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首鼠両端とポン柑における叙情詩
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1:床 08/31 00:31
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にほのぼの君がいた。
ほのぼの君は、ペプシを片手に餃子を炒めていた。 省15
2:床 08/31 00:37 [sage]
・俺=床ではない。
・俺=架空の誰か。

・ほんとは ほの板固定と俺の関係 でほの板にたてたかったけどたてられn(ry
3:床 08/31 00:47 [sageほのぼのくんはたしか猫]
ほのぼの君は今日は元気が無いみたいだ。
もうお昼過ぎだというのに、朝からずっとごろごろしている。 省13
4:床 08/31 02:02 [sage]
ほのぼの君がhumanマンション202号室に居候し始めてはや2ヵ月。
どっちが部屋の主人だかわからない状態になっているけど、 省20
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sage
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