アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)


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アフォしぃなどを小説で虐殺part7(?)

1: 来世はトリ肉:08/08/04 11:53 ID:SA [ softbank220038082012.bbtec.net ]
などなのでオニーニやチビギコ虐殺もOKです。
モララー・モナーの虐殺は禁止。
コピペ荒らしも禁止。
しぃ厨は帰れ。

設定中スマソ

2: ゴミ箱名無しさん:08/08/05 14:19 ID:Vo [ softbank220038082012.bbtec.net ]
新スレ立ったーー!!ていうか立てました。
続き
(´∀`)「ここモナね。インターホン押すモナ。ポチっとな」
シィギャァーーーーーーーーーーーーーー!!!グシャ(インターホンの音)
(;゚∀゚)「随分悪趣味な音だナ…」
(+゚ー゚)「いいじゃない。糞蟲の断末魔。」
ミ*゚o゚ミ「来た」
がちゃ。
ミ*゚ー゚ミ「はろろーん。」
(;´∀`)「!?」
ミ*゚ー゚ミ「モナーさん達ね。どうぞ上がって上がって。」
(;´∀`)「かぁいいペルしぃモナね。つー。」
(*゚∀゚)「…」
(;゚ー゚)「萌えてんじゃねーよ。」
ミ*゚ー゚ミ「どーぞ。御摘みに糞蟲サナギの耳で作った唐揚。」
(*゚∀゚)「ウマーーーー(゚∀゚)−−−−−−!!」

モナー達の談笑は続く…

3: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/08/05 16:16 ID:Vo [ softbank220038082012.bbtec.net ]
かくとこまちがえたけど続き。
( ・Д・)「帰ったぞー」
( ´∀`)「遅いモナ。待ちくたびれたモナ。」
(*゚∀゚)「そーだナアーッヒャッヒャッヒャ!そういやその後ろにいる、」
ミ*゚ー゚ミ「そのチビモララーさんは、」
(+゚ー゚)「誰なの?」
(;・∀・)「連携してゆーなよ…。こいつはモラ成。モラクさんとこのチビモラだ。モラって呼んでやってくれ。」
(メ・∀・)「モラ成だ。よろしくだからな!」
わざと初代モララーっぽくいう。
(*゚∀゚)「アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!こちらこそよろしくだナ!そういやおまいさんそんなちっこい体でも糞蟲駆除人なんだナ!?本当なんだナ?」
(メ・∀・)「そう言うと思ったから糞蟲1匹余分に連れてきた。」
(;・Д・)「おま・・・いつのまに・・・」
(*゚∀゚)「アーヒャヒャヒャヒャ!細かいことはきにすんじゃねえんだナ!どうやら本物だナ!」
(+゚ー゚)「何作るの?」
(メ・∀・)「モラクさん直伝の糞蟲料理あるんだけど」
( ・∀・)「いいねぇ。ぜひつくっていただけないかなぁ」
(メ・ー・)ニヤ「んじゃこの粗大ゴミを2匹つかうね」

モラ成の料理とは?続く

4: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/08/06 16:09 ID:Uw [ softbank220038082012.bbtec.net ]
(メ・∀・)「まずは一匹目を固定して…っと」
(,,・Д・)「ナニスルデチ!ハナセデチ!」
(メ・∀・)「こんな楽しい事やめられっかよ」
(,,・Д・)「チビタンヲコロシタラマターリノカミサマヤニチャンネルノジュウニンタチガシカエシニクルデチ!」
(メ・∀・)「で?」
(,,・Д・)「ドウシテモヤメナイツモリデチネ!ジャア・・・」
(メ・∀・)「どうするっていうのかな?」
(,,・∀・)「"マターリノカミサマ"ショウカンデチ!」
キラキラキラーン
(*゚ぺ)「虐殺厨は許しません!マターリ光線!」
ぴかーっ
(メ。p゚)「ぎゃあああああ!!」
(*゚ー゚)「他の虐殺厨も許しません!無敵ライト!」
ぺかぺかぺか
(,,>∀<)「ツヨクナッタデチ!カクゴスルデチ!ムテキパーンチ!!」
どーん
他のAA「ぎゃあああ!!」
(*゚ー゚)「助かってよかったですね。ではさようなら!」
(,,>∀<)「アリガトデチ!」
〜〜〜O〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  o
(,,・∀・)「チビタンサイキョウデチ!」
(メ・∀・)「はいはい妄想ワールドはこれにて終了〜♪」

続く

5: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/08/24 18:19 ID:ZE [ softbank220038082017.bbtec.net ]
久々に続きかきまする
ピーンポーン←戻した
( ・∀・)「ん?」
ガチャ
(#゚,,ー゚)「おひさ。暇だからきますた」
(*・∀・)「ディーノか。上がりな。今糞蟲パーティしてるから」
(メ・∀・)「その人誰?」
( ・∀・)「ディーノだ。俺の嫁」
(;´∀`)「よっ…嫁って・・」
(*゚ー゚)「こんにちは」
(+゚ー゚)「そのちっちゃい子は誰?」
( ・∀・)「娘」
(;゚∀゚)「すげえ家族だナ」
(メ・∀・)「ディーノ…さんでいい?」
(#゚,,ー゚)「ディーノでいいよ」
(メ・∀・)「んじゃディーノも入れてパーティしようよ」
(,,・Д・)「(!アレハクソディデチ!ママハクソディハシィノドレイッテイッテタカラココデコキツカッテチビタンタチヲタスケサセルデチ!!チビタンアタマヨスギテンサイデチ!)」
(,,>∀<)「オイクソディ!アトデシィフードヲヨンブンノイチアゲルカラチビタンタチヲタスケロデチ!」
(#゚,,−゚)「!!」
ディーノがチビギ…じゃなくて粗大ゴミに近づいて行った
(,,・∀・)「ソウデチ!ソノママチビタンタチノナワヲホドイテギャクサツチュウヲコロスデチ!」
だがディーノはゴミの前で立ち止まった
(,,・Д・)「ナニシテルデチ!サッサトホドクデチ!チビタンニコロサレタイデチカ!」
(#゚,,−゚)「黙ってりゃピィピィギィギィと…」
(,,・Д・)「チ?」
(#゚,,−゚)「うっせーんだよこの粗大ゴミがよ。」
(#゚,,−゚)「クソディ?糞蟲に言われたくねーよヴァーカ」
(,,・Д・)「チ・・・」
(#゚,,−゚)「モラ成さんでしたっけ?こいつの始末私にさせてもらえませんか?」
(;・∀・)「ア・・・うん、いいけど・・・」
(#゚,,ー゚)「ありがとう。…さてゴミ共。覚悟はいいな?」
(|i|・Д・)「(ママノウソツキーーーーーーーーーーーー!!!!!)」
糸売く

6: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/08/24 20:15 ID:ZE [ softbank220038082017.bbtec.net ]
ツヅキング
(#゚;皿゚)「妖 魔 斬 !」
そういって包丁で粗大ゴミをダルマに。
(,,゚Д゚)「ヒギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
泣こうが叫ぼうが気にせずディーノは攻撃を続ける
(|i|゚Д゚)「チッチビタンノオテテ…アンヨ…オミミィィ…」
(,,>Д<)「ナンデカワイイチビタンタチガコンナメニィィーーー!!」
(#゚;;ー゚)「かわいくないから」
腹部切開し固定する。さらに臓器を引きずり出し粗大ゴミに見える場所に置く
(|i|・Д・)「チビタンノオナカガヘンデチ・・・ナンデココニチョウガアルデチカ?」
(#゚;;ー゚)「そりゃー私があんたの臓器引きずり出したもの」
(|i|・Д・)「シニタクナイデチ・・・シニタクナイデチ・・・」
(#゚;;−゚)「よいしょっと」
ディーノは熱湯を粗大ゴミの腹に注ぎ始めた

ジョボジョボジョボボボボボ
(゚Д゚)「------------------------------ッッ!!!」
一匹はその場でショック死し、もう一匹は目が怪しくなってきた
(#゚;;ー゚)「おっと発狂はさせないよ」
ディーノはポケットから注射器を取り出しそれをゴミに注射した
すると粗大ゴミの目が元に戻ってきた
(,,-Д・)「…?チビタンタシカキレイナオハナバタケニイタデチ?」
(#゚;;ー゚)「さようなら」
そういって臓器をすべて千切り取る
(゚Д゚,,)「あgywd;おいjヴぇsrjtyフジコ!」
(・Д・;)「フヒッフヒッ・・・」
(#゚;;ー゚)「ゴキブリ並の生命力ね。まぁいいわ。その体でどこまで持つかしら」
(。。,,)「ア……」
ア……と小さく鳴きゴミはその短い一生の幕を閉じた。臓器は洗って唐揚にした
(#゚;;ー゚)「はい、完成っと」
(メ・∀・)「次は俺の番だ。使うのはサナギ1匹にしよう」

二品目完成!モラク直伝の料理は次の小説で

7: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/08/25 19:20 ID:lI [ softbank220038082017.bbtec.net ]
過去のスレを見て参考にしました。顔文字をなくします
「りゃあああああああああああああああ!!!!!」
モラ成が力一杯サナギの腹を裂いた。
「シィィィィ!!!!」
サナギは泣き叫び抵抗する。が、モララー族のほうが力は遥かに上であるため意味がない
「モウヤメテェ!シィチャンノチビチャンヲイジメナイデヨ!!シィチャンガナニシタッテイウノヨコノギャクサツチュウ!」
糞蟲はこれでモラ成が虐殺を中止すると願った
だがその願いは儚くも散った
「それはね、まずダッココウビをねだる、ギコを恋人扱いする、それと(ry…だから虐殺するの」
そういうとモラ成は赤いソースを取り出しサナギの肉と混ぜ合わせハンバーグにして焼いた。
「シ・・ィィ?チィ・・チャ・・ンノ・・オニク・・・ナイヨゥ・・・」
出来たハンバーグをサナギの腹に置いた。
「サナギの踊り食いハンバーグ付き〜!」

こんなかんじで作っていき…(手抜きスマソ


モラ神達のパーティは終了した。

「みんな、今日はありがとうな」
「いいんだよそんなこと。お前が誘ったんだし」
しばらく談笑をしてからみんな帰り始めた
「じゃあしぃをよろしくね」
ディーノがちびしぃをモラカ神に渡した
「ああ!また来週な!」

ばたん

「さて夜の散歩にでもいってくるか」
「イテラ」
モラ神は外に出て散歩を始めた
「ん?」
中途半端に続く


8: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/08/25 20:38 ID:lI [ softbank220038082017.bbtec.net ]
続き
「ゴルア・・・」
道にいたのはベビコド・ベビ奇形・ベビミケ・チビギコ(レッサーではない)だった
「うはwwwかぁいいww」
「にぃちゃん!俺たちを拾ってくれないかゴルア?」
モラ神はびっくりしたが
「(ウーン・・・アフォではないようだしな)」
「いいよ」
するとチビギコはにぱっと笑って
「恩にきるぞゴルァ!」
といった。
「ミィミィ、コドーコドー」
他のベビ達も喜んでいるようだ。
「じゃ、いきますか!」

第1部編終了。学校編に続きましる

9: 厨房逝ってヨシ:08/08/25 21:46 ID:VU [ softbank221016091115.bbtec.net ]
顔文字すら書くのが面倒になったのか?w


10: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/08/26 10:36 ID:ek [ softbank220038082017.bbtec.net ]
>>9

パート4,5をみようねw

続き
リリリリリリ
「んぉー、もう朝か」
台所へ行くともうペルしぃたちは起きていた
「おはようゴルァ!」
「コドー♪」
「ミィ」
ペルしぃは全員分のトーストを作ってならべていた。
「悪いね」
「そういやおまい学校は?」
ペルしぃはニヤニヤしながらこういった
「バ・イ・ト」
モラ神はびっくりして吹き出しそうになった。
「ギート(ギコ)は?」
「今日から」
ふーん、とモラ神は答えコーヒーを啜った。
「じゃあ俺の勤めてるガコーウに転向汁」
「おk。」
10分後モラ神はシィカ(娘)とギートを連れて車に乗った。それをペルしぃはベビと一緒に見送った。

6:00
「おはYO−ございまーす」
モラ神はギートを連れて職員室に入って行った。
「おはようございます。あら?その子は?」
シィラ先生(校長)が首をかしげて質問してきた。
モラ神はハハハ、と笑いつつ事情を説明した。
「ふんふん…そうですか。まぁ、いいでしょう」
シィラ先生はにっこりわらって答えた
キーンコーンカーンコーン
「ありがとうございます!ぁ!いっけね!もう時間だ!」
モラ神はギートを連れて教室へ向かっていった

続く

11: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/08/26 10:47 ID:ek [ softbank220038082017.bbtec.net ]
番外編*ペルしぃの一日(ペルしぃ目線)

私はペルしぃ。モラ神さんに拾われてきたフサ毛種。
でも実はマタしぃと呼ばれる太古の一族。

私たちはアフォしぃから奇形と呼ばれる。
今日は義弟達の世話をしなければ。

 ガ チ ャ ア ァ ァ ー ー ー ン ! ! !

「!?何事よ!?」
窓から飛び込んできたのはアフォしぃ家族。サナギと親とベビ虫がいる。親は妊娠しているようだ。
「アニャーン!!キケイガイマチュヨウ!」
「アラホントダワ!キモイキケイガイキテルナンテナマイキヨ!!」
よく分からない呪言を述べてそのしぃ…いや、生命物質は襲いかかってきた。
「キケイハアボーン!!」
当然私は避けた。後ろは庭だったので扉を開けつつよけた。
すると生命物質は思い切り土で頭をぶつけた。
「ハニャーーン!!イタイヨウ!シィノオカオ!!!」
そんな事を言ってる間に生命物質の親を縛り上げた。ちび虫も抵抗されては困るので縛っておいた。コドーとミィはニヤニヤしている
「ハニャーン!ホドキナサイヨキケイ!」

愚痴を言っているが無視。
「コドー。ミィ。おいで。」
この掛け声でコドーとミィは寄ってきた。
「ハナシテヨゥ!コンナノマターリジャナイヨウ!シィハマターリナコトガシタイノ!!」
こいつがマターリすると他のAAがマターリできなくなるよw
「じゃしぃちゃん、とってもマターリなことしよっか?」
「ハニャ!コレモシィチャンガカワイイカラダネ!マターリナコトッテナニ!?」
私はありったけの声でこう叫んだ
「 虐 殺 だよ!コドー!ミィ!虐殺セット持ってきな!」

糸売?

12: 無名:08/08/26 14:27 ID:ek [ softbank220038082017.bbtec.net ]
音楽聴きながら続き

「コドーコドー。(もってきたよー)」
コドーは赤黒い箱をミィと一緒に持ってきて私に渡した。
「さぁてどこからがいいかなぁ?」
私はナイフをもってちび虫に近づいた。す る と
「ハニャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
生命物質はナイフを所持していた。それで縄を切ったらしい。
「シンジャエキケイイイィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!」
私は紙一重で攻撃をかわした。だが避け切れず耳をひとつもってかれた。
「ハニャーン!チビチャンダイジョウブ!?」
ちびの縄をほどいている。
「……れ……」
「イマカラキケイヲギャクサツシヨウネ!キモイキケイハイキテチャダメナンダヨ!」
私はぬるぽ用ハンマー(ピコハンよりちょい強い)をもって
生命物質に突撃した
「おのれ!私の耳をとりやがっててめぇら…」

「 生 き て 帰 れ る と 思 う な よ ! !」
個人的に耳を?がれるのはどうでもいい。耳など飾りに過ぎないから。だがこいつに取られるのはどうも気に食わない。
「死ね死ね死ね死ねエェェ!!アーッヒャッヒャッヒャッヒャ!」
このへんから記憶がない。おそらくアヒャ化したのだろう。
気がつくと私は血まみれで生命物質を殴っていた。
うわ、きたねぇと思った。あとで掃除しよう
殴るたびに生命物質は血を吐ききもい声を出す。
「ヴァガッ!ハニ゙ャッ!ヴギッ!ピギッ!」
私は板に釘とハンマーで生命物質を打ち付けた。
そして虐殺セットにある鉄ムチで打ちまくった。
常人ならここで死んでいる、いやぬるぽ用の時点で死んでる。
だがこいつは打っても打っても虫の息で助けを求める
「オナ・・ガ・・・イ・・ベビチャ・・ンニ・・ハナニシテモ・・・オグッ!イイ・・カラ・・シィダケハ・・・」
ついには自分のベビを献上。
「ネ・・・?イイデショ・・?アナ・・タ・・チモ・・ゴホッ!ベビチャンヲ・・ギャクサツシタ・・・インデショ?」
生きるためとはいえわが子を…そう考えると無性に腹が立った。
「逝ってよし!!」
ナイフをなげつけ絶命させた
「残りはとっておこう。」
私は箱にちびとベビをいれた。

ペルしぃの一日・完

13: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/08/26 14:49 ID:ek [ softbank220038082017.bbtec.net ]
名前自重。続きと同時に回線切って首吊って死亡
*この回は人物訳がややこしいので顔文字を付けます*



ガラガラガラガリャ
(#・Д・)「おい作者!最後誤字だぞ!」
すいません…
(*゚ヮ゚)「アハハハ!ディキモーイ!」
(#゚;;−゚)「やめて…」
(*^ヮ<)「ヤメテ・・・ダッテ!キモスギィ!!」
(,,・Д・)「おはようございますデチ!」
( ・∀・)「おはようだからな!」
( ´∀`)「せんせー。アフォじゃなくてしぃたちがでぃをいじめてますー」
( ・Д・)「そうか…」
( ・∀・)「ね〜き〜み〜た〜ち〜な〜に〜し〜て〜る〜の〜?」
(*゚'д゚')「ハニャ!?ダレヨ!?」
(#゚O゚)「セッカクディヲイジメテマターリシテタノニ!」
(#・∀・)「殴られたくなけりゃ席つけ」
しぶしぶ座る
( ・∀・)「えー今日は転校生がきていまーす」
みんな「わーーーわーーーー」
( ・∀・)「俺のオトートのギートでーす!」
(,,゚Д゚)「よろしくだぞゴルア!」
(,,・∀・)「ギコ兄ちゃんと同じ顔デチ!凄いデチ!」
( ・∀・)「じゃ、ギート。シィラの隣座ってくれ」
(,,゚Д゚)「分ったぞゴルァ!(モララー兄貴ナイス!)」
シィラは学校でもトップの成績であり、やさしいのでクラスでは
モテモテ。なので誰もが納得した。─一人を除いて。
(#゚O゚)「チョットクソモララー!ナンデギコクンガシィノトナリジャナクテニセノ(ry」
( ・∀・)「はいはいわろすわろす(棒読み)」
(#゚−゚)「シ……」

一時間目スタート!

14: 厨房逝ってヨシ:08/08/26 19:43 ID:gA [ softbank221016091115.bbtec.net ]
顔文字があってもなくても、訳が分からないのは一緒だろw

15: CT8mIUMo:08/08/27 02:29 ID:p6 [ dhcp190-212.tamatele.ne.jp ]
恥ずかしくないのか常識的に考えて!

16: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/08/27 12:45 ID:cg [ softbank220038082017.bbtec.net ]
>>14
そうですなww顔文字消しましょうか
>>15
暇つぶし。

17: 厨房逝ってヨシ:08/08/27 17:23 ID:7g [ softbank221016091115.bbtec.net ]
>>16
暇なんだったら本でも読んで、小説の書き方を少し勉強したほうがいいぞ。


18: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/08/27 19:56 ID:cg [ softbank220038082017.bbtec.net ]
>>17
漫画しかないwww

19: 厨房逝ってヨシ:08/08/27 20:26 ID:7g [ softbank221016091115.bbtec.net ]
>>18
学校の図書室にあるだろ。夏休み終わったら行ってみろ。

20: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/08/27 22:54 ID:cg [ softbank220038082017.bbtec.net ]
学校の図書室に小説などない

21: 厨房逝ってヨシ:08/08/29 17:15 ID:SA [ softbank221016091115.bbtec.net ]
>>20
そんな学校あるか。

22: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/09/08 19:29 ID:o6 [ p7206-ipbfp1401osakakita.osaka.ocn.ne.jp ]
>>21
だがあるという真実ww
とりあえず学校編は中断して違うのしようかなーと思ってますがなにか?

23: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/09/08 20:02 ID:o6 [ p7206-ipbfp1401osakakita.osaka.ocn.ne.jp ]
とりあえず新編いこうかなー。
図書館の小説をネタにしますたw
出だしが難しいという罠

「いってきまっさー」
俺はモラト。この辺に引っ越して2年たつ。
まだ仕事は決まっていない。
モナー板にいる両親の仕送りでなんとか過ごしている。
毎日の散歩が日課だ。

…?

路地裏に箱に入ったしぃがいた。
しぃはこちらに気づくと微笑んで
「おはようございます」
といった。
俺が元々住んでいたのはしぃネタ総合町(スレ)。
そこはアフォや本物がたくさんいたので
アフォとしぃの区別はできる。
全角で喋るということは本物だろう。
「おはようございます。ところでそんなとこでなにしてるんですか?」
この街はアフォ以外のAAなら被虐AAでも仕事につける。
本物も例外ではないはずだ。
「ちょっと暇してたんですよ。」
「実はというと俺も暇なんですよ。ちょっとそこでお茶でもしませんか?」
本当に暇だったのでなんとなくさそってみた。
彼女は案外OKしてくれた



24: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/09/15 09:00 ID:tM [ softbank220038082017.bbtec.net ]
最近書く暇ナサス

喫茶店での時間は楽しかった。最後には携帯のメルアドを交換した。
「ごちそーさま。またね」
彼女はそのあとどこかへいった。
1時間後…友人のモナスが来た
「モラトの好きそうな仕事見つけたモナー」
ふーん… まぁ親が亡くなったら自分で働くしかないからな。
今のうちに貯金ぐらい作るか
「ここモナよ〜」
ここモナよ〜ってここはぺっとしょっぷじゃまいか
モナスは強引に俺を押し入れた。
モナスもここで働いてるらしい
「モナ。よく聞くモナ。実は…」
モナスの話によると此処は素人でアフォしぃを捕まえられない
人用の虐殺用しぃからペットとして可愛がる為のしぃまで
幅広く扱ってるんだと
「今日からこの子新人モナ。」
「ちょっ…おまっっ…」

「細かい事はいいモナ〜」

糸売<

25: しぃ虐大好きさん :08/11/24 06:57 ID:.g [ softbank218118241068.bbtec.net ]
暇だし小説書くか・・・

( ・∀・)アー暇だ
(*゚ワ゚) キョウモイイテンキダネ♪
(゚ー゚*)  チィチィ!
(*・∀・)お!糞虫ハケーソ!
(゚O゚;) ギャクサツチュウ!ベビチャンニゲテ!
(゚ワ゚*) アニャーン!ナッコナッコ!
○==(>O<#) ママノイウコトキカナイナンテ!コノクソベビ!
(>0<*(○ イチャーヨゥ!
(゚O゚*) ギャクサツチュウ!カクゴ!
( ・∀・)====σ そんなのこうやれば・・・
(*O*i!) ギャアアアアアアシィノオメメガーーーーー
( ・∀・)つy=− とどめの一発!
パンパンパーン
(*o*i!)ウウウ・・・・
バタッ
(*・∀・)爽快!
なんかベタでスマソwww



26: 厨房逝ってヨシ:08/11/24 10:19 ID:iI [ p1230-ipbf2601hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp ]
「よう。相変わらずお前はデスクの方に回されてんのか。」
ギコは1年ぶりに俺の顔を見たなり「グヒャヒャヒャヒャ」と非人間的な声で笑った。
「もうずっと定年までデスクで生きてやるよ。」
と、俺は目の前でズシャズシャと音を立てて転がるしぃの肉片を見ながら「もう人生あきらめたもんね的ムード」を全身に漂わせながら言った。
ムードといえば、昔モララーさんが言っていたあの言葉を思い出すなあ、と俺は思ったりもした。

「人間にはなあ。」
「はい。」
「あるんだよ。」
モララーさんがあまりにももったいぶったような言葉遣いをしているので俺は
「何がですか。」
と、少々苛つきながら言った。
「知らねえのかよ。」
モララーさんの顔には「話す相手を間違えちまったなあ」と、はっきりと書いてあった。
「ムードだよ。」
「ムードですか。」
ああそうですかと俺は言いたくなったが、一応モララーさんは上司なので我慢していた。
「人間にはな、何故だか知らねえがムードを発生および感知する機能があるんだよ。」
その時モララーさんは俺に向かって「俺の言ってる話分かりますよねムード」を発していた。

「昨日モララーさんに会ったよ」
ギコが言った。
「そしたらお前のデスクはあまりにも雑だ、乱雑だって言ってたよ。」
「そうかなあ。」
「そうだと思うよ。」
と、ギコは未だに目の前でズシャズシャと音を立てて転がるしぃの肉片を見ながら「デスクは大変ですねグヒャヒャヒャヒャムード」を漂わせていた。
「さっきからコイツうるさいな。」
と、俺はしぃの肉片を指差しながら言った。
「どうでもいいよそんなもん。」
「そうかなあ。」
「そうだと思うよ。」
フーン新聞社創立50周年記念パーティは既に二次会が始まっていた。

27: から(゚Д゚,,)揚げ:08/11/26 15:51 ID:Hk [ softbank220038082015.bbtec.net ]
厨房チックな外伝(長い)
顔文字付きでいきます

( ・∀・)「ゲッホゲッホ!すまん。えーと、俺は今日からまた入口軍(詳しくは某チャットにてww)を再開させようと思う」
(゚ε゚*)「えーめんどく…。いえなんでもありません。やります。ボス」
ボスとはイスに座っているモララーのことである。名前はバルカン。そして、めんどくさいといったのが副ボスであるみょんだ。
みょんは重度のジャニオタで、子供にもあきあきされている。
(;・д・)「本音が聞こえた…」
軽くつっこんでいるのはムック。みょんの子供である。
とても手が早く、10秒に3匹ほど殺せるが、見せ虐は苦手。
(+・∀・)「だが気にしないのがバルカンクオリティ」
+ほっぺのチビギコはラバ。こいつもみょんの子供。
面白虐殺をよく思いつくが、実行しようとしない。
( ・∀・)「そうそう、今回は新メンバーが3人いるんだ。入ってくれ。」
バルカンが言うと、3人のAAが入ってきた。
(*゚∀゚)「…がーごんといいます。」
がーごんと名乗るフィーは、副幹部。
中の上ぐらい虐殺がうまい。とても動きが早く、頭もいい。
(,,゚Д゚)「コギです。」
無表情で体毛が緑なこのギコは、コギと名乗る、警備員。
超一流だが、血も涙もない鬼で、場合によっては仲間をも殺す。
(メ゚−゚)「ポーラ…です。」
ポーラと名乗るこの女は、コギの妹であり、警備員。
無表情さと冷酷さはコギゆずりだが、コギより冷酷。
( ・д・)「では、各自持ち場に戻れ。」
バルカンの一言で各自は持ち場にもどっていた。
みょんはジャニーズのポスターを眺めていた。

続く

28: DESVARAKU:09/01/09 21:07 ID:Qo [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
ちょっと書いてもいいデスカ?

特に変わったことのない1日、道を歩いていると
道路に血を流して倒れているアフォしぃと
それにすがって泣いているべビしぃがいた。
モララー「かわいそうに・・オレは虐殺厨だが・・
オレも母親をヤクザに殺されたから気持ちは分かる・・・」
べビしぃ「チィ、チィ!?」
モララー「かわいそうだけど君の母親はもう死んだんだ。」
これからは俺と一緒に暮らさないか?」
べビしぃ「チィ・・・・・」
モララーはべビがもっとしつこく母親にすがって泣いていると思ったが
意外と素直についてきた。
モララー「ほう、なかなか素直だなこいつ・・俺の周りで暮らしてれば
アフォにはならないだろう・・」
そして、とりあえずモララーはべビしぃを連れて一緒に帰った
モララーは、チビしぃをシャガールと名付け、
自分の子同然に可愛がった。モララーはシャガールに
マターリとは自分のことだけを考えるのではなく、
他人のことも考え行動するということを教えた。
モララーたちは8年間幸せだった
・・・あの惨劇が起こるまでは・・・・
続く


29: :09/01/28 18:30 ID:jI [ ont-net5-183.ont.ne.jp ]
てきとーに書きます

モララー:暑い時には冷たいドリンクにかぎるなー
ミキサーの中:シィィィ・・・
モララー:そろそろいいころ・・
ゴポゴポ
ごく・・・
モララー:?!
ブー
モララー:ゲホゲホ
モララー:こりゃ飲めたものじゃねえな
モララー:しょうがないか
ピ、ガコン
モララー:やぱりコーラにかぎる
モナー:(だったら最初から買えよ)

下手でスマソ
                

30: :09/03/09 20:10 ID:fs [ ppp11210.hakata01.bbiq.jp ]
こんばんは。
ちと書いてみます。

アフォしいは、全国で目撃されている。
地域迷惑になるわ五月蝿いわきもいわで2ちゃんしてぃもほとほとにこまっていいた。
その「糞虫」を駆除・虐殺・拷問にかける人たちの活動・生活をここにかく。

31: :09/03/11 19:40 ID:YY [ ppp11210.hakata01.bbiq.jp ]
「お、おい、なにやっているんだ!?」
「エ?ミテワカライノ?ギコクン。」
どうやら揉め事がおきているようだ。。。。それも殺人事件。
「おまえ・・・人の妻を殺しておいていい気してんじゃねえよ!」
「ナニイッテイルノ?アンナシイハニセモノダヨ。コノシイチャンガホンモノダヨ!」
「この・・・人殺し!」
ガッッッッッッツ!


俺はギコ。どこにでも居るAAのギコだ。
俺の仕事はアフォしいを駆除・虐殺・拷問することだ。
この仕事になったり理由は、町のみんなをアフォしいに迷惑をかけられないようにしたい気持ちからだ。
俺は昔、アフォしぃに妻を殺された。
しかしいまは結婚し、子供も二人いる。
でも、今でも殺されたあいつのことを忘れられない。
家族で墓参りもしている。



32: :09/03/23 20:42 ID:Vg [ ppp11210.hakata01.bbiq.jp ]
「しぃの皆さん!交尾し放題の店あります!是非来てください!場所 2ちゃんねるシティ・・・」
ギコ:っと。これでいいかな。
しぃ:ええ。これならアフォしぃがたくさん集まってくるわね。
ちびギコ:これなら大丈夫デチ!
ギコ:それじゃ、ミケとフサとレコとニラと丸耳を連れてきてくれ。
ちびギコ:了解デチ!
俺達は、ポスター活動をして、アフォしぃをおびき寄せる作戦をしている。
子供を使うなんてちょっとやばいかもしれないが、学校から許可を得ている。
勿論、ちびの友達の両親からもだ。しかし、やはりちょっと教育上アレだな。
今回の作戦は・・・駆除・虐殺・拷問のなかだったら、「拷問」だ。
ギコ:それじゃ、そろそろいこうか。
しぃ:そうね。
ブロロロロロ・・・・
車のエンジンを吹かし、店へと向かった。
一方ちびはというと・・・
ちび:みんな、準備はいいデチか!
一同:はーい!(だコゾウ!)
ちび:みんな、2ちゃんシティの平和を守るため、いざ出発デチ!
ミケ:普通のしぃは保護して・・・
フサ:アフォしぃは倒す!
レコ:ベビしぃは教育して・・・
ニラ:ちびしぃ以上は倒す!
丸耳:これが僕たちの仕事〜
ちび:あっ!もうついたデチ!はやいデチね!
レコ:これは作者の手抜きだコゾウ!ゆるせないぞコゾウ!
ミケ:しっかしまあ、たくさんのアフォしぃだね。さ、はやく中に入ろう。


33: :09/03/24 22:07 ID:vw [ ppp11210.hakata01.bbiq.jp ]
アフォ親1:ハニャーン!コウビシホウダイノミセッテココダヨネ!
アフォ親2:ギコクントコウビデキルナンテマターリダネ!
アフォ親3:ヨカッタワネベビチャン!
アフォ子3:チイチイ!コウピ!コウピ!
アフォ親4:ギャクサツチュウニシテハジョウデキネ!
ギコ:すごいたくさんのアフォしぃだな。
ギコ:あ、そうそう、今日はttp://w-momo.com/novel.htmで
大変な偉業をされた、モララーの「桃山 白鳳」さんに来てもらった。
桃山 白鳳:ベビ教育担当の桃山 白鳳です。よろしく!
ちび一同:よろしくおねがいします!(だコゾウ!)
ギコ:それでは準備はいいか?
全員:はーーーーい!
ギコ:よーしそれでは、ドア・オープン!


34: :09/03/24 22:08 ID:vw [ ppp11210.hakata01.bbiq.jp ]
ズドドドドドド!
大量のアフォしぃが押しかける。
アナウンス:はーい、みなさん、こんにちは。交尾を心ゆくまでお楽しみ下さい!
大人・ちびちゃんのみなさんは左のドア、ベビちゃんは右のドアへ入ってください!
アフォ親1:ハニャーン!ハヤクコウビシタイヨオ!
アフォ親2:ギコクントハヤクシタイイ!
アフォ親3:ベビチャンコウビデタクサンマターリシテキテネ!
アナウンス:一度に五人まで入ってください。ベビちゃんのほうは、全員入ってください。
そして、
ギコ:よう!しぃのみんな!元気か?
アフォ共:ハニャ!ギコクン、コウビコウビ!
ギコ:おーい、ちゃんと聞いてくれなきゃ交尾できないぞゴルア。
アフォ共が一気に静まりかえる。
ギコ:いいか、よく聞け。おまえ達がこれから交尾するのは・・・この子達だ!

35: :09/03/29 22:55 ID:KQ [ ppp12066.hakata01.bbiq.jp ]
アフォ共:エ?・・・シイイイイイ!キケイガイルヨウ!ギコクン、アボーンシテヨウ!
ギコ:何言ってるんだ?おまえ達の相手はこの子達だぞ?
アフォ共:イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!コンナノマターリジャナイヨウ!
ギコ:それじゃ、交尾を心ゆくまで楽しんでくれ。
ギコはそう言い残すと部屋を出て行った。
アフォ共:イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!??????シイイイ!ヤメテエエエエ!キケイッテイッタノアヤマルカラアアアア!!!!!!!
ベビ達はというと、桃山さんのもとで教育を受けていた。
マターリとは、自分のことだけでなく、みんなのことも考えること、
弱っている生き物を見つけたら優しくしてあげること、
ダッコや交尾はしてもいいが、強制的にはしないことなどなどを教えっていった。
そして時間が過ぎ、夕方・・・
ギコ:はい、みんなお疲れ!みんなが交尾したアフォしぃのベビは、50%がダスキソの雑巾虫、20%がベビフリャー、
20%が桃山さんのもとで教育され、10%が桃山さんのもとで教育されて出産機械となります!
質問はないかな?
ニラ:なぜ、雑巾虫やベビフリャーになるのですか?
ギコ:お金を儲けるために売るんだ。可哀想かもしれないが、アフォしぃは沢山のでぃを殺してきただろう?
その報いさ!他に質問はないかな?
ちび一同:ないデチ!
ギコ:それではお給料を渡します!一人5000円あるからね。それじゃバイバイ!
さようなら!
そういうと、ちび達は駆け足で自分の家へ帰っていった。
しぃ:さあ、私たちはまだ仕事がのこっているわ。・・・でもアフォしぃの世話は?
ギコ:なあに、ちびがやってくれるさ。あいつは人を操るのが上手いからな。
しぃ:それなら心配ないわね。さあ、仕事するわよ。
=第一話・完=
次はちびのアフォしぃの世話編を書きます。
その続きは虐殺編です。
何かご指摘、アドバイス等ございましたら遠慮なく言ってください。




36: 青空:09/04/08 16:19 ID:Us [ p2165-ipad01niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
これ(・∀・)イイ!
あともうちょっと読みやすくしてほしいです

37: :09/04/11 10:05 ID:Pw [ ppp07043.hakata01.bbiq.jp ]
>>36ご指摘ありがdねるず!
あなたの意見を次に活かします。


38: :09/04/12 16:23 ID:6I [ p4088-ipad201niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
新作期待!!

39: :09/04/13 14:35 ID:Vw [ ppp07043.hakata01.bbiq.jp ]
よーし健小説書いちゃうぞー


アフォしぃを閉じ込めている牢屋?にちびはいく。
ちび:ふああああああ。まだ眠いデチ。でも仕事デチからね。サボったら殺されるデチ・・・ふああああ。
ちびのアフォしぃの世話(以下、アフォ世話という)は朝早くからする。
6:00時ぐらいからだ。
あと牢屋は個室になっている。
ちび:よし、それじゃあ、鐘を鳴らすデチ。耳栓をしてと。
カンカンカンカンカンカンカンカン!
アフォ:シイイイイイイイイ!?ナニコノオト!カワイイシイチャンノネムリヲジャマスルノハドコノギャクサチュウ!
ちび:やあ、よく眠れたデチか?糞虫ちゃん(藁
アフォ共のうちの一人:ナニガ「糞虫ちゃん(藁」ヨ!カワイイ2チャンノアイドルシイチャンッテヨビナサイ!
ちび:おっと、今言った人、ちょっと来てほしいデチ。
ガチャガチャ。
アフォ:シイチャンヲカイホウシテクレルノネ!キノキイタギャクサチュウウネ!
ちび:そういう事じゃないデチ。
ドカッ!ボコッ!ビシッバシッ!(あくまでもパワポケ風に)
アフォ:シイイイイイイ!イタイヨオ!
ちび:・・・という風に、悪口や罵声を言ったらこうなるデチ。
アフォ共は震え上がった。今にも仕返しをしたいが真正面から行くとやられる。
かといって言葉だとまたやられる。背中がムズムズしてくる。
アフォ:ハ・・・ハニャア!ズキズキシテキタヨウ!
そう、言い忘れたが、こいつらはもう妊娠している。一日で生まれるようになっているように、ちびたちは薬を飲んでいた。ついでにアフォしぃでもオスが生める薬を飲んだ。
ガチャガチャ。
生まれそうなやつの部屋に入る。
アフォ:ハニャアアアアアアアア!
血が流れ、ベビが顔をだし、体をだして生まれていく。
アフォ:ハアハア・・・アッ!べビチャンガウマレテイル!10ピキダ!
ちび:うおーう!こいつぁ驚きデチ!あとご苦労様デチ。
ちびは籠の中にべビを全部入れた。
アフォ:イヤア!シイノベビチャンヲモッテイカナイデ!
ちび:うるさいデチ!この糞虫!
ドカッ!ボコッ!ビシッバシッ!(パワポケ風に)
アフォ:シイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!?
バタ。暴行されたアフォは気絶した。
アフォ:シイイイ・・・シイチャンダケハタスケテ・・・ハニャッ!
ちび:お、あれも生まれるデチね。
こうしてすべてのべビを回収した。
そして餌やりもやった。
ちび:それから、悪口や罵声を言ったら、餌は減るデチ。
と言ってアフォを苦しめる。
そしてまたアフォと交尾する。
ちび:それじゃバイバーイ!また交尾するデチから心配いらないデチ。また明日^^
アフォ:シイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!ココカラダシテエエエエ!
ちびはアフォに対して何もいわなかった。
ちび:さあて、次は外のアフォしぃ虐殺デチ!


前半終了!







40: 青空:09/04/13 16:20 ID:Y. [ p2242-ipad205niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
後半期待していますYO!


41: :09/04/17 22:21 ID:dQ [ ppp11099.hakata01.bbiq.jp ]
あのう、顔や挿絵もかいていいですか?

42: 青空:09/04/18 11:18 ID:16 [ p3190-ipad02niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
おkです。そのほうが見やすくなります

43: :09/04/18 12:06 ID:KM [ ppp11099.hakata01.bbiq.jp ]
(,,・∀・):お母さん、お父さんおはようデチ!
(,,゚Д゚):おはよ。
(*゚ー゚):あら、おはよう。もう朝ごはんの準備はできているわよ。
皆:いただきまーす!
(,,゚Д゚):知っているとおもうが、今日はアフォしぃを虐殺するぞ!
(,,・∀・):たのしみデチ!たしかアフォしぃ牧場デチね?
(,,^Д゚):おう、そうだ。
ってもうお前食ったのかよ!
(,,・∀・):だって早く行きたいからね。
(,,^Д^):創価創価
(,,^∀^)(*^ー^):あはは!
ごちそうさま!
(,,゚Д゚):よーし、それじゃーいくぞ!
道具はおK?
(,,・∀・)オッケー!
レッツゴー!
ブロロロロロロロ・・・

車内にて
(,,゚Д゚):アフォしぃはどうだった?
(,,・∀・):ギャーギャーうるさかったデチ。
鐘のなる音よりもあっちのほうが100倍うるさかった。
耳がいかれるとと思ったデチ!
(,,゚Д゚):そうか。まあ、何回もやっているうちに慣れるさ。ギコハハハ!
(*゚ー゚):そういえば、アフォしぃレストランもあるんでしょ?
アフォしぃの料理っておいしいって、聞いたことがあるわ。たべたーい。     
          ↑↑↑↑
(;,,゚Д゚)(;,,・Д・):な、なんだってー!?
(♯゚ー゚):あら、悪かったかしら?
異様な威圧感がちび達を包み込む。
(,,TДT)(,,TДT):ごめんなさーい!
(;゚ー゚):って冗談よ。泣かない泣かない。
って、ままままま前見て前!
(;,,゚Д゚)うわああああああああああああああああ!
キキキキキキ!
(♯`Д´):前みて運転しろ!
トラックの窓から運転手が身を乗り出して怒る
(,,TДT):しゅみましぇーん!
(♯`Д´):まったく・・・
ブロロロロ・・・
(♯ ー ):覚悟はできているかしら?
(;,,゚Д゚):お、おい、冗談だろ?な、落ち着け。な。しぃ。
うわ何をするやmくぁwせdrftgyふじこlp;
ドカビシバシズドドゴッ!
(,,゚Д゚):うわあああ・・・


これでいいかな? 

 










 




44: 青空:09/04/18 15:27 ID:jU [ p2217-ipad27niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
おkです

45: 青空:09/04/18 20:28 ID:ps [ p5078-ipad307niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
そろそろ俺も小説書こうかな?

46: :09/04/20 19:50 ID:dQ [ ppp11099.hakata01.bbiq.jp ]
オーケーですYO!

47: 青空:09/04/20 21:37 ID:D. [ p3054-ipad204niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
大丈夫かな?

48: 弱虫名無しさん:09/04/21 16:23 ID:AY [ p6198-ipbfp2905osakakita.osaka.ocn.ne.jp ]
>>健氏

押し絵を入れる発想はいいが、顔文字を入れてしまうとそれは小説ではなく台本になってしまうので
外した方がいいと思われ。
あと、地の文が少ない。
セリフばっかが続いてしまうと状況がよくわからないので、地の文7でセリフ3ぐらいの割合でいくといいだろう。

例を次のレスで作っておくので、参考にしてみるといい。

49: 弱虫名無しさん:09/04/21 16:40 ID:AY [ p6198-ipbfp2905osakakita.osaka.ocn.ne.jp ]
で、例ね。これは元の文章。

生まれそうなやつの部屋に入る。
アフォ:ハニャアアアアアアアア!
血が流れ、ベビが顔をだし、体をだして生まれていく。
アフォ:ハアハア・・・アッ!べビチャンガウマレテイル!10ピキダ!
ちび:うおーう!こいつぁ驚きデチ!あとご苦労様デチ。
ちびは籠の中にべビを全部入れた。
アフォ:イヤア!シイノベビチャンヲモッテイカナイデ!
ちび:うるさいデチ!この糞虫!
ドカッ!ボコッ!ビシッバシッ!(パワポケ風に)
アフォ:シイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!?
バタ。暴行されたアフォは気絶した。
アフォ:シイイイ・・・シイチャンダケハタスケテ・・・ハニャッ!
ちび:お、あれも生まれるデチね。
こうしてすべてのべビを回収した。
そして餌やりもやった。
ちび:それから、悪口や罵声を言ったら、餌は減るデチ。
と言ってアフォを苦しめる。
そしてまたアフォと交尾する。
ちび:それじゃバイバーイ!また交尾するデチから心配いらないデチ。また明日^^
アフォ:シイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!ココカラダシテエエエエ!
ちびはアフォに対して何もいわなかった。
ちび:さあて、次は外のアフォしぃ虐殺デチ!

下は俺が書き直したやつね。

チビは、今にもベビが生まれそうなやつの部屋に入る。
「ハニャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
アフォしぃはものすごくやかましい声を出して部屋の中央にいた。
血が流れ、ベビが顔をだし、体をだして生まれていく。
一匹、また一匹と次々とベビが生まれてくる。
数分間叫び声をアフォしぃはあげ続けていた。
数分後アフォしぃの腹からもうそれ以上ベビはでなかった。
「ハァ、ハァ…。アッ!ベビチャンガウマレテル!! 10ピキモイル!! 」
チィチィ、ピィピィなど目の開いていないベビが鳴いている。
「うおーう!こいつぁ驚きデチ!あとご苦労様デチ。 」
チビは持ってきていた籠にひょいひょいとベビをつっこんでゆく。
その様子を見てアフォしぃは絶叫した。
「イヤアァァァァ!!シィノベビチャン トラナイデェェェ!!!」
「うるさいデチ!この糞虫!黙ってろデチ!」
チビは血まみれのアフォしぃを蹴ったり殴ったり叩きつけたりの暴行を加えた。
バキッ  ドゴッ   バシッ
音が部屋に木霊する。
「シィィィィィィィィィィィッッッ!!!!」
暴行されたしぃは失禁しながらその場で気絶した。
他のしぃはそれをみて震え上がっている
「シ、シィィィィ…シィチャンダケハ・・・、ハ、ハニャアッッ!!!???」
「おや、あれも生まれそうデチね。」
このしぃも先ほどのしぃのようにベビを回収した。
途中で叫んだりしたが、殴る蹴るの暴行を加えると大人しくなった。
そして餌やりもやった。
「そうそう、ボクの悪口を言ったりしたら、苛めるし、餌も減らすデチよ。」
ただでさえ少ない餌を減らされたらたまらない…。
アフォしぃたちはチビの悪口は言わないと肝に銘じた。
そしてまたチビはアフォと交尾する。
「それじゃバイバーイ!また交尾するデチから心配いらないデチ。また明日〜。」
「イヤダヨォォォォ!!!モウワルイコトシナイカラダシテエエエエ!!!」
「今は口で言ってても出したらどうせまた付けあがって悪いことするデチ。だからダメデチ〜。」
「ホントウニシナイカラアアアアアアアアアア!!!」
アフォしぃは必死に反論したが、チビは聞く耳をもたない。
しまる扉の隙間で一瞬だけ、アフォしぃたちは思い切り笑ったチビの顔をみた。
そして、扉は閉められ、鍵をかけられた。
チビはのびをしながらつぶやいた。
「さて、次は外のアフォしぃを虐殺デチ!!」



50: :09/04/21 21:53 ID:4c [ ppp11099.hakata01.bbiq.jp ]
なんだこの文は!おれのがカスに見える・・・

51: :09/04/21 21:54 ID:4c [ ppp11099.hakata01.bbiq.jp ]
なんだこの文は!元のがカスに見える・・・orz

52: 青空:09/04/22 21:44 ID:pI [ p2120-ipad207niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
落ち込むなよ〜健氏〜

53: :09/04/22 22:50 ID:bw [ ppp11099.hakata01.bbiq.jp ]
励ましの言葉ありがとう・・・
長編書いているけどちょっと、ちびがとったベビはどうなるのか
書いてみます。


ちび:んしょっ、結構重いデチ。
ご存じ、ちびは籠をもって牢屋をでます。
ちび:よいしょ、ベビ飼育箱に入れるデチ。100匹ずついれて、数え間違いのないようにしないと。
ベビは100匹ずつベビ飼育箱に入れられます。
良しぃ500匹、虐殺用1000匹、出産機械200匹、雑巾虫1000匹ずつです。
ちび:これでOKデチ。次はベビフリャーデチ。ベビフリャーは、ベビの時しかダメデチ。
ベビフリャーは、ちびが言ったように、ベビの時しかおいしくありません。
ベビを使うからこそ、「ベビフリャー」なのです。
ちび:生まれたて、十分育ったベビを分けるデチ。
生まれたては、大きさは小さいですが、やわらかくて、おいしいです。いわば高級デザートみたいなものですね。
十分育ったベビは、味は生まれたてには負けますが、大きいので、沢山食べれます。
また、調理すると、他の商材の味を引き立てますので、手軽かつナイスな食材です。
ちび:えーと、生まれたては麻酔いりの餌を与えて、出荷まで待つデチ。
生まれたては、すぐに麻酔いりの餌を与えます。新鮮なままで現場まで送るための方法です
食べる人には、栄養として摂取できます。まさに一石二鳥です!
十分育て出荷する方は、他と一緒に育てますが、出荷するときに麻酔入りに餌を食べさせます。
良しぃは、桃山のもとで教育されます。一部ちびの時に社会に出るしぃもいます。
虐殺用は生まれたて、ベビ、ちび、大人に分けて世話をします。
アフォしぃにするため、教育は一切しません。
雑巾虫は、ちび、大人で分けます。ベビの時から、雑巾虫の思考を教えます。
お手伝いをさせるようにも教えます。
出産機械用は、良しぃに教育し、ベビを沢山産めるように餌は栄養を沢山入れたものにします。
ちびの時から出産させます。
ちび:これでよしデチ!あとは交尾するだけデチ!
これが、休日以外繰り返されていきます。
全部で一回の収入は、5000万にもなります。
しかし、欲張らずに、1億貯まるごとに、生活費は1000万だけで、
残りの9000万はでぃリハビリセンターなどの介護・福祉・などの社会貢献資金に使われます。
これで、ベビの行方の説明を終わります。



54: 弱虫名無しさん:09/04/23 17:08 ID:TY [ p6198-ipbfp2905osakakita.osaka.ocn.ne.jp ]
>>53

展開はいい。
これは本編でも言えることだけど、健氏には、セリフを改行するクセがある。
これは地の文と混ざってわかりにくいからやめた方がいい。
あと、やっぱり名前は外した方がいい。
セリフも「」で囲った方が見えやすい。
本編もストーリーはいい感じなので練習スレで練習すれば上達するかな。

>>青空氏

あなたも小説を書いてみては?

55: 弱虫名無しさん:09/04/23 17:41 ID:TY [ p6198-ipbfp2905osakakita.osaka.ocn.ne.jp ]
人に言ってばかりで俺はなんもかいてねーな。
ということで短編いってみましょー。

「くく…。」
ゴロゴロと雷の鳴る中、黒い部屋でモソモソとそいつは動きながらつぶやく。
「シィィ!!ハナシテヨゥ!」
そいつの前には、白いふわふわとしたAA…"しぃ"がいた。
そいつはにやり、と笑ってしぃに言った。
「…離すわけないじゃないか。君はもう僕のものだよ。」
稲妻が落ちてそいつの顔が照らされる。
その顔は、まさに悪魔だった。

「…ダイタイ、アナタハダレナノ?」
しぃはそいつに聞いた。
そいつはまたにやり、と笑って答える。
「…僕はシャロットっていうしぃ。だけど♂しぃだよ。」
シャロットはしぃの肩を強く握る。
しぃはイタイッ、と小さな悲鳴をあげた。
シャロットはまたにたりと笑いながら、しぃの耳をつかみ、
…そしてもいだ。
「シィィィィィ!!!???」
しぃの声が木霊する。
シャロットは立ち上がって、部屋の奥へ消えていった。
しぃは、助かるのかと思って自分の胸をなでおろした。
だが、シャロットは戻ってきた。しかも、凶器を持って。
ぎらりと鈍く光るそれは、包丁。
シャロットはそれをしぃの足に当てた。
「…いくよ。」
「エ?チョ、チョッ…」
言い終わる間もなくしぃの足は綺麗に切断された。
「シィィィィッッ!!!アンヨガァァァァァ!!!」
シャロットは血のついた包丁をチラつかせて、恐ろしい笑みで言った。
「…これくらいで叫ばれちゃぁ困るんだよ…!」
言った途端にシャロットはしぃを持ち上げ、うつ伏せにした。
抑えられて身動きのできないしぃにシャロットは馬乗りになって、包丁を皮にあてた。
そして、一気に皮をはいだ。
バリバリという音がしてしぃの背中の皮は無くなった。
「ジギャアァァァァアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!」
続けざまに残った足を切断し耳もとった。
しぃは手だけのあるAAと化してしまった。
「ウエェェェン!ヒドイヨウ!!!シィノオミミトアンヨトオカワカエシテヨウ!!」
シャロットは無理、とそっけなく答えるとしぃを蹴りあげた。
「ウゴォッッ!!!?」
吹っ飛んだしぃは2度バウンドして倒れた。
涙をぼろぼろとこぼしてシャロットに訴える。
「シィ・・・モウコンナノヤダヨゥ・・・ダッコシテヨウ・・・」
シャロットはにこやかに笑ってとんでもないことを口にした。
「いいよ、ダッコしてあげても。」
しぃはえ?と答えて泣くのをやめた。
シャロットはしぃに駆け寄ってやさしく頭をなでてあげる。
「ほら、君の好きなダッコだよ。」
ひょいとしぃを持ち上げたシャロットはそのままくるくると回転する。
しぃはマターリダヨゥ…シィウレシイといって目を閉じた。
シャロットは急に声色を変えてしぃの耳元でつぶやく。
「…じゃぁ、もういいかい…?」
「エ?」
それがしぃの最後の言葉だった。
シャロットはしぃを片手でダッコしていたわけで、もう片方に包丁を忍ばせていた。
それを後ろからしぃののど元に突き刺して、殺したのだ。
血がシャワーのようにしぃの喉から噴き出す。
それをシャロットは狂ったように笑いながら浴びる。
やがて、血が出なくなってシャロットはしぃを抱き上げて外へ出た。
シャロットは車にしぃを乗せてエンジンをかける。
ブロンと音がして車は出発した。

数分後、車は研究所のようなところに到着。
シャロットはしぃを抱きかかえたまま施設へはいって行った。
そこには、一人のモララーが。
「…よう、シャロット。換えに来たのか。」
「ああ、また殺っちまったからな。今度は、虐殺用のノーマルじゃなくて、頭のよさそうな、"ペルしぃ"を頼むぜ。ローディス。」
ローディスはやれやれ、と言ってから一つのボタンを押した。
ぷしゅーと音がして、どこからともなく一匹のペルしぃが現れた。
ローディスはシャロットから10000円受け取ると、ペルしぃを差し出していった。
「今はあの猛獣Vを開発中だ。次来たときは観とけよ。」
了解、と言ってシャロットはペルしぃを引き連れてまた帰って行った。

…ここは、francwhite。しぃ系AAの遺伝子を使って様々なしぃを違法で作り出す、研究所…。
今日も虐殺のためやそれ以外のためにしぃ達が生み出されている。



56: :09/04/23 22:21 ID:gg [ ppp11099.hakata01.bbiq.jp ]
>>54ご指摘ありがとうございます。
ちょっと車の中で喧嘩(といっても一方的)がおきたが、ちびは怪我はしなかった。
ギコは、かなり傷を負ったが、運転上は問題ないらしい。
「はあはあ、それじゃ出発するからな」
「またやったらもっと酷い目に遭うから注意してね♪」
「ひいいいい!」
しいは、殴っても気が収まらないらしい。ちびとギコはとりあえずしいに服従する。
車で5分行くと、木の下でアフォしぃがおにーにを襲っているのをちびは見た。
「うわーん!助けてワチョ!」
「おねがい、その子をはなして!」
「アハハ!マヌケナクソオニーニカラオニクヲイタダイタワ!シイチャンタチノショウリネ!」
「ウチュウイチツヨイシイチャンニクソオニーニドモガカテルワケナイワ!」
「ピイイイ!」
「ワチー!ワチー!」
音は聞こえないが、様子でわかる。
「お父さん、お母さん、あそこの木の下でアフォしぃがおにーに一家を襲っているデチ!」
「え?・・・・あ!いたいた!あなた、あそこまで行って!」
「よし、OKだぞゴルア!フルアクセル!」
グッ、ブオオオオオオオオオ!ものすごい勢いで走っていく。その付近まで来ると一旦車をとめた。
「アーモウトッテモウルサイオトネ!ギャクサツチュウノクルマカシラ!?」
と、なんか自分勝手な考えをいっている。確かに、外見普通のモララーやモナーが乗っている車ではある。だが、ギコがでてきたら、すぐに考えを変えるだろう。
「よし、俺が引きつけておくからちび達はおにーに達を守れ!」
「了解」!」
ザザサッ!3人ともすぐに降りる。ギコがまず、おにーにから自分へとアフォしぃの注目を変える。
「おーい!しぃーーーーーー!」
「ハニャ?ギコクンダ!ギコクーンダッコー!」
「コウビコウビー!ダッコデモイイヨ!」
ギコが現れるとすぐにダッコや交尾をねだるアフォしぃ。手に持っているベビおにーにをそこら辺に投げ捨てる。
「ピキイイイイイ!」
「ワチイイイイイイイイ!」
「ぼくの赤ちゃんが!」
「あっ・・・・・」
ワッシイは唖然として動けなかったが、おにーにはすぐに駆けつけた。抱きかかえて、大丈夫か、大丈夫かと必死に声をかける。
そこに、すぐちびが駆けつけた。
「大丈夫でちか?こっちにきて!」
「ぼくたちを守ってくれるの?ありがとワチョ。」
ちびは、片方のベビを持って車へ一緒に走っていった。
一夫、しいは唖然としているワッシイの元へ駆け寄った。
「大丈夫?さ、私の背中にのって!」
「は、はい。」
声をかけられてすぐに気が戻った。しいはワッシイをおんぶして、車へいった。
このことは、アフォしぃ達はギコに夢中で全く気kづいていない。使用のない奴らだ。
「ギコクンダッコダッコダッコ!」
「コウビコウビー!」
「ダッコ交尾うるせんだよ糞虫が!オラア!」
「シイイイイイ!シイノポンポンガアアア!」
「シイノカワイイオミミイイイイイイ!」
ギコは一つのアフォしぃの腹に蹴りをいれた。もう片方には、瞬間的に耳もぎをした。


今日は時間がないのでここら辺で終わります。中途半端ですみません。

弱虫名無しさん、そんなことないですよ。それに、あなたのご指摘でコツがつかめてきたような気がします。

  






57: 青空:09/04/24 18:22 ID:.6 [ p7183-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
だいぶ上手くなってきましたよ〜健氏〜

58: 弱虫名無しさん:09/04/24 21:37 ID:3s [ softbank220038082001.bbtec.net ]
ちょいと不自然なところがあるね。

・このことは、アフォしぃ達はギコに夢中で全く気kづいていない。使用のない奴らだ。
馬鹿な奴らだ、では?

・音は聞こえないが、様子でわかる。
セリフはなんのために?

・ちびは、片方のベビを持って車へ一緒に走っていった。
結局ベビオニーニは何匹いるの?

あと、これは気にしなくていいけど、オニーニはオニーニ同士で子作りしてたと思う。
ワッシィはオニギコ(図)っていうオニギリギコがいた気がする。
 /■\
 (゚Д゚,,)
と∪∪0
ズレてたらスマソ

59: :09/04/25 10:52 ID:yk [ ppp13076.hakata01.bbiq.jp ]
そうですか・・・まだまだ未熟だな・・ウツダシノウ
なぜおにーにワッシイ夫婦にしたかというと、名作「おにーに豆知識」からです。

60: 青空:09/04/25 11:04 ID:L. [ p3127-ipad201niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
がんばるんだ!健氏!

61: 弱虫名無しさん:09/04/25 11:14 ID:jY [ softbank220038082001.bbtec.net ]
>>59
ワロタwwwww
でもやっぱアフォしぃをもっとうざくさせるんだったら
オニギコがいいと思われ。
オニギコっつってもやっぱギコだしオニギリだから弱いし、
アフォしぃがもっとうざいキャラで書けると思う。
56の8行目から14行目のとこだけど、
しいは、殴っても気が収まらないらしい。ちびとギコはとりあえずしいに服従する。
車で5分行くと、木の下でアフォしぃがオニギコ一家をを襲っているのをちびは見た。
「ベビ達を離せゴルァ!」
「おねがい、その子をはなして!」
「ヤカマシィノヨ コノクソワッシィ!! クソベビハ タベテ ギコクンダケ モラッテイクノ!!」
「ソレデギコクント イッパイダッコスルノ!!!」
アフォしぃたちは誰が聞いてもブチ切れる言葉をベラベラと言いまくる。
ベビ達は肩を寄せ合って震えている。
「ピイイイ!」
「ワチー!ワチー!」

アフォしぃ思考ではギコ=ダッコ っていう設定が多いからかな?あと半角セリフは読みづらいから、「。」や「!」や「?」の
次に一マス開けたら見やすくなるよ。

62: 弱虫名無しさん:09/04/25 11:15 ID:jY [ softbank220038082001.bbtec.net ]
つーか青空氏いつのまにかw

63: :09/04/25 11:31 ID:yk [ ppp13076.hakata01.bbiq.jp ]
訂正バージョン
ちょっと車の中で喧嘩(といっても一方的)がおきたが、ちびは怪我はしなかった。
ギコは、かなり傷を負ったが、運転上は問題ないらしい。
「はあはあ、それじゃ出発するからな」
「またやったらもっと酷い目に遭うから注意してね♪」
「ひいいいい!」
しいは、殴っても気が収まらないらしい。ちびとギコはとりあえずしいに服従する。
車で5分行くと、偶然というべきか、木の下でアフォしぃ2匹がおにーにを襲っているのをちびは見た。どうやらおにーにとワッシイの夫婦だ。ベビは二匹しかいないようだが、そのベビ二匹をアフォしぃにとられている。
「うわーん!助けてワチョ!」
「おねがい、その子をはなして!」
「アハハ!マヌケナクソオニーニカラオニクヲイタダイタワ!シイチャンタチノショウリネ!」
「ウチュウイチツヨイシイチャンニクソオニーニドモガカテルワケナイワ!」
「ピイイイ!」
「ワチー!ワチー!」

(あっ、あれはアフォしぃがおにーに夫婦を襲っているデチ!
アフォしぃと戦う
   ↓
おにーに夫婦を助ける
   ↓
アフォしぃ駆除+ストレス発散+お父さんお母さんにほめられる+おにーに達の命を守れた
   ↓
(゚д゚)ウマー&(`∀・)bGJ!そうとわかれば早速実行デチ!」
「お父さん、お母さん、あそこの木の下でアフォしぃがおにーに一家を襲っているデチ!」
「え?・・・・あ!いたいた!あなた、あそこまで行って!」
「よし、OKだぞゴルア!フルアクセル!」
グッ、ブオオオオオオオオオ!ものすごい勢いで走っていく。その付近まで来ると一旦車をとめた。
「アーモウトッテモウルサイオトネ!ギャクサツチュウノクルマカシラ!?」
と、なんか自分勝手な考えをいっている。確かに、外見普通のモララーやモナーが乗っている車ではある。だが、ギコがでてきたら、すぐに考えを変えるだろう。
「よし、俺が引きつけておくからちび達はおにーに達を守れ!」
「了解」!」
ザザサッ!3人ともすぐに降りる。ギコがまず、おにーにから自分へとアフォしぃの注目を変える。
「おーい!しぃーーーーーー!」
「ハニャ?ギコクンダ!ギコクーンダッコー!」
「コウビコウビー!ダッコデモイイヨ!」
ギコが現れるとすぐにダッコや交尾をねだるアフォしぃ。手に持っているベビおにーにをそこら辺に投げ捨てる。ギコがいたら食料などどうでもいいのか。
「ピキイイイイイ!」
「ワチイイイイイイイイ!」
「ぼくの赤ちゃんが!」
「あっ・・・・・」
ワッシイは唖然として動けなかったが、おにーにはすぐに駆けつけた。抱きかかえて、大丈夫か、大丈夫かと必死に声をかける。
そこに、すぐちびが駆けつけた。
「大丈夫でちか?こっちにきて!」
「ぼくたちを守ってくれるの?ありがとワチョ。」
ちびは、片方のベビを持って車へ一緒に走っていった。
一夫、しいは唖然としているワッシイの元へ駆け寄った。
「大丈夫?さ、私の背中にのって!」
「は、はい。」
声をかけられてすぐに気が戻った。しいはワッシイをおんぶして、車へいった。
このことは、アフォしぃ達はギコに夢中で全く気kづいていない。馬鹿なやつらだ。さっきもちょっと言ったが、ギコ>>>>>(越えられない壁)>>>>>ダッコ&交尾>>>>>>食料なのだろうか。
「ギコクンダッコダッコダッコ!」
「コウビコウビー!」
「ダッコ交尾うるせんだよ糞虫が!オラア!」
「シイイイイイ!シイノポンポンガアアア!」
「シイノカワイイオミミイイイイイイ!」
ギコは一つのアフォしぃの腹に蹴りをいれた。もう片方には、目にも留まらぬ速さでに耳もぎをした。

これでいいですか ?



64: :09/04/25 11:42 ID:yk [ ppp13076.hakata01.bbiq.jp ]
書いているときに二人ともいつの間にかカキコしている!?
まったく気づかなかったorz
おにーににしたかというと、アフォしぃが食べるほうとしてはいいかなと思いました。
アフォしぃがたべるおにーにか、アフォしぃをウザく見せるおにギコか、ですね。
あと健氏って呼ばれると硬苦しいです・・・


65: 青空:09/04/25 17:59 ID:L. [ p3127-ipad201niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
うーん・・・・・・・・・・・ではどう呼べばいいんでしょうか?

66: :09/04/25 19:22 ID:TU [ ppp16221.hakata01.bbiq.jp ]
(ID違うのは気にしない)
健sでいいです。

67: 青空:09/04/25 19:51 ID:L. [ p3127-ipad201niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
わかりました〜

68: :09/04/26 16:57 ID:lE [ ppp16221.hakata01.bbiq.jp ]
ちょっと皆さんに聞きたいんですが、おにーにとおにギコどっちがいいですか?
多い方で書いていきます。

69: :09/04/26 17:10 ID:lE [ ppp16221.hakata01.bbiq.jp ]
おにーにとおにギコどっちが いいですか?多い方で書いていきます

70: 青空:09/04/26 19:06 ID:bs [ p1122-ipad205niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
おにーにでお願いします

71: :09/04/26 21:24 ID:lE [ ppp16221.hakata01.bbiq.jp ]
おにーに1 おにギコ0
てか、ここ40スレすべて健、青空さん、弱虫名無しさんでカキコされている!

72: 青空:09/04/27 00:17 ID:qA [ p1122-ipad205niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
だって他に書く人がいないんだもん・・・・・

73: :09/04/27 19:30 ID:Uc [ ppp16221.hakata01.bbiq.jp ]
それは禁句ですよ、青空さん・・・

74: 厨房逝ってヨシ:09/04/27 19:49 ID:qA [ p1122-ipad205niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
えっ!禁句だったの!?

75: 青空:09/04/27 20:12 ID:qA [ p1122-ipad205niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
しまった・・・・・名前いれるのを忘れていた・・・・・

76: 弱虫名無しさん:09/04/28 10:05 ID:Gc [ p6198-ipbfp2905osakakita.osaka.ocn.ne.jp ]
禁句っつーかいっちゃいけないことだとおもう。


トリスタメンテ中だって。うっぜー

77: 弱虫名無しさん:09/04/28 15:28 ID:Gc [ p6198-ipbfp2905osakakita.osaka.ocn.ne.jp ]
>>27より勝手に書いてみた

「をいをいあの糞ボスまぁた人材増やしてるぜ」
「んむむ…じゃぁやっちゃう?」
この2人は、ウィザードと、舞。
真断悪麗(またあり)という反虐殺軍の幹部。
常に部下にアフォしぃを7匹ほど引き連れていて、
常にペアで行動する。
2人が銃を構えて、引こうとしたとき。
「何をしている」
急に後ろから声をかけられた。
「「こっ、黒神!?」」
彼女は、真断悪麗軍のトップクラスに位置する黒蠡。
戦闘に特化した天神反のリーダー、黒神でもある。
舞とウィザードはその場に跪いた。
黒蠡は2人を少し見つめると
「我らあ"悪"を"断"つために真断悪麗軍に入ったのだ。何もしていない者に対して、攻撃するとはどういうことだ。」
といった。
「「すいましぇん…。」」
黒蠡はマントを棚引かせて戻って行った。

短いけどここで終わり

78: :09/04/28 15:37 ID:HM [ ppp16221.hakata01.bbiq.jp ]
なんか、アフォしぃを虐殺しているのを書いても見ても想像してもストレス発散ですな!

79: 弱虫名無しさん:09/04/28 15:54 ID:Gc [ p6198-ipbfp2905osakakita.osaka.ocn.ne.jp ]
なんか続きそうな感じがするお。
キャラを作ってみた

Λ_Λ
( ・∀・)【バルカン】
入口軍のボス。実はドM。虐殺しようにも逆に糞虫にいじめられて
喜ぶという変態モララー。いつでも手榴弾を持っている。

Λ,,Λ
ミ@゚Д゚彡【消失の長門(ギショウ)】
入口軍の副ボス。みんなのまとめ役。
虐殺大好きだが、おにーにアレルギーなのでおにーには虐殺できない。

Δ,,▲
(*゚ー゚)【みょん】
入口軍のメンバー。ジャニーズオタク。
ムックとラバの二人の子持ち。もちろんシングルマザーである。

Λ_Λ
(,,・∀・)【ムック】
みょんの息子。元見た目に似合わず元虐殺部員で、
道具に頼らず素手でたくさん殺す虐殺者。だが見せ虐は苦手。

Λ_Λ
(+・∀・)【ラバ】
みょんの息子。元科学部員で、道具を使って楽しく虐殺するのが得意。
だが強度のめんどくさがりやなので思いついた虐殺のうち99%はしない。

Λ_Λ
(*゚∀゚)【がーごん】
つー族の"男"。包丁を常に10本は持ち歩いている。
包丁投げや剣斬乱舞などといった剣術が得意。

Λ_Λ
(,,゚Д゚)【コギ】
名前の通り、ギコ族。警備員。
かなり冷酷で、余程の事がないと表情は変えない。

Α,,Α
(メ゚−゚)【ポーラ】
今の所入口軍で一番残酷で無慈悲。
コギと同じ性格だが、幽霊が苦手という弱点もある。

Λ_Λ
(*゚ー゚)【ちびしぃ】
バルカンの秘書。
かなり冷静沈着。なぜかこいつだけ普通の名前。

Λ_Λ
(,,゚Д゚)
Λ_Λ
(*゚ー゚) 【ウィザード(上)&舞(下)】
真断悪麗軍の幹部。
常にペアで行動する。

Λ_Λ
(,,゚−゚)【黒蠡】
真断悪麗軍の天神班のリーダー。
アスタのないしぃで、頭がいい。


80: 青空:09/04/29 16:09 ID:sE [ p1130-ipad01niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
>>78そうですねー  所で健s小説を作るためにギコの目「゜」
になってしまうのです・・・・ギコの目をどうやって打ったらでるんですか?教えてください・・・

81: :09/04/29 21:28 ID:og [ ppp16221.hakata01.bbiq.jp ]
それは難しいですね・・・僕もわからないんでコピペするしかないですね。
弱虫名無しさん の小説設定(・∀・)イイ!


82: 青空:09/05/01 19:01 ID:aM [ p1156-ipad307niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
ええ〜〜!!  ん・・・まあいいや少し小説書いてるんで・・・・

83: :09/05/01 20:30 ID:vA [ ppp16221.hakata01.bbiq.jp ]
ちょっと続き

そのころの牢屋のアフォしぃは・・・
「エッグエッグ・・・ナンデカワイイシイチャンガギャクサツチュウノロウヤニトジコメラレナケレバイケナイノヨ・・・」
「ココカラデタイヨウ・・・・」
そんな中、一人のアフォしぃが立ち上がった。
「ミンナ!ナイテバカリデハイラレナイワ!ドウニカシテココカラデルノヨ!」
「ドウニカシテッテイワレテモワカラナイヨ・・・」
「カギガナイトデレナイノニデルナンテタムリダヨ・・・」
「デモデレルホウホウガアルワ!」
そういうと皆言ったアフォしぃを見る。
「ロウヤノテツゴウシヲカンデスリヘラスノヨ!」
アフォしぃもアフォしぃなりに考えるものだ。
「ソンナコトシタラハガスリヘッチャウヨ!」
「デモナニモシナイヨリハイイワ!ミンナココカラデタクナイノ?」
アフォしぃもこういわれると黙ってしまう。みんな、黙ってコクリとうなずいた。
「ヨシ、ソレジャヤルワヨ!」
そういうとみんな口々に
「ワタシタチニハマターリノカミサマガツイテイルンダカラ!」
「ギャクサツチュウノボロイロウヤナンテスグデレルワ!」
などと、自己中心的であり、ありもしないことに頼っている。アフォしぃは鉄格子をガリガリとかんでいった。
どんなアフォしぃも、一生懸命がんばっている。牢屋から出て「マターリ」な時間を過ごすために。
しかし、アフォしぃは体力はないので、5分もたつとすぐに疲れてしまう。
「ハニャ・・・スコシモスリヘラナイヨウ!」
「マターリノカミサマ!ドウカコノテツゴウシヲコワシテ!」
と、また妄想に浸り、妄想に頼り、妄想で生きるアフォしぃ達。これが今までの報いなのか、と段々考えていったが、
「シイチャンハカワイイカラナニヲシテモユルサレルノ」
と自己中心的に考えていく。いつまでたってもアフォしぃは自分たちの過ちを反省せず、考えず、認めない。こんなのだったら、人の物を盗む泥棒の方がまだましだ。
一方、ギコ達はというと・・・
「よし、やったぞゴルア!」
「ウウウウ、ヲナガヒモウヤヘテ・・・」
「マエガミエナイヨ・・・タスケテ・・・」
一つは内蔵を死なない程度に抜かされ、まともにしゃべれる状態ではなく、もう一つは手足をもぎ取られ、目を潰され、鼻を潰されている。すごくえぐい状態だ。
「これはちょっとやう゛ぁいデチ・・・」
「やりすぎでしょ・・・」
「しかし、こうしてみると、こんなに弱いやつだったのだったのワチョか・・・」
「ひいいいいい!」
ギコ以外みんな(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル状態になっている。



84: 青空:09/05/05 13:05 ID:cs [ p8163-ipad206niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
初めて小説書くんで、変なところがあると思います。


モララーがミケを飼うそうです。

俺はモララー。最近は虐殺に夢中なんだけど、今回はアフォしぃが奇形と言ってるミケを育ててみようと思う。おや?妊娠しているアフォしぃがいますね?

「キケイハアボーンヨ!!!」
「キケイハアボーンデチュヨ!!!!」
・・・・・でたよお決まりのセリフが・・・・・・・
早速、声をかけてみる事にした。
「ねえ?何やってるの?」
「ア!!!!ギャクサツチュウ!!!!」
怒りが爆発しそうになったが冷静に、
「それはおたくのミケですか?」と聞いてみると、
「ナニイッテルノ?シィノベビジャナイワヨ!!!!!」
なに逆切れしてんだよ・・・・・・
「なら、なんでいr「ナッコ!!!」
いきなり会話の途中で割り込んできたのは、アフォのベビだった。
「ベビチャン、ダメヨ!!!」と言ってるが・・・・・
「ナッコヲシナイヤシハギャクサツチュウデチュヨ!!!!!」
そして俺はついに、我慢の限界が来た・・・・・・・
「おい・・・・・・・・」
「ナンデチュカ?・・・・・ナッk・・・チィィィィィ!!!」
まず、耳もぎをした。
「イチャーヨゥ!!!!」とわめいてる。どうでもいいが。
そうすると「ナニスルノ!!!!ワタシノベビチャンニ!!!!!」と言ったが、
俺はベビをつかんだままこう言った。
「じゃあ、こうしよう。
1.まずお前がそのミケを俺に渡す。
2.お前は俺のペットになれ。
3.その残りの腹の中にいる奴を俺に全部くれる。

この通りだ。」
「もし、この条件を守らなかったらこのベビを殺す。」
「ハ、ハニャ!!!ワ、ワカッタワ!!!ソノ条件ヲ守ルカラ、ベビチャンヲ返シテ!!!!」
「ふん。」と言い、ベビを投げた。
べちゃ、と地面に叩きつけられて、
「大丈夫?ベビチャン?」
「マンマァ・・・・・イチャーヨゥ・・・・・・」と衰弱している声をだしてるがかまわず、
「ほら、早く来い!!」と冷たく言った。
そして俺は心でこう言った。
「(さーて、こいつらをどうしようかな〜)」と・・・・・・・

序章終わりです。

85: :09/05/06 19:30 ID:C2 [ ppp16221.hakata01.bbiq.jp ]
上手すぎるぜ青空さん!

86: :09/05/06 19:30 ID:C2 [ ppp16221.hakata01.bbiq.jp ]
上手すぎるぜ青空さん!

87: 青空:09/05/06 22:35 ID:Ac [ p8057-ipad206niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
ありがとうです。

88: 青空:09/05/10 22:24 ID:p. [ p6008-ipad203niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
続きです。

モララーは自分の家に着き、
アフォしぃが玄関に入ってこようとしたので、「てめえはあっちだ。」と言って、
「ハニャ・・・ツカレタヨーーーー!!!!ナニカ甘クテ高級ナモノヲヨコシナサイ!!コノギャクサツチュ・・・ハニャアアアアア!!」うざいので、顔面を殴った。
「ママニナニスルンデチュカーー!!!コノギャクサツチュウーーー!!!!」と言ったが無視をして庭に入れてから、
「あー言っておくけど脱出はできないからねー」と軽く言って首輪を二匹にしてやった。

一方ミケのほうは・・・・・・
ん?ミケが震えてるな・・・・・まあ無理もないが。
俺は、「大丈夫、なんにもしないから・・・・」と優しく言ったら、
「ホントウ?」といった。・・・・・まだ半角か・・・・・
「ああ、なにもしないよ。だけど、僕みたいに全角で喋れる?」
「ゼンカクッテナンデチュカ?」と首を傾げてる。やっぱ、かわいいな・・・・・
「おっと、そうだなにか食べる?」と言ったら、
「えッ、ナニか食べサセテクレるンデチュか?」といった。・・・・・ちょっとまて。全角が混ざってたな?・・・・気のせいか?
「ドウカシマシタカ?」と言ったので「い、いやなんでもないよ。」といって台所に向かった。
「なにがあるかな〜」とさっきの事を忘れたかのように言って、「お、カレーがあった。ミケのほうは甘口でいいな。」
料理する事、40分・・・・・・
「おーいでk「ハニャーーーン!!!!!」と耳をつんざく声が聞こえた。俺は、カレーをテーブルに置いてから庭に向かった。
「なんださわがsうわ!」
なんと、もうすでにベビが生まれていた。庭壁は完全防音でできてるので外には、聞こえてない。俺はニヤニヤしながら、
「ごくろうさん♪」と生まれたての6匹のベビを全部持っていった。で、アフォが「イヤーーーー!!ベビチャンヲモッテイカナイデーーー!!!」って言ってるが、
迷わずに家に持って帰った。

「うまいか?」と一緒にミケとカレーを食べていた。
「ウマイデチュ!!モララーサンアリガトウデチュ!!!」と嬉しそうに食べてる。
「ところであのアフォの所でどんな生活してきた?」と聞いてみた。
「ワタシハ全然食ベ物ハモラエナカッタデチュ」と少し悲しく言った。
俺とミケは食べ終わったあとに、「・・・・・・そうだ!!!明日、ワッシィ狩り行く?」って言ったら、
「イキマチュ!!ワッシィハ弱イッテキイテルケドワタシノアフォ親ハ負ケテタデチュ!!!」と意気揚々に言って、
「フアァ・・・・ネムイデチュ・・・・」と言ってその場で寝てしまった。仕方ないなあ。
俺のベットで一緒に寝た・・・・・・・明日が楽しみだ。

続く予定です。そういえば最近、皆見ないなあ・・・・・・



89: :09/05/11 16:36 ID:kY [ ppp16221.hakata01.bbiq.jp ]
青空さんうまい!超余談だがワッシイにも良ワッシイ・アフォワッシイの二種類がいたような希ガス。
個人的にはアフォワッシイを狩ってほしいでつ。

90: 青空:09/05/11 18:09 ID:bY [ p6008-ipad203niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
あ、わざわざ言ってありがとう。次の話にアフォと記載します。
最近、弱虫名無しさんこないなあ・・・・・・

91: 青空:09/05/18 21:44 ID:J6 [ p7049-ipad206niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
つか、なんだかスレの進行止まってるなあ・・・・・・
別の所行くとするか。

92: :09/05/19 20:10 ID:ts [ ppp08026.hakata01.bbiq.jp ]
>>91シイイイイイ!ヤメテエエエエエ!

93: 青空:09/05/19 23:24 ID:KY [ p7049-ipad206niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
なぜしぃの声?記念にちょい作った。


  ∧_∧              ダッコ♪
 (  ∀ )<・・・・・・   ∧ ∧___
 (    )       /(゚ー゚*) /\
 | | |      /| ̄∪∪ ̄|\/
 (__)_)      |        |/
                ̄ ̄ ̄ ̄

         ∧_∧   
        _(  ∀ )<・・・・・・・
      /      )            .∩
     / ,イ 、  ノ/           ⊂~  |
    / / |   ( 〈 ∵. ・,    人    |  |
   | !  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、<  > ⊂  つ
   | |   `iー__=―_ ;,  V    (*>0<)シィィィィィィィl!!!!!
    !、リ  -=_二__ ̄_=;,       V V
        /  /       バキャ!
       /  /       
     / _/            
     ヽ、_ヽ


                       ガン!
      ∧_∧ ・・・・・・     _ _     .'  , .. . ∧∧  ブッ!!!!
     (  ∀ )   _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ '      (:::)3゙)
    /     '' ̄      __ ヽ´=', ・,‘     ⊂  つ
   / /\   / ̄\-―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’       | |
 _| ̄ ̄ \ /  ヽ \_                    (ノ~(ノ
 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)              
  ||\            \          
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄         
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||         
  ||  ||           ||       
                      
                           
                            
                            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                           ∠ ・・・・・・・・・・・
                    ∧_∧     \______
               ___( ∀  .)_____
           .__/___     _____, )__
         〃  .//    /    /     / /    〃⌒i
         |  ./ /     /    ./     / /    .i::::::::::i
   ____|  .しU /⌒\./    /     / | ____|;;;;;;;;;;;i
  [__]___|    / /-、 .\_.  /     Uし'[_]     .|
   | ||     |    / /i  i    /         | ||      |
   | ||____|____/ / .| .|\_ノ______..| ||      |
   |(_____ノ /_| |_________..| ||      |
   | LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
   | ||    (_/   / i                .| ||    | ||
   |_||        / .ノ               |_||    |_||
            (_/
    シィィ・・・・タフケデ・・・・
∧∧ __
(゙0(::;)つ_⊃
;;;;:::;;;;;:;:;:;:;:;:



スレ違いスマン。反省してるから。

94: :09/05/20 18:41 ID:x. [ ppp08026.hakata01.bbiq.jp ]
八頭身モナーは青空さんなのか!?

95: 青空:09/05/20 18:47 ID:sY [ p7049-ipad206niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
いや、ちょっと作ってみただけっす。
どうせならコテ作ります?

96: :09/05/21 16:46 ID:Ls [ ppp14094.hakata01.bbiq.jp ]
もちろんさあ。健はコテキャラを作るのが大好きなんだ。
今度一緒に、コテキャラ作ろうよ。

97: 青空:09/05/21 17:06 ID:2g [ p7049-ipad206niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
もちろんさ。ドナルドはコテキャラに夢中なんだ。

98: :09/05/21 20:59 ID:Ls [ ppp14094.hakata01.bbiq.jp ]
      
.  ...∧†∧
  ...《´∀`》
<≦ll┣┫ll≧>
.....∪.< l >∪
|||
. <___<___>
名前:自在天王
名前:自在天王
アフォしいを虐殺・良しいを保護するやつ。元ネタは将棋の自在天王。

これでいいかな?

99: 青空:09/05/23 19:21 ID:7I [ p1120-ipad203niigatani.niigata.ocn.ne.jp ]
  ∧_∧
 ( 青∀`)
 (    )
 | | |
 (__)_)


名前:青空

やってること:しぃ撲滅対策隊の隊長。(小説にだす予定)

こんな感じです。先に自分が言っておいて遅くなった、スマソ
AA作品も作ってみようかな。

100: :09/05/23 19:23 ID:ww [ ppp14094.hakata01.bbiq.jp ]
なんと!自分をキャラにするとはいいアイデアだ・・・グハッ!


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