D.C.ダ・カーポサイドストーリー小説スレ


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D.C.ダ・カーポサイドストーリー小説スレ

1: 名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/22 23:32 ID:PBZt1eKQ
ルールは特になし。
ダ・カーポのキャラが出てればどんな話でもOK。
できるだけ長文にしないように。

83: 名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/23 11:17 ID:3c0AvuQ6
ピンポ〜ン
突然ベルが鳴った。頼子さんが玄関を開けたところ(不用心すぎ)、
眞子と美春が立っていた。頼子さんは立て込んでいるので、と断ったが
そこにさくらがきて居間へ二人を通してしまった。
じつは、さくらはここに来る前に二人に電話しておもしろいことするからと誘っていたのだ。
居間に通された眞子と美春はいつもの朝倉家の居間と雰囲気が違っていることに気付いた。
足元は◎◎◎◎が散らばり、音夢はソファで下半身をあらわにした姿で倒れこんでいた
頼子さんとさくらの××責めで気を失っていたのだ。
全員が居間に入ったところでさくらは「眞子ちん、美春ちゃん、頼子さんを押さえつけて」と叫んだ。
眞子と美春は訳が分からないうちに頼子さんを床に押し倒した。
頼子さんは眞子に両腕を、美春に両足を広げた状態で押さえつけられた。
「な、何をするんですかぁ〜やめてください〜」と頼子さんが叫んでもさくらは眞子と美春に
押さえ続けるよう指示した。頼子さんも先程のマタタビ酒が残っていて抵抗する力もなかった。
さくらはいつのいまにか黒のラバースーツに着替えていた。さくらではバスト回りがかなり
不足だったが何故か上手く着こなしていた。多分、あらかじめ着込んでいたのだろう。
さくらは頼子さんのメイド服のスカートをめくり、パンティーを脱がせ、××に指を入れた。
頼子さんの××は感度がいいのかさくらが掻き回すたびに喘ぎ声を出し続けた。
××から液体がたれてきたところで先程から用意していた唐辛子入りのローションを塗ったバイブを
頼子さんの××に挿入しようとしていた。

つづく

これから、とゆうところでつづくはねぇだろう!とゆうお叱りはごもっともですが
(ってゆうか、この先考えてません)
初の長文で読みにくいかもしれませんが、この先宜しく。

>>81
期待裏切ってゴメンね


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