アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3


しぃ虐殺板 > アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3
全部1- 101- 201- 301- 401- 最新50

アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3

1: 厨(゚Д゚ )房:06/05/09 18:25 ID:FvRHj39c [ p3242-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
「など」なので、チビギコ、オニーニなどもOK!
モララー、モナーなどの虐殺は、お控え下さい。

93: 通常の4倍の名無しさん:06/05/22 19:23 ID:qLsesNO6 [ pl1084.nas923.yamaguchi.nttpc.ne.jp ]
しぃ犯罪捜査一課の部屋で大藪刑事部長は椅子に座り
「それでは豊口、鈴村、麻薬のことについて捜査して欲しいモナ」
「わかりました」
「はい」
部屋を出た後、署を出て、駐車場にとめてあったソアラターボに乗車した。
鈴村と豊口と共にソアラターボに乗ってた。助手席に座る豊口の顔は
緊張気味のように見える。鈴村は豊口の緊張をほぐそうとした。
「ところで警察学校を出た手なのか?」
「そうですよ」
「なんで警官になった?」
「父が警官だったからなんです、それで私も警官に・・・」
鈴村は車を止めた。鈴村と豊口が車から出ると、そこは繁華街だった。
「あの・・・ここで聞き込みをするんですか?ちょっと場所違いだと
 思いますが・・・・」
「いいからついて来いよ。おっと、後部座席の封筒取ってくれ」
豊口は後部座席にある封筒を取った。
「これなんですか?」
「極秘だ、さあ行くぞ」
鈴村は豊口の質問など意に介さないといった様子で歩きだした。
歩き出して2、3分もすると辺りの様子は歓楽街とは全く異なり路地裏に
入っていった。
鈴村はスナックの前に立ち止まると扉を数回ノックし、中に入る。
「鈴村さん・・・まだ準備中よ」
女性の声が聞こえた。
「飲みに来たんじゃない」
「あら・・・じゃあなに?」
豊口もスナックの中へと足を踏み入れる。中はそんなに広くない、小さなショットバーと
いった感じである。カウンターと丸テーブルがいくつか置かれているだけだ。
カウンターにガナー族の女性がいた。年は30歳ぐらいであろうか
「鈴村さん、何しに来たの?」
「情報を買いに来ただけだ」
豊口はまだ分からなく質問した。
「先輩、この人、情報屋なんですか?」
「ああ・・・そうだ」
ガナー族の女性が微笑を浮かべる。豊口が
「じゃあ聞き込みとか捜査しないんですか?」
「それは時間の無駄だ、渡辺、これが報酬だ」
そういうと先程の封筒の中身をカウンターへと広げる。それを見た豊口の表情が
一変した。なにせ一万円札が7枚もあったのだから・・・


続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示