アフォしぃの虐殺等の小説またはAAPart2


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アフォしぃの虐殺等の小説またはAAPart2

1: 厨房逝ってヨシ:06/03/06 18:58 ID:rAXjXGkY [ p3011-ipad01tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
前のスレが、荒らしにより書き込めなくなったので、新しいスレ
ッドを建ててしまいましたが、これでよろしいでしょうか?
もしちがっていたら消してください。
タイトルは長くなったので、少し省略しまいました。すいません

301: 厨房逝ってヨシ:06/04/28 17:24 ID:pwOThyWg [ FLA1Aaa379.stm.mesh.ad.jp ]
続きです。

その殆どのしぃがダッコやコウビを強請り
中にはモララーを虐殺する者や
店の物を盗む者まで現れた。

そして遂にアフォしぃによる被害金額は一億円を超えた…

「このままでは国民が何も出来ずに終わる、、、
一刻も早くアフォしぃの駆除を願う、、、」 駆除委員モラースより

こうして、アフォしぃを駆除する計画が始まった…

その話とは別に
ここは何処かの町。

この物語の主人公、モラッツは外出をしていた。

( ・∀・):あーあ、またニラ茶が切れたぜ。まあ美味いから仕方が無いか。

しかしその途中でモラッツは思い掛けないものを目にする…。

=プロローグ=完

と…こんな感じですが。
あまり期待はしないでください。


302: 厨(゚Д゚ )房:06/04/28 17:25 ID:9vhOaL36 [ p6017-ipbfp203niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ガンガレ!

303: 厨房逝ってヨシ:06/04/28 17:25 ID:pwOThyWg [ FLA1Aaa379.stm.mesh.ad.jp ]
続く忘れた。

304: 厨房逝ってヨシ:06/04/28 17:31 ID:LfkMFzmM [ FLA1Acu003.stm.mesh.ad.jp ]
厨(゚Д゚ )房さん有難う!
がんがって書きますYO!

305: 厨房逝ってヨシ:06/04/28 18:15 ID:LfkMFzmM [ FLA1Acu003.stm.mesh.ad.jp ]
第一話 モラッツとちびしぃ

その昼、モラッツはニラ茶を買いに行くために外出していた

( ・∀・):あーあ、またニラ茶が切れたぜ。まあ美味いから仕方が無いか。
ガサッ…ガサガサ
(・∀・;):何の音だ?不気味だぞオイ。
10秒ほどするとその音は止まった
(・∀・;):どうも怪しいな。調べてみるか…。
モラッツは草むらに入った
(゚Д゚; ):……大変だ…!!
c(。O゚';;c):……
( ;゚Д゚):よいしょっと…今助けてやるからな…
タッタッタッタッタ……
=モラッツの自宅内秘密部屋=(自宅に秘密基地なんてあるのかよ)
(-O-; ):んー…
(;・∀・):気がついたようだね。大丈夫かい?
( ;゚-゚):…はい、でもここは…?
(-∀- )ここは俺の部屋の秘密基地さ。
微妙な所で続く!!!


306: 厨房逝ってヨシ:06/04/28 20:53 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
>>295の意見賛成
ベビがアフォしぃを虐殺するなんていいじゃん。

307: :06/04/29 09:17 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
う〜ん、厨房逝ってヨシさん、ちょっとえらそうに言うけどモララーが
びっくりした場面の顔は(゚Д゚;)だとギコと間違えるので(・Д・;)のほうがいいかと・・・
とにかく、続き逝きます。



(・∀・ )「よし、公園についたぞ。」
( ・∀・)「お前ら、好きなようにやってこい。」
(ワ・*ミワ゚*(∀・メ)「はーい!!!」
<氏ねやコラァ!まずはベビを・・・)<イヤァァ!ヤメテェェェ!!)(∀・ )「やってるなぁ。」
( ・∀)「こっちも元気にやってるな。」(チィヤァ!ヤメナチャイヨ!コノクソチビ虐殺厨!!!>(ウルサイカラ、ミミモギシヨ♪セーノ!>
(・∀・ )「んじゃ、俺は特別室にいってくるか。」
そういうと、特別室という所に逝き・・・・・
牢屋を開ける音「ガチャ」
( ・∀・)「よう、糞虫ども。元気にやってるか?」
(#゚O゚)「ゲンキナハズナイデショ!オナカスイテ、ゼンゼンウゴケナイワヨ!」
ここは、モラクがひそかに糞をためていたところだ。
(#゚O゚)「オナカヲスカシタシィチャンタチヲ」
糞チ(*゚O゚)「ミツケタラ」
(,,・∀・)「甘くてマターリな物を」
ミ,,>∀<ミ「持ってくる」
~( (*゚ワ゚)「モノデチョ!」
(,,゚ー゚)「はやく」
(,,・Д・)「もってこい!」
~( (,,^O^)「ミューミュー」
(・∀・ )「おー、すごいなぁー。なんて家族の連帯力がすごいんだ。」
( ∀ )「でも、それも今日までかもな。ニヤニヤ・・・・」
(*゚O゚)「ナニブツブツイッテンノ!ハヤクモッテキナサイ!」
(・∀・ )「料理でうまいやついないか?料理するのに必要なんだけど・・・・。」
(゚ワ゚*)「ソレナラ、チビチャンガウマイワヨ♪」
糞チ(*゚ワ゚)「チィ!!!」
( ・∀・)「じゃ、キッチンまでダッコしてやる。」
糞チ(*゚ワ゚)「ナッコ!?ナッコナッコ♪」
(;゚ワ゚)「ヤッパリ、ママガリョウリヲスルワ♪ダカラキッチンマデダッコシテチョウダイ♪」
~( (*゚ワ゚)「ママ!チィノノチョウガ、リョウリチュルノハウマイデチュヨ♪」
(,,>∀<)「チビタンのほうが・・・・」
ミ・Д・,,ミ「なにいってるんデチか、チビタン?フサタンのほうが・・・」
(,,゚ワ゚)「わたしです。ゆずらなきゃ、わたしがhttp:ビームで・・・・」
(,,・Д・)「おいゴリャ!レコタンに決まってるだろ!」
~( (,,^O^)「ミューミュー!」
どうやら、糞オスなどもダッコを要求するらしい。
「チビタンが!シィチャンガ!チビチャンガ!チィチャンガ!フサタンが!レコタンだ!わたしが!ミューミュー!」
( ・∀・)「始まった始まった。ニヤニヤ・・・」
(*。q゚)「ダコ・・・・。」
糞チ(。q゚*)「ナッ・・コ・・。」
~( (*゚'O。)「チィ・・・・。」
(,,>Д゚)「せ・・・セクー・・・ス・・」
(;・Д。,,ミ「フサタンが・・・・」
(,,゚O。)「わたし・・・生き返ってくだ・・・・」
(・∀・;)「ありゃ、一匹少ないような・・・・。」
( ? )「ミューミュー。」
( ・∀・)「あ、糞チビオスか。」
(;O;,,) )~「ミューミュー!」
( ・∀・)「ま、一生家族と暮らすがいいさ。」
牢屋を閉める音「がちゃ」
( ・∀・)「おーい、ちゃんと虐殺できたかぁー?」
(ワ・*ミワ゚*(∀・メ)「はーい!」
( ・∀・)「じゃ、帰るか。」
続く

308: :06/04/29 13:05 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
久しぶりにAAを描くか。
   クライナサイ!
    ∧ ∧            ∧_∧
    (*゚ー゚)           .(・∀・ )
<==∪ .∪====G三> (    )
  . 〜(  │            ││ │
    .∪∪             (_(___)

309: :06/04/29 13:07 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]




ヤッタ!虐殺厨ヲアボーンシタワ!
    ∧ ∧            ∧_∧
    (*゚ワ゚)           .(・∀・ )
 <==lつ.つ=========   )======G三>
  . 〜(  │            ││ │
    .∪∪             (_(___)




310: :06/04/29 13:09 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]




ナニコノコエ・・・・・
    ∧ ∧            ∧_∧ シエーン・・・・・
    (*゚O゚)           .(・Д・ )
 <==lつ.つ=========   )======G三>
  . 〜(  │            ││ │
    .∪∪             (_(___)


311: :06/04/29 13:13 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]




シ・・・
∧ ∧                   ∧_∧ アターク!!!!
(*゚O゚)  (・∀・ )三三三三三三三三
    <==lつ.つ=========   )======G三>
  .    〜(  │            ││ │
       .∪∪             (_(___)


312: :06/04/29 13:19 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]





                      
                       ∧_∧
    <==lつ.つ=========   )======G三>
  .    〜(  │            ││ │
       .∪∪             (_(___)   (・∀・ )イイ!
        ダスキソ商品、【モララー着ぐるみ】
使い方・・・・ジサクジエンにこの着ぐるみを着せて、アフォに頃したと思わせて、ジサクジエンがアタークする。諸しぃは頭がふっとび、普通のしぃでもダメージがあたえられます。


                                                 ※ジサクジエン別売り

313: ahiya:06/04/29 15:59 ID:3w2DSirA [ p3066-ipad07tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
僕のことはいつのまにか忘れ去られてますが投稿します。
あと、酢さん、厨房逝ってヨシさん初めまして。

チビしぃが入学し数日後、クラスの子供たちは友達が出来楽しい毎
日を送っていた。だれひとりとして悲しい思いなどあるはずない。
が、一匹だけ例外がいた。
もちろん(アフォ)チビしぃだ今日もかなうはずも無い仔ギコへの
アタックが続いていた。
チビしぃ「ギコクン!! ソンアキケイトイナイデ チィヲダッコシテヨ!!」
仔ギコ「ハァ?お前みたいな糞とだれがダッコするか!?それにお
前しぃを馬鹿にするな!!」
ちびしぃ「イイノヨギコ君。」
仔ギコ「しかしよぉ・・・。」
そんなやりとりを近くで見ていた、モナーとモララー。
モナー「ギコとしぃちゃん可愛そうモナ・・・・。」
モララー「ああ、そろそろ虐待してみるからな!!」
学校も終わり、放課後。
キーンコーンカーンコーン
少し高い机の上のランドセルに荷物をつめている仔ギコにモナー
達は話しかけた。
モナー「ギコ!!あのアフォうるさいでしょ?今度一緒に虐待す
るモナ!!」
モララー「あいつ変な薬飲まされてて、死なない限り虐待しても
良いんだって!!先生が前教えてくれたんだからな!!先生は絶
対嘘なんてつかないからな!」
確かに先生のいっていた言葉は嘘ではない。
仔ギコ「すまん。いますぐはやめとくぞゴリュア。」
モナー&モララー「えええっ!!」
仔ギコは申し訳なさそうに言った。
仔ギコ「いや・・・しぃがいる前で虐殺したら悪いから・・・。あ
いつ虐殺とか知らないし嫌いな女の子だから・・・しぃが休んでる
時にしてほしいゴリュア」
モナー「そういえばそうだったモナね。しぃちゃんに辛い思いさせ
たくないなんてギコ大人モナね!!」
モララー「かっこいいんだからな!!」
顔を赤らめて仔ギコが言う。
仔ギコ「そんなこと言うなゴリュア!!」
ちびしぃ「ギコクーン!!何シテルノ〜?早ク帰ロウヨ」
廊下でちびしぃがギコを呼んでいる。
仔ギコ「あっもう行かないと!また明日なゴリュア!モナー!モラ
ラー!」
モナー「またねモナ!」
モララー「お前ら、お熱いんだからなヒューヒュー!!」
廊下で照れるギコとちびしぃがいる。

314: ahiya:06/04/29 16:21 ID:3w2DSirA [ p3066-ipad07tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
虐殺なくてスマソ。今回はちゃんとした奴を書きます。

約束を交わした。二日後・・・・・。
今年の春は寒く、病弱なちびしぃは風邪を引いてしまった。
キーンコーンカーンコーン
先生「今日はしぃちゃんが風邪を引いてしまってお休みです。」
チビしぃ「。○(ハニャーン アンナアフォ サッサトシンジャエ!!コレデギコクンハ チィノモノ!!」
そんあこと脅しでもしない限りありえない。
仔ギコ「。○(しぃ・・・・。大丈夫かな・・・帰りにあいつの好き
な花でも摘んで帰ろっと」
でも今日はあいつをいじめれる。と仔ギコは少し喜んでいた。
先生「それでは一時間目の算数をしましょう。昨日習った足し算引き
算をやるからね。皆覚えているかな?」
子供達「ハーイ!!」
先生の優しい声に子供達のかわいい声が返ってくる。
先生「それでは昨日配ったドリルを5Pまでやってね。答えを見ちゃ
ダメだよ」
子供達「ハーイ」
ちょっと残念そうな子もいたが皆ドリルを開いた。
席順は好きにしてよかったのでモナーとモララーは隣同士だ。
しかし、チビしぃは最初から決められていたため、仔ギコペア達とは
離れモナモラペアの近くにいる。
モララーがこそっと小さくモナーに耳打ちする。
モララー「モナーっモナーっ!」
モナー「何モナ?モララーは頭いいから全部わかるモナ?それとも
教えてくれるモナか?」
モララー「ち〜が〜う〜よっ今日しぃちゃんがいないから僕ちょっ
とした虐待考えたんだからなっ」
見ててよ というようなそぶりを見せチビしぃにそっと言った。
モララー「ねえねえ。チビしぃちゃん、実はさあ答え見てもいいん
だよ。」
チビしぃ「エ?ソンアコトワカッテルワヨ!!イマカラシヨウトオモッテタノ!!」
小声?でチビしぃが返す。
モナー「これのどこが虐待モナ?」
モララー「鈍いな;モナーこれはね父さんが言ってたんだけどね
精神的虐待っていうらしいよ。」
モナー「へぇ〜、なんか強そうな名前モナ〜」
モララー「僕も良く知らないけどこれならあっちに傷も付かない
からじっくり殺せるって父さんが言ってた。もちろん殺さないけ
どね。」
モナー「モララーはやっぱりすごいモナ。パパが虐殺会社のえら
い人なだけあるモナ」
本当であるモララーは有名な虐殺会社の社長の秘書であり時期社
長候補でもあり部下からも社長からも信頼が厚い。
そして嘘を教えられたチビしぃはドリルの答えを見ながら書き出
した。


315: ahiya:06/04/29 16:37 ID:3w2DSirA [ p3066-ipad07tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
そしてそれを確認したモララーは手を上げながらちょっと大きい声
で叫んだ。
モララー「先生!チビしぃちゃんが答えを見てます!!」
クラス中の視線がチビしぃに向けられた。
チビしぃ「ハ ハニャ?」
先生はチビしぃの前に来た。
先生「ダメでしょ。チビしぃちゃん先生に言った返事嘘だったの?」
チビしぃは本当は先生の話より仔ギコのことばかり考えていたため
先生の話は全くといって聞いていなかった。
チビしぃ「チガウヨ!!ソコノ糞モララーガ コタエヲミテイイッテ イッタンダモン!!」
今度はモララーの方を向いた。
先生「チビちゃんにそういったのモララー君?本当のことを言って
ごらん。」
モナーは少しパニクっているがモララーはすぐに返した。
モララー「先生。僕は言ってません。僕はしぃちゃんが先生の話が
わからなくて迷ってたしぃちゃんに、答えを見ちゃダメだって先生
が言ってたことをしぃちゃんに言っただけです。」
先生はモララーの言っていることを9割信じました。その1割はもち
ろん虐待のためだろうなとは考えていましたが。
先生「チビしぃちゃんだめでしょ!先生のいう事聞かなきゃ!」
何故かチビしぃを注意する時の先生は他の子のときと違って少し怖
い。
チビしぃ「ビエーン!!チィハワルクナイノニ!!」
その姿をみてモナーとモララーはくすくす笑っていた。
10分後。先生はドリルを集めた。
先生「このように皆もチビちゃんみたいにイタズラをしないでモラ
ラーみたいな正直な子になりましょうね。」
子供達「ハーイ!」
キーンコーンカーンコーン

そのあとはモナーとモララーは何事も無かったかのように後の授
業を受けた。 
放課後。
モナー「あ〜。今日はすっきりしたモナ。」
仔ギコ「俺もすっきりしたモララありがとなゴリュア!!」
モララー「僕も生まれて初めてやったからすっきりしたよ!!そう
だ!!帰りにしぃちゃんのお見舞いの花を摘んで帰ろうよ!!」
モナー&仔ギコ「賛成!!」
モララーたちは帰りに春の草花を拾いながら帰りました。

続きます。

316: 阿冷@ahiya:06/04/29 16:39 ID:3w2DSirA [ p3066-ipad07tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
そういえば僕の本当のHNは「阿冷」というので今度からこの名前に
します。流石にここでは名前を変えたほうが身のため?かと思いま
したがそうでもありませんでしたので名前を変えます。

317: 厨(゚Д゚ )房:06/04/29 18:52 ID:9vhOaL36 [ p6017-ipbfp203niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
久しぶり!イイ(・∀・)!ですね〜。続きも期待しています。

318: 虐殺初心:06/05/01 07:56 ID:UI9RCCOk [ FLA1Abf238.stm.mesh.ad.jp ]
名無しだと困るので名前つけました。

と無駄口を逝ってみる

それではそろそろ第一話の続きを…

第一話続き
(-O-; ):んー…
(;・∀・):気がついたようだね。大丈夫かい?
( ;゚-゚):…はい、でもここは…?
(-∀- ):ここは俺の部屋の秘密基地さ。
( ;゚-゚):秘密・・基地?
( ・∀・):君、さっき草むらで死に掛けだったんだけど、何かあったの?
( *T-゚):実は…
第一話 =完=

第二話へ続く

降らん小説スマソ


319: 虐殺初心:06/05/01 17:55 ID:sUWYEXfc [ FLA1Abw251.stm.mesh.ad.jp ]
あー今日は暑い…

はい言い訳終了
さて第二話を書こう…

第二話 出来事
それは、余りにも残酷だった
あっ、私?
ナレーターですが何…ブッ!(モラッツからドロップキックを食らわされた)
(#・∀・):いちいち自己紹介してんじゃネーヨ!
はいはい解りましたご迷惑おおかけしました
では続きを…
ちびしぃは一昨日の頃であった…(ちびしぃは小学3年生)
( ゚Д゚):またちびしぃ90点以上だぜ。
(;´Д`)=3:本当にホレちゃうモナ ハァハァ
(゚ー゚*;):駄目よ。95点なんて、向こうにいるネーノ君のほうが凄いわ。100点だもん。ネーノ君を見習わなきゃ。
つ( -Д゚)⊂:(手を頭の後ろに組んでいる)でもさァ、女子トップだぜ!?絶対モテモテだぜ!
(`ー´ ):注目の的ってやつじゃネーノ?
(´∀` ):いい事言うモナね!
ハハハハハハハハハハハハハハ!!
笑い声が上がった
一方皆がちびしぃの机の前で騒いでいるときにある3人だけが教室の隅で小声で話していた。
(#,,・д・):マッタクナンデチカ!ネーノトカチビシィトカッテ!ドウセコタエヲミテテストヲウケテイタデチ!
こいつ…勝手に妄想してやがる
(,,゚ワ゚):ジャアミンナニアノクソチビシィガコタエヲミテイタッテイイフラソウヨ!
(,,・∀・):ソレハイイカンガエデチ!ヤッパリチビタンノイモウトハユウシュウデチ!
(・O・,,#) )~:ミューミュー!(イイフラスデチ!)
こいつら…ちびしぃのテストが95点だったことをカンニングと思って居やがる。しかも学校に可燃ゴミまで。普通先生とかに見つかったら下駄箱逝きだぞ。
(;,,・д・):アッ!チビタンダメデチ!モウセンセイガクルデチヨ!オトナシクカバンニハイッテイルデ・・・
( ・∀・):何を話しているのかなー?
(;,,・д・):セ!センセイ!ドコカラキタンデチカ!
続く…

ちょっと突かれたんで少ししたらまた書きます。
では。






320: 虐殺初心:06/05/01 18:00 ID:sUWYEXfc [ FLA1Abw251.stm.mesh.ad.jp ]
修正

ちびしぃは一昨日の頃であった…(ちびしぃは小学3年生)
        ↓
それは一昨年の頃であった…(ちびしぃは小学3年生)

正直、スマソ。

あ、後感想とかコメントとか指摘とかあったらください。

321: 厨(゚Д゚ )房:06/05/01 18:54 ID:9vhOaL36 [ p6017-ipbfp203niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
あの3匹の末路が楽しみ…

322: 虐殺初心:06/05/02 07:56 ID:aMkK0H82 [ FLA1Aal245.stm.mesh.ad.jp ]
第二話続き逝きます!

(・∀・ ):さあね。それより…
(;,,・д・):ナ…ナンデチカ…
(・∀・#):学校に可燃ゴミを持ってくるなと前にも言ったはずだろ!
(;,,・∀・):カ…カネンゴミッテナンノコトデチカネー?ワカラナイデチ!
(^O^,, ) )~:ミューミュー!!
(;,,・д・):アッ!!ベビタンデテキチャダメデチ!
(・∀・#):可燃ゴミは…
(;,,゚O゚):ベビチャン!!
(・∀・#):逝ってよし!
バギッ!
モララー教師はベビギコに向かって蹴りを入れた。

第二話=完=

第三話へ続く。

323: 虐殺初心:06/05/02 17:02 ID:YA1HOvVI [ FLA1Aaz220.stm.mesh.ad.jp ]
GW中は多分小説書けないんでそこんところは夜露氏苦おながいします。

では第三話を…

第三話 虐殺とマターリの闘い。
教師の足→⊃(゚#゚,, ) )~:ミギュゥゥッ!?
(,,TO゚):センセイヤメテ!ベビチャンガシンジャウ!
(,,;д;):ウウッ…ベビタン…
(#・∀・):じゃあこの可燃ゴミを学校に持っていかないと約束するか?
(#,,;д;):ソンナノデキルワケナイデチ!
(#・∀・):それなら俺にも考えがある…手前らはこの市内の金でこの学校に行っている。手前らの親がしっかりしないから市の人の苦労して取った金をお前等に態々使ってやってんだよ!!それなのにお前らはどうだ!?
(#,,゚O゚):ソンナノカンケイナイワヨ!コノギャクサツチュウキョウシ!
(・∀・#):雑魚はすっこんでな!
バギ!
(;,,TO*):シィィッ!オメメガツブレタヨ!
(・∀・#):ろくに授業を受けてないで歌を歌ってばかりで、暢気に遊んで居やがる。おまけに教師にダッコを強請りダッコしてくれないと虐殺厨と言い泣き叫ぶ!
(,,;д;):ソンナノアタリマエノ…
ドガ!
(,,;д(::):ヒギャーッ!コブガデキタデチ!
(#・∀・):さて問うが手前らは学校に何しに行ってる!
(,,;д(::):アソブタメニキマッテイルデチ!
(#・∀・):本当に馬鹿なやつめ…学校は勉強をする所に決まっているだろうが!
(#,,゚O*):マァマガアソブタメッテイッテタワヨ!
(#・∀・):手前ら…学校に行かされているくせによくそんな事が言えるな…いい度胸だ。学校が終わった後お前等の家に行くからな!俺は校庭で遊んでいる生徒を呼びに逝って来る…その間にその可燃ゴミを下駄箱に入れて置け!解ったな!
タッタッタ…バタン!(扉を閉める)
(,,;д(::):ベビタン…ゴメンデチ…
ガラガラ…
(,,;д(::):ベビタン…ココデマッテテデチ…
その日は風が強かった…
(;#;,, ) )~:ミュー(サムイデチ…)

って所で第三話は続きます。
次回をお楽しみに(気取るなヴォケが!)







324: 虐殺初心:06/05/02 17:03 ID:YA1HOvVI [ FLA1Aaz220.stm.mesh.ad.jp ]
糞ちびの目が小さかった…

325: 厨(゚Д゚ )房:06/05/02 21:52 ID:PVLLLXEY [ p6017-ipbfp203niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
虐殺初心さんイイ(・∀・)!虐殺法方も決まったので、続き!

抗一本部…隊長の部屋。
( ・∀):ふー。外の状況でも見るか。
そう言い、水晶に手をかざす。すると、町が見える。不思議な力が使えるらしい。
( ・∀):…異常な…ん?
おっさんのいる山に目がとまる。
( ・∀):…虐殺か?

おっさんのいる山…
(*>○<):ハニャーン!
(*>∩<)1:クサイヨー
(*T○゚)2:ハヤクデテヨー
( メ∀):出てきた!
(*T○゚):ゲホッ…シィィ?
出てきた順に縛る。妊娠は肩を縛られる。出産後に、
逃げられないようにするためだろう。
…で2分後。糞虫3(以下1、2)、妊娠1(以下3)、サナギ2、幼虫4。
(#゚○゚):ナワヲホドキナサイ!
(#゚皿゚)1:ギャクサツチュウ!
(*T○゚)2:シニタクナイヨウ…
(*T○T)3:ベビチャンガ、ウマレルノニ…
( メ∀):嫌だなぁ。殺しはしないよ。
(#゚○゚):ナワヲホドキナサイ!
( メ∀):しょうがないなぁ…ほれ!
(*^○^):ソレデイイノヨ。
( メ∀):君のベビチャンは?遊んであげる。
(*゚ワ゚):ホント?
そう言い、キッモイ幼虫2匹を連れ(持っ)て来た。
(*^ワ^)1:ナーンダ、アソンデクレルンダ。
(*゚ワ゚)2:ソノコガオワッタラ、シィチャンノ、ベビチャンネ。
(*^○^)3:マターリダネ!
これから見る地獄も知らずに…
( メ∀):〜レースやる?
(*゚ワ゚):カケッコナラ、トクイデシュ!
(*゚o゚)1:デモ、サイショガ、キコエマチェンデチタ。
わざと、あやふやに言ったのだから、当然である。
( メ∀):…遅いから、こっちのベビチャンね。
(*゚ワ゚):ヤッタデシュ!
( メ∀):チョット待ってね。
ガサガサ…バックをあさり、注射器を取り出す。
(*゚○゚):ハニャ?ナニヨソレ!
( メ∀):何って…「スカトロ」レースに使う注射器。
と言いながら、肛門に注射器を刺し、中身を注入する。
(*>o<):チィ!オナカイタイデシュヨ?
言葉を言い終わった瞬間、勢いよくぶっ飛んだ。
(*゚'0゚'):ヂィーーーーー!オチリ、イチャァァーーーー!
ダン!…大木に激突。
(っ#c):チィーーー!オカオモ、オチリモイチャァァーーー!
(*T○゚):ベビチャン!ヒドイ…
唇の皮が剥け、木屑が刺さっている。
( メ∀):ベビチャン、遊ぼ♪
((((((*゚o゚))))))1:イ…イヤデシュ!
( メД)=3:せっかく、ダッコ…
小声で言う。
(*゚ワ゚)1:ナッコ!?
アッサリ出てきた。
( メ∀):今度のゲームはねぇ…
とダッコしながら言い、幼虫を剣山で挟む。
(*>o゚)2:チクチク、チマシュヨ?
( メ∀):ルールは、痛い、カユい…なんて言わなければいいんだよ。
(*゚ワ゚)2:カンタンデシュ!
( メ∀):じゃ、ガンガレ。
(#゚○゚):ギャクサツチュウ!ベビチャンニ、ナンテコトスンノ!
( メ∀):…ダ!
(*゚ワ゚):ダッコ!?
ダ=ダッコ。単純すぎ。…で幼虫を捨て、おっさんに猛ダッシュ!
(*゚ワ゚):ダッコーーー!
グチャッ…何かが潰れる音がする。
(*,,。,,,。):…ア。
VV(*゚'o`):ダゴ…
剣山サンドイッチの餌食になった。
(i|i゚ワ゚):ア…ベビ…チャン?
(*゚'o`):…
(*;○;):ベビチャァァーーーーン!
( メ∀):アーヒャッヒャッヒャ…自分の愚かさを恨むんだな。
(#゚○゚):ギャクサツチュウーーーーーー!ベビチャンノ、カタキーーーー!
無防備で、ドカドカ走ってくる。
( メ∀):…
少し体を動かし、足を引っかける。
ズザザザーー
( メ∀):何やってんの?
と言いつつ、背中に乗る。
(*゚'○゚'):ゲッ
( メ∀):どこから責めようか…
(*゚'○゚'):ゴロザナイデ…
( メ∀):殺さないって言ってんのに…
。o○でも、死んだ方がいいと思わせるほど、苦しめてやるよ。

〜続く〜

326: 厨房逝ってヨシ:06/05/02 23:25 ID:cOsPNKfE [ FLH1Aar057.hrs.mesh.ad.jp ]
>>280さん、モラは「サン」ギコは「ライト」しぃは「ムーン」フサが、「ルナ」
でどうですか?

327: :06/05/03 08:04 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
ahiyaさん、お初です。
>>326
イイ!(・∀・)ですね。使わしてもらいます。(厨(゚Д゚ )房さん、意見だしてもらってすいませんが・・・・)



学校に逝く途中。
( ・∀・)「スンスンスーン♪」
鼻歌を歌っている。
<スンスンスンスン・・・・)Σ( ・∀・)「ス・・・・」
(・∀・;)「だれだ・・・・・。」
( っДC)「スーンスンスンスン・・・・・」
Σ(・∀・ノ;)ノ「のわっ!!!顔はモララー、言葉は半角・・・その名はジエン!!!(説明口調&コナ○風)」
( ;ДC)「ボクハ、「ジサクジエンを飼いたいのですが・・・」カラツイホウサレタ、ジエンデス・・・・。」
ヾ(・∀・ )「そうかそうか。よしよし・・・。(勝手に話し始めた・・・)」
( ;Д;)ヾ「アリガトウ・・・。」
(・∀・ )「そうだ!家に飼われないか?」
Σ(・∀・;)(やべ!またいっちまった・・・。家計苦しいっていうのに・・・。)
( ;Д・)「イイ(;Д;)デス・・・・。ボクハ、アフォシィニカワレテルンデス・・・・。キョウモ、ナントカニゲテキタンデス・・・・。」
(・∀・;)「またこの展開か・・・・。」
(;Д・ )ノシ「ジャアネ・・・・。」
( ∀ )「・・・ってやるよ・・・・。」
( ;Д・)「?」
(・∀・ )「俺も、アフォに飼われてたから、その苦しみは分かる・・・。だから、そのアフォをやってやるよ!!!」
( ・∀・)「イイ!(・∀・)ンデスカ?」
(−∀− )(やっと笑ったな・・・。)「おう!!!」
a( ・∀・)「アッチニ、アフォノイエガアルヨ!」
(・∀− )「ん・・・・?」
(・∀・ )「・・・・・・・・・・・・・・。」
;(・∀・;);「ダラダラダラダラ・・・・」
モラクが見た物は!続く・・・・

328: 厨(゚Д゚ )房:06/05/03 09:47 ID:sMDmNGNw [ p6017-ipbfp203niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
いえいえ、イイ名前じゃないですか。
よ〜し…続き逝きます。

( メ∀):最初は…爪剥ぎ!
バリッ…両親指の爪が剥げる
(*゚'○゚'):√ ̄\___/~ヽ―――!
もう、声になっていない。
(*゚'‰゚'):…
( メД):もう気絶?精神弱ぇ。
(*゙#゚):ナッゴ…
縛られている糞虫に近寄る。
(#゚ぺ)1:チカヨルンジャナイワヨ!
(#゚○゚)2:カタメガナイ、キモベビハ…
グチャッ…足で潰した。怪我をしているベビを平気で殺すとは…
( メ∀):ベビちゃん達ー。ダッコ。
(*゚ワ゚)3、(*゚ワ゚)4:ナッコ!?
…目の前で同族(幼虫)が殺されてんだぞ?
ガサガサ…バックをあさる。
( メ∀):…あった♪
(*゚ワ゚)3:ナッコ!
( メ∀):じゃあ…
ヒュッ…腕を振る
(*>o゚)3:セナカガ、イチャイデシュ。
( メ∀):コマとのダッコは、気持ちいい?
(*゚'0゚')3:…イヂャーーー!
背中に乗ったコマが、背中に穴を開けた
(*゚0゚)4:チョット!タチュケナチャイ!
( メ∀):何で?
(*゚0゚)4:イチャイッテ、イッテルデシュ!
( メ∀):何言ってんの?あれは、コマ語だよ?
(*゚○゚)1:ダマサレチャダメ!
( メ∀):うるさい。黙れ。…でね、あれは「嬉しい」って言ってんだよ。
(*゚0゚)4:チラナカッタデシュ。
信じてる!マジ?
1分後…コマが止まった
( メ∀):今度は…戦いごっこしよう!おいで。
(*To゚)3:イヤデシュ。
( メ∀):ダッコ…
(*゚ワ゚)3:ナッコ!?
学習能力無し。
(*゚0゚)4:チガ、デテマシュ!
( メ∀):コマさんとダッコすると、血が出ちゃうんだ。
(*゚0゚)4:ソウナンデシュカ…。
( メ∀):こっちのベビちゃんには…
と言い、ミニサイズの棍棒を渡す。
(*゚0゚)4:チィノハ?
(#メД):ハァ?あのベビちゃん、血が出てるんだぞ?
(*゚0゚)4:ダカラナンデシュ?
( メ∀):そうだ!金(メッキ)のドレス着る?
(*゚ワ゚)4:キマシュ!
(*^ワ^)1:コレデ、ベビチャンモ、アイドルネ!
( メ∀):よーし、刺すぞ。
プチ…画鋲が刺さる
(*゚'0゚')4:イヂャーーー!
数分後…体全体が、画鋲だらけになった。
( メ∀):そうだ
と言い、幼虫に持たせた棍棒を取り上げる。
( メ∀):ルールは、おじさんがイイと言うまで!ゴー!

〜続く〜

329: 厨(゚Д゚ )房:06/05/03 23:01 ID:PVLLLXEY [ p6017-ipbfp203niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
しばらく、別の作品を作ります。

アフォベビ保育所〜第一章〜 入園(四月)〜梅雨(六月)
第一話

(;・∀)=3:ハァー。
オレは、モラ山 モラ矢。この、「ベビしぃ保育所」の保育士であり、
園長でもある。
(;´∀):モラ矢!まだあるモナ!
こいつは、河モナ モナ史。友であり、部下でもある。
今は、靴箱、おもちゃ箱、鞄を入れる棚…などを運んでいる。
(;・∀):休憩しない?
(;´∀):また?いいけど。
ここには、二人しかいない。
(*゚ぺ):チョット、ギャクサツチュウ!
( ・∀):ん?入園希望者?
(*゚ぺ):アタリマエデショ!
( ・∀):では、こちらへ…。
数歩、歩いて…園長室。
( ・∀):こちらが契約書。
そう言い、一枚の紙を出す。
(*^ー^):コレデ、ベビチャンモ、アンシン。
( ・∀):チョット待って。
(*゚ぺ):ナニヨ!
( ・∀):何って…内容読んでないじゃん。
(*゚ぺ):ダカラ?
( −Д):ハァーまた?じゃあ、説明します。
(*゚ペ):サイショッカラ、ソウシナサイヨ!
( ・∀):まず、入園料は一ヶ月、5万です。
(#゚○゚):ナニソレ!タカイジャナイ!タダニシナサイ!
( ・∀):じゃあ、入らなくて結構。留守中にベビちゃんが、
襲われても、知りませんよ?
(;゚−゚):ワ…ワカッタワヨ。
( ・∀):次は、しつけですが…悪いことをすれば、叩いたりします。
(#゚○゚):ハァ?ナニ、カンガエテルノ?ベビチャンヲタタク?
( ・∀):じゃあ(ry
(;゚O゚):ワカッタワヨ…
( ・∀):悪いことの例…他のベビちゃんをいじめる、
食べ物を粗末にする…など。詳しくは、契約書を…。
14分後
(;−∀):やっと帰った。
( ´∀):開園は明日モナよ?
( −∀):はいはい。
後日
(*^ー^):チャント、ダッコシテモラウノヨ。
(*゚ー゚):チィ!
(*゚ー゚):ほかのこを、いじめちゃ、だめよ。いじめられたら、ままにいうのよ。
(*゚ワ゚):わかりまちた!
( ・∀):全角ベビか…。
(#;;゚−゚):トモダチ…タクサン、ツクッテネ…。
(#;;゚-゚):キィ!
( ・∀):そういや、いあたなぁ、でぃ親子。イジメの対象になるよなぁ。
( ´∀):もう、時間モナ。
( ・∀):もう、か…。
スピーチが長いので、省略。
…で、ダッコ組。
( ・∀):え〜、僕がみんなの先生です。モラ先生って呼んでね。
(*゚o゚):バカモララーデモ、チェンチェイニ、ナレルンデシュネ。
(*゚0゚)1:チィナンテ、イチニチデ、ナレルデシュ!
( ・∀):先生の話は、ちゃんと聞く!
…マターリ組
( ´∀):〜モナ先生って、呼んでね。
(*゚ワ゚)3:バカモニャー!チィヲ、ナッコスルデシュ!
(#´∀):あん?早速、しつけが必要モナね♪

〜続く〜


330: :06/05/04 08:58 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
保育園イイ!(・∀・)
続き逝きます!



(・∀・;)「おいおい・・・。でっかくて、なぜに金!」
(・∀・ )「オレモ、キニナッテタンダ・・・・。」
(・∀・ )「ま、とにかく逝くか。」
〜一方金のダンボールの中〜
(*^ワ^)「カネモチノ虐殺厨ノガキヲコロシテ、カネヲウバッテ、デッカイダンボールノナカデマターリダネ♪」
糞チ(^ワ^*)「マターリダネ♪」
(゚ワ゚*),,)~「チィチィ!ナッコ♪トコウピ♪デマチャーリ♪」
(*゚ワ゚)「ヨクイエタワネ♪ホーラ、ダッコヨ♪」
(^ワ^*),,)~「マチャーリ♪」
糞チ(゚ワ゚*)「チィモナッコ♪」
(*^ワ^)「ホーラ、ダコダヨ♪」
糞チ(^ワ゚*)「マターリダネ♪」
(゚ペ#)「ニシテモアノキケイ、オソイワネ。」
糞チ(゚O゚#)「虐殺厨ノクセニ、オソイナンテナマイキデチュ!!!!」
お前はスネ○か!
(゚−゚#),,)~「チィ!!!」
ダンボールの出入り口を叩く音「コンコン」
(・Д・;)「タダイマカエリマシタ・・・。」
(#゚O゚)「オソイカラ、オシオキヨ!」
(*゚ワ゚)=О「シィチャンパンチ!!!」
(・Д・ )「タシカ・・・・・」
【思い出し】
( ・∀・)「俺は、そこらの公衆電話で学校に事情を話してくるから、お前が虐殺していろ。」
(・Д・;)「イクナイ!(・A・)虐殺ナンテ、デキナイ!」
( ・∀・)「大丈夫。戦闘力は、糞虫、2。糞ちび、1。糞ベビ、0だ。ジエン、つまりお前は、100だ。」
(・Д・;)「ケド、虐殺ナンテ、ウマクデキナーイ・・・・。」
( ・∀・)「じゃ、簡単に説明してやる。まず・・・・・・・」
(・∀・ )「ワカータ!ヤテクール!」
【現実へ】
(*゚ワ゚)=О「ヨケラレナイホド、ハヤイカシラ?」
ポカッ
=О(・∀・ )「イタクナイ!イイ!(・∀・)」
(;゚O゚)「ソ・・・・ソンナハズジャ・・・・」
(・∀・ )「ツギハ、オレノデバーン!」
続く・・・・

331: :06/05/04 15:02 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き、逝きます!



(・∀・ )「ジエーン・・・・・」
(;゚ワ゚)「ネ?ヤメヨ?コンナノマターリジャ・・・・・」
(>∀< )三M「アターク!!!!!!!」
バキィ!!!!
(*>#<)「シィィィィィ!!チィチャンノクチガァァァァ!!!!」
糞チc(>O<#c)「キケイノクセニ、マァマニナニチュルンデチュカ!イマスグドゲザシナサイ!」
ポカポカ・・・・
(#・Д・)「オマエニハ、イロイロヤラレータ!オカエーシ!!!」
(#・д・)「ジエーンタメタメ・・・・・」
糞チ(゚O゚ili)「チ・・・・・・」
M三三(#>Д<)「アターーーーーク!!!!!!」
バッキィィィィィィ!!!!!
糞チ(>#<*)「チィィィィィィィ!!!!!!チィチャンノオカオガァ!!!!!!!」
(・∀・ )「よー!やってるかー?」
(*・∀・)「スキーリ」
(・∀・ )「じゃ、次俺な!」
(*−∀−)「スキーリスキーリスキーリ・・・・・」
(;・∀・)「聞いてねーな。」
(・∀・ )「じゃ、やらしてもらうぞ。」
~(,,(#゚O゚)「チィ!!チィチィチィ!チィ!・・・」
ぐちゃ!
(・∀・ )「あ、スマソ。石と間違えて、ふんじゃった(棒読み)」
糞ベビは、ぐちゃみそにつぶれてる。
(*T#T)「オナガイ・・・・モウヤメテ・・・・・」
(・∀・ )「よし!やめてやる・・・」
(*゚#゚)「ホント!!!」
(・∀・ )「・・・というのはガセ。(トリ○ア風)」
(#゚#゚)「ヨクモダマシタワネ!」
(・∀・ )「ニヤニヤ・・・人のいうこと、一々信じんなよ。」
続く・・・

332: 厨房逝ってヨシ:06/05/04 15:28 ID:5zPrRYiw [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
>>306
ベビしぃにこういう使い方があるとはな全然思いつかなかった。
自分もベビの虐殺は古いと思ってた。

333: 厨房逝ってヨシ:06/05/04 15:28 ID:5zPrRYiw [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
>>306
ベビしぃにこういう使い方があるとはな全然思いつかなかった。
自分もベビの虐殺は古いと思ってた。

334: 厨(゚Д゚ )房:06/05/04 21:02 ID:PVLLLXEY [ p6017-ipbfp203niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
思いつきで書いてしまった、保育所。でも…

第2話

(*゚ワ゚)3:ナンデシュカ?ナッコ、チテクレルンデシュカ?
次の瞬間、ベビ達は、とんでもない物を見る。
パァン…なんと、ベビのホッペを叩いたのだ。
(#゚0゚)3:ナニチュルンデシュカ!
( ´∀):このように先生に、バカ、デブ…なんて言うと、叩きます。分かった?
全員:…ハイ。
( ´∀):分かったらいいモナ。先生が叩かなくても、成績から引きます。
(*゚ワ゚)2:せんせい!
( ´∀):なんだい?
(*゚ワ゚)2:これから、なにをしゅるんでしゅか?
( ´∀):ベビちゃん達の名前を決めます。と言っても、A〜Zだけど。
数分後…A〜Mが普通、N〜Zがアフォ。マターリ組も、1〜13が普通、14〜24がアフォ。
マターリ組…
( ・∀):名前が決まったので、折り紙をしましょう。
席は、1、2が1ペア。合計、12ペア(ベビでぃは、13)。机は、縦4、横3。
 前
□□■(□は普通)
□□■(■はアフォ)
□◇■(◇は、でぃとアフォの混合)
□■■
( ・∀):今日は、飛行機を折ります。
(#゚0゚)14:チョット、バカモララー!
( ・∀):バカはよけいです。で、なんですか?
(#゚0゚)14:ナンデチィガ、クソキモバカゴミディノ、トナリナンデシュカ!
( ・∀):糞バカごみ…でぃちゃんに謝りなさい。
(#゚0゚)14:ナニ、カンガエテルンデシュカ?クソ(ryニアヤマ…
パァン…平手打ちが決まる。
( ・∀):さんざん言っておきながら、それはないでしょ。まぁいいや。
(#゚-゚c14:。o○ナンデチィガ…
( ・∀):え〜、まず、こうやって、紙を縦に半分に折ってください。
そんなこんなで、5分後。
( ・∀):最後にこうやって、できあがりです。
全員:デキター!デモ、ドウヤッテ、トバスンダロ?
(#;゚o゚)13:デキタ…
(#゚0゚)14:チィ!チィヨリ、ジョウズナンテ!ヨコチナチャイ!
そう言い、でぃの飛行機を奪った。
(#;゚o゚)13:キィィー…カエシテ…。
ツカツカ…モラ矢が13に近寄る
( ・∀):あのさぁ、人のを盗るのは、イクナイぞ?
机の下にグシャグシャの折り紙(だったもの)が落ちていた。
(*゚ワ゚)14:ナニイッテルンデシュカ?コレハ、チィガ…
(*゚0゚)6:せんせい!うそついてましゅ!
6が叫ぶ。
(*>o<)14:チィィー!ナンデ、ホントノコトヲ、イウンデシュカ!
( ・∀):ホントのこと?嘘ついたの?
パァン…本日、2度目の平手打ち。
・゚・(*>o<)・゚・14:チィハ、ワルクナイノニー!
( ・∀):悪いよ。あ、6ベビちゃん。おいで。
(*゚o゚)6:なんでしゅか?
6ベビが言い終わると、モラ矢は、ダッコした。
( ・∀):このように、悪いことをした人を先生に言うと、ダッコします。
アフォ共:ホントデシュカ!?
( ・∀):ただし!自分が悪いことをしたのに、人のせいにすると…。
ここまで言えば、どうなるか分かるようだ。
( ・∀):それでは、飛行機を飛ばしましょう。外に出てください。
全員:ワーイ!いっちょにとばそ♪
( ・∀):紙飛行機でこんなに喜ぶとは…。
一匹を除いて、みんな楽しく遊んだ

〜続く〜

335: ahiya改め阿冷:06/05/04 23:44 ID:/q6zllRI [ p4194-ipad05tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
皆さんイイ!!僕はもうちょいしてから出します。
そういえば僕の作品・・・・なんか虐待とか虐殺少なくてつまら
なかったらごめんなさい;;

336: 厨房逝ってヨシ:06/05/05 06:22 ID:K2GcOI5o [ softbank221027180179.bbtec.net ]
>>335 充分面白いから、心配しないでOKだと思うぞ

337: 厨(゚Д゚ )房:06/05/05 17:07 ID:9vhOaL36 [ p6017-ipbfp203niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
>>336
オレもそう思う。阿冷さん、応援してますよ。…で

第3話

翌日…ダッコ組。
( ´∀):昨日、>>334のようなことがありました。Nベビちゃん、どう思う?
(*゚0゚)N:ナンデ、キタナイディガ、イルンデシュカ?
( ´∀):…Eベビちゃんは?(N、−1と)
(*゚0゚)E:ひとのものをとるのは、いけないとおもいましゅ!
( ´∀):そうだね。だめだよね。みんなも、人の物を盗っちゃだめだよ?
全員:ハーイ!
その日は、何事もなかった。
…夜、ダッコ組
( ´∀):ベビちゃん達ー!お風呂だよー!
今更だが…親がベビに会えるのは、一ヶ月に一度である。その時、5万を貰う。
その間、ベビはここで寝泊まりすることになる。
全員:わーい!オフロッテナンデシュカ?
( ´∀):まず、A〜Mベビちゃんが、お風呂に入ります。
N〜Z:チィタチハ?
( ´∀):教室で自由に遊んでください。でも、外に出ないでください。
N〜Z:エー!
( ´∀):おもちゃがあります。自由に…
N〜Z:ヤター!
( ´∀):では、お風呂にいきましょう。
A〜M:はーい!
…風呂場
( ´∀):Mベビちゃん、おいで。
(*゚ワ゚)M:はーい!
モナ史が優しく体をこする。
(*~ワ~)M:きもちいいでしゅ。
ガシャーン…空気の読めない音がする。
( ゚'Д):モナァァ?
A〜M:ちぃー!なんなんでしゅか?
バシャッバシャッバシャ…3回に分けて、Mに水をかける。
( ´∀):大丈夫モナ。ちょっと見てくるモナ。
カチャ…タッタッタ…
…で、ダッコ組。
(#´Д):…
窓ガラスが割れていた。
ガラガラ…モナ史が室内に入る。
(#`A):誰です?ガラスを割ったのは?
全員怯えている。
(#`A):…。o○あいつだな。
一匹だけ妙に汗をかき、ソワソワしている。
(#`A):オイ、W。お前だろ。
(i|゚ワ゚)W:ナナナナナナ、ナンノ、ココココココ、コトデシュカ?
↑A〜Zになる以前、3だったやつ。
(#`A):お前モナね…。
ゴキャッ…顔面を蹴る。
(*;#゚)W:ヂィィーー!オガオガー!
(#`A):正直に言えば、ガラスの掃除だけで許す。
(*;#゚)W:ヂィハシテナイ。ワルクナイ…。
ゴシャッ、バン…また、顔面を蹴り、今度は壁にぶつかった。
(*;#゚')W:ギィィィーーー!ナゴズルガラァーーー!
( `A):ダッコは要らないモナ!掃除するモナ!
と言い、ミニサイズのほうき&ちりとりを渡す。
( `A):先生が帰ってくるまでにしておくこと!
そう言い残し、風呂場に戻った。
ダッコ組…
(*;#゚)W:グゾモナー…デブモナー…
悪口を言いつつ、掃除する。
(*゚,_ゝ゚)X:プッ。ブザマデシュ。
どうやら、一悶着ありそうだ…

〜続く〜

338: :06/05/05 17:32 ID:zQ8u27Zw [ p2046-ipbf24osakakita.osaka.ocn.ne.jp ]
保育園シリーズ第二段イイ!(・∀・)俺も新作、逝くぞー!!
(ちがうパソからやってます。)



(・∀・ )「モララー・・・・」
(;゚#゚)「シ・・・・」
(・∀・ )「キック!」
バキィィィ!!!!!
(*>#<)「シィィィィィィ!!!!シィチャンノポンポンガー!!!!!」
腹に炸裂!
糞チ(*TOT)「マァマニナニスルデチュカ!!!!」
ポカポカ・・・・
(・∀・#)「うっせぇよ糞チビ!!!!!」
そういうと、バットを持って、スパイクに履き替え、ユニフォームに着替えた。
(・∀・ )「かっとばせー、モララー!!!」
ベキーン!!!
鈍い音がした。
糞チ(゚’#゚*)「ヂ・・・・・」
糞チビに炸裂し、首の骨が折れた。
(*゚#゚)「チビチャン!!!!」
糞虫は、糞チビをもってないている。
(;T#゚)「ハニャーン!ハニャーン!ハニャーン!ハニャーン!ハニャーン!」
(・∀・ )「よっこらせ・・・っと!」
(スパイクをはいている)足を糞虫の背中にのせた。
(;T#゚)「シィ!?」
(*T#T)「イタイヨウ・・・・モウヤメテ・・・」
(・∀・ )「やだ。」
メリメリメリメリ・・・・
スパイクが糞虫にめりこんでいく。
(;゚’#゚)「シィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」
ぽきっ。
糞虫の背骨が折れた。
(*゚’#゚’)「・・・・・。」
ついに糞虫死亡。
(・∀・ )「さてと・・・・」
( ・∀・)「おーい!ジエーン!」
(・∀・*)「ナンダー!」
( ・∀・)「『ジサクジエンを飼いたいのですが・・・』に帰してやる!」
(・∀・*)「ヤター!」
そして帰して・・・・
(・∀・ )「ふぅ〜・・・ジサクジエンは帰したし、何しよっかな〜・・・」
続く・・・・

339: :06/05/06 08:35 ID:RcRqmRs. [ p2046-ipbf24osakakita.osaka.ocn.ne.jp ]
阿冷さん、大丈夫大丈夫。けっこうイイすよ。
じゃ、続き逝きます。



( ・∀・)「散歩するどー!」
そして歩く事20分・・・・
(;゚O゚)「ノドカワイタ・・・・・」
(・∀・ )「糞虫みっけ!」
(*゚−゚)「ノドヲカワカシタシィチャンヲミツケタラアマクテマターリナノミモノモッテコナキャ、虐殺厨ナンダヨ・・・・。」
するとどこからともなく、モララーがやってきた。
(キ・∀・)「ほーら、甘い物だよ♪」
(・∀・ )「モラ治!」
(キ・∀・)「モラク!」
(キ・∀・)「おまえ、まだ虐殺厨だったのか・・・・。」
(・∀・ )「お前こそ、まだマターリ厨だったのか・・・・。」
( ・∀・)「おまえ・・・・しぃに奴隷にされた苦しみをわすれたのか!」
続く・・・・

340: 厨房逝ってヨシ:06/05/07 08:07 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
今回、思い出シーンへ逝きます。
で、逝きまーす!



それは、俺がまだ子供頃だった・・・・
( ;Д;)「おとーちゃん!おかーちゃん!」
(゚ワ゚*)「虐殺厨ヲコロシテ、マターリダネ♪」
俺の父、母はアフォに頃された・・・・
糞チ(#゚O゚)「マァマ!ソコノ虐殺厨ノガキ、ウザイデチュ!ハヤクコロチテクダチャイ!」
(゚ワ゚*)「チビチャン♪シィチャンオモッチタノ♪コノ虐殺厨ノガキヲドレイニシテ、マターリ♪ッテネ♪」
糞チ(*゚ワ゚)「サスガマァマ♪」
~((*゚ワ゚)「チィ♪」
(,,^o^)「ミューミュー」
(;д; )「うう・・・・」
(#゚O゚)「イツマデモナイテナイデ、ハヤクシィチャンノドレイニナリナサイ!」
こうして、俺は奴隷になった・・・・
そして、糞虫の巣につれていかれた。
(;ДC )(こうして泣いてても、何も始まらない・・・・)
(つД・ )(いつか・・・・いつか復習してやる!)
(キ・∀・)「君は誰?」
糞虫の巣に、お前もいたんだ・・・・
(・∀・ )「俺は・・・・モラク!糞・・・いや、しぃに親を頃され、ここの奴隷になったんだ!」
(キ・∀・)「モラク・・・・イイ名前だね!」
(・∀・ )「お前は?」
(キ・∀・)「僕は・・・モラ治だよ。親に捨てられたところを、しぃに拾われたんだ。」
(・∀・ )「ヨロシク!」
俺とお前は、すぐ仲良しになった。
(#゚O゚)「アサヨ!ハヤクオキテ、シィチャンノアサゴハントッテキナサイ!」
(・Д− )「ムニャ・・・・はい・・・・逝って来ます・・・・」
(キ・∀・)「逝こう!」
( ・∀・)「すいませーん!」
(´∀` )市「おっ、前k視総監のチビが来たな。」
( ・∀・)「おっ、モナ朗。はやく「シィフード(アフォ)」もってこい!あと、俺らの食いもんもな。」
(´∀` )市「へいへい。持ってきますよ。」
俺らは、市から可愛そうに思われて、学校行くのも、食べ物も、何もかも市からり保護を受けていた。
(´∀` )市「ほらよ!」
( ・∀・)「あざーす!」
(´∀` )市「どうだ?糞虫の巣より、市の保護所に来ないか?」
俺らは、市の保護所に誘われた。
( ・∀・)「俺は逝きたいだけど、モラ治が・・・・」
だが、お前は何故か逝きたがらなかった。
(´Д` )市「そうか・・・・ま、来たいときに言えよ!」
( ・∀・)「おう!」
学校では俺はガキ大将、お前は女子からモテモテのイケメンだった。
そして、そんな小学校生活も過ぎ、中学校になる前だった・・・・
(・∀・ )「モラ治・・・・お前虐殺校、マターリ校どっちに逝くんだ?」
小学はマターリの時間、虐殺の時間があったが、中学は国語、算数などが終わって、虐殺、マターリの二つに分かれるんだ。
俺は、もちろん虐殺校だと思っていた・・・だが、俺は耳を疑う発言を聞いた。
(キ・∀・)「だんぜん、マターリ校。」
俺はびっくりした。そして、怒りが込みあがってきた・・・・
(・Д・#)「お前・・・・それ本気でいってんのか・・・・・」
続く・・・・・

341: :06/05/07 08:09 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>340は、名前ば消えていました。[書き込む]押した瞬間気づきました。すいません。

342: 厨(゚Д゚ )房:06/05/07 09:53 ID:7VxcuPQA [ p3242-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
昨日は書き込めなくてスマソ。ネットが開かなくて…。

第4話

予想されたもめ事もなく、深夜…
( ´Д):ハァー。
( ・∀):どうした、モナ史。ガラスのこと?
( ´∀):まぁ…。これから、アフォと普通を混ぜようと思うんだが…。
( ・∀):いいんじゃない?普通は、正直者だし。
( ´∀):そうモナね。ファ〜…寝るわ。
…あれから何もなく、一週間後、2時。
( ´Д):やっと寝たモナ。あ、モラ矢が呼んでたんだっけ。
2時…全ベビが昼寝する時間である。
一方、保育所入り口前。
(*゚ワ゚):キョウモ(ry。
(*゚ワ゚)1:(ry
(*゚ワ゚)2:(ry
(*゚ワ゚)3:ハニャ?コンナトコロニ、イエガアルヨ?
(*゚ワ゚):ダレモイナイカラ、モラッテアゲヨ♪
ベビが見えないのか?まぁ、脳細胞死んでるから、分かんないか。
(*゚○゚)2:マッテ!クソモナーガイルヨ!
視力、0、07のアフォが言う。(他、0、01)
(*゚ペ)3:ソンナノ、ドウデモイイカラ!
ガン、ガガン、ガン、カン…4匹が(不法)侵入してきた。
(*゚○゚)1:ア!
(*゚○゚)2:ナンテコト…。ベビチャンヲ、ギャクサツスルツモリネ!
(*゚ワ゚):タスケテアゲマショ!
ガタガタガタガタ…必死に押している。スライド式なのに…。
(#゚ペ):ナンデアカナイノ!モウイイ!
そう言い、棍棒を出し…
ガッシャーン…マターリ組の窓ガラスを割る。
17〜24:チィーー!イチャイ!ナンデシュカコレーー!
17〜24は、ドア(?)に近い。破片が刺さりまくる。
(*゚ワ゚)3:ハニャーン!タスケニキタヨ!
ケガさしておいて、助けに来た?何いってんだか…。
(*゚○゚)2:ハニャ!キタナイ、ディガイルヨ!
(*゚ワ゚)1:アボーンシマショ!
(#;゙ー):zZ乙
(*゚ぺ):キモ!ナニ、ベビチャンニマジッテンノ!
(#・∀):ナンデコンナトコロニ、クソムシガイルノ!
半角で喋る。
(#゚○゚)1:クソムシ?ダレニムカッテ…
(#・∀):テメェに言ってんだよ、糞虫!
(*゚○゚)3:ギャクサツチュウ!
(#・∀):oO○…まずは、外に出すか。
(#゚○゚):ベビチャンヲ、ギャクサツシヨウッタッテ、
(#゚ペ)2:ソウハ、サセナイカラネ!
( ・∀):ダッコ。
糞虫だけに聞こえる大きさで言う。
(*゚ワ゚):ダッコ!?
全員、モラ矢を追いかけるが、モラ矢は外に逃げる。
(#゚○゚):ハヤク、ダッコ…
ベキャッ…突然止まり、腹に蹴りを喰らわす。
(*>○<):シィィ!
(*゚○゚)1〜3:ハニャ?
(#・∀):逃がさん!
ヒュンヒュンヒュン、シュッシュッ…カウボーイみたいに、縄で捕まえる。
(*T○゚):ダッコスルカラー!
(#・∀):オレは(みんなも)拒絶するー
スパスパスパスパー!…包丁で四股を斬り、ダルマにする。
1分後…全員、ダルマに改造(?)した。
( ・∀):殺さないよ〜♪けど、生き地獄〜♪
変な歌を歌いながら、歯を麻酔無しでぶち抜く。
5分後
(*゙Q゙):…イフアイ(痛い)
( ・∀):くせーから、除菌除菌。…秘技!的目手革萩!(まとめて皮剥)
バリッ…一気に皮を剥ぐ。
( ・∀):モナ史〜♪
( ´∀):遅かったモナね。
( ・∀):こいつ等、おもちゃにしね?
(;´∀):え?汚いし、臭いし…
( ・∀):皮剥ぎしたから、ダイジョーブ!
(;´∀):とりあえず、モラ矢の組に置いて、異常なしだったら貰うモナ。
( ・∀):あ、手当てしなきゃ。
17〜24のガラスの破片を取り、包帯を巻いた。

〜続く〜

343: :06/05/07 14:05 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
保育園ネタイイ!(・∀・)
続き、逝くぞー!



(;・д・)「お前・・・・俺らの奴隷の毎日を忘れたのか!」
(キ・Д・)「僕は親に捨てられているところを、しぃちゃんに拾われた。だから、僕を捨てた親・・・いや、虐殺厨が嫌いなんだ!」
(;;;;;;д;;;)「・・・・。そうか・・・・。ならマターリへ逝けよ・・・・。」
(キ−Д−)「言われなくても逝くさ・・・。」
それ以来、俺らは口もきかなくなった・・・・


(・Д・ )「こんなところでまた会えるとはな・・・・。」
(キ・∀・)「しぃちゃん?おいしーかい?」
(゚ワ゚*)「フン!虐殺厨ニシテハ、ジョウトウ・・・・」
(・∀・ )「氏 ん ど け !」
(illi゚O゚)「ナンナノ・・・コノ虐殺厨・・・」
「シィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!」
#(キ・д・)「てめぇ・・・・しぃちゃんを虐殺するなんてな・・・・」
(・∀・#)「ふん!正義の味方気取りか?昔から正義のヒーロー好きのお前にはお似合いだな・・・・」
#(キ・Д・)「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
(・Д・#)「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
そこに、アフォがきた。
(゚ワ゚*)「キョウモ虐殺厨ガイナクテ、マターリダワ♪」
お前の3メートル先にいるだろ。
(#・Д・)「氏んでろ!」
ばきぃぃぃぃぃ!!!!
(>O<*)「シィィィィ!!!!シィチャンノポンポンガー!!!!!」
#(キ・Д・)「てめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
#(キ・Д・)=О「氏ねやゴルァ!!!!!!」
=О(・∀・#)「なんだこりゃ?」
パシ。
=ОО(・∀・#)「ま、しぃヲタにゃこれが限界か・・・・。」
(・∀・#)「俺ら虐殺中に入ってた虐殺厨は・・・・」
#(キ・Д・)「くっ・・・・」
О=(・Д・#)「マターリ中に行ってた、マターリ厨と違うんだよ!!!!」
ばきぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
(キ−Д−)「くそ・・・・」
(・Д・ )「ほらよ。」
ぼとっ!
(・∀・ )「マターリ厨はアフォに金かけて、金ねーだろ。少ないけどとっとけ。」
(キ・∀・)「そう。」
( ・∀・)「じゃあな。」
(キ・∀・)「じゃ。」
続く・・・・

344: moujqRHk:06/05/07 16:18 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
テスト

345: moujqRHk:06/05/07 17:43 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き逝きます!



( ・∀・)「さてと・・・・虐殺ショップでも逝くか。」
虐殺ショップについて・・・・・
( ・∀・)「よう久しぶり、親父。」
(´m` )「久しぶりじゃの。」
( ・∀・)「久しぶり。で、いつものくれ。」
(´m` )「はいはい・・・・」
いつものとは、糞虫トラップダンボール(\300)である。
(´m` )「はいよ。」
(*・∀・)「これのおかげで、糞虫が捕まるんだよなー♪」
(´m` )「新製品入荷したが・・・見るか?お前の気に入りそうなものがあるぞ。」
(*・∀・)「どれどれ?見せて。」
(´m` )「『虐殺セット(\1500)』だ。」
(*・∀・)「みしてくれ!」
( ・∀・)「ん・・・・・」
( ・∀・)「もぎもぎセット・・・ギコ人形・・・ダッコカセット・・・・おっと、糞虫トラップダンボールもあるじゃん。あと・・・・」
( ・∀・)「もぎもぎセット、筋肉プロテクター、虐殺方法の本はチビ達につかえるな・・・」
(*・∀・)「親父、すげーぞ!このセット!買った!」
(´m` )「1500円じゃ。」
( ・∀・)「ほら。」
(´m` )「じゃあな。」
(・∀・ )「こりゃイイセット買ったなぁ・・・・」
(*゚ワ゚)「キョウモゲンキニシィシィシィ〜♪」
糞チ(*゚ワ゚)「ミンナナカヨク♪」
~((*゚ワ゚)「アニャニャンニャ〜ン♪」
(・∀・ )「マンガみたいに(小説だけど)グットタイミ〜ング!(小説だけに)」
(・∀・ )「パンパカパンパンパ〜ン♪糞虫トラップダンボ〜ル♪(ドラ○もん風)」
( ・∀・)「ここに仕掛けて・・・・」
(*゚ワ゚)「ハニャ!?ココニダンボールガアルワ!」
糞チ(*^ワ゚)「チィチャンタチニハ、ヤッパリマチャーリノカミチャマガツイテルンデチュネ♪」
~((*^ワ^)「チィ♪」
(*゚ワ゚)「サッソクハイロ♪ベビチャン、チビチャン♪」
(・∀・ )「トラップだとも知らずに・・・・」
続く・・・・

346: moujqRHk:06/05/07 18:03 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き、逝きます!



(;゚O゚)「シィ!?ナニコレ!」
糞チ(TO゚*)「マァマ・・・・オカオクッツイチャタデチュ・・・・・」
↑以下省略
~((*TOT)「チィ・・・・・」
(゚O゚;)「イマトッテアゲルワ!」
(゚ペ;)「ウンショウンショ・・・・・」
糞虫は糞チビの体をひっぱっている。
(TO゚*)「イチャイイチャイ!」
(・∀・ )「ニヤニヤ・・・・やぁ、がんばってるね。」
(#゚O゚)「チョット!ボケーットミテナイデハヤクチビチャンヲトリナサイヨ!」
(・∀・ )「へいへい・・・・よいしょっと!」
ビリビリ!
(;TOT*)「イチャイヨゥ・・・・チィチャンノオカワ・・・・・」
(;゚O゚)「チビチャン!」
(・∀・ )「よいしょっと!」
~((*゚'O゚')「ヂィ!?」
ビリビリ!
(゚O゚;)「ベビチャン!」
(#゚O゚)「チョット虐殺厨!チビチャンタチニナニスルノヨ!」
(・∀・ )「お前がはがせっていったんだろ?」
続く・・・・

347: 厨(゚Д゚ )房:06/05/07 19:44 ID:FvRHj39c [ p3242-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

え〜…続き。

第5話

マターリ組
( ・∀):みなさーん!5時まで、このダルマや、おもちゃで遊んでください。
全員:わーい!ヤッター!ナニシュル?
カタッ…いすに座る
( ・∀):…
一週間もすれば、誰がどんなヤツか分かってきた。
例えば…14は、13(でぃ)に異常に毛嫌いするし、19はリーダー的存在だし…
まぁ、見てれば分かる。
(*゚0゚)16:カチテ!
(*゚-゚)20:イヤデシュ。
2匹のダルマを独り占めしている。
( ・∀):へいへい!20ベビちゃん!独り占めはダメだぞ?
(*゚o゚)20:ショウガナイデシュネ。
16に一匹渡す
( ・∀):。o○おもちゃの独り占め…20、−2と
(*゚ワ゚)15:タノチィ!
頭を叩きまくっている。
(*;○゚):ベビチャン、ヤメテ!
歯が無くても、ちゃんと喋れる(のか?)らしい。

6〜13グループ
(#;゚-゚)っ:…
っ<#゚○゚)1:サワルンジャナイヨ!キモ、バカ、ノウナシ!
(#゚0゚)7:でぃちゃんに、なんてこというんでしゅか!
ドスッ…背中にのしかかる。
( ・∀):。ο○友達をかばう…7、+3

20〜24…リーダーと子分的関係ができあがっている。(リーダー、20)
(i|゚ワ゚)2:ウソヨネ?ベビチャンハ、シィチャンニイタイコト…
(#゚0゚)20:ウルチャイ、オモチャデシュネ!
ガギッ…顔面を思いっきり蹴る
(*;#゚)2:ジィィィィィ!オガオガ!
(*゚ワ゚)20:ミンナ、ヤルデシュ!
(*゚ワ゚)21〜24:エーイ!チィ!
ベビのリンチが始まる
( ・∀):。o○暴力的だな…マークしとこ。

そんなこんなで5時
( −∀):zZ乙
(*゚ワ゚)10:ちぇんちぇい!5じでしゅ!
( 〜∀):ファ〜!ありがとね。(10、+2ね)
夕食は、略。

翌日…ダッコ組
( ´∀):今日は、ビデオを見ます。静かにしててね。
ガチャ、ピッ…テープをセットし、再生する。
ビデオ(以下、B):今日は、「ダッコのして貰い方」をテーマに放送します。
TVの前のベビしぃちゃん!あなたは、どっち?
ピッ…一時停止する。
( ´∀):さて、ダッコして貰いたいとき、どうしますか?Tベビちゃんやってみて。
(*゚ワ゚)T:ナッコ!
( ´∀):嫌。
(*>o<)T:ナッコナッコナッコナッコ(ry!
(#´∀):うるせぇ!Gベビちゃんはどうしますか?
(*゚ワ゚)G:ナッコ、チテクダシャイ!
( ´∀):嫌。
(*゚o゚)G:ソウデシュカ。
( ´∀):うん、そう言えば、いじめられないね。
(#゚0゚)T:ヒイキデシュ!
( ´∀):は?ひいき?
(#゚0゚)T:ソウデシュ!チィガセイカイナノニ、チガウワケ…
パァン…平手打ちが(ry。
(#´Д):こう言うと、虐殺されるって、教えてんだろうが!

中途半端に〜続く〜

348: moujqRHk:06/05/08 17:44 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き、逝くぞ!



(・∀・ )「そんなこと言ってる間に、足がくっついてるぞ?ニヤニヤ・・・」
(;。 。)「アッ!?」
(#゚O゚)「チョット!シィチャンヲタスケナサイヨ!」
(・∀・ )「学習能力ないな(藁」
(*゚O゚)「シィチャンガガクシュウノウリョクナイデスッテ!テンサイナシィチャンニムカッテ・・・・」
(・∀・ )「問題。127+293=?」
(*゚ワ゚)「ソンナノベビチャンデモワカルワヨ♪「ダッコ♪」ニキマッテルデショ♪」
(*^ワ^)「ソレクライカンタンデチュ♪」
~((*^ワ^)「チィ♪」
(・∀・ )「本当にアフォだなw(藁)420だよw」
(#゚O゚)「シィチャンガ「ダッコ♪」ッテイッタラ「ダッコ♪」ナノ!」
(・∀・ )「第二問。1+1=?」
(*゚ワ゚)「ソンナノカンタンダワ♪「コウビ♪」ニキマッテルワ♪」
(*゚ワ゚)「ソンナモンダイマァマニダスナンテ、ホントウニアフォデチュネ♪」
~((*゚ワ゚)「チィ♪」
(・∀・ )「ブー(藁)答えは2。」
(#゚O゚)「チィチャンガ・・・・・「コウビ♪」ナノ!」
(・∀・ )「じゃ、本番逝くか。」
(*゚o゚)「ホンバン?」
( ∀ )「虐殺ぅ〜♪」
(*゚ー゚)「フン!ヤレルモンナラヤッテミナサイ♪シィチャンハチビギコクンニデシイリシタノヨ♪」
注)モラク⇒(´<_` )「フーン。で?」
(*゚O゚)「チビギコクンハシジョウサイキョウダンダヨ!」
(*゚ー゚)「ソンナコトモワカラナイナンテ、サスガアフォデチュ・・・・」
(・∀・ )「ま、お前らほどでは・・・・・」
~((*゚ー゚)「チィ?」
(・∀・ )「ないけどな!」
ばきぃぃぃぃぃ!!!!!
~((*゚'O゚')「ヂィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」
モラクの弱めの蹴りが炸裂した。
~((*TO゚)「チィィィィィィ・・・・・」
(#゚O゚)「ベビチャンニナニスルノ!」
(・∀・ )「俺の目の前においておくなw邪魔w(藁」
(#゚O゚)「ベビチャンヲケリュナンテ、虐殺厨ノシルシデチュ!」
(#゚O゚)=О「シニナサイ!シィチャンパンチ!」
(・∀・ )「糞ベビガード!」
そういうとモラクは、下に転がってる糞ベビを拾って糞虫の幼稚園以下パンチ(自称・シィチャンパンチ)のくるほうへ向けた。
コン!
小さな音がした。
=О)*゚'O゚'))~「チィィィィィィィィィ!!!!!」
こんなパンチでも糞ベビには痛いらしい。
(;゚O゚)=О「ベビチャン!」
(#>O<)「ユルサナイデチュ!アニャーンキック!」
(・∀・ )「よっと。」
糞ベビを赤ちゃん以下キック(自称・アニャーキック)の向かってくるほうに向けた。
ポコ。
今にも消えそうな小さな音がした。
⊃)*゚'O゚'))~「チィィィ!!!」
↑糞チビの足
こんなキックでも糞ベビには痛いらしい。
(・∀・ )「ひどい家族だなw(藁」
(;゚o゚)「ベビチャン・・・・・」
("OT*))~「チィィィィィ・・・・・」
(・∀・ )「最後は・・・・モララーバット!」
ガギーン!
<チィィィィィィィィィィィィ・・・・・・)   (∀・ )「とんだとんだw(藁」
(#゚O゚)「ベビチャンニナニスルノ!イマスグサガシテキナサイ!」
(#゚O゚)「コニョクチョモララー!」
(・∀・ )「さがしはできませんが、ベビちゃんのところに連れて行ってあげます。」
(*゚O゚)「ハヤクツレテイキナサイ!」
(*゚ワ゚)「チィハ、ダッコシテチュレテイッチェホチィナ♪」
(^ワ^*)「ソウネ♪」
(*゚ワ゚)「トイウワケデ、シィチャントチビチャンハダッコデツレテイキナサ・・・・・」
がきーん!
(゚'O゚'*(「シィィィィィィィィ!!!!!!!」
(゚O゚*)「マァマ!」
(#゚O゚)「チョット!マァマニナニチュルデチュ・・・・・」
がきーん!
(゚'O゚'*(「チィィィィィィィィィィ!!!!!!」
(・∀・ )「さてとアフォどもを送ったし、帰るか。」
続く・・・・

349: 厨(゚Д゚ )房:06/05/08 21:25 ID:EhiILOy2 [ p3242-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
もうすぐ、Part2も終了か…。新しく3が出たら、続きを書きます。

〜第6話〜

(#´Д):〜だろうが!
(*>0<)T:ビエーン!ママァーーー!モウイヤデシューーーーー!
叫びながら、外に飛び出る。
( ´Д):あ!待つモナ!みんな!あの子、捕まえて!
全員:ハァーイ!
アフォは、捕まえる→褒められる→ダッコの方式の基で行動している。
…で一時間後。誰も捕まえることができなかった。
( ´Д):火事場の糞…馬鹿力ってヤツか。
(*゚0゚)D:ちぇんちぇい!Tちゃんは、どうしゅるんでしゅか?
( ´∀):帰ってくることを信じましょう!
ビデオは略
B:来週も、お楽しみに〜♪
( ´∀):みなさん、分かりましたか?
全員:ハァーイ!
( ´∀):じゃあ、Pちゃん、やってみて。
(i|゚ワ゚)P:チ、チィデシュカ?
こいつ、終わり2分前まで、寝てたので内容を知らない。
( ´∀):どうしたの?まさか、寝てたなんてことないよね?
↑すでに減点済み。
(*゚o゚)Q:ナッコッテ…
(*゚ワ゚)P:ナッコ!?
隣が教え終わる前に言った。
( ´∀):もういいです(P、−3と)

マターリ組
( ・∀):みなさん、お勉強をする時間です。
(*゚ワ゚)11:なにしゅるんでしゅか?
( ・∀):英語の勉強です。
と言い、紙を出す。
( ・∀)⊃A:これは、「エー」と言います。みんなで…
全員:エー!
こんな感じで、Zまで終えた。
( ・∀)⊃L:じゃあ、16ちゃん、これは?
(*゚ワ゚)16:エー!
堂々と間違いを発表…恥を知らんのか?
( ・∀)⊃O:エルです。じゃあ、13ちゃん。
(#;゚o゚):…オー。
( ・∀)⊃X:正解!14ちゃん。
(i|゚o゚)14:。oOワスレタデシュ…。
(#;゚o゚)13:アウ…エックス。
小声で教えてあげる、優しいでぃちゃんを…
(#゚o゚)14:。οOゼッタイウソデシュ!)ティー!
( ・∀):エックスです。何で、でぃちゃんの言ったとおりにしなかったの?
(#゚o゚)14:ディノイウコトナンテ、ウソデシュ!
( −Д):ハァー…。誰から聞いたの?
ため息をつき、頭をかきながら言う。
(*゚0゚)14:ママガ、イッテタデシュ!「ディノイウコトハ、キイチャダメ」ッテ。
( ・∀):あのさぁ、正解だったじゃん。エックス。
(*゚0゚)14:ソンナノ、マグレデシュ!
( ・∀)⊃J:フーン。でぃちゃん、これは?
(#;゚o゚)13:…ジェイ?
( ・∀):正解。ほら、まぐれじゃないじゃん。
(#゚o゚)14:。o○ディノクセニ!
( ・∀):みんなも、でぃちゃんに負けないように!
全員:ハァーイ!

〜続く〜

350: TAKAどさんこ:06/05/09 12:21 ID:.RvQ5E9U [ 61-27-100-188.rev.home.ne.jp ]
 初めてこのスレを見ました。
アフォしぃってマジで殺意を覚える存在ですね(河原美○子みたいに)。
自分もネタができたら、カキコしたいと思います。

351: TAKAどさんこ:06/05/09 12:54 ID:.RvQ5E9U [ 61-27-100-188.rev.home.ne.jp ]
>>>326さんへ、「ルナ」の方が女の子っぽくていいと思います(w。

352: moujqRHk:06/05/09 18:05 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
TAKAどさんこさん、お初です。あと、sageてください^^;
続き逝きます!



(;−∀−)「さてと、チビ達も送ったし、久しぶりに学校に逝くか。」
そして学校についた。
( ´∀`)「よぉ、モラク。久しぶりモナ。」
モラキがきた。
(・∀・ )「YOー、小説てきにも俺てきにも久しぶり。」
(;´∀`)「小説てき?まぁいいモナ。そういえば、今日、転校生がくるらしいモナ。」
(・∀・*)「マジで!?女?女としても、アフォはいやだな・・・・。」
(*´∀`)「モラク、アフォが虐大(虐殺大学)に入ると思うモナか?」
(・∀・ )「はははは・・・・・そりゃないな。第一、頭が悪いからな。」
( ´∀`)「モナハハハハハ・・・・」
ドアが開く音「ガラァ!」
先( ・∀・)「はい皆さん、席に着きましょう。」
(∀・(∀` )「はぁーい。」
先( ・∀・)「今日は転校生が来ています。」
クラスメイト「おぉ〜。男かしら?女がイイよなぁ〜♪」
∩*゚Д)「はい!先生!それはオニャノコですか!」
クラスメイト「おぉ〜。直球だな、ギコ也。まぁ、たしかに重要だわね。」
先( ・∀・)「はい。オニャノコです。」
クラスメイト「おぉ〜。期待するぞぉ!な〜んだ、オニャノコかぁ。」
先( ・∀・)「では、入ってきてください。」
ガラァ。
(*・∀)(∀`*)「期待の瞬間だー!」
(*゚ワ゚)「マァ、コギタナイヤシラバッカ♪ヤッパリシィチャンガイチバンダネ♪」
(illi・Д・)「・・・・・・・。」
先(#・∀・)(くっ・・・・。教師が虐殺の時間以外、学校で暴力ふってたらダメだ。)「え〜、今日からクラスメイトになる「しぃ川シィラ」さんだ。みんな、仲良くしてやってくれ。」
(*゚ワ゚)「ダイガクッテ、コンナゴギタナイトコダッタノネ♪シィチャンノセキハドコ?」
ボキッ。
モラ知先生が持っていたチョークを折った。
先a(・∀・#)「あそこです。」
先生が指さした場所は、モラクの横の席だった。
(illi・Д・)(マジかよ!)
(゚O゚#)「ナンテ、キタナイセキナノ!シィチャンハ、「ダッコデマターリハニャニャンニャン♪」トクトウセキニシカスワラナイノ!」
ポポキッ。
また先生はチョークを一本折った。モラクもエンピツを折った。
(#・д・)「あういう席しかありません。」
(゚O゚#)「ナンデスッテ!モウイッカイイッテミナサイ!」
(#・Д・)「早く着席!」
(゚O゚;)「シィ・・・・ドナラナクタッテイイジャナイ・・・・。」
そういうと席に着いた。
(゚ワ゚*)「アラ?トナリハクソモララー?ミンナノアイドルノシィチャンガワザワザ、クソモララーノヨコノセキニツイテヤッタワ♪カンシャシナサイ♪」
(#・Д・)「くっせぇ・・・・てめぇ、風呂入れよ。で、てめぇなんて俺の横の席に来るなよ・・・。大体、筆箱もねーのかよ。」
(゚O゚#)「ナンデスッテ!シィチャンハチャントオフロニハイッテルワヨ!(ウンコ風呂)フデバコナンテ、オモクテモッテクルノメンドクサイワ!」
(#・Д・)「ウンコ風呂?ふざけんじゃねーぞ。氏んどけよ。」
(#゚O゚)「チョット!ソコノクソキョウシ!ボサーットミテナイデコノクソモララーニオシオキシナサイヨ!」
先(#・∀・)(無視無視・・・・)「え〜、もう休み時間にします。」
クラスメイト「やたー!」
( ・Д・)「先生・・・・・」
先(・∀・ )「なんだ?相談とは珍しいな。」
( ・Д・)「本当にあんなやつが、大学入れたんですか?」
先(・∀・;)「校長先生はそう言ってるが・・・・」
( ・Д・)「分かりました。」
(illi−Д−)「はぁ〜・・・・もう学校来たくねぇ・・・・・」
そして、虐殺の授業が始まり・・・・
(*゚O゚)「ツギノジュギョウハ、虐殺デスッテ!」
つづく・・・・


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