アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3


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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3

1: 厨(゚Д゚ )房:06/05/09 18:25 ID:FvRHj39c [ p3242-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
「など」なので、チビギコ、オニーニなどもOK!
モララー、モナーなどの虐殺は、お控え下さい。

201: TAKAどさんこ:06/05/30 20:46 ID:9/rIYBJ. [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
しぃはマネージャーの車の後部座席に座ってだるそうに外の景色を眺めている。
「ナァーニガ ボクノカノジョハ シィチャンダヨー! ナノヨ…ッタク。ニキビズラノ キモガオ オタクノクセニ!」
さっきの客の悪口をさも当たり前のようにしぃは言ってのけた。
しぃには傲慢で、どうしようもない自惚れグセがあった。
マネージャーはしぃには聞こえないくらいの小さな声で舌打ちを漏らす。
(この女…こうしてつけ上がれるのも時間の問題モナ)
「カワイイシィチャンノ コイビトニフサワシイノハ ギコクンニ キマッテルジャナイ! ネ!モナー!」
しぃは運転席のモナーに同意を求める。
モナーはまっすぐに前を見詰めたまま、「そうに決まってるモナ。」と一言だけ言った。
しぃは「トウゼンヨ!」と言いながら生意気な笑顔をバックミラーにちらつかせている。
マネージャーは明日こそ、この糞しぃに自分が本当はどんな立場なのかを思い知らせる
絶好の日だと考えていた。

 モララーCMカンパニー。
スタジオの中ではスタッフが忙しく働いている。
今日はしぃのCM撮りの日だ。
「しぃさん入りまーす!」
しぃがマネージャーに連れられて入ってくる。
「シィガ コンナジャクショウ メーカーノシィエムニ デテアゲルンダカラ イッショウカンシャ シテナサイ!」
しぃが頭を下げたモナーコスメティックスのスタッフに向かい暴言を吐いた。
マネージャーがスタッフに向かい申し訳なさそうに手を合わせる。
直前の打ち合わせの後、CM撮影が開始された。

「ハニャーン! モナーコスメテイックスノ ケショウスイ モウタメシタ?」
しぃは化粧水をパシャパシャと顔にかける。
「シィハ コノケショウスイノ オカゲデ ダッコシテクレルヒト イーーッパイ!」
ニコっとカメラに向かって微笑むしぃ。
「ミンナモ モナーコスメティックスノ ケショウスイデ! カ ワ イ ク!ハニャニャーン!」
しばしの沈黙のあと、「OK!」の声が響く。
「いやぁ、しぃちゃん。よかったYO!」
ディレクターのモララーがしぃの前に立った。が、しぃはそんなモララーを一瞥すると、
「トウゼンデショ。シィハイツモ カワイイノ!…シィハコレカラ テレビノオシゴトナノ。…ドイテチョウダイ。」
と、冷たく言い放ち、ツカツカとスタジオを後にした。
しぃはその時、ディレクターの顔とマネージャーの顔が
自分の後ろ姿を睨み付けていたのに全く気付いていなかった。

今日の全ての仕事が終了して、しぃは自分のマンションに到着した。
「お疲れ様!…これ、モナーコスメティックの人が(かわいいしぃちゃんにどうぞ)って。」
マネージャーはしぃに可愛くラッピングされた袋をしぃに手渡した。
「ナニ? シィハ スーパーアイドルナンダカラ ヤスモノハ ウケトラナイノヨ。」
つくづく生意気な事を言える口だとモナーは思った。
そして、そんな事を言っていられるのも今のうちだと。
「新しく出る化粧品のフルセットモナ。」
「チョウド キレテタモノガアッタシ…アリガタクモラッテオクワ。」
しぃはマネージャーからひったくるように袋を受け取る。
そうして、マネージャーに対して労いの言葉もないまま、さっさと自分の部屋に入っていく。
「…あの糞メスネコが!」
モナーは大きな声でそんな事を言い、それからある所へ電話をかけた。
「…もしもし…。はい…ええ、渡しました。…そうですねぇ。明日の朝が楽しみモナ。」


202: TAKAどさんこ:06/05/30 20:49 ID:9/rIYBJ. [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
しぃはシャワーで1日の汗を流した後、
ソファーの上で、さっき貰った袋の中からシートパックを取り出した。
パックを顔の上に貼って、しばし横になる。
「ナーンダ。ジャクショウメーカーノ モノダッテ オモッテタケド ケッコウ イイカンジジャナイ。」
そんな事を言いながら、スケジュール帳を開く。
「アシタハ ラジオノオシゴトト エイガノ ブタイアイサツ…。アトハ アクシュカイ…」
そうして大きな溜め息をつく。
「イヤダナァー カッコイイ ギコクントハ ナンカイモ アクシュ シタイケド キモガオノ ヤツラトハ アクシュナンカシタクナイ!」
それでもそれが可愛いアイドルしぃちゃんの仕事だし…などと言いながら、
しぃはパックをはがして、眠りについた。
パックがよく効き始めるのは、これからだ。

朝。
しぃはギコ君の夢を見れたせいでご機嫌な目覚めだった。
「キョウモ カワイク シィシィシィ♪」
歌を歌いながら洗面台に立ち、洗顔フォームを泡立てる。
ソフトクリームのような泡が完成し、しぃはその泡で顔をマッサージし始める。
「ダッコ ダッコ デ マターリ シィシ…イタイ!」
刺すような痛みが、しぃの顔中を包み込む。
「ナンナノォ!?」
顔を上げ、鏡を覗きこむ。しぃは、あまりの事にその場で絶叫した。
「シィィィィィィィィィィーーーーーーッ!イヤァァァァァァァァァァーーーーーーッ!」
信じられなかった。昨日まであんなに可愛かった自分の顔が、
ヤケドをしたかのように真っ赤に腫れ上がり、頬の所からは血が滲み出してきていた。
「ドウシヨウ! コレジャ オシゴトモ デキナイ!…オケショウデ ゴマカセル!?」
しぃは痛いのを我慢して顔の泡を洗い落とすと、ファンデーションを分厚く塗りたくろうとする。
「ギャァァァァァァァーーーーッ!イタイーーーーーーッ!」
しぃはファンデーションケースを放り投げる。
ガシャンという音と共にファンデーションが粉々になって床に落ちた。

インターホンの音がして、マネージャーが部屋に入ってくる。
「おはようモナ!」
しぃが出てくる気配はない。
洗面所の方から水が流れる音と、しぃのハニャーン、ハニャーンという泣き声が聞こえてくるだけだ。
成功だ。とマネージャーはほくそえむ。
「しぃちゃん?…どうしたモナ?」
マネージャーはゆっくりと洗面所の方へと歩いていく。
「…しぃちゃん?」
しぃは床の上に座り込んで泣いている。
こちらからは見えないが、顔の方からはポタポタと血がたれているのが何となく分かった。
気配に気付いたしぃが、ゆっくりと後ろを振り返る。
「…!しぃちゃん!?どうしたモナ!?」
するとしぃは、ボロボロと涙をこぼしながらマネージャーの方へ駆け寄る。
「タスケテ!オカオガ・・・シィノ シィノカワイイ オカオガァァァァ。」
マネージャーは顔にも出さなかったが、成功だと思った。
「と、とりあえず今から病院に行くモナ!今日のお仕事はお休みモナ!」
マネージャーはしぃを隠すように車に乗せると、病院へと車を走らせた。

病院へとついたしぃは、すぐに手術を施された。
そしてそのまま入院する事が決定し、当分の仕事はキャンセルされる事になった。
しぃが手術室に入っている時マネージャーは病院を出て、車の中にいた。
胸ポケットに入っている携帯電話が鳴り出す。
「もしもし。…いやぁ、びっくりしたモナ。あそこまで酷い顔になるなんて。
ええ、今さっき病院に。…もうアイツはダメになるモナ。……これでもうアイツは仕事ナシだモナ。」
マネージャーは電話を切って、楽しそうに笑った。
3時間してから病院の方に戻ると、しぃの手術は既に終わっていて、
包帯を顔にグルグル巻かれた姿で個室のベットの上に寝かされていた。
マネージャーはその姿を見て、笑いを堪えるのに必死だった。


203: TAKAどさんこ:06/05/30 20:53 ID:9/rIYBJ. [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
アイドルしぃが入院したと言うのは、あっという間に世間に知れ渡った。
マスコミ各社には急病という事にしてある。
マネージャーは、ファンレターの沢山入ったダンボールを持って、しぃの病室を訪れた。
しぃはラジオを聞きながら、ベットの上で黙ってその音に聞き入っている。
「しぃちゃん、全国からたくさんの手紙が来たモナ。包帯が取れたら一緒に読むモナ。」
しぃはこくりと頷く。
「カワイイ シィチャンハ イツ ゲイノウカイニ フッキデキル?」
「え…。そうモナねぇ。包帯が取れたらすぐ。みんなしぃちゃんを待ってるモナ。」
「トウゼンヨ! ゲイノウカイニハ シィヨリモ カワイイ アイドルガ イナインダモノ! ミンナ ジブンガ カワイイトオモッテル アフォバッカリ!
ハヤク オシゴトヲ サイカイシテ コノヨデ イチバン カワイイ スーパーアイドル ハ コノ シィチャン ダッテコトヲ オシエテアゲナイト!」
しぃは、まだ自分が可愛いアイドルのままでいられると思っているのだ。
そんな事はもう有り得ないのに。

一週間後、ついにしぃの包帯が外される時が来た。
包帯が外されると同時に、しぃは看護婦の持っていた鏡をひったくった。
「ハヤクカワイイ シィチャンノ オカオヲミセテ!」
目を輝かせて鏡を見る。以前のような、可愛いしぃちゃんの顔にもどっているハズだ。
しかし、可愛いしぃちゃんの顔はもうどこにもなかった。
「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィーーーーーーッ!?」
その叫び声に、病室の外で待っていたマネージャーが驚いてかけ込んでくる。
「どうしたモナ!?しぃちゃん!?」
しぃはベットの上に顔を押し付けて、シィィ、シィィと情けない声で泣いていた。
「オナガイ! ミナイデェ!」
「そんな事言わないで…何があったモナ?」
マネージャーはしぃの肩に手を置いた。
「サワラナイデェ!ホットイテヨウ!」
マネージャーの手を払いのけようと顔を上げた瞬間、しぃはマネージャーの方に顔を向けた。
そこには、頬の肉をえぐりとられ、醜く縫い口の広がった何とも言えない気持ちの悪い顔があった。
「オカオガ…シィチャンノ カワイイオカオガァーーーーッ!」
「うわぁ!キモッ!」
マネージャーは思わず本音を言ってしまった。
しぃは顔を覆って、ヒドイ!と言いながら、泣き出した。

一人になった病室で、しぃは机につっぷして泣いていた。
か細い腕が、何かにぶつかった。
「ハニャ…?」
毎日マネージャーが置いて行ってくれた、ファンレターのぎっしり詰まったダンボール箱だった。
「…コンナニ・・・。」
その束の中から、何枚かの封筒を取り出して封を開ける。
「…ハニャッ!?」
しぃの目に飛び込んできたのは、自分の事を励ます言葉ではなく、
「ダッコバカ!バチがあたったんだよ!」という一言だった。
「コンナテガミヲ シィチャンニダスナンテ!」
そう言いながら、次々と手紙の封を破いていく。
「コレモ…コレモ…ハニャァァァ!コレモ…!」
しぃの目の前に広がっていたのは、「死ね」「思い上がるな。」などの文字だった。
一つとして、激励の手紙は無かった。
怒りに震えていると、病室の戸がノックされ、マネージャーが入ってきた。
「しぃちゃん。ファンからの手紙、読んだモナか?」
「モナー!シィチャンニ シットスル アフォガイルノ!」
しぃは、マネージャーの方に自分を侮辱した手紙の束を持って駆け寄った。
「シットねぇ…本心モナよ。」
「ハニャッ!?」
マネージャーは呆然と立ち尽くすしぃをじぃっと見つめた。
「しぃちゃんは自分が世界で一番可愛いアイドルだと自分だけでそう思ってるだけモナ。


204: TAKAどさんこ:06/05/30 20:58 ID:9/rIYBJ. [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
本当はバカでアフォでどうしようもない低脳だって事に気付いてなかったんだモナ。」
「シィィィィィッ!ヒドイ!ソンナコトヲ イウナンテ シャチョウニ イイツケルワヨ!」
「言いつける…ねぇ。まだ自分が可愛いアイドルだって勘違いしてるらしいモナ。
あー、そうか。まだしぃちゃんには事務所クビになった事言ってなかったモナね。」
「シィィィィィッ!?」
マネージャーは今までの借りを返すが如く、更に続ける。
「こんなバケモノみたいな顔のアイドルが何処にいるモナ?いまのしぃちゃんの顔なら
素顔でホラー映画の怪物に抜擢されるモナ。」
ククッと笑いながら、しぃの前に落ちていた手鏡を突き出した。
鏡の中には呆然とするバケモノの顔があった。
「それに…これを見るモナ。」
マネージャーは、病室のテレビをつける。
丁度CMの時間のようで、各社のCMが建て続けに流れている。
モナーコスメティックスとロゴが出て、一本のCMが始まった。
しぃが出演したCMのはずだった。
だが、しぃが見たことのない女の子が、楽しそうに笑いながらコマーシャルをしている。
「コレ シィチャンノ シィエムナノニ!…ダレナノォ!」
「今売り出し中の新人アイドル、レモナちゃんモナ。今や人気1モナ。」
しぃは活き活きとしたレモナの様子を、許せないという顔で見ている。
「こっちも聞くモナ。」
ラジオのスイッチをつける。
ちょうど、しぃの担当している番組の時間だった。
ラジオから声が聞こえて来る。しぃの声が聞こえてくるはずだった。
しかし、聞こえて来たのは自分の声ではなく、さっきのCMに出てきたレモナという子の声だった。
「もう、しぃちゃんのラジオは打切りになったモナ。先々週から始まったレモナちゃんのラジオ、
物凄く好評モナ。」
「ソンナ…。ソンナ…。」

病院の裏手の木でクビを吊っている自称「スーパーアイドル」しぃが発見されたのは
それから8時間後の事だった。
「モウ コンナ オカオジャ イキテイケナイネ モウ シィナンテ イナイホウガ イインダヨネ」 という遺書と一緒に。

数日後、しぃの元マネージャー。モナーと、モララーCMカンパニーの代表モララーは
ゆったりとしたソファーに腰掛けて、楽しそうに酒を酌み交わしている。
「それにしてもしぃは最後の最後まで自分のことを可愛いアイドルだと思ってたモナ!
やっと死ぬ間際になって分かったらしいモナ。」
「それにしても…あの薬は凄い効き目だったな!」
あの日…、モナーがしぃに渡した紙袋の中の化粧品には、
全て強烈な効き目の毒素を配合してあったのだ。
その毒素は、しぃの顔の皮膚を崩壊させた。
これは全て、この二人の仕組んだ自惚れ屋のしぃに対する罠だったのだ。
「大体、芸能界なんていつでも取り替えが効くモナ。それなのにあんなに自惚れて…。
そんな事にも気付かなかったアイツはただのアフォだモナ。
あんな顔になってもまだ自分には芸能界に自分の居場所があるなんて思いこんで…。」
「笑っちゃうよなぁ!」

二人の夜はふけていく。

                          終


205: 厨房逝ってヨシ:06/05/30 21:10 ID:U3KMmiYw [ 59-190-116-88.eonet.ne.jp ]
>>172
そんなこと思ってるのは自分だけ。
これだから何も知らない厨は・・・。
最近の小5を見ろ。虫をエグッたり
バイオハザードをやったり・・・。
AAや小説より怖すぎ。虐殺AAには
まだネタが詰め込まれているが虫のエグりだしなんか
シャレにならないね。普通に。

206: TAKAどさんこ:06/05/30 21:13 ID:9/rIYBJ. [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
完成した作品を一気にカキコしました。
アフォしぃ虐殺ではありませんが、性根の腐りきった
糞虫に鉄槌を下す一作です。


207: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/30 22:31 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
>>205
こういう意味かどうか知りませんが・・・・
虫やら動物やらは、全部大好きです!
続き
(Oー○ )ちびしぃさんあなたはやさしぃですね
(*゚−^)アリガトウゴザイマチュ・・・・
(○−○;)・・・・・・・
やっぱり不思議に思っているそうだ・・・・
帰りに・・・・
キーンコーンカーンコーン
教室や、運動場にいる児童の皆さん交通安全に気をつけて下校しましょう
さようなら。(俺の学校の下校チャイム(;・∀・))
みんな:ちぇんちぇいさようならー
そして・・・・・・・・・・
下校中・・・
(−∀・)今日のテストいい成績だったデチ
(たりまえだ・・・IQ150だし
(:#゚:ー゙)ア・・・ウ・・・
(*゚ー゚)わたしはいまいちかな?
(;゚−゚)チョットシンパイデシュ。
下校仲間:だいじょぶだって!
¥・・・・・・・・・・
(・o・)みゅー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(・Д(・o・)ただいまー・みゅー
↑二人
(・∀・ )おかえり。今から虐殺行くんだ!
(>∀<)∩:行くデチ!そのまえに・・・・
ミ-o-ミ:チィ・・・
(Xo- ):ピィ・・・
(*-o-)チィ・・・
カタカタカタカタ(PC)
そのころ・・・・
(*゚ワ゚)キョウモー(ryシィシィシィ
これからの恐怖も知らずに・・

続く

208: 6msisUzk:06/05/31 07:51 ID:rkazOTuk [ ZK012149.ppp.dion.ne.jp ]
あれ…?
200-204 は…
パクりではありませんか?
確か、どこかの保管庫で見た気がするのですが…
パクりでなかったらすみません


209: 厨房逝ってヨシ:06/05/31 19:19 ID:u0L.Ze16 [ p15226-adsau12honb8-acca.tokyo.ocn.ne.jp ]
>>208さん
ttp://www.geocities.jp/abnormal_novel/date_n001-100/n049.html
パクリですね。

210: TAKAどさんこ:06/05/31 19:28 ID:JZ85afao [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
>>208
>>209
面白そうな内容だったので、コピペしちゃいました。スマソ。


211: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/31 20:23 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
こぴぺでつ・・・
例として出すために・・・・・・
スマソ

212: 6msisUzk:06/05/31 21:28 ID:bdPLT2VQ [ ZH003091.ppp.dion.ne.jp ]
小説を書きます、まだ虐殺シーンはありませんが…

<s>テスd</s>


「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
今、息切れしている青髪の少年の名はモララー
周りを見て安全を確保し、モララーは独り言を言い始める
「くそっ…何でだよ…何で…糞虫なんかに追われなきゃ…くそっ!くそくそくそっ!」
だが、モララーはその独り言を言い終えた後、「こんな事をしている場合じゃない」と思い
この町に住んでいるアフォしぃ以外は全員しっていると言う、アジトに向かった
モララーは拳銃を持ち、アフォしぃに見つからぬよう、アジトに向かう途中…
「コッチニハ イタワヨー!」
アフォしぃの声が聞こえた、だが一匹のみ、モララーは一匹この拳銃で撃ち殺そうとしたが…
「ミツケター! ギャクサツチュウヨー!」
モララーはその声を聞いたとたん、この場を離れた…が
「ヤッタネ! ギャクサツチュウヲ イケドリニシタヨ!!」




● ● ●  ● ● ●  ● ● ●
                    ○



「……え…?」
どうやら、モララーは勘違いをしていたようだ
アフォしぃ達を見てみると、他のAAが捕まっていた
アフォしぃの数は4匹、「行ける…!」そう思い、モララーは
うかれているアフォしぃを拳銃で撃ち殺した
ズドォン! ズドォン! ズドォン! ズドォン!
「シィィィィィィィィィ!!!」
アフォしぃの頭は、銃弾で付きぬけ、体は脆い為、その衝撃で腸が出てきた
「ふぅ……後は…助けて逃げるか」
モララーは茶色の袋の中に入っていたAAを助けた
髪の色は金色で、やはり頭からネコミミを出している子供だった
だが普通、金髪のレモナは、頭からネコミミを出している筈がない
かといって、本しぃでもなさそうな感じである
そんな事をモララーは考えずに、少女の腕を引っ張って、モララーはアジトに向かった

続く









213: ハロゲン fwq3UZok:06/06/01 15:50 ID:5ETbsDUw [ i219-165-129-67.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
◆g6XMsoOA氏が来てからこの板の人が少なくなって
いると思ってるのは俺だけ?


214: KeggjGa6:06/06/01 16:27 ID:fuXi9iJk [ B098023.ppp.dion.ne.jp ]
オレモナー

215: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/01 18:47 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
(゚ー゚*)おちゃをどうぞ
(>∀・)ありがとうでち!
カタカタカタカタッ
みると・・・・」
Basicで何かを作っているようだ・・・・
・・・・・・
!キモ音声ボイスだ!
CDに妬いて・・・
CDをCDプレイヤーにセット
cdプレイヤーを持っていくようだ
(>∀<)パッパカパーンパパーンデチ!キモボイスINCDと耳栓!
(;・∀・)まさか
・・・・・・・・・・(・ー・;)←ゆうと
・・・・・・・・・・
(・o・)しぃ(アフォ)たんあそぼ!(おだてやくである
(*゚ワ゚)ナッコ!
(・o・)(ばーかだみゅ)きてくだしゃい!(もららーたち)
(・∀・ )わかったでち!あとこれをみみに・・・・
あふぉ(3人)にヘッドホンそれと・モららーたちに耳栓を・・・
(>∀<)っ:スイッチONでち!
ぽちっ
びぎゃーぶじゃれーびーがーうりゃー(大きい声)
ベジャベジャベジャ(げろの音)
(゚o<;)ウルチャイデチュヨォォォー
(;>_<)チィィィィィ
(;>_<)ハニャァァァァァオナガイ!カワイイシィチャンヲタスケテ!
そのあと3時間ほど・・
(´∀` )v:がんばれモナ♪
(・∀・*):おっここで一人・・・・
(。p。)チィ・・・・・
ノックアウト残り2人
(*>_<)ベビチャーン
相変わらず、また一人
(.p。)
残りおとな一人
そして・・・・キモボイスが終わった
(*T−T)タスカッタ・・・・シィ?!
ぽちゃっ
水筒に肩まで使っていた水入りである。
(#゚o゚)ダシナサイヨ!
(´∀`)おとなしくしてろ!座ったり寝たりするとしぬぞ
・・・・・・
一時間後・・・・家にて・・・
7:00
テレビ:胸ーに、付いーてる、マークは、流星!
自慢のジェートでてーきを打ーつ♪
光の国からぼーくらのために♪
きーたぞ!彼らーは、ウールー○ーラマン♪
チャチャチャーンチャチャチャチャーン
チャララチャララチャララチャッチャーンチャカチャカチャン♪
黄金怪獣「ゴーゴン」登場!
・・・
(*・∀・)かっこいいでち〜
ミ*゚ー゚ミ:モララータンミタイ!
(*T_T):ウーミタイヨォォォ
ばかみたい
(*゚ワ゚)ア、ウンチサンシタクナッチャッタ
キモッ
(*>_<)ん〜
ポンッ・・・うんこがでた
(*゚ー^)スッキリシタワー
そのとき、モららーが出てきた
(・∀・ )ちょうしはどうだい?
(#゚o゚)サッサトソウジシナサイヨ!
(・∀・#)断る
そして¥・・・・・
翌日・・・
(・∀・ )しんだのか・・・・
(´∀` )もうちょっと遊びたかったモナッ
(。p。)・・・・
続く


216: moujqRHk:06/06/01 19:09 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
スマソ
このごろ忙しくてかけなかった・・・・・・(スポ少などで)
続き、逝きます!



午前5時。
( −Д−)「ファーア・・・・・・」
( −∀・)「今日は予定日の●日か・・・・よし。チビ達はしぃなに預かってもらうか。」
チビ達はまだ寝ている。
(9・∀・)「しぃなに電話・・・・っと。」
プルルルルルプルルルルルプルルルルル・・・・
(゚ー゚9)「はいもしもし。」
(9・∀・)「おっ、しぃなか?」
(゚ー゚9)「うん。で、ちょっと疑問になっていたの聞いてよぉ〜。なんで電話にでるときに「もしもし」っていのかなぁ、と思っていたんだけど、それわググってみたわけよぉペラペラ・・・・」
そういう雑談が続くこと十分・・・・・
(9;・∀・)「・・・・・・・なぁ、ちょっといっていい?」
(^ー^9;)「あ、ゴメン。で、用件は?」
(9・∀・)「これから何日か仕事にいってくるんだけど・・・・・」
(゚ワ゚9)「お金。」
(9;・∀・)「・・・・へ?」
(\ワ\9)「チビちゃん達を預かるんでしょ?お金。」
(9;・Д・)「あ、けど・・・・・」
(\ワ\9)「へー・・・・じゃ、いいわ。チビちゃん達を保育園に預けてなさいよ。そのかわり、チビモラくんがケンカして、チビちゃん達が・・・・・」
(9TДT)「わかったよー!金やりゃいいんだろやりゃ!家にカギとチビと金置いとくからとりにこいよ!」
(^ワ^9)「どもー。」
プツン
( TД・)「くそぉ・・・・・そろそろでるか。」
( ・∀・)「じゃぁな。チビ達。」
ブオォォォォォォォォォォォォン!
そして、会社・・・・・・
( ´ー`)「では、作戦を作ろうか。まず、三人一組でグループをつくりたまえ。」
みんな「ザワザワ・・・・・おい。一緒になろうぜ。こういうのって、学校の頃よくあったよなぁ〜。」
(;−∀−)「で、なんだかんだで・・・・・・」
(キ´∀`)(;−∀−)( ゚Д゚)「この三人になりました。」
(−Д−;)「で、先輩はいいとしてなんでこいつが・・・・・」
(キ´∀`)「まぁ、いいじゃないか。君も孤独をしっているだろう?小学校時代のころに。」
(−Д− )ミ(・Д・#)「ああ・・・・よく子供の頃孤独になったなぁ・・・・って、何いわしてんんじゃぁ!!!ちゃんと友達くらいいたわぁ!!!」
(゚Д゚;)(こいつら、結構いいコンビじゃ・・・・・)
(キ´∀`)「ははははは。君はおもしろいなぁ。」
(ilДli;)(お前モナー!!!!!って、別AAの言葉つかっちまった。)
( ´ー`)「ふむ。グループになったみたいじゃな。では作戦をいおう・・・・・」
( ´ー`)「・・・・というわけじゃ。では銃をくばる。一グループにつき手榴弾10個、携帯ロケットランチャー1個、マシンガン3個、銃3丁だ。」
(・∀・;)(おいおい・・・・・それって銃刀法違反じゃ・・・・・)
( ´ー`)「「それって銃刀法違反じゃ・・・・・」と思ってる者がいるので説明しよう。」
(・∀・ノ;)ノ(人(?)の心読むなよ!)
( ´ー`)「まず、2ch政府がここの会社に許可してくれたんだ。」
(・∀・ )「へぇ・・・・・・」
( ´ー`)「分かったかね?モラクくん。」
(ilДliノ;)ノ(名前よんじゃったよ!)
そして、・・・・・・
(・∀・*)「ついにこの戦場に着ちまったわけか・・・・・」
(>∀<*)「くー!わくわくする!!!!」
続く・・・・・

217: 名無し:06/06/01 20:42 ID:9/rIYBJ. [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
おい>>210!!
他人の作品パクんな、死んで詫びろ!!


218: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/01 22:56 ID:floiDUeY [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
(゚∀゚)アヒャ万歳さん、ども!◆6msisUzkさん、ゆうとさんイイ(・∀・)!
最近、中間テストやらで書けませんでした。…久しぶりの続き!

〜第11話〜

( ・∀):哀れだからA、Bどっちがいい?
( ´∀):。o○どっち選ぶかな?結果は分かるけど。
( ・∀):言っておくけどAは火炙り、頭もぎをしようと…
(i|i・Д・):ビ、ビーガイイデチ…。
( ・∀):…だって。
( ´∀):ワルモナ。
いつの間にか、ちび夫婦を縛り上げていた。
(,,゚O゚):びーっていえば、たすけてくれるんじゃ…
( ´∀):底無しの馬鹿モナ。
( ・∀):誰が助けるって言ったよ?
グショッ…幼虫の手を踏みつける。
(*゚'0゚'):ヂィィィィーーーー!ナッゴ!ナゴーーーー!
グジュッ、ベジュッ、ギジュッ…煙草の火を消すように、グリグリする。
( ´∀):骨がグチャグチャモナ。カルシウムちゃんと、摂ってるモナ?
( ・∀):ゴミにそんなんいらんだろ。耳もぎ〜!
ブチッ…片耳を引きちぎる。
(*゚'0゚'):ヂィィィ?
( ・∀):Bは、ベビダルマのB〜♪
即席で作った歌を歌いながら、手足耳をちぎる。
(*T0゚):チィ、チィ…。ナッコ、ナッコ。
(,,゚O゚):べびちゃん!ひどすぎる…。
( ´∀):交代モナ。
( ・∀):OK!
パンと手を叩く。
( ´∀):さーて、やるモナ。
(#・o・):ミュー!
飛び掛かるが、届かない。後は、幼虫と同じ事を…。
(,,;o;):ミュー!ミュミュミュミューーーーーーー!
(#´Д):うるさいモナ!大体、ダルマに口は要らないモナ!
と言うと、どこからか裁縫道具を出し、口を縫う。
(,,;x;):ンー!ンンンンンンンーーーーーー!
( ・∀):その案も〜らい!
と言い、幼虫の瞼を縫い、口をメチャクチャに縫った。
(*゙*゙):ンーー!?ンンー!ンッンー!
(*´∀):満足モナ。もう病みつきモナ!
( ・∀):さ、帰ろ。
ちび夫婦を無視して帰った。
帰り道…
( ´Д):明日から、また仕事モナ。
( ・∀):そう言う事言うなって。

〜続く〜

219: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/02 18:04 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
さがってるぞー
てか、漏れが、30年?ぐらい前のウルトラマンのきょくだしたのにこめんとNEEEEE
(初代

220: moujqRHk:06/06/02 18:40 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
あいかわらず、イイ!(・∀・)
続き、いきます!



一方しぃな・・・・
ガチャ!
(*^ワ^)「チビちゃ〜ん!ちょっとこれから何日かこのお姉さんが・・・・・」
(*゚O゚)「あら?一人もいないわ。」
部屋の中は、カギとお金と布団があるだけで、チビ達がいない。
(*\ワ\)「とりあえず、お金はもらっていくわ♪」
そういうと、金をとった。
(*゚ー゚)「それと、カギくらいかけといてやるわ。」
バタン!
一方チビ達・・・・
(・Д・メ)#「うおぉぉぉぉぉ!!!三輪車パワー爆発ぅ!!!!!」
キコキコキコキコキコキコ・・・・・
三輪車をぶっ飛ばしている。
c(^ワ^*)っ「キャー!ハヤーイ!」
ミnOn*ミ「コワイー!」
もう全角カナになったらしい。
(゚Д~;)「何で俺までゴリャ・・・・・父ちゃんいるからいいか・・・・」
(・Д・#)「敵は戦場にあり!」
どこでモラクが戦場にいるって知った。
一方モラク・・・・
( ・∀・)「先輩!糞モナー!三人にわかれましょう。」
しぃ軍に聞こえない声で話す。
もうしぃ軍の本拠地にいるらしい。
(゚Д゚ )「おう。」
(´∀`キ)「糞モナーなんて、糞虫みたいだね。ケラケラ」
(#・∀・)「だまれ。とにかく入りましょう。」
(゚Д゚ )(´∀`キ)「了解。」
(*゚ワ゚)「キョウモゲンキニシィシィシィ〜♪」
門番しぃがのんきに歌をうたっている。
( ・∀・)(暢気に歌なんて歌いやがって)
スタッ
(゚o゚*)「シ?ナニイマノオ・・・・・・」
ドス!
(゚'O゚'*)「ト!」
バタッ
( ・∀・)「こいつそこらに隠しておこ。」
(・∀・ )「さてと、入るか。」
アジト内・・・・・
(;・∀・)「ダッコダッコポスター貼ってあってうぜぇ・・・・・」
( ? )「ん?モラクか?」
(・Д・;)「モナキ!」
( ´∀`)「よう。」
(・∀・;)「なんでここに・・・・・」
( ´∀`)「わけを話すモナ・・・・」
スレたててた。

途中で糞虫を見つけた。

虐殺しようとした。

逆に棍棒でやられた。

気絶した

気づいたときにはここにいた。
( ´∀`)「・・・・・てなわけだモナ。」
(・∀・;)「・・・・・。そりゃずいぶんと偶然な・・・・。」
( ´∀`)「モラクはなんでここに?」
(・∀・ )「実はな・・・・カクカクシィシィ・・・・」
( ´∀`)「「シィシィ」は余計だモナ。ほー。で、今ここにいると。」
(・∀・ )「手伝ってくれ。」
(*´∀`)「いいモナ!!!虐殺なら大賛成モナ!!!」
(・∀・;)「声でかい!!!」
ビービービービー・・・・
(*゚ー゚)「テヲアゲナサイ♪」
(゚ワ゚*)1「テヲアゲナイト 虐殺厨ダヨ♪」
(ノД・;)「あちゃぽー。糞虫来ちゃったよ・・・・。」
(´∀` )「大丈夫モナ。」
タタタタタ・・・・
(´∀` )「今手ごわい」
タタタタタタタタタ・・・・
(´∀` )「援軍を」
タタタタタタタタタタタタタタ・・・・・
(´∀` )「呼んだモナ!」
バリーン!
(´∀`メ)「弟よ!呼んだか!」
(;゚O゚)3「ハニャ!ナニヨアレ!」
( ・∀・)「よ、モナキの兄ちゃん。」
(´∀`メ)「おっ、モラクじゃねーか。弟が世話になっている・・・・」
(#>O<)「ナニコワガッテイルノヨ!ハヤクウチナサイ!」
兵士ぃ「ハニャ!!」
バンバンバーン!!!
(`Д´#)「なっ!!!!!!!!!」
気合で弾を跳ね返した。
(il゚O゚)「シィィィィ・・・・・コンナハズ・・・・・」
シュパーン!
(il。O゚)「ジャ・・・・・」
バタッ
(;・∀・)「す・・・・すげー・・・・・」
続く・・・・・

221: ギコエル:06/06/02 19:13 ID:x9.15i6o [ softbank219000024064.bbtec.net ]
初ですまだキャラクター紹介です
ギコート「俺はギコート(ギコ)副業にアフォしぃの虐殺と教育係である」
エンシュ「やっと休みだふぅ」
彼はハーフのエンシュ(モララー)ミョー化するのが多い
しぃ座「マタアフォコロシテクル」
しぃ座(しぃ)アフォに殺されかけてからこんな様子だ
その2につづく

222: ギコエル:06/06/02 19:27 ID:x9.15i6o [ softbank219000024064.bbtec.net ]
その2
モナー「へ‐マー(平和と言ってる)」
ナゾの薬を飲まされたため声が変
モラ・ダーラ「研究中」
アフォ研究をしている
次やっとストーリーです

223: 名前など「ぬ」で十分だ 6msisUzk:06/06/02 20:19 ID:HrLlgXHA [ N043177.ppp.dion.ne.jp ]
あの、ギコエルさん、短くありませんか…?
それと、アフォしぃの喋り方は半角文字だった気が…
「コレガ ハンカク モジデスヨ」
ちなみに、半角文字を使うにはスペースキーの横に「無変換」と言うキーがあるのでそれを使って変換してください
それと、半角文字を使うなら、半角スペースを入れた方がよみやすいです
たとえば↓

「シィィィィィィィギコクンマデギャクサツチュウニナッチャッタヨー!!!」

「シィィィィィィィィ ギコクンマデ ギャクサツチュウニ ナッチャッタヨー!!!)
どうでしょうか?どっちが読みやすいと思います?
まぁ書き方なんて職人さんによってそれぞれだけれどね…



続き


「ぜぇ…ぜぇ…はぁ…はぁ……」
モララーは全力疾走の上、少女を背負っていたので、疲労が通常の二倍になっていた
「はぁ……はぁ……はぁ…アジトまで…後…少しだ…」
モララーはがんばって、少女を背負いながら、必死に走っている
少女は、このモララーを見ても、何も表情一つ変えなかった
そして、モララーはアジトに入った
だが、アジトに入っていくのに、アフォしぃが見ていた
「ハニャーン ギャクサツチュウ ハケーソ ダケド、アンナトコデ ナニヲヤッテルノカシラ? キット、ゴミデモアサッテルンダワwww」
アフォしぃは相変わらずの下手な悪口で、勝手に八つ当たりをしていた
「ハニャーン キットワタシ シュッセデキルワー♪」
アフォしぃは勝手な妄想をしながら、アフォしぃのアジトに帰っていった
そして一方、モララーは……
「はぁ……ふぅ…はぁ…ふぅ…」
モララーはまたギブアップ寸前のところで、モララーの部屋に入った
「ぜ〜…ぜ〜……ぜ〜……」
モララーは、ベッドの上で横になっている
少女はモララーの横に座っている
「は〜……お前さ、こんなオレを見て、なんとも思わないのか…?」
モララーは、少女に質問をしてみた
「なにも、思いませんが」
少女は、モララーの質問に対して、ロボットのように即答した
「………ヒデェ…」
モララーの頭の中は「こんなヤツ拾ってこなければよかった」
そんな言葉しか頭になかった
「……まぁいいや、とりあえず、オレのチームの幹部の「C」って人に聞いてみるからな
後、モナーってヤツは入れちゃだめだぞ、わかったか?」
「はい、わかりました」
少女はまた即答し、首を上下に振った


だが、まだ誰も知らなかった、モララーもアフォしぃも……
モララーがこの少女に出会ってから…運命の歯車が狂い始めたんだ…


後書き

短くなった……

224: 厨房逝ってヨシ:06/06/02 21:11 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
この小説書いた人です。修正版か着ます
モララーとベビしぃ
ある日モララーが歩いていると
モララー「僕達モララー族は虐殺のせいで嫌われて。」
そう愚痴っている時
ベビしぃ「チィ、チィ」「ポンポンチュイタ」
ベビしぃが親の前で泣いている
モララー「あの子」
モララーはベビしぃを見つけると
モララー「僕は、マターリキャラだ助けないと」
ベビしぃ「チィ、チィ、チィ」訳「オカアサンオキテ、ポンポンチュイタ」
母親しぃは至る所に傷がある虐殺厨に殺されたのだろう
モララー「もうお母さんは起きないよ」
ベビしぃ「チィ、チィ」 「オニイタンダレ」
モララー「僕のところに来てよ」
ベビしぃ「チィ」 「ウン」
こうしてモララーとベビしぃの生活が始まった
続く


225: 厨房逝ってヨシ:06/06/02 21:13 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
続き
モララーがベビしぃと暮らして2ヶ月
モララーはアフォしぃにならないようにマターリをダッコではなく他の人と助け合う
ことを教えられベビしぃも言葉を話すことができてきた。
モララー「モララー族は他の人と助け合わないと。たとえこのベビしぃも」
ベビしぃ「モララーオニイチャンドウチタノ」
モララー「なんでもないよ、ようギコ」
ギコ「モララーじゃねえか、何だこの子」
モララー「ベビしぃだよ見ればわかるじゃん」
ギコ「確かにな。でもどうして育ててるんだおまえらしいけど」
モララー「モララー族は助け合いがマターリだからな」
ギコ「そうだな、あの種族は除くけど」
あの種族とはアフォしぃのことである。
モララー「この子はもうアフォしぃにはならない」
そして3ヵ月後
ベビしぃもチビしぃに成長して
モララー「チビちゃん、掃除とかしてくれてありがとう」
チビしぃ「助け合いながら生きるのがマターリでしょ」
モララー「今日は散歩に行くか?」
チビしぃ「いいですね」
そして
モララー「ちょっとトイレ行ってくるからここで待っていろ」
チビしぃ「わかりました」
近くで
アフォしぃA「ナニヨアノチビ」
アフォしぃB「モララーニソダテラレルナンテ」
アフォしぃC「ハジシラズネ」
アフォしぃはチビしぃを狙っていた
続く


226: 厨房逝ってヨシ:06/06/02 21:15 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
そして散歩からの帰り道
モララー「今日は晴れてよかったね(サイタマもいなくて良かったけど)」
チビしぃ「そうですね」
そして3週間後
モララー「チビちゃん、モナー緑地公園に行こう」
チビしぃ「そうですね」
そして
モララー「弁当持ってきたけど水筒の中身忘れちゃた」
チビしぃ「自動販売機に行って何か買ってきます」
モララー「ペットボトルでお願いね。ゴメンな」
自動販売機
チビしぃ「モナコーラとギコサイダーは」
そのペットボトルを買って
チビしぃ「速く、持ってかないと」
その時
アフォしぃA「マターリノテキメ」
アフォしぃB「モララーニソダテラレルナンテドウイウコト」
アフォしぃC「コノシィチャンノハジ」
チビしぃ「何なのこの人たち」
アフォしぃA「マターリノテキメカクゴシナサイ」
そして
モララー「チビ、遅いな」
モララー「探しにいくからな」
モララーが自販機の前に来ると悲劇的なものを見る
それは片耳をとられ今にも死にそうなチビしぃだった。
続く


227: 厨房逝ってヨシ:06/06/02 21:21 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
片耳を失ったチビしぃを見て
モララー「チビちゃんどうした」
チビしぃ「アフォしぃ達に急に殴られて」
モララー「今、リハビリセンターに連れて行く」
チビしぃ「モララーお兄ちゃん私もうだめ。今までありがとう。私とても・・・」
そう言うとチビしぃは目を閉じて動かなくなった
モララー「チビ、目を開けてくれ返事してくれ、頼む」
モララーは死んだチビしぃを揺さぶった
モララー「うわあああああああ」
モララーは泣き叫ぶ
それと同時に雨が降ってくる。まるでモララーの涙のように
そして
チビしぃの墓前で
モララー「チビ、お前を守れなかった僕を許してくれ」
ギコ「モララー、チビちゃんは気の毒だったね」
しぃ「ギコ君、今は何も言わないほうが」
シィカ「でも許せないわモララー君の大切な人を奪うなんて」
モララー「みんな、すまない」
シィカ「モララー君が悪い訳じゃないよ。許せないのはアフォしぃよ」
しぃ「そうよ、あんな奴2チャンネルに必要ないわ。何がダッコでマターリよ」
ギコ「あのバカ共にもモララーの苦しみを味わせて死なしてやる」
モララー「みんなありがとう」
1週間後
アフォしぃA「モウスグベビチャンガウマレルワ」
アフォしぃB「ワタシモモウスグ」
アフォしぃC「ハヤクワタシモコウビシヨ」
交尾してないアフォしぃは出て行った
モララー宅
携帯電話の音がなると
モララー「モナーじゃんどうしたの」
モナー「モララー君、実はチビしぃちゃんを殺したアフォしぃを見たんだ」
モララー「本当か?ギコ達に連絡する」
モララー「ギコにしぃ、ちょうど良かった」
ギコ「どうした」
モララー「モナーがチビを殺したアフォしぃを見たんだ」
しぃ「本当なの」
モララー「その日、モナーがチビしぃを暴行しているところを偶然目撃して」
ギコ「わかった」
しぃ「すぐにモナー君と合流しましょう。後、シィカさんにも」
そう言うとモララー達はモナーのところで合流する
続く

228: 厨房逝ってヨシ:06/06/02 21:24 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
最終回にします
モララー「モナー」
モナー「モララー、それにギコにしぃ」
ギコ「アフォしぃを見つけたって本当か」
モナー「この先のチビしぃの殺された場所で」
モララー「絶対に殺してやる」
そして
アフォしぃC「コウビアリガトウ」
ギコ「ああ」
アフォしぃは帰る
帰り道に
シィカ「あなたこの子に見覚えあるかしら」
写真を見せると
アフォしぃC「アノトキノシィチャンノハジネ。ソレガドウシタノ」
シィカ「あなたって人達は」
その時
モララー「シィカちゃん」
シィカ「モララー君」
モララー「貴様よくも俺の大事なチビちゃんを」
そう言うとマグナムを取り出し
モララー「お前は糞幼虫なんか産めずに死ね」
ドキューン
アフォしぃ「オネガイダッコスルカラタスケテ」
シィカ「こんなことしてダッコで償うなんて、消えなさい」
ドキューン
モララー「ハア、ハアまず一匹か」
そして
ギコ「ここが奴らの巣か」
しぃ「そうね」
モララー「絶対に殺してやる」
そして即席の火炎瓶を作り
巣に投げ込み燃やす
アフォしぃA「カジヨ」
アフォしぃB「ハニャーンニゲマショ」
そして
ギコ「よう、アフォしぃちゃん」
しぃ「ちょっと良いかしら」
そう言うとギコは顔を拳で殴りしぃは謎の薬を飲ます
そして
アフォしぃB「コンナノマターリジャナイヨウギャクサツチュウ」
アフォしぃA「イツカマタガミサマガシカエシニクルカラ」
ギコ「モララー、続きは一週間後だゴルァー」
しぃ「その時は止めを刺してね」
一週間後
アフォしぃA「ハニャ、ウマレル」
アフォしぃB「コッチモ」
しかし、生まれたベビはみんな死んで生まれてきた
アフォしぃA「シィィィ、ドウシテ」
アフォしぃB「ナンデミンナナカナカッタノ」
モララー「どうだい大切なものを失った気分は」
シィカ「死産薬の効き目もどう」
アフォしぃA「シィィィ、ギャクサツチュウドウシテクレルノ」
モララー「これでけりをつけてやるぜ。」
そういうとショットガンを出し
モララー「チビにしたことこの身で償え」
ズダーン、ズダーン、ズダーン
アフォしぃ達を撃ち殺す
モララー「チビちゃん仇はとったよ」
シィカ「これでスカッとしたわ」
そして5年後
モララーとシィカは結婚し、モナーはアフォしぃ処理施設で働き
ギコとしぃは幸せな家庭を築いている。そして今日は
モララー「シィカがんばれ」
しぃか「うう」
オギャアア
モララーとシィカの赤ちゃんが生まれた
そしてその赤ん坊はモララーと一緒にすごしたベビしぃ似ていた
月日は流れ
モララー「今日は早く帰るよ」
シィカ「わかりました」
ベビしぃ「オトータン、イッテラッチャイ」
モララーは今家族と共に明るい日々を過ごしている。
                          終わり

229: 厨房逝ってヨシ:06/06/02 21:46 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
登場人物書きます
モララー 性別 ♂
正義感ある青年、チビしぃの保護者でもある。運動などの実技が苦手。
虐殺で成り立った世界に不満を持つ。特にしぃ虐殺「アフォじゃないほう」は間違いだと考えている
チビしぃ 性別 ♀
モララーと暮らすチビしぃ赤ん坊の頃、目の前で母親を殺された。
その後モララーの家で育てられる。その数ヵ月後、アフォしぃに殺される
ギコ 性別 ♂
モララーの親友で、曲がったことが嫌いで常に正面堂々立ち向かう。しぃの事が好きである。
しぃ 性別 ♀
ギコの幼馴染、アフォしぃと違いディやビィの虐殺はいけないと思っている。
シィカ 性別 ♀
モララーの高校からの友達、モララーに恋心がある。成績もトップクラスだった。
モナー 性別 ♂
モララーの従兄弟でモララーを本当の弟のように慕う。心優しい青年。
ベビしぃやベビギコの虐殺に不満を持つ。

230: ギコエル:06/06/02 21:55 ID:pa46.pyI [ softbank219000024064.bbtec.net ]
名前など「ぬ」で十分だ ◆6msisUzk 一つ言いますしぃ座は普通のしぃです

231: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/02 22:28 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
ギコエルって俺の知り合いかも・・・・
ま、いいか
つづき〜

(,・∀・)ニヤニヤ・・・・
(;"o")←傷つけられたしぃ:マターリノカミサマガツイテルンダカラ!シィチャンハコレイジョウキズツケラレナイワ!
(,・∀・)じゃぁそのマターリの神様をよべば?
(;"〜")マターリノカミサマ、カワイイシィチャンヲタスクテ・・・・
・・し〜ん
( ´,_ゝ`)プッきてねーYO!
(,・∀・):俺様が呼んでやるよ(バーソ。あーモララエルサマ〜われの元に姿を〜
そのとき、空から光が!!!!!
/⌒⌒⌒\(・∀・)/⌒⌒⌒\:我の名はモララエル。マターリの神である。アフォしぃを駆除にやってきた。
(,,゚O゚):ナ・・・・・ナンデ・・・・。シィィィィィィィ!
ドバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーソ
(。p。х・・・・・・・・
そして帰っていった・・・・・
(>∀<)いぇい!でち!
チビギコが来た・・・・
( ・∀・):おぅちびぎこ!
( ・Д・):じつは・・・・・
(*・-・):あの・・・・恋人のリナです・・・・・
(・Д・;):まじかYO!
(*>∀<)恋人できたから、こうびした!でち!
(○Д○;):マジける〜〜〜〜〜〜〜〜〜(同居するのかYO!生活費苦しいのに-)
・・・・・・・・
そして・・・・・・
ミ-o-ミミィ・・・・
(=-o-)デス・・・・
こいつらもくるしぃのに・・・・・
さぁこの先どうなるやら?
@キャラ作った!

 ∧,,∧
( ・ー・)<ゆうと ◆aGz4u8Zgでつ・・・・・・
(    )
 |||
(__)_)

 ∧_∧
(+:・ー・)<いぃでつ・・・・
(    )
 |||
(__)_)

232: KeggjGa6:06/06/03 02:13 ID:3WDo.6nI [ ZG001233.ppp.dion.ne.jp ]
イイ(゚∀゚)
俺も小説書いてみます。

ある晴れた昼頃、一人のモララーが歩いていた。
一見すると他のモララーと同じ様に見えるが、
他のモララーとどこか違う雰囲気を出していた。
モララーが歩いていると、何所からかアフォしぃが現れて。
アフォしぃ「ソコノクソモララー、カワイイシィチャンワダッコシナサイ!」
と、モララーに言ったが、モララーは、無言で片ひざをついた。
アフォしぃ「チョット!カタヒザナンテツカズニ、シィチャンヲダッコシナサ・・・」
アフォしぃが喋っている途中にモララーの膝が変形し、
なんと、モララーの膝から、ロケットランチャーが現れた!
アフォしぃ「チョット、ジョウダンダヨネ、ソソソンナノタダノオモチャダヨネ?」
そんなアフォしぃを無視して、モララーはロケランを撃った!
アフォしぃ「ウジィーーーーーーダッコズルガダダズゲテーーーー!!」
そう言いながらアフォしぃは吹っ飛んで数メートル先に落ちた。
モララーは、何処からともなく大型ライフルを撃ち、
これでもかと、太腿を開いて、
マシンガンに変形させて豪快にぶっ放した。
アフォしぃだったもの「アギャジギバガーーーーーーー!!!」
と、意味不明言語を叫びながら、
原型を留めないぐらいグチャグチャになった。
その後、そのモララーは、
mpと書かれたカードをアフォしぃだった物の上に刺して、
何所かえと歩き去っていった。

モナパーソン 完
元ネタ 
特捜刑事ジャンパーソン

233: KeggjGa6:06/06/03 02:14 ID:3WDo.6nI [ ZG001233.ppp.dion.ne.jp ]
とんだ駄作を書き込んで済みません。
よかったら感想を聞かせて下さい。

234: TAKAどさんこ:06/06/03 05:59 ID:ZWgAqLOU [ 61-27-54-110.rev.home.ne.jp ]
ジャンパーソンか、懐かしいなあ。

235: 6msisUzk:06/06/03 11:28 ID:NKm5RquI [ ZF003106.ppp.dion.ne.jp ]
>>230
あ、そうですか
すみませんでした

>>232-233

いや、むしろうまい方だ
ちゃんとキャラクターが喋る文より説明文がうまい、GJ!
どっちかと言うと、もう少し説明文を入れたほうが
小説がうまくなる、ガンバレ

ちなみに、小説と言うのはですね(長いので強制終了)



236: (゜∀゜)アヒャ万歳:06/06/03 11:31 ID:WQG7Wcmk [ softbank219019008110.bbtec.net ]
みなさんうまいナァ、
私も学校系のもの作ってみた、
どうかなぁ・・・

プロローグ・登場人(人?)物
そこは2chシティ郊外ぬるぽ町私立モナー小学校3年B組みの子どもが集う楽しぃクラスだ
そこに1人のいや〜な転校生がやってきやがった。
アフォしぃだ・・・・

人物
大人

「モナー学校長」
私立モナー小学校の校長先生やさしく、切れると怖い
国語担任
モララー
社会担任
ギコ(3年担任)
数学担任
モナー
理科担任
弟者
体育担任
兄者
英語
シラネーヨ(不安)

みんなの保護者等

アフォしぃの親

子ども
ギコ
クラスの人気者、しぃと幼馴染
しぃ(本)
ギコとは深い仲、優しい。
モナー
クラスの学級委員長ギコの友達。「でぶ」というとその人は殺される。
モララー
モナー、ギコ、しぃなどと仲が良い、アフォしぃ虐殺にはめがない。
でぃ
しぃと女同士の友達、傷だらけで気が弱いがとても良い人。
アフォしぃ
氏ね、消えろ、目障り、塵、存在価値の無い屑、でぃを苛めといて自分が苛められると「カワイイシィチャ(略)」というあふぉとしか作者はいいようがない
まあこんな感じで


237: (゜∀゜)アヒャ万歳:06/06/03 11:51 ID:WQG7Wcmk [ softbank219019008110.bbtec.net ]
>>236の話

新学期、生徒たちは新たなる学校生活、そこにうざったい奴が転校してきた。
担任モナー「え〜皆さんに悲しいお話があります。」
みんな「どうしたの?」
担モナ「何故かアフォしぃという馬鹿な人が転校してしまったのです。」
みんな「え〜っ!?」
担モナ「しかし、こいつは<一応>先生の生徒です。先生の許可がでるまで虐殺はいけません。」
みんな「はーぃ」
担モナ「だが、いけないことをしたら、虐待はOKです。」
みんな「ハァーぃ(喜)」
担モナ「それでは・・・・・はぁ」
アフォしぃ「チョット、カワイイシイチャンヲダッコシナサイ、シナイトギャクサツチュウニナルンダヨ、サァハヤクシナサイ」 訳{ちょっと、可愛いしぃちゃんを抱っこしなさい、しないと虐殺厨になるんだよ、さぁ早くしなさい}
担モナ「甘ったれるな」
アフォしぃ「カワイイシィチャンヲナンダトオモッテイルノ!?コノギャクサツチュウ!」 訳{可愛いしぃちゃんを何だと思っているの!?この虐殺厨!」
担もな「糞虫だと思っている」
アフォしぃは渋々せきについた、えらそーに




238: moujqRHk:06/06/03 14:11 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
勝手に改造、修正


∧,,,,∧
( ・ー・)<ゆうと ◆aGz4u8Zgでつ・・・・・・
(    .)
| .||
(.__)_)

∧_∧
(.+・ー・)<いいでつ・・・・・
(    .)
| .||
(__)__)


239: ギコエル:06/06/03 20:03 ID:pa46.pyI [ softbank219000024064.bbtec.net ]
初回でこんな運命はいやだ
ギコート「こんな初回ですみませんが僕は対戦トーナメントでエンシュと戦っている」
おいおいなんでお前が初回の事知っているんだ?
エンシュ「覚悟はしないサーベルタイガー切り」
ギコート「ああああああああああああああああ」
エンシュ「ぐは」
ギコート「?」
アフォしぃ「ハニャハニャ」
しぃ座「糞虫発見」
しぃ座YSアフォしぃの対決だあああああ

240: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/03 21:12 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
皆さん(・∀・)イイ!
続きいきま〜す
 ・・・・・・あれから一ヶ月である。・・・・
ある事件が起こった

(*・-・)ウマレソウデス・・・
(・∀・;)そりゃよかった(よくねーYO!生活費が火の車だ!)
( ・Д・)もららーさんどうしましたでち?
(Xo・)どうピィまピィた?
(・∀・;)なんでもない・・・・
(*>−・)ウッ陣痛ダ!
(=・ー・)ガンバッテ!です。
ミ*゚ワ゚ミガンバルデシュ
( ・o・)がんばれー
(*゚ー゚)チィ?ママ、パパ、ハタラキタイ!
(・∀・;)まじける〜〜〜〜
みんな:すげぇぇぇぇぇぇっぇ
もういったいは
(*"o゚)ギィギィ
奇形だった。だが・・・・
(*・ー・)カワイイ・・・・
(+:・ー・)ウホッ
・・・・・
この後・・・恐怖が迫り来るのをまだ・・・だれも・・・・知らない

241: moujqRHk:06/06/03 21:36 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
ギコエルさん、ゆうとさんこれからどうなるか気になる!
続き逝きます!



(゚O゚*)σ「ココダヨー!!!」
(#゚O゚)oy=-「虐殺厨ハイッテヨシ!」
兵士ぃ「ハニャーン!!!!」
て―=yo(;・Д・)「前はモナキとモナキ兄が倒してくれるはいいが・・・・。」
(;・Д・)「おいモナキ!銃いるか!」
(´Д`;)「素手では無理だモナ!くれモナ!」
そういうと、モラクは銃を渡した。
(#´Д`)oy=―て「うおぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ!!!!!」
#(メ`Д´)三つ「どけや糞虫ぃぃぃ!!!!」
(;・Д・)「うおっ!」
モラクが転んだ。
(*゚ワ゚)oy=-「ハニャーン♪チャンスダワ♪」
(;;ー;;;;三「ニヤ。」
(*゚o゚)oy=-「ハニャ?」
O=(゚ー゚#)「どきなさい!!!!」
バキッ!
(>O<*(「シィィィィィィ!!!!!!」
ズザー。
(。,,。*)「この銃もらうわね。」
(・∀・;)「しぃな!」
(*゚ー゚)「おはよう。モラクん。」
(・Д・;)「なんでお前この場所を・・・・・。」
(^ー^*)「この子達が教えてくれたの。」
#(メ・Д・)「てめぇ・・・・虐殺するなら言えよ!」
(;゚Д~)「このおばさ・・・・じゃなくてお姉さんすごいスピードで追いかけてきたぞゴリャ!」
(*^ワ^)「ア〜、サンリンシャオモシロカッタ♪」
ミ;゚o゚ミ「モウヤーヨ・・・・コワカッタ。」
(・Д・;)「お・・・お前らなんで俺がここにいることを・・・・。」
(メ−∀−)「それはな・・・・」
続く・・・

242: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/03 23:01 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
番外・・・モララエル再び。
(,・∀・)ようあふぉちゃん
(*゚ワ゚)ソンナコトイッテイラレルノモイマノウチヨ!マターリノカミサマ!カワイイシィチャンノタメニワタシヲマモリナサイ!
ピカァ!
し ̄ ̄ ̄\(#・∀・)/ ̄ ̄ ̄ ̄J:・・・・・・
(*゚ワ^):ネ!?
      ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
      ┃      破 滅 の 閃 光  ┃ 
      ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 |     |  ジ〉:::::::、  |   l   ノ,;;:;ゞ;:;;l |    l
|    l    .ノ;;:;;イシ;;:;;;:l,;;:i  ⊂⊃  l;;:;l;;:ヽ;;:;;ヽ   |    l
 |   |  . ,ノ:;;:;;ノ'ノ,;;:;;:l;;ヽ' ∧ ∧  ノ;:;;ヽ;:;ゝ:;;;:`i  |      l
  |   l ,シ;;;:;;:;ノ/:;l;;:;;:ノ;;;:;ヽ´i. :::::::::::i ゙ノ;;:;ヽ;;:;;ゝ;;:;;;:メ、   |  l
 |   l  ツJ;;;J;:じ(ノ、;;:;;:;;;:;;;:゙ヽ r‐ァノ;;:;;;:;;;:;;;);シ;:;(ソじメ、 |   
   |    じl;;J;;JJヽ)ヽ);;:;;:;;:;/{i-r'´i|:::ヽ^;;`;ヽ、_';;:;:;:;;:;;じ   |
  |   l  ヾ;;jJJJj;;:;゙"`ヽ)J(_ノ '、_)ハ,;::ヽ;;:;;:;;:;;:;;ヽじ(ノ ゝ   |
 |   l    l      ( ,ノ'"   i ヾ__)  |      l
 l       |    |  ,,i|' l "  ; ;    |i,    |   |      l
  |   |     l  .,i|,   , ' '"i   ,li'|      |     |
|     |    | !l、' " ; ! ; ;;  ,|i   |      l
|     |    | !l、' " ; ! ; ;;  ,|i   |      l
      |    l    `゙i、゙    ; ",!"´ l     |     |
 l      |     |   ヾ, i  /"  |     l       l
  l    |     |      i|`ヽl!、       l    |
 l       |      |   | i ; | `ヽ,  l      l   |    l
  |    |     |     |i ;;|i __/l    |     |     |
   |      |       r | ; |i   |     |       |
 |    l         l ゝi|  i |i |      l       l
|      |     |   |ヽ、_ . i、   |      |     |
   |       |       | i|   |! >     |   |
ズバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
(。O。*)・・・・・
(;・∀・)おいおい・・・
おわり

243: KeggjGa6:06/06/04 01:52 ID:i9fn5OXU [ B018019.ppp.dion.ne.jp ]
>>234さん、>>235さんありがとうございます。
それでは、調子に乗って投稿します。

今日は皆が楽しみにしていたお祭りのある日です。
右を見ても、左を見ても、色々な屋台が目に入ります。
モナーが射的をしていると、
?「シィィィィィィィィィ!!」
と言う悲鳴が聞こえてきました。
悲鳴のした方を見るとしぃとギコが、
しぃ「シィィィィィ!!シィチャンガナニシタッテイウノヨ!!」
ギコ「ふざけんなゴルァ!てめぇ所為でマララーが
耳無しモララーになっちまったじゃねぇか!!」
と、言い争いをしていた。
モナーは、景品のレイガンとビームソードを持って、
しぃの方に歩きながらレイガンを連射した。
しぃ「ウジガmハlkンvckshフェワfjkdshgldhjグtghンvmx!!!」
レイガンを大量に受けたしぃは、意味不明言語を叫びながら、
吹っ飛び、近くの屋台に突っ込んだ。
屋台の親父「うあーーーーーーー!!!
俺の丹精込めて作ったお菓子がーーーーーーーーー!!!」
親父が絶叫しながら血の涙をながし、それがしぃの傷口に入った。
モナーはしぃ目掛けてビームソードをフルスイングした。
何だかよく分からない物「ウジガsdサウfydソghdjl、アxヴァ、zgjパx、。ダ;fkァxkjガ!!!」
何だかよく分からない物になったしぃは、派手に血を撒き散らしながら
上空にぶっ飛びんだ。
ギコ「出番が無いから止めをは俺がさすぞゴルァ!!」
そう叫ぶとギコはフルチャージしたバスターキャノンを
上空のしぃ目掛けて撃った!!!
何だかよく分からない物「ギゴグブンナbデfghdsゴkヒグビャrスガバ!!!」
そして、しぃだった物は夜空のお星様になりました。


お星様「んな訳ねぇだろ!!!!」
                  漢

244: ギコエル:06/06/04 16:47 ID:x9.15i6o [ softbank219000024064.bbtec.net ]
こんな勝負のつきかたがいやだ
アフォしぃ「マターリノカミサマガイルカラヘイキ」
しぃ座「ヨンデミロ」
普通にこない
アフォしぃ「ナンデー」
しぃ座「ハカイノカミサマヲワタシハヨブワ」
破壊の神様はギコエルです
しぃ座「ハカイノカミサマアフォシィコロシテ」
ギコエルが来た
ギコエル「期待に答えて殺す」
ドカーン
しぃ座「糞虫退治終了」
エンシュ「ギコート仕事だ」
つぎはギコートの仕事です

245: ハロゲン bbEaOm1s:06/06/04 17:00 ID:GOgKlnIg [ i220-220-153-149.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
我が家にしぃが来た

(*・∀・):もうすぐか...あー早く来ないかな。
モララーはとても嬉しそうな表情をしていた。なぜならもうすぐ
ペットショップで買ったしぃ(本物が)届くからである。
(*・∀・):しぃが来たら何しようかな、あー楽しみだなー。
モララーは心待ちにしていた。
ピンポーン
(*・∀・):はっ!来た!はーい♪
( ´∀`):ペットショップのモノですがしぃをお届けに来ました。
モララーは店員に金を払い終え、しぃが入っている箱をもらった。
( ´∀`):毎度ありー。
(*^∀^):この中にしぃが...
モララーは胸をときめかせながら箱を開けた。
(*゚ー゚):ハニャーン♪ダッコシテ♪
モララーは唖然とした。なんと箱に入ってたしぃは糞虫だった。
(*゚ー゚):ハニャ?ドウシタノ?ハヤクダッコシテヨ
(;・∀・)。○こりゃどういうことだ!なんで糞虫が入ってるんだよ。

これ以上ネタがねぇーーーーーー!!!!

246: ハロゲン bbEaOm1s:06/06/04 17:02 ID:GOgKlnIg [ i220-220-153-149.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>245
明日休みだからゆっくり考えます。

247: moujqRHk:06/06/04 17:53 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>245
GJ!がんがれ!



午前1時
(メ−Д−)「ファ〜ア・・・・しっこしっこ。」
「・・・・は・・だ・・・・は・・・・に・・・・っ・・・・お・・・・・」
(メ・Д−)「ん?なにか声がこの部屋から聞こえるな・・・・。」
(*・∀・)「明日は虐殺だ〜♪チビ達はしぃなに預かってもらっておこう〜♪」
(メ・Д−)「ん・・・・?虐殺?」
(*・∀・)「よし。たしか、行くところは戦場だったな。」
(メ・∀−)「へ〜・・・・。虐殺か。俺も明日早起きして連れて行ってもらお。」
そしてトイレをしてからねた。
ところが、寝坊して起きたときにはもうお前はいなかった。
;(メ・Д・)「おい!おきろ!虐殺しにいくぞ!」
ミ−o−*ミ「ウン・・・・。」
(・o−*)「ギャクサツ・・・?」
そして俺が朝飯作って食ってから・・・・・
(メ・Д・)「おい!三輪車乗れ!」
ミ゚O゚*ミ「ハーイ。」
(・Д・メ)「よし乗ったな。とばすぞ!」
キコキコキコキコキコ・・・・・
(^ワ^*)「キャー!ハヤーイ♪」
(・Д・メ)「チビギコも呼んでくるか。あいつ虐殺うまいし・・・・」
ピンポーン
( ~д−)「はいはい・・・・。」
(・Д・メ)「よし乗れ。」
(;~д゚)「・・・・。ハァ?(゚д゚;)いきなり何言ってんだ・・・・」
(・Д・メ)「とりあえず乗れ。」
(;~Д゚)「・・・・。意味分からんがわかった。」
(・Д・メ)#「よしゃぁ!行くぞ!虐殺パワー全開!」
キコキコキコキコキコキコ・・・・・・
そしてしばらくしてから・・・・・。
ビュン!
(・Д・メ);「なんだ今の風。」
(*゚ー゚)「やぁチビちゃん達。」
(・Д・メ);「なんだおばさん。」
(# ー )「だ〜れ〜が〜・・・・・」
(#゚O゚)「おばさんだってぇ!!!」
バッキィィィィィ!!!!
(メ・∀・)「そこでけられてそのまんま飛んででいってここについたわけ。」
(;・∀・)「・・・・・。奇跡としかいいようがないな。」
(*゚ワ゚)oy=-(ハニャ!イマガチャンスヨ♪)
ババーン!
(・Д・;)て「な!」
(*゚ワ゚)oy=-「・・・・・・。」
バタッ。
( ゚Д゚)oy=―「大丈夫か?」
(キ´∀`)oy=―「おやおや。大分にぎやかだねぇ。」
(・∀・ )「先輩!糞モナー!」
続く・・・・

248: ギコエル:06/06/05 07:56 ID:twhOw1yk [ softbank219000024064.bbtec.net ]
ギコート「目的地はここだな」
エンシュ「みょー(もうみょー化してる)」
ギコート「依頼人ですか?」
学校の3ー3のギコ先生「はいアフォしぃが300ぴきこの学校に来たんです」
ギコート「お任せください」
学校の3ー3のギコ先生「ありがとうございますアフォはそこにいます」
アフォしぃ×300「ダッコ!!」
ギコート「エンシュやるか」
エンシュ「うん」
ギコート「だっこするから半分はエンシュさんのところに行ってくださいね」
アフォしぃ×300「ハイ」
質問中移動中
ギコートはどんな虐殺をするのか楽しみです

249: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/05 10:23 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
>>239
くだらないし変換してないし糞小説ですか?
あ、小説になってないか^^;

思いっきり厳しく言いますけど、
>>239さん、才能ありません。
300のアフォしぃがダッコ といってるのですよ?
なのになぜそのあと、 半分はエンシュ(ry
のあとの、
アフォしぃ300がしゃべるんですか?
普通半分の150でしょ?
計算もできないんですか?
小学生低学年レベルじゃありませんか。

その歳から虐殺表現を覚えるのはちょっと・・・・

と思うのですが・・・
しかもアフォしぃはそんなに言うことを聞きません。

しかも読点もないじゃありませんか・・・
これじゃもう糞小説以下ですよ?

。、 この、読点、句点をきちんとつけたりきちんと変換すれば、
結構よくなると思うのだが。
あとはストーリーだな…

つまり、
例 学校の3ー3のギコ先生「ありがとうございます。アフォはそこにいます。」
っつーこと。他にも、
例 ギコート「エンシュ、やるか!」
エンシュ「うん。」
ギコート「ダッコするから、半分はエンシュさんのところに行ってくださいね。」

という風に、 ! 。 、 ? 等をつけるとイイ。

それと、そんな糞小説以下の書くぐらいならAAEエディタでAAの練習して職人になったほうがいいと思われ。

250: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/05 10:26 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
>>247
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwっわろすwwwwwwwwwwwwww

ギコートはどんな虐殺をするのか楽しみです

何コレwwくだらねwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふざけてるwww低学年ネット辞めろw母に怒られんじゃねの?ww
何自分で楽しみになってんの?wwww
別に見てるほうは楽しくないのにwwwwwwwっうぇwwww
自分で楽しみになってどう住んだ世wwwwwwヴァロスwwww
もういいです。はい。
この小説辞めてくれるならどうでもいいです。
何も言いません。
小説辞めない限りずっと指摘しますよ?

251: ギコエル:06/06/05 10:37 ID:x9.15i6o [ softbank219000024064.bbtec.net ]
普通に言いますがんじゃやめますばいびあとえびてんひと小説にえらそうにするな

252: 厨房逝ってヨシ:06/06/05 15:46 ID:u0L.Ze16 [ p15226-adsau12honb8-acca.tokyo.ocn.ne.jp ]
>>250
何もそんなにムキにならなくてもw

253: g6XMsoOA:06/06/05 16:12 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
スイマセーン。えび天氏が私の口調とそっくりになってるのは気のせいですかー?
>>251
いえ、辞めるのお勧めしますね。ハイ。このスレを1から読み直して下さい^^b

254: moujqRHk:06/06/05 16:17 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>251
それじゃあなにいってるか分かりませんよ?
普通に言いますが、んじゃやめます。さよなら。あとえび天、人の小説にえらそうにするな。
でしょ?
あ、いなくなった人になに言っても無駄かw

255: g6XMsoOA:06/06/05 16:20 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
>>254
同意見です。
まず貴方のようにまともに漢字の分からないお子様は居ない方が板のためなんです^^;というかネットのね^^;
それとね。
「んじゃやめます。それと文句いうな」消えのと同時に文句言うなや。これだからお子様は・・・・。まだ言い残したい子とがあるよね?
というか酢氏の「あ、いなくなった(ry」無駄無駄無駄ッ!どうせまた来ますよああいうタイプのは(w

256: g6XMsoOA:06/06/05 16:28 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
>>249
後言わせて貰いますと・・・・。
「計算もできないんです(ry」
それは300匹が移動する前に返事をしたのかと。というかギコエル様、ストーリーの展開的に才能無いんだよ!貴方は!

257: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/05 18:59 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
>>256
あぁwそういう意味か^^;

258: moujqRHk:06/06/05 19:28 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き、逝きます!



( ^Д^)「ギコハハハ。わが息子よ。来ていたか。」
(~Д゚;)「ってか無理やりだけど・・・・・」
(゚ー゚*)「虐殺なら好きだし、私もこのイベント参加してもいいわよ。」
(・ワ・*)「チビヤベビナラフサチャントデキルデチュ!」
ミ゚ワ゚*ミ「チィ!!」
(メ・∀・)「虐殺サイコー!」
(´∀`*)「↑に秀同!」
(´∀`メ)「弟がそういうなら。」
(´∀`キ)「いくぞ。モララーくん。」
( T∀・)「うう・・・・みんなありがとう。おじさんかんどーした・・・」
(メ>∀<)「ひゃっふぅー!虐殺だー!」
(;・Д・)「・・・・た、っておい!」
そしてしばらく進んでいくと・・・・・
( ・Д・)「なんだ!?この部屋に名前が書いてあるぞ。え〜っと・・・・・「第一の試練」だと?」
(メ・∀・)「よくマンガやゲームでありそうだな(藁」
(;・∀・)「まぁ、作者が作者だからな。前も言ったとおり、ネーミングセンスがないんだ。」
(酢;・∀・)「酢・・・・酢いません。」
( ´∀`)「まぁとりあえず、入ってみるモ・・・・」
「え〜、この部屋では一人しか試練を受けれません。お一人、試練を受けるかたを選んでください。」
(;・Д・)「マジで!?誰が入る?」
(´∀` )「兄貴、行ってくれ。」
(メ´∀`)「OK!」
「選びましたら、この台の上に乗ってください。部屋へ移動させます。」
(メ´∀`)「よいしょっと。」
「では、移動します。」
ウイィィィィン・・・・・・
(メ´∀`)ノシ「じゃーな。」
(´∀` )「じゃ。」
(・∀・;)「ずいぶんとお気軽だな。」
( ´∀`)「あの兄がそう簡単に氏ぬと思うモナか?」
(・∀・ )「そりゃないや(藁」
( ´∀`)「じゃ、行くモナ。」
タタタタタタ・・・・
一方モナ兄・・・・・
(メ´∀`)「さて、相手は誰かな・・・・」
(;;∀;;;;;)「よう。モナ朗。」
;(メ´Д`)て「なっ!お前なのか・・・・・・・」
続く・・・

259: moujqRHk:06/06/05 19:30 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
36行目?修正。
(;;∀;;;;;)「よう。モナ朗。」
ついでに、モナ朗はモナキ兄です。

260: (゜∀゜)アヒャ万歳:06/06/06 16:53 ID:WQG7Wcmk [ softbank219019008110.bbtec.net ]
>>237の続き

一時間目:数学
モナ先(担モナ)「よし、授業をはじめるぞ」
皆(アフォを除く)「は〜ぃ」
モナ先「ではこの問題、モナー君」
モナー「え〜と、◇÷27=9=9×27=◇ ◇=243だモナ」
モナ先「正解です。」
皆(アフォを除く)「すごーい」(之でも小3なので)
モナ先「アフォしぃ、この問題できますか?」
アフォしぃ「ハァ!?カワイクテカシコイシィチャンニデキナイモンダイナンテアルワケナイジャナイ、バカジャナイノ!?」 訳{はぁ!?可愛くて賢いしぃちゃんに出来ない問題なんてあるわけないじゃない、馬鹿じゃないの!?}
モナ先「では1+1=?」
アフォしぃ「サンニキマッテイルジャナイ、カワイイシィチャンヲアマクミテルワケ?コノギャクサツチュウ!」 {3に決まっているじゃない可愛いしぃちゃんを甘く見てるわけ!?この虐殺厨!」
モナ先「2です。幼稚園児もわかりますよ?馬鹿は貴方です。」
皆「ギャハハハハ!」
モナ先「(´_ゝ`)プッ」
2時間目:国語
モナ先「はい、今日は道徳を勉強します。早速問題、マターリとは、なんですか?」
しぃ「はい!マターリとは、世界平和と2chの良心です。」
モナ先「宜しい」
アフォしぃ「ハァ!?ナニイッテンノ!?ゼンカクデシャベルキモイニセシィノイウコトナンテアッテルワケナイデショ!?マターリトハ、カワイイシィチャンのダッコトコウビトアマイモノノタメノコトバナノヨ!」 訳{はぁ!?、何言ってんの!?全角で喋るキモイ偽しぃの言うことなんてあってる訳無いでしょ!?マターリとは可愛いしぃちゃんの抱っこと交尾と甘いものの為の言葉なのよ!}
しぃ「きもいなんて・・・そんな」
モナー「そんな言い方ないもな!しぃちゃんに謝れもな!」
アフォしぃ「ダマレデブモナー!!!!!!」 訳{黙れデブモナー!!!!!!}
モナー「なんだと、この糞塵が」
でぃ「そうよ、何様の積もりよ」
アフォしぃ「キタナイクソディハダマッテイナサイ!」 訳{汚い糞でぃは黙っていなさい!」
アフォしぃはでぃのもう一つの耳を?ごうとした。まぁこのでぃは本しぃのでぃであり子どものアフォしぃが?げる固さじゃないがな
でぃ「痛い!」
ギコ「アフォしぃ!いい加減にしろ!」
アフォしぃ「ア、ギコクンダッコ!」 訳{あ、ギコ君抱っこ!」
ギコ「却下」
モララー「アフォしぃ、調子に乗るとヌッ頃すぞ」
そして、たのしぃ虐殺が・・・・・・・・・・
続く


261: moujqRHk:06/06/06 17:46 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
イイ!(・∀・)
続き、逝きます!



(・∀メ )「ほぉ、覚えていてくれたか。」
(メ´Д`)「忘れるはずねぇだろ。あれは十年前・・・・・・」
【思い出へ】
( ´∀`)「何が「キョウモゲンキニシィシィシィ〜♪」だ!」
( ・3・)ヽ。「プッ!氏ねや。」
糞の頭をぐりぐり抑えている。
(*ToT)「シィィィィ・・・・・イタイヨゥ・・・・。シィ、モナーサンヤモララーサンニナニモワルイコトシテナイヨゥ。タダウタッテタダレダヨゥ・・・・・。」
( ´∀`)「お前の存在自体が・・・・・」
( ・∀・)「邪魔なんだよ!」
ベキ!
(*・∀・)人(´∀`*)「いっえーい!」
俺らは気の会うことで、学年でも有名だった。ところがある日・・・・・・
( ・д・)「なぁモナ朗・・・・」
(´∀` )「どうした?モラ地。」
( ・д・)「俺・・・・・親父の都合で引っ越すんだ・・・・。」
(´Д` )て「なっ!」
( ・∀・)「お前、絶対にお祝いに来てくれ!」
(´∀`゚)「おう!絶対いくぞ!」
そして、引越し当日・・・・
俺は寝坊をしてしまった。
(´Д`;)「走っていかなきゃ間に合わなねぇ!」
走れメロス見たいになりますが、続く・・・・・

262: 6msisUzk:06/06/06 18:01 ID:fff0H3Io [ ZK006189.ppp.dion.ne.jp ]
あの……

アナタ達はもう少し説明文を入れた方がいいんじゃないでしょうか…



続きを作りたいが時間がない、どうやらこれまでのようだ

263: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/06 18:13 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ギコエル叩かれまくりだな(藁。
酢さん、(゜∀゜)アヒャ万歳さん、イイ(・∀・)!
長々とすいません。どう虐待(殺)しようかと…。まぁ、続き逝きます。

〜第12話〜

(*゚ー゚)12:おはようございます。
( ・∀):おはようございます。
(*゚ワ゚)12:ちぇんちぇい、おはよ!
( ・∀):おはよ。
(*゚ー゚)12:おねがいします。
( ・∀):はい、分かりました。
12の親が行った後、
( ´∀):普通は、礼儀正しくて、いいモナね。
会話もなく、24分後…
(#´Д):おっそいモナね!
( ・∀):餅搗け。後、14分立ったら直々に家に行って、虐殺する事になってる。
( ´∀):そうモナね。忘れてたモナ。ん?
(*>O<)18:ハニャーン!
こいつを先頭に、次々やってきた。
(#´Д):こいつ等は…ちゃんと余裕持たせておくモナ!
(;・∀):アフォに、計画なんて無いぜ?
16分後…全員来た。
( ・∀):やっと揃ったか。
( ´∀):先、行っとくモナ。
( ・∀):じゃ、オレも♪
ガラガラ…ドアを開けるが、閉めない。
( ・∀):おはようございます。
(*゚ワ゚)1〜12:ちぇんちぇい、おはよ!
(#;゚o゚)13:オ…ハ……ヨウ。
(*゚-゚)14〜24:……。
( ・∀):…。o○14〜24、-4と。)何がしたい?
(*゚ワ゚)14〜24:ナッコ!
(#・∀):ハァ?こんな糞暑いのに、ダッコ?
今日(5月18日)の平均気温、26、8℃。ドアを閉めなかったのは、このため。
(#゚0゚)14:ゼンゼンナッコチナイ、ギャクサツチュウ!ナマイキニモ、ホドガアリマシュ!
(#・∀):…。o○いい具合に洗脳されてるな。
ここでの洗脳とは、アフォ親が(無駄な)ダッコのすばらしさを教えること。
( ・∀):…いいでしょう。してあげましょうか。
と言い、教室から出た。マターリ厨になったのか?

〜続く〜

264: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/07 15:04 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
―――ここは茂名小学校。
平和にみんな登校して下校して・・・
楽しい日々を送っていた。
こいつが来るまでは・・・

これは3−C組のストーリーです。

主な登場人物

アフォしぃ クラスで一番頭が悪い。しかも自己中心的。
モナー 一番クラスで頭がいい。
モララー アフォしぃを殺したいと思っているが、先生が言うから虐殺はできない寂しい人物
二ダー 冷酷で冷静でクラスでもトップクラスに頭がいい。

この学校の先生達

茂名津校長 虐殺はしない と言ったすごい人物。校長である。
摸羅田先生 3−C組をまとめる人物。虐殺大好き。
荷駄鷹先生 3−B組をまとめる人物。虐殺はあまり好まない。
根尾麦先生 3−A組をまとめる人物。虐殺帝王?

Story Title 学校物語 〜嫌な転校生〜

265: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/07 15:11 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
第一話

モララー先生(以下モラ先)「席につけー。」
モラ先「今日は嫌な知らせがある・・・」
全員「えぇー!!」
モラ先「実は・・・」
モナー「何モナかね…」
モララー「何か寒気がするからな・・・」
二ダー「…………」
モラ先「転校生が来たんだ。」
モナー「なんだ、そんなことモナか。どんな人か紹介してほしいモナ!」
オニー二「かわいい子がいいでち・・・」
モラ先「その人が・・・・アフォしぃなんだ・・・」
全員「工工工エエエェェェ(´Д`)ェェェエエエ工工工」
モラ先「だが、虐待は許可したときだけだぞ。」
モラ先「[一応]勉強教えるしかない・・・・・・」
全員「まじでー えー そんなぁー 虐殺してぇー うぇー」
全員がブーイングしている、だが仕方ないことだ。
1話終了

266: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/07 18:33 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
ギコエルたたかれすぎ。w
あと、俺もお子様ですよー(ぇ

つづき。
(*・−・):コウヤルンダヨ・・
リナが奇形ちびを教えている・・・・
(*"o゚)・あ・・い・・
ひらがなである。
そのころ、働きたいといってべびは・・・・
(゙゚Д゚)おい・・・このべび・・・なんだよ
(;・∀・)あ・・・いあ、働きたいっていってたし
(*゚o゚)ダメデチュカ?
(#゙゚Д゚)できるとおもってるのか?じゃあテストでもするかぁ?
(*゚o゚)テシュト・・・・?
(゙゚Д゚)あぁ。アフォしぃ3匹を殺す・・・
(*゚o゚)ヤッテミマシュ!
そして数分後・¥・・・
(*゚o゚)オワリマシタ!
(;゙゚Д゚)まじかよ・・・・しかもすごい残酷な殺し方・・・・
アフォ3体とも1tハンマーでぶちのめされ、ナイフでぶっさされ、
体がばらばらだ
・・・・・
つづく

267: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/07 18:59 ID:iTWeODGQ [ FLA1Aar164.stm.mesh.ad.jp ]
なんか色々起こっていますね…あ、お久し振りです
何故小説が長い間書けなかったかと言うと
中学校の中間テストの影響で猛勉強しなければいけなかったのです。マジスマソ
これでまた小説書けるかもしれません。長い間本当にすいませんでした。

続き(長いお)
教師はダンボールを叩き、中に居る糞虫を呼び出した
(~O゚*):ウルサイワネ…セッカクオヒルネシテイタノニ…
(,,;д#)#"'OT):マァマ〜
(゚O゚*;):ベ!ベビチャン!!ソノケガドウシタノ!
( ・∀・):このゴミどもが私に対して暴言を吐きました。だから軽く虐殺しました。
(゚OT*):ギャクサツチュウ!アンタガチビチャンタチヲ…
~( ( ;#;):ミュー…
(TOT*#):ベビチャン…ユルセナイワ…
(#・∀・):おい!そんな事はどうでも良いんだ。それより学校の金払えやゴルァ!
⊂=(TOT*#):ウルサイ!シネ!ギャクサツチュウ!シィチャンパンチ!
(#・∀・)=O:笑わせんじゃねえ!
バギッ
(゚O゚* )つ:シィッ…
教師のパンチが腕が逆の方向に曲がったらしい。
(#・∀・):糞虫は…
(TO<* ):シィノオテテー!
 =つ ∪

∧_∧ ∩
(#・∀・)ノ:逝って良し!
ズドッ
(゚~゚* ):ンンッ!!
バタッ
( ・∀・):もしお前が学校の教材費の合計35,000円を払えなければこの糞ちび三人の中から一人を殺す。解ったか。
(TO゚*#):ソンナオカネハラエナイワヨ!チビチャンハクソジャナイヨ!ソレニアンタニハチビチャンタチハコロセナイワヨ!
( ・∀・):殺せない?俺は殺そうと思えば殺せるけれどね。
(T-゚*#):フン!デキルワケナイジャナイ。ギャクサツチュウナンカニ。ヤレルモノナラヤッテミナサイヨ。
( ・∀・):逝ったね。「やれるものならやって見なさい。」と、それじゃあやってやろうか。(そうだな…確か糞べびのあだ名(?)は可燃ゴミだった。それなら…)
(゚-゚*#):ハヤクヤッテミナサイヨ!クソギャクサツチュウ!
( ・∀・):ああ、やってやるよ。このカバンの中に入っている箱とパイプでね。
そう言うと教師は言った通りに、箱の中からショルダーの着いた金属製の箱と、同じく金属製のパイプをはめて、何かの虐殺道具にしたようだ。
第4話 糸冬

と…久し振りに小説書いて見ますた。

突然ですがここでクイズです
最後の最後でモララー教師が使おうとしていた虐殺道具(金属製の箱とパイプ)は何でしょう。
ヒント…モララー教師の考えたこと(そうだな…確か糞べびのあだ名(?)は可燃ゴミだった。それなら…)
正解者の中から1名にリクエストとして登場して欲しい虐殺方法(例・スカトロレース)を
自分の今書いている小説に出して見たいかと思います(出すな。

クイズに答える場合はレスにクイズの答えと登場して欲しい虐殺方法を書いて送ってください。(気取るな。

何か偉そうでスマソ ついやって見たかった物で(逝ってヨシ

それでは失礼。


268: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/07 19:01 ID:iTWeODGQ [ FLA1Aar164.stm.mesh.ad.jp ]
ゆうとさんの小説カコイイ!
これからも小説作り頑張ってください。

嫌味と思われたらスマソ

269: KeggjGa6:06/06/07 20:23 ID:KJHJZlVk [ ZE068125.ppp.dion.ne.jp ]
分かった!キセルだろ!

270: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/07 22:35 ID:floiDUeY [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
虐殺初心さんイイ(・∀・)!僕もリア厨ですよ。それはいいとして、
金属の箱+パイプ…ハンマー?ゴミ…小火器?まぁ、続き(抗一)

その夜…11時。
( ・∀):寝たか…。オレも寝るかな?
外では…
(*゚ワ゚):アノ、クソモララーガイナクナッテ、マターリダネ!
あの(ryは元、抗一隊長のこと。
(*゚O゚)1:ハニャ?アンナトコロニ、イエガアルヨ?
(#゚ペ)2:キット、ホカノ、シィチャンカラ、ウバッタノヨ!ミンナデ、トリカエシマショ!
ハァ?奪った?取り返す?糞虫が一生働いても住めないのに?
20分後…30匹が集まった
(*゚O゚)3:イクヨ。
(*゚O゚)x29:ハニャッ!
ガッシャーーーン!…窓ガラスが割れ、そこから侵入する。
(;・Д):な、何だぁぁーーー!?
↑まだ起きてた
(*゚○゚)1:ハニャーーン!
ガギャッ…後頭部に激痛が走る。
(i|i・Д):しまっ…後ろに…いたか…。
ドサッ…気を失って倒れた。


(???):…ん!モラ……!……ユキ…!
( 〜Д):ん?
(,,*゚o゚):モラユキさん!
( ・Д):…?ここは?
(メ・Д):さぁ?でも、牢屋ってのは、確かだね。
ミ*゚ワ゚ミ:オニイタン!
( ・∀):おお!フサちゃん!
飛び込んできたフサちゃんをダッコした。
( ・∀):そういや、時間分かる?
(メ・Д):さぁ?
カツ…カツ…カツ…何かが階段を降りてくる。
(*゚−゚)1:ハヤクデナサイ。ギャクサツチュウ、キケイ。
全員イラつきながら、階段を上る。その先には…
( ・Д):…さ、裁判所?
(メ・∀):裁判所て…。
(,,*゚−゚):…
周りの糞虫が騒いでいる。プロレス前じゃあるまいし…。
(*゚○゚)5:ギャクサツチュウナンテ、シンジャエ!
べチョッ…モラユキの顔に糞が付く。
(#・Д):降りて来いや!
裁(*゚○゚)長:セイシュクニ!
裁判長が叫ぶと、シーンと静かになった。

糞長いので略。

( ・Д):つまり、オレとモラ成は虐殺罪で死刑。
(,,*゚−゚):私とフサちゃんは、奇形だから死刑…。
裁(*゚○゚)長:クソモララードモハ、シィチャンタチダケデ。
( ・∀):…。o○死刑執行人が糞虫…。助かるな。
裁(*゚○゚)長:チビシィナノニ、マターリジルシ(*)ガアルキケイハ、チビチャン、ミニギコクン。
(,,*゚ー゚):。o○ちびコンビか…助かったわね。
裁(*゚○゚)長:キケイノフサハ、ベビチャンデ。
ミ*゚ー゚ミ:。o○…ベビニナラ、カテマシュ。
裁(*゚○゚)長:デハ、カイサン!
移動中…
(メ・Д):大丈夫かなぁ…
( ・∀):さぁ?作者は、ハニャーンとか言う、荒らしの書いた糞虫の顔を変えて、
俺たちを書いてるからな。
;(メ・∀):マジ!?俺たちって、糞虫の改コピ?
( ・∀):うん。このまま、殺されて終わりって可能性も…。
;(メ・∀):それだけは…。
会話している内に、モラユキは1、モラ成は2、ナナは3、フサちゃんは4の部屋に入れられた。
モラユキ&モラ成…
(メ・∀):まぁ〜、ゾロゾロと…
糞虫が40匹ほどいる。モラユキの後ろにはドアがあり、誰もいない。
(*゚ワ゚)1:コンナ、ギャクサツチュウ、シィチャンデジュウブン!
こんな事(妄想)を口にしながらモラユキの前に出た。
(#・∀):ウェアッ!
ボグッ
―二三○;;)゚'3゚')1:シィィィィーーーー!
(#・∀):警告しとく。ここから出せ。
(#゚ぺ)2:ギャクサツチュウノクセニ!メイレイスルンジャナイヨ!
(*゚○゚)3〜5:ハニャーン!
3匹が飛び掛かってきた。
( ・∀):無駄な…

〜続く〜

271: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 07:58 ID:EYtVFouY [ FLA1Aar164.stm.mesh.ad.jp ]
>>269
>>270
こんなくだらないクイズに答えてくださってどうもでつ。
失礼な言葉ですが
残念!まだ正解者は一人もいません。

ベビギコは可燃ゴミと言うことですから
相手を燃やす道具です。
因みに大きさはスポーツバッグぐらいの大きさ。
(実際の大きさがわからないので。)(ぇ

それでは。

272: THE SATUGAI:06/06/08 08:52 ID:7gv8QPdk [ FLA1Aak111.mie.mesh.ad.jp ]
クイズに答えるです。
焼却炉。

273: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/08 17:36 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
火炎放射器!間違いない!…たぶん。

274: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 17:41 ID:6Def7NcY [ FLA1Acz198.stm.mesh.ad.jp ]
さらにhint
日米戦争(?)でアメリカが使った道具。
わら(?)で出来た家に日本人が非難してきたが
○○○○○(五文字の漢字の道具)で一気に焼き払われて
大勢の人が死んだという。

多分違っている部分があると思いますがその辺は気にしない。(ぉぃ
クイズの締め切りは明日まで(明日の何時になるかは不明なので早めに)

275: THESATUGAI:06/06/08 17:48 ID:DVJwl/Cg [ FLA1Aae061.mie.mesh.ad.jp ]
日米戦争と漢字5文字のヒントと今までの条件から今度こそわかった。
ズバリ!

『戦術核兵器』ですね。
こいつぁ次回が楽しみだぜハッハー!!

276: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 17:49 ID:6Def7NcY [ FLA1Acz198.stm.mesh.ad.jp ]
やっぱり今日中にしよう。

それで10分後に正解発表します。
今から9分後にクイズの答え締め切り。

いきなり急な事になってスマソ
でも大ヒント出してしまったからにはこうするしかなかった物で…

スマソ。締め切りは6時!急げ!

277: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/08 17:52 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
う〜ん
釜戸かな?
続き〜

( ・∀・):だろ?
(゚Д゚゙;)あぁ・・・・(こいつに怒鳴ったら俺の人生がない・・・・
(*゚ー゚)ドウチマチタ?
(゚Д゚ ):あの・・・会長・・入会したい人が・・・
久しぶりのギコ
(゚Д゚゙;):う・・・うむ・・
そいつは・・・・
( ・a;):あの・・・・
(゚Д゚゙;):きゃっか・・・・・・
しにそうだったから
そのころ、奇形ミナ(リナとちびギコの子供)は・・・
(*゙ー゚)オサンポ・・・・
一人でお散歩中・・・
そして!
(*゚o゚)1:ハニャ!クソキケイガイルヨ!
(#゚ペ)1:キケイノクセニイキテルナンテ・・・ナマイキデシュ!
お前らのほうがな
(*゚ワ゚)2:ミンナ!ヤッチャイマショウ!
アフォ5人:オォー
そして一気に・・・・
(*゙o゚)キィ?ナニ?
(^ワ゚*)ゼンカクデシャベルナンテ!キモシュギデシュ!
しかし、パンチもまともに効かず、耳もぎも聞かない・・・
(゚o゚;):ナンデ・・・・キカナイノヨ・・・・
(#゙o゚)オ・・・・オマイラ・・・
怒りか・・・・
(;゚ー゚)オナガイ・・・・ダッコスルカラユルシテヨォ・・・ネェ・・・。
(#゙o゚)ウッセェ!はぁ?ダッコ?馬鹿じゃネーの?
おいおい・・・・1歳児がそんなことを・・・・・
ボキバキ、ビキッバリ・・・・・
(*”o”):アナガイイ・・・モウ・・ヤメテ・・・・コンナノマターリジャナイヨウ・・・・!
アフォども:ソウダヨォ・・・・
(#゙ぺ)ウッセェ!
      ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
      ┃      破 滅 の 閃 光   ┃ 
      ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 |     |  ジ〉:::::::、  |   l   ノ,;;:;ゞ;:;;l |    l
|    l    .ノ;;:;;イシ;;:;;;:l,;;:i  ⊂⊃  l;;:;l;;:ヽ;;:;;ヽ   |    l
 |   |  . ,ノ:;;:;;ノ'ノ,;;:;;:l;;ヽ' ∧ ∧  ノ;:;;ヽ;:;ゝ:;;;:`i  |      l
  |   l ,シ;;;:;;:;ノ/:;l;;:;;:ノ;;;:;ヽ´i. :::::::::::i ゙ノ;;:;ヽ;;:;;ゝ;;:;;;:メ、   |  l
 |   l  ツJ;;;J;:じ(ノ、;;:;;:;;;:;;;:゙ヽ r‐ァノ;;:;;;:;;;:;;;);シ;:;(ソじメ、 |   
   |    じl;;J;;JJヽ)ヽ);;:;;:;;:;/{i-r'´i|:::ヽ^;;`;ヽ、_';;:;:;:;;:;;じ   |
  |   l  ヾ;;jJJJj;;:;゙"`ヽ)J(_ノ '、_)ハ,;::ヽ;;:;;:;;:;;:;;ヽじ(ノ ゝ   |
 |   l    l      ( ,ノ'"   i ヾ__)  |      l
 l       |    |  ,,i|' l "  ; ;    |i,    |   |      l
  |   |     l  .,i|,   , ' '"i   ,li'|      |     |
|     |    | !l、' " ; ! ; ;;  ,|i   |      l
|     |    | !l、' " ; ! ; ;;  ,|i   |      l
      |    l    `゙i、゙    ; ",!"´ l     |     |
 l      |     |   ヾ, i  /"  |     l       l
  l    |     |      i|`ヽl!、       l    |
 l       |      |   | i ; | `ヽ,  l      l   |    l
  |    |     |     |i ;;|i __/l    |     |     |
   |      |       r | ; |i   |     |       |
 |    l         l ゝi|  i |i |      l       l
|      |     |   |ヽ、_ . i、   |      |     |
   |       |       | i|   |! >     |   |
ついに・・べびがネ申技を・・・
(。"ξ:・・・・・
中途半端だが、続く

278: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 17:55 ID:6Def7NcY [ FLA1Acz198.stm.mesh.ad.jp ]
ゆうとさん
こう逝っては悪いのですが。漢字5文字ですよ。

残り5分!

279: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 17:55 ID:6Def7NcY [ FLA1Acz198.stm.mesh.ad.jp ]
間違えた。
後四分

280: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 17:58 ID:6Def7NcY [ FLA1Acz198.stm.mesh.ad.jp ]
残り1分です。

281: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 17:59 ID:6Def7NcY [ FLA1Acz198.stm.mesh.ad.jp ]
締め切りますた。

282: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 18:03 ID:6Def7NcY [ FLA1Acz198.stm.mesh.ad.jp ]
いちいち連レススマソ。

正解発表です!正解は…














































火 炎 放 射 器 です!
厨(゚Д゚ )房さん大正解!

と言うわけで厨(゚Д゚ )房さん
小説に出して欲しい虐殺法を書いて送ってください!

では。

283: moujqRHk:06/06/08 18:07 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
ストーブ?
それはないか・・・・



(;´Д`)「ん・・・?あっちからくるのは・・・・・「ダッコ観光ツアー」だと!!」
(*^ワ^)「アチラカラクルノハ、デブモナーデス♪サア、ダッコヲミダリマショウ♪」
(゚ワ゚*)1~50「ハニャーン♪ダッコ♪」
(#`Д´)「だまれや!」
ドス!
けった。
(>O<*)「ハニャーン!イタイヨー!シィハナニモワルクナイノニー!!」
(゚O゚*)1~50「ハニャ!ガイドサン!」
(*TO゚)「ミナサン!ブキヲトッテアノ虐殺厨ヲアボーンシテクダサイ!!」
(゚ペ#)1~50「ハニャ!」
そういうと、棍棒をとった。
(;´Д`)「なっ!」
(゚O゚#)1~50「ハニャーン!!」
一斉にかかってきた。
(;`Д´)「くっそ!!」
(;`Д´)三つ「うおらぁっ!!!」
)*>O<);`、1「シィィィィィ!!!!!」
(`Д´;)「でやっ!」
(*゚'O゚')2「シィィィィィィ!!!!!!」
そして半分くらい倒していき・・・・・・
(;`Д´)「はぁっ・・・はぁっ・・・・」
(゚O゚;)28「ナンナノコノ虐殺厨ハ!!」
。・゚・(>_<*)・゚・。29「ハニャーン!!!!コワイヨー!!!」
(;´Д`)「もう無理・・・・だ」
バタッ。
(゚ワ゚*)「ハニャーン♪イマガチャンスヨ♪」
バキボキバキ!
(メ゚´Д`゚)(スマネェ!お前の引越しにいくどころか氏ぬかもしれねぇ!)
(゚ワ゚*)「ハニャーン♪アタマヲイッカイデカチワッテヤルワ♪」
バーン!!!
警(・Д・ )「大丈夫ですか!」
続く・・・・・

284: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/08 18:08 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
思ったんですが・・・
このスレにいる人って、
AA練習スレに出演した人では・・・

285: 6msisUzk:06/06/08 18:26 ID:QfMgiZx6 [ ZO132182.ppp.dion.ne.jp ]
いや、だから説明文を入れませんか?
皆さんの小説にはまったく入っていませんよ?
それと、キャラクターが話す「」の前に
( ´∀`)とかは入れない方がいいと思います
2chでは叩かれますよ
ここは2ch2、2chと一緒です
それに説明文を入れていないとどこがどんな場所でどんな雰囲気だかわからない
だから説明文も入れておいたほうがいいかと思われます


ちなみに、上の文の意味が分からなかったらハリーポッターの小説や
小説の書き方の本を見たほうがいいです

…さらに上の文の意味が分からなかった人は病院に行ってください(w




前回の話

モララーは少女を背負ってモララー達の仲間がいるアジトに帰還した
そしてモララーの部屋に行き、少女はモララーに「モナーってヤツを入れちゃだめ」と言われる
モララーはアジトの4幹部「C」と言う人物に聞き、少女を置いていいかどうかを聞く
しかし、アフォしぃはモララーがアジトに入っていくのを見ていたが、気づかなかったと言う



「……………」
少女はずっとベッドの上で待っていた、あれから15分くらいになる
「……暇だな〜」そう思うといつの間にか、ベッドの上で寝そべっていた
そして

コンコン

「おぅい!モララー!また飲みに逝こうモナ〜」
このドアの先の人物、それがモナーだった
少女はそのまま無視し続ける
モナーはあきらめようとして、こう言う
「ひょっとして…いないモナか?モララー……」
モナーは諦め掛けていた…次の瞬間
「あれっ……モナー…」
帰って来たモララーはばったり、モナーに遭遇する
「あっ!モララー!ちょうどいいモナ!飲みに逝こうモナ!!」
モナーは無理やり、モララーを連れて行った
「へ?ちょ…おま……」


モララーもモナーものんきなものだ、後でdでもない事に巻き込まれる事になる事も知らないで…


続く






286: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/08 18:49 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ヤター!正解だ〜。う〜ん…
@、可燃ゴミを焼く。(死なない程度)
A、火を足で踏みながら消す。(火傷で痛い)
B、糞虫が「ダッコ」を請求するので手袋をして、してやる。(可燃ゴミを)
C、火傷をしているので、激痛が走る。
D、ショック死させる。
E、「死んじゃった♪」とか言い、挑発する。
F、「ギャクサツチュウ!」とか言って襲いかかるので、腹を殴る。
G、「殺してって言ったじゃん」とか言って、去る。
〜めでたしめでたし〜

287: 阿冷:06/06/08 18:55 ID:jDrE0OJ2 [ p5219-ipad01tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
今はちょっと忙しくてかけませんが、お久しぶりです。
投稿ペースがバラバラなのはすいません;(忘れちゃってもいいですが
人が増えて色々なことになっていますね。
新しい人たちの小説が上手すぎてOTZ

288: 6msisUzk:06/06/08 19:03 ID:QfMgiZx6 [ ZO132182.ppp.dion.ne.jp ]
あの、そこOTZではなくOTLではないでしょうか…?
人の勝手だとは思いますが…

289: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/08 19:04 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
モラ先「おk、アフォしぃ虐殺許可。」
全員「よっしゃぁぁぁぁーーー!」
バキ!ボコ!グシャ!!
アフォしぃ「チョット・・・ハニャ!!」
モララー「ハニャとか言ってんじゃねぇ糞虫!!」
モナー「うりゃー!!」
バキバキ!!
アフォしぃは思いっきり、殴り、蹴られ、ボロボロに。
アフォしぃ「ナニスンダ・・・・オレハツーダ」
全員「えええええええええええぇぇー!!」
つー「テメェラユルサン・・・・・ヒルヤスミコロシテヤル・・・・」
モナー「つーちゃん待ッてクレクレ」
モララー「実は、えっとね、オンドゥルギッタンディスカーーーーーで…オンドゥルオンドゥル」
モララー「ってことなんだ。」
モララーは今までのことを話したが、つーは
つー「ASSO」
モララー「信じてくれよ・・・・」
モナー「つーちゃん、ホントモナよ。」
つー「SIKATANEE SINJITEYARU」
(つーが怒っているときは、全角英語になります)
つー「MAAII AFOSII GA KITARA OREGA KOROSITE YARUZE」
モナー「つーちゃん頼むモナよ!」

終わりかと思いきや続く

290: THE SATUGAI:06/06/08 19:07 ID:DVJwl/Cg [ FLA1Aae061.mie.mesh.ad.jp ]
>>282
はーずーれーたーショック!!
>>285
おーこーらーれーたー大ショック!!

291: KeggjGa6:06/06/08 20:48 ID:53TOT7ZY [ JJ122252.ppp.dion.ne.jp ]
攘夷手榴弾だと思った。
学区氏

292: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/09 21:44 ID:floiDUeY [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
あああーーー!モラユキ&モラ成は1、ナナは2、フサちゃんは3
だったーーー!○TLくショボーン…。まぁ、続き(抗一)

ナナ(2の部屋)
(*゚ー゚)1:きけいなんて、いきるかちないです。
(,,>∀<)1:ソノトウリデチ!オトナシク、チビタンノ、コドモヲウムデチ!
ミ,,>∀<ミ1:ソウデチ!
∧η∧←以下略
(,,・Д・)1:マッタクダ、コゾウドモ!
(,,*゚ー゚):言いたいのは、それだけ?これだから低脳は…。
(#゚−゚)2:ちょうしにのるんじゃないわよ。
手が光る。httpビームを打つつもりだ。
(*゚ー゚)3:しぃちゃんに、ころされるなんて、ほこりね。きけいにつかえない…
(,,*゚ー゚):私がhttpビームを使えない?誰が決めたの?
ナナも溜めている。しかし、訓練ですぐ撃てるようになっている。
(#゚−゚)4:なまいきな…。うて!
ドドドドドドーーーーン…4〜5匹が一斉に撃つ。煙が立つ。
(*゚ー゚)1:これで、きけいもおしまいね。
(,,゚>∀<)2:ギャハハハ!サカラウカラ、コウナルンデチ!
ミ,,>∀<ミ2:チビシィタン、サイキョウデチ!
(,,・Д・)2:スゲェゾ!コゾウ!
(,,*゚ー゚):いい気にならないでよ。死んでないわよ?
(*゚O゚)5:しぃ!どういうこと!?
(,,>Д<)3:ナンデ、シンデナインデチカ!
ミ#>Д<ミ3:サッサトコロスデチ!
煙が晴れる
(,,*゚ー゚):だから、低脳って言われるのよ?
(*゚O゚)6:なんなの!あれは!
驚くのもムリはない。httpの字がバリアになっているのである。
http
○http  ○=ナナ
(,,*゚ー゚):スゴイでしょ?あんた達には一生使えないわよ。
(#゚−゚)6:だい2じん!
(*゚O゚)7〜10:はにゃっ!
また溜める。
(,,*゚ー゚):うっとうしいから、死んでね。
バン、ボン、ガジュッ、ブシャッ…4体が死んだ。
(*゚ーζ6、ζー゚)7、(*ζζ)8、ζーζ9:…
(i|i゚O゚)11:そんな…
(#・Д・)4:ナニヤッテルンデチカ!
ミ#・Д・ミ4:サッサトコロスデチ!
(#・Д・)4:ヤクニタタナイ、コゾウドモダ!
(,,*゚ー゚):雑談してる場合?
ボン、べチャッ、ドサッ…次々死体が増える。
(,,*゚ー゚):最後は、あんたね。
(i|i゚O゚)17:だっこするから…。
(,,*゚ー゚):いらない。
ドグチャッ…脳味噌が後頭部から飛び出た。
(,,*゚ー゚):…弱すぎね。

フサちゃんは…
ミ*゚ー゚ミ:ココハ、ナンデシュカ?
(*゚ワ゚)1:ナニイッテルンデシュカ?オマエノ、ハカバデシュヨ?
(,,・o・)1:ミューミュー!
(*゚ワ゚)2:マターリノタメニ、チンデモライマシュ!
2がフサちゃんに近付く。
ミ*゚0゚ミ:ヨルンジャナイデシュ!キモチワルイ!
ガジュッ…2の腹に3本横に線が入り、切れ目から内蔵がはみ出る。
(*゚'0゚')2:ヂィィィィーーーー!ナンデシュカコレーーーー!
仲間の元へ帰る。
(#゚0゚)3:ナンデシュカ!キモシュギデシュ!
(#゚0゚)4:キット、ギャクサツチュウデシュヨ!
キモい=虐殺厨?ヴァカじゃん♪( ゚,_ぷ)プッ!
(#゚0゚)5:アボーンスルデシュ!
ドゴッ、バキッ、グチャッ…ただいま、虐殺中。
ミ*゚ー゚ミ:。o〇…バカニモ、ホドガアリマシュ。

〜続く〜

293: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/09 21:48 ID:floiDUeY [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
( ´,_ゝ`)←原型
( ゚,_ぷ)←オリジナル

294: KeggjGa6:06/06/09 22:05 ID:53TOT7ZY [ JJ122252.ppp.dion.ne.jp ]
今更言うのもなんだが阿冷氏も上手ですよ。

295: moujqRHk:06/06/10 08:59 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
厨房氏やっぱりイイ!(・∀・)
阿冷氏の作品がまったく来ない・・・・・早く投稿してください!
う〜ん・・・・・ぬ氏の言うことにももっともですが・・・・やっぱこれの方が僕はいいんで。
じゃ、続き逝きます!



(゚O゚;)「ハニャ!k察ヨ!!」
(*>_<)44「シィマダツカマリタクナイー!!」
逃げていった。
そして、警察がよってきた。
(;・Д・)「大丈夫ですか!」
(´Д`メ)「た・・・・助かったのか。」
(´Д`メ)て「やばい!もう間に合わねぇ!!」
そういうと、走り出した。
(;・∀・)「へ?」
(´Д`メ)「くそぉ・・・・やっぱりだめ・・・・」
(´Д`メ)「・・・・だ。」
バタッ
そしてそこで親に見つけられ、なんとか家に帰れた。
【現実へ】
(・∀メ )「へ〜・・・・ま、そんな言い訳しても・・・・」
(・Дメ#)「俺はお前を恨んでるけどな!」
ドス!!
膝が腹に入った。
(メ>Д`)「くっ・・・・・」
;(メ´Д`)「こりゃあばらの2、3本いってるな・・・・・。」
(・∀メ )「まぁ、お前が来なかったときからずっと虐殺道の練習してたからな。」
(メ;;;∀;;)「だが・・・・・」
ドスッ!
(・Дメ )「ぐっ・・・・・」
バタッ
;(メ´∀`)「はぁはぁ・・・・俺の膝と比べるとぜんぜんだめだな。」
「勝者!モナ朗!」
(メ´Д`)て「なんで俺の名前を知っているんだよ!」
「では、台に乗ってください。」
(メ´∀`)「はいはい。」
「外へ移動します。」
ウィーン・・・・
第一の試練、勝者モナ朗!(モナ兄)
「キンコンカンコン・・・・お知らせです。第一の試練、勝者は・・・・・モナ朗選手です。」
(*´∀`)「やったモナ!!」
注)モラク⇒(*>∀<)「糞オス風に・・・・・やったデ・・・・」
(;・Д・)「っと、危ね!」
ブレーキをした。
(*゚ー゚)「第二の試練・・・・だってさ。」
「敵は、しぃ五十体、チビしぃ三十体、ベビしぃ二十体です。戦う人を選んだら、台に乗せてください。今回は特別に二人できます。」
( ゚Д゚)「じゃ、俺と・・・・・」
(^Д^ )「チビ逝くぞ。」
( ~Д゚)「ゴリャ!!」
ドス!
台に乗った。
( ・∀・)ノシ「じゃ、先輩いってらっしゃーい。」
(キ´∀`)「まぁ、アフォくらい先輩にかかれば簡単でしょ。」
(*・ワ・)ノシ「イッテラッシャーイ♪」
(メ・∀・)「氏んだら殺すぞぉ〜♪」
(゚Д゚ )(~Д゚ )「逝ってくるぞゴルァ!ゴリャ!」
ウィーン・・・・・
続く・・・・・

296: g6XMsoOA:06/06/10 09:09 ID:Hp3/b7hk [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
>>249
という事は貴方はギコエル氏の物が私が過去に言った「台本」と言いたいのですね。しかし現に>>289で貴方も台本書いてるのですが。
>>285氏と同感ですね。
キャラ名「発言」では前も言ったように台本に見えてしまいますので。
ちょっと小説投稿してみていいですか?ぬ氏の物には匹敵しないと思いますがorz
舞台は学校。んー・・・・。自分も高校なんで物語に出てくる人物等は高校生という事で。

297: g6XMsoOA:06/06/10 09:40 ID:Hp3/b7hk [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
パン焼いたらこげた。いや、何でも無いです。んじゃあ始めますね。
「あー。初めましてモナ。今日この学校に転校してきたモナ。宜しくモナ。」
彼の名はモナー26歳独身フリーターd(ryではなく今日この学校に転校してきたっぽい少年である。
「じゃあ仲良くしろお。」
と定番の台詞を言う。この台詞にはドラマなどで聞いてあきあきする。
「席は後ろのギコ君の隣だお。」
どうせこんな事だろうと思った。転校っつーとどうせ1番後ろになるんだろと思ってたよ。
「じゃあ何やるかお。」
ふざけんな。何だここは。しかも担任が内藤ホライゾン(ようするにVIPのブーン)かよ。まともな授業になんねーなおい。
「センセイ!ナンデクソモナーガシィチャンノハンニイルノ!?シィハギコクントイッショがヨカッタノニ!!!!」
しかも班に基地外もいるしよぉ。何この学校ふざけてるの?
「ギコ君・・・・こいつ・・・何モナ・・・・?」
モナは隣のギコく(ryに聞いてみたモナ。
「あぁ・・・・コイツはよく世間なんかでいう『アフォしぃ』って奴かな?クラス全員に無視されてるから。何か話かけられてもスルーしとけばいいよ。」
ギコ君が言うにそのアフォしぃという子(本名は特に無いから普通に呼ぶとする。)がこのクラスの嫌われ者なんだね。まぁ無視しとけばいいか。
「チョット!!ソコノクソモナー!!ワタシノギコクンニナニイッテンノヨ!!?」
「うっせーお!ちょっと黙れお!」
何かね。書く気失せたからね。給食の時間に行くね。え?ちゃんと書けって?いや・・・・元々私の本職小説家じゃないし^^;
「ここの給食美味しいモナね。」
そうか「・・・・?俺はそんなに・・・・・。」
ギコ君はここの給食を食べなれているせいかあまり関心は無いみたいだ。・・・・・!?ふざけんな!?コイツ人の給食にゲロかけやがった・・・・・ッ。
「クソモナー!シィチャンノゲr(ryガタベラレルンダカラアリガタクオモイナサイ!!」
下ネタ失礼。これしかネタが・・・・・orz
切れた・・・・!モナの中で決定的な『何か』が切れた!
「お前・・・覚悟はできてる・・・・モナね・・・・・・?」
モナはここで初めて切れた。しかし給食にはかれて切れない香具師などいるのか?駄目だ。もう限界だ。殺してやりたい。殺してやりたい。殺してやりたい。ころしてやr(ry
「落ち着けってモナー。こんなのほっといて給食盛りなおせよ。」
「ギコ。そういう問題じゃないんだよ。まず第1に許せないのは。
人の給食にゲ(ryはいておいて全く反省してないってこった!」
「シィィィィィィィ!!!!」
駄目だ。殴っちまった。終わった。モナの学園生活はここで終わるのか・・・・?こんな糞ごときにモナの青春が無茶苦茶に・・・・?ならもういいか・・・・。そうなったのならもういいか・・・・結局そうなったのなら今
『とことん痛め付ける』ッ!
「アッハッハッハッハ!!!ヘドブチハキナッ!!てめぇはモナを怒らせたッ!!」
「シィィィィィー――――――ッ!!」
もうどうにもなれってんだ!こうなったら・・・・・もうモナはこいつを殺すッ!
「ちょwwwwやめるんだおwwwwいくらクズだからって殺しちゃ駄目だおwwwwっうぇえwwwwま・・・いいかwww面白いしwww」
先生・・・・・貴方本当にいい奴だな・・・・・。こいつの後に殺すとするか・・・・・。
〜作者から〜
何か急にクオリティ低い小説になったのは勘弁な・・・?な?

298: g6XMsoOA:06/06/10 09:55 ID:Hp3/b7hk [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
・・・・・皆モナを見てる・・・・・・・。そうか・・・・・モナはもう「普通の人」じゃないんだモナね。・・・・人を殺して気持ちがスーッとするっていう変質者がいるっていうけどモナもそれなんだモナね・・・・・。
「モナー・・・・お前何してるんだよ・・・・・・・・。」
ギコ・・・・・・モナはもう普通の人じゃないんだよ。ギコ悪いけど・・・・モナは出ていくよ。もうここにいる事もないだろうし・・・・・ね。
「イタイヨウ・・・・・メガミエナイヨ・・・・・ナンデシィガ・・・・・」
プッツ――――――z_____ンッ!!!!
「君がモナに対して何を言ってるのか分かるかい?今度こそ完全に眠ってもらうモナよ?」
モナは割り箸を取り出した。この割り箸をどう使うか・・・・?こう使うんだよッ!
「シィィィィィィィ――――ッ!!!!メガイタイヨォォォ――――――ッッッ!!!イヤァァァァア!!!」
楽しいな・・・・・。こういうのが苦しむ姿を見るのって・・・・・・。さて・・・・続いては・・・・・。今度はカッターナイフを取り出した・・・・・。ゆっくりとしぃの体をきざんでいく。頭から―――。
ナイフが首にたっした!その時。
廊下を走る音。・・・・警察が着たんだ・・・・。隣の教室の奴が悲鳴が聞こえたんで通報したという事か・・・・・・。面白い・・・・・。スリルがあるじゃないか・・・・・・。モナはカッターを持ち身構えた。
「けーさつだお。お前をVIPへ連行して祭りのネタに使ってやるお。」
フン。大した奴等じゃねぇな。モナは走った。警察官に切りかかって行った。
「死ねよ糞が!モナはもう殺人なんて楽にできるんだモナよッ!」
警察官にナイフを付き立てた。スカッとする。思い知ったか。モナを敵に回した事を。
「あっはっはっはっはっは!!!はーっはっはっは!!!」
モナは逃げた。モナは他の街へ行っても殺人を繰り返した。
こうしてモナは目覚めた一心不乱の虐殺に。
〜End〜後書き〜
何か急に他のキャラまで虐殺してたのは・・・スルーでお願いします。しかしやはり私に小説は書けませんね・・・・これならAAで書いた方が良かった・・・・・かな・・・・・。という訳で小説はこれに懲りてやめますね。台本台本と馬鹿にしてましたがこの苦労が分かりましたよ。これから皆さんも頑張って下さいね。

299: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/10 11:34 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
あ!新しい撃ち方披露すんの忘れてた!まぁ、次回出しますわ。
続きよん♪(保育所

〜第13話〜

(*゚o゚)2:…なにしましゅか?
(*゚ワ゚)1:おにんぎょうさんあそび!
(*゚ワ゚)14:ナッコチテモラエナイカラ、ヤケニナッテルンデシュネ!
(*゚ワ゚)15:ドゲザチタラ、タノンデモイイデシュヨ?
(*゚ワ゚)5:じゃーんけーん…ぽん!
(*゚ワ゚)7:かったでしゅ!
↑完全無視
( ・囗):お待たせ〜♪
ガスマスクを付け、ウェットスーツを着たモラ矢がいた。
(*゚ワ゚)14〜24:ナッコナッコ!
( ・囗):はいはーい、14ちゃんからね。おいで〜。
(*゚ワ゚)14:ナッコデシュ!
叫びながら肩膝をついたモラ矢に飛び込む。
( ・囗):ハハハ、かわいいね〜(キモいんじゃヴォケ!)。
(*~ワ~)14:モウ、シンデモイイデシュ…。
(#・囗):。o○このまま潰してぇ…。
5分後…汗が出てきた
(;゚o゚)14:モウイイデシュ。ハナシテクダシャイ…。
( ・囗):あんなにして欲しかったのに、もういいの?もっとしようよ。
更に2分後…もっと汗が出る
(;゙o゙)14:アジュイ…ママァ…ナッゴ…。
( ・囗):ダッコなら、今してるじゃん。(このまま蒸し殺そうか?)
更に2分後…汗が出なくなった
(;゙p゙)14:…
(#・囗):。o○ムカつく顔だな!そのまま死ね。
とは言ったものの、死なすと後がウルサイので放した。
ドサッ…14が落ちる。
ビチャビチャビチャ…溜まっていた汗も落ちる。
( ・囗):15ちゃん。
(*゚ワ゚)15:アニャッ!
こうして、14〜24の11匹が脱水症状になった。
(#・囗):汚いんだよ!カス共が!
14で床を拭く(もちろん足で)
( ・囗):ダッコして欲しい子は?
(*゚ワ゚)1:ちてくれるんなら、すずしいよるがいいでしゅ!
(*゚ワ゚)2〜12:ちぃも!
( ・囗):分かりました。(やっぱ、普通は違うな。)
(*゙o゙)14:ギャクサツチュウ…
(#・囗):。o○15〜24、-10。14、-20。ダッコしたのに虐殺厨?マジ殺す。
ダッコ組…
( ´∀):みなさん、何がしたいですか?
(*゚ワ゚)N:ナッ…
( ´Д):ダッコ却下!
言い終わる前に言った。
(#゚0゚)N:ナンデナッコ…
(*゚ワ゚)H:かくれんぼがいいでしゅ!
(*゚o゚)C:でも、きょうあちゅいでゆよ?
(*゚ワ゚)H:あせをかいたあとに、ちゅめたいおふろにはいるのがいいんでしゅよ。
( ´∀):いいですね。汗をかいた後の水風呂は気持ちいいですからね。
A〜M(普通)は賛成だが、N〜Z(アフォ)が反対している。
( ´∀):では、決定ということで。外に出てください。
(*゚ワ゚)っA〜M:は〜い!
(#゚-゚)N〜Z:…
また、何かありそうだ。

〜続く〜

300: moujqRHk:06/06/10 13:56 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
コテキャラ作ってみますた。
        /|
        |  |
        |  |
        |  |
        |  |
        |_| ∧虐∧ α____
         | |( ・∀・) ソ;6=;;;;;;;;;;;;l
         |_|と <酢>つ;;/` ̄ ̄
            |  │ |
           (___)_)


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