アフォしぃの虐殺等の小説またはAAPart2
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アフォしぃの虐殺等の小説またはAAPart2
1:
厨房逝ってヨシ
：06/03/06 18:58 ID:rAXjXGkY
[ p3011-ipad01tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
前のスレが、荒らしにより書き込めなくなったので、新しいスレ
ッドを建ててしまいましたが、これでよろしいでしょうか？
もしちがっていたら消してください。
タイトルは長くなったので、少し省略しまいました。すいません
201:
厨房逝ってヨシ
：06/04/08 16:34 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
とりあえず、感想ください。
とっても(･∀･)ｲｲ!が多かったら続けます。
全然(･A･)ｲｸﾅｲ!がおおかったら、やめます。
一日待ってみます。なにもなかったら、やります。
202:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/09 00:06 ID:LIDJ/Xhw
[ p7165-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ahiya さんありがとう!
>>184
､
>>193
､
>>196
､
>>199
さん(･∀･)ｲｲ!
では続き!
(TOT*)1：ｵﾐﾐﾅｸﾅｯﾀ…ｸﾞｽﾞｯ
(#ﾟﾜﾟ)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾆｵﾐﾐﾅﾝﾃｲﾗﾅｲﾝﾃﾞｼｭ｡
(ﾟOT#)1：ｵﾐﾐｶｴﾁﾃ!
かえして何をするのかと小(ry…耳を付けようとする以外に無いけどね(藁
(*^O^)：ﾈﾀﾗｶｴｼﾏｼｭ
ずる賢い…この頃には裏切り､交換条件(自分に都合のいいように)を覚えているらしい
(｡,,,,｡#)1：…ﾙ…ｲ
(*^O^)：ﾄﾞｳﾁﾀﾝﾃﾞｼｭｶ～?
(ﾟ皿ﾟ#)1：ｳﾙﾁｬｲ!ｻｯｻﾄｵﾐﾐｶｴﾁﾅﾁｬｲ!
と言い､姉めがけて飛び込んだ(高度30cm)
(*ﾟﾜﾟ)：ｿﾝﾅﾉｼｭｸﾞにﾖｹﾚﾏｼｭ
とは言ったものの､数10cmしか移動していない
(ﾟ皿ﾟ#)1：ｶｴﾁｪｪｪｪｰｰｰ!
バリッ!…爪が顔をかすめる
(*ﾟ'O||)：ﾁｨｨｨｲｲｲｲｰｰｰｰ!
皆さん：いいぞー｡負けんな!
(メ・∀)：白熱してるねー｡(つーか久しぶり)
( ・∀)：どっちが勝つかな?
( *´∀)：姉に100円!モナ
( ・∀)：オレ妹に200円!
(メ・∀)：僕は引き分けに200円!
鉄板では…
(#TO||)：ﾖｸﾓ…ﾖｸﾓﾁｨﾉｶﾜｲｲｵｶｵﾆ､ｷｽﾞｦ…｡ｱｲﾄﾞﾙﾆﾅﾚﾅｸﾅｯﾁｬｯﾀﾃﾞｼｭ｡ﾕ ﾙ ﾁｬ ﾅ ｲ
幼虫のアイドルなど見たことがない
(ﾟ皿ﾟ*)1：ｵﾆｸ…
ガジュッ…ブチィ!クッチャ､クッチャ…ゴクッ｡ブチィ!クッチャ(ry
理性がぶっ飛んで､自分のお耳を喰っている
(((*TO||)))：ﾁｨｨｨｨｲｲｰｰ!ｺﾜｲﾃﾞｼｭ!ﾀﾞﾚｶﾁｨｦﾀｽｹﾅﾁｬｲ!
この期に及んでも命令｡アフォは死ぬまでクズです｡
皆さん：…ハァ(ﾟДﾟ)？何言っているニカ?ワケ(⊃･∀)⊃ワカ⊂(･∀⊂)ラン⊂(･∀･)⊃♪
ガブッ…犬が子供を運ぶときみたいな感じで､姉を鉄板の外に運ぶ(と言っても､銜えてるのは腹)
(ﾟ皿ﾟ*)1：ｸﾞﾙﾙｩｩ…
(*ﾟ'O||)：ｲﾁﾞｬｲｲﾁﾞｬｲｲﾁﾞｬ(ry
痛がってるのは､腹に歯を立ててるからである｡
(#ﾟ'O||)：ｲﾁｬｲﾄｲｯﾃﾙﾉｶﾞﾜｶﾗﾅｲﾝﾃﾞｼｭｶ?
ポカポカポカポ(ry…頭を叩きまくっている｡これでは､釘を金槌で叩くようなもの｡
歯が深く食い込んでしまう｡…が､
(>皿ﾟ*)1：ﾁﾞｨｯ
(*ﾟﾜ||)：ｱﾆｬ?
(ﾟOﾟ*)1：ﾁｨ?
ポテッ…なんと理性が戻ったのだ!しかし…
(#ﾟO||)：ﾁﾈﾁﾈﾁﾈﾁ(ry
ガッガッガッガッガ(ry…直径2cmほどの石ころで頭を叩(き割って)いる
10分後…赤い液体と赤い肉片があった｡顔の傷が相当頭に来たのだろう
皆さん：姉の勝ち!3万5千も～らいっ｡負けたニダー!もう来なぃょぅ!
( *´∀)：400円ゲトー
( ´・ω)､(メ´・ω)：ショボーン(モラユキとモラ成です)
糞虫とおっさんは…
(|lﾟ○ﾟ)：ｱ…ｱ…ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ…ﾜﾀｼﾉ…
( メ∀)：ヒャッハッハッハー｡どう?宝が壊れたときの気分は?気 持 ち い い ?
(#T○ﾟ)：ｷﾓﾁｲｲﾜｹﾅｲﾃﾞｼｮ!ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｦｶｴｼﾃ!ｶｴｾｶｴｾｶｴ(ry
(＃メД)：うるせぇんだよ!かえせ?じゃあオレの家族をかえせよ!
(#ﾟ○ﾟ)：ﾊｧ?ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾊｼﾝﾃﾞﾄｳｾﾞﾝﾅﾉ!ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｦ…
パァン!…軽ーく叩いた
(＃メД)：なぜ殺した?理由を言え｡
(#ﾟ○ﾟ)：ｲｯﾀｲﾜﾈ!ﾘﾕｳ?ｱｲﾂﾗ､ｼｨﾁｬﾝﾆｺﾞﾊﾝｸﾚﾅｶｯﾀｳｴﾆ､ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｦｹｯﾀﾉﾖ!ﾀﾞｶﾗｺﾛｼﾀﾉ!ﾓﾝｸ…
ゴシャッ…鉄拳が顔にヒット!
(#T＃ﾟ)：ｲﾋｬｲｼﾞｬﾅｲ!ﾏﾀｰﾘﾉｶﾐｻﾏｶﾞｱﾝﾀﾐﾀｲﾅｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ､ｱﾎﾞｰﾝｽﾙﾝﾀﾞｶﾗ!
Σ(＃メД)：｡o○オレの妻…初めて真剣に付きあってくれた…｡真剣にオレを叱ってくれた…｡
オレの息子…オレの背中を見ながら成長し､虐殺のない世界を創ると言ってた息子…｡
まだ見ぬ娘か息子…｡オレの夢だった2人の子供と妻との幸せな生活…｡まだ見ぬ子供の命と､
オレの夢…｡こんな…自己中に奪われたのか｡
絶 対 に 許 さ な い!!!
～続く～
203:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 10:00 ID:IBEPHnMM
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厨(ﾟДﾟ )房さん意見ありがとうございますｍ（＿ ＿）ｍ
それにしても、すごく(･∀･)ｲｲ!小説ですね。
すっきりしますよ（´∀｀*）ﾊﾟｧ～････
じゃ、新作逝きまーす。
小説・・・・・しぃの巨大戦争 第三話・・・・本隊長の作戦
タッタッタッタ・・・・
ｼｨ兵(ﾟOﾟ#)(ﾏｯﾀｸ､ﾅﾝﾅﾉｱﾉ自己中ﾅ王ﾊ!ｲﾂｶｱﾎﾞｰﾝｼﾃﾔﾙﾝﾀﾞｶﾗ･･･)
おやおや、さすが自己中。自分には気づいてないみたいです。
ｼｨ兵(*ﾟOﾟ)9｢本隊通信隊?暗号ﾊ､｢ﾐﾝﾅﾅｶﾖｸｼｨﾊﾆｬﾀﾞｯｺｳﾋﾞﾖ♪｣ﾖ｡本隊長ﾆﾂﾅｲﾃﾞﾁｮｳﾀﾞｲ｣
ｼｨ通信隊(9ﾟｰﾟ)｢ﾜｶｯﾀﾖ♪ｼｨﾁｬﾝﾊｶｼｺｲｶﾗﾈ♪本隊長ﾈ♪今繋ｸﾞﾖ♪｣
ｼｨ本隊長(*●дﾟ)9「ナンダ?」
ｼｨ兵(*ﾟｰﾟ)9｢(ｻｽｶﾞ､威厳ｶﾞｱﾙﾜ｡)王様ｼｨﾁｬﾝｶﾞｵ呼ﾋﾞﾃﾞｽﾖ♪｣
ｼｨ本隊長(*●дﾟ)9「（アノ自己中カ・・・・）ワカッタ。スグカワレ。」
ちなみに、このしぃは自己中ではありません。文字を見てわかるとうり、普通です。
ｼｨ王(*ﾟｰﾟ)9｢本隊長｡ﾅﾆｶ作戦ﾊｱﾙｶ?｣
ｼｨ本隊長(*●дﾟ)9「（ソンクライ自分デ考エロヨ）エー、ワタシノ作戦デワ・・・・」
ｼｨ王(*ﾟｰﾟ)9｢ﾆﾔ･･･ｿﾉ作戦ﾃﾞｲｺ♪失敗ｼﾀﾗ首切ｸﾗｲ考ｴﾅｻｲﾖ♪｣
ｼｨ本隊長(#●дﾟ)9「（チッ、コノ自己中ガ）ワカリマシタ。」
ｼｨ王(*ﾟワﾟ)｢ﾋﾟｯ･･･作戦実行ﾖ♪!!!｣
ｼｨ兵(*ﾟワ)*ﾟワ)*ﾟワ)｢ﾊﾆｬｰﾝ!｣
一方、特殊部隊の３人組・・・・
ｷﾞｺ男(~Д~)「ん・・・・」
ﾓﾗ鬼｡(･∀･)｡「YOー。おっはー（藁」
ﾓﾅ(´∀｀)「ここは病院だﾓﾅ。」
ｷﾞｺ男(ﾒﾟДﾟ)「え・・・・・」
続く・・・
204:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 11:20 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
∧_∧_∧_∧ ＿＿_
￣ｌ
★
★
ｌ￣ （＿
★
_）
(*ﾟーﾟ) (*●дﾟ)
(l i i l) (l ・ l)
／___i i＼ l ・ l
￣∪`∪￣ . Ｔ`∪
性格 自己中 性格 冷静
なぜ、こいつが 自衛隊に入った
王の位についたかと 理由は、親をしぃ
いうと、クーデター の自衛隊に頃され、
をおこし、王の位 位を多くし、いつか
についた。 みかえしてやると、
階級・・・？？？ 思ったから。
階級・・・
★
★
★
★
★
★
205:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 12:54 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
小説・・・・・しぃの巨大戦争 第五話・・・・しぃ軍作戦開始！
ｷﾞｺ男(；ﾟДﾟ)「ﾊｧ?(ﾟДﾟ)病院？ふざけんな！俺はこんなにピンピンだぞ！」
ｲｮｩ先生(=ﾟωﾟ)ﾉ「んなはずないょぅ。けど、一応診断してみるょぅ。」
ｲｮｩ先生(；ﾟωﾟ)ﾉ「・・・・・・・・・。」
ﾓﾅ(；´Д｀)「先生、どうモナか？」
ｲｮｩ先生(；^ω^)ﾉ「奇跡的な回復力だょぅ。けがが治ってるよぅ。」
ﾓﾗ鬼(；･∀･)「本当にネコか？」
ｷﾞｺ男( ^Д^)「ゴラハハハハハハハ・・・どーだｺﾞﾙｧ！」
ﾓﾅ( ´∀｀)「別に、どーもこーもないﾓﾅ。ただ回復力が多いばかなだけﾓﾅ。」
ﾓﾗ鬼( ･∀･)「ﾆﾔﾆﾔ････いえてる（藁」
ｷﾞｺ男(#ﾟДﾟ)｡y=―「んだとｺﾞﾙｧ！」
ﾓﾅ・ﾓﾗ鬼(；´Д)；･Д)「わー！！！ジョークだYOー！・ﾓﾅ！鉄砲おろせ！！」
ｷﾞｺ男(#ﾟДﾟ)「ったく・・・・」
テレビ「ニュースです。しぃ軍がなんと、正面から攻めてきました。しぃ兵の体には、爆弾のような物がついていて、しぃ兵が「ﾀﾞｯｺ♪｣と言うと爆発し、まわりの人もまきこまれるようです。」
四人組(；´Д)；･Д)；ﾟД)；ﾟω)「な・・・なんだってぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
ｷﾞｺ男(；ﾟДﾟ)「ダスキソ商品の改造じゃねーか！」
がちゃ！！
連合軍兵<；ヽ｀Д>「特殊部隊隊長三人さん！ただちに準備してください！」
三人組( ´∀) ･∀) ﾟД)「Okーぃ！」
タッタッタッタッタ・・・・・
ｷﾞｺ男(；ﾟДﾟ)「おいおいなんだこりゃ・・・・」
ﾓﾅ(；´Д｀)「まるで地獄絵図だﾓﾅ・・・・」
ﾓﾗ鬼( ∀ )「・・・・・・・。」
ﾓﾅ( ´Д｀)「どうしたﾓﾅ？」
ﾓﾗ鬼( ﾟ∀ﾟ)「あひゃ・・・・・」
二人組(；ﾟД)；´Д)「やばい！アヒャ状態だ！」
続く・・・・
206:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 12:57 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
━━□┳
207:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 12:58 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
┓
208:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 12:59 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
┳□〓≡┳┳二)
209:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 13:01 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
(二二二二二二二)
ヽ＿c|
210:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 13:05 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
┳〓ﾛ〓━
211:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 13:05 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
┳□o━━
212:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 13:06 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
鉄砲こんなくらいでいいか・・・
213:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 14:59 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
まじで！？いいよ。ダッコしてくれたらやめてやろう
―――――v――――
∧＿∧て
（ ・∀・） そ
（ ）
/ /（＿） _
（＿_）(TOT*) )～
ｵﾅｶﾞｲﾀｽｹﾃ!ﾅｯｺｼﾃｱｹﾞﾙｶﾗ･･･
214:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 15:03 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
ﾊｧ？なにいってんの。ダッコすんのはおまえだろ
――――v――――
∧＿∧
（#・∀・）
（ ）ﾅｯｺ♪
│ ││ ∧ ∧
（＿__）__） (ﾟーﾟ*) )～
215:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 15:08 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
・・・・・・・・・・・・・・・・。
――――v――――
∧＿∧
（#・∀・）
（ ）ﾅｯｺﾅｯｺﾅｯｺﾅｯｺﾅｯｺﾅｯｺ！！！！
│ ││ ∧ ∧
（＿__）__） (>‐<*) )～
216:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 15:10 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
･･････・・・・・・・・・・・・・・・。
――――v――――
∧＿∧
（# ∀ ） ヒョイ
（ つ∧ ∧
│ ││(ﾟーﾟ*) )～
（＿__）__） ﾅｯｺﾃﾞﾏﾀｰﾘ･･･
217:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 15:14 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
･･････・・・・・・・・・・・・・・・。
――――v――――
／ｌ
│ │
│ │
│_│ ∧＿∧
ｌｌ （# ∀ ）
ｌｌと つ∧ ∧
│ ││(ﾟOﾟ*) )～
（＿__）__） ﾅﾝﾃﾞｼｭｶ?ｿﾚ･･･
218:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 15:28 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
一・刀・両・断！！！！ :
――――v―――― ;;; ;;; ::::
∧＿∧ ;;;;＼:: ;;;;;;;
（#・∀・） ; ∧∥∧ ﾁ･････
（ ） ＿＿＿＿＿＿(ﾟOl∥lﾟ*) )～
/ ∪∪==ｌ＿＿＿＿＿／;;;; ∥:::::::
（＿_）（＿_） ;;;;;／
219:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 15:41 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
あ～、汚らわしい。ﾉﾐの血なんてついたらくさる（藁
――――――――v――――――――――――
∧＿∧
（ ・∀・） ＿＿__
=と==ｌ￣￣［∪]i:iiiii;／
（＿_）￣T￣Ｔ￣￣ ∧ ∧
（＿__） (ﾟOl lﾟ*) )～
220:
厨房逝ってヨシ
：06/04/09 15:50 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>205
です
これから名前は「酢」にします。
これからどうぞョロシクゥ～♪
――――――v―――――――
∧ ∧
(,,ﾟДﾟ)
／(l 酢l)＼
／ │､│ ＼
`～～∪∪～～′
221:
酢
：06/04/09 16:05 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
途中経過・・・厨(ﾟДﾟ)房さんの作品は
>>66
･67･68･71･77･80･81･83･84･86･91･94･127･137･139･143･145･160･162･165･166･167･172･176･180･181･185･202
です。続きがんばってください。
222:
酢
：06/04/09 16:16 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
名探偵 ＿ ＿
│ │ / /
│ │ / /
│ │ ∧ ＿ ＿ / / ＿
│ │ ││ │ │ ││ / / ／ ＼
＼ ＼＿＿／ │ │ │ ∧ ││ / ∨ ／＼ ＼ ∧
＼＿＿＿／ ＼ ＼/ / / / │＿__／ ＼ ∨/
＼__／ ￣ ￣
223:
酢
：06/04/09 16:19 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
真実ﾊｲﾂﾓｲﾄﾂ!
∧ ∧
(*ﾟワﾟ)
∪ ９ｍ
～( │
∪`∪
224:
酢
：06/04/09 16:50 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
犯人はあなただょぅ！！
――――v―――
∧ ∧ ＿＿ て
（ﾁｶﾞｳ!ｱﾉ人ﾊ犯人ｼﾞｬﾅｲﾜ!） ヽ(=ﾟωﾟ) ＿│===│＿ そ
。o○ ( x )9m (Дﾟ,, )
∧ ∧ て < > ∧＿∧て (l l)
( *ﾟ) そ （Д｀； ） そ │､│～
│ ∪ （ ） ∪∪
～( ､│ │ ││
∪∪ （＿_）__）
225:
酢
：06/04/09 16:57 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
（ｺﾞﾒﾝﾈ!ｵｯﾁｬﾝﾁｬﾝ!!)
。o○
∧ ∧
(*ﾟOﾟ)
│つm どぉぉぉぉぉぉん！！！！！・・・
～( ､│
∪∪
226:
酢
：06/04/09 16:59 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
∧ ∧
(*。。) ｴｯ･･･｢ﾄﾞｰﾝ!｣････
│つm
～( ､ ｌ
∪∪
227:
酢
：06/04/09 17:04 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・。
―――――v―――
∧ ∧ ＿＿
ヽ(=｡･ωﾟ) ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･ ＿│===│＿
( x )9m (Дﾟ,, )
∧ ∧ < > ∧＿∧ (l l)
(；*ﾟー) （Д｀ ） │､│～
│ ∪ （ ） ∪∪
～( ､│ │ ││
∪∪ （＿_）__）
＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿
･･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・。
228:
酢
：06/04/09 17:20 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
│―――――――――――‐│
│―――――――――――‐│
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
／ ＼
│ ○ │ ＿＿＿＿＿
│ ＿＿＿＿ │ │ ∧ ／ ／ │
│ │ │ │＜ ＼ ／ ／ ――十――
ｌ⌒ｌ │ ／ │ │ │ ／ ／│――― ／│＼
ｌ ｌ ＼│￣￣￣￣￣＼ ／ ／ │ ／ │ ＼
＿＿＿＿＿＿ｌ ｌ ＼ _／ │ │
（＿＿＿＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ │
（＿＿ │
（＿＿ │
（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ │
│ │
│ │
229:
酢
：06/04/09 17:29 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
_＿＿
∧ ∧ │__◎_│＿
ｼｨﾊﾅﾆﾓﾜﾙｸﾅｲﾉﾆｰ ・゜・(*>_<)・゜・。（ ・∀・） ﾀｲｰﾎだからな
ｌ⊃と と ）
（ｱﾌｫのおかげで助かったﾓﾅ）～( ､＼＿／ │ ││
。o○ ∪∪ （＿__）__）
∧＿∧
（；´∀｀）
（ ）
│ ││
（＿_）__）
230:
厨房逝ってヨシ
：06/04/10 21:18 ID:/eqsGsCc
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
【１０本アニメ】
∧ ∧
(ﾟーﾟ*)今日ﾓ元気ﾆｼｨｼｨｼｨｼｨ～♪････
│ ∪ あっ、糞虫だ。
│ )～ ―――v―――
∪＼) ││││││││││
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
231:
厨房逝ってヨシ
：06/04/10 21:22 ID:/eqsGsCc
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
∧ ∧ 虐殺してこらしめよう。
(ﾟーﾟ*)ﾐﾝﾅﾅｶﾖｸ････ ――v―――
│ ∪ ＿＿＿
│ )～ ｌ＿＿ ｌ
∪＼) ｌ＿ｌ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
232:
厨房逝ってヨシ
：06/04/10 21:26 ID:/eqsGsCc
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
＜@;; :,,,
∧ ,,,,,, ;;､､
(>O<*) ﾊﾆｬｯ!!!
│ ∪ ＿＿＿
│ )～ Σｌ＿＿ ｌ バン！！
∪＼) ｌ＿ｌ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
233:
厨房逝ってヨシ
：06/04/10 21:29 ID:/eqsGsCc
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
＜@;; :,,,
∧ ,,,,,, ;;､､
(>O<*) ﾊﾆｬｬｬｬｬｬｬｬｬｬｬｬ!!!
～│ @ @⊃ ＿＿＿
∩ │ ) Σｌ＿＿ ｌ バンバンバンバン！！
``＼) ｌ＿ｌ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
234:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/10 23:57 ID:YoxGGzMg
[ p7165-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
｢クッキーをオンにしろ｣ってどういう意味ですか
235:
厨房逝ってヨシ
：06/04/11 00:45 ID:Spiiz94.
[ O050090.ppp.dion.ne.jp ]
しぃが嫌いなんじゃない
アフォしぃが嫌いなんだ！
236:
厨房逝ってヨシ
：06/04/11 00:48 ID:Spiiz94.
[ O050090.ppp.dion.ne.jp ]
厨房さん
私は、ブラウザの戻るで戻ってから
また入ったりすると直るかも知れません
すいません
よく知らなくて
237:
酢
：06/04/11 07:17 ID:idVsTLK6
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
すいません、厨(ﾟДﾟ )房さん。新作まだですか？もー、楽しみで楽しみで・・・
238:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/11 11:08 ID:VQXrHijo
[ p7165-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
臨時休校キタ―――(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)――――!!アヒャヒャヒャーーー!
>>236
さん､酢さんありがとうございます｡ 続き!
(＃メД)：来いや!
もうブチ切れ｡糞虫を引きずっている
(#T○ﾟ)：ﾁｮｯ…ｲﾀｲｼﾞｬﾅｲ!ﾔｻｼｸﾀﾞｯｺｼﾅｻｲﾖ!
(＃メД)：犯罪者に優しく接するヴァカはいねぇよ!ヴォケ!
公園では…
( ´∀)：終了!
皆さん：楽しかったんじゃネーノ?おっさんＧＪ!さっきは悪かったよ
(メ・∀)：楽しかったね
( ・∀)：そういやおっさんは?
( ´Д)：いないモナね
(；・∀)､；(メ・∀)：何時の間にー?
( *´∀)：そんなのどうでもいいモナ｡それより帰るモナ｡
( ・∀)：そうだな｡もう用は無いし､帰るか｡
(メ・∀)：帰ろう!
所変わって､おっさんの家の倉庫
ドサッドサッ…乱暴に入れる
(#ﾟ○ﾟ)：ﾔｻｼｸｱﾂｶｴｯﾃｲｳﾉｶﾞ､ﾜｶﾗﾅｲﾉ?
(＃メД)：｡o○ガラスのように繊細だと言いたいのか?
バタン…ガチャリ
(#ﾟへﾟ)：ﾅﾝﾅﾉ､ｱﾉｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ?ｼｨﾁｬﾝｦｺﾝﾅﾄｺﾛﾆﾄｼﾞｺﾒﾙﾅﾝﾃ…
(*ﾟOﾟ)：ﾏｧﾏ～ｵﾅｶﾁｭｷﾏﾁﾀ
その言葉を聞くと､横になり笑顔で､
(*^ワ^)：ｵﾊﾟｰｲﾖ
(*^O^)：ﾜ～ｲ
チュウチュウチュウチュウチュウヂュッヂュ…
(*ﾟOﾟ)：ﾏｧﾏ～ﾃﾞﾏﾁｪﾝﾖ～
(；ﾟーﾟ)：｡o○ｻｲｷﾝﾛｸﾆﾀﾍﾞﾃﾅｲﾝﾀﾞｯﾀ…
(*>O<)：ﾓｯﾄﾉﾐﾀｲﾃﾞｼｭ!
(#ﾟ○ﾟ)：ﾁｮｯﾄｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｶﾞﾐﾙｸﾉﾐﾀｲｯﾃﾉｶﾞﾜｶﾗﾅｲﾉ?
密閉空間の中の状態など分かるわけがない｡ちなみに､倉庫は防音加工をしてある｡
ガチャリ…ギィー
(＃メД)：何だ?
(#ﾟ○ﾟ)：ｵｿｲｼﾞｬﾅｲ!ｻｯｻﾄﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾆﾐﾙｸﾄ､ｼｨﾁｬﾝﾆｱﾏ(ryﾓｯﾃｷﾅｻｲ!
(＃メД)：…じゃあお前が満腹になればいいんだな?
(#ﾟヘﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾆ…
(＃メД)：テメェの母乳やりゃいいだろ(どうせ熱いだの､甘くないだの言うくせに)
ダン!…力任せにドアを閉める
この倉庫の天井の隅に監視カメラがある｡観察力のないアフォは全く知らないが…
2分後
(＃メД)：(わざわざ)持ってきたぞ｡甘(ryは無いが､肉でいいだろ
ドサッ…肉を落とす
(#ﾟへﾟ)：ｼｮｳｶﾞﾅｲﾜﾈ…
パクッ
(*^～^)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾉﾘｮｳﾘﾆｼﾃﾊ､ｼﾞｮｳﾃﾞｷﾈ｡ｷｮｳﾊﾕﾙｼﾃｱｹﾞﾙ｡
この肉…妹の亡骸である｡しかも姿形､全く同じ｡臭いも消してない｡
こいつ記憶力､視力､嗅覚が悪いんじゃないか?(重度)
５分後…食い散らかしたくせに､掃除しろと言い出した｡飼われてるとでも?
(#ﾟ○ﾟ)：ﾅﾆﾂｯﾀﾃﾝﾉ?ｿｳｼﾞｼﾅｻｲ!
ベビにミルクを飲ませた後の第一声｡
(＃メД)：ああ？誰に命令してんだ!
グッ…首を掴む
(*ﾟ'~ﾟ')：ｳｯ…
ドスッ…糞虫の腹に拳が食い込む(首の手を離している)
(*ﾟ'pﾟ')：ｴｯ…
ブリブリビチャビチャ…汚物をまき散らした
(＃メД)：汚っ!
バン…反対側の壁に糞虫を投げつけた
(*~ﾜ~)：ｱﾆｬ～ﾝ
まるで他人事のように欠伸をした幼虫に…
(＃メД)：テメェは汚物処理すんだよ!
片足を乗せ､スライドさせる
(*ﾟ'Oﾟ')：ｲﾁﾞｬｧｧｰｰｰｰ!ﾁｨﾉﾎﾟﾝﾎﾟﾝｲﾁｬ…ﾁｨ?
スライドが止まると…
(#ﾟOﾟ)：ﾁｨﾆｲﾁｬｲｺﾄｼﾀﾗ､1ｵｸﾏﾝｶｲﾅｯｺﾁﾅｲﾄｲｹﾅｲﾝﾃﾞｼｭﾖ!
(＃メД)：何世紀前の話じゃ!時代錯誤もいい加減にせい!
バキッ…幼虫をウソ○(自称ウソ○サン)の海(?)にシュート!
(*ﾟ'Oﾟ')：ﾁｨｰｰﾌﾞｹﾞｶﾞﾎﾞﾊﾞﾀﾞｽﾞｴｸﾞﾌﾞ(ry
何だかよく分からない奇声を発した
1分後
(*TO;;)：ﾏｧﾏ～ｸﾁｬｲﾃﾞｼｭﾖ～
( メ∀)：プッ､キモッ!
(#ﾟ○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｶﾞﾅﾆｼﾀｯﾃｲｳﾉ!?
(＃メД)：あ？連帯責任って知ってるか?
(#ﾟ○ﾟ)：ｳﾙｻｲ!ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾆﾄﾞｹﾞ…
ガン!…頭を叩き､顔に足を乗せる
(＃メД)：話を聞け｡お前のミスは､ベビのミスでもある｡
(*ﾟ'∩ﾟ')：ﾝｰﾝｰ
∩は足である
(＃メД)：だからお前と同等の罰を与える｡分かった?
(*ﾟ'∩ﾟ')：ﾝｰﾝｰ
首を上下に振る｡
(＃メД)：まずは､汚物の処理だ｡5時までに終わってなければ…分かるよね
と言い､足をどかす
(*T○ﾟ)：ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
( メ∀)：ちゃんとしとけよ
バタン…ガチャッ
～続く～
239:
酢
：06/04/11 15:46 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
小説なのに、何故かｽｷｰﾘ（*･∀･)する！
240:
酢
：06/04/11 15:52 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>233
の続き
∧ ,,,, ＿＿＿
(；TOﾟ)_ｼｨｨｨｨｨ････ｵﾅｶﾞｲﾕﾙｼﾃ･･ﾀﾞｯｺｼﾃｱｹﾞﾙｶﾗ･･ ｌ＿＿ ｌ
∧ ∪,,,,,,,,,,二⊃ ｌ＿ｌ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
241:
酢
：06/04/11 15:54 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>233
の続き
∧ ,,,,
(*ﾟーﾟ) ｼｨ？ ｼｭﾀ！！！
∧ ∪,,,,,,,,,,二⊃ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
242:
酢
：06/04/11 15:59 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
／ｌ
☆
ｷﾗﾝ
∧ ,,,, │ │
(；ﾟOﾟ) ｼ････ , ｌ＿ｌ
∧ ∪,,,,,,,,,,二⊃ ｌ＿ｌ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
243:
酢
：06/04/11 16:04 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
今度はどれ殺る十本アーニメ♪
││││││││││
（@;' @';;ﾞ*`､;:,. ．
＜ζ｡:・:;'；`ゞ と@;;ﾞ; ;::;;:::;;;:::;;::;;';;.: ﾞ; ;:'ヽ∴ ﾞ`;;"‘';ζ＞
:;;;;・;;::@つ :;:';;.: ;:∵` ;:;;:::;;;:::;;::;;'ﾉ ':‥,':
244:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/14 22:05 ID:YoxGGzMg
[ p7165-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
久しぶりの書き込み…｡今回は､小説の中のキャラの特徴を書きます｡
(*ﾟーﾟ)
名…しぃ
・ﾊﾆｬｰﾝと鳴かない
・チビギコを産まない
・ベビ､ちびの時と同様､｢ちゃん｣を付けて呼ばれる｡
・フサ､ミケ､ワッシィなどと､仲が良い｡
・フトマシはいない
・でぃ､奇形を保護する｡(びぃには食べ物をあげる｡)←自分が食べられないように
・誰にでも(アフォ､敵と判断した者以外に)優しい｡
・ダッコを強要しない｡ダメと言われたらすぐ諦める｡
・発情期がある(この時､ﾊﾆｬｰﾝと鳴く)｡成功率90％｡(しないヤツは､彼女持ちが多い)
・糞に｢さん｣を付けない(言うときはベビに処理を教えるときのみ)
・オニーニが主食｡
・苦しまないように､オニーニの首を一撃ではねる｡
・無駄な殺生をしない
・食べる前に懺悔(？)をする(例 生きるためなの…ごめんなさいね)
・ベビワッシィは食べない｡
・頭がいい(例 ベビワッシィに寄ってきたオニーニを仕留める)
ベビ､ちびは同じような内容なので､略｡
(*｡ワﾟ)
名…アフォしぃ(糞虫)
・ﾊﾆｬｰﾝと鳴く(しか?鳴かない)
・チビギコを産む｡
・フサ､ミケを奇形と呼ぶ｡
・ワッシィはお肉生産機と思っている｡
・同族(アフォのみ)しか､仲間と思っていない｡
・フトマシがいる｡
・でぃ､びぃ､奇形､虐殺厨を見つけ次第殺す｡
・↑成功率5％以下(主に､チビモナー､チビモララーが被害者)
・ダッコだけでなく､コウビ､甘くて軟らかくて高級な物まで強要する｡
・↑を拒否すれば､虐殺厨と見なす｡又はしつこくダッコを連呼する｡
・発情期がない(コウビは､自己満足の為にする)｡
・コウビはギコだけに求める｡成功率10％未満｡
・糞に｢さん｣を付ける｡しかもｵｲｼｲ!とか言いながら喰う｡
・自己中｡
・自分が助かる為には同族だけでなく､我が子まで売る｡
・裏切りが大得意｡
・マターリの神様が自分を守ってくれていると思っている｡
・オニーニはお肉と思っている｡腹いせに虐殺する｡
・スパルタンを知らない
・お肉と思っているのに､喰わない｡自分を中心に2ｍの円状に残骸が散らばる
・メチャクチャ頭が悪い(例 スパルタンの集団に飛び込む)
今日はここまで｡
245:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/15 20:00 ID:YoxGGzMg
[ p7165-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
続き
(,,｡ヮﾟ)
名…(アフォ)ちび､サナギ
・親の言うことは､絶対に聞く｡
・親の言うことに､｢そーだ､そーだ｣と言わんばかりの態度を取る｡
・生意気なことを言う｡(例 虐殺厨に生きる資格はありません)←訳してある
・奇形児の処理はこいつの仕事｡ゴミのように､軽々しく殺す｡
・ちびの時期､一回だけ｢http:ビーム｣､｢復活してください｣が使える｡(普通､フサ､ミケ同様)
・一回しか使えないことを知らない｡(普通､フサ､ミケは知っている)
・↑の理由として､大量のエネルギーが必要なため｡(野良のみ)アフォはこれも知らない｡
・暇なときは､オニーニの巣を探す｡
・チビギコのレイープの対象｡
・チビギコに勝てない｡(アフォ以外は勝てる)
(*｡ﾜﾟ)
名…(糞)ベビ､幼虫
・ダッコを｢ナッコ｣､｢ダコ｣と言う｡
・してもらえないと､｢ナッコナッコナッコナッ(ry｣と､してもらえるまで言い続ける｡
・それでもしてもらえなかった場合､親を呼ぶ｡
・ｱﾆｬｰﾝ､ﾁｨﾁｨと鳴く｡
・ちびしぃから産まれた場合､しぃにはなれない｡
(普通)ベビ―(成長)→ちびしぃ―(成長)しぃ(大人)
(チビ)ベビ―(成長)→ちびしぃ(大人)
・ベビになって､１ヶ月以内に教育しなければ､100％アフォになる｡
・↑の時期は､親の言うことを鵜呑みにする｡
・自分のことをかわいいと言う｡(←馬鹿じゃねーの?)
・ぞぬのいいエサになる｡
晩飯の後､書きます
246:
酢
：06/04/15 21:12 ID:/eqsGsCc
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
ｲｲ!(･∀･)ねぇ～！
247:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/15 23:04 ID:YoxGGzMg
[ p7165-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ありがとうございます｡続き｡
(,,･∀･)
名…チビギコ
・主に､｢キモゴミ｣､｢粗大ゴミ｣と言われる
・高級な物を要求する
・野良のくせに世界３大珍味､松阪牛などを知っている(どこで学んだ?)
・語尾に｢ﾃﾞﾁ｣を付ける｡夜中､ﾃﾞﾁﾃﾞﾁ騒音の被害が多数｡
・繁殖力が異常｡一度に､３～５匹産ませる｡(通常､１～２匹)
・オニーニに､踊りを教えてもらうほど仲がいい
・自分は､世界の誰よりもかわいくて､モララーは自分に尽くさなければならないと思っている｡↑(脳細胞死んでんじゃ…?)
・レイープが得意｡(３～５匹で行う)
・｢１＋１＝３｣と答えるほど馬鹿｡(親が親だけに…)
・絶滅危惧種になることは100％無い｡
ミ･∀･ミ
名…フサギコ
・主に､｢もじゃゴミ｣と言われる｡
・チビギコと一緒にいる｡
・親に虐待されない｡(フサしぃは虐殺するのに…)
チビギコと同じような内容の為､略｡
∧η∧
(,,･Д･)
名…レコ
・主に､｢強がりゴミ｣と言われる
・↑の理由として年上に､｢コゾウ､コゾウ｣を連呼する
・ﾀﾞﾏﾚｺｿﾞｳが口癖
・ダマ｢レコ｣ゾウが名の由来｡(どっかの虐殺スレで言ってた)
・野良チビギコのリーダー｡(力が､2倍｡つまり力でねじ伏せているだけ｡なぜか従う)
・ちびしぃに好かれる
／■＼
(,,･∀･)
名…オニーニ
・主に､｢糞にぎり｣と言われる｡
・手足がない方が弟､ある方が､兄｡
・ベビはほとんどが親近相姦で産まれる(ある意味最強の繁殖力)｡
・1度に5～6匹産む｡
・ふりかけをかけると､アヒャ化して､近くのオニーニとやりまくる｡
・兄は､ベビワッシィともする(親に見つかれば､首をはねられる)｡
・兄は､弟を守るため､スパルタンに弟子入りする｡
・↑｢∀→Ｈ→Ａ｣｡口はこんな感じで変わる｡
／■＼
(,,･Ａ･)
名…スパルタン
・モララー､モナーと同等､それ以上の力がある｡
・ベビでも､アフォしぃに勝てる｡
・弟の時期は無い｡
・猫背(常に前傾姿勢)｡
・被虐キャラではない｡
・普通の人と､同等の生活ができる｡
・職業は主に､ボクサーなどの体を動かす仕事｡
・野良は､オニーニに武術を教える｡
・一般に､口が｢Ｈ｣になれば､オニーニはアフォしぃに勝てる｡
・ＩＱ､100｡平均的な知力｡
・しぃと仲がいい｡首はねは､ここで習う｡
(ＡＡが未熟なため､書けません)
名…ぞぬ
・しぃと交流がある｡
・(アフォ)ベビが主食｡糞虫は糞が大量に付いているため､喰わ(喰え)ない｡
・チビギコはデザート感覚で食べる｡(こっちを大量に喰う)
・キレると､手が付けられない｡
次回は小説の続きをやります｡
248:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/16 16:25 ID:VQXrHijo
[ p7165-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
あ…｡忘れてた…｡
(,,･o･)
名…ベビギコ
・主に､｢可燃ゴミ｣と言われる｡
・｢ﾐｭｰﾐｭｰ｣と鳴く｡
・この時期の教育によって､ただの馬鹿か､ずる賢くなる｡
・ずる賢いの例…他のチビギコが(命がけで)盗んだ食べ物を横取りする｡
・この時には､奇形(主に丸耳)の迫害､追放を知っている｡
・せっかく拾ってやっても､飼い主を奴隷か召使いと思っている｡
・言葉を喋れるようになると､｢奴隷のくせに｣などの発言をする｡
・喋る最初の言葉(飼われているヤツ)…ｲｯﾃﾖﾁ､ﾁﾈ!､ｸｿ(飼い主のＡＡ名)など｡
・奇形はそんなことを言わない｡むしろ､手伝いを進んでやる｡
・↑の理由として､角耳(通常のチビギコ)のイジメから助けてくれた恩返し｡
・ギコの子ではない｡(,,ﾟДﾟ)が本物のギコの子｡
・｢ｵﾄﾅﾆﾅｯﾀﾗ～｣と言っているが､チビギコが大人とは知らない｡
・わがまま｡
( ・∀・)
名…モララー
・しぃ､チビギコ族の虐待・虐殺が得意｡
・虐殺派とマターリ派がいる｡
・虐殺会の会員のほとんどはモララー｡
特に名にも浮かばなかったので､略｡
( ´∀｀)
名…モナー
・語尾に｢モナ｣を付ける｡
・デブと言われるとキレる
・モララーと仲がいい
・ケンカになるときは､虐殺方法の食い違い､モララーのデブ発言｡
・キレた顔→( ｀Ａ´)
＼( ･∀･)／
名…ジサクジエン
・半角で喋る(キター以外)
・｢ｲｲ(･∀･)!｣､｢ｲｸﾅｲ(･Ａ･)!｣をよく使う｡
・アヒャとは､｢キタ｣仲間｡キタ―(･∀･)―!!､キタ―(ﾟ∀ﾟ)―!!
・ﾆｸｺﾌﾟｰﾝを勧める｡(誰が喰う?)
・ごくたまに自分で喰い､アヒャ化する｡
・一頭身｡
( ﾟ∀ﾟ)
名…アヒャ
・一頭身と､五等身(モナー､モララー同様)がいる｡
・一頭身…半角｡５等身…全角｡
・アーヒャッヒャッヒャッヒャ(ryと笑う｡
・つーと仲がいい
(*ﾟ∀ﾟ)
名…つー
・しぃ(普通)がアヒャ化するとつーになる｡
・アヒャ化ベビ(全しぃ族)が､そのまま育ってもなる｡
・なぜか刃物を自由にいくらでも出せる｡
・全角で話す｡
( ﾟДﾟ)
名…ギコ
・フサ､タカラがいる｡
・↑なぜか､アフォに奇形と言われない｡(ギコだったら何でもいいのか?)
・アフォに付きまとわれる｡
こんなモンか…｡明日こそは続きを!
249:
ahiya
：06/04/17 18:11 ID:bNZexXUU
[ p6244-ipad05tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
厨(ﾟДﾟ )房 さんはやっぱり小説上手いですね～。
僕はちょっと、もうちょいイメージが固まってから書きます。
学園のほうですよ。
250:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/18 18:15 ID:zLIKHzpo
[ p2175-ipbfp02niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ありがとうございます!新作期待してます｡
一週間ぶりの続き!
５時前…
(*ﾟーﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ｡ｱﾉｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾊｷｯﾄ､ｼﾞﾌﾞﾝﾉｱﾔﾏﾁﾆｷﾂﾞｸﾜ｡
自分の過ちに気付け｡
ピピピピッ…タイマーが鳴り､それを止める｡
( メД)：…もう５時か｡
そう言うと､モニターのある部屋を出た｡モニターを見ずに…｡
ガチャッ…ギィー
( メД)：掃除し…
…てあるわけがない｡
(*ﾟヘﾟ)：ﾅﾆ?ﾅﾆｶﾖｳ?
(＃メД)：何か用じゃねーよ!掃除してねーじゃねーか!
(#ﾟヘﾟ)：ﾅﾝﾃﾞｼｨﾁｬﾝｶﾞｿｳｼﾞﾅ…
(＃メД)：うるせぇぇーーー!
ドゴッ…腹を蹴る｡その後ろにはウソ〇が…
バチャッ…ウソＯが飛び散る｡
(*>○<)：ﾊﾆｬｰﾝ!ｸｻｲﾖﾞ…
腹におっさんの足が乗る｡
(＃メД)：掃除もできないとは…
ザリッガリッゴリッ…大根を下ろす要領(手じゃなく足)で掃除している｡
(*T○ﾟ)：ｲﾀｲｲﾀｲ!
力を込めている為､背中がすれている(というか下ろされている)｡
(＃メД)：もう使えねーや｡
と言い､幼虫を掴む｡(糞虫は失神中)
(*ﾟﾜﾟ)：ﾅｯｺ?
そんな訳ない
(＃メД)：うるせーよ雑巾｡
糞虫と同じように床を拭く｡
(*ﾟ'Oﾟ')：ｲﾁﾞｬｰｰｰｰｰ!
３０秒後
(＃メД)：使えねーな!
ビッターン…床に叩き付ける
( メД)：残った分は晩飯な｡
バタン…ガチャ
(*TOﾟ)：ﾏﾏｧ､ｵｷﾃｸﾀﾞｼｬｲ｡
∑(｡,,,｡,,)：…ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ?
(*ﾟﾜﾟ)：ﾏｧﾏ!
(*Tワﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ!ﾌﾞｼﾞﾃﾞﾖｶｯﾀ…
２時間後…
(#ﾟヘﾟ)：ﾁｮｯﾄｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!ｺﾞﾊﾝﾀﾞｼﾅｻｲ!
しつこくドアを叩く
ガチャ…この音を聞くと一歩下がった
ギィー
( メД)：何だ?
(#ﾟへﾟ)：ｻｯｷｶﾗｺﾞﾊﾝｯﾃ､ｲｯﾃﾙﾃﾞｼｮ!
密室の中の(ry何回言わせる?
( メД)：ハァ?そこにあんだろ｡
それとはウソΟ｡
(#ﾟ○ﾟ)：ｱﾀﾏｵｶｼｨ…
パァン…平手打ちを喰らわせ､幼虫の所へ向かう
(＃メД)：おい｡晩飯はそれと言ったよなぁ｡
(#ﾟOﾟ)：ﾅﾝﾉｺ…
パチン…平手打ちを喰らわす
(＃メД)：言ったよなぁ?聞こえなかった?それがお前等の晩飯!
メチャクチャ大きい声で叫んだ
(#ﾟOﾟ)：ｿﾝﾅﾉ､ﾀﾍﾞﾚﾙﾜｹﾅｲﾃﾞｼｮ!
(＃メД)：喰え｡
幼虫を鷲掴みにし､逆さにする｡
(＃メД)：ご飯､召し上がれ｡
そう言い､ウソΟ目掛けて､幼虫の口をsageる｡
(*ﾟ'●)：ｶﾞﾍﾞｪ!
( メД)：お？入ったね♪
口に糞が入ったのを確認すると､ガムテープで口を塞ぎ､幼虫を寝かせる
(*ﾟ'□)：ﾝｰﾝｰ!
(＃メД)：よーく噛んで飲め!
頭を何度も踏みつけて(咀嚼させて)いる
(*ﾟ'□)：ﾝｺﾞｯﾝｺﾞｯ
(＃メД)：よーし､飲め｡
今度は喉辺りを踏みつけ始めた(飲み込ませるため)
(*ﾟ'□)：ｵｯ､ｶﾞｯ､ｴｯ､ｺﾞｸｯ｡
ようやく飲み込んだ｡
(＃メД)：やっと飲み込んだか…
(*T○ﾟ)：ﾊﾔｸｶﾞﾑﾃｰﾌﾟｦﾄﾘﾅｻｲ!
( メ∀)：ゆっくり剥がす?一気に行く?
(*T○ﾟ)：ﾊﾔｸﾊﾔｸﾊﾔｸ(ry
( メ∀)：いいんだな?
そう言い､ガムテープの端を掴む
( メ∀)：最後に…
(#ﾟ○ﾟ)：ｻｯｻﾄｼﾅｻｲ!
( メ∀)：ではご希望にお答えして…
バリッ…一瞬で剥がした｡
(*ﾟ'#ﾟ')：ﾁｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!
唇も剥げた｡
(*T○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ!
( メ∀)：アーハッハッハーーー｡ヒーヒー､おもしれぇ｡
(*；#)：ｸﾁﾋﾞﾙ､ﾋﾘﾋﾘｼﾏｼｭﾖｳ｡
(#T○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾆﾅﾝﾃｺﾄｽﾙﾉ!ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!
(＃メД)：ほう…｡自分のことを棚にageるとは…｡
～続く～
251:
厨房逝ってヨシ
：06/04/18 22:55 ID:lmuJhmiY
[ Y035099.ppp.dion.ne.jp ]
ｲｲ（・∀・）
252:
厨房逝ってヨシ
：06/04/19 15:55 ID:LpYGUxcE
[ i219-167-253-146.s30.a048.ap.plala.or.jp ]
（・∀・）ｲｲ！
厨(ﾟДﾟ )房さん、
>>127
のベビフサの話が見たいです。
253:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/19 19:46 ID:zLIKHzpo
[ p2175-ipbfp02niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
>>251
～
>>252
さんありがとうございます｡ベビフサの話は､
おっさんの話が終わってから書きます｡続き～
(#ﾟ○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾆ､ﾅﾝﾃｺﾄｽﾝﾉ!ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!
(＃メД)：ハァ?聞いたよなぁ?｢ゆっくりか一気か｣ってよ～｡
(#ﾟ○ﾟ)：ﾊﾔｸ､ﾄﾞｹﾞｻﾞｼﾅｻｲ!
ゴッ…アフォの頭にチョップを喰らわす｡
(＃メД)：人の話は最後まで聞け｡
(#ﾟ－ﾟ)：…ｼﾈ｡
幸い､おっさんには聞こえていない｡
(＃メД)：でさー､早くって連呼したよね?つまり､君の言うことを聞いたの｡
(*T－ﾟ)：…
(*T#ﾟ)：…
(＃メД)：分かった?幼虫｡恨むんならその､アフォな親を恨むんだな｡
そう言い残し､ドアに向かった
(*T○ﾟ)：ﾏｯﾃ!ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾆｺﾞﾊﾝｦ…
( メД)：…いいだろう｡
(*ﾟワﾟ)：ｲｲﾉ!?
( メД)：ただし!
糞虫以上に大きな声で言った｡
( メД)：そいつがオレの飯に､マズいだの言ったら…
(；ﾟ○ﾟ)：ﾜｶｯﾀﾜ…
そう言うと､ベビを渡した
(*ﾟ#ﾟ)：ﾅｯｺﾞ?
そんな(ry
１時間後…カレーができた
( メ∀)：うまそ♪お～っと､忘れちゃいけないタバスコ～｡
このおっさん激辛王で､ＴＶチャンピ○ンで何度も優勝している｡
( メ３)：いただきま～す､フーフー
パクッ…タバスコの瓶､半分を使ったカレーを食う
( メ∀)：ウマー(ﾟДﾟ)ー!
(*ﾟ#ﾟ)：ｺﾞｸｯ…
( メ～)：そういや､喰わさないと…
スプーン一杯に､カレーを載せる｡
( メ∀)：アーンして
(*ﾟ#ﾟ)：ｱ～
チョン…カレーのルーを唇につける｡
(*ﾟ'#ﾟ')：ﾁﾞｨｨｨｰｰｰｰｰｰｰ!
当然のリアクション｡ちなみにおっさんはカレーを混ぜる派｡
( メ∀)：ププッ｡おもしれ｡
まだ机の上で転がっている
(*T#ﾟ')：ｵﾐｼﾞｭ…｡
( メ∀)：はい､お水｡
∑(*T#ﾟ)：ｵﾐｼﾞｭ!?
コップにもうダッシュ｡
( メ∀)：ゴクッゴクッ…プハァ～｡
あと､一歩のところで飲まれた｡
(*T#ﾟ')：ﾁｨﾉｵﾐｼﾞｭ…
( メ∀)：ごっめーん｡飲みたかったの?知らなかったー｡
(*T#ﾟ)：ｵﾐｼﾞｭ…｡
( メ∀)：カレー残しておいてやるから､全部喰えよ｡
大皿に､５分の３ほど残っている｡
(*T#ﾟ)：…
１時間後､夕食(と言うより拷問)が終了した｡
( メ∀)：お待たせー
(#ﾟ○ﾟ)：ｵｿｲｼﾞｬﾅｲ!
( メ∀)：そうカリカリすんな｡ほれ｡
(*T＃ﾟ)：ﾏﾏｧ～…｡
腫れがひどくなっている｡
(*Tワﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ!
( メ∀)：ほな､さいなら～｡
バタッ…ガチャリ
翌日…３時
(#ﾟヘﾟ)：ﾏｯﾀｸ…ﾅﾝﾆﾓﾅｲﾜﾈ
(*T＃ﾟ)：…
( メД)：はぁ…疲れた｡
おっさんは､朝９時～１５時まで働く｡
( メД)：…寝よ｡
ボフッ…勢いよく､ベッドに飛び込む｡
モラユキ(久しぶり)は…
( ・Д)＝３：ハァ…｡
( ´∀)：どうしたモナ?
( ・Д)：テストどうだった?
(i|i´Д)：・・・｡ダメに決まってんじゃん…｡
( －Д)､( ´Д)：ハァ…｡
从・∀・ﾉ：モラユキ～
( －Д)：ウッワ～｡
( ´∀)：下の名前で…できてるモナ?
(＃・Д)：んなわけね～だろ!
( *´３)：ヒューヒュー｡隠すなモナ｡
(＃・Д)：｡ｏ○ぜってー殺す!
( *´∀)：モナは空気が読めるモナ｡先に帰るモナ♪バイバーイ
从・∀・ﾉ：モラユキー｡今日は何するのじゃ?
(；－Д)：う～ん…｡
从・∀・ﾉ：公園に行くのじゃ!
( ・Д)：え？(何の為にオレに聞いたんだ?)
从・∀・ﾉ：行くのじゃ!
グッ…モラユキの手を握る｡
( ・∀)：…？この手…
グイッ…この手は何か聞こうとしたとき､急に引っ張られた｡
( ＠Д)：ぎゃああああああーーーーーーー!
ザザザザザザザ…引きずられている｡
５分後…
从・∀・ﾉ：着いたのじゃ!
( ＠Д)：生きて帰れるんだろうか…
～続く～
254:
反乱部隊
：06/04/20 18:38 ID:5zPrRYiw
[ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
第５話
しぃ「今日はいい天気だねディちゃん、ビィちゃん、ベビちゃん」
ディ「そうだね」
ビィ「ウビィィ」
ベビしぃ「ﾁｨ」
ベビミケ「ﾁｨ｣
この５人が散歩をしてると
アフォしぃＡ「ベビフサヲオヤノメノマエデコロストイイネ」
アフォしぃＢ「ホントマターリダワ」
アフォしぃＡ「イイモノミツケタ」
すると
しぃ「こういう日は散歩がいいね」
ビィ「ウジィィィ」
ディ「イイテンキネ」
アフォしぃＢ「マチナサイ」
アフォしぃＡ「コノシィノハジ」
しぃ「一体何よ」
アフォしぃＢ「コンナキタナイノトキケイヲソダテルナンテイケナイワ」
アフォしぃＡＢ「コンナノコロス」
そう言うとディやビィそしてベビミケを殴りだす
ベビミケ「ｳｴｰﾝ｣
ディ「イタイ」
ビィ「ウビィィィィ」
ベビシィ「ｵﾈｶﾞｲﾔﾒﾃｸﾀﾞﾁｬｲ」
しぃ「お願い助けて」
近くで
１「この近くに八頭身がいませんように」
そういって歩いていると
１「何だ」
しぃ「お願いもうやめてください」
ベビシィ「ｴｰﾝﾐｹﾁｬﾝ」
１「こいつはお前たち何してる」
アフォしぃＡ「コノキケイ」
アフォしぃＢ「キタナイゴミ」
バシュン
アフォしぃＡ「ワタシノオカオガ」
アフォしぃＢ「ヒドーイ」
１「酷いのは貴様たちだプラスオン」
そう言うと青い機械のアーマーを装備する
アフォしぃＡ「ソル○○インノツモリ」
アフォしぃＢ「ヒーローノカッコシテモカテナイワ」
そう言うと
ドカ、バキ
アフォしぃＢ「ナニヨイマノハヤサ」
アフォしぃＡ「ダッコスルカラミノガシテ」
１「二度とディやビィ達を虐殺しないんだったら見逃す」
アフォしぃＡＢ「ハニャ」
背中にナイフが刺さっている
１「敗者は抹殺か」
そして
１「大丈夫か」
しぃ「ディちゃん、ビィちゃん、ミケちゃん大丈夫」
１「ビィの方が、メディカルセンターに連絡するから」
そして
けが人ビィをヘリで運ぶと
１「気をつけろよ」
１さんはマンションに帰る
255:
酢
：06/04/21 17:23 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
全然アイデアうかばないんで、小説変えます。
自己紹介
モラク( ･∀･) 年齢１９ 職業・・・大学生でバイトで糞虫駆除屋で働いている。
口癖「ニヤニヤ・・・」 家族・・・チビ子、チビモラ
チビ達に食わせてやるために一生懸命働いている。親はｱﾌｫに頃され、大学費も
生活費も全部自分で働いて貯めている。けっこう貧乏で、贅沢はしていない。
モナキ( ´∀｀) 年齢２０ 職業・・・大学生で、虐殺スレたてなどの、
工事を職業としている。 口癖「モナ。」 家族・・・両親、兄
モラクの友人であり親友。ごく一般的な家庭で、モラクとは虐殺仲間。
兄は、虐殺のプロで、兄のおかげか、虐殺黒帯の称号を持っている。
ｼｨ子(*･ｰ･) 年齢１ 職業・・・幼稚園児 口癖「ﾊﾆﾔﾆﾔ」 家族・・・モラク、チビモラ
生まれたてのころ、仕事中のモラクと会い、そのまんま育てられる。
モララーに育てられたせいか、目がモララー。幼稚園では、一般ベビなどなので、
奇形などといじめられていない。
チビモラ(ﾒ･∀･) 年齢３ 職業・・・幼稚園児 口癖「ニャニャ・・・」 家族・・・モラク、チビ子
捨てられているのをモラクが拾った。メという傷は、ｱﾌｫ達と闘ってできたもの。
ｱﾌｫ１０人をかるーく倒せる腕前。
256:
酢
：06/04/21 17:47 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
脇役など・・・
ギコ先輩( ﾟДﾟ) 年齢３２ 職業・・・・糞虫駆除屋 口癖・・・「ｺﾞﾙｧ！」
家族・・・妻、チビギコ（普通）
モラクの先輩。この道のベテランなんで、モラクも尊敬してる存在。
モナキ兄(ﾒ´∀｀) 年齢２４ 職業・・・おもに筋肉を使う仕事。なんでも屋
口癖・・・「モナァ！」 家族・・・モナキ、両親
２歳から、虐殺黒帯をもらう。オリンピック競技、「虐殺道」で、金メダルをもらう。
モナキ、チビモラのあこがれの存在。
チビギコ（普通）( ~Дﾟ) 年齢３ 職業・・・幼稚園児 口癖「ｺﾞﾘｬ！」
家族・・・父（ギコ先輩）、母
勇気があり、力も強い子供。けれど、頭は悪い。実は、チビ子とはラブラブ。
父を尊敬している。
257:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/21 18:16 ID:zLIKHzpo
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>>252
さん､今日はベビフサが出てきます｡では続き｡
( ・∀)：ここは…｡
モラユキとベビフサが出会った場所である｡
从・∀・ﾉ：ブランコに乗るの…ん?
ガサガサ…茂みが揺れている
ﾐ*>O<;;)：ﾌﾟﾊｯ｡
从 ・∀ﾉ：幼虫なのじゃ
( ・∀)：ん?でもフサ毛があるよ?
ﾐ*ﾟﾜﾟ;;)：ｵﾆｲﾀﾝ!
と言い､飛び込んできた
ﾐ*^O^;;)：ﾋﾁｬﾁﾌﾞﾘ!
(；・∀)：え？フサちゃん?フサ毛は?
ﾐ*；o；;;)：ｳｳ…
突然表情が暗くなった
(；・∀)：ど…どうしたの?
ﾐ*TOT;;)：ｱﾆｬｰﾝ､ﾁｨﾉ…ﾁｨﾉﾌｻﾌｻ…
聞いたところによると…
一週間前の月曜日､10時｡(モラユキと会った翌日)
ﾐ*-o-ﾐ：ｚZＺ
(#ﾟ－ﾟ)：…
ガンガンガン…小石を大量に投げつける｡
ﾐ*>O<ﾐ：ｲﾁｬｲｲﾁｬｲ!
(#ﾟoﾟ)：ｲﾂﾏﾃﾞﾈﾃﾙﾝﾃﾞｼｭｶ!
(ﾟOﾟ#)：ﾁｬｯﾁｬﾄ､ｺﾞﾊﾝﾓｯﾃｷﾅﾁｬｲ!
ﾐ*T-ﾟﾐ：ﾊｲ…
(#ﾟ－ﾟ)：ｻｯｻﾄｲｷﾅｻｲ｡
ガン…フサに石が届かなくなるまで投げ続けた
ﾐ*ﾟﾜﾟﾐ：ｵｼﾞﾀﾝ､ｺﾞﾊﾝｸﾀﾞｼｬｲ!
( *・∀)：かわいいなぁ～､ほら｡
と言うと､おにぎりを渡した
ﾐ*^ﾜ^ﾐ：ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼｭ!
…ベンチに座った人に､ご飯をねだる｡これが日課である｡
ﾐ*ﾟ-ﾟﾐ：ﾓｯﾃｷﾏﾁﾀ
(#ﾟ○ﾟ)：ｵｿｲｼﾞｬﾅｲ!
(#ﾟoﾟ)：ﾉﾛﾏ｡
(ﾟOﾟ#)：ﾁｬｯﾁｬﾄ､ﾖｺﾁﾅｼｬｲ!
自分は100％もらえないのに､この言いぐさ…｡
(*^～^)：ﾊﾆｬｰﾝ｡ｷｹｲｶﾞ､ﾓｯﾃｷﾀﾓﾉﾆｼﾃﾊ､ｵｲｼｨｼﾞｬﾅｲ｡ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾀﾁﾓ…｡
(*^ﾜ^)：ｱﾆｬ～ﾝ♪
(ﾟﾜﾟ*)：ｵｲﾁｨｲﾈ!
ﾐ*ﾟoﾟﾐ：ﾁｨﾉﾌﾞﾝ…
(#ﾟ○ﾟ)：ｱﾙﾜｹﾅｲﾃﾞｼｮ!
ヒデェ…
(#ﾟoﾟ)：ｿｳﾃﾞｼｭﾖ!
(ﾟOﾟ#)：ﾅﾆｶﾝｶﾞｴﾃｲﾙﾝﾃﾞｼｭｶ?
(#ﾟ○ﾟ)：ｻｯｻﾄｲｷﾅｻｲ!
ﾐ*T-ﾟﾐ：…ﾊｲ
この繰り返しで一日が終わった｡
晩飯の後に続きを…
258:
厨房逝ってヨシ
：06/04/21 18:48 ID:5g56u1ME
[ ZJ002061.ppp.dion.ne.jp ]
（・∀・）イイ！
259:
厨房逝ってヨシ
：06/04/21 20:46 ID:8OzP/1Xo
[ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
アフォしぃが本当の虐殺厨かな
（,,;;; ヾ 丿,,,;;;;）
「油ぬったら (;;;;,.丿 ;;;;）
よく燃えるモナ！」 ∧＿∧ (;;从,,从;;)λ;）
（ ´∀｀） 从从.:∧λ从从 ｷﾞｼﾞｨｨｨｨｨ!!
（ ） 从从（;;;;);;(;:0ﾞ*)从从从从 ﾔｹﾙﾉﾀﾉﾁﾐ｡ﾅｯｺﾀﾉﾑﾅ
│ │ │ 从从;;:λ∧从从'⌒从从∧ ｷｬﾝﾌﾟﾌｧｲﾔｰ ｲｲ!! ﾊ,,ﾊ
（＿_）＿）从从（;;;;);;(;0ﾞ*ﾞ)っ ～(⌒）つOﾟ*) （･∀･ ) (ﾟﾜﾟ*),,)~
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
260:
厨房逝ってヨシ
：06/04/21 21:12 ID:8OzP/1Xo
[ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
(注意)上のベビシィはアフォしぃとダッコなどを嫌っています。
モララーに本物のマターリを教えてもらった事にしてください。
ﾊ,,ﾊ ｱﾌｫｼｨﾕﾙｼｪﾅｲﾅｯｺﾀﾉﾑﾅﾒｲﾜｸ そうだ
~(,,(*ﾟOﾟ) (･∀･ )
261:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/22 00:21 ID:vnenNd5E
[ p2175-ipbfp02niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
続き考えてたら､遅くなりました｡続き｡
火曜日…10時前
ﾐ*-o-ﾐ：zZＺ
(#ﾟ－ﾟ)：…
今日は､フサを引きずって水飲み場に行く｡
(#ﾟ－ﾟ)：…
ドサッ…手洗い専用の排水溝の上に置く
キュッキュッ…ザァァァーーーーー
ﾐ*ﾟ'Oﾟ'ﾐ：ﾁｨｰｰｰ!
寝耳に水｡当然の反応｡いきなり水をかけられた為､頭を打った｡
(#ﾟ－ﾟ)：ｲﾂﾏﾃﾞﾈﾃﾝﾉﾖ｡ｻｯｻﾄ､ｺﾞﾊﾝﾓｯﾃｷﾅｻｲ｡
シンデレラの意地悪なおばさんより､たちが悪い｡
ブルブルブル…体の水を飛ばす｡
ﾟ。゜ﾐ*>－<ﾐ゜。：…
(#ﾟ－ﾟ)：…ｻｯｻﾄ､ｲｷﾅｻｲﾖ｡
ﾐ#ﾟ－ﾟﾐ：…ﾊｲ
後は､月曜と同じ内容のため､略｡
水曜日…９時半
ﾐ~ﾜ~*ﾐ：ｱﾆｬ～ﾝ
いい夢でも見ているのだろうか､笑顔がこぼれる｡
(#ﾟ－ﾟ)：ｲﾂﾓｲﾂﾓ､ｷｹｲﾊ…ｲﾂﾏﾃﾞﾈﾃﾝﾉ!
毎日働いているんだからしょうがない｡
(*-oﾟ)：ﾁ？
(~ﾜ~*)：ｱﾆｬｰﾝ｡
(*ﾟーﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ､ｵﾊﾖ
(#ﾟoﾟ)：ｷｹｲﾊ､ﾏﾀﾞﾈﾃﾙﾝﾃﾞｼｭｶ?
(ﾟOﾟ#)：ｷｹｲﾉｸﾁｪﾆ､ﾈﾙﾅﾝﾃ､ﾅﾏｲｷﾃﾞｼｭ!
ついに､｢寝る｣という､生き物の基本にまで口を挟むとは…
(*ﾟーﾟ)：ｿｳﾈ､ｺﾗｼﾒﾅｷｬ｡
(*ﾟｰﾟ)：ﾜｶﾘﾏﾁﾀ｡
(ﾟｰﾟ*)：ｻｯｿｸ､ﾔﾘﾏｼｭ｡
そう言うと､フサに近づいた｡
ﾐ-o-*ﾐ：ｸﾞｰ
(#ﾟ-ﾟ)：ﾔｯﾊﾟﾘ､ｷｹｲﾊ､ｷﾓｲﾃﾞｼｭﾈ｡
(ﾟOﾟ#)：｢ｸﾞｰ｣ﾅﾝﾃ､ﾄｸﾆ､ｷﾓｲﾃﾞｼｭ!
(*ﾟﾜﾟ)：ｿｳﾀﾞ!
と言い､フサ目掛けてジャンプした｡
ドン!…フサの背中に､幼虫が乗る
ﾐﾟ'Oﾟ'*ﾐ：ｴｯ…
(*ﾟｰﾟ)：｢ｴｯ｣ﾄｶ､ｷﾓｽｷﾞﾃﾞｼｭ｡
(ﾟﾜﾟ*)：ﾁｨﾓ!
ドン!…２匹目が乗る｡
ｃﾐﾟ'Oﾟ'*ﾐ：ｹﾞｯ…
ドン…ドン…ドン…(ry…交互に､フサの上で飛びはねる｡
ｃﾐﾟ'Oﾟ'*ﾐ：ｵｯ…ｴｯ…ｶﾞｯ…(ry｡
(*ﾟーﾟ)：ｿｺﾏﾃﾞ｡ﾏﾝﾏﾘｼｽｷﾞﾙﾄ､ﾏﾀーﾘ､ﾃﾞｷﾅｸﾅｯﾁｬｳﾜ｡
ﾐ；o`*ﾐ：ﾋｰﾋｰ…ｹﾞﾎｯ｡
(#ﾟ－ﾟ)：ｲﾂﾏﾃﾞ､ﾑｾﾃﾝﾉ｡ｻｯｻﾄ､ｲｷﾅｻｲ｡ﾃﾞﾅｲﾄ､ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾀﾞｶﾗﾈ｡
こんな子供に､平気でそんなこと言う､お前が虐殺厨じゃないか?
ﾐ*；o；ﾐ：ﾊｲ
１時間後…ゴミ捨て場
ﾐ*-o-ﾐ＝3：ﾊｧｰ…ﾓｳｺｺﾁｶ､ｱﾘﾏﾁｪﾝﾈ｡
そこには､ダンボールなどの､足場になる物がたくさんある｡
ごそごそ
ﾐ*ﾟﾜﾟﾐっ〔cf〕：ｱｯﾀ!
cf…しぃフードである｡最近､しぃを飼う人が増えた為､大量生産されるようになった｡
１時間後…公園｡
(#ﾟ○ﾟ)：ﾄﾞｺｲｯﾃﾀﾉ!
(#ﾟoﾟ)：ｵｿﾁｭｷﾞ!
(ﾟOﾟ#)：ﾅﾆﾁｬﾏﾉ､ﾂﾓﾘﾃﾞｼｭｶ?
(*ﾟワﾟ)：ｼｨﾌｰﾄﾞ!?
そう言い､ひったくるように､取った｡
(*ﾟワﾟ)：ﾊﾆｬｰﾝ｡ｲｲﾆｵｲ｡
しぃフード…激甘｡臭いで吐く人もいる｡中は､ツナ缶みたいな感じ｡
(*^ワ^)：ｵｲｼｨ!
(*^～)：ｷｹｲｶﾞ(ry
(～^*)：ﾏﾀーﾘﾀﾞﾈ!
ﾐ*ﾟoﾟﾐ：ﾁｨﾉ…
(#ﾟヘﾟ)：ﾊｧ?ｺﾚﾃﾞﾓ､ﾀﾍﾞﾃﾅｻｲ!
しぃフードの缶を渡す｡身はほとんど無く､汁だけが缶にあった｡
ﾐ*ﾟ-ﾟﾐ：｡o○ﾀﾍﾞﾚﾙﾝﾃﾞｼｭｶ?
そう思いながらも､指に付けた汁を､舐める｡
ﾐ*"Ｑ"ﾐ：ｴﾞ～
普通のしぃが､食える訳がない｡
(#ﾟヘﾟ)：ｻｯｻﾄ､ｽﾃﾃｷﾅｻｲﾖ｡
ﾐ*T-ﾟﾐ：…
木曜日…一日中雨｡
(*ﾟーﾟ)：ｺﾝﾅﾋﾆ､ｿﾄﾆﾃﾞﾙﾅﾝﾃ､ﾅﾆｶﾝｶﾞｴﾃﾙﾝﾀﾞﾛｳﾈ♪
(*ﾟｰﾟ)：ｷｹｲﾀﾞｶﾗ､ｱﾀﾏｶﾞｵｶﾁｨﾝｼﾞｬ､ﾅｲﾝﾃﾞｼｭｶ?
(^ｰ^*)：ｿｳﾃﾞｼｭﾈ｡
フサは…ダンボールの外｡
ﾐ*T-ﾟﾐ：ﾁｬﾑｲ…
｢外に出てる｣じゃなく､外に｢出している｣｡お前等が何考えているんだ?
その日､フサは公園に来た人が落とした(泥まみれの)ハンバーガーを食べ､そのまま寝た｡
金曜日…
(*ﾟーﾟ)：ﾖｸﾈﾀ｡
今更だが､こいつらは､茂みの中の空洞に住んでいる｡
(*ﾟoﾟ)：ﾏﾏｧ～ｵﾅｶｼｭｷﾏﾁﾀ｡
(ﾟOﾟ*)：ﾁｨﾓ!
(*ﾟーﾟ)：ｷｹｲｶﾞｲﾅｲｺﾄﾀﾞｼ､ｸｿﾓﾗﾗｰｶﾗ､ｻｶﾅｦﾓﾗｯﾁｬｲﾏｼｮｳ｡
貰う?…ああ､盗むの間違いか｡
5分後…商店街
(*ﾟーﾟ)：ｱｿｺｶﾞｲｲﾜﾈ｡
( ・∀)：いらっしゃーい!今日は､半額だよー!
そっと近づき…
(*ﾟーﾟ)：ﾖﾕｳﾀﾞﾈ♪
(＃・Ａ)：糞虫がぁぁーーー!おい!店番頼む!
(；・∀)：え？父ちゃん?
5分後…背中に魚を乗せて公園に帰ってきた｡
(*ﾟーﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ♪
(*ﾟﾜﾟ)：ｵﾁｬｶﾅ!
(ﾟﾜﾟ*)：ｵｲﾁﾁｮｳ!
ﾐ*ﾟoﾟﾐ：ｺﾞｸｯ
(#ﾟへﾟ)：ｱﾝﾀﾉﾌﾞﾝﾊ､ﾅｲｶﾗﾈ!ﾊﾀﾗｷﾓｾｽﾞ､ﾀﾍﾞﾖｳﾅﾝﾃ､ｽﾞｳｽﾞｳｼｲﾉﾖ!
一番働いているのは､フサである｡喰う資格がないのは､幼虫2匹の方である｡
その夜…
ﾐ*ﾟoﾟﾐ：ｵﾁｬｶﾅｯﾃ､ｵｲﾁｨﾉｶﾅ…｡
魚屋のおじさんは…
(＃・Ａ)：絶対殺す!
(；・∀)：父ちゃん､何してんの?
(＃・Ａ)：うっせー!今日､糞虫に魚パクられた!
(；・∀)：そうなんだ…
～土曜日に続く～
262:
酢
：06/04/22 09:14 ID:idVsTLK6
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
新作行きます！厨(ﾟДﾟ )房さんｲｲ(･∀･)!
まずはモラクから・・・
( ･∀･)「おおっと！ここにも糞がいた！駆除駆除・・・」
(ﾟＯﾟ#)｢ﾁｮｯﾄ!ｼｨﾁｬﾝﾆﾑｶｯﾃ｢ｸｿ｣ﾄﾊﾅﾆﾖ!ﾋｻﾞﾄｱﾀﾏﾂｲﾃｱﾔﾏﾘﾅｻｲﾖ!｣
( ･∀･)「はいはい・・・・けど、誤りかたが分からないんで教えてください」
嘘が得意なモラクであった
(ﾟОﾟ*)｢ﾌﾝ!虐殺厨ﾆｼﾃﾊｺｺﾛｴﾃﾙﾜﾈ････ｲｲﾜ!ｵｼｴﾃｱｹﾞﾙ!｣
おだてられるとなんでもする糞。そういうと土下座の体制をした。
(ﾟーﾟ*)｢ｲｲ?ｺｳｽﾙﾉﾖ?｣
そういうとモラクが・・・
( ･∀･)「ニヤニヤ・・・・（藁」
(ﾟＯﾟ#)｢ﾁｮｯﾄ!ｷｲﾃﾙﾉ!ﾔｯﾊﾟﾘ虐殺厨ﾊ虐殺厨ﾈ!ｵﾔﾉｶｵｶﾞﾐﾀｲ････｣
(#･д･)ぷちっ！！！！！
モラクがブチぎれた。
(#･д･)「んだとコラァ！てめーらのせいで俺の親はなぁ！！！」
そういうと、糞虫の頭に足をのせた。
(ﾟОﾟ；)｢ｼｨﾁｬﾝﾊﾅﾆﾓｼﾃｲﾅｲﾜ!ｱｼｦﾄﾞｹﾅｻ････｣
(#･Д･)「うっせぇ！！！！！」
というとそのまま足に力を入れた。
(ﾟ'Ｏﾟ；)｢ｼｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!!!!!｣
音声「ぶちぃぃぃぃぃぃぃ！」
(#･д･)「はぁ・・・はぁ・・・・」
(；ﾟДﾟ)「いつもどおり君のむかついた時は怖いねぇ・・・だぞｺﾞﾙｧ！」
(；･∀･)「すみません・・・・ついついむかついたもので・・・」
( ﾟДﾟ)「いやいや・・・いいんだよ。わたしの妻も糞に目をやられたもんで・・・ｽｷｰﾘするよ。・・・・だぞｺﾞﾙｧ！」
(；･∀･)「・・・・。」
( ﾟДﾟ)「そろそろ解散するか。君もチビ達の送り迎えが大変だろう。社長にはわたしから言っておくよ。・・・・だぞｺﾞﾙｧ！」
( *･∀･)「はい！ありがとうございます！ニヤニヤ・・・」
( ﾟДﾟ)「いやいや、礼には及ばんよ。君の働きぶりは社長も関心しているからね。・・・だぞｺﾞﾙｧ！」
( *･∀･)「本当にありがとうございます！」
そういうとモラクは去っていった・・・・
( ﾟДﾟ)「まったく・・・・あいつを見ているとわたしの若いころを思い出すよ・・・・だぞｺﾞﾙｧ！」
大学で・・・・
大学逝ってないんで、普通に小～高までの授業みたいにやります。
音声「キーンコーンカーンコーン・・・・」
(；･∀･)「次にの授業なんだっけ・・・」
( ´∀｀)「次はモララー先生の虐殺の時間だモナ。」
ドアが開く音「がらがら・・・」
(；･∀)；´∀)「キタ―――――――(･∀･;)――――――！」
( ･Д･)「はいはい席についてぇ！教科書○ページ開いて！」
( ･∀)´∀)「はーい！」
こんなかんどでモラクの一日がすぎる・・・・
263:
酢
：06/04/22 09:42 ID:idVsTLK6
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
かんど× かんじ○ でした。
次、しぃ子逝きます！
しぃ子版・・・・
(･∀･ )「じゃ、元気でやってこいよー！」
(ﾒ･∀･)「おう！」
(*･ｰ･)｢ﾁｨ!!｣
そういってチビ達を見送るとモラクは仕事に逝った。
(*~Дﾟ)「ｺﾞﾘｬ！」
チビギコ来た。
(･ｰ･*)｢ﾁｨ!｣
そういうとチビしぃは返事を返した。
(ﾟーﾟ；)「まったく、この二人はまだ幼稚園児だというのにおあついわね。」
(･ｰ･*)oo(~Дﾟ*)｢ｺﾞﾘｬ!ﾁｨ!｣
ﾁ(#･д･)｢ﾓﾗﾓﾗﾓﾗ!ﾓｰﾗﾓﾗ!（あ～、チビギコ君いいなぁ。僕もチビ子ちゃんと手をつなぎたいデチ！）｣
↑チビには「ﾁ」がつく。糞ﾁﾋﾞには「糞ﾁ」がつく
実はしぃ子はモテモテなのだ。
ﾁ(；A∀｀)(TДT )ﾁ｢ﾓﾅﾓﾅﾓﾅﾓﾅ･･･ﾓｰﾅ（泣くなよ・・・僕もうらやましいんだ・・・）
ﾁ(*ﾟOﾟ)｢ﾁｨﾁｨﾁｨﾁｨ････ﾁｨﾁｨｲ(ｱｰ、ｼｨ子ﾁｬﾝｲｲﾅｧ･･･ﾁﾋﾞｷﾞｺ君ｳﾗﾔﾏｼｲ････)｣
実はチビギコもモテモテなのだ。
ﾁﾐ*ﾟﾜﾟﾐ(ﾟOT*)｢ﾁｨﾁｨﾁｨﾁｨ｡ﾁｨｰﾁｨﾁｨﾁｨ｡ﾁｨｨｨﾁｨ｡(ﾅｶﾅｲﾃﾞ｡ｱﾀﾗｼｲｷﾞｺｸﾝﾐﾂｶﾚﾊﾞｲｲｼﾞｬﾅｲ｡ｱﾉｶｯﾌﾟﾙﾊｾｶｲｲﾁｲｲｶｯﾌﾟﾙﾖ｡)｣
そして・・・・・
(ﾒ･∀･)(･ｰ･*)｢よし。帰るぞニャニャ・・・・」
(ﾒ･∀･)(･ﾜ･*)｢ﾁｨ!!｣
(*･ｰ･) (~Дﾟ )｢ｺﾞﾘｬｺﾞﾘｬｺﾞﾘｬ･･･ｺﾞﾘｬ!（また明日だぞｺﾞﾘｬ！）｣
(*･ﾜ･)ﾉｼ (~Дﾟ )｢ﾁｨ!!!｣
こんなかんじでしぃ子の一日は終わる・・・・
264:
厨房逝ってヨシ
：06/04/22 09:43 ID:qM44K0H6
[ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
（,,;;; ヾ 丿,,,;;;;）
「油ぬったら (;;;;,.丿 ;;;;）
よく燃えるモナ！」 ∧＿∧ (;;从,,从;;)λ;）
（ ´∀｀） 从从.:∧λ从从 ｷﾞｼﾞｨｨｨｨｨ!!
（ ） 从从（;;;;);;(;:0ﾞ*)从从从从 ﾔｹﾙﾉﾀﾉﾁﾐ｡
│ │ │ 从从;;:λ∧从从'⌒从从∧ ｷｬﾝﾌﾟﾌｧｲﾔｰ ｲｲ!! ﾊ,,ﾊ
（＿_）＿）从从（;;;;);;(;0ﾞ*ﾞ)っ ～(⌒）つOﾟ*) （･∀･ ) (ﾟﾜﾟ*),,)~
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
265:
酢
：06/04/22 09:54 ID:idVsTLK6
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
次チビモラ逝きます！
チビモラ版・・・・
(･∀･ )「じゃ、元気でやってこいよー！」
(ﾒ･∀･)「おう！」
(*･ｰ･)｢ﾁｨ!!｣
そういってチビ達を見送るとモラクは仕事に逝った。
ﾁ(･∀● )∀｀ )ﾁ｢おうおうにいちゃん・・・・しぃ子ちゃんと一緒に暮らしてるんだってな・・・・うらやましいなぁ」
いつも５歳くらいの子にからまれるる。
(ﾒ･Д･)「ああ！？誰に喧嘩売ってんだよ！このロリ野郎！」
ﾁ(･∀●#)∀｀#)ﾁ｢てめぇ！えらそうにしやがって！やっちまえ！！」
(ﾒ‐o‐)「ふぅ～・・・えらそうにしてんのはどっちだYOー・・・・・」
３分後・・・・
ﾁ(TД｀ﾒ)「キャプテン！こいつ強すぎです！」
ﾁ(･∀●；)「すいませんでした！」
(ﾒ‐o‐)「ったく・・・」
こうして一日がすぎる
266:
厨房逝ってヨシ
：06/04/22 09:54 ID:qM44K0H6
[ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
だめだうまくいかない。
ｿｳﾃﾞｼｭﾈ
ﾊ,,ﾊ アキラメヨ
~(,,(*ﾟﾜﾟ) (･∀･ )ノ
∧,,。、,∧
(':ﾟ0ξ;∂;ﾟ),, ; ∵
⊂';~τ∴ζ_つ , :"
ノ・;'*）三) '" ;
ﾉ`ノ"ﾞ
267:
酢
：06/04/22 16:30 ID:IBEPHnMM
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しぃ子× チビ子○でした。
ではさっそく次はモナキ版逝きます！
(；´∀｀)「ふぅ・・・「しぃ虐殺板」と・・・・一休みするモナ。」
( ？ )「コラァ！ニヤニヤ・・・・」
(；´Д｀)「ひぃ！！仕事中さぼってすいません！！」
( ･∀･)「おお！奇遇だな。漏れも仕事中なんだ」
(´∀｀ )「なんだ。モラクか。」
( ･∀･)「なんだとはなんだ！」
(´∀｀ )「モナハハハハハ・・・・」
( ﾟДﾟ)「おーい！糞の巣があったぞｺﾞﾙｧ！」
(･∀･ )「うぃーす！今逝きまーす！」
( ･∀･)「さっきも言ったが今仕事中なんだ！じゃぁな！」
(´∀｀ )「がんばれよぉ！」
( ･∀･)ﾉｼ「お前モナー！」
( ´∀｀)「ふぅ・・・次は○○町か・・・・５時までか。楽だな。」
そういうと○○町へかけていく。
(´∀｀ )「おおっと！おーい、チビモラクぅ！」
(ﾒ･∀･)「お！モナキじゃねーか。」
どうやらモナキはチビモラのことをチビモラクと呼ぶらしい
(´∀｀ )「モナハハ。いつもながらチビモラクはえらそうだなモナ。っと、チビ子とモラクんとこ先輩の息子もいるじゃないかモナ。」
(*･ﾜ･)oo( ~Дﾟ)｢ｵｼﾞｻﾝｺﾝﾆﾁﾜ｡こんちわだぞｺﾞﾘｬ！｣
(´∀｀ )「モナ、こんにちわぁ。ところでなんで外にいるモナ？」
(*ﾟワﾟ)「保育園全体で野外活動なんですよ。モナキさんは仕事ですか？」
(´∀｀*)「はい。スレたてが職業なもんで。」
(ﾒ･∀･)「おお！？モナキが赤くなった！ニャニャ・・・・」
(´∀｀*;)「ば・・・・ばかやろー！赤くなってないモナ！」
実は好きらしい。
( ~Д^)「やーいやーい、赤くなってるぞｺﾞﾘｬ！」
o(*･ｰ･)o｢ﾊﾆｬﾆｬ･･･｣
(*´∀｀)「お・・・お前ら、大人をからかうなモナ！」
そういうと追いかけまわった。
(*ﾟーﾟ) (*´∀｀)「こらぁ！待てぇ！」 (*^ﾜ^)oo( ~Д^) (ﾒ･∀･)「きゃっきゃっ！」
３０分後・・・・・
Σ(；´Д｀)「やべ！仕事忘れてた！！！」
ただいま４時３０分。
( ´∀｀)ﾉｼ「じゃーな！チビ達！」 ｢ｵｼﾞﾁｬﾝｱﾘｶﾞﾄ!｣(･ﾜ･*)oo(~Дﾟ )｢ばいばいだぞｺﾞﾘｬ！」 (･∀･ﾒ)「じゃーな、モナキ！」(ﾟーﾟ*)「でわ、お仕事がんばってくださーい！」
タッタッタッタ・・・・
(´Д｀；)「やべぇ！時間が！・・・・」
( ？ )「よってらっしゃい！おっとそこのかっこｲｲ兄ちゃん、よってきなよ！」
(；´Д｀)「今ちょっと時間が・・・・って、兄貴じゃないかモナ！」
(´∀｀ﾒ)「おおっ！そういうお前は我が弟ではないか！」
( ´∀｀)「久しぶりモナ。なにやってるモナ？」
(´∀｀ﾒ)「ちょっと、松坂しぃを売ってんだ。どうだ？１００グラム買っていかねーか？」
(；´∀｀)「久しぶりにあったっていうのに、いきなり金の話か・・・お前はこ○亀の両○か！」
(´∀｀ﾒ)「ま、そうかたいこと言わずにぃ。今なら⑩円まけとくぜ？しかも、耳をおまけ！」
(；´∀｀)「いやそういう意味じゃなくて・・・・」
(´∀｀ﾒ)「お前も買い物じょうずだな！よーし、お兄ちゃん、おおまけにして⑳円まけちゃうよ！」
(；´∀｀)「いやだから・・・・」
(´∀｀ﾒ)「よし！買ってくれるか！流石だなぁ、我が弟ぉ！」
(；ＴД｀)「分かったよ！買うよ！」
(´∀｀ﾒ)「あざーす！また来いよ！」
(´Д｀；)「やべぇ、あと１０分しかねーモナ！」
こうしてモナキの一日が終わる・・・・
268:
酢
：06/04/22 17:35 ID:IBEPHnMM
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次は、本編へ突撃ぃ！
(*･O･)｢ﾁｨ!ﾁｨ!｣
；(ﾒ･∀･)「モラクぅ！漏れらの幼稚園逝く時間もうすぐだぞぉ！」
( －∀・)「う・・・うーん、今何時だ・・・・」
(；･ｰ･)；(ﾒ･∀･)「七時。」
注）モラク⇒(；●Д●)「な・・・・なんだってぇぇぇぇぇぇ！」
#(ﾒ･∀･)「うっせぇぇぇぇぇぇぇ！」
(#･-･)｢･････ｳｯｻｲﾃﾞﾁ｡｣
(；･∀･)「スマソスマソ。今朝飯つくっからな！」
(ﾒ･∀･)「もう食ったYOー」
(･∀･；)「・・・・・へ？」
(*･ﾜ･)｢ﾓﾗﾆｲﾁｬﾝﾉｺﾞﾊﾝ､ｵｲﾁｶｯﾀﾃﾞｼｭ!｣
(･∀･；)「え・・・・・お前、料理作れんのか？」
(ﾒ･∀･)「おう。味噌汁と玉子焼きとしぃ焼きならな。」
(･ДＡ；)「ううううう・・・・・お前立派になったな・・・。」
(#･O･)#(ﾒ･Д･)「感動してないで早く幼稚園つれてけ！」
(･∀･；)「スマソスマソ。」
そういってバイクに乗ると・・・・
( ・∀・)「ニヤニヤ・・・・じゃ、とばすぞ！」
(*･ﾜ･)(ﾒ･∀･)「おう！ﾁｨ!!」
バイク音「ブオン！ブオン！・・・・」
( ･∀･)「逝くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」
そういうと、幼稚園へとばしていった。
( ･∀･)「とうちゃーく！」
(*･ｰ･)(ﾒ･∀･)「あざーす！ﾁｨ!」
(ﾟーﾟ*)「いつも大変ですね。」
( ･∀･)「いえいえ。なれてますから。」
(*･ﾜ･)ﾉｼ(ﾒ･∀･)ﾉｼ「じゃーなー！ﾁｨ!!!」 「おう！元気でやれよ！」(･∀･ )
バイク音「ブォォォォォォン！！！」
そういうと、モラクは去っていった。
(*･∀･)「ふぅ～今日は大学も仕事もないし、チビ達は園長先生の誕生日パーティやるから夜まで帰らないし、ゆっくりできるぞぉ！！」
物音「プリプリ・・・」
(#･∀･)「・・・と思ったら、糞虫が糞してらぁ・・・・」
(*ﾟワﾟ)糞ﾁ(*ﾟﾜﾟ)｢ｱｯ!ﾁｮｳﾄﾞｲｲﾜ♪ｿｺﾉ虐殺厨!ｼｨﾁｬﾝﾀﾁﾉｱｻｺﾞﾊﾝﾓｯﾃｷﾅｻｲ!ｱﾏｸﾃﾏﾀｰﾘﾅﾓﾉﾈ♪｣
(#･∀･)「人の庭に糞しといてなにかってな事言ってんだYOー！漏れも飯食ってないんだぞ！」
(*ﾟワﾟ)糞ﾁ(*ﾟﾜﾟ)｢ｱｯ!ｺｺﾆﾜﾀﾞｯﾀﾝﾀﾞ♪ｾﾏｽｷﾞﾃﾄｲﾚｶﾄｵﾓｯﾀﾜ♪ﾎﾝﾄ､ｺﾝﾅｾﾏｲ････｣
狭い・・・か。お前の家（ダンボール）より１００倍でかい。
ぶちぎれる音「ぶちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」
(#･Д･)「てめぇ、もう一回言ってみろ！言ったらこの糞ｱﾌｫ○○で××で△△よりもっとひどくするぞ！」
そういうと糞ｱﾌｫの首をつかんだ。
(ﾟ'Oﾟ*)｢ﾁﾞ････ﾁﾞｨｨｨｨ･････｣
(#ﾟOﾟ)｢ﾁｮｯﾄ!ﾁﾋﾞﾁｬﾝﾉｸﾋﾞｦﾊﾅｼﾅｻｲﾖ!｣
(#･д･)「ﾊｧ?(ﾟдﾟ)お前の仲間のしたことよりこっちのほうがまだいいさ！教えてやろうか・・・」
(#･д･)「あれは、１５年前のことだった。俺の両親はてめぇらの仲間、つまりｱﾌｫ達に頃されたんだ。いきなり寝てるときに俺ん家、つまりこの家で口にてめーらの糞をつっこまれたんだ！」
(*ﾟーﾟ)｢ｳﾝﾁｻﾝｦﾀﾍﾞｻｼﾃﾓﾗｯﾀﾉ｡ﾖｶｯﾀ･････｣
(#･д･)「ﾊｧ?(ﾟдﾟ)お前ら糞虫にとってはうまいだろうが、俺ら一般人にとっては、犬の糞のほうがまだうめーんだYOー！！！！」
(#ﾟOﾟ)｢ﾁｮｯﾄ!ｼｨﾁｬﾝﾀﾁﾉｳﾝﾁｻﾝｶﾞｲﾇﾐﾀｲﾅｷｹｲﾖﾘｳﾏｲｯﾃｲｳ････｣
(#･Д･)「ああ！うまいさ！とにかく話聞いてろ！！！」
続く・・・・
269:
酢
：06/04/22 21:59 ID:/eqsGsCc
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続き逝きます！
(#･д･)「両親は糞を食わされたショックで氏んだんだ・・・・・」
(ﾟOﾟ#)｢ｿﾚﾄﾁﾋﾞﾁｬﾝｶﾞﾅﾝﾉｶﾝｹｲｱﾙﾉﾖ!｣
(#･Д･)「関係大ありだ！俺の両親を頃した奴のにおいが・・・同じなんだよ！！！！！！」
糞ﾁ(ﾟ'Oﾟ；)｢ﾁﾞｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!!!!!!!｣
ばきぃ！！！！！
(ﾟ'ｑﾟ)｢ﾁﾞ････････｣
首の骨が折れたらしい。
(#ﾟOﾟ)｢ﾁﾋﾞﾁｬﾝｦﾄﾞｳｼﾃｸﾚﾙﾉ!ｶｴｼﾅｻｲ!｣
(･Д･#)「じゃぁ言うけどなぁ！俺の両親かえせぇぇぇぇぇぇ！」
首が切れる音「ぷちっ！」
糞ﾁ(ﾟ'曲ﾟ*)｢ﾊﾟﾁｬｷｮﾑ!｣
(*TOﾟ)｢ﾁﾋﾞﾁｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!!!!!!｣
(･Д･#)「どうだ！家族を失った想いは！！！！！！」
(*ﾟ∀ﾟ)｢ｱﾋｬ････ｼｨｼｨﾊﾆｬｱﾋｬﾎﾟﾝｼｨｷﾀﾊﾝ!｣
(･Д･；)「狂ったか・・・・・」
Σ(；･Д･)「もう６時かよ！サイテーの一日だったなぁ・・・・」
(*･ﾜ･)(ﾒ･∀･)「ただいまー！ﾀﾀﾞｲﾏﾁﾞｼｭ!｣
注）モラク⇒＿l￣l○illi「おいおい・・・チビ達が帰ってきちゃーたよ・・・。」
(；･ﾜ･)；(ﾒ･∀･)「え・・・俺ら帰ってきちゃだめだったか？ﾃﾞｼｭｶ?｣
(･∀･；)「いやいや、いいんだよ。さてと！夜飯にすっか！」
(*･ﾜ･)(ﾒ･∀･)「おう！ﾁｨ!!｣
(･∀･ )「今日の晩飯は・・・・じゃかじゃん！」
皿の布をとった
*(ﾒ･∀･)「やったぁぁぁぁ！ハンバーグだ！」
(*･ﾜ･)｢ﾔｯﾀ!｢ﾁｨﾌｰﾄﾞ(高級)｣ﾃﾞｼｭ!｣
(･∀･ )「どうだ！ふんぱつしたぞぉ！」
(*･ﾜ･)*(ﾒ･∀･)「いただきまーす！」
続く・・・・
270:
酢
：06/04/22 22:17 ID:/eqsGsCc
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き逝きます！
(；－o－)「ふぅ・・・・やっと一休みできる・・・。」
ﾐﾟﾜﾟ*ﾐ｢ｵﾆｲﾀﾝ♪ﾅﾆｶﾀﾍﾞﾈﾉｸﾀﾞﾁｬｲ♪｣
( *･∀･)「かわいいなぁ・・・・うちのチビどもとは大違いだ。」
うちのチビども↓
(*･ﾜ･)(ﾒ･∀･)「早く遊ぼうぜ！ﾅｯｺｼﾃ!｣
(；－o－)「ふぅ・・・ため息でちまうよ・・・。」
ﾐﾟ-ﾟ*ﾐ「････｡ｺﾞﾊﾝｸﾚﾅｲﾃﾞﾁｶ?｣
(；･∀･)「スマソスマソ。ちょっと待ってろ！」
そういうと、近くのコンビニにはいった。
( ･∀･)「ほら。おにぎり３ヶと、お前甘いの好きそうだから、フルーツジュースとチョコレートかってきたぞ。」
ﾐﾟﾜﾟ*ﾐ｢ｱﾘｶﾞﾄｳﾃﾞｼｭ!｣
ﾐ｡ ｡*ﾐ｢ｸﾁｬｸﾁｬ････｣
( *･∀･)「かわいいなぁ・・・・そうだ！お前、俺ん家来ないか？」
ﾐﾟﾜﾟ*ﾐ｢ｲｲﾝﾃﾞｼｭｶ?｣
( *･∀･)「いいよいいよ。来いよ。」
ﾐﾟ-ﾟ*ﾐ「ｹﾄﾞ･･･ｲｹﾅｲﾃﾞｼｭ｡｣
(；･∀･)「え・・・・なんで？」
ﾐﾟ-ﾟ*ﾐ「ﾜﾀﾁ､ﾄﾞﾚｲﾄｼﾃﾊﾀﾗｲﾃﾙﾝﾃﾞｼｭ｡ｲﾏﾓﾀﾍﾞﾓﾉｸﾚﾅｲｶﾗ､ｺﾉﾍﾞﾝﾁﾆｷﾃﾀﾞﾚｶｸﾚﾅｲｶﾐﾃﾀﾝﾃﾞｼｭ｡｣
( ･∀･)「じゃ、その糞を頃せばいいんだろ？」
ﾐﾟﾜﾟ*ﾐ｢ﾁｨ!｣
続く・・・・
271:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/22 23:44 ID:KwYfC.3k
[ p2175-ipbfp02niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
｢犬の糞の方がまだまし｣ﾜﾛﾀ｡…続き｡
土曜日…9時
ﾐ*-o-ﾐ：ﾌﾜｧｰ
いつもより早く起き､水飲み場に顔を洗いに行く｡
キュッキュッ…噴水みたいに､水が出る｡
ﾐ*>ﾜ<ﾐ：ﾁｨ～
気持ちいいらしい｡
｡ﾟﾐ*>ｰ<ﾐﾟ。：…
水を飛ばし､久しぶりに滑り台や､ブランコで遊ぶ｡
ﾐ*ﾟﾜﾟﾐ：ﾀｶｰｲ!
ブランコでこんなに喜ぶとは…マターリな時間が過ぎる｡
10時…
(*－○)：ｱｰ､ﾖｸﾈﾀ｡
糞虫が起きる｡
(#ﾟ－ﾟ)：ﾁｮｯﾄｷｹ…ｲﾅｲ｡
ガサガサ…茂みから出る
(#ﾟ－ﾟ)：ﾅﾆｱｿﾝﾃﾞﾝﾉ…
(*ﾟﾜﾟ)：ｵｶｱﾀﾝ､ｵﾊﾖ!
(ﾟﾜﾟ*)：ﾅﾆﾁﾃﾙﾝﾃﾞｼｭｶ?
(ワ^三#ﾟ－)：ｵﾊﾖ!ｱﾚｦﾐﾅｻｲ｡
遊んでいるフサを指している｡
(#ﾟoﾟ)：ﾅﾆﾁﾃﾙﾝﾃﾞｼｭｶ!
(ﾟOﾟ#)：ｺﾞﾊﾝﾄﾘﾆｲｶﾅｲﾃﾞ…ﾅﾆﾁｬﾏﾉ､ﾂﾓﾘﾃﾞｼｭｶ!
( ’∀’)お前等ガナー
(#ﾟ－ﾟ)：ｺﾘﾃﾅｲﾐﾀｲﾈ｡ｲｷﾏｼｮｳ!
(*^o^)､(^O^*)：ﾁｨ!
そう言い､ブランコに向かった｡ブランコ→｡＼(以下､＼＝ブランコ､｡＝幼虫)
(#ﾟ－ﾟ)：ﾅﾆｼﾃﾙﾉ｡
ﾐ*ﾟoﾟﾐ：｡ｏ○ﾁﾏｯﾀ!)…
(#ﾟoﾟ)：ｲｲｷﾅ､ﾓﾝﾃﾞｼｭﾈ｡
そう言い､ブランコの前に立った
~(,,(*ﾟｰﾟ)←這う(座る)､ｃ(*ﾟﾜﾟ)っ←立つ
ﾐ*>O<ﾐ：ﾄﾞｲﾃｸﾀﾞﾁｬｲ!
ブランコ､幼虫現在地→｡|
(ﾟOﾟ#)：ﾅﾆ､ｲｯﾃﾙﾝﾃﾞｼｭｶ!
(#ﾟ－ﾟ)：ﾆｹﾞﾙｷ?
そんな訳無い｡
(#ﾟoﾟ)：ﾁｮｳﾊ…
ドカッ…案の定､ぶつかった｡
ブランコ､幼虫現在地→ﾟ ／
(*ﾟ'ε(;)：ﾁﾞｨｰｰｰｰ!
ドコッ…地面に叩き付けられた｡
(,｡,,｡)：…
(*T○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ!
幼虫の所に向かう｡
･ﾟ･｡(*>O<)｡･ﾟ･：ｱﾆﾞｬーﾝ!
(*T○ﾟ)：ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ?
(ﾟOﾟ#)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!ｷｹｲﾊ､ﾏﾀーﾘﾉ､ﾃｷﾃﾞｼｭ!
ガッシャガッシャ…ブランコを横に揺らしている｡
ﾐ；ﾟoﾟﾐ：ﾁｮｯ…ﾔﾒ…
ブランコから落ちた｡幼虫目掛けて｡
ｃ(ﾟ'Oﾟ'*)：ﾁﾞｨｰｰｰｰｰ!
そ(*ﾟ○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ!
片方の幼虫をダッコしながら､フサに寄ってきた｡
(#ﾟ○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾀﾁｦ､ﾅｶｽﾅﾝﾃ…｡ｷｮｳﾊ､ﾕﾙｻﾅｲﾜﾖ!ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾀﾁ!
(#ﾟｰﾟ)っ､ｃ(ﾟｰﾟ#)：ﾁｨ!
ギュー…毛を掴む
っﾐ<*>o<>ﾐｃ：ｲﾁｬｲ､ｲﾁｬｲ!
ブチブチッ!…右側の毛が､抜ける｡
っﾐ*ﾟ'Oﾟ'ヾ：ｲﾁﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!
(*ﾟーﾟ)：ｲｲｷﾐ｡ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾀﾁｦ､ﾅｶｾﾀ､ﾊﾞﾂﾖ｡
(*ﾟoﾟ)：ﾂﾅﾋｷ､ﾁﾏﾁｪﾝｶ?
(ﾟﾜﾟ*)：ｲｲﾃﾞｼｭﾈ!
ギュッ…また､毛を握る｡
(*>ﾜ<)：ｴｰｲ!
(>ﾜ<*)：ﾏｹﾏﾁｪﾝﾖ!
っﾐ<*>o<>ヾc：ｲﾁﾞｬｲ､ｲﾁﾞｬｲ!ﾔﾒﾃｸﾀﾞｼｬｲ!
ブッチィィィーーー!…右側の毛が完璧に抜かれた(毛狩りか?)←某､ジャンプのマンガ｡
ﾐ*ﾟ'Oﾟ';)：ｲﾁﾞｬｧｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!
(*^ﾜ^)：ｷﾓﾁｭｷﾞ!
ヾc(^ﾜ^*)：ｺﾝﾅ､ｷﾓｲｹ､ﾓﾔﾁﾃ､ﾁﾏｲﾏﾁｮｳ!
(*^ワ^)：ｲｲｶﾝｶﾞｴﾈ!
ダンボールからライターを取り出し､毛を燃やす｡
(*^ワ^)：ｱﾀﾀｶｸﾃ､
(*^ﾜ^)､(^ﾜ^*)：ﾏﾀーﾘﾀﾞﾈ!
ﾐ*；o；;)：ﾁｨﾉ…ｵｹｹｶﾞ…｡
～続く～
272:
酢
：06/04/23 08:31 ID:idVsTLK6
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
糞虫むかつく・・・・・。けどｲｲ(･∀･)!
とりあえず俺も新作、逝っちゃうよー！
( ･∀･)「おーい、フサちゃん。その糞野郎どもはどこにいるんだい？」
ﾐﾟﾜﾟ*ﾐ｢ｱｯﾁﾃﾞﾁﾖ｡｣
(･∀･；)「ずいぶん豪華なダンボールだなぁ・・・・。」
ﾐ*ﾟOﾟﾐ｢ﾃﾞﾓﾓﾗﾗｰﾉｵﾆｲﾁｬﾝ､ｱﾉｼｨﾀﾁ､ﾃｯﾎﾟｳﾓｯﾃﾏﾁｭﾖ｡｣
(･Д･；)「おいおい、どういうしぃだよ。」
ﾐ*ﾟOﾟﾐ｢ｶﾃﾏﾁｭｶ?｣
(･∀･9)「ちょい待て、仲間呼ぶから。」
ケータイの音「ピポパポピポパ・・・・」
(9´∀｀)「なんだモナ？」
＄←電波
(9･∀･)「ちょっと来てくれないか？しぃの大虐殺だぞ。」
*(9´∀｀)「おおっ！！行くモナ！んじゃ、今から行くぞモナ！」
＄
(9･∀･)「じゃ、コンビニ前のベンチに来てくれ」
モナキが集まった。
( ･∀･)「・・・・そんな訳で、このフサちゃんを楽にしてあげようと言う訳です。」
( ´∀｀)「さんせぇーい！！！！！！！！！」
(･∀･ )「ところでフサちゃん、相手は何人くらいいるんだ？」
ﾐ*ﾟOﾟﾐ｢ﾁﾋﾞｼｨ､20｡ﾁﾋﾞｷﾞｺ､10｡ｼｨ､30ﾀﾞｯﾀﾄｵﾓｲﾏｼｭ｡｣
(；･∀･)「今言った数だが、勝てるかぁ！？」
(；´∀｀)「たぶん勝つモナ！」
( ･∀･)「逝くぞぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」
( ´∀｀)「おーう！！！！！」
( ･∀･)「まずは火でダンボールを燃やす。」
火の音「ボォォォォォォォ・・・・」
(*TOﾟ)｢ｱﾂｲｱﾂｲ!｣
糞ﾁ(*TOﾟ)｢ｱﾁｭｲﾃﾞﾁｭ!ﾏﾏ､ﾀｽｹﾃ!｣
糞チビが糞虫にしがみつく
(ﾟOﾟ#)｢ﾊﾅｼﾅｻｲﾖ!ｼｨﾁｬﾝﾊﾀｽｶ････｣
音「ドカ！」
(ﾟOﾟ；((＿＿)｢ｼ･････････｣
(･∀･#)「モラクん・・・・シュゥゥゥゥゥゥゥット！！！！！」
糞虫は火の中に蹴られた。
人；TOT)｢ｱﾂｲﾖｫｫｫｫｫｫ････ﾀｽｹﾃｪｪｪｪ･････｣
(･∀･ )「ふん！親が子を見捨てるな。」
一方、モナキ。
(´∀｀*)「おおっ！おいしいしぃ焼きのできあがりモナ。」
糞ﾍﾞ~( (*ﾟ'Oﾟ)｢ﾁ････････｣
(ﾟOT*)｢ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｦｶｴｼﾅｻｲ!ｺﾉ『ﾃﾞﾌﾞﾓﾅｰ』!!!!｣
(#´д｀)「ああ！？誰がデブだって？」
続く・・・・
273:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/23 09:49 ID:vnenNd5E
[ p2175-ipbfp02niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ｲｲ(･∀･)!今日で､フサの回想シーンは終わります｡(だぶん)…続き!
モラユキと会う前日(日曜日)…12時
(*ﾟーﾟ)：ｷｮｳﾊ､ｸｿﾓﾗﾗｰｶﾗ､ｵｻｶﾅｦ､ﾓﾗｲﾏｼｮｳ｡
はいはい｡いい加減｢盗む｣と言え｡
5分後…あの商店街に来ていた｡
(*ﾟワﾟ)：ｱｿｺﾆｼﾖ!
あの魚屋に行く｡
( ・∀)：安いよ～(あの糞虫が来やがった…ｼﾒｼﾒ)
(*ﾟーﾟ)：｡ο○ｱﾉ､ｵｵｷｲﾉﾆｼﾖ｡
サッ…一瞬で魚を盗る｡
( ・∀)：店番頼むぞー
( －д)：はいはい｡ﾁｯ､ﾒﾝﾄﾞｸｾ
5分後…公園の茂みに入る｡魚屋が見てたのも知らずに…｡
(*ﾟワﾟ)：ﾓｯﾃｷﾀﾖ!
盗って来(ry｡ちなみにフサは､ご飯を探しています｡
(*^ﾜ^)：ｲﾀﾀﾞｷﾏｰﾁｭ!
ガリッ…魚を噛んでこんな音が出る訳無い｡
(*ToT)：ﾁｨｰｰ!ｶﾀｲﾃﾞｼｭﾖー｡
( ・∀)：そりゃそうだ｡
魚屋が茂みに入ってきた｡
(*ﾟ○ﾟ)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!
( ・∀)：何たって､レンガで(わざわざ)作ったんだから…｡
金曜の夜にしていた事…レンガで魚を作っいたのである｡
(#ﾟ皿ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾆ､ﾅﾝﾃﾓﾉﾀﾍﾞｻｽﾉ!
(＃・∀)：盗んだくせに､不都合が有りゃ文句…｡
ゴッ…腹に蹴りが入る｡
(*ﾟ'３ﾟ')：ｳｯ!
(＃・∀)：あの魚1500円､レンガ代2000円｡足して､盗みで2倍×サービスデー｡
…計､3万5000円｡払って貰おうか｡
(#ﾟ○ﾟ)：ｵﾅｶﾉｽｲﾀ､ｼｨﾁｬﾝｦﾐｶｹﾀﾗ､ｵｲｼｨﾓﾉｦ､ﾖｺｽﾉｶﾞﾄｳｾﾞﾝﾃﾞｼｮ!
(＃・∀)：つまり､払えないと?
バキャッ…顔面を殴る｡
(*Toﾟ)：ﾏﾏｧ!
(*Tワﾟ)：ﾏﾏﾊ､ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ｡
ボキッ､ドスッ､ボカッ､ドゴッ…死なない程度に殴る｡
ドサッ
(*"Ｑ")：…
( ・∀)：支払い能力無しか…｡まだ､3万分しか払って貰ってないのに｡ん?
足下を見ると､2匹の幼虫が寄り添って､震えている｡
( ・∀)：残りの5000円は､こいつ等でいいや｡
ドカッ…幼虫をダンボール目掛けて蹴る｡
(*>o<)：ﾁｨｰｰｰｰｰｰ!
ボスッ…ダンボールの側面に当たる｡
(ﾟﾜﾟ|i)：ﾅｯｺﾁﾏｼｭｶﾗ…
( ・∀)：却 下
そう言い､幼虫の首を掴む｡
(ﾟﾜﾟ*)：ﾅｯｺ!?
(＃・∀)：ヴァカか!
ビッターン…地面に叩き付ける(死なない程度)
(｡,,｡,)：ﾁﾞﾊﾞｯ!
( ・∀)：後は…
グシャッ､ボン､メキッ…ダンボールを潰す｡
(*；o；)：ｵｳﾁｶﾞ…
( ・∀)：ふう…｡あ､オマケ｡
ガギッ…顔面を蹴る｡
(*ﾟ'※(＿：ﾌﾞｷﾞｬ!
( *・∀)：スキーリ!これで懲りたろ｡
魚屋の後ろで糞虫が､のたうち回っていた｡
魚屋が帰った30分後…
ﾐ*-o-;)＝3：ﾊｧ…｡ﾅﾝﾆﾓﾅｶｯﾀﾃﾞｼｭ｡
独り言を言いながらも､茂みに入る｡
ﾐ*ﾟ-ﾟ;)：…
(*>○<)：ﾊﾆｬｰﾝ!ｵｶｵｶﾞ､ｲﾀｲﾖー!
(*>o<)､(>O<*)：ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｲﾁｬｰﾖｰ!ﾋﾞｴｰﾝ!
あまりにうるさいので､フサは滑り台の下で寝た｡
～続く～
274:
厨房逝ってヨシ
：06/04/23 11:38 ID:5zPrRYiw
[ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
>>266
しぃで虐殺なんて考えたなこれからはベビしぃも虐殺厨にならないと。
∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣
（ ・∀・）＜ ベビしぃも虐殺厨いいね♪
（ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿
｜ ｜ |
（_＿）＿）
275:
酢
：06/04/23 13:54 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
うわぁ・・・・・厨(ﾟДﾟ )房さんすげー・・・・あなたは、マンガ家？それとも小説家？それとも天才？
どれにしてすげ・・・・・
よーし、俺も見習うぞ！
(#´Д｀)「自分の子でも食ってろ！！！！」
("ＱT*)｢ﾓｶﾞﾓｶﾞ････ﾁｮｯ､ﾔﾍﾞﾊﾞｻﾞｼﾞﾖ･･ｸﾞﾁｬ!｣
(*´∀｀)「そうかそうか。そんなにうまいか？俺の料理。」
糞ﾍﾞ~((*ﾟ'ol｢･････｡｣
("дﾟ*)｢ｼ･･･････｣
ショック氏したらしい。
( ´Д｀)「あ～あ～、もったいない。頭しか食ってないじゃないか。」
(･∀･；)「おい、モナキ。やばいYOー！」
(´∀｀；)「鉄砲構えてるよ・・・。合計三十匹ほど・・・・。」
(*ﾟワﾟ)｢ｳﾃｳﾃｪ♪｣
銃声「ドーン！」
(･Д･；)「うお！！！！！！」
顔をかすった。
糞ﾁ(*ﾟﾜﾟ)｢ﾁｨ!!｣
銃声「ドーン！！！」
(´Д｀；)「モナ！！！！」
手をかすった。
(･∀･ )「ニヤニヤ・・・・」
(；ﾟOﾟ)｢ﾅ････ﾅﾆﾜﾗｯﾃﾝﾉ!?｣
( ･∀･)「フサちゃん、交番に逝け！」
ﾐﾟﾜﾟ*ﾐ｢ﾁｨ!!!!!」
(；ﾟOﾟ)｢ﾅ････ﾅﾆｽﾙﾂﾓﾘﾅﾉ!?｣
(･∀･ )「警察にかかれば、お前らは銃刀法違反でタイーホだ！！！」
(；ﾟOﾟ)｢ﾅ････ﾅﾝﾃﾞｽｯﾃ!!!!ｼｶﾓ､ｷｹｲｶﾞﾅﾝﾃﾞ虐殺厨ﾉﾐｶﾀﾅﾉ!?｣
糞ﾁ(；ﾟｰﾟ)｢ﾊﾔｸ､ｶｴｯﾃｷﾅﾁｬｲ!ｿｳｽﾚﾊﾞ､ﾁｨﾌｰﾄﾞｦﾊﾝﾌﾞﾝｱｹﾞﾙﾖ♪
１００缶でも帰るか！砂糖の千倍くらいの甘さが普通のしぃには、タバスコを舐めるよりきついだろう。
( ･∀･)「あんな糞虫、気にせず逝くんだ！フサちゃん！」
ﾐ*ﾟﾜﾟﾐ｢ﾁｨ!!!!｣
(･∀･ )「フサちゃんも逝ったし、あとは時間稼ぎだけだ！」
(*ﾟ曲ﾟ)｢ｷｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!!!ﾐﾝﾅ､ﾊﾔｸﾔｯﾃ!!!!!｣
↑きもい顔ですね。お前、びぃよりきもい顔してるよ。
皆 ｢ﾊﾆｬｰﾝ!!!!!!!｣
(；･∀･)「むっちゃやばいな・・・・・。」
(；´∀｀)「同感だモナ。」
銃声「バァァーーーーーン・・・・」
(*※曲ﾟ)｢ﾊﾔｸﾔｯﾃｼﾏ････････｣
警( ´Д｀)「おまえら、銃を捨てろ！！！！」
(･∀･；)「おっ、k察だ。」
(ﾟOT*)｢ｼｨｨｨｨｨ!!!虐殺厨ｶﾞｼﾞｭｳｦﾓｯﾃｶﾜｲｲｶﾜｲｲｼｨﾁｬﾝﾀﾁｦﾀｵｼﾆ（長いので以下省略｣
( ･∀･)「流石、フサちゃんだ。早かったなぁ。」
ﾐﾟﾜﾟ；ﾐ｢ﾁｨ!!!!｣
(ﾟДﾟ；)「大丈夫でしたか！・・・って、k視総監のお子様じゃないですか！」
(；･Д･)「いきなりでっけぇ声だすなYOー！！しかも、先代のだろうが！！」
(；´Д｀)「・・・・えぇぇぇ！！！！お前、k視総監の息子だったの！！！！」
ﾐ*ﾟﾜﾟﾐ｢ﾌﾄｯﾀﾆｲﾁｬﾝ､ｹｲﾁﾁｮｳｶﾝｯﾃ?}
(´Д｀；)「太っ・・・ま、かわいいからいいや。」
(´∀｀*)「k視総監っていうのはね、k察でえらい人の事だよ。」
ﾐ*ﾟﾜﾟﾐ｢ﾍｪｰ｡｣
(ﾟДT )「ご立派になられて・・・・」
(；･∀･)「泣くことねーだろ、泣くこと。」
続く・・・・
276:
酢
：06/04/23 14:25 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
このスレの前のスレって、どういうタイトルですか？
見てみたくて・・・
277:
酢
：06/04/23 14:50 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
ま、とにかく新作逝きます。
(･∀･*)「じゃ、糞共はどっか逝ったし、帰るか。」
そういうと、モラクはフサちゃんをダッコした。
ﾐ*ﾟﾜﾟﾐ｢ﾔｯﾀ!ﾅｯｺﾀﾞ!｣
(･∀･ )「へぇ～、そんなにダッコが好きか・・・って、もう寝てるよ・・・。」
ﾐ*－o－ﾐ｢zzz････zzz･･･｣
(･∀･*)「かわいいなぁ～・・・。この子のためなら、仕事なんて楽にできる・・・・って！」
(･Д･；)「仕事忘れてたぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
ﾐ*－～－ﾐ｢ｳ～････｣
(･∀･；)「あぶねー、起こすとこだった。ま、いいや。明日誤ろう。」
家についた。
(ﾒ･∀･)(*･ｰ･)「ただいま！！！」
(･∀･ )「お、お帰り！」
(*･o･)σ｢ﾅﾝﾃﾞﾁｶ?ｿﾉｺ｡｣
フサをさした。
( ･∀･)「あ、この子か。この子は、今日から俺らの家族になるフサちゃんだ！」
ﾐﾟﾜﾟ*ﾐ｢ﾖﾛﾁｸｵﾈｶﾞｲｼﾏﾁｭ!｣
(*･ﾜ･)｢ｺﾁﾗｺｿ､ｵﾈｶﾞｲﾁﾏﾁｭ!｣
(･Д･ )「おい、チビモラ！あいさつをしろ・・・って」
*(ﾒ･Д･)「ポー・・・・」
(･∀･ )「おお～、お前、フサちゃんに惚れたのかぁ？」
*；(ﾒ･∀･)「いや、惚れてねーよ！」
(－∀－ )「正直になれよ。俺だって、お前くらいな年に、好きな子がいたんだ。」
*；(ﾒ･∀･)「ほんとだよ！！！」
走る音「どたばた・・・・」
ﾐ*ﾟﾜﾟﾐ｢ﾆｷﾞﾔｶﾅｳﾁﾃﾞﾁｭﾈ!｣
(*･ﾜ･)｢ｺﾚﾊｺﾚﾃﾞｲｲｳﾁﾅﾝﾃﾞﾁｭﾖ｡｣
続く・・・・
278:
厨房逝ってヨシ
：06/04/23 15:10 ID:LoAP03Co
[ i60-42-44-167.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
厨(゜Д゜)房氏、反乱部隊氏、酢氏、
この人たちは神だな。
279:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/23 15:18 ID:zLIKHzpo
[ p2175-ipbfp02niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
これで､回想シーン終わり｡続き逝っちゃいます｡
月曜日(今日)…15時前｡
ﾐ*-o-;)：ｱﾝﾏﾘ､ﾈﾚﾏﾁｪﾝﾃﾞﾁﾀ｡
アフォ親子は､24時前後まで泣き叫んでた｡寝れなくて当然｡
様子を見に､茂みに入る｡
(#ﾟ○ﾟ)：ｷｹｲ!ｼｨﾁｬﾝﾀﾁｶﾞ､ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾆ､ｲｼﾞﾒﾗﾚﾃﾀｱｲﾀﾞ､ﾄﾞｺｲｯﾃﾀﾉ!
ﾐ*ﾟoﾟ;)：ｺﾞﾊﾝﾄﾘﾆ…
(#ﾟ○ﾟ)：ﾊｧ?ｳﾞｧｶｼﾞｬﾅｲﾉ?ﾎﾝﾄｳﾊ､ｱﾝﾀｶﾞｲｼﾞﾒﾗﾚﾅｷｬ､ｲｹﾅｲﾉﾆ…
ﾐ#ﾟ-ﾟ;)：｡ｏ○ﾅﾝﾃﾞﾁｨｶﾞ…｡ﾅﾆﾓﾇｽﾝﾃﾞﾅｲﾉﾆ…｡
レンガの魚を見ていたため､盗んだことが分かった｡
(#ﾟ○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾀﾁ!
Σﾐ*ﾟoﾟ;)：｡o○ﾓｳ､ｵｹｹﾇｶﾚﾙﾉﾊ､ｲﾔﾃﾞｼｭ!
そう思い､茂みの中に逃げた｡
(#ﾟoﾟ)：ｱ!
(ﾟ0ﾟ#)：ｵｲｶｹﾏﾁｮｳ!
ガサッガサッ…2匹がフサの後を追う｡
虐待が懸かった鬼ごっこ｡5分後､フサが茂みから出る｡
ﾐ*>o<;)：ﾌﾟﾊｯ!
↑多少変わってますが､気にしないで下さい｡
…で､今に至る｡
(＃・Ａ)：酷すぎ!
从＃・Ａﾉ：許せないのじゃ!
ガサッ…糞虫親子が出てきた｡
(*ﾟ○ﾟ)：ｱﾉ､ｸｿﾓﾗﾗｰ!
(＃・∀)：おー｡いつかの糞虫｡
(#ﾟ－ﾟ)：ｿﾉ､ｷｹｲｦｶｴｼﾅｻｲ｡
(＃・∀)：ヤダ｡これじゃあ､フサちゃん､幸せになれないからね｡
(#ﾟoﾟ)：ｷｹｲｶﾞ､ﾁｱﾜﾁｪﾆ､ﾅﾚﾙﾜｹﾅｲﾃﾞﾁｮ!
(ﾟﾜﾟ*)：ｱﾀﾏ､ｵｶﾁｨﾝｼﾞｬﾅｲﾝﾃﾞｼｭｶ?
(＃ﾟＡﾟ)：うるせぇ!
ガン!…思いっきり蹴飛ばす｡
(＃ﾟＡﾟ)：流石!糞虫抑えておけ!殺すなよ｡
从＃・∀ﾉ：ＯＫ!なのじゃ｡
(#ﾟ○ﾟ)：ﾊﾅｼﾅｻｲ､ｷﾓﾌﾞｽ!
从＃・Ａﾉ：…
( ・∀)：さて…｡
ミチミチッ…耳もぎを途中までする｡
(*ﾟ'Oﾟ')：ﾁｨｰｰ!ｲﾁｬｲｲﾁｬｲ!
( ・∀)：残りは､フサちゃん｡
ﾐ*ﾟoﾟ;)：ｴ､ﾃﾞﾓ…｡
( ・∀)：…フサフサを抜かれた時､憎くなかった?
ﾐ#ﾟoﾟ;)：ｿｳﾃﾞﾁﾀ｡ﾅﾝﾃﾞﾁｨﾀﾞｹ…｡ﾜﾙｲｺﾄ､ﾁﾃﾅｲﾉﾆ｡
そう言いながら､耳を掴む｡
(#ﾟoﾟ)：ﾁｨﾆ､ﾅﾆｶﾁﾀﾗ､ﾕﾙﾁﾏﾁｪﾝﾖ｡
( ・∀)：脅しのつもりか?何ができるんだ?気にすんな｡
ｃﾐ*>-<;)：ﾁｨｰｰｰ!
プチッ…耳がもげる｡
ﾊｃﾐ*ﾟoﾟ;)：…?
(*ﾟ'Oﾟ')：ﾁｨｰｰｰ!ｵﾐﾐーーーー!
( ・∀)：お？取れたね｡お腹空いてるみたいだし､食べさせてあげよう!
ﾊcﾐ*ﾟﾜﾟ)：ﾁｨ!
モラユキに差し出す｡
(；・∀)：オレじゃなくて…｡ママに!
持ち替えた→ﾐ*ﾟoﾟ)っﾊ：ﾁｮｳｲｳｺﾄﾃﾞｼｭｶ｡
( ・∀)：流石｡口開けさせて｡
从 ・∀ﾉ：口を開けるのじゃ!
(*ﾟ－ﾟ)：…
口を固く閉ざす
( ・∀)：しょうがないなぁ｡
ゴッ…腹に拳が入る｡
(*ﾟ'○ﾟ')：ｴｯ!
( ・∀)：今だ!
ﾐ*ﾟﾜﾟ;)っﾊ：ﾁｨ!
ガボッ…幼虫の耳が口に入る｡
(*ﾟ'～ﾟ')：ﾝｯ!
吐こうとしたその時､
(＃・∀)：何､出そうとしてんだ!
ボグッ…吐こうとするだび､アッパーを喰らわす｡
ｸﾞｯﾁｬｸﾞｯﾁｬｸﾞｯﾁｬ(ry…咀嚼の代わり｡
(*T～)：…ｺﾞｸｯ｡
( ・∀)：さて…｡
ピッ…幼虫の背中の皮を爪で切り､剥がし代(?)を２つ作る｡
○日…○＝頭｡□＝体､口の中の線＝剥がし代
(*ﾟ'Oﾟ')：ﾁﾞｨｰｰｰｰｰｰｰｰ!
( ・∀)：さ､フサちゃん｡
ｃﾐ*ﾟﾜﾟ;)：ﾁｨ!
バリバリッ…皮剥をする｡
(*ﾟ'Oﾟ')：ﾁﾞｨｰｰ!ｲﾁｬｰﾉﾔｧ!
半分が剥げる｡
( ・∀)：もう半分あるよ｡
ﾐ*>ﾜ<;)：ﾁｨ!
バリバリバリッ…皮を完全に剥がした｡
;;;;|cﾐ*>∩<;)：ﾁｨｯ!ｸﾁｬｲ!
( ・∀)：ちゃんとキレイにしないと､フサちゃんもこうなっちゃうよ｡
(*Toﾟ)：ﾓｳ､ｲﾁｬｰﾉﾔｰﾖｳ…｡
ﾐ；ﾟoﾟ;)：ｺｳﾊ､ﾅﾘﾀｸﾅｲﾃﾞｼｭ｡
～続く～
280:
酢
：06/04/23 15:39 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き逝きます！でも今回は名前付けの会議なので、つまらんと思う人は、
見ないようにしてください
( ･∀･)「え～、今からフサちゃんの名前を付けたいと思う。」
；(ﾒ･∀･)「お前はいきなり何言い出すんだ。」
( ･∀･)「いきなりではない。ちゃんと上に書いてあるだろう。」
Σ(･Д･ﾉﾒ)ﾉ「マジだ！！！」
( ･∀･)「ちゃんと見てから言えよ。このバカ。ニヤニヤ・・・」
#(ﾒ･Д･)「んだとコラァ！！！！」
( ･∀･)「おや？好きな女の子の前でそんなに怒っていいのかな？」
ﾐ*ﾟoﾟﾐ｢ﾁｨ?｣
；#(ﾒ･∀･)「コホン・・・ま、今は許してやる。（頃してやる・・・・＃）
(*･o･)｢ｲﾂｶｲｷﾞﾊｼﾞﾒﾙﾝﾃﾞﾁｭｶ?｣
(；･∀･)「あ、スマソ。じゃ改めて、フサちゃんの名前をつけたいと思う。」
ﾐ*ﾟOﾟﾐ｢ｹﾄﾞ､ｷﾏﾗﾅｶｯﾀﾗ?｣
(･∀･ )「お、ｲｲ質問だねぇ。厨(ﾟДﾟ )房さんはともかく、作者は俺らを書いてるやつだ。ネーミングセンスは、「将来子供が生まれたら、男「太陽」女「月」にしようとか言ってるやつだ。なんで空に浮いてるものなんだよ！ってつっこみなくなるだろ。というわけで、決まらない場合は今このスレにいる住民に決めてもらう事にする。賛成な人「はい」と返事しろ！」
(ﾒ･∀･)「長い説明だったけど、賛成！」
(*･ﾜ･)｢ｻﾝｾｲﾃﾞｼｭ!｣
ﾐ*ﾟOﾟﾐ｢ｹﾄﾞ､ｿﾚﾅﾗ厨(ﾟДﾟ )房ｻﾝﾆｷﾒﾃﾓﾗｴﾊﾞｲｲﾝｼﾞｬﾅｲﾃﾞｼｭｶ?｣
(･∀･ )「おっ！またまたｲｲ質問！まぁ、作者も始めはそう思ったのだが、この話を読んでいる人もなにかつけたいと思ってるとおもうからだ。」
(･∀･ )「これで分かったかな？フサちゃん。」
ﾐ*ﾟﾜﾟﾐ｢ﾁｨ!!!!｣
(･∀･ )「じゃあ、本人の意見を出してくれ。」
ﾐ*ﾟOﾟﾐ｢ﾁｨﾊ････｣
ﾐ*ﾟﾜﾟﾐ｢ﾐﾝﾅﾆｷﾒﾃｵﾁｨﾁﾞｼｭ!!!｣
(･∀T )「やさしいなぁ・・。ほーら、ダッコだよぉ。」
ﾐ*ﾟﾜﾟﾐ｢ﾜｰｲﾅｯｺ!｣
(*･ﾜ･)｢ﾁｨﾓﾅｯｺ♪｣
(･∀･ )「お前も意見を出したら、してやるよ。」
(*･o･)｢ﾝﾄﾈ･･･ﾁｨﾊﾈ･･･｣
(*･ﾜ･)｢ﾌｻﾁｨﾁｬﾝｶﾞｲｲﾄｵﾓｳ!｣
(－∀－ )「うーん・・・さすが、作者が「エ○タの神様」の録画ビデオを見ながら考えたことだけはある。」
(*･ﾜ･)｢ﾅｯｺ♪｣
(･∀･ )「ほーら、ダッコだよぉ♪」
(*^ﾜ^)｢ﾜｰｲ♪｣
(･∀･ )「さーて、チビモラ、お前も考えてるか？」
(ﾒ･∀･)「な～、今思ったんだけど・・・」
(ﾒ･Д･)「な・ん・で・お・れ・の・な・ま・え・ね・ぇ・ん・だ・よ・！」
(･∀･；)「そ・・・そういうことは措いといて・・・・」
#(ﾒ･Д･)「なんでだよｺﾞﾙｧ！！！！！」
(･∀･；)「起こるなよ・・・。」
#(ﾒ･∀･)「怒らない、怒らない・・・。」
(･∀･ )「一言・・・・・め・ん・ど・く・さ・か・っ・た・！」
#(ﾒ ∀ )「・・・・・・・。」
；(･∀･lil;)；「う・う・う・・・・」
「うぎゃァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
＜やめろ！金○はだめだ金○は・・・ぎゃぁぁぁぁ！！！） (ｰ･；) ﾐ*ﾟﾜﾟﾐ｢ｺﾝｶｲﾊｷﾏﾗﾅｶｯﾀﾉﾃﾞ､ﾐﾅｻﾝ､ﾅﾏｴｦﾄｳﾋｮｳｼﾃｸﾀﾞｻｲ｡｣
というわけで、投票お願いしまーす。
281:
酢
：06/04/23 16:39 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>278
氏、あざーす！にしても、俺を合わせて（ぇｗｗ 小説書いてる人、すごいなぁ！
とりあえず、新作逝きます！
( ･∀･)「さて、今日はフサちゃんが入ったのを記念して、仕事と大学と保育園を休んで家族サービスをしようと思う。」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*ﾐ∀･ﾒ)「やったー！！！！」
( ･∀･)「じゃ、この中で一つだけ選んべ。それをやりたいと思う。」
( ･∀･)「一、遊園地 二、温泉 三、糞虫虐殺 どれ？」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*ﾐ∀･ﾒ)「虐殺！！！！！」
(；･∀･)「え・・・それでいいのか？」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*ﾐ∀･ﾒ)「うん！お金この家ないもん！」
(#TД･)（喜んでいいのかむかついていいのか・・・）「よし！虐殺するか！」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*ﾐ∀･ﾒ)「うん！！！！」
( ･∀･)「チビモラは先にやってろ。」
(･∀･ﾒ)「おう！！」
( ･∀･)「お前ら、虐殺は始めてだろ。」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*ﾐ｢ﾁｨ!!!!｣
( ･∀･)「虐殺は、大学試験でもでてくるからな。よく聞けよ。」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*ﾐ｢ﾁｨ!!!!｣
( ･∀･)「まず虐殺の基本は「耳もぎ」だ。これは簡単そうに見えて、じつはテクニックがいるんだ。じっさい、ダスキソ商品でもこれようの道具がある。」
(O･*ﾐOﾟ*ﾐ｢ﾍｪｰ････｣
( ･∀･)「耳もぎの方法はな・・・・」
(･∀･ )「おーい、チビモラー！」
(ﾒ･∀･)「なんだー？」
(･∀･ )「糞チビ持ってきてくれ！」
(ﾒ･∀･)「あいあいさー！！！」
(ﾒ･∀･)「ほらよ！」
(･∀･ )「ありがとよ。」
糞ﾁ(*ﾟﾜﾟ)｢ﾅｯｺ?｣
( ･∀･)o「これを・・・」
糞ﾁ(*TOﾟ)｢ｲﾁｬｲｲﾁｬｲ!!!｣
ぶちっ
( ･∀･)ﾟﾊ「こうだ！」
糞ﾁ(*TOT)｢ﾁｨｨｨｨｨ･･･ｲﾀｲﾖ･･･｣
( ･∀･)「始めは一人では大変だから、二人でやってみろ。」
糞ﾁ(#ﾟOﾟ)｢ﾁｮｯﾄ!ｺﾉ糞ﾁﾋﾞﾀﾁ!ﾔﾒﾅﾁｬｲﾖ!｣
(#･O･)ooﾐﾟOﾟ#ﾐ｢ｾｰﾉ････｣
ぶちっ！
(*･ﾜ･)ﾟﾊﾟﾐﾟﾜﾟ*ﾐ｢ﾄﾚﾀﾃﾞﾁｭ!!!｣
糞ﾁ(*ToT)｢ﾁｨｨｨｨｨ･････ﾁｨﾁｬﾝﾉｵﾐﾐ････｣
( ･∀･)「次は腕もぎだ。これは、力さえあればｲｲ！糞虫腕をもって・・・」
そんなかんじでぜんぶとって・・・・
糞ﾁ~((*TOT)｢ﾁｨﾁｬﾝﾉｵﾐﾐ･･･ｵﾃﾃ････ｱﾝﾖ･･･｣
( ･∀･)「どうだ？スキーリしただろ？」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*ﾐ｢ﾁｨ!!!!｣
( ･∀･)「次はもうもぐところがないとき用に・・・『精神的虐待』だ。」
(･∀･ )「おーい、チビモラー！」
(ﾒ･∀･)「なんだー！？」
(･∀･ )「さっきの糞チビの親、しらねーか？」
(ﾒ･∀･)「えっと・・・もうぼろぼろだけど、いいかぁ？」
(･∀･ )「おｋ」
(ﾒ･∀･)「ほらよ。」
(･∀･ )「あざーす。」
糞ﾁ(Tﾜﾟ*))~｢ﾏﾏ!ﾏﾏ!｣
(#"Oﾟ)｢ｱﾝﾀﾅﾝﾃ､ｼｨﾁｬﾝﾉｺﾄﾞﾓｼﾞｬﾅｲﾜﾖ!｣
おいおい。お前の子供だって！
( ･∀･)「この肛門に見覚えないかい？」
そういうと、肛門をみせた。
(；"Oﾟ)｢ｴ････ﾎﾝﾄｳﾆﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾅﾉ････?｣
おいおい。肛門見て思い出すなよ。
( ･∀･)「親子の感動の再会。泣けるねぇ・・・。（藁」
糞ﾁ(Tﾜﾟ*))~｢ﾏﾏ!ﾏﾏ!ﾅｯｺ!｣
("Oﾟ#)｢ﾁｮｯﾄ!ﾁﾋﾞﾁｬﾝｶﾞﾀﾞｯｺｯﾃｲｯﾀﾗ､ﾀﾞｯｺｼﾃｱｹﾞﾅｻｲﾖ!｣
( ･∀･)「チビちゃんは、あなたをお求めのようですよ？ニヤニヤ・・・」
("Oﾟ#)｢ｼｨﾁｬﾝﾊｻｯｷﾁﾋﾞﾉ虐殺厨ﾆﾔﾗﾚﾃｵﾃﾃﾄｱﾝﾖﾄｵﾐﾐﾄｵﾒﾒｶﾀﾎｳﾅｲﾉ!｣
糞ﾁ(TOﾟ*))~｢ﾅｯｺ････｣
("Oﾟ#)｢ﾊﾔｸｼﾅｻｲﾖ!ﾊﾔｸｼﾅｲﾄ虐殺ﾁｭ･･････｣
「ばき！！！！」
(#･Д･)「ああ？ふざけんじゃねーぞ？てめぇの口一生きかせなくしてやるよ。」
("＃ﾟ；)｢ﾝﾝ!ﾝﾝﾝﾝﾝ!!｣
糞ﾁ(TOT*))~｢ﾔﾒﾅﾁｬｲ!ｿﾚｲｼﾞｮｳﾗﾝﾎﾞｳｽﾙﾄ･････｣
「ばきっ！！！」
(#･Д･)「ゴミもだまってろ！」
糞ﾁ(T#T*))~｢ﾝｰ!ﾝｰ!｣
(#･Д･)「よーく見てろ！ゴミ！これがお前のママの最後だ！」
(；T＃T)｢ﾝｰﾝｰﾝｰ!!(ｵﾅｶﾞｲ!ﾀｽｹﾃ!ﾁﾋﾞﾁｬﾝﾅﾗﾅﾆｼﾃﾓｲｲｶﾗ!)｣
(･д･#)「なにいってるか・・・・」
(･Д･#)「わからねーんだよ！」
「ブチィィィィィィィ！！！！！！」
首がもげた。
糞ﾁ(ﾟ#ﾟ*))~｢･････｡｣
ショック死したらしい。
(･∀･ )「スキーリ・・・」
続く・・・
282:
酢
：06/04/23 20:32 ID:/eqsGsCc
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き逝きます！
( ･∀･)「え～、今のがほんの初級だ・・・って、どうした？」
(o･iliﾐoﾟiliﾐ｢ｺ････ｺﾜｲﾃﾞﾁｭ･････｣
(；･∀･)「スマソスマソ。ちょいお子ちゃまにはきつかったか。けど・・・」
(･∀･ )「あっちみてみろ。」
*(ﾒﾟ∀ﾟ)「おら！首もぎぃ～♪こてっちゃ～ん♪あらら、内臓が出てるよぉ～♪アヒャヒャ！」
( ･∀･)「モララーってのは虐殺を楽しんで、ペースが最高になるとアヒャになんだよね・・・って吐いてるよ・・・。」
吐き終わったあと・・・・
( ･∀･)「基本は教えたから、お前らは力あわせて虐殺しろ！分からない事があったら、俺に言え。」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*ﾐ｢ﾁｨ!!!!｣
( ･∀･)「じゃ、糞駆除開始！！！！」
(･∀･*)「やっぱ虐殺はいいなぁ～。おっ、巣みっけ！」
(･∀･*)「ライターライターっと・・・・・」
一方巣の中・・・
(ﾟワﾟ*)｢ﾎｰﾗ､ｵｯﾊﾟｲﾀﾞﾖｰ♪｣
糞ﾁ(*ﾟ3ﾟ)｢ﾁｭｰﾁｭｰ･･･｣
糞ﾍﾞ~((*ﾟ3ﾟ)｢ﾁｭｰﾁｭｰ････｣
糞ﾁ(*ﾟﾜﾟ)｢ﾏﾀｰﾘﾀﾞﾈ♪｣
糞ﾍﾞ~((*ﾟﾜﾟ)｢ﾁｨ♪｣
そのマターリが今消えようとも知らずに・・・・
~((*ﾟﾜﾟ)*ﾟﾜﾟ)*ﾟワﾟ)｢ｷｮｳﾓｹﾞﾝｷﾆｼｨｼｨｼｨ♪ﾐﾝﾅﾅｶﾖｸﾊﾆｬﾆｬﾝﾆｬｰﾝ♪｣
一方外・・・・
(･∀･ili)「おえ～！ジャイ○ンの歌のほうがまだましだぞ、こりゃぁ！」
(ﾟOﾟ*)｢ﾅﾝｶｱﾂｲﾜﾈ･･･｡｣
糞ﾍﾞ~((ﾟOﾟ*)｢ﾁｨ････｣
糞ﾁ人*TOﾟ)｢ﾏﾏ!ﾀｽｹﾃ!｣
糞チビが燃えた。
(ﾟOﾟ#)｢ｺﾅｲﾃﾞ!ｱﾅﾀｶﾞｼｶﾞﾐﾂｲﾀﾗ､ｼｨﾁｬﾝﾏﾃﾞﾓｴﾁｬｳｼﾞｬﾅｲﾉ!｣
なんて自己中な親。
糞ﾁ人｡qT人｢ﾁｨｨｨｨｨ･････｣
(*ﾟOﾟ)｢ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ!ﾆｹﾞﾙﾜﾖ!｣
糞ﾍﾞ~((*ﾟOﾟ)｢ﾁｨ!!!｣
なんとか脱出した。
(･∀･ )「ニヤニヤ・・・・子供を犠牲にして逃げるとはな・・・・。」
(#ﾟOﾟ)｢ｱﾝﾀﾈ!ﾁﾋﾞﾁｬﾝｦﾓﾔｼﾀﾉﾊ!ｺﾀｴﾅｻｲ!｣
(･∀･ )「お前が見放したんだろ？」
(#ﾟOﾟ)｢ｳﾙｻｲ!虐殺厨ﾊｼｬﾍﾞｯﾀﾗﾀﾞﾒﾅﾝﾀﾞﾖ!｣
お前が答えろと言ったんだろ？
(#ﾟOﾟ)=О｢ｼｨﾁｬﾝﾊﾟﾝﾁ!!!!!｣
(－o－ )「やれやれ・・・。」
続く・・・
283:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/23 20:35 ID:KwYfC.3k
[ p2175-ipbfp02niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
「厨(ﾟДﾟ )房ｻﾝﾆｷﾒﾃﾓﾗｴﾊﾞｲｲﾝｼﾞｬﾅｲﾃﾞｼｭｶ?｣
↑メチャクチャ焦った｡
投票します｡｢チフシィ｣なんてどうでしょう?
ﾁｨ､｢ﾌｻ｣→ﾁ｢ﾌｻ｣ｨ→ﾁﾌｻｨ→チフシィ
284:
酢
：06/04/24 16:15 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
ｲｲ(･∀･)!ですねぇ～！投票ありがとうございます。
285:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/24 18:55 ID:zLIKHzpo
[ p2175-ipbfp02niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
>>278
氏､酢さんありがとうございます｡
前スレは､｢アフォしぃの虐殺等の小説またはアースキーアート｣
です｡…続きぃーーーーーーー!
( ・∀)：皮が無くなったね｡カッコ悪いから､隠してあげよう｡
ﾐ*ﾟﾜﾟ;)っ：ﾁｨ!
元気良く､手を挙げる｡
(#T○ﾟ)：ｸｿｷｹｲ!ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!ｼﾈ!
(＃・∀)：何か言ってるけど､無視！
ザッザッザ…皮膚のない幼虫に砂を掛ける｡
(*ﾟ'Oﾟ')：ｲﾁﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰ!ﾅｺﾞｰｰｰｰ！
カリカリ､ザッ…土をほぐし､幼虫に掛ける｡
ﾐ*ﾟﾜﾟ;)：ｷﾓｲﾃﾞｼｭ!
(#T○ﾟ)：ｷｹｲ!ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｦ､ﾀｽｹﾅｻｲ!
この言葉を聞くと､駆け寄って…
ﾐ#ﾟ3ﾟ;)ﾐo：ﾌﾟｯ
ツバを掛け､
ﾐ#ﾟoﾟ;)：ｲｯﾃﾖﾁ!
ガリッ…腹を引っ掻く｡
(*ﾟ'○ﾟ')：ｼｨｨｨｰｰｰｰｰ!ｼｨﾁｬﾝﾉﾎﾟﾝﾎﾟﾝｶﾞｧｰｰｰｰｰ!
( ・∀)：やるねぇ｡
(#′O)：ﾁｷﾞｨ､ﾅｺﾞ…｡ﾏﾏｧ～…ﾅｺﾞﾁﾞﾃﾞｪ…｡
でぃ化しているが､｢ﾅｺﾞ｣と言っているため､本能が残っている｡
…で､糞虫に近寄る｡
(#ﾟ○ﾟ)：ﾁｶﾂﾞｸﾝｼﾞｬﾅｲﾜﾖ!ｷﾓﾁﾜﾙｲ!
うっわー､情け容赦無しや～!(彦○呂風)
目の前で虐待したのに…｡
ガサガサ…茂みが揺れている｡
(>O<*)：ﾁｨ!
( ・∀)：前回飛ばした､幼虫じゃん♪
晩飯後に続きを…
286:
しぃ厨ｲﾗﾈ
：06/04/24 21:05 ID:Kus9tC8w
[ 218-251-106-17.eonet.ne.jp ]
>>285
所詮幼虫の力では
毛根までは抜けなかったので
育毛剤でベビフサの
毛を戻したという幸せな
展開を妄想してしまった。
とりあえず激しく期待。
287:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/24 22:21 ID:KwYfC.3k
[ p2175-ipbfp02niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
復讐系が多い事に気付く漏れ～｡
まぁ､続き｡
(ﾟ0ﾟ*)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!
幼虫にしては､滑舌がいい｡アフォの教育はろくなモンじゃない｡
( ・∀)：虐殺厨ですが何か?
(ﾟﾜﾟ*)：http:ﾋﾞｰﾑ!
( ・∀)：おやおや｡もう､妄想癖があるのかい?(藁
(ﾟﾜﾟ*)：ｷｹｲﾓ､ｱﾎﾞｰﾝ!
ﾐ*ﾟoﾟ;)：ｳｯﾄｳｼｨﾃﾞｼｭ!
パン…ほっぺを引っぱたく｡
( ・∀)：オレも!
～ただいま虐殺中～と言う手抜き｡
(0`*)：ｷﾞﾋｨ…ﾅｯｺﾞ～｡
(*ﾟワﾟ)：ｷｹｲｶﾞ､ｲﾅｲｱｲﾀﾞﾆ､ﾏﾀーﾘｼﾖｳﾈ!
(*ﾟﾜﾟ)､(ﾟﾜﾟ*)：ﾁｨ!
(*ﾟワﾟ)：ﾃﾞｨｦ､ｺﾛｼﾃﾏﾀーﾘﾀﾞﾈ!
(*ﾟﾜﾟ)：ﾃﾞｨﾅﾝﾃ､
(ﾟﾜﾟ*)：ｲｷﾙｶﾁ､ﾅｲﾃﾞｼｭ!
(ﾟワﾟ*)：ｷｹｲｦ､ﾄﾞﾚｲﾆｽﾙﾅﾝﾃ､ｱﾀﾏｲｲ!
ﾐ*T-ﾟﾐ：…
～～～～～～～～～～～～～
｡o○
(*；O；)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬｧｧﾝ!
(フサや､でぃを虐待､虐殺していた時の)楽しかった思い出が､
走馬燈のように駆けめぐる｡
( ・∀)：もう行くか｡
从 ・∀ﾉ：チョット待つのじゃ!
バギィ…顔面を蹴る｡
从＃・Ａﾉ：よくも､キモブスと言って…
(*∩∩)：ｵｴｷﾞｶｧｳﾊﾞｽﾀｦェﾌﾞｲﾑｴﾊ…
歯が､４～５本落ちていた｡
从 ・∀ﾉ：フサちゃんは､どうするのじゃ?
( ・∀)：どうしよ…流石､飼えない?
从 ・∀ﾉ：交渉してみるのじゃ!
( ・∀)：じゃあ､よろしく｡バイバ～イ
10分後…モラユキ家｡
( ・∀)：ただいま｡
(,,*ﾟーﾟ)：遅かったですね｡
( －∀)：チョットね｡…ねぇ｡
(,,*ﾟーﾟ)：何ですか?
( ・∀)：ベビちゃん欲しい?
(メ・∀)：欲しいなぁ｡
( ・∀)：ナナに聞いてんの!
(,,*ﾟーﾟ)：う～ん…｡お世話してみたいな｡どうして?
( ・∀)：ん?親のいないフサちゃんがいてさぁ､一緒に住もうかと…｡
トントン…ドアを叩く音がする｡
( ・∀)：はーい
ガチャッ
( ・∀)：流石､どうした?
从 TＡﾉ：ダメだったのじゃ
5分前…流石家
从 ・∀ﾉ：ただいま～
(´_ゝ｀)：ずいぶん遅いな｡そのフサは?
从 ・∀ﾉ：拾ったのじゃ｡
(´＜_｀)：飼うのか?
从 ・∀ﾉ：交渉するのじゃ!
(；´_ゝ｀)､(´＜_｀；)：…｡o○やめとけ…｡
从 ・∀ﾉ：母者～
_､_
(＃ ﾉ`)：ダメ!ペット禁止!
从；・∀ﾉ：何も言ってないのじゃ…｡
(；・∀)：お前のかあちゃん､すげぇ!
从 ・∀ﾉ：と言うことで､よろしくなのじゃ!じゃあね!
バタン
(：・∀)：…
ﾐ*ﾟﾜﾟ;)：ﾄﾞｳｼﾀﾝﾃﾞｼｭｶ?
モラユキ家に､新しい家族が増えた｡
～続く～
288:
ハロゲン
：06/04/25 15:00 ID:lOJkzyPw
[ i125-203-15-165.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>287
さすが厨房さん
289:
厨房逝ってヨシ
：06/04/25 15:01 ID:5zPrRYiw
[ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
>>274
の意見賛成
ベビしぃが虐殺厨いいじゃん。
ベビしぃに殺されるアフォしぃ最高。
290:
酢
：06/04/25 16:37 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>289
>>274
けど、ベビしぃを虐殺できなくなるじゃん。
291:
酢
：06/04/25 17:27 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
厨(ﾟДﾟ )房さんすっげぇいい・・・・・弟子にしてください！
っていうわけなんで、一個作品出すごとに感想ください！
続き逝きます！
=ОО(･∀･ )「こんな殴り・・・」
糞虫の拳を受け止めた。
(；ﾟOﾟ)=О｢ｼｨﾁｬﾝﾊﾟﾝﾁｶﾞ!｣
О=(∀･ )「百億倍にして返してやるぜ！」
(>O<；(О=｢ｼｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!!!｣
おもいっきり当たった。
(；TOﾟ)｢ｲﾀｲﾜﾈ!ﾊﾆｬｰﾝｷｯｸ!｣
(･∀･ )「よっと。」
かろやかに避けた。
(･∀･ )「こっちも名前をつけて・・・・虐殺キック！」
(*>O<)｢ﾊﾆｬｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!｣
腹に炸裂した。
｡･ﾟ･(*>O<)･ﾟ･｡｢ﾊﾆｬｰﾝ!ｼｨﾁｬﾝﾉﾎﾟﾝﾎﾟﾝｶﾞｧｰ!!!｣
糞ﾍﾞﾋﾞ~((*ﾟ－ﾟ)｢･････｡｣
流石に糞ベビもあきれたらしい。
(ﾟOT#)｢ﾁｮｯﾄ!ｿｺﾉ糞ﾍﾞﾋﾞ!ﾊﾔｸｼｨﾁｬﾝｦﾀｽｹﾅｻｲﾖ!｣
糞ﾍﾞﾋﾞ~((#ﾟoﾟ)｢ﾁﾈ｡｣
そういうと、どこかに去って行った。」
(ﾟOT；)｢ﾅﾆｲｯﾃﾝﾉ!ｼｨﾊｿﾝﾅｺﾆｿﾀﾞﾃﾀｵﾎﾞｴﾊﾅｲﾜﾖ!虐殺厨ﾆﾅｯﾃﾓｲｲﾉ!｣
(･∀･ )「ニヤニヤ・・・子にも裏切られたか・・・・。」
(#ﾟOﾟ)｢ｱﾝﾀﾉｾｲﾃﾞ､ｼｨﾁｬﾝﾉｼﾞﾝｾｲｶﾞｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬﾆﾅｯﾀｼﾞｬﾅｲﾉ!ﾄﾞｳｼｸﾚﾙ････｣
(･∀･#)「がたがたとうっせぇんだよ・・・。この糞野郎！」
(#ﾟOﾟ)｢ｼｨﾁｬﾝﾊｸｿｼﾞｬﾅｲﾖ!ｽｰﾊﾟｰｼｨﾁｬﾝﾆﾍﾝｼﾝｽﾙﾖ!?｣
(･∀･ )「OK！」
(*ﾟワﾟ)｢ﾊﾆｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧ･････｣
(*ﾟOﾟ)｢ﾊﾆｬｰﾝ!!!!!!｣
「ボン！！！！」
ｽ(*ﾟワﾟ)｢ﾄﾞｳ?ｵｼｯｺﾁﾋﾞｯﾀ?｣
(･∀･；)「・・・・・や・・・やべぇ！」
ｽ(*ﾟーﾟ) (ﾌﾌ!ｸﾁﾃﾞﾊｲﾜﾅｲｹﾄﾞ､ﾁﾋﾞｯﾀﾐﾀｲﾈ!)
(･∀･；)（こんな大人まで妄想癖がいるなんて・・・！）
ｽ(*ﾟワﾟ)｢ｻｧ!ｲｸﾜﾖ!｣
(･∀･ )「こいYOー！」
１秒後・・・・
(･∀･ )「スーパーシィチャンは強いなぁ。もうボロボロだよ。」
ボロボロは糞虫のほうである。
ｽ(；ﾟOﾟ)｢ﾅﾝﾅﾉｺﾉ虐殺厨!ｲﾏﾏﾃﾞﾊﾗｸﾆｺﾛｾﾀﾉﾆ････｡｣
こいつはでぃしか相手にしたことがない。
ｽ(*ﾟOﾟ)｢ｺｳﾅﾚﾊﾞ､ｼｭﾝｶﾝｲﾄﾞｳﾖ!｣
ｽ(*ﾟワﾟ)｢ｺｺﾊﾓｳ､ｷﾞｺｸﾝﾄﾍﾞｯﾄﾉﾅｶﾀﾞﾜ!｣
Σ(･∀･；)「こいつは何をいいだすんだ！？」
ｽ(ﾟワﾟ*)｢ｷﾞｺｸﾝ!ｿﾝﾅ!ﾊｹﾞｼｽｷﾞﾀﾞﾜ!｣
(･∀･；)「なんかよーわからんが、ｾｸｰｽの夢を見てるみたいだな。」
(･∀･ )「蹴ってみよ。」
「ばきっ！」
ｽ(ﾟワ~；)｢ｷﾞｺｸﾝ!ｲｸﾖｫ!｣
(･∀･ )「こいつはおもしろい！燃やしてみよう。」
ｽ人~ワ~*人｢ｿﾝﾅﾆｶｹﾅｲﾃﾞ!ｱﾂｲﾜ!｣
ｽ人｡ワ~人｢････｡｣
(･∀･ )「こいつもｲｲ夢みながら氏ねたんだ。幸せだろう。」
続く・・・・
292:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/25 20:00 ID:KwYfC.3k
[ p2175-ipbfp02niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ハロゲン氏サンクス!
瞬間移動先(自称)が､ギコのベッドって…｡ワロタwwww｡
後､アフォじゃないベビ(でぃ､普通しぃ)を､虐殺厨にするのは?
前置きが長くなりましたが､続き｡
(,,*ﾟーﾟ)：半分フサフサが､ありませんね｡育毛剤買ってきます｡
(；・∀)：待て待て!育毛剤なんてダメだぞ!
(；*ﾟーﾟ)：どうしてですか?
( ・∀)：効果が強すぎるんだ｡ショック死することもあるってこれに…｡
これとは､｢アフォしぃの全て｣である｡
>>165
参照｡
(,,*ﾟーﾟ)：分かりました｡
ﾐ*ﾟoﾟ;)：ﾌｻﾌｻ､ﾓﾄﾞﾗﾅｲﾝﾃﾞｼｭｶ?
目をウルウルさせながら言う｡
(メ・∀)：所詮､糞の力だ｡生えてくるよ｡
ﾐ*ﾟﾜﾟ;)：ﾎﾝﾄﾃﾞｼｭｶ!?
(,,*^ー^)：よかったわね｡
そのころ…抗一本部｡
(＃・∀)：勝手に､文章を変えおって…
(*ﾟ○ﾟ)：ｼｶｼ…
(,,・Д・)：ﾃﾞｨﾊ､ﾁﾋﾞﾀﾝﾀﾁｦ､ﾀﾍﾞﾁｬｳﾃﾞﾁ!
隊長と思われるモララー種と､抗一を発表した､代表2匹が言い争っている｡
(＃・∀)：殺すんじゃなく､気絶させりゃいい｡書き換えろ!
(#ﾟ－ﾟ)：…ﾊｲ｡
(＃・∀)：隠れて､でぃやびぃを虐殺すんなよ｡何でもお見通しだか…
バタン
(#・Д・)：ﾅﾝﾃﾞﾁｶ!ｱﾉﾀｲﾄﾞ…｡
(#ﾟ－ﾟ)：ﾜﾀｼﾄｸﾝﾃﾞ､ｸｿﾓﾗﾗｰｦ､ｱﾎﾞｰﾝｼﾅｲ?
(,,・Д・)：…
キモゴミの脳内…
モララー､アボーン→金を奪う→チビしぃと？
どうやら､ヤル事しか頭にないようです｡
(,,>∀<)：ｲｲﾃﾞﾁ!
２つの反乱分子が誕生した｡
翌日…8時15分
( ´∀)：やっと来たモナ!
(；・∀)：悪い悪い｡そういや昨日さ～
雑談が続く
( ´∀)：そうモナか｡
(,,･o･)：ﾐｭｰﾐｭｰ
(,,・Д・)：ｱｯ!ﾀﾞﾒﾃﾞﾁ!
可燃ゴミがモナ朗に近づく｡
( ´Д)：テストどうモナかね｡
(,,^o^)：ﾐｭｰﾐｭｰ
ゲシッ…可燃ゴミを石みたいに蹴る｡
( ・∀)：おめぇ､朝から鬱な話すんな｡
ゲシッ､ドコッ､バキャッ…
(,,；o；)：ﾐｭｶﾞｯ､ﾐｷﾞｯ､ﾐｭｸﾞｯ…
( ´∀)：…みんな､走ってるモナ｡
( ・∀)：何かあったっけ?
可燃ゴミの鳴き声なんて､無視｡
从；・∀ﾉ：モラユキー!
( ・∀)：何､走ってんの?
从；・∀ﾉ：へ？今日は､全校朝会なのじゃ!
全校朝会…グラウンドに､全校生徒を集め､校長の無駄(?)話を聞く集会｡
(；´Д)：ヤバいモナ!走るモナ!
メキッ…可燃ゴミの顔面を思いっきり蹴る｡
(,,；#；)：ﾐｭｰ!
ドブン…ドブに顔からのめり込む｡
c(o),,)ﾟ：ﾎﾞｯﾌﾞｶﾞﾌﾞﾍﾞｺﾞﾊﾞﾋﾞﾃﾞｼﾞｭﾀﾞﾄﾞﾎﾞｶﾞ…ﾌﾟｸﾌﾟｸ
しばらくもがいた後､動かなくなった｡
2分後
(,,>Д<)：ｾﾞｪｾﾞｪﾊｧﾊｧ…ﾍﾞﾋﾞﾀｰﾝ!
視界に白っぽい物体が入った｡
(,,・Д・)：ﾍﾞﾋﾞﾀﾝ?
7分掛かって､可燃ゴミを引きageた｡
(,,>Д<)：ｲﾔﾃﾞﾁ!ﾍﾞﾋﾞﾀｰﾝ!ﾍﾝｼﾞﾁﾃ!
モラユキ達…時間に間に合った｡…で､放課後の廊下｡
( ・∀)：今日は､サンキュ!
从 >∀ﾉ：モラユキに､褒められたのじゃ!嬉しいのじゃ!
／■＼
( ´∀)：わしょーい!
…学年一､ケンカが強い｢オニギリ番長｣である｡
ドン…肩がぶつかる｡
( ・∀)：あ､スマソ｡
↑相手を見てない｡
／■＼
(＃´Ａ)：ハァ?何だぁ?その謝り方!
グッ…胸ぐらを掴む｡
( ・∀)：すみませんでした｡(あー､ウゼー)
／■＼
(＃´Ａ)：最初っから､謝れや!
バキッ…顔を殴る｡
(＃ Ａ)：…
プチッ…ケンカ嫌いのモラユキがキレた｡
～続く～
293:
しぃ厨ｲﾗﾈ
：06/04/25 20:32 ID:Kus9tC8w
[ 218-251-106-17.eonet.ne.jp ]
>>292
ダメでしたか・・・。
294:
酢
：06/04/25 21:55 ID:/eqsGsCc
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>293
気を落とすなって。厨(ﾟДﾟ )房さん、感想ありがとうございます。
じゃ、新作逝きます！
( ･∀･)「おーい！もう5時だから帰るぞー！」
(･∀･ﾒ)「おう！」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*ﾐ｢ﾁｨ!!!!｣
家に帰って・・・。
( ･∀･)「今日は何匹虐殺したか～？俺は32匹。」
(･∀･ﾒ)「29匹だ！くそぉ！負けた・・・・。」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*ﾐ｢10匹ﾃﾞﾁｭ!｣
( ･∀･)「よ～し、今日の晩飯は糞虫焼肉、しょうが焼き、から揚げだぁ！！！」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*ﾐ∀･ﾒ)「やたー！」
そして翌日・・・・
(；･∀･)「ふぅ～、今日も疲れたぁ！」
( ? )「モラク～ん！」
(･∀･ )「お、しぃな。」
(*ﾟーﾟ)「この本、貸してあげる！」
そういうと一冊の本をさしだした。
(･∀･*)「おお！これは『虐殺の法則』じゃねーか！」
(*ﾟーﾟ)「前からほしいって言ってたでしょ。」
(－∀－*)「あざーす！」
(；ﾟーﾟ)「あげたんじゃないよ・・・・。」
(･∀･*)「じゃーな！」
(*ﾟーﾟ)ﾉｼ「ばいばーい！・・・っておい！」
(*･∀･)o□「やたー！ついに手に入れたぞー！」
そのむかいからチビギコたちがやってきた。
(,,>∀<)「まてーデチ！！」
ﾐ>∀<,,ﾐ「きゃっきゃ！」
(,,･Д･)「おいつかれるかゴリャ！」
(,,ﾟｰﾟ)「おいつかれません！」
「どん！」
( >Д･)「いってぇなぁ・・・この糞オス！」
(･Д･,,)「そっちがどけばよかったデチ！」
(#･Д･)「道ばたで鬼ごっこなんてやるな！」
(･∀･,,)「おやぁ？チビタン達にそんな口聞いていいデチかぁ？」
(#･Д･)「ﾊｧ?(ﾟдﾟ)なにいってんだ糞オス！」
(,,>∀<)「しぃタン、やるデチ！」
(ﾟｰﾟ,,)「http://ビーム！」
( ･∀･)「・・・・・。」
(ﾟｰﾟ,,)「やった！虐殺厨を喋れないほどやりました！」
(,,>∀<)「やったデチ！」
チビギコは上等な生物には見えないと思っている。
ただいま虐殺中・・・・
( ･∀･)「おーい、妄想癖！この糞オスを復活させろ。」
(ﾟｰﾟ,,)「なめないでください！復活してください！」
(,,｡Дﾟ)「・・・・・。」
(ﾟｰﾟ,,)「どーです！復活しましたよ！」
( ･∀･)「ﾌｰﾝ( ´_ゝ｀)。バイバイ。」
( ･Д･)「ったく、あの糞チビオス野郎はなんだったんだ。」
( ･∀･)o「それより、この本を・・・・・」
(；･∀･)o「・・・・・ってない！」
(ili･∀･)o「あいつが怒ったら・・・・。」
【想像へ】
(#ﾟーﾟ)「覚悟はできてるわよねぇ～・・・。」
(･Д･ili)「ぎ・ぎ・ぎ・・・・・・」
「ぎゃァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」
【現実へ】
((((ili･Д･)))))「がくがくぶるぶる・・・・。」
ありえません。
(；･∀･)「あせってもなにも出ないぞぉ～・・・考えろ・・・。」
続く・・・・
295:
厨房逝ってヨシ
：06/04/26 14:47 ID:5zPrRYiw
[ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
>>290
自分の場合はベビしぃの虐殺時代は古いと思う。アフォしぃはベビに殺されるといい。
これからはベビしぃは歩く凶器じゃないと虐殺がつまらないと思う。
～・
・～
∬ ずりずり
∫
∧λ;' ､,.,,,,.,,,） ∬ ﾁ～ｨ ﾁｨﾁｨ
""""""""""" ﾁｨ """""""""""" (｡;０ﾞ#)@;;';;@）"∴,.;:･., ﾊ ﾊ"""""""""""""""ﾊ ﾊ""""""
ﾊ ﾊ .,.;;;;,_;,∴； ･ ∽∽∝∞oc(0＾*),,)~ ) ） （ ( ~(,,(*＾0)@つ
と@(0＾*),,)~ ) ） ::;;:;::;;:;:;:' ∵;;； ･ ﾊ ﾊ ｳﾆｬｰﾝ ;;;'∴
ﾊ ﾊ :;;:;:;:' （ ( ~(,,(*ﾟヮﾟ)@⊃
⊂@(ﾟｰﾟ*),,)~ ) ） ･;,,,'∵,;'
., ;･., ;.,
296:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/26 22:43 ID:PVLLLXEY
[ p6017-ipbfp203niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
しぃ厨ｲﾗﾈさん､まだ出してないだけで､一応登場させます｡
遅くなりましたが､続き～♪
(＃ﾟＡﾟ)：待てや!
/■＼
( ´∀)：わしょ…
ガキッ…アッパーを喰らわす｡
/■＼
( ﾟ'Дﾟ')：アゴッ
(＃ﾟＡﾟ)：ウラァァァーー!
ダン!…浮いたところで､腹に一発!
／■ヽ
( ﾟ'３ﾟ')：ウブッ!
バン…廊下に叩き付けられる｡
(＃ﾟＡﾟ)：おらぁ!謝れや!
/■＼
( >Д｀)：ごめんなさい…ｹﾎｯ
(＃ﾟＡﾟ)：弱ぇくせに､気取ってんじゃねぇ!行くぞ流石!
从；・∀ﾉ：分かったのじゃ!
５分後
从 ・∀ﾉ：今日は､どこに行くのじゃ?
( ・∀)：ん～…｡虐殺ショップに行くかぁ～｡すぐそこだし｡
カランカラン…店に入る
( ´iiii)：いらっしゃ…モラユキ君､久しぶり｡
( ・∀)：いいのある?
( ´iiii)：新入荷コーナーにあるぞ｡
( ・∀)：ども!お～､見ない間にいいもんあるじゃん!
从 ・∀ﾉ：モラユキ～!いいの見つけたのじゃ!
( ・∀)：どれどれ…
〔fc〕…フサクリーム｡名の通り､しぃ用の育毛剤｡ショック死せず､
毛をぶち抜く苦痛を与える｡育毛剤としても使える｡(虐殺委員会研究部)
( ・∀)：…ｲｲ(･∀･)!
从 ・∀ﾉ：フサちゃんに使えば…｡
Σ( ・∀)：そうか!サンキュ､流石!おじさん､これ幾ら?
( ´iiii)：ん？え～っと…｡1000円｡
( ・∀)：はいよ!
( ´iiii)：ども～｡また来てね｡
５分後…流石と別れ､家に着く｡
(；・∀)：ただいま!
(,,*ﾟーﾟ)：お帰りなさい｡
( ・∀)：フサちゃんは?
(,,*ﾟーﾟ)：向こうでモラ成君と…
バン…思いっきり､ドアを開ける
( ・∀)：フサちゃん!
(メ・∀)：アーイーウーエーオー｡
ﾐ*ﾟ0ﾟ;)：アーｲーウーエーｵー｡ｱ!ｵﾆｲﾀﾝ!
( ・∀)：このクリーム､付けて!
ﾐ*ﾟoﾟ;)：ﾅﾝﾃﾞｼｭｶ?ｿﾚ…｡
( ・∀)：フサフサ､治るかも知れなよ？
ﾐ*ﾟﾜﾟ;)：ﾎﾝﾄﾃﾞｼｭｶ!
( ・∀)：じゃ､早速｡
カパッ…ふたを開ける｡
ﾐ*>ﾜ<⊂：ｷｬｯ!ﾁﾒﾀｲ!
(メ・∀)：何塗ったの?
( ・∀)：fc
；(メ・∀)：何それ?
( ・∀)：塗ってみる?
(メ・∀)：遠慮しとく｡
( ・∀)：そう言うな｡
ぺトッ…fcが顔に着いた｡
＃(メ・∀)：やったな?
(,,*ﾟOﾟ)：そこまで!二人とも､暴れないで｡
( ・∀)､(メ・∀)：はぁーい｡
そのころ…おっさんの家
( メД)：…｡生活リズムが崩れてるな｡
一日中寝ているときもあれば､寝ないときもある｡
( メД)：…ハァ～｡行くか｡
ガチャッ…ギィー｡
( メД)：…｡何してんの?
(妹の)骨をしゃぶってた｡狂ったか?
(#ﾟ○ﾟ)：ﾅﾆｼﾃﾀﾉ!ｻｯｻﾄ､ｺﾞﾊﾝﾓｯﾃｷﾅｻｲ!
( メД)：はいはい｡(第一声がそれか｡分かってたけど｡)
準備していた粉状のものを袋から出す｡
(#ﾟ－ﾟ)：ﾅﾆｺﾚ?
( メД)：肥料｡
(#ﾟ○ﾟ)：ﾊｧ?ｳﾞｧｶ?
(＃メД)：ハァ?立派な(植物の)ご飯だろうが!喰え｡
ボクッ…後頭部を殴り､寝させる｡
(＃メД)：喰いたいんだろ?残さず喰え!
無理矢理喰わす｡
(*T∴ﾟ)：ﾝﾎﾞｯ､ｶﾍｯ…
( メД)：喰わないの?じゃあ､ベビちゃんが…
(*T○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾆ､ﾃｦﾀﾞｻﾅｲﾃﾞ!
( メД)：じゃあ喰え｡
(*T○T)：ｳｳ…
パクパク…肥料を喰っている｡
( メ∀)：｡o○どう虐待しよっかな?
～続く～
297:
酢
：06/04/27 17:12 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>295
議論スレじゃないが、やっぱチビしぃがいなきゃ、精神的虐待しかできなくないか？
じゃ、新作逝きます！
(；･∀･)「どうするどうする・・・・。」
そこにモナキがやってきた。
(´∀｀ )「コンタクトレンズでも探してるモナか？」
(*･∀･)「おおー！ｲｲところに来てくれた！」
(´∀｀；)「いきなりなんだモナ。」
(；･∀･)「実は、かくかくしかじか・・・・」
(´∀｀ili)「や・・・・やばいモナ・・・。」
【想像へ】
(ﾟワﾟ#)「ちょっと来て。銃を一発撃つだけだからぁ・・・。」
(ili´Д｀)「モ・モ・モ・・・・」
「モナァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」
【現実へ】
(((((´Д｀ili))))))「ガクガクブルブル・・・・」
(*･∀･)「たのむよぉー！大好物の特上アフォ肉おごるからさぁ♪」
(´∀｀*)「やたーモナ！探してやるモナ！」
1時間後・・・・
(*･∀･)o■「見つかったぁ！泥濡れだけど・・・」
(´∀｀*)「じゃ、特上・・・」
(*･∀･)ﾉｼ「じゃーなー！」
(´Д｀#)「特上ぅぅぅぅ！！！！！！！」
家に着いて・・・・
( ･∀･)「お、お前ら帰ってたか。」
(－･#ﾐ－ﾟ#(∀･ﾒ)#「遅かったな・・・。」
(；･∀･)「スマソスマソ。今から料理作ってやる。」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*(∀･ﾒ)「ﾁｨ!!おう！」
食事中・・・・
(*－∀－)「あ～、うまかったぁ！」
*(ﾒ－∀－)「満腹だぞぉ！」
ﾐ*－ﾜ－ﾐ｢ﾁｨ･･･｡｣
(*－ﾜ－)｢ｳﾏｶｯﾀﾃﾞﾁｭ･･･｡｣
( ･∀･)「もう寝る時間だぞー！」
まだ9時。
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*(∀･ﾒ)「はーい！」
規則正しい生活を送っている。
(ﾜ－*ﾐﾜ－*(∀－ﾒ)「ﾁｨ･･･ﾁｨ･･･虐殺ぅー・・・サイコー♪」
(･∀･ )「チビも寝たし、本をきれいにするか。」
特別な洗剤使用中・・・・
☆
□o(･∀－；)「きれいになったぞー！」
□o(－∀－ )「ねむ・・・・」
ばたっ
( －∀－ )「むにゃむにゃ・・・・氏ねぇ！糞虫ぃ！・・・」
翌日・・・
チャイム「キーンコーンカーンコーン・・・・」
(ﾟワﾟ*)「モラクーん！」
( ･∀･)「よう、おはよう。」
(ﾟーﾟ；)「もう帰りでしょ。つっこみさせないで。」
( ･∀･)「そうだっけ。」
(ﾟーﾟ*)「本、どこまでよんだ？」
(；･∀･)「無視かYOー・・・ん？本はまだ読んでないけど。」
(ﾟーﾟ*)「フーン・・・一ヶ月内に返して・・・」
( ･∀･)ﾉｼ「じゃーな！」
(ﾟーﾟ*)「じゃーねー・・・っておい！」
家にて・・・
( ･∀･)「チビ達、今日は本を読むぞ。」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*(∀･ﾒ)「はーい！」
( ･∀･)「『虐殺の法則』って本だ。」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*(∀･ﾒ)「おもしろそー・・・。」
続く・・・・
298:
酢
：06/04/27 17:46 ID:IBEPHnMM
[ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き逝きます！
( ･∀･)「え～っと、読むぞ。」
【本へ】
ｱﾌｫ＝虐殺。この名言を忘れてはいけない。何故、この言葉が名言なのか、わたしは調べた。まず、アフォをとってきて、普通のしぃに実験につきあってもらった。
まずは、腹がどれくらい減るかしてみた。
(*ﾟーﾟ)「どうすればいいんですか？」
( ･∀･)「スマンが、7日間くらい、断食してくれないかな？」
(*ﾟーﾟ)「それくらい、いいですよ♪」
七日後・・・・
(*ﾟーﾟ)「お腹、ちょっと減った♪」
実験結果は餓死しなかった。
(*ﾟワﾟ)｢ﾅﾆ?ﾀﾞｯｺ♪?｣
( ･∀･)「んなはずねーだろ。一週間断食しろ。」
(#ﾟOﾟ)｢ｿﾝﾅﾆｼﾀﾗ､ｼﾝｼﾞｬｳｼﾞｬﾅｲ!｣
( ･∀･)「じゃーな。」
「バタン。」
七日後・・・・
(ヽ~'qﾟ)｢････｡｣
実験結果は餓死した。
その次は、頭はどれくらいかしてみた。
(*ﾟーﾟ)「このテストをやればいいんですね♪」
(･∀･ )「頼むよ。」
(*ﾟ－ﾟ)｢･････｡｣
(･∀･ )「じゃ、がんばれよ。」
(*ﾟーﾟ)「できました！」
(･∀･ )「97点！」
(*ﾟーﾟ)「おしかったわ♪」
実験結果は平均80点中97点。
30分後・・・・
(*ﾟワﾟ)｢ﾃﾞｷﾏｼﾀ!｣
(･∀･ )「なになに・・・Q鎌倉幕府ができたのはいつか Aダッコ♪ Q47都道府県を答えなさい Aしぃちゃん♪県、ダッコ♪府、マターリ♪都、コウビ♪道・・・。0点！」
(#ﾟOﾟ)｢ﾏﾀｰﾘﾅｺﾀｴｶﾞ0ﾃﾝﾃﾞｽｯﾃ!ｼｨﾁｬﾝﾊ10000000000ﾃﾝﾆｷﾏｯﾃﾙﾃﾞｼｮ!｣
(･∀･ )「だまれ！」
回し蹴りが決まった。
(*>O<)｢ｼｨｨｨｨｨｨ!!!!!｣
実験結果は平均100点中0点。
【現実へ】
(*･∀･)「こりゃおもしれー！」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*(∀･ﾒ)「うん！」
そんなかんじで読んでいき・・・
【本へ】
みなさん、この実験結果から、ｱﾌｫがいることで、迷惑になることがわかりましたか？ｱﾌｫ＝虐殺をいつまでも忘れないでください。
【現実へ】
(*･∀･)「この本読んでたら、虐殺したくなった！やりにいくぞ！」
(ﾜ･*ﾐﾜﾟ*(∀･ﾒ)「おー！！！」
続く・・・・
299:
厨(ﾟДﾟ )房
：06/04/27 21:54 ID:PVLLLXEY
[ p6017-ipbfp203niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
Q47都道府県を答えなさい Aしぃちゃん♪県、ダッコ♪府、
マターリ♪都、コウビ♪道・・・。0点！
↑ワロタ｡アフォには､これしかないか?(藁
お～し…､続きぃぃぃぃ!
( メ∀)：疲れてるようだから､元気にさせてageる｡
(*ﾟワﾟ)：ﾊﾆｬ?ﾀﾞｯｺｼﾃｸﾚﾙﾉ?
元気になる＝ダッコ｡ヴァカの極みだな(プゲラ
( メ∀)⊃□：チャララン♪つまようじ､200本入り～(ド○エモソ風)
(*ﾟヘﾟ)：ﾅﾆｿﾚ?ｻｽｷ?
( メ∀)：ああ､刺すよ｡
プスッ…参考書を基に､腹に刺す｡
(*~ワ~)：ﾊﾆｬ～ﾝ
いきなり(キモい)声を出して､仰向けになって寝た｡
(*~ワ~)：zＺ乙
( メ∀)：次は､テメェだぞ?
(*ﾟ＃ﾟ)：ｲﾔｧｰｰ!ﾏｧﾏｰ､ﾅｯｺｰｰｰ!
オネンネ中!見て分かんない?脳細胞死んでるから分かんないか(藁｡
ブスッ…ツボでない場所を刺す｡
(*ﾟ'0ﾟ')：ｲﾁﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰ!
( メ∀)：あれー?おかしーなー?(棒読み)ここかな?
ブスッブスッブスッブスッ…100本目を刺したところで止めた｡
(*T0ﾞ)：ｲﾁﾞｬｰﾖｩ…｡ﾇｲﾃｸﾀﾞｼｬｲﾖ…｡
( メ∀)：プッ｡ウニか?いがぐりか?抜く分けないじゃん｡
(*ﾟワ~)：ﾝ?
やっと起きた｡あんな騒音の中､よく起きなかったな｡耳掃除してる?
Σ(*ﾟ○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ?
(*Tﾜﾞ)：ﾏｧﾏｰ!
(#T○ﾟ)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾆ､ﾅﾝﾃｺﾄｽﾙﾉ!ｱﾄ､ﾓｳｲｯﾎﾟｳﾉ､ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾊ?
(；メД)：｡o○今更?何日か前に喰ったじゃん!連れてこられたときに､
先に言う事だろう!親の自覚ある?
(#ﾟ○ﾟ)：ﾅﾆﾀﾞﾏｯﾃﾝﾉ!
( メД)：ベビ?自分が喰ったじゃん｡
(#ﾟ○ﾟ)：ﾊｧ?ｳﾞｧｶﾅﾔｼ!ﾅﾆｲｯﾃﾝﾉ?
( メД)：骨あるじゃん｡あれ､お前のベビ｡
(i|iﾟ○ﾟ)：ｳｿﾃﾞｼｮ?ﾈｪ…｡ﾍﾝｼﾞｼﾃ｡
骨が喋る?手遅れだっての!
(#T○ﾟ)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｦｶｴｾ!
(＃メД)：あ？見た瞬間､食らいついたヴァカは､誰だっけ?
(#T○ﾟ)：ｳﾙｻｲ!ｾﾞﾝﾌﾞ､ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳｶﾞ､ﾜﾙｲﾝﾀﾞｶﾗ!
(＃メД)：もうちょい､生かそうと思ったが…
ボキッ､ミシミシ…背骨を折り､ひねる｡
(*ﾟ'Qﾟ')：ｴｵｸﾗｽﾞﾅﾍﾞﾗｸﾞﾊﾞｲｸﾞｵｳﾞｧ!
恐らく､骨の欠片が､神経を圧迫したのか､苦しみながら死んだ｡
( メ∀)：…○×町の◇山の洞窟に逝くか｡
そう言い残すと､幼虫と共に外に出た｡
…で､30分後｡
(；メД)：クソ!山登りしなきゃいけないなんて…｡
(＃メД)：テメェの(親の)せいだぞ!
グッチュグッチュ…一本のつまようじをぐりぐり回す｡
(*ﾟ'0ﾟ')：ｲﾁﾞｬｧｧ!ﾏｧﾏｰ!
だぁかぁらぁ!死んだの!分かれやヴォケ!
…5分後､汗だくになり､頂上付近｡
( メ∀)：お？洞窟ハケーソ!ではでは…
ドサッ､ジーーーー…背負ってた荷物を下ろし､チャックを開ける｡
( メ∀)：やっぱ､臭煙弾だね♪
臭煙弾(しゅうえんだん)…臭い付きの煙幕｡敵(アフォ)を炙り出す道具｡
ヒュン…カン…プッシューーーーー!
～続く～
いい虐殺法が見つかるまで書き込みはしないつもりです｡
300:
厨房逝ってヨシ
：06/04/28 07:54 ID:H/38RahY
[ FLA1Acn043.stm.mesh.ad.jp ]
こんにちは。始めますて
早速ですがこれからここで小説を書いて逝きたいです。
＝プロローグ＝
嘗て、しぃは有能であった
誰とでも仲良く出来る存在であった…
だがいつ頃だろうか
しぃがﾀﾞｯｺ等と言い出すようになったのは。
続きます！
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