D.C.ダ・カーポサイドストーリー小説スレ
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1:
名無しさん@お腹いっぱい。
:04/04/22 23:32 ID:PBZt1eKQ
ルールは特になし。
ダ・カーポのキャラが出てればどんな話でもOK。
できるだけ長文にしないように。
57:
50を書いた人
:04/05/25 21:35 ID:UzoVGqik
>>50
のつづき
「美春、私、これ使っていい?」
音夢はそう言うと、自分の鞄からバイブレーターと中身が減ったローションの瓶を取り出した。
「私、いつもこの二つを学校に持って来ているの。要求不満の時、学校のトイレでこれで自分自身を慰めているのよ」
音夢はそう言うとバイブレーターの先にローションを塗りたくり、バイブのスイッチを入れた。ウィーンという機械的な音と共に先端が振動する。
「先輩、私、そのバイブが欲しいです。入れてくれませんか」
美春はそう言って音夢に頼んだ。もう二人は固い信頼関係で結ばれているようだ。美春は股を大きく開き、ラバースーツの股間のチャックを全開にした。
「じゃ、入れるよ。美春」
振動するバイブの先端はウィーンという音と共に美春の××の中に入っていった。少しずつ進むにつれ、美春の顔がゆがんできた。
「か・かんじる。。。もう、私、いっちゃいそう」
美春は体全体を揺らし、全身から大量の汗を流し始めた。したたり落ちる汗で部屋のカーペットに大きな染みが出来た。
「いく〜」
美春はそう叫ぶと快楽と苦痛で失神した。音夢はその後、失神した美春を眺めているだけだった。
つづく
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