アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part4


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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part4

1: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/15 17:38 ID:4a/HIuzU [ FLA1Acd174.stm.mesh.ad.jp ]
アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part4
    アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3
1 名前:厨(゚Д゚ )房 投稿日:06/05/09 18:25 ID:FvRHj39c [ p3242-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
「など」なので、チビギコ、オニーニなどもOK!
モララー、モナーなどの虐殺は、お控え下さい。

だいぶ前から続いているアフォしぃなd(ry
の続きです。
主な参加者(現在)(説明:主によく書く人。)
酢 ◆moujqRHk 氏
ぬ ◆6msisUzk 氏
ゆうと ◆aGz4u8Zg 氏
厨(゚Д゚ )房 ◆wm/vf7W6 氏
自称天才小説家 ギコエル氏(藁
虐殺初心 ◆OtJW9BFA 氏

副小説家(たまに書く人)

ハロゲン ◆bbEaOm1s 氏
◆KeggjGa6 氏
TAKAどさんこ 氏
阿冷 氏
栄 氏
自(えび天)

アドバイス人(小説は書かず、アドバイスのみする人)

◆g6XMsoOA 氏

まあ気楽にPart4もレッツゴー!


54: (゜∀゜)アヒャ万歳:06/06/18 16:56 ID:WQG7Wcmk [ softbank219019008110.bbtec.net ]
>>52の話

1年後
ギコルはアフォしぃ対策研究会というところに所属した。
そこで偶然オマーやララに会ったのである。
ギコル「初めまして、ギコルです、社会問題のために此処に所属しました、よろしくお願いします」
オマー「ララ!感じるよ、凄い憎しみが感じるモナ」
ララ「アフォシィに何か因縁があるんだな」
ギコル「あ、初めまして、」
オマー「よろしく」
ララ「どうも」
と、此処で入社会が終わった。
ギコルは帰ろうとした、すると
ララ「ギコル君!」
ギコル「あ、ララ君、どうしましたか?」
オマー「一寸来てもらえるかな?」
ギコル「なんだ?」
〜会議室〜
ララ「早速だが、質問がある、君はアフォシィと何か問題があったね、」
ギコル「何故それを?」
ララ「貴方から感じるんだ、強大な憎しみが」
オマー「分かるよ、同じ境遇だもん」
ギコル「そうですか」

ララ「何があったんだ?」
ギコル「実は>>52なんだ」
オマー「そのアフォシィは?」
ギコル「肉眼で見たことは無いが、防犯カメラと家の棚に付着した指紋が・・・・・」
オマー「どれどれ?・・・・・・」
その時、奇跡か偶然が起きた



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