アフォしぃの虐殺等の小説またはAAPart2
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アフォしぃの虐殺等の小説またはAAPart2
1:
厨房逝ってヨシ
:06/03/06 18:58 ID:rAXjXGkY
[ p3011-ipad01tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
前のスレが、荒らしにより書き込めなくなったので、新しいスレ
ッドを建ててしまいましたが、これでよろしいでしょうか?
もしちがっていたら消してください。
タイトルは長くなったので、少し省略しまいました。すいません
142:
ahiya
:06/03/22 13:10 ID:tHS0kC6E
[ p1084-ipad07tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
モナー「(あーあ一応担任だからってこれはちょっとひどいよな〜子供は好き
だけど、アフォ種じゃあなあ)」
と内心思いながら、チビしぃを適当な場所に座らせる。
モナー「もうすぐでみんなここにくるからもうちょっと待ってね」
チビしぃ「チィヲマタセルナンテ!コノギャクサツチュウ!!」
モナー「(この野郎!!僕の生徒を馬鹿にしやがって、生徒じゃなかったら殺す
ところだぞ。オイ!!」
しばらくして、幼稚園から幼馴染のモナーとモララーのペアが来た。しかしチ
ビしぃは挨拶もかけずに
チビしぃ「アッ!ヤットキタデシュ!!サッサトダッコシナサイ!!ギャクサツチュウ!!」
チビモナー「何モナ?このうるさい幼虫は?」
チビモララー「父さんは虐殺会社に勤めてるんだぞ!!お前なんか一ひねり
だ!!」
モナー「まあまあ三人とも、落ち着きなさい。」
そのあと、2人の耳元で小さくつぶやいた。
モナー「実はこの子のお母さんはね、アフォしぃ種じゃないんだ。でもね最
近は学校に行かなかったりすると、アフォ種になったりする子もいるんだよ
ねでもこの子は治りそうに無いから、ちょっとぐらいはいじめても良いよ。
殺さない程度にね。」
チビモナー&チビモララー「本当!?わかりました先生!!」
虐待ぐらいなら良いと、言われたモララーたちはとてもうれしそう。
次にやってきたのは、小さい頃から大の仲良し、もはやカップルとまで言わ
れている、ギコしぃペア(このしぃは普通の種類です。)
チビしぃ「アッ!!ギコクンダダッコダッコダッコ!!!!!!」
アフォがギコに飛び掛る。
仔ギコ「うわ!!なにするんだゴリュア!!」
バシッ!!
仔ギコは飛び掛ってきたチビしぃをまだ4足歩行で使い慣れていない前の手(?)
で叩き落とした。
チビしぃ「チィーーー!!イタイデシュヨー!!」
すかさずしぃが駆け寄る
しぃ「ゴメンネ。ギコクンチョット乱暴ダカラデモホントウハ良い人ナノヨ」
流石に全角語でしゃべれないしぃはやしく言った。しかし、ちびしぃは、
チビしぃ「ウルチャイワネ!!ハンカクデシャベラナイシィナンテニセシィデシュヨ!!ソレヨリギコクンダッコ!!」
仔ギコ「てめっ!!しぃになんて事言いやがるてめーのダッコなんか一生いらねー
よ!!」
しぃは少しチビしぃの反論にちょっと怖がっていた。
しぃ「イイノヨギコクン人ニヨッテ性格ハチガウカラ」
モナー「(このしぃちゃんは大人っぽいあ〜ほんとに1年生か?)チビしぃ
ちゃん!!みんなと仲良くしないと!!ギコ君も仲良くしようね。」
そしてチビモララーたちに言ったようなことをまた、2人に耳打ちをした。
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