アフォしぃの虐殺等の小説またはAAPart2


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アフォしぃの虐殺等の小説またはAAPart2

1: 厨房逝ってヨシ:06/03/06 18:58 ID:rAXjXGkY [ p3011-ipad01tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
前のスレが、荒らしにより書き込めなくなったので、新しいスレ
ッドを建ててしまいましたが、これでよろしいでしょうか?
もしちがっていたら消してください。
タイトルは長くなったので、少し省略しまいました。すいません

340: 厨房逝ってヨシ:06/05/07 08:07 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
今回、思い出シーンへ逝きます。
で、逝きまーす!



それは、俺がまだ子供頃だった・・・・
( ;Д;)「おとーちゃん!おかーちゃん!」
(゚ワ゚*)「虐殺厨ヲコロシテ、マターリダネ♪」
俺の父、母はアフォに頃された・・・・
糞チ(#゚O゚)「マァマ!ソコノ虐殺厨ノガキ、ウザイデチュ!ハヤクコロチテクダチャイ!」
(゚ワ゚*)「チビチャン♪シィチャンオモッチタノ♪コノ虐殺厨ノガキヲドレイニシテ、マターリ♪ッテネ♪」
糞チ(*゚ワ゚)「サスガマァマ♪」
~((*゚ワ゚)「チィ♪」
(,,^o^)「ミューミュー」
(;д; )「うう・・・・」
(#゚O゚)「イツマデモナイテナイデ、ハヤクシィチャンノドレイニナリナサイ!」
こうして、俺は奴隷になった・・・・
そして、糞虫の巣につれていかれた。
(;ДC )(こうして泣いてても、何も始まらない・・・・)
(つД・ )(いつか・・・・いつか復習してやる!)
(キ・∀・)「君は誰?」
糞虫の巣に、お前もいたんだ・・・・
(・∀・ )「俺は・・・・モラク!糞・・・いや、しぃに親を頃され、ここの奴隷になったんだ!」
(キ・∀・)「モラク・・・・イイ名前だね!」
(・∀・ )「お前は?」
(キ・∀・)「僕は・・・モラ治だよ。親に捨てられたところを、しぃに拾われたんだ。」
(・∀・ )「ヨロシク!」
俺とお前は、すぐ仲良しになった。
(#゚O゚)「アサヨ!ハヤクオキテ、シィチャンノアサゴハントッテキナサイ!」
(・Д− )「ムニャ・・・・はい・・・・逝って来ます・・・・」
(キ・∀・)「逝こう!」
( ・∀・)「すいませーん!」
(´∀` )市「おっ、前k視総監のチビが来たな。」
( ・∀・)「おっ、モナ朗。はやく「シィフード(アフォ)」もってこい!あと、俺らの食いもんもな。」
(´∀` )市「へいへい。持ってきますよ。」
俺らは、市から可愛そうに思われて、学校行くのも、食べ物も、何もかも市からり保護を受けていた。
(´∀` )市「ほらよ!」
( ・∀・)「あざーす!」
(´∀` )市「どうだ?糞虫の巣より、市の保護所に来ないか?」
俺らは、市の保護所に誘われた。
( ・∀・)「俺は逝きたいだけど、モラ治が・・・・」
だが、お前は何故か逝きたがらなかった。
(´Д` )市「そうか・・・・ま、来たいときに言えよ!」
( ・∀・)「おう!」
学校では俺はガキ大将、お前は女子からモテモテのイケメンだった。
そして、そんな小学校生活も過ぎ、中学校になる前だった・・・・
(・∀・ )「モラ治・・・・お前虐殺校、マターリ校どっちに逝くんだ?」
小学はマターリの時間、虐殺の時間があったが、中学は国語、算数などが終わって、虐殺、マターリの二つに分かれるんだ。
俺は、もちろん虐殺校だと思っていた・・・だが、俺は耳を疑う発言を聞いた。
(キ・∀・)「だんぜん、マターリ校。」
俺はびっくりした。そして、怒りが込みあがってきた・・・・
(・Д・#)「お前・・・・それ本気でいってんのか・・・・・」
続く・・・・・


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