雛苺総合スレ


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雛苺総合スレ

1: NEVADA iGiNb5GM:05/03/23 11:46 ID:1vX1EEFk
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 雛のスレなのぉ・・・
    ⊂)夲!つ
     (ム!,,jム)
     し'ノ

■TBS公式
ttp://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/
■もものたね(原作PEACH-PITのHP)
ttp://p-pit.ktplan.ne.jp/
■コミックバーズ
ttp://www.gentosha-comics.net/birz/index.html


517: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 21:19 ID:EOtsIjys
微アレンジ版(所謂DIRECTOR'S CUT)

ある日俺の部屋に鞄が届いた。
中を開けてみると中にはピンク色の服を着た幼児?のアンティークドールとネジが入っていた。
俺は持ち上げて顔を見てみると…
「………」
無邪気な子供の寝顔。何とも言えない気持ちになり、俺は取り合えずネジを巻いてみた。カタカタ…
「なんだ?コイツ…」
キリキリと言う音と共に人形が俺に向かい歩いてくる。

「私、雛なの〜♪遊ぼ♪」
と人形がまぬけな顔をして俺に話しかけてきた。
何故か俺はコイツが無償に腹が立った。
「いきなり俺の部屋に入ってきた挙げ句、土足で歩いて遊ぼ♪じゃねぇんだよ!ボケ!」
「!?」
俺は人形に回し蹴りを食らわした。

「きゃうっ!!」
人形は壁に激突した。
「雛何も悪いことしてないの〜!」
「……キモッ」

何がなの〜だ。
俺はコイツの仕草とぶりっこに苛々しながら、心の反面では良いおもちゃが来たと喜んでいた。
そして俺は暫くコイツと一緒に暮らす事に決めた。


「雛ね〜イチゴケーキ食べたいの〜!」
「あっそ…」
初めての出会いから3日たっていたが、兎に角コイツはうるさい。
人形の癖に食欲は旺盛だし、床には落書きをして反省はしないわで俺は怒り爆発寸前だった。
「イチゴォケェエキ食べたいのぉ〜!!」
糞苺は俺の頭によじ登り、頭の上でダダをこねはじめた。
「やかましいんだよ!ボケ!死ね!」
俺は糞苺の顔面をワシ掴みにし、顔面からテレビに投げつけてやった。
「ぎやぁああうぅっぁ!」
糞苺はテレビ画面を突き破り、壁にぶつかった。
「痛いのぉお!」
「うっせー!豚!お前も苺って名前がつくなら…」
俺は糞苺の左目玉をえぐり、右足をもぎ取った。

「ぎぃやぁあああぅぁあぁあぁんまぁ!!雛の目がぁああ!」
「お前はこれでも食ってろ!雛苺ケーキだ!」
俺は冷蔵庫に入ってたカビの生えたショートケーキに糞苺の目玉と右足を乗せて糞苺に出してやった。

「こんなの違うのぉ!雛…自分なんか食べれないのぉ!」
「折角俺が作ってやったご馳走を糞の癖に粗末にするんじゃねぇ!」

糞苺の口をつっぱり棒で固定し、無理矢理ケーキを突っ込んでやった。
「いやぁああぅあぁあびゃあああ!」
糞苺はカビケーキより、自分の体を飲み込んだ事に酷く混乱した。

「俺は酷く貧乏なんだよ!テメーに食わす飯なんぞねぇよ!」
「あうっ…あああ…」

「…そうだ!!今日のお前の晩飯は雛苺削りぶしご飯だな」
「雛苺削り…ぶし…削り…?」
糞苺は幼児レベルの思考回路で気が付いたのか…これから我が身にふりかかる危険に気が付いたらしく、逃げようと扉の前へとよつんばいで逃げようとする。
「いやぁあ!雛っこわいのぉ!」

「逃がさねぇよ!!」
俺は糞苺の残った片足に包丁3本を投げた。

ザクザクッ


「みぎゃぁあああああ!!」
糞苺のタテロール髪が右半分切断。
もう二つは見事糞苺の足に命中した。


「へへ…これでもう逃げられないな…」


「いやぁああ!ひなっ削られたくないのぉ!」
糞苺は必死に抵抗するが、その無駄な抵抗が俺の虐待精神に火をつけた。
「雛苺削節!最高に不味そうだなw」
そういうと俺は代々我が家に伝わる伝統有りの鰹節削りで糞苺を削り出す。
「みぎゃあぁああ!」
ガリガリガリガリガリ…
「うぇぐぁぎゃあああ!」
俺は糞苺の不細工な顔半分を削りだした。
糞苺の削節がドンドン鰹節削節の中にたまって行く。

「ははは!お前完全にジャンクだな!!」
一時間程削り続けた結果…
「あぅ…あああっ!雛の雛の顔がぁああ!」
糞苺の右顔面は髪を残し、後頭部だけの空洞状態で残った。

「さぁて!糞苺ちゃあん?おまんまの時間だよ?」
「雛のっ顔…」
糞苺はショックの余りか俺の話を全く聞いちゃいない。
ジャンク人形風情が生意気な!
「聞いてんのか!?ボケカス人形がぁ!」
「はぎゃあ!」
俺は糞苺の残った空洞部分に足を突っ込み、床に踏み付けた。


「雛のお顔返してなの!」
「返してやるさ…」
「本当!?」
糞苺が喜びの顔を浮かべた瞬間、俺は



ドンっ!!


「ぐぇああああっ!!」
糞苺の胸部に手を貫通させ、無理矢理ローザミスティカを奪い取った。

「返…し……てっ…雛…の…」
糞苺が必死で訴える中俺は手のローザミスティカに力を込めて砕いた。
「ああああぅあああ!」
糞苺は一瞬痙攣を起こし、悲鳴を上げて砕け散った。

「自分から粉ごなになるなんてw」

俺は糞苺の残骸の上に糞を垂れ流したあと、道頓堀に向かい
「この削りぶしどーしょうかな〜」
と言いながら俺は道頓堀の川へと糞苺の削りぶしを投げ捨てた。


ゆっくりゆっくり糞苺は道頓堀の汚染された川へと沈んで行った。
終わり。

518: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 21:29 ID:EOtsIjys
「雛!かわいいの〜!萌えてなの〜!」
「雛ちゃん!かわいいね!特にそのおしりが!」
男が雛苺のおしりの方に近づいて来た。
「ふにゅ?なの〜!パンツを下ろすななの〜!」
男は強引に雛苺の下ろした!
「あまりにかわいいものだからつい♪」
「お前許さないなの〜!縄で縛るななの〜!」
男は雛苺を力ずくで押さえ込み縄で固定しおしりを上にむけた!
「変態なの〜!ロリコンなの〜!」
と雛苺は何度も泣き叫ぶ!
「あまりにもかわいいから傷つけちゃくなっちゃうんだよね〜!
おしりでも削っちゃおうかな〜!」
雛苺は抵抗しようとするが完全に固定されやすりにおしりを削られ始めた!
「いっ!痛いの〜!おしりが少しずつなくなっていくの〜!
ジャンクになっちゃうなの〜!」
「君!元々ジャンクじゃん!かわいいだけでお子様だし!泣き虫だし!」
完全におしりを削られ平らになったがささくれが出来たためパンツをなかなかはけない!
「うえ〜ん!雛はもうジャンクなの〜!何も履けないし恥ずかしいの〜!」
「雛ちゃん!絶望している表情もかわいいよ〜!」
この後雛苺はジュンの家に泣きながら帰っていったがこの姿を見て
ジュンや他のドールズはどう思ったのだろうか!

シリコンゴム等の素材を用い神経接続も含めて雛苺の臀部補修作業は終了。
従来の固い素材とは異なり、より人間の臀部に近い感触を形成。
「うわあ〜い、ふかふかなのぉ〜」などと言ってぬか喜びをする雛苺。
雛苺は激烈に低脳である為形成技師及びそれを依頼した桜田家に集う者の真の意図を読み解く
という事が出来ない。
なにゆえ、卓球のラケットと共にシリコンによる臀部形成処置を施された雛苺が納品されたのか。
なにゆえ、ドール達には調理用のゴムべらがプレゼントされたのか。
この後事あるごとに雛苺はジュン、のりは無論、真紅をはじめ他のドール達のストレス解消グッズ
として利用されることになる。
おむつを外されあらわになった雛苺の臀部。
それは革製の器具でうつ伏せになるよう強制的に固定される。もはや微動だにすることも出来ない。
のりのラクロスの試合結果、ジュンのうつ状態によるストレスの蓄積はもとより、ドール達の諍い
からアリスゲームへの不安解消に至るまで、様々な場面で神経接続された雛苺の臀部に対して
情け容赦のない鉄槌が下され続ける。
「ピタンピタンいたいの〜、雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と、従来と変わらぬ誤った主張を繰り返す雛苺の強情で醜悪なる姿。
もはや、同情する者など誰一人存在しないのである。

519: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 21:31 ID:EOtsIjys
雑草を刈る回転式芝刈り機で、クソ雛苺を腰の部分から半分に切断してやる。

尻から上と下が別々に動くクソ雛苺。足と尻だけでトコトコ走り回る下半身。

余りの激痛に髪を掻き毟りながら、「いいいたいの〜」とわめきちらして転げまわる上半身。

存在自体の罪を悟れぬ愚か者の姿。

嘲笑する通行人。指を指して笑う子供たち。

射殺を試みて失敗した警官によって清掃車が呼ばれ、焼却炉の待つ処理施設へ。

生ゴミと共に燃やされ、灰になっても死ぬことの出来ぬクソ雛苺。

クソ雛苺にとって、一切は苦しみ以外の何ものでもないのだ。

( ^∀^)キャハハハハハハハハハハ

520: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 21:34 ID:EOtsIjys
「雛苺、ちょっとこっちに来るですぅ」
と、翠星石が雛苺をトイレに呼び寄せた。
「なんなの〜翠星石〜」
と、間抜けずらをした雛苺が来た。
その瞬間、翠星石はジュンの持ってるエアーガン(改造)で撃ちまくった。
雛苺の顔面の半分は原型をとどめてなかった。
「お〜ほほ、雛苺にはその無様な顔がお似合いですぅ〜」
と、翠星石が大声で笑った。
「翠星石〜ひどいの〜こんなことするなんて〜」
と、雛苺は泣きじゃくってた。
そして、ジュンが参加して雛苺の顔を踏みまくった。
「お前みたいな、うるさいジャンクはこうだ! こうだ!」
「そうですぅ〜さっさと消えやがれですぅ〜」
そうしているうちに、雛苺の顔面は原型が完全になくなった。
「なあ翠星石、こいつの処理はどうする。」
とジュンが言うと、
「トイレに流してやればいいですぅ〜」
と翠星石が言うと…
「トイレに流す前に、よ〜く砕いておこう。トイレが詰まると大変だからな。」
今度は金属バットとチェーンソーを持ってきた。
「このジャンク、このジャンク…」
と、言い続けてバットで殴るジュン。
「手足を切ってしまうですぅ〜」
といって、チェーンソーでバラバラにする翠星石。
「よーし。もういいだろ」
「そうですね〜いい感じのバラバラですぅ〜」
といい、バラバラの雛苺を便器にいれた。
「俺、ちょっと小便をしたいな〜」
と言い、雛苺の残骸に小便をかけた。
「お〜っほっほっほ、やはりジャンクにお似合いですぅ〜」
「では、さようなら〜」
ジャーーーーーーっ
ジュンは、水を流した。
「さーて、うるさい人形が消えたから、お茶でも飲もうか」
「そうですね〜。ジュン、さっさと淹れやがれですぅ〜」
そうして、ジュンと翠星石のストレス発散タイムが終わった。

521: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 21:41 ID:EOtsIjys
「雛苺、ちょっとこっちに来なさい」
と、真紅が雛苺をトイレに呼び寄せた。
「なんなの〜真紅〜」
と、間抜けずらをした雛苺が来た。
その瞬間、真紅はジュンの持ってるエアーガン(改造)で撃ちまくった。
雛苺の顔面の半分は原型をとどめてなかった。
「ふふふ、雛苺にはその無様な顔がお似合いだわ」
と、真紅が冷淡に笑った。
「真紅〜ひどいの〜こんなことするなんて〜」
と、雛苺は泣きじゃくってた。
そして、ジュンが参加して雛苺の顔を踏みまくった。
「お前みたいな、うるさいジャンクはこうだ! こうだ!」
「そうよ、さっさと消えなさい」
そうしているうちに、雛苺の顔面は原型が完全になくなった。
「なあ真紅、こいつの処理はどうする。」
とジュンが言うと、
「トイレに流してやればいいわ」
と真紅が言うと…
「トイレに流す前に、よ〜く砕いておこう。トイレが詰まると大変だからな。」
今度は金属バットとチェーンソーを持ってきた。
「このジャンク、このジャンク…」
と、言い続けてバットで殴るジュン。
「手足を切ってしまいましょう」
といって、チェーンソーでバラバラにする真紅。
「よーし。もういいだろ」
「そうね、いい感じにバラバラになってきたわ」
といい、バラバラの雛苺を便器にいれた。
「俺、ちょっと小便をしたいな〜」
と言い、雛苺の残骸に小便をかけた。
「ふふふ、やはりジャンクにお似合いだわ」
「では、さようなら〜」
ジャーーーーーーっ
ジュンは、水を流した。
「さーて、うるさい人形が消えたから、お茶でも飲もうか」
「そうねジュン、さっさと紅茶を淹れなさい」
そうして、ジュンと真紅のストレス発散タイムが終わった。

522: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 21:54 ID:EOtsIjys
微アレンジ版(所謂DIRECTOR'S CUT)

「うわーい、ジュン登りジュン登り〜」
僕の頭の上で雛苺が叫んでいる
こいつが家に来てから、つい優しくしてしまったのが失敗だった
今では懐きすぎて邪魔で仕方がない
僕は頭から雛を下ろし、クレヨンを持たすとPCを始めた
だがしばらくするとまたまとわり付き始めた
「雛お絵かきしたの〜、頑張ったのよ〜
 ジュン見て〜、うにゅ〜」
あまりにもうるさいので仕方なく雛のほうを見ると
なんと僕の5年も愛用した鞄に落書きがされていた
小さい桃色と黄色の物体と大き目の黒い塊がくっついてる絵だ
頭の中でなにかがすっと冷たくなるような感覚がした
「上手だね〜もっとよく見せて〜?」
「うん!えへへ・・・雛頑張ったの!!
 あのねあのね、こっちが雛でこっちが・・・」
鞄を持って近づいてきた雛苺を思い切り蹴り飛ばした
壁まで吹っ飛びベッドの上に落ちる
「うあうーーーーーっ!い、いたいのー・・・
 雛何も悪いことしてないのにひどいのー!!」
まだ減らず口を叩く雛苺を見ると
怒りが体中を駆け抜けていくのが分かった
ベッドの上の雛苺に飛び乗る
怯えというより、状況が分からないという目で見てくる
必死に逃げようとする雛の手足を関節技の要領でへし折る
「ひあっ?!や、やめ・・あうああーーーーーーー!!
 痛いの、痛いの、ジュン、あっいやーーーーっ!!・・・うっううええ・・」

泣き出す雛の目の前で、外した手足を更にチョップで叩き割った
あまりのショックに目を丸くして硬直している
「ひ、雛のお手てが・・・足が・・・・」
がくがくと震え始める雛苺
涙と鼻水が滝のように流れ出て、ひどく滑稽な有様だ
「よくも落書きしてくれたな。この罪の重さを理解してもらおうか?」
僕は工具箱からはんだごてを取り出した
こてを服の上からあてたままコンセントに挿しこみ電源を入れる
雛苺はこの道具が何かも分からず泣き続けている
「うっうう・・ぐすぐす・・・・・・・うぁ?あ、熱いの
 これ離して、離してジュン!!ああ!熱い、熱いのぉ!!」
やっと気付くがもちろん離すつもりはない
ゆっくりとそれを動かし雛に”落書き”を始める
「ひぎ?!ああああああうああああっ!!熱い!!
 ひいっ、いいいあああああ!!止めてぇ!!止めてなのおおおおお!!
 ふああああああああああああ!!!」
もがくが手足もなく、僕が上からまたがっているからもちろん逃げられない
こげくさい匂いが部屋に充満する
雛の首から腹にかけて大きくTOTOという文字が刻み込まれた
さらに頬をかなづちで叩き潰し口を開きっぱなしにする
「お前は今日から便器だ!社会に役立つ役目ができてよかったな!!」
涙と鼻水だけでもひどかったのにさらに涎で雛の顔はびしょびしょだった
まるで水洗トイレだ
「ひほいほ・・・ひんふ、ひんふ〜!!はふへへなお〜・・・ひんふ・・」
秋葉原のあるショップのトイレに雛を置いてもらうことになった
お店の人から大好評だとよく連絡が来る
人の役に立てて雛苺も、ローゼンも本望だろう(了)

523: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:01 ID:EOtsIjys
何者かの手で両目を盗られてしまった雛苺
かなりショックを受け、ずっと塞ぎこんでいる

「大丈夫か?ほらうにゅーあげるから元気出せよ」
「うう・・・ジュンありがとうなの〜あーん・・・」
僕は目の見えなくなった雛の口に泥饅頭を突っ込んだ
「ふあ?!ぺっぺっ!こ、これうにゅーじゃないのぉ!!
 ジュンひどいのー!!」
「ごめんよ。もしかしたら翠星石がすり替えたのかも知れないな
 ほら、今度は本物だから」
「うにゅ?ほんと?あーん・・・」
また懲りずに大口を開ける雛苺
目を失いジャンクになった人形なんてキン消しにも劣るのだ
僕はバールのような物を手にとった
それを見て真紅と翠星石は笑いを堪えている

「ほら・・・お食べ!!!」
バールのような物は雛の口から尻まで一気に貫通した
「ふあああああああああ?!!ひ、ひはいのおおおおおお!!
 たふけへ!!ひんふ〜こへとっへなのおおお!!」
真紅と翠星石は笑いながら歩み寄り
「まあ大変!翠星石手伝って!!これを抜くのよ!!」
「合点承知ですぅ!チビ苺今助けるのですぅ!」
「じゃあ僕がおさえるよ!二人で引っ張ってくれ!!」

雛の口から飛び出した柄の先を引っ張る
しかしかぎ状になってるほうが尻の方に来ているので抜けはしない
「ひいいいいいいいい!!ひはいのおおおおお!!やめへなのおお!!」
「なに言ってるの!早く抜かなければ大変だわ!!」
笑いながらさらに思い切り引っ張る二人
雛は涎を垂らしながら必死にもがいてる
僕たち三人が全て笑っているのにはもちろん気付かない

「あうあああああああ!!ひ、ひ、やめ・・・」
「もう一頑張りですよ、チビ苺!!」

ついにバールのような物が雛の口から抜ける
同時に雛の体の中身とローザミスティカも一緒に引っかかり
全てずるずると吐き出された
雛苺はごろりと床に転がり動かなくなる

「あらあら。でも目が無くなった時点でもうジャンクだったから
 問題はないわよね?」
「それはひどいよ真紅、この目だって後で返すつもりだったんだから」
そういうとポケットから雛の青い目を取り出しゴミ箱へ投げ入れた(了)

524: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:02 ID:EOtsIjys
クソ雛苺は役立たずのくせに自己主張だけは一人前以上。
その上性格はとんでもなく強情。
まさに嫌われ、虐待されるだけのために存在しているようなもの。
しかしこんなクソ雛苺でも性欲処理ぐらいには使える。
股間にドリルで穴を開けられた上、穴の直径を遙かに上回る肉棒を一日何万回も無理やり挿入されて
激痛と恐怖の中をのたうちまわるクソ雛苺。
一年365日、一日も休むことなく公衆便所として使われ続けるクソ雛苺の地獄の日々。
クソ雛苺は存在自体が誤りなのだから当然と言えば当然なのだ。
どれ程苦しもうとも決して死ぬことの出来ない状況の中で、阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよい。

525: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:06 ID:EOtsIjys
「ジュン〜、起きて〜起きてなの〜」
雛苺のうるさい声でジュンは目を覚ました
そして日本対ブラジル戦のことを思い出す
時計を見るともう8時を回っているが、念のために録画していたので慌てる必要は無い

起きようとすると、すぐに雛苺がジュンの頭に飛び乗ってくる
「えへへー、ジュン登りジュン登りー!!」

この試合に全てがかかっている
彼は構わず、期待と不安を胸にゆっくりと再生ボタンを押そうとした

「ジュンー、4対1でぶらじるが勝ったんだってー!!
 でもねー、なぜか皆悲しそうにしてたの〜。ねえどうして〜?」

「・・・っっのやろおおおおおっ!!!」
その一言に一気にジュンの頭が沸騰し、雛を床に叩きつける
小さく呻いて床に伸びる雛
ジュンは叫びながらリモコンを雛の口に突っ込んだ
「げほうっっ!!!!・・・・げほっげっほ・・・
 い、痛いの〜・・・。ヒナ何も悪い事してないのに、いきなり酷いのー!!」

雛は自分のしたことの重大さに気付かず反論する
しかし今までの2試合での日本のふがいなさにただでさえイライラしていたジュンには
これは火に油だった

彼は怒りに任せて倒れている雛を蹴飛ばしまくる
「いたっ、痛いの!!ぎゃうっ、やっ、ジュンどうして、げほっ、
 あうっ・・・や、止めてなのーうぎゃっ!」
蹴飛ばされ無様に転げまわる雛苺
しばらくすると髪はぐしゃぐしゃになり、ところどころ関節が外れ、服は破れ、
どんどんジャンクの様にみすぼらしくなっていく

「うあっ、痛っ、ご、んぎゃ、め、なさい、ぎゃうっ、許してうぐっ!!なのぉ・・」
雛がひっしに謝罪すると、急にジュンは蹴るのを止めた

「・・・ああ、そうか俺が日本代表になればいいんだ・・・・
 そのためにはもっと練習しなきゃ・・・ボール・・スパイクも」

そう言ってふらりとどこかに行ってしまった
その隙に真紅と翠星石に助けを求める
「真紅ーー!!翠星石ーーーー!!た、助けてーーー、助けてなのーーー!!」
しかし誰も助けに来てはくれない
ジュンが雛苺に日ごろから腹を立てていた事、いつかはこうなることに皆、実は気付いていたのだ

「ぐすっ・・・ぐす・・そんなぁ・・真紅ぅ・・翠星石ぃ・・・
 ヒナは何も悪い事してないのよぉ・・・悪いのはジュンなのよぉ・・・グスっ・・」

526: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:10 ID:EOtsIjys
自分の事をかわいいと思っている雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠る雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒した雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。

.   ┌- 、,. -┐
   く|_,.ヘ_|〉
.   /((ノ。ノリノ))
  〈ミミi@ ク゚@!ミ〉
   ''⊂[{夲}]つ'
    (ム!,,jム)
     `もテ′

「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面の雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきた雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗した雛苺は精神崩壊を来たしてしまう。
雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。

両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
以後雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮に雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それが雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。

なお「ひょっとこ踊り」は、当然の事として真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。

   アツイ! アツイノー! イヤァー!!
     タスケテーー!! トゥモエェェェェェェェェェェェ!!
          ┌- 、,. -┐
        く|_,.ヘ_|〉
        /((ノ_ノリノ))゚ 。          ,'~~~え.
      _ ((∩@ ク`@!ミ〉)゚。゜___    {/´ ̄ヽヽ_,   /ヽへ/l、
     / ナ ナ ヽ{夲}とナ ナ ナ ナ ナ//||    ((从_从)i@《,  〆     >
    / ナ ナ ナ(O!,,jム) ナ ナ ナ ナ.// ||    ||从'c_,`||/||.  <レl从^^从`、
   / ナ ナ ナ ナ ナ ∪ナ ナ ナ ナ //  ||.   ||(({'ミ介ミ'})||  <□c_,□レu/
  / ナ ナ ナ ナ ナ‖‖ ナ ナ ナ //;;)) [].   ≦ノ,ノハヽ、≧   (l^Y ll)
 /__________//;;))ボウボウ て` -tッァ- ' て   |._ハ_.|
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 [] ///[]////[]//[]\\ []   /  `."-从´c_,`l〈l| /    ヽ
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                           /l xヽy''
                           |†レしl,†l
                           レ   |ノ

527: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:11 ID:EOtsIjys
のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
猫を虐待した雛苺。
巴を殺そうとした雛苺。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺はいらない子。

528: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:13 ID:EOtsIjys
おまえたち幼児性犯罪者予備軍の見ている目の前で、
ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「雛なんにも悪いことしてないの〜」と吠え続けるクソ雛苺。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。

               (;:⌒  カワイイノー!   ⌒:;:)
                (;:;"   ヒナカ・・・・ワ・・・  ;:)
  ∩且つ         ,--‐。o:。i><i。゚:‐;‐、
  ( ・x・)         |ヽ、`,:从((ノ。リ从:o;:ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!"`;:;: ̄`;:.。.|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)         //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ



            (;:⌒      ブクブク…         ⌒:;:)
                (;:;"     。゚     ;:)
  ∩且つ         ,--‐。o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-、
  ( ^x^)         |ヽ、`,:从i><i゚从;:;ノ
.  く| Y|>         |  。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|
   | 人i         .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
   レ| ||         ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
   (_).)          //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ

529: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:14 ID:EOtsIjys
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子
たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。

             \ ブオワアァァァーー /

              ( ヽ    ⌒)⌒ )
                (  )  丿 )⌒丿⌒)
.                 (  ノ ノノ ノ )
 /ヽへ/l、           (( 人从从人((             _ 
〆     >          ))人人从人))            '´    ヽキャアァァァ!!
<レl从^^从`ウワワァ       (:::从(ノノリノ)) ヒナカワイイノォォォォォ   i  iノリ)))〉
<口д口レu/         (::人ミ;;゚Д゚'从)           ≡ヽ!l|.゚ 0゚ソ!
⊂l^Y⊂ll≡           ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::)               ≡()iつつ
  |._ハ_人≡         (:: ::人:::人从::::)):::::)          ≡く/_|l〉
  ゝ' ゝノ≡          (::::::::( )(人从人))            ≡し'J

530: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:15 ID:EOtsIjys
雛苺の為にエサを用意。
御飯3合。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。

おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?雛苺にくせに。
ごはんとジュースを一緒に食べるのが夢だったんでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。

(´-`).。oO(なんて下品で貧乏臭い夢なんだ……

531: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:16 ID:EOtsIjys
雛苺の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
雛苺の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。

鞄を失って安眠できなくなった雛苺。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて 眼 球 突 出 を起こした雛苺タン。
あ ご も 外 れ て ブ ラ ブ ラ している雛苺タン。
それでも死ねずに「いたいの〜」、「ジュン助けてなの〜」
「し〜んくう〜」と泣きわめき続ける雛苺タン。オメガカワイイ(ゲラゲラ

532: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:17 ID:EOtsIjys
クソ雛苺が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ雛苺をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。

無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ雛苺のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「雛、なんにも悪い事してないの〜」と
間違った主張を繰り返すクソ雛苺の強情で醜い腐り果てた性根。

そのクソ雛苺の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。

533: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:18 ID:EOtsIjys
雛苺は何をやっても許されない。理由は雛苺だから。
雛苺に対しては何をやっても許される。理由は雛苺だから。

あ〜釘バットでクソ苺をぶん殴って首っ玉吹っ飛ばしてやりてえ。
もっとも、首が飛んだ位じゃバカ苺は死なないだろうけどなw
首の取れた体だけでテケテケ歩き回るんじゃないか?
腹がよじれるほど面白い見せ物になること請け合い。

首 な し 呪 い 人 形 雛 苺 様 の テ ケ テ ケ 踊 り(ゲラゲラ

534: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:19 ID:EOtsIjys
クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本

クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本

クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本

20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる

「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本

自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G

死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる

「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう

535: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:22 ID:EOtsIjys
クソ雛苺の髪の毛を掴んでグルグル振り回してやりたい。


首と髪の毛とどちらが先に抜けるだろう?

俺は首だと思うが。

でもって吹っ飛んだ胴体はテケテケ踊り。

首は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」と泣き叫び続ける。

テケテケ踊りと泣き叫ぶ首。面白い組み合わせだ。

山下公園にでも持っていって晒し者にしてあげよう。


クソ雛苺の尻にタバスコ浣腸してやりたい。

あ? ドールだから肛門はないってか。

じゃあ作ってあげよう。大好きなジュンの見ている目の前で。

泣き叫んで暴れるクソ雛苺を無理やり押さえつけて、

錐を使ってゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくり時間をかけてな(キャハハハハ


あはは。汚い。なにこれ。臭いよ。うへぇ。捨てようよ。お母さん。

そうね。ひどい臭いだわ。気色悪い。吐きそうだわ。

下水に流したら詰まるわよ。生ごみかしらね。

いやあねえ。いやだわあ。雛苺だって。

536: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:45 ID:EOtsIjys
                       ,lヽヘ/ヽ
        あ"んま"ー      <     へ
  ,',i><iヽ            .;*∵ / ノlノ^^ノノリ>、 ギャーーーーー!
  /((ノ。リノ))  ギョイーーーン   ';∴+ ヾcリ口Д口ゝ
 〈《(# 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、  (ll^Y^l)  :;.:*;;.゚;・.
 / つ|匚) 巛|}三三三三)》  |._ハ_.|
 しー‐J    ^^^^^^^^^  ゝ' ゝ'

.                 .;*∵    ,',i><i,lヽヘ/ヽ
               :;.:*;;.゚;・   /((ノ。リ<     へ ムチャムチャ
.               (ll^Y^l)  〈《(*;々:;/ ノlノ^^ノノリ>
                |._ハ_..|  / つ:ヾcリ口Д口ゝ
                ゝ' ゝ'  しー;ノ  :;.:*;;.゚;・.


                   ,',i><iヽ
                   /((ノ。リノ))
                  〈《(* 々゚ノ)
                  /,   つ
                 (_(_, )   
.                ,,,,,,,,, しし'
               (ll^Y^l) 
                |._ハ_..| 
                ゝ' ゝ'  

.                   ∬
                     人.   
.                   (;:;:;)    n   ,',i><iヽ
                  (;:;:;:u:;)  (∃、/((ノ。リノ))
                 (;:u;:;::;:;:;)  ヽ 〈《(* 々゚ノ)つ うぃうぃ〜
                 (ll^Y^l)    〉     /
                  |._ハ_..|   (_(_   /
                  ゝ' ゝ'     し ヽJ

537: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:52 ID:EOtsIjys
                          ___
                        く/',二二ヽ>
     ,',i><iヽ                |l |ノノイハ)) でずぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
    /((ノ。リノ))  ギョイーーーン   ;*∵ |l |リ゚'Д゚ノl|
   〈《(# 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、  ';∴+  ノl⊂l_介」つ0匚lア
   / つ|匚) 巛|}三三三三)》 ≦ノ`ヽノヘ≧   ;;.゚;・.
   しー‐J           ミく二二二〉ミ

     ,',i><i___
    /((ノ。リ;:二二ヽ> ムチャムチャ
   〈《(*;々:;ノノイハ))   ,,,,,,,,,,,
   / つ:|l |リ゚ p゚ノl| ≦ノ`ヽノヘ≧
   しー;ノl⊂l_介」⊃ミく二二二〉ミ

       ,',i><iヽ
      /((ノ。リノ))
     〈《(* 々゚ノ)
      /,   つ   ,,,,,,,,,,,
    ∬(_(_, )≦ノ`ヽノヘ≧
    ●  しし' ミく二二二〉ミ

                  ∬
   n   ,',i><iヽ        人
.  (∃、/((ノ。リノ))       (;:;:;)
   ヽ 〈《(* 々゚ノ)つ     (;:;:;:u:;)
    〉    /       (;:u;:;::;:;:;)
   (_(_   /       .≦ノ`ヽノヘ≧
.    し ヽJ       ミく二二二〉ミ

汚いケツむけんな屑、早く消えて頂戴
  _  
  '´    ヽ                 n   ,',i><iヽ
 i  iノリ)))〉   ギュワーン    .;*∵(∃、/((ノ。リノ))  あ゛んま゛ー!
 ヽ!l|.゚ ‐゚ソ!    ,、,、,、,、,、,、,、 ';∴+  ヽ〈《(* 々゚ノ)つ
   ()iつ|匚) 巛|}三三三三)》 〉    / ":;.:*;;.゚;・.
   く/_|l            (_(_   /
   し'ノ             し ヽJ

538: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:55 ID:EOtsIjys
    _
  ,',i><iヽ
  /((ノ。リノ))
 〈《(* 々^ノ) <御希望通りオマエをヤるの。そして死体をトモエに食べさせるの。
ゲロがタップリの胃袋。苦い汁の詰まった胆嚢。
ビターな風味の肝臓。オシッコの詰まった膀胱。 ウンチの詰まった腸。
ぜーんぶミックスして、口の中に押し込んであげるの。
フフッ。ゲロ大噴出よォ?ビシャーーーーーッてね。
弾みでウンチやオシッコ漏らしたり。
そしたらソレも混ぜ合わせて、その小綺麗な顔に塗りたくる・・・!
指に付けて、口に突っ込むッ!ノドの奥までブチ込むッ!
またゲロが噴き出すッ!死ぬまで吐き続けるッ!
ヒャァァァッ!たまんないのー!イッちまいそうなのーッ!

      _                   _
     ,',i><iヽ                 ,',i><iヽ
    /((ノ。リノ))  ギョイーーーン   ;*∵ /((ノ。リノ))
   〈《(* 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、  ';∴+  〈《(* 々゚ノ)
   / つ|匚) 巛|}三三三三)》  / っっl   ;;.゚;・.
   しー‐J ̄ ̄ ^^^^^^^^^  しー‐J

539: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 22:56 ID:EOtsIjys
ジュンと巴の見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ雛苺を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ雛苺が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ雛苺の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいの〜」、「たすけてなの〜」、「トゥモエ、雛、くるしいの〜」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ雛苺。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ雛苺の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ雛苺の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ雛苺の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうなの〜」、「雛、おまえをゆるさないの〜」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。

ジュンと巴に向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ雛苺。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構える巴。
クソ雛苺の余りの強情さを目の当たりにして、優しい巴でさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
雛苺「巴〜!雛を捨てるの〜!雛はかわいいの〜!ジャンクじゃないの〜」

雛苺の為にエサを用意。
御飯3合。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。
おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?雛苺にくせに。
ごはんとジュースを一緒に食べるのが夢だったんでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。
(´-`).。oO(なんて下品で貧乏臭い夢なんだ……

雛苺の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
雛苺の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。

鞄を失って安眠できなくなった雛苺。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて 眼 球 突 出 を起こした雛苺タン。
あ ご も 外 れ て ブ ラ ブ ラ している雛苺タン。
それでも死ねずに「いたいの〜」、「ジュン助けてなの〜」
「し〜んくう〜」と泣きわめき続ける雛苺タン。オメガカワイイ(ゲラゲラ

クソ雛苺が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ雛苺をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。

無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ雛苺のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「雛、なんにも悪い事してないの〜」と
間違った主張を繰り返すクソ雛苺の強情で醜い腐り果てた性根。

そのクソ雛苺の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。


雛苺は何をやっても許されない。理由は雛苺だから。
雛苺に対しては何をやっても許される。理由は雛苺だから。
あ〜釘バットでクソ苺をぶん殴って首っ玉吹っ飛ばしてやりてえ。
もっとも、首が飛んだ位じゃバカ苺は死なないだろうけどなw
首の取れた体だけでテケテケ歩き回るんじゃないか?
腹がよじれるほど面白い見せ物になること請け合い。
首 な し 呪 い 人 形 雛 苺 様 の テ ケ テ ケ 踊 り(ゲラゲラ

クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本
クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本
クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本
20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる
「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本
自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G
死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる
「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう

クソ雛苺の髪の毛を掴んでグルグル振り回してやりたい。
首と髪の毛とどちらが先に抜けるだろう?
俺は首だと思うが。
でもって吹っ飛んだ胴体はテケテケ踊り。
首は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」と泣き叫び続ける。
テケテケ踊りと泣き叫ぶ首。面白い組み合わせだ。
山下公園にでも持っていって晒し者にしてあげよう。


クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。

雑草を刈る回転式芝刈り機で、クソ雛苺を腰の部分から半分に切断してやる。
尻から上と下が別々に動くクソ雛苺。足と尻だけでトコトコ走り回る下半身。
余りの激痛に髪を掻き毟りながら、「いいいたいの〜」とわめきちらして転げまわる上半身。
存在自体の罪を悟れぬ愚か者の姿。
嘲笑する通行人。指を指して笑う子供たち。
射殺を試みて失敗した警官によって清掃車が呼ばれ、焼却炉の待つ処理施設へ。
生ゴミと共に燃やされ、灰になっても死ぬことの出来ぬクソ雛苺。
クソ雛苺にとって、一切は苦しみ以外の何ものでもないのだ。
( ^∀^)キャハハハハハハハハハハ

「お帰りのっ、ジュン登り〜」などと言ってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら( ^∀^)ゲラゲラ

泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。
足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。
全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。
ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。
可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。


クソ雛苺の尻にタバスコ浣腸してやりたい。
あ? ドールだから肛門はないってか。
じゃあ作ってあげよう。大好きなジュンの見ている目の前で。
泣き叫んで暴れるクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
錐を使ってゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくり時間をかけてな(キャハハハハ

あはは。汚い。なにこれ。臭いよ。うへぇ。捨てようよ。お母さん。
そうね。ひどい臭いだわ。気色悪い。吐きそうだわ。
下水に流したら詰まるわよ。生ごみかしらね。
いやあねえ。いやだわあ。雛苺だって。

静かな山間の病院
───ガチャガチャ
看護士「ヒナちゃん、面会だよ」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「こんにちは、雛苺」
トモエ「雛苺、どう調子は?」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「雛苺・・・まだわたしが分からないの?」
雛苺 「あー!あーー!あーーー!!!」(暴れ)
───ドタドタドタ
看護士「そっちおさえろ! 鎮静剤を早く!」
雛苺 「あんまーー!!!」
看護士「危ないから下がって! おとなしくしろよコイツ!(ガッ!)」
トモエ「やめて! 雛苺に乱暴しないで!」
雛苺 「あー・・・・・・うー・・・・・・」
看護士「ふぅ、やっと薬が効いたか。 おーい、拘束衣持ってこい」
トモエ「うう・・・どうして・・・どうしてこんなことに・・・」

床への落書きをジュンに窘められて雑巾でふきふきしているクソ雛苺のちっちゃなおててを
陸上短距離用スパイクで思いっきり踏みつけてやりたい。
クソ雛苺の目玉をスプーンでくり貫いて小便流し込んでやりたい。
クソ雛苺の腐った減らず口に熔けた鉄を流し込んでやりたい。
鞄への落書きを翠星石に叱られ、一生懸命ちっちゃなお手々でふきふきしているクソ雛苺の後ろから
ドラム缶一本分の火のついたコールタールをかけてやりたい。
恐怖に泣きわめくクソ雛苺を竹篭に入れて、熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい
マンションの15階からクソ雛苺をおむつ一丁でぶん投げてやりたい。
ああ〜クソ雛苺の顔にやすりをかけてのっぺらぼうにしてやりてえwww
のっぺらぼうになっても「雛、かわいいの〜」とかぬかしくさるんだろうかwww

540: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:03 ID:EOtsIjys
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、

ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、

その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。

「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」

すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。

体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。

しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば

「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」

と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。

クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。

だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。


手首を失った雛苺はどうやって過ごすのか?
「雛両手なくなっちゃたの〜!許さないの〜」
自分の行い悪さに反省もせず雛苺は文句を言って来たが言ってやった。
「真紅に負けてアリスゲームの権利を失い力も弱くなったお前に何ができるんだよ!
お前をジャンクにして動けなくするのは簡単だが好きな落書きをできない苦しみを
味わえるようそのままにしてやるよ!」
そう言うと・・・
「絵が書けないなんてつまんないの〜!謝るから直してなの〜」
雛苺が泣きながら訴えた。
「雛苺の分際で俺がドールを直す術を調べているのを知っていやがったか!
仮に分かっても直してやんないよ!そのままでいるんだな!」
「ひどいの〜!悪魔なの〜!人間なら雛の手を直すなの〜!」
しつこい!悪魔とまで言いやがった!
「雛苺!まだ自分の立場がわかっていないようだな!それに!
お前の落書きを恨んでいる奴がもう一人いや一体いるんだ!
やれ翠星石!俺を満足させた暁にはお前だけ見ていてやるから!」
「了解ですぅ!大好きなマスターのためなら何でもやるですぅ」
「翠星石〜!何で雛を傷つけるマスターの味方をするなの〜!」
「翠星石の大事な鞄を何度も落書きするからですぅ!
今まで何回か仕返ししてやりましたが翠星石と同じローゼンメイデンという手前
控えめにしてやってたですぅ!ですが雛苺!お前はもうジャンクですぅ!
マスターもお前を虐待するのがお望みですから!徹底的にいじめてやるですぅ〜」


「雛、翠星石って意地悪な所はあるけど本当は優しいと思っていたのにショックなの〜」
雛苺は翠星石の言動でショックを受けていた。
「ひっひっひっ!それはチビ苺の思いすごしですぅ!
お子様であるチビ苺が翠星石の本心など分かるわけないですぅ!」
さらに追い討ちをかけるような翠星石のこの発言!それでも・・
「雛をいじめないでなの〜いじめないでなの〜!」
何度も雛苺はいじめないで発言をしまっくった。
その時である!雛苺のお腹から音がなった。
「雛、お腹すいたの〜!」
これから翠星石に虐待されると言うのにこんなことを言うとは・・・
まあ無理もない!マスターに手首を大根おろしにおろされてから何も食べていないのだ!」
「仕方がない奴ですぅ!これから虐待する前の最後の情けですぅ!
花丸ハンバーグでも食いやがれですぅ!」
どこから持ち出したが分からないが花丸ハンバーグが雛苺の前に用意された。
「やっぱり翠星石は優しいの〜!雛のお姉ちゃんなの〜!
でも食べられないのなの〜!」
雛苺は前述で書いてあるように手首から下を失っているため食べる事ができなかった。
「翠星石が食べさせてやるですぅ!そぉぉらですぅぅ!」
「あ・熱いなの〜!火傷するなの〜!」
雛苺は翠星石に花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられた!


「どうですぅ?チビ苺!花丸ハンバーグの味は?
チビ苺はこの食べ方がお似合いですぅ!!」
「ひ・雛の顔が・雛かわいいの〜!」
焼きたての花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられ焼けどして
醜い顔に!雛苺は発狂してしまったようだ!
「キャッハッハ!生意気なチビ苺にお似合いの顔ですぅ!
自分をカワイイと思っているチビ苺にはいいおよ仕置きになったですぅ!」
雛苺はさらに発狂!翠星石に普段言わない暴言を吐いた!
「この性悪人形め!許さないの〜!ですぅですぅってうざくてキモイの〜!」
「なっ!なんですって〜!あんたにキモイなんて言われる筋合いなんてないですぅ!
鏡を見て見なさいよ!焼け焦げた顔してジャンクのくせに〜!地獄を見せてやるですぅ!」
翠星石は元々怒りっぽい性格だがキレた!そして・・・
「あ〜!雛のクレヨン!翠星石やめろなの〜!」
「オラオラオラですぅ!お前の顔はいい落書き帖ですぅ!
ピカソ以上の奇抜で芸術的な作品にしてやるですぅ!」
雛苺の顔は○や×などが書かれているうちに焦げている部分が少しずつ崩れ
もはや原形を留めていなかった。
「キャッハッハッハ!これでもうチビ苺の得意なブリッコもできないですぅ!
だいたいお前のブリッコはムカムカするですぅ!
中の人もブリッコのイメージがついてしまって迷惑ですぅ!」
「中の人て何なのなの〜!」
「お子様には理解できない事ですぅ!」
どうやら雛苺に中の人と言っても難しかったようである。
「雛をなめるななの〜」
雛苺は翠星石に体当たりを仕掛けたが簡単にかわされ一蹴された。
「チビ苺のくせに翠星石の隙をつこうなど土台無理なんですぅ!
このこのこのですぅ!」
翠星石は雛苺を踏みつけまっくていた!その時・・・
「あなた達何をやっているの?」
「真紅!」


マスターに命令され翠星石は雛苺の虐待を続けていた。
しばらくして真紅が帰ってきた!
「真紅〜!翠星石にいじめられているの〜!助けてなの〜!」
「ち・違うんですぅ!真紅!マスターに命令されて仕方なくやったのですぅ!」
普段毒舌を言う翠星石でもさすがに真紅には頭が上がらず逆らえないようである!
「気にしなくていいわ翠星石!私も雛苺には失望しているのだわ!」
「そんな!真紅〜!」
「チビ苺!真紅も翠星石と同じ考えですぅ!もうお前をかばう者はいないのですぅ!」
今までさんざん落書きしてきた罰なのか雛苺を味方をしてくれる者は一人もいなくなったのだ
「雛苺あなたは両手首を失った時点で役立たずなのだわ!何にもできないし!
私に断らずに両手首を削ったマスターも困ったものだけど・・」
雛苺は絶望した!顔が原形を留めていないため表情じゃ分からないが
「悪かったよ!真紅!勝手に雛苺の手首を削っちゃって!ついカッとなって」
「気にしないでいいのだわマスター!雛苺の落書きは目に余るものだったのだわ!
翠星石!気にしないで雛苺の虐待を続けるのだわ!」
「はいですぅ!チビ苺覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!」
翠星石は如雨露で植物を呼び出しツタで雛苺の体全体を絡め少しずつ締め付けを強くしていった!
「い・痛いの〜!体がきしむの〜!バラバラになっちゃうなの〜!」
「きゃはっは!いい気味ですぅ〜!」


翠星石は真紅の同意を得た事により雛苺への虐待は激しさを増していた。
スィドリームでツタ呼び出し締め付けていた。
「雛!このままじゃバラバラになっちゃうなの〜!やめるの〜!」
「やめてなんかやんないですぅ♪」
ツタの締め付けが強くなっているうちについに・・・
ギシギシ・・・

          r‐─-n=ニコ
         .{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
        く ``フ′ ヽ\ト、
          /.Y´   |   l__,=ヘ
        {.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ}    片腕がなくなっちゃたの〜
        ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
         {wv _ ,.-、lvへ、
              〈__ノl\_)`ヽ、`ヽ、
             l!  |  \  \ j| |ヨ
           l!.  |  _,. -‐┬-ヾノ
            ∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
           〈ァ、」フー大′  rュァ‐'
          ヽ}〉L__)〈ノ=L{_r<.V>
            くr'K_>|      V^∧
            K_>|     V^∧
            ├‐┤     V ,ニ!
            |⌒ |        |/ |
            ヽ_,ノ      ヽ_ノ


「翠星石!以前にあった事を思い出してしまったなのだわ!
気分が悪いから早く四肢を全部もいでちょうだい!」
「真紅!すまんですぅ!チビ苺!これも全部おまえのせいですぅ!
覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!!」
さらに翠星石はツタの締め付けを強くする・・
「真紅の気分が悪くなったの雛のせいじゃないのなの〜!」
「てめえが落書きさえしなっかたら真紅はトラウマで苦しまずに済んだんだ!」
確かに雛苺の落書きさえなければ真紅もこの場面に会わずに済んだであろう!ついに・・・
ギシギシ・・・


          r‐─-n=ニコ
         .{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
        く ``フ′ ヽ\ト、
          /.Y´   |   l__,=ヘ
        {.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ}    雛もう何もできないなの〜!
        ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
         {wv _ ,.-、lvへ、
              〈__ノl\_)`ヽ、
             l!  |  \  \
           l!.  |  _,. -‐┬-ヾ
            ∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
           〈ァ、」フー大′  rュァ‐'

ついに四肢全部がもげた!
「何バカなことを言っているのですか?チビ苺!
お前は元々何もできないですぅ!」
「無様ね雛苺!薔薇乙女の恥さらしなのだわ!水銀燈と違って
あなたは正真正銘ジャンクなのだわ!」
「ハッハッハ!マスターのオレに逆らった罰だ!!」
その場でいる自分以外の全員に罵声を浴びせられた雛苺は!
「てめえら!全員ぶっ殺してやるなの〜!!」
「ハッハッハ!」
「キャッハッハッハ!」
「フフフッ!」
雛苺の暴言に誰も怒る者はいなく嘲笑していた。
「雛苺のくせに生意気な口を聞くなんて笑えるぜ!そうだろ!真紅!翠星石!」
「笑いが止まらないのだわ」
「バラバラにした瞬間を思い出せてスカッとするですぅ♪」
「そんな〜!悔しいの〜!」
その後も雛苺を完全にジャンクにせずこのまま放置してわざと文句を言わせて
楽しんでいた

            E  N  D 

541: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:04 ID:EOtsIjys
雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはおばかさんなの〜
雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはあたまのよわいひとなの〜
雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはいらないひとなの〜
雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはしんじゃえなの〜
雛、かわいいの〜

雛をいじめるひとはきょうちょうせいがないひとなの〜
雛、かわいいの〜

雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのにんきものなの〜
雛、かわいいの〜

雛をなんばーわんにしてくれてありがとうなの〜
雛、かわいいの〜

雛もみいんなのことがだあいすきなの〜
雛、かわいいの〜

雛のことがすきなひとは、みいんな「ならけんけい」へゆくの〜
雛、かわいいの〜

      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
    ⊂)夲!つ
     (ム!,,jム)
     し'ノ


雛、かわいそうなの〜

雛はおばかさんなの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はあたまよわいの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はいらないこなの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はしんじゃったの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はきょうちょうせいがないの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのきらわれものなの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はぴーちぴっとおかあさまにもきらわれちゃったの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はくうきがよめないの〜
雛、かわいそうなの〜

雛はうんこみたいなかみがたなの〜
雛、かわいそうなの〜

雛のことがすきなひとは、みぃんなせいしんいじょうしゃなの〜
雛、かわいそうなの〜

.   ┌- 、,. -┐
   く|_,.ヘ_|〉
.   /((ノ。ノリノ))
  〈ミミi@ ク゚@!ミ〉
   ''⊂[{夲}]つ'
    (ム!,,jム)
     `もテ′


あ゛ー・・・う゛ー・・・

あー!あーー!あーーー!!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・

あうぁー・・・うあぅー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・

あ〜〜・・・うーーーー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・

あーーーあーーーー!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・

あーう゛ー・・・あ゛ーうー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・

あー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・

うー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・

ぅ う ぅ う う う ぅ
あ゛ー・・・う゛ー・・・

あんばぁー・・・うう゛ぉぁー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・

う゛ぅー・・・う゛ぅー・・・う゛にゅーー!!!
あ゛ぁー・・・あ゛ぁー・・・あ゛んまぁーー!!!

     _
    ,',i><iヽ
   /((ノ。リノ))
  〈《(* 々゚ノ)
   / っっl
   しー‐J


夜中トイレに行きたくて目が覚めた
しかし今壊れいるからコンビニまで行かなくてはならないんだった・・
するとちょうど良く箱が足元にあった
カパッ

「むにゃ・・・うにゅ?ジュンどうしたの〜
 こんな夜中に遊びたくなったの〜?」

寝ぼけて変な声が聞こえる、眠いからとっととしちまおう
おれはパンツをおろすとその箱にち○ぽを突っ込んだ
ところがなかなかでない

「これをどうすればいいの〜?じゅ〜ん〜黙ってないで聞いて欲しいの〜
 
 もう雛食べちゃうの〜。あ〜ん・・・・」

やっとでた、ジュースをがぶ飲みしてたせいですごい量だ
ふー危なかったな・・・
その箱の蓋をしめて、見られるとやばいから適当に紐で巻いて
ベッドの下にいれておいた
隙を見て捨ててしまおう

翌朝・・・
「あら〜?ジュン君、雛ちゃんはどこぉ?」
「え?知らないよ、かくれんぼのつもりなんじゃないの?」
やれやれ・・雛苺の幼稚さはしょうがないな

542: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:20 ID:EOtsIjys
最近世の中は乱れている。特に幼児を誘拐して殺害したり性的虐待をすると
いう事件が多発。増加の一途を辿っている。このまま放置して入れば被害者
は増加してしまう。何とか手を打たなければならない。幼児を対象としている
犯罪者は主に「ロリコン」と呼ばれている人種である。そこで私は考えた。
「ロリコン」という人種の欲望のはけ口を作ってやればいいと・・
自己紹介は遅れたが私は水面下で結成された「幼児犯罪撲滅委員会」の
一員である。私は某学園の生徒会の「隠密」と同様の活動をするため
私は名前を明かすことは出来ない。私の事は通称Aと読んで欲しい。
まず私の仕事は秘密裏に誰が「ロリコン」かを調べ上げさらにその中から
犯罪者予備軍をリストアップする事である。そしてリストアップした中で
危険な順でその者の家に「雛苺」を送る。
「雛苺」とはローゼンメイデンの第6ドールでとても幼くかわいらしい
姿をしていてまるで人間のような人形である。この「雛苺」を
犯罪者予備軍の「B」に送り好きなように使わせ幼児犯罪に対する欲望の
はけ口にするのが狙いである。
「ねぇ〜!A!雛をどこに送ってくれるのなの〜!」
「君と良く遊んでくれるお兄ちゃんのとこだよ!」
「楽しみなの〜!」
私通称Aは雛苺の入った鞄を幼児犯罪者予備軍のロリコンBに送った。
私はこの日のためにわざと雛苺のぜんまいを巻かず動かないようにしている。
遂に雛苺はBの元に届いた。
「なんだろう?この鞄は!開けてみよう!
うぉ!幼女が入っている!萌え〜〜!!」
ロリコンのBは早速予想通りの反応を示す。
「何だこの説明書は『まきますか?まきませんか?』意味がわからねぇ!
オレの衝動を抑えるのが先だ!すげえリアルな幼女人形だ!脱がしてえ!」
何とBはネジを巻かずに雛苺の服を脱がしB本人も服を脱ぎ
まだ動いていない雛苺を抱き・・
「ふん!ふん!ふん!キターー!!」
雛苺の顔に精液をかけた。
「はぁはぁ!幼女の顔に精液をかけるというのはたまらねぇ!
今度はペニスを挿入するか!うん!?穴がないぞ!
しょうがねえ!ドリルで股間を掘るか」
キィィーーンキィィーーン
Bは雛苺の股間をドリルで堀り始めた。もちろん雛苺自身は自分に傷を
つけられているということは知る由もなかった。
キィィーーンキィィーーン
「へへへっ!開いたぜ!」
遂に雛苺の股間に穴が開いた。そして・・
「まさか人形におまんまんを作ってやるとはな!いくぜ!」
Bは雛苺の股間の穴にピストン運動をして中だしをする。
「フーーー!すっきりした。今日は寝るか!」
Bはこのまま眠ってしまった。そして次の日・・
起床して速攻で雛苺を洗い服を元通り着させた。
「飾っておくには元通り服を着させないとね!この子雛苺って言ったけ!
顔もかわいいけど服もかわいくてホントも萌え萌えだぜ!
そういえば説明書で何か書いてあったけ!」
Bは説明書をよく読み取りあえず「まきます」を選び説明書通り
ネジをまいた。
ギギギ・・・雛苺が目覚め動き始めた。
「雛のぜんまいをまいてくれたのお兄ちゃんなの〜!」
「うおー!雛苺が動いた!しゃべった!」
Bは雛苺が生きている人形と知って驚愕した。
「自己紹介するの〜!雛はローゼンメイデン第6ドール雛苺なの〜!
よろしくなの〜!」
「俺はBよろしく!お兄ちゃんは君みたいな子は大好きだよ!遊んであげる」
その言葉を聞いて雛苺はBの背中に飛びついた。
「わーい!B登り!B登り!」
雛苺は無邪気にもBの顔を登り始める。
「遊んであげるとは言ったけど俺の顔に登っちゃダメだよ!」
「雛手が滑っちゃったなの〜!」
手を滑らした雛苺はちょうどBの股間の上に落ちて行った!
「お兄ちゃんの股間に大きなお山さんがあるなの〜!」
思わず興奮して勃起していたBの股間の上に雛苺が落ちてきた。
しかも雛苺のおしりが勃起していたBの物に当たっていた。
「雛Bのお山さんのてっぺんにいるの〜!」
Bは興奮しだした。そして・・・
「雛ちゃん悪いけど少し下山しててね!すぐお山さんのてっぺんに戻してあげるからね!」
B凄いスピードで全裸になり雛苺の前にBの物をあらわにした。それを見た雛苺
「大きいキノコさんなの〜!食べたいの〜!」
(お子様だからよくわかっていないのか!しめしめ!」
雛苺はBの物をまだよく分かっていないのに食べたいとねだる。
「雛ちゃんがお望みなら食べさせてあげるよ!あーんして!」
雛苺に口を開けさせBは自分の物を近づけ雛苺にくわえさせたら
か ま れ た!
「Bのキノコさん生暖かいなの〜!」
(痛い!でも我慢だ!)
「ミルクもサービスだよ!」
「わーいなの〜!」
ミルクと聞いて雛苺は大喜び!これから来る地獄も知らず・・
「ああ〜!!」
ビチャビチャ!Bは雄たけびをあげながら雛苺の口に射精する!
「このミルクに苦くてまずいの〜!おまけに臭いなの〜!」
雛苺はBの精液を吐き出した。
「俺のミルクがまずいだと!幼女人形のくせに生意気だぞ!お仕置きが必要だな!」
雛苺に自分の精液を吐き出されてBは突然キレだし雛苺の片足を持って
地面に叩きつける。
「Bひどいなの〜!雛何も悪いことしていないの〜!」
Bは自分の精液を雛苺に吐き出されキレてしまった!
「B!どうしたの〜!怖いの〜!」
「雛!お前に大人の恐ろしさを教えてやる!」
Bは雛苺の下着を下ろしかわいいお尻をあらわにさせる!
「B!やめてなの〜!恥ずかしいなの〜!」
「お子様のくせに恥ずかしがるなよ〜!萌え〜!ハァハァ!俺の物を入れさせてもらうぜ!」
Bはあらかじめ開けておいた雛苺の穴に自分の物を入れようとすると・・・
「ひっ・雛のお股に穴が〜!何でなの〜!ひっ・雛ジャンクになっちゃたなのぉ!」
「雛!お前が生きた人形と知らずに昨日ダッチワイフとして遊んでやった!
その時おまんまんがなくて物足りないから穴を開けてやったんだ!
お前が目覚めた時は罪悪感を感じたが俺のミルクを吐き出した時に確信した。
やはり穴を開けて正解だったと。じゃあ!入れるぜ!」
Bは雛苺の穴に自分の物を入れる。
「ふん!ふん!ふん!うおー!」
じゃあーー!!
「痛いなの〜!やめてなの〜!あっ!あ〜!何か熱くて臭いのが雛の中に入って来るなの〜!」
Bが雛苺から自分の物を抜くと雛苺の股の穴から小便が出て来た。
「雛の体おしっこでいっぱいなの〜!臭いが取れないなの〜!」
「長い時間トイレに行ってないものだから小便しちまったぜ!まっいいか!
幼女のおまんまんに小便をするなんてなかなかできない体験だからな!へっへっへ!」
そう言うとBは雛苺の股の穴に自分の物を突きさす。
「Bのきのこさん!痛いなの〜!やめてなの〜!」
「ハァハァ!キター!!」
Bは自分の物を雛苺の股間にピストン運動して中だしする。
「さっきの臭くて苦いミルクを雛の中に入れられちゃったなの〜!もうアリスになれないの〜!」
「バカかお前は!お前が送られたその日に中出ししてやったんだよ!今回で2度目だ!」
この言葉に雛苺はショックを受ける。
「もう雛お父様に会えないの〜!わーーん!わーーん!」
雛苺はアリスになれないのを確信し泣き出してしまった!
「なに!訳のわからない事言ってやがる!お楽しみはこれからだ!」
ビリビリ!ビリビリ!
「雛のドレスが!たったひとつしかないのにひどいの〜!」
Bは今まで雛苺の下の下着を下ろしていただけだったが遂に着ているものを全て破いてしまった。
「お前人形だし心配する必要はないよ!裸で絶望な表情をしている幼女もいいぜ〜!萌え〜!」
Bは相変わらず鼻息が荒く興奮が増している!私はぞっとした!
Bの相手が雛苺でよかったと思う!もし被害者が本物の女の子だったら一大事だった!
「うえーん!もう嫌なの〜!裸のままでいいの〜!逃げるなの〜!」
他人に裸を見られるの覚悟でBから逃げ出す雛苺!しかし!
バキッ!ボキッ!
「痛いの〜!雛は何も悪くないの〜!悪いのはBなの〜!」
Bに顔面を3発殴られた雛苺。
「かわいい顔に傷をつけられたくなかったら俺から逃げようと思うな!
俺の言う事を聞くんだ!いいな!」
「わかったなの〜!」
Bに対し嫌々怯えながら返事をする雛苺。
「よし!いい子だ!動くなよ!」
「はいなの〜!うゆ?B!痛いの〜!きついの〜!」
雛苺はBにロープできつく縛られてしまった。
「続きをやるぜ!萌え〜!」
Bは再び自分の物を雛苺の股間に入れ始める。
「やめてなの〜!雛のお股にBのキノコさんを入れないでなの〜!」
「生意気を言うな!はぁはぁ・・俺のミルクをぶっかけてやる!」
相変わらず嫌がっている雛苺に精液全身ぶっかけを敢行する。
「雛全身にかけられちゃったの!臭いの〜!もうやなの〜!ぐすぐすっ・・」
Bに全身に精液をかけられ再び泣き出した雛苺。
「B!許してなの〜!ごめんなさいなの〜!」
雛苺は悪いことをしたわけではないのに謝りだした。
とりあえず謝れば許してくれて性的虐待をやめてくれると思ったのだろう
雛苺らしい幼児レベルの考えである。
「しょうがない許してやるか。俺も満足してきたし。性的な事はやめてやろう。」
「本当!?B!ありがとうなの〜!」
Bが性的な虐待をやめると言ってBにお礼を言った雛苺であるがこれから
今までとは「別」の恐怖が待ち構えているとは知る由もなかった。
「雛ちゃん!今までした事のお詫びをするのに用意したいものがあるんだ!
ちょっと待っててね!」
「うん!楽しみに待ってるの〜!」
さすが雛苺!空気の読めなさには恐れ言った。幼児レベルのおつむだけある!
「雛ちゃん!お待たせ〜!」
Bは金槌とペンチなような物を持ってきた。
「うゆ?これでどうするの?」
「こういう事をするんだよ!」
「いっ・痛いの〜!B!やめてなの〜!」
Bは雛苺の左腕のつけ根を力任せにペンチのような物で挟み出した。
「ハハハ!こりゃいい!本物の幼女じゃこういう遊びができないからな!人形だからできる遊びに切り替えるぜ!」
「痛いの!痛いの!痛いの!腕が取れちゃうなの〜!」
なんとBは雛苺を壊そうとしていた。性的な事に飽きたBは雛苺に対し「お人形遊び」をしだしたのだ!
「さあ俺を楽しましてくれよ!」
「B!これ以上やったら腕がちぎれちゃうの〜!痛いからやめて欲しいの〜!」

543: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:21 ID:EOtsIjys
Bに左腕のつけ根を力まかせにペンチのような物で挟み出されそれをやめるように涙で訴える雛苺。
「泣いたって無駄だよ!あきらめなよ!」
「ぎゃあああ!取れちゃうの〜!」
ぶちっ!遂に雛苺の左腕がちぎれてしまった!
「うわ〜ん!もう雛完全にジャンクなの〜!もう服を着てもごまかせないの〜!
雛もうおもて歩けないの〜!」
股間に穴を開けられた時とは違いごまかしが利かなくなり泣き叫ぶ雛苺。
「おもて歩けない?本当に歩けなくしてやろう!」
雛苺の言葉聞き再び虐待魂に火がついたB。
「まさか雛のあんよを取っちゃうの!?もうこれ以上雛を傷つけないでなの〜!やめてなの!やめてなのぉぉ!」
Bの言うとおりにしていても傷つけられる事を理解した雛苺は走って逃げ出そうとするが足が短いので
バランスを崩してころんでしまう。そしてころんだ雛苺に近づいて来るBであった。
「雛ちゃん!そんな短い足走るのに不便だろう?かわいそうだから取り除いてあげよう!」
そういうとBは雛苺を縄で縛りつけ左足の付け根を力任せにペンチのような物で挟み出した。
「ぎゃぁぁぁぁ!痛いの!痛いの!痛いの!雛のあんよを取らないでなのぉぉ!」
自分の足を取られまいと必死に涙で訴える雛苺。
「雛ちゃん!負けたよ!足を取るのはやめてあげるよ!」
「B!本当!?」
足を取られないで喜ぶ雛苺!しかし・・
カンカン!カンカン!カンカン!
「ぎゃぁぁぁぁ!やめてなのぉぉ!!潰れちゃうのぉぉ!」
Bに金槌で両足を打たれ潰されてしまった雛苺。
「うわ〜ん!雛のあんよが・・・もう歩けないの・・」
「ハハハ!雛ちゃんの希望通り足を取るのはやめてあげたよ。本当は君の足が中途半端で頑丈でペンチで
切れなかったからね!もうこれで足は修理不可能だ!切り取られたほうがまだ元に戻れる可能性があったのに!
雛ちゃん!恨むなら俺じゃなくて中途半端に頑丈だった自分の足を恨みなよ!
Bに左腕をもがれ両足を潰され胴体に頭と右腕だけという奇妙な姿になってしまった雛苺
「もう雛歩けないのぉ!○○○登りもできないのぉ!」
好きな○○○登りができなくて嘆く雛苺!しかし一瞬だけであるが笑みが戻った!
「雛ジャンクになっちゃたけど好きなお絵かきはできるの〜!
B!今までのお返しなの〜!Bのおうち全部を雛の落書き帳にするの〜!」
雛苺はたまたま近くにあったクレヨンを右手に持ち芋虫のように体をくねくね動かしBの家中の物に落書きを始めた。
雛苺のこの行動は私にとって計算外である!人の家に迷惑をかけるために雛苺を送ったわけではないからだ!
「おい雛!俺が盗撮した○○ちゃんの写真まで落書きするな!完全にジャンクにするぞ!」
当然Bは雛苺の落書きを止めに入る。Bにとって大事な写真が落書きされているのだから。
「右腕だけ残してしまったのは俺の判断ミスだった!芋虫にしてやる!」
「そうはさせないのぉぉ〜〜〜!!!」
遅いかかるBにとっさにクレヨンの破片を投げる雛苺
「うぎゃ〜!!目が!!」
雛苺が投げたクレヨンの破片がBの右目に突き刺さった!
「右目が!右目が!痛てぇぇ〜!だんだんぼやけてくる!」
Bが危機だ!私が想定していた事と180度違う事態になってしまった!
本来薔薇乙女は人間を幸せにすることである。ロリコンのはけ口が目的でも決して例外ではない!
犯罪者予備軍であるBはロリコンでどうしようもない人間であるがそれさえ取り除けば
色々な可能性秘めている人間であり明るい未来が待っているかもしれない!
この私幼児犯罪撲滅委員会の隠密調査員であるAはBを救うために飛び出す決心をした!
本来なら観察だけしかしないが・・・・
私は今まで隠れて観察していたが失明の危機に陥ったBを救うため飛び出した!
「君!大丈夫か?」
「誰ですか?あんた!?」
Bは私が飛び出して来た事で困惑していた。
「説明は後だ!B!目薬だ!早く点眼しないと失明するぞ!」
「俺のを助けてくれるんですか!?ありがとうございます!」
私はBに特製の目薬を渡して点眼させた。すぐには治らないが失明は免れた。
「Aなの?よくも雛を騙したなの〜!おかげでジャンクになってしまったなの〜!
 早く雛を元通りに直してなの〜!」
バカかこいつは?ちっとも自分の使命がわかっていないようだ!
罰として雛苺を蹴る事にした。
「い・痛いの〜!A!雛は悪くないの〜!悪いのはBなの〜!Bのおめめが
そんなふうになったのは雛にひどい事をしたからなの〜!」
「雛苺!君の使命は人間を幸せにする事ってお父様によく言われていたよね!
それはロリコンの犯罪者予備軍でも決して例外ではないんだよ!」
「犯罪者予備軍って!?何で俺の本性がを知っているんですか?」
私は雛苺に使命について諭していたらBは「犯罪者予備軍」って言葉に反応したようである。
どうやら彼は自分が「犯罪者予備軍」に入っている自覚はあったようだ。
「B!よく聞いて欲しい!君はロリコンではあるがもう『犯罪者予備軍』では
なくなっている。その顔を見れば分かる!雛苺に性的虐待を行った事で満足しているんだろ!」
私はBに問いかける。Bは本音で答え始めた。
「ええあなたの言う通りです。実は3日後に○○ちゃんを誘拐して性的ないたずらしようと思っていたんです。
そう思っていたら突然この雛苺を送られてきたのです!おかげで俺が望む性的ないたずらが飽きるまで
できたんです!満足しました!だから途中で壊す遊びに切り替えたのです!いたずらの課程で中途半端に
壊しちゃったから壊す遊びで完全に壊そうと思ったんです!目に怪我を負わされたのは残念ですが
○○ちゃんの誘拐を踏みとどまる事ができました。その事は感謝しています!雛苺を送ったのは
Aさん!あなたですよね!」
「ああ!その通りだ!」
私の思った通りだった!彼は幼女に性的ないたずらができ満足していた!
だから壊す遊びに切り替えたんだ!冷静に考えたら中途半端に壊れた人形なんて必要はない!
例え普通の人間でも中途半端に壊れた人形だったら遊びながら壊したくなるだろう...
「雛苺!聞いたか!取りあえずBの望みを叶えた事だけは褒めてやる!
だが君は重大な罪を犯した!分かっているよね?」
「そんな雛は何も悪くないの!悪いのはBなの〜!」
やはり分かっていなかったか!この強情でわがままな幼女人形が!
「君のやった事は重罪だよ!もし私がいなかったらBは失明しいくつかの可能性そして
未来を奪っていたんだよ!薔薇乙女は人間を幸せにする事がなんぼ。君のお父様の望み!
Bの目に怪我を負わした事はお父様の望みとは反している事なんだよ!
君のお父様はさぞお怒りだろうね!」
「お父様」と言葉を聞いて態度が180度変わった雛苺。
「うわ〜ん!お父様〜!ごめんなさいなの〜!雛を許してなの〜!」
雛苺はお父様に許しを請うために大泣きして謝りだした。
「雛ちゃん!もう手遅れだよ!いくら謝っても君の犯した罪は消えないよ!
君がもしBに危害を加えずBにもて遊ばれていればお父様に与えられた使命
そして我々『幼児犯罪撲滅委員会』の使命の両方が達成できたのに残念だったよ!」
「じゃあ・・雛はどうすればいいの!?」
お父様に許してもらうために必死になっている雛苺。
「そうだな!私とBの粛正を味わってもらおうか!
B!我慢しなくていいんだ!ここで目に怪我を負わされた仕返しをしないと
君は憎しみを抱える事になる!そうしたら君は又犯罪者予備軍になってしまうかもしれない!
だから私のため君自身のため協力して欲しい!」
「Aさん!わかりました!覚悟しろ雛苺!」
私とBは二人がかりで雛苺に対し殴る蹴るの暴行を繰り返した。
「うぎゃああ!痛いの!痛いの!もう痛いのは嫌なのぉぉぉ!
お父様に捨てられてもいいからやめてぇぇなのぉぉぉ!
雛を直してなのぉぉぉ!」
私とBは一旦手と足を止め雛苺を諭した。
「君の望みを叶えてあげよう!でも直すためには完全にジャンクにしなければならないんだ!」
私の話を聞いて絶望する雛苺。そして私達二人は再び雛苺に暴行を加える。
「雛をジャンクにする気!?なんでなんでなのぉぉ!」
雛苺は断末魔をあげて砕けちった。
「Aさん俺はすっきりできたのですけどどうやって直すのですか!」
Bは雛苺を直すために完全に壊すという行為に疑問に思っているようだ!
「実はその雛苺は本物であって偽者でもあるんだ!」
「どういう意味ですか!」
「まあ見ていなよ!そろそろだ!」
雛苺の残骸からローザミスティカが出てきた。
「何ですかそれは?」
「これはローザミスティカといって薔薇乙女シリーズの魂のようなものだよ!
実はこのローザミスティカだけが本物で入れ物に当たる人形は本物そっくりに
作られたレプリカにすぎないんだ!まあレプリカといっても本物と同じ素材でできて
いるんだけどね!話を戻すけど新しい体を与えるためには今の体を完全に壊さないと
駄目なんだ!そうしないとローザミスティカが姿を現さないからね!
ちなみに本物の雛苺の体は厳重に保管してある。」
Bは我々が使う雛苺のしくみを理解してきたようだ。
「雛苺の記憶はどうなるんですか!」
「リセットされる。体からローザミスティカが出た時点で記憶がリセットされるよう調整してあるんだ。
但しリセットされるのは今回の件だけで今までの記憶人格はそのまま。
その方が我々に取って都合がいいし雛苺も何も知らない方が幸せでいい。
これから雛苺には君と同じ境遇に人間を犯罪に手を染めないよう働いてもらわないといけないからね。
B!そろそろ私は組織に帰らなければならない。大分先になるけど又雛苺を送ってあげよう!
アフターサービスは大事だからね!では!また会おう!」
「再びAさんと雛苺に会えるのを楽しみにしてますよ!」
こうして一人のロリコンを犯罪に手を染めないようにする事ができた。
我々幼児犯罪撲滅委員会の使命はまだこれからだ!

            E  N  D

544: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:23 ID:EOtsIjys
              ( ⌒ヽ、
            (   ノ
   ( ⌒ 、       | |´
  (   ノ                    ぶーぶー!!!
    ̄\ヽ    /:`\    /:`l
        __|:.:.:.:.:.:` -:´:.:.:.:_|‐┐
       ヽ、:.:.:.:.//、_ll _,ハ:.:<    ,-‐ 、
        L_/  ─   ―  V \ /ヽ、 ノ
       //    ヽ / )    l  >':.:.: .:l´
    __   . > l      | <.      |  >:. :.:.:.|
  /´ |\ > l       人_)   ノ_):.:.:.:. :.|
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            |:::::::  |    .゚;・.,';*ヽ
         ・∵  |::::::::  | :・
         ∴・ |:::::::  |∵   .゚;・.,';*ヽ
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        __|:.:.:.:.:.:` -:´:.:.:.:_|‐┐
       ヽ、:.:.:.:.//、_ll _,ハ:.:<    ,-‐ 、
        L_/( ◎)  (○)  V \ /ヽ、 ノ
       //    ヽ / )    l  >':.:.: .:l´
    __   . > l      | <.      |  >:. :.:.:.|
  /´ |\ > l       人_)   ノ_):.:.:.:. :.|
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   /:.:.:. :. :.:.: .:.:.: .:. 「 ̄ ̄エ ̄ ̄| :.┌‐´
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545: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:24 ID:EOtsIjys
       __
     , ´ , 、、ヽ
     /((ノ_リノ))
     〈《(* 々⊂ヽ  ムニャムニャ
   _ ./   _ノ⌒⌒⌒`〜、_
  (. ⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
 ⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃


       __
     , ´ , 、、ヽ
     /((ノ。リノ))
     〈《(* 々⊂ヽ
   _ ./   _ノ⌒⌒⌒`〜、_
  (. ⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
 ⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃


         _______
 ______/ヽ       ヽ___
  ̄|| ̄ ̄ ̄| | |  ノ⌒ヽ_   | ̄|| ̄
   || ,',i><| |. (     ) |. ||    
   || /((ノ_リノ| | (,,〜ヘ_丿  |  ||
   ||〈《(* 々`| |    (^)   |  ||
   || /つ  |_|_______ノ.  ||
   || しー-J.             ||  
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         また漏らしやがったな!>
      ,',i><iヽ   ドスッ  
   ∩ /((ノ_リノ ̄ ̄`ヽ、―ニ  
   ヽ〈《(*/ ´`ヽ _  三,:三ー三,:
    ノ .ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄
   .(  }.  ...|  /!        
    \ }、ー‐し'ゝL _      
      \_jr--‐‐'´}    ;ーー------
        `ヾ---‐'ーr‐'"==


            くたばってろ糞苺!>
  ,',i><iヽ
  /(;:;ノ。リノ))
 〈《(*;:々`ノ)  うぃ・・・
  /:;つ;:;;:;つ
 (:;::⌒)ノ
  し' ヽ_)

546: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:25 ID:EOtsIjys
しゃぼんだまとんだなの♪
        ,.-.、
       / ./ ,..- 、
       i /__/,..--'  
      ,',i><iヽ
      /((ノノリノ)) ♪
     ((ミi!ーヮーミ)) 
      ⊂)夲!つ
       (ム!,,jム)
       し'ノ

やねまでとんだなの♪
           ,.-.、
          / ./ ,..- 、
          i /__/,..--'  
;;;::::::::: .つ...    ,',i><iヽ
;;;;;:: .... )    /((ノノリノ)) ♪
;;:::::: . ..|>   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 
;;;::::: .....i...    ⊂)夲!つ
;;;:::::::: .|...     (ム!,,jム)
;;;;;:: . ..))      し'ノ

やねまでとんで♪
            ,.-.、
           / ./ ,..- 、
           i /__/,..--'  
;;;::::::::::.......且つ  ,',i><iヽ
;;;;;:::::.... . . x )   /((ノノリノ)) ♪
;;::::::....... . . Y|>  ((ミi!^ヮ^ノミ)) 
;;;::::::::.... ...人i    ⊂)夲!つ
;;;::::::::::.......| ||     (ム!,,jム)
;;;;;:::::.... . ._).)    し'ノ

こわれてきえたなの♪
            ,.-.、  
           / ./ ,..- 、    
           i /__/,..--'
          ,',i><iヽ
          /((ノノリノ))
         ((ミi!゚д。ミ
           と)夲i'´;;:,__  ,.
            ,.;:@!,,jミo;:.'´
          '´ し'^|!'゚o
             l! §           ∩且..::::;;;
             |!          (  x..:::;;
             |           く| Y...::;;;
_____________j_______| 人...::;;;;
            (;:,,;)         レ| ||..::::;;;
              ~    ;:.;:,ソ`'"r_;,(_).)..:::;;
                  (;:し'ヾ)ll;:,
                   ;:'""

547: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:28 ID:EOtsIjys
「ほら。ちび苺。買って来てやったぞ。」
「わぁ〜♪うにゅーだー♪ありがとージュン♪」
多寡が苺大福で喜び捲る雛苺に怒りを感じるジュン。
「ふん。調子に乗りやがって。壊したい。」
すると雛苺が突然大声で叫んだ。
「あれ??これいつものうにゅーじゃない!!」
「ああ・・不死屋のはもう売り切れててなかったんだ。」
ジュンは何気なく普通にそう答えた。
―――…しかし雛苺は…。
「やあぁぁぁ〜!!!!!このうにゅーじゃいやなのー!!!」
「はぁ?それで我慢しとけ。」
    すると雛苺は…
「嫌あああああああぁあぁぁぁあぁあぁ!!!!ジュン大っ嫌い!!」

    ジュンは堪忍袋の尾が切れた。
ジュンはキッチンにあった熱湯を雛苺に掛けた。
「きゃあぁぁぁぁぁあ!!熱いのぉー!!!!痛いのぉーーーー!!!」
「ふん。我侭放題するお前が悪いんだ!!!」
するとジュンは雛苺を蹴り飛ばし、二階の窓から雛苺を放り投げた。
「ふんっ・・・ざまぁ見やがれ。」「うぅぅ・・・・」
その後雛苺は誰にも見つけられず、のたれ壊れたと言う。
                      
     ,',i><iヽ
    /((ノ;:リノ))
 /⌒〈《(:;);々`;);;つ  う゛ぅ゛・・・
 と_),,;;つノ

548: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:33 ID:EOtsIjys
糞苺を見つけたので虐待することにした。

 他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
 風呂場に連れ込みゴム手袋をはめて社長の肛門を広げて七味唐辛子投入。 (なのぉー!)
 七味唐辛子を入れた後は剃刀で髪の毛をそる。 (なのぉー!)
 髪の毛を剃った事を確認し、100℃の熱湯攻め。 (なのぉー!)
 熱湯攻め後は顔面を蹴りまくる。 (なのぉー!)
 蹴りまくった後は、全身にくまなく冷水をかける。(なのぉー!)

 その後に、苺大福を食う瞬間におもいっきり蹴りつける。 (なのぉーーーーーーーーーーー!)
 そして俺はとてもじゃないが飲めない赤いタバスコを買ってきて10本飲ませる。
 もちろん、口をこじあげて無理矢理飲ませる。 (なのぉー!)

 その後は両足をくくりつけて室内サッカーをするこのボールはあまり転がらない。  (なのぉー!)
 そして糞苺にムカついてるジュンが思い存分1人間としての闘争本能を満足する。(なのぉー!!)
 ぐったりとした糞苺をダンボールの中に剣山をしいただけの
 豪華な入れ物に放り込み出ないように蓋をして就寝。(なのぉー!!)


549: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:34 ID:EOtsIjys
クソ雛苺が掃除の邪魔をしたので死を与えることにした。
まずクソ雛苺を厚手の布袋に入れる。
それから水をはってない風呂にクソ雛苺を入れた袋を入れてバットで殴りつけた。
始めのうちは「なのぉー!!」って糞鬱陶しい醜い喚き声を上げていたが四、五回目辺りで静かになり、そして動かなくなった。
百回、二百回と殴りまくる。中のクソ雛苺は既に原型を留めていない。
三百回目位で布袋が破れ、中から赤黒い塊とビスクが出てきた。
袋を開けて中を見ると苺大福とクソ雛苺のビスクがドロドロに混ざりあっていた。
これであのいまいましいジュン登りもされなくてすむ。
いい事をした後は気持ちがいい。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \

550: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:34 ID:EOtsIjys
巴に迷惑をかけたので罰を与えることにした。

 他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
 風呂場に連れ込み雛苺が嫌がる定番のお湯攻めだ。 (うにゅー!)
 充分お湯をかけた後棒で髪の毛を剃る。 (うにゅー!)
 髪の毛を剃った後は、30cmぐらいの棒でぼこぼこにする。 (うにゅー!)
 ぼこぼこにした後はかねたわしでゴシゴシと体をこする。(うにゅー!)
 風呂場での攻めの後は、全身にくまなく棒でどつく。(うにゅー!)

 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。(うまっ!うまっ!)
 そして俺はとてもじゃないが飲めない赤いタバスコと唐辛子のスープを飲ませる。
 もちろん、口をこじあげて無理矢理飲ませる。(うにゅー!)

 その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた竹刀を左右に振り回して
 雛苺の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。(うにゅー!!)
 ぐったりとした雛苺を棒でボコボコにした後
 Nのフィールドに重しをつけて生きたまま投棄後に就寝。(すやすや)

551: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:38 ID:EOtsIjys
もし雛苺が雪華綺晶に狙われている事に気づき助けを求めたらどうなるか?

「ジュ〜ン!雛!第7ドールに体を狙われてるの助けて欲しいの!」
「なあ雛苺!第7ドールって精神世界にしか姿を現さないんだよな!
助けてやりたいのは山々だけど対策のしようがないじゃないか!」
ジュンは雛苺を助けたい気はあるが助ける手段がない事を知り困る雛苺。
「雛!もうわがままは言わない!だから助かる方法を考えて欲しいの!」
ジュンに助かる方法を考えてもらうために涙で訴える雛苺。
「そうだ!ドールズ全員で第7ドールを総攻撃してお前が乗っ取られるまえに
倒してしまえばいいんじゃないか!水銀燈も僕には借りがあるし協力してくれる
はずだ!」
「いい考えもしれないけど第7ドールは神出鬼没なの!みんなで行ったら
逃げられるの!そして雛だけになったら食べられちゃうの!」
何かいい方法がないかと考えるジュン!
1時間ぐらいはたっただろうか?彼はいい方法が閃いたようだ!

「いい方法があるぞ雛苺!」
「ジュン!どんな方法なの!雛に教えて欲しいの〜!!」

「ジュン!早く雛に教えて欲しいの!」
「そんなに慌てるなよ雛苺!じっとしていろよ!」
「ジュン!何をしてくれるの?」
「こういう事だよ!!」
ジュンは雛苺の髪を突然掴み叩きつける!
「う〜!痛いの〜!雛何も悪い事をしていないのにひどいの〜!」
雛苺に文句を言われキレるジュン!
「てめえのためにやっているんだろうが!」
あおむけで泣きわめく雛苺の股間を何千何万回と踏みつけるジュン!
「ああ・・うう・・あんまぁ・・雛・・何か変な気持ちになって来たの・・」
「人形の分際で感じるんじゃねえよ!そろそろ頃合だな!これでもくらえ!」
何千何万回と踏みつけひびが入った雛苺の股間をサッカーボールをシュート
するごとく強く蹴るジュン!
「びゃぁぁぁ!痛いの!雛の・・お股に・・穴が・・雛ジャンクになってしまったの〜!」
自分がジャンクになった事を確信し涙を流す雛苺。
「ハハハ!よかったな雛苺!ジャンクになったおかげで第7ドールはお前の
体を乗っ取ることができないはずさ!」
満面の笑みで語るジュン!
「こんなの違うの!雛をジャンクにするなんてひどいの!」
すると・・
「まだこの程度じゃジャンクとは言えないな!第7ドールに乗っ取られるかも
しれない!」
雪華綺晶に乗っ取られた方が遥かにましだった程の仕打ちが「現時点」で
まだ序の口だという事を雛苺はまだわかっていなかった。

「フフフ!雛苺!今すぐ第7ドールに乗っ取られないようにしてやる!」
そう言うとジュンは服を脱ぎだし全裸になった。
「ジュンのお股にきのこさんが生えているの〜!始めて見たの〜!」
ジュンの物を初めて見て驚く雛苺。そして・・・
自分の物を雛苺に近づけるジュンであった。
「ジュンのきのこさん臭いの〜!近づけないで欲しいの〜!
う・うん!雛のお股の穴に入れる気!?やめて欲しいのぉぉ!!」
「うっせ!!これでお前は体が乗っ取られる可能性は0になるんだよ!」
そう言って雛苺の股間の穴に自分の物を挿入した。
「やぁ!やあぁなの〜!!うゆ!?あれ!何でもないの〜!!」
雛苺はジュンの物を挿入される事によって激痛を覚悟していたようだが
開けられた穴がかなり大きくゆるかったため痛みを感じず安心したようである。
しかしジュンの意図が雛苺に激痛を味あわせる事ではない事に当の雛苺は全く気づいて
いないのである。
「うゆ〜!鼻さえ防げばジュンのきのこさんなんて怖くないの〜!」
すっかり安心しきっている雛苺。
「てめえの思い通りにさせてたまるかよ!僕を楽しませてくれよ!」
そう言って雛苺を持ち上げて再び自分の物を挿入するジュン。
「もう怖くなんかないの!痛くないし安全なの!」
幼児レベルの頭である雛苺はもう怖い物なしという顔をしているがやっとジュンの意図に気づくのである。
「うぉぉぉぉ!雛苺〜!!」
「わぁぁなの〜!!凄い揺れているの〜!!」
雛苺を抱え自分の物を挿入して激しく体を揺らすジュン!
ビチャビチャ!ビチャビチャ!
「びゃぁぁぁぁ!あ・熱いのぉぉ!臭いのぉぉ!雛のお股に変な物が入っていくのぉぉ!」

「うぉぉぉぉ!来たぁぁ〜!!最高ぉぉ〜!!」
「やあぁなの〜!!ジュ〜ン!!やめてなのぉぉ!!離してなのぉぉぉ!!」
股間に開けられた穴から雛苺の体内にどんどんジュンの白い液体が入っていく。
「ひ・雛!体が・・熱いのぉぉ!!臭いのぉぉ!!汚れちゃったの〜!!うわぁぁぁん!!」
ジュンの白い液体に体の中を汚され涙する雛苺。
「何泣いてるんだ!笑えよ!喜べよ!もう第7ドールに乗っ取られる心配はないんだぞ!」
自分のした事を喜ぶように強く言うジュン!!
「こんなんなら乗っ取られた方がマシなの!ジュンなんて大嫌いなの〜!!」
雛苺の「大嫌い」という言葉を聞いてブチ切れるジュンであった。
「あっそ!僕もお前みたいな赤ちゃん人形なんか大嫌いだ!二度と生意気な口を聞けないようにしてやるよ!」
ジュンは雛苺の頭を床に叩きつける。意識が一瞬だけとする雛苺。
「う〜!!痛いの〜!!頭がずきずきするの〜!」
「まともに歩けなくしてやるよ!」
雛苺が意識が朦朧としている間に雛苺を両膝を潰すジュンであった。
「わぁぁぁん!雛の足が〜!立てないの〜!歩けないのぉぉぉ!」
ジュンに両膝を潰された雛苺は歩く事はもちろん立つ事はできず四つんばいでハイハイするのが
やっとだった。
「はっはっは!まるで赤ちゃんだな!」
「うっ!うるさいの!雛は赤ちゃんなんかじゃないもん!何でもできるの〜!」
「はん!その状態で何かできるのかよ!」
「う〜〜〜〜〜!!」
まともに反論できない雛苺であった。

552: 以下、グロ含むのであぼーん推奨(どうせ誰もいないだろうがなw):06/10/06 23:42 ID:EOtsIjys
    ,><::::::::::::::::::::::::;'''' //:::∪`tへ `:::::::::::::::::::::::::::/   >
   /  ヽ::      / /::::   ヽ::.\       /:::..r‐'´
  <'   ::ヽ:::::   彡 , l::::::    l、:::. `\   /::::/、
  ヽ、    ヽ、,〆":::' l' |:::::: :     ヘ.l::. |::`ー<:::::/ \
    ゝ  ::〆 /::l:::: l'  |;::::: ::::   | |`l:::. l::::::.  `'l.   `ヽ、
    ∧ / /::::l:::  |  |l::::::.:::  | | ll  ll:::::::   |:l     \
   /  l'´l  l::::::l:::  |. | l:l::::.:   ,l l-+-、l_l::::::   l:::l      ヽ
 /   |::ll::  ||::::|;:::. _|ゝt‐l:l::::::: /l./ ll /`l:、:::イ /::l       `、
/'     |::|l::: l l,:::lヘ'´ l ヾ、ヽ;/ / ,-l__'_ /::::///:/  --==二二l    うにゅーだー!
       l:l:ヽ::.. l ヘヽ、l`ニ=、     " ̄``‐..イ/、'´         /
      ヾl、::\、ヽ、l=" ̄``         、t' ̄ ̄ア-' ̄>‐-、/
-――     >'-/ヘ`´      V _、    l'´ア┴, --┴―-┐
_,-――=ニニ<,-ァ-ヘ     ァ―'"ヘ`   /' ' <=-┘___,,,,,,===/
'-‐< ̄ ̄```=< -<<``ヽl_ _ /     \/=‐‐〆‐<_ >
  _>―‐┬-、_>-ヾ== >-y、     ,‐<ヾー` ´、、/〆ゝ
 ,<    ヾ<,-‐ ,,-‐、 l l' l‐,   /`l l ト-'´ ̄ ヽ ̄´
.l lヘ     `'´ /   `l  l .l .l┐ l'`l .l l l┐    ヽ

553: 以下、グロ含むのであぼーん推奨(どうせ誰もいないだろうがなw):06/10/06 23:42 ID:EOtsIjys
    ,><::::::::::::::::::::::::;'''' //:::∪`tへ `:::::::::::::::::::::::::::/   >
   /  ヽ::      / /::::   ヽ::.\       /:::..r‐'´
  <'   ::ヽ:::::   彡 , l::::::    l、:::. `\   /::::/、
  ヽ、    ヽ、,〆":::' l' |:::::: :     ヘ.l::. |::`ー<:::::/ \
    ゝ  ::〆 /::l:::: l'  |;::::: ::::   | |`l:::. l::::::.  `'l.   `ヽ、
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   /  l'´l  l::::::l:::  |. | l:l::::.:   ,l l-+-、l_l::::::   l:::l      ヽ
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       l:l:ヽ::.. l ヘヽ、lr==、       r==、 ‐..イ/、'´         /
      ヾl、::\、ヽ、l ii ◎ l`     ii ◎ l 、t' ̄ ̄ア-' ̄>‐-、/
-――     >'-/ヘ`´゙'‐='"   V  ゙'‐='"  l'´ア┴, --┴―-┐
_,-――=ニニ<,-ァ-ヘ     ァ―'"ヘ`   /' ' <=-┘___,,,,,,===/
'-‐< ̄ ̄```=< -<<``ヽl_ _ /     \/=‐‐〆‐<_ >
  _>―‐┬-、_>-ヾ== >-y、     ,‐<ヾー` ´、、/〆ゝ
 ,<    ヾ<,-‐ ,,-‐、 l l' l‐,   /`l l ト-'´ ̄ ヽ ̄´
.l lヘ     `'´ /   `l  l .l .l┐ l'`l .l l l┐    ヽ

554: 以下、グロ含むのであぼーん推奨(どうせ誰もいないだろうがなw):06/10/06 23:43 ID:EOtsIjys
    ,><::::::::::::::::::::::::;'''' //:::∪`tへ `:::::::::::::::::::::::::::/   >>
 //  ヽ::      / /::::   ヽ::.\       /:::..r‐'´r‐'´   ブル
 <<'   ::ヽ:::::   彡 , l::::::    l、:::. `\   /::::/、、
  ヽ、    ヽ、,〆":::' l' |:::::: :     ヘ.l::. |::`ー<:::::/ \\\
    ゝ  ::〆 /::l:::: l'  |;::::: ::::   | |`l:::. l::::::.  `'l.li  `ヽ、ヽ、
   /∧ / /::::l:::  |  |l::::::.:::  | | ll  ll:::::::   |:llil    \\\
///  l'´l  l::::::l:::  |. | l:l::::.:   ,l l-+-、l_l::::::   l:::llil     ヽヽ
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       l:l:ヽ::.. l ヘヽ、l,, r==、',゙:,;;*;゙:',,゙:r==、`‐..イ/、'´         //    
      ヾl、::\、ヽ、l=ii ◎ l*;゙:',゙:,; ii ◎ l 、t' ̄ ̄ア-' ̄>‐-、/
-――     >'-/ヘ`´  ゙'‐='"     ゙'‐='" l'´ア┴, --┴―-┐/
_,-――=ニニ<,-ァ-ヘ*;゙:',   ァ―'"ヘ`o;゙:',/' ' <=-┘___,,,,,,===// /
'-‐< ̄ ̄```=< -<<``ヽl_ _/ /     \/=‐‐〆‐<_ >>    ブル
  _>―‐┬-、_>-ヾ== >-y、     ,‐<ヾー` ´、、/〆ゝゝゝ       ブル
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.l lヘ     `'´//   `l  l .l .l┐ l'`l .l l l┐lil    ヽヽヽ

555: 最後のフィニッシュを決めたいから止めとくわw:06/10/06 23:44 ID:EOtsIjys
ローゼンから、重ねてお願いです

100年以上前製造されたに古い年式のローゼンメイデンを探しています。
語尾になの〜を付けるタイプで、ご覧の品番の製品の引き取りや、点検修理を行っています。
未点検のままご契約になりますと、大事なものに落書きしたりあなた様の顔に登ったり万一の場合、
窒息死及び首の骨折に至るおそれがあります。

      
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ←こんなの
    ⊂)夲!つ
     (ム!,,jム)
     し'ノ
 

語尾にでなの〜を付けるタイプの製品をお持ちのお客様で、まだ点検がお済みでない方は、
直ちに契約を解除していただき、まことにお手数ですが、至急、ご覧のフリーダイヤルまで
ご連絡をお願い申し上げます。

何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。
皆様には多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。

556: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:46 ID:EOtsIjys
         ___,.. --───-、      ,.-───-- ..__
          ヽ          \(こ)/         /
           ヽ         \_  _/         /
           |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
          /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
        /  ヽ.     /         \    /\
         \   \ ,.イ  /         ヾ、./  ___ヽ 
          / __,rッ'´   /  /      i    i ゙ヾ   |               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |            /何?このキモオタどもは。
       /   !/    /   !        l     !   l `\         / 私はおめーらのオナペットじゃねーんだよ。
      /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \     /   早く氏ねよ。何がうにゅ〜だ。
    /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \ <     あんなもんギャラ貰ってるからにきまってんだろ。
   /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /         ヽ  \   現実見ろよ。あぁ?無理?存在価値ねーな。
    {-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr }       ´{ .ィr Yz_,イ           i   \ 少しは社会に出て世の中の仕組み勉強しろよ。  
   \_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′   ,    ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ  j     \今日も飽きずにアニメ絵でオナニーなんだろ?
      r─二ニー-干ーzく       .____.     fニ_ -┘   _   /       \____________________
     ヽ=ヘ三ニ-\___/\           ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄` 
         ` ー-ュ-─<ニ>_、._   _,.. <ァ'了--= _    `ヽ
          /      >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
          ヽ.        \__  __,/      \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.     /_,ノ
         {       // ̄`7トlく⌒ヽ、.\  // `ヽ、
        ヽ、_ハ l // /   / / !ハ    \\     _ノ
        /    Nヽ   / /| i| !    〉 }_,L_,. く
       /      |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ     \
      /       j  `ー-' / | | | \ / |       ヽ

557: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:46 ID:EOtsIjys
            rっ                          ___
            | |,'~~~え.         (.\      _   く/',二二ヽ>
    /⌒ \    | {/´ ̄ヽヽ_,       \\   ,'´r==ミ、 |l |ノノイハ))
⊂二(^ω^ )二二((从_从)i@《,            \\卯,iリノ)))〉ニ|l |リ゚ ー゚ノl|二⊃
   ヽ    |    ||从゚- ゚ ||/||   i><i     \|l〉l.゚ ー゚ノl ノl_|   /ノノ
     ソ  .     ||l    _||二二/((ノノリノ))ヽ   /    ⊂_) ( ヽノ≧
    ( < \   ≦/⊂二二ニ((ミ{ ゚ヮ゚ }ミ))二二二⊃) ノ    ノ>ノ
     \|\|  (´ ._ノ      ヽ   /     /ノ ̄       レレ
           \\ \     (⌒) |     '´
             レ’\\      ⌒∨
                レ’

558: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:52 ID:EOtsIjys
      ┌- 、,. -┐
     く|_,.ヘ_|〉
     ノ イ从|从)、
     |ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!| 
     `''([.⊃┳⊃
     ε/__ハ ヘ⌒ヽフ
     ( し'.( ・ω・)
≡≡≡ ◎―◎⊃⊃

559: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:57 ID:EOtsIjys
                   _
                 ,'´r==ミ、
            ,_ _ _   卯,iリノ)))〉 _ _ _
         /   `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/    ヽ
        '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつ0匚l"ー"``
                ''y /x lヽ. ||| ジャー
               l†/しソ† . |||
               lノ   レ

560: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:57 ID:EOtsIjys
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
    ⊂)夲!つ
     (ム!,,jム)
     し'ノ

561: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/06 23:59 ID:EOtsIjys

    ウ、ウ、ウニュウニュ   ♪
      \ウニュー、ウニュ、ウ、ニュニュ/
         _
    ♪ ,',i><iヽ  ♪
       /((ノノリノ))
      ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
     _/U本ヽ)_ キュッキュ♪
     |\.◎。\◎。\
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

562: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/07 00:00 ID:YveY2ZbI
       ,;r''"~ ̄^'ヽ,
      ./       ;ヽ
      l  _,,,,,,,,_,;;;;i
      l l''|~___;;、_y__ lミ;l
      ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
     ,r''i ヽ, '~rーj`c=/   < 部屋に閉じこもっているのは引き篭もりだ!
   ,/  ヽ  ヽ`ー"/:: `ヽ    苺大福を買いに外に出るのはよく訓練された引き篭もりだ!
  /     ゙ヽ   ̄、:::::  ゙l,    まったく雛苺は可愛いぜフゥハハハーハァー
 |;/"⌒ヽ,  \  ヽ:   _l_  彡
 l l    ヽr ヽ | _⊂////;`)iヽ ナデナデ
 ゙l゙l,     l,|  彡  l,,l,,l,|,iノリノ))
 | ヽ    ヽ   _ _((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
  "ヽ     'j ヽヽ, ̄ ,,,,,U/"U,,
   ヽ    ー──''''''""(;;)   ゙j
   ヽ、_   __,,,,,r-'''''ーー'''''

563: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/07 00:02 ID:YveY2ZbI

           : *、:        ヨ
           `ー〜'⌒i っ ロ
               r'
             (`メ、
              ヨ ι   )
             ロ   (´
.    ┌- 、,. -┐
     く|_,.ヘ_|〉
    ノ イ从|从)、
     |ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!|
     `'' ([{.∞}]) '
        /__ハ_|
      `もテ′

564: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/07 00:04 ID:YveY2ZbI
      _
    ,'´r==ミ、
    卯,iリノ)))〉〜♪
    |l〉l.゚ ー゚ノl   。・゚・⌒)
    |! (l_介」つ.━ヽニニフ    
    ''y /x lヽ
    l†/しソ†|
    lノ   レ 

565: ミーディアム@薔薇乙女:06/10/07 00:06 ID:YveY2ZbI
      ┌- 、,. -┐
       く|_,.ヘ_|〉
      ノ イ从|从)、
       |ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!|  <イッチゴジャーム
   ミ  ⊂[{.∞}]ノ
     ┠しヽ_)
    ≡   ┷┷

566: よっしゃフィニッシュ!次スレがあったらまた会おうぜw:06/10/07 00:15 ID:YveY2ZbI
  ,',i><iヽ   ,',i><iヽ   ,',i><iヽ   ,',i><iヽ   ,',i><iヽ    ,',i><iヽ
 /((ノ。リノ))   /((ノ。リノ))   /((ノ。リノ))   /((ノ。リノ))   /((ノ。リノ))   /((ノ。リノ))
ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ
   へ  )      へ  )     へ  )      へ  )     へ  )     へ  )
      >         >        >         >        >        >
     ,',i><iヽ   ,',i><iヽ   ,',i><iヽ   ,',i><iヽ   ,',i><iヽ    ,',i><iヽ
    /((ノ。リノ))   /((ノ。リノ))   /((ノ。リノ))   /((ノ。リノ))   /((ノ。リノ))   /((ノ。リノ))
   ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ
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ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ
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   ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ
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