アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3


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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3

1: 厨(゚Д゚ )房:06/05/09 18:25 ID:FvRHj39c [ p3242-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
「など」なので、チビギコ、オニーニなどもOK!
モララー、モナーなどの虐殺は、お控え下さい。

301: moujqRHk:06/06/10 14:30 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
久しぶりに、保育園ネタでもかくか・・・



(´m`;)(うっ・・・・ひどい臭いじゃ・・・・。)
パクッ
(´〜`;)(死にゃーせん死にゃー・・・・タブン)
(メД・;)「どうですか?」
(´m`ili)「うっ・・・・・・」
(´m`;)「最後に孫の顔を見たかっ・・・・・」
(´m`ili)「・・・・た。」
バタッ
;(キメД・)「誰か救急車を呼んで!」
ピーポーピーポー
(*゚ー゚)(アマリノウマサデタオレタラシイワネ♪)
ハァ(゚д゚)?マズさで倒れたんだよ。ウマサで倒れるやつなんていねーよ。
ウーウーウーウー
(*゚o゚)(アレ?ナンデkサツマデ?)
警(・Д・ )「タイーホする!」
。・゚・(*>_<)・゚・。「ナンデー!シィハナニモワルクナイノニー!」
(;・Д・)「あらら・・・・なんとまた不幸な・・・・。」
(;´Д`)「ご愁傷様だモナ。」
(;゚Д゚)「いやいやいやいや・・・・まだ氏んだとはかぎらないだろ!」
(´∀` )「まぁ、それはともかく、明日から仕事だモナ。」
(・Д・;)「めんど・・・・。」
(´∀`*)「なんでだモナ。かわいいじゃないか。」
(#゚Д゚)「お前はモナ、モラ組だからいいげどな・・・」
(#・Д・)「俺らはしぃ、ギコ組・・・・・」
(#゚Д゚)「それはいいけどな・・・・」
(#・Д・)「な ん で ア フ ォ が い る ん だ YO ー ! ! !」
(´∀` )「ま、「ナッコ♪ナッコシテクレナイトギャクサツチューデチュヨ!!」「虐殺厨は逝ってよしデチ!!」はむかつくな(藁」
(;−Д−)「はー・・・・お前に何言っても意味ないな・・・・。」
(;゚Д゚)「ま、とにかく帰るか。」
三人「じゃーなー!また明日。」
続く・・・・・

302: ハロゲン bbEaOm1s:06/06/10 16:24 ID:rFvN5iVU [ i220-109-102-136.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
酢氏、ありがとうございます。
続き

プルルルルル...
ガチャ!
( ´∀`):はいもしもしペットショップモナーです。
(#・∀・):おいちょっとあんた!何で糞虫が入ってるんだよ!
(;´∀`):えっ?ちょっと、どうしたモナ?
(#・∀・):箱開けたら「ダッコ♪」とかほざく2chを汚す糞虫が入ってたんだよ!
(;´∀`):ちょっと待ったモナ。そんなはずはないモナ。だってモナはちゃんと...
。・゚・(*>_<)・゚・。:ダッコダッコダッコー!ハヤクカワイイシィチャンヲダッコシナイト虐殺厨ナンダヨ!
(;´∀`):...確認してなかったみたいモナね。
(#−∀−):早く取り替えてください。
( ´∀`):はいモナ、大体数十分後にそっちに行きますモナ
そういい店員のモナーは電話を切った。
数時間後
(#−∀−):...遅い。
。・゚・(*>_<)・゚・。:ビエーーーーン!虐殺厨ガダッコシテクレナイヨーーーー!ダッコダッコダッコーーー!
(#−∀−):そしてウザイ。
プルルルルルルルルル...
(#゚∀・):誰だよ...こんな時にぃ

アひゃになりかけてる
ガチャ!
(#・∀・):はいもしもし...

なんとか直った。

なんとか頑張った...しかしもうネタがない。

303: ギコエル:06/06/10 21:13 ID:pa46.pyI [ softbank219000024064.bbtec.net ]
ひさしぶりに来たらこうか

304: moujqRHk:06/06/11 10:08 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]

自称「自分の小説最強他の台本なんて糞くらえ」氏キタ―――――――――(゚∀゚)―――――――!!!!
しかもなんか愚痴ってるw

305: 6msisUzk:06/06/11 10:36 ID:.UmhOTYA [ ZQ070228.ppp.dion.ne.jp ]
めめめ

みちみみのちとちののに
つにとちのなつにいみみみにもにいかちつにこなみみ
とちにとんらみらちにしいりにほきちちかかいすなとに
しいねもちかにきちいかちこらのなてて


…自分で書いて忘れた暗号です



306: moujqRHk:06/06/11 14:47 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
ちょいと外伝書いてみよう。(保育園でもモララー生活ネタでもない、一発)



(*・∀・)「今日は〜前から予約していた〜猫ちゃんの〜届く日ぃ〜♪」
今日は、俺が一ヶ月前から予約していた猫が届く日。(値段30万のペルシャ猫)
ピンポーン
「ちわーす!宅配便でーす!判子お願いしまーす!」
(・∀・*)「おっ、来た来た♪」
(・∀・*)「はーい!今行きまーす!」
ダッダッダッダッダッ・・・・
玄関へ走っていく。
ガチャッ
( ゚Д゚)「お届けものです。」
(・∀・*)「はいはい。お疲れ様ぁ。」
そういうと、判子をおした。

い ま か ら は じ ま る あ く む も し ら ず に ・ ・ ・ ・

(*・∀・)「猫ちゃ〜ん♪」
ビリッビリッ
ダンボールをあけた。
そうすると、猫が出てきた。
(*・∀・)「猫ちゃ・・・・」
(゚ー゚*)「ダッコ♪」
(;・∀・)「・・・・・。へ?」
俺は呆然とした。
(>_<*)「ダッコダッコ!!ダッコシナイトギャクサツチュウダヨ!!」
(;・∀・)「あ、はいはい。」
おかしいと思いながらも俺はダッコした。
(^ー^*)「マターリダネ♪」
(;・Д・)(おっかしいな・・・・友達が持っていた猫って、こんな猫だったっけ・・・・)
そして、ダッコし終わったあと、俺はテレビを見た。
そして、一分後・・・・・
( ^∀T)「わっはっはっはっは!おもし・・・・」
(゚ー゚*)「ダッコ♪」
(;・∀T)「・・・・れ?」
(;・∀・)「いや、ダッコはさっきやったばっかじゃ・・・・」
(>_<*)「ヤダー!!ダッコ!!シィ、ダッコガイイノー!!」
(#・∀・)「はいはい。」
俺は、ダッコをした。
(^ー゚*)「フン!シィハ30マンエンノペネシィネコナンダヨ!アタリマエヨ♪」
(#・Д・)(くそ・・・・けど、30万もしたんだ・・・くそっ!くそぉぉぉぉ!)
そして、そんなかんじで一分後とにダッコをして1時間後・・・・
(;~o~)「シィ・・・・オナカヘッタ・・・・・」
( ・∀・)「そういわれてみれば・・・・よし。晩御飯にしよう。」
そして、俺は晩飯をつくった。
そのご飯で、俺の得意な玉子焼きをつくった。
(*゚−゚)「・・・ナニヨ、コノゴハン・・・・・。」
(・∀・ )「玉子焼き。うまそーだろ。」
そしてそのとき、俺は信じられない光景を目にした。
ブリブリブリ・・・・
(*゚ー゚)「コンナゴハン、シィチャンノウンチサンニオニアイダワ♪」
(・Д・#)「ブチッ!」
俺はぶちぎれた。
(・Д゚#)「てンめぇふざけんじゃねぇぞ!」
俺は首をつかんで、上へ上げた。
(il゚^゚)「シ・・・・・」
(゚∀゚#)「アヒャハハハハハ!!氏ねや!」
だが、俺の目に飛び込んできたのは30万円のレシートだった。俺は、正気に戻った。
そして、しぃをおろした。
(il>OT)「ケヘッケヘッ・・・チョット!!ナニスンノヨ!!シンジャウトコロダッタナイ!!シィハ30マンエンモスルペルシィネコダヨ!!アタマオカシインジャナイ!?ワカッタラハヤクコンナクソリョウリジャナクテ、アマクテコウキュウデマターリナモノカッテキナサイ!!マッタク!チカゴロノギャクサツチュウハ!!シィチャンニタイシテノマナーガナッテナインダカラ!!」
(・Д・#)「・・・・・はい。」
そういうと、俺は外へ出た。」
(・Д・#)「くそっ!なんなんだあの糞猫は!」
そういうと、俺はスーパーへ行った。
一方、自宅・・・・
ピンポーン
ガチャッ
ドアが開いた。
(゚ー゚*)「サテト、ウンチサンデモイヨ♪」
( ゚Д゚)「すいませーん!」
(゚−゚#)「ダレヨ・・・・シィチャンガセッカクウンチサンシヨウトシテイルトキニ・・・・」
そういうと、玄関へむかっていった。
( ゚Д゚)「あ、この家の猫ちゃんか。これ、ご主人様に・・・・」
(゚ワ゚*)「ハニャッ!ギコクンダ!ギコクンダッコ♪」
(;゚Д゚)(めんどくせー。さっさとこれわたして帰るか。)「・・・わたしといください!!!」
早口で言って、出て行った。
(゚O゚#)「ナニヨ!アノギコクン!キットギャクサツチュウニセンノウサレタンダワ!」
(。 。*)「トコロデ、コノカミキレナニッテカイテアルノカシラ・・・・・」
そして、しぃは全部呼んだ。
(゚O゚;)「コ・・・・コノカミガモララーニバレタラ・・・」
(;゚□゚)「コンナカミ、ゴミバコヘステチャオ♪」
紙をくらえていって、ゴミ箱へ捨てた。
(゚ー゚;)「アノクソモララーガデカケテテヨカッタワ♪」
続く・・・・・・

307: g6XMsoOA:06/06/11 18:59 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
>>304
まぁまぁ^^;そのようなおこちゃまは放置プレイで行きましょう。
ギコエル様!早く小説を仕上げて下さい!〆切りは1週間後ですよ!?

308: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/11 19:45 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
ギコエルさーんもう糞なんていわないから、
まともな小説書いてくれ。
仲間が増えてほしいから。

〜〜〜続き〜〜〜〜〜〜
みんな家に帰って
( ・∀・):新聞でも見るか・・・・
(;・∀・)ん?きけいのミナが神技を・・・・って・・・
(;・Д・)家のミナがどうかしたデチ?
ちびぎこが新聞を見た・・・
(;○Д○)まっまじでチカーーー?
(;゚ー゚)ドウチィマチィタ?オトウタン
(*゙ー゚)アフォシィギャクサツッテタノキィデチュ
んなわけで連盟に参加した。
(;゙゚Д゚)おぃギコ、おまいの家のベビ・・・なんでコンナに強いんだ・・・
(;´ー`)しらねーよゴルァ
(゙゚Д゚)まぁいいや今日の活動を開始する!
・・・・・・・・
(:#゙:ー゚):活動活動・・・・
また中途半端だが終了!
みんな:おぃ!ゆうと、!ギコエルほどの糞小説じゃネーか
(;・ー・)スマソ・・・・

309: ぃぇぁ#aisi84955280:06/06/11 22:25 ID:OBR45nH6 [ FLH1Aap021.hrs.mesh.ad.jp ]
バイオハザード
しぃの復讐
プロローグ
「ガガガガガガ!!ズダダダダダダ!!」
警官「うわっ!武器が効かない!く、来るな・・・くるなぁぁぁぁぁぁ」
うわぁぁぁぁぁぁぁ!!
モラン「俺の名はモラン・ローゼンバーグ。俺はこのラクーソシティの警官だったが、数日前にアソブレラの研究所でTウイルスが撒かれ、中にいたしぃの研究員および人体実験のサンプルがみんな感染して、脱走した。いまや町はゾンビだらけ。俺は三日ほど立て籠もってたが、流石に助けが来る様子はない。」
モラン「ここは、俺がやるしかない・・・」
NAME;モラン・ローゼンバーグ
状態:fine
所持品:グロッグ(15)9oルガー弾(80)ショットガン、剣、ボウガン、リュックサック(彼が必要だと思った物)
中身:カンパン、ピッキングツール、携帯、どこかの鍵


310: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/11 22:58 ID:floiDUeY [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
虐殺のアイディア…無ぇぇぇーーーー!ウワァァーーソ(つД`)!
……短編逝きます。(ネーミングセンス無くてスマソ)

〜快楽の代償〜

(*゚Д゚):ただいま〜。
オレは普通しぃと結婚している。毎日幸せだ。
(*゚ー゚):おかえり。
妻のしぃだ。普通は、結婚してから名前を決めるらしいが、しぃにはない。
(*゚Д゚):今日、会社でさ〜(ry。
(*^ー^):楽しそうね。私も働こっかな?
(;゚Д゚):オイオイ…。しぃにそんなことさせるわけには…
(*^ー^):冗談よ。ギコさんって、相変わらず優しいのね。
(*゚Д゚):ギコハハハ…。
マターリな時間が流れる。

翌日…
(*゚Д゚):じゃあ、行って来るぞ〜。
(*^○^):行ってらっしゃーい!
これがこの夫婦の最後の会話となる…
午後4時…とある草むら
(,,-Д-):ハァ…
ミ,,>∀<ミ:ドウシタンデチカ?チビタン。
(,,・Д・):ドウシタ!コゾウ!
(,,-Д-):セΟΟΟシタイデチ…
ミ,,-∀-ミ:ソウデチネ…。サイキン…
(,,・Д・):ヤッテネェゾ!コゾウドモ!
(,,>∀<):イイコトオモイツイタデチ!ミミヲカスデチ!
ゴニョゴニョ…何かを話している。
ミ,,>∀<ミ:スゴイデチ!チビタン…
(,,・Д・):テンサイダゾ!コゾウ!
(,,・∀・):ダレカキタデチ!
全員身を低くする。
(*゚ー゚):今日は、ギコさんの好きな、お刺身の盛り合わせでいいかしら?
(,,・∀・):キターーー(,,・∀・)ーーーーー!!デチ!ヨテイドオリ、イクデチ!
ミ,,>∀<ミ、(,,・Д・):ワカッタデチ、コゾウ!
(*゚ー゚):〜♪
(,,・∀・)ミ,,・∀・ミ、:マツデチ!
(*゚ー゚):…どいてくれない?
ザクッ、ドサッ…刃物が足に刺さり、その場に倒れる。
(*>O<):ウウッ…足が…。
(,, ∀ )、ミ,, ∀ ミ、(,, Д ):…(ニヤニヤ
(*゚'○゚'):い…いやぁぁぁぁーーーーーーー!

午後6時…
ガチャッ…
( ゚Д゚):ただい…明かり付けろよ。何してんだ?
カチャ…しぃの部屋に入る。
( ゚Д゚):おい…!
( ;;;;):…
そこには、首つり自殺したしぃがいた。
( ゚Д゚):しぃ!おい!起きろよ!
ピーポーピーポー、ウーウーウー…10分後、救急車とk察がやって来た
( ・Д):…帰ってきたときにはこんな状態で…
( >>:はい…。
( ・Д):気を…
( ´Д):止めとくモナ。
( >>:しぃ…
事情聴衆が終わり、渡された封筒を開ける。

ギコさん、先立つ事を許して下さい。私は3丁目のチビギコに
犯されました。もう、生きていくのがつらいです。ごめんなさい。

                       しぃ
(# Д ):3丁目…そこに、しぃを苦しめたゴミが…

           ぶっ殺す!!!!


〜続く〜

311: TAKAどさんこ:06/06/12 05:49 ID:N9kyOmjY [ 61-27-76-116.rev.home.ne.jp ]
>>310
また1人善良なしぃが犠牲になったか・・・
このクサレストリートチルドレン(ちびギコ)どもがぁ(怒)!

312: KeggjGa6:06/06/12 15:23 ID:eO1fJ3jo [ JJ122252.ppp.dion.ne.jp ]
以前見た映画に似た様な話があった
あれを見た時は正直泣いた。

313: ハロゲン bbEaOm1s:06/06/12 16:06 ID:URdz45yo [ i60-35-237-173.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>312
どういう映画?

314: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/12 18:35 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
どの位長くなるかは、分かりませんが…続き!

気が付いたらオレは、3丁目の路地にいた。
(#゚Д゚):クソ!どこに居やがる。
しばらく歩くと…
ガサガサッ…何かが草むらから飛び出す。
(,,・∀・):チョットマツ…ナンダ、オトコデチカ。
(#゚Д゚):。o○こいつか?こいつが…
(,,>∀<):ギコニイチャン!ナンカ、チョウダイデチ!
( ゚Д゚):…昨日、ここでレイプされたしぃが居るって聞いたんだけど。
(,,>∀<):ソレハ、チビタンデチ!キモチヨカッタデチヨ〜♪
(  Д ):ほう…お前か…。
ブギッ…鈍い音がすると同時に、キモゴミが飛ぶ。
(,,>Д・):ナ…ナニスルンデチカ!
(#゚Д゚):お前のせいでな…
そう言いながら、キモゴミの陰茎を掴む。(手袋をしている)
(,,>Д<):イタイデチ!ハナスデチ!
(#゚Д゚):しぃが自殺したんだよ!
そう叫びながら、電柱のザラザラしたとこに陰茎を当て、上下させる。
|_|
|;;|←ここ。(灰色だったり、黄色と黒の縞模様だったりする。)
| ̄|
ビグチュ、グチャッ、ビチャ…陰茎が擦れ、血や肉片が飛び散る。
(,,゚'Д゚'):イギャァァァ!チソチソガァァ!ヤメルデチィィーーー!
数分後…陰茎と呼べるものが無くなった。
(#>Д<):モウ、セクースデキナイデチ!ジサツシタ?クルッテタンジャ、ナイデチカ?ア!アマクテ(ry〜!
(#゚Д゚):狂ってた?もう、許さねぇ!しぃを侮辱しやがって…!
グブジュッ…持っていたキモゴミの金タマ(片方)を潰す。
(,,゚'Д゚'):イギャオベガボハベラーーーー!
(#゚Д゚):思い知ったか!
(,,゚Д・):モウ…ヤメ……ワル…ヒャ?ヒャヒャヒャ?
( ゚Д゚):狂ったか…しかし、
ズブッ…注射器を刺し、中の液体を注入する。
(*゚∀゚):ヒャヒャヒャ…デチ?
液体=精神安定剤。しかも、一箱(10個入り)100円の一番安いヤツ。
それで発狂が治るとは…流石、単細胞!
(#゚Д゚):さて、治ったところで…
ギュジュブッ…もう一個の金タマを潰す。
(,,゚'Д゚'):アギャオォォーーーーーーーーー!
(#゚Д゚):糞ゴミ!しぃを犯したやつは、どこだ!?
(,,;Д;):コノ、クサムラノナカデチ…。
(#゚Д゚):親は?案内しる!
(,,;Д;):ワカッタデチ…。
5分後…汚ぇダンボールの前
(#゚Д゚):親を呼べ。
(,,;Д;):イヤデチ…
(#゚Д゚):( ・,_ヽ・)フーン。じゃあ死ね
(,,;Д;):ワカッタデチ!ヨブカラ…ママァ!
ダンボールが揺れ、声がする。
(*゚ワ゚):ハニャ?ミニギコクーーン!
(*゙ヷ):アニャ?オニイタン?

〜続く〜

315: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/12 18:37 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
|_|
|;;;;|←ここ。(灰色だったり、黄色と黒の縞模様だったりする。)
| ̄|
ズレた。スマソ

316: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/12 19:41 ID:PG.ZNLXU [ FLA1Acf198.stm.mesh.ad.jp ]
機会が在ったらまたクイズ出そうと思います。

では小説を…

第五話 可燃ゴミは逝って良し

(,,・∀#):オマエミタイナクソモララーナンカニ、ベビタンガヤラレルワケナイデチ!
( ・∀・):だからお前…学校でも言っただろう。
~( ( ^#^):ミュー!(クソモララーニナンテタオサレナイデチ!)
挑発をしている…まあ聞こえないから良いんだけど
(#・∀・):可燃ゴミは…
(#"'ワ゚):「イッテヨチ」デチョ。アンタナンカニベビタンガタオサレルワケ…
教師の怒りは頂点に達した!そして、火炎放射器のダイヤルを全部を右回りに全開に回した

(#・∀・):逝って良し!
ゴオオオオオオッ!!(火炎放射器から出る火炎の音)
~(#(゚ #゚)煤Fミュギュウウウウウッ!?
(TO゚*):ベビチャン!ナンデ!?ナンデベビチャンガモエテイルノ!?
こいつらはよほど知能が低いと逝ったほうが良いな。
モララー教師は火炎放射器のスイッチを止めた。
(;・∀・):ふー暑い暑い。火を止めないとな。
そう言って教師は燃えている可燃ゴミを足で踏み、火を消そうとした。
( ・∀・):だんだんだんだ、だんだだんだんだ、だんだんだんだ、だんだだんだんだ、だんっ!だんっ!だんっ!(オリ工ソタノレラヅヲのあのリズムのつもりで踏んでいる。)
~(#(,,;#;):ミュウ!ミュウ!!ミギューーー!!(アツイデチ!イタイデチ!ナンカパリパリイウデチ!)
カサブタ!?が出来ていたらしい。知れたことはないけれど。
(TOT*):シィイイイイイイイーーーーッ!!ダッコスルカラベビチャンニテヲダサナイデ!!
( ・∀・):いいよ。
と言うと手袋をした。何故!?
(T-゚*):ハヤクダッコシナサイ!
( ・∀・):ハァ!?お前をダッコするとは一言も言ってない!
(TO゚*):ソンナァ!ヤクソクガチガウジャナイ!
( ・∀・):ダッコするのはベビの方だ。
そう言う飛べビを持ち上げダッコしてやった。
グイ
( ・∀・):ほーら、ナッコでちゅよー。
(#(,,゚#。):ミギュ!?ギュー!!ギュー!!ミギュ…ミュギュ…ッ(イタイデチ!イタイデチ!カラダイタイデチ!イダイデチュ…イダ…ジュ…イタ…チ)
(TO゚*):ベビチャン!?ドウシタノ!ベビチャン!
(#(,,。#。):…
(TOT*):ベビチャアアアアアアアン!!!
( ・∀・):あーあ。逝っちゃったね♪まぁでも最期にダッコ出来て良かったじゃん♪
(,,;Д#):ベビタン…
(゚OT*):シィハワルクナイモン!ワルイノハゼンブギャクサツチュウヨ!
(#・Д・):ハァ!?馬鹿じゃねーの!!!
⊂(゚OT*):ウルサイ!シネ!クソギャクチュウ!スーパーウルトラミラクルスペシャルパワフルパーンチ!!!
(#-Д・):てめえ…調子に乗ってんじゃねえ!
教師は手に気を溜めた
(#・Д・)つ:俺を怒らせたことを後悔するがイイ!「豪・速・拳」!!
ドギャッ…
。゚。(゚O゚*):シィッ…
教師の豪速拳が腹に直撃! 快 感 !!
(#・∀・):てめえが殺して欲しいと言ったから殺してやったんだろうが。
と言ってて糞虫に唾を吐いて去った
⊂(TO゚*⊂):ウウ…ベビチャン…
(,,;Д#):ギャクサツチュウメ…ユルサンデチ。
(#"'OT):モトハトイエ、アノニセモノノクソチビシィガイタカライケナイノヨ!!
(#,,・Д#):イワレテミレバ…アノニセモノガイナケレバチビタンタチハギャクサツチュウニヤラレテナカッタデチ!
どうやったらそんな糞みたいな事思いつけるんだよ。まぁ糞だからしょうがないか。
(゚-゚*):…クソチビシィ?
(#"'O゚):シィチャントチビギコクンデクソチビシィガカンニングシテルッテイイニイコウトシタラギャクサツチュウガキタノ。ダカラホントウハアノニセモノガワルイノヨ!
(゚-゚*#):チビギコクン。シビシィチャン。ソノニセモノヲコロシニイクワヨ。
まさか…本当に殺しに行く気なのか…?ちびしぃに危機が!
第五話 完

厨(゚Д゚ )房さんのリクエスト通りに小説を書いて見ますた

嫌だったらスマソ。

ちなみに今回はクイズは無しです。

では。

317: KeggjGa6:06/06/12 20:23 ID:53TOT7ZY [ JJ122252.ppp.dion.ne.jp ]
>>313よく覚えていないけど、確か昔父さんが好きだったやつで、
主人公の最愛の妻が犯されて自殺してしてしまい、
主人公が復讐するっていう内容だった気がする。
かなり大雑把でスマソOTL

318: 6msisUzk:06/06/12 21:13 ID:ghU9v086 [ ZK010150.ppp.dion.ne.jp ]
じゃあ、続きを書きます



前回のあらすじ
モナーとモララーは酒をノマノマイエイ




モナーは無理やりモララーをラチしていった
モララーの部屋で待機している少女はまだモララーを待っていた
「…………」
少女は部屋を出ようとした…その時!
ビーッ!ビーッ!ビーッ!ビーッ!
突然部屋に警報機の音が聞こえた
きっとこの音はこのアジト全体に聞こえてあるだろう
「スクランブル!スクランブル!虐殺厨、アフォしぃがこの辺りを襲撃してきた
隊員はすみやかに出撃準備!急げ!繰り返す!アフォしぃが……」
ドタドタドタドタドタ!!
このアジトにいる隊員はすぐ、出撃準備をしているようだ
少女は顔色一つも変えず、ただ、こう呟いた…


319: 6msisUzk:06/06/12 21:14 ID:ghU9v086 [ ZK010150.ppp.dion.ne.jp ]
「虐殺厨コードネーム登録……ネーム「アフォしぃ」トウロク…」
一方モナーとモララーは…
「ちくしょー!酒が飲めなかったモヌアァァァァァ!!殺してやるモヌアァァァァ!!」
「…酒ごときでそんなに嘆くなよ……」
そしてアジトの外では激しい銃撃戦が続いていた
ズダダダダダダダダ!!
アフォしぃは必死に攻め続ける
モララー達は必死に基地を守っている
そしてモナー、ギコ、モララー、アフォしぃの肉片や臓器があちこちに飛び散っている
「くそっ!くそくそくそっ!!酒の恨みじゃあぁぁぁぁぁ!!」
「……だから酒でそんなに嘆くなよ…」
最初の方はモララー達が押していたが…
「ハニャーン! ヒミツヘイキガキタワ!!!」
アフォしぃ達は全員、上空を見ている
アフォしぃ達が見た物…それが…
アフォしぃによって作られたロボットであった
「う…うわぁぁぁぁぁ!!!」
どんどんモララー達は銃で撃ちまくっている、が、ロボットは壊れない
ロボットにより1万と言うAAが死んでしまった
モララーが逃げ惑う中、アジトの中に唯一いた少女が、戦場に足を踏み入れている
「なっ…!?おい!そこの子!危ない!下がれ!!」
モララーが少女を発見した
だが、少女には一切、聞こうとしなかった…
「ジュウデン…100%カンリョウ……」
少女はアフォしぃの作ったロボットに向けて手を向ける…すると



なんと、少女の腕がより強力な兵器と化した



320: 6msisUzk:06/06/12 21:14 ID:ghU9v086 [ ZK010150.ppp.dion.ne.jp ]
この光景を見たAAは全員、唖然としていた、アフォしぃ以外
「シィィィィィ!! アノギャクサツチュウ サイボーグ…!!!」


                                      ヽ`                               ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

グオォォォォォォォォォォォ!!
凄まじい爆音がAAの耳に響いた

「ギャクサツチュウ…ハイジョ、カンリョウ……」

周りは内臓もろ出しのアフォしぃ
脳みそを出しているアフォしぃ…
瀕死状態のアフォしぃ…
びぃやでぃになったアフォしぃ…
そんな光景がモララー達の目に映った
「ギャクサツチュウ…ハイジョ、カンリョウ…」

少女は表情一つ変えなかった…


プロローグ 完



……どうでしょうか?感想をよければください










321: 阿冷:06/06/12 22:29 ID:k1q31v/Y [ p5113-ipad07tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
全然来てなくてすいません〜。テスト近いんで〜テスト終わるまではあまり出せないかもしれませんが
すいません;

汚い椅子に座らされたチビしぃを乗せたバスはここ数年、整備され
てないガタガタした橋に差し掛かった。
ガタンッガタガタン
チビしぃ「イタイ!イタイヨォ!コノバカモナー!ハヤク チィヲ ギャクサツイスカラ コウキュウナイス ニカエナチャイヨ!!」
という身分不相応なことを聞いたモナーは少し憤怒の表情が見え隠
れしている。
先生「ダメだよ。チビしぃちゃんバスを作ってくれた人に失礼で
しょ。ほら、シートベルトもちゃんとつけて。」
モナーは少し、自分の席に戻ってなにかまがまがしいものを持ってきた。

ギッ ギュッ プチッ ギッ
それを力強く締め、チビしぃと椅子がどうかしているかと思うぐらい。くくった

生徒全員「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」
その縛るのに使ったものは なんとあのダ○ィンチコー○に出てくる。
あの鞭(知らない人ごめんなさい;

チビしぃ「イチャーヨォ!!イチャーヨォ!!サッサト トッテクダチャイヨォ!!」
もちろん少しずつ傷ついた部分から血があふれ出て反対にトゲの
部分は傷口にゆっくり、ゆっくり入り込んでいく。

まだまだ、チビしぃの地獄は続く。

なんか目的地に着くまでに死にそうな勢いになっちゃいます。
ちなみに、生徒たちはチビしぃが虐待されてるのを見ているので
長旅に退屈することはない・・・・と思います。
ていうかずっと、精神虐待多かったけど虐待がやっと・・・
と思ったら微マイナーだな;;

322: :06/06/13 00:59 ID:SC7Poxvo [ softbank219029018073.bbtec.net ]
初レスです・・・・・
ある日の夕暮れ時、4匹の幼虫を従え、神経を逆なでするような歌を歌い、一組のしぃ親子が街を歩いていた。
しぃ「ハニャーン♪キョウモゲンキニシィシィシィ♪」
迷惑一家が音痴な歌を大音量で歌っていると、突然、路地裏から人影が飛び出してきた。
しぃ「ハニャッ!?」
一瞬身をこわばらせたが、緊張はすぐに解かれた。しぃ達の目の前にいたのはギコだった。
ギコ「よう、今日も元気か?」
しぃ「ハニャーン、ゲンキダヨ♪アイサツノダッコ♪」
リボンベビ「ナッコ!!」
耳にリボンをつけたベビしぃもそれに便乗する。
ありきたりな普通の会話、だが、次の瞬間、ギコの放った一言が自分達を地獄に突き落とすとは、しぃの低俗な脳みそでは、夢にも思わなかった。
ギコ「おーい、モララー、糞虫がいたぞ〜」
モララー「GJ!!」
モララーが路地裏から飛び出した。
しぃ「ハニャッ!?ナンデギコクンガギャクサツチュウトイッショニイルノ!?」
ギコ「半角長文で喋るなぁ!!」しぃの右頬に鈍い激痛が走る。ギコの右ストレートがしぃの頬に入ったのだ。
しぃ「シィィィィィッ!!」
しぃは後ろに吹っ飛び、頭を強く打ったのと、ギコが虐殺派だと知ったショックで気絶した。
モララー「HAHAHA!!気絶しやがった!!それにしても、強すぎじゃねーの?殺しちゃうと後の楽しみが無くなるぞ?」
ギコ「いいんだよ!お前だっていつもいつも『ギコクン♪ダッコ♪』とか言われてみろよ。さっきのはいつものお返しだ。」
モララー「まぁいいや。それより幼虫はどう殺す?」
モララーとギコの前には4匹のベビしぃがガタガタと震えていた。4匹のベビしぃはまだ、この世に生を授かってまだ間もないが、目の前にいるこの2人が危険だという事は分かっていた。すると、一匹の、綿毛のようなフサフサした毛並みのベビしぃがそばの茂みに逃げだした。
フサベビ「イャァァァァァ!!」ギコ「あっ!!待ちやがれ!!」だが、茂みに逃げ込もうとした瞬間、フサベビの顔面を茂みから出てきた一本の脚が捉えた。
フサベビ「ギヂィィィッ!!」
フサベビの顔面が今まで経験したことのない激痛のせいで、醜く歪む。
ワッチィ「フサチャン!!」
4人の内の一匹、オニギリ頭のベビしぃが叫んだ。
モナー「無駄だモナ。」
茂みの中からモナーが出てきた。モナーはベビしぃがこの茂みに逃げ込もうとすると読んで、待ち伏せしていたのだった。
ギコ「んじゃ、虐殺しよっか」
ギコは一番近くにいたリボンをつけたベビしぃの耳をむずと掴んだ。
リボンベビ「ヤーヨゥ!ヤーヨゥ!タチケテヨゥ!!」
ギコはベビしぃの言葉を完全に無視しベビの小さい耳を引きちぎった。
突然の激痛と自分の耳から滴り落ちる血を見てベビしぃはパニックに陥った。
リボンベビ「イッギャァァァァ!!」
パニックに陥ったベビしぃはギコに必死の抵抗をする。
ギコ「暴れんじゃねぇ!!このキモゴミが!!」
ギコの拳が唸りをあげ、ベビしぃの腹にめり込む。『ボグッ!!』という鈍い音がし、ベビの内臓の幾つかが潰れた。
リボンベビ「カハァ!!」
かすれたような声をあげベビの口から鮮血が溢れる。
リボンベビ「マ…マ…」
ベビしぃは悲痛な声をあげる。
モララー「HAHAHA、ママはあそこでおねんねしてるよ。」
モララーがからかう。
モナー「こいつらはどうするモナ?」
モナーが残り3匹のベビしぃを持っている。
モナー「流石に疲れるモナ。何かロープとかないかモナ。」
ギコ「ロープならここにあるぜ。」
そう言うと、ギコは瀕死のベビしぃの腹を縦に切り裂いた。
リボンベビ「ギュビィィィッ!?」
腹を裂かれたベビしぃは、情けない叫び声と同時に腹と口から多量の血を噴水の様に噴射しながら短い一生を終えた。親しぃから貰った赤いリボンは、今やどす黒く、汚い紅に染められていた。
ギコ「ほれ、こてっちゃんでしばったらいいじゃねぇか。」
手にまだ暖かい白くブヨブヨしたベビしぃの腸を持ってギコは言った。
モララー「頭イイ!!」
早速モナーとモララーはベビしぃと親しぃを腸でしばった。
3匹のベビしぃは目の前で起こった惨劇を見てとても怯え、抱き合っていた。
モララー「さぁ…、次は誰で遊ぼうか…。」
ベビしぃ達にモララーが詰め寄ってきた。

あの・・・・続けてもよろしいでしょうか・・・?

323: KeggjGa6:06/06/13 16:50 ID:eO1fJ3jo [ JJ122252.ppp.dion.ne.jp ]
続けても大丈夫っすよ。

324: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/13 17:42 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
ここって、子供が多いよなぁ・・・・
続き
〜〜〜〜
   虐殺が開始された。
〜〜〜〜
( ・Д・)なにかいないでちかねぇ〜
( ゚Д゚):本当だぞゴルァ
がざがざ
( >∀<):イイ!デチ!
アフォちびギコ(加熱ごみ)
( ・Д・)ぼくに似た顔・・・・・
(;゚Д゚)加熱ごみだ!
(>∀< ):ギャクサツチュウ!ハヤクアマクテ(ryナモノヲ・・ギャァ!
ぐしゃ
(#・Д・)なにでちか!えらそうに!
(#"o゚)オ・ごぉぉぉぉおぉぉぉ
ミナの体から光が・・・
(;・Д・)ミナッ、やめるでち!
キュイーン
「例のやつ」
(。Д.ζ:デ・・・チ・・・
周囲に被害・・・・・
(^^;)通りすがり:お・・い・・・

続く

325: moujqRHk:06/06/13 17:43 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
GJ!!
続けてOK!

326: 阿冷:06/06/13 18:02 ID:MRzPyux2 [ p3121-ipad06tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
栄さんとても上手ですね。
これが初めてだったらすごいな;;

327: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/13 21:41 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
続けてもOKです。
続き・・・・
〜〜〜〜
久しぶりに保育園
〜〜〜〜
(´皿` ):えぇ今日は、マターリの授業です。
(゚ワ゚ )12:ナッコ?
(´皿` )ダッコのやり方です。
みんな:わーい!
〜〜〜〜
授業の方式
ギコを出す。
みんなに、
ダッコとは、
敬語を使い、丁寧な言葉使いで、ギャクサツチュウなどいわない。
やってもらえなくても、いまはむりなんだなぁと思わせる。
コウビやきもい言葉を言わない。
マターリとは、少しのダッコと世界平和のこと。と教える

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
小一時間・・・・
みんな:ダッコのしてもらい方が分かりまちた!
このとき、アフォもゼンカクカタカナでしゃべれるようになった。


こういうこと
本物(優しぃ)                偽者(偽しぃ、アフォしぃ)
    ∧_∧                       ∧∧
   (*゚ー゚)                     (゚ー゚*)
   U  |                       |  U
  〜|  |                       |  )〜
   し' J                       し' J
でぃ、びぃ、いぃ、ぴぃに優しい           でぃ、びぃ、いぃ、ぴぃをよく虐殺する

ダッコを強要しない           ダッコを強要する

ギコを勝手に               ギコを勝手に恋人扱いする
恋人扱いしない

何事にも冷静な性格          性格がころころ変わる
                            自己中心的(ミーイズム)
「ハニャーン」や「ギャクサツチュウ」       「ハニャーン」や「ギャクサツチュウ」「コウビ」を
は一切言わない。             よく連呼する。
(むしろ知らない

他人からは「可愛い」といわれても、 自分を可愛いと思っている。
本人はその気ではない。        いわば自慰兵器。

マターリとは               マターリとは
皆平等で、世界平和          ダッコ、コウビ、自分さえ良ければ良い

殆ど全角で喋る。            殆ど(てーか99,9%)半角で喋る。

ギコと同じ肉食              糞を食う

ダッコをせがむ時もあるが         してもらえない時は、子供の
してもらえない場合は           せいにする。
すぐ諦めるし、虐殺厨等と言わない   何があっても
                         『シイチャンハナニモワルクナイノニー!』などと
                         言う

    ∧_∧                       
   (*゚ー゚)                     
   U  |                      
  〜|  |                      
   し' J 

中間しぃ
 でぃ、びぃ、いぃ、ぴぃに優しい
          
ダッコを強要しない           

ギコを勝手に              
恋人扱いしない

何事にも冷静な性格          
                            
「ハニャーン」       
は少し言う。             


他人からは「可愛い」といわれても、 
本人はその気ではない。        

マターリとは              
皆平等で、世界平和、そして、少しのダッコである          

殆ど全角カタカナで喋る。    

ギコと同じ肉食              

ダッコをせがむ時もあるが         
してもらえない場合は           
すぐ諦めるし、虐殺厨等と言わない   
                         
そして、帰りの時刻になった・・・・・・
みんな:さようなら〜・サヨウナラ〜
ミ*゚ー゚ミ:チィ!
(Xo・):ただピィま!
(*゚ー^):おかえりなさい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つづく




328: :06/06/13 23:26 ID:fDuIOHSE [ softbank219029018073.bbtec.net ]
ありがとうございます。それでは続きです・・・・
ワッチィ「ホカノコハイイカラチィダケタチケテヨゥ!!」
突然ワッチィが叫んだ。
フサベビ「ヤーヨゥ!!アンタガシニナチャイヨォ!!」
フサベビがワッチィに反論した。
もう一匹、毛並みが白と黒と茶色のベビがモララー達に向かって叫びだす。
みけベビ「コノギャクサツチュウ!!httpレーザーヲクライナチャイ!!チュドーン!!チュドーン!!」
モララー達はそれらの愚行を見てふきだした。
モナー「アハハハハ、ハライテー。」
モララー「何がhttpレーザーだよ。頭逝ってんのか?」
ギコ「あいつらは元々こんなんだよ。」
しばらく、この問答を眺めた後、モララーは喧嘩をしているワッチィとフサベビに尋ねた。
モララー「さぁ、どっちから死にたいのかな?」
2匹のベビしぃはさっきまで喧嘩していたにも関わらず、抱き合って震えだした。
ギコ「こいつの毛皮っていくらぐらいするんだろうな?」
フサがビクッと反応する。
モナー「こいつの具も気になるモナ」
ワッチィの震えが大きくなった。
モララー「よし、フサから殺るか。」
突然突きつけられた死刑宣告にフサベビは目の前が真っ白になった。と、次の瞬間フサベビは腸のロープから引きずり出されていた。
フサベビ「イャァァァァァ!!ヤメチェヨォ!!」
モナーの手にはナイフが握られていた。
モナー「先ずはこの毛皮を剥ぐモナ。」
鈍く光るナイフを見てフサベビは更に抵抗する。が、その抵抗も虚しく、フサベビは仰向けにされた。
鋭い痛み、皮膚の下を蠢く冷たい感触、切り開かれた腹から溢れ出す鮮血、そして、その全てが自分の体に起こっている事への恐怖。
フサベビ「イギャァァァッ!!」モナーは痛さと恐怖で暴れているフサベビをものともせずに器用に毛皮を剥いでいった。
モナー「血が付いてしまったモナ。これじゃ売り物にならないモナ。」
モナーはさっき剥いだフサベビの毛皮をぽいと捨て、フサベビだったモノを蹴り飛ばした。
フサベビ「ビギィィィッ!!」
毛皮を剥がれ、肉が露出したフサベビは、赤い毛虫の様に地面をのたうち回った。
フサベビ「アヂュイヨォ!!アヂュイヨォ!!マ゛マ゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ!!」
モナー「ママはまだおねんね中だよ。」
ギコ「ワサビでも塗ってやるか。」
ギコがワサビを取り出した。
モナモラ「GJ!」
ギコがフサベビにワサビを塗りたくった。
フサベビ「…ッ!?ピギィィィィッ!!」
フサベビが更に飛び跳ねた。
フサベビ「ヂィィィィッ!!ヂィィィィッ!!」
モナー「うるさいモナ!!この糞虫め!!」
モナーが勢い良く脚を振り下ろした。『ぐじゅっ!!』という湿った音がして、ベビの小さな身体は呆気なく潰れた。腹からは何か得体の知れない肉とも内臓ともつかない物がはみ出ている。
フサベビ「マ……マ…ァ……ナ……コ…」
ギコ「まだ生きてんのかYO!!」
どうやら糞虫は生命力だけはゴキブリ並みみたいである。
フサベビ「マ…マァ…」
ベビしぃがミンチになった身体で親しぃの方へ這って行った。自慢のフサフサした綿毛は剥がされてぼろ雑巾の様になっている。
フサベビ「マ…マァ…、タチケテヨゥ……」
ベビしぃが再び鳴いた。その時、親しぃが目覚めた。しぃは目の前で這っているゴミを始めは自分の子供だとはわからなかった。
しぃ「ハニャッ!!ベビチャン!!」
ようやくしぃが気付いたらしく、驚きの表情を見せた。
しぃ「ナンデシィノベビチャンガコンナメニナルノヨォ!!」
しぃがモララー達に怒りの言葉を投げかけた。
フサベビ「マ…マァ…、ナッ…コォ…」
ベビしぃが親しぃの方に這いずっていった。
親しぃ「ハニャーン!!ハニャーン!!ドウシテシィガコンナメニアウノヨー!!」
しぃが泣き喚く。
親しぃ「ホラ、フサチャン、オカァサンハココヨ。」
フサベビ「マ…マ…」
フサベビがしぃの方向へ向いた瞬間、ベビしぃに背後から棍棒が振りおろされた。
フサベビ「マ…マァ…ギュビッ!!」
頭蓋骨の割れる快い音がすると、ベビしぃの頭左半分が潰された。
フサベビ「イ……イヂャ…ヨゥ…」
モナーが再び容赦なく棍棒を振り下ろした。
フサベビ「オカァ…ビィッ!!」
『グジュッ』という音と共にフサベビの右半分の頭も潰された。
親しぃの顔にベビしぃの血しぶきや脳漿が降り注いだ。

下手ですが感想お願いします・・・・。

329: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/14 19:39 ID:bMnUt3bw [ p3059-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
栄さん、イイ(・∀・)!じゃんじゃん続けてください!続き!

(*゚ワ゚):ハニャ?ギコクーン!
よだれを垂らしながら向かってくる。エサに突進する飢えた猛犬か?
(#゚Д゚):うるせぇ!
ドスッ…アフォのみぞおちに、鉄槌が入る。
(*゚'O゚'):ジィ…
ドサッ…糞虫が大の字に(仰向け)倒れる。
(*゚'‰゚'):…
(,,;Д;):アア!ママァ!
(#゚Д゚):ヘッ、こんくらいで気絶かい。ギコ猫の恥だな。
(*゚ワ゚):ナッコ!
いつの間にか、ギコの足下にいる。
( ゚Д゚):おい、何歳だ?
(*゚ワ゚):ニチャイ!
( Д ):ほう…手遅れか。
(*゚0゚):チョンナノ、ドウデモイイカラ、ナッコ!ナコナコナコナコナコナコ(ry!
(#゚Д゚):うるせぇ!
ゴキャッ!…腹を蹴り上げる。
(*>0<):ヂィィィィィィィィィーーーーーーーーーー!
ガン!…腹が小石に当たり、止まった。
(*T0T):ヂィィィィ!チィハ、ワルイコト、シテナイノニーーー!
(#゚Д゚):ウゼェ!
グビチャッ…へそから下が紙みたいに薄くなった。
(*゚'0゚'):ヂッギャァァァァァァァァァァーーーーーーーーー!
(*゚o゚):ハニャ?ベビチャン?
(*゚'0`)っ:ママァ…ナゴチテ…
上半身だけで這っている…匍匐前進していると言った方がいい。
(*T○゚):ベビチャン!
(#゚Д゚):キモいんじゃ!
べシャッ…首から下が潰れた。
Uζ*゚'0`)っ:ギゴエェェェーーーーー!
(*T○゚):ベビチャーーーーン!
,,,,ξ*゚0`)っ:ナゴ…ナゴ…
頭だけで這っている。(キモッ!
,,,,(*゚ワ`)っ:マァマ…アッタカイ…………
↑ご臨終。よかったねww。
(#Tぺ):チョットギコクン!ベビチャンガ、シンジャッタジャナイ!
この怒りに対して、ギコは…
( ゚Д゚):( ・,_ゞ・)フーン。よかったじゃん。
当然の反応。
(#Tぺ):ナンナノ!ソノタイド!
(#゚Д゚):うるせぇ!テメェの粗大ゴミのせいで、しぃが自殺したんだよ!
(#Tペ):ソンナノ、カンケイナイデショ!アタマ(ry!
(ry!←粗大ゴミと同じ事言ってる。
(#゚Д゚):親子揃って、しぃを侮辱しやがって!
ブチィ!…両足を同時に引きちぎる。
(*T○゚):シィィ!シィチャンノ、カワイイ、アシガーーーーー!
(#゚Д゚):粋がるんじゃねぇ!
棒を出し、鼻に突っ込む。
グロいので、書けません:シィィィーーー!シィチャンノ、オハナニ、ボウガーーーー!ヌイテヨーー!
(#゚Д゚):黙…れ!
れ!で更に突っ込む。脳を貫通した。
グロいアフォ:アガ…ヒコクン…ヌヒヘ…
(#゚Д゚):苦しめ、苦しめ、苦し(ry!
棒をグリグリかき回す=脳をかき回し液状にする。
グロいアフォ:アギギギ…もヤメてぇ〜
数分後…鼻や口から、脳味噌が液状になったと思われる液体が出てきた。
(#゚Д゚):おい、粗大ゴミ!
(,,;Д;):ヒィィ!ナンデチ?
(#゚Д゚):これ、全部飲め。
(,,;Д;):ム、ムリデチ!
この言葉を聞いたとたん、地面に落とした。
ドタッ
(#゚Д゚):飲めっつってんだろうが!
ギグヂィ!…片足を潰す。
(,,゚'Д゚'):デチィィィィィィ!
(#゚Д゚):何口答えしてんだ?テメェに拒否権は無ぇ!
言い終わった後、さっきまで足だった物体をグリグリ(煙草の火を足で消すように)した。
(,,゚'Д゚'):アギャァァァアーーーー!ヤメデェェェェ!イタイデチィィ!
痛がってるのは、神経が少し残っているから。
(#゚Д゚):さっさと、飲めや!
(,,;〜):。oOナンデ、チビタンガ…)ウッ!
ベチャベチャビチャブチョ…吐いた。
(#゚Д゚):何吐いてんだ!飲め!
数十分後…飲んでは吐き、飲んでは吐きを繰り返した。
(#゚Д゚):さて、しぃを犯したゴミ共の所へ、案内して貰おうか。

〜続く〜

330: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/14 19:42 ID:bMnUt3bw [ p3059-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
そうそう、鼻に棒を突っ込んで、かき回すのは、
映画「丿ヽムナプ|−ラ」で、ミイラの作り方がどうこう言ってますた

331: TAKAどさんこ:06/06/14 21:39 ID:LJ3hRLdM [ 61-27-76-116.rev.home.ne.jp ]
自分が考えたしぃ族の世界観をマニュアル化しました。
皆さんが小説を書くための参考にしていただければ、
幸いです。

332: TAKAどさんこ:06/06/14 21:41 ID:LJ3hRLdM [ 61-27-76-116.rev.home.ne.jp ]
しぃ族保護指定制度について

しぃ族保護指定制度とは、200X年の1月に公布・施行された、
「しぃ族保護指定法」に基づき、保護指定を受けたしぃは、
一般市民(国民)として平等に扱われるという制度のことである。

保護指定を受けるにはまず、年に4回(3月・6月・9月・12月)行われる、
「保護指定審査試験」を受けなければならない。
審査は「しぃ族保護指定審査センター」(以下、センター)で、
5泊6日または4泊5日の泊まりこみで審査が行われる。

また、保護指定には当然等級が設けられており、上から優良・A級・B級・仮と分けられている。
なお審査で受験できる級はA級とB級のみで、受験の条件も級によって異なる。

A級受験条件・・・・・・生後1年以上(ミニしぃ以上)のアフォではないしぃ。
B級受験条件・・・・・・生後半年以上(ちびしぃ以上)の虚言癖・妄想癖のないしぃ。


333: TAKAどさんこ:06/06/14 21:42 ID:LJ3hRLdM [ 61-27-76-116.rev.home.ne.jp ]
また試験内容は以下の通りである。


           A級                 B級

1日目   一般教養(中学校卒業レベル)     一般教養(小学校卒業レベル)
        A−                 B−
2日目   一般教養(高校卒業レベル)      一般教養(中学校卒業レベル)
        A+                 B+
3日目   一般常識・倫理(社会人レベル)    一般常識・倫理(必要最低限レベル)

4日目   高度な生活実技            最低限の生活実技

5日目   一芸試験・論文            面接・身体検査・合格発表

6日目   面接・身体検査・合格発表

もちろん、宿舎内での生活態度も審査の対象となり、就寝時間を除いて常に監視される。
一般教養は主要5科目の平均点が90以上で及第。1日目・2日目共に落第したら、
その場で脱落。(カンニングも同様)
一芸試験とは、試験管が納得するような自分の特技を披露する。(ダッコ・コウビはNG)
論文は試験ごとにテーマが変わる。


334: TAKAどさんこ:06/06/14 21:44 ID:LJ3hRLdM [ 61-27-76-116.rev.home.ne.jp ]
また、等級によっては以下の利用能力が認められている。


等級              利用能力

優良……………………A級保護指定を持ち、地域または社会・国家に貢献し、
          良きしぃ族の見本であると「保護指定審査評議会」が
          認めたもの。名誉市民として称えられる。

A級……………………社会人として恥ずかしくないほどの常識やモラルを理解し、
          充分に社会生活ができるほどの、力と知性を備えている。
          また学力レベルA+で一般の大学、A−で一般の高校への
          受験資格を持つ。

B級……………………必要最低限の常識やモラルを理解し、必要最低限の生活が
          できるほどの、力と知性を備えている。
          また学力レベルB+で一般の高校、B−で一般の中学への
          受験資格を持つ。

仮保護指定……………保護指定を受けた母しぃ、または他の種族の養子となった
          ベビしぃ・ちびしぃに与えられる。文字通り仮免許みたいな
          ものである。審査センターに申請すれば、無条件で保護の
          対象として認められる。
          但し、ちびしぃになった時点でアフォしぃの前触れである、
          「虚言癖」や「妄想癖」を身に着けていたことが発覚次第、
          仮保護指定は剥奪され、被虐生物扱いとなる。

また、学力レベルは「A+」のうえに「S」がある。
これは言うまでもなく、大学を卒業しセンターに申請すれば与えられる。
一般の小・中・高も同様。小卒でB−、中卒でA−の一般教養試験は免除となる。

審査に合格したものは、「保護指定証明証」が与えられ、保護指定を受けたしぃは、
証明証を見えるように携帯することが義務付けられる。
証明証不携帯で被虐を受けても、加害者はお咎めなしになるので、常に
気をつけなくてはならない。

現在、この制度はちびギコ(レッサーギコ種)にも応用できる可能性もあるため、
研究が行われている。


335: :06/06/14 22:46 ID:fDuIOHSE [ softbank219029018073.bbtec.net ]
どうも・・・・・続きです・・・・・
しぃは目の前で我が子を殺されて放心状態になっていた。
親しぃ「べ…ベビチャン…?」
ギコがしぃの身体を縛っていた腸をほどいてやった。しぃはよろけながら、2つの肉塊に近づいていった。
親しぃ「ソンナ…、シィノベビチャン…。」
しぃはリボンをつけた肉塊を広い上げた。リボンは半ば固まった血で今や不気味な程どす黒い色に変色していた。
親しぃ「ベビチャン…、オナガイ…『ナッコ』ッテイッテ…」
しぃが必死にベビの亡骸を揺さぶるが、ベビの顔は恐怖と苦痛の表情で硬直していた。
モララー「そんな事しても、そのキモゴミは生き返らないよ。全く、そんな事さえわからないのかよ。」
ギコ「無理だって、こいつの頭はダッコとコウビと妄想で出来ているからな。」
親しぃ「ホラ、ベビチャン…ダッコデマターリダネ…」
しぃがミンチと化したフサベビを抱きかかえた。
親しぃ「キョウモゲンキニシィシィシィ…」
何をとち狂ったのか、2つの肉塊を抱きしめ、しぃが歌い始めた。
ワッチィ「オカータン!!ウタッテナイデタチケテヨゥ!!」
ワッチィが叫ぶ。
みけベビ「httpレーザー!!アボーン!!アボーン!!」
みけベビはいまだに妄想の世界にはまっている。
ギコ「……壊れたな。」
モナー「わかりやすい現実逃避だモナ。」
モララー「じゃぁ、元に戻してあげようか。」
モララーがしぃに歩み寄って、耳元で囁いた。
モララー「おい糞虫、お前はいつまで狂っているつもりだ?よく見てみろよ。お前の抱いているのはただの生ゴミだろ?いい加減に現実をみろって…」
しぃの歌声が急に小さくなっていった。だんだんと現実に引き戻されている証拠だ。
親しぃ「生……ゴミ…?」
しぃは腕に抱いているそれらを見た。4つの虚ろな目がしぃを見上げていた。
親しぃ「イ…イャァアァアアァッ!!」
しぃがその場に崩れ落ちた。その拍子に2つの亡骸は『ベチャッ』という陰湿な音をたて、地面に叩きつけられた。
親しぃ「イャァァァァァッ!!ベビチャァァァン!!」
しぃが泣き叫ぶ。側ではモララーが薄ら笑いをうかべている。
ギコ「相変わらず酷い事するよなぁ。」
モララー「普通の虐殺もいいけど、精神虐待もイイ!!からな。」
親しぃ「コノオニ!!アクマ!!キチク!!ドウシテシィノベビチャンヲコロシタノヨ!!」
しぃがモララーに詰め寄ってきた。
モララー「何故殺したって?そんなの害虫駆除に決まっているじゃないか。」
我が子を害虫呼ばわりされたしぃは激怒した。
親しぃ「コレデモクライナサイ!!シィチャンパーンチ!!」
しぃはモララーの顔を思いっきり殴った。が、その攻撃は『パフッ』と微かな音をさせただけでモララーへのダメージは皆無だった。
モララー「……それはふざけでやっているのか?」
親しぃ「ハニャッ!?ドウシテキカナイノヨ!!」
どうやら本気で効くと思っていたらしい。
モララー「いいか、糞虫…。殺る時はなぁ…」
モララーがしぃの耳を掴んだ。
モララー「こうやるんだよ!」
しぃの右耳が『ブヂブヂ』と裂け、次の瞬間、モララーの手には、しぃの右耳が握られており、しぃの右耳のあった場所から鮮血が吹き出していた。
「イッッギャアァァアアッ!!シィノオミミィィィ!!」
噴水の様に血を吹き出しながらしぃは転げ回った。
モナー「おっと、しぃちゃん、こいつらの事忘れたモナか?」
モナーが手にしているのはワッチィである。
ワッチィ「オカータン!!オカータン!!タチケテヨゥ!!」
ワッチィの必死の訴えにも答えず、しぃは地面の上でのた打ち回っている。
親しぃ「オミミー!!オミミー!!オ゛ミ゛ミ゛ィィィッ!!」
ギコ「うるさいぞ!ゴルァ!!」
ギコが泣きじゃくるしぃの顔面を力いっぱい蹴り上げた。
親しぃ「ジィィィィッ!!」
どうやら鼻が折れたらしい。しぃは鼻を押さえているが、指の間からは血がとめどなく流れている。
モナー「君のお母さんは君の事なんか眼中に無いみたいモナね。」
ワッチィ「オナガイデチュ…ホカノコハドウデモイイデチュカラ、ワッチィダケデモタチケテヨゥ…」
ワッチィが震える声でモナーに懇願する。
モナー「漏れ達が目の前の糞虫を見逃すとでも思ってるモナか?……答えはNOだモナ!!」
モナーは答えると同時にワッチィを地面に叩きつけた。
ワッチィ「ピギィ!!」
叩きつけられた衝撃でワッチィは息が出来ない。
だんだん普通の虐殺っぽくなってきた・・・・・。
TAKAドサンコさん、ありがとうございます。参考にしてみようと思います・・・。

336: :06/06/14 22:49 ID:fDuIOHSE [ softbank219029018073.bbtec.net ]
連続カキコすいません・・・・・。続きです・・・・。
モナー「まだまだだモナ。」
更にワッチィの上にモナーが馬乗りになった。
ワッチィ「ヂィィィ…オモイヨォ…」
モナー「何だ?この感触…キモイモナ…」
元々ワッチィはしぃとオニーニの間の子である。よって、ワッチィの身体は半分が米である。
ギコ「そういや、オニーニって身体が伸びるんだったっけ?」
モナー「こいつも伸びるか試してみるモナ。」
モナーがワッチィの頭を持ち、ギコが尻の方を持った。
モナギコ「いっせーのーで!!」
かけ声と同時にモナーとギコがワッチィの身体を引っ張った。
ワッチィ「イッ!!イヂャァァァヨォォォォッ!!」
半分しぃだからだろうか、のびきらなかった骨等が『ボキボキ』と折れる音が聞こえた。ワッチィの身体が蛇の様に伸びた。
モナー「HAHAHA!!本当に伸びたモナ。」
ギコ「もっと伸ばしてやろうぜ。」
やっとしぃが我が子の状態に気が付いたらしい。
親しぃ「ベビチャン!!」
しぃが走り寄ってきた。
モララー「そうはい神崎!!」
モララーが側の死体から腸を引きずり出すと素早くしぃを雁字搦めにした。
しぃ「ハニャーン!!ハナシナサイヨ!!」
しぃが暴れたが自身の力で抜け出すことは不可能だと知っていたモララーはしぃをガン無視して、虐殺を見始めた。一方、モナーとギコはワッチィを更に伸ばしていた。始めは50センチ程度だったのが今や、2メートル以上伸びている。
ワッチィ「ワ…ワヂィィ…」
身体中のありとあらゆる体組織を伸ばされてワッチィは気絶しかけていた。
ギコ「起きろやゴルァ!!」
ギコがワッチィの伸ばされた腹を殴る。
ワッチィ「ゲブゥ!!」
ワッチィは目を白黒させて口からは血反吐を吐き出した。半分米であるワッチィの肉は、殴られて陥没していた。
モナー「こいつ、米なのに血なんか吐いてるモナ。」
ギコ「もっと伸ばすぞゴルァ!!」
ギコが更に身体を伸ばす。そして、遂にワッチィの身体は『ブツン』という音と同時に真ん中で千切れてしまった。
ワッチィ「ワヂョォォォォ!!?」
切り口からは血が吹き出し、胃や腸などの数々の内臓が『ボトボト』と音を立てて落ちていく。
ワッチィ「ワヂィィィィ!!ダヂゲデェェェ!!」
ワッチィが短くなった身体で暴れまわった。身体を振り回す度に中の内臓が外にぶちまけられ、ワッチィの身体を激痛が襲った。
ワッチィ「イヂャァァァヨォ!!イヂャァァァヨォ!!オ゛ガア゛ダァ゛ァ゛ァ゛ン!!」
ワッチィは母親に向かって助けを求めたが親しぃは放心状態であった。
親しぃ「……………」
モナー「そういや、こいつの具を確認するのを忘れてたモナ。」
そういうと、モナーは暴れているワッチィの頭に手を突っ込んだ。
ワッチィ「アガァアッ!?」
モナーの手はワッチィの頭蓋骨を簡単に貫き、中の物を引きずり出した。
ワッチィ「ッヂョォォォォォッ!!」
ワッチィは自分に何が起こっているのか全く理解出来なかった。まるで焼かれているかの様に身体が熱いのと、「何か」が頭の中をかき回している事と、そしてこの世から「自分」という存在が消えつつある事しか理解出来なかった。
ワッチィ「ワ…ヂ………」
口からだらしなく涎を垂らし、白目を向き、ワッチィは息絶えた。モナーの手に握られていたのは、1センチ足らずの不味そうな梅干しが一個だけだった。
モナー「……何だ、小さい梅干しが一個だけだモナ。」
モナーは梅干しを捨てるとそれを踏み潰した。梅干しは『ブチュッ』と音を立て、酸っぱい臭いを辺りに漂わせただけだった。
何か変わった虐殺方法ありますか?できたら教えてください・・・・。

337: TAKAどさんこ:06/06/14 23:39 ID:LJ3hRLdM [ 61-27-76-116.rev.home.ne.jp ]
>>334一部訂正します。

仮保護指定……………保護指定を受けた母しぃ、または他の種族の身内となった
          ベビしぃ・ちびしぃに与えられる。文字通り仮免許みたいな
          もので、審査センターに申請すれば、無条件で保護の対象
          として認められる。
          但し、ちびしぃになった時点で、アフォしぃの前触れである
          「虚言癖」や「妄想癖」を身に着け、改善の見込みなしと
          評議会が認めた場合、仮保護指定は剥奪され、被虐生物扱いとなる。

また、学力レベルは「A+」のうえに「S」がある。
これは言うまでもなく、大学を卒業しセンターに申請すれば与えられる。
一般の小卒でB−、一般の中卒でA−の一般教養試験は免除となる。


338: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/15 12:13 ID:mkUrrZ9g [ 0x3dc4c015.rev.ncv.ne.jp ]
404KB・・・
そろそろ次スレ建てたほうがいいですね。建てておきます。

339: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/15 12:27 ID:mkUrrZ9g [ 0x3dc4c015.rev.ncv.ne.jp ]
次スレはこれをコピぺしてくだされ。

アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part4
    アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3
1 名前:厨(゚Д゚ )房 投稿日:06/05/09 18:25 ID:FvRHj39c [ p3242-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
「など」なので、チビギコ、オニーニなどもOK!
モララー、モナーなどの虐殺は、お控え下さい。

だいぶ前から続いているアフォしぃなd(ry
の続きです。
主な参加者(現在)(説明:主によく書く人。)
酢 ◆moujqRHk 氏
ぬ ◆6msisUzk 氏
ゆうと ◆aGz4u8Zg 氏
厨(゚Д゚ )房 ◆wm/vf7W6 氏
自称天才小説家 ギコエル氏(藁
虐殺初心 ◆OtJW9BFA 氏

副小説家(たまに書く人)

ハロゲン ◆bbEaOm1s 氏
◆KeggjGa6 氏
TAKAどさんこ 氏
阿冷 氏
栄 氏
自(えび天)

アドバイス人(小説は書かず、アドバイスのみする人)

◆g6XMsoOA 氏

まあ気楽にPart4もレッツゴー!



340: 厨房逝ってヨシ:06/06/15 16:12 ID:bBlAJZKY [ 59-190-116-88.eonet.ne.jp ]
>>336
ちょっ、グロすぎ。
虐殺としては面白いけど、俺にとってはグロすぎるらしい。
って、俺は自分で小説書いてないのにこんなこと言う資格ないか。

341: THE SATUGAI:06/06/15 16:38 ID:jHcw4Zas [ FLA1Aam170.mie.mesh.ad.jp ]
THE SATUGAI
えーとたぶん第7話 この物語のテーマ

この物語は本当に久しぶりである。なので、えびてん氏にも忘れられていた。
「えーと、そもそも何で私達はこんなとこまできたんだ?」
主人公であるモナーも目的を忘れていたので今までを振り返ってみた。

いままでのあらすじ
しぃのウンコウマー!→しぃの町を襲えー→八頭身どこいった?
→皆でギコに化けて進入失敗→ジエン死んじゃった。
「な、なんということだー!?完全に我々が悪役じゃないか」
モナーはジエンの死によってようやく自分たちも糞虫並の存在である
事すなわちこのスレで死んでも問題ないキャラである事に気付き、
それを皆に伝えようとした。
「みんな、聞いて・・くれ?」
全員モナーの方など見てなかった。
「ぱくぱく」「くちゃくちゃ」「もぐもぐ」「ノマノマ」
皆足元の土をすくっては口に運び込んでいる。
ここの土はふとましぃのウンコとオシッコのしみこんだ
食用の土。すなわちウンコ食べに来たモナー達はとりあえず
腹いっぱい食べるという目的は果たせるのである。

「うがー!私をほっといて先に食べるとは何事ー!!」
そう言ってウンチサン畑にルパンダイブするモナー。
既に自分達に迫っている危機を伝える事なんて忘れている。
そしてジエンの死体は完全に放置されていた。

この物語はスレのルール違反にならない程度にまともなしぃ(アフォ含む)達と
スレのルール違反にならない程度まで堕落したモナー達の殺し合いである。

たぶん次回は次スレ

342: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/16 15:31 ID:mkUrrZ9g [ 0x3dc4c015.rev.ncv.ne.jp ]
THE SATUGAI氏、すまそ・・・
忘れてました。
まことにお詫びします・・・

343: 煤i=□=*)ぅぉ!:06/06/19 16:49 ID:x.yXPluc [ softbank219215052010.bbtec.net ]
こんにちは♪初です。酢サン達と同じ保育園物語(?)です(゜д゜*)

344: 煤i=□=*)ぅぉ!:06/06/19 17:22 ID:x.yXPluc [ softbank219215052010.bbtec.net ]
初です!どうぞ見てくださいm(_ _)m
(*゜Д゜):今日から幼稚園の先生かぁ〜ドキドキするぞゴラァ〜
(・∀・)(´∀`):そうだねぇ〜(もなーは、そうもなねぇ〜ですw)
(´∩`):あ!新しく来たギコさんですな。あなたが担当するのは、・・・・・
(;゜Д゜)(;・∀・)(;´∀`)心:チビシィだけは絶対嫌だ!
(´∩`):ギコさんは、チビギコ組みをお願いします。
(*゜Д゜):はい!(よっしゃ〜!)
(´∩`):モナーさんは、チビシィ組みを、お願いしますね。(アフォシィもいる)
(;´Д`):はいモナ・・・(嫌だモナァ〜!)
(´∩`):モララーさんは、チビモナ組みとチビモラ組みをお願いしますな!
(*・∀・):はい!喜んで!(うっしゃっしゃっしゃ!)
(´Д`#):皆集合モナ!(あーウゼ〜)
(゜ー゜* ))~1〜10:ハーイ新しい先生デチカ?
(*´∀`):そうだよ(カワイラシィなぁ〜)
~((*゜ワ゜)11〜19:アハハディキモーイ!
(#`Д´):11〜20集合!!!!!!
~((;*゜−゜)11〜19:シ・・・・・
~((*゜〇゜)13:カワイイシィチャンニムカッテナンテコトユウンデスカ!
(´∀`):俺はモナ吉だモナ!新しい皆の先生だ!
~((*゜〇゜)14:ギコクンガヨカッタノニ!モナーカヨ!
(´∀`):13と、14マイナス1っと
~((*゜ワ゜)3:先生何やってるデチカ?
(*´∀`):コレはな体罰リストだ!最初は20まであるモナ!−と+があるモナ
~((*゜ワ゜)1〜10:いい事をすれば+になるのデチカ?
(´∀`):そうだよ覚悟してね(アフォでストレス解消するモナww)

345: g6XMsoOA:06/06/19 17:24 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
えーと^^;
ここは前スレなのでPart4に行って下さい^^;
それにまずしぃ、ギコの目ぱです^^;

346: 煤i=□=*)ぅぉ!:06/06/21 14:56 ID:x.yXPluc [ softbank219215052010.bbtec.net ]
それでは、2話行きます!
(*゜0゜)1〜10:ハ〜イ
(#゜〇゜)11〜19:ソンナノカワイイしぃチャンニ、タイバツスルッテイッテルトオンナジ、ジャナイ!
(´∀`):そんなとこ言っていいもなかぁ〜?体罰まで点数が言っちゃうよ(*´∀`)クスクス(ざまーみろ!)
(*゜〇゜)11〜19:しぃチャンニムカッテナンテコトイウノヨ!ママニイイツケルワヨ!
(#`Д´):うっせー!ぐちぐちいってんじゃねーよ!
(;゜−゜)11〜19:シ・・・・・・・
(´∀`;):それでわ、皆で遊ぶかモナ・・・・(うざいアフォしぃだモナ・・・)
(*゜ワ゜)22〜19:ナッコ!ナッコ!ナッコ!
(゛〇゛*)20:先生ナッコにしてあげてくだチャイ・・・私ナッコ(11〜19がされてる間)されてる時、だ・け・が・安全なんです・・・・・
(´∀`):皆は、何がいいモナ?20ちゃん皆の意見も聞いてみるモナね!
(*゜ー゜)1:皆でおままごととか、おにっごっことかもしたいでチュ!
(*゜ワ゜)11〜19:ママゴト!ママゴト!アカチャンガイイデチュ!
(*^ワ^)2:ナッコしてあげまチュ!
(*゜ワ゜)11〜19:ナッコ!ナッコ!ナッコ!ナッコ!
(i|゜〇゜)2:い、嫌でチュ!!

347: 厨房逝ってヨシ:06/06/21 15:10 ID:Fyu9DKVo [ 220.110.250.190 ]
>>346
ここは前スレなのでPart4へいきましょう。
>>白氏
>>346が次も警告を聞かない場合は、埋め立てがよろしいと思います。

348: 厨房逝ってヨシ:06/06/30 22:48 ID:HEJ16luo [ p2092-ipbfp301tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
名前: 厨房逝ってヨシ
E-mail:
内容:
これはある支配者から反乱を起こした戦士の物語である
21XX年
惑星2CHの首都ラウンジ
ここが物語の場である
モナー「ミュー応答せよ」
ミュー「こちらミューでち」
モナー「ミュー、チィと一緒か」
ミュー「そうでち」
モナー「良かった。状況は」
チィ「アフォシィ24ニンタオシタデシュ」
モナー「そうか30分後に救援が来る」
ミュー「リョウカイデチ」
30分後
モララー「ああ楽しみだぜ」
謎のヘルメットを被った青年が
ヒッキー「慌てるなモララー奴らはまだにげない」
ギコ「モララー気持ちはわかるぜ」
そして
ぃょぅ「今回の任務は首都のラウンジからの難民の救助とアフォしぃの抹殺だょぅ」
そう言うと次は
フサ「この街の中心部にあるDAKKO城を破壊すれば奴らはもう終わりだ」
ギコ「何とかここまで来たか(しぃこの任務が終わればお前の所に)」
ッパ「ソロソロツクコロジャナイデスカ」
フサ「目的地だ」
そして
フサ「行くぜ、降下」
隊員達が降りる
ぃょぅ「いくょぅ」
その頃
アフォしぃ「キョウモゲンキニ」
アフォしぃ「ミンナナカヨク」
市民ギコ「今の内に食料を」
アフォしぃが通過したのを見ると
市民ギコ「いまだ」
ギコが走るしかし
アフォしぃ「ギコクーンダッコシテコウビシテ」
市民ギコ「しまった」
ギコは走るしかし
市民ギコ「もうだめだゴルァー」
アフォしぃ「ダッコ♪」
その時
バババババ
銃声が発した
市民ギコ「何だゴルァー」
1「大丈夫か」
市民ギコ「助かった」
ジエン「マニアッタ」
1「君一人か」
市民ギコ「友人が下水道に隠れている」
ジエン「ツーニ連絡」
1「君は救助減りが来るまでどこかに隠れてろ」
市民ギコ「ああ」
その一方
モナカ「助けてー」
レモナ「イヤー」
じぃ「イノチガタスカリタカッタラオカネヲダシナサイ」
ピーーン、ボーン
モナカ「え、小さい戦車」
ミュー「まにあった」
チィ「チィ、ヨカッタデシュ」
レモナ「あなた達キラーズね」
チビギコ「細かい話は後でち、すぐにヘリコプターが来ます」
モナカ「助かった」
15分後、今まで見つかった市民達は次々と救助されて行く
続く




349: 厨房逝ってヨシ:06/06/30 23:05 ID:HEJ16luo [ p2092-ipbfp301tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
モナー「なぜこんなことに」
毒男「全てはあの日からか」
回想シーン
モナー「今日もいい天気だモナ」
ギコ「しぃケーキ買ってくぞ」
ショボーン「悪い日にならないように」
ジエン「アソビニイコー」
2時間後
うわー きゃあああ ドーン ドーン
アフォしぃ「コノセカイハワレワレダッコテイコクノモノ」
アフォしぃ「サカラウモノハアボーン」
そして軍隊が出動したがまったく歯が立たなかった
その数日後
ニュース「今ダッコ帝国に占領された国はラウンジを初め、サロン、モナーなどの先進国10ヶ所です」
ニュース「このままでは世界はダッコ帝国に」
ニュース「アフォしぃの数が急激に上昇し以前20匹だったのが34万匹に」
ニュース「たった今ガイドタウンが占領されました」
テレビもアフォしぃの反乱の事件ばかりだ
モナー「確かにあの日が悪夢の始まりだった」
毒男「その1ヶ月後にテレビもアフォしぃの番組しかやらなくなった」
モナー「だが、この戦争ももうすぐ」
そう言うと2人の男は歩き出した。つづく

350: 厨房逝ってヨシ:06/07/01 11:25 ID:K/qbQ6Fg [ p2092-ipbfp301tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
フサギコ「行くぞ」
ヒッキー「了解」
つー「面白くなって来た」
ギコ「早速獲物を発見」
ギコは剣を取り出し
アフォしぃ「ギコクンダッコ」
ズバ
アフォしぃ「ダッコスルカラ」
ドン
流石弟のライフルがアフォしぃの頭部を破壊する
フサギコ「よし俺も負けてられない」
大鎌を装備して
アフォしぃ「ギャクサツチュウ」
ズシュ
フサギコ「まず一匹」
アフォしぃ「キャアアアア」
逃げまとうアフォしぃを次々切り刻む
モララー「難民発見」
そこに市民のギコが
市民ギコ「助けてくれ」
市民アヒャ「このままじゃ」
モララー「君達救助ヘリに乗れ」
そう言うとモララーは市民2名をヘリに乗せる
つー「いやっほー糞虫見っけ」
腕の銃口のような物からナイフが発射され
アフォしぃ「シィィィィ」
そして
つー「一般人か?」
レモナ、モナカ「助けて」
ヘリで回収する
そう言うと
またヘリに乗せられる
1「派手にやってくれるね、難民か」
人影を発見すると
1「大丈夫・・・」
8頭身「ラッキー1さんだ」
1「いやああああ」
ジエン「1さん」
モナー「ミュー、チィ」
ミュー「モナー隊長でち」
チィ「ヤットキタデシュ」
モナーはチビギコとベビしぃと合流した
モナー「今戦闘が始まったばかりだ」
ミュー「わかったデチ」
チィ「エンゴニムカウデシュ」
モナー「BC軍が今この街に奇襲攻撃をしたモナ」
ミュー「僕たちもがんばるデチ」
そう言うと戦車に乗り移動した
そして
ベビしぃ「ナッコ、ナッコ」
ベビしぃたちがナッコというと
アフォしぃ「キャーカワイイ」
アフォしぃ「ダッコシテアゲルワ」
しかし
アフォしぃ「タスケテー」
グシャグシャ
アフォしぃは食い殺された。

351: :06/07/01 15:42 ID:fYFtX4fM [ p4056-ipbf504souka.saitama.ocn.ne.jp ]
>>348〜350
ここは前スレです、小説書くならpart4に投稿してください。

352: ぃぇぁ:06/07/24 21:21 ID:IA3C2hms [ FLH1Aaq144.hrs.mesh.ad.jp ]
>>336さん
水槽に入れて硫酸を上から数滴ずつ垂らしていくのは?
水槽と硫酸やるから
つ|     |    _
 |     |  つ|=|
 |_____|   |流|
           |酸|
           |_| 

353: ぃぇぁ:06/07/24 21:23 ID:IA3C2hms [ FLH1Aaq144.hrs.mesh.ad.jp ]
ずれた
つ|     |    _
 |      |  |=|
 |___|   つ|流|
           |酸|
           |_| 


354: ぃぇぁ:06/07/24 21:24 ID:IA3C2hms [ FLH1Aaq144.hrs.mesh.ad.jp ]
またずれたOTL
つ|   |    _
 |     | |=|
 |___|  つ|流|
           |酸|
           |_|

355: ぃぇぁ:06/07/24 21:25 ID:IA3C2hms [ FLH1Aaq144.hrs.mesh.ad.jp ]
ごつ|    |    _
 |    |  |=|
 |___|   つ|流|
           |酸|
           |_|
めんまたOTL


356: ぃぇぁ:06/07/24 21:26 ID:IA3C2hms [ FLH1Aaq144.hrs.mesh.ad.jp ]
ごめんまたOTL
つ|    |    _
 |    |   |=|
 |___|   つ|流|
           |酸|
           |_|



357: ぃぇぁ:06/07/24 21:27 ID:IA3C2hms [ FLH1Aaq144.hrs.mesh.ad.jp ]
連続レススマソ

358: QS:06/07/31 10:40 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
2ch初心者なので、各キャラの口癖とかおしえてください。

ちょっとは知ってるんですけど

359: 初心者:06/07/31 10:41 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
2ch初心者なので、各キャラの口癖とかおしえてください。

ちょっとは知ってるんですけど

360: 初心者:06/07/31 10:43 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
すいません「荒らし」じゃないです。。。

361: 初心者:06/08/01 18:39 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
ぼくも話作ろうかな?

[プロローグ]

今日、新しい先生がくることになった。
名前は、『ギコ』担当は、自ら『しぃ』のクラスをやってくれるよのこと
だが、そこには問題があったそれは『アフォしぃ』である
さて、ギコはどうなるのでしょうか?


なんか、すげ〜くだらね〜自分で書いててくだらないっておもったし

362: アヒャ同盟 u3.AgXW2:06/08/01 19:26 ID:WQG7Wcmk [ softbank219019008110.bbtec.net ]
ぱーと4があるのでそこに書いて下さい、鯖がおもくなるので・・・

363: アヒャ同盟 u3.AgXW2:06/08/01 19:27 ID:WQG7Wcmk [ softbank219019008110.bbtec.net ]
4のほうが重い・・・(400こえてますよ、そろそろ5を作りますか?)

364: aGz4u8Zg:06/08/01 21:26 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
じゃぁ次ぎ板へ」。

365: 初心者:06/08/02 14:29 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
∠( ̄Δ ̄) 了解!!

ってアドレス教えてください


366: S:06/08/03 12:27 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
ギコ:「よしっ今日から保育園の先生か、がんばるぞ!」
    おれの名前は、ギコ、つい最近保育士の免許をとったばかりの新米だ。
ギコ:「まずは、他の人にあいさつをしなきゃ」
    というわけで、おれは職員室の人達にあいさつをした。

ギコ:「ここで働くことになったギコです。よろしくおねがいします」
モララー「こちらこそ、4649な」
おにぎり:「よろしくな」
と他の人達もあいさつしてくれた、
ここであることを思い出す、ここにはおれの友達が働いているはずだが・・・

そんなことを考えていると、職員室の引き戸が開く音が聞こえたそっちを見てみると
モナー:「ハァハァ、遅れてすまないモナー」
モララー:「おいおい、先輩が遅れてどうするんだよ」
モナー:「そういや、今日新しい人がくるんだったっけ?」
おにぎり:「てか、もう来てるよワッショイ」
ギコ:「よっ、モナー」
モナー:「新しい人ってお前かよ」
ギコ:「おれで悪かったかよ」
モナー「だれも悪いなんて行ってないモナー」
モララー「あれ?お前達って知り合い?」
ギコ:「はい、昔から友達で・・・」
モララー:「ふ〜ん、そうなんだ」
そう言いながら少しのあいだ雑談していた
そこに、校長が来た
園長:「みなさんおはようございます」
一同:「おはようございます」
園長:「さて、もうみなさん知っていると思いますが、新しい先生が来てくれることになりました」
園長:「ギコ君だったかな、もうみなさんにあいさつしました?」
ギコ:「はい、しましたけど」
園長:「ならいいんですけどね」
ギコ:(なんて『のんき』な校長だ・・・)
園長:「え〜と君には、『しぃ組』をやってもらいたいんじゃが、いいか?」
ギコ:「はい、いいですけど・・」
園長:「そうか、よろしくたのむぞ」
そう言って園長はどこかに行った
モナー:「おい、本当にしぃ組でいいのか?」
ギコ:「えっ?なんで断る理由がないだろうが」
モナー:「おい、しぃ組ってアフォしぃも居るんだぜ」
ギコ:「まぁいいよ、おれが、しぃ組みやりたいって言ったんだから」
モナー:「まじでモナー・・・」
モララー:「おい、お二人さんもう時間だぜ」
モナー:「ホントだ、じゃあ先行ってるからな」
そう言ってモナーは、担当の教室に行った

ギコ:「おれも、早く行かないと・・」
おれは、早足で教室に行った
ギコ:「え〜と、しぃ組は・・・あったあった」
教室の中から声がする
??:「キャ、キャ、ナッコ、ナッコ」
ギコ:「さっきの声は、アフォしぃだな・・」
などと言いつつおれは、教室に入った

続く


感想あればカキコしてください。




367: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/08/03 14:21 ID:5rRrt1Qg [ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
>>366
いい加減にしてください。
前々から言ってあるでしょう?
Part4に書き込んでください。
じゃないとタダ書き込むだけで無視されますよ?w
そのうち嫌われるでしょうねw(藁w

368: 初心者:06/08/04 13:08 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
Part4ってどこにあるの?
アドレス教えてよ

369: 6msisUzk:06/08/04 18:43 ID:aMO8pBgg [ U234120.ppp.dion.ne.jp ]
初心者氏

工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工

370: (*゚ー゚):06/10/02 19:34 ID:wBXKsFj. [ ntgnma006037.gnma.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp ]
\\                                    //        ♪
     ♪   \\    ハニャ、 ハニャ ハニャ、ニャン♪               // しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ
♪         \\        ハニャ ハニャ ニャン、 シィーーーーー!!♪     //      ♪
   ♪                                       ♪      ♪ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ
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しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ
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371: (*゚ー゚):06/10/02 19:50 ID:wBXKsFj. [ ntgnma006037.gnma.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp ]
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                     しぃちゃん愛好会本部掲示板
                   http://yy44.60.kg/aikoukai0shicyan/





372: 名無し〜モナ:07/08/10 14:57 ID:zGnVvGWQ [ 60-56-132-121.eonet.ne.jp ]
>>228氏 泣けました〜

373: まんかん:07/10/03 21:48 ID:DUEolGPQ [ zaq3dc008e1.zaq.ne.jp ]
しぃかわいそうだろー!!!しぃはいい人なんだよ!!!なぜしぃをいじめるのバーか

374: 7列74番:07/10/05 22:32 [ p202163160053.tcnet.ne.jp ]
( ´,_ゝ`)プッまた馬鹿かよ>>373それはお前の頭の中の設定かい?
人?しぃはAAで生きてませんが何か?????????
しかもカワイソウとかお前の頭の脳がカワイソス

375: 厨房逝ってヨシ mbeWAcOg:07/10/05 23:59 [ eAc1Aan225.tky.mesh.ad.jp ]
虐殺の美学を学べ。

いや、違うな。なんて言ったらいいのかわからん。

376: トビ Avvu311k:07/10/07 21:33 [ p92d7fa.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp ]
>>373
空気読め

377: 立川:07/10/18 13:38 ID:BiOnr5q. [ softbank220036152023.bbtec.net ]
だよね〜

378: おにぎり:07/12/03 17:39 ID:82 [ 56.CH464.cyberhome.ne.jp ]
初めて小説書きます!よろしくおねがいします!

キーンコーンカーンコーン
( -,Д-)「フアアア・・・・」
(  ´Д`)「どうしたモナ?」
( ・,Д・)「昨日夜遅くに親父に怒られて睡眠不足なんだ..しかもストレスたまってるし」
( ´∀`)「それならいいストレス発散があるモナよ。」
( ・∀・)「何!?本当か?!」
( ´∀`)「まぁまず、隣のクラスのしぃ子を放課後体育館の中に連れてきてね..」
(  ・Д・)「え…?あ?うん」

そして_放課後(夜七時)

( ´∀`)「さぁて、しぃ子もモラリーも来たし、始めるか!」
( ・∀・)「で、なにやるの?」
 (゚ー゚*) 「ワタシキョウ、ナライゴトアルカラハヤクスマシテネ!」
( ´∀`)「大丈夫モナ、習い事は今日は行かなく…いや一生行けないモナから..」
 (゚ー゚;)「ハ?」
( ・∀・)「で、どうすんの?」
( ´∀`)「まず、このしぃ子の耳をこうやってつかんで」
 (゚-゚*)?「ハニャ?」
( ´∀`)「思いっきり・・・・もぎとるモナ!」ブチッ!!
 (゚O'゚) 「シィィィィ!!!!!」
(|||・Д・)「!!!!!」
( ´∀`)「さぁ、モラリもなってみるモナ」
( ・∀・)ニヤ「楽しそうじゃん...」
 (TO゚*)「ヤ、ヤメテ…」
糞虫はそう言って体育館中を逃げ回った...しかしロックされてるので外には
出れない
そしてモラリがやっと捕まえることができ、そして耳を....
 ( ・∀・)「フォオオオオオオオ!!!!!」
ブチッ!!
 (TOT*)「シィィィィィ!!!」
( ´∀`) 「今度は手モナ、糞虫は体が脆いから簡単にぶち取れるモナ」
( ・∀・)「へぇ、そりゃ本当に糞虫だな..」
 (TO゚*) 「シィィ、コナイデ!!」
糞虫は後ろに一歩ずつ下がってゆき、しかし途中でつまづいて転び、捕まった
( ・∀・)「いっっせーのー」
( ´∀`)「せ!」
ブチバキッ!!ブチブチ!
(TOT*) 「ヒャニャアアアアアアア!!!」
(ToT*) 「ダ、ダレカタスケテ...ワタシガナニヲシタッテイウノ?」
( ・∀・)「Co2を増やしてる」
 (To゚*) 「ソ、ソンナノミンナモジャナイ!ソ、ソレニ…」
( ・∀・)「どーせ、かわいいしぃちゃんをいじめちゃだめだよとか言うんだろ?!」
 (ToT*)「ウウウウ..」
( ´∀`)「さぁて、仕上げモナ...紐で体中結んで、まぁ足は特別に抜かないでやるよ」
( ・∀・)「その前にバスケットボールを思いっきり顔にあてよー!」
 ↑バスケ部
バコーーン!!!
( ´∀`)「やったならもう殺すモナよ、青酸カリを無理矢理飲ますっと!」
 (To゚*)「シ、シィ..クルサjダ...!!!!!!!」
 (゚p゛*)「アsdhfjslkjンシkマkdサmd!!!」
 (゛p゛)「・・・・・」
( ・∀・)「氏んだか・・・・いやぁ楽しかったスキーリ...じゃあ帰ろうか!」
( ´∀`)「うん!」

こうして僕の初めての虐殺は終わった    
                     糸売く

379: おにぎり:07/12/04 18:38 ID:Tk [ 56.CH464.cyberhome.ne.jp ]
( ・∀・)「ところでモナーは虐殺いつからやり始めたの?」
( ´∀`)「まぁ二年前程、入ったモナ」
(  ・Д・)「入った?」
( ´∀`)「モララーも入るモナ?<しぃ虐殺部隊...
その時、モナニの携帯が鳴った。
( ´∀`)「ちょっとスマンモナ」
( ・∀・)「おぅ」

〜二分後〜
( ´∀`)「モララー!一緒にまた虐殺しに行くか?」
( ・∀・)「えっ!?まじで!やるやる!」
( ´∀`)「じゃあ今日アボーン公園で!」
( ・∀・)「分かった!」
そしてアボーン公園に着いたら、モナーがいた
( ・∀・)`)「モナー!もう来てたのか!」
( ´∀`)「来たから行くか...」
( ・∀・)「今日も糞虫殺すんだろ?」
(  ´Д`)「それが今日はどうやらぎゃしゃらしいんだ」
( ・∀・)「まぁそれでも似たようなもんさ!」
( ´∀`)「そうモナね!」
=============================
( ´∀`)「ほらいた、ぎゃしゃハケーン!」
(,, ゚-゚)!(モララーだ、虐殺してやる!)
するとぎゃしゃはこっちに向かって来た
(゚-゚ ,,)「モララー!今日こそ虐殺するよ!」
(; ・∀・)「ハ?」
( ´∀`)「あ、モララー...実はぎゃしゃはモララーを見ると虐殺したがるんだ,,クダラナイ」
( ・∀・)ニヤ「へぇ、なら楽しい虐殺の仕方あるぜ、モナー...耳貸せ」
( ´∀`)「何々?・・・・・・・・フムフム・・・・そりゃ面白い!」
(゚-゚ ,,)「さぁ死ね!まずは耳をちぎる!へぃ!」
ぎゃしゃがぐいぐい引っ張っても耳はちぎれなかった
(。。,,)「結果...不可能っと」
(゚-゚ ,,)「ならば次は!腕をちぎる!」
とぎゃしゃは他にも腹に思いっきりパンチ+キック・最後にナイフ(玩具)で腕を切るなどをやったが
これでも♀なので力が足りなく結果全部失敗だった...そこにモララーが
( ・∀・)「しょーがねーなぁ、見本見せてやらぁ!」
と言うと、モララーは両足をまず自分の両足で動けなくさせて、その後両手を手一本で動けなくさせた
モララーはもう片方の手で耳をつかんで...
( ・∀・)「あらよっと」
ブチ!!
(゚-T ,,)「イタ!」
( ・∀・)「次は腕だったな...」
(゚-T ,,)「ヤ、ヤメロヨォ...」
( ・∀・)「なんだよ、しぃみたいな体型しときながらハニャーンもいわねぇのかよ」
(゚-゚ ,,)「ぼ、僕はそんな鳴き声...」
( ・∀・)「それなら自分の鳴き声くらいは言ってほしい!」
ブチブチ!!
(゚-' ,,)「ギャ…」
( ・∀・)「おっ、いま鳴き声を出しそうになったな...じゃ今度は足か...」
(゚-T ,,)「ウウ...」

〜〜〜続く〜〜〜

380: 通りすがりのななしさん:08/06/30 06:00 ID:zE [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
ある高校の放課後・・・・・
ガラッ
( ・∀・)「モナー、お前先生から話聞いてるか?」
( ´∀`)「話って何のモナ?」
( ・A・;)「おいおい、この話全クラスで話したって言ってたぞ・・」
( ´∀`)「だから何の話モナ?」
( ・∀・)「まあいい、話してやろう。要するにだな、コンビニの裏に
糞虫が住みついたってコトだよ。」
煤i ´Д`;)「うおっそれってマジモナ?!」
( ・∀・;)「えらい驚きようだな。今日殺しにいくか。」
( ´∀`)「分かったモナ、なに持ってけばいいモナ?」
( ・∀・)「ナイフと硫酸とロープと鎌持ってきてくれ、」
( ´∀`)「うはwwwwwおk把握した。」
―――コンビニの裏―――

( ´∀`)「うはwww糞虫がうじゃうじゃいるよww」
(゚ワ゚*) 「ハニャ!ダッコ?!」
( ・∀・)「んなわけねえだろっ!
っ!と同時にアフォしぃの腕にナイフが振り下ろされる。
(ToT*)「シィィィィィィ!イタイヨウー!」
〜〜〜〜糸売く〜〜〜〜





381: 通りすがりのななしさん:08/07/01 19:11 ID:U. [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
続きしぃの横に書いてある番号はしぃ識別番号、これを見て同じしぃか区別する
1(>oT*)「ハニャーンイタイヨウ・・・」
2(゚o゚;)「ハニャッ?!ギャクサツチュウ?!」
2(T_T*)「ハヤクニゲナイト・・・」
( #・∀・)「にがすかよ!」
ジャー・・・・
2匹目のアフォしぃに硫酸がかけられる。
ジュゥゥゥゥ
2(ToT*)「シィィィィィィ!アツイヨウウゥゥ!」
( ・∀・)「はいは〜い皆さんおまちかねの耳もぎだよーン」
ブチッ!!
2(゚O'゚) 「シィィィィィィィィィィィィ!!シィノオミミガーーー!!」
3(T_T*)「シィィィ・・コワイヨウ・・・ドウカシィダケハミノガシテヨウ・・・」
( ・∀・)「はいはい、見逃してやろう、」
3(゚ー゚;) 「フゥ、ヤッパリギャクサツチュウハヴァカネ」
(#・∀・)「見逃すのや〜〜めたww」
3煤iT_T*)「エッ?!」
( ´∀`)「モララー、元からその気なのをかくすのはよくないモナ」
( ・∀・)「そだな。」
( ´∀`)「今度はモナの番モナ」
モナーは3匹まとめてロープにしばった。
3〜5(TOT*)))「チョット!ナニスルノヨ!ギャクサツチュウ!」
( ´∀`)「せーのーで・・・」
( ´∀`)「ほい!」
ザシュシュシュッ!!
3匹の首がまとめて鎌で切られた。
( ´∀`)「あとはこの持参したくしに首をこうして・・・」
(*´∀`)「団子3兄弟〜♪」
〜〜〜〜糸売く〜〜〜〜

382: アジの干物:08/07/07 21:31 ID:y6 [ softbank220038082012.bbtec.net ]
こんばんは。アジの干物と申します。
このスレとスレの方々に便乗して小説を書こうと思います。では。

(プロローグ)
アフォシィ「ギャクサツチュウナンテシンジャエッッ!」
モララー「え?ちょったんま・・・」
ガツンッ・・・
モララー「モギャアアアァァァ・・・」
〜プロローグ終了〜

383: アジの干物:08/07/07 21:42 ID:y6 [ softbank220038082012.bbtec.net ]
ところかわってモララー高等学校

普通しぃ「キャッ!」
アフォシィ一味「ゼンカクデシャベルニセモノナンテシンジャエバイイノ!」
タッタッタッタッタッ・・・

担任ギコ「ゴルアァッ!御前等今月何回目の集団イジメだッ!」
アフォA「アッ!ギコクゥ~ン!!キモイニセタイジシタカラゴホウビニダッコシテダッコ!」
アフォB「ダメッ!シィチャンガギコクンニダッコシテモラウノ!!!」
アフォc「シィモダッコシテホシイノ!」
ギコ「いやいや…何で御前等をダッコしないとなんねぇんだよ…」
アフォ一同「シィガダッコシテッテイッタラダッコスルノガホウリツナノ!!シナイトギコクンデモ(ry」

ブツン

ギコ「御前等なぁ・・・」
そう言い終わるやいなやアフォシィ達の腕を縄で縛り1つに纏める。
ギコ「おぅい!御前等ぁ!テストにしようと思ったが今日は自習だ!」
ギコはそういって3匹を引き連れ体育倉庫へ向った。

〜続く〜

384: アジの干物:08/07/07 21:43 ID:y6 [ softbank220038082012.bbtec.net ]
ところかわってモララー高等学校

普通しぃ「キャッ!」
アフォシィ一味「ゼンカクデシャベルニセモノナンテシンジャエバイイノ!」
タッタッタッタッタッ・・・

担任ギコ「ゴルアァッ!御前等今月何回目の集団イジメだッ!」
アフォA「アッ!ギコクゥ~ン!!キモイニセタイジシタカラゴホウビニダッコシテダッコ!」
アフォB「ダメッ!シィチャンガギコクンニダッコシテモラウノ!!!」
アフォc「シィモダッコシテホシイノ!」
ギコ「いやいや…何で御前等をダッコしないとなんねぇんだよ…」
アフォ一同「シィガダッコシテッテイッタラダッコスルノガホウリツナノ!!シナイトギコクンデモ(ry」

ブツン

ギコ「御前等なぁ・・・」
そう言い終わるやいなやアフォシィ達の腕を縄で縛り1つに纏める。
ギコ「おぅい!御前等ぁ!テストにしようと思ったが今日は自習だ!」
ギコはそういって3匹を引き連れ体育倉庫へ向った。

〜続く〜

385: アジの干物:08/07/07 21:47 ID:y6 [ softbank220038082012.bbtec.net ]
ぎゃあ連続送信してしまいますた。
次回から気を付けまする
А_Α
(=゚ー゚)
( っ旦

386: アジの干物:08/07/07 22:02 ID:y6 [ softbank220038082012.bbtec.net ]
続き

アフォ達「チョットナニスンノヨ!ハナシ・・・シィィッ!!」

3人は体育倉庫の隣にある小さな建物の中に入れられた。

アフォA「チョット!ココカラダシナサイヨコノギャクサツチュウ!!」
ガチャッ・・・
中から鍵が掛けられた。
ギコ「御前等は今日から3日間そこで地獄を味わってもらう。3日たって生き延びれた奴だけを外へ出してやる。ま、精々頑張りな・・・ははははは・・・」
ギコ「そうそう、ただ中で過ごさせるだけじゃあつまんねぇから中に?あるもの?を入れたぜ…。」
アフォA「ドコニアルノヨ!」
ギコ「部屋の隅を見てみろよ」
アフォシィは隅をみた。
???「ククククク…」
隅から聞こえる声はゆっくりとアフォシィ達に近づいて行った。

続く

387: 通りすがりのななしさん:08/07/09 19:33 ID:Qo [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
続き逝きます。
4(T_T*)「シィィィ・・コワイヨウ・・・・
( ´∀`)「しぃちゃん、この薬飲んでみそ。体中からバラのにおいがして
ギコ君に好かれるから。」
4(゚ワ゚*) 「ハニャ!ホント?ジャア・・」
ゴクゴク
4(>_<*)「シィィィィィィィ!!!シィノポンポンガァァァァァ??!!」
( ´∀`)「でも内蔵はバラの香りするでしょ?」
4(>OT*) 「ウルサイハネ!コノデブモナー!」
(#´∀`)「・・・・・・・んだと・・この糞虫が!!」
4(゚O'゚) 「キィィィ!!クアghdswkdsセkllmjmフジコ!!」
泣き声は完全にでぃ化している。
( ・∀・)「上手いじゃん。モナー。フジコ!!で逝ったぞ。」
5(゚ワ゚*) 「キョウモゲンキニ(ry」
( ´∀`)「バカハッケンモナー!!」
( ・∀・)「俺はちなみにバズーカ持参してきた。ダッコ型の。」
チャキッ
5(゚ワ゚*) 「ハニャ?!ダッコ?」
ズガーン!!!!
これで10分の5は氏んだ。
糸売く

388: 厨房逝ってヨシ:08/07/10 00:51 ID:4c [ softbank221016088141.bbtec.net ]
顔文字wwwwwww台wwwwww本wwwwwwww

389: アジの干物:08/07/12 22:50 ID:CY [ softbank220038082012.bbtec.net ]
続き
アフォA「ナンナノ!」
????「クク・・・・ギ・・ハハハ・・・」
????「ギコハハハハハハ!」
アフォB「ハニャーン!ギコクンジャナイ!ギャクサツチュウノニセギコクンモヨミガアマイワネ!」
甘いのはお前らだ。
アフォc「ギコクン!アイサツノダッ・・・コ」
グシュッ
コの掛け声と共にアフォcの耳が潰れた
アフォc「ハニャーン!シィハナンニモシテナイノニー!」
しただろうが
アフォc「キモイニセモノヲタイジシタダケナノニィィィー!!!」
御前等が偽物だっての
ギコ「ハニャハニャハニャハニャうっせぇぇ!!!ちったぁ黙れ!!」
アフォAB「ドウシタノギコクン!ギャクサツチュウニセンノウサレタノ!?」
ギコ「うるさい。よく聞け。チャンスをやる。おい!そこの黄色リボン!」
アフォb「ハイッ!!!」
ギコ「そいつらと殺し合いして勝った奴を外に出してやる。ただし出してやるのは一人だけだ。勝った奴にはついでに・・・」
アフォたちはダッコが報酬だと思った
アフォ全員「ヨォーシ、アンタタチ、シィチャンノタメニシニナサイ!!」
ギコ「「まぁまて。明日からだ。戦いはのんびりしたいんでな」
アフォシィは知らなかった。これから自分の身に起こる惨劇を・・・

〜後書き〜
全体的に厨房チックになりましたね^^;これからもがんばりますww

390: アジの干物:08/07/12 23:14 ID:CY [ softbank220038082012.bbtec.net ]
続き
翌日
ギコ「さぁぁじゃんけんしろ。」
・・・・・・・
アフォAが勝った。
ギコ「一回戦はBvsCだゴルァ!スタート!!!」
2匹が飛び出す
ーーー決着がつかない。じれったくなったギコは――――
ギコ「ゴルァッアイテムタイームだァッ!!」
といってcへ鉈を投げた
c「ギコクンアリガトッ!」
cの攻撃が激しくなった。Bは防戦一方となった
c「ヨワイヨッ!サッキマデノイキハドウシタノカナッ!?」
Cの口調がひ*らしのレナ風になっている。Bはやがて受けきれなくなった。
c「シネッ!!!」
b「ハニャアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
bの右耳が飛んだ
c「甘イヨ!」
b「ハンギャアアアアアアアアン!!!!!」
続いて左耳、両手を叩き落とされた。
B「ハニャーン!ギコクントダッコスルオテテガアアアア!!!ギャクサツチュウガツブシタァァァ!!」
c「ウルサイウルサイウルサァァイ!ギコクンニダッコシテモラウノハ・・・コノ・・コノ・・シィダヨォォォォ!!!」
ギコはというと楽しそうに観戦していた
c「トドメヨ!!シンジャエエエ!!!」
B「――――――――――――ッッッッ!!!!」
断末魔を挙げる暇もなく一刀のもとにBは斬り伏せられ、絶命した
C「アッハハハハハハ!ギャクサツサイコウ!!!」
Cの目はもはや虐殺中のモララーと同じになっていた
c「サァァツギハアァァァ・・・」
c「シィミチャンダヨォォォォォッッ!!!」
aはとっさに金属バットで鉈を受け流した
a「コ、コ、コノギャクサツチュウウウゥゥゥッッ!!!」
C「アーッハッハッハッハッハ!ソウダヨギャクサチュウデワルイ!?ワタシタチシィゾくは・・・」
c「本当はこの狂った・・・アフォしぃに支配された世界を破壊するために生れたハズなんだよぉぉぉ!!!」
Aはぶるぶるふるえている
c「だからねぇぇ・・・・貴方達…シィ族になれなかった出来そこないを…」
c「抹殺するんだああぁぁァァァァァァ!!!!!!」
A「イヤアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」
Aの断末魔は学校中に響いた。生徒or先生はさほど驚かなかった。
ギコはすべてを見ていた。
ギコ「ギコハハハハ!!それでこそしぃ族だ!よっし報酬としてダッコしてやるぞ!」
c「ダッコ…?いらない」
c「私は…アフォしぃを殺す…。そのために…鉈を頂戴。」
ギコ「ははははは!流石だ!そんな鉈やろう!」
そう。全てはギコの企み通りだった。
c「クックックックック…」
ギコ「約束だ。ここからだしてやろう」
C「あーっははははははは!」

〜〜〜その後町のアフォしぃが急激に減っていったのは言うまでもない…




391: ゴミ箱名無しさん:08/07/30 14:49 ID:Xw [ softbank220038082012.bbtec.net ]
小説書きます^^

『最高の幸せ』 作:ゴミ箱名無しさん
(・∀・)「おや?」
アスファルトに盛られたウンコ。そのよこでおどる糞蟲親子。
その中の1匹がペルしぃ(フサしぃの亜種。詳しくは最下部)のベビがいた。
どうやら糞蟲の幼虫がそれをイジめているようだ。
(,,>∀<)「キケイデチ!キモイデチ!シネデチ!」
ミ*゚−゚ミ「…」
(*゚ワ゚)「ヤッチャエー」
みていて腹が立ったモララーは糞蟲の成虫の耳をつぶす。
(*>o<)「ハニャーン!シィノオミミィィ!コノギャクサツチュウ!」
(,,・Д・)「ナニスルンデチ!コノクソモララー!」
( ・∀・)「さーってどう殺そうかな?アレは抑えてくれる奴がいないとむりだしなあ。
今日はモナーもいないし…ってあ!」
ペルしぃが幼虫を抑えていた
(#・Д・)「ハナスデチ!チビタンノ清ラカナオケケガ汚レチャウデチ!」
ミ*゚−゚ミ「汚れる…?……同人猫虫の幼虫の分際で調子にのる…な!」
な!でチビギコはあっというまにダルマになった。武器を隠し持っていたのだろう
(*゚O゚)「チビクン!」
( ・∀・)「御前は自分の心配をしやがれ!」
糞蟲もダルマにする。
(*TOT)「コノコニハナニシテモイイカラシィダケハミノガシテーーーー!!!!!」
(,,・Д・)「ソンナ!ヒドイデチ!」
( ・∀・)「御前の母親の望んだ事だからな?んじゃな!」
グチャッ。
(;;。Дζ「-----------------------ッッ!!!!!!!!!!!」
(*Tワ゚)「コレデシィハ・・・」
ビシュ
(;;Tワζ「…」
( ・∀・)「俺が貴様の願いなぞ聞くことないだろ!wあのよで親子仲良くな(プゲラ」

392: ゴミ箱名無しさん:08/07/30 14:56 ID:Xw [ softbank220038082012.bbtec.net ]
( ・∀・)「あーすっとした!これだからゴミ蟲駆除は止めらんねえよな!」
ミ*゚−゚ミ「・・・」
( ・∀・)「それにしても御前中々虐殺うまいなー!」
ミ*;;;;;;;;ミ「…」
( ・∀・)「おれんちくるか?」
ミ*゚−゚ミそ「……!いいの?」
(;・∀・)「いや俺が捨てたみたいでちょっとな」
ミ*゚−゚ミ「…」

ここからモララーとペルしぃの生活が始まった。


393: ゴミ箱名無しさん:08/07/30 15:06 ID:Xw [ softbank220038082012.bbtec.net ]
キャラ紹介
▲_▲  【モラ神黒稀】
(;;;;・∀・)  黒ウララー族
(;;;;;;;;;)  黒いウララー。しぃ嫌いだが
|;;|;;|   全角しぃにはなぜか優しい。
(;;;;;;);;)   アヒャ化すると敵味方区別がつかない。

λ,,λ   【ペル聖清奈】
ミ*゚−゚ミ    ペルしぃ族
ミ~~~゚~ミ IQ120の天才児。不思議な力を持っており
     ギコ族からちやほやされている。

394: ゴミ箱名無しさん:08/07/30 15:07 ID:Xw [ softbank220038082012.bbtec.net ]
ズレてた…/^o^\フッジサーン
▲_▲  【モラ神黒稀】
(;;;;・∀・)  黒ウララー族
(;;;;;;;;;;;;;)  黒いウララー。しぃ嫌いだが
|;;|;;|   全角しぃにはなぜか優しい。
(;;;;;;);;)   アヒャ化すると敵味方区別がつかない。



395: ゴミ箱名無しさん:08/07/30 15:09 ID:Xw [ softbank220038082012.bbtec.net ]
足が…/^o^\フッジサーン
▲_▲  【モラ神黒稀】
(;;;;・∀・)  黒ウララー族
(;:;;;;;;;;;;;;)  黒いウララー。しぃ嫌いだが
|;;|;;|   全角しぃにはなぜか優しい。
(;;;;;;);;;)   アヒャ化すると敵味方区別がつかない。



396: ゴミ箱名無しさん:08/08/04 08:47 ID:SA [ softbank220038082012.bbtec.net ]
続きかきま                     す
じりりりりりり
( -Д-)「・・ンガー・・・・」
りりりりりりりり(ry
(#-Д-)「ムニャムニャ・・・うるせぇよ…」
りっ(とまった)
(*−Д−)「zzZ…」

小一時間後…
(|||・∀・)「ぎゃあああああ!!!寝坊したああああ!!」
( ・Д・)「って今日は日曜日だった」(設定内では)
ミ*゚−゚ミ「おはよう。遅かったわね。」
( ・Д・)「………スマソ」
ミ*゚ー゚ミニヤ「さっさと顔洗ってきたら?」
(#-Д-)「あいつは本物本物本物本物本もn(ry」ブツブツ
で顔洗って
ミ*゚ー゚ミ「改めておはよう。」
( ・Д・)「うぉ!なんじゃこりゃ!」
机には糞蟲親子(幼虫3匹可燃ゴミ5匹サナギ6匹粗大ゴミ4匹成虫2匹妊娠サナギと成虫が3匹ずつ)がそれぞれ体系ごとに袋に縛られ入れられていた。

(#・Д・)「おい!何勝手に糞蟲いれちゃってんだよ!捨てろ!」
ミ*゚−゚ミ「フーン(´,_ゝ`)貴方虐殺厨じゃなかったの?」
(*・∀・)「…!なるほどね」
続く・・といいんだが

オマケ 糞蟲紹介
Λ_Λ
(*゚ワ゚)【妄想糞蟲】
・ギコは自分の彼氏と思っている
・奇形は殺す
・平気で犯罪をする
・マターリ=ダッコだと思っている
・現実を受け入れず常に妄想に囚われているあるいみ可哀そうなAA
・でぃ・びぃを殺す

Λ_Λ
(,,゚ー゚)【低能糞蟲】
・httpレーザーが使えない(一度だけ使える糞蟲もいる)
・妊娠する(本物はしない)
・本来ちびしぃは全角で喋るのに半角で喋る
・全角しぃ=偽物だと妄想している
・立てない(常にダルマ状態)

Λ_Λ
(,,・∀・)【粗大糞蟲】
・自分はギコだと思っている
・口がДではなく∀
・ちびしぃを犯す(本物を犯そうとして殺される時もある)
・語尾にデチがつき自分のことをタン付けする
・半角で喋る
・立てない(常にダルマ状態)

ハ_ハ
(*゚ワ゚)【生意気糞蟲】
・自分は誰よりもかわいいとおもっている
・何をしても「チィチャンハワルクナイノニー!コノギャクサツチュウ!」という
・自分は最強だと思っている
・座れない(常に芋虫状態)

ハ,,ハ
(,,・o・)【可燃糞蟲】
・何もできないくせに偉そうにしている
・生意気糞蟲とセクースする
・自分はhttpレーザーを打てると思っている(しぃ族しか打てない)
・半角で喋る
・座れない(常に芋虫状態)

397: ゴミ箱名無しさん:08/08/04 11:31 ID:SA [ softbank220038082012.bbtec.net ]
もしかしてこの板の住人って俺だけ?w
続き書きます。

(*T−゚)「シィチャンタチヲドウスルツモリ?」
(*・∀・)「殺す♪そして食う。」
(#゚ー゚)「コロス?プッwギャクサツチュウガコノシィチャンタチニカナウワケナイジャナイ!ツヨガリモイイトコヨ!」
(# ∀ )「・・・・・・」
(*^ワ^)「ホラネ!ダマラセタワ!コレダカラギャクサツチュウハネエw」
ミ*゚ー゚ミ「まずこの雌豚からね」
(*・∀・)「そうだった!レシピレシピ」

『糞蟲を使った簡単レシピ本』
目次
・味がメインの人…1P〜…
・虐殺は避けたい人…15P〜…
・虐殺して(楽しんで食べたい人)食べる人…30P〜…
・虐殺しつつおいしく食べる人…60P〜…
・しぃ厨…カエレ!!(・∀・)
(*・∀・)「スンスーン♪やっぱり虐殺しつつ美味しく食うかな〜」
ミ*゚ー゚ミ「何作る?…ふんふん、これね。」
(*・∀・)m9「画面の前のみんなも作ってみてね!材料は糞蟲の幼虫1匹と包丁とワサビだよ!」
ミ;゚ー゚ミ「画面の前っつっても私達だけしか此処こないでしょ」
( ・∀・)「まずは幼虫をまな板に固定しましょう。」
(*゚O゚)「クチョモララー!チィチャンヲドウスルキデスカ!」
さっきいったジャン
( ・∀・)「食い殺す。」
(*TO゚)「チィィィ!!!イヤーヨゥイヤーヨゥ!ホカノコハコロシテモイイカラチィダケハー!!!!」
ほかの糞蟲「ヒキョーヨソンナノー!ヤッチャエクソモララー!」
(*T−゚)「ウウ、、、」
続く

398: ゴミ箱名無しさん:08/08/04 11:48 ID:SA [ softbank220038082012.bbtec.net ]
続き
固定が終わった。
( ・∀・)「刀入〜♪」
(*゚Д゚)「チギャアアアアーーー!!!!mjdcァfcmンhfvニ」
麻酔なしで全身をズタズタにされる。たまったもんではない。
( ・∀・)「皮どうする?」
ミ*゚ー゚ミ「友達のフサラに買い取ってもらうわ。」
ブチブチブチィッ
(。p゚*)「アウゥ・・チィィ・・・」
気絶した。
(*・∀・)「ベビの地獄刺身完成〜♪」
RRRRRRRRRRRR…
(6・∀・)「はいモラ神です〜」
(´∀`9)「ようモラ!今なにしてるモナか?」
(6・∀・)「今糞蟲料理してるぞ〜!モナもくるか?」
(´∀`*9)「行きたいモナ!今すぐ行くモナ!つーとリナも連れてくるモナ!」
ぶつん!ツーッツーッ
( ・∀・)「さーて来客のおもてなしするか…ペル!見張っててくれ!」
そういうとモラは大鎌とでかい袋を持って外へでていった

続く

399: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/08/05 16:07 ID:Vo [ softbank220038082012.bbtec.net ]
続き。ゴミ箱から改名しますた。
( ・∀・)「今日も元気に死死死〜」
(*゚oT)「ハニャーン!ベビチャンニハナニシテモイイカラシィダケハタスケテェ…」
(メ・∀・)「うるせぇ!ゴミがしゃべるな!」
( ・∀・)「あれはモラクさんのとこのモラ成じゃないか(小声)」
( ・∀・)「おーいモラ成〜。なにしてんだー」
(メ・∀・)「あ、モラ神さん。どしたの」
( ・∀・)「いやー今からうちで糞蟲パーティすんだ。その材料探しててさ。その糞蟲譲ってくれねぇ?」
(メ・∀・)「そのかわり俺もパーティいっていいか?」
( ・∀・)「いいよ。」
モラ神は糞蟲のロープを解いた。
(*゚ワ゚)「ハニャ!?タスケテクレルノ!?」
(#・Д・)「そんなわけねーだろ!」
殴って気絶させる。
(メ・∀・)「へへっ。どんなパーティか楽しみだな。」
続く…

あとがき。

厨(,,゚Д゚)房さんすいませんでした。モラ成やモラクは今後出そうな気がします。

400: 厨房逝ってヨシ:08/09/01 21:03 ID:AU [ FLH1Abo196.hrs.mesh.ad.jp ]
くぁwsrftぐじk;@「:あzcfvgbjmんk、:¥」
あwせdrftgyふじこlp;」bj、bgyfgkcvhg
cvk、ygtfv



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