雛苺総合スレ


> 雛苺総合スレ
全部1- 101- 201- 301- 401- 501- 最新50

雛苺総合スレ

1: NEVADA iGiNb5GM:05/03/23 11:46 ID:1vX1EEFk
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 雛のスレなのぉ・・・
    ⊂)夲!つ
     (ム!,,jム)
     し'ノ

■TBS公式
ttp://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/
■もものたね(原作PEACH-PITのHP)
ttp://p-pit.ktplan.ne.jp/
■コミックバーズ
ttp://www.gentosha-comics.net/birz/index.html


209: ミーディアム@薔薇乙女:06/04/02 23:25 ID:J4BgQsmQ
身の丈低い雛苺だけど、現在ボクはフローリングの床に座り込んだ状態。
(これ・・結構ヤバい状況かも・・うっ)
お陰でというか何と言うか・・あろう事かボクのチンポは見事に雛苺のお尻の割れ目に押し付けていたんだ。
・・何度も言うけど、ボクのチンポを覆う薄生地のパジャマ(既にジットリ)、そして雛苺の尻肉を覆う、たった一枚のヒラヒラのズロース。
これがミッチリと密着し、更に先端に雛苺の体重もかかって、今も亀頭に尻肉がズリズリと擦り付けられてる状況・・。
「ジューン?どうしたのぅ?」
言葉で状況を整理しただけで、ボクは頭がクラクラした。
(う、ダメだ・・迂闊に立ち上がったり、雛苺を抱え上げようとしただけで刺激で発射してしまいそう・・)
雛苺は着痩せしているのか。
目に見えなくとも伝わる、温かくムッチリとした二つの肉に挟まれ、擦られ追い責め立てられるボクのチンポに逃げ場は無く。
既に決意を定めたかのように竿はビク、ビクと小刻みに震え、その瞬間を心待ちにしているかのようだった。
(で、でも、ダメだ・・!絶対に射精は出来ない・・ッッ!!)
そう、この柔肉の誘惑に負けた途端、ボクの居場所はこの家から無くなるんだから。
「ジューン、どうしたのぅ?」
困り眉で雛苺が顔を覗き込む。
自分がずっかと体重を預けてる場所がボクの亀頭の上だとは、よもや思うまい。
「お、お願いがあるんだ、雛苺・・・」
「?なあにぃー?」
カクンと可愛らしく小首を傾げる雛苺。もはや雛苺の一挙一動がボクの亀頭にジンジンと響くっ。
先走り液はドプドプと止め処なく溢れ、既に僕の股間全体をベトベトに濡らしきっていた。
・・ボクは朦朧とした意識で雛苺に懇願した。
「は、はぁ・・はぁ・・こ、これからしばらく、ジッとして欲しいんだ・・頼む・・頼むよっ!」
生涯で心から他人に何かお願いしたのは、これが始めてかもしれない。その内容はアレだったけど。
雛苺の目にも、理由は分からずとも、ボクの必死さだけは伝わったはず・・!
「うぃー・・・」
雛苺のエメラルドグリーンの瞳が、ボクをじっと見据える。
(いける・・か?)
「・・お山さん?」
にこり。
(ギクッ!)
「雛、今、お山さんの上にいるのー♪」
(に、認識はしていたのかっ・・)
ボクの頭の上と全く同じように、楽しそうに身体を揺らす雛苺。
「はいほ、はいほ、ここはおっ山ーのうえ、なのーぅ♪」
何が楽しいのか、ボクの顔にギュッと抱き着き、その甘い匂いを振り撒きながら音程の外れた歌声を張り上げる雛苺。
その微かな衣擦れと肉感のうねりは直接ボクの股間へと響く
・・亀頭はジクン、ジクンと激しく疼いて来た。ボクも次第に前のめりになる。これは本格的にヤバい。
「ほ、ほら、さ、ここは、お山、お山、だろ!?」
「噴火しそうだったのぅ♪」
「・・う、ぅっ!・・・ふ、噴火、そう、噴火!噴火をさ、雛苺がおしり・・いや、あ、雛苺が押さえてくれてたら、嬉しいというか、何と言うか・・!」
上手く言いくるめるつもりがグダグダのような気がしたが、もはや時既に遅かったか。
「噴火!?噴火なのーーー!ジュンのお山さん噴火するのー!♪」
「い、いや!噴火じゃなくて、噴水、噴水が・・」
「噴水!?雛、頑張って噴水沢山出すのーーーっ!!」
「あが・・噴水じゃなくて、噴、火・・」
困り眉で口を開けて大喜びした雛苺。この顔になったらもう雛苺を止める事は出来ない。
「ひなっのお尻で噴火さっせるのーー!♪」
満面の笑みでそう死刑宣告を告げると、雛苺はボクの顔にしがみついたまま、ボクの亀頭の上で激しく腰をよじらせ跳ね回った。
お山・・ボクの亀頭を自分の尻肉の間に捻じ込むかのように、リズミカルに腰を押し付け、擦り立ててくる。
天使のような純真な少女が、やっている事の意味も知らぬまま、笑顔でボクを今か今かと射精に追い立てているのだ。
・・これは、現実なのか?いや、生き人形が家にやって来た時点で非現実の中に生きていたつもりだったけど、これはそれとも別種の非現実。
確実に身を滅ぼす非現実。底知れぬ快楽に期待しつつ、雛苺の屈託のない笑顔に、心のどこかでゾッとした自分が居た。
ジュッ!ジュルッ!ニュッ!
先走りの水気を帯びた衣擦れの音のみが、部屋に響く。
「はぁ、はぁ、ジューン、噴水、たっくさん出すのーっ!」
顔にしがみついたまま、ほぼ頬擦りのような状態で鼻血が出るほどクラクラするような台詞を張り上げる雛苺。
「う、はぁ・・っ雛、ちょ、や、やめ、あ、ぁぁっ・・!」
これが雛苺の魔性か、ボクはあの甘い匂いに取り込まれ、雛苺を跳ね除ける事も出来ず、ただうめき声を上げる事しか出来ない。
ジュ、ニュルッ、ニュッ!ニュグッ!
その激しさ故に、いつしかズロースはずれ落ちて雛苺の豊かな尻肉は大きく露出し、ボクのパジャマもずり下がって勃起チンポが殆ど露出していた。
二つの肉が激しく絡み合う音は、既に淫靡の一言に尽きる。
今までも布越しとはいえ、快感は凄まじいものがあったが、未熟な青い肉に欲望溢れきった肉が挟み込まれ、こねくり回される感触に、ボクは全身をガクガクと震わせた。
たまに雛苺の股関節に陰茎の皮膚が挟まるが、その痛みも背徳的な快楽となってボクを責め立てる。
「あ、はぅっ、あ、くぅ・・っ!!・・う、・・あ、や、ヤバ、ヤバ・・ッ!!」
一気に興奮はレッドゾーンに突入し、苦悶に顔を歪めるボク。その表情を見て取ったのか、
「ジュン、噴水出るのー?♪いっぱい、いーっぱい出すの〜〜〜!!♪」
今まで以上に困り眉毛の表情でそう叫ぶと、雛苺は猛スピードで尻肉でボクの肉棒をしごき立てた。
ニュブッ!ニュグッ!ニュルッ!
雛苺にアヌスがあるなら挿入してしまいそうな勢いで、ボクの亀頭と雛苺の尻がブルン、ブルンッとぶつかり、こねくり合う。
「あ、は、ぁうっ・・ぁぅっ・・・ひ、雛いち、ご・・ッ」
ボクのチンポの根元から、ジーンとした甘い痺れが一気に立ち昇り、絶頂の始まりを告げる。
トプトプと濁った先走りを溢れさせていた鈴口がぱっくり開き、ヒクヒクと息づく。
「あ、あぁっ!あぁぁっ!!・・・で、出る、出るッ!出るッ!!」
・・・・もう、我慢ならない。
ボクは雛苺の尻肉を直接鷲づかみにし、チンポをしっかりと挟みこんで、雛苺の身体を小刻みに揺さぶるようにして、激しく擦りたてた。
「ぅぁっ!だ、出す、のっ!い、いっぱいッ!出すの、ぉっっ!!!♪」
玩具のようにガクガク上下に揺さぶられて上手く喋れない雛苺の姿に激しく興奮しつつ、ボクは雛苺の甘い匂いを胸いっぱいに吸い込んで、
雛苺の尻肉に温かく包まれたまま、眩暈がするくらいの快感と共に激しく射精した。
ビュ、ビューーッ!ビュルッ!ビュッ!ドプッ・・・ドプッ・・・
「あ、あがっ・・!が・・っ!!あがぁ・・っ!!は、がぁぁ・・っ!!」
「噴水、噴水なのーっ!♪」
止め処なく吹き出る白濁液。あまりの快感のせいか、アゴが抑えられないくらいにガクガクしている。
ボクは雛苺の尻を汚すだけでは飽き足らず、雛苺のぷっくりと膨れた純白のマン肉にドプドプと振り掛け、
その上気した頬に亀頭を押し付けると、そのまま大量に白濁を撒き散らした。
・・亀頭が跳ね上がる度にごぷ、ごぷ、と次々に噴き出す、異臭を放つ粘液質の白糸。
それを満面の笑顔で受け止める雛苺。
びちゃっ・・びたっ・・・
幾筋もの濃い粘液が彼女の頬を打つ度に、雛苺の容姿から確実に純潔が奪われていく。
「まだまだびゅっびゅっって出るのぉ〜〜・・」
雛苺は上気した面持ちでそう言うと、ボクの亀頭をその小さな口で、はむ、と塞いだ。
「あ、あぁ・・っ!ひ、雛・・っっ!」
「ん、んぶっ・・・!・・・んく・・っ!・・んくっ・・♪」
びゅっ!どぶっ!!
容赦なくボクの精液が彼女の喉奥に打ち付けられる。
流石に一瞬むせるが、雛苺はすぐにボクのチンポに両手でしがみついて、
その熱い迸りを無我夢中で飲み始める。
「んじゅっ!・・ごきゅっ・・!・・・ごきゅっ・・!!」
(・・・っ)
ボクは息を飲んだ。
いつも無邪気にはしゃいでいた少女、そしてボクの良く知る少女が、
今や顔中ボクの精液まみれになり、今度はボクのチンポから直接精液を飲み干そうと、この赤黒く光る亀頭に必死にむしゃぶりつき、吸い付いているのだ。
その余りに罪深い光景に、ボクはとてもじゃないけど身震いを抑えられなかった。

「んく・・っ・・・んぶ・・・・・・ぶっ・・!」
やがて、初めこそゴキュゴキュと勢い良く飲み下していたものの、
次第に射精の勢いに追いつかなくなり、あっという間に雛苺の頬は精液で満たされる。
「ん、ん〜〜〜っ・・・じゅぶぅ(ジュン)〜〜〜〜・・・」
雛苺が困った顔のまま、その頬が、ぷくーっとみるみる内に膨らんで来る。
(・・・・)
ここでようやく、悟った。
「・・・もう、いいよ」
ボクは静かに、自身の肉棒を雛苺の口から引き抜いた。
「ぅぶぁぁ・・・・・げ、げぼっ・・げぼっ・・・」
肉棒の栓が抜けた事で、大量の精液が雛苺の口から放たれる。
「ごほっ・・ごほっ・・・・ジューン・・・?」
きょとん、とした顔でボクの顔を見上げる雛苺。
ボクは黙って雛苺の頭を撫でてあげた。
(雛苺は初めからボクを喜ばせようとして、分かってやってくれたんだな)
わけが分からずも、気持ち良さそうに目を細める雛苺を見て、そう思った。
「・・明日は一緒にお出かけでもするか?雛苺」
ちょっとしたご褒美を提案。
「・・・」
・・一瞬の間。そして、
「ぅああ〜〜い!ジュンといっしょ〜〜なのぅ!」
雛苺の顔が、精液まみれである事を全て掻き消すかのように明るく輝いた。



続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示