんっ…つっ…突かないれぇ…」
パイズリを堪能していた男が辛抱堪らずぶち撒ける。美しい顔一面を覆う生暖かい白濁液の膜。それを拭う暇なく、苛烈さを増すピ突き上げ。綾子の肢体は望まぬ快楽にビクビクッと震え始める。
「だめぇ!?きっ…きちゃ…ぅっ!?ひっ!?ひやぁっ!?」
解放された豊乳を振り乱し、背を弓形に仰け反らせ硬直し、脱力する綾子。
「へへ…イッたね…カ○パン?」
無言で頷き、弛緩した肢体を男に預ける綾子。陥落した綾子に構わず、己の欲望を満たす男。
「おふぅ…かはぁ!くぅ…」
「やぁ…また…中…ひっ…ひぃっ…あふ…」
二度目の膣内射精に戦慄き、軽く達する綾子。
「へへ…中出しされて…イッたの?Hなカ○パン…」
耳許で囁かれ、否定できぬ綾子。紅潮した頬に纏う精液が、そのイヤらしさを増幅する。
「へへっ…待ちくたびれたぜぇ…」
「たっぷり…可愛がってやっから…ヒヒッ♪」
「はぁ…ぁぁっ…もぅ…許してぇ…しちゃ…やだよぉ…いやぁぁぁっ!?」

378: 名無しさん:16/01/20 10:13 ID:lC2
カトパン(*´Д`)

379: 竹内由恵監禁シチュエーションG:16/01/20 12:46
男は横たわった由恵の前で胡座をかき座り込む。

「へへっ!いい格好だぜぇ!由恵ちゃ〜ん!」
縛られた由恵を眺めニヤける男
竹内由恵
「あなたが私をこんな目に・・一体私をどうするつもりなの?!」

「へへっ!めでたい正月じゃねぇか!由恵ちゃんと一緒に正月を過ごしたくてよ!」
竹内由恵
「そ、その為だけに私を誘拐したの?!」

「へへっ!ちょっとばかし強引だったがよ!まぁ勘弁してくれや!」
竹内由恵
「嫌よ!嫌!縄を解いて!ここから出して!」

「へへ!しっかし由恵ちゃ〜ん!華やかな振袖姿がとても似合ってるぜ!」
由恵に手を伸ばす男
竹内由恵
「ちょっと!私に近付かないで!触らないで!」



380: 名無しさん:16/01/20 12:50
人妻事務員大久保さん

381: 名無しさん:16/01/20 14:19
379拒絶されてるやん
ざまぁ

382: 名無しさん:16/01/21 00:28
(綾子編J)
綾子の手淫に耽っていた男達が、入れ替り立ち替り犯され、望まぬ絶頂に昇らされた綾子を更に喰らい始める。
「うへぇ…ビチャビチャじゃねぇか…この…淫乱女子アナがっ…」
「ひぃっ!?あふ…あはぁ…やぁん!?はひぃ…んふぅ…」
ドロドロに蕩けた蜜壺への指姦。2本…3本と増える指。掻き回される度止めどなく溢れる精液混じりの愛蜜が、綾子の太股や尻の割れ目へと走り、更に綾子を辱しめる。
「ほれ…Hなカ○パンに…ご馳走だぁ…うへぇ…」
「はむぅっ…んぶ…はぁ…ぃゃぁ…えごぉっ!?」
喘ぎ声を溢し、だらしなく開く唇に捩じ込まれる逸物。顔射され精液塗れの綾子が上目遣いで浅ましく肉棒を咥える様に昂る男。
「んぶ…んっぷ…んぬぅぅっ!?」
下半身を不意に襲う違和感に目を見開く綾子。
「へへ…こっちの具合は…どんなもんかねぇ…」
男の狙いに気付き戦慄する綾子。薄紫色した不浄の孔。その皺を一本一本なぞるように蠢く指先。散々零れた愛液を潤滑剤にし、掘り返される菊座。一度屈したはずの綾子が卑劣な責めに抗い始める。

383: 名無しさん:16/01/21 00:48
(綾子編K)
雌猫の様な姿勢で男の逸物を咥え、アナルへの指姦に耐える綾子。容赦なく逆走する男の人差し指。
「へへ…こっちは…初めてかぁ?」
押し黙り否定も肯定もしない綾子。無視するように咥えた逸物に舌を這わす。
「くぅ…へへ…アナル弄られて興奮してきたかぁ?イイぜぇ…」
「へへ…まさか…ケツの穴も経験済みかよ!?あぁんっ!?」
「んぶぅっ!?あぶっ…んぬぅんっ!?」
第1関節迄穿られ、クイクイと直腸壁を嬲られ戦慄く綾子。排泄器官にじわりと広がる疼き…かつて交際していた男に無理矢理尻穴を責め立てられた苦い経験が蘇る。野獣の様な男のアナル責めを必死に拒絶し、挿入だけは免れ、それをきっかけに別れる事となった…。
「ヒヒッ…解れてきたかなっ…力抜けよな…」
綾子の苦い経験も露知らず、男が指を抜き、驚愕の行為に走る。
「!!!?ひぶぅっ!?ぶほっ…ひぃぃぃっ!?なっ…やだぁっ!?止め…いやぁっ!?」
菊座をチロチロと擽られる感触に、咥えたペニスを吐き出し悲鳴を上げる綾子。おぞましい行為に鳥肌を立て震える肢体。

384: 小澤陽子監禁シチュエーション:16/01/21 06:36
陽子はウサギの様にぴょんぴょん跳ねながら倉庫の扉まで向かう
小澤陽子
(急がなきゃ!)
跳ねる度に陽子のサラサラの長い髪が靡く。扉に着いた陽子はドアノブを回す。
「ガチャガチャ!ガチャガチャ!」
小澤陽子
「んんぅ!んぅん!」
(・・あぁん・・開かないわ・・外から鍵が掛かってるわ!)
ガチャガチャ!ガチャガチャ!
いくら回してもドアは開かない!
ドン!ドン!ドン!
陽子は小刻みに跳ね扉に体当たりする!
小澤陽子
「んっ!んぅん!んぅ!」
(ダメだわ・・開かない・・どうやってここから脱出出来るのかしら・・)


385: 名無しさん:16/01/21 07:14
(綾子編L)
排泄器官への舌での愛撫…不潔極まりない行為に晒され喚く綾子。
「ぷはっ…へへ…そろそろ…」
「そっ…それだけは…ひっ!?」
肉感的な尻を割り開き、解れた窄まりに宛がわれる肉槍。
「よっ…ぉふぅ…くぅ…きつ…」
「ひぎぃ!?くぁ…ふぎぃ!?あぐ…ぁがぁ!?」
処女喪失時を遥かに凌駕する激痛。普段ニュースを読む際の落ち着いた声とは180度異なる、獣の様な呻き声を上げ喚く綾子。括約筋を無理矢理拡張しめり込む肉棒。
「くへ…すげぇ締まりだ…千切れそ…ふんっ…はっ…」
「嫌ぁっ!?こっ…壊れ…ひぃっ!?抜っ…抜いてぇ…」
TVの前で見せる凛とした表情は既に失われ、児童の様に泣きべそをかく綾子。じわりと突き刺し、確実に直腸を侵攻していく男。
「へっへ…全部…入ったぜぇ…力…抜かねぇと…知らねぇぞ…」
「ひぃぃぃっ!?ひふっ!はぎぃっ!?ぬふっ…あがっ…」
最深部に到達したペニスが、遂にピストン運動を開始する。じわじわと、しかし確実に大きくなる動き。苦痛しか感じられず泣きじゃくる綾子。それを意に介す事なく腰をパンパンと打ち付ける男。

386: 竹内由恵監禁シチュエーションH:16/01/21 14:18
男は横たわった由恵の前で胡座をかき座り込み手にした袋の中から酒やつまみを取り出し広げる
竹内由恵
(・・何を始めるつもり・・)

「へへ!縛った由恵を肴に一杯やるとするか!めでたい正月だからよ!」
男は一升瓶の蓋を開け酒をコップに注ぐ!
竹内由恵
(・・縛られた私を酒の肴に・・)

「へへ!由恵ちゃ〜ん!あけましておめでとな!かんぱ〜い!」
男は由恵の前で酒を飲み始める!

「ぷはぁーっ!うめぇ!肴が美味いと酒の美味さも格別だぜぇ!」
竹内由恵
「うぅ!うぅん!んうぅ!」
(酒が回って酔っぱらって来たら何されるか解らないわ!逃げなきゃ!)

「へへ!由恵ちゃ〜ん!一緒に一杯やるか?」
横たわった由恵の目の前にコップ酒を差し出す男
竹内由恵
「嫌よ!要らないわ!誰があなたとなんか!絶対イヤッ!」

「へっ!見掛けに寄らず気が強い女子アナだな!」
酒を断られた男は一人酒を飲み続ける


387: 名無しさん:16/01/21 15:03
"綾子編" 読んでたらフル勃起してしまった…!

388: 竹内由恵監禁シチュエーションI:16/01/21 21:33

「へっへへ・・」
男は縛られた由恵を眺めながら酒を飲み続ける。
竹内由恵
(・・嫌だ・・気持ち悪い・・)
逃げようにも逃げられない由恵!

「へっへへ・・由恵ちゃ〜ん!やっぱ可愛いなぁ〜」
横たわった由恵の顎を撫でる男
竹内由恵
「やめて!触らないでよ!」

「へへ!いいじゃねぇか!別に減るもんでもねぇしよ!へへ・・手触りのいい肌触りだぜぇ!それに艶っツヤの黒髪!たまんねぇな!どれどれ!由恵ちゃんの髪の香りでも楽しむか!」
男は四つん這いになり横たわった由恵の髪に顔を寄せる。
竹内由恵
「やめて!酒臭い!嫌ぁ!」
男はまるで犬の様に由恵の髪の匂いを嗅ぐ。

「へへ!いい匂いだぜぇ〜シャンプーの香りがプンプンだぁ!」
竹内由恵
「嫌ぁ!やめて!変態!」

389: 竹内由恵監禁シチュエーションJ:16/01/22 06:32

「ハァ!ハァ!いい匂いだなぁ〜
竹内由恵
「きゃあーっ!やめて!変態!」
男は四つん這いになりながら由恵に覆い被さる!

「へへ!たまんねぇぜ!」
竹内由恵
「きゃあーっ!何するのよーっ!」
男は突然由恵に抱き着く!縛られ抵抗出来ない由恵は身体をくねらせ逃れようとする!
竹内由恵
「放して!何するのよ!嫌ぁーっ!やめてーっ!」

「へへ!由恵ちゃんの髪の匂い嗅いでたら興奮してきたぜぇ!ハァ!ハァ!いい身体してんなぁ!由恵ちゃ〜ん!」
身体をくねらせ暴れる由恵!男は由恵の身体を振袖の上から撫で回す!


390: 名無しさん:16/01/22 06:46
(綾子編M)
引き裂かれる様な激痛。
便秘時に似た腹部の圧迫感。
往来するペニスの感触のおぞましさ。
「あく…ひぅ…んぎぃ…んんぅ!?」
金魚の様に口をパクつかせ、呻き声を漏らす綾子。男の律動が速まる度、その声は高く、短くなっていく。
「フヒヒ…何か…イイ声出てきてっぞ…お尻で…感じちゃった?」
「むぐっ…違っ…ひっ!?んく…あがっ…ふぎぃっ!?」
綾子の変容を都合良く解釈し、にやつきながらフィニッシュに向け肛門を穿つ男。過酷な肛姦に弱ってきた綾子は身体を支えきれず、尻を高く掲げ床に伏した状態で男の狼藉に晒され続ける。
「くぅ…イイ…イキ…そ…ぅく…」
「ぃゃぁ…だめぇ…中…ぃゃっ…」
直腸内への射精という未知の体験に怯える綾子。徹底的に蔑まれた自分の身体が、それによりどんな反応を示してしまうのか…予測できぬ事への恐怖に苛まれていた。
「イク…へへ…おふっ…おぅぅっ…かはっ…」
「ひっ!?ひぃぃぃっ!?」
一方通行の筈の直腸を逆走する精液。身の毛もよだつおぞましさに震える肢体。アナウンス室に響く悲鳴を残し、綾子は意識を失った…。

391: 名無しさん:16/01/22 07:27
今カトパンの読んでたらガマン汁出まくりで勃起してる

392: 名無しさん:16/01/22 18:53
(綾子編N)
意識を失いうつぶせで床に沈む綾子の肢体。しかし、スタッフ達はそれを労る気も憐れむ気も無く、極上の女子アナの肉体にハイエナの様に群がり、好き放題に輪姦(まわ)し始める。
「うへへ…カ○パンのマ○コ…うひっ…たまんねぇ…」
「ふへっ…舌捌きも悪かねぇ…くぅ…」
「へへ…またお尻を貰うぜぇ…ふんっ!?」
「ぁぅ…ぃゃぁっ…ゃぁ…んふ…ぁんっ…」
朦朧とした意識のまま犯され続ける綾子。最早抵抗する体力も気力も削がれ、投げ槍の状態でスタッフ達のされるがままだ。
「くぅ…へへ…○ョーパンじゃ…できなかったからなぁ…」
「○タパンよかユリぃなこりゃ…ほれ…ちゃんと締めろや…んんっ?」
他の女子アナを前菜代わりに犯した男達が次々に群がり、味比べをするようにメインディッシュの綾子を嬲り倒す。その人波は収まることはない…。

393: 竹内由恵監禁シチュエーションK:16/01/22 19:04

「ヘッヘッヘ!」
男は不気味に笑いながら起き上がり横たわった由恵の背後に回り胡座をかく!
竹内由恵
「嫌!今度は何!」
動き辛い振袖姿で縛られた上に背中の帯が邪魔で後ろに振り向けない由恵。
竹内由恵
「きゃあーっ!」
男は背後から由恵の尻を撫でる

「ヘッヘッヘ!すげぇ!柔らかいいい尻してんなぁ!へへ!」
竹内由恵
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!やめて!」
芋虫の様に身体をくねらせ逃げる由恵!そして男は由恵の膝上を縛ってあるロープを解く
竹内由恵
「嫌ぁ!何考えてるのよ!」

「ヘッヘッヘ!由恵ちゃんの色っぽい太ももを拝見するか!何時もMステで太ももみてるぜ!へへ!生の由恵ちゃんの太もも!」
男は由恵の振袖の裾をゆっくり捲る!
竹内由恵
「ちょっと!やめて!やめてーっ!」


394: 竹内由恵監禁シチュエーションL:16/01/24 02:14
竹内由恵
「ちょっとやめて!嫌ぁーっ!」
男は由恵の振袖の裾を捲る!

「ヘッヘッヘ!いいじゃねぇか!いつもあんな短いミニスカート履いて太もも露出させてんだろ!」
男はにやけながら裾を捲る!縛られて手も足も出ない由恵はただ身体をくねらせるしかなかった!
竹内由恵
「やめて!変態!」
華やかな振袖の裾を捲る男!そして遂に由恵の太ももが露になる!
色白でムチムチした由恵の太ももに手を伸ばす男!

「ヘッヘッヘ!由恵ちゃんの太ももだぁ!ヘッヘッヘ!しかも生足だぜ!すげぇ!手触りスベスベだぜ!」
由恵の太ももを満遍なく撫で回す!
竹内由恵
「嫌ぁーっ!やめて!汚ならしい手で触らないで!嫌ぁーっ!」

「ヘッヘッヘ!」

395: 名無しさん:16/02/23 07:19
(綾子編O)
悲惨な凌辱に曝され続ける綾子。豊かな乳房でパイズリを強要され、端正な顔には何度もザーメンをぶち撒かれた。二穴同時に何度も何度も突き回され、夥しい量の精液が、半開きのだらしない膣穴と尻穴からだた漏れ状態になる。それでもなお綾子を求める男の数が減る気配はなく、所構わず突かれ、嬲られ、弄り回される始末だ。

「かっ…加藤…イィ…イキ…そう…ぉぅぅっ…」
「くぅぅっ…加藤さん…上手いよっ…のっ…飲んでっ…ううっ!?」
一頻り犯し抜かれボロボロになった綾子。さすがに「使えなく」なった綾子に与えられた役目…それは、同僚の男性アナ達を「慰める」事だった。散々同僚の女子アナ達の痴態を見せつけられた男性アナ達の逸物は荒々しく勃起していた。それを察した男達が拘束を解き、耳元で悪魔の様に囁く。
「あんた達も『ヤる』かい?」
「俺達は…黙っといてやっから…」
箍の外れた男性アナ達が綾子に群がり、最早息も絶え絶えの綾子をハイエナの様に貪るまで、時間はかからなかった…。

396: 名無しさん:16/02/24 06:08
(乱交編@)
美しく可憐な女子アナ達の痴態を目の当たりにした男性アナ達。解放された上に、スタッフ達から凌辱の許可を得た男性アナ達は、疲弊しきった同僚達に次々と襲いかかる。
「いやぁぁっ!?なっ…何でっ…ひぃっ!?」
「やっ…止めてくださいセンパ…ひぃっんっ!?」
「こっ…こんな事してっ…許さ…うぶぅっ!?おごぉっ!?」
こっぴどく犯され、抵抗する気力を失いつつあった女子アナ達。しかし、同僚達の愚行に怒り、驚き、困惑し、声を上げ、身体を蠢かせ懸命に逃れようとする。だがそれすら叶う事無く、「裏切り者」達に貫かれ、咥えさせられる始末だ。
「ヘヘヘッ…そりゃ…我慢できる訳ねぇよなぁ…こんなチャンス…二度とねぇんだから…」
その様子に苦笑するスタッフ。乱交はまだ始まったばかりだ。

397: 名無しさん:16/02/25 05:00
(乱交編A)
「やっ…止めてぇ…奥でぁ…ひぎぃっ!?いやぁっ…」
デスクに担ぎ上げられ、M字開脚の姿勢で座らされた由香里。だらしなく曝された淫裂に、先輩アナの奥○が容赦なく突き立てる。ニュースで共演している先輩の愚行を拒絶するも、力任せにぶち抜かれ屈辱に顔を歪める由香里。○寺の激しい律動に合わせ、自慢の爆乳がブルンと震える。
「ぉっ…大島ぁ…ィィ…たまんねぇ…」
「ぁぅ…ダメぇ…ひっ…ひぃぃっ…」
緩みきった表情で貫く奥○。泣き喚く由香里の太股には、これ迄精を受け続けた証である「正」の字が2つ並んでいた…。
一方、その隣では…。
「ひぃっ!?そっ…そこ…ちがっ…ぎぃぃっ!?」
「うるせぇ?黙ってろっ?ふんっ!?」
「いぎゃぁっ!?やだぁぁっ!?」
若手の愛海が輪姦され続けていた。散々突き回されガバガバになった秘裂に飽きたスタッフの1人が、愛海のアナルを強引にぶち破る。断末魔の叫びが周りのスタッフ達の欲望の炎を再点火させる。
「ウヘヘッ…ほらっ…お口がお留守だぜぇ…咥えろやっ…」

398: 名無しさん:16/02/25 06:17
(乱交編B)
愛海がアナルバージンを奪われ泣き喚く傍らで、悲惨な裏切り行為が行われていた。
「止めてぇ…しょ…生野せんぱ…いひぃ!?はひっ!?んん…あぅ…」
スタッフ達の逸物を咥え続け、何度もぶち撒けられた友梨佳に迫り、伸し掛かっていたのは…中○だった。妻の陽子を目の前でスタッフ達に輪姦された上、その様子を実況させられる屈辱を受けた○村。自暴自棄に陥った○村は呆気なく悪魔の囁きに耳を傾け、同僚達に牙を剥き始める。
「んふ…ダメェ…こんな…絶対…ひぃ!?」
先輩の目の前での不貞行為。良心の呵責に苛まれる友梨佳が手で押し返そうとするも、最早獣と化した中○の腰の動きは止まらない。激しいピストンに次第に弱まる友梨佳の抵抗。
「ふっ…ふんっ…うっ!?うはぁっ…」
「いやぁぁぁぁぁっ!?」
容赦なく友梨佳の中にぶち撒けた○村。同僚の…それも先輩の夫の精を受けた衝撃に泣き叫ぶ友梨佳。
「くぅ…上手だぁ…くふっ!?」
「また…中出し…するよ…うひぃぃっ?」
旦那に裏切られた陽子。しかし、それを糾弾する事はおろか、気付く事すらできぬ程、陽子は只管犯され続けていた。

399: 名無しさん:16/02/25 07:57
(乱交編C)
「ぁぅ…けほっ…ぬふぅ…ぅぅ…んぐっ…」
四つん這いの姿勢で上の口と下の口を同時に貫かれ、何度も精液を呑む事を強いられ続けてきた陽子。最早瞳は虚ろで、差し出された肉棒を無表情で咥える迄に「調教」されていた。
「へへ…自分から咥えたよ…」
「旦那が見てたら何て言うか…って、旦那はミ○パンとお楽しみ中か…」
「ひでぇ旦那だなぁ…へへ…代わりにたっぷり…抜いてやっからな…」
陽子を犯しながら下卑た会話を弾ませる男達。その中には…同僚の佐○も含まれていた。
「ふんっ…くぅ…さすがにユルくなってきたか…でも…これはこれで…くぅ…ふっ…」
同僚の、それも後輩の美人妻を犯す背徳感に身震いさせながら、佐○が激しくバックで突き立てる。朦朧とした陽子が気づかぬ事を良い事に、○野は既に2度も陽子の膣内に精を放っていた。絶倫の○野は、3度目の射精に向けて遮二無二腰を打ち付け続けるのだった。
「いっ…いやぁ…あっ…あなただけは…ぃゃっ…」
アナウンス室で最も人集りが出来ている場所から漏れる弱々しい悲鳴。その主は…もちろん綾子だ。

400: 名無しさん:16/02/26 06:18
(乱交編D)
無惨に輪姦され続け、ザーメン塗れの綾子。艶やかな着物は剥ぎ取られ、純白の足袋を履いているだけだ。纏められた髪型も乱れ、汚ならしい粘液が塗りたくられた惨状。抵抗する気力も削がれたはずの綾子が、絞り出す様に拒絶の声を溢す。その視線の先に…同僚の立○が。
「へへ…加藤さんと…ヤれる…へへッ…」
露骨なまでの下賎な目付きで綾子を見下ろし、スーツを脱ぎ捨てる○本。屹立したモノに怯える綾子。
「嫌っ…来ないでぇ…だめぇ…」
蛇蝎の様に綾子に躙り寄る立○。
「ヘッ…手伝ってやるよ…」
身体を丸め剥き出しの肢体を隠す綾子。だが、周りのスタッフ達が綾子の四肢を力任せに拡げ、昆虫標本の様に綾子を床に押し留める。
「イクよ…加藤さん…いや…綾子…」
「ひっ!?ぃゃぁっ…んんっ…ひぃ…」
馴れ馴れしく名前を耳許で囁き、のしかかり、一気に腰を進める○本。
「あっ…綾子っ…綾子ぉっ?」
絶叫しながら腰を狂った様に打ち付ける立○。眼前で淫らに震える乳房を揉みながら、自分勝手に腰を振り続ける○本。渇れ枯れ果てたはずの涙を溢し、屈辱に耐える綾子だった…。

401: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/01 07:48
女刑事柏木由紀監禁@
連続強盗犯のアジトを突き止めた捜査課の女刑事柏木由紀。由紀は単身アジトに潜入。しかし隙をつかれ由紀は背後から薬を嗅がされ強盗犯の手に落ちた!仲間の刑事達がアジトに到着した時には既にアジトは裳抜けの殻だった!当然由紀の姿も・・アジトに落ちていた由紀のショルダーバック・・
由紀は強盗犯に拉致され何処かに連れ去られてしまったのだ!
そして数時間が経過し薬で眠らされた由紀がゆっくり目を覚ます
柏木由紀
「ん・・んうぅ・・」

402: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/01 10:34
女刑事柏木由紀監禁A
柏木由紀
「此処は・・」
意識を取り戻す由紀。辺りを見渡すと潜入したアジトとは明らかに違う場所だった。
柏木由紀
「・・えっ!?何!・・私、縛られてる!・・それに・・」
気が付くと由紀は縛り上げられていた!しかも服を剥ぎ取られ下着姿のまま!身に付けているのは純白のブラジャーにパンティー、そして白いハイヒールのみだった!
柏木由紀
「うぅ!動けない!なんてキツく縛ってあるの!」
由紀の両腕は後手胸上下縄で厳重に縛られていた。縄目を揃え由紀の胸を強調する様に何重にも縄で縛られ後手の手首も腰回りに縄が巻かれ完全に両腕の自由が効かない状態だった!そして由紀の両脚はぴったり揃えられ太もも上部に膝上下、そして足首も両腕同様縄目を揃え厳重に縛られていた!まるでアメリカンボンテージの様にぐるぐるに縛られた由紀!
柏木由紀
「しまった・・薬で眠らされている内に・・強盗犯に縛られてしまったんだわ・・」


403: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/01 15:31
女刑事柏木由紀監禁B
柏木由紀
「此処は一体何処・・?私、何処に運ばれたの・・」
辺りを見渡す由紀。どうやら倉庫の様な場所だった。
柏木由紀
「・・んうぅ・・黴臭い!それに薄気味悪いわ・・今にも幽霊が出てきそう・・」
山積みになった土嚢袋に身体を寄り掛からせ両脚を前に伸ばした「体育座り」の姿勢の由紀。
柏木由紀
「・・とにかく早く縄をほどいて逃げなきゃ!強盗犯が戻って来るかもしれないわ・・」
身体をくねらせる由紀。両腕がぴったり身体の脇に閉じた状態で縛られ全く自由が効かない。両脚も間縄でしっかりと締められ全く身動きがとれなかった。
柏木由紀
「んうぅ・・んうぅ・・ん!なんてキツく縛ってあるの・・それに縄が手足に食い込むわ・・これじゃあ身動き出来ない・・」
締め付ける縄の痛みを堪えながら縄脱けを試みる由紀!
柏木由紀
「早く・・早く脱出しないと犯人が戻って来るわ・・その前に逃げなきゃ!」

404: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/02 05:45
女刑事柏木由紀監禁C
何とか縄脱けを試みるも一向に縄は緩まなかった。もがく度に縄が手足に食い込み痛みが走る!
柏木由紀
「うぅん・・痛い!・・ダメだわ・・全然緩まない・・ほどくのは無理だわ・・縄を切るしか方法は無いわ・・何処かに縄を切る物は無いかしら・・」
辺りを見渡す由紀。しかし縄が切れる様な刃物は置いてなかった。
柏木由紀
「・・何も無いわ・・一体どうやって脱出したらいいの・・?」
小刻みに身体を揺さぶりながら縄脱けを続ける由紀。
柏木由紀
「誰か助けてーっ!」
窓ガラスに向かって叫ぶ由紀。
柏木由紀
「誰か居ませんか!誰か気付いて!お願い!誰か助けてーっ!」
懸命に叫び続けるも外からの対応は無かった・・
柏木由紀
「・・これだけ叫んでも誰も気付いてくれないわ・・私、一体何処に監禁されてるのかしら・・」
由紀は監禁されてる場所を確認する為に窓ガラスまで這いながら向かった。体育座りのまま尻を地面に擦りながら移動する由紀・・


405: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/02 07:50
女刑事柏木由紀監禁D
縛られたまま窓に向かう由紀。
脚を曲げ横座り状態になり壁を伝い何とか立ち上がる由紀。背中まで伸ばした美しいストレートロングの黒髪を靡かせ豊満な胸を上下にプルンプルン揺らしウサギの様にピョンピョンと跳ねながら窓に向かう由紀。
カツン・・カツン・・
ハイヒールを履いたままピョンピョン跳ねる為音が響く。窓から顔を覗き外を眺める由紀。
柏木由紀
「・・此処は何処・・?山奥の様だわ・・これじゃあいくら叫んでも誰も来てくれないワケだわ・・一体どうやって脱出したらいいの・・」
由紀は監禁されてる倉庫の扉まで跳ねる。後手に縛られたまま扉のノブを回す。
「ガチャガチャ!ガチャガチャ!」
柏木由紀
「やっぱり・・外から鍵が掛かっているわ!これじゃいくら縄をほどいても脱出出来ないわ!・・一体どうしたらいいの・・」
がく然とする由紀。
柏木由紀
「・・とにかく早くこの縄だけでも何とかしなきゃ!縄が締め付けて痛いわ・・」

406: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/03 05:51
女刑事柏木由紀監禁E
柏木由紀
「早くこの縄をほどかなきゃ!」
直立のまま身体をくねくねとくねらせる由紀。
柏木由紀
「んうぅん!んうぅーん!」
胸を左右にプルンプルン揺らし腰を振りながらもがく由紀。
ガチャン!ギイィ・・
その時!ドアがゆっくりと開く!
柏木由紀
「はっ!」
ドアの方に振り向く由紀!中に入って来たのは二人の男だった!

「お目覚めだったかぁ〜女刑事さんよぉ!」

「まさか逃げようなんて考えてたのか?」
二人の男の正体は由紀が追っていた強盗犯だった!由紀を取り囲む二人!」
柏木由紀
「あなた達ね!私を薬で眠らせてこんな所に閉じ込めたのは!私をどうするつもり?!」

「威勢が良いのは結構だがそんな姿で凄んでもちっとも怖くねぇぜ!女刑事さん!」
柏木由紀
「うぅ!うぅーん!身体の自由が利けば・・」

「どうだ?女刑事さん、身動き出来ねぇだろ?」

「悪いが女刑事さんにゃ暫くは此処で大人しくしていて貰うぜ!」
監禁された由紀の運命は・・

407: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/04 07:25
女刑事柏木由紀監禁F

「へへ!」
柏木由紀
「きゃあーっ!何するの!」

「へへ!いい尻してんなぁ!」
男が由紀の尻に手を伸ばす。手足を縛られ身動き出来ない由紀は直立のまま身体をくねらせる

「フフ・・良く見るといい女じゃねぇか!胸もデカイしよ!俺達を捕まえにたった一人で乗り込んで来るとはな!見掛けに寄らず度胸のある女だな!」
二人は直立の由紀の身体を撫で回す!身体をくねくねとくねらせもがく由紀!
柏木由紀
「やめて、触らないで!」
由紀はドアに向かって跳ねながら逃げる!しかし背後から男が抱き着き由紀を捕まえる!
柏木由紀
「嫌ぁ!放して!放してーっ!」
必死にもがく由紀!

「フフ・・中々のじゃじゃ馬だな!おい!女刑事の脚を持て」
もう一人の男がもがく由紀の両脚に抱き付く!二人は由紀を担ぎ上げる!
柏木由紀
「嫌ぁ!降ろしてーっ!」
二人は由紀を地面に転がした!

「フフ・・いい眺めだぜ!女刑事さん!」
柏木由紀
「わ、私をどうするつもり??」

408: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/05 19:40
女刑事柏木由紀監禁G

「フフ・・バカな女刑事だぜ!強盗犯の俺達を捕まえに来てその強盗犯の俺達に捕まるなんてよ!」
男は転がされた由紀を足蹴にする!
柏木由紀
「何するのよ!やめて!」

「へへ・・今ごろ女刑事さんの仲間の刑事達が懸命に探してるぜ!俺達と・・女刑事さんの行方をよぉ〜」

「フフ・・此処に身を潜めていれば取り敢えずは安心さ!」
柏木由紀
「こんな事長くは続かないわ!必ず応援が来るわ!」

「フフ・・中々威勢がいいじゃねぇか!まだ自分の置かれている立場が理解出来てねぇみたいだな!」
男が背後から由紀を起こし上げる
柏木由紀
「な、何するの!放して!」
もう一人の男がガムテープを手に由紀の前に立ち塞がる!

409: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/03/06 15:28
女刑事柏木由紀監禁H
柏木由紀
「や、やめっ・・んんっ!」
男は由紀の口をガムテープで塞ぐ!粘着力の強い布製ガムテープが由紀の口にぴったり貼り付く!
柏木由紀
「んんっ!んんぅーっ!」

「これでよし!女刑事さんを此処に監禁しておけば俺達もひと安心だな!」

「あぁ!此処は警察にバレてないしな!俺達も安心して身を隠しておけるぜ!」
柏木由紀
「んんっ!んぐぐうぅーっ!んぐぐうぅーっ!」

「女刑事さんよぉ〜此処から逃げようなんてバカな考えはやめな!なんせ女刑事さんは下着姿なんだからよ!仮に縄をほどけてもそんな姿じゃあ表歩けねぇだろ?」
由紀の顎を撫でる男
柏木由紀
「んぐぐうぅ!んぐぐうぅーっ!」

「まぁこの辺は人通りも少ないし俺達二人と女刑事さん一人だからよ!仲良くしようぜ!」
二人は縛られた由紀の身体を撫で回す!抵抗出来ない由紀は激しく身体をくねらせる・・

410: 名無しさん:16/03/14 07:00
【有閑女優の災難1】
「ふぅ…やっと終わったぁ〜♪」
ようやっとリビングの掃除を終え、ソファにへたりこむ新妻。ドラマの撮影がクランクアップして出来た時間の余裕。久々にリビングを一斉清掃できた爽快感に浸る新妻。
「しばらく…ゆっくりできそう…」
来月以降、長期間の拘束を強いられるドラマや映画、舞台の仕事の予定はなく、単発的なモデルやCMの仕事が入るだけだ。
「耕史さんも…しばらく大阪だし…その内に全部掃除しないと…」
夫の耕史は、来月上演される舞台の稽古で大阪に泊まり込んでいた。新婚生活を楽しんでいるものの、スピード婚で共に過ごす時間も短く、気疲れも絶えなかった。久々に一人の時間を満喫する新妻・真希を邪魔するかのように、インターホンの音が響く。それが悪夢の訪れを告げているとも知らず、対応する真希。
「はい、どちらさまですか?」
「ヤ○ト運輸です。山本様から…お届け物です!」
(耕史さんから…何だろう?)
訝しげに思いながらも扉を開き、配達員を招き入れる真希。
「えっ…お花…?」

411: 名無しさん:16/03/14 07:04
朝からよくこんな長文書けるな!
真希って誰?

412: 名無しさん:16/03/14 07:15
【有閑女優の災難2】
(そういえば…今日は…)
結婚後、入籍日に合わせ毎月耕史から花を贈られてきた事を思い出し、今日がその日である事を思い出す真希。
「では…こちらに判子かサインを…あっ、申し訳ありません。ちょっとボールペンを忘れてきてしまいまして…」
「あっ…いいですよ。取ってきますね♪」
花を贈られ上機嫌の真希が筆記具を取りに、踵を返しリビングへと向かう。それが「配達員」の卑劣な罠とも知らずに。
「えっ…と…あったあった…ぇっ!?」
引き出しからボールペンを取り出し、玄関へ舞い戻ろうとした真希が固まる。目の前に仁王立ちする配達員。その視線は、明らかに獲物を狙う肉食獣の様だ。
「なっ…何で勝手に…きゃあっ!?」
「うへ…ほっ…本物の堀○…真希だぁ…」
「はっ…離し…きゃあっ!?やだぁっ?止めてぇっ!?」
力づくで組み伏される真希。馬乗りになった配達員が舌舐めずりをしながら真希を見下ろす。
「はっ…離してっ…おっ…夫がもうすぐ…」
咄嗟に嘘をつく真希。
「帰ってくる訳ないでしょ?来月一杯大阪で舞台稽古なんだから…」

413: 名無しさん:16/03/15 04:10
【有閑女優の災難3】
嘘を看破され狼狽える真希。
「なっ…何で…?」
「ヒヒッ…何でも知ってるよ…真希ちゃんの身体以外は…」
配達員の台詞から、狙いが自分の身体である事を理解し暴れる真希。
「くっ…はっ…離してっ…ひぎぃ!?ぁっ…あがっ…ぅぐぅっ!?」
突如漏れる呻き声。抵抗する真希の首に手を掛け締め上げる配達員。
「大人してろよ…イイんだよ…死んでからでも、真希ちゃんを犯せるんだから…」
屍姦を仄めかす配達員。暴れ回る腕や脚が徐々に力を失い、金魚の様に口をパクパクさせる真希。
「がはっ!?…はっ…はぁっ…」
落とされる寸前で解放され、呼吸を貪る真希。
「ヒヒッ♪大人しくなったみたいだね…じゃ…そろそろ…」
「なっ!?いやぁっ!?」
薄手のセーターにジャージという色気の無い部屋着姿の真希。ひん剥こうとセーターの裾に手を掛け、一気に捲り上げる配達員。
「ヒヒッ…やっぱり貧乳だねぇ…でも…ブラ…浮いちゃってるよ…」
「ぃゃぁっ…みっ…見ないでぇっ!?ひぃっ!?」
仄かに膨らむ乳房を貶しながらも、カップの隙間から手を忍ばせ揉み始める配達員。

414: 名無しさん:16/03/15 04:21
【有閑女優の災難4】
「ひぃ…ぃゃっ…止めてぇ…ひぃっ!?」
「ヒヒッ♪たっぷり揉んで…大きくしてあげるよ…」
そう嘯きながらブラジャーをずり下ろし、乳房を直に責め立てる配達員。執拗な愛撫に哀しく反応し始める真希の肢体。
「ウヒヒ…あれぇ?乳首…コリコリしてきたよぉ?」
「うっ…嘘っ…そんな事…ひぃっ!?」
言葉を遮るように配達員が屹立した乳首をしゃぶり始め、真希を鳴かせる。
「乳首…弱いのかなぁ?もう…ビンビンだよぉ…」
「ひっ!はひっ…ぅぅ…んんっ!?」
舌先で乳首を転がされ苦悶する真希。面白い様に反応する真希の姿に興奮した配達員が、責め手を下半身に移すべく、ジャージを毟り取る。
「ヒヒ…綺麗な脚だぜぇ…たまんねぇ…」
「ひっ…ひぃっ…きゃあっ!?」
白磁の様に白く美しい脚を手で擦る配達員。下から上に手を這わされ、脚の付け根にある秘裂を撫でられた真希が背を仰け反らせる。

415: 名無しさん:16/03/15 06:21
【有閑女優の災難5】
ブラジャーと揃いの白のレースのショーツ。清楚な真希に似合う下着越しに、配達員は秘裂を指で突き、コリコリと擽る。
「やっ…やめっ…はひぃ…ひっく…いやぁっ!?」
総毛立ち身悶える真希。経験豊富な夫・耕史との間の、決して多くは無い夜の営みで、徐々に華開かされてきた真希の性感。それが形になるまで、さほど時間は要さなかった。
「イヒッ♪何か…シミになってるよ?真希ちゃんのココ…ねぇ…気持ちイイの?」
狂ったように首を横に振り乱し否定する真希。
「へへっ…じゃ、直に確かめちゃおっと♪」
「いやぁぁぁぁっ!?」
ビリビリと音を立て毟り取られるショーツ。露になる慎ましい叢には、湿地帯の様に湿り気を帯びていた。
「ウヒヒ…これが…真希ちゃんの…オマ○コ…」
若妻であり、美人女優の神々しいまでの裸体を目の当たりにし、タガの外れた配達員が真希にむしゃぶりつく。
「ひぃぃっ!?なっ…そっ…そんなっ…いやぁっ!?舐めちゃやぁっ!?嫌ぁぁぁぁっ!?」


416: 名無しさん:16/03/15 06:52
【有閑女優の災難6】
配達員の愚行に狂乱する真希。膣孔に捩じ込まれた舌が蠢き、溢れた甘露を啜られる様に、身を捩らせる真希。しかし、屈強な腕が真希の両太腿の付け根にガッチリと巻き付き、逃げる事を許さない。
「いやっ!?ひぃっ!?ダメぇっ!?こっ…こんなのっ…いやぁっ!?」
潔癖症の真希には耐えられぬおぞましいクンニリングス。夫・耕史がそれに及んだ際も、頑なに拒絶した舌での愛撫。だが、容赦なく舐めしゃぶられた秘裂は、哀しくも涙を溢し始める。
「ぶはっ…へへ…濡れてっぞ…ったく…旦那に仕込まれてんのかよ…羨ましいぜ…」
「ちっ…違っ…ひぃっ!?ぁぅっ…くぅっ!?」
旦那にも許した事の無い未知の責めに泣きじゃくり、指を咥え懸命に堪える真希。その健気な姿に、たまらず配達員は手早く制服を脱ぎ捨てる。
「はぁ…ぁぁ…ひっ!?いやぁっ!?それはダメェッ…」
我慢汁を溢しながら屹立する剛直。配達員は真希を器用に組み伏せながら、唾液と愛蜜でグショ濡れの秘芯に狙いを定める。

417: 名無しさん:16/03/15 07:20
【有閑女優の災難7】
「ハァ…ハァ…イクよぉ…真希ちゃん…ぉぅぅっ!?」
「イヤァァッ!?ヒィッ…ヒィィッ!?だっ…だめぇ…はぅっ!?」
体重をかけ、一気に最深部まで貫く配達員。呆気なく挿入され泣き喚く真希に構わず、開始される乱暴なピストン運動。
「ひっ!?あぅっ…ひぎぃっ!?うぅっ…あぅぅっ!?」
一撃毎に体力も精神力も削ぎ落とされていく真希。だらりと床に垂れる両腕。だらしなくM字に開かれ、律動の度揺れる両脚。しゃくりあげる様に泣く真希の表情を堪能しながら、配達員は遮二無二腰を打ち付ける。
「へへ…可愛いよぉ…真希ぃ…」
「うむぅっ!?ぅっ…んふぅ…ぁぁ…」
不躾な接吻に呻く真希。「ちゃん」付けから呼び捨てに「格下げ」された真希を、ズコズコ突き上げる配達員。
「へへ…イイ…具合だっ…このまま…中で…ふっ…くぅ…」
「ィッ…いやぁっ…やだぁっ…ぬっ…抜いてよぉ…きょ…今日はっ…だめぇっ!?」

418: 名無しさん:16/03/15 20:17
【有閑女優の災難8】
膣内射精の危機に思わず「危険日」である事を洩らす真希。
「ウヘヘッ…今日は…アレの日なんだねぇ…はっ…くぅっ…やべ…イキそ…」
「いやぁぁっ!?そっ…外にっ…中だけは…止めてぇっ!?」
望まぬ妊娠の危機に喚く真希。CM契約や映画出演など、多くのしがらみがある故、細心の注意を払ってきた。夫の耕史にすら、膣内射精を許した事は数える程しか無い。しかし、そんな配慮を木端微塵に打ち砕き、膣内にぶち撒けようと企む配達員。妊娠の危機を材料に、真希に取引を迫る。
「へへ…じゃ…どこに出せばイイ?早く言わねぇと…中出し確定だぜぇ!?」
「ひぃっ!?そっ…外にっ!?ひぎぃっ!?」
乱暴に両乳首を指で摘み取る配達員。甲高い悲鳴を上げ背を仰け反らせる真希。
「あぁっ!?生温い事言ってんじゃねぇよっ!?口かぁ?顔射かぁ?言えなきゃ中にぶち撒けっぞ!?」
顔射か口内射精の2択を迫る配達員。真希はしゃくりあげるような声で男に懇願する。

419: 女刑事柏木由紀監禁I:16/03/16 06:48
柏木由紀
「んむむうっ!んむむうっ!」
ストレートロングの髪を靡かせもがく由紀!

「へへ!いい眺めだぜ!」

「女刑事さんを此処に監禁しておけば先ずは一安心だぜ!俺達は一眠りするか!」
柏木由紀
「んんっ!むぐぐうーっ!」

「へへ!大人しくしてるんだぜ!後でその美味そうな身体をたっぷりと味わらせて貰うからよ!」
男は由紀のおっぱいを下から持ち上げる様に撫でる!
柏木由紀
「んうぅーっ!んうぅーっ!」

「へへっ!いいおっぱいしてやがるぜ!じゃあな!」
二人は由紀を残し出ていく!下着姿にされ縛り上げられ監禁されてしまった由紀!
柏木由紀
(・・早く・・早く縄をほどかなきゃ!・・うぅ!うぅん!)
地面に転がり激しくもがく由紀!
由紀の身体にガッチリと縄が食い込み身動き出来ない由紀!口をガムテープで塞がれ助けを呼べず満身創痍の由紀!

420: 名無しさん:16/03/16 06:53
【有閑女優の災難9】
「中っ…ダメッ…かっ…顔っ…ひぎっ…顔にっ…出しっ…んくぅっ!?」
苛烈なピストンの度途切れる声。最悪の事態を逃れるべく顔射を選択する真希。
「へへ…真希の顔に…ぶっかけ…うへっ♪ィッ…イク…ぞぉ…」
真希が少年誌のグラビアや表紙を飾る度、それに虚しく射精してきた配達員。実物の真希を目の前にし、散々突き回した後でぶっかける…男にとって夢の様な、真希にとって悪夢の様な瞬間が、遂に訪れる。
「ウッ!?くぅっ!?ふひぃっ!?はぁっ…はぁっ…」
「ひぃっ!?んんっ…ぅぅっ…ぁぅ…」
真希の頭を無理矢理左手で引き寄せ、残る右手で逸物を扱き、至近距離でぶっかける配達員。整った容貌が白濁で乱れ打たれ、堪らず目を閉じ、口をつぐみ、汚ならしい男の遺伝子の侵入を拒む真希。その間も二撃…三撃と精は放たれ、挙げ句の果ては芋虫の様な惨めな逸物を真希の頬に擦り付ける始末だ。
「ぅっ…ひっく…ぁぅぅ…んくぅ…」
声を上げることすら出来ず、肩を震わせ啜り泣く真希。
「へぇ…へへっ…やっべぇ…たまんねぇよ…真希ぃ…」

421: 名無しさん:16/03/16 07:16
【有閑女優の災難10】
ようやく真希の身体を放す配達員。だが、一度位で性欲が収まる筈もない。何せ眼下には、あの堀○真希が半裸で、秘部や乳房を隠す気力も無く、されるがままの状態で横たわっているのだから…。
「さぁ…次は何しよう…ウヒヒ♪」
力無く絨毯に身を沈めた真希を放置し、一度玄関に戻り私物の入った鞄を引っ張ってくる配達員。無論、玄関の鍵は施錠の上、チェーンも掛けた状態だ。
「おっ…あったあった♪えっ…っと…」
ローテーブルに置かれた真希のバッグを物色し、スマホと手帳を発掘する配達員。目的は…、
「ふ〜ん…次の仕事は…土曜日かぁ…旦那も帰って来ないから…ウヘヘッ♪」
今日は火曜日。今日も含めて4日間フリーである事を把握した配達員。それはつまり、4日間真希の肢体を好き放題に嬲り尽くせる事と同義だ。
「金曜日の夜まで…二人っきりだね…真希♪」
「はぁ…ぁぅ…ぅぅっ…もっ、もう…出てってよぉ…」
配達員が居座るつもり満々である事を知り絶望する真希。
「とりあえず…また…Hしよっか…真希♪」
「ひっ!?もう…いやぁっ…出っ…出てってよぉ…」

422: 名無しさん:16/03/16 17:35
【有閑女優の災難11】
「ひぃっ!?いやぁっ!?とっ…止めてぇっ!?あはっ…んんぅっ!?」
「ヒヒッ…また…イキそうになった?」
「ぅっ…ぅぅ…そんな訳…ひぃぃっ!?」
新婚夫婦の寝室に響く新妻の嬌声と微細な振動音。ベッドを軋ませ責め苦に耐える真希と、それを喜色満面で見下ろす配達員。その手には露に塗れた電動式マッサージ機が。
「ひぃっ!?やぁっ…もぅ…だめぇっ…はひぃっ!?あっ…ぁぁっ…」
夫婦の寝室に引きずり込まれた真希。男の鞄には、所謂大人の玩具や、麻縄や手錠、布ガムテープといった拘束具がギッシリと詰め込まれていた。弱った真希はベッドの四つ足に四肢を縛られ、呆気なく大の字で拘束されていた。勿論、一糸纏わぬ姿で。
「ウヘヘッ…残念でしたぁ♪まだまだ…イカせないよぉ…」
「ひぃっ…はぁっ…ぁぁぅ…もう…ぃゃぁっ…」
布ガムテープで貼り付けられたリモコン式のローターに乳首を無機質に刺激され、最も敏感な陰核付近を電マで執拗に擦られ、しゃくり上げる様に喘ぎ続ける真希。
「ひぃっ…ぁぅあぁっ…だめぇっ…むふぅ…ぬふぅあぁっ…」

423: 名無しさん:16/03/16 20:48
【有閑女優の災難12】
執拗に繰り返される寸止め。達する直前で乳首のローターは停止し、引き剥がされる電マの振動部。無意識の内に真希の腰は跳ね上がり、「もっと…もっと…」と言わんばかりに振動部を追尾してしまう。
「ヒヒッ…腰がヒクヒクしてるよぉ♪ねぇ…欲しいの?イキたいの?」
「ぅぅっ…くぅ…ふひぃっ!?ひぃぃぃっ!?」
強情な真希が唇を噛み締め屈服の言葉を拒む。既に肉体は、度重なる無機質な淫具の責めに臨界点を超えているにもかかわらず、だ。女優として、そして妻としての矜持が、真希を踏み留まらせる。
「んんぅっ!?んぬぅ!?くふぅ…ひぃっ!?あはぁっ!?もっ…もぅ許してぇっ…んふぅっ!?やっ…あぁぁぁっ!?…ひぃ…はぁっ…んふぅ…またぁっ…?」
頭の中がホワイトアウトする直前で我に帰らされる真希。その表情は既にお預けを喰らった仔犬の様に哀しげだ。
「ふぅ…正直になんなよ…真希…イキたいんでしょ?こんなにグショグショにして…」


424: 名無しさん:16/03/16 21:03
【有閑女優の災難13】
シーツに広がるサッカーボール大の染み。下の口からはしたなく零れた涎の痕。真希は断続的に送り込まれる機械的な刺激に屈し、配達員の囁きにコクリと頷いてしまう。
「キヒヒッ♪遂に認めたねぇ…だけど…正直じゃない真希には…お仕置きが必要だね♪」
悪戯っ子の様に声を上げ、男が真希への「お仕置き」の準備を開始する。
「なっ…へっ…はっ…外してぇ…こっ…こんなのっ…」
電マの振動部が、秘裂を完全にカバーする位置に置かれる。同時に、持ち手の部分は秘裂から臍、ささやかな乳房の間にかけて配置される。その部分を、見事に括れたウェストと共に布ガムテープでぐるぐる巻きにし固定する。
「これで良し…ヒヒッ…好きなだけ…イッていいからねぇ…」
「やっ…やめっ…ひぎぃぃぃっ!?やっ!?だめぇっ!?とっ…止めっ…はひぃっ!?こんなのいやぁっ!?」
固定された電マのスイッチが(MAX)に設定される。無慈悲な責めに狂い始める真希。

425: 名無しさん:16/03/16 22:02
【有閑女優の災難14】
「くぅっ!?やっ…やぁ…もう止めっ…ひぐぅ!?…はひ…ぃっ!?らめぇっ…んぅっ!?」
両乳首と陰部の3点責めに泣き叫び、身体を痙攣させ絶頂を告げる真希。だが、イキ果てた後も休む間など無く、快感の暴風雨に再び曝される。何度も暴れ、拘束された手首や足首は擦り切れ、紅く腫れ上がっていた。
「ヘヘッ…ちょっとお宅拝見させてもらうよっ…それまで…一人で遊んでてねぇ…」
男は真希を放置し、台所を漁り、クローゼットに収納された真希の衣服や下着を物色し始める。これから数日間、真希を徹底的に「調教」する心積もりの男は、その間の食料や、凌辱時に使えそうな物を確認していく。
「へへ…これは…たまんねぇ…」
「これは…あのドラマで…ウヒヒッ♪」
「メシには…困らねぇな…」
使えそうなモノを収集し、冷蔵庫から勝手にチューハイを拝借してきた男が、寝室に舞い戻ってきた。
「ひぅ…あっ…あっあぁっ!?もっ…もぅゆるひてぇ…また…来ちゃふぅっ…ぁひぃっ!?」
ベッドには、何度目か解らぬ程達し、肌を紅潮させ、グニャグニャに蕩けきった真希が淫汁を垂れ流していた。

426: 名無しさん:16/03/16 22:02
【有閑女優の災難14】
「くぅっ!?やっ…やぁ…もう止めっ…ひぐぅ!?…はひ…ぃっ!?らめぇっ…んぅっ!?」
両乳首と陰部の3点責めに泣き叫び、身体を痙攣させ絶頂を告げる真希。だが、イキ果てた後も休む間など無く、快感の暴風雨に再び曝される。何度も暴れ、拘束された手首や足首は擦り切れ、紅く腫れ上がっていた。
「ヘヘッ…ちょっとお宅拝見させてもらうよっ…それまで…一人で遊んでてねぇ…」
男は真希を放置し、台所を漁り、クローゼットに収納された真希の衣服や下着を物色し始める。これから数日間、真希を徹底的に「調教」する心積もりの男は、その間の食料や、凌辱時に使えそうな物を確認していく。
「へへ…これは…たまんねぇ…」
「これは…あのドラマで…ウヒヒッ♪」
「メシには…困らねぇな…」
使えそうなモノを収集し、冷蔵庫から勝手にチューハイを拝借してきた男が、寝室に舞い戻ってきた。
「ひぅ…あっ…あっあぁっ!?もっ…もぅゆるひてぇ…また…来ちゃふぅっ…ぁひぃっ!?」
ベッドには、何度目か解らぬ程達し、肌を紅潮させ、グニャグニャに蕩けきった真希が淫汁を垂れ流していた。

427: 名無しさん:16/03/16 22:03
【有閑女優の災難14】
「くぅっ!?やっ…やぁ…もう止めっ…ひぐぅ!?…はひ…ぃっ!?らめぇっ…んぅっ!?」
両乳首と陰部の3点責めに泣き叫び、身体を痙攣させ絶頂を告げる真希。だが、イキ果てた後も休む間など無く、快感の暴風雨に再び曝される。何度も暴れ、拘束された手首や足首は擦り切れ、紅く腫れ上がっていた。
「ヘヘッ…ちょっとお宅拝見させてもらうよっ…それまで…一人で遊んでてねぇ…」
男は真希を放置し、台所を漁り、クローゼットに収納された真希の衣服や下着を物色し始める。これから数日間、真希を徹底的に「調教」する心積もりの男は、その間の食料や、凌辱時に使えそうな物を確認していく。
「へへ…これは…たまんねぇ…」
「これは…あのドラマで…ウヒヒッ♪」
「メシには…困らねぇな…」
使えそうなモノを収集し、冷蔵庫から勝手にチューハイを拝借してきた男が、寝室に舞い戻ってきた。
「ひぅ…あっ…あっあぁっ!?もっ…もぅゆるひてぇ…また…来ちゃふぅっ…ぁひぃっ!?」
ベッドには、何度目か解らぬ程達し、肌を紅潮させ、グニャグニャに蕩けきった真希が淫汁を垂れ流していた。

428: 名無しさん:16/03/16 22:04
すいません。
連投してしまいました。
m(_ _)m

429: 名無しさん:16/03/16 22:50
【有閑女優の災難15】
「へっ…何回イッたのぉ?ビショビショじゃん?」
「ひぃ…とっ…止めっ…はひぃ!?ぉっ…おかしくなっ…ふひぃっ!?」
「またイッちゃって…本当は無理矢理犯られるのが好きなんじゃねぇのぉ?」
弓なりに背を反らせ、弱々しく喘ぎ絶頂を示す真希。女性誌で見せる凛とした表情や、少年誌で見せる女神の様にな表情とは程遠い虚ろな瞳。仔犬の様に呼吸を乱す真希を酒の肴に、全裸でチューハイを引っかける男。
「へへ…真希にも一口…ご褒美だよ…」
「ぅむぅっ…ぅっ…ぅぅ…はぁ…」
無理矢理真希の唇を奪い、口移しでチューハイを飲ませる男。無抵抗でそれを飲み干してしまう真希。
「さぁて…そろそろ…可愛がってあげるよぉ…」
「ぅぅ…ぁひぃっ!?痛っ…きゃあっ!?」
ビリビリと乱暴に外される淫具。久しぶりに外気に触れる屹立した乳首。それを指の腹で弄びながら、真希にのし掛かる男。
「さぁて…今度は優しく…抱いてあげるから…よっ…と!」
「!?ひぃっ!?だっ…だめぇっ!?挿れちゃやっ…」
二度目の挿入に狼狽える真希。ニュルッと呑み込まれた逸物がすぐに暴れ始める。

430: 名無しさん:16/03/17 06:44
【有閑女優の災難16】
「くふ…すげぇ気持ちイイ…絡み付いてる…真希のオマ○コ…ふっ!はっ…はっ…」
何度も昇らされた秘裂はヒクヒクと蠢きながら、男の竿に吸い付く。暖かい感触に包まれた亀頭からの刺激に魅了され、グチャグチャと卑猥な水音を立てながら狂った様に突き回す男。
「ひっ!?ぃやぁ…はふ…んんっ!?んふぅっ!?」
最初に犯された時とは異なる感覚に戸惑うも、低く鼻にかかるような声で喘ぐ真希。散々焦らされた挙げ句、連続してのイキ地獄に苛まれ、快楽を貪る事しか考えられぬ牝に堕落した真希。突かれる度に脳天を打たれ、電気が走る様な刺激に襲われ続ける。
「ひぃぃっ!?ふわぁ…ぁふぅ…ぁぁっ…んっふ…ぃゃぁっ…」
「イッちゃったね…真希…そんなに良かった?んんっ?」
わざとらしく訊ねる男。真希は視線を反らすも、絶え間無い律動に哀しい声を抑えられない。
「次こそ…イイよね?中に…出しちゃって…」
再度膣内射精のお伺いを立てる男。快楽に溺れきった真希が我に帰る。
「ひっ…ぃゃぁっ…さっ、さっきも…ダメって…はひぃっ!?やんっ…むふぅっ!?あっ…あぁっ…ぁぅ…」


431: 名無しさん:16/03/17 06:47
川島海荷!

432: ゆきりんマニア:16/03/17 06:48
ゆきりん婦警復活するか!

433: 名無しさん:16/03/17 06:58
【有閑女優の災難17】
拒否する声を掻き消す様に真希を鳴かせる男。既に2度男のピストンにイカされた真希の抵抗は余りに無力だ。
「もぅ…ダメ…出そう…ぅっ…はぁ…」
「だめぇっ!?そっ…外にぃ…かっ…顔でも…ひぃっ!?顔にひぃ!?出っ…出してイイからぁ…はぅっ…んんぅっ!?」
忙しない腰の動きから、男の暴発が近い事を察した真希。顔射もいう屈辱的な交換条件を提示してまで、最悪の事態を逃れようと試みる。
「ヒヒッ♪じゃ…咥えて…呑んでよ…ふっ…ぅっ…ねぇ?」
更に条件を上乗せし、口での奉仕と飲精を要求する卑劣な男。
「すっ…ぅふぅっ!?するからぁ!中は…中はぁ…ひぃっ!?」
呆気なく条件を飲む真希。
「ウヘヘッ…堀○真希の…フェラ…楽しみだぁ…ホラッ…口…開けなよ…」
「あぁっ!?はぁっ…あぐぅっ!?おごぉっ!?」
はしたなく涎を溢しながら開かれた口。男が剛直を引き抜き、真希の顔面に騎乗し、無理矢理突っ込む。獣の様な腐臭に加え、自身の淫汁に塗れた逸物に吐き気を催すも、拒めぬ真希はそれを追い返そうと舌を暴れさせる。

434: 名無しさん:16/03/17 07:13
【有閑女優の災難18】
「くぅ♪真希のフェラ…イイ…旦那が…羨ましいよ…」
蠢く舌が鈴口を刺激し、竿に絡み、男を極楽へと誘う。真希の意志とは無関係に。男のペニスを咥えてしゃぶる…潔癖症の真希にとって未経験の、そして苦痛極まりない行為だ。愛する夫の逸物であっても同様で、耕史がそれを真希に仕込もうとした際は、思わず耕史の頬を張ってしまったほどだ。忌むべき不潔な行為を強制され涙に暮れる真希。しかし、屈辱的な時間の終わりはすぐに訪れる。
「くぁぁっ!?出っ…出るぅ…飲んで…真希ぃ…うっ!?」
「んぶぅぅっ!?んぬぅっ!?おぶっ!?うぇぇっ…」
喉奥に放たれる白濁液。塞がれた口から吐き出す事も許されず、喉奥へ次々と押し寄せる精液。苦々しく生臭い感触に口内を犯される真希。頭をがっちり抑え、放尿時の様に腰をぶるぶる震わせ、最後の一滴まで注ぎ込む男。美人人妻女優の口内にぶち撒け、表情は呆けきっている。
「ぶはっ!?げほっ…ごほっ…ぅぇぇっ…はぁ…はぁ…」
「へっへ…真希のフェラ…良かったぁ…また…よろしくね♪」
未だベッドに括り付けられたままの真希。男の欲望はまだまだ収まらない。

435: 名無しさん:16/03/17 17:55
【有閑女優の災難19】
「危険日の膣内射精」
それを最大の脅迫材料として、真希を支配下に置いた男。更に、持ち込んだデジカメやスマホを駆使し、淫汁に塗れた肢体や、口角から白濁液を溢す淫靡な表情を余すところ無く撮影していく。
「ウヒヒッ…これ…ネットで晒したら…どうなるんだろうね…」
「ぅぅっ…やだぁ…それだけはっ…」
雪達磨式に増える脅迫材料。真希は凌辱の恐怖、妊娠の恐怖、そして芸能生活で積み上げてきた全てを失う恐怖に怯えきってしまう。
「それが嫌なら…とりあえず…お掃除してよ…コレ…」
敢えて両手首を拘束した縄を解き、萎びた肉棒を突き付ける男。その意図は明確だ。ヨロリと身を起こし、手を添え、おずおずと汚いモノを咥える真希。
「くふ…イイよぉ…へへ…玉も触ってくれよな…ふぅ…舌…動かして…」
屈辱的な演技指導に涙ながらに従う真希。乱れきった髪は汗で頬や首筋に纏わりつき、妖艶さを増幅させる。
「ぐぅっ!?おげぇ…んぶぅっ!?」
チリチリとした陰毛を擦り付けられ、窒息しそうになる真希。徐々に体積を増す逸物が、真希の気道を無慈悲に塞いでいく。

436: ゆきりんマニア:16/03/18 06:07
柏木由紀は監禁が似合うアイドルだ!
タガーリンでプ婦警役のゆきりんが監禁されるのを期待してたんだがなぁ〜

437: 名無しさん:16/03/18 06:45
【有閑女優の災難20】
真希に濃厚な口での奉仕を仕込んだ男は、盛大に喉奥にぶち撒ける。男の機嫌を損ねぬ様、無言で精液を飲み干す真希。
「はぁ…へへ…やっと…素直になったね…」
無言で項垂れる真希。抵抗の意志が弱まったと見た男が、足首を拘束していた縄を解く。縄の跡が紅く残り痛むが、久方ぶりに自由を取り戻した真希は、裸体を隠す様に身体を丸め、啜り泣く。
「おっ…もう…5時過ぎか…晩飯の時間だね…」
12時過ぎから今まで、5時間以上も過酷な凌辱に曝され続けてきた真希。まだ3日以上も、こんな日々が続くのだ…想像し絶望する真希に、男が命令を下す。
「なぁ…晩飯…作ってくれや…」
「ぅぅ…そっ…そんな事…」
自分を散々傷物にした凌辱者に手料理を振る舞う…余りに身勝手かつ無神経な要求に唖然とし、断ろうと考える真希。だが、男は低い声で真希に選択を迫る。
「イヤなら構わねぇよ…休憩無しで…犯されてぇならな…ほれ…」
真希の視線の先では、黒光りする逸物が、既に8分勃ちまで回復し、毒蛇が敵を威嚇する様に上下に鎌首を振るっている。真希に選択の余地は、残されていなかった。

438: 名無しさん:16/03/18 07:34
【有閑女優の災難21】
台所で料理作りに勤しむ真希。野菜と鶏肉を炒め、頃合いを見てスープを足し、煮込む。オーソドックスなチキンカレーだ。しかし、料理している真希の姿は、余りにも扇情的なものであった。
「へへ…たまんねぇ…光景だぜぇ…旦那でも、見たことねぇだろぉなぁ…」
カウンター型のキッチンの向こう側。ダイニングテーブル越しに聞こえる男の下卑た囃し声。耳を紅く染め羞恥に俯く真希。
「へへ…最高だぜ…裸エプロン…」
シンプルな赤いエプロン「のみ」を纏う真希。冷蔵庫から食材を取り出す時に見える、流線型を描くしなやから背中から腰のライン。ぷるんとした白桃の様な尻。切った肉や野菜を鍋に移そうと屈んだ時に覗く、ささやかな谷間や可憐な乳首。劣情を誘う光景に、ダイニングテーブルの下でいきり立つ剛直。全裸のままの男。我慢は限界に達していた。タイミングも悪く、調理を一通り終えていた真希。洗い物も一段落し、後は弱火で煮込み終えるの待ち、ルーを入れるだけだ。男は立ち上がり、ズカズカと足音を立て真希の元へ向かう。足音にビクつく真希。


439: 名無しさん:16/03/18 07:48
【有閑女優の災難22】
「なっ…やっ…止めっ…いやぁっむ!?」
背後から抱き止められる真希。また連れ込まれる…と思い、必死にシンクの端を掴む。しかし、真希の予想は外れた。括れた腰に手を掛け、尻を引き寄せる男。
「ひぃっ!?なっ…ぅそっ…いやぁっ!?こっ…こんなとこで…ひぎぃっ!?」
「へへ…料理の…ご褒美だ…たっぷり…喰えよ…下のお口で…ふっ…くぅ…」
「いやぁっ!?だっ…だめぇっ!?そこ…触っちゃ…ひぃぃんっ!?」
立ちバックで荒々しく突き上げる男。突然の凌辱に狼狽える真希。エプロンの端から無骨な手を忍ばせ、真希の乳房を弄くり回しつつ突き捲る男。
「うぅっ…っふぅ…あふ…ぁぁ…だめぇ…」
徐々に撓垂れていく真希の肢体。馬跳びの馬の様に尻を突き出す姿勢になり、崩れぬ様シンクの縁を握り締め屈辱に耐える真希。
「くぅ…ィッ…イキ…そ…ぅっ…ぅうっ!?」
「ひぃっ!?やっ…いやぁっ…ぅぅ…」
射精直前で抜かれた剛直が、真希の尻の割れ目から腰、背中にかけて精を打っ放す。杭を抜かれた真希はキッチンの床に崩れ落ちる。
「へへ…食事前の…いい運動だったぜ…はぁ…はぁ…」

440: 名無しさん:16/03/18 17:13
【有閑女優の災難23】
「ぅぅ…はぁ…はぁっ…」
よろよろと立ち上がり、ずり落ちたエプロンの肩紐を直す真希。
「へへ…腹減っちまったよ…早く作ってくれよな…」
ぶち撒けられた精液を拭う間も与えず、不躾に命じる男。怒りに任せ包丁で逆襲する…という事も一瞬考えた真希だが、失う物の大きさに気づき、踏み留まる。悔しさを堪え、粘つく精液の不快感に耐えながら、男に従い料理を続ける真希であった。

「へへ…ごちそうさん…美味かったぜ…」
嬉しくも何ともない誉め言葉。勝手に旦那の様に振る舞う男の言葉を、真希は暗い表情で聞き流す。
「さぁて…メシの後は…風呂でも入るか…一緒になぁ…ウヒヒッ…」
エスカレートする男の要求。綺麗好きの真希の憩いの一時すら、男は踏みにじろうとしていた。無理矢理エプロン一枚の真希の手を引く男。
「ぃゃぁっ…もぅ…やだぁ…許してぇ…」
囁く様な声で、弱々しく抵抗する真希を無視し、浴室での奉仕を強制すべく連れ込んで行く男。

441: 名無しさん:16/03/18 17:15
たまらん

442: 名無しさん:16/03/18 20:44
【有閑女優の災難24】
浴室でも、男の過酷な要求は続く。逆らえぬ真希は従順なまでに応えさせられる。
「へへ…腰…押し付けて…ほれ…泡立てて…」
「ぅぅ…んっ…ぁぅ…」
男にのし掛かる様に命じられる真希。身体中にボディソープを纏い、屈辱の「泡踊り」を強いられる。男はボディソープを真希の叢に塗りたくり、卑猥な「タワシ洗い」を強要する。躊躇する真希に、男が悪戯を仕掛ける。
「んひぃっ!?ぅぅっ!?ぁひぃっ!?」
「早くしねぇと…また…苛めちゃうよぉ…真希のマ○コ…んんっ?」
ヌルヌルした2本の指で、無秩序に蜜壺を掻き回され悲鳴を上げる真希。
「んんぅ…すっ…するからぁ…ひっ…あふぅっ…」
指を抜かれた真希が、男の太腿に跨がり腰を前後に振り始める。男に撓垂れ、首に手を回し抱きつく様は、ソープ嬢そのものだ。
「へへ…手で…扱いてくれよ…」
屹立したモノにソープをまぶし、白魚の様な細い指を巻き付け、ゆっくり扱き始める。熱く硬い肉の感触は、かつて夫婦の営みで不意に触れた耕史の逸物を遥かに凌駕する大きさだ。
「くぅ…また…犯りたくなっちまったぜ…」

443: 名無しさん:16/03/19 13:53
【有閑女優の災難25】
その後、浴室で散々真希の「泡踊り」を堪能した上に、潜望鏡フェラまで強要し、真希の顔にぶち撒けた男。
「ヒヒッ♪…こんな風俗嬢がいたら…毎日通うぜぇ…とりあえず、身体洗ってから出てこいよ…」
満足し風呂から上がる男。一人浴室に残された真希は、穢れを落とすべく丁寧に身体を洗う。涙にくれながら…。
30分程かけ、ようやく風呂から上がる真希。待ちわびた男は未だ全裸のままだ。
「遅ぇなぁ…早く…好きなのに着替えて…寝室に来な…たっぷり可愛がってやっから…あっ…化粧もしとけよな…ヒヒヒッ♪」
「こっ…これはっ…やっ…やだぁっ…」
洗面所の床に投げ捨てるように置かれていたのは、紫色の下着の上下と、かつて出演したドラマの衣装の数々。看護師…医師…女子校生…ホステス…果ては婦人警官まで。男は真希にコスプレをさせ、たっぷりと犯し捲る算段だ。
「へへ…何着てくれるかなぁ…楽しみだぁ〜♪」
へたり込む真希を見下ろし、悠々と洗面所を後にする男。熟考の末、真希が選んだ衣装は…。

444: 名無しさん:16/03/19 22:53
【有閑女優の災難26】
ゆっくりと開く寝室のドア。ベッドに腰掛ける男が視線を向ける。
「へへ…婦警さんかぁ…」
必要最低限の化粧を施した上で、真希が選んだ衣装…それは婦人警官の制服だった。一番地味で、スカートも長く、脱がすのが用意ではない服装だから…それが理由だ。
「ヒヒッ♪俺の事…逮捕するつもりかい?婦警さん?」
「ふっ…ふざけないで…下さい…」
ニヤケ顔で茶化す男。清楚で正義感溢れる婦人警官の役には成りきれず、怯えきった声で男に対峙する真希。
「婦警さん相手なら…これ…使っちゃおうかな…」
男が鞄の中から取り出した物…それは手錠だった。
「ぃっ…いやぁっ…こっ、来ないでぇ…」
先程ベッドに拘束され、淫具で執拗に責められ続けた記憶がフラッシュバックする真希。手錠を手に迫る全裸の男が、呆気なく真希を手首を掴み捕獲する。
「嫌っ!?もう…嫌ぁっ!?」
「うへへ…婦警さん…逮捕〜♪」
ガチャリと冷たい音を立て、左手首に巻き付く手錠。婦人警官・真希への凌辱が始まろうとしていた。

445: 名無しさん:16/03/20 05:05
川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷川島海荷

446: アニーマニア:16/03/20 06:28
女宇宙刑事アニーで
監禁シチュエーション

447: 鬼畜男:16/03/20 06:29
キヒヒ!
皆藤愛子で
監禁シチュエーション

448: 美澄マニア:16/03/20 06:30
塩地美澄で
監禁シチュエーション

449: キヒヒ!:16/03/20 06:32
竹内由恵
青山愛
小澤陽子で
監禁シチュエーション

450: 名無しさん:16/03/20 06:43
いいね

451: 名無しさん:16/03/20 13:49
川島海荷にしろ!

452: 名無しさん:16/03/20 13:49


453: 名無しさん:16/03/20 20:06
【有閑女優の災難27】
「ヒヒッ♪マジ興奮するぜぇ…こんな美人の婦警さん…レイプできるなんてよぉ…」
警邏中の婦人警官を拉致監禁し、凌辱する…そんな妄想を駆り立てながら、真希を手篭めにしていく男。手錠は両手首にしっかり嵌められ、ベッドのフレーム部分に鎖を絡めた状態だ。
「くっ…いやぁっ…こんなの…嫌ぁっ…さっ、触らないでぇ…」
万歳の姿勢のまま、身体をくねらせ逃れようと試みる真希だが、ベッドが軋むだけで、状況は好転する気配などなく、それどころか徐々にスカートが摩擦でずり上がり、瑞々しく張りのある美脚が露出の度合いを高める有り様だ。
「ヒヒッ♪もう我慢できねぇ…おらぁっ?」
「いやぁぁぁぁっ!?ひやぁっ!?ひぃっ!?来ないでぇっ?」
一気に襲いかかり制服のボタンを弾かせ、胸元を露にする男。紫のブラをずり下げ、真希の微乳を弄くり回し、首筋に舌を這わせる。手は下半身に伸び、スカートの中に侵入し秘裂をまさぐる。何度も繰り返された凌辱をトレースするように、男が真希を蹂躙していく。

454: 名無しさん:16/03/20 21:45
【有閑女優の災難28】
「さぁて…そろそろ…」
真希の両足首を掴み、グイッと上半身へと脚を折り返し、マンぐり返しの姿勢を強いる男。
「嫌ぁっ!?こっ…こんな姿勢…やだよぉ…ひぃっ!?らっ…らめぇっ…はひゃあぁっ!?」
グイッと陰裂を引き寄せ、つい数時間前に真希を散々狂わせたクンニ責めを敢行する男。夫の知らぬ痴態を再び曝け出され、切ない嬌声を止められず、愛液を滲ませ鳴く真希。
「ヒヒッ…準備OKだねぇ…さぁて…婦警さんのオマ○コ…戴くぜぇ…」
「ひぃっ!?いっ…挿れちゃ…やぁっ…きひぃっ!?」
指で、舌で、淫具で、そして陰茎で…手を変え品を変え開発されてきた真希。無秩序に突かれる度、電流を流されたかの様にビクビクと痙攣する肢体が、男の逸物をキュンキュンと締め上げる。
「ヒヒッ…何て締まりだ…イッ…イクぜぇ…うぅっ!?」
「あひぃっ!?ぁぅ…ぅっく…はぁ…」
乱れきった制服に、そして完全に捲り上げられたスカートにぶち撒けられる白濁液。コスプレ凌辱の第一幕が、呆気なく終焉した。

455: 名無しさん:16/03/21 05:28
【有閑女優の災難29】
それからも、男は真希に着せ替え人形の如く様々な衣装を着せては引き裂き、引っ剥がし、欲望のままに犯し続けた。
乗客を人質にしたハイジャック犯に、制服のズボンを下ろされバックで貫かれるパイロット・真希。
留守番中に強盗に襲われ、セーラー服のまま処女を奪われる女子校生・真希。
入院患者の性欲処理と称して、濃厚なフェラチオや手扱きでの奉仕を強要される看護師・真希。
様々なシチュエーションを妄想し、男は好き放題に真希を蹂躙し続けた。
「ぅぉっ!?くあぁぁっ…イッ…イク…」
「はぅぅ…ぁぁっ…ぃゃぁっ…」
ナース服のまま、男に跨がり騎乗位で淫らに腰を振る真希。射精直前で逸物を抜き、絞り出す様に真希の顔にぶっかける。
「はぁ…はぁ…さすがに…今日は…」
既に時刻は深夜3時。性欲絶倫の男にも、さすがに限界が訪れていた。

456: 名無しさん:16/03/21 06:05
【有閑女優の災難30】
「へへ…疲れたろ…真希も…」
「…ぅ…はぁ…ぁ…ぁ…」
艶やかな黒髪を乱し、白衣を着崩し、肩で息をする汗だくの真希。疲弊しきった真希は、最早男の言葉すら耳に入らず、ベッドに突っ伏したままだ。
「とりあえず…一休みさせてもらうぜぇ…よっ…」
そんな真希を後ろ手にし、手錠で拘束する男。
「へへ…おやすみ…真希♪」
頬に軽く口づけをし、抱き枕代わりに真希を抱き寄せ、男は暫し眠りにつく。肉体的にも精神的にも疲労困憊の真希も、そのまま気を失ったかの様に深い眠りに就くのであった…。

「ぅ……ぅぅ…ぁ……」
淫臭漂う寝室。時計の針は既に11時を指していた。微睡む真希が重い身体を起こす。抱き枕扱いされていた真希は、寝相の悪い男からいつの間にか解放されていた。勿論、手首は固く手錠で拘束されたままではあったが…。
(今なら…逃げられる…かも…)
幸いにも、看護師の制服は纏ったまま。精液や淫汁に塗れているものの、裸身を拝まれる事はない。男は未だ鼾をかいて熟睡中だ。地獄から抜け出すべく、真希は細心の注意を払い、ベッドから降り逃走を図る。

457: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/21 12:14
青山愛婦警監禁@
新宿刑務所から一人の囚人が脱獄する事件が発生した!囚人は刑務所の厳重な警備を潜り抜けまんまと脱獄に成功する!囚人は強盗、窃盗、強姦を繰り返していた凶悪犯だった!囚人は自分を刑務所に放り込んだ警察に復讐を企てる!囚人が脱獄して数日が過ぎ新宿都内では厳重な警備が敷かれていた!その間にも囚人は計画を進めていた!民家に押し入り衣類と食糧、そして現金を手に入れる!
「ククク!俺様を敵に回したらどうなるか・・今に見てな!新宿警察署の刑事共・・」
押し入った民家の老夫婦を殺害し囚人は車を奪い走り去る!
目指し帽にサングラスで素顔を隠し街に繰り出す囚人。囚人の眼に一人の美しい婦警の姿が写る!
「ほほぉ・・いい女じゃねぇか・・婦警にもあんな美人学習居るとはな・・ククク・・決めたぜぇ・・」
囚人は手始めに婦警を拉致する事にした!婦警の名は青山愛婦警。最近この新宿署交通課に配属されたばかりの新人婦警だ。若くて美しい愛婦警に襲い掛かる魔の手!囚人は愛婦警に狙いを定めた!
「ククク・・」
駐禁の取締中の愛婦警に近付く囚人・・

458: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/21 15:36
青山愛婦警監禁A
愛婦警に迫る囚人!囚人は愛に近付きナイフで脅す!
「ククク!婦警さぁ〜ん!ブッ刺されたくなけりゃ黙って俺に着いてきな!」
青山愛婦警
「は、はい・・」
突然ナイフを背中に突き付けられ怯える愛婦警・・愛は抵抗する事も出来ず囚人のいいなりになり囚人の車に乗せられる。囚人にとっては運良く?愛は一人で駐禁の取締だった為に拉致は簡単に行われた!後部座席に愛を乗せる囚人
「ククク!暫くの間眠っていてモラウゼ貰うぜ!」
囚人は愛に当て身を喰らわす!囚人の強烈なパンチを腹に喰らい一瞬で気を失う愛!囚人は後部座席のドアを閉めその場を猛スピードで走り去った!余りの手早さに目撃した者は誰一人居なかった・・
「ククク!婦警一人拉致するなんざ朝飯前だぜ!・・さぁて!これからじっくりと楽しませて貰うぜ!俺を怒らせたらどうなるか・・楽しみたいぜ!見てな!新宿警察署の刑事共・・」
ルームミラー越しにぐったりした愛を覗き不気味に微笑む囚人!

459: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/21 17:22
青山愛婦警監禁B
愛を拉致した囚人の乗る車は山奥に向かっていた。
囚人
「ククク!山奥なら警察の手も届かねぇだろ!」
そして囚人は一軒の古びた山小屋を見つける
囚人
「ククク!こりゃあいい!身を隠すにゃ持ってこいだぜ!ちっと汚ねぇ建物だが仕方ねぇか!
囚人は車を停め後部座席から気絶した愛を抱き上げ山小屋に入っていく。山小屋の鍵は掛かっておらず数年間使用されてなかったとみられ中はお化け屋敷の様に荒れ果てていた。
囚人
「うひゃーっ!汚ねぇな!まぁ警察の手から逃れるにゃ仕方ねぇか!我慢我慢!よっこらしょっと!」
囚人は愛を山小屋にある小上がりの座敷に横たわらせた。
囚人
「ククク!結構いい女じゃねぇか!ゾクゾクするぜ!先ずはこの婦警を拘束しねぇとな!何処かに・・」
囚人は山小屋を見渡す。山小屋の澄に大量のロープを発見する。
囚人
「ククク!こんなにロープがあるじゃねぇか!こりゃあいい!一先ずはこれで婦警を縛り上げるか!眼が覚めて暴れられたら面倒だからな!」
囚人は束になったロープをほどき愛を縛りに掛かる・・

460: 名無しさん:16/03/21 21:02
【有閑女優の災難31】
音を立てぬよう立ち上がり、部屋の扉にそっと歩み寄る真希。ドアに背を向け、繋がれたままの両手でドアノブに手を掛け捻る。音を出さぬよう、ゆっくりと。
(カチャッ…キィィ…)
そのまま摺り足で下がり、背中で扉を押して開き、悪夢の様な凌辱を受け続けた部屋から脱出する真希。しかし、もう1つ、真希には乗り越えねばならぬ「障害物」があった。
(これ…届かない…かも…)
玄関のドア。施錠されたままの鍵は、先程の要領で開ける事は出来そうだ。しかし、それよりもネックになっていたのは、扉のやや上方、真希の目線程の高さに付けられたチェーンだ。
(何とか…手が…届けば…)
先程の要領でロックを解錠した真希が、懸命に腕を曲げ伸ばしし、扉に向けて尻を突き出す様な無様な姿勢でチェーンに手を伸ばす。だが非情にも、全くそこには手が届かなかった。
「んっ…くっ…きゃっ!?」
勢いを付け過ぎ、尻を扉にぶつけ、反動で玄関で倒れてしまう真希。悲鳴を堪えるも、寝室からはガサゴソと物音が…。
「へへ♪何してんのかなぁ?真希ぃ…」
「ぃっ…嫌ぁっ…来ないでぇっ…」

461: 名無しさん:16/03/22 05:12
【有閑女優の災難32】
物音で目覚めた男。着崩れたナース服を纏い、玄関にしゃがみ込む真希が無念さにうちひしがれる。
「あっ…あと…少しだったのに…きゃあっ!?痛ぁぃ…やぁっ…放しぇっ!?」
黒髪を乱暴に掴まれ、寝室へと引き戻される真希。
「へへ…逃げ出そうとした…お仕置きが必要だね…ほれっ!」
廊下を引き摺り回された上、ベッドに転がされる真希。後ろ手のまま、顔をベッドに沈め、膝を立て尻を突き出す姿勢を強いられる。
「ひぃっ!?もっ…もう…ぃゃ…嫌ぁっ!?」
捲られる白衣のスカート。ぷるんとした可愛らしい尻が丸出しにされ、天を向く。下着は昨晩から纏ってなどいなかった。そこに宛がわれる、朝勃ちしたままの男の剛直。
「許してぇ!?もっ…もう逃げないからぁ…挿れないでぇ…ひぃっ!?いやぁっ!?」
叢に鉄球の様に硬く熱い亀頭が添えられ、問答無用で真希の中へと捩じ込まれる。2日目の凌辱がついに始まった。

462: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/22 06:25
青山愛婦警監禁C
囚人
「ククク・・婦警を縛るのは興奮するぜ!しかもこんな若くて美しい婦警を縛るなんてよぉ・・折角だから婦警姿のまま縛り上げるか!」
囚人は愛を起こし上げ先ずは両腕を縛りに掛かる。手首を背中に回し高手後手に縛りそのまま両腕を身体の脇に閉め胸上下に何重にも厳重にも縛り上げていく!紺色の婦警制服の上から白いロープが食い込んでいく!
囚人
「ククク・・この婦警、結構巨乳だな!ロープは沢山あるんだ!ガッチリ縛るか!綺麗な顔してても婦警だからな!油断はならねぇ」
愛の両腕を後手胸上下縄で厳重に縛り上げると今度は両脚を縛りに掛かる囚人!愛の両脚を揃え足首と膝上を両腕同様厳重に縛り上げる!
囚人
「ククク・・何とも色っぽい脚してるぜぇ・・」
青山愛婦警
「ん・・んん・・うぅ・・」
囚人が愛の両脚を縛り終えた頃、漸く愛が意識を取り戻した・・
青山愛婦警
「・・此処は・・何処・・」
周りを見渡す愛婦警。そして目の前に現れる囚人!
囚人
「ククク!お目覚めかな?」

463: 名無しさん:16/03/22 06:33
【有閑女優の災難33】
バックから乾いた秘裂に強引にブチ込まれ、激痛に喘ぐ真希。
「痛いよぉ…イヤァ…ヒッ!?ハヒィッ!?うぅっ…きゃっ!?」
手錠の鎖に手を掛け、真希の上半身を引き起こす男。腰を激しく打ち付けながら、真希を背後から抱き留め、微乳を捏ね回し、乳首を抓り上げる。
「ぃぎぃぃ!?やっ…やだぁ…痛ぃょ…」
粗相を働いたペットを躾ける様に、苦痛を与えながら真希を犯す男。抱く力を強め、耳朶を舌で擽りながら、悪魔の囁きを真希に告げる。
「へへ…大人しくしてりゃ…優しく可愛がってやったのに…今日は…たっぷり『お仕置き』だな…」
苛烈な律動が容赦なく真希を襲う。漸く潤いを帯び始めた結合部から、グチャグチャと響く卑猥な音が、真希の聴覚すら犯し始める。
「ひぃっ!?はぅっ!?あっ…ひぎぃ…んぬぅ…むふぅ…ぁっ!?」
丸1日調教され続けた肉体が真希を裏切り、次第に刺激的な快感を刻み込んでいく。狼狽える真希に構わず、男は突き捲る。
「へへ…このまま…今日は…」
「ひっ!?いやぁっ…そっ…それだけはっ…ひぎぃ!?だっ…ダメェッ!?絶対嫌ぁっ!?はひぃっ!?あふぅっ!?」


464: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/22 06:47
青山愛婦警監禁D
「きゃあーっ!」
山小屋に愛の悲鳴が響き渡る!
囚人
「ククク・・お目覚めかな?婦警さん!」
青山愛婦警
「あなた一体誰!?な、何これ!縛られてるわ!」
意識を取り戻した愛!しかし既に囚人の手で縛り上げられてしまっていた!身動き出来ずもがく愛!
青山愛婦警
「ちょっと!これは一体何の真似?!私を縛ってどうするつもりなの!?あるんだ何者!」
囚人
「ククク・・婦警さん俺を知らねぇのか?交通課の婦警は脱獄犯の面を知らねぇ様だな!」
青山愛婦警
「だ、脱獄犯・・まさか!数日前、新宿刑務所から脱獄した・・で、でも脱獄犯が・・何故私を誘拐するの!」
囚人
「ククク・・新宿警察署に復讐する為さ!俺様を怒らせたらどうなるか・・手始めに婦警さんに犠牲になって貰ったのさ!まぁ悪く思わんでくれよ!」
青山愛婦警
「何考えてるの!刑務所を脱獄した上に復讐なんて!そんな事しても罪が重くなるだけなのよ!それに誘拐なんて!こんな事やめて!お願いだから縄をほどいて!」
囚人にロープをほどく様促す愛婦警・・


465: 名無しさん:16/03/22 08:01
【有閑女優の災難34】
男が言う『お仕置き』の中身に勘づき暴れる真希。しかし、抱き留められた身体はびくとも動かない。荒くなる男の吐息に戦慄が走る。
「へへ…人妻に…真希に…中出し…くく…オマ○コが…ヒクヒクしてるよ?欲しいの…真希も…」
「いらなっ…ひぎぃっ!?ふぁあ…だめぇっ…んふ…抜っ…抜いてぇ…中は…絶対に…ひぃぃっ!?」
「あぁ…たっぷり…抜かせて貰うぜ…真希の…中でな…」
「ちっ…違…抜いちゃやぁっ!?」
「抜いて欲しくないの?俺のチン○を…へへ…スケベだねぇ…真希は♪」
「ひぃっ!?だめぇっ!はっ…あはぁっ!?止めてぇっ…ひっ…はぅぅっ…んんっ!?」
揚げ足を取りつつ、真希を責め立てる男。脈動する逸物が、射精の時が近づいている事を、男にも、そして真希にも伝える。共有したくも無い絶望的な感触に戦く真希。白衣を乱し、ナース帽をだらしなくずり落とし、拒絶の態度を表し続ける。
「へへ…感じるかぁ?真希ぃ…イキそうだぁ…ふっ…ふんっ…」
「だめぇっ!?出しちゃ…はぅ…今日は…ダメなのぉ…でっ…出来ちゃ…ふひぃっ!?」
男の逸物が膣奥を穿つ度に漏れる嬌声。

466: 名無しさん:16/03/22 08:52
真希ぃ孕めや

467: 名無しさん:16/03/22 17:09
【有閑女優の災難35】
『お仕置き』と呼ぶには余りに残酷非道な膣内射精の危機にも関わらず、哀しく喘ぐ真希。絶望と快感が入り交じった淫靡な表情で、首を捻り、潤んだ瞳で男を睨みつける。
「イイ…表情だぁ…へへ…孕ませて…やっから…おぅ…くっ…くぅぅぅっ!?」
真希の切なげに怯える視線が、男を昂らせる。促される射精。止める術は皆無だ。熱い激流に射抜かれ断末魔の叫びを上げる真希。
「ひぎぃぃっ!?あふ…あぁぁぁっ!?だっ…だめぇっ…ひっ!?はひぃっ!?でっ…出て…る…いやぁぁぁっ!?」
膣内に精を受けた経験に乏しい真希。背を仰け反らせ、身体をヒクヒクと震わせる。
「ウヒヒ♪もしかして…中出しされて…イッちゃった?」
項垂れたまま頬を紅潮させ、肩で息をする。不覚にも達してしまった真希。
「ぃゃぁ…今日は…ダメなのぉ…ゃだぁっ…ぁふぅ…」
ズルリと肉棒が抜かれ、支えを失った真希がベッドに突っ伏す。はしたなく掲げられた尻。秘裂から漏れる欲望の残滓が、真希の太腿を伝い更に辱しめていく。

468: 名無しさん:16/03/22 17:47
【有閑女優の災難36】
「ヒヒッ♪…昨日出せなかった分…今日は…全部…中に出したげるよ…真希…」
「そっ…それは…絶対…いやぁっ…」
漸く時計の針が正午を示そうとしていた。日付が変わるまで12時間…死刑宣告に等しい全弾中出し宣言に青ざめる真希。恐怖に苛まれ、尺取虫の様に不格好にベッドを這い逃亡を図るも、男は後ろ手に拘束した手錠の鎖を掴み、真希の身体を裏返す。
「ヘヘヘ…今度は可愛い顔…見ながら犯らせてもらうぜぇ…」
「ぃゃぁっ…きゃあっ!?」
破られた看護師の制服。露にされた真希の乳房。
「へへ…ノーブラかよ…Hな看護師さんだなぁ…」
自分が着せた事などおくびにも出さず、看護師・真希を引ん剥き再度レイプを企てる男。相変わらずの絶倫ぶりを発揮し、無理矢理真希の股をM字に開くと、既に8分勃ちの逸物を宛がい、泥鰌が泥に潜るかの様にヌルリと秘裂に捩じ込む。
「ひぃぃっ!?もぅ…無理ぃ…こっ、こんなの嫌ぁっ…」
膣内で次第に硬化する肉槍が、真希を再び昇らせていく。真っ昼間からマンションの一室で響く卑猥な嬌声は、陽が西に傾くまで止むこと無く響き続けたのだった…。

469: 名無しさん:16/03/22 18:40
孕めよ真希!

470: 名無しさん:16/03/22 21:08
【有閑女優の災難37】
「ぉぅ…ふへぇ…はぁ…はぁ…ウヒヒ♪もう…出ねぇや…」
「ぁっ…ぁぅ…ぅぅ…ぁ…ゃぁ…」
夕陽が射し込む寝室。度重なる凌辱に玉のような汗に塗れ、無残なまでに腫れ上がった肉襞からはしたなく白濁液を溢し、真希がベッドに臥せっていた。うつ伏せバックで真希を執拗に貫いていた男が、マーキングでもするかの様に名残惜しそうに腰を擦り付け、最後の一滴まで絞り出す。僅かばかりの精液はシャバシャバで、何百回も真希を突き捲った逸物はすっかりふやけていた。
「ヒヒッ♪これだけ出したら…さすがに孕むよな…まぁ、そん時は旦那と仲良く育ててくれや…」
あまりに無責任な男の言葉を最後に、真希はゆっくりと気絶していった…。
「へっ…気ぃ失ったか…しゃあねぇなぁ…次は…こっちを可愛がってやるか…それまで暫く休憩だな…」
真希を部屋に放置し、休息を取るべくリビングへ向かう男。次なる真希への凌辱の手立てを思案しながら。

471: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/22 23:50
青山愛婦警監禁E
囚人
「ククク・・」
不気味に微笑みながら愛に迫る囚人!縛られた愛は手も足も出ず芋虫の様に這いながら後退りする
青山愛婦警
「来ないで!もっと大声出すわよ!私に近付かないで!」
囚人
「ククク!面白れぇ!さぁ大声出してみろよ婦警さん!此処は山奥の山小屋だぜ!いくら叫んでも誰も助けにゃ来ねぇよ!観念しなぁ!」
後退りする愛の足首を掴む囚人!
青山愛婦警
「やめて!触らないで!放して!」
足首を捕まれる愛!両腕が利かず身体をくねくねとくねらす愛!
囚人
「ククク!いい眺めだぜぇ!美人婦警が捕らわれて縛られてる・・ククク・・興奮するぜぇ!」
青山愛婦警
「放して!嫌ぁ!嫌ぁーっ!」
囚人
「ククク・・見れば見るほどいい女だぜぇ!長い刑務所暮らしで欲求が溜まってるんだぁ!じっくりと楽しませて貰うぜ!婦警さんよぉ!ククク・・」
青山愛婦警
「や、やめてーっ!ケダモノーッ!」

472: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/23 06:39
青山愛婦警監禁F
背後から愛に抱き付く囚人!身体をくねらせ囚人から逃れようとする愛!
青山愛婦警
「ちょっとやめて!触らないで!嫌ぁ!」
囚人
「ククク!いい身体してるじゃねぇか!婦警さん!スタイルも良いしよぉ!」
愛の身体を撫で回す囚人!紺色の制服の上から愛の胸や腰回りを撫でる囚人!
青山愛婦警
「もう!いい加減にして!きゃあーっ!」
囚人の右手が愛の尻に伸びる!ミニスカートを捲り上げナチュラルスト越しに愛の尻を満遍なく撫でる!逃げられない愛は腰を激しく揺らしながらもがき苦しむ。 
囚人
「ククク!いいケツしてやがるぜ!美味そうな身体してるな婦警さん!じっくり味見してやるぜ!ククク・・」
青山愛婦警
「やめてーっ!ケダモノーッ!」

473: 名無しさん:16/03/23 06:51
【有閑女優の災難38】
疲弊と精神的ショックで気絶していた真希。ようやっと目覚め、重い身体を起こす。時間の感覚すらあやふやで、今が何曜日の何時頃か、という事も解らない。
「ぅ…ぁ…はぁ…ん…」
「ようやくお目覚めだね…真希…」
靄が晴れる様にクリアになる視界。目の前には、自身を犯し抜き、望まぬ膣内射精を何発も見舞った、憎むべきレイプ魔の姿が。
「もう…木曜日の…明け方だよ…あと…2日かぁ…」
(まだ…2日も…こんな男と…)
「とりあえず…よっ、っと」
「ゃぁっ…ぁぅ…んん…」
そう、悪夢の様な時間は、漸く折り返し地点を過ぎた所だった。うちひしがれる真希を抱き起こし、所謂「お姫様抱っこ」で浴室に連れ込む男。
「また…キレイキレイして…あげるからねぇ♪」
蘇る数十時間前の記憶。場末のソープ嬢の様に粗末に扱われ、泡踊りや潜望鏡フェラを強要された屈辱を思い出し、表情を曇らせる真希。
「今度は…優しく…ヒヒヒッ♪」
嘯く男が真希を床に座らせ、シャワーを手にし、スポンジにボディーソープをまぶし、丁寧に真希の身体を洗っていく。

474: 名無しさん:16/03/23 07:11
【有閑女優の災難39】
「ふぅ…ぁぁ…はぅ…んんっ…」
労る様な繊細な手つき。これまでの暴力的かつ理不尽な扱いとは正反対の行為に戸惑う真希。性的な意味ではなく、マッサージを受けている様な「気持ち良さ」に思わず漏れる溜息。
「へへ…気持ちいいの?声…出てるよっ…」
敏感な部位は敢えて刺激せず、丹念に身体を洗いつつ、真希を徐々に高揚させていく男。そして、頃合を見て男の動きは豹変した。
「フフッ…ここも…キレイにしなきゃ…」
「ひぃんっ!?そっ…そこっ…はひぃっ!?」
突如M字に股を開かれ、指で秘裂を直になぞられ、ビクンと腰を跳ね上げる真希。背後から抱き留められ、石鹸でヌルッとした指が侵入する様に狼狽えるも、秘裂は呆気なく男の指を咥え込んでしまう。2本も。
「へへ…掻き出してやるよ…孕まねぇようにな…」
「ひぃっ!?はふ…あぁんっ!?んひっ…やっ…やぁっ…」
指が捻れる度、膣襞を掻き毟る度、抜き差しされる度、下の口から溢れる白濁液。上の口から漏れる喘ぎ声。男の指に良い様に弄ばれる真希。もう片方の手も、いつの間にか乳房を嬲り物にしていた。

475: 青山愛妄想監禁シチュエーション:16/03/23 15:54
青山愛婦警監禁G
婦警を拉致するという一つの目標を達成した囚人。縛り上げた愛を山小屋の小上がりの畳部屋に横たわらせ腰を下ろし一服着ける。奪った現金で購入した煙草や食糧を広げる。
囚人
「ククク!婦警さんよぉこれは俺が頂くぜ!」
囚人は愛から奪った警察手帳や拳銃をちらつかせる。
青山愛婦警
「わ、私の手帳や拳銃!返して!」
転がりながら囚人に向かう愛!しかし縛られた愛は抵抗する事も出来ず跳ね返されてしまう。
囚人
「ククク!人質は人質らしく大人しくしてりゃあいいのさ!」
青山愛婦警
「私の拳銃!返して!」
囚人
「ククク!こりゃあ良い物を手に入れたぜ!護身用に頂くぜ!ククク・・これが婦警さんの手帳か・・ククク・・青山愛婦警・・愛と書いて「めぐみ」と読むのか!ククク・・」
青山愛婦警
「うぅ!こんな事永くは続かないわ!必ず応援が来るわ!」
囚人
「ククク・・幾らでも喚きな!愛婦警〜」

476: 名無しさん:16/03/23 17:27
真希のアナルか?アナルなのか?

477: 名無しさん:16/03/23 17:46
なげーしつまんねーし

478: 名無しさん:16/03/23 20:03
なら来るなよ

479: 名無しさん:16/03/23 20:17
【有閑女優の災難40】
「んんぅ!?そっ…それ…らめぇっ!?触らなっ…ひぅっんっ!?」
暴れ馬の様に弓形に仰け反る背。哀しげな鳴き声を漏らし、敢えなく果ててしまう真希。
「へへ…まず…1回目ぇ♪さぁて…何回イクのかなぁ…今日は…」
止まらぬ指の蠢き。気がつけば3本目の指がドロドロに溶解した秘裂に忍び込んでいた。人差し指・中指・薬指が3頭の龍の様に真希の蜜壺をのたうつ。
「ひっ!?ひぃぃっ!?まっ…待ってぇ…こっ…こんなのっ…んふぅっ!?」
立て続けの指責め。間を置く事なく2度目の絶頂に襲われる真希。間欠泉の様に噴き出す淫汁に構う事なく蠢き続ける指。イキ果てたまま後戻りも一休みも許されぬ真希。解放されたのは、それから3度達した後であった…。
「あはぁ…らっ…らめぇ…もう無理ぃ…イッ…イかしゃないれぇ…はぁ…」
呂律が回らぬほど蕩けきった真希。下拵えが整った頃合を見て、男が責め手を移し始める。
「ひぃっ!?そっ…そこっ…まさか…嘘っ…やっ…やだぁっ!?」
「へっへ…こっちは『初めて』かなぁ…んん!?」

480: 名無しさん:16/03/24 06:55
【有閑女優の災難41】
男が指を陰部から更に奥に滑らせる。所謂「蟻の門渡り」を不意に辿られ、1オクターブ高い嬌声を溢す真希。
「ヒヒッ…結構…お毛々が…生えてんだねぇ…ここも…」
「ぃゃぁ…やだっ…触っちゃ…んひっ!?はぅぅっ!?」
馬の鬣(たてがみ)の様に連を成し、秘裂の端と菊門との中間点まで生える陰毛を、わざとらしく撫でる男。自身では見られぬ恥部を弄られる屈辱に、そして、その指の終着点を想像し赤面する真希。
「さぁて…今日は…こっちの『穴』を可愛がってあげるからねぇ…」
「そっ…そこ…だめぇっ!?そこは…ちが…んんぅ!?」
真希の想像は無情にも正しかった。男の指が菊門の皺を撫で始め、真希に羞恥の悲鳴を上げさせる。
「フフッ♪力抜けよ…じゃねぇと…裂けちゃうよ…」
「あくっ…ひぎぃっ…んくっ…あぅ…くひぃっ!?」
堅い蕾の芯に人差し指を突き付け、じわじわと蠢かせ、o単位で捩じ込んでいく男。屈辱のアナル責めに苦悶の声を漏らす真希。

481: 名無しさん:16/03/24 17:44
【有閑女優の災難42】
人差し指の第一関節まで咥え込み、それを食い千切らんばかりに締め付ける菊門。
「くぅ…へへ…一回…スッキリさせねぇと…ダメだこりゃ…」
散々噴き上げ捲った潮に混じって排尿してきたものの、凌辱から丸2日、未だ排便は叶っていない真希。男は一度指を抜き、真希を浴室に放置し、ある「道具」を持ち込む。
「ひぃぃっ!?そっ…それ…まさか…」
大きな注射器の様な器具…浣腸器の登場だ。男の意図を察し戦慄する真希。
「へへ…お腹の中も…キレイキレイしてあげるよぉ…」
舌舐めずりをして、真希に更なる屈辱を強いる男。衰弱と絶頂にヘロヘロの真希をあっさり組伏せ、四つん這いにしてしまう。
「ヒヒッ♪耐えられるかなぁ…真希は?」
遠慮の欠片もなく菊門に突き立てられる浣腸器。
「ひぎぃっ!?あがっ…あぁぁっ…うぐ…んぬぅっ…ぅぅっ!?」
薬液がジワジワと注入され悶え苦しむ真希。脂汗が滴り、腿や尻肉が震え始める。下腹部の圧迫感と薬液の冷たい感触が真希を蝕む。

482: 名無しさん:16/03/24 19:58
【有閑女優の災難43】
シリンダーを押し切り、全ての薬液が真希の直腸内に注ぎ込まれた。未だ抜かれぬ浣腸器。薬液で冷えた腹が便意を催し始める。脂汗をかき、口をパクつかせ堪える真希。
「ぁぅ…はっ…早く…トイレに…ひぅ…出っ…出ちゃ…ぅっ…くぅ…」
「何が出ちゃうの?ねぇ…ちゃんと言いなよ…」
「おっ…大きい…方が…はぁ…はぁ…ひっく…ぅぅ…」
「へへ…ウ○チ出そうなのかい?知らない男の前で?」
「みっ…見ないでぇ…はっ、早くトイレにぃ…ぃぎっ…」
悶絶する真希をからかい蔑む男。
「ヒヒッ♪そんな変態女優さんのトイレは…これだよ♪」
カランと音を立て浴室の床に置かれたのは、洗面器だった。
「ぃゃっ…そんな所で…嫌ぁっ…出来なっ…ひぃ…ぁぁっ…」
見知らぬ男の前で、家畜の様に排便を強いられようとしている真希。羞恥の極みだが、真希の括約筋が拒み続けるのは不可能だった。
「そぉれ…出しちゃえよ!」
勢いよく抜かれる浣腸器。ヒクつく菊座。情けない放屁の後、遂に決壊する真希。
「あふっ!?あっ…あぁぁぁぁっ!?嫌っ!見ないでぇっ!?いやぁぁぁっ!?」

483: 名無しさん:16/03/24 22:56
【有閑女優の災難44】
ドボドボと音を立てながら、排泄物に満たされていく洗面器。公園の公衆便所の様な臭いが充満し始める浴室。換気扇がそれを除去しようと稼働しているが、追い付かず鼻をつく臭いが男にも、真希にも届く。
「ひく…ひっく…ぅぅっ…ぁぅ…ぃゃぁっ…」
ひり出される最後の一滴。排便行為をレイプ魔に眼前で目撃され、打ちのめされる真希。手を床につき、産まれたての子鹿の様に震え、しくしくと泣く様に、女優としての矜持はズタズタに引き裂かれた。
「うへぇ…臭ぇなぁ…女優さんでも、出すモンは俺らと変わんねぇなぁ…よっ…と」
洗面器を掲げトイレへと歩を進める男が、真希の排泄物を片付け浴室に舞い戻る。
「さぁて…汚ねぇケツ…洗ってやんねぇとな…」
「ぅっ…ぅぅっ…んぅっ…くっ…」
熱いシャワーを真希の尻にぶっかけ洗浄する男。適当にボディソープを垂らしながら、汚れや臭いを散らせていく。その次の狙いは、言うまでもない。
「さぁて…これで…挿れ易く…なったかなぁ…」

484: 名無しさん:16/03/24 23:17
【有閑女優の災難45】
ヒクつく菊座に宛がわれる亀頭。ミシミシと結合部を軋ませながら潜り込む肉棒。
「あぎぃ!?いっ…だぁっ!?だっ…だめぇ…壊れ…ふぎぃ!?」
もう1つの処女を無惨に散らされ激痛に泣き喚く真希。構わず奥底まで突き抜く男。
「くぅ♪しっ…締まりが…抜群だぁ…もっ…もう…イキそ…」
膣の比ではない締まりに吃嘆する男。真希の腰を力強く掴み、グイッと突き立てる。裂ける様な痛みに金切り声を上げる真希。
「くぅ…ダメだ…一発…抜くぜぇ…真希ぃ…くぅっ!?」
「なっ!?中ぁ…そんなぁ…嫌ぁっ!?」
肛門を焼かれる様な痛み。直腸を蝕む熱い精液。悲惨な感触に崩れ落ちる真希。男に抵抗しようという気力すら完全に消え失せる。
「へへ…こりゃ…クセになりそ…ヒヒッ♪とりあえず…身体洗っとけよ…またベッドで可愛がってやっから…」
「ぅぅ…もぅ…ぃゃぁ…」
終わりそうもない新たな凌辱。これから男は、真希のアナルを責め続けるつもりだ。真希が尻穴で感じる様になるまで。一人浴室で身体を丸め、さめざめと泣き続ける真希であった…。

485: 名無しさん:16/03/25 06:36
【有閑女優の災難46】
「ひっ!?んんぅ…ぁぅ…ふぬぅっ!?やっ…やめ…ひぎぃっ!?」
「へっ…すっかり喘ぎ声が漏れてんじゃねぇか…アナルでも感じて来たかぁ?んんっ!?」
「そっ…そんな訳…ひぅぅっ!?きっ…機械のっ…せひぃっ!?あふぅっ!?」
「へへ…電マは気持ちいいんだぁ…じゃ…もっとしてやるよ…」
「らっ…らめぇっ!?あくっ…ぁぅ…ぬふぅっ!?」
バックからアナルを突き立てながら、秘裂に電マを押し当てる男。前後の穴を同時に嬲られ続ける真希。痛みと反比例し沸き上がるおぞましい快感に困惑しつつも、抗えぬ真希の秘裂から卑猥な蜜が垂れ落ち始める。
「お尻で…イッちゃえよ…また…イキ…そ…うぅっ!?」
「はひゃっ!?なっ…中…熱ぃ…ひぃやぁぁっ!?」
射精と同時に電マの強度をMAXに上げ、無理矢理真希を昇らせる男。直腸内への射精を快感と誤認させ、真希の肉体に倒錯的な絶頂を刻み込んでいく。既に2度同様の行為を繰り返され、アナルでイケる様に調教された真希が、哀しく果てる。

486: 名無しさん:16/03/25 12:24
川島海荷

487: 青山愛監禁妄想シチュエーション:16/03/25 12:36
青山愛婦警監禁H
「ぷはぁ!久しぶりの酒はうめぇ!」
囚人は缶ビールを口にする。酒を飲む囚人をキツい眼でじっと睨む愛。
青山愛婦警
「こんな事しても罪が重くなるだけよ!お願いだから自首して!今ならまだ罪が軽くなるわ!」
囚人に自首を促す愛!しかし囚人は愛の叫びに耳を貸さず缶ビールを開け続け酒を飲み続ける。
囚人
「ククク!愛婦警さんよぉ!もう手遅れなんだよ!俺様を怒らせた罪は重いぜぇ!」
青山愛婦警
「あなたがやってる事は復讐でもなんでもないわ!ただの逆恨みだわ!」
囚人
「ククク・・幾らでも喚きな!・・しかし愛婦警さん・・よ〜く見りゃぁいい女じゃねぇか!」
囚人は缶ビール片手に立ち上がり転がされた愛に迫る!囚人は愛の身体を起こし上げ背後から愛の後ろ姿を眺める!
青山愛婦警
「ちょっと!何を始めるつもり!」
縛られ後ろを振り向けない愛!囚人は愛の後ろ姿を舐める様に眺める!缶ビールを啜りながら・・
囚人
「ククク・・色っぽい後ろ姿だぜぇ!」
青山愛婦警
「い、嫌っ!誰か助けて!」
体育座りのまま身体をくねらせもがく愛!

488: 名無しさん:16/03/26 21:35
【有閑女優の災難47】
木曜の昼下がりの寝室に響く嬌声と荒々しい吐息。徹底的なアナル責めに屈した真希と、尻穴を開発し尽くした満足感に浸る男が並んでベッドに横たわる。
「はぁ…はぁ…へへ…最高だぁ…真希の…アナル…」
「ぅ…ぅ…ぅっ…もっ…ゃぁ…ぁぅ…」
弱りきった真希が、うつ伏せでベッドに顔を埋め啜り泣く。尻穴からは逆流する白濁液。秘裂からは壊れた蛇口の様に垂れ流される精液混じりの淫らな汁。
「へへ…お尻で…イケる様になったねぇ…ねぇ…お礼のフェラ…忘れてるよ…」
無慈悲にも、直腸を穿った汚ならしい逸物を咥える事を命じる男。正常な判断力を喪失した真希が、ヨロヨロと身を起こし男の股座に顔を埋めようとする。
「素直だね…イイ娘だぁ…しっかり…しゃぶってよっ…」
催眠術にかかった様に、ゆっくり口を開き、鈴口に舌を伸ばす真希。擽られる様な感触が、電流を流されたかの様な快感を男に与える。
「おっふ…やべぇ…巧ぇよ…たまんね…」
感情を抹殺したかの様な表情で、濃厚な奉仕を続ける真希。男が口内にぶち撒けるまで、絶えること無く…。

489: 名無しさん:16/03/26 21:45
有閑女優小説は長いけど、一話からじっくり読んでみるとなかなか味わい深い。
官能小説版大河ドラマって感じかな?

490: 名無しさん:16/03/27 02:22
自演はいいから

491: 名無しさん:16/03/27 14:11
【有閑女優の災難48】
陽がすっかり沈んだ木曜の夜。空にはどす黒い雲が垂れ込め、雨風が激しく窓を打ち続けていた。
「ぁぅ…ひぃっ…ゃっ…やめぇ…はひぃっ…んんぅ…」
「はっ…はっ…くぅ…ふんっ…」
飽きる事無く真希を凌辱し続けていた男。四つん這いの真希をバックで打ち据える。すっかり性感帯として開発されたアナルに、野太いディルドが楔の様に打ち込まれた状態で。
「ひぅぅ…ぬっ…ぬひぃ…抜いてぇ…こっ…壊れ…はひぃっ!?」
共鳴する淫具と逸物で、前の穴も後ろの穴も弄ばれる真希がシーツを掴み、歯を食い縛り、断続的に襲いかかる快感の暴風雨に打たれ続ける。
「ぃっ…イキ…そ…ふっ…くぅっ!?」
「はひゃっ!?まっ…また…ィッ…ちゃっ…んぬぅっ!?」
数えきれぬ程繰り返されてきた膣内射精。それ以上の回数、絶頂に昇らされてきた真希も射精と同時に身体を戦慄かせ、情けない声を上げ達する。
「はぁ…はぁ…そろそろ…限界だぁ…」
淫汁まみれの真希の秘裂から抜かれる逸物。崩れる真希は未だ身体を震わせる。休みを知らぬディルドが尚もアナルを責め続けていたからだ。

492: 名無しさん:16/03/27 14:47
真希を監禁調教うらやま

493: 名無しさん:16/03/27 21:44
まさに男の夢ですな

494: 名無しさん:16/03/28 07:35
【有閑女優の災難49】
火曜の昼から60時間近く凌辱を続けた男がベッドに力無く横たわる。その横では、間断無く震動を続けるディルドが真希のアナルを責め続けていた。餌をねだる仔犬の様に、淫らに尻を振り鳴き続ける様子から、最早女優の面影は感じられない。
「ぁんっ…ゃぁ…おっ…おひりぃ…ぃゃぁ…まっ…まらひっぢゃふぅ…」
「あ〜あ…またイキやがった…しょうがねぇなぁ…ったく…」
高級な食材も、何日も、大量に食し続ければ飽きが来る。今の男も同じ状態で、抵抗する事も無く、理性と快感の狭間で困惑する様な表情を浮かべる事も無く、だらしなく汁を撒き散らし、猫撫声で喘いでは果てるまで「食い散らかされた」真希への関心は失われていた。
「さぁて…そろそろ終わりにしてやるかな…よっ…っと」

495: 名無しさん:16/03/28 07:42
【有閑女優の災難50】
「ひぃっ!?なっ…何ぃ…もっ…縛っちゃやぁ…まっ…まさか…?」
数十時間前の様に、四肢を大の字に開かれ、ベッドに手錠で拘束される真希。ビリビリと響く布テープの音に、まだ「壊される」前の記憶が蘇り始める真希。
「電池も代えておくか…へへ…明後日まで…たっぷり…」
全ての淫具の電池を新品に入れ替え、両乳首にはローターを、陰核に電マを宛がい、秘裂とアナルに一本ずつディルドをブチ込む男。
「はぅぅっ!?やらぁっ…にゅ…にゅいてぇ…こんにゃの無理ぃ…ふひゅぅっ!?」
全ての淫具の電源をONにする男。勿論、強度は最大値で。5点同時に沸き上がる刺激に泣き喚く真希。
「じゃあね…真希…続きは…旦那に可愛がって貰えよ…へへ♪」
男の囁き声も耳に入らぬ程快楽に溺れていく真希。クリトリスで…蜜壺で…アナルで…乳首で…ドミノ倒しの様に立て続けに絶頂に襲われる。木曜の夜から土曜の昼、連絡が無いことを不審に思い訪れたマネージャーに発見されるまで、凌辱され続ける真希であった。
(完)

496: 名無しさん:16/03/28 07:42
広瀬すずとか

497: 名無しさん:16/03/29 08:01
真希が廃人になる

498: 名無しさん:16/03/29 08:02
真希廃人になるわ
これやったらマジで堕ちるよな

499: 名無しさん:16/03/29 14:32
川島海荷を!

500: 名無しさん:16/03/29 17:58
500

501: 名無しさん:16/03/29 18:19
千葉大学側に部屋借りる

502: 名無しさん:16/03/30 09:15
【有閑女優の災難・番外編1】
土曜日の昼下がりに、マンションの一室に響く呼び鈴の音。反応が無いと見るや、ドアを激しくノックする音へと切り替わる。
「真希ちゃ〜ん?いるのか〜い?何かあったの〜?」
ドアの前で真希を呼び続ける男。30代前半で、スラリとした体型に、モデルと言っても通る程の端正な顔立ち。真希のマネージャーの竹下だ。
「仕方ない…入りますよ〜」
真希のマネージャーに就いて3年。仕事を無断欠席する事はおろか、連絡が一切取れない事もこれが初めてだ。不審に思い、事務所の許可を得て、合鍵を使って部屋に入り込む竹下。
「真希ちゃ〜ん…どこにいますか〜?」
呼び掛けても返事は無い。だが、どこからか聞こえるモーター音と、クチュ…クチュ…と響く水音。そして、微かに聴こえる、
「はぁ…ぁぅ…んん…」
という艶かしい吐息。息を潜め、その音の出先を探る竹下が、寝室のドアの前に行き着く。
「ここ…かぁ…」


503: 名無しさん:16/03/30 09:25
【有閑女優の災難・番外編2】
ノックするも返事は無い。恐る恐るドアを開けた竹下が、異様な光景に絶句する。
「なっ…なっ…真希…ちゃ…何だ…こりゃ…」
一糸纏わぬ姿でベッドに四肢を拘束され、身体中に淫具を備え付けられた真希。
「はふ…んひぃ!?ぅっ…ぅぅっ!?」
竹下が入室した事にすら気付かず、何十度目かの絶頂に達してしまう真希。ローションを塗られたかの様に全身汗まみれで、シーツには達し続けた証である潮溜まりが広がっていた。そして、そこに新たな淫汁が注ぎ足されていく。
「ひっ…ひでぇ…誰が…こんな…」
幸いにも、手錠の鍵はベッドのフレームに掛けられていた。鍵を外して拘束を解き、布テープで固定されていた淫具を外す竹下。
「はふ…たっ…たけ…した…しゃん…なん…れぇ…」
約50時間淫具で責め続けられ、呂律が回らず、自身で起き上がる事すら叶わぬ真希。
「はひゃっ!?ぁぅぅ…んふ…」
ズルズルと前後の穴に突き刺されたディルドを抜かれた真希。その様子からは、責めを拒み続けた様子は全く感じられず、それどころか名残惜しそうな表情を浮かべる始末だ。

504: 名無しさん:16/03/30 15:03
川島海荷!

505: 名無しさん:16/03/30 17:21
【有閑女優の災難・番外編3】
数十時間振りに「凌辱」から解放された真希。
「真希ちゃん…誰が…こんな事…ぁっ!?ゴメンね…これを…」
冷静さを取り戻した竹下が、裸体を晒したままの真希に気付き、着ていた背広を脱ぎ、被せてやる。
「ぁぁ…はぅぅ…んん…はぁ…はぁ…」
冷たく無機質な淫具での責めから解放された筈の真希。だが、その鼓動は収まる事なく、発情しきった肉体は昂ったままだ。
「まっ…真希…ちゃ…ん…どうしたの…ぅぅっ!?」
約50時間只管ディルドに嬲り尽くされ、乳房や淫核を微細な振動に玩ばれてきた真希は、完全に淫乱な痴女に成り下がっていた。
「たけ…ひたしゃ〜ん…こりぇ…ほひぃのぉ…おねがひらからぁ…」
竹下のスラックス越しに股間をまさぐる真希。勝手にベルトを外し、チャックを下ろす。ボクサーパンツを突き破らんばかりの膨らみに、真希の瞳が潤む。
「だっ…だめだよ真希ちゃ…んっぷ…」
担当するタレントとの肉体関係…業界の御法度を侵す事への抵抗感から、真希を拒もうとする竹下。だが、美しい女優であり、人妻の真希に迫られ、断れる男がいるだろうか?

506: 名無しさん:16/03/30 20:30
【有閑女優の災難・番外編4】
次第に抵抗の意思は弱まり、真希の背に腕を回し、濃厚な接吻に溺れていく竹下。
「んぷっ…はぁ…はぁ…いっ…いりぇてぇっ…たっ…竹下しゃんの…オチ○チ○…もう…らめぇっ…我慢できにゃひぃ…」
無理矢理下の服を剥き、竹下にのし掛かる真希。淫臭漂うベッドに横たわる竹下に、真希が騎乗する。白く細い指をどす黒い逸物に絡め、腰を少し上げ、スコールの後の密林の様に濡れた秘裂に導いていく。
「まっ…真希…ちゃ…くぅっ!?」
「あぁんっ!んふっ…イイッ…イイのぉっ!?はひぃっ!?らっ…らめぇっ!?止まらにゃいよぁっ…」
地面に垂直に跳ね上がったかと思えば、円を描くように腰をくねらせ、またすぐに前後に蠢かせる…惚けた表情で竹下のペニスを貪る真希。最早その表情に「清純派女優」の面影は微塵も感じられない。
「まっ…真希…ちゃ…出っ…出ちゃう…ダメだ…抜かなきゃ…ぅぅっ…」
「出しちゃめぇっ!?まっ…まだイッてにゃいのっ!?んふぅ…はぁんっ!?きっ…きちゃう…もっ…もっとジュボジュボちゅいてぇっ!?」

507: 名無しさん:16/03/30 20:43
【有閑女優の災難・番外編5】
恥も外聞も無く乱れ狂う真希。竹下は辛抱たまらず、真希の括れたウエストを掴み、下から必死に突き上げる。
「ぅぅっんっ!?イイッ!?もっ…もう…イッちゃ…んふぅぅぅっ!?」
快感を貪り、最早淫魔と化した真希が達する。痙攣する陰唇が竹下のモノを締め上げ、子宮口がペニスを迎えんばかりに降りてくる。
「うはぁっ!?はぁっ…ぁぁっ…ぅぅ…」
暴発する竹下の逸物。ぶち撒けられた精液が真希の胎内で暴れ回る。打ち寄せられた精液が、真希を更に昇らせる。
「なっ…中に…もっとぉ…また…ィクぅ…んふぅっ!?ぁぁ…もっとぉ…早くぅ…」
立て続けに果てる真希が、そそくさとモノを抜く。竹下の股の間に跪き、躊躇うこと無く暴発したばかりの逸物を咥える。
「うくぅっ!?そっ…そんなとこ…はぅ…ふへぇっ!?」
配達員の男に散々仕込まれたフェラの技巧で、たちまち竹下のモノが膨れ始める。
「んぶっ…こっ…今度は…こっちでしてぇっ!?」
四つん這いになり、尻をくねらせおねだりする真希に、躊躇う事なく突き立てる竹下であった…。

508: 名無しさん:16/03/30 20:52
【有閑女優の災難・番外編6】
それからも、仕事の事すら忘れた竹下は、真希を欲望のままに一晩中犯し抜き、真希はその度にイキ果て続けた。
その後、快楽に溺れきり、仕事へのモチベーションが失われた真希。淫らな疼きを鎮めるべく毎晩の様に竹下との逢瀬に耽り、完全に淫欲に塗れた牝へと化していった。
完全に仕事をセーブした形となった真希。それから数週間後、週刊誌上には、「堀○真希…芸能界引退か?」の見出しが踊る事となるのだった…。
(完)

509: 名無しさん:16/03/30 23:38
川島海荷!

510: 鬼畜男:16/03/31 06:46
キヒヒ!
フジテレビ小澤陽子アナで監禁シチュエーションするぜ!

511: 名無しさん:16/03/31 07:22
合法ロリの小池里奈で書いて欲しい

512: 名無しさん:16/03/31 09:27
真の合法ロリ川島海荷!

513: ゆきりんマニア:16/04/05 07:46
柏木由紀監禁シチュエーション
監禁された美人婦警柏木由紀@


514: 名無しさん:16/04/05 08:45
川島海荷いいね
バスジャックされて、たくさんの客の前で犯されるシチュエーションとかゾクゾクしない?

515: 名無しさん:16/04/05 11:57
頼む!

516: 柏木由紀婦警監禁@:16/04/05 13:59
事件は起きた!
秋葉原警察署交通課の柏木由紀婦警が突然何者かに拉致される事件が起きた!目撃者の話によると駐禁の取締の最中だった柏木由紀婦警は駐車禁止区域に駐車してある車を発見する
柏木由紀婦警
「もしもし!此処は駐車禁止区域ですよ!速やかに移動して下さい!」
窓ガラスをノックしドライバーに移動を促す柏木由紀婦警。そして窓ガラスがゆっくり開くと柏木由紀婦警の顔めがけてスプレーを吹き付けられる!ドライバーの男はハンカチで鼻を塞いでいた!催涙スプレーだった!
柏木由紀婦警
「な、何する・・の・・」
一瞬で崩れ落ちる柏木由紀婦警を抱き抱え車に乗せその場を走り去る車!目撃者から車のナンバーや車種を聞き出したが行方は掴めなかった!秋葉原警察署では全力で柏木由紀婦警を救出に向かった!


517: 名無しさん:16/04/06 03:48
川島海荷のバスジャックのやつ頼む!

518: 柏木由紀婦警監禁A:16/04/06 06:31
柏木由紀婦警
「ん・・んんぅ・・」
意識を取り戻す由紀婦警
柏木由紀婦警
「・・此処は何処?・・」
辺りを見渡す由紀婦警。
柏木由紀婦警
「何これ?!」
気が付くと由紀婦警は縛り上げられていた!幸い着衣に乱れは無く紺色の婦警制服のまま着衣緊縛されていた由紀婦警!しかも直立姿勢のまま柱に縛られていた!後ろ手胸上下縄でギチギチに縛り上げられた両腕、紺色のミニスカートから伸びた由紀婦警の色白で色っぽい両脚も隙間無くピッタリ閉じられ足首と膝上も両腕同様ギチギチに縛り上げられていた!
柏木由紀婦警
「う、動けないわ!一体誰がこんな事を・・」
ギシ・・ギシ・・ギシ・・
柱に縛られ身動き出来ない由紀婦警!もがく度に柱が軋む!
柏木由紀婦警
「えいっ!えいっ!」
激しくもがく由紀婦警!

519: 名無しさん:16/04/06 07:47
川島海荷!

520: 名無しさん:16/04/06 08:42
チェックのスカートはいた海荷がバスの客の前で恥ずかしそうに全裸にされ、銃を持った男に突きまくられて、必死に耐える海荷

521: 名無しさん:16/04/06 12:07
早く書いてくれ!

522: 名無しさん:16/04/06 12:07
ゆきりん

523: 名無しさん:16/04/06 12:15
柏木由紀なんていいから川島海荷書け!

524: 名無しさん:16/04/06 12:16
川島海荷書いて

525: 名無しさん:16/04/06 12:17
自演

526: 名無しさん:16/04/06 12:28
小嶋真子と監禁プレイしたいです!

527: 名無しさん:16/04/06 12:30
檻に入れられ、飼われるアイドル。

528: 名無しさん:16/04/06 13:34
川島海荷もいいが、志田未来や多部未華子あたりもそそるぜ

529: 名無しさん:16/04/06 20:08
ジャック犯、海荷に制服を脱ぐように命令。震えながらチェックのスカートを下ろす海荷。
そしてベストも脱がせ、形の良い胸を手で撫で回す。
座席最後部に海荷を座らせると、脚を開いて海荷のオマンコを舐め回す。


530: 柏木由紀婦警監禁B:16/04/07 06:34
ギシ・・ギシ・・ギシ・・
柏木由紀婦警
「えいっ!えいっ!えいっ!」
柱に縛り付けられた由紀はもがき続け逃れようとする。しかし白い綿ロープが由紀の手足にガッチリと食い込んでいていくらもがいても緩む事は無かった。
柏木由紀婦警
「はぁ・・はぁ・・駄目だわ・・何てキツく縛ってあるのかしら・・それに此処は一体何処なの・・なぜ私が・・」
由紀は何故自分が拉致され見知らぬ場所に監禁されたか解らなかった
柏木由紀婦警
「・・とにかく・・早く脱出しなきゃ!」
再びもがき続ける由紀!締め付けるロープの傷みをこらえながらもがく由紀。
ギシ・・ギシ・・ギシ・・
由紀がもがく姿に柱が軋む。


531: 柏木由紀婦警監禁C:16/04/07 06:49
柏木由紀婦警
「はぁ・・はぁ・・やっぱり駄目だわ・・私の力じゃあロープは緩まない・・誰かにロープをほどいてもらうしか手は無いわ・・それに・・柱に縛られてるから何処にも手が届かない・・」
いくらもがいても緩まないロープ。辺りを見渡すと倉庫の様な場所だった。周りには山積みになった土嚢袋やカラーコーン、壁に掛けられた束になった数本のロープ、そして農作業で使う鎌が倉庫の隅に放置されていた
柏木由紀婦警
「あれがあればロープが切れるのに!んうぅ!届かない!」
そして倉庫の隅に置いてある木製のボロボロのテーブルの上には警察手帳等由紀の所持品が並べられていた!そのテーブルには由紀に吹き付けられた催涙スプレーも置いてあった
柏木由紀婦警
「あれは!私の警察手帳!それに・・あれは私が眠らされた催涙スプレーだわ!・・一体誰なの!?」

532: 名無しさん:16/04/07 06:54
何回同じようなの書いてんだよ

533: 名無しさん:16/04/09 11:29
http://sefurekeiziban.net/eroipu/

534: 柏木由紀婦警監禁D:16/04/10 07:45
ガチャン・・
その時だった!由紀が監禁されている倉庫の扉が開く!
ギギィ・・
柏木由紀婦警
「誰・・!?」
扉の方を振り向く由紀!

「ククク・・漸くお目覚めかな?柏木由紀婦警!」
柏木由紀婦警
「何故私の名前を・・まさか手帳を・・」

「ククク・・婦警さんがぐっすりと眠っている間に調べさせて貰ったぜ!勿論所持している手錠や拳銃も俺が頂いたぜ!」
由紀の目の前に奪った拳銃と手錠をちらつかせる男
柏木由紀婦警
「私をこんな所に監禁して一体何を企んでいるの!?」

「ククク・・婦警さん!これを見な!」
男が手にしていたのは手製の小型爆弾だった!
柏木由紀婦警
「そ、それは!」
爆弾を見て驚く由紀!」

535: 名無しさん:16/04/10 10:22


536: 柏木由紀婦警監禁E:16/04/11 06:35
柏木由紀婦警
「ば、爆弾!・・まさか!あなたは!」
眼を見開き驚く由紀!男は今新宿を震撼させている爆弾犯だった!最近も新宿周辺で爆破事件があったのだ!

「ククク・・そうさ!一連の爆破事件は俺の犯行さ!」
柏木由紀婦警
「でも・・でも解らないわ!爆弾犯のあなたが何故私を誘拐するの!?」

「ククク・・婦警さんには俺のこの新しい爆弾の実験台になってもらおうと思ってよ!憎らしい警察に復讐を兼ねてな!最初から婦警をターゲットにしてたんだよ!街で婦警を物色してたら・・柏木由紀婦警さんを見付けてな!」
柏木由紀婦警
「私を実験台に!?嫌っ!放して!」
激しくもがく由紀!しかし柱に厳重に縛り上げられ身動き出来ない!

「ククク・・諦めな!・・しかし柏木婦警・・いい女だなぁ!実験の前に・・ちょっと楽しませて貰おうか・・」
柱に縛られてる由紀の周りを彷徨く男!
柏木由紀婦警
「ちょっと!い、嫌っ!」
男の手が由紀に伸びる!

537: 名無しさん:16/04/11 10:29
http://sefurekeiziban.net/eroipu/

538: 柏木由紀婦警監禁F:16/04/11 11:19
爆弾魔
「ククク・・良く見りゃあ結構いい女じゃねぇか!爆弾で吹き飛ばすにゃあ勿体無い女だぜ!」
柏木由紀婦警
「お、お願い!馬鹿なマネはやめて!こんな事して一体何になるの!」
爆弾魔
「ククク・・柏木婦警・・もう遅いんだよ!誰も俺を止められねぇんだよ!諦めな!まぁその前にタップリ楽しませて貰うからよ!」
柏木由紀婦警
「嫌っ!やめて!」
爆弾魔の手は由紀の艶やかな黒髪に伸びた!胸元まで垂れた由紀の艶やかな黒髪を手に取り指で滑らせる。
爆弾魔
「ほほぉ・・綺麗な髪の毛だぜ」
柏木由紀婦警
「嫌っ!触らないで!」
爆弾魔
「ククク・・オマケにいい香りがプンプン漂って来るぜ!」
爆弾魔は由紀の髪を手に取り毛先の匂いを嗅ぎ始める!そして次第に由紀の髪に顔を埋める爆弾魔!由紀の婦警帽を取り上げ髪の分け目に顔を密着させる爆弾魔!爆弾魔の鼻が由紀の頭皮を擽る!
柏木由紀婦警
「やめてーっ!気持ち悪い!嫌ぁーっ!」
爆弾魔
「ククク・・何とも言えぬいい香りだぜ!髪から漂う甘い香りと柏木婦警の頭皮の匂いが相まって・・たまんねぇ!」


539: ゆきりんマニア:16/05/11 16:50
柏木由紀

540: 名無しさん:16/05/27 22:25
竹内由恵アナが縛られて監禁されてる場面を妄想しながらシコシコ

541: ゆきりんマニア:16/06/23 07:48
ゆきりんで監禁シチュエーション

542: 鬼畜男:16/06/25 00:47
キヒヒ!
めざましお天気お姉さん阿部華也子で監禁シチュエーション!
生放送で突然拉致される華也子!

543: 名無しさん:16/06/25 06:17
王道は時代劇

544: 鬼畜男:16/06/25 07:41

キヒヒ!だな!
大岡越前の根本りつこの緊縛姿たまらんかったな!

545: 名無しさん:16/06/25 08:08
鬼畜男さん
ここには鬼畜を名乗らなくても、鬼畜コメする人が沢山います。
鬼畜を名乗っている鬼畜男さんには、その名前の通り、誰が読んでもこの人は違うと思えるよような、もっと鬼畜なコメントをお願いしたいです。
ナマ(生意気)言って、申しわけありませんでした。

546: 鬼畜男:16/06/25 12:30

キヒヒ!イヤイヤ

547: 名無しさん:16/06/25 12:33
睾丸鞭

548: 鬼畜男:16/07/10 08:06
キヒヒ!
めざましお天気お姉さん阿部華也子に婦警の制服着せて縛って猿轡噛ませて
「囚われの美人婦警阿部華也子」

549: 鬼畜男:16/07/15 06:06
キヒヒ!
清楚で美しいフジテレビ女子アナ小澤陽子とめざましお天気お姉さん阿部華也子が何者かに拉致され薄汚い倉庫に監禁されてるシチュエーション。陽子と華也子は後ろ手に縛られお互い背中合せで縛られてる。陽子と華也子は口をガムテープで塞がれもがいている。

550: 監禁シチュエーション:16/07/16 06:45
此処は山奥にある古びた山荘。
この山荘の一室に二人の女子アナが監禁されていた!
一人はフジテレビ人気女子アナ小澤陽子。もう一人がフジテレビお天気お姉さん阿部華也子。
二人は帰宅途中突然拉致されこの山荘に連れて来られた!
二人は手足を縛られ猿轡を噛まされ一室に閉じ込められていた!
小澤陽子
「んうぅ!んむむぅ!んむぅ!」
阿部華也子
「んぐうっ!うんむぅ!うんむぅ!」
清楚で美しい二人の女子アナは着衣のまま縛り上げられもがき続けていた!
小澤陽子
「うんぐうぅんむうぅ!んむぐぐぅむぐうぅ!」
(華也ちゃん!大丈夫!?」
阿部華也子
「むむぐうぅんむぐぐぅ!んむむぅうんぐうぅ!」
(陽子さん!助けて!」
二人は一室の畳部屋に転がされていた!芋虫の様に畳の上を這いながら向かう二人。
二人はお互い上体を起こし上げ背中合せに向かい合う。
小澤陽子
「むむぐうぅ!んぐうぅ・・」
陽子は激しく顔を揺さぶり猿轡を外そうとする

551: 名無しさん:16/07/16 10:50
やっぱり監禁≠ニいえば、薄暗くて埃っぽくてカビ臭い小屋だね。

552: 名無しさん:16/07/16 10:54
日本の女子アナは高く売れる、と各局の看板若手女子アナ達を拉致、監禁。

553: 監禁シチュエーション:16/07/16 12:26
小澤陽子
「んぐんぐっ!ぷはぁ!」
猿轡を外した陽子!
小澤陽子
「華也ちゃん・・今猿轡を外すわ・・」
陽子は華也子の元まで這いながら向かう。身体を起こし上げた陽子は華也子の後ろに回り口で猿轡を外す。
阿部華也子
「はぁ!はぁ・・陽子さん・・ありがとう・・」
小澤陽子
「華也ちゃんも此処に連れて来られたの?」
阿部華也子
「はい・・帰宅途中いきなり後から口にハンカチを当てられて・・気が付いたら・・」
小澤陽子
「・・私もよ・・昨日帰宅途中ハンカチを・・きっとハンカチに睡眠薬が染み込まれていたのね」
二人は両脚を前に伸ばし壁に身体を寄り掛からせる。
阿部華也子
「陽子さん・・何故私達がこんな目に・・」
小澤陽子
「解らないわ・・一体誰の仕業なのか・・」
薄暗く黴臭い畳部屋に監禁された二人の美しい女子アナ・・

554: 名無しさん:16/07/16 12:34
へぇ

555: 監禁シチュエーション:16/07/16 15:51
小澤陽子
「んうぅん!んうぅん!」
阿部華也子
「あぁん!んうぅん!」
もがく陽子と華也子。
阿部華也子
「凄くキツく縛ってあるわ・・全然緩まないわ・・」
小澤陽子
「私もよ・・なんてキツく縛ってあるの・・」
厳重に縛り上げられた陽子と華也子。後ろ手胸上下縄で何重にもぐるぐる巻きに縛られた両腕、ぴったり閉じられた両脚は膝上、足首を厳重に縛られていた。
阿部華也子
「これじゃ・・自力でほどくのは無理だわ・・」
小澤陽子
「華也ちゃん!お互い背中合せなって解き合いましょう!」
そうして華也子と陽子はお互い背中合せになり手探りで結び目を探り解き合った!

556: 監禁シチュエーション:16/07/18 07:40
陽子と華也子はお互い背中合せになり縄をほどき合う。
小澤陽子
「・・華也ちゃん・・どう?」
阿部華也子
「んうっ・・結び目が固い・・凄くキツく縛ってあるわ・・陽子さんは・・」
小澤陽子
「こっちもよ・・それに手探りだから・・中々難しいわ・・」
阿部華也子
「・・早くしないと・・私達を拉致した人物が戻って来るかもしれないわ・・」
小澤陽子
「そ、そうね!・・急ぎましょ!」
お互い手探りで縄をほどき合う二人。
阿部華也子
「・・陽子さん・・何故私達がこんな事に・・目的は一体何かしら・・」
小澤陽子
「・・解らないわ・・それにしても固いわ・・」
お互い汗だくになりながらほどき合う二人・・


557: 名無しさん:16/07/22 06:49
監禁された華也子と陽子の運命は・・?!

558: ゆきりんマニア:16/07/25 06:29
ゆきりんは監禁が似合うアイドル

559: 名無しさん:16/07/25 15:44
ナゼ?

560: アニーマニア:16/07/27 19:55
女宇宙刑事アニーが似合う

561: ゆきりんマニア:16/08/01 06:11
柏木由紀監禁シチュエーション妄想@
柏木由紀婦警監禁

562: 名無しさん:16/08/01 09:46
UMIKA

563: 名無しさん:16/08/01 22:02
時代劇のエロシーン再現を!w

564: 鬼畜男:16/08/01 22:12
キヒヒ!任せな!

565: 名無しさん:16/08/09 06:31
お願いし申す!

566: 鬼畜男:16/08/09 06:33

よし!誰でどんなシチュエーションがいい?

567: 名無しさん:16/08/09 06:35
↑拙者、貴殿に任せた!

568: 鬼畜男:16/08/09 07:12
キヒヒ!
なら・・
ちっと早いが晴れ着姿で緊縛猿轡監禁はどうだ?
時代劇が好きで着物姿の女が縛られて猿轡されて監禁されてる場面は何時も興奮してたぜぇ!
晴れ着姿で誰を縛りたい?女子アナ?アイドル?

569: 名無しさん:16/08/09 07:19
568
晴れ着じゃないけど、町娘の柏木由紀が人買いに拐われるはどうだ?

570: 名無しさん:16/08/09 07:19
アイドルがいいでござる!

571: 鬼畜男:16/08/09 07:25
キヒヒ!
和服着衣緊縛は興奮するぜぇ!

572: 鬼畜男:16/08/09 07:27
キヒヒ!
一昔前、正月番組で高島彩の晴れ着にすげぇ興奮してたな!
晴れ着姿の彩を縛って猿轡してぇ〜っと・・

573: 鬼畜男:16/08/10 06:20
キヒヒ!
やっぱり「監禁」と言ったら婦警だな!

574: アニーマニア:16/08/11 05:38
「監禁」といったらやっぱりアニー!
「アニー」といったらやっぱり監禁!

575: 女宇宙刑事アニー:16/08/20 08:17
女宇宙刑事アニー
監禁シチュエーション

576: ゆきりんマニア:16/08/25 15:59
ゆきりんで監禁シチュエーション

577: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/08/27 08:52
柏木由紀監禁シチュエーション@
もしもゆきりんがドラマで婦警役を演じたら・・
ゆきりん演じる婦警が犯人に拉致され監禁されたら・・

578: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/08/27 12:36
柏木由紀監禁シチュエーションA
柏木由紀婦警が凶悪犯の手に掛かり誘拐されてしまった!
凶悪犯は過去に警察に逮捕された恨みを晴らすべく先ずは婦警に的を絞った!
「グヘヘ・・どこかに若くて美しい婦警は居ねぇか・・」
車に乗り街に繰り出し駐禁を取り締まる婦警達を物色する男
「へっ!最近の婦警はブスかババァばかりだな!場所を移すか!」
移動しようとした時、一人の婦警眼を奪われる!
「お!あの婦警・・すげェ可愛いじゃねぇか!」
男の眼に写ったのは新人婦警の柏木由紀婦警だ。スタイルが良く長い艶やかな黒髪が魅力の柏木由紀婦警に男は人目見て由紀婦警をターゲットに絞った!
「グフフフ!あの婦警に決まりだぜぇ!」
男は隙を見てあっという間に由紀婦警を拉致した!そして男は山奥の山荘に身を隠した!捕らえた由紀婦警と共に・・

579: 柏木由紀監禁シチュエーション:16/08/27 12:54
柏木由紀監禁シチュエーションB
柏木由紀婦警
「何すんですか!やめて下さい!」

「グヘヘ!大人しくしな!」
男は捕らえた由紀婦警を縛り上げる!女の子座り姿の由紀婦警の背後から両腕を捻り背中に合わせ後手に縛り上げる!そして腕を身体の脇に閉めそのまま由紀の胸を挟む様に上下縄で厳重に縛り上げて行く!紺色の婦警制服の上から白い綿ロープがガッチリと食い込んでいく!
柏木由紀婦警
「痛い!放して!放して!」

「グヘヘ!これでよし!これで両腕の自由が利かねぇだろ!」
男は由紀婦警を縛り上げると壁の隅に山積みになった土嚢袋に寄り掛からせた!
柏木由紀婦警
「あなたは一体何者なの!私をどうするつもりなの!」

「グヘヘ・・俺様を逮捕して刑務所にぶち込みやがってよぉ!」
柏木由紀婦警
「何を言ってるんですか!?私は何も関係ないわ!きゃあーっ!」
男は由紀婦警を押し倒す!横たわった由紀の両脚を掴むとぴったり揃え足首に白い綿ロープを巻き付け縛り上げていく!

「グヘヘ折角拉致したんだからな!逃げられねぇ様に脚もガッチリ縛ってやるぜ」


580: ゆきりんマニア:16/08/29 16:48
柏木由紀監禁シチュエーションC

「グヘヘ!これでよぉ〜し!」
柏木由紀婦警
「んうぅ!んうぅん!んうぅん!」
縛られて身動き出来ない由紀!後手胸上下縄で厳重に縛られた両腕!そして両脚を閉じられ足首と膝上を縛られてしまう!
柏木由紀婦警
「あなたは一体何者なの!私をどうするつもり!?」

「グヘヘ・・いい眺めだぜ!婦警さんにゃ悪いが俺様の復讐のネタになって貰うぜ!」
柏木由紀婦警
「わ、私が復讐の為のネタ?何故私が!放して!」

「グヘヘ・・今更ジタバタ騒いでも遅いんだよ!黙って俺様の言う通りにしてりゃあいいんだよ!」
男は由紀を起こし上げる!
柏木由紀婦警
「あなたが警察に何の恨みがあるか解らないけど・・こんな事して何になるの!?罪が重くなるだけよ!素直に自首すれば・・きゃあーっ!」
自首を促す由紀に男は由紀の頬に平手打ちをする!
柏木由紀婦警
「痛ぁい!何するの!女性に暴力を振るうなんて!」

「グヘヘ・・威勢のいい婦警さんだな!だがよ!自分の置かれてるタチバ立場を考えな!」

581: 名無しさん:16/08/29 16:49
グヘヘしかないボンクラ童貞ニートの妄想バカw


582: ゆきりんマニア:16/08/30 06:25
柏木由紀監禁シチュエーションD
柏木由紀婦警
「うっ!うぅ・・」

「グヘヘ・・あまり粋がってるとその綺麗な顔に傷が着くぜぇ」
由紀の頬にナイフを当てる!
柏木由紀婦警
「わ、解ったわ・・大人しくするから・・ナ、ナイフを納めて・・」
ナイフに怯え一瞬で静まる由紀

「グヘヘ・・素直じゃねぇか!」
男は由紀の上体を起こし身体を山積みになってる土嚢袋に寄り掛からせた。そして由紀の両脚を前に伸ばした姿勢に地面に座らせた。

「グヘヘ・・ふぅ!」
男は胡座をかき煙草二人組火を着け一服着ける
柏木由紀婦警
(・・今は男に刺激を与えたら駄目だわ・・隙をみて脱出しなきゃ・・)
由紀は煙草を吸う男にジッと睨む

「グヘヘ・・これから楽しみだなぁ婦警さんよぉ〜グヘヘ・・」
縛られた由紀を眺め不敵に笑う男!由紀は男から眼を背ける

583: ゆきりんマニア:16/08/30 07:07
ゆきりんは監禁妄想に持ってこいのアイドル

584: ゆきりんマニア:16/08/31 06:45
柏木由紀監禁シチュエーションE

「ククク・・ハハハ!」
男は由紀の拉致に成功し一段落すると煙草を吹かしながら雑誌片手に休憩する。雑誌を見て笑う男を尻目に由紀は身体を小刻みにくねらせもがく
柏木由紀婦警
「んうっ!んうぅ!んうぅん!」

「グヘヘ・・婦警さんよぉ逃げようたって無駄だぜぇ!俺様が頑丈に縛ってやったからよ!女の力じゃ解くのは不可能だぜ!」
男の言う通り由紀を縛ってあるロープは隙間なく頑丈に縛ってあった!
柏木由紀婦警
「お願い!少しロープを緩めて!ロープが食い込んで痛いわ!」
由紀は男にロープを緩めるよう促す。

「グヘヘ・・バカ言ってんじゃねぇよ!人質のロープを緩める訳ねぇだろ!緩めた途端逃げ出す魂胆だろ?甘いんだよ!ふぅ〜」
男は由紀に煙草の煙を吹き掛ける
柏木由紀婦警
「うぅっ!何するの!やめて!」

「グヘヘ・・それにしても婦警さん・・ジックリ見るといい女じゃねぇか!スタイルもいいしよぉ!」
柏木由紀婦警
「あ、あなたなんかに誉められても嬉しくないわ!」

「ふん!口の減らねぇ女だぜ!」

585: ゆきりんマニア:16/09/02 06:33
柏木由紀監禁シチュエーションF
柏木由紀婦警が拉致され数時間が経過した。

「グヘヘ・・」
男が煙草をくわえながら立ち上がり由紀に迫る!由紀の脇にしゃがみ込み舐める様に眺める
柏木由紀婦警
「な、何・・何ジロジロ見てるの!」
男の不気味な目付きに怯え後退りする由紀!

「グヘヘ・・婦警さんからいい匂いが漂って来るぜぇ・・香水の匂いか?それとも婦警さんのその綺麗な黒髪から匂って来るシャンプーの匂いか?グヘヘ・・」
男は不気味にニヤけながら由紀の髪に手を触れる。由紀の髪を手に取り指で擦りながら匂いを嗅ぐ
柏木由紀婦警
「嫌ぁ!やめて!触らないで!」

「ん〜いい香りだぜ!久し振りの若い女の匂いだぜ!男臭い刑務所暮らしが長かったからな!」
柏木由紀婦警
「やめてぇ!気持ち悪い!嫌ぁ!」

「グヘヘ・・それにしても婦警さんの髪いい香りだぜぇ!もっと嗅がせて貰おうか!」
男は由紀が被っている婦警帽子を取る!男は帽子に顔を埋める

「グヘヘ・・婦警さんの髪の残り香だぜ!クンクン!はぁ〜いい香りだ!」


586: ゆきりんマニア:16/09/05 15:20
ゆきりんで監禁妄想最高!

587: ゆきりんマニア:16/09/10 06:45
柏木由紀監禁シチュエーション婦警編G

「グへへ!」
男は婦警帽子を投げ由紀に抱き付く!
柏木由紀婦警
「ち、ちょっと何?嫌ぁーっ!」
激しく身体をくねらせ男から逃れようとする由紀!男は由紀にしっかり抱き付く!もがく度に由紀の艶やかな黒髪が靡き男の鼻を擽る!

「グへへ!いい匂いだぜ!婦警さんの髪から漂う甘い匂いが興奮させるぜぇ!それにいい身体してんなぁ婦警さ〜ん!」
由紀に抱き付き身体中を撫で回す男!
柏木由紀婦警
「やめて!嫌ぁーっ!嫌ぁーっ!」

「グへへ!たまんねぇな!」
バランスを崩し倒れる由紀と男!由紀に覆い被さる状態になった男は狂った様に由紀を抱き付き撫で回す!

588: ゆきりんマニア:16/09/12 07:47
今日もゆきりんで監禁シチュエーション

589: ゆきりんマニア:16/09/12 12:51
「タガーリン」で折角ゆきりんが婦警役で出演して・・縛られて監禁されるシーン期待してたんだが・・残念!仕方ない・・自分で柏木由紀婦警監禁シチュエーション妄想するか・・

590: ゆきりんマニア:16/09/12 15:44
柏木由紀監禁シチュエーション婦警編H

「グへへ・・へへェ・・」
狂った様に由紀に抱き付き身体中を撫で回す男!
柏木由紀婦警
「何するのーっ!やめてーっ!」
縛られながらも激しく身体をくねらせ抵抗する由紀!
柏木由紀婦警
「やめてーっ!嫌ぁーっ!」

「グへへ!たまんねぇな!長いムショ暮らしで欲求が溜まってんだ!たっぷり楽しませて貰うぜ!しかしいい身体してんなぁ!乳もデカイしよ!それに!ハァ!ハァ!婦警さんの艶やかな黒髪から漂う甘い匂いが俺を興奮させるぜぇ!ハァ!ハァ!」
男は由紀の髪に顔を埋め匂いを嗅ぎながら身体中を撫で回す!
柏木由紀婦警
「いい加減にしてっ!変態!」

「グへへ!縛られて手も足も出ない婦警なんざ恐くも何ともねぇんだよ!グへへ!それにしても婦警さんの髪いい匂いだな!クンクン!ハァ!ハァ!たまんねぇ!」
両手で由紀の頭を掴み匂いを楽しむ男!

591: 鬼畜男:16/09/19 18:18
キヒヒ!
めざましお天気お姉さん阿部華也子は監禁シチュエーションには持ってこいの女だぜぇ!
清楚で美しい華也子は婦警役や大富豪のお嬢様役が似合いそうだな!

592: 名無しさん:16/09/21 03:58
アパートに指原莉乃

593: 鬼畜男:16/09/21 06:27
キヒヒ!
山奥の無人の山荘に阿部華也子

594: 奈保子妄想作者:16/09/21 07:38
廃家に河合奈保子

595: 鬼畜男:16/09/26 06:07
キヒヒ!
小澤陽子アナで監禁シチュエーション!
「監禁された美人アナ小澤陽子」

596: 鬼畜男:16/10/03 06:07
キヒヒ!
阿部華也子で監禁シチュエーション!
「お天気お姉さん阿部華也子監禁」

597: 鬼畜男:16/10/25 06:50
キヒヒ!
やっぱ皆藤愛子で監禁シチュエーション妄想だぜ!

598: 鬼畜男:16/11/08 07:01
キヒヒ・・
綺麗な婦警さんが犯人に捕まって縛られて監禁される・・
たまらんシチュエーションだぜぇ・・
その婦警が好きなアイドルや女子アナに見立て日々妄想オナニーしてるぜぇ〜

599: アニーマニア:16/11/08 12:54
女宇宙刑事アニーの監禁シチュエーション

600: 名無しさん:16/11/08 14:35
600
うし!

601: ゆきりんマニア:16/11/18 19:47
ゆきりんで監禁シチュエーション

602: 奈保子妄想作者:16/11/18 20:12
河合奈保子が黄色のビキニ姿で縛られて猿轡噛まされて一人監禁されてるシチュエーションはたまらない!

603: 名無しさん:16/11/18 20:15
602
奈保子、オッパイをハケでなでまくられたり、乳首のところを
ハケでコチョコチョやられたり・・・

604: 奈保子妄想作者:16/11/18 20:18
ビキニ姿の河合奈保子が縛られてもがく背後には・・
もがく奈保子を背後から鼻の下を伸ばし不気味に笑む男の姿があった

605: 河合奈保子シチュエーション:16/11/19 06:32
河合奈保子監禁@
河合奈保子
「ん・・うぅ・・此処は・・?」
意識を取り戻す奈保子
河合奈保子
「きゃあ!な、何これ!」
眼を覚まし気が付くと奈保子は縛られて監禁されていた!
奈保子は黄色いビキニ姿で縛られていた。両腕は後手胸上下縄で縛らていた。奈保子の豊満な胸の上下には何重にもロープが巻かれ胸下縄は間縄で締め付けられ豊満な胸が更に強調されていた!そして奈保子の両脚も逃げられない様にぴったり閉じられ膝上と足首が間縄が通され両腕同様厳重に縛られていた。
河合奈保子
「酷いわ!一体誰がこんな事を・・」
何処かの倉庫の様な場所に監禁された奈保子。上体は倉庫の壁に寄り掛かり冷たいコンクリートの地面に尻を着き両脚を前に伸ばした格好の奈保子。身体を捻らせもがく奈保子。
河合奈保子
「・・そうだわ・・私、撮影の為にビキニに着替えて用意されたジュースを飲んだら急に眠くなってそのまま・・そして気が付いたら・・」
胸上下縄で強調された胸を揺らしもがく奈保子。
河合奈保子
「誰か助けてーっ!」
倉庫窓に向かって叫ぶ奈保子。

606: 河合奈保子シチュエーション:16/11/21 06:24
河合奈保子監禁A
「誰か!誰か助けてーっ!」
窓に向かって叫ぶ奈保子。
河合奈保子
「お願い!誰か助けてーっ!」
しかしいくら叫んでも誰も助けには現れない。
河合奈保子
「・・此処は・・一体何処なの・・うぅ・・ロープが・・ロープが食い込んで痛い・・」
奈保子は胸上下縄で強調された胸を左右に揺らしもがく。奈保子の素肌に白い綿ロープが隙間なく食い込んでもがく度に締め付ける
河合奈保子
「痛い・・なんてキツく縛ってあるの!これじゃあ身動き出来ないわ!」
隙間なくキツく縛ってある綿ロープは奈保子の力で解くのは到底不可能だった。
カツン・・カツン・・
その時だった。奈保子が監禁されている倉庫の鉄階段を登る音が響く。
河合奈保子
「はっ!・・誰か来るわ!私の声に応えてくれたのかしら!」
ガチャン・・
そして倉庫の扉が開く・・

607: 河合奈保子シチュエーション:16/11/21 06:39
河合奈保子監禁B
ギギィ・・
河合奈保子
「助けて!助けてーっ!」
扉に叫ぶ奈保子!そして現れた男。
「ひっひっ!おや、お目覚めかな?奈保子ちゃ〜ん!」
縛られた奈保子を眼にしニヤける男。
河合奈保子
「お願い!助けて!」
男に叫ぶ奈保子。

「ひっひっ!どうだ?奈保子ちゃ〜ん!縛られてる気分は?」
河合奈保子
「え?・・ま、まさか・・私を・・」

「ひっひっ!そのまさかさ!奈保子ちゃ〜ん!奈保子ちゃ〜んを眠らせ此処に連れて来たのは俺だよ!奈保子ちゃ〜んを縛ったのも俺さ!中々縛り甲斐ある身体してたぜぇ!奈保子ちゃ〜ん!」
河合奈保子
「あ、あなたの仕業だったの!」
大きなおっぱいや尻を揺らしながらもがく奈保子。

「ひっひっ!此処は俺しか知らない秘密の場所さ!いくら叫んでも誰も助けには来ないよ!ひっひっ!」
河合奈保子
「い、嫌ぁ!来ないでーっ!」
後退りする奈保子!その姿をニヤけながらじっと眺める男!

608: ゆきりんマニア:16/12/05 06:37
ミニスカポリスコスチューム着た柏木由紀を縛って監禁

609: 鬼畜男:17/01/17 06:52
キヒヒ・・
皆藤愛子と阿部華也子が後ろ手に縛られお互い背中合わせで縛られて監禁されてるシチュエーション

610: 鬼畜男:17/01/21 06:50
キヒヒ・・
皆藤愛子が縛られて監禁・・
たまんねぇな・・

611: 鬼畜男:17/02/06 13:22
キヒヒ・・
皆藤愛子を縛って猿轡噛ませて山奥のプレハブ小屋に監禁したいぜ!

612: エロじじい:17/02/28 12:45
もしもゆきりんが刑事ドラマで婦警役に扮し犯人に拉致され監禁されたら・・妄想しただけで股間が破裂しそうじゃわい!ゆきりん婦警で監禁シチュエーションしようかのぉ〜

613: 名無しさん:17/02/28 15:53


614: 鬼畜男:17/03/22 08:01
キヒヒ・・
ドラマで婦警役に扮した阿部華也子が強盗犯一味に拉致されて人質にされ縛られて監禁されるシチュエーション

615: 阿部華也子シチュエーション:17/03/22 10:19
阿部華也子婦警監禁@
お台場警察署の交通課に一本の電話が入った
「ぐふふ・・オタクに阿部華也子って可愛い婦警がいるだろう?その婦警は俺様が預かってるぜぇ!」
「悪戯はよしたまえ!我々はいたずら電話に付き合ってる暇は無いのだ!」
すると
「部長!助けてーっ!」
「そ、その声は!ま、まさか!華也子婦警!」
「助けてーっ。嫌ぁ!」
「ぐふふ!これで解ったろ?」
「き、貴様何者だ!華也子婦警をどうする気だ!」
「ぐふふ・・俺様の正体は・・いずれ解るさ!・・じゃあな!また連絡するぜ!」
電話は一方的に切られた!

「ぐふふ・・これからが楽しみだぜぇ・・」
男の眼の前には捕らわれた華也子婦警役に縛られて地面に転がされていた・・

616: 名無しさん:17/03/22 12:19
孕むまで書いて下さい。

617: 阿部華也子シチュエーション:17/03/22 12:53
阿部華也子婦警監禁A
男の眼の前には手首を後手に縛られた華也子婦警が横たわっていた!華也子婦警の前にしゃがみこむ男!男の表情はニヤついていた!

「ぐふふ・・悪く思うなよ婦警さん!」
男は横たわった華也子婦警の顎を持ち上げる。
阿部華也子婦警
「嫌・・やめて下さい!私が何をしたというの!早くこの縄を解いて下さい!」

「ぐふふ・・人質の縄を解くワケねぇだろ!バカな婦警だぜ!・・それにしてもいい女だぜぇ!スタイルも良いし・・こんな若くて可愛い婦警がいるとはな・・」
阿部華也子婦警
「あなたの目的は一体何なの?!答えて!」

「ぐふふ・・直に解るさ!それよりも・・逃げらんねぇ様にもっとキツく縛ってやるか!手首を縛ったたげじゃ心配だからな!俺は用心深いんだ!」
男は華也子婦警の胸ぐらを掴み起こし上げると背後に回り置いてあった縄を手にし華也子婦警の両腕を縛り始めた!
阿部華也子婦警
「何するんですか!やめて下さい!嫌ぁーっ!」
必死に身体をくねらせる華也子婦警!男は嫌がる華也子婦警の姿を背後から楽しみながら縛り上げていく!

618: 阿部華也子シチュエーション:17/03/22 16:18
阿部華也子婦警監禁B
阿部華也子婦警
「嫌ぁ!やめて!やめてーっ!」

「ぐふふ!可愛らしい声で喚きやがって!ジタバタするんじゃねぇよ!大人しくしてろや!」
男は華也子婦警の両腕を後手胸上下縄で厳重に縛り上げていく!
阿部華也子婦警
「嫌ぁ!やめてぇ!嫌ぁーっ!」

「ぐふふ!これだけ縛っておきゃ両腕の自由は利かねぇだろ!・・婦警さん以外と胸あるんだな・・ぐふふ・・」
男は胸上下縄で縛り上げた華也子婦警の胸の膨らみにみとれる。
阿部華也子婦警
「い、痛い!縄が・・縄が腕や手首に食い込んで痛い!」

「ぐふふ!女だからって手加減はしねぇからよ!じゃあ次はその美味そうな脚を縛ってやるぜぇ!」
縛られまいと脚を激しくバタつかせる華也子婦警!しかし呆気なく捕まれ両脚を閉じられ足首を縛り上げられていく!男は両足首の間に間縄を通し厳重に縛っていく!
阿部華也子婦警
「痛い!やめてぇ!やめてーっ!」

「ぐふふ・・色っぽい脚してやがるぜ!たまんねぇな!」
阿部華也子婦警
「嫌ぁ!誰か助けてーっ!」

619: 阿部華也子シチュエーション:17/03/22 16:34
阿部華也子婦警監禁C

「ぐふふ!これでよぉし!」
男は最後に華也子婦警の膝上を縛った。がんじがらめに縛られた華也子婦警はもう抵抗する事も逃げ回る事も出来なくなってしまった!身体を捻らせ激しくもがく華也子婦警
阿部華也子婦警
「何故こんな事するの!私を縛ってどうするつもりなの?!」

「ぐふふ・・婦警さんは俺様の人質だぁ!暫くの間ちっと我慢してな!・・しっかし・・たまんねぇな!こんな綺麗な婦警さんが縄で縛られてもがき苦しむ姿はよぉ・・良く似合ってるぜぇ〜」
阿部華也子婦警
「嫌ぁ!嫌らしい眼で見ないで!こっちに来ないで!」
男の嫌らしい眼突きから後退りしながら逃げる華也子婦警!

「ぐふふ!安心しな!大人しくしてりゃあ食って掛かり
やしねぇよ!婦警さんは大事な人質だからよぉ!腹が減ったからなんか食い物仕入れて来るか!俺が帰って来るまで大人しくしてな!まぁいくら叫んでも誰も助けにゃ来ねぇがな!」
男は立ち上がり華也子婦警を残し立ち去る
阿部華也子婦警
「待って!一人にしないで!此処から出して!縄をほどいてーっ!」



620: 名無しさん:17/03/22 16:39
上倉店長

621: 阿部華也子シチュエーション:17/03/26 17:37
阿部華也子婦警監禁D
一人取り残された華也子婦警!
阿部華也子婦警
「誰か!誰か助けてーっ!」
必死に叫び続け助けを求める華也子婦警!
阿部華也子婦警
「・・それにしても此処は一体何処なの・・」
華也子婦警は駐禁の取締中、男に声を掛けられたいきなり顔に袋を被せられ腹を殴られ拉致されたのだった!そして意識を取り戻すと後手に縛られ眼の前には覆面で顔を隠した男がいた。華也子婦警が監禁されている場所は薄暗くカビ臭い倉庫の様な場所だった!倉庫の天井の梁には無数の蜘蛛の巣が張り巡り不気味さを醸し出していた!
阿部華也子婦警
「嫌だ・・薄気味悪い場所だわ・・こんな所から早く逃げなきゃ!」
華也子婦警は縛られた両脚を上下に振り上げ反動で上体を起こし上げた。地面に尻を摩らせながら倉庫の壁に身体を寄り掛からせた
阿部華也子婦警
「此処から逃げるには・・先ずはこの縄をほどかなきゃ!」
華也子婦警は身体をくねらせ縄脱けを試みる・・

622: 名無しさん:17/03/28 20:51
上倉店長を店内で縛り上げ
好き放題SEX

623: 名無しさん:17/03/29 10:31
アパウー

624: 名無しさん:17/03/30 00:16
アパウ!を監禁

625: 名無しさん:17/04/01 18:16
杉咲花

626: 名無しさん:17/04/01 22:35
上倉店長を店内でレイプ

627: 阿部華也子シチュエーション:17/04/04 12:45
阿部華也子婦警監禁E
「うぅん!んうぅん!うぅん!」
身体を捻らせ縄脱けを試みる華也子婦警!
阿部華也子婦警
「んうぅん!うぅん!うぅん!・・はぁ・・はぁ・・駄目だわ・・ガッチリと縛ってある・・全然緩まないわ・・」
華也子婦警の身体にガッチリと食い込む縄は女の力では緩む事は無かった・・
阿部華也子婦警
「やっぱり縄を切るしか手立てが無いのね・・でもどうやってこの縄を・・」
薄暗い倉庫を見渡す華也子婦警。
阿部華也子婦警
「蜘蛛の巣が不気味だわ・・早く此処から脱出しなきゃ・・」
周りを見渡すと倉庫の隅に大きな木箱を見つける華也子婦警。
華也子婦警は横座りのまま木箱まで向かう。
阿部華也子婦警
「・・この木箱・・そうだわ!木箱の角に縄を擦り当てれば縄が切れるかもしれないわ!一か八か!」
華也子婦警は横座りのまま背中に木箱を向け後手に縛られた手首を木箱の角に当てる。そしてゆっくり上下に擦り続ける
阿部華也子婦警
「お願い・・上手くいって!」

628: 名無しさん:17/04/04 18:41
↑鬼畜さんでしょう?
お疲れ様です

629: 鬼畜男:17/04/04 18:43

キヒヒ・・さて・・?

630: 名無しさん:17/04/04 18:45
華也子ヲタといえば
鬼畜さんしか居ないでしょう?

631: 鬼畜男:17/04/04 18:47
キヒヒ?バレましたか・・

632: 阿部華也子シチュエーション:17/04/04 19:17
阿部華也子婦警監禁F
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
木箱の角に縄を擦り続ける華也子婦警!
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
阿部華也子婦警
「まだかな・・もう少しかな・・」
手首を小刻みに動かしながら縄の緩みを感じる華也子婦警。
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
阿部華也子婦警
「まだ緩まない・・縄が切れてないわ・・急がなきゃ!早くしないと戻って来るわ!」
焦る華也子婦警!華也子婦警を縛ってある麻縄は固く丈夫な為、擦った位では簡単には切れなかった!
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
阿部華也子婦警
「お願い!早く切れて!」
徐々に擦るスピードを速める華也子婦警。座ったまま上体を激しく上下に揺らす華也子婦警!次第に華也子婦警の額には汗が滲んでいた。
阿部華也子婦警
「早く逃げなきゃ!早く!早く!」
ズリ!ズリ!ズリ!ズリ!
休みなく縄を擦り続ける華也子婦警!すると次第に手首の自由が利く様になってきた!
阿部華也子婦警
「・・もう少しだわ!頑張らなくちゃ!」

633: 阿部華也子シチュエーション:17/04/10 07:50
阿部華也子婦警監禁G
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
阿部華也子婦警
「もう少しだわ!」
次第に縄が緩み始めてきた!華也子婦警は諦めず縄を擦り続ける!
ズリ・・ズリ・・ブチッ!
そしてやっと縄が切れた!
阿部華也子婦警
「やったわ!縄が切れたわ!」
漸く縄が切れ両腕が自由になった!手首や腕に巻き付いた縄を取り去る華也子婦警
阿部華也子婦警
「痛かった・・早くほどかなきゃ!」
上半身に絡み付いた縄を取り去り足首と膝上の縄を解く華也子婦警。すると外から車のエンジン音が響く!男が買い出しから戻って来たのだ!
阿部華也子婦警
「戻って来たわ!」
窓の隅から外を眺める華也子婦警!華也子は倉庫の隅に隠れる。そして男が倉庫の中に入る!

「あっ!婦警が居ない!」
男は木箱の回りに放置された縄を手にする

「あのアマぁ!縄を切って逃げやがったな!」
すると男の背後から棒を手にした華也子婦警が現れる!華也子は男の後頭部めがけ棒を降り下ろす!
阿部華也子婦警
「えーいッ!」

「うがーっ!」
男はその場に崩れ落ちる!

634: 阿部華也子シチュエーション:17/04/10 10:48
阿部華也子婦警監禁H
阿部華也子婦警
「やった!」
華也子婦警の一撃を喰らい踞る男!華也子婦警はとっさにその場から逃げようと走り出す!
阿部華也子婦警
「はっ!」
その時だった!逃げ去ろうとする華也子婦警の足首が捕まれた!

「このアマぁ!よくもやりやがったな!」
阿部華也子婦警
「放して!放してってば!」
男の手を払う華也子婦警!男はすくッと立ち上がる!

「クク・・所詮女の力なんかこんなもんか!痛くも痒くも無いぜ!」
男は華也子婦警の髪を掴み引っ張り壁に叩き付ける!
阿部華也子婦警
「きゃあーっ!」
倉庫の隅に叩き付けられ追い込まれる華也子婦警!男は華也子婦警から奪っていた拳銃を手にし華也子婦警の額に押し当てる!
阿部華也子婦警
「はっ!うぅ・・!」

「クク・・中々やってくれるじゃねぇか?だがもう逃がさねぇぜ!婦警さ〜ん!」
やっとの思いで縄脱けをした華也子婦警!しかし呆気なく再び囚われの身になった華也子婦警・・

635: 阿部華也子シチュエーション:17/04/10 14:15
阿部華也子婦警監禁I

「このアマぁ!ふざけたマネしやがって!」
バチーン!
阿部華也子婦警
「きゃあーっ!い、痛ぁい!」
男は華也子に平手打ちを喰らわす!殴られた華也子は壁に吹き飛ばされ倒れる!
阿部華也子婦警
「何するんですか!?いきなり殴るなんて!酷いわ!」
打たれた右の頬を押さえ男を睨む華也子婦警!

「クク・・女だからって少し甘くみてたな!ただ縛って監禁しているだけじゃダメか!また逃げ出しちまうぜ!」
男は華也子に拳銃を突き付ける!
華也子は動けずじっとしたままだった。

「クク・・そうだ!婦警さんよぉ!直ぐに服を脱ぎな!パンティーだけは許してやらぁ!さぁ!脱ぎな!俺は気が短けぇんだ!」
男は華也子の額に拳銃を押し当てる!
阿部華也子婦警
「わ、解ったわ!だから・・だからその拳銃を納めて・・」

「クク・・物分かりが良いな!さぁ早いとこ脱いじまいな!」
ゆっくり立ち上がり服を脱ぎ始める華也子婦警・・
阿部華也子婦警
(・・誰か助けて・・)

636: 阿部華也子シチュエーション:17/04/11 14:20
阿部華也子婦警監禁J
服を全て脱いだ華也子婦警。身に付けているのは純白のブラジャーにパンティーだけだった。

「クク・・いい身体付きしてるな婦警さんよぉ!」
阿部華也子婦警
「嫌だ・・恥ずかしい・・」

「クク・・ナニガ恥ずかしいだ!男の前じゃ遠慮なく脱ぐんだろ?今更恥ずかしがるなよ!」
阿部華也子
「そんな!・・私は・・」

「クク・・まぁいい!それじゃあ婦警さん!再び縛られて貰うぜ!両手を後に回して脚を閉じな!変なマネしやがったら撃ち殺すぜ!」
阿部華也子婦警
「・・は、はい・・」
下着姿で成す術もない華也子は男の言われるがまま従った・・
両腕と両脚をピタっと閉じ「気を付け」の姿勢をとると両手首を背中に回した。そして男が背後から華也子の手首に縄を巻き付けていく!

「クク・・さっきは縛りが緩かった様だな!今度はキツく縛ってやるぜ!」
阿部華也子婦警
「い、痛い!」
華也子の身体に容赦なく縄が食い込む!

637: 阿部華也子シチュエーション:17/04/13 19:28
阿部華也子婦警監禁L
阿部華也子婦警
「痛い!」

「クク・・可愛らしい声で喚きやがって!だがそこがまたたまんねぇ!」
男は縄が締め付ける痛みに耐える華也子婦警の表情を楽しみながら縛っていく!後手胸上下縄で更にキツく厳重に縛り上げると今度は腹回り、股下、膝上下、足首を縛り上げていく!下着姿の華也子の身体がみるみる内に縄でぐるぐるに埋もれていく!
阿部華也子婦警
「ちょっと!いつまで縛るつもりなの!もういいでしょ!」

「クク・・また逃げ出さねぇ様に厳重に縛ってるのさ!婦警のクセにギャーギャー喚くなよ!」
阿部華也子婦警
「痛い!こんなにキツく縛らなくてもいいじゃない!」
直立のままクネクネ身体をくねらせる華也子。

「クク・・これだけ縛って置けばもう大丈夫だろ!オマケに下着姿だしよぉ!恥ずかしくて外に出られねぇだろ?」
阿部華也子婦警
「ひ、酷いわ!その為に私を下着姿にしたの?ならわざわざ縛らなくてもいいじゃない!」

「クク・・クク・・」
縛られ直立のままの華也子の周りを薄ら笑いを浮かべながらうろつく男

638: 阿部華也子シチュエーション:17/04/20 11:20
阿部華也子婦警監禁M

「クク・・クク・・」
男は縛られたまま直立の華也子の周りを彷徨く。
阿部華也子婦警
「な、何・・何を始めるつもり?」

「クク・・婦警姿もいいが・・こうやって婦警制服を脱いで下着姿で縛られた姿も中々だな!いい眺めだぜ!スタイルも良いしよ!」
阿部華也子婦警
「こんな事が何時までも続くと思ったら大間違いよ!」

「クク・・可愛い面してるクセに威勢のいい女だな!まぁ今度は逃がさねぇぜ!」
男は華也子婦警から奪った拳銃を突き付ける!
阿部華也子婦警
「きゃあーっ!な、何!?」

「クク・・婦警さん!立ったままその柱に縛り付けてやるからよ!跳ねながら柱に向かいな!」
男は華也子を柱に縛り付けるつもりなのだ!拳銃を突き付けられた華也子は跳ねながら柱に向かい背中を柱に合わせた

「クク・・物分かりがいい婦警さんだぜ!」
男は華也子を柱に縛り付ける!
阿部華也子婦警
(・・うぅ・・せっかくここまで来たのに・・またしばられちゃったわ・・)

639: 阿部華也子シチュエーション:17/04/26 06:42
阿部華也子婦警監禁N

「クク!これでよしっ!」
阿部華也子
「んうぅん!んうぅん!んうぅん!動けない!」
直立のまま柱に縛り付けられた華也子!胸上下、腰回り、膝上下、足首を柱に縛られ全く身動き出来ない華也子!激しくもがく華也子!

「クク!これだけ縛っておけばもう逃げる事は出来ねぇだろ!全く手間かけさせやがってよ!しかしいい眺めだぜぇ!」
阿部華也子
「い、嫌っ!何ジロジロ見てるのよ!嫌らしい!あなた最低よ!」

「クク・・いくらでもほざきな!下着姿で縛られ手も足も出ない婦警なんざ恐くも何ともねぇんだよ!しかし無様だよなぁ!下着姿で縛られるなんてよぉ〜」
阿部華也子
「私はあなたを絶対許さないわ!必ず脱出してあなたを逮捕してみせるわ!」

「クク・・おもしれぇ!なら逮捕してみなよ!ほらっ!」
阿部華也子
「うぅっ!うぅん!うぅん!」
(うぅ・・手足の自由さえ利けば・・)
抵抗出来ない悔しさで下唇を噛み締める華也子

640: 阿部華也子シチュエーション:17/04/26 15:39
阿部華也子婦警監禁O

「クク・・」
阿部華也子
「な、何嫌らしい眼で見てるのよ!私は見世物じゃないのよ!早くこの縄をほどきなさい!」

「クク・・相変わらず口の減らねぇ女だぜ!自分の置かれてる立場がまだ理解してねぇみたいだな!」
阿部華也子
「わ、私はこれでも婦警なのよ!悪人なんかには屈しないわ!」

「クク・・可愛い面して生意気な口叩きやがって!まぁ・・俺様から逃げようとするとはよ・・ちっとばかしお仕置きしてやらねぇとな!俺の気が収まらねぇ!」
華也子の顎を持ち上げ不敵に笑う男!
阿部華也子
「あうぅ。何を始めるつもり・・」

641: 名無しさん:17/04/28 02:54
鬼畜男か

642: 阿部華也子シチュエーション:17/04/28 13:58
阿部華也子婦警監禁P
阿部華也子婦警
「な、何を始めるつもり・・うぅっ!」

「ククク!俺様から逃げようなんてよぉ〜可愛い面していい度胸だぜぇ!」
華也子の顔に近付き顎や頬を撫でる!華也子は男から眼を背ける
阿部華也子婦警
「うぅ!顔を近付けないで!息が臭いわ!」

「この女ァ!舐めたグループ聞きやがって!このぉ!」
「バチーン!」「バチーン!」
男は華也子の両頬を平手打ちする!
阿部華也子婦警
「い、痛ぁい!酷いわ!女性に手を挙げるなんて!」
男を睨む華也子婦警!

「ククク・・俺様を怒らせるとどうなるか・・じっくり教えてやるぜぇ!婦警さんよぉ!」
阿部華也子婦警
「うぅ・・」

「ククク!しっかし・・こうやってじっくり見ると・・いい女だぜぇ!スタイルもいいしよぉ!オマケにおっぱいも中々だぁ!何時もの俺なら・・とっくに殺しちまう所だが・・その前に・・少し楽しませて貰うか!」
男は両手で華也子の胸を鷲掴みする!
阿部華也子婦警
「きゃあーっ!ち、ちょっと!何するのよ!放して!」


643: 阿部華也子シチュエーション:17/05/05 07:20
阿部華也子婦警監禁Q
阿部華也子婦警
「ち、ちょっと!何するのよ!やめなさい!嫌ぁーっ!」
男は両手で華也子の両胸を鷲掴みし揉み始める!

「ククク!婦警さん胸でけぇな!中々の揉み応えだぜぇ!」
阿部華也子婦警
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!やめなさい!」
柱に縛られた華也子婦警は身動きも出来ずただ喚くしかなかった
阿部華也子
「やめなさい!こんな事しても罪が重くなるだけなのよ!」

「ククク!こんな状況でも俺に説教かよ!威勢のいい婦警さんだぜ!」
尚も華也子の胸を揉み捲る!

「ククク!それにしてもいい身体してるぜ婦警さん!スタイル良いし、胸もデカイしよ!おまけにいい匂いするしな!」
阿部華也子婦警
「やめなさい!こんな事許されないのよ!」

「ククク!おっぱいの次は・・」
男の両手は次第に華也子の胸から下に・・
阿部華也子婦警
「ちょっと!何処触ってるのよ!」
男の両手は華也子のパンティーに伸びる!

644: 名無しさん:17/05/05 07:21


645: 名無しさん:17/05/05 07:37
鈴木梨央ちゃんと井森美幸を監禁

646: アニーマニア:17/05/23 06:42
女宇宙刑事アニーを監禁

647: 名無しさん:17/05/23 06:56
ちからアウトー

648: 名無しさん:17/05/31 06:04
【ラブホテルの惨劇】
「何これ〜っ!?お風呂スケスケだぁ〜!?」
「ベッド広〜い♪意外に綺麗な部屋だ〜♪」
映画の撮影で訪れたラブホテル。

649: 名無しさん:17/05/31 06:19
【ラブホテルの惨劇】
その刺激的な内装に、恥じらいながらもテンションが上がるスレンダーな美女・美月と、現役JKの美少女・芽郁。撮影に向けて共に制服に身に纏い、準備を進めるスタッフ達を尻目に、気になる場所を次々とカメラで収めていく。
「ねぇねぇ…ガラス越しに写真撮って♪」
「は〜い♪」
このラブホテルでは、芽郁演じる小悪魔女子高生の策略で、ラブホテルに美月が連れ込まれ、ピンチを迎えるというシーンを撮影する予定であった。だが、それが真っ赤な嘘である事、そして、それが美月と芽郁にとって悲劇を招く事など、はしゃいでいる2人には、知る由もなかった…。

650: 名無しさん:17/05/31 06:33
【ラブホテルの惨劇】
「…ぅ…ぅぅ…んっ…ぁ…」
「…くぅ…ぁぅ…ぅぅっ…」
先程までのはしゃぎ振りから一転し、微かな呻き声を上げ床に転がる美月と芽郁。
「へへっ♪少し大人しくしといてくれよな…」
「5分位したら…また動けるようになっから…」
「まっ…その時は…へへへっ♪」
卑劣なスタッフが、油断しきっていた美月と芽郁にスタンガンを喰らわせ、一時的に身体の自由を奪う。そして、美月は大きなソファに、芽郁はキングサイズのベッドに、それぞれ肢体を転がされる。美女と美少女に、それぞれ数名が群がり、双方にカメラが1台ずつ向けられる。
「それじゃ…撮影開始とイキますか…フフッ♪」
「ゃっ…ゃだぁっ…なっ…何するのぉ…ぃゃぁ…」
「こっ…来ないでぇ…ゃっ…止めっ…ぃゃぁ…」
弛緩し自由の利かぬ身体をまさぐられる2人。悲惨な撮影が遂に始められた。

651: 名無しさん:17/05/31 07:44
【ラブホテルの惨劇】
「んふぅっ!?あふ…やぁっ!?なっ…舐めちゃ…んひゃあっ!?」
「うわぁ…美月ちゃんのオマ○コ…ズブ濡れじゃん?どんどん溢れてくるよぉ…」
「可愛いオッパイだねぇ…乳首勃ってんじゃん?感じちゃってる?」
「ちがっ…そんな訳っ…んふぅぅっ!?あふ…さっ…触らないでぇっ…ひぃっ!?」
ソファに座らされた美月は、3人がかりで嬲り物にされていた。スカートを捲られ、ピンクのショーツをずり下ろされ、股座に男の顔を突っ込まれてのクンニ責め。制服のブラウスの前を開かれ、ショーツと揃いのブラを外され、揉みしだかれる乳房。役に合わせ脱色した髪を振り乱し、泣き叫び、容赦ない責めに耐え続ける美月。
「へへっ♪綺麗な脚だぁ…いただきま〜す♪」
「ひっ!?きっ…気持ち悪いよぉ…やっ…嫌ぁっ…」
あぶれた男が美月の美脚を嘗め舐め回す。太股や脹脛、ソックスを下ろし足の甲や指にまで舌を伸ばされ、おぞましさに震える美月。「はぁ…ぃゃぁ…やだぁっ…はっ…んふぅぅっ!?」
「ヘッ…そろそろ挿れちまおうぜぇ…我慢できねぇよ…」
「あぁ…1発ハメりゃ…大人しくなんだろ…」

652: 名無しさん:17/05/31 18:29
【ラブホテルの惨劇】
「ぃゃ…そっ…それだけはぁ…やだっ…来ないでぇっ!?ひっ…ひぃっ!?」
美月を取り囲む男達が、汚いジーンズやジャージを下ろし、屹立した逸物を誇らしげに美月に曝け出す。3本の凶棒を同時に向けられ、美月は貞操の危機にうち震え泣き叫ぶ。
「へへっ♪俺一番っ♪」
「ちっ…ズリぃなぁ…その代わり…」
「判ってるよ…ヘヘヘッ♪美月ちゃ〜ん…イクよぉ〜♪」
「嫌ぁぁぁっ!?ぁっ…やぁっB止めっ…んぐぅぅっ!?ぅぅっ…はぅ…んっく…ぃゃ…ぁぅ…」
藻掻く両脚は曲げ広げられ、敢えなく侵入を許す美月。捩じ込まれ、奥まで突かれた美月が吐息を漏らし、望まぬ刺激に嫌悪感を示す。だが、
「へへっ♪イイ声だねぇ…締まりも…悪かねぇし…ふっ…くぅっ…」
苦悶する吐息を喘ぎ声と誤認され、更に昂る男が腰の動きを更に速める。手持無沙汰の2人は、美月の乳房を弄り、涙を舌で舐め取る愚行を働き続ける。

653: 名無しさん:17/06/01 06:21
【ラブホテルの惨劇】
「ぅっ…ぅぅっ…ゃぁ…ぁっ…ひぃっ!?きっ…汚ぃよぉ…」
抵抗する体力を根刮ぎ奪われ、力無く吐息を漏らし、ピストンに合わせ身体を蠢かせる美月。その傍らで手持無沙汰な男が、剛直を美月の頬に擦り付ける。熱い肉塊の感触に悲鳴を上げる美月。
「ヘッ♪咥えてよ…美月ちゃん…」
「ぃっ…嫌ぁっ…そんな事っ…んむぅぅっ!?」
「早くしゃぶれよ…じゃねぇと…ふっ…中に出すぞっ…ぉふ…やべっ…」
「やだぁっ…なっ…中にはっ…ひっ…ひぅぬぶぅぅぅっ!?ごほっ!?ぅぇ…ぅぅ…ぉごぉっ!?」
美月を突き上げる男の恫喝。ソファに膝立ちし、緩んだ唇に狙いを定めたもう1人の男が、ペニスを捩じ込む。
「ぉふ…みっ…美月ちゃんのフェラだぁっ…くぅ…ヒヒッ♪舌使って…しっかりしゃぶってよぉ…」
上下の口を同時に犯される未知の体験。経験の浅い口での奉仕を拒むべく、舌でペニスを追い返そうとする美月。だが、皮肉にも舌先は亀頭を擽り、雁首に絡み、男に極上の快楽を供する始末だ。
「んぬぅ!?ぅぇ…ふぐぅっ!?ぉふ…ごほっ!?」

654: 名無しさん:17/06/01 06:33
【ラブホテルの惨劇】
眉間に皺を寄せ、すがるような瞳で解放を哀願する美月。だが、
「へへっ♪上目遣い…堪らねぇよ…美月ちゃん♪やべ…イキそ…」
快感に惚けた男には、美貌を歪め哀願する表情すら、興奮を誘う要素でしかない。男は欲望を放出すべく、美月の染めた髪を鷲掴みにし、苛烈なイラマチオへと責め手を移行していく。
「おごぉっ!?ぅえぇっ!?うぐぅっ!?ぅぐ…ぐぇっ!?ふごぉぅっ!?」
可憐な容姿とは対局にある様な、獣の様な唸り声を上げ性暴力に耐える美月。勝手に昂る男の限界が近づく。
「ぁぁ…ぃっ…イイッ…くぅ…くふぅっ!?ぉふ…ぅぅっ…ヒヒッ♪」
遂に放たれる白濁。美月の喉奥にまでペニスを突き立て、ビュク…ビュク…と口内に1滴残らずぶち撒ける男。
「ぅぇぇっ…げほっ…ごほっ…ゃぁ…やだぁっ…ひぃっ!?あふ…んんぅっ!?」
ペニスを抜かれ、噎せながら精液を吐き出す美月。だが、全てを吐き出す間すら与えられない。イラマ責めの際に鳴りを潜めていた男のピストンが、更に苛烈さを増してきたからだ。

655: 名無しさん:17/06/01 06:50
【ラブホテルの惨劇】
「ぁぁ…イキ…そ…ヘヘッ♪美月ちゃん…中出し…して…イイッ?」
喘ぐ美月の耳許で囁く男。荒い吐息から、限界が近い事を察した美月がイヤイヤと首を左右に振る。
「ぃゃ…なっ…中…駄目…ですぅ…んふぅ!?ぁふ…ひっ!?ひぃっ!?」
「じゃ…何処がイイの?顔?おっぱい?それとも…また飲ませてあげよっか?」
過酷な4択を強いる男。
「どっ…どれも駄目ぇっ…そっ…外にぃ…ひぅ…はひぃっ!?」
「選べないなら…このまま中出しだよっ?どうする?くぅ…もう…イキそ…」
美月は思案し、やむを得ず選択する。
「ぉっ…おっぱいにっ…ぁふ…出してぇ…ぁふぅっ…んぅっ!?はぁ…はぁっん!?」
羞恥心を押し殺し、精液を口許から溢しながら、絞り出した回答…だが、男は卑劣な一言を放つ。
「ざ〜んね〜ん♪…時間切れ〜♪くぅぅっ!?ぅっ…かはぁっ…へっ…へへっ♪」
「ひぃぃっ!?ぅっ…嘘っ…なっ…中…出て…ぃゃっ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
情け容赦ない膣内射精。避妊具越しでは無いおぞましい感触に泣き喚く美月。2度、3度と腰を震わせ精液を搾り出し、男が美月をようやく解放する。

656: 名無しさん:17/06/02 06:26
【ラブホテルの惨劇】
「お待たせ〜♪へへッ…なかなか…イイ具合だったぜぇ〜♪」
「ヒヒッ♪そりゃ…楽しみだぜっ…そりゃっ!」
「きゃっ…やっ…やだ…もっ…もう帰してぇっ…ひぃっ!?ぁぅ…あっ…あぁぁっ!?」
疲労困憊した肢体を転がされ、上半身をソファに凭れさせ、膝を床に付かせ、キュッと締まったヒップを高く掲げる姿勢を強いられた美月。先程まで美月の乳房や美脚を弄んでいた男が、括れたウェストをガッチリと掴み、躊躇無くバックで貫く。
「くぅぅ…美月ちゃんのオマ○コ…堪んねぇ…へへッ♪ぉほぅ…くふ…ふんっ…はっ…」
「ひっ!?ひぃぃっ!?はっ…激しっ…止めっ…んはぁっ!?んぅぅっ!?」
先程の男よりも一回り大きな逸物が、美月の膣奥を穿ち、強烈な刺激を与え、嬌声を上げさせる。調子に乗った男が、バタバタと彷徨う美月の腕を掴み、バイクのハンドルの様に引っ張り上げる。
「くぅんっ!?ぉっ…奥っ…はぁんっ!?ひぃっ…ゃぁんっ!?ぁぁっ…めっ…芽郁…ちゃん…んふぅっ!?」
視線が上がり、ソファに背凭れ越しに広がるベッドの光景。そこには、美月同様、輪姦の憂き目に晒される芽郁の菅田があった。

657: 名無しさん:17/06/02 06:38
【ラブホテルの惨劇】
時は、美月と芽郁がスタンガンで身体の自由を奪われた時に遡る。
「ウヒヒッ♪可愛いなぁ…芽郁ちゃん♪」
「現役JKと犯れるなんて…楽しみだぜぇ〜♪」
「あぁ…けどよぉ…結構遊んでるって噂だぜぇ…」
「マジかよ…清純そうな顔して、実はヤ○マンとか…へへッ♪」
「それはそれで…楽しめそうだけどなぁ…」
下卑た会話が朧気ながら耳に入ってくる芽郁。だが、四肢に力は入らず、声すら出せず、ベッドに転がされていた。更には、男達が次々と着衣を脱ぎ捨て、肉欲の壁で芽郁を包囲し、銃口の様にいきり立つペニスを突きつける。徐々に意識を取り戻し、喋れる様になった芽郁が、声を震わせる。
「ひっ…やっ…何これぇ…やだぁっ…やだよぉ…」
危機的状況の芽郁。唯一の救いは、未だ着衣に乱れはなく、直接触れられてはいない事くらいだ。だが、それも男達の策略であった。

658: 名無しさん:17/06/02 07:12
【ラブホテルの惨劇】
「んぬぅ…ぁむ…んっく…んむぅっ…」
「げっ…現役JKのフェラ…マジ気持ちイイ…ほら…舌使って…」
四方を膝立ちの男達に囲まれた芽郁が、健気なまでにペニスを咥え、舌を這わせ、唇で扱き立てる。可憐な制服姿での濃厚な口での奉仕…そのギャップに昂る男達。嫌々ながらも芽郁が逸物を頬張る理由…それは、
「15分以内に4人全員イカせたら、解放してあげる」
という男達の下劣な提案を受諾したからだ。肉欲の壁の隙間から覗く、美月の悲惨な凌辱を目の当たりにし怯える芽郁。最悪の事態だけは避けるべく、苦渋の決断を強いられ、男の逸物に手を添え、おずおずと咥え込んだのであった。
「くふ…ぅぅ…ィッ…イク…ぅほぉっ!?」
「んぐぅっ!?ぅげ…ぅぇぇっ…げほっ…こほっ…はぁ…はぁ…」
「へへッ♪ようやく1人目〜♪残り8分だよ…このペースじゃ間に合わないよ…芽郁ちゃん?」
一頻り口内に放たれた精を吐き捨て、隣の男の逸物を貪る芽郁。最早恥も外聞も捨て、ただ貞操を守るべく、遮二無二ペニスを咥え込む。そして、空いた手を残る2人の肉棒に伸ばし、扱き始める芽郁。その姿に驚く男達。

659: 名無しさん:17/06/02 07:24
【ラブホテルの惨劇】
「うわぁ…遂に手コキまで始めちゃったよぉ…」
「芽郁ちゃん手慣れ過ぎ…やっぱヤ○マンだったんだぁ…くぅ…巧いぜぇ…」
蔑みの言葉を黙殺し、両手で逸物を慰め、首をカクカクと振り舌を蠢かせ、一刻も早く射精を促すべく望まぬ奉仕に励む芽郁。
「やべっ…舌…絡んで…くぅ…くぉぅ…ィッ…イキそ…飲んでぇ…芽郁ちゃ…んくぅっ!?」
亀頭や雁首、鈴口を縦横無尽に蠢く舌捌きに、敢えなく2人目が果てる。芽郁の頭をガッチリ押さえ、飲精を強要する男。
「んぬぅっ!?ごふっ…ぅぇ…んっ…んぅぅ…」
目を見開き息苦しさに耐える芽郁。逃れられず、喉を鳴らして白濁を飲み干す。
「はぁ…はぁっ…んむ…ぅっぷ…ふぬぅ…」
残るはあと2人。時計は残り3分を示していた。絶望的な状況で、芽郁は諦めず、2人同時に相手を始める。
「くぁぅ…やべぇ…温けぇ…ぅぅ…」
「ぅぉ…たっ…玉まで…JKの癖に…ぉぅ…うへぇっ!?」
しゃぶり、舐め回し、吸い上げ、更には陰嚢をタプタプと捏ね回し、華奢な指で扱き立て、亀頭を撫で回す…あらゆる技巧を総動員し、射精を促す芽郁。

660: 阿部華也子監禁シチュエーション:17/06/02 08:02
阿部華也子婦警監禁
新宿署の交通課の阿部華也子婦警が何者かに拉致される事件が発生した!男は駐禁の取締中の華也子婦警に声を掛けいきなりスタンガンを押し当て気絶させそのまま車に押し込み猛スピードでその場を後にした!素早い手捌きで華也子婦警を拉致した男!その現場を目撃した者は一人も居なかった・・
拉致された華也子婦警を探す新宿署の刑事達!そして男の素性が明らかになる!男は過去に新宿署の刑事に逮捕され怨みを抱いていた!男は怨みの矛先を華也子婦警に向けた!華也子婦警を拉致した男は町外れのボロ屋敷に監禁した!

「ククク!新宿署の刑事共!俺を怒らせたらどうなるか・・たっぷり味わさせてやるぜ!この婦警を使ってな・・
男はグッタリした華也子婦警を眺め不適な笑みを浮かべていた!

「ククク・・とりあえず婦警を縛っておくか!眼が覚めて暴れられたら面倒だからな!」
男は用意した縄を手に取り華也子婦警を縛り始める!

661: 阿部華也子監禁シチュエーション:17/06/02 08:21
阿部華也子婦警監禁

「ククク・・しかしいい女だな!婦警にもこんな美人が居たとはな!こりゃあ楽しめそうだぜ・・」
グッタリした華也子婦警を眺めニヤける男!男は束になった縄を解き2つ折りにし華也子婦警を俯せに反転させ両腕を背中に合わせた!後ろ手に合わせた手首に縄を巻き縛り始める!

「ククク!興奮するぜぇ!婦警を縛るなんてよ!ガッチリ縛ってやるか!」
手首を縛り上げると華也子婦警の上体を起こし両腕を身体の脇に閉め胸の上から余った縄を巻き付けていく!そして別の縄を手にし今度は胸下に縄を巻き付けていく男!華也子婦警の両腕を後ろ手胸上下縄で厳重に縛り上げる!紺色の婦警制服の上から白い綿縄がガッチリ食い込む様に縛っていく!

「ククク!これだけ縛っておけば両腕の自由は利かねぇだろ!よぉし!今度は両脚を縛るか!・・それにしても美味そうな脚してやがるぜ!最近の婦警はこんな短いスカート履いてやがるのか!」
華也子婦警の脚に看取れながら縄を手に取る男!華也子婦警の両脚を閉じ縛っていく!

662: 阿部華也子監禁シチュエーション:17/06/02 09:11
阿部華也子婦警監禁

「ククク!これでよぉし!」
華也子婦警の両脚を縛り終える。足首と膝上に白縄がガッチリ食い込む様に縛り上げた!

「ククク・・この婦警以外とムチムチしてやがるな!縄の食い込む具合が半端ねぇ!」
阿部華也子婦警
「ん・・うぅ・・うぅ・・ん・・」

「おっと!婦警が目覚めちまうな!素顔を観られたらまずいな!」
男は華也子婦警を起こし上体を壁に寄り掛からせ一端その場を後にする。

「ククク!素顔を観られたらヤバイからな!覆面で顔を隠さなきゃな!暫く此処で大人しくしてるんだぜ!」
グッタリした華也子婦警の頬を軽く叩きその場を後にする男
阿部華也子婦警
「う、うぅ・・うぅん・・」
意識を取り戻す華也子婦警!
阿部華也子婦警
「え?・・此処は・・何処・・?」
辺りを見渡す華也子婦警
阿部華也子婦警
「な、何これ?!」
立ち上がろうとする華也子婦警!しかし身体の自由が利かない!
阿部華也子婦警
「し、縛られてるわ!」
漸く自分が縛られている事に気付く華也子婦警!



663: 阿部華也子監禁シチュエーション:17/06/02 16:11
阿部華也子婦警監禁
阿部華也子婦警
「だ、誰がこんな酷い事を!うぅ!んうぅ!うぅん!身動き出来ないわ!」
身体を激しくくねらせもがく華也子婦警!
阿部華也子婦警
「・・そうだわ・・駐禁の最中に後から声を掛けられて振り向き様にいきなり背中にスタンガンの様な物を押し当てられて・・駄目だわ・・その後の事が思い出せないわ・・気が付いたらこんな不気味な場所に縛られて閉じ込められて・・」
辺りを見渡す華也子婦警。天井には無数の蜘蛛の巣が張り巡り不気味さを醸し出していた!
阿部華也子婦警
「・・嫌だ・・何て不気味な場所なの・・今にも幽霊が出てきそうだわ・・早くこんな場所から逃げなきゃ!」
懸命にもがき続ける華也子婦警!
しかし白縄が華也子の身体にガッチリ食い込みもがく度に身体を締め付ける!
阿部華也子婦警
「い、痛い!縄が手足に食い込むわ!誰かにほどいてもらわなきゃ無理だわ!助けを呼ばなきゃ!」
幸にも猿轡を噛まされていなかった華也子婦警は窓ガラスに向かって叫ぶ!
阿部華也子婦警
「誰か!誰か助けてーっ!」

664: 名無しさん:17/06/03 08:21
【ラブホテルの惨劇】
手練れの風俗嬢ではなく、気鋭の若手女優…それも現役JKが、上目遣いで射精を懇願し、渾身のバキュームフェラまで繰り出す卑猥極まる光景。2人交互に口で慰め、手で扱き立てる芽郁の懸命の奉仕に、昂り続ける男達が遂に欲望の塊を放出しようとしていた。
「くぉ…ャベ…イクょぉ…めっ…芽郁ちゃ…んおぉぅっ!?」
「んぐぅぅっ!?ぅぇ…ぶはっ…ぅっ…ごほっ…」
口を窄めての強烈なフェラに、精を搾り出される男。鉄砲水の様に喉奥まで放たれる精液。噎せる芽郁が汚辱に耐え、残る1人の逸物にむしゃぶりつこうとした…その刹那。
(ピピピピッ♪ピピピピッ♪ピピピピッ…)
「えっ!?ぅっ…嘘っ…こっ…ここまで…来たのにぃ…ぃっ…ぃやぁっ…」
無情のアラーム音が室内に響く。プライドをかなぐり捨てた挑戦の絶望的な結末に肩を落とす芽郁。
「ふぉぅっ!?めっ…芽郁ちゃ…んくぅっ!?」
「きゃっ!?やだっ…きっ…汚っ…ぅっ…ぅぅっ…」
無情のアラームが鳴り響く中、最後の1人が逸物を自ら慰め、うちひしがれる芽郁の顔面に精液を打っ放す。それを号砲とし、悲惨な凌辱劇の幕が上がる。

665: 名無しさん:17/06/03 10:25
【ラブホテルの惨劇】
「嫌ぁぁぁぁっ!?こっ…来ないでよぉっ!?きゃあっ!?ひっ…嫌ぁっ?」
4人がかりで組み伏され、スカートの中をまさぐられ、絶叫する芽郁。ビリッと布が裂ける音で、ショーツを剥ぎ取られた事を知り、更に悲鳴のトーンが上がる。
「へへッ♪清純派は…やっぱり白かぁ…」
「っていうか…芽郁ちゃんのオマ○コ…濡れてんじゃねぇかよ…」
「マジかよ…チン○しゃぶりながら、興奮してたの?」
「清純そうな顔して…クソ○ッチじゃねぇか…」
「ヒヒッ♪なら…遠慮無く…」
「嫌っ…嫌ぁっ!?駄目ぇっ!?ぃっ…入れないでぇっ?ひっ!?やだぁぁっ!?」
最初に芽郁にヌカれた男がのし掛かる。美少女の痴態を目の当たりにし回復しきった逸物を、愛液を滲ませた若いクレバスに宛てがい、ジワジワと捩じ込む。残る3人に抑え込まれた芽郁は、無抵抗のままそれを見届ける事しか許されない。
「っくぅっ♪ぅほぉ…あっ…温けぇ…芽郁ちゃんの膣内…トロトロたぁ…堪んねぇ…はぁ…ふぅ…くふ…」

666: 名無しさん:17/06/03 20:34
【ラブホテルの惨劇】
「んぅっ!?はぁ…やだっ…止めっ…はぅぅっ!?んんぅっ…」
スカートを捲られ、正常位で乱暴に貫かれる芽郁。止めどなく溢れる吐息と悲痛な表情が、男達の劣情を誘う。
「イイ声で鳴くねぇ…構わねぇよ…もっと声出して…」
「あっちのお姉様みてぇに…楽しもうぜぇ〜♪」
「なぁ…俺達も…楽しみてぇからよぉ…へへっ♪」
「ちっ…仕方ねぇなぁ…ょぉ…っと…」
「あふぅ…はぁ…はぁっ…なっ!?嫌ッ…駄目ぇ…こんなの嫌ぁっ!?」
正常位での過酷な責め苦から一時解放された芽郁。一度ペニスを抜いた男がベッドに横たわり、残る男達が芽郁を抱き起こし、跨がらせ、腰を沈めさせる。屈辱の騎乗位から逃れるべく暴れる芽郁だが、抵抗は難なく3人がかりで封じられ、再び結合を強いられる。
「あふぅっ…あっ…あはぁっ!?やだぁっ…こんなの…ひっ!?ぁふぅんっ!?ぉっ…奥ぅっ…突いちゃ駄目ぇっ!?」
JKの象徴である制服を敢えて脱がさぬ男達。ブレザーを翻し、リボンを揺らし、男の上で淫らな舞を踊らされ続ける芽郁。

667: 名無しさん:17/06/03 21:04
【ラブホテルの惨劇】
下からの荒々しい突き上げ。膣奥をノックされる様な未経験の責めに必死に堪え忍ぶも、徐々に削がれる精神力。それ以上に、自身を裏切る肉体の反乱に、次第に飲まれていく芽郁。
「あはぁっ!?んふぅっ!?ぁっ…あぁぁっ!?くぅんっ…だめぇ…はっ…激しぃ…ひぃぃっ!?」
次第に艶を帯び始める芽郁の嬌声。ピリピリと訪れる電撃の様な快楽にヒクつく腰。仰け反る背。群がる男達が制服越しに芽郁の身体をまさぐり始め、涎を溢しだらしなく開く唇に、回復途上の剛直を捩じ込む。空いた両手にも、1本ずつ握らされる汚ならしい逸物。少女には余りに過酷な5P。気道を求め蠢く舌。快楽に堪え、意識を飛ばされまいと縋る様にペニスを握る掌。シリンダーの様に力強く規則的な責めをいなそうと暴れる腰。全てが裏目となり、男達を昂らせ、絶頂へと昇らせていく事に、芽郁は気付かない。
「ウヘッ♪芽郁ちゃんのフェラ…やっぱ巧ぇよぉ…」
「くぅっ…手っ…手コキも…イイぜぇ…」
「ヒヒッ♪乳首勃ってんじゃね?芽郁ちゃんエロ過ぎ〜♪」
「おふ…くぅっ…こっちもイイ具合だぁ…イイぜぇ…イッちゃっても…」

668: 名無しさん:17/06/04 05:31
【ラブホテルの惨劇】
強度を増すピストン。揺さぶられる華奢な肢体。ビクビクッと細動し、咥えさせられたペニスを吐き出し、口から喘ぎ声を溢す芽郁。
「ぁんっ…ひぃっ…あぅ…んふぅっ!?やっ…あはぁんっ♪」
「ヒヒッ♪イイ…芽郁ちゃ…んぉっ…ィッ…イクゥ…中…イイッ?」
執拗な口辱…苛酷な突き上げ…4人がかりで開発され、気を遣りそうになりながら、懸命に反駁する芽郁。
「んひっ…なっ…中ぁっ!?でっ…出来ちゃ…妊娠…嫌ぁぁっ!?ぬっ…抜ぃ…はぅ…やだっ!?あぁんっ!?」
膣内射精の恐怖…妊娠の危機…沸き上がる快感…迫る絶頂…様々な感情が入り交じり、最早正常な判断が出来ぬ17歳に対し、男が悪魔の様な仕打ちを強いる。
「あはぁん!?ふぇっ?ぁっ…はぁ…ふぅ…」
「はぁ…はぁ…へへっ♪抜いたげよっか?芽郁ちゃん?」
収束する律動。自身の訴えが通ったにもかかわらず、焦燥感に苛まれる芽郁。エアポケットに嵌まった様な静寂が数十秒続く。
「あれ?もしかして…イキたかったのぉ?芽・郁・ちゃん?」
「くぅ…ちっ…違ぅ…そんな訳ッ…んふぅぅっ!?やんっ…止めっ…あひゃっ!?んふぅっ!?」

669: 名無しさん:17/06/04 06:01
【ラブホテルの惨劇】
弱々しく否定する芽郁に、再度浴びせられるピストン。不意を突かれ溢れる喘ぎ声。
「ねぇ?終わりにする〜?それとも…最後まで…くぅ…続ける〜?」
卑劣な2択を迫る男。芽郁の心は圧し折られる寸前だ。
「ぃっ…やぁっ!?ぁはぁっ!?あぁんっ!?んふぅっ!?ひっ…駄目ぇっ!?ぃっ…きっ…来ちゃ…ぅぅぅっ!?ふぅん…まっ…またぁぁっ…ぃゃぁ…」
2度目の寸止めに、遂に不満げな声を上げてしまう芽郁。可憐な容貌を歪め、まるで仔犬の様にハァハァと息を乱す様は、淫靡そのものだ。
「正直になりなぁ…ねぇ…ほらっ…早く〜♪」
「ふひぃっ!?駄目ぇっ!?もっ…もぅ…ぃっ…ぃやぁっ!?してぇっ!?もっ…もっ…とぉっ…あぁんっ!?」
再度激しく突き上げる男。断続的かつ暴力的な責めに屈し、駄々っ子の様に首を左右に振り、髪を乱し、遂に絶頂を懇願してしまう芽郁。
「くぅ…ぃっ…イッちゃいな…芽郁…ちゃ…うぉおぅっ!?」
「はひゃっ!?でっ…出て…ひっ!?ひぃぃぃんっ!?」
放たれる精液が膣奥を撃つ未知の感触。散々穿ち抜かれた芽郁はトドメを刺され、敢えなくイキ果て、男に身を委ね崩れ落ちる。

670: 阿部華也子監禁シチュエーション:17/06/05 20:00
阿部華也子婦警監禁
阿部華也子婦警
「誰かーっ!誰か助けてーっ!」
窓ガラスに向かって叫ぶ華也子婦警!
阿部華也子婦警
「お願い!誰か気付いてーっ!」
必死に叫び続けるも何の反応も無かった!
阿部華也子婦警
「駄目だわ・・何の反応も無いわ・・」
「ククク!その通りさ婦警さん!いくら叫んでも誰も助けにゃ来ねぇよ!」
阿部華也子婦警
「だ、誰?!」
入口に振り向く華也子婦警!そこにはアイスホッケーのマスクで顔を隠した男が立っていた!

「ククク・・」
阿部華也子婦警
「あなた誰?!まさか私を此処に閉じ込めた張本人ね!私をどうするつもりなの!マスクを取って素顔を表しなさい!」

「ククク・・悪いな!婦警さんにゃ俺の復讐に付き合って貰うぜ!」
阿部華也子婦警
「復讐?!何なの!答えて!」

「ククク・・その内教えてやらぁら・・・しかし・・いい女じゃねぇか婦警さんよぉ〜」
ジリジリと華也子婦警に迫る男!
阿部華也子婦警
「い、嫌っ!来ないで!」
後退りする華也子婦警!

671: 名無しさん:17/06/06 06:01
【ラブホテルの惨劇】
「んはぁっ!?ぃっ…イッちゃ…またぃっ…くふぅんっ!?ぁは…ぁぁっ…んひぃっ!?いっ…今イッ…やぁっ!?こっ…壊れちゃ…うふぅんっ!?」
「ぅぉ…やっべ…芽郁ちゃん…エロ過ぎぃ…ぅっく…うへぇっ!?」
「ぁはぁっ!?中ぁっ!?まっ…また出てっ…ぁふぅっ…ぁぁ…ぃっ…くぅんっ…」
スカートをピラッと捲られ、キュッと締まったヒップに、腰をパンパンと振り乱し果てる男。バックから無惨なまでに責め倒され、何度もイカされ、無情の中出しを浴び崩れ落ちる芽郁。疲弊し、白いブラウスは汗で濡れ、ブラジャーが透ける扇情的な姿に、残る男達が芽郁に襲いかかる。
「きゃあっ!?もっ…もう許してぇっ!?ぁうぅっんっ!?ひっ…ひぎぃっ!?んぬぅっ!?んぶ…ぅぇぇっ…」
前後の口に捩じ込まれるペニス。休む間など与えられず、犯され続け、達し続ける芽郁であった…。

672: 阿部華也子シチュエーション:17/06/06 19:40
阿部華也子婦警監禁
阿部華也子婦警
「きゃあーっ!」
男は後退りする華也子婦警を足蹴にする!仰向けに押し倒される華也子婦警!
阿部華也子婦警
「何するのよ!」

「ククク!随分威勢のいい婦警さんだぜ!まだ自分の置かれている立場が解っていない様だな!」
男はニヤけながら華也子婦警を跨ぎ背後にしゃがみ込む!
阿部華也子婦警
「こんな事して只で済むと思ってるの!誘拐は罪が重いのよ!」

「ククク!口の減らねぇ女だな!」
男は華也子婦警を横たわらせる

「ククク!婦警が縛られてる姿は絵になるな!それにしても美味そうな身体付きしてるな!」
横たわった華也子婦警の後ろ姿をニヤけながら眺める!そして男の右手が華也子婦警の尻に伸びる!
阿部華也子婦警
「きゃあーっ!」

「ククク・・中々いいケツしてるじゃねぇか!」
男は華也子婦警の尻を撫で回す
阿部華也子婦警
「や、やめて!触らないで!」

「ククク・・やめてと言われて素直に止めるとでも思ってるのか?ククク!こりゃあ楽しめそうだぜぇ!」

673: 名無しさん:17/06/21 05:59
【ラブホテルの惨劇】
「ぁっ…熱ぃぃっ…ゃぁ…止めっ…そこやだぁっ!?ひぃぃっ…」
「ヘヘッ♪しっかり洗ってやんなきゃなぁ…もしかして…シャワーでも感じちゃったのぉ?」
「んふ…んぅぅ…ぃゃ…恥ずかしいよぉ…」
「うひょおっ♪めっ…芽郁ちゃんの…JKの…泡踊り…たまんねぇよぉ…」
ガラス張りの浴室で恥辱に咽ぶ美月と芽郁。スタッフ達は美月と芽郁を取っ替え引っ替えしながら、好き放題に犯し続け、膣内に、口内に、そして身体中に精液をぶち撒け続けた。白濁でドロドロに穢れた制服を剥ぎ取られた2人への性暴力は収まる事を知らず、浴室でも凌辱に曝され続けた。
「ヒヒッ♪しっかり洗って…孕まねぇ様にしてやっから…」
陰裂に熱湯を浴びせられ、指で執拗に掻き回される美月。
「ぅっ…嫌ぁ…あっ…当てないでぇ…ひぃっ!?」
「やっべ…また勃ってきたわ…このまま入れてイイ?」
男の身体に乗り、ソープ嬢の様に泡塗れのまま身体をくねらす芽郁。散々肉体を苛めた肉刀の感触を太腿に感じ、凌辱の再来に怯える。

674: 名無しさん:17/06/21 06:12
【ラブホテルの惨劇】
その後、風俗嬢の様な屈辱的な扱いを受け続けた美月と芽郁が浴室から引き摺り出される。
「さぁて…次の『衣装』だぁ…好きなの選んでイイぞっ…」
「コスプレ好きの美月ちゃんは…何選ぶのかなぁ?楽しみだぁ〜♪」
「芽郁ちゃんは…ヘヘッ♪またJKで犯っちゃおっと…ほら…着替えなよ…」
獣達に取り囲まれ、有無を言わせず生着替えを強いられる美月と芽郁。
「ヘヘッ♪リクルートスーツかよ…さすがタレントさんだぁ…CMやってっからなぁ…」
「芽郁ちゃんのセーラー服…堪らんなぁ…くぅっ♪」
久々に服を纏う事を許された2人。だが、それも束の間で、昂るスタッフ達は芽郁をソファに、美月をベッドに押し倒し、凌辱し始めるのであった。

「はぁ…ぁぅ…ぁ…あぁ…」
「ふぅ…ぁは…んぅ…はぁっ…」
「そろそろ…クランクアップかな…ヘヘッ♪楽しかったよ…」
「映画よりも…こっちの方が売れそうだぜぇ…まっ…表には出せねぇけどな…」
「わかってるよね?口外したら…裏に流しちゃうから…」
卑劣な脅迫の言葉を吐き、スタッフ達は撤収していくのであった。

675: 鬼畜男:17/07/05 18:26
キヒヒ・・
阿部華也子で監禁シチュエーションオナニー

676: 鬼畜男:17/07/11 13:19
キヒヒ・・
皆藤愛子を監禁シチュエーションオナニー

677: 鬼畜男:17/07/14 11:06
キヒヒ・・
阿部華也子で監禁妄想オナニーだぜぇ〜

678: 名無しさん:17/07/24 03:15
クロロシーンからか

679: 名無しさん:17/07/24 04:22
クロロフォルムを使って昏睡レイプ

680: 鬼畜男:17/07/24 06:35
キヒヒ・・
阿部華也子を縛って監禁シチュエーション!

681: 名無しさん:17/07/26 03:38
クロロシーンも見ねえよな

682: 鬼畜男:17/07/26 06:34
キヒヒ・・
昔は高井麻巳子で監禁シチュエーションしてたな!

683: 名無しさん:17/07/26 12:26
キヒヒ

684: 名無しさん:17/07/27 04:33
刑事犬カールの木之内みどりさんのDIDシーンだろ

685: 鬼畜男:17/07/27 06:36

キヒヒ!
これで俺はDIDに目覚めたぜぇ!

686: 名無しさん:17/08/03 04:11
そうだったのか〜

687: 鬼畜男:17/08/03 06:23

キヒヒ・・
その後に大岡越前の根本りつ子で

688: 名無しさん:17/08/11 14:53
ベテランだな!

689: 名無しさん:17/08/13 19:47
687いくつで目覚めたんですか?

690: 鬼畜男:17/08/13 19:57

キヒヒ・・
大岡越前を観ていたのは確か高2位だったかな?

691: 名無しさん:17/08/13 19:59
最初にDIDに目覚めたのはいくつです?

692: 鬼畜男:17/08/13 20:06

キヒヒ・・刑事犬カールの木ノ内みどりだぜぇ!

693: 名無しさん:17/08/13 20:24
小学生ぐらいですか

694: 鬼畜男:17/08/13 20:44

キヒヒ!丁度そのくらいかな!小学生で既にDIDに目覚めてしまったぜぇ!

695: 名無しさん:17/08/13 21:00
デビューとしてはそのぐらいでしょうねえ
DID愛好家の人は

696: 鬼畜男:17/08/13 21:17

キヒヒ・・貴方は何時ぐらいにDIDに目覚めた?

697: 名無しさん:17/08/13 21:19
小学生なるまえぐらいですかね

698: 鬼畜男:17/08/13 21:20

キヒヒ・・きっかけは?

699: 名無しさん:17/08/13 21:23
刑事犬カールの木ノ内みどりさんですよ私もね

700: 鬼畜男:17/08/13 21:31

キヒヒ!
貴方とは酒を呑みながら語り合いたいな!
刑事犬カールの回は確か木ノ内みどり演じる婦警?が小さな病院に医者をその夫人を人質に立て籠っていて木ノ内みどり演じる婦警?と少女が人質にされていた!噛ませ猿轡を外そうと必死の木ノ内みどりにすげぇ興奮した。

701: 名無しさん:17/08/13 21:45
↑あれは被せタオルですよ
かませ手拭いは太田裕美さんがゲストの話です

702: 鬼畜男:17/08/13 21:48

キヒヒ・・被せだったのか!

703: 名無しさん:17/08/13 21:49
DVDが発売されているので買ってみてはいかがですか

704: 鬼畜男:17/08/13 21:54

キヒヒ・・
レンタルしてるかなぁ?

705: 名無しさん:17/08/13 21:55
ネットならレンタルあるかもしれませんね

706: 鬼畜男:17/08/13 22:05
キヒヒ!
今度観てみよう!

707: 名無しさん:17/08/13 22:08
ぜひ!それではまた!

708: 鬼畜男:17/08/13 22:18

キヒヒ・・ではまた!明日も監禁シチュエーションで語ろうぜぇ!

709: loser:17/08/14 07:52
小笠原歩を監禁するシチュエーションで抜いている。
歩をホテルに監禁して朝まで中出...

710: 鬼畜男:17/08/14 18:50
キヒヒ・・
俺の好きな監禁シチュエーション・・
皆藤愛子扮する婦警が強盗犯一味に拉致され縛り上げられボロ屋敷に監禁されるシチュエーション!


711: loser:17/08/15 08:35
私は集団ではなく一人で皆藤愛子を監禁して一生分中出し...

712: 名無しさん:17/08/15 08:51
http://tokusatsuheroine.up.n.seesaa.net/tokusatsuheroine/image/007-2e1de.jpg?d=a2
JKの頃の原史奈を監禁してセックス漬けにしたい

713: 鬼畜男:17/08/15 08:58

キヒヒ・・縄が緩い!

714: 名無しさん:17/08/15 09:03
もっとおっぱい強調させたいですか

715: 名無しさん:17/08/15 09:04
オッパイ揉みまくってみたい

716: 名無しさん:17/08/15 09:04
制服の胸元はだけさせて
おっぱい可愛いがりたい

717: 名無しさん:17/08/15 09:06
マンコをタッチしてみたい

718: loser:17/08/15 09:06
縄のきつさはどうでもいい。
ナイフで史奈の服を切り裂いて全裸にし、縛ったままハメたい...

719: 鬼畜男:17/08/15 09:06
キヒヒ!
着衣ははだけちゃダメだな!

720: 名無しさん:17/08/15 09:08
制服な半脱がし状態でおっぱいモミモミしたり、吸いたいな

721: 名無しさん:17/08/15 09:09
乳首のとこを人差し指で背後からクリクリッとひっかいてやったり・・・

722: loser:17/08/15 09:10
服を着せたまま下着だけ脱がせて挿入するのも悪くないかと...

723: 名無しさん:17/08/15 09:11
ブラウスはカッターで切っておっぱい丸出しに
スカートは脱がすかパンツだけ脱がすか迷うな

724: 名無しさん:17/08/15 09:29
抵抗できず嫌がる史奈楽しみながら
おっぱいしゃぶりたい

725: 皆藤愛子で監禁シチュエーション:17/08/15 17:56


ドラマで婦警役の皆藤愛子。パトロール中に指名手配を発見する!
正義感の強い愛子婦警は単身指名手配の後を追う!古いアパートに入っていく指名手配!愛子婦警は連絡を入れようとしたその時!
「ククク!動くな!」
背後から手で愛子婦警の口を塞ぎ背中にナイフを突き付ける!手も脚も出ない愛子婦警は指名手配に従うしかなかった・・

726: loser:17/08/16 08:07
私が指名手配犯なら、後手錠にしてナイフで服を切り裂いて全裸にし、何度も中出し...

727: 皆藤愛子で監禁シチュエーション:17/08/16 19:32

「ほらっ!さっさと入りな!」
皆藤愛子婦警
「きゃあーっ!」
男は古びたアパートの一室に愛子婦警を押し込める!男は既に愛子婦警から拳銃等の所持品を全て奪っていた!
皆藤愛子婦警
「私をどうするつもり!あなたはもう逃げられないわ!諦めなさい!」

「ククク!お前みたいなお嬢ちゃんに捕まる程俺はドジじゃねぇんだよ!」
皆藤愛子婦警
「ここがあなたの塒ね!もうすぐ私を助けに応援が来るのよ!」

「ククク!そりゃあ大変だぁ!直ぐに逃げなきゃな!」
皆藤愛子婦警
「ま、待ちなさい!逃がさないわよ!」
男を捕まえる愛子婦警!しかしいくら愛子が婦警でも腕力には敵わなかった!一瞬で腕を捩じ伏せられてしまう!
皆藤愛子婦警
「あうっ!い、痛い!」

「ククク!俺はまだ捕まんねぇよ!」
男は片手で愛子婦警を押さえつけながら用意していたロープを取り出し愛子婦警にロープを掛ける!

728: 名無しさん:17/08/17 20:08


729: 名無しさん:17/08/18 21:18
皆藤愛子好きな

730: 名無しさん:17/08/20 17:13
渡辺麻友と木崎ゆりあ連爆
放課後の体育倉庫で

731: 名無しさん:17/08/20 17:14
誤字、連縛な

732: 名無しさん:17/08/20 17:15
730
レズ
もしくは3P

733: 名無しさん:17/08/20 17:40
3Pが良い

734: 鬼畜男:17/08/21 05:45
キヒヒ・・
美しい女が縛られて監禁される・・たまんねぇな!

735: loser:17/08/21 19:10
競艇の佐々木裕美をホテルに朝まで監禁。
繰り返しレイプし、その一部始終を撮影。
映像をネタに裕美を脅迫し、体をむさぼる。
露天風呂、砂浜...青カンを繰り返すうち、裕美はSEXなしではいられない体に...


736: 名無しさん:17/08/21 19:34
なぜloserなんですか

737: loser:17/08/21 20:21
736
負ける事を義務付けられた人生ですから...


738: loser:17/08/21 21:09
loserは英語で敗者という意味です。生きているだけで負けの私にふさわしいHNです...

739: 名無しさん:17/08/21 22:15
卑下しすぎですよ。楽しくやりましょう!

740: loser:17/08/22 06:48
ありがとうございます。
敗者という現実は変えられませんが、何とか楽しみを見つけだし、長生きするつもりです。

741: 名無しさん:17/08/23 14:39
winnerに変えたらば良いのに

742: loser:17/08/23 14:57
負け続けの人生ですから、loserが妥当です。
人生ばかりかオセロやチェッカードラフツでも負け続き...ドラフツは、ボードゲームの一種で、日本の競技人口は数十人のマイナー競技です...
来年、チェッカードラフツの公式大会に出場する予定ですが、試合にならないでしょう...冷静に考えて、公式戦デビューが引退試合になるのは確実です。


743: 名無しさん:17/08/25 17:15
レースクイーンコスの柏木由紀と小嶋陽菜をギッチギチに縛りたい

744: loser:17/08/25 21:40
野瀬瞳をラブホに監禁してレイプ。
水泳選手はさぞ締まりがいいんだろうな...

745: ゆきりんマニア:17/08/25 21:53
レースクイーンコスの柏木由紀の尻や太もも撫でながら肩担ぎしたい

746: loser:17/08/26 08:23
女の自宅を監禁部屋に。
廣田遥を自宅に侵入して、一晩中ハメ続ける。
俺と遥のどちらが狂うか...

747: 名無しさん:17/08/26 17:11
745それを木崎ゆりあでしたい

748: 鬼畜男:17/08/27 08:20
女宇宙刑事アニーのコスチューム着た皆藤愛子を縛って監禁シチュエーション

749: 鬼畜男:17/08/27 17:53
キヒヒ・・
女宇宙刑事アニーのコスチューム着た愛子が犯人グループのアジトに監禁されるシチュエーション。
愛子は工事現場にある虎ロープで厳重に縛られ監禁される!

750: 名無しさん:17/08/27 18:26
虎ロープwww

751: 名無しさん:17/08/29 13:53
囮捜査に失敗した女刑事が逆に捕らえられる場面に萌え

752: loser:17/08/29 17:12
751
私もその妄想で女刑事を犯しまくっています...ダミーオスカーの外山裕子は抜けます...

753: 鬼畜男:17/08/29 19:01
キヒヒ!
女宇宙刑事アニーのコスチュームに身を包んだ皆藤愛子刑事は窃盗犯一味のアジトを発見する!しかし深追いした愛子は一味に捕まり拉致される!愛子はアニーのコスチューム姿で着衣緊縛されアジトの倉庫に監禁される!縛られた愛子は必死にもがきながら縄脱けを試みる・・

754: ゆきりんマニア:17/08/30 06:34
ミニスカポリス柏木由紀が銀行強盗犯を追うも深追いし犯人の罠にはまり捕らえられ縛り上げられ監禁されてしまう!

755: loser:17/08/30 09:38
柏木由紀を縛って乳首とクリを舐め、吸い、さすり、弾く。
由紀は弓なりに硬直し、愛液を吹き出して逝きまくる。
あとは肉棒で蜜壺をかき回して自爆...

756: ゆきりんマニア:17/08/30 10:02
ミニスカポリス柏木由紀監禁
ミニスカポリス柏木由紀は多発する銀行強盗事件を捜査していた。そして遂に強盗犯一味のアジトを突き止めた!単身アジトに潜入する由紀ポリス!しかし犯人を早く逮捕しようと深追いしてしまった由紀ポリスは一逆に罠にはまり一味に捕らえられしまった!由紀ポリスは車に乗せられ別のアジトに連れて行かれてしまっ・・

757: 名無しさん:17/08/31 22:32
中断してますよ

758: ゆきりんマニア:17/09/01 06:36
ミニスカポリス柏木由紀
由紀ポリスを拉致した強盗犯一味の乗る車は暗い山道を突き進む!
柏木由紀ポリス
「嫌っ!放してっ!」
車の後部座席に乗せられた由紀ポリス!両脇には強盗犯が座り由紀ポリスを縛り上げていた!拳銃も取り上げられ抵抗出来ない由紀ポリス!二人の強盗犯は由紀ポリスを厳重に縛り上げていく!
強盗犯
「ガッチリ縛って置けよ!相手はミニスカポリスだ!」
ハンドルを握る男が口を開く
強盗犯
「バカな女だぜ!たった一人で俺達を捕まえようなんてよ!」
助手席の男も口を開く
柏木由紀ポリス
「私を何処に連れて行くつもり!嫌っ!放してっ!」
強盗犯
「ヒヒッ!大人しくしてなよ!」
強盗犯
「興奮させるぜ!ミニスカポリスを縛るなんてよ!たまんねぇ!」
二人の強盗犯は楽しみながら由紀ポリスを縛り上げていく!ミニスカポリスコスのまま後ろ手胸上下縄でギチギチに縛られた両腕、そしてミニスカから覗く由紀ポリスの両脚はぴったり閉じられ足首と膝上が縛られた!後部座席の真ん中で身体をクネクネさせもがく由紀ポリス!

759: 名無しさん:17/09/03 03:59
力作だなー

760: 名無しさん:17/09/03 16:19
書くスレをひとつにすれば成功するぜ

761: 名無しさん:17/09/03 20:04
読むほうも楽だしな

762: ゆきりんマニア:17/09/04 15:06
ミニスカポリス柏木由紀
柏木由紀ポリス
「放して!放して!」
強盗犯等に縛り上げられもがく由紀ポリス!
強盗犯
「いい眺めだぜぇ!ミニスカポリスさんよぉ!」
強盗犯
「どうだ?ミニスカポリスさんよぉ〜縛られてる気分は?」
由紀ポリスの両脇に座る二人が口を開く!二人はもがく由紀ポリスを舐める様に眺める
柏木由紀ポリス
「ちょっと!嫌らしい眼で観ないで!私は見せ物じゃないのよ!」
強盗犯
「こんな可愛いミニスカポリスさんが縛られてクネクネもがいてるなんてよ!滅多に観られねぇじゃねぇか!興奮しちまうぜ!」
強盗犯
「しっかしたまんねぇな!美味そうな身体してんじゃん!」
柏木由紀ポリス
「ち、ちょっと!なに考えてるのよ!」
両脇の男の手が由紀ポリスに伸びる!
柏木由紀ポリス
「き、きゃあーっ!」
悲鳴を上げる由紀ポリス!男等の手が由紀ポリスの胸や太もも、髪に伸びる!


763: 名無しさん:17/09/05 00:27
犯人はいつも二人組?

764: 名無しさん:17/09/05 01:23
とにかく婦警にぶちこんで、中出しして、慌てふためき 泣き叫ぶ位のハードな展開にしてくれ。楽しみに読ませてもらうから。

765: loser:17/09/06 17:28
婦警を何日も尾行し、行動パターンや主な立ち回り先を把握。
一人人通りの少ない道を歩いているタイミングを見計らい、拉致。
ラブホに監禁し、縛って覚醒剤を蜜壺に塗り込め、レイプ。
婦警は束縛を解いても抵抗せず、俺の肉棒を貪り、締め上げ、夜通し逝きまくる...

766: 名無しさん:17/09/07 20:24
時代劇の当身からの籠に乗せる定番シーン

767: ゆきりんマニア:17/09/07 21:22
ミニスカポリス柏木由紀
柏木由紀ポリス
「ちょっと!何するのよ!」
由紀ポリスの両脇に座る男等の魔の手が伸びる!
強盗犯
「俺はミニスカポリスさんの髪から楽しむか!へへっ!綺麗な髪してんじゃん!」
男は由紀ポリスの胸元まで垂れた髪を手に取り指で滑らせる
強盗犯
「へへっ!綺麗な髪だぜ!それにいい匂いだな!車内がミニスカポリスさんの髪の匂いでプンプンだぜ!」
柏木由紀ポリス
「髪に触らないで!顔を近づけないで!嫌ぁ!」
強盗犯
「じゃあ俺はこの色っぽい太ももだ!流石ミニスカポリス!際どいミニスカ履いてるじゃねぇか!もうパンティー見えてるぜ!それにしてたまんねぇ太ももしてやがるぜ!」
由紀ポリスの太ももに手を置き満遍なく撫でる!
柏木由紀ポリス
「ちょっと!いい加減にしてよ!触らないで!本気で怒るわよ!」
強盗犯
「おもしれぇ!じゃあ怒ってみなよ!縛られて手も足も出ないミニスカポリスなんか恐くもなんともねぇんだよ!」
強盗犯
「ほらほら!じゃあ俺達を逮捕してみなよ!ミニスカポリスさんよぉ〜」
由紀ポリスを茶化す強盗犯一味


768: ゆきりんマニア:17/09/08 06:35
強盗犯
「着いたぜ!ミニスカポリスを降ろしな!」
柏木由紀ポリス
「い、嫌ぁ!放してっ!」
二人の強盗犯に担ぎ出され車から下ろされる由紀ポリス!
強盗犯
「へへ!ミニスカポリスさんいい身体してんなぁ!」
強盗犯
「たまんねぇ脚だぜぇ!」
柏木由紀ポリス
「ちょっと!降ろしてーっ!嫌ぁ!嫌ぁーっ!」
強盗犯一味は山荘の扉を抉じ開け中に入る。
強盗犯
「フフ!ミニスカポリスを監禁しておくには絶好の場所だな!まぁちょっとばかし汚ねぇが我慢しな!」
山荘の奥に進み畳部屋に由紀ポリスを放り投げる!
柏木由紀ポリス
「きゃあーっ!」
強盗犯
「此処なら他のミニスカポリスの連中や警察の眼も届かねぇだろ!」
柏木由紀ポリス
「私をどうするつもりなの!」

769: 名無しさん:17/09/10 20:30
ミニスカポリス

770: 鬼畜男:17/09/18 09:49
キヒヒ!
皆藤愛子に婦警コス着せて縛って監禁!
シチュエーションは犯人を追っていた愛子婦警が逆に捕らわれ縛られて倉庫に監禁される。縛られて監禁された愛子婦警は何とか脱出の手立てを考える・・

771: 皆藤愛子監禁シチュエーション:17/09/18 19:23
皆藤愛子監禁シチュエーション
婦警編@
警察に恨みを持つ謎の男に一人の婦警が拉致された!彼女の名は皆藤愛子。先月お台場警察署交通課に配属された若くて美しい婦警だ。男は駐禁の取り締まり中の愛子婦警を言葉巧みに誘い出しまんまと愛子婦警を拉致した!愛子婦警を腹パンチで気絶させ車に乗せて走り去る男・・
そして数時間後・・愛子婦警は意識を取り戻す。
皆藤愛子婦警
「ん・・んむっ!うんむっ!」
(え?・・此処は・・何処・・)
身体の自由が利かない!そして声も出せない!愛子婦警は自分の身体に眼を移す。
皆藤愛子婦警
「ん!んむむーっ!むぐぅ!」
(な、何よこれ!)
眼を見開き驚く愛子婦警!愛子婦警の口は手ぬぐいで塞がれ手足は縄で厳重に縛られていた!幸い制服には乱れは無く紺色の婦警制服の上から着衣緊縛されていた!
皆藤愛子婦警
(縛られてるわ!いつも間に!・・一体誰がこんな事を!)
狭い物置小屋の様な場所で大きなドラム缶に身体を寄り掛からせ地面に尻を着き縛られた両脚を前に伸ばした「体育座り」姿の愛子婦警!賢明に身体を捻らせもがく愛子婦警!


772: 名無しさん:17/09/19 08:13


773: 皆藤愛子監禁シチュエーション:17/09/19 12:55
皆藤愛子監禁シチュエーション
婦警編A
皆藤愛子婦警
「んむっ!んむっ!むむぅ!」
身体をくねらせもがく愛子婦警!
皆藤愛子婦警
(早くこのロープを解かなきゃ!)
綿金剛打ロープが愛子婦警の身体にガッチリ食い込む!両腕は後ろ手胸上下縄でガッチリ縛られ両脚は閉じて足首、膝上が縛られていた!何重にも巻き付けられた綿金剛打ロープ!愛子婦警がいくらもがいてもロープは緩まずもがく度に愛子婦警の身体を締め付けた!そして愛子婦警の口は手ぬぐいが奥まで押し込まれ愛子婦警の美しい顔が猿轡で歪む!
皆藤愛子婦警
(い、痛い!身体にロープが食い込んで痛いわ!なんて頑丈に縛ってあるの・・それに猿轡まで・・せめて猿轡さえ外れれば助けを呼べるわ!)
愛子婦警は顔を上下左右に揺らし舌で手ぬぐいを押し出しながら猿轡を外そうとする!
皆藤愛子婦警
「んうっ!うっ!んうっ!んうっ!ぷはぁーっ!」
漸く猿轡が外れた!顔を揺らし外れた猿轡を首まで下げる愛子婦警
皆藤愛子婦警
「やったわ!・・これで助けを呼べるわ!」

774: 皆藤愛子監禁シチュエーション:17/09/19 15:57
皆藤愛子監禁シチュエーション
婦警編B
皆藤愛子婦警
「誰か!誰か助けてーっ!」
窓ガラスに向かって叫ぶ愛子婦警!
皆藤愛子婦警
「誰か居ませんか!居たら返事をして下さい!誰かーっ!」
必死に叫び続ける愛子婦警だったが外からの反応は無かった・・
皆藤愛子婦警
「こんなに叫んでいるのに誰も気付いてくれないわ・・それに此処は一体何処・・」
愛子婦警は辺りを見渡す。
皆藤愛子婦警
「・・外からは何も聞こえないわ・・凄く静かだわ・・」
愛子婦警は体育座りのまま地面に尻を擦らせ身体をくねらせながら窓ガラスに向かう。壁を伝い立ち上がり窓から外を覗く愛子婦警
皆藤愛子婦警
「・・此処は・・森の中・・何処かの山奥の様だわ・・これじゃあいくら叫んでも誰も気付いてくれない筈だわ・・」

「その通りさ!婦警さんよぉ〜諦めな!」
その時!倉庫の扉が開き男が現れた!愛子婦警を拉致した男だ!

775: 皆藤愛子監禁シチュエーション:17/09/19 18:55
皆藤愛子監禁シチュエーション
婦警編C
「バタン!ガチャガチャ!」
男は中に入りドアを閉め鍵を掛ける!
皆藤愛子婦警
「あ!貴方は!」

「ぐふふっ!漸くお目覚めかな?美人婦警さん!俺様の腹パンチでよ〜く眠ってたな!気絶した顔も美しかったぜぇ!」
皆藤愛子婦警
「貴方が私を誘拐したの!一体私をどうするつもりなの!」

「ぐふふっ!警察にちょっとした恨みがあってな!悪いが婦警さんにゃ復讐の為の餌になって貰うぜ!」
皆藤愛子婦警
「私が復讐の餌!?何故私が?!」

「ぐふふ!男の刑事拉致したってつまんねぇだろ?若くて美しい婦警なら・・拉致した後も楽しめるしよ!ぐふふ!」
愛子婦警を眺め不気味にニヤける!
皆藤愛子婦警
「い、嫌っ!嫌ぁ!」

「おっと!ギャーギャー喚くんじゃねぇよ!」
男は愛子婦警から奪った拳銃を突き付ける!

776: 名無しさん:17/10/01 06:19
止まってんぞ

777: 名無しさん:17/10/02 18:02
777
ゾロッターうし!

778: 鬼畜男:17/10/02 20:58
キヒヒ!
愛子婦警監禁シチュエーション始めるぜぇ!

779: 名無しさん:17/10/02 21:34
皆藤愛子好きだな

780: 名無しさん:17/10/02 22:03
農協に強盗に入ってケツでかい女子職員を監禁して愉しみたい

781: 名無しさん:17/10/02 22:05
金なんか要らないから女子職員を奪ってみたい

782: 名無しさん:17/10/14 13:22
マニアは時代劇のエロシーンにこだわるもの

783: 名無しさん:17/10/15 11:19
基本中の基本だからな

784: 鬼畜男:17/10/15 18:35
キヒヒ!
艶やかな振袖姿の皆藤愛子が縛られて猿轡噛まされ監禁されてるシチュエーションはたまんねぇぜぇ!

785: 名無しさん:17/10/17 17:40
時代劇風にか?

786: 鬼畜男:17/10/17 18:47

キヒヒ!そう!

787: 名無しさん:17/10/17 20:20
超ミニスカ婦警コスの皆藤愛子を縛って監禁したい!

788: 鬼畜男:17/10/17 20:24

キヒヒ!激しく同意だぜぇ!

789: 鬼畜男:17/10/17 20:25
キヒヒ!
女宇宙刑事アニー姿の皆藤愛子を縛って監禁してぇ!

790: 名無しさん:17/10/18 12:14
制服姿の女子高生を車に連れ込み縛って誘拐監禁したい!

791: 名無しさん:17/10/18 12:18
790
連れ込んでパンツ脱がしてね

792: 名無しさん:17/10/18 12:46

手足をバタバタして暴れるから先ずはお腹を殴って気絶させておとなしくさせる!

793: 名無しさん:17/10/18 13:03
792
それから制服ブラウスのボタンを外していって、ブラジャーのヒモを
ずらしてブラ下げてオッパイを丸出しに


794: 名無しさん:17/10/18 18:32

オッパイを舐めまくりスカートの中に手を入れて太ももや股間を触りまくる!

795: 鬼畜男:17/10/29 07:45
キヒヒ!
皆藤愛子の監禁シチュエーション

796: 名無しさん:17/11/04 19:10
腹パンチ→気絶→誘拐→監禁

797: 鬼畜男:17/11/05 07:03
キヒヒ・・
皆藤愛子ちゃんが誘拐され手足を縛られ猿轡噛まされて監禁・・
最高のシチュエーションだぜぇ!

798: 名無しさん:17/11/05 07:50
腹パンチ→気絶→肩担ぎ→誘拐→監禁→レイプ

799: 皆藤愛子監禁シチュエーション:17/11/05 08:20
皆藤愛子監禁シチュエーション
婦警編D

「ぐふふっ!余り俺を怒らせない方が身のためだぜぇ婦警さんよぉ!」
男は奪った拳銃を愛子婦警の額に押し当てる!
皆藤愛子婦警
「うぅ!・・やめて!」

「ぐふふっ!大人しくしてりゃあ命まで取らねぇよ!・・よく見りゃあいい女だしよ!」
皆藤愛子婦警
「私をこんな目に合わせて一体何を考えてるの?!」

「ぐふふっ!静かにしろって言ったろ!口の減らねぇ婦警さんだぜ!」
更に愛子の額に銃口を押し当てる!

「ぐふふっ!いい加減にしねぇとその美しい顔を撃ち抜くぜぇ!」
皆藤愛子婦警
(・・今は刺激させちゃ駄目だわ・・此処は大人しく男の指示に従わなきゃ・・)
「わ、分かったわ・・静かにするから・・銃を納めて・・」

「ぐふふっ!中々物分かりのいい婦警さんだぜ!分かりゃいいんだよ!」
銃を納めた男は愛子婦警を舐める様に頭から爪先を眺める!

「・・ぐふふっ!・・へへ・・」
皆藤愛子婦警
「ち、ちょっと・・何・・?」
男の異様な目付きに危機感を感じる愛子婦警!

800: 名無しさん:17/11/05 08:25
やりたい

801: 皆藤愛子監禁シチュエーション:17/11/05 08:35
皆藤愛子監禁シチュエーション
婦警編E

「ぐふふ・・」
皆藤愛子婦警
「嫌ぁん!さっきから何ジロジロ観てるのよ!」

「ぐふふっ!長いムショ暮らしでよぉ!暫く女を抱いてないからよ・・」
皆藤愛子婦警
「ム!ムショ暮らし?!まさか!あなた・・」

「ぐふふっ!そのまさかさ!最近やっと出所して来たのさ!数々の窃盗や強盗、婦女暴行でな!」
皆藤愛子婦警
「解ったわ!逮捕された腹いせにこんなマネをしたのね!」

「ぐふふっ!流石は婦警さん!ご名答!長い間俺を刑務所にぶちこんだ警察に恨みを晴らす為の犯行さ!俺は婦警さんが大好きでよぉ!特にあんたみたいな若くて美しい女がな!」
皆藤愛子婦警
「せっかく出所して来たのにまた犯行を繰り返すつもり!?」

「ぐふふ!警察に復讐しなきゃ俺の腹の虫が治まらねぇんだよ!まぁ婦警さんは運が悪かったと思って諦めな!」
皆藤愛子婦警
「い、嫌ぁん!誰か!誰か助けてーっ!」

「いくら叫んでも無駄だよ!此処は無人になった山荘さ!誰も来ない俺と婦警さんの二人っきりだぁ!仲良くしようぜぇ」

802: 鬼畜男:17/11/05 09:09
キヒヒ!
愛子に色んなコスチューム着せて腹パンチ肩担ぎプレイしてぇ!

803: 名無しさん:17/11/05 17:47
皆藤

804: 鬼畜男:17/11/05 17:50
キヒヒ・・
皆藤愛子を縛って監禁シチュエーション!

805: 名無しさん:17/11/05 17:51
女を腹パンチで気絶させ肩担ぎで誘拐して監禁してレイプする

806: 鬼畜男:17/11/05 17:52

キヒヒ!たまらん妄想だぜぇ!

807: 名無しさん:17/11/05 18:01
女を誘拐監禁レイプしても殺すな
女を逃がせて警察に捕まる前に自殺しろ。

808: loser:17/11/05 18:52
車で街を徘徊、これはと思う女を拉致し、アジトにしているワンルームマンションに監禁。
バイブと媚薬でいたぶってやった末に、肉棒でメッタ刺し。
円運動を交えながら肉棒で子宮口をこじ開け、手の平でクリを圧迫しながら左右の乳首に舌を吸い付かせる。
女は夜通し全身を痙攣させながら逝きまくり、狂っていく...

809: 名無しさん:17/11/05 19:35
女を誘拐監禁レイプしても殺すな
殺して死体をバラバラにするなんてもってのほか 警察に捕まる前に自殺しろ。

810: loser:17/11/05 21:23
さすがに殺せません...
一滴残らず女の中に放出するまで解放しませんが...

811: 名無しさん:17/11/06 06:27

解放した後どうする、警察がくるぞ

812: 鬼畜男:17/11/06 06:34
キヒヒ・・
皆藤愛子が縛られて監禁されてるシチュエーション・・たまんねぇぜぇ!

813: 名無しさん:17/11/06 07:32
↑810番
警察が来る前に自殺しろ。
捕まれば10年以上は懲役だ刑務所に入って辛い思いをするより死んだほうがましだ。

814: loser:17/11/06 07:56
あくまで妄想に過ぎず実現不可能です。

815: 名無しさん:17/11/07 07:42
誘拐、監禁、レイプ

816: 鬼畜男:17/11/07 07:43
キヒヒ・・
監禁妄想はたまんねぇよな!

817: 鬼畜男:17/11/07 12:28
キヒヒ・・
皆藤愛子ちゃんを拉致して縛って猿轡噛ませて廃家に監禁・・
たまんねぇシチュエーションだぜぇ!

818: 鬼畜男:17/11/07 12:53
キヒヒ・・
皆藤愛子ちゃんに腹パンチして苦しむ表情の愛子を楽しみたいぜぇ!後は気絶した愛子を肩担ぎだな!

819: 名無しさん:17/11/07 20:28
腹パンチ→気絶→肩担ぎ→誘拐→肩担ぎ→監禁→レイプ

820: loser:17/11/08 08:26
クロロホルム→監禁→レイプ

821: 名無しさん:17/11/08 10:26
監禁シチュエーション妄想
久慈暁子(婦警編)
お台場銀行を襲撃した二人の覆面男はまんまと大金を手に入れ逃走した!二人の覆面男は逃走の際、偶然居合わせた一人の婦警を人質に取った!彼女の名は久慈暁子婦警。最近お台場警察署の交通課に配属された若くて美しい女性だ。二人の覆面男は駐禁の取締り中の暁子婦警に目を付け用心の為に人質に取ったのだ!そして覆面男等は山奥の山荘に逃げ延びた!既に無人と化した山荘は隠れ家には適した場所だった!
覆面男
「ふふ!此処なら警察も追っては来ねぇだろ!」
覆面男
「それに兄貴!こっちにゃ人質が居るからな!刑事達も迂闊に手は出せねぇだろ!」
山荘の一室に腰を下ろし一服付ける二人の覆面男!男等の目の前には人質にされた久慈暁子婦警の姿があった!後ろ手に縛られ猿轡を噛まされ一室の隅に横座りのまま覆面男等をじっと睨む久慈暁子婦警・・

822: 名無しさん:17/11/08 12:38
監禁シチュエーション妄想
久慈暁子(婦警編)
久慈暁子婦警
「んっ!んむむっ!んむっ!」
横座りのままもがく暁子婦警。紺色の婦警制服の上から両腕を後ろ手胸上下縄で厳重に縛り上げられ身体を左右に揺さぶる暁子婦警。口は豆絞り手ぬぐいで塞がれ声が出せない。
覆面男
「へっへ!兄貴!いい眺めだな!こんな美人婦警さんが縛られてる姿はよぉ!」
覆面男
「ふふ!全くだな!」
煙草を咥えニヤけながら暁子婦警を眺める覆面男!
久慈暁子婦警
「んっ!んんっ!んんっ!」
身体を捩らせもがく暁子婦警!一人の覆面男が立ち上がり暁子婦警に迫る!
久慈暁子婦警
「んんっ!んむむっ!」
眼を見開く暁子婦警!横座りのまま後退りする暁子婦警!しかし一室の隅に追いやられる!
覆面男
「へっへ!」
覆面の下からニヤけた表情を浮かべながら迫る覆面男!
久慈暁子婦警
「んむむっ!うむむぅーっ!」
(嫌っ!来ないでーっ!)

823: 名無しさん:17/11/08 12:52
監禁シチュエーション妄想
久慈暁子(婦警編)
久慈暁子婦警
「んーっ!」
覆面男は暁子婦警を抱き着き捕まえる!
覆面男
「へっへ!たまんねぇ!婦警さんいい身体してんじゃん!」
横座りの暁子婦警の背後から抱き着く覆面男!両脇から両手を回し暁子婦警の身体を満遍なく撫で回す!
久慈暁子婦警
「んんっ!んーっ!んーっ!」
身体を捩らせ逃げようとする暁子婦警!
覆面男
「へっへ!たまんねぇ!それにすげぇいい匂いするぜ!」
覆面男は背後から暁子婦警の髪に顔を埋める!
覆面男
「へっへ!婦警さんの長い髪からシャンプーの甘い香りがプンプン匂って来るぜ!」
久慈暁子婦警
「んっ!んうーっ!うぐーっ!」
(嫌ぁーっ!やめてーっ!)
覆面男
「ふふ!おいおい、大事な人質を粗末に扱うなよ!今傷物にしたら利用価値が無くなるからな!ふふ!大事に扱えよ!」
覆面男
「へっへ!分かってますよ!兄貴!でもたまんねぇよな!」
久慈暁子婦警
「んんーっ!んむむーっ!」
(誰か!助けてーっ!)

824: 名無しさん:17/11/08 15:29
監禁シチュエーション妄想
久慈暁子(婦警編)
久慈暁子婦警
「んんっ!うぅ!ぷはぁ!」
漸く暁子婦警の猿轡が外れた!顔を揺らし外した猿轡を首まで下げる。数時間噛まされた手ぬぐいには暁子婦警の口紅や唾が染み込んでいた
久慈暁子婦警
「あなた達!私をどうするつもりなの!この縄を解きなさい!私は婦警なのよ!こんな事許されないのよ!」
覆面男
「ふふ!猿轡が外れた途端ギャーギャー喚きやがって!」
覆面男
「へっへ!綺麗な婦警さんだなぁ!」
男が暁子婦警の顎や頬を撫でる
久慈暁子婦警
「嫌っ!触らないでっ!やっ!」
顔を振り逃れようとする暁子婦警
久慈暁子婦警
「あなた達!指名手配の強盗犯ね!」
覆面男
「ふふ!交通課の婦警にも知られてるとは俺達も有名になったもんだぜ!」
久慈暁子婦警
「ふざけないで!こんな事長くは続かないわ!私を助けに直ぐに応援が来るわ!諦めなさい!」
覆面男
「へっへ!顔に似合わず生意気な女だぜ!」

825: 名無しさん:17/11/08 15:38
監禁シチュエーション妄想
久慈暁子(婦警編)
覆面男
「ふふ!簡単に逮捕されるほど俺達はドジじゃねぇんだよ!婦警さん!」
久慈暁子婦警
「上手く逃げられるとでも思ってるの!?」
覆面男
「へっへ!逃げ切ってみせるさ!俺達は今まで逮捕歴は無ぇんだからよ!」
二人は縄を手に暁子婦警に迫る!
兄貴格の男が暁子婦警の背後から更に縄を巻き付け子分格の男が暁子婦警の両脚を掴み縄を掛けていく!既に両腕を縛られ抵抗出来ない暁子婦警!
久慈暁子婦警
「ちょっと!何をするつもりなの!」
覆面男
「ふふ!中々威勢のいい婦警さんだぜ!両腕を縛っただけじゃ駄目みたいだな!もっときつく縛ってやるぜ!」
久慈暁子婦警
「や、やめて!嫌ぁーっ!」
二人は暁子婦警をがんじがらめに縛り上げていく!

826: 名無しさん:17/11/08 21:05
監禁シチュエーション妄想
久慈暁子(婦警編)
久慈暁子婦警
「やめて!やめてってば!」
二人の覆面男等に縛り上げられていく暁子婦警!体育座りのまま激しくもがく暁子婦警!
覆面男
「ふふ!可愛い面しても婦警だからな!念入りにガッチリ縛ってやろうぜ!」
覆面男
「へっへ!しっかし婦警さんの脚たまんねぇよな!最近の婦警さんはこんな短いスカート履いてんのかよ。自慢の脚で犯人を悩殺ってか?」
久慈暁子婦警
「あなた達!絶対許さないわよ!」
覆面男
「ふふ!まだそんな強がり言ってやがるぜ!」
更に縛り上げた縄が暁子婦警の体に食い込む!
久慈暁子婦警
「い!痛ぁい!
覆面男
「よぉし!これだけ縛っておきゃ逃げらんねぇだろ!」
まるでミイラの様にがんじがらめに縛られた暁子婦警!仰向けに転がされ激しくもがく暁子婦警・・

827: 名無しさん:17/11/09 05:44
監禁シチュエーション妄想
久慈暁子(婦警編)
久慈暁子婦警
「うぅん!んうぅん!うぅっ!動けないわ!」
覆面男
「へっへ!いい格好だぜ婦警さん!」
久慈暁子婦警
「ジロジロ観ないで!嫌らしい!」
覆面男
「ふふ!まだ生意気な口を叩きやがるぜ!何時までその威勢が続くかな?ふふ!」
覆面男等にがんじがらめに縛り上げられた暁子婦警!後ろ手胸上下縄で何重にも巻かれた縄、そして閉じられた脚は股下、膝上下に足首が縛られ起き上がる事も出来ずもがく暁子婦警!起き上がろうと上体を振り子の様に上下に揺さぶる暁子婦警!
久慈暁子婦警
「今すぐこの縄を解きなさい!私は婦警なのよ!」
覆面男
「へっへ!縛られた婦警なんて怖くも何ともねぇんだよ!」
しゃがみ込み暁子婦警のミニスカートを摘まみ捲る!
久慈暁子婦警
「きゃあーっ!何するの!」
覆面男
「へっへ!婦警さんの今日の下着の色は・・へっへ!」


828: 名無しさん:17/11/09 10:50
監禁シチュエーション妄想
久慈暁子(婦警編)
覆面男
「へっへ!今日の下着の色は白かぁ!清楚な婦警さんらしいや!」
ミニスカートを摘まみ捲り上げ暁子婦警の下着を覗く覆面男!
久慈暁子婦警
「ちょっと!何見てるのよ!やめてーっ!」
両腕も両脚も自由が利かず身体を捩らせもがく暁子婦警!その姿を眺めにやける覆面男等!
久慈暁子婦警
「あなた達!絶対許さないわ!」
覆面男
「ふふ!縛られて手も足も出ない婦警なんか怖くも何ともねぇんだよ!」
覆面男
「へっへ!いいザマだぜ!」
久慈暁子婦警
「今に見てらっしゃい!あなた達を必ず逮捕してみせるわ!」
覆面男
「ふふ!なら逮捕してみなよ!ほら!捕まえてみな!」
覆面男
「へっへ!さぁ!早く逮捕してみせろよ!」
立ち上がった覆面男等は仰向けの暁子婦警を足蹴にし転がす!
久慈暁子婦警
「何するのよ!やめて!あなた達最低だわ!女性を縛ったり足蹴にするなんて!ケダモノよ!きゃあーっ!嫌ぁーっ!」
縛られた暁子婦警はまるでサッカーボールの様に転がされる!

829: 名無しさん:17/11/09 11:01
監禁シチュエーション妄想
久慈暁子(婦警編)
覆面男
「ふふ!じゃあ俺達はそろそろオサラバするか!」
久慈暁子婦警
「ち、ちょっと!何処に行くつもり!?逃がさないわよ!」
仰向けの暁子婦警は起き上がろうと身体を振り子の様に揺らす
覆面男
「へっへ!俺達は次の(仕事)に取り掛かるからよ!暫くそこで大人しくしてな!」
久慈暁子婦警
「仕事!?まさかまた銀行を襲うつもり?!」
覆面男
「ふふ!まぁな!そうだ!婦警さん!こいつは頂いて行くぜ!」
兄貴格の男が手にしたのは暁子婦警の警察手帳や拳銃が入ったバックだった!
久慈暁子婦警
「そ、それは私の!返して!」
起き上がろうとする暁子婦警を押し倒す覆面男!
覆面男
「じゃあな!婦警さん!まぁ運が良けりゃあ誰かが助けに来てくれるぜ!そうだ!婦警の口を塞いでおこうぜ!」
久慈暁子婦警
「い、嫌っ!んむーっ!」
暁子婦警の口をガムテープで塞ぐ!
覆面男
「じゃあな!婦警さ〜ん!」
久慈暁子婦警
「んぐぅんぐーっ!」
(待ちなさーい!)

830: 名無しさん:17/11/09 12:52
監禁シチュエーション妄想
久慈暁子(婦警編)
久慈暁子婦警
「んっ!んんぅ!うぅん!うんむぅ!んむぅ!」
一人取り残された暁子婦警!がんじがらめに縛り上げられた起き上がる事も出来ず地面を転がりもがく!
久慈暁子婦警
(は、早く此処から脱出して署に連絡しなきゃ!また銀行が襲われちゃうわ!)
身体を捩らせ縄を緩めようとする暁子婦警!しかし緩みなく厳重に縛ってある縄は女の力でほどくのは不可能だった!暁子婦警がもがく度に縄が食い込み苦しめる!
久慈暁子婦警
「んふっ!んぐぅ!うんむぅ!」
(・・それにしても気味の悪い場所だわ・・早くこんな所から逃げなきゃ!)
暁子婦警が閉じ込められた一室は物入れとして使われた場所だった!天井には無数のクモの巣が貼り巡り不気味さを醸し出していた!
久慈暁子婦警
(・・気味の悪い場所だわ・・今にも幽霊が出てきそう・・)

831: 監禁シチュエーション妄想:17/11/25 07:48
久慈暁子(婦警編)
久慈暁子婦警
「んふぅ!うふっ!うんむっ!」
一人取り残された暁子婦警。手足を縛られ口をガムテープで塞がれ声を出す事も身動きも出来ず転がりもがく。
久慈暁子婦警
「うんむっ!んむむぅ!うんむっ!」
(・・早く・・早く此処から脱出しなきゃ!また銀行が襲われてしまうわ!・・せめて脚の縄だけでも解ければ・・)
激しく身体を捩らせる暁子婦警。閉じられた両脚を擦り縄を緩めようとする暁子婦警!
久慈暁子婦警
「んぐっ!うんむっ!」
(うぅ!・・痛い!手足に縄が食い込んで・・でも諦めないわ!私は婦警なんだから!)
暁子婦警は上体を振り子の様に揺らし反動を使って起き上がる。冷たい地面に尻を着き両脚を前に伸ばした体育座りになり周りを見渡す。
久慈暁子婦警
「んぐぅ!んむむぅ!」
(・・何処かに・・縄を切る様なモノは無いかしら・・)

832: 監禁シチュエーション妄想:17/11/26 15:23
久慈暁子(婦警編)
縄を切って脱出を試みる暁子婦警。しかし辺りを見渡しても刃物の様なモノは無かった。
久慈暁子婦警
「んんっ!んむむぅっ!」
(・・何も無いわ・・私の力じゃこの縄は絶対解けない・・切るか誰かに解いて貰うしか方法が無いわ・・)
激しく身体を捩らせ縄を弛めようとする暁子婦警。もがけばもがく程縄が暁子婦警の身体を締め付ける!
久慈暁子婦警
「んうっ!んううっ!うっ!」
(・・せめて口のガムテープだけでも剥げれば・・)
布製のガムテープでしっかり塞がれた暁子婦警の口。モゴモゴさせガムテープを剥がす暁子婦警
久慈暁子婦警
(壁にガムテープを擦れば・・)
暁子婦警は顔を壁に当てガムテープを剥がそうと試みる、
久慈暁子婦警
「んうっ!んうぅん!んうっ!」
(口が自由になれば・・助けを呼べるわ・・)
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
ガムテープを剥がし続ける暁子婦警

833: 監禁シチュエーション妄想:17/11/27 15:33
久慈暁子(婦警編)
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
壁に顔を擦りつけガムテープ!剥がす暁子婦警
久慈暁子婦警
「んうぅ・・んううっ・・」
(り、両手が使えれば・・)
久慈暁子婦警
「んふっ!んふっ!ぷはぁ!・・やった・・はぁ・・はぁ・・」
漸く口のガムテープが剥げた。
久慈暁子婦警
「これで助けを呼べるわ!誰か!誰か助けてーっ!」
窓が向かって思いっ叫ぶ暁子婦警!
久慈暁子婦警
「誰か居ませんかーっ!お願いだから誰か助けてーっ!」
懸命に叫ぶも何の反応は無い。
久慈暁子婦警
「誰か居ないのーっ!居たら返事をしてーっ!助けてーっ!・・誰も居ないの・・こんなに叫んでいるのに・・お願い・・誰か助けて・・」
愕然とする暁子婦警。

834: 名無しさん:17/12/19 21:06
可愛い婦警さんを誘拐して人質に取って監禁して廃屋に立て籠りたい。

835: 変質者:17/12/19 21:59
ぐひひひ!
1日署長姿の久慈暁子アナを縛って猿轡して監禁したいぜ

836: 変質者:17/12/20 06:39
ぐひひひ・・
久慈暁子アナは監禁シチュエーションにゃ最適な女だな!清楚で美しい久慈アナが縛られて監禁されるシチュエーションを妄想するとチン○が破裂しそうだ

837: 名無しさん:17/12/20 20:58
久慈暁子アナのパンツ脱がしちゃえ!

838: 名無しさん:17/12/21 20:52
夜道を一人で帰宅するミニスカスーツ姿の水商売風の女をクロロホルムで眠らせ肩に担いで誘拐!
一人暮らしの自宅に監禁!
服を脱がし猿轡を噛ませ手足をベットに縛り付けレイプ!






839: 変質者の妄想:18/01/09 15:20
久慈暁子監禁シチュエーション
除夜の鐘が響く夜、一人の女子アナが誘拐された!彼女の名は久慈暁子。フジテレビの新人女子アナだ。彼女は元日休日を取り振袖姿に身を包み友人達と初詣に出掛けた途中だった!人混みの中突然友人達とはぐれ車に乗せられ拉致された暁子アナ!暁子アナを乗せたワゴン車は人里離れた山奥の山荘に到着した。ワゴン車のスライドドアが開き後部座席には拉致された久慈暁子アナの姿があった!
「ぐふふ!さぁ着いたぜ!」
拉致された久慈暁子アナは縛り上げられ猿轡を噛まされ後部座席に寝かされていた!
久慈暁子アナ
「んっ!んうぅ!んぐぐぅ!」
覆面で素顔を隠した男に無理矢理起こされ山荘に連行される暁子アナ!

「ぐふふ!さっさと歩きな!」
後ろ手胸上下縄で縛られ猿轡を噛まされた暁子アナは男に捕まれ山荘に入れられてしまう!

840: 変質者の妄想:18/01/09 15:29
久慈暁子監禁シチュエーション

「ぐふふ!此処まで来りゃあ安心だ。猿轡ぐらい外してやるか!
男の暁子アナの口の奥まで押し込まれた猿轡を外した!
久慈暁子
「ぷはぁ!誰か!誰か助けて!」
縛られたまま身体を左右にくねらせもがきながら叫ぶ暁子!

「ぐふふ!いくら叫んでも誰も来ねぇよ!ほらさっさと中に入りな!」
久慈暁子
「い、嫌っ!放して!」
逃げようとする暁子!しかし背中に縄を繋がれ逃げられない!逃げようとする暁子を縄で引き寄せられる!

「ぐふふ逃げようたって無駄だぜ!諦めな!久慈パンよぉ!」
久慈暁子
「私をどうするつもりなの!放して!」
山荘の扉が開き中に放り込まれる暁子!
久慈暁子
「きゃあーっ!」

841: 変質者の妄想:18/01/10 16:12
久慈暁子監禁シチュエーション
久慈暁子
「嫌っ!放してっ!」
男は暁子を横たわらせ逃げられない様に脚を縛った!

「ぐふふ!脚も縛って置けば逃げられねぇだろ!」
久慈暁子
「あ、あなたは誰!?私をどうするつもりなの!」

「ぐふふ!」
男は暁子の両腕を縛ってある胸上下縄を掴み起こし上げる。

「ぐふふ・・いい眺めだぜぇ・・久慈パンが振袖姿で縛られて監禁・・たまんねぇシチュエーションだなぁ・・」
暁子の問いにも耳を貸さず覆面越しからニヤニヤとニヤける。
久慈暁子
「一体何が目的なの!応えて!」

「ぐふふ・・目的?俺はただ久慈パンを誘拐して一緒に正月を過ごしたいだけなんだよぉ〜」
男はニヤけながら暁子の身体を撫で回す!
久慈暁子
「い、嫌ぁ!触らないで!気持ち悪い!」
横座りのまま逃げる暁子!

842: 変質者の妄想:18/01/17 07:11
久慈暁子監禁シチュエーション

「ぷはぁーっ!美味い酒だぁ!やっぱ一人で飲む酒より二人で飲む酒は格別だぜ!しかも相手があの久慈暁子アナだからな!」
男は大晦日の特番を見ながら酒を飲む。暁子は猿轡を噛ませられ壁の隅に横座りのままじっと男を睨み続けた。
久慈暁子
「・・」

「ぐふふ!そんなに怖い眼で睨むなよぉ〜楽しくやろうぜぇ〜暁子ちゃ〜ん!」
暁子の顎を持ち上げ顎や頬を撫でる。
久慈暁子
「んんっ!うんむっ!うむっ!」
顔を左右に振る暁子。男はニタニタと不気味にニヤけながら暁子の顎や頬を撫でる

「ぐふふがいい肌触りだぁ!流石はモデル経験者だぜ!」
久慈暁子
「んむむっ!うんむっ!」
(嫌っ!やめて!)
猿轡越しに叫ぶ暁子。

「ぐふふ!さぁ!今日は飲み捲るぜ!」
次々に缶ビールを口にする男。
久慈暁子
(・・誰か!・・誰か助けて!)

843: 名無しさん:18/02/04 08:12
高島彩さんが誘拐されて汚いアパートの畳部屋に監禁されてるシチュエーションを妄想すると溜まりません!ハァハァ!

844: 名無しさん:18/02/05 18:57
時代劇のエロシーンが良いかな

845: 名無しさん:18/02/06 12:46
ミニスカ姿の高島彩さんが縛られ猿轡噛まされ廃墟に監禁されてる・・たまらんシチュエーションだ

846: 名無しさん:18/02/12 19:13
高島彩さんが何者かに誘拐され人気の無い無人のボロアパートの一室に監禁される妄想でシコシコしました。誘拐された彩さんが縛られて猿轡噛まされ必死にもがきます。猿轡を噛まされたまま助けを求めるも当然外には響きません。縛られてもがく彩さんの姿を妄想すると股間が熱くなります。今でも彩さんをテレビで観ると監禁妄想で抜きます。

847: 名無しさん:18/02/13 06:24
女子アナの高島彩さんが監禁されるシチュエーションでオナっいる者です。僕は彩さんが大好きです。彩さんが誘拐されて監禁されるシチュエーションでシコシコは最高です。シチュエーションはミニスカの彩さんが縄で縛られ猿轡噛まされ廃屋に監禁されます。後ろ手胸上下縄で縛られ身動き出来ない彩さんは必死にもがきます。脚も縛られ逃げられない彩さん。芋虫みたいに地面を這う彩さん。猿轡を噛まされながらも必死に助けを求める彩さん。

848: 名無しさん:18/02/13 12:30
高島彩さんの監禁シチュエーションです。
女子アナの高島彩が何者かに誘拐された。彼女はめざましテレビが終わり控室で一人支度をしていた時、清掃員を装った男に拉致された。気絶させられ段ボールに詰め込まれた彩・・
そして意識を取り戻した彩。めざましテレビでのミニスカ衣装ですまま手足を縛られ見知らぬ物置小屋の様な場所に監禁されていた
両手は後ろ手胸上下縄で、両脚は閉じて足首を縛られ体育座りの姿勢で座らされ体を木箱に寄り掛からせていた。そして彩の口は捻った手ぬぐいがガッチリ噛まされていた。
高島彩
「んむっ、うんむっ!んむっ!」
意識を取り戻した彩は必死にもがき続ける。
高島彩
(・・一体誰がこんな事を・・誰か助けて・・)
体育座りのまま身体を激しくくねらせもがく彩・・

849: 名無しさん:18/02/13 12:39
高島彩さんの監禁シチュエーションです。
高島彩
「んむっ!んむっ!んむっ!」
必死にもがき続ける彩。しかし彩を縛ってある縄がガッチリ食い込みもがいても緩まない。白い長袖ブラウスの上から縄が食い込み、彩の足首にも縄が食い込む。
高島彩
(・・なんてきつく縛ってあるの・・全然緩まないわ・・)
体育座りのまま上体を左右に揺らし閉じられた両脚を擦り縄を緩めようとする彩。しかしもがけばもがく程、縄が彩の身体を容赦なく締め付ける。
高島彩
(・・痛い!・・縄が食い込むわ・・)
猿轡を外そうと顔を左右に振る彩。肩まで伸びたセミロングのサラサラヘアーを靡かせもがく彩。
高島彩
「んむっ!んうぅ!んうぅっ!」
顔を振り舌で捻り手ぬぐいを押し出そうとする彩。

850: 名無しさん:18/02/13 12:52
高島彩さんの監禁シチュエーションです。
高島彩
「んぐぅ!んぐぐぅ!うんむっ!・・ぷはぁーっ!」
漸く猿轡が外れた彩。顔を左右に振り外れた猿轡を首まで下げる彩。数時間噛まされていた捻り手ぬぐいには彩の唾や口紅が染み付いていた。
高島彩
「はぁ・・はぁ・・やっと猿轡が外れたわ・・後はこの縄だわ・・」
身体をくねらすも一向に縄は緩む気配は無かった。
高島彩
「んうっ!うぅん!んうぅん!・・やっぱり駄目だわ・・誰かにほどいて貰うしか手はないわ・・」
その時だった。彩が閉じ込められている物置小屋の扉が開く。
「ギギィ・・」
彩は思わず扉に振り向き叫ぶ
高島彩
「助けてっ!助けてーっ!」
身体をクネクネさせ叫ぶ彩。

「気が付いた様だなぁ〜高島彩さん!」
男は彩を眺めるとニヤけながら口を開く
高島彩
「え・・?気が付いた・・?ま、まさか!」

「そのまさかさ!俺が彩さんを拉致して此処に監禁したのさ!」
眼を見開き驚く彩

851: 名無しさん:18/02/13 12:52
長谷川理恵

852: 名無しさん:18/02/13 13:00
高島彩さんの監禁シチュエーションです。
高島彩
「き、きゃあーっ!」
体育座りのまま後退りし逃げる彩。
高島彩
「あなたはあの時の・・私をどうするつもり!」

「俺は高島彩さんの大ファンでよぉ〜こうやって彩さんを独り占めしたかったのさ」
高島彩
「な、何を言ってるの!自分が何をしたか解ってるの?!これは立派な犯罪よ!」

「そんなの関係ねぇ!もう彩さんは俺一人のモンだぁ!誰にも渡さねぇよ!」
ジリジリと彩に迫る男
高島彩
「嫌っ!来ないで!これ以上近付くと大声出すわよ!」

「怒った顔もたまらねぇ!いくら大声で叫んでも誰も来ねぇよ!」
高島彩
「嫌ぁ!誰か!誰か助けてーっ!」

853: 名無しさん:18/02/13 15:28
高島彩さんの監禁シチュエーションです。
「ドサッ!」
高島彩
「きゃあーっ!何するの!」
男は彩を押し倒す。仰向けに押し倒された彩は身体を起こし横たわる。

「もう逃げられねぇよ彩さん。諦めな!」
横たわる彩の脇に腰を下ろす

「へへ!流石はフジテレビ人気アナ高島彩!ミニスカが良く似合うぜ!」
横たわる彩をニヤニヤしながら眺める男。彩はめざましが終わって直ぐに拉致されたので番組の衣装のままだった。純白のシルクの長袖ブラウスに赤いミニスカ、ナチュラルスト脚に白ハイヒール姿の彩。
高島彩
「お願い!こんな事やめて!今ならまだ黙ってるわ!だから!ね!お願い!」

「そんな嘘に騙される俺じゃねぇぜ!解放した途端、警察に通報だろ?騙されねぇぜ!」
高島彩
「あなたケダモノだわ!女性を誘拐した上に縛って監禁するなんて!女性の敵だわ!」

「流石は女子アナだぜ。ペラペラうるさい女だぜ。もう一度その口を塞いでやろうか?」
男は横たわった彩の顎を掴み持ち上げる。
高島彩
「触らないで!やめてっ!」
顔を振る彩。

854: 名無しさん:18/02/13 20:14
高島彩の監禁シチュエーションです。

「よっこらしょっと!」
男は彩を起こし再び体育座りの姿勢で座らせる。
高島彩
「何じろじろ観てるのよ!嫌らしい!」
男は体育座りの姿勢で座る彩の脚に看取れる。

「しっかしいい脚してんなぁ〜毎朝あやぱんのミニスカ脚でオナニーしてんだぜ!」
高島彩
「い、嫌らしい!変態!」

「へへっ!俺だけじゃなく全国の野郎もミニスカ脚でシコシコしてるかもよ!たまらねぇ太ももだぜぇ〜」
男を右手が彩の太ももに伸びる!
高島彩
「ち、ちょっと!触らないで!」
彩の太ももに手を置きそのまま撫でる

「ひゃあーっ!いい手触りしてるぜ!」
高島彩
「嫌っ!嫌ぁーっ!やめて!やめてーっ!」
身体をクネクネさせもがく彩。

「これからたっぷり楽しませて貰うぜぇ〜あやぱん!俺がいい気持ちにさせてやるからよ!楽しみにしてな!」
高島彩
「嫌よ!誰かあなたなんかと!誰か助けてーっ!大塚さん!軽部さん!助けてーっ!」

855: loser:18/02/13 21:21
離婚間近の夫が、妻をラブホに監禁してレイプ。
蜜壺に媚薬を塗り、バイブで膣壁と子宮をかき回しながら、クリトリスに舌を吸い付かせ、乳房を愛撫。
妻が壊れかけてきたところで肉棒でとどめ。恥骨でクリトリスをこすり、アヌスに指を…
妻は泣き狂って何度も昇り詰める…

856: 名無しさん:18/02/14 06:33
高島彩の監禁シチュエーションです。
高島彩
「んぐぅ!んぐぐぅーっ!」
男は彩の口にガムテープを貼り塞ぐ!粘着力の強い布製ガムテープを彩の口にピッタリ貼り付ける

「これでよしっ!全くギャーギャー喚きやがって。これで少しは静かになったぜ」
高島彩
「んっ!んぐぐぅーっ!むぐぅーっ!んぐぐぅーっ!うんむぅーっ!」
激しくもがく彩。

「へへっ!」
男は彩の口に掛かった外れた捻り手ぬぐいを外す。彩に噛まされていた猿轡だ。男は外した猿轡を手にしニヤける
高島彩
(・・何を考えてるの・・気持ち悪い・・)

「へへ・・あやぱんの唾が染み込んだ猿轡・・」
男は彩の目の前で猿轡の匂いです嗅ぎ始める!

「へへ・・あやぱんの唾の匂い・・たまんねぇ!すぅ!すぅ!」
高島彩
「むぐぅーっ!んぐぐぅーっ!」
(い、嫌だ!この人変態だわ!)
男の行動を目にし体育座りのまま後退りし逃げる彩。男は尚も猿轡の匂いを嗅いでいた

857: 名無しさん:18/02/15 15:24
高島彩監禁シチュエーションです。
高島彩
「んっ!んんぅーっ!」
男は縛った彩を羽交い締めして起こし立ち上がらせるとそのまま引き摺り柱に立たせ縛り上げた!
高島彩
「んっ!んんーっ!」
(何するの!放してーっ!)

「へへっ!こうやって柱に縛り付けて置けば逃げられねぇだろ!俺は用心深いんでな!」
柱に直立のまま胸上下縄、腰、膝上下、足首を厳重に縛られた彩。
高島彩
「んんっ!んんーっ!」
(う、動けないわ!)

「へへっ!これで一安心だぜ。ちょっと煙草買ってくるからよ!いい子にしてんだぜ!直ぐ戻って来るからよ!」
男は煙草を切らし買い出しに出掛けた。
高島彩
「んっ!んうぅーっ!うぅーん!んむぅーん!」
直立のまま身体をクネクネさせる彩。
高島彩
(戻って来る前に逃げなきゃ!)
腰を揺らし激しくもがく彩・・

858: 鬼畜男:18/04/30 18:02
キヒヒ!
皆藤愛子が黒覆面男等に拉致され縛り上げられ猿轡されて倉庫に監禁!たまんねぇな!妄想しただけでチン○がビンビンだぜぇ〜

859: ゆきりんマニア:18/05/10 18:23
柏木由紀が刑事ドラマで婦警役で出演し犯人グループに拉致され縛られて倉庫の様な場所に監禁されるシーンを妄想しながらシコシコ!

860: ゆきりんマニア:18/05/29 13:03
監禁シチュエーション
〜柏木由紀婦警監禁シチュエーション〜
柏木由紀婦警
「痛い!放してっ!」

「ほら!さっさと歩きな!」

「へへ!たった一人で俺達を捕まえに来るなんてよ!バカな婦警さんだぜ!」
柏木由紀婦警は強盗犯のアジトを突き止め単身潜入!アジトの中には奪われた現金や宝飾品等が保管してあった!
柏木由紀婦警
「間違いないわ!強盗犯のアジト!」
由紀婦警は携帯で連絡をとろうとしたその時!背後から襲われた由紀婦警!腕を捕まれ捩られ口を手で塞がれた!
柏木由紀婦警
「んぐぅ!んぐぐぅ!」
(しまった!)

「へへ!婦警さんよぉ〜なにしてんだぁ〜!」

「見られちゃあ仕方ねぇ!俺達に付き合って貰うぜ!」
男は猟銃で由紀婦警を脅し車に乗せられ他の場所に移された!拳銃や所持品を奪われた由紀婦警!
柏木由紀婦警
(・・私を何処に連れて行くつもりなの・・まだ別のアジトが有るのかしら・・)



861: 名無しさん:18/05/29 13:06
やたら字を並べりゃええってもんじゃねえぞバカ

862: 鬼畜男:18/06/28 06:02
キヒヒ!
誘拐男さんおはよう!
森山るりがミニスカポリス姿で縛られて監禁されるシチュエーションはたまんねぇぜ!

863: 鬼畜男:18/06/28 20:34
キヒヒ!
皆藤愛子

864: 名無しさん:18/06/30 10:30
久慈暁子アナ

865: 名無しさん:18/06/30 10:43
突然2人組の覆面男等に拉致された久慈暁子!覆面男達は拉致した暁子を山奥のプレハブ小屋に監禁した!
久慈暁子
「嫌ぁ!誰か助けてーっ!」
叫ぶ暁子!二人は監禁した暁子を縛りに掛かる!必死に抵抗するも男の腕力には敵わず暁子は縛り上げられてしまう!暁子は布地のガムテープでぐるぐる巻きに縛られた!まるでミイラの様に縛られてしまった暁子!
「フフ・・いい眺めだぜ・・」
「ヒヒ!久慈パ〜ン!」
久慈暁子
「嫌っ!誰か助けてーっ!」
逃げる暁子を捕まえ押さえ付ける二人の覆面男!

866: 名無しさん:18/09/09 16:48
高島彩さんが誘拐され監禁されるシチュエーション

867: 名無しさん:18/09/09 16:49
高島彩が監禁されるシチュエーション

868: ゆきりんマニア:18/09/17 16:38
刑事ドラマに柏木由紀が婦警役で出演し警察に恨みを持つ男が腹いせに婦警を拉致するシーン。この婦警役を柏木由紀に演じて欲しい。

869: 鬼畜男:18/09/17 16:51
キヒヒ!
ボロアパートの畳部屋に黄色コスの女宇宙刑事アニーを縛って監禁・・キヒヒ!妄想しただけでチン○がビンビンだぜぇ〜

870: ゆきりんマニア:18/09/18 19:00
柏木由紀監禁シチュエーション
〜婦警編〜
柏木由紀婦警
「きゃあーっ!」
駐禁の取締り中いきなり2人組の男等に拉致された柏木由紀婦警!連れて来られたのは山奥にある小さなプレハブ小屋だった。プレハブ小屋の隅に放り込まれる由紀婦警!二人の男等はロープを手に壁に追い込まれた由紀婦警に迫る!
柏木由紀婦警
「私は婦警よ!あなた達何が目的なの!」
果敢にも男等の前で構える由紀婦警!

「へへ!大人しくしなよ!」
柏木由紀婦警
「ニヤニヤしてないで答えなさい!何が目的なの!」

「ギャーギャーうるさい婦警さんだな!さっさと縛ってしまおうぜ!」
二人は同時に由紀婦警に襲い掛かる!

871: ゆきりんマニア:18/09/18 19:10
柏木由紀監禁シチュエーション
〜婦警編〜
柏木由紀婦警
「い!痛い!」
男は素早く由紀婦警の背後に回り両手首を掴み力ずくで背中に回し合わせる!
柏木由紀婦警
「痛い!放して!」
必死に逃れようとする由紀婦警!しかしいくら由紀が婦警でも男の腕力には敵わない!そしてもう一人の男が手にしたロープで由紀の手首を縛り上げる!
柏木由紀婦警
「何するのよ!放して!」

「もう諦めな!逃げらんねぇよ!ガッチリ縛れよ!」

「へへ!任せな!しかし興奮するぜ!こんな綺麗な婦警さんを縛るなんてよ!」
柏木由紀婦警
「あなた達!私を縛ってどうするつもり!い、痛い!」
由紀婦警の両腕が後ろ手胸上下縄でギチギチに縛り上げられた!紺色の婦警制服の上から麻縄がガッチリ食い込む!男等は由紀の両腕を縛り上げると再び壁の隅に放り込む!
柏木由紀婦警
「きゃあーっ!」
両腕を縛られ起き上がれない由紀婦警!

「よぉし!今度はその色っぽい脚を縛るか!」
柏木由紀婦警
「?!」

872: 名無しさん:18/12/07 07:53
おにゃん子時代の高井麻巳子が婦警で犯人に拉致され縛られ監禁されるシチュエーション

873: 名無しさん:18/12/07 14:40
高井麻巳子監禁シチュエーション
婦警の高井麻巳子は駐禁の取締中、偶然にも指名手配犯の男を目撃する。ミニパトに戻り無線で連絡をとろうとする麻巳子婦警
高井麻巳子婦警
「こちら高井・・はっ!」
すると背後から指名手配犯が迫り麻巳子婦警の背中にナイフを押し当てる!
「フフ・・舐めた真似を・・黙って俺に付いてきて貰うぜ・・」
ナイフで脅され手も足も出ない麻巳子婦警は言われるがまま男の車に乗せられた!
高井麻巳子婦警
(・・やっぱり指名手配犯の男だわ・・私を隠れ家に連れていくつもりかしら・・それなら隠れ家を突き止められるかもしれないわ・・)
麻巳子婦警は自ら囮になり指名手配犯の隠れ家を突き止めようとした・・

874: 名無しさん:18/12/07 15:57
高井麻巳子監禁シチュエーション
指名手配犯の男に拉致された麻巳子婦警は隠れ家に連れて行かれた。
指名手配犯
「ほらっ!」
男は乱暴に麻巳子婦警を押し倒す。
高井麻巳子婦警
「きゃあ!痛ぁい!何するの!」
男をキッと睨む麻巳子婦警
指名手配犯
「フフ!婦警のクセに舐めた真似しやがって!まぁ無線で通報される前で良かったぜ!」
高井麻巳子婦警
「あなた指名手配犯ね!私をどうするつもり!?」
指名手配犯
「フフ・・俺の顔を見ちまったからにゃ・・もう逃げられねぇぜ!」
高井麻巳子婦警
(・・やっぱり私を人質にするつもりだわ・・)
指名手配犯
「フフ・・婦警さんにゃ暫く此処で大人しくしていて貰うぜ・・そうすりゃあ俺は警察に捕まる心配はないって訳さ!」
男は横座りの麻巳子婦警の背中に回ると両手首を掴み後ろに回した
高井麻巳子婦警
「痛い!何するの!放して!」
逃れようとする麻巳子婦警。しかし男の腕力に敵わず逃げられない
指名手配犯
「フフ・・とりあえず縛ってしまうか!ジタバタ暴れられちゃあ面倒なんでな!」


875: 名無しさん:18/12/07 21:46
高井麻巳子監禁シチュエーション
高井麻巳子婦警
「痛い!放してっ!」
指名手配犯は麻巳子婦警の両腕を後ろ手胸上下縄で何重にも縛り上げていく!麻巳子婦警の紺色の制服の上から白いロープが容赦なく食い込んでいく!
指名手配犯
「フフ・・これだけ縛っておけば腕の自由は効かないだろ!」
高井麻巳子婦警
「きゃあーっ!何するのよ!」
すると指名手配犯は麻巳子婦警を押し倒す!そして麻巳子婦警の両脚を掴むと揃え足首を縛り上げていく!
高井麻巳子婦警
「痛い!」
指名手配犯
「フフ・・逃げられない様に脚もガッチリ縛ってやるぜ!」
足首を縛り終えると今度は膝上も縛り上げていく!
高井麻巳子婦警
「い、嫌っ!やめて!」
両腕の自由が利かない麻巳子婦警は抵抗出来ず横たわったままもがくしかなかった!
指名手配犯
「フフ・・これでよぉし!」
指名手配犯は立ち上がり横たわったままもがく麻巳子婦警を見下ろし不気味に笑う
高井麻巳子婦警
「うぅっ!うぅん!うぅん!」
指名手配犯
「フフ・・いい眺めだな・・」

876: 名無しさん:18/12/07 21:56
高井麻巳子監禁シチュエーション
高井麻巳子婦警
「うぅん!うぅん!」
指名手配犯
「フフ・・どうだ婦警さん・・縛られてる気分は・・」
高井麻巳子婦警
「し、縛られていい気分なわけないでしょ!私をどうするつもりなの!?」
指名手配犯
「フフ・・指名手配犯を目の前にして何も出来ない婦警・・フフ・・」
指名手配犯は麻巳子婦警の横にしゃがみ込む。そして麻巳子婦警の背中に手を入れ身体を起こす
高井麻巳子婦警
「放してっ!嫌っ!」
身体を左右に振りもがく麻巳子婦警。
指名手配犯
「フフ・・良く見りゃ・・中々いい女だな・・もっと良く顔を見せな・・」
麻巳子婦警の顎を持ち上げる
高井麻巳子婦警
「放してっ!触らないで!」
指名手配犯から眼を背ける麻巳子婦警
指名手配犯
「フフ・・中々の美人だな・・顔立ちもいいし・・綺麗な髪だな・・その長い髪からいい香りが漂ってくるぜ・・」
指名手配犯は麻巳子婦警の髪に顔を近付け匂いを嗅ぎ始める
高井麻巳子婦警
「嫌っ!近付かないで!」

877: 名無しさん:18/12/08 08:04
高井麻巳子監禁シチュエーション
高井麻巳子婦警
「い、嫌っ!来ないで!」
身体を捩らせ逃げる麻巳子婦警
指名手配犯
「フフ・・婦警さんもちゃんと朝は洗髪してるんだな。シャンプーの甘い香りがたまんねぇ・・」
高井麻巳子婦警
「誰か!誰か助けてーっ!」
指名手配犯
「フフ・・いくら叫んでも無駄だよ婦警さん・・此処は山奥にある俺の隠れ家さ・・誰も助けにゃ来ねぇよ・・」
高井麻巳子婦警
「や、山奥・・」
麻巳子婦警は指名手配犯に拉致された時、車に乗せられている間ずっと目隠しをされていたので監禁されている場所が解らなかった
高井麻巳子婦警
「あなた一体何を企んでいるの!?」
指名手配犯
「フフ・・」
指名手配犯は麻巳子婦警の問いにも無視し髪の匂いを嗅いだり身体に触れる!
高井麻巳子婦警
「触らないで!何処触ってるのよ!」
指名手配犯の魔の手は麻巳子婦警の太ももに伸びた!ミニスカートから覗く麻巳子婦警の色白の太ももに手を置く
高井麻巳子婦警
「きゃあーっ!」



878: 名無しさん:18/12/08 08:13
高井麻巳子監禁シチュエーション
高井麻巳子婦警
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!」
指名手配犯に太ももを撫で回され叫ぶ麻巳子婦警。
指名手配犯
「フフ・・色白でいい手触りの太ももだぜ・・しかし最近の婦警はこんな短いスカート履いて駐禁の取締してんのか?」
ニタニタしながら麻巳子婦警の太ももを撫でる指名手配犯!
高井麻巳子婦警
「やめて!やめてってば!」
抵抗も出来ず激しく身体をくねくねさせもがく麻巳子婦警。
指名手配犯
「フフ・・そうだ・・まだ婦警さんの(取り調べ)を済んでなかったな!身体に何か隠し持ってるかも知れねぇ・・発信器とかな・・」
高井麻巳子婦警
「そんなの隠し持ってるわけないでしょ!き、きゃあーっ!」
指名手配犯は麻巳子婦警の背後に回り抱き着き身体を撫でる
指名手配犯
「フフ・・しっかり調べてやるぜ・・」
高井麻巳子婦警
「嫌ぁーっ!嫌ぁーっ!」

879: loser:18/12/08 08:14
本物の婦警を拉致ってラブホに連れ込み、凌辱するのが燃える。
媚薬を蜜壺に塗り込め、肉棒を出し入れするうちに、婦警も燃えてくる。
彼女の肉が私を締め上げ、欲望を子宮口で受け止める...

880: 名無しさん:18/12/09 17:49
高井麻巳子監禁シチュエーション
高井麻巳子婦警
「きゃあーっ!」
悲鳴を上げる麻巳子婦警!男の両手は麻巳子婦警の胸に迫る!紺色の婦警制服の上から胸上下縄で強調された麻巳子婦警の両胸を鷲掴みする!
高井麻巳子婦警
「何するのよーっ!やめてっ!」
上体を激しく揺らし逃れようとする麻巳子婦警!
指名手配犯
「フフ・・先ずは胸から調べるか・・その胸のポケットには何が隠してあるんだ・・発信器でも隠してあるのか・・?」
麻巳子婦警の胸を力強く揉む!
高井麻巳子婦警
「やめてーっ!何も隠してなんかないわよ!嫌ぁ!嫌ぁーっ!」
縛られた両脚をバタつかせ長い髪を靡かせ激しくもがく麻巳子婦警!
指名手配犯
「フフ・・見掛けに寄らずいい揉み心地だぜ・・婦警さんの胸」
高井麻巳子婦警
「ちょっと!胸を揉んでるだけじゃない!何が検査よ!嫌らしい!」
指名手配犯
「フフ・・胸だけじゃないぜ・・まだまだ調べる場所は沢山あるからな!」
そして男の左手は麻巳子婦警の股に伸びた!紺色のミニスカートの上から麻巳子婦警の股を撫でる!



881: 名無しさん:19/03/17 14:14
さんのおっぱいを吸いたいです

882: 鬼畜男:19/07/16 06:07
キヒヒ!
皆藤愛子ちゃんが縛られて監禁・・
たまんねぇシチュエーションだぜぇ・・

883: 名無しさん:19/07/21 02:53


884: 鬼畜男:19/07/27 07:54
キヒヒ!
皆藤愛子監禁シチュエーション
「皆藤愛子婦警監禁」
強盗犯一味の行方を追って単身アジトに潜入した愛子婦警
しかし待ち構えていた一味の罠にはまり拉致されてしまう!
一味は拉致した愛子婦警を縛りアジトを後にする・・
愛子婦警はこの窮地から脱出出来るのか・・?

885: 名無しさん:19/07/28 09:12
さんのおっぱいを吸いたいです

886: 鬼畜男:19/07/29 11:55
皆藤愛子監禁シチュエーション
「皆藤愛子監禁シチュエーション婦警編」
皆藤愛子婦警
「んむっ!うんむっ!んむむうぅ!」
強盗犯一味のアジトを突き止め単身潜入した愛子婦警だったが
待ち構えていた一味に捕らえられ縛られてしまう!
強盗犯一味は愛子婦警を縛り上げアジトに残し逃げて行った!
縄で厳重に縛り上げられ猿轡噛まされた愛子婦警!
身動き出来ず声も出せずもがく愛子婦警!
皆藤愛子婦警
「うんむっ!んむむうぅーっ!」
(誰か!誰か助けてーっ!)
必死に叫ぶ愛子婦警!
果たして愛子婦警はこの窮地から脱出出来るのか・・?

887: 名無しさん:19/08/02 16:45
さんのおっぱいを吸いたいです

888: 鬼畜男:19/08/04 08:01 ID:c6
ー皆藤愛子監禁シチュエーション(婦警編)ー
皆藤愛子婦警
「んうぅ!うむむうっ!うんむぅ!」
必死にもがき続ける愛子婦警。愛子婦警の身体に白い綿ロープが
ガッチリ食い込む!後ろ手胸上下縄で厳重に縛られた両腕、膝上と足首
縛られた両脚。コブ付き豆絞り手ぬぐいが口の置くまで押し込まれ愛子婦警の
美しい顔が歪む。紺色の婦警制服の上から綿ロープが食い込み痛みが愛子婦警
を苦しめる!
皆藤愛子婦警
(全然揺るまないわ!なんてキツく縛ってあるの・・これじゃ身動き出来ない
・・せめて声が出せれば・・)
愛子婦警は猿轡を外そうと激しく顔を左右上下に揺さぶる。しかしガッチリ
噛まされた手ぬぐいはそう簡単には外れない
皆藤愛子婦警
(・・早く、早く縄を解いて脱出しなきゃ!強盗犯一味が・・この事を早く
知らせなきゃ!)

889: 名無しさん:19/08/04 15:45
さんのおっぱいを吸いたいです

890: 鬼畜男:19/08/10 09:40
ー皆藤愛子監禁シチュエーション(婦警編)ー
皆藤愛子婦警
「んぐうぅ!うぐぐうぅ!うんむうぅ!」
猿轡を外そうと必死にもがく愛子婦警
皆藤愛子婦警
(・・せめて猿轡だけでも外れれば助けを呼べるわ!)
長い髪を靡かせ顔を左右上下に揺さぶる愛子婦警
皆藤愛子婦警
「うんぐぅ!うんぐぅ。うんむうぅ!ぷはぁ!やったわ・・」
漸く猿轡が外れた!顔を振り外れた猿轡を首まで下げる愛子婦警。
数時間噛まされた猿轡には愛子婦警の口紅や唾がたっぷり染み着いていた!
皆藤愛子婦警
「はぁ・・はぁ・・やっと猿轡が外れたわ!これで助けを呼べる!
誰かーっ!誰か助けてーっ!助けてーっ!」
仰向けに転がされたまま必死に叫び続ける愛子婦警!
皆藤愛子婦警
「誰かーっ!誰か居ませんか!居たら返事をしてーっ!」
叫び続けも何の反応は無かった
皆藤愛子婦警
「誰か居ないの!助けてーっ!」
「駄目だわ・・いくら叫んでも誰も気付いてくれないわ・・やっぱり自力で
縄を解いて脱出するしかないのかしら・・」


891: 鬼畜男:19/08/11 08:04
ー皆藤愛子監禁シチュエーション(婦警編)ー
皆藤愛子婦警
「うぅっ!うぅん!」
何とか上体を起こし上げる愛子婦警。
皆藤愛子婦警
「この縄を何とかしなきゃ!うぅん!うぅん!うぅん!」
縄を緩めようと身体をくねらせる愛子婦警。
皆藤愛子婦警
「うぅーん!うぅーん!うぅーん!駄目だわ!全然緩まない!ガッチリ
縛られてるわ!これじゃ逃げる事も出来ないわ!」
綿ロープが愛子婦警の身体にガッチリ食い込む!愛子婦警がいくらもがいても
綿ロープは緩む事は無かった!
皆藤愛子婦警
「・・せめて・・せめて外部に連絡がとれれば・・でも拳銃も手帳もスマホ
も一味に取り上げられてしまったし・・脚のロープだけでも解けないかしら
・・」
愛子婦警は閉じられた両脚を擦り始める。
皆藤愛子婦警
「あぁん!痛い!」
綿ロープが愛子婦警の両脚に食い込む!
皆藤愛子婦警
「こうなったら・・縛られたままでも脱出するしかないわ!」
横座りのまま尻を地面に擦らし倉庫のドアに向かう愛子婦警


892: 名無しさん:19/08/16 09:32
さんのおっぱいを吸いたいです

893: 鬼畜男:19/08/28 19:42
皆藤愛子監禁シチュエーション(ミニスカポリス編)
強盗犯の行方を追っていたミニスカポリス皆藤愛子。しかし強盗犯の手に落ち捕らわれ
人質にされてしまう!強盗犯は皆藤愛子ポリスを人質にし山奥の山荘に身を隠す!
強盗犯
「これでよぉし!」
強盗犯は人質の皆藤愛子ポリスの両腕を後ろ手胸上下縄で厳重に縛り上げ
椅子に座らせ逃げられない様にした
皆藤愛子ポリス
「い、いくら逃げても無駄よ!もう諦めなさい!」
強盗犯
「へへ!そう簡単には捕まらねぇよ!何せ俺にはこんな可愛い人質が居るんだからよぉ
〜」
強盗犯はニヤけながら愛子ポリスの顎を持ち上げ撫でる!
皆藤愛子ポリス
「うぅっ!何するのよ!放してっ!」

894: 鬼畜男:19/08/28 19:53
皆藤愛子監禁シチュエーション(ミニスカポリス編)
強盗犯
「この山荘なら警察の追手も来ねぇだろ!」
山荘の窓から外を眺める強盗犯!
皆藤愛子ポリス
「こんな事長くは続かないわ!早くこの縄をほどきなさい!私はこう見えても
ミニスカポリスの一員よ!」
椅子に縛られたままくねくねもがく愛子ポリス!強盗犯は念のため愛子ポリスの両脚も
縛っていた!
強盗犯
「へへ・・」
強盗犯が愛子ポリスの背後に回る。すると強盗犯は愛子ポリスの頭に顔を近付ける
皆藤愛子ポリス
「ち、ちょっと!何するのよ!」
椅子に縛られ後ろに振り向けない愛子ポリス
強盗犯
「へへ!さっきからいい匂いがプンプンすると思ったら・・ミニスカポリスさんの
髪の毛の匂いかぁ〜いい匂いだな!ミニスカポリスもちゃんと朝洗髪してんのか。
ん〜いい匂い!」
背後から愛子ポリスの髪の匂いを楽しむ強盗犯
皆藤愛子ポリス
「や、やめて!」

895: 鬼畜男:19/08/29 18:20
皆藤愛子監禁シチュエーション(ミニスカポリス編)
愛子ポリスが監禁され数時間が経過した・・強盗犯は愛子ポリスが逃げられない
様に椅子に縛り付けた。
強盗犯
「ふぅ〜」
椅子に座り一服付ける強盗犯。テーブルには愛子ポリスの拳銃と手帳が
置いてあった。
皆藤愛子ポリス
「この縄をほどきなさい!何時までこんな事続けるつもりなの!?」
強盗犯
「へへ!人質の縄をほどく訳ねぇだろ!黙って大人しくしてな!」
強盗犯は煙草の煙を愛子ポリスに吹きかける!
皆藤愛子ポリス
「嫌っ!ゴホッ!ゴホッ!」
(うぅっ・・手足、自由が利けば・・何とかして脱出しなきゃ!)
縄を緩めようともがく愛子ポリス!

896: 鬼畜男:19/08/29 18:32
皆藤愛子監禁シチュエーション(ミニスカポリス編)
強盗犯
「それにしても腹が減ったな!」
強盗犯は用意しておいた食事に手をつける。テーブルの上に弁当やビールを広げる
強盗犯
「へへっ!ミニスカポリスさんも腹が減ったろ?食うか?」
皆藤愛子ポリス
「私はこう見えてもミニスカポリスよ!強盗犯の施しなんか受けないわ!」
顔を背ける愛子ポリス
強盗犯
「へへっ!可愛い面してるクセに我慢強いんだな!まぁ好きにしな!」
愛子ポリスの目の前で弁当やビールを口にする強盗犯
皆藤愛子ポリス
(酒を飲んでる・・酔って眠り込んだ時が逃げるチャンスだわ!)
次々とビールを口にする強盗犯。愛子ポリスは強盗犯が酔い潰れるのを待った

897: 名無しさん:19/09/12 13:01
ミニスカポリス望月さや監禁シチュエーション
強盗犯の行方を追っていたミニスカポリス望月さや。
強盗犯の隠れ家を突き止め単身潜入するも待ち構えていた
強盗犯に拉致されてしまう!
強盗犯はさやポリスを厳重に縛り上げ隠れ家を去った
強盗犯
「じゃあなミニスカポリスさん!」
ミニスカポリス望月さや
「んんっ!ううんーっ!んうぅーっ!」
縛り上げられ一人取り残されたさやポリス

898: 名無しさん:19/09/12 14:55
ミニスカポリス望月さや監禁シチュエーション
ミニスカポリス望月さや
「んうぅ!んうぅーっ!うんむぅーっ!」
(・・まさか・・待ち伏せしていたなんて・・)
強盗犯を追っていたさやポリスは単身潜入するも
待ち伏せしていた強盗犯に捕まってしまう!
ミニスカポリス望月さや
「んうぅ!んうぅ!うんむぅーっ!」
(・・早くこの事を知らせなきゃ!)
強盗犯に縛り上げられたさやポリス。両腕を後ろ手胸
上下縄で何重にも厳重に縛られた両腕。そして脚もぴったり
閉じられ足首と膝上が腕同様何重にも縛られていた。
そしてさやポリスの口もガムテープで塞がれていた!
粘着力の強い布ガムテープがさやポリスの口をしっかり
塞いでいた!更に厳重に縛ってある麻縄がさやポリスの身体
を締め付ける!
ミニスカポリス望月さや
「んうぅ!んうぅ!んうぅ!んうぅ!」
アジトの倉庫に監禁されたさやポリス。


899: 名無しさん:19/09/12 15:03
ミニスカポリス望月さや監禁シチュエーション
さやポリスは何とか脱出しようと考える。此処は倉庫。何か縄を切れそうな物
を探すさやポリス
ミニスカポリス望月さや
(・・これだけキツく縛ってあると自力でほどくのは無理だわ・・どこかに
刃物の様な物は無いかしら・・)
倉庫を見渡すも縄を切る様な刃物は無かった・・
ミニスカポリス望月さや
「んうぅ!んうぅーっ!んうぅーっ!」
(もがき続ければ少しは縄が緩むかもしれないわ!)
激しくもがき続けるさやポリス。もがく度に麻縄がさやポリスの身体を
容赦無く締め付ける!
ミニスカポリス望月さや
「んふぅっ!んうぅーっ!」
(い、痛い!縄が身体に食い込むわ!)
縄の締め付けに苦しみながらもがき続けるさやポリス

900: 名無しさん:19/09/12 16:03
ミニスカポリス望月さや監禁シチュエーション
ミニスカポリス望月さや
「んんっ!うぐぐうぅ!うぐぐうぅ!」
(駄目だわ・・いくらやっても全然緩まないわ・・やっぱり切るしかないわ・・)
再び倉庫を見渡すさやポリス。
ミニスカポリス望月さや
(・・あれは・・)
さやポリスが眼にしたのは大きな木箱だった。さやポリスは横座りのまま尻を擦らせながら
木箱に向かう
ミニスカポリス望月さや
(・・木箱・・角が鋭い・・そうだわ!この木箱の角で縄を擦り続けれ縄が切れるかも
しれないわ!)
さやポリスは木箱の角に背中を向けると両脚を前に伸ばし上下に身体を揺らした
ミニスカポリス望月さや
「一か八か・・」

901: 名無しさん:19/09/14 12:33
ミニスカポリス望月さや

902: 名無しさん:19/09/14 15:20
ミニスカポリス望月さや監禁シチュエーション
「ズリ・・ズリ・・ズリ・・」
木箱の角に縄を擦り続けるさやポリス
ミニスカポリス望月さや
「まだ・・?まだ切れないの・・早く・・」
座ったまま身体を上下に揺らすさやポリス。しかし硬い麻縄は
そう簡単には切れない。
ミニスカポリス望月さや
「んうぅ!んうぅ!んうぅ!んうぅ!」
(・・せめて口のガムテープが取れれば助けを呼べるのに・・)
粘着力の強い布ガムテープがさやポリスの口をしっかり塞いでいた
身体をくねらせ縄の緩みを確めるさやポリス
ミニスカポリス望月さや
「んうぅ!んうぅ!んうぅ!んうぅ!」

903: 名無しさん:19/09/22 08:38
ミニスカポリス望月さや監禁シチュエーション
ミニスカポリス望月さや
「うぐっ!んうぅ!うぐぐうぅ!」
さやポリスはガムテープを剥がそうと口をモゴモゴさせる。すると次第に
ガムテープが剥がれてきた。さやポリスは壁に顔を擦り粘着力の弱まった
ガムテープを剥がす。
ミニスカポリス望月さや
「ぷはぁ!やったわ・・」
漸く口のガムテープが剥がれた。長時間ガムテープで口を塞がれ大きく息を
吐くさやポリス
ミニスカポリス望月さや
「後はこの縄だわ!早く切らなきゃ!」
再び木箱の角に縄を当て擦り続けるさやポリス

904: 名無しさん:19/09/22 08:47
ミニスカポリス望月さや監禁シチュエーション
「ズリ・・ズリ・・ズリ・・ズリ・・」
ミニスカポリス望月さや
「まだ?・・まだ切れないの・・」
木箱の角に縄を擦り続けるさやポリス。手首を動かし縄の緩みを確かめる
ミニスカポリス望月さや
「お願い!早く!」
焦るさやポリス!尻を地面に着け脚を前に伸ばしたまま身体を上下させ
縄を擦り続けるさやポリス。
「ガチャン!ギギィ・・」
すると隠れ家のドアが開く!
ミニスカポリス望月さや
「た、助け・・はっ!」
咄嗟にドアの方に振り向き助けを求めるさやポリス!しかし現れた
のは逃げた筈の強盗犯だった!
強盗犯
「よぉ〜ミニスカポリスさん大人しくしてたか?」

905: 名無しさん:19/09/22 08:58
ミニスカポリス望月さや監禁シチュエーション
強盗犯
「へへ!どうだぁミニスカポリスさん逃げらんねぇだろ?俺ががっちり
縛ってやったからよ!」
ミニスカポリス望月さや
「何故此処に戻って来たの?!はっ!」
強盗犯は仲間を連れて隠れ家に戻って来た!さやポリスが追っていた
強盗犯は一人では無かった!驚くさやポリス!
ミニスカポリス望月さや
「な、仲間が居たの?!」
強盗犯
「へへ!今頃気付いたか?残念だったなぁ〜ミニスカポリスさんよぉ」
強盗犯
「へぇ〜これが噂のミニスカポリスかぁ〜」
強盗犯の仲間がさやポリスに寄る
ミニスカポリス望月さや
「な、何!?」
強盗犯
「へぇ〜結構いい女じゃん!一人でノコノコやって来るなんてバカな
女だな!だからこんな目に合うんだよ!」

906: 名無しさん:19/09/22 15:48
ミニスカポリス望月さや監禁シチュエーション
ミニスカポリス望月さや
「な、何・・」
強盗犯
「へぇ・・本物のミニスカポリスだぁ〜」
ミニスカポリス望月さや
「何じろじろ観てるの!嫌らしい!きゃあっ!」
強盗犯はさやポリスの顎を持ち上げる
強盗犯
「えへへ!肌ツルツルじゃん!それにミニスカポリスさんいい身体付きしてる
じゃん!縄の食い込みがたまんねぇや!脚も綺麗だな!」
さやポリスを舐める様に眺める強盗犯
ミニスカポリス望月さや
「やめて!触らないでっ!」
強盗犯
「えへへ!・・オマケにミニスカポリスさんいい匂いするなぁ〜」
さやポリスの頭上に顔を寄せ匂いを嗅ぐ強盗犯
ミニスカポリス望月さや
「嫌っ!何するのよ!」
強盗犯
「えへへ!髪の毛いい匂いだなぁ〜クンクン!クンクン!」
さやポリスの髪や頭皮の匂いを楽しむ強盗犯
ミニスカポリス望月さや
「やめてぇ!」

907: 名無しさん:19/09/23 12:07 ID:C2
ミニスカポリス望月さや監禁シチュエーション
ミニスカポリス望月さや
「嫌っ!やめてっ!」
強盗犯はさやポリスに抱き着き髪の匂いを楽しむ
強盗犯
「はぁ!はぁ!いい匂いだなぁ!女の髪の匂いたまんないな!」
ミニスカポリス望月さや
「放してっ!」
強盗犯
「へへ!女の力じゃあ口のガムテープを剥がすのが精一杯の様だな!」
ミニスカポリス望月さや
「何故此処に戻って来たの?!」
強盗犯
「へへ!もう戻って来ないつもりだったけどよ、こいつが本物の
ミニスカポリスに会いたいって言うからよ!」
強盗犯
「はぁ!はぁ!はぁ!いい匂い!」
ミニスカポリス望月さや
「もうやめて!いい加減にして!」
強盗犯
「へへ!それにもう1つ目的があってよ!」
ミニスカポリス望月さや
「・・目的・・?!」

908: 名無しさん:19/09/26 18:29
ミニスカポリス望月さや監禁シチュエーション
男は手製の時限爆弾を取り出す
ミニスカポリス望月さや
「ば、爆弾!?」
強盗犯
「へへ!そうさ!俺の自信作さ!日本を出る前に全ての証拠
を消そうと思ってよ!」
ミニスカポリス望月さや
「まさか!?此処を爆破して証拠を無くすつもり?!」
強盗犯
「へへ!・・序でに俺達の事を知ってるミニスカポリスさん
にも・・一緒に消えて貰うぜ!(立つ鳥跡を残さず)って訳さ
強盗犯
「勿体ないなぁ〜こんないい匂いするミニスカポリスさんも
一緒に消すなんて!はぁはぁ!いい匂い!」
ミニスカポリス望月さや
「もう!放して!いい加減にして!」
強盗犯はさやポリスの口をガムテープでぐるぐるに塞ぎ
時限爆弾をセットした!」
ミニスカポリス望月さや
「んーっ!んーっ!んーっ!」
(嫌だ!せっかく苦労して剥がしたのに!)
強盗犯
「へへ!今度こそ本当にさよならだぜ!」


909: 名無しさん:19/10/13 18:13
(あげちゃう!女教師)監禁シチュエーション

910: 名無しさん:19/10/13 18:23
「あげちゃう!女教師」監禁シチュエーション
昭和のエッチ漫画「あげちゃう!女教師」の監禁シチュエーション!
聖学習院学園の女教師永森亜希菜が帰宅途中に誘拐される事件が起きる!
ーあらすじー
1日の授業を終え帰宅する亜希菜先生。すると道の路肩で倒れている
男性を発見。親切芯から男性に声を掛ける亜希菜先生。男性は自宅に
帰宅中いきなり発作に襲われ倒れたどの事。自宅は直ぐ近くなので
亜希菜が肩を貸し男性の自宅まで送る事にした。
・・しかしこの男性の正体はなんと銀行を襲い指名手配中の凶悪犯
だったのだ!男性の正体を知らず自宅に送る亜希菜先生が危ない!

911: 名無しさん:19/10/13 18:36
「あげちゃう!女教師」監禁シチュエーション
永森亜希菜
「大丈夫ですか?しっかりして下さい」

「ぐへへへ・・悪ぃっすねぇ〜助かりますよ!」
男性の自宅は築数十年は経つと思われるボロ屋敷だった
永森亜希菜
(・・本当に此処に住んでるのかしら・・凄い匂い!)
思わず口と鼻を塞ぐ亜希菜。

「ぐへへへ・・ずっと一人暮らしでねぇ〜」
中に入り奥の畳部屋に入る様に案内される亜希菜。
永森亜希菜
「さぁ、此処に・・」
畳部屋に敷いてある古びた布団に男をに寝かす亜希菜

「ぐへへへ・・いやぁ〜助かりましたよ!」
男は亜希菜を舐める様に見上げる。肩まで垂れたサラサラの髪に純白の長袖ブラウスに
鮮やかな黄色いミニスカートにナチュラルスト脚の亜希菜に見とれる男
永森亜希菜
「・・じゃあ私はこれで失礼します。早く良くなると良いですね」
男性に微笑む亜希菜

「・・ぐへへへ・・此処なら・・警察の眼も届かねぇな!感謝するぜぇ〜姉ちゃん!」
男の態度が変貌する!

912: 名無しさん:19/10/14 06:37
「あげちゃう!女教師」監禁シチュエーション
永森亜希菜
「え・・!?どういう事なの!?」

「ぐへへへ・・姉ちゃん俺の素性を知らねぇのか?俺は指名手配中
の銀行強盗犯さ!」
永森亜希菜
「!?銀行強盗犯!?」
驚く亜希菜!逃げようと立ち上がる亜希菜の腕を掴む男!
永森亜希菜
「い、嫌っ!放して下さい!」

「ぐへへへ・・逃がさねぇぜぇ〜!姉ちゃんこの近くの学園の
先生だろ〜」
永森亜希菜
「な、何故知ってるの!?」

「ぐへへへ!すげぇ美人女教師が就任してきたって噂を耳にしてなぁ
〜!ずぅ〜っと狙ってたんだよ!このボロ屋もな!人質にするにゃ
持って来いのいい女だぜぇ!」
男はこの周辺で身を隠している時に亜希菜の姿を観て狙っていたのだ!
そして学園の近くにあるこのボロ屋敷と亜希菜の帰宅する時間とルート
を・・亜希菜はまんまと男の罠にはまったのだ!

913: 名無しさん:19/10/14 06:50
「あげちゃう!女教師」監禁シチュエーション
永森亜希菜
「放して下さい!」
逃げようとする亜希菜の腕を掴む男!男は立ち上がりナイフを取り出すと亜希菜の
頬に当てがう!
永森亜希菜
「きゃあっ!」

「ぐへへへ・・余り大きな声出すんじゃねぇよ!その綺麗な顔に傷が着くぜぇ〜!」
男はニタニタしながら亜希菜の頬にナイフを当てがう!ナイフに怯える亜希菜!
永森亜希菜
「・・お願い・・やめて・・」

「ぐへへへ!流石は女教師だぁ〜物わかりがいいな!」
男は亜希菜を畳部屋の隅に放り投げる!
永森亜希菜
「きゃあーっ!何するんですか!乱暴は止めて下さい!」

「ぐへへへ!姉ちゃん!悪ぃが縛らせて貰うぜ!」
男は畳部屋に絞まっておいた縄を取り出す!
永森亜希菜
「やめて下さい!」
男は亜希菜の両腕を掴み背中に回し重ねると素早く縄を巻き手首を後ろ手に縛り始める
永森亜希菜
「い、痛い!やめて!やめて下さい!」

「ぐへへへ!逃げらんねぇ様にがっちり縛ってやるぜぇ〜!」

914: 名無しさん:19/10/14 07:07
「あげちゃう!女教師」監禁シチュエーション

「ぐへへへ!これでよぉし!」
男は亜希菜を縛り終えた!
永森亜希菜
「嫌ぁ!嫌ぁ!縄をほどいて!」
畳の上に尻を付き暫くた両脚を前に伸ばした姿勢で座りくねくねもがく亜希菜!
両腕は純白長袖ブラウスの上から後ろ手胸上下縄で厳重に縛られ黄色いミニスカート
から覗く亜希菜のむっちりした脚は閉じて足首と膝上が腕同様厳重に縛られていた!

「ぐへへへ!どうだぁ〜身動き出来ねぇだろ〜!・・しかし・・姉ちゃんすげぇ
美人だなぁ〜」
縛られてもがく亜希菜を舐める様に眺める男!
永森亜希菜
「誰か助けてっ!」

「おっと!デカイ声出すんじゃねよぉ!外に響くじゃねぇか!」
男は亜希菜の背後に回ると手ぬぐいを取り出し亜希菜の口に噛ませた!
永森亜希菜
「何するの、あぐぅ!うぐぐうぅーっ!!」

「ぐへへへ!これで逃げる事も声を出す事も出来ねぇだろ〜!」
男は腰を下ろし亜希菜のショルダーバッグを手にする!
永森亜希菜
「うぐぐうぅーっ!!むぐぐうぅーっ!」

915: 名無しさん:19/12/06 07:08
アパウー

916: 名無しさん:19/12/06 07:11
妄想 https://lazoo.ichaos.me/souzou/

917: 鬼畜男:19/12/18 08:28
皆藤愛子婦警は強盗犯の隠れ家を発見した!単身乗り込むも待ち構えていた
強盗犯に捕まってしまう!捕らえられた愛子婦警は手足を縛られ隠れ家に監禁
されてしまう!強盗犯は愛子婦警を縛り上げると逃げていった!

918: 名無しさん:20/03/17 20:32 ID:zg
女子アナの久慈暁子さんで監禁妄想シコシコ

919: 名無しさん:20/03/19 06:26 ID:lU
女子アナ久慈暁子さんで監禁妄想シコシコしてます
久慈アナが帰宅途中何者かに誘拐され薄暗い小屋に
縛られ猿轡噛まされて監禁される妄想で抜いてます

920: 名無しさん:20/03/19 07:51
フジの久慈暁子アナが帰宅途中何者かに誘拐された。
後ろからいきなり薬を嗅がされ眠らされ車に乗せられ拉致された。
久慈暁子アナが意識を取り戻すとそこは何処かの倉庫の様な場所だった。
ミニスカワンピ姿で縄で厳重に縛られた暁子アナ。猿轡を噛まされ声も出せず
もがく久慈暁子アナ。両腕を後ろ手に縛られ脚も縛られ身動き出来ない久慈暁子アナ


921: 名無しさん:20/03/20 11:56
フジの久慈暁子アナが突然何者かに誘拐され倉庫に監禁されるシチュエーション。
手足を縛られ猿轡を噛まされ身動き出来ずひたすらもがき続ける暁子アナ

922: 名無しさん:20/03/22 07:08
「はぁ!はぁ!はぁ!」
暗い夜道をひた走る一人の女性。彼女の名は久慈暁子。フジテレビの人気女子アナだ
1日の仕事を終えフジを出て駅まで向かう途中の事だった。
「コツ・・コツ・・コツ・・コツ・・」
「・・嫌だ・・さっきから・・誰かにつけられているわ・・」
後ろから響く足音、暁子は走り出す。そして響く足音も暁子の走る足音に合わせる
様に響く。そして誰もいない公園の前を走る暁子。そこには一台のワゴン車が止まっ
ていた。ワゴン車の横を通り過ぎたその時!ドアが開き中から覆面で顔を隠した男が
現れた!いきなり襲い掛かり暁子の手や口を押さえ付ける二人の覆面男!
「んうっ!うぅっ!」
逃げようとする暁子。すると後ろから後を付けていた男が暁子の腹にパンチを喰らわす!
「んうっ!」
男の強烈なパンチ一発で気を失う暁子。男等は気絶した暁子を抱えワゴン車に乗り込んだ
そしてワゴン車は猛スピードでその場を走り去った!

923: 名無しさん:20/03/22 15:56
誘拐された久慈暁子アナはどこかの倉庫に監禁されていた。
腹パンチを喰らい気絶したままの久慈暁子アナ。清楚な暁子らしく純白の
ワンピースミニ姿で縛られて放置されていた。暁子の両腕は麻縄で後手胸上下縄
で頑丈に縛られ逃げられない様に足首も縛られていた。縛り上げられ倉庫の隅に
横倒れになっている暁子アナ。
「・・うぅ・・此処は・・」
気が付いた暁子アナは周囲を見渡す。
「きゃあっ!な、何よこれ!?縛られてるわ!」
意識を取り戻すと手足を縛られていた暁子アナ。
「此処は一体何処なの!?・・何故縛られてるの!?う、動けない!」
両腕も両脚も縛られ起き上がる事が出来ず横倒れのままもがく暁子アナ!
「早く此処から・・」
暁子アナは横倒れのまま芋虫の様に地面を這いながら倉庫のドアに向かう。
「だ、誰か!誰か助けて!」
横倒れのまま倉庫のドアに向かって叫ぶ暁子アナ。

924: 名無しさん:20/11/05 09:09


925: 名無しさん:20/11/13 08:20
努力家だな

926: 名無しさん:20/11/17 01:17
全部同じだけどな

927: 名無しさん:20/11/22 17:01
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/30045/1599965141/l30

928: 名無しさん:20/11/22 22:46
見送る前は〜わずかな時間も〜

929: 名無しさん:20/12/22 07:42
縛った女に猿轡!これ鉄則!

930: 名無しさん:21/01/11 22:23
そう言う事!

931: 名無しさん:21/01/12 05:22
柏木由紀の婦警監禁シチュエーション。

932: 名無しさん:21/01/24 07:35 ID:E2
久慈暁子アナ監禁妄想

933: 名無しさん:21/01/26 05:14
河合奈保子の婦警監禁シチュエーション

934: 名無しさん:21/01/26 07:22 ID:Yk
>>933
頭にリボン着けて青いステージ衣装のまま連れ出されて、
監禁された河合奈保子もいいよね!

935: 名無しさん:21/01/27 06:44
犯人に捕まり人質された河合奈保子婦警。縛られ暗い倉庫に監禁された河合奈保子婦警

936: 名無しさん:21/01/27 07:45 ID:I2
河合奈保子婦警、縛られて吊されてスカートをずり下ろされされる

937: 名無しさん:21/01/28 06:22
河合奈保子婦警監禁シチュエーション。
犯人に拉致された河合奈保子婦警は町外れの古びた廃家に監禁される。両腕を後ろ手胸上下縄で厳重に縛られ両脚も揃え膝上と足首が厳重に縛られた。奈保子婦警のムチムチした身体に食い込む縄。もがく度に奈保子婦警のムチムチした身体に縄が食い込む。口には強力な布ガムテープで塞がれ声が出せない。奈保子婦警は身体を起こし激しくもがく。胸上下縄で強調された奈保子婦警の胸が激しく揺れる

938: 名無しさん:21/01/28 08:07

まずは働け!!     

939: 名無しさん:21/01/28 08:21
デブス

940: 名無しさん:21/01/28 08:46
デブス河合奈保子で語ろう

941: 名無しさん:21/01/30 23:16
昔サイン会で握手した

942: 名無しさん:21/02/21 16:45
刑事犬カールのDVDを見た

943: 名無しさん:21/02/22 05:31
河合奈保子婦警シチュエーション
新宿署交通課の河合奈保子婦警が拉致される事件が起きた。河合奈保子婦警は駐禁の取締中に指名手配の男を発見する。
「間違いないわ!指名手配の凶悪犯だわ!」
河合奈保子婦警は単身男の後を追う。男は町外れの古びたアパートに入って行った
「こんな所に隠れていたのね!もう逃がさないわ!」
アパートに入って行く奈保子婦警。しかし待ち構えていた男に不意討ちで腹パンチを喰らう!男の強烈な腹パンチが奈保子婦警の腹にめり込む!その場に崩れ落ちる奈保子婦警
「フフ・・バカな婦警だぜ。俺の後をつけていたのは解ってたんだよ!」
男は気絶した奈保子婦警を担ぎ上げアパートの一室に入って行った
「フフ・・丁度いいこの婦警を人質にするか。何か役にたつかもしれないからな!」
男は奈保子婦警を畳部屋に運んだ。

944: 名無しさん:21/02/22 05:42
河合奈保子婦警シチュエーション
男は奈保子婦警を縄で縛り上げた。
「フフ・・これだけ縛れば逃げられないだろう」
縄でがんじがらめに縛られた奈保子婦警。後手胸上下縄で縛られた両腕。奈保子婦警の大きな胸を強調する様に胸の上下に何重にも縄が巻かれていた。ミニスカート下の奈保子婦警の脚も閉じられ膝上と足首が縛られていた。
「フフ・・後は婦警の口を塞ぐか。大声を出されちゃ面倒だからな」
奈保子婦警の体を起こすと口を開け手ぬぐいを噛ませ首筋にがっちり結んだ。奈保子婦警の頬に手ぬぐいががっちり食い込む。男は奈保子婦警を縛り上げると横に寝かせた。
拉致された河合奈保子婦警ピンチ!

945: 名無しさん:21/02/22 05:55
河合奈保子婦警シチュエーション
「んん・・んん・・」
河合奈保子婦警は意識を取り戻した。
河合奈保子婦警
(・・此処は・・)
辺りを見渡す奈保子婦警。
(はっ!何これ!?縛られてるわ!)
自分が縛られている事に気付く奈保子婦警。手足を頑丈に縛られ起き上がる事が出来ない。
(いつの間にか縛られてるわ!まさか!追っていた凶悪犯に捕まったの!・・そうだわ凶悪犯を追っている途中いきなり腹を殴られて・・その間に縛られてしまったんだわ!)
横たわったままもがく奈保子婦警。
河合奈保子婦警
(なんて頑丈に縛ってあるの!手足の自由が利かないわ!)
激しくもがく奈保子婦警。奈保子婦警の手足に縄ががっちり食い込む!
(手ぬぐいが噛まされているわ!これじゃ声も出せないわ!)
薄暗く不気味な畳部屋に監禁された河合奈保子婦警ピンチ!

946: 名無しさん:21/02/22 06:08
河合奈保子婦警シチュエーション
河合奈保子婦警
(凶悪犯は一体何処に・・まさか私を縛り上げ逃げたんじゃ・・)
薄暗く不気味な畳部屋に監禁された河合奈保子婦警。
(早く此処から逃げなきゃ!)
何とか起き上がろうとする奈保子婦警。両腕を後手胸上下縄で頑丈に縛られ自由が利かず起き上がる事が出来ない。奈保子婦警は横たわったまま体を反転し仰向けになり縛られた両脚を振り子の様に振り上げ反動で起き上がる
河合奈保子婦警
(早くこの縄を解いて凶悪犯を追わなきゃ!)
脚を伸ばし体育座り姿で体をくねらせもがく奈保子婦警。
「んむぅ!んむぅん!んむぅん!」
薄暗い畳部屋に響く奈保子婦警の呻き声。奈保子婦警がどんなにもがいても縄は少しも緩む事は無かった!
河合奈保子婦警ピンチ!

947: 名無しさん:21/02/24 06:25
河合奈保子婦警シチュエーション
河合奈保子婦警
「んむぅん!んむぅん!んむぅむぅーん!」
もがき続ける奈保子婦警。しかし奈保子婦警の体にがっちり食い込んだ縄は全く緩まない。
河合奈保子婦警
(駄目だわ・・全然緩まない・・でも諦めないわ!私は婦警なのよ!凶悪犯を追わなきゃ!)
奈保子婦警は諦めず尚ももがき続け縄脱けを続ける。
「フフ・・お目覚めかな婦警さん」
すると凶悪犯が現れた。凶悪犯は奈保子婦警を縛り上げ買い出しに出ていて戻って来たのだ。
河合奈保子婦警
(んむぅ!むぐぐぅうむむうぅーっ!」
凶悪犯に叫ぶ奈保子婦警。
凶悪犯
「フフ・・いい格好だぜ婦警さんどうだ縛られてる気分は?婦警一人に捕まる程俺はドジじゃねぇんだよ!」
男は奈保子婦警を眺め顎を持ち上げ撫でる。
河合奈保子婦警
(うむぅーん!むぐぐぅーっ!)
「やめて!触らないで!」
奈保子婦警危うし!続く

948: 名無しさん:21/03/09 11:47


949: 名無しさん:21/03/10 06:46
そろそろ河合奈保子婦警シチュエーション再開するか

950: 名無しさん:21/03/10 08:07
頑張って!

951: 名無しさん:21/03/10 08:58
楽屋から拉致された河合奈保子

952: 名無しさん:21/03/14 17:00
河合奈保子婦警シチュエーション
「ふぅ〜」
凶悪犯は腰を下ろし一服着ける。その脇には体育座り姿の奈保子婦警が激しくもがいていた。
河合奈保子婦警
「んむっ!うんむぅ!むぐうぅーっ!」
体育座り姿勢で上体を左右に振り腰をくねらせ両脚を擦る奈保子婦警。顔を激しく揺らし猿轡を外そうとする
凶悪犯
「フフ・・いい眺めだぜ!こんな可愛い婦警さんが縛られてる姿はよ〜どうだ婦警さん縛られてる気分は?」
タバコを吹かしながら奈保子婦警を眺めニヤける凶悪犯
河合奈保子婦警
「むぐっ!うぐうっ!ぷはぁっ!」
漸く猿轡が外れた!顔を左右に振り外れた猿轡を下げる奈保子婦警
凶悪犯
「ほぉ猿轡を外しやがったか。流石は婦警さんだぜ」
河合奈保子婦警
「はぁ・・はぁ・・一体何を企んでいるの?!私をどうするつもり!?」
凶悪犯
「フフ!婦警さんにゃ人質になって貰うぜ!婦警さんを人質にしておけば俺の身も安心って訳さ!」
河合奈保子婦警
「私を人質に!?一体何を企んでいるの!答えなさい!」

953: 名無しさん:21/03/28 19:35


954: 名無しさん:21/03/29 15:10


955: 名無しさん:21/03/29 15:37
ボケ爺

956: 名無しさん:21/04/01 22:48
力作だな笑

957: 名無しさん:21/04/01 23:38
河合奈保子婦警に浣腸して制服を着せたまま拘束し
交番に放置したい。

958: 名無しさん:21/04/03 13:55
もうオバハンじゃん

959: 名無しさん:21/04/04 16:18
若く可愛い女を希望!

960: 名無しさん:21/04/04 16:56
高島彩の監禁シチュエーション

961: 名無しさん:21/04/08 01:11
密室だなサスペンス風に

962: 名無しさん:21/04/10 07:12 ID:VE
ミニスカ姿の高島彩を縛ってボロアパートの一室に監禁

963: 鬼畜男:21/04/11 08:31
キヒヒ!
監禁と言ったらやっぱ皆藤愛子だぜぇ〜!愛子で監禁シチュエーションはたまんねぇぜぇ〜

964: 名無しさん:21/04/14 13:09
なぜ?

965: 名無しさん:21/04/15 21:11
時代劇の籠に乗せられるやつ
あれが好きだったガキの頃

966: 名無しさん:21/04/15 21:11
時代劇の籠に乗せられるやつ
あれが好きだったガキの頃

967: 名無しさん:21/04/15 21:12
時代劇の籠に乗せられるやつ
あれが好きだったガキの頃

968: 名無しさん:21/04/15 23:05
マジレスすると事件性(犯罪予告や違法薬物の売買、または同程度の犯罪)や悪質な行為(サーバーへの攻撃、会社・管理者・利用者らに対して著しい損害や不利益を与える行為など)が無い限りはサイバーポリスはあまり動きません、一応ログなどの調査ぐらいはするでしょうけれど。
これらに抵触するログや証拠があれば警察に提出しましょう。  

969: 名無しさん:21/04/18 08:44
957もう高齢なんだやめろw

970: 鬼畜男:21/04/18 08:45
キヒヒ!
監禁シチュエーションでシコシコする時は皆藤愛子だぜぇ〜!

971: 名無しさん:21/04/20 19:54
いい匂いがする可愛い女を誘拐して縛って監禁したが下痢でうんこ漏らして部屋中が臭くたまらなき!いい女が台無しだ!

972: 名無しさん:21/04/22 19:19
汚い

973: 鬼畜男:21/04/24 07:00
キヒヒ!
美しい女性が縛られて監禁・・たまんねぇ妄想だぜぇ〜!

974: 名無しさん:21/04/24 07:39
河合奈保子を縛って監禁シチュエーション

975: 名無しさん:21/04/24 17:03
>>974
銀ラメ衣装で「コントロール」歌う前の河合奈保子を監禁し、ハケや孫の手でくすぐりまくり

976: 名無しさん:21/04/24 17:31
どうせ河合奈保子を縛るならやっぱりビキニ姿だな!

977: 名無しさん:21/04/24 17:34
>>976
黄色い縞々ビキニ水着の奈保子を縛くくりつけてねくくりつけてね

978: 名無しさん:21/04/24 17:36
訂正
奈保子を縛って、ベッドに大の字にくくりつけてね

979: 名無しさん:21/04/24 17:42

うんこ臭い奴め

980: 名無しさん:21/04/25 08:27
もうおばさんなんだやめてやれよ笑笑

981: 名無しさん:21/04/25 08:30
柏木由紀の監禁シチュエーション

982: 名無しさん:21/04/25 17:22
真島なおみの監禁シチュエーション。
犯人を追っていたなおみ婦警。しかし逆に犯人に捕らわれ人質にされてしまう。人質にされたなおみ婦警は手足を縛られ小屋に監禁されてしまう。

983: 名無しさん:21/04/25 17:28 ID:S6
監禁されて、オッパイ丸出しにされる真島なおみ

984: 名無しさん:21/04/25 17:30
監禁されたなおみ婦警を突然尿が襲う!後ろ手に縛られたまま悶えるなおみ婦警

985: 名無しさん:21/05/08 17:33
久慈暁子

986: 名無しさん:21/05/11 06:54
ミニスカポリス皆藤愛子の潜入捜査!

987: 名無しさん:21/05/12 06:45
なぜ毎回単独行動なのか

988: 名無しさん:21/05/13 07:17
不思議に思う視聴者

989: 名無しさん:21/05/15 06:34
女宇宙刑事アニー監禁シチュエーション

990: 名無しさん:21/05/16 07:59
特撮ヒロイン女宇宙刑事アニー監禁シチュエーション

991: 名無しさん:21/05/16 09:20
荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない


992: 名無しさん:21/05/16 09:20
荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない


993: 名無しさん:21/05/16 09:20
荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない


994: 名無しさん:21/05/16 09:20
荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない


995: 名無しさん:21/05/16 09:20
荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない



996: 名無しさん:21/05/16 09:20
荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない



997: 名無しさん:21/05/16 09:20
荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない



998: 名無しさん:21/05/16 09:20
荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない



999: 名無しさん:21/05/16 09:20
荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない荒らしてない



1000: 名無しさん:21/05/18 06:58
時代劇の当て身

1001: 名無しさん:21/05/18 07:01
そして肩担ぎ

1002: 鬼畜男:21/07/21 06:34
キヒヒ!
昨夜は女宇宙刑事アニーを誘拐し縛って監禁する夢観たぜぇ〜!
手足を縛られもがくアニー…たまんねぇぜぇ〜!

1003: 名無しさん:21/07/21 08:49
監禁?
山奥の廃村の農家の廃屋に、荒縄で縛り上げて、汚い手ぬぐいで猿轡と目隠しして、縛ったまま犯す!

1004: 名無しさん:21/07/21 12:46
ポツンと一軒家

1005: 名無しさん:21/07/21 13:56


1006: 鬼畜男:21/07/21 20:31
キヒヒ!
女宇宙刑事アニーを縛って監禁!

1007: 名無しさん:21/08/09 09:54
女子アナ久慈暁子監禁シチュエーション
縛られて監禁される久慈暁子アナ

1008: 名無しさん:21/08/09 18:09
久慈暁子監禁シチュエーション
人気女子アナ久慈暁子が帰宅途中何者かに襲われ誘拐された。
男は帰宅途中の久慈暁子アナに道を訪ねるフリをして近付き腹を殴り気絶させ車に乗せ拉致した。
拉致された久慈暁子は男の部屋に運び込まれた。白いワンピースミニスカ姿のまま両腕を後手上下胸縄で縛り猿轡を噛ませ部屋の隅に横座りにさせた。男は胡座をかき久慈暁子アナのバックを漁っていた。横座りの姿でミニスカが捲れ久慈暁子アナの露になった脚に見とれる男。男の汚れた手が久慈暁子に伸びた!

1009: 名無しさん:21/08/17 14:30
美しい女子アナで監禁シチュエーション

1010: 名無しさん:21/08/17 15:31
久慈暁子アナ監禁シチュエーション
人気女子アナ久慈暁子アナが何者かに誘拐され監禁されていた!
何処かの倉庫の様な場所に監禁された久慈暁子アナ!
薄ピンク色のミニスカワンピース姿で縛られた久慈暁子アナ!
両腕を高手後手上下胸縄でぎちぎちに縛られミニスカから覗く両脚は逃げられない様に足首と太ももが縛られていた!そして口には手ぬぐいが噛まされ声が出せず助けを呼ぶ事が出来ない!
薄暗い倉庫で一人監禁されもがく久慈暁子アナ!

1011: 誘拐男:21/08/18 06:43
ヒヒヒ!
女宇宙刑事アニーを見てして山奥のボロ小屋に縛って監禁したいぜぇ〜!

1012: 名無しさん:21/08/18 07:50
比嘉愛未を廃屋で失禁する迄
監禁し、
したら後始末してあげたい。

1013: 名無しさん:21/10/09 07:45
美しい久慈暁子アナが誘拐され手足を縛られ猿轡を噛まされ監禁されてるシチュエーションで何発も抜いてます

1014: 名無しさん:21/10/09 09:50
アニーを監禁するなら、岩山の洞窟に鎖で磔にして、蝋燭の灯りの中で嬲り尽くしたい!

1015: 名無しさん:21/10/23 04:37
静岡県浜松市天竜区

1016: 名無しさん:21/10/23 13:16
久慈暁子監禁シチュエーション

1017: 名無しさん:21/10/24 10:23
久慈暁子監禁シチュエーション
久慈暁子−ミニスカ女刑事
犯人を追う

捕まる

縛られる

監禁

1018: 名無しさん:21/10/24 17:49
安立哲久は誘拐犯

1019: 名無しさん:21/10/30 06:22 ID:s.
久慈暁子アナ監禁シチュエーション

1020: 名無しさん:21/10/31 05:34
久慈暁子アナが誘拐され縄で手足を縛られ猿轡噛まされ納屋に監禁されるシチュエーション

1021: 名無しさん:21/10/31 18:50
久慈暁子アナを誘拐し縛って監禁する夢を観ました

1022: 名無しさん:21/11/07 06:45
久慈暁子監禁シチュエーション。

1023: 名無しさん:21/11/07 09:08
公衆汲み取り男子用トイレに忽滑谷こころアナを縛って監禁

1024: 名無しさん:21/11/07 09:30
銀行女子行員
窓口カウンター上で大股開きを強要され
銃口で膣口をニヤニヤしながらなぶられ
『姉ちゃん、へんな汁、出てきたで 笑
いやいや言いよるけどスケベやのう、
どれ、もっとやったるさかい喜べや 笑』

1025: 名無しさん:21/11/07 16:15
ミニスカワンピ姿の久慈暁子アナの手足を縛り猿轡噛ませてボロアパートの畳部屋に監禁
汚い畳部屋に監禁されもがく久慈暁子アナ

1026: 名無しさん:21/11/07 18:53
公衆汲み取り男子トイレに久慈暁子アナを縛って監禁

1027: 名無しさん:21/11/13 06:51
薄暗い不気味な納屋に久慈暁子アナを縛って監禁

1028: 鬼畜男:21/11/13 08:00
女宇宙刑事アニー監禁

1029: 名無しさん:21/11/13 10:39
デブス河合奈保子   

1030: 名無しさん:21/11/13 10:42
河合奈保子婦警監禁

1031: 名無しさん:21/11/14 16:17
ボロプレハブ小屋に久慈暁子アナを縛って監禁

1032: 名無しさん:21/11/14 17:37
デブス河合奈保子         

1033: 鬼畜男:21/11/14 20:40
キヒヒ!皆藤愛子を縛って監禁たぜぇ〜!

1034: 鬼畜男:21/11/21 07:21
キヒヒ!
皆藤愛子監禁シチュエーション

1035: 鬼畜男:21/11/21 07:24
皆藤愛子監禁シチュエーション
皆藤愛子が誘拐された!
リボンの髪飾りにハーフアップストレートロングヘアーに白長袖ブラウスに黄色超ミニスカートに生足白ハイヒール脚の愛子が誘拐された!誘拐された愛子は何処かのプレハブ小屋に監禁されていた!逃げられない様手足をギチギチに縛られた愛子!薄暗いプレハブ小屋に怯える愛子!

1036: 名無しさん:21/11/21 07:35
河合奈保子監禁シチュエーション
女刑事河合奈保子が誘拐された。単身犯人を追っていた河合奈保子刑事は深追いし捕まってしまう。腹パンチを喰らい気絶した河合奈保子刑事は車に乗せられ連れ去られてしまう。山奥の古びたプレハブ小屋に河合奈保子刑事を運んだ犯人は早速衣類を脱がせ河合奈保子刑事を下着姿にし手足を縛った。薄ピンク色の下着姿で縛り上げられた河合奈保子刑事。犯人は河合奈保子刑事の拳銃や手帳を手にプレハブ小屋を後にした。それから暫くし河合奈保子刑事が意思を取り戻す

1037: 名無しさん:21/11/21 07:44
河合奈保子監禁シチュエーション
河合奈保子刑事
(…此処は…きゃあーっ!何これ!?」
意思を取り戻し驚く奈保子。衣類を脱がされ下着姿にされ縛られていたのだ!
河合奈保子刑事
「し、縛られてるわ!それに服が脱がされてるわ!いやぁん!」
両腕を後ろ手胸上下縄で厳重に縛られ両脚も膝上と足首がガッチリと縛られていた。横倒れのまま身動き出来ず悶える奈保子。
河合奈保子刑事
「…そうだわ!犯人を追っている途中不意を突かれ腹を殴られて…気が付いたら下着姿にされて…犯人に服を脱がされて縛られてしまったんだわ…」
奈保子は何とか起き上がろうと身体をくねらせもがく

1038: 名無しさん:21/11/21 07:55
河合奈保子監禁シチュエーション
河合奈保子刑事
「ん!んうぅん!うぅうん!」
奈保子は何とか起き上がる事が出来た。地面に尻を着き縛られた両脚を前に伸ばす奈保子。奈保子は辺りを見渡す
河合奈保子刑事
「…此処は一体何処なのかしら…」
どうやら此処は何処かのプレハブ小屋の様だ。
河合奈保子刑事
「…油断したわ…犯人に捕まってしまうなんて…犯人は私を縛り上げ逃げたんだわ!早く追わなきゃ!」
奈保子は身体を激しくくねらせる
河合奈保子刑事
「…凄く頑丈に縛られてるわ!縄が緩まない!」
麻縄が奈保子のムチムチした身体に食い込む!奈保子の豊満な胸の上下に巻かれた麻縄がもがく度に締め付ける!
河合奈保子刑事
「うぅっ!い、痛い!縄が食い込むわ!これじゃ身動き出来ないわ!」
薄暗いプレハブ小屋に一人もがく奈保子

1039: 名無しさん:21/11/21 07:55
監禁、拘束、猿轡、辱め、失禁と言う
言葉が似合う女優は
比嘉愛未

1040: 鬼畜男:21/11/21 07:57
監禁、緊縛、猿轡が似合う女は
皆藤愛子だぜぇ!

1041: 名無しさん:21/11/21 08:10
デブス河合奈保子では無理だな

1042: 名無しさん:21/11/21 08:28
奈保子はまだまだいける!

1043: 名無しさん:21/11/21 09:12
縛った奈保子に猿轡

1044: 名無しさん:21/11/21 10:29
デブス河合奈保子で(笑)
御前は年齢70歳だろうな

1045: 名無しさん:21/11/21 12:15 ID:b.
猿轡して縛った河合奈保子のオッパイ揉みまくり

1046: 名無しさん:21/11/21 13:36
70歳ハゲ爺の河合奈保子(笑)

1047: 名無しさん:21/11/21 15:42
監禁するなら、Fランク男子校の体育館の倉庫だな

1048: 名無しさん:21/11/21 15:44
その倉庫に監禁された巨乳美人教育実習生

1049: 名無しさん:21/11/21 15:46
70歳ハゲ爺の河合奈保子。

1050: 鬼畜男:21/11/21 17:20
キヒヒ!
やはり女宇宙刑事アニーの監禁シチュエーションだな!

1051: 幸雄猫:21/11/21 23:18


1052: 幸雄猫:21/11/21 23:18


1053: 幸雄猫:21/11/21 23:18


1054: 幸雄猫:21/11/21 23:18


1055: 幸雄猫:21/11/21 23:19


1056: 幸雄猫:21/11/21 23:19


1057: 幸雄猫:21/11/21 23:19


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1061: 幸雄猫:21/11/21 23:19


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1091: 幸雄猫:21/11/21 23:20
り、

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1093: 幸雄猫:21/11/21 23:20


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1100: 幸雄猫:21/11/21 23:21
にゃー

1101: 名無しさん:21/11/23 06:36
河合奈保子

1102: 名無しさん:21/11/23 07:27 ID:5U
>>1101
楽屋から拉致された青いステージ衣装の河合奈保子

1103: 名無しさん:21/11/23 07:41 ID:Oc
河合奈保子監禁シチュエーション
1038の続き
河合奈保子刑事
「えいっ!えいっ!えいっ!」
縄を緩めようと激しくもがく奈保子刑事。奈保子刑事の肌に麻縄が容赦なく食い込む。
河合奈保子刑事
「早く縄を解いて犯人を追わなきゃ!」
後手胸上下縄で厳重に縛られた両腕は全く自由が利かない。上下縄で強調された豊満な胸を左右に揺らしもがく奈保子刑事。
河合奈保子刑事
「ダメだわ…全然縄が緩まないわ…手も足も全然自由が利かない…」
プレハブ小屋を見渡しても刃物の様な物は無かった。
河合奈保子刑事
「…そういえば…私の衣類が無いわ!例え縄を解いても衣類がなけゃ外に出られない!」
犯人は奈保子刑事が縄を解いても逃げられない様に下着姿にしたのだ。奈保子刑事の衣類は犯人によって持ち去られていた。

1104: 名無しさん:21/11/23 07:42
比嘉愛未の失禁
萌える

1105: 名無しさん:21/11/23 09:49
デブスと言えば河合奈保子


1106: 名無しさん:21/11/23 12:48
河合奈保子の監禁見張り役として
吉幾三と小沢徹を指名したい。

1107: 名無しさん:21/11/23 13:13
河合奈保子刑事を拉致し下着姿にし縛り上げた吉幾三と小沢徹

1108: 名無しさん:21/11/23 14:48
【危険】70歳ハゲ爺は殺人テロリスト
デブスと言えば河合奈保子
          

1109: 名無しさん:21/11/23 15:08 ID:ko
廃村の古びた藁葺き屋根の農家
カビ臭い畳の上に後ろ手に縛られた美女!

1110: 鬼畜男:22/01/03 08:00
キヒヒ!
ミニスカ、白ブーツ姿の皆藤愛子が誘拐され縛られ監禁されるシチュエーション

1111: 鬼畜男:22/01/03 08:43 ID:u6
皆藤愛子監禁シチュエーション
「ミニスカ女刑事愛子危機一発!」
女刑事皆藤愛子は多発する銀行強盗の犯人の行方を追っていた!捜査課の紅一点の愛子はお嬢様風の出で立ちからは想像出来ない正義感の強い女性だ。腰まで伸びたサラサラのストレートロングヘアにリボンの髪飾りのハーフアップヘアスタイル。白い長袖ハイネックセーターに鮮やかな黄色の超ミニスカートに白ロングブーツ姿の愛子。そして長い捜査の末漸く犯人と思われる隠れ家を突き止めた!愛子は単身隠れ家に向かう!隠れ家は町外れにある小さなボロ平屋だった。この平屋は既に数十年前から無人になっておりかなり老朽化が進んでいた!
皆藤愛子
(こんな所に隠れていたなんて!もう逃がさないわ!)
バックから拳銃を手にし平屋に入っていく愛子!ドアを開けた瞬間後頭部を強打された!一瞬でその場に崩れ落ちる愛子!
(ククク・・駄目だなぁ〜お嬢さん、こんな所に一人でノコノコ現れちゃあ・・)
現れたのは愛子が追っていた銀行強盗犯だった!男は愛子を抱き抱え平屋に入って行った!続く

1112: 鬼畜男:22/01/03 09:03
ミニスカ女刑事皆藤愛子危機一発!
「ドサッ!」
男は愛子を奥にある狭い畳部屋に移した!グッタリした愛子を見下ろす強盗犯!

「ククク・・俺を嗅ぎ回っていたのは解ってたんだよ!お嬢さんに捕まる程俺はバカじゃねぇんだよ!・・お嬢さんにウロウロされちゃあ俺も迂闊に街を歩けねぇんだよ」
男は手にした紙袋から束になったロープを取り出す。
「ククク・・逃げられねぇ様に縛ってやるか!眼が覚めて騒がれちゃあ面倒だからな!」
男は愛子の上体を起こし上げると両腕を背中に回し手首を合わせた。そして手首にロープを何重にも巻き付けていく!
「ククク・・可愛い面していても女刑事だ。ガッチリ縛ってやるぜ!」
両腕を後手胸上下縄に縛り両脚も閉じ膝上と足首をガッチリと縛り上げた!そして愛子の口を開けコブの着いた豆絞り手ぬぐいを噛ませ首筋にしっかり結んだ!愛子の頬に手ぬぐいがぴったり食い込む
「ククク・・これだけ縛れば逃げる事も声を出す事も出来ないだろ!ククク・・じゃあな女刑事さん!」
男は愛子から拳銃とバックを奪い平屋を後にした!続く

1113: 鬼畜男:22/01/03 09:24
ミニスカ女刑事皆藤愛子危機一発!
皆藤愛子
「んっ!んぐうぅ!むぐうぅ!」
(はっ!何これ!?)
漸く意識を取り戻す愛子!しかし既に愛子は強盗犯の手により縛り上げられてしまった!口には手ぬぐいが噛まされ声が出せない!
皆藤愛子
(しまった!縛られてるわ!いきなり後から殴られて気絶させられた間に縛られちゃったわ!)
畳の上で仰向けのままもがく愛子!身体中にロープがガッチリ食い込み身動き出来ない!
皆藤愛子
(ロープが食い込んでるわ!うぅ痛い!ロープが締め付けるわ!なんてキツく縛ってあるの!これじゃ身動き出来ないわ!)
何とか起き上がろうとする愛子。
皆藤愛子
「んっ!んっ!んうぅ!んうぅん!んうぅん!」
(まさか!背後から襲って来たのは強盗犯!?私を縛って逃げたのね!は、早く追わなきゃ!)
激しくもがき起き上がろうとする愛子!続く

1114: 名無しさん:22/01/03 09:44
デブスと言えば河合奈保子


1115: 名無しさん:22/01/03 12:00
↑阿呆。

1116: 名無しさん:22/01/03 16:25
冬休みの私立底辺高校の体育館の倉庫
監禁された美貌の女教師
純白ブラウスにレザーのミニスカに黒ニーソ
イメージは山本梓

1117: 鬼畜男:22/01/03 17:45
ミニスカ女刑事皆藤愛子危機一発!
皆藤愛子
「んっ!んうぅ!うぅん!うぅん!」
(早く!早く犯人を追わなきゃ!)
起き上がろうと必死にもがき続ける愛子!
皆藤愛子
(うぅ!両腕の自由が利かないから起き上がれないわ!)
激しく身体を上下に揺らし起き上がろうとする愛子!もがく度にロープが締め付け愛子を苦しめる!
皆藤愛子
「んうぅ!んうぅーっ!うぅーっ!」
(せめて脚のロープされ解ければ・・)
ロープを緩めようと閉じられた両脚を擦る愛子!膝上のロープは間縄でガッチリ締められ白ブーツが絞り込まれる程ガッチリ縛られた足首。いくらもがいてもロープは全く緩まなかった!
皆藤愛子
(駄目だわ!ロープを解かなきゃ起き上がる事も出来ないわ!それに口も手ぬぐいを噛まされ塞がれてるから声が出せないわ・・)
もがき疲れた愛子
皆藤愛子
「んふぅ・・んふぅ・・んふぅ・・」
(・・一体どうしたらいいの・・こうしている間に犯人が手の届かない所に逃げちゃうわ!)
愛子はこの戒めから逃れる事が出来るのか?続く

1118: 名無しさん:22/01/03 22:09
監禁なら体育館の倉庫

1119: 名無しさん:22/01/03 22:42
監禁の似合う女優
比嘉愛未
河合奈保子
鈴木杏樹


1120: 名無しさん:22/01/03 22:45
菜々緒を監禁して排泄管理したいなぁ

1121: 名無しさん:22/01/03 22:58
菜々緒を監禁して排泄管理したいなぁ

1122: 名無しさん:22/01/04 10:14
監禁の似合う女
河合奈保子
高井麻巳子
柏木由紀
ミニスカポリス望月さや
沢口愛華


1123: 名無しさん:22/01/04 10:16
>>1122
5人とも頭にリボン付けてたら、監禁したくなってくるね

1124: 名無しさん:22/01/04 10:18
おニャン子クラブ全盛期高井麻巳子の大ファンだった。麻巳子の掲載された雑誌(明星やダンク、ボム等)や緊縛雑誌を買い集め麻巳子の緊縛コラ作ってシコシコしてた。

1125: 名無しさん:22/01/04 10:19
高井麻巳子、監禁されてくすぐり拷問される

1126: 名無しさん:22/01/04 10:22
麻巳子はいい女

1127: 名無しさん:22/01/04 10:28
中3の時の宮沢りえ、後藤久美子、高橋由美子を体育館の倉庫に
連れ込んで監禁し、ブルマーを脱がせたり、下着姿にしたり、
スカートを脱がさせたり、ブルマーの中に手突っ込んで、
マンコを触ったり・・・


1128: 名無しさん:22/01/04 11:23
あの頃の樋口可南子なら!

1129: 名無しさん:22/01/04 12:17
高井麻巳子のコラ色々作ったなぁ〜

1130: 名無しさん:22/01/04 14:16
バスガイド制服姿の高井麻巳子を監禁してレイプ

1131: 名無しさん:22/01/04 16:18

はとバスの黄色コスの麻巳子を縛ってバスジャック

1132: 名無しさん:22/01/04 16:38
>>1131
手鏡で制服のタイトスカートの中を覗かれる高井麻巳子

1133: 名無しさん:22/01/04 16:53
乗客の安全を優先し一人人質に志願したバスガイド麻巳子。バスの中にはバスジャック犯三人に麻巳子一人・・

1134: 名無しさん:22/01/04 16:54
タイトスカートを脱がされる高井麻巳子

1135: 鬼畜男:22/01/04 17:01
ミニスカ女刑事皆藤愛子危機一発!
皆藤愛子
「んーっ!んーっ!んんぅーっ!」
(早くこの縄を!)
縄を緩めようと激しくもがく愛子!もがく度にロープが手足に食い込む!愛子は縛られた両脚を振り子の様に振り上げる!反動で起き上がろうと試みる!そして漸く上体を起こす事が出来た。縛られた両脚を前に伸ばし尻を着いた姿の愛子。
皆藤愛子
(・・やっと起き上がる事が出来たわ・・後はこのロープを・・)
上体を左右に揺さぶる愛子。そして猿轡を外そうと顔を左右に振り舌で猿轡を押し出す
皆藤愛子
(・・せめて猿轡が外れれば・・声が出せれば助けを呼べるわ!)
「んうぅ!んうぅ!んうぅーっ!」
しかし口の奥まで押し込まれた猿轡も厳重に縛ってあるロープもビクともしなかった!続く

1136: 名無しさん:22/01/04 17:03
後ろ手に縛られ後部席に寝かされた麻巳子。バスジャック犯は麻巳子のスカートを捲り下着を覗く

1137: 名無しさん:22/01/04 17:11
麻巳子はタイトスカートの下にガードルをはいていた

1138: 名無しさん:22/01/04 17:17
麻巳子は座席のポケットにスマホを発見した。乗客が忘れて行ったのか?それとも乗客がわざと座席のポケットに隠して麻巳子を助けようとしたのか?バスジャック犯に覚られぬ様にスマホを取るチャンスを待つ麻巳子

1139: 名無しさん:22/01/04 18:40
監禁なら体育館の倉庫

1140: 名無しさん:22/01/04 18:42
とある男子校に就任してきた高井麻巳子先生。中年用務員に目を付けられ体育館の倉庫に呼び出しそのまま監禁される

1141: 名無しさん:22/01/04 18:42
廃村の農家の納屋

1142: 名無しさん:22/01/04 21:17
女子校の体育館の倉庫に監禁された美貌の教師

1143: 鬼畜男:22/01/04 21:26

キヒヒ!
女宇宙刑事アニーを縛って監禁するには廃村の農家の納屋が最適だぜぇ〜!

1144: 名無しさん:22/01/04 21:29
廃坑は?

1145: 鬼畜男:22/01/04 21:57

キヒヒ!いいねぇ〜

1146: 名無しさん:22/01/04 22:16
寂びれた港の倉庫

1147: 名無しさん:22/01/04 22:19
潰れたスーパー

1148: 名無しさん:22/01/04 22:38
ボロアパート

1149: 名無しさん:22/01/04 22:47
ドラマ、ハンチョウで
潜入捜査がバレ、
監禁された比嘉愛未が、
尿意に耐えきれず、
失禁して仕舞う
シーンは、見応えがあった。
今でも思い出してズリネタに使っている。

1150: 名無しさん:22/01/04 22:55
レイプ犯のおとり捜査のおとりに使われる愛未
レイプは実行犯じゃないと逮捕できないので犯人に挿入されてから…

1151: 名無しさん:22/01/05 06:29
おとり捜査員高井麻巳子

1152: 名無しさん:22/01/09 09:11
高井麻巳子の監禁夢観て大量無精しました。
麻巳子は今でも最高のオナペット

1153: 名無しさん:22/01/09 10:19
痴漢が多発する満員電車に乗り痴漢逮捕に乗り出すおとり捜査員麻巳子。超ミニスカを履き髪からシャンプーの甘い香りを漂わせ痴漢を誘い出す麻巳子

1154: 名無しさん:22/02/11 22:17
試着室に女店員を監禁して犯す

1155: 名無しさん:22/02/19 10:38 ID:mY
『おとり捜査官・北見志穂』の第1話は凄かったなぁ〜

1156: 名無しさん:22/02/20 15:41 ID:KQ
松下由樹が有名になりすぎたのか、2話以降はすっかり大人しくなってしまった・・・


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