アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3


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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3

1: 厨(゚Д゚ )房:06/05/09 18:25 ID:FvRHj39c [ p3242-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
「など」なので、チビギコ、オニーニなどもOK!
モララー、モナーなどの虐殺は、お控え下さい。

123: 厨房逝ってヨシ:06/05/24 22:03 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
最終回にします
モララー「モナー」
モナー「モララー、それにギコにしぃ」
ギコ「アフォしぃを見つけたって本当か」
モナー「この先のチビしぃの殺された場所で」
モララー「絶対に殺してやる」
そして
アフォしぃC「コウビアリガトウ」
ギコ「ああ」
アフォしぃは帰る
帰り道に
シィカ「あなたこの子に見覚えあるかしら」
写真を見せると
アフォしぃC「アノトキノシィチャンノハジネ。ソレガドウシタノ」
シィカ「あなたって人達は」
その時
モララー「シィカちゃん」
シィカ「モララー君」
モララー「貴様よくも俺の大事なチビちゃんを」
そう言うとマグナムを取り出し
モララー「お前は糞幼虫なんか産めずに死ね」
ドキューン
アフォしぃ「オネガイダッコスルカラタスケテ」
シィカ「消えなさい」
ドキューン
モララー「ハア、ハアまず一匹か」
そして
ギコ「ここが奴らの巣か」
しぃ「そうね」
モララー「絶対に殺してやる」
そして即席の火炎瓶を作り
巣に投げ込み燃やす
アフォしぃA「カジヨ」
アフォしぃB「ハニャーンニゲマショ」
そして
ギコ「よう、アフォしぃちゃん」
しぃ「ちょっと良いかしら」
そう言うとギコは顔を拳で殴りしぃは謎の薬を飲ます
そして
アフォしぃB「コンナノマターリジャナイヨウギャクサツチュウ」
アフォしぃA「イツカマタガミサマガシカエシニクルカラ」
ギコ「モララー、続きは一週間後だゴルァー」
しぃ「その時は止めを刺してね」
一週間後
アフォしぃA「ハニャ、ウマレル」
アフォしぃB「コッチモ」
しかし、生まれたベビはみんな死んで生まれてきた
アフォしぃA「シィィィ、ドウシテ」
アフォしぃB「ナンデミンナナカナカッタノ」
モララー「どうだい大切なものを失った気分は」
シィカ「死産薬の効き目もどう」
アフォしぃA「シィィィ、ギャクサツチュウドウシテクレルノ」
モララー「これでけりをつけてやるぜ。」
そういうとショットガンを出し
モララー「チビにしたことこの実で償え」
ズダーン、ズダーン、ズダーン
アフォしぃ達を撃ち殺す
モララー「チビちゃん仇はとったよ」
シィカ「これでスカッとしたわ」
そして5年後
モララーとシィカは結婚し、モナーはアフォしぃ処理施設で働き
ぎことしぃは幸せな家庭を築いている。そして今日は
モララー「シィカがんばれ」
しぃか「うう」
オギャアア
モララーとシィカの赤ちゃんが生まれた
そしてその赤ん坊はモララーと一緒にすごしたベビしぃ似ていた
月日は流れ
モララー「今日は早く帰るよ」
シィカ「わかりました」
ベビしぃ「オトータン、イッテラッチャイ」
モララーは今家族と共に明るい日々を過ごしている。
                          終わり


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