アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part4


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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part4

1: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/15 17:38 ID:4a/HIuzU [ FLA1Acd174.stm.mesh.ad.jp ]
アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part4
    アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3
1 名前:厨(゚Д゚ )房 投稿日:06/05/09 18:25 ID:FvRHj39c [ p3242-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
「など」なので、チビギコ、オニーニなどもOK!
モララー、モナーなどの虐殺は、お控え下さい。

だいぶ前から続いているアフォしぃなd(ry
の続きです。
主な参加者(現在)(説明:主によく書く人。)
酢 ◆moujqRHk 氏
ぬ ◆6msisUzk 氏
ゆうと ◆aGz4u8Zg 氏
厨(゚Д゚ )房 ◆wm/vf7W6 氏
自称天才小説家 ギコエル氏(藁
虐殺初心 ◆OtJW9BFA 氏

副小説家(たまに書く人)

ハロゲン ◆bbEaOm1s 氏
◆KeggjGa6 氏
TAKAどさんこ 氏
阿冷 氏
栄 氏
自(えび天)

アドバイス人(小説は書かず、アドバイスのみする人)

◆g6XMsoOA 氏

まあ気楽にPart4もレッツゴー!


34: TAKAどさんこ:06/06/17 17:21 ID:bwH.xjDU [ 61-27-76-116.rev.home.ne.jp ]
>>24からの続きイキます。

当時のしぃのことを知る人はこう語っている。

 ベビしぃ保育園保育士 高山 奈央(イメージCV 林原 めぐみ)

「当時、友達のいなかった私にとって、しぃは心の拠り所でした。
口数の少なかった私は学校でいじめられていて、生きてるのがつらくて、
何度も自殺しようかと考えていました。
ある日、私は通りすがりにダンボールを見かけたのです。
よく見たら中にはしぃがいました。
しぃは私の顔を見るや否や、両手を出して「オナガイ ダッコシテ♪」とダッコをねだってきたのです。
私は気休めにと、そのしぃをダッコしてあげました。
ダッコされて気持ちよさそうにしているしぃの表情に、不思議なことに私の心は癒されました。
それ以来、私はそのしぃと友達になり、毎日ダンボールに寄っては、
給食の残りを差し入れたり、たまに遊びに来るでぃと一緒に遊んだりもしました。
私にとってはそれが、何よりも楽しい時間だったのです。

しかし、それは長くは続きませんでした。
あれは忘れもしない、1999年の6月14日のことです。
その日の下校途中に、しぃが住んでるダンボールに寄ったとき、
私はとんでもない光景を目にしました。
なんと、モナーやモララーたちがしぃを虐待していたのです。
あいつらは楽しそうな顔をして、耳や手足をもいでいたのです。
あいつらの足元には、「ハニャーン!! ハニャーン!! シィノ オミミー オテテー アンヨガー!!」と泣き叫びながら、
もがき苦しむしぃの姿があったのです。
私は訴えるように、「どうしてこんな酷いことするの?こんな酷いことして何も感じないの?」と言いました。
そしたら、とんでもない答えが返ってきました。
あいつらは笑いながら、「えーとねえ、暇つぶし♪」「感じる?快感ですけど、何か?」と
平然と言ってのけたのです。
私はしぃを助けようとしましたが、モナーに拘束され、モララーは私に見せつけるかのように、
ナイフでしぃのお腹を切り裂いて、「こてっちゃ〜ん♪」と言いつつ、腸を引きずり出したのです。
まるで、しぃが苦しんでいる様子を見て楽しむかのように。
わたしは「もうやめて!!人の心があるなら、もうこんな酷いことはやめて!!」と訴えましたが、
モララーはそれを嘲笑うかのように、躊躇することなくトイレットペーパーを引きずり出すように、
それを続けました。
しぃは「シィィィィーーーー!!」と叫び、激痛で言葉にならない声を発し、腸を全て出したときには、
「イタイヨ・・・・ シィノ ポンポン イタイヨ・・・・ ポンポン ヘンダヨ・・・・」と口をパクパクさせ、虫の息と化していました。
そして、モララーはしぃの頭を踏みつけ、少しずつ力を入れ始めたのです。
「ビキビキッ」「メキメキッ」という音が聞こえ、最後には「グシャッ!!」という音を発し、
しぃの頭部は跡形もなく潰されてしまったのです。
私はこの凄惨な光景に言葉を失い、恐怖のあまり失禁してしまいました。
その後あいつらは、「ははは、楽しかったモナ♪」「また明日も虐殺しようぜ。」などと言いながら、帰っていきました。
私はしばらくそこを動くことができなかったのです。
その後、私は警察に「友達のしぃが殺されたんです、犯人のあいつらを捕まえてください、お願いします。」
と訴えましたが、警官は「たかがしぃじゃないか、野良猫が殺されたぐらいでウチに来られても困るんだよ。
こっちだって只でさえ忙しいのに。」と取り合ってくれませんでした。
今でも、あの時の怒り・悲しみ・悔しさは、一時も忘れたことはありません。」



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