アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3


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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3

1: 厨(゚Д゚ )房:06/05/09 18:25 ID:FvRHj39c [ p3242-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
「など」なので、チビギコ、オニーニなどもOK!
モララー、モナーなどの虐殺は、お控え下さい。

336: :06/06/14 22:49 ID:fDuIOHSE [ softbank219029018073.bbtec.net ]
連続カキコすいません・・・・・。続きです・・・・。
モナー「まだまだだモナ。」
更にワッチィの上にモナーが馬乗りになった。
ワッチィ「ヂィィィ…オモイヨォ…」
モナー「何だ?この感触…キモイモナ…」
元々ワッチィはしぃとオニーニの間の子である。よって、ワッチィの身体は半分が米である。
ギコ「そういや、オニーニって身体が伸びるんだったっけ?」
モナー「こいつも伸びるか試してみるモナ。」
モナーがワッチィの頭を持ち、ギコが尻の方を持った。
モナギコ「いっせーのーで!!」
かけ声と同時にモナーとギコがワッチィの身体を引っ張った。
ワッチィ「イッ!!イヂャァァァヨォォォォッ!!」
半分しぃだからだろうか、のびきらなかった骨等が『ボキボキ』と折れる音が聞こえた。ワッチィの身体が蛇の様に伸びた。
モナー「HAHAHA!!本当に伸びたモナ。」
ギコ「もっと伸ばしてやろうぜ。」
やっとしぃが我が子の状態に気が付いたらしい。
親しぃ「ベビチャン!!」
しぃが走り寄ってきた。
モララー「そうはい神崎!!」
モララーが側の死体から腸を引きずり出すと素早くしぃを雁字搦めにした。
しぃ「ハニャーン!!ハナシナサイヨ!!」
しぃが暴れたが自身の力で抜け出すことは不可能だと知っていたモララーはしぃをガン無視して、虐殺を見始めた。一方、モナーとギコはワッチィを更に伸ばしていた。始めは50センチ程度だったのが今や、2メートル以上伸びている。
ワッチィ「ワ…ワヂィィ…」
身体中のありとあらゆる体組織を伸ばされてワッチィは気絶しかけていた。
ギコ「起きろやゴルァ!!」
ギコがワッチィの伸ばされた腹を殴る。
ワッチィ「ゲブゥ!!」
ワッチィは目を白黒させて口からは血反吐を吐き出した。半分米であるワッチィの肉は、殴られて陥没していた。
モナー「こいつ、米なのに血なんか吐いてるモナ。」
ギコ「もっと伸ばすぞゴルァ!!」
ギコが更に身体を伸ばす。そして、遂にワッチィの身体は『ブツン』という音と同時に真ん中で千切れてしまった。
ワッチィ「ワヂョォォォォ!!?」
切り口からは血が吹き出し、胃や腸などの数々の内臓が『ボトボト』と音を立てて落ちていく。
ワッチィ「ワヂィィィィ!!ダヂゲデェェェ!!」
ワッチィが短くなった身体で暴れまわった。身体を振り回す度に中の内臓が外にぶちまけられ、ワッチィの身体を激痛が襲った。
ワッチィ「イヂャァァァヨォ!!イヂャァァァヨォ!!オ゛ガア゛ダァ゛ァ゛ァ゛ン!!」
ワッチィは母親に向かって助けを求めたが親しぃは放心状態であった。
親しぃ「……………」
モナー「そういや、こいつの具を確認するのを忘れてたモナ。」
そういうと、モナーは暴れているワッチィの頭に手を突っ込んだ。
ワッチィ「アガァアッ!?」
モナーの手はワッチィの頭蓋骨を簡単に貫き、中の物を引きずり出した。
ワッチィ「ッヂョォォォォォッ!!」
ワッチィは自分に何が起こっているのか全く理解出来なかった。まるで焼かれているかの様に身体が熱いのと、「何か」が頭の中をかき回している事と、そしてこの世から「自分」という存在が消えつつある事しか理解出来なかった。
ワッチィ「ワ…ヂ………」
口からだらしなく涎を垂らし、白目を向き、ワッチィは息絶えた。モナーの手に握られていたのは、1センチ足らずの不味そうな梅干しが一個だけだった。
モナー「……何だ、小さい梅干しが一個だけだモナ。」
モナーは梅干しを捨てるとそれを踏み潰した。梅干しは『ブチュッ』と音を立て、酸っぱい臭いを辺りに漂わせただけだった。
何か変わった虐殺方法ありますか?できたら教えてください・・・・。


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