D.C.ダ・カーポサイドストーリー小説スレ
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1:
名無しさん@お腹いっぱい。
:04/04/22 23:32 ID:PBZt1eKQ
ルールは特になし。
ダ・カーポのキャラが出てればどんな話でもOK。
できるだけ長文にしないように。
81:
名無しさん@お腹いっぱい。
:04/09/11 19:36 ID:qvz291iI
>>71
のつづき
さくらはローションでバイブの先端をきっちりと湿らすと、バイブのスイッチを入れた。
ウィーンという金属音と共にバイブの先端が振動し始めた。さくらをバイブが正常に作動
していることを確認すると、バイブの先端を音夢の××に挿入し始めた。バイブの先端が
少しずつ××に入るにつれ、意識がもうろうとしている音夢の表情が変わった。頼子は
ただ、それを眺めていた。まだ酔っているようだ。
「音夢ちゃんって、やはりイヤらしい娘だったんだね。××から◎◎◎◎から勢いよく
でてるよ」
音夢の××から噴水のように噴出して、回りに飛び散った液体をさくらは頼子から借りた
タオルでで拭き始めた。まだ、パイブは××の中で振動している。
「さ、さくらちゃん、もう、や・め・て!」
音夢は意識がもうろうとしている中で微かな声で叫んだ。しかし、その音はバイブの振動
する音でかき消されて、さくらの耳には届かなかった。しかも、音夢のその時の顔の表情が
さくらには快感でよろこんでいるように見えた。
「音夢ちゃんに喜んでもらえるなんて、ボク、思ってもいなかったよ。でも本当の快楽は
これからだからね」
さくらはそういうとバイブを音夢の××から引き抜くとバイブの先端にたっぷりと唐辛子入り
のローションを塗り始めた。
(つづく)
誰か終わらせて下さい。
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