アフォしぃの虐殺等の小説またはAAPart2

アフォしぃの虐殺等の小説またはAAPart2

1: 厨房逝ってヨシ：06/03/06 18:58 ID:rAXjXGkY [ p3011-ipad01tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]

前のスレが、荒らしにより書き込めなくなったので、新しいスレ
ッドを建ててしまいましたが、これでよろしいでしょうか？
もしちがっていたら消してください。
タイトルは長くなったので、少し省略しまいました。すいません

101: 厨房逝ってヨシ：06/03/19 10:42 ID:fRe4OSGk [ JJ121062.ppp.dion.ne.jp ]

http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6389/

102: 厨房逝ってヨシ：06/03/19 10:42 ID:fRe4OSGk [ JJ121062.ppp.dion.ne.jp ]

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126: 厨房逝ってヨシ：06/03/19 10:43 ID:fRe4OSGk [ JJ121062.ppp.dion.ne.jp ]

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127: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/03/19 11:42 ID:0PEfRk4Q [ p2025-ipbfp04niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

ahiya さんの小説イイですねー｡続きもお願いします
負けないようにやっぞ!ハッやっぞ!(摩○風)

モラユキは…
(　・∀)：まずお楽しみにぎりから食うか
モラユキは手際よく中身を取り出した
(　−∀)：いただきまーす
パクッ
(i|iﾟ３)･：∴：ブッ!梅じゃん
モラユキは梅が苦手
ﾐ*ﾟｰﾟﾐ：ﾓﾗﾗｰﾉｵﾆｲﾀﾝ､ｺﾞﾊﾝｸﾀﾞｼｬｲ｡
(i|i・∀)：あ？ああ…梅で良かったら…
ﾐ*^o^ﾐ：ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏﾁｭ
(i|i・∀)：どういたしまして｡あ…ジュースあるんだった
ゴクッゴクッ
(　＞∀)：プハァー｡生き返ったー
ﾐ*ﾟoﾟﾐ：ｺﾞｸﾘ
(　・∀)：飲む？
ﾐ*ﾟﾜﾟﾐ：ｲｲﾝﾃﾞｼｭｶ?
(　・∀)：ああ､いいさ
ゴクッ
ﾐ*ﾟﾜﾟﾐ：ﾌﾟﾊｧｰ｡ｵﾆｲﾀﾝｱﾘｶﾞﾄｳ
スリスリ
(　・∀)：なーにいいって｡…何やってんの?
ﾐ*ﾟﾜﾟﾐ：ｵﾚｲﾆ､ｸﾂｦﾋﾟｶﾋﾟｶﾆｼｭﾙﾃﾞｼｭ
(＊・∀)：健気でカワイイなぁ〜
(#ﾟＯﾟ)：ﾏｯﾀｸ…ﾄﾞｺｲｯﾀﾉﾖ､ｷｹｲﾉｸｿﾍﾞﾋﾞﾊ…
(#ﾟoﾟ)：ﾏｧﾏﾆﾒｲﾜｸｶｹﾙﾅﾝﾃ…
(ﾟOﾟ#)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾃﾞｼｭﾖ!
(*^○^)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾀﾁﾊ､ﾏﾏｵﾓｲﾃﾞﾔｻｼｲﾉﾈ｡
(#ﾟOﾟ)：ﾌｻﾃﾞｼｭ!
(#ﾟ○ﾟ)：ﾊﾆｬ?ﾎﾝﾄ？
モラユキ→(＊´∀)：マターリ
モラユキはフサをダッコしていた
ﾐ*^O^ﾐ：ｵﾆｲﾀﾝｱﾘｶﾞﾄ
(#ﾟヘﾟ)：ﾁｮｯﾄ!ｿﾝﾅｷｹｲﾖﾘ､ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｦﾀﾞｯｺｼﾅｻｲ!
(#ﾟOﾟ)っ：ﾁｨｦﾅｯｺﾁﾃ､ﾏﾀｰﾘｼｭﾙﾝﾃﾞｼｭﾖ!
ｃ(ﾟOﾟ#)：ｷｹｲﾉｸｾﾆﾀﾞｯｺﾅﾝﾃ､ﾅﾏｲｷﾃﾞｼｭ!
(＃・∀)：人のマターリ邪魔しといて何言ってやがる
ﾐ*ﾟoﾟﾐ：ﾏﾏ…
(#ﾟ○ﾟ)：ｶｴﾙﾜﾖ!
ﾐ*ﾟoﾟﾐ：ﾊｲ
(#ﾟ○ﾟ)：ﾊﾔｸｷﾅｻｲ!
ﾐ*Tｰﾟﾐ：ｵﾆｲﾀﾝｷｮｳﾊ､ｱﾘｶﾞﾄｳ
(　・∀)：あ…ああ…
アフォとベビフサは帰った
(　・∀)：もう一度会えるかな…｡さっ､ご飯食べて帰るか
アフォとフサは…
(#ﾟ○ﾟ)：ｶｯﾃﾆﾊｸﾞﾚﾀｸｾﾆ､ｱﾔﾏﾗﾅｲﾅﾝﾃﾄﾞｳｲｳｺﾄ!
ﾐ*T-ﾟﾐ：…
(#ﾟ○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾀﾁ｡ﾔｯﾃｲｲﾜﾖ｡
(#ﾟoﾟ)：ｷｹｲﾉｸｾﾆ､ﾀﾞｯｺｼﾃﾓﾗｳﾅﾝﾃ…
(ﾟoﾟ#)：ﾅﾆｼｬﾏﾉﾂﾓﾘﾃﾞｼｭｶ?
ﾐ*T-ﾟﾐ：…
(#ﾟOﾟ)：ﾅﾆﾀﾞﾏｯﾃﾙﾝﾃﾞｼｭｶ!
ｃ(ﾟﾜﾟ*)：ｵﾓｼﾛｰｲ
グイッグイッ
ﾐ*TOT>ﾐ：ｲﾁｬｰﾖｰ｡ﾔﾒﾃﾖｩ
プチッ
ﾐ*ﾟ'Oﾟﾐ：ﾁｨｨｨｰｰ?
ドスン
ζｃ(>O<*)：ｲﾁｬｰﾖｰ
(#ﾟ○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｦﾅｶｽﾅﾝﾃ…ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾖ!
(#ﾟOﾟ)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾊ､ｱﾎﾞｰﾝﾃﾞｼｭ!
ドスｯ
ﾐ*ﾟ'Oﾐ：ｸﾞｴｯ…ｸﾞﾙ…ｼﾞｲ…ﾀｼｭ……ｹﾃ…
(*ﾟ○ﾟ)：ｿｺﾏﾃﾞﾆｼﾃｵｷﾅｻｲ!
(#ﾟOﾟ)：ﾅﾝﾃﾞﾃﾞｼｭｶ?
(*ﾟーﾟ)：ｷﾅｻｲ…
(*ﾟｰﾟ)：ﾅﾝﾃﾞｼｭｶ?
(*ﾟーﾟ)：ｲｲ?ｷｹｲﾊ､ｼｨﾁｬﾝﾀﾁﾉﾄﾞﾚｲﾅﾉ
(*ﾟoﾟ)：ﾄﾞﾚｲ?
(*ﾟーﾟ)：ｿｳ｡ｷｹｲﾊｼｨﾁｬﾝﾔ､ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾉﾀﾒﾆｱｻｶﾗ､ﾖﾙﾏﾃﾞﾊﾀﾗｸﾉ｡
(*ﾟoﾟ)：…?
(*ﾟーﾟ)：ｷｹｲｶﾞﾊﾀﾗｲﾃﾓﾗｯﾀｵｶﾈﾃﾞ､ｲｯｼｮｳﾏﾀｰﾘｽﾙﾉ｡
(*ﾟﾜﾟ)：ｽｺﾞｲﾃﾞｼｭ!ﾏｧﾏﾊ､ﾃﾝｻｲﾃﾞｼｭ
この会話はフサに丸聞こえです
ﾐ*>o<ﾐ：｡o○ｱｻｶﾗﾖﾙﾏﾃﾞﾊﾀﾗｸﾉﾊ､ｲﾔﾃﾞｼｭ｡
(#ﾟ○ﾟ)：ｷｹｲﾊｻｯｻﾄ､ｺﾞﾊﾝﾓｯﾃｷﾅｻｲ!
ﾐ*Toﾟﾐ：ﾊｲ
〜続く〜

128: 虐殺初心者の流星：06/03/19 21:17 ID:kQ9blVnM [ EATcf-138p227.ppp15.odn.ne.jp ]

>>95−>>126、その掲示板を公表はいいけどほどほどにしてください。はっきり言って邪魔です。

あと、小説書いているみなさん、がんばってください

129: 虐殺初心者の流星：06/03/19 21:41 ID:kQ9blVnM [ EATcf-138p227.ppp15.odn.ne.jp ]

初めてながら小説をやっと作りあげる事が出来ました。専用用語(？)は全然知らないので入れてません。ご了承ください。

それでは逝きます

今日は会社でアフォしぃ虐殺命令がだされた。一週間ぶりだった。この会社は虐殺厨の会社とリンクしていて、虐殺命令がたまに出る。


ギコ：虐殺なんて朝飯前だよな。
モララー：前に銃を撃とうしたアフォしぃが、エアーガン撃ったぐらいで油断すんなよ。
ギコ：わかったよ。
そうこうしているうちにアフォしぃの巣にたどり着いた。
アフォしぃ共：ｷｮｳﾓｹﾞﾝｷﾆｼｨｼｨｼｨ♪ﾐﾝﾅﾃﾞｲｯｼｮﾆﾏﾀｰﾘｼﾏｼｮ｡ﾀﾞｯｺﾓｼﾏｼｮ｡
毎度のことだが変な歌を皆で合唱している。
モララー：あ〜耳が痛い。なんて歌声だ。うわ！「マターリの楽園」って書いてあるぞ。何考えてんだか…
「バキ！」
モララーは看板を壊した。
ギコ：まぁともかく、１０匹ぐらいいるな。まずは催眠煙幕爆弾で…
「カランカラン……しゅ――――――」
アフォしぃ：ﾊﾆｬｰﾝ｡ﾅﾝﾀﾞｶﾈﾑｸﾅｯﾃｷﾁｬｯﾀﾊ…ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾓｵﾈﾝﾈｽﾙﾉﾖ｡
べビしぃ：ﾊｰｲ｡
モララー：あとは貼り付けだな。
ギコ：まずベビしぃでも虐殺してこいつらにショック与えようぜ。
モララー：まずは、腕をとって…
「ぶち」
モララー：この音最高だな♪おっと！証拠の為にビデオとらなきゃな。
＜数分後＞
アフォしぃ1：ﾌｧｧｧ････ｵﾊﾖｳﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ････ｱﾚ?ﾅﾝﾃﾞｼｨﾁｬﾝﾊﾘﾂｹﾆﾅｯﾃﾙﾉ?ｼｨﾉﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾊ?
アフォしぃ2：ｱ!ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!ｼｨﾁｬﾝﾉﾄﾓﾀﾞﾁﾉﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｦﾄﾞｺﾍﾔｯﾀﾉ?!ｺﾀｴﾅｻｲ!
ギコ：ベビチャン？あぁ、この雑巾のことか？
ベビしぃ：ｳｳﾞｼﾞｨ･･･ﾏ･･･ﾏﾏ･･･ﾅｯｺ････
ベビしぃは動かなくなった。
アフォしぃ2：ｷｬｧｧｧｧｧ!ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!ｼﾈ!ﾏﾀｰﾘﾉﾃｷﾒ!ｲﾏｶﾗｱﾎﾞｰﾝﾖ!
アフォしぃ共：ｵｫｫｰｰｰｰ!
モララー：お前ら立場分かってんの？お前らが氏ねよ｡
「ドス！ぶちメリボキボキグキごりごりごりべちゃぶち」
アフォしぃ１：ｼｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｼｨﾉｵﾐﾐﾄｱﾝﾖｶﾞｧｧｧｧｧ･･･････････
ギコ：もう一匹もドーン！
「ビチャ！ツー――――」
ギコ：あ…頭フッ飛ばしちゃった。
アフォしぃ３：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!ｶﾜｲｲｼｨﾁｬﾝﾆﾅﾆｽﾙﾉ!ﾏﾀｰﾘﾉｶﾐｻﾏ!ｼｨﾁｬﾝｦｵｽｸｲｸﾀﾞｻｲ!
「ゴロゴロゴロゴロ……ピカ!」
ギコ：うわ!………
暗い雲の隙間から一筋の閃光がほとばしった。
だがギコ達には何の外傷も無かった。
ギコは貼り付けされているアフォしぃを見た。
貼り付けにされているアフォしぃが、全員燃えていた。どうやら「マターリの神様」の裁きとやらがアフォしぃ共に直撃したらしい。
モララー：…なんて馬鹿な連中なんだ…あきれて物も言えないよ
＜帰り道＞
別のアフォしぃ：ｱｲﾂﾗﾖ!ﾜﾀｼﾀﾁｼｨﾁｬﾝﾉﾄﾓﾀﾞﾁｦﾊﾘﾂｹﾆｼﾃｷﾞｬｸｻﾂｼﾀﾅﾊ!ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!ﾐﾝﾅﾃﾞｱﾎﾞｰﾝﾖ!
他のアフォしぃ：ｵｫｫｫｫｫｫ!
ギコ：アフォ共！あいつらは「マターリの神様」の裁きとやらで自滅したんだ！マターリの神様は虐殺厨だ。気をつけておけ。
アフォしぃ：ｿﾝﾅｺﾄｱﾙﾜｹﾅｲﾃﾞｼｮ!ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!
モララー：これが証拠だ。
「ブィィィィィン」
モララーはさっき撮った映像を映し出した。そして…
アフォしぃはみんなショックを受け、失神した。
ギコ：キモい…キモすぎる…
ギコはバットを取り出し…
「バシバシガンゴンバシバシガッ！」
ギコは失神しているアフォ共を暴打しまくった。

続く

130: カノン：06/03/19 22:52 ID:cnQmIp1. [ JJ121062.ppp.dion.ne.jp ]

俺本当の事言います。
本当は俺しぃの事が好きです。
今まで黙っていてすいませんでした。
どうか俺を許してください。

131: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/03/19 23:22 ID:MXReRDDM [ p2025-ipbfp04niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

ポカー(ﾟДﾟ　)ーーソ……

132: カノン ◆sEWmV1PI：06/03/19 23:35 ID:7ucn1qnQ [ FLH1Adv179.tky.mesh.ad.jp ]

>>130
俺の偽者・・・・・目障りだから 消えてくれない？
あと トリップつけたから これで大丈夫
>>131
誤解は避けたい

133: カノン ◆sEWmV1PI：06/03/19 23:35 ID:7ucn1qnQ [ FLH1Adv179.tky.mesh.ad.jp ]

>>130
俺の偽者・・・・・目障りだから 消えてくれない？
あと トリップつけたから これで大丈夫
>>131
誤解は避けたい

134: カノン ◆vin5/8DA：06/03/20 13:58 ID:fRe4OSGk [ JJ121062.ppp.dion.ne.jp ]

>>133は、俺の偽者です。
気にしないでください。
後、>>132も、俺の偽者です。

135: 夢見る名無しさん ◆ZB.xCts6：06/03/20 17:04 ID:NhykFVCc [ dhcp243-137.tamatele.ne.jp ]

>>134この手のキモオタってうざいにも程があるよな。

136: 虐殺厨 ◆qLbKBymk：06/03/20 18:01 ID:yoWzMX4k [ softbank220002240031.bbtec.net ]

なんか知らんが新しい人来てる。

137: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/03/20 18:49 ID:0PEfRk4Q [ p2025-ipbfp04niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

カノンさん…僕も｢しぃ｣は好きです｡が､｢糞虫ぃ｣は嫌いです｡
続きだＹＯ!

コンビニの倉庫にて
(#ﾟ○ﾟ)：ｻｯｻﾄﾀﾞｼﾅｻｲ!
(#ﾟOﾟ)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾉｸｾﾆ､ﾁｨｦﾄｼﾞｺﾒﾙﾅﾝﾃﾄﾞｳｶｼﾃﾙﾃﾞｼｭ!
(ﾟヘﾟ#)：ﾅﾝﾅﾉﾖ､ｱﾉｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ…ｼｨﾁｬﾝｦﾅｸﾞﾙﾅﾝﾃ｡
店の裏
|￣￣|＿
(　´∀)：交代モナ
|￣￣|＿
(　・∀)：糞虫は死なない程度にな
　　　　←撤去しますた
(　´∀)：分かってるモナ♪
ガチャン
(#ﾟＯﾟ)：ﾁｮｯﾄｸｿﾓﾅｰ､ｼｨﾁｬﾝﾀﾁｦﾄｼﾞｺﾒﾙﾅﾝﾃ､ﾅﾆｶﾝｶﾞｴﾃﾙﾉ!
(#ﾟOﾟ)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾊ､ｲｯﾃﾖﾁ!
(ﾟへﾟ#)：ﾃﾞﾌﾞﾓﾅｰ(←禁句)ﾊ､ｼｨﾁｬﾝﾉﾀﾒﾆ…ｼﾞｨｨｨｰｰ?
モナーは糞虫を思いっきり殴った
(＃´∀)：デブモナー?今回は許してやるモナ｡次言ったら…
(>○<*)：ｼｨﾉﾎﾟﾝﾎﾟﾝｶﾞｰ
(＃｀Ａ)：人の話はちゃんと聞くモナ!
バキッ
(ﾟε(;;○≡＝−：ｼﾞｨｨｰｰ?
(＃´∀)：これくらいでいいや｡おい!これ見ろ
モナーは電子レンジと､生卵を取り出した
(*ﾟワﾟ)：ﾊﾆｬ？ｿﾚｦｼｨﾁｬﾝﾆﾖｺｼﾅｻｲ!
(*ﾟﾜﾟ)：ﾁｨﾆﾓﾖｺｼｭﾃﾞｼｭ!
(T○T;;)：ｼｨﾉｵｶｵｲﾀｲﾖー
(＃´∀)：この卵をチンするとどうなるでしょうか?正解者はここから出します
(*ﾟーﾟ)：ﾕﾃﾞﾀﾏｺﾞﾆﾅﾙﾆｷﾏｯﾃﾙｼﾞｬﾅｲ
(*ﾟﾜﾟ)：ﾁｨﾆﾕﾃﾞﾀﾏｺﾞｦｸﾚﾙﾝﾃﾞｼｭﾈ?
(ﾟへﾟ#)：ｼｨﾁｬﾝｦﾊﾞｶﾆｼﾃﾝﾉ?
(＃´∀)：では答え｡(馬鹿にしてるよ｡つーか馬鹿じゃん)
ピッ………バン!
(*>○<)：ｷｬｯ
(*>O<)：ﾁｨｨー
(>○<*)：ｼｨｨｰｰ
(＃´∀)：はい残念｡
(#ﾟ○ﾟ)：ﾅﾝﾃﾞﾕﾃﾞﾀﾏｺﾞﾆﾅﾗﾅｲﾉﾖ!
(#ﾟOﾟ)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾉｷｶｲﾃﾞｼｭ!
虐殺厨の機械ってなんだ?
(ﾟ○ﾟ#)：ｼｨｦｵﾄﾞﾛｶｽﾅﾝ…ｼﾞｨｯ
モナーは首をつかんだ
(＃´Д)：うるせぇんだよ｡自分のことｼｨとか言ってんじゃねーよ!自己中糞虫がぁ!
なんで閉じこめるか?堂々と万引きしたくせによく言うぜ｡テメェらが何考えてんだ?
(ﾟ'qﾟ*)：ｸﾞﾙｼﾞｲ…
(*TＯﾟ)：ﾀﾞｯｺｽﾙ…ｼﾞｶﾞｯ
ガシッ､ダンッ
モナーはもう一匹の頭を壁に押しつけた
(＃´Д)：貴様は何様のつもりだぁ?ダッコで全てが許されると思うな!
ｃ(*>O<)っ：ﾏｧﾏｦｲｼﾞﾒﾙﾔﾂﾊﾕﾙﾁ…ﾁｷﾞｨｨｨｰ
べキャッ､ビッターン
モナーは幼虫を蹴った｡幼虫は壁に激突した｡
(＃´Д)：おい｡糞幼虫｡
そう言うと､幼虫の頭を鷲掴みにした
(#ﾟ'Ｕﾟ')：ﾝﾞｰﾝﾞｰ
(*T○T)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｦｶｴｼﾃ!
(＃´Д)：テメェらも聞け｡
(Tｏﾟ*)：ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
(＃´Д)：幼虫｡勘違いしてねぇか?これは｢虐め｣じゃなくて｢教育｣だぜ?
テメェの親の親の教育がなってないから､オレが教育してんじゃねーか｡
まぁテメェの親の教育もなってねぇがな｡…遊びはここまでだ｡
(*T○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｦｶｴｼﾃ!
(＃´Д)：うっせーなぁ！ほらよ
(*T0T)：ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
(*TワT)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ…ﾌﾞｼﾞﾃﾞﾖｶｯﾀ…
(　´∀)：あ…忘れてた
(*Tｏﾟ)：ﾅ…ﾅﾆ？
(＃´∀)：迷惑料として幼虫５０匹産めやぁ!
と言うとモナーは妊娠薬を飲ませた
(*ﾟ'〜)：ﾅﾆｺﾚ…ﾆｶﾞｧｧｰｰ
(＃´∀)：吐いたら殺す
(*ﾟ'〜)：ﾝｸﾞｯ
(*ToT)：ﾏｧﾏ〜ﾅｯｺﾁﾃｸﾀﾞｼｬｲﾖｩ
(ﾟｏT*)：ｼｨﾀﾁﾄﾞｳﾅﾙﾝﾀﾞﾛｳ…
妊娠薬を飲まされた糞虫は死ぬまで幼虫を産まされ､幼虫はモララーの
虐殺によって死に､もう一匹の糞虫は発狂したため､モナーに殺されたと言う…
そのころ別の場所では…
(*ﾟ○ﾟ)：ﾜﾚﾜﾚｼｨｿﾞｸ､
(・Д)：ﾜﾚﾜﾚﾁﾋﾞｷﾞｺｿﾞｸﾊ､
(*ﾟ○ﾟ)：ﾜﾚﾜﾚﾉﾏﾀｰﾘｦｳﾊﾞｲ､
(・Д)：ﾅｶﾏｦｺﾛｽ､
(*ﾟ○ﾟ)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳｦﾕﾙｻﾅｲ｡
(・Д)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳｦﾕﾙｻﾅｲﾃﾞﾁ｡
ﾜｰﾜｰ
(*ﾟ○ﾟ)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾆﾀｲｺｳｽﾙﾀﾒ､
(・Д)：ｺﾉﾖｳﾅｼﾞｮｳﾚｲｦﾂｸｯﾀﾃﾞﾁ｡
抗虐被虐ＡＡ統一戦線
1,｢虐殺厨｣とは､高級なものをくれない､ダッコ､コウビを拒否した者のことを言う
2,我々しぃ､チビギコ族は虐殺厨に出会った時､協力して戦う事を義務づける｡
3,傷ついた仲間は(でぃ､びぃを除く)必ず助けること｡
4,でぃ､びぃは､我々のイメージを下げる｡なので､虐殺厨と共に撲滅させること
5,我々､代表者を攻撃した者は､有無を言わさず処刑する｡
6,代表者が決めた一人一人の仕事をさぼった者､文句を言う者は､罰を与える｡
7,(ry〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
52,この活動は､虐殺厨撲滅に成功するまで続ける｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上(全て要約)
〜続く〜
これは｢抗日民族統一戦線｣の名前がモデルです

138: 夢見る名無しさん ◆ZB.xCts6：06/03/21 10:46 ID:NhykFVCc [ dhcp243-137.tamatele.ne.jp ]

小説読んでみたら結構面白かったｗｗｗただ、省略されました・・・・になるのが面倒だな･･

139: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/03/21 23:27 ID:MXReRDDM [ p2025-ipbfp04niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

遅くなってすみません｡続き逝きまーす｡

モラユキは市役所の回収課にいた…
(　・∀)：はいこれ
|回収|＿
(i|i・∀)：は…はい｡ｵｴｯﾌﾟ
|回収|＿
(　ﾟД)：新入り｡吐くなよ
|回収|＿
(i|i・∀)：トイレ行ってきます｡
|回収|＿
(　ﾟД)：また?あっそうだ､えーと4,2kgだから4200円ね｡
収入は､死体､糞の重さで決まる｡(1g1円)
(　・∀)：どうも｡いつものあります?
｢いつもの｣とは､死体､糞を乾燥させて粉末にしたもの｡
|回収|＿
(　ﾟД)：…それどうしてんの?
(　・∀)：僕､農業もしてるんで｡これがいい肥料になるんです
|回収|＿
(　ﾟД)：へぇ〜｡
(　・∀)：僕はこれで
|回収|＿
(　ﾟД)：おう｡糞虫に気をつけろよ〜
１０分後
(　・∀)：お？モラ成?
＃(メ−○)：やっと着いたぁー
(*ﾟワﾟ)：ｺｺｶﾞ…
(*ﾟﾜﾟ)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾉ…
(*ﾟワﾟ)1：ｲｴ?
(メ・Ο)：はい
(･Д)：ﾎﾞﾛｲｲｴﾃﾞﾁﾈｪ…
(･ο･)：ﾐｭｰﾐｭｰ
(*ﾟワﾟ)2：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾉｲｴﾅﾝﾃ､ｺﾝﾅﾉﾃﾞｼﾞｭｳﾌﾞﾝﾖ!
(＃・∀)：ダンボールに住んでるオメェらよりましだがな…
(メ・o)：入りましょう
ギィィー
(#ﾟ○ﾟ)：ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲｼﾞｬﾅｲ!
(メ・o)：地下室にいると思います
(*ﾟワﾟ)：ﾊﾆｬｰﾝ｡ｻｯｻﾄｲｷﾏｼｮｳ!
ザッザッザッザ…ギィー
(#ﾟ○ﾟ)1：ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲｼﾞｬﾅｲ!
(#ﾟOﾟ)：ｻｯｻﾄｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳｦﾖﾋﾞﾅｼｬｲ!
(ﾟOﾟ#)：ﾊﾔｸﾁﾅﾁｬｲ!
(#ﾟヘﾟ)2：ﾅﾆﾀﾞﾏｯﾃ…ｼｨｨ？
ギィィーガチャン…
(メ＾∀)：ハッハッハー､ヒーヒー
(#ﾟ○ﾟ)：ﾅﾆﾜﾗｯﾃﾝﾉﾖ!ｻｯｻﾄﾀﾞｼﾅｻｲ!
(メ＾∀)：馬鹿だね〜｡嘘に決まってんだろうが
カッカッカッカ…
(＃・∀)：さっきはよくもボロいって言ってくれたなぁ
(*ﾟｏﾟ)：ｷﾞｬ､ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ…
(メ・∀)：モラ兄!
(　・∀)：モラ成､腹減ってるか?
(メ・∀)：うん｡ここ２〜３日､まともに食べてないんだ
(　・∀)：じゃ､ご飯食べてからやるか
(メ・∀)：うん!
10分後
(#ﾟ○ﾟ)：ｼｨﾁｬﾝﾆﾓ､ｺﾞﾊﾝｦﾜｹﾅｻｲ!
グ〜
(*ﾟOﾟ)：ﾏｧﾏ〜ｵﾅｶｼｭｷﾏｼﾀ
(*ﾟーﾟ)：ﾊｲﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ､ｵﾊﾟｰｲﾃﾞｼｭﾖ〜
チューチューチュッチュッ…
(*ﾟOﾟ)：ﾏｧﾏ〜ｵﾊﾟｰｲﾃﾞﾅｲﾃﾞｼｭﾖ〜
(*ﾟｏﾟ)：ﾄﾞｳｼﾖｳ…
(･Д)：…ｺﾞｸﾘ
(*ﾟーﾟ)1：ﾍﾞﾋﾞｷﾞｺｸﾝ､ﾐﾆｷﾞｺｸﾝｵｲﾃﾞ｡
(･∀)：ﾅﾝﾃﾞﾁ?
(･o･)：ﾐｭｰ？
(*ﾟーﾟ)1：ﾎﾗｵﾊﾟｰｲﾃﾞｽﾖ
(･∀)：ｲｲﾝﾃﾞﾁｶ?
(^o^)：ﾐｭｰﾐｭｰ
(*ﾟーﾟ)1：ｻ､ﾉﾐﾅｻｲ
チューチュー
(　・∀)：ゴミ兄弟は乾電池の汁でも飲んでるのか?
(*ﾟｏﾟ)1：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ…
(メ・∀)：ゴミにマターリなんて要らない
(#ﾟ○ﾟ)：ﾁｮｯﾄ､ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾉｶﾞｷ!ｼｨﾁｬﾝﾀﾁｦﾀﾞｼﾅｻｲ!
＃(メ・∀)：立場が分かってねぇなぁー｡
パァン
モラ成はひっぱたいた
(;;)#ﾟ３)：ｯﾌﾟ
(#ﾟOﾟ)：ﾏｧﾏﾆﾅﾝﾃｺﾄｼｭﾙﾝﾃﾞｼｭｶ!ｶﾞｷﾉｸｾﾆ…ﾁｨｨｰｰｰﾌﾞﾍﾞｯ
バキャッ…ベッターン
モラ成は幼虫を蹴った
＃(メ・∀)：幼虫がオレにガキって言ってんじゃねぇ
(　・∀)：おーおー｡やるねぇ｡
(#ﾟ○ﾟ)1：ﾁｮｯﾄｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!ｼｨﾁｬﾝ…ｼﾞｶﾞｯ
バキ
モラユキは軽く蹴った
(＃・∀)：何でオレはおまえらを助けなきゃいけないんだ?
(#･Д)：ﾏｧﾏﾆﾅﾆｽﾙﾝﾃﾞﾁｶ!
(#･o･)：ﾐｭｰﾐｭｰ
(＃・∀)：ゴミがおれにタメ口きくな
(#･Д)：ﾕﾙｻﾅｲﾃﾞﾁ!ﾑﾃｷﾉﾁﾋﾞﾀﾝﾄ､ﾍﾞﾋﾞﾀﾝｶﾞｱｲﾃｽﾙﾃﾞﾁ!
(#･o･)：ﾐｭｰﾐｭｰ
(＃・∀)：来いよ
(#>Д)：ﾁﾋﾞﾀﾝﾑﾃｷﾊﾟｰﾝﾁ!
無敵パンチ…相変わらずセンスのない名前…
(#>o)：ﾐｭｰﾐｭｰ
可燃ゴミはただ這ってるだけ｡
(*ﾟワﾟ)1：ｲｯｹｰﾐﾆｷﾞｺｸﾝ､ﾍﾞﾋﾞｷﾞｺｸﾝ!
〜続く〜

140: ahiya：06/03/22 12:43 ID:tHS0kC6E [ p1084-ipad07tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]

え〜。厨(ﾟДﾟ　)房さんが続きを期待しているので続きを書きます。
あと、厨房さんの小説は面白いです。虐殺初心者の流星さんも上手
いですよ
。次の日、アフォのチビしぃ(?)は結構まともな母親と一緒に、虐殺派
の少ない時間、７時数分前に登校。
入学式は先日行ったため今はとにかく無事に登校するだけ。
小学校の近くに引っ越したため、すぐに着いた。
そこに教頭のモラ也。
モラ也「お待ちしておりました。お子さんが入るクラスまで案内いた
します。」
しぃ親子は言われるがままに、校舎に案内された。

141: ahiya：06/03/22 12:43 ID:tHS0kC6E [ p1084-ipad07tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]

モラ也「ここがチビちゃんの入る１−４ですよ。」
案内された教室はきちんと整備されており朝日の当たった木製の椅子
が宝石みたいに綺麗に見えるぐらいだった。
モラ也「ではここではなんなので、専用の部屋があるので、そこで
ﾁﾋﾞちゃんはお休みください。」
母しぃ「それじゃチビちゃん良い子でがんばってね。」
そのあとチビなのかベビなのかわからない、しぃは朝ＨＲまで呼び
出されずにいた。
８時３０分前、事務の先生だろうか、モナー種の大人がチビしぃを
教室まで連れて行った。チビはお決まりの言葉を吐き捨てていて、
事務のモナーは困り顔だった。
モナー「つれてきました。先生。」
そう言った先には、同じモナー種の優しそうな人がいた。
モナー(先生)「ありがとう。じゃあ君は戻っても良いですよ。」
そういわれると、事務はそそくさと戻っていった。
モナー「チビちゃん初めまして。君の担任のモナ助といいます。」
チビしぃは少しきょとんとしたが、すぐに安心感を持ち、また小う
るさくわめいた。

142: ahiya：06/03/22 13:10 ID:tHS0kC6E [ p1084-ipad07tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]

モナー「（あーあ一応担任だからってこれはちょっとひどいよな〜子供は好き
だけど、アフォ種じゃあなあ）」
と内心思いながら、チビしぃを適当な場所に座らせる。
モナー「もうすぐでみんなここにくるからもうちょっと待ってね」
チビしぃ「ﾁｨｦﾏﾀｾﾙﾅﾝﾃ!ｺﾉｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!!」
モナー「（この野郎!!僕の生徒を馬鹿にしやがって、生徒じゃなかったら殺す
ところだぞ。オイ！！」
しばらくして、幼稚園から幼馴染のモナーとモララーのペアが来た。しかしチ
ビしぃは挨拶もかけずに
チビしぃ「ｱｯ!ﾔｯﾄｷﾀﾃﾞｼｭ!!ｻｯｻﾄﾀﾞｯｺｼﾅｻｲ!!ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!!」
チビモナー「何モナ？このうるさい幼虫は？」
チビモララー「父さんは虐殺会社に勤めてるんだぞ！！お前なんか一ひねり
だ！！」
モナー「まあまあ三人とも、落ち着きなさい。」
そのあと、２人の耳元で小さくつぶやいた。
モナー「実はこの子のお母さんはね、アフォしぃ種じゃないんだ。でもね最
近は学校に行かなかったりすると、アフォ種になったりする子もいるんだよ
ねでもこの子は治りそうに無いから、ちょっとぐらいはいじめても良いよ。
殺さない程度にね。」
チビモナー＆チビモララー「本当！？わかりました先生！！」
虐待ぐらいなら良いと、言われたモララーたちはとてもうれしそう。
次にやってきたのは、小さい頃から大の仲良し、もはやカップルとまで言わ
れている、ギコしぃペア（このしぃは普通の種類です。）
チビしぃ「ｱｯ!!ｷﾞｺｸﾝﾀﾞﾀﾞｯｺﾀﾞｯｺﾀﾞｯｺ!!!!!!」
アフォがギコに飛び掛る。
仔ギコ「うわ！！なにするんだｺﾞﾘｭｱ!!」
バシッ！！
仔ギコは飛び掛ってきたチビしぃをまだ４足歩行で使い慣れていない前の手(?)
で叩き落とした。
チビしぃ「ﾁｨｰｰｰ!!ｲﾀｲﾃﾞｼｭﾖｰ!!」
すかさずしぃが駆け寄る
しぃ「ゴメンネ。ギコクンチョット乱暴ダカラデモホントウハ良い人ナノヨ」
流石に全角語でしゃべれないしぃはやしく言った。しかし、ちびしぃは、
チビしぃ「ｳﾙﾁｬｲﾜﾈ!!ﾊﾝｶｸﾃﾞｼｬﾍﾞﾗﾅｲｼｨﾅﾝﾃﾆｾｼｨﾃﾞｼｭﾖ!!ｿﾚﾖﾘｷﾞｺｸﾝﾀﾞｯｺ!!」
仔ギコ「てめっ！！しぃになんて事言いやがるてめーのﾀﾞｯｺなんか一生いらねー
よ！！」
しぃは少しチビしぃの反論にちょっと怖がっていた。
しぃ「イイノヨギコクン人ニヨッテ性格ハチガウカラ」
モナー「（このしぃちゃんは大人っぽいあ〜ほんとに１年生か？）チビしぃ
ちゃん！！みんなと仲良くしないと！！ギコ君も仲良くしようね。」
そしてチビモララーたちに言ったようなことをまた、２人に耳打ちをした。

143: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/03/22 18:05 ID:0PEfRk4Q [ p2025-ipbfp04niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

ahiyaさん(・∀・)ｲｲ!続きも期待しております｡
>>139の続きだよ〜

(＃・∀)：無敵パンチ?何だそれ
(#>Д<)：ｸﾗｳﾃﾞﾁ!
ポカポカポカ…
(＃・∀)：うわー痛いよー助けてー
もちろん棒読み
(*ﾟワﾟ)1：ﾔｯﾀｰ｡ﾐﾆｷﾞｺｸﾝﾊ､ﾂﾖｲﾈ!
(＃・∀)：痛くて痛くて…
(#･Д･)：ｾﾞｰｾﾞｰﾊｰﾊｰ
(＃・∀)：ムカつくＹＯ!
ドギャン!
モラユキは粗大ゴミを蹴り上げた
( >Д<)：ﾋｷﾞｬｧｧｰｰ
ボキッ
どうやら足の骨を折ったようだ
(；Д<)：ﾋｷﾞｬｱｱｧｧｰｰｱｼｶﾞ…ｱｼｶﾞｧｧｰｰｰ
(*T○ﾟ)1：ﾐﾆｷﾞｺｸﾝ!
(#>o<)：ﾐｭｯﾐｭｯ
(＃・∀)：何やってんの?
公園のフサみたいに､靴を拭いているようにしか見えない
(＃・∀)：汚ねー体で靴を拭くんじゃねー!
ブッチー
(,,ﾟ'Oﾟ')：ﾐｭｷﾞｰｰ
モラユキは耳もぎをした
(*T○ﾟ)1：ﾔﾒﾃｰ｡ﾓｳﾐﾆｷﾞｺｸﾝﾀﾁｦ､ｲｼﾞﾒﾅｲﾃﾞｰ
(＃−∀)：そこまで言うなら…
カッカッカッカ…
(メ・○)：やめちゃうのー
(　−∀)：その糞虫の願いを聞いただけ｡階段に座ってるから｡ゴミ一家は自由にどうぞ
(メ・∀)：そう言うこと…
(*Tワﾟ)1：ﾓｳﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞｶﾗﾈ…
(；Д<)：ｲﾀｶｯﾀﾃﾞﾁ
(,,To･)：ﾐｭｰﾐｭｰ
(メ・∀)：ゴミどうしの慰め合い…キモいねぇ!
グッ
(,,ﾟ'Oﾟ')：ﾐｭｰｰｰｳﾞｳﾞｳﾞ
モラ成は可燃ゴミを踏みつけた
(メ・∀)：わー､相変わらずキモい声
(#・Д)：ﾍﾞﾋﾞﾀﾝｦﾊﾅｽﾃﾞﾁ!
(メ・∀)：何で?
(#；Д)：ﾍﾞﾋﾞﾀﾝｼﾝｼﾞｬｳﾃﾞﾁ…
(メ・∀)：そりゃ好都合
ミシミシッ…
( ；Д)：ﾅﾝﾃﾞﾁﾋﾞﾀﾝﾀﾁｦ､ｲｼﾞﾒﾙﾝﾃﾞﾁｶ?ﾏﾀーﾘｼﾀｲﾀﾞｹﾅﾉﾆ…
(メ・∀)：…教えてやるよ｡貴様らがゴキブリ以下だから
(#・Д)：ｿﾝﾅﾉ､ﾘﾕｳﾆﾅｯﾃﾅｲﾃﾞﾁ!
＃(メ・∀)：じゃ､詳しく教えてやるよ｡テメェらの言うマターリでなぁ､たくさんの人が
マターリできなくなるんだよ!コンビニじゃあ平気で万引きする､｢虐殺厨をアボーンする｣
とか言っておきながらでぃやびぃを殺す､オニーニはお肉っておきながら食わない｡
こんな犯罪者ども､生きてる価値無いんだよ!分かったか!!
( ･Д･)：…
(*ﾟｏﾟ)：…
(*ﾟoﾟ)：…
(*ﾟｏﾟ)1：…
(ﾟoﾟ*)：…
(,,・ο)：…
(*ﾟｏﾟ)2：…
；(メ・ｏ)：ハァハァ…
(　・∀)：よく言った｡モラ成､休憩しとけ｡
(メ・∀)：うん｡
(　・∀)：さて…これで分かった?ゴミ共
(#ﾟへﾟ)：ﾌｻﾞｹﾙﾝｼﾞｬﾅｲﾜﾖ!
(#ﾟOﾟ)：ｵﾅｶｦｽｶｾﾀﾁｨｶﾞｲﾀﾗ､
(#ﾟ○ﾟ)1：ｺﾞﾊﾝｦｸﾚﾙﾉｶﾞﾄｳｾﾞﾝﾃﾞｼｮ!
(#・Д)：ｿｳﾃﾞﾁ!
(#・o)：ﾐｭｰﾐｭｰ
(#ﾟ曲ﾟ)2：ｿﾚﾆ､ｷﾀﾅｲﾃﾞｨﾔﾋﾞｨｦｱﾎﾞｰﾝｽﾙﾉﾊ､ﾄｳｾﾞﾝﾃﾞｼｮ!
(ﾟOﾟ#)：ｿｳﾃﾞｼｭﾖ!
(＃−曲)：貴様ら…
(*ﾟOﾟ)：ｻｯｻﾄｺﾞﾊﾝｦﾖｺﾁﾅｼｬｲ!
( ･Д･)：ﾊﾞｶﾓﾗﾗｰﾊ､ﾁﾋﾞﾉﾀﾒﾆﾊﾀﾗｸﾃﾞﾁ
(＃ﾟＡ)：ああ？んだとテメー!
ゴキゴキゴキッ
(ﾟ'Дﾟ')：ﾋｷﾞｬｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｰｰｰｰｰ
モラユキは粗大ゴミの足をひねった(骨折してる方)
(＃ﾟＡ)：ウオリャッ
ブチブチー
嫌な音と共に両耳がもがれた
(ﾟ'Дﾟ')：ﾋｷﾞｨｱｱｱｰｰｵﾐﾐｨｰー
(＃ﾟＡ)：よかったな､ご飯ができてなー｡食え
(#ﾟOﾟ)：ｼｮﾝﾅﾓﾉ､ﾀﾍﾞﾚﾙﾜｹﾅｲﾃﾞｼｮ!ﾅﾆｶﾝｶﾞｴﾃﾙﾝﾃﾞｼｭｶ!
(＃ﾟＡ)：人にご飯ねだっておきながら､その態度は何だぁー
グブッ
(*ﾟ'＠ﾟ')：ｺﾞﾍﾞｪｪｰ
(＃ﾟＡ)：腹減ったんだろ?食えよ｡食えやー!吐いたら殺す
(*ﾟ'〜ﾟ')：ﾝｸﾞｯ
(＃ﾟＡ)：今度そんな態度とったら､ただじゃおかねぇからな
(*ToT)：ﾏｧﾏ〜
(#Tｏﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞｯﾀ?
(　・∀)：そろそろ戻るか
(メ・∀)：う…うん…
〜続く〜

144: しぃ厨ｲﾗﾈ：06/03/24 16:31 ID:SRJ94sX2 [ 60-56-169-190.eonet.ne.jp ]

>>142さん
ﾖｶｰﾝ名作の予感
>>143
ﾖｶｰﾝ俺が興味津々の予感

145: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/03/24 16:59 ID:0PEfRk4Q [ p2025-ipbfp04niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

昨日は書き込みできなくて､すみませんでした｡…タイトルを変えようと思います
｢モララー虐殺の理由｣改め､『｢抗虐被虐ＡＡ統一戦線｣ＶＳ｢アフォしぃ追放､撲滅法｣』
では続き…

カッカッカッカ…
(メ・∀)：次はどうするの?(てか､さっきのモラ兄怖かった)
(　・∀)：そうだな…
トゥルルル…トゥルルル…ガチャッ
(　・∀)：はい､もしもし
(　´∀)：あっ､モラユキ?(久しぶりの登場モナ♪)
(　・∀)：どうした？
(　´∀)：遊べるモナ?
(　・∀)：今､糞虫虐待してるんだけど…
��(　´∀)：ホント?行ってもいいモナ?
(　・∀)：いいよ
(　´∀)：今から行くモナ!じゃあね
ガチャッ
１０分後
(　´∀)：おじゃましまーす
(　・∀)：ＹＯ
(メ・∀)：こんにちは
(；´∀)：この子誰モナ?
(　・∀)：ああ実は>>83〜>>84なんだ
(　´∀)：そうモナ…僕はモナ朗､よろしくモラ成君
(メ・∀)：よろしく､モナ朗さん｡
(#ﾟ○ﾟ)：ﾊﾔｸｺｺｶﾗﾀﾞｼﾅｻｲ!
ダンダンダンダン…
(＃´Д)：うっせーなー
カッカッカッカ…バン!
(#ﾟ○ﾟ)：ｻｯｻﾄｺｺｶﾗﾀﾞｼﾅｻｲ!
(＃´Д)：あん?何命令してんだ?
(　・∀)：モナ朗､殺すなよ〜
(＃´∀)：分かったモナ
(#ﾟ○ﾟ)：ﾁｮｯﾄｷｲﾃﾙﾉ?
(#ﾟOﾟ)：ﾁｬｯﾁｬﾄｺｺｶﾗﾀﾞﾁﾅﾁｬｲ!
(,,・Д)：ﾊﾞｶﾓﾗﾗｰﾉﾂｷﾞﾊ､ﾃﾞﾌﾞﾓﾅｰ(禁句)ﾃﾞﾁｶ…ｻｯｻﾄｺｳｷｭｳﾅﾓﾉｦﾖｺｽﾃﾞﾁ
(　・∀)：おいおい…言っちゃったよ､禁句…
(＃´Д)：おーおー言ってくれんじゃねーか｡
ツカツカ…
(,,・Д)：ﾎﾝﾄﾆﾔｸﾆﾀﾀﾅｲﾃﾞ…
(＃´Д)：ゴキブリ以下の生命体がぁぁーー
ゴキン
(・(＿＿|：ﾁ…
モナ朗のシュート(?)が決まった
ヒュゥゥゥーー…ダンッ
(∩∩)：ﾋｷﾞｬｧｧｧｰｰﾁﾋﾞﾀﾞﾝﾉｵｶﾞｵｶﾞｧｧｰｰｰｰｰｰ
バタバタバタ…
(＃´Д)：次言ったらこんなもんじゃねーぞ!
モナ朗の虐待は始まったばかりである…
〜続く〜

146: 反乱部隊：06/03/24 17:32 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]

アフォしぃが普通のしぃやベビシィを虐殺するのが許せません。
しぃ「ハニャーンマターリ」
その時
しぃ「ギャクサツチュウのアフォシィ」
しぃ「ダメヨ」
ベビ「ﾅｯｺ､ﾅｯｺ｣
アフォしぃＡ「ちょうどいい死ね」
ドカ
ベビに蹴りが入りベビは死んだ
ベビ「ｷﾁｨ」
モララーはベビ１人を蹴り怪我をさせた。
もう１匹は
アフォしぃＢ「じゃあいっちゃうよ」
アフォしぃＢ「じわじわと・・・」
アフォしぃＢ「体重かけてくよ」
アフォしぃＢ「いつまでもつかな♪」
アフォしぃＢ「結構しぶとい」
プチ
モララー「うわーグロイ」
ベビの臓器がほとんどつぶされている
アフォしぃＡ「おーい手伝えよ」
しぃ「お願いやめて」
アフォしぃＡ「このベビ助けてほしかったら」
アフォしぃＡ「自分で取ってこーい」
そういうと蹴っ飛ばした
しぃ「ベビチャアアアアアアン」
ベビ「チィ」
グギ
首の骨が折れてしまった。
アフォしぃＢ「このこは後でじっくりと・・・」
アフォしぃ「やったわねこれでモララーからお金が来るわね」
そして
しぃ「ベビチャン、ベビチャン」
しぃ「シィノベビチャンミンナイナクナッタ」
しぃ「ドウシテコノコタチヲ」
近く
八頭身「１さあああああん」
１「来るな」
その時１さんはシィのところを発見すると
八頭身「止まらないで」
１「八頭身こいつは」
八頭身「これは」
それは母親シィがベビの死体に向かって泣いている所でした。
続く

147: 反乱部隊：06/03/24 17:33 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]

続き
しぃ「ベビチャンヲカエシテ、ワアアアアン」
母親シィが泣き叫んでいる
１「これはひどい」
八頭身「これは明らかに虐殺厨」
１「大丈夫ですか？」
しぃ「ギャクサツチュウウノナカマ」
１「いえ違います僕達は」
八頭身「１さん、僕が代わりに」
八頭身が突っ込んできた
１「・・・お前の言いたいことはわかる」
八頭身「僕達反乱部隊です。」
そういうと１さんと八頭身は反乱部隊のマークを見せた。
しぃ「ハンランブタイ、オネガイデスカタキヲトッテクダサイオカネハイクラデモハライマス」
１「お金は要らない、ただそのベビシィ達を火葬してくれないか？」
しぃ「ワカリマシタ」
？？？「サイタマ」
八頭身「遅いよサイタマ」
サイタマ太陽「ゴメン」
そして１さんはベビシィ達の死体を火葬した
１「とんでもない事しやがるな」
サイタマ「許せない」
１「八頭身」
鋭い目で八頭身を見る
八頭身「１さん、いや、隊長」
１「では基地に戻る」
続く

148: 反乱部隊：06/03/24 17:46 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]

大きなマンションの並ぶ都会
１「尾行はないな」
そう言うと１さんはマンションの部屋のカードキーを取り出した
ピー
そして部屋に着くと謎のカードキーをブレイカーに差し込む
「認証、八頭身部隊隊長の１さん確認」
そして壁が開いた
１「司令官、戻りました。」
モナー「どうした１さん？」
１「たった今八頭身と一緒に公園に行ったら虐殺厨かアフォしぃが」
モナー「わかったモナー、すぐにメンバーに知らせよう」
そして
おにぎり「またアフォしぃが」
この３人はマンションの部屋でベビにわっしょいを教えていてすぐに終わらせたところだ。
モララー「またあいつ等か懲りないな」
虐殺厨のモララーよりはちょっと薄い青色をしている。
サイタマ右「ただいま戻りました」
モナー「指示通りしぃは？」
さいたま右「八頭身の部屋で寝ています」
モナー「わかったでは任務の内容だ。」
そういうと
兄者「しぃさんから事情を聞きたい」
さいたま右「わかりました」
弟者「連れ去られたのがいるかどうか聞き出すんだな流石だな」
そのころ
アフォしぃＡ「こいつは早く死んだわね」
アフォしぃＢ「中々耐えられないのね」
さらわれていたベビシィは殺されていた。
シィ「ベビチャン」
八頭身「あまり無理をしないで」
さいたま左「ベビシィをよくもアフォしぃめ」
ガチャ
さいたま右「左来て」
そういうと左はさらわれたベビの死体を見た
さいたま左「それをどこで」
さいたま右「公園の川原で」
さいたま左「許せない」
しぃ「ベビチャンは」
さいたま右「残念ですが」
しぃはベビの死体をダッコした。
しぃ「ゴメンネベビチャン」
続く
この小説以前書いたのをバージョンチェンジしました。

149: 反乱部隊：06/03/24 17:49 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]

その頃基地内で
弟者「どうだ兄者やつらのアジト見つかったか？」
兄者「ふむ支部の方はわかったぞ。」
弟者「流石だな、で、場所は」
兄者「ここだ」
弟者「公園に近いな。よし妹者」
すると小さな女の子が来る
妹者「ちっちゃい兄者どうしたんじゃ」
画面を見せて説明する
妹者「すぐに報告するのじゃ」
そして
モナー「この任務は>>１、さいたま、いよぅ、ギコ、しょぼ、八頭身部隊でやるモナ」
１「八頭身部隊はいつも通りで」
モナー「そうしてくれないかモナ」
いよぅ「僕達はどうするんだよぅ？」
モナー「いよぅはしょぼと一緒にある作戦で行くモナ」
八頭身部隊「我々は１さんの指示に従えば。」
モナーは首を縦に振る
ギコ「オレは」
モナー「さっきひだりから偵察のフサが撮ったこの写真のやつを倒せ先ほど確認させてもらった」
ギコ「了解」
モナー「反乱部隊出撃」
続く

150: 反乱部隊：06/03/24 18:07 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]

あるマンションの昼下がり
マンションのドアから普通の服を着たメンバーがアジトに向かう
いよぅとしょぼはなぜかトラックで別の方向に行く
>>１は小型通信機を使い
１「八頭身部隊聞こえるか」
部隊「１さんの声聞こえるよ」
１「では指示を出すお前達はアジトの外壁を破壊しろ」
部隊「１さんの指示だったらいいよ･･･ﾊｧﾊｧ」
いよぅ達
いよぅ「この服を着てよぅ」
しょぼ「ぞぬ急便の服だね」
ギコは
ギコ「この写真のアフォしぃはおそらく支部の奴だろう見つけたら路地に誘い込んで倒す」
ギコはペンダントの写真を見て
ギコ「あいつ元気かな」
写真を閉じる
しばらくして
ギコ「あいつら」
写真のアフォしぃを発見した
アフォしぃＡ「メンドクサイワネ」
アフォしぃＢ［ホント,オニーニノチョウタツトジュースカッテコイナンテ」
アフォしぃＡ「トコロデモララーサンカラノキンガクドウダッタ？ワタシハ２３万」
アフォしぃＢ「ワタシナンテ１８マンヨサイアク」
おそらくベビの虐殺した金額だろうそう思ったそして
ギコ「ねえ君たち、あそこに虐殺し放題あるよ」
アフォしぃＢ「ギコクンホントウ」
アフォしぃＡ「ワタシモイク」
そして裏の人気のない広い路地で
アフォしぃＢ「ヤッテナイワネ」
アフォしぃＡ「アレギコクンハ？」
ギコが居ないその時
ギコ「殺し放題はお前達だ」
ザシュ
ギコはアフォしぃの左腕を切り落とした。
アフォしぃＢ「イタイ、ナンテコトスルノヨギコクン」
アフォしぃＡ｢カワイイシィチャンニナンテコトスルノ」
ギコ「黙れ、お前は殺したベビシィの命乞いを聞いたか。」
アフォしぃＡ「アノトキハコウフンシテイテ」
アフォしぃＢ「ダッコスルカラユルシテ」
ギコ「覚えてないなら再現してやろうかそれにアフォしぃのダッコは嫌いなんだ」
キャアアア
アフォしぃたちは剣で切り落とされた
ギコ「地獄で反省しろゴルァー」
そういうと剣を圧縮して立ち去った。
そのころ
八頭身部隊「こちら部隊、隊長アジトにつきました。」
１「了解、あと１,２分でつく」
部隊「了解」
>>１は到着したとき
１「作戦は」
そういうと
直ちに取り掛かった
アジト(しぃちゃんーハウス)の中
アフォしぃＣ「オソイワネ」
アフォしぃＤ「オニクモマダダシ」
アフォしぃＥ「ドコデミチクサクッテイルノカシラ」
アフォしぃＦ「マターリヲナンダトオモッテイルノヨ」
ドーン
何かの爆発音がした
アフォしぃＧ「ナンナノ」
アフォしぃＣ「モシカシテハンランブタイ」
アフォしぃＦ「カメラヲツカイマショ」
そのころ
１「掛かったな部隊退却せよ」
部隊「了解」
続く

151: 反乱部隊：06/03/24 18:21 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]

アジトの中では
監視室
アフォしぃＥ「ダレモイナイワネ」
モララーＤ「チビノイタズラヨ」
モララーＣ「ホウッテオキマショ」
そのころ
１「いよぅ、しょぼ順調か？」
いよぅ「大丈夫だよぅ」
１「そうか、では頼むぞ」
通信機を切る
１「例のポイントに行くぞギコが居るはずだ」
部隊「了解」
そういうと撤退した。
アジトの中
ピンポーン
アフォしぃＦ「ダレカイッテ」
モララーＣ「ワタシガイキマス」
宅急便の人「ぞぬ便です、しぃさんですねこれを」
モララーＣ「アリガトウ」
がちゃ
扉が閉まり後にする
宅配便の人「いよぅだよぅ、こちらの仕事が終わったから連絡したよぅ」
１「よし、ポイントに来いギコも大丈夫だ」
いよぅ「了解」
そして
アフォしぃＣ「ホンブカラネナニカナ」
開けてみたすると
さいたまー
アフォしぃ達「キャアアア」
さいたまみぎ「ヘルさいたまスタート」
さいたま「さいたまさいたまさいたまさいたまさいたま」
アフォしぃ達「イヤアアアアギコクンタスケテ」
それが３０分続くと
アフォしぃは全部死んでいた。
実はさいたま３人組は偽モララーとアフォしぃの脳を死に至らしめる特殊超音波を放つので
偽モララーは３０分以上聞くと脳と心臓が停止して死亡する。
さいたまみぎ「隊長、任務完了死体を回収します」
１「了解ではトラクターを使って回収する。」
そして
さいたま右「隊長、任務完了」
１「よし本部に報告」
さいたま左「帰ろう」
そして基地では
モナー「よしわかった完了だモナ」
１「司令官いつもの場所で」
モナー「よしすぐに向かう」
そして
ある山で
つー「これで全部だなじゃあ火をつけるぞ」
ボオー
炎がアフォしぃの死体を焼き払う
ジエン「よく焼けるね」
そして火が消えた頃
モナー「アフォしぃの方の墓に灰を埋めるぞ」
そして埋めた後
モナー「虐殺厨軍は今月で３０％が死んだ」
モララー「アフォしぃめこれまでの償いだ」
レモナ「司令官,そろそろしぃに報告を」
そして１ヵ月後公園で
１「しぃさん気の毒でしたね。」
おにぎり「元気を出してくださいワショーイ」
シィ「ココでカナシンデイタラベビチャンモショックデショウネ。
コレオレイデス」
するとお金を渡された
１「でもお金は」
シィ「イインデスチカラニナレナカッタブンデスノデ」
おにぎり「しぃさんも気をつけてくださいね」
シィ「ホントウニアリガトウゴザイマス」
そういうと>>１とおにぎりは車でマンションに帰っていった。
シィ「オカアサンベビチャンタチノブンマデイキルカラ」
そう言い残し涙を拭いてダンボールに帰った
１「おにぎり君」
おにぎり「何１さん」
１「虐殺厨の連中どうしてアフォしぃと？」
おにぎり「メンバーが足りないからじゃない」
考えている間にトラックがマンションに着く
糸冬り

152: 反乱部隊：06/03/24 19:51 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]

設定
>>1さん
クラス　八頭身部隊隊長
プロフィール　いつも八頭身に追われているが実は部隊の隊長
八頭身に指示を出せば戦うときに余計な真似をされないからである。
モナー
クラス　司令官
プロフィール　反乱部隊司令官、これを組織した理由はモナー一族のベビモナーを虐殺されてから
このような犠牲者を出したくないために結成した。普段はあるマンションの管理人である。
隊員はすべてこのマンションの住人。
ギコ
クラス　攻撃部隊隊員
プロフィール　部隊の中で一番剣の腕がいいベビやチビギコを
目の前でたくさん虐殺されて以来虐殺厨はマターリの敵だと信じている。
表ではジエンと一緒に定食屋を経営している。
つー
クラス　攻撃部隊隊員
プロフィール　あるギコ族の亜種、子供のように無邪気だがそれにあわせて残酷な性格をしている。
部隊のライフル及び死体処理専門家,しかしオニーニやチビギコやちびしぃ達とは友達のように仲がいい。
しょぼーん
クラス　特殊任務部隊隊員及び物質運搬部隊隊員
顔がいつも落ち込んでいるようだが部隊の中でも冷静沈着。
物質の運搬が主である。
さいたま３人組
右
クラス　特攻部隊隊長
プロフィールさいたま族の生き残りであり虐殺厨を
人一倍憎んでいる相棒の太陽と左で任務を成功へと導いた。
左
クラス　特攻部隊隊員
プロフィールさいたま族の生き残りであり右と太陽と一緒に任務を成功させている。
さいたま太陽
クラス　同文
プロフィール　さいたま族の生き残りであり右と左と一緒に任務を成功させている。
超音波でアフォしぃと偽モララーを撃退する
モララー
クラス　攻撃部隊隊長
プロフィール　善モララー族であり、虐殺モララー族とは違い､自由と平等を望んでいる。ベビしぃやギコ達を数多く助けている。
たとえアフォしぃの子供でも殺すことはせず,むしろ保護して調教学校に通わせている。
おにぎり
クラス　物質運搬部隊隊員
プロフィール　おにぎりのような顔をしているのが特徴であり隊長の１さんからはおにぎり君と呼ばれている。
１さんとは高校からの友達である。おにぎりスポーツセンターのインストラクターでもある。
いよぅ
クラス　特殊攻撃部隊隊長
プロフィール　宅配会社の運転手だったがその会社がモナーの弟の所有権であり、
会社から部隊に選ばれ受け持ちで仕事を行っている
ヒッキー
クラス　追尾偵察部隊の隊長
プロフィール　引きこもっているがこれはヒッキー族に見られる習性であり引きこもりながら仕事をしている。
バイクが得意
ドクオ
クラス　追尾偵察部隊隊員
プロフィール　マンドクセーが口癖だが働くことが好きで、暇が嫌い。
ヒッキーと同じようにバイクが得意でヘリコプターの運転もできる。
流石兄
部隊　情報処理部隊隊長
プロフィール　コンピューターの天才で勉強ができコンピューター検定で一上のランクを取るほどの腕前であり、
部隊にスカウトされた。母親の前だと震えだす。
流石弟
部隊　情報処理部隊隊員及び調教学校教師
プロフィール　兄と違って運動好きであり、勉強も得意、
兄をサポートするのが役目である。兄を兄者と呼ぶ
流石妹　情報処理部隊隊員
プロフィール　弟と一緒に兄をサポートするのが役目､洗濯や掃除が好きである。
しぃ
プロフィール　ギコ定食屋の店員でギコの恋人でギコがこの戦いで命を落とさないか心配している。
しぃ族は虐殺モララー族に命を狙われている。ベビギコとベビしぃの母親でもある。
レモナ
クラス　副司令官
プロフィール　部隊の女性副司令官でモナーのサポートをする。
部隊の中では格闘と薬の専門家でもある。

153: 反乱部隊：06/03/24 20:01 ID:ESHuv2/Y [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]

ジサクジエン
クラス　攻撃部隊副隊長
プロフィール　姿はかわいらしいが結構しっかりしている。
部隊の中でも格闘が強い。ギコと一緒に定食屋を経営している。
八頭身
クラス　八頭身部隊隊員
プロフィール　１さんが好きで１さんをこの部隊の隊長にしたのも彼らのおかげである。
戦闘中の１さんの指示は何でも聞く

154: カノン ◆vin5/8DA：06/03/24 22:05 ID:R0beELlI [ JJ043142.ppp.dion.ne.jp ]

http://nov.2chan.net:81/28/src/1143103124025.jpg

155: 厨房逝ってヨシ：06/03/25 12:29 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]

虐殺厨
虐殺モララー
プロフィール　善モララー族とは違い殺戮と破壊を楽しむ。
今までに数え切れないほどのモナー族、ギコ族、しぃ族、さいたま族、おにぎり族を虐殺している。
特にベビを見ると必ず虐殺する、この世界を殺戮に変える。
アフォしぃ
プロフィール　しぃ族とは違いダッコや交尾を強制している。
ギコ族を交尾してはいらなくなったら始末する。自分や自分のべビをアイドルだと思っている。
虐殺モララー族に狙われていたが、手を組まないかといわれ、協力している。ダッコをマターリと思いこむ。
裏ギコ族
プロフィール　しぃ族を騙し虐殺をする、耳モギをしたり、手足を切り離したりなど残酷な行為をする。
虐殺モララー族と仲がいい。

156: 反乱部隊：06/03/25 18:54 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]

反乱小説第２話
ある町の裏路地で
オニーニＡ「ワチョーイガデキル」
オニーニＢ「イッテミヨー」
オニーニＣ「ハヤクイクデチ」
ある掲示板のポスターを見て
オニーニＢ「バスガキタ」
アフォしぃＡ「ワショーイシホウダイノヒトデスネ」
オニーニー達「ハーイ」
アフォしぃＡ「すぐに着くわよ」
そして
オニーニＡ「ツイタワチョーイ」
アフォしぃＢ「カカッタワネ」
ワショーイし放題の中
オニーニＣ「ヘンナトコロデチネ」
オニーニＢ「バショハドコデチ」
アフォしぃＣ「マッテタワ」
案内されると
オニーニＡ「ナンデチカ」
オニーニＤ「イタイデチー」
オニーニＥ「アンヨトラレテイタイ」
オニーニＦ「オトウトガ」
アフォしぃＣ「ダマサレタワネギャクサツショーにイクナンテ」
オニーニＢ「ヒドイデチ、オウチニカエシテ」
アフォしぃＣ「シンダラカエスワ」
そう言うと扉が閉まる
そして
モナー「最近オニーニやしぃとベビシィが大量の行方不明事件がおきているモナ」
１「また虐殺厨か」
おにぎり「司令官、質問があります」
おにぎりがそう言うと
モナー「どうしたモナー」
おにぎり「このポスター知り合いから譲ってもらったのですが」
そう言うと２枚のポスターを提出するそれを見ると
流石兄「何か引っかかるな」
流石弟「どういうことだ兄者」
フサギコ「このダッコポスター変だぞゴルァー」
フサギコは最近入ってきた新人だが防衛面の作戦がすぐ浮かぶため隊長になれた
ギコ「今日は定休日だから調査してもいいぞゴルァー」
ジエン「調査したほうがイイ」
そして
アフォしぃＡ「ほら子供を返して欲しかったら言うことを聞け」
しぃ「ひいい」
ベビシィ「ﾀｽｹﾃｰ」
しぃ「オネガイコノコヲタスケテアゲテ」
アフォしぃＢ「ウルサイワネコドモヲコロスワヨ」
しぃ「ゴメンナサイ」
ベビシィ「ｷﾞｬｱｱｱｱ｣
脅されたしぃはベビの小さな腕を切り落とす
アフォしぃＣ「ヤルジャナイ」
アフォしぃＡ「ダッコニダマサレルンダモン」
アフォしぃＢ「ツギハオメメヲキリハナシテ」
しぃ「ホントウニゴメンナサイ」
ベビシィ「ｷﾞｬｱｱｱ」
アフォしぃＡ「コテッチャンモダシテ」
ベビシィの悲鳴が途絶えた
アフォしぃＣ「ヤッタワネヒトジチノベビシィハコロシテオイテ」
しぃ「ハナシガチガイマス」
虐殺モララーＡ「それはね僕たちは約束を守らないからね」
しぃ「ヒドスギマスベビチャンダケハ」
虐殺モララーＢ「では処理場に」
しぃ「ヒドスギルワタシハナニモワルイコトシテナイノニ」
アフォしぃＡ「ツギノシゴトハオニーニノナイゾウヲトリノゾイテヤクノヨ」
そう言うと厨房を後にする
ヒッキー「こちらヒッキー１隊長不審なバスを発見しました」
ドクオ「こちらからはしぃ達を乗せたバスがある」
１「了解、引き続き追跡せよ、攻撃部隊に連絡する」
通信機を切る
１「攻撃部隊出動許可が出ている」
モララー「了解」
つー「僕は何するの？」
モララー「武器をスパークナイトに入れろ」
つー「了解」
ギコ「俺はどうするんだ？」
モララー「剣を持ってろ」
ギコ「了解」
そして
ヒッキー「こちらヒッキードクオ応答せよ」
ドクオ「聞こえる、こちらは到着した。隊長は？」
ヒッキー「１０分ぐらいで着くところだ」
ドクオ「了解」
そして
ヒッキー「こちらヒッキー流石兄応答せよ」
流石兄「ヒッキー、どうした」
ヒッキー「アジトの場所をそう知る」
そう言うとバイクのバイクに仕掛けられた小型コンピューターのデータを送る
流石兄「送信は受けたぞ」
ヒッキー「攻撃部隊に出撃許可を」
流石兄「了解した」
流石弟「司令官に報告するぞ兄者」
そう言うと
流石弟「司令官アジトを発見した模様です」
モナー「攻撃部隊出撃せよ」
モララー「待ってたぞ、部隊出撃」
ギコ「発信」
マンションから四駆が出てくる」
続く

157: 反乱部隊：06/03/25 18:55 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]

アジト内
アフォしぃ「ツギハタラコクンノドウタイヲセツダンシマス」
オニーニ「エーンタチケテ」
回転ノコギリが迫っているその時
ブツン
電気が切れた
アフォしぃ「ナンナノ」
モララー達「ウワアア、暗くなったぞ」
外
ヒッキー「よしこれで電気は流れないぞ」
ドクオ「こちらはガス管のシステムをとめた」
ヒッキー「攻撃部隊が車で時間を稼げ」
一方
アフォしぃ「タイヘンモウシワケゴザイマセンキョウノショーハチュウシイタシマス」
モララー達「金返せよ」
アフォしぃ「ニュウジョウジョデヘンキンイタシマス」
モララー達「ついてねえな」
そう言うと全員別の出口で帰っていく
アフォしぃ「ナンナノイッタイ」
厨房
アフォしぃＡ「ナンデキュウウニテイデンスルノ」
アフォしぃＢ「キョウハシゴトハナシ」
しぃ「タスカッタワ」
そして
モララー「攻撃部隊到着」
流石兄「攻撃部隊到着確認」
モララー「任務開始」
続く

158: 反乱部隊：06/03/25 19:54 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]

ギコ「正面突破は難しいな」
つー「僕の出番だね」
ギコ「頼むぞ」
パシュ
警備兵Ａ「ぐあ」
警備兵Ｂ「どうした」
パシュ
警備兵Ｂ「うあ」
警備兵を倒す
ギコ「よし行くぞ」
つー「うん」
そして
ギコ「つー」
つー「何」
ギコ「玄関か周辺をスコープで」
つー「わかった」
すると監視カメラが仕掛けてあった
つー「全部壊したよ」
ギコ「潜入」
モララー「ギコどうだ？」
ギコ「見つかってません」
モララー「よしすぐ向かう」
そして
では正面突破で
ギコ・つー「異議なし」
突破してから１０分後
つー「あひゃひゃひゃひゃひゃ」
銃弾がモララーに当たると次々倒されていく
ギコ「逝って良し」
ギコの剣がモララーを切り裂く
モララー「通信だ。はい」
流石兄「倉庫に反応があるおそらく行方不明のオニーニ達だ」
モララー「わかった」
つー「救助は僕が」
モララー「よし、いけ」
厨房
アフォしぃＡ「ギコクン」
ギコ「貴様らが事件の原因だな」
アフォしぃＢ「ダッコスルカライノチダケハ」
アフォしぃ「ミノガシテ」
ギコ「ほーじゃあこのベビは何だ」
ベビのノ死体を見せると
アフォしぃ「ソレハユルシテ」
ギコ「逝って良し」
続く

159: 反乱部隊：06/03/25 20:13 ID:ESHuv2/Y [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]

ギコはアフォしぃを倒すと
ギコ「生存者はどうだ」
モララー「オニーニたちを見つけたが重傷のやつしかいない」
つー「ベビシィは見つけたけど生存者は無傷だ」
ギコ「さらわれたしぃを探す」
モララー「そうしろ」
ギコ「隊長メディカルセンターに連絡を」
モララー「そうしよう」
そして
ギコ「この扉は」
置いてあったハンマーで壊すと
ギコ「大丈夫か」
しぃ達「は、はい」
ギコ「よし全員出るんだ」
モララー「生存者はこれで全員だな」
ギコ「壁を爆破して脱出しよう」
つー「しぃさん達負傷したオニーニを抱いてください」
しぃ「わかりました」
そして１階に行くとギコ達は壁を爆破する
つー「こっちが当たり」
モララー「行くぞ」
モララー達が脱出すると
大型レスキューヘリが到着している
レスキュー隊「負傷者は全員ヘリへ」
ヘリが負傷したオニーニを運ぶと飛び立った
そして生き残りのアフォしぃと虐殺モララーの裁判が行われると
裁判長「非常に残酷な行為だ全員死刑」
ギコ「やはり」
モナー「これで終わったモナー」
それを刑務所で話すと帰って行った
モナーオニーニたちの怪我も回復している」
全員「これで事件は解決しましたね」
そう言うと基地から帰った
ギコ「やべ今日は店だっぞゴルァー」
ジエン「大変」
ギコとジエンは店に向かう
終わり

160: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/03/26 00:20 ID:8vqrncsE [ p2025-ipbfp04niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

最近､斬新な虐殺方法を考えてます｡なかなか思いつかない…｡
…愚痴っても仕方ないので続き逝きまーす｡

(＃´∀)：次はそこの糞ベビモナ
(ﾟﾜﾟ;)：ﾅｯｺﾁﾏｽｶﾗ…
(　´∀)：ほう…分かったモナ
(ﾟﾜﾟ*)：ﾎﾝﾄﾃﾞｼｭｶ?
(　´∀)：本当モナ
ｃ(ﾟﾜﾟ*)：…
(　´Д)：その手は何モナ?
(ﾟﾜﾟ*)：ﾅｯｺﾁﾀﾗ､ﾕﾙﾁﾃｸﾚﾙｯﾃ…
(＃´Д)：ハァ?ダッコするのはテメェだろうが
(ﾟOﾟ#)：ﾅﾆｲｯﾃﾙﾝﾃﾞ…
モナ朗は幼虫を持ち上げた｡
(ﾟﾜﾟ*)：ﾅｯｺﾃﾞ…
(＃´∀)：顔面にナックルモナ〜♪
バキッ
(;;)<*)：ﾁﾞﾌﾞｯ
(ﾟ○ﾟ#)2：ﾁｮｯﾄ!ｼｨﾉﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾆﾅﾝﾃｺﾄｽﾙﾉ!
(＃´∀)：部外者は黙ってろ｡幼虫､さっさと汁
と言うと幼虫に座った
(>O<*)：ﾁｨｨｨｨｰｰ
ミシミシ…
(T○ﾟ*)2：ｵﾅｶﾞｲ!ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｦﾕﾙｼﾃ!
(　´∀)：こいつがちゃんとダッコできたら､みんな助けるモナ
(ﾟワﾟ*)2：ﾎﾝﾄ?ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ!
(#ﾟへﾟ)：ﾃﾞｷﾅｶｯﾀﾗ､ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾖ!
(#ﾟOﾟ)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾊｱﾎﾞｰﾝﾃﾞｼｭ!
(*T○T)1：ﾐﾆｷﾞｺｸｰﾝ…
(,,；#；)：ｵｸﾋ､ｲﾋｬｲ…
(,,；o；)：ﾐｭｰﾐｭｰ
(＃´∀)：ダッコす(ry〜って言う割にはたいしたこと無い…
(>OT*)：ﾓｳﾀﾞﾒﾃﾞｼｭ…
グラッ
(ｉ|ｉ´Д)：モナァァァーー?
ドサッ
(＃´Д)：いってー､…血出てるし…
(>o<*)：ﾊｧﾊｧ…
ようやく解放された幼虫｡待っていたのは…
(#ﾟヘﾟ)：｢ﾊｧﾊｧ｣ｼﾞｬﾅｲﾜﾖ､ｸｿﾍﾞﾋﾞ
(#ﾟOﾟ)：ｵﾏｴﾉｼｪｲﾃﾞｺｺｶﾗﾃﾞﾚﾅｲﾃﾞｼｭ!
そう､待ってたのは｢罵声｣｡他はいいとしても…
(ﾟ○ﾟ*)2：ｱﾝﾀﾉｾｲﾃﾞ､ｼｨﾁｬﾝｶﾞﾏﾀｰﾘﾃﾞｷﾅｲｼﾞｬﾅｲ!
…(絶句)｡親まで罵声を浴びせるとは…｡サスガ糞虫!
(　・∀)：モナ朗､ばんそうこう｡
(＃´∀)：ありがとう｡そうだ!｢あれ｣を持ってきて欲しいモナ
(　・∀)：ＯＫ!
カッカッカッカ…
(#ﾟOﾟ)：ﾁｮｯﾄｸｿﾓﾅｰ!ﾁｨｦｺｺｶﾗﾀﾞﾁﾅﾁｬｲ!
(＃´Д)：うるせーなー
(#ﾟOﾟ)：ﾁｬｯﾁｬﾄﾀﾞｾ!
ポカポカポカ…
(＃´Д)：何してんの?つーか汚い手で触るな
カッカッカッカ…
(　・∀)：モナ朗!パス
ヒョイ…パシッ
(　´∀)：サンキュ〜
｢あれ｣とは電動ドリルのことである(充電式)
(*ﾟﾜﾟ)：ﾓﾁｶﾁﾃ､ｶｷｺﾞｵﾘｦｸﾚﾙﾝﾃﾞｼｭｶ?
どういう思考でこんな言葉が出るのか…常人には理解できません
(＃´∀)：(もう無視無視)スイッチは…あったモナ♪
カチッ､キュイイイイイイイイイーーー
(*>O<)：ﾁｨｨｨｰｰ
(#ﾟヘﾟ)：ﾁｮｯﾄ！ｿﾉｵﾄﾄﾒﾅｻｲ!
(＃´∀)：まずは､汚い手で触った幼虫から♪
ギュッと手を引っ張る
(*>O<)：ｲﾁｬｲ…
キュイイイイーーギュガガガガガガーー
ドリルが何かを削っている…それは幼虫の手
(*ﾟ'Oﾟ')：ｱｷﾞｬｧｧｧｰｰｰｰ
摩擦熱と恐怖､痛みが重なり､ついには失神した
(ｉ|ｉ・∀)：うわー…
サスガのモラユキもひいてしまった
〜続く〜

161: 反乱部隊：06/03/26 11:48 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]

小説第３話
ある日しぃが歩いていると
しぃ「キョウモゲンキニ」
すると
ギコ「ちょっとダッコしてあげるから来て」
しぃ「ワーイ」
すると
ギコ「貴様はこうだ」
ブチ
ギコが耳を取り上げる
しぃ「シィのオミミ」
しぃが泣き叫ぶと
ギコ「次は手だ」
ブチ
手をちぎる
しぃ「シィノオテテ」
ギコ「次は脚だ」
ブチ
脚をちぎる
しぃ「シィノアンヨ」
ギコ「騙されやがって」
するとアフォしぃが
アフォしぃ「ホントウニデキルノネ」
２人が笑っていると
ギコ「２人とも逝って良し」
ズバ
アフォしぃ「ダッコスルカラヤメテ」
ギコ「オレハアフォしぃのダッコは嫌いだ」
アフォしぃ「イヤァァァ」
ギコ「助けて欲しかったら裁判所に行ってもらおうか」
アフォしぃ「ハイ」
ギコ「君、大丈夫かゴルァー」
しぃ「ギコクンタスケテ」
ギコ「わっかたぞゴルァー」
そしてだるま状のしぃを見て
ギコ「隊長メディカルセンターに連絡を」
モララー「了解」
そして
ギコ「少ししみるけど我慢して」
しぃ「シミルゥゥゥ」
ヘリが到着すると
レスキュー隊「怪我人を」
ギコ「後これを」
ギコは両耳手足を差し出すと
レスキュー隊「了解」
ヘリは飛んでいった
そして
ギコ「虐殺厨め必ずつぶしてやる」
ジエン「店長注文ある」
ギコ「わかった」
ギコたちの戦いの終わりは程遠く遠い
続く

162: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/03/26 13:16 ID:0PEfRk4Q [ p2025-ipbfp04niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

ネタが尽きつつある…どうしよ…
とりあえず続き…(マジでどうしよう…)

(＃´Д)：口ほどもねぇ…
(*ﾟ'ｑﾟ')：…
(メ・∀)：次僕にやらして〜
いつの間にかドラム缶を用意してた
(#ﾟへﾟ)1：ｻｯｻﾄｺｺｶﾗ…
＃(メ・∀)：うっさい
ガン…ゴロゴロ…
(ﾟ'Oﾟ'*)：ﾅｯｺﾁﾏｼｭｶﾗ…タシュケテェェェ
グチャァ…幼虫は潰れた
(*ﾟーﾟ)2：ｲｲｷﾐ｡ｼｨﾁｬﾝｦｺﾏﾗｾﾀﾊﾞﾂﾖ｡
(メ・∀)：モラ兄､モナ朗君｡いい気味って言ったヤツ以外を…
と言うと､親指で首を切る動作をした
(　・∀)､(　´∀)：ＯＫ〜♪
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜ただいま､虐殺中〜
＜うらうら〜､さっきの威勢はどうしたー(モラ
＜ﾐｭｷﾞｲｲｲｲーーーー(可燃
――――――――――
5分後
(*T○T)2：ﾋﾄﾞｲﾖｩ｡ｼｨﾉｵﾄﾓﾀﾞﾁｼﾝｼﾞｬｯﾀﾖｩ…
(　・∀)：助けてやってもいいぞ
(*ﾟワﾟ)2：ﾊﾆｬ？ﾎﾝﾄ?
(　・∀)：２年前にこいつ(モラ成)の家を焼いた奴らの所に案内しろ
(*ﾟワﾟ)2：…ｱﾉﾎﾞﾛｲｲｴﾈ?ﾀｷﾋﾞﾃﾞﾏﾀｰﾘｼﾀﾜ!
＃(メ・o)：モラ兄､フライパンを限界まで温めて｡
(　・∀)：おう
カッカッカッカ…
＃(メ・∀)：よくも僕の家をボロいと…しかも､燃やすとは
パチン…折り畳みナイフを取り出した
(#ﾟ○ﾟ)2：ﾔｸｿｸｶﾞﾁｶﾞｳｼﾞｬﾅｲ!
＃(メ・∀)：殺しはしない
スーとナイフが背中を縦に通る
(*ﾟ○ﾟ)2：ｼｨｨｨｰｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲ!
(メ・∀)：それっ､皮はぎ〜
バリバリッ
(*ﾟ'○ﾟ')2：ｼｨｨｨｰｰｰｰｰ
(メ・∀)：オレの家を侮辱したからだ
(#T○ﾟ)2：ｼｨﾁｬﾝﾉｶﾜｲｲ､ｵｹｹｶﾞ…ﾄﾞｳｼﾃｸﾚﾙﾉ!
(メ・∀)：まだ罪は残ってるんだな〜
(*TＯﾟ)2：ﾊﾆｬ?
カッカッカッカ…
(　・∀)：ＹＯ!モラ成､これどうすんだ?
(メ・∀)：家を燃やした罪を償ってもらってるんだ
(#T○ﾟ)2：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾉｶﾞｷ!ｼｨﾁｬﾝﾆｲｼｬﾘｮｳﾄｼﾃ､ｱﾏ(ry〜ﾅｻｲ!
＃(メ・Ａ)：ハァ?何調子に乗ってるの?
フライパンを皮が無いところに当てる
シュウシュウシュウ
(*ﾟ'○ﾟ')2：ｼﾞｨｨｨｵﾌﾞﾚｶﾞﾌﾞｼｸﾞﾊﾍ…
奇声を発した
(メ・∀)：こんくらいでいいや｡行くぞ
グイッ…飼い犬みたいにロープで繋がれている
(*Tｏﾟ)2：ｲﾀｲﾖｩ
1分後…橋の下
(*Tｏﾟ)2：ﾂｲﾀﾖ…
(　・∀)：…
(メ・∀)：灯台もと暗しってヤツ?
(　´∀)：早速燃やすモナ♪
そこには､20匹ほどのアフォ(幼虫､サナギ含む)がいた
(*ﾟワﾟ)：ﾀﾞｯｺｼﾃ!
(メ・∀)：うるさい
ドカッ
(#ﾟ○ﾟ)：ｼｨﾁｬﾝﾆﾅﾝﾃｺﾄｽﾙﾉ!
…こんな感じでダンボールを寄せ集めた
(*ToT)：ｼｬﾑｲﾖｳ
(　・∀)：暖めてあげよう
(*ﾟﾜﾟ)：ﾎﾝﾄﾃﾞｼｭｶ?
(　・∀)：本当さ
ライターを出した
シュボッ…チリチリ…ダンボールに火がついた
(*>O<)：ﾔﾒﾃｸﾀﾞｼｬｲ!
20匹ほどが一斉にわめき始めた
(　・∀)：帰るか
(メ・∀)：復讐も済んだし
(　´∀)：モナはここで…
(　・∀)､(メ・∀)：じゃあね〜
〜続く〜

163: しぃ厨ｲﾗﾈ：06/03/26 21:07 ID:Cwe/r.Vw [ 60-56-169-190.eonet.ne.jp ]

>>162
畜生面白いぞこの野郎！

164: 厨房逝ってヨシ：06/03/27 15:34 ID:T77CTMoE [ catv186-226.lan-do.ne.jp ]

>>162
才能あるなぁ･･･　
次回作なども楽しみにしてますよっと。

165: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/03/27 17:10 ID:0PEfRk4Q [ p2025-ipbfp04niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

>>163さんありがとう!今回は横道にそれます｡

ギィー…バタン
(　・∀)､(メ・∀)：ただいま〜
(　ﾟーﾟ*)：お帰りなさい｡
(　・∀)：…その本は？
(　ﾟーﾟ*)：本棚を整理したら出てきたの
(　・∀)：フーン､ちょっと見せて
パラパラ…
｢アフォしぃの全て｣
著…モラ・サイエンス
私はアフォしぃの研究をしてきました｡その長年の研究の結果をみなさんに見て欲しいと思い､
この本を書きました｡

1､ＤＮＡ
アフォしぃ(以後アフォ)と普通のしぃのＤＮＡは同じか否か…と思い､調べてみました｡
普通…しぃ､７０％　フサ､１０％　アフォ､１０％　*､５％　その他､５％
…順に説明しましょう｡
しぃ…５０％以上で､しぃの形になります｡１％でも欠けると奇形になります｡
フサ…これがあることにより､全身に毛が生えます｡､フサしぃはこれが２０％あります｡
アフォ…これはドジなところや､おっちょこちょいなところ､つまりかわいさを出します
*…０〜２でははほとんど無く､３〜４では少し薄く､５％で完全な顔肛門ができあがります
その他…個性を表します
アフォ…しぃ､５０％　フサ､１０％　アフォ､３４％　*､５％　その他､１％
…!!何だこれ？あ…すみません｡
しかしアフォ３４％｡普通の約３倍バカと言うことに…｡
アフォが２０％を越えると､ホントのバカということを前作で書きました｡
と言うことはホントのバカの１､７倍バカということに…｡

2､アフォの犯罪
さて気を取り直して…近頃アフォの犯罪が急激に増えています｡
犯罪の種類として､
強制わいせつ…ダッコのことです
誘拐､強姦(正式名は分かりません)…相手は99､9％ギコです
窃盗…コンビニ､畑の物を万引き､荒らす…など
汚物を処理しない(正式名(ry)…う○こを砂にかけるなどの行為をしない
暴行…ダッコ､コウビを拒否した者に棍棒で襲いかかります
業務妨害…仕事の邪魔をする
騒音…ダッコ､コウビ､虐殺厨と連呼する
無断侵入…民家､人の土地に入る
殺人…相手はでぃ､びぃ､虐殺厨と判断した者
…以上(思いついた順)｡しかし､まだあるかもしれない｡

〜3､教育に続く〜

166: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/03/27 22:54 ID:MXReRDDM [ p2025-ipbfp04niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

3､教育
今までは､アフォをどんなに教育しても意味は無いとされていた｡
…が､それはベビとチビの間での話｡ベビになりたての場合､
どうなるかは誰も知らない｡…と言うことで調べてみた｡
用意したもの
実験室のアフォベビ…１匹(ベビになりたて)
しつけ道具…刃物以外なら何でも

さて､準備は整った｡その前に豆知識
産まれたて―(７日)→ベビ―(３年)→チビ―(７年)→しぃ―(２５年)→老衰死
これは､アフォ､普通共通である｡これを人間(モナー､モララー)に当てはめると､
産まれたて―(７日)→ベビ―(６年)→チビ―(１４年)→成人―(５０年)→老衰死
…とこのように､しぃの寿命はモララーの１／２と言うことになる

さて…これから教育を開始しようと思う
１日目
(*ﾟoﾟ)：ｺｺﾊﾄﾞｺﾃﾞｼｭｶ?
ガラガラ
(　・∀)：おはよ､ベビちゃん
(*ﾟﾜﾟ)：ﾅｯｺ!
(＃・∀)：…
パチン…平手打ちを放った
(#>o<)：ﾅﾆｼｭﾙﾝﾃﾞｼｭｶ!
(　・∀)：これからダッコをねだると､さっきみたいにぶちます｡分かった?
(*ﾟoﾟ)：ﾜｶﾘﾏﾁﾀ
(　・∀)：物分かりのいい子は好きだよ
２０分ごとに休憩を５分取るのを４回繰り返します｡
これが１日分の授業です｡
９０日目
(　・∀)：今日はテストをします
(*ﾟoﾟ)：ﾃｼｭﾄ?
(　・∀)：そうテスト｡ちょっと難しい問題を解くだけだよ
(*ﾟﾜﾟ)：ﾜｶﾘﾏﾁﾀ
(　・∀)：１５分たったら､回収します｡始めっ
１５分後
(　・∀)：終了〜｡書くのを止めてね｡
(*ﾟ3ﾟ)＝3：ﾌｰ
(　・∀)：えーと…
２分後
(　・∀)：100点中…85点｡合格
(*^O^)：ﾔｯﾀｰ

この実験を繰り返した｡するとこのような結論に至った
1､アフォのベビは､ベビになって1ヶ月以内に教育すればアフォにならない｡
2､一ヶ月を過ぎると､｢虐殺厨｣､｢マターリ｣などを覚え､わがままになる｡
3､わがままになったベビは､どんなに教育しても普通に戻らない｡
4､普通のベビは､チビになってから教育しても､アフォにならない

４､身体能力､知能
しぃも猫の一種である｡しかし､人間(モナーなどを指す)でもある｡
アフォと普通とではどの位の差があるのか､調べてみた｡
実験１､ジャンプ力
用意したもの
果物をロープで結んだもの(以下Ａ)

まず､Ａを高いところに結びます｡最初は5ｍでいいでしょう｡そこから１ｍずつ上げます
全角が普通､半角がアフォです｡
(　・∀)：このリンゴを取ってね〜
シュタッ…プチッ
(*^〜^)：ウンオイシイ
最終的には､８ｍまで届いた｡平均的なジャンプ力である｡
(　・∀)：このリンゴを取ってね〜
(#ﾟ○ﾟ)：ﾅﾝﾃﾞｿﾝﾅｺﾄｼﾅｬｲｹﾅｲﾉ!
3分後(ちょっと制裁)
(　・∀)：取ってね〜
シュタッ
(*>○<)：ﾊﾆｬｰﾝ!ﾄﾚﾅｲﾖ〜
結果､３ｍ｡約１／３｡おそらく､狩りをしないからであろう｡
実験２､知能
用意したもの
ジグソーパズル(幼稚園児用の大きいパーツ)

まず､鏡張り(マジックミラー)の部屋に､2匹とパズル2個を放り込む
(　・∀)：そのパズルを完成させた人は手を挙げてね
ガチャッ
(*ﾟーﾟ)：コノパズルネ
(#ﾟヘﾟ)：ｼｨﾁｬﾝｦﾄｼﾞｺﾒﾙﾅﾝﾃｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾖ!
早くも普通の方はパズルを完成させた(1分)
(*ﾟーﾟ)：デ〜キタ
(#ﾟヘﾟ)：ﾖｺｼﾅｻｲ!
と言うと横取りした挙げ句､
(*ﾟワﾟ)：ﾃﾞｷﾀﾖ〜
と言い､手を挙げた
ガチャッ
(＃・∀)：お前ってヤツはぁー
バキッ…研究員のパンチがクリーンヒット
(#T○ﾟ)：ﾅﾝﾃｺﾄｽﾙﾉﾖｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!
(＃・∀)：人のヤツを盗ったくせに何言ってやがる!
(*ﾟｏﾟ)：ﾅﾝﾃﾞｼｯﾃﾙﾉ…
(＃・∀)：知りたきゃ､パズルを解きな
ガチャッ
アフォは､３分後に出してもらった
実験１・２により､
1､アフォは普通より約１／３のジャンプ力しかない｡
2､知能はやはり､約１／３しかない
3､アフォはずるさにおいては､天才的である
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パタン…
(　・∀)：懐かしいなー
(メ・∀)：モラ・サイエンスって面白い人だね
〜一週間後に続く〜

167: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/03/28 16:48 ID:NIeM/xA6 [ p7055-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

>>164さんありがとう!よっしゃー!続き逝きます｡

一週間後､朝…市役所､会議室前
(；・∀)：ハァハァ…
(　´Д)：ん？中に入るんなら､バッチを
(；・∀)⊃Θ：これ
これとは､回収業認定バッチのことである
(　´∀)：ＯＫ｡入っていいよ｡
ギィ〜…ワイワイガヤガヤ
中には１０人の人がいた
( ﾟДﾟ)：え〜､静かにしてください
し〜ん
( ﾟДﾟ)：これから､重要な話をします｡ここ最近､アフォの犯罪が激増しています｡
しかし､昨日原因が分かりました｡今から説明します｡
モナーがあるものを配る｡
( ﾟДﾟ)：それは､アフォを〆た時に持っていたものです｡
(　・∀)：全角文字書けるアフォなんていたんだ
( ﾟДﾟ)：ちなみに全て訳してます
(　・∀)：｡o○やっぱり？
( ﾟДﾟ)：これを基に､アフォの犯罪とその紙の関係性を調べてみました｡
モニターが現れ､映像を映しだした

(*ﾟワﾟ)：ｷｮｳﾓ(ry
(　・∀)：〜♪
(*ﾟワﾟ)1：ﾊﾆｬ？
(*ﾟ○ﾟ)2：ﾀﾞｯｺ!
モララーは振り返り､首を持ち上げた
(＃・∀)：何でしなきゃいけないんだよ
ギュウ〜…きつく締め上げる
(*ﾟ'Ｑﾟ')2：ｵｴ…ﾀﾞｽﾞｹﾞ…
(*>○<)1：ｴｲｯ
ガンッ
(ｉ|ｉ・Д)：ウガッ
ドサッ
(*ﾟワﾟ)：ﾏﾀｰﾘﾉｼｮｳﾘﾀﾞﾈ
(目撃者の証言により構成されています)

( ﾟДﾟ)：これは｢抗虐被虐ＡＡ統一戦線｣と言い､２に当てはまります
(　・∀)：抗虐?
( ﾟДﾟ)：おそらく､抗虐待､虐殺のことでしょう
(＃´Д)：無茶苦茶モナ
( ﾟДﾟ)：そうですね｡しかし､これ以上犯罪を増やすわけにはいきません｡
そこで､｢アフォしぃ追放､撲滅法｣ を試行させます｡
(　・∀)：それはどういうものですか｡
( ﾟДﾟ)：簡単に言えば､生存個体が１万匹になるまで殺し放題になります｡
(　´∀)：何で全滅させないんですか｡
( ﾟДﾟ)：生態系に異常が出るからです｡熊やワシなどに一般人を
襲わせないためです｡他に質問は?…無いのならば解散!
１分後
(　・∀)：あの､友達に…
ピンポンパンポーン…
アナ：回収業の人は､会議室に戻ってください
1分後
みなさん：なんだよ!まだあるのか!先に言え!
( ﾟДﾟ)：すみません｡みなさんは空き地の事を知っていますか?
(　´Д)：知ってるモナ｡ダンボールを積み上げたやつに､糞虫が住んでるんだろ?
( ﾟωﾟ)ノ：何なんだょぅ
( ﾟДﾟ)：たった今､ダンボール､糞虫処理の許可がおりました
みなさん：マジ?ヤッター｡
( ﾟДﾟ)：アフォしぃ追放､撲滅法の第一歩です｡13時に空き地前の公園に集合!解散!
ガヤガヤ
(　・∀)：友達を連れてきてもいいですか?
( ﾟДﾟ)：足手まといにならなければね｡
(　・∀)：よっしゃー
バタン!
モラユキ家…11時
(　・∀)：モラ成!起きろ!
(メ〜ｏ)：う〜ん…何?
(　・∀)：虐殺できるぞ
(メ・∀)：ホント?
(　・∀)：おう!そうだ!モナ朗も…
トゥルルル､トゥ…ガチャッ
(　´∀)：はい､モナ山ベビしぃ精肉工場…モラユキ?
(　・∀)：今日の1時､あの空き地行かね?
(；´∀)：え〜､でも臭いし…
(　・∀)：幼虫いっぱいいるかもよ？確か､1匹100円だったよね?
(＊´∀)：行きます!!
(　・∀)：｡o○金に弱いなぁ)じゃあ空き地前の公園に､1時ね
(＊´∀)：分かったモナ♪
カチャッ
(　ﾟーﾟ*)：誰に電話かけてたの?
(　・∀)：モナ朗｡昼に大量糞虫処理をするんだ♪
(　ﾟーﾟ*)：お仕事頑張ってね
(　・∀)：おう!
ぐ〜
(〃・∀)：腹減った…
(　^ー^*)：そう言えば急いで出ていったわね｡ご飯何がいい?
(〃・∀)：じゃあ､オムライスで…
(メ・∀)：僕も!
(　^ー^*)：はーい｡
１０分後
(　ﾟーﾟ*)：できたよ｡
コトッコトッ
(〃・∀)､(メ・∀)：いただきまーす｡…うん､おいしい!
(　^ー^*)：たくさんあるからね
5分後
(＊・３)＝3､＊(メ・３)＝3：ごちそうさま〜
〜続く〜

168: ahiya：06/03/29 06:15 ID:njFLJ1h. [ p1206-ipad03tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]

え〜と、まだ、小説の途中ですが、ちょっとした短編やります。
元ネタはモンスターハンター２です。１２歳なのにやってて思い
付きました。

〜基本〜
ギコ「ギコハハハ。今日からお前の指導者になったギコだ宜しく
！！」
モナー（新人）「こ・・こちらこそよろしくお願いします。モナ
！！指導長！！」
ギコ「ギコハハハ！！なかなか見込みがありそうだぞ！！では武
器についての説明だ！！まあ、説明もめんどくさいしお前にはこ
の私が毎日使っている長めのナイフをやろう！！」
モナー「｡○（ずいぶんアバウトモナね〜）」
渡したナイフは、かなり使い込まれていて、所々錆びていた。

169: ahiya：06/03/29 06:28 ID:njFLJ1h. [ p1206-ipad03tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]

ギコ「それでは！説明が面倒だから次のステップに！！」
モナー「｡○（この人ホントに指導長なのかモナ？）」

〜討伐〜
ギコ「ギコハハハ！！ついにお前もハンターを実感する時がきた
な！！まあ安心しろ！！ここはハンターじゃなくても安心して通
れる森だからな！！」
ガサガサッ
周りの茂みからは、この森の生物の動いた拍子に茂みが動きモ
ナーの緊張を煽る。
ギコ「ま、ちょっと待ってろ！！新人ハンターよ。」
そうすると、指導長はおもむろに三重にも縛られている袋を開け
た。
モナー「｡○（うっ！なんだこの臭いは！甘ったるすぎて、匂っ
てるだけで、胸焼けがしてきそうモナ！）」
ギコ「ウプッ！おっと、すまねえな。この匂いは特定の種類には
いい臭いだそうだ。まあ、この罠はすぐに効果が出るから安心し
ろ。」
ガサガサガサガサッ
・・・
ガサッ！！
アフォしぃ種「ﾊﾆｬｰﾝ!!」
ギコ「出たぞ！！」


ｽﾐﾏｾﾝ時間上これまでです。また近いうちに投稿します。学園物
とこんがらがっちゃった人は、真に睡魔戦。
そういえば、トリップってつけたほうがいいんですかね〜
（誤字でスマソ）

170: しぃ厨ｲﾗﾈ：06/03/29 15:00 ID:SRJ94sX2 [ 60-56-169-190.eonet.ne.jp ]

モンスターハンターいいな〜。
ってことで、俺も小説を。
世界観

―世界は、AA達で溢れていた。しかし、この世にはない世界から、
　謎のAA達が、アフォしぃ捕食のために、襲来した。―
登場人物

ZAKI(怪物の体)
モララーに擬態した怪物。体の全体に口らしきものがついており、
体全体で捕食できる。
SINAIA(全身刃物)
モナーに擬態した怪物。全身が刃物のように鋭く、
敵をバラバラにしてから捕食する。
KIDDO(風の魔物)
ギコに擬態した怪物。KIDDOの回りに吹く風は獲物を切り裂く。
それと、風に乗り、素早く獲物を噛み砕く。
RARA(鬼の右手)
しぃ(本物)に擬態した怪物。強大なかぎづめを隠しており、
捕食時には獲物の中身をえぐりだす。
KYAKYA(赤い悪魔)
つーに擬態した怪物。両手に刃物のような突起物がある。
それをダガーのように変形させ敵になげつける。

171: しぃ厨ｲﾗﾈ：06/03/29 15:14 ID:SRJ94sX2 [ 60-56-169-190.eonet.ne.jp ]

これからアフォしぃは糞虫、アフォベビは虫、
アフォベビギコは可燃ゴミ、糞チビはキモゴミで。
第一話

糞虫×3「ｷｮｳﾓｹﾞﾝｷﾆ(ry」
糞虫達が歌っているのはもちろんあの歌。
ドタドタドタ
本物しぃ「はぁ・・はぁ・・・」
本物しぃが走ってきて、糞虫達とぶつかった。
糞虫「ｲｯﾀｰｲ！！」
本物しぃ「あっ、ごめんなさい」
糞虫A「ﾁｮｯﾄ　ｼｨﾆﾌﾞﾂｶｯﾃｵｲﾃｱﾔﾏｯﾀﾀﾞｹﾃﾞｽﾑﾜｹﾅｲｼﾞｬﾅｲ！」
糞虫B「ｼｶﾓｾﾞﾝｶｸﾃﾞｼｬﾍﾞｯﾃﾙ！ｱﾝﾀﾐﾀｲﾅﾆｾｼｨｶﾞｲﾙｶﾗｼｨﾉｲﾒｰｼﾞ(ry」
糞虫C「ｼｨﾆｱﾏｸﾃ(ryｦﾀﾍﾞｻｾﾅｻｲ！」
本物しぃ「そっそんな・・・・」
糞虫A「ﾅﾝﾃﾞｽｯﾃ!ｺﾉ！ｼｨﾁｬﾝﾆｸﾁｺﾞﾀｴｽﾙﾝｼﾞｪﾅｲﾜﾖ！ｺﾉｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ！」
糞虫B「ｼｨﾊ2ch(ry」
???「アーヒャヒャヒャ♪」
糞虫A「ﾀﾞﾚ？ｼﾞｬﾏｼﾅｲﾃﾞﾖ！」
KYAKYA「ひどい言われようだね♪まっ大体事情は読めたからあんたは行きな」
KYAKYAは本物しぃを逃がした。
糞虫×3「ﾁｮｯﾄ!ﾅﾆﾔｯﾃ、ｼｯｼｨｨｨｲｲｨｨ！！！」
KYAKYAは糞虫達の頭にかぶりついた。
KYAKYA「アヒャヒャ♪獲物のくせに喋ってんじゃないよ！」
断末魔の悲鳴をあげ、糞虫達は消え去った。

172: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/03/29 16:22 ID:NIeM/xA6 [ p7055-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

ahiyaさん､ｲｲ(・∀・)!続きが気になります｡
続き逝きます｡170(σ・∀)σゲッツ(古っ！)

1２時３０分…空き地前の公園
(　・∀)：誰もいない…
(メ・∀)：誰かいるよ
ベンチにあのギコがいた
( ﾟДﾟ)：お？早いですなぁ
(　・∀)：いえいえ｡…なぜ今更処理を?
( ﾟДﾟ)：…公務員は虐殺禁止なんですよ｡
(メ・∀)：えっそうなんですか?
( ﾟДﾟ)：ええ｡正当防衛や盗み､殺人を目撃した場合は無罪ですけどね
(　・∀)：それで…｡
(*ﾟДﾟ)：ここの糞虫､多数の殺人未遂・強盗をしたので､
私にだけ許可が下りたんです｡
(メ・∀)：何で知ってるの?犯罪は止めなきゃ｡
( ﾟДﾟ)：あそこの糞虫1匹に小型カメラ入りペンダントを渡したんです｡
(メ・∀)：それで?
(#ﾟДﾟ)：一週間後に私に渡すよう言ったんです｡あの野郎｢ｷﾞｺｸｰﾝ｣って
町中で言いながら来ました｡
(ｉ|ｉ・∀)：災難でしたね
( ﾟДﾟ)：そのあと､でぃちゃんに食べさせてあげましたけどね｡
(　＾∀)：ハハッ､そりゃいい｡害虫がいなくなって､でぃちゃんのためになるからね｡
(メ・∀)：ギコさん優しいし､一石二鳥だね｡
雑談が続く
( ﾟДﾟ)：お？1時前…皆さん､集まってください｡
ワイワイガヤガヤ
( ﾟДﾟ)：え〜､注意事項として､ベビ以下は殺さないでください
皆さん：え〜｡何でだよ｡
( ﾟДﾟ)：処理し終わったら､バーベキューをします｡
皆さん：マジ？ウマいんだよな〜｡ビールのおつまみに…
( ﾟДﾟ)：それでは､突撃!
空き地に積まれたダンボールの山｡入り口の上には､しぃちゃんハウスと書かれている｡
(*ﾟワﾟ)：ｷｮｳﾓﾏﾀｰﾘﾅﾋﾀﾞﾈ!
ｃ(*^ﾜ^)っ：ﾁｨ!
(*ﾟワﾟ)1：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ､ｺﾞﾊﾝﾖ｡
(*^ﾜ^)1：ｺﾉｵｶｼﾏﾀｰﾘﾅｱｼﾞﾀﾞﾈ!
ｺﾉ(ry〜と言ってるが､ｽｰﾊﾟｰの店員を数匹でたこ殴りにして､持(盗)って来たものである｡
(*^ワ^)2：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ､ﾀﾞｯｺﾖ｡
(*^ﾜ^)2：ﾅｯｺ(ry〜
外では…
(　・∀)：まずは､家の撤去ね｡
と言うと､ダンボールに蹴りを入れた｡
ボン!(ダンボールが崩れる音が分からないので､音は自由に)
砂ぼこりが立ちこめるが､数十秒もたてば収まっていた｡
ガラガラッ
(*>○<)：ｺﾞﾎｯ…ﾓｳﾅﾝﾅﾉﾖ!
(*>○ﾟ)1：ｸｽﾞﾚﾅｲｯﾃｲｯﾀｼﾞｬﾅｲ!ｹﾞﾎｯ
どういう耐久テストをやってんの?
(　・∀)：災難だったね(藁
(*ﾟ○ﾟ)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!
(#ﾟ○ﾟ)1：ｼｨﾁｬﾝﾉｵｳﾁｦｺﾜｽﾅﾝﾃ､ﾄﾞｳｲｳｼﾝｹｲｼﾃﾝﾉ!
モラユキは首をつかんだ
(＃・∀)：おーん?店の商品､金も払わず持っていくお前等もどういう神経してんだ?
(*ﾟ~ﾟ)1：ｳｸﾞｯ…
ブリブリ…汚物をまき散らした｡(もちろん茶色い方)
( ﾟДﾟ)：幼虫はどこかな〜
(*T○ﾟ)：ｷﾞｺｸﾝ!ｼｨﾉｵﾄﾓﾀﾞﾁﾀｽｹﾃ!
(#ﾟДﾟ)：ヨッシャー
ダダダダダー
(#ﾟДﾟ)：とりゃっ
メキョッ…跳び蹴りが決まった
(*To∩)：ｼｨｨｨｰ…ﾋﾄﾞｲﾖｷﾞｺｸﾝ
(#ﾟДﾟ)：君付けすんな｡基地外ストーカー糞虫｡
(*T○ﾟ)：ﾋﾄﾞｲﾖ…ﾑｶｼﾉｷﾞｺｸﾝﾆﾓﾄﾞｯﾃ
(#ﾟДﾟ)：ハァ?今も昔も糞虫は嫌いですが?
(　・∀)：途中から聞くと､別れかけのカップルって所だね｡
(#ﾟДﾟ)：厨房にしちゃウマいこと言うねぇ｡
(*ﾟqﾟ)1：ﾊｰ…ﾋｰ
(　・∀)：これぞホントの虫の息!…うわ､よだれキモッ!
ビッターン
(*TＯﾟ)1：ﾅﾝﾄｶ…ｳｪｶﾞｯ
モラユキに踏まれた
(　・∀)：処理位しろよ
グイッグイッ
(*T●ﾟ)1：ｳｪｯ…ｳｪｯ
(　・∀)：もっと喜べ｡ｳﾝﾁｻﾝｵｲｼｲって毎日食ってんだろ?
こいつは､普段食べない方である
(*TＯﾟ)：ｷﾞｺｸﾝ…ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾆ､ｾﾝﾉｳｻﾚﾀﾉ?
(#ﾟДﾟ)：ああ？洗脳?妄想ストーリーはそこまでにして､現実に戻れ｡
(*TＯﾟ)：ｾﾝﾉｳｻﾚﾀｶﾗｿﾝﾅｺﾄｲｳﾝﾃﾞｼｮ?
( ﾟДﾟ)：う…頭が…
ドサッ…しばらくして
( −Дﾟ)：ん…？ここは？
(*ﾟワﾟ)：ｷﾞｺｸﾝ!
( ﾟДﾟ)：しぃ!…おれ､ひどいこと言ったような…
(*ﾟーﾟ)：ｿﾝﾅｺﾄｲｲﾉﾖ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
｡ｏ○
(*ﾟーﾟ)：…
(#ﾟДﾟ)：現実逃避すなー!
スッパーン
(*⊂二：ﾌﾞﾍﾞｯ
(#ﾟДﾟ)：ちなみに⊂ニはおれの足だからな!
(；・∀)：誰に言ってんだ?
〜続く〜

173: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/03/29 16:24 ID:NIeM/xA6 [ p7055-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

書いてるときに書き込みが!|�hｉ○Ｔ��ｉ1|

174: \：06/03/29 16:45 ID:3DI0wOd6 [ B018120.ppp.dion.ne.jp ]

http://anything0_9.at.infoseek.co.jp/mona/video/nnp/nnp02.html

175: えｄ：06/04/01 06:21 ID:oSWfJAWg [ ZD035243.ppp.dion.ne.jp ]

デブはすっこんでろ！
マジでデブは迷惑！邪魔！気持ち悪い！近寄るな！視界に入るな！！
電車とかでデブにあったら最悪！！電車ですわってんじゃねーよ。
電車はサイズで料金を変えるべきだと思う。デブに限らず大量の荷物も邪魔だ。
あからさまに2人分とってる奴とかいるし。
自動改札もちょっと変えて料金によって開く幅を変えたらどうだろー。
デブはデブ料金を買わないと狭くて通れないようにする。これｲｲ(・∀・)!!と思わない？
デブはデブで何が悪いとかデブって認識してなかったり逃げてたりするから
こうすれば嫌でも認識するだろ。
それかデブ専用の島でも作ってデブはそこに送ってくれ。

176: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/04/01 12:34 ID:NIeM/xA6 [ p7055-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

え〜､長々書かなくてすみませんでした｡続きです｡

<ヽ｀∀´>：ウリの為に死ぬニダ!
ガツン!
(*εﾟ(;;)2：ｼｨｨｨｨｰｰ
(*ﾟーﾟ)3：ﾅﾆﾅｲﾃﾝﾉ?ｱｯ､ｼｨﾁｬﾝﾆｱｴﾀﾉｶﾞｿﾝﾅﾆｳﾚｼｶｯﾀ…
ガンガンガンガンガン
|ﾟ丿；Ο；)：返せ返せ返せ!もな吉(きち)君を返せぇーー!
しばらく叩いた後､そこにあったのは､泥まみれの肉塊だった
(　メ∀)：久しぶり〜片耳ちゃん♪
∧�∞�
(#ﾟ○ﾟ)：ｱﾉﾄｷﾉ…ｼｨﾁｬﾝﾉｶﾜｲｲｵﾐﾐｦｶｴｼﾅｻｲ!
(＃メ∀)：自分のことを棚に上げといて何言ってやがる…ん？
(*ﾟﾜﾟ)：ﾏｧﾏ､ﾅｯｺﾁﾃｸﾀﾞｼｬｲ
(*ﾟOﾟ)1：ﾁｨｶﾞｻｷﾃﾞｼｭﾖ!
∧�∞�
(#ﾟ○ﾟ)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!ｵﾐﾐﾊｲｲｶﾗ､ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｦﾀﾞｯｺｻｾﾅｻｲ!
ヒョイ
(*^ﾜ^)：ﾅｯｺ（ry
(　メ∀)：子供はカワイいか？
　　　　←撤去しますた
(*ﾟーﾟ)：ｱﾀﾘﾏｴｼﾞｬﾅｲ…
ビッターン…幼虫を地面にたたきつけた
(*；#)：ﾐｬﾐｬ〜ｵｸﾋｲﾋｬｲﾍﾋｭ
(　メ∀)：プッ醜いねぇ
(#ﾟ○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾆﾅﾝﾃｺﾄｽﾙﾉ!
(　メ∀)：オレの宝メチャクチャにしたくせに､何言ってやがる
(#ﾟ○ﾟ)：ﾀｶﾗ?ﾅﾆｲｯﾃﾝﾉ?ｿﾝﾅﾉｼｨﾁｬﾝﾆｶﾝｹｲﾅｲｼﾞｬﾅｲ!
(　メ∀)：しらを切るか…
グッ…片足を幼虫に乗せた
(*；#)：ﾐｭｷﾞｯ
ミシッダン!
|＿＿)(：ﾅｺ…((←幼虫の尻)
(*T○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ!
(　メ∀)：脆!…どお？宝を壊された気分は｡
(*T○ﾟ)：ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｶﾞﾅﾆｼﾀｯﾃｲｳﾉ!?
(　メ∀)：嫌だなぁ､宝を壊したのは君｡壊された気分を味わってもらってるんだよ
(*T○ﾟ)：ｼｨ､ｿﾝﾅﾉｼﾗﾅｲ…
(　メ∀)：昨日､オレの家に入ってきて､妻と娘を殺したじゃないか
(*T○ﾟ)：ｼﾗﾅｲ…ｼﾗﾅｲ…
(　メ∀)：知らない?…耳もぎ〜♪
ブッチン
(*T○ﾟ)：ｼｨｨｰｰ
(　メ∀)：記憶を失ったときは､同じショックを与えれば直るって書いてあったんだけど
(*T○ﾟ)：ｼｨｶﾞｱﾅﾀﾉﾀｶﾗｦｺﾜｼﾏｼﾀ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝ(ry
(　メ∀)：やっと正直に言ってくれたね｡許す…
(*ﾟワﾟ)：ﾊﾆｬ?
(＃メ∀)：…訳ねぇだろうがぁ
棍棒で死なない程度に殴った
(;;)o(;;)：ﾕﾙﾋﾃ…
モラユキ＆ギコは…
(*｡●ﾟ)1：…
(　・∀)：もう死んだの?
(*T○ﾟ)：ｷﾞｺｸﾝﾔﾒﾃ!
(#ﾟДﾟ)：君付けすんなと言ってんのが分からないのかと小1時間ほど問いつめたい｡
…が､糞虫のために人生においての貴重な1時間を費やすのは､もったいないので､死刑｡
(*T○ﾟ)：ｿﾝﾅｰ
(#ﾟДﾟ)：うっさい｡決定事項じゃ｡ヴォケ
モナ朗は…
(*´∀)：幼虫…ベビちゃーんダッコしてあげるよ〜
(*ﾟﾜﾟ)ｘ40：ﾅｯｺ!?
ダダダダー
(*ﾟﾜﾟ)ｘ40：ﾅｯｺﾅｯｺﾅｯｺﾅｯｺﾅｯ（ry
(*´∀)：この袋に入ってね〜
(*ﾟoﾟ)：ﾅﾝﾆﾓ…ﾁｨｨｨｰｰｰ?
(*´∀)：よーしモナ､張り切っちゃうぞ〜
ブンブンブンブン…
(*>o<)：ﾔﾒﾃｸﾀﾞｼｬｲﾖｰ
数分後…
(；´Д)：疲れた〜
モラ成は…
(メ・∀)：糞虫はどこかなー…ん?
((((　　))))：…
；(メ・∀)：何だ?
ザッザッザッザ
(*>○<)：こないで!
(メ・∀)：…普通のしぃ?
(*Tｏﾟ)：どうせころすんでしょ｡ころしなさいよ｡
(メ・∀)：いや…普通のしぃは､殺しちゃいけないんだ｡
(*Tｏﾟ)：そうなんですか?
(メ・∀)：ちょっとテスト｡自分のことを何と言ってる?
(*Tｏﾟ)：わたし､まま…
(メ・∀)：子供がいるのか…ダッコしようか?
(*Tｏﾟ)：てすとは?
(メ・∀)：合格｡殺されないよ｡ほら､涙を拭いて｡
(*ﾟーﾟ)：ありがとう
(メ・∀)：何で糞虫と一緒にいたの?
(；*ﾟοﾟ)：それは…
〜続く〜

177: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/04/03 00:35 ID:HMnnkey6 [ p7055-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

あああ

178: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/04/03 00:36 ID:HMnnkey6 [ p7055-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

さっき書き込みできなかった

179: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/04/03 00:38 ID:HMnnkey6 [ p7055-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

ウザッ｡さっき小説書いたら｢スレッドが大きすぎます｣て
出たくせに､適当にうったら書き込めるようになりやがった｡
愚痴ってすみません

180: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/04/03 09:47 ID:HMnnkey6 [ p7055-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

>>177〜>>179はすみませんでした｡｢スレッドが大きすぎます｣と
出たので､テストしただけです｡荒らしてすみません｡では続き｡

(*−Ο)：じつは､こうぎゃくひぎゃくＡＡとういつせんせん(以下､抗一(こういつ)
にきょうりょくしなきゃ､べびちゃんをころすっていわれて…つみはおかしてません
(メ・∀)：じゃあ何してたの?
(*−Ο)：こもりをおもに…
(メ・∀)：へぇ〜…ベビちゃんは?
(*ﾟーﾟ)：ここにいますよ｡
と言い､崩れたダンボールをどかした
(*ﾟｰﾟ)：ﾏｧま､ﾅｯこ!
(ﾟﾜﾟ*)：ﾁｨも!
(*＾ー)：はいはい
(*ﾟﾜﾟ)：ｵﾈータンどうｿﾞ!
(ﾟﾜﾟ*)：ｲｲﾝでしゅｶ?
と言い､親の胸に飛び込んだ
(*ﾟーﾟ)：すみません､そのこおねがいします｡
(メ・∀)：え？ああ…はい
(*＾ー)：フフフ､こどもって､むじゃきでいいわ｡
(メ・∀)：アフォとは大違い
(*ﾟーﾟ)：どこがちがうんですか?
(メ・∀)：譲り合いを知らないんだ｡ダッコを巡ってのケンカで死ぬ子もいる
(*ﾟーﾟ)：もういいですよ｡ねちゃったみたい｡
(メ・∀)：じゃあもう行くね
(*ﾟーﾟ)：ダッコまでさせて…ありがとうございました
モナ朗は…
ガサガサ…ムワァ〜
(|lｉ´Д)：ウッワ､ヤベェ!牛小屋以上にヒデェ!
(*@p@)ｘ40：…
全員目を回している
電球→)三(ε|||□⊃(　´∀)：そうだ!
と言い､水を出し､袋に入れ､上下に振り始めた
モラユキ＆ギコは…
(＃ﾟДﾟ)ｰ．：…っぺ｡逝きやがった(神経が)
(*''ﾜ'')：ｱﾊﾊｯ｡ﾏｯﾃﾖｷﾞｺｸｰﾝ｡ｴ?ﾀﾞｯｺ?ｼｮｳｶﾞﾅ(ry
(；・∀)：そんなゴミさっさと殺してください!
(　ﾟДﾟ)：そうだな
ゴシャッ
(*ζ∪ζ)：ﾀﾞｯｺﾃﾞﾏﾀﾞ…
(　ﾟДﾟ)：んじゃ､後ヨロシク〜♪
(；・∀)：はいはい
(　ﾟДﾟ)：いない…｡全員公園に集合ー
皆さん：いや〜楽しかった｡またやりたい!
(　ﾟДﾟ)：それでは､成功を祝ってバーベキューをします｡準備はいい?
(*´∀)：もちろん!ベビちゃ〜ん遊ぼうね
と言い､幼虫を持ち上げた｡
(*ﾟﾜﾟ)：ﾅﾆｼｭﾙﾝﾃﾞｼｭｶ？
(*´∀)：(ファイヤー)ダンスなんてどう?
〜続く〜

181: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/04/06 16:08 ID:VQXrHijo [ p7165-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

しぃ厨ｲﾗﾈ さん､ahiyaさん続きをお願いします｡…続き〜♪

(*ﾟﾜﾟ)：ｵﾄﾞﾙﾉﾀﾞｲﾁｭｷ!
(*´∀)：じゃあウォーミングアップ!
べリッ!…俗に言う皮剥をした
(*ﾟ'Oﾟ')：ﾁｷﾞｬｧｧｧｰｰｰｰ!
こんなやりとりが､40回続いた…
皆さん：ｲｲ(･∀･)!ねぇ〜｡でも飽きた｡
(*´∀)：それでは踊ってもらいましょう!
と言い､5匹を熱く熱した鉄板に乗せた
(*ﾟ'Oﾟ')ｘ5：ﾁｨｨｨｨｲｲ!
幼虫どもは､熱さでピョンピョン跳ねている
皆さん：ブラボー!イイ臭い…ｼﾞｭﾙﾘ｡
5分後…コンガリ焼けた幼虫が配られた(全員こんな顔→(*"q")
皆さん：ウマ――(ﾟДﾟ)―――!!
こんな感じで全部食べ終わった
(　´〜)：え〜全部無くなったので､お開…
(　メ〜)：待ちな!まだ終わっちゃいない｡
(　´∀)：まだ何かあるので､おじさんと交代します｡
(　メ∀)：皆さん｡この糞虫は私の家族を殺しました｡今から復讐をします｡
皆さん：だったら〆ろよ!しけた｡ｶｴﾚ!
(　メ∀)：そう言わずに…では､糞虫の宝の幼虫姉妹の登場!
と言うと､どこからか幼虫姉妹を出した
(*TOﾟ)：ﾁｨﾆﾅﾆｼｭﾙﾝﾃﾞｼｭｶ!
(ﾟOT*)1：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾊｲｯﾃﾖﾁ!
(　メ∀)：何か言ってますが､こいつらを…
シュウシュウシュウ…鉄板に押しつけた
(*ﾟ'Oﾟ')､(ﾟ'Oﾟ'*)1：ﾁｨｨｨｨｰｰｰｱﾁﾞｭｲｲｲｲｲｰｰ
(　メ∀)：同じ事を言うとは…仲のいい姉妹ですね
(*ﾟ'Oﾟ')：ﾅｯｺﾁﾏｼｭｶﾗﾀｼｭｹﾃｰｰ!
皆さん：糞まみれのﾀﾞｯｺなぞいらん!ははは､言えてる
(　・〜)：降りればいいじゃん｡…にしてもウマい｡
次の瞬間､モラユキはとんでもない物を見た
(*T3T)：ﾌｰﾌｰｱﾁｭｲﾉﾅｵﾗﾅｲﾃﾞｼｭ…
(ﾟ'Oﾟ'*)1：ﾁｷﾞｨｨｰｰ!
何と姉が妹の上に乗っているのだ!
皆さん：ィィ!ｲｲ!イイ(･∀･(･∀･(･∀･)!姉に1000円!妹に2000円ニダ!
(ﾟ'Oﾟ'*)1：ｱﾁﾞｭｲ!ｲﾁｬｲ!ｵﾓｲ!ﾄﾞｲﾃｸﾀﾞｼｬｲ!
じたばたじたばた
(#ﾟOﾟ)：ｳﾙﾁｬｲ!ｳｺﾞｸﾅ!ｿﾚﾆﾁｨﾊｵﾓｸﾅ…ﾁｨｨｨｰｰ?
シュウシュウシュウ…姉が落ち､妹が背中に乗る
(*ﾟ'Oﾟ')：ﾁｨｰｰｰｰｰ!ｱﾁｭｲ!ﾄﾞｷﾅﾁｬｲ!
(ﾟ-T*)1：ｲﾔﾃﾞｼｭ
(*ﾟ'Oﾟ')：!?ｵﾈｪﾀﾝﾉｲｳｺﾄｦｷｶﾅｲﾔｼｭﾊ､ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾃﾞｼｭﾖ!
(ﾟOT#)1：ﾁｨﾉｲｳｺﾄﾊｷｶﾅｶｯﾀｸﾁｪﾆ!
ポカポカポカポカ…姉を殴りつけている
そのころ…
(*T○ﾟ)：ﾔﾒﾅｻｲ!ﾁｮｯﾄｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ!ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝｦﾀｽｹﾅｻｲ!
ちなみに､縄で縛られている
(　メ∀)：い　や　だ
絶望的な3文字をかける
(*T○ﾟ)：ﾅﾝﾃﾞﾀｽｹﾅｲﾉ?ﾏﾀｰﾘﾃﾞｷﾅｸﾅﾙﾖ!ｲｲﾉ?
(　メ∀)：お前が死んでくれた方がマターリできる
そ(*T○ﾟ)：ｿﾝﾅ…
(　メ∀)：…でもオレの家族を殺した奴らの居場所を教えてくれれば縄をほどいてやる
(*ﾟワﾟ)：ﾎﾝﾄ?ｲｳｶﾗﾎﾄﾞｲﾃ!
(　メ∀)：お前が先だ
(#ﾟヘﾟ)：ｻｷﾆﾅﾜｦﾎﾄﾞｷﾅｻｲﾖ!
(　メ∀)：じゃ一生みの虫でいな
(*T○ﾟ)：ﾊﾆｬｰﾝ!ｲｳｶﾗ!
(　メ∀)：さっさと言え…ほう､○×町の◇山の洞窟｡
(*ﾟーﾟ)：ﾅﾜｦﾎﾄﾞｷﾅｻｲ
(　メ∀)：ああ
(*^ー^)：ﾊﾆｬｰﾝ!ﾔｯﾄｼﾞﾕｳﾆﾅｯﾀ!
走ろうとしたとき､肩を掴まれた
(#ﾟヘﾟ)：ﾁｮｯﾄ､ﾅﾆｽﾝﾉﾖ!
(　メ∀)：はぁ?縄はほどくと言ったが､逃げていいとは言ってない
ドスン!
糞虫の背中に足を乗せた
(#ﾟ○ﾟ)：ﾅﾆｽﾝﾉ!
(　メ∀)：テメェの宝が壊れるところをゆっくり見ようや
〜続く〜

182: 通りすがりの名無し：06/04/06 17:09 ID:vJutG0Y6 [ 61-21-153-232.rev.home.ne.jp ]

┌────────────────────────┐
│　　　　(￣￣) 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│　　　　 ）　 （　　　　　優　良　ス　レ　認　定　証 　 　 　 　 　|
│　　　／ 　 　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　|
│ 　 　|　Λ Λ　 |／￣￣￣￣￣＼ .　 認定番号 第１０３号　　 |
│ 　 　|　( ﾟДﾟ)＜　優良ちゃう？　| 　 　　　　　　　　　　　　　 　|
│　　　＼＿＿／.＼＿＿＿＿＿／ 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　|
│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│ 　 このスレが２cｈ優良スレ審査委員会の定める認定　　　|
│　　基準（第5項）を満たしていることをここに証する。　　　　|
│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│平成１２年７月 　 　 　　２ｃｈ　優良スレ審査委員会 　 　 　 |
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　　理 事 長　 ひろゆき＠管直人 　　　|
│ 　 　 　 　 　 　 　　　　　認定委員　通りすがりの名無し　　 |
└────────────────────────┘

183: 厨房逝ってヨシ：06/04/06 17:18 ID:P1fbaGPo [ Y036232.ppp.dion.ne.jp ]

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asong/1144239556/l50

184: 厨房逝ってヨシ：06/04/07 16:15 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]

小説・・・・・しぃの巨大戦争　第一話・・・・モララー族の復讐

昔、しぃ族は優秀だった・・・・・
だが、いつの日かうぬぼれていたのだ
あるしぃは｢ﾀﾞｯｺ♪｣｢ｺｳﾋﾞ♪｣
またあるしぃは｢ｼｨﾁｬﾝﾉｳﾝﾁｻﾝ♪｣｢ﾐﾝﾅﾅｶﾖｸﾊﾆｬﾆｬﾝﾆｬｰﾝ♪｣
など暴言を言うようになった。
そしてついに、モララー族の王子を暗殺してしまった・・・・
モラー王は怒り、ギコ族、モナー族、ニダー族と手を組みしぃ族を攻めた。
しぃ族は言い訳をしたが、しぃ族は攻められた。
ﾓﾗ王(#･Д･)「しぃ族を攻める！皆さん、準備はいいか？」
皆( ﾟД)´∀)ヽ｀∀>「OK！」
ﾓﾗ王( ･∀･）「（ﾆﾔｯ）進めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！」
一方しぃ族・・・・
ｼｨ王(*ﾟｰﾟ)｢ﾏｯﾀｸ､虐殺厨ﾊﾅﾆｶﾝｶﾞｴﾃﾙﾉｶｼﾗ････ｼｨﾁｬﾝﾆ勝ﾃﾙﾊｽﾞﾅｲﾉﾆ････｣
ｼｨ兵(；ﾟOﾟ)｢伝令!虐殺厨軍ｶﾞ攻ﾒﾃｷﾏｽ!ｿﾉ数ｻﾞｯﾄ････50000!!｣
ｼｨ王(；ﾟOﾟ)｢ﾅﾝﾃﾞｽｯﾃ!｣
ｼｨ王(#ﾟOﾟ)｢ﾓｳ､ﾄﾞｷﾅｻｲ!ｼｨﾁｬﾝ族ﾉ皆､ｲｷﾅｻｲ!!｣
ｼｨ兵(；ﾟOﾟ)｢ﾊ､ﾊﾆｬｰﾝ!｣
ﾓﾗ鬼( ･∀･)「逝くぜ！虐殺の血が騒ぐ！！！」
ﾓﾅ(；´Д｀)「のんきな事逝ってられるﾓﾅ・・・氏ぬかもしれないってのにな・・・」
ｷﾞｺ男(#ﾟДﾟ)「シィ族はぜったい許すわけにはいかねーからな。皆殺しだｺﾞﾙｧ！」
ﾓﾅ( ´∀｀)「まぁ、いいﾓﾅ。逝くﾓﾅ、ギコ男、モラ鬼！」
ギコ男・モラ鬼(　ﾟД)･∀)「おう！！！」
ｱﾎﾞ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ﾝ！！！！！
ｷﾞｺ男(；ﾟДﾟ)「なんだｺﾞﾙｧ!?」
ﾓﾅ(;´Д｀)「ｱﾎﾞｰﾝ爆弾の爆発音だﾓﾅ!」
ｱﾎﾞ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ﾝ！！！！！
ﾓﾗ鬼(;･Д);ﾟД);´Д)「ぐにゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ！！！！」
続く・・・・・

185: 厨(ﾟДﾟ　)房：06/04/07 17:57 ID:VQXrHijo [ p7165-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]

続きが気になるぞ!ゴルァ!…続き逝きまっす!

そのころ灼熱鉄板リングでは､姉妹の激しい戦いが繰り広がっていた
(*ﾟ'Oﾟ')：ｲﾀﾞｲｲﾀﾞｲｲﾀﾞｲ!
感覚が熱いから痛いに変わっていた
(ﾟﾜﾟ#)1：ｲｲｻﾞﾏﾃﾞｼｭﾈ｡ﾁｨﾉｲｳｺﾄｷｶﾅｶｯﾀﾊﾞﾂﾃﾞｼｭ｡
皆さん：このまま妹の勝ちか?え〜､もっと見たいのに!
(　メ∀)：勝った方にはダッコがあるよ｡
(*ﾟﾜﾟ)：ﾅｯｺ!?
(ﾟoﾟ*)1：ﾁ…
いきなり姉が顔を上げたので､妹が落ちた
シューーーー…肉の焼ける臭いが辺りに広がる
(ﾟ'Oﾟ'*)1：ﾁｨｰｰｰ
皆さん：おっさんＧｊ!これからどうなるのか…気になるっ!
(*ﾟﾜﾟ)：｡o○ﾁｬﾝｼｭﾃﾞｼｭ!ｱｲﾁｭﾆﾉﾚﾊﾞ､ｱﾂｸﾅｲﾃﾞｼｭ｡
じりじりと妹に近づく｡
(ﾟ'Oﾟ'*)1：ｱﾁｭｲｱﾁｭｲ!
妹は､座ったまま叫んでいる｡腐った脳でも､寝れば熱いということが分かったようだ
(#ﾟOﾟ)：ﾅﾆｼｭﾜｯﾃｲﾙﾝﾃﾞｼｭｶ!ﾈﾅﾁｬｲ!
酷な注文を妹に出す
(>O<*)1：ｲﾔﾃﾞｼｭ!ｱﾁｭｲﾉﾊｲﾔﾃﾞｼｭ!
当然の答えに､姉は…
(#ﾟOﾟ)：ﾁｨｦﾐｺﾞﾛﾁﾆｼｭﾙﾔﾁｭﾊ､ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾃﾞｼｭﾖ!
ポカッ…一発叩く
(TOﾟ#)1：ﾅﾆｼｭﾙﾝﾃﾞｼｭｶ!
ポカッ…こうしてどちらかが死ぬまでの悪循環ができあがった｡
皆さん：姉に…1万!妹に…1万5千ニダ!引き分けに2万だぃょぅ!
１０分後…
(*"Oﾟ)：ｾﾞｰｾﾞｰ…
(ﾟO"*)1：ﾊｰﾊｰ…
(#"Oﾟ)：ｵﾏｴﾅﾝｶﾁﾈ!
と言い､耳もぎをした
(*｡>O")1：ﾁｨｰｰ!ｵﾐﾐー
ジュウジュウ…耳から滴り落ちる血が一瞬で蒸発した
〜続く〜

186: ahiya：06/04/07 18:15 ID:1uMBGmKg [ p1050-ipad01tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]

うあ〜すいません！！春休みに浮かれててなかなか更新できません
でした。前の奴の続きを書きます。
ギコ「出たぞ！！」
アフォしぃ「ﾊﾆｬｰﾝ!!」
近くの茂みからアフォしぃが出てきた。
アフォしぃ「ｱﾏｸﾃｵｲｼｿｳﾅﾓﾉﾉﾆｵｲｶﾞｽﾙﾖ!!」
アフォしぃはどこにもないのに辺りをがさがさ堀り始めた。
ギコ「おい新人！今アフォしぃはそれこそアフォみたいにその甘い
お菓子を探している状態だ・・・・今なら安心して殺れる・・・!
!」
モナー「｡○（相手が糞虫でもちょっと緊張するモナでもここで殺ら
なければ!!）」
モナーは素早くナイフを取り出し、夢中で探しているアフォしぃの
背中に斬りかかった!!
ザシュッ
アフォしぃ「ｼｨｨｨｨｯ!!ｲﾀｲﾖｰ!!ﾋﾞｪｪｪﾝ!!!!」
ギコ「こいつは耐久力は低いが結構相手の殺傷力は高いから気をつ
けろよ!!あと、ダメージを与えた後はうるさくわめくがそこの所は
ひるまずに逝けよ!!ゴルァ!!」
アフォしぃ「ﾖｸﾐﾀﾗﾀﾇｷﾆｷﾞｺｸﾝｼﾞｬﾅｲ､ﾀﾞｯｺﾀﾞｯｺﾀﾞｯｺﾀﾞｯｺ!!!!」
ギコ「来たぞ新人!!しっかりやれよ!!ギコハハハ!!」
モナー「そんな指導長いくらめんどくさいからって逃げないでくだ
さいよ!!仕方無い、モナァァァァ!!」
ドシュッ
アフォしぃに２発目の斬撃がぶち当たる。
アフォしぃ「ｼｨｨｨｨｯ!!!!」
ギコ「それもう一っ丁!!」
モナー「ウリャッ」
ブンッ！！　ザシュッ！ゴシュッ！
ギコ「最後に！！」
ゴシャァァァッ
モナー「ハアアアッ！！」
ギコ「フィニーーシュッ」
アフォしぃ「ｼﾞｨｨｨｨｨ!!!!!!」
アフォしぃは最後の声を出して少し跳ね、落ちた。
指導長は戻ってきて言った。
ギコ「ふうっ俺もちょっと大声を出しすぎて疲れたぞゴルァしかし
お前はなかなか見込みがあるな〜。よし！そのナイフはもうや
る！」
モナー「本当モナか！？ありがとうございますモナ！！」
ギコ「しかし、お前には訓練が一通り終わったらすぐに依頼に取り
かかってもらう仕事は山盛りだ！！ギコハハハ！！」
モナー「｡○（ていうかそれは指導長がめんどくさくてやってないの
も混じってるんじゃ・・・・・・）」
ギコ「ハハハハ！！・・・・ん？」
ギコはなにか近くにかすかな気配を感じ辺りを見回した。
ギコ「｡○（ハッ！もしかしたら！）」
アフォしぃはまだ死んでいなかった。
アフォしぃ「ﾅﾝﾃﾞ････ｷﾞｺｸﾝ･･･ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾉﾅｶﾏﾆﾅｯﾁｬｯﾀﾉ?」
ギコ「うるさい！！俺はお前にあいつを殺されてからどうでも良
かったお前らを憎くなってハンターになった！新たな犠牲者が生
まれないように、死ね！！」
アフォしぃ「ｿﾝﾅ････ｼｨﾊﾅﾆﾓﾜﾙｸﾅｲﾖ･･･ﾜﾙｲﾉﾊｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾀﾞﾖ･･･」
ギコ「うるさい！！死ね！！虐殺厨はお前らのほうだ！！」
ドスッ
ギコは懐にあった果物ナイフでしぃの頭をつぶした。
モナー「｡○（指導長・・・明るい性格の裏にそんなことがあった
モナか・・・ていうか糞虫が死んでなかっただけであの変わりよう
・・・怖いというか・・・・ハンターとして全然駄目じゃん）」
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｮｯﾄﾞｼｭｯ
ギコ「ハァッハァッすまん取り乱してしまった、このようにしぃ種
はたまに死んでないときが多い数が多い時はそれに注意しろよ。も
ちろん単体でもだ、それじゃ帰るか！！」
モナー「はいモナ！！」

実は虐殺シーンは初めてなんです。このシリーズはたまに書くぐら
いです。次からはまた、学園系のを書きます。
いつのまにか新しい人も来ていますね。特に厨(ﾟДﾟ　)房さんは期待
しています！！皆さんがんばってくださいね！

187: このスレにいるのは偽モラ：06/04/07 23:37 ID:7xKX/UmU [ softbank220058190183.bbtec.net ]

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(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)
(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)
(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)
(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)(*ﾟーﾟ)
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188: このスレにいるのは偽モラ：06/04/07 23:38 ID:7xKX/UmU [ softbank220058190183.bbtec.net ]

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189: このスレにいるのは偽モラ：06/04/07 23:38 ID:7xKX/UmU [ softbank220058190183.bbtec.net ]

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190: 名前なんて考えておりません(逆ギレ：06/04/07 23:42 ID:J2J1K8Bw [ O050090.ppp.dion.ne.jp ]

初めてですが小説書きます
元ネタ的なものは、saw＋キューブ＋αかな？
まぁ始めます

しぃは、変な部屋にいた
視界から見える物は、
かなり汚れた部屋
そして首から下にかなり重そうな鎧を身につけている
普通の人には、そう見えているだろう
だがしぃは、ただ動けない視界なんか
見てないようにパニックを起こした
かけないので次へ

191: 名前なんて考えておりません(逆ギレ：06/04/08 00:00 ID:Spiiz94. [ O050090.ppp.dion.ne.jp ]

すいません
長く書けない原因はpspでした
そのため台詞は無いということで
とりあえず続き（短いですが）
アフォしぃは、泣き始めた
その時急にアフォしぃの体が動いた
どうやら仕掛けが発動したらしい
あの鎧の内側には、剣山が付いている
仕掛けを止める仕掛けを付けようと思ったが
楽しみは後にしておこうこれは実験だ

192: 竜：06/04/08 09:27 ID:lDKg7lCU [ JJ048143.ppp.dion.ne.jp ]

>>187〜189荒さないでください。
この板では、しぃ厨は相手にさあれませんよ＾＾

193: 厨房逝ってヨシ：06/04/08 13:11 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]

小説・・・・・しぃの巨大戦争　第二話・・・・しぃ族からの脱出


ｷﾞｺ男(~Д~)「う・・・う〜ん、どこだここはｺﾞﾙｧ･･･」
ﾓﾗ鬼(；･Д･)「ショック氏するなYOー」
ﾓﾅ(；´Д｀)「ここは、しぃ族の牢屋だﾓﾅ」
ｷﾞｺ男(；ﾟДﾟ)「ま・・・・マジの介！？」
ﾓﾅ( ´Д｀)「ﾓﾅはエイプリルフールじゃないと、嘘つかないﾓﾅ。」
ｺﾂｺﾂｺﾂ･････
ﾓﾅΣ(；´Д｀)「誰かくるﾓﾅ！」
ｼｨ兵(*ﾟｰﾟ)｢ｱﾅﾀﾀﾁｦ､ｼｨﾁｬﾝﾀﾁﾉ裁判所ﾆﾂﾚﾃｲｸﾜ♪｣
三人組(;ﾟД);´Д);･Д)「な・・・なんだってー！」
ｷﾞｺ男(；ﾟДﾟ)「ま・・・待て！トイレに逝ってくる。」
ｼｨ兵(#ﾟOﾟ)｢ｻｯｻﾄｽﾏｾﾅｻｲ!｣
タッタッタッタッタ・・・・
ｷﾞｺ男( ﾟДﾟ)9「本隊とつなげ！暗号は○×△□だ！」
本隊通信隊(9･∀･)「了解！」
ｷﾞｺ男( ﾟДﾟ)9「本隊か！今しぃの本部隊の牢屋にいる！場所は○○○シィティだ！至急援軍に来てくれ！」
本隊<9ヽ｀∀>「了解ﾆﾀﾞｰ！すぐに逝かせるﾆﾀﾞｰ！」
ｼｨ兵(#ﾟOﾟ)｢ﾅｶﾞｲｳﾝﾁｻﾝﾈ!ﾊﾔｸｼﾅｻｲﾖ!!｣
ｷﾞｺ男( ﾟДﾟ)｢ﾋﾟｯ････もう終わった！すぐに逝く！」
ﾓﾅ(；´Д｀)「ﾋｿﾋｿ･･･ちゃんと本隊に連絡してくれたﾓﾅか？」
ｷﾞｺ男( ﾟДﾟ)「ﾋｿﾋｿ・・・ちゃんと連絡したぞｺﾞﾙｧ！」
ﾓﾗ鬼(;･∀･)「ﾎｯ・・・良かった。あとは来るまで時間稼ぎをするだけだ。」
ｼｨ兵(#ﾟOﾟ)｢ﾁｮｯﾄ､ｿｺﾉ虐殺厨!ｺｿｺｿ話ﾊﾔﾒﾅｻｲ!｣
三人組( ﾟД)´∀)･∀)「アイアイサー！」
ｷﾞｺ男(；ﾟДﾟ)「ここかｺﾞﾙｧ！」
ｼｨ裁判長（以下ﾊﾞﾝﾁｮ）(*ﾟOﾟ)｢ｴｰ､ｲﾏｶﾗ裁判ｦ始ﾒﾏｽ｡｣
客(*ﾟｰ)(ｰﾟ*)｢ｶﾞﾔｶﾞﾔ･･･虐殺厨ﾓ終ﾜﾘﾀﾞﾈ♪ﾏﾀｰﾘﾃﾞｷﾙﾈ♪｣
ﾊﾞﾝﾁｮ(*ﾟOﾟ)ｺﾉ虐殺厨ﾀﾁﾊ････以下省略｡｣
ﾊﾞﾝﾁｮ(*ﾟOﾟ)｢･････ﾄｲｳﾜｹﾃﾞｽ｡皆ｻﾝ､ｺﾉ虐殺厨ﾀﾁﾉ悪事､ﾜｶﾘﾏｼﾀｶ?｣
客(#ﾟO)(Oﾟ#)｢ｶﾞﾔｶﾞﾔ･･･ﾅﾝﾃﾜﾙｲﾔｼﾗﾅﾉ!ｺﾝﾅﾔｼﾗ氏刑ﾀﾞﾈ!｣
ﾓﾗ鬼(#･∀･)「さっきから聞いてりゃ、なんだこの裁判は！言ってることが無茶苦茶じゃねーのか！？」
ﾊﾞﾝﾁｮ(#ﾟOﾟ)｢ﾅﾝﾃｺﾄｲｳﾉ!ｼｨﾁｬﾝﾉ言ｯﾃﾙ事ﾊ無茶苦茶ｼﾞｬﾅｲﾖ!｣
客(#ﾟO)(Oﾟ#)｢ｶﾞﾔｶﾞﾔ････虐殺厨ﾉｸｾﾆﾅﾏｲｷﾈ!ｺﾝﾅﾉﾏﾀｰﾘｼﾞｬﾅｲﾉﾆﾈ!｣
ｷﾞｺ男(#ﾟДﾟ)「おいｺﾞﾙｧ!こんな無茶苦茶な裁判やってられっか！」
ﾊﾞﾝﾁｮ(#ﾟOﾟ)｢ﾅﾝﾃﾞｽｯﾃ!ｿﾝﾅｺﾄｲｳﾄ､ｷﾞｺｸﾝﾃﾞﾓ､ﾏﾀｰﾘ刑ｼﾞｬﾅｸﾃ､氏刑ﾆｽﾙﾜﾖ!ｲｲﾉ!｣
ｷﾞｺ男(#ﾟДﾟ)「ああいいさ！マターリ刑ったって、一生ダッコに付き合わされるだけだからな！」
ﾊﾞﾝﾁｮ(#ﾟOﾟ)｢ｷｰ!ﾓｳｲｲﾜ!ｱﾉ虐殺厨三人ｦﾔｯﾁｬｲﾅｻｲ!｣
ｼｨ兵(#ﾟO)#ﾟO)#ﾟO)｢ﾊﾆｬ!｣
ｷﾞｺ男(Дﾟ;)(;･Д･ );´Д）「くっ・・・生きて帰れたらまた飲むぞｺﾞﾙｧ！」
ﾓﾗ鬼(Дﾟ;)(;･Д･ );´Д）「おう！」
ﾓﾅ(Дﾟ;)(;･Д･ );´Д）「ﾓﾅは酒飲めないから、ジュースでいいﾓﾅ！」
三人組(Дﾟ )( ･Д･ ) ´Д）「逝くぞ！」
ｷﾞｺ男(；ﾟД)｡y=―「ｺﾞﾙｧ！」バン！
ｼｨ兵(O<；)｢ﾊﾆｬｬｬｬｬｬｬｬﾝ!ｲﾀｲﾖｫｫｫｫｫ!ｼｨﾊﾅﾆﾓﾜﾙｸﾅｲﾉﾆｰ!｣
ﾓﾅ―=y｡(Д｀；)「ﾓﾅ！」パーン！
ｼｨ兵(；T0ﾟ)｢ｼｨｨｨｨｨｨｨｨ!ｺﾜｲﾖｰｰｰｰｰｰｰｰ!｣
ﾓﾗ鬼(；･Д)｡y=―「せりゃ！」
ｼｨ兵(ﾟO;｡;)｢ｼ･･･ﾀﾞ･ｺｼﾃｱｹﾞﾙｶﾗ･ﾕﾙｼｨ･･･ﾃ｣
ｷﾞｺ男(9;ﾟД)｡y=―「本隊！まだか！弾がもうすこしできれ・・ｳﾜｧｧｧｧ!」
ｷﾞｺ男(9ﾒ;ﾟД)｡y=―「くっそぉ、少しかすった！早くこい！」
本隊<9;ヽ｀Д>「まて！もうすぐつく・・・ｶﾞｰｶﾞｰﾋﾟｰｶｰ･･･おい！」
ﾓﾗ鬼―=y｡(Дﾟ;)(;･Д･);´Д）y=―「くっそぉぉ、追い込まれたか！」
続く・・・

194: （ ´∀｀）さん：06/04/08 13:31 ID:7o0IdPkI [ p11098-adsau12honb8-acca.tokyo.ocn.ne.jp ]

之之之鰍鰍之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之鰍鰍鰍之之之之之之鰍鰍之之之之之之之之之之之之之之
之之之鰍鰍鰍之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之鰍鰍之之之之之之之之鰍鰍之之之之之之之之之之之之之之
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之之之鰍鰍鰍之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之鰍鰍鰍之鰍之之鰍之之之之之鰍鰍之鰍鰍鰍鰍鰍鰍之之之之之之之
之之之鰍鰍鰍之之之之之之之之之之鰍鰍之之之之之鰍鰍之之之之之之鰍鰍之之之鰍之鰍之之之之之鰍鰍鰍之之之之之鰍鰍之之之之之之
之之之鰍鰍鰍之之之之之之鰍鰍之之鰍鰍鰍之之之之之鰍鰍之之之之之鰍鰍鰍鰍鰍鰍鰍之之之之之鰍鰍鰍之之之之之之之鰍之之之之之之
之之之之鰍鰍之之之之之之鰍鰍之之之鰍鰍之之之之之鰍鰍之之之之之鰍鰍之之之之之鰍之之之之鰍鰍鰍之之之之之之之鰍之之之之之之
之之之之鰍鰍鰍鰍之之之鰍鰍鰍之之之鰍鰍之鰍之之之之鰍鰍之之之之鰍鰍之鰍之之之鰍之鰍之之之鰍鰍之之之之鰍鰍鰍鰍鰍鰍之之之之
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195: （ ´∀｀）さん：06/04/08 13:32 ID:7o0IdPkI [ p11098-adsau12honb8-acca.tokyo.ocn.ne.jp ]

之鰍鰍之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之鰍鰍鰍之之之之之之鰍鰍之之之之之之之之之之之
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之之之之鰍鰍鰍鰍鰍鰍之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之鰍鰍之之之之之鰍鰍之之之鰍鰍
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之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之之

196: 厨房逝ってヨシ：06/04/08 15:25 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]

小説・・・・・しぃの巨大戦争　第三話・・・・特殊部隊隊長三人組の反撃！


いきなりAAからいきます。
　　　　　　　　∧ ∧　―・　　　　　　　　　　　―・∧＿∧―・　　　　　　　　―・　　∧＿∧―・
　ｙ＝―　―・(；ﾟДﾟ)　ｙ＝―　　　　　―・　　　　 （；´Д｀）ｙ＝―　　　　―・　　　　（；・Д・）ｙ＝―　　―・
⊃　　　　　 　.│つつ　　　　　　―・　　　　　　　 （ つ　つ　―・　　　　　　―・　　（ つ 　つ　　　　―・
　　　―・　 〜│ ＿⊃―・　　　　　　　　―・　　 　人　Y　　　―・　―・　　　　　 　人 　Y　　―・
　　　　　　　　（/　―・　　　　　―・　　　―・　　　（__（＿）―・　　　　　　　　―・　（＿（＿）
　　　＿＿＿＿∧＿＿＿　　　　　　　　＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿　
　やべぇ！逃げるぞｺﾞﾙｧ！　　　　　いわれなくても逃げてるﾓﾅ！　　本隊到着はまだかーーーーーー！

ｼｨ兵隊長(*ﾟｰﾟ)｢ﾐﾝﾅ!虐殺厨ﾊ､人質ﾆｼﾃ､虐殺軍ｦ皆頃ｼﾖ!｣
ｺﾞﾙｧ！糞虫に頃されたら、末代までの恥だぞｺﾞﾙｧ！」
ｷﾞｺ男(；ﾟДﾟ)｡y=―　(；´Д｀)｡y=―　(；･Д･)｡y=―「ｺﾞﾙｧ！糞虫に頃されたら、末代までの恥だｺﾞﾙｧ！」
ﾓﾗ鬼(；ﾟДﾟ)｡y=―　(；´Д｀)｡y=―　(；･Д･)｡y=―「ってか、お前子供いたっけ？」
ﾓﾅ(；ﾟДﾟ)｡y=―　(；´Д｀)｡y=―　(；･Д･)｡y=―「お前モナー。ついでにﾓﾅモナー！」
ド━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━ン
本隊<9ヽ｀Д>｡y=―(9･Д)｡y=―(9´Д)｡y=―(9ﾟД)｡y=―「しぃ軍の奴等、降参しろ！」
ｼｨ兵(；ﾟOﾟ)｢ﾊﾆｬｰﾝ!虐殺軍ﾖ!頃ｻﾚﾙﾜ!｣
本隊隊長(9;･Д･)「大丈夫ですか？先輩方！」
ｷﾞｺ男(ﾒﾟД~)「全然大丈夫じゃね・・・・よ。」
ばたっ！
ﾓﾅ(;´Д~)「まったくだﾓﾅ・・・」
ばたっ！
ﾓﾗ鬼(ﾒ･∀~)「へっ。来るのおせーよ・・・」
ばたっ！
三人組(ﾒ~Д)~∀)~∀)「ｷﾞｺ男）ｺﾞﾙｧｧｧｧｧ･･･ｺﾞﾙｧｧｧｧ･･･ ﾓﾅ)ﾓﾅｰ･･･ﾓﾅｰ･･･ ﾓﾗ鬼)ｷﾞｬｰ･･ｸｰｰｰ･･･ｻｰ･･･ﾂｰ･･･
　　　　　　　　　　　　　　　↑一応いびき。
本隊隊長(9･∀･)「治療隊！特殊部隊隊長の三人、無事、救助！」
本隊通信隊∩(^Д^)∩　∩(･∀･)∩　∩(´∀｀)∩　∩<ヽ｀∀´>∩「バンザーイ！ばんざーい！」
続く・・・

197: 厨房逝ってヨシ：06/04/08 15:26 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]

ども。>>196です。三話目は少なくてｽﾏｿ。

198: 厨房逝ってヨシ：06/04/08 15:34 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]

今頃ですが、前スレってどこ？

199: 厨房逝ってヨシ：06/04/08 16:04 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]

小説・・・・・しぃの巨大戦争　第三話・・・・裏切り者には氏あるのみ。


ｼｨ兵(*TOT)｢ｼｨｨｨｨｨｨｨｨ!ｺﾜｲ････｣
ザ━━━━━━━━━━━━(*TOT)━━━━━━━━━━━ン
ｼｨ兵(*TOﾉ;`:ｋﾉT)｢････ﾖ｣
ｼｨﾉﾋﾞｰ(*(ﾟｰﾟ)｢裏切ﾘ者ﾆﾊ氏ｱﾙﾉﾐﾖ♪｣
ｼｨﾉﾋﾞｰ(*(ﾟｰﾟ)｢王様ｼｨﾁｬﾝ!裏切ﾘ者ｦｽﾍﾞﾃ頃ｼﾏｼﾀ♪｣
ｼｨ族王(*ﾟｰﾟ)｢流石ｼｨﾁｬﾝﾉ忍ﾈ♪優秀ﾀﾞﾈ♪報酬ﾆﾀﾞｯｺﾖ♪｣
二人(*^ｰ^)(^ｰ^)*)｢ﾏﾀｰﾘﾀﾞﾈ♪｣
ｼｨ兵(；ﾟOﾟ)｢伝令!第一関門ｦ突破ｻﾚﾏｼﾀ!」
ｼｨ王(#ﾟOﾟ)｢ﾅﾆﾔｯﾃﾙﾉ!ｺﾉ役立ﾀﾀｽﾞ!｣
ｼｨﾉﾋﾞｰ(*(ﾟｰﾟ)｢王様ｼｨﾁｬﾝ｡ｼｨｶﾞﾔｯﾃｷﾏｽ｡｣
ｼｨ王(*ﾟOﾟ)｢ﾀﾉﾝﾀﾞﾜﾖ!｣
ｼｨﾉﾋﾞｰilli｢ｼｭﾝ!｣
ｼｨﾉﾋﾞｰ(*(ﾟｰﾟ)(ｺｺｶﾞ虐殺厨ﾉ本部ﾈ♪一気ﾆﾀｵｽﾜﾖ♪)
ｼｨﾉﾋﾞｰ(*(ﾟOﾟ)｢ｴｲ!ｴｲ!ｵｰｰｰｰｰ･･･｣
ド━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━ン
ｼｨﾉﾋﾞｰ(*(lliT0ﾟ)｢ｼｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!!!!｣
ド━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━ン
ド━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━ン
ド━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━ン
ｼｨﾉﾋﾞｰ(*(ﾟд;｡;)｢ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･ｵ･･ﾅｶﾞ･･ｲ･ﾕﾙｼ･･･｣
ド━━━━━━━━━━━━( ∀ )━━━━━━━━━━━ン
ｼｨﾉﾋﾞｰ(*(ﾟ│;‘│｡;)｢･･･ﾃ････｣
本隊兵(；･∀･)｡ｙ=―「とことんｱﾌｫだな・・・そんだけ大声出せば、見つかるわ・・・ﾏｯﾌﾟﾀﾂﾆﾅｯﾀ･･･」
一方しぃ軍・・・
ｼｨ兵(；ﾟOﾟ)｢伝令!ｼｨﾉﾋﾞｰｶﾞ頃ｻﾚﾀﾓﾖｳﾃﾞｽ!｣
ｼｨ王(#ﾟ曲ﾟ)｢ブッッッッチィィィィィィィ！！！！ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾉ!ｼｨﾁｬﾝﾆﾀﾞｯｺｻｾﾄｲﾃ氏ﾇﾅﾝﾃ､虐殺厨ﾉ証拠ﾖ!!!!!!!!｣
ｼｨ王(#ﾟOﾟ)｢ﾓｳｲｲﾜ!本隊ﾉ本隊長ﾆ連絡ｦﾂﾅｲﾃﾞ!｣
ｼｨ兵(；ﾟOﾟ)｢ﾊ･･･ﾊﾆｬ!｣
続く・・・・





(#ﾒﾟДﾟ)(#ﾒ･Д･)(#ﾒ´Д｀)「今回出番なしかYO！ｺﾞﾙｧ！ﾓﾅ！」

200: 厨房逝ってヨシ：06/04/08 16:29 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]

今頃自己紹介・・・・
　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　 （＿★）　　　　　　 　　　　　　　　　　　（＿＿★）　　　　　　　　　　　　　　（＿＿★）
　　　　　(,,ﾟДﾟ)　　　　　　　 　　　　　　　　　　　（　´∀｀）　　　　　　　 　　　　　　　（　・∀・）
　　　　　(l　　l)　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　　　　　　　 　　　　　　　（　　　　）
　　　 〜│､│　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　││　　　　　　　 　　　　　　　│　││
　　　　　∪∪　　　　　　　 　　　　　　　　　　　（＿__）__）　　　　　　　　　　　　　　 （＿__）__）
　　　【ギコ村ギコ男 】　　　　　　　　　　　　　【モナ山モナ】　　　　　　　　　　【モラ川モラ鬼】
　　性格はさわがしい。　　　　　　　　　　　性格は平和主義。　　　　　　　　性格は、乱暴者　　　　　　　　
　　しぃ族をうらんでいる。　　　　　　　　　陸上自衛隊に入った　　　　　　　単に、虐殺が
　　うらんでいる理由は、　　　　　　　　　　理由は、昔から　　　　　　　　　　好きで、陸上
　　ｱﾌｫしぃに家族をリンチ　　　　　　　　あこがれていて、　　　　　　　　　自衛隊に入っている。
　　され、頃されたから。　　　　　　　　　　かっこ(･∀･)ｲｲ!　　　　　　　　　　単純。
　　さらに、無理矢理　　　　　　　　　　　　と思ったから。　　　　　　　　　　だが、好きこそ物の上手なれで、
　　やらされたからだ。　　　　　　　　　　階級・・・★★★　　　　　　　　　　階級もすごい。
　　で、くやしさいっぱいで、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　階級・・・・★★★★★
　　2ch陸上自衛隊になった。
　　うらみは今も忘れてない。
　　　階級・・・★★★★
　　　　　階級の説明
　　　　　これは、☆が一位分。
　　　　　★が２位分である。