雛苺総合スレ


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雛苺総合スレ

1: NEVADA iGiNb5GM:05/03/23 11:46 ID:1vX1EEFk
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 雛のスレなのぉ・・・
    ⊂)夲!つ
     (ム!,,jム)
     し'ノ

■TBS公式
ttp://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/
■もものたね(原作PEACH-PITのHP)
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446: ミーディアム@薔薇乙女:06/06/04 22:05 ID:???

      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))
   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) あほなカナじゃ雛の
    ⊂)夲!つ     手足はもぎ取れないの〜!
     (ム!,,jム)
     し'ノ

よし、あとは頭だけだ!
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノ。リノ))
   ((ミi!*々゚ノミ)) あー・・・うー・・・
     )夲!
     (ム!,,jム)
    ~~~~~~   ⊂つし'ノ



頭は髪の毛を束ねて振り回したら根元からスポッと抜けるだろw

もっとも、頭だけになっても「雛、かわいいの〜」と吠え続けるだろうがwww
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノ。リノ))
   ((ミi!*々゚ノミ)) 雛、かわいいの〜
.    ~~~~~~   雛を侮辱した香具師は許さないの〜

そうならないために口の中に溶けた鉛を流し込んで冷やし固めておく必要があるな。
そうすれば、「首だけクソ雛苺」になっても腐った減らず口を叩くことは出来ないだろう。
あと、一切の感情表現を封じる為に眼球をくりぬいてセメントを流し込んでおくことも必須。

首だけになって目も見えず口も利けなくなってもゴロゴロ転がったり飛び回ったりして迷惑だから、
後始末は麻袋に詰め込んで活火山の噴火口にでも投げ捨てるのがベストだろう。

そ れ で も ク ソ 雛 苺 は 死 な な い だ ろ う け ど な


447: ミーディアム@薔薇乙女:06/06/06 17:56 ID:???
急に雛苺を虐待したい気分になったデュードは、彼女の部屋、といっても雛苺が辛うじて入るくらいのゴミ箱から彼女をつまみ出した。
雛苺はまだ眠気が覚めず、目は瞑ったままである。
「いつまで寝てんだクズ。さっさと目を覚ませ!」
目覚まし代わりに右目に指を突っ込んで眼球を刳り貫く。
途端にあまりの激痛で雛苺が目を覚ました。
「うきゃああぁぁ!痛いの〜!!!おめめがないの〜!!!」
「黙りやがれ!」
デュードは雛苺の赤い鮮血がだらりと垂れている目に鋏を突っ込んでゴリゴリと穿った。
「んぎゃぐんぇぇぇええ!」
雛苺の右目の奥深くからは赤い血が噴出す。
「まだまだこれからだぜ」
今度はコンバットナイフを取り出し、雛苺の後頭部に突き刺した。
「ぎゃうあぁああああ!やめてほしいのぉ!あ、あた、あちゃまぎゃうぅいぇ!!!」
ナイフが脳味噌に突き刺さっているため、言語障害を起こすほど雛苺は錯乱していた。
そんなことはお構いなしにナイフで頭半分の皮膚を切り剥がした。
雛苺は左脳を外に露出しながら、もがき苦しんでいる。
「ああぁああぁあああ!!!助けて!巴!助けてぇ!!!」
「うるせえってんだろボケ!何度言わせるつもりだ!」
デュードは雛苺の左脳を踏み潰した。
赤い血とともに脳の肉片が床に勢いよく飛び散る。
「あ…ぶばべげ…なの」
もはや何を言っているのかすらわからない。
はっきりと物事を言わないとデュードとしては苦しみ具合が伝わってこないので非常に感じが悪い。
それにキレたデュードはキッチンからハンドミキサーを持ってきて、雛苺の脳の部分で固定しスイッチを入れた。
「はっきりもの言えってんだよ、片端てめえは!」
ミキサーは雛苺の豆腐のように柔らかい脳みそを粉々に粉砕していく。
「あぁああぁぁぁぁぁあ!!!や、やめ、っびゅげぶぅげえぇえ!!!」
「はっきり言えコラァ!」
流石に思考回路の結晶である脳を破壊されては雛苺も喋るようなことはできない。
それはデュードも承知していたが、彼の前では自分に従わないものはどんな理由であれ許されない。
例えそれが誰であろうとだ。

「なんだよ。もうくたばっちまったのかよ」
雛苺は涎と血を口や鼻から垂らしながら、体をビクビクと痙攣させている。
それを見ながらデュードはしまった、という顔をして頭を抱えた。
「やっちまった。順序間違えたかな。最初は体から破壊して、徐々に頭を潰してやればよかったぜ」
彼が悔いているのは雛苺を満足に苦しめられなかったことだ。
彼女がこのように何も感じなさそうな廃人状態では体をどれだけ痛めつけようが効果がないではないか。
「まあこいつは人形だ。脳が壊れたくらいでイカれるわけねえよな」
デュードはプラス思考に考えると、今度は今から雛苺をどう痛めつけようか考え始めた。
「とりあえずミイラ化するにあたって、体ん中綺麗にしてやらねえとな」
そう言ってコンバットナイフを雛苺の頭から抜き取ると、彼女の衣服を剥ぎ取り、腹の中心部分辺りにナイフを突き刺した。
「あぶにゅあああぁぁあああ!」
雛苺が白目をむいて叫ぶ。
「うるっせえんだよ!しかも気持ち悪い顔しやがって!黙ってろ!」
鉄パイプを喉に突き刺し首を貫通するまでねじ込むと雛苺は黙り込んだ。
そして再び作業に取り掛かる。
ナイフで腹を股間の割れ目に到達するまで引き裂き、肉を剥ぎ取ると綺麗な内臓が姿を表す。
「人形なのに綺麗な臓物してるじゃねえか。こいつはいい値で売れるぜ。」
デュードはその臓器のうち、まずは長く伸びた小腸と大腸を掴み、勢い良く引きちぎった。
「んぎゅああぁぁぁぁああああ!!!!やめてなのおぉぉぉおおお!!!!」
「なんだお前。まだ人語を話せたのか。なら心行くまでグチャグチャにしてやるぜほらほらぁ!」
小腸を引きちぎると、今度はその他の臓器をナイフで切り裂いていく。
「あうぅぅぅんんががああああああああ!!!」
デュードの顔は臓器から飛び散る血で真っ赤だ。
「ハッハッハァ!次は呼吸をできなくしてやるぜ!」
今度は胸を切開し、二つの肺に伸びる管を切断し、臓器自体を取り出す。
すると雛苺の首から伸びた管からは空気がスースーと外に漏れていく。
そして彼女の顔色も苦しくなってきている。
「はあはあはぁ、い、息が、苦しいの」
「人形なのに息するのかよ。初めて知ったぜ」
「うぅ、苦しいの!ヒナの体返して!」
「今楽にしてやるぜ」
そう言って最後の仕上げに入るデュード。
ショットガンを構え、照準を心臓に合わせる。
「あばよ!哀れなゴミクズ!Have A Nice Day!」
トリガーを引くと、ショットガンの弾は雛苺の心臓を粉々にした。
散弾した弾は他の臓器も肉片に変えた。
そして雛苺も無残な顔をしながら息絶えた。
だが、これで終わったわけではない。
デュードは雛苺の臓器をすべてゴミ袋に詰めて、『生ゴミ』として処分し、残った『ガワ』だけはスライスして冷凍庫に保存した。
「なぜかって?適当に牛肉として売れるからさ。ヒィッハッハッハ!」

The End


448: ミーディアム@薔薇乙女:06/06/06 17:58 ID:???
雛苺の前にぽとりと落下してきたリング状のドーナツ。
「うゆ?ドーナツ?」
周りには誰もいないことを確認すると雛苺はそれを貪り食った。
「ふぅ、美味しかったの〜」
そこへタイミング良く(悪く?)デュード登場。
「おい雛苺、なにドーナツ食ってるんだ?」
雛苺は焦りながら答えた。
「え?雛は何も食べてないの」
口元がドーナツの残りカスで汚れていることを見れば食べたのは一目瞭然。
これも子供の無邪気さかと思いつつデュードはそれを黙認した。
「いや、別にいいんだぜ。あれ俺も食べる気しなかったし」
「そ、それは良かったの。ありがとうなの」
「いや、礼には及ばないぜ」
それから数分後。
「う〜、なんだか気分が悪いの〜」
雛苺の顔は青ざめている。
デュードはというとそんなことはお構いなしにソファーに座って雑誌を読んでいる。
「ゲロなら外で吐けよ」
雛苺の異変はさらに激しくなる。
「うぅ、なんだか吐きそう…あうぅ、あうげぇえあああぁあ」
そしてついに嘔吐してしまった。
さらに体も痙攣し始める。
ゲロの上に腹這いになりながらも苦しみを堪えてデュードの方へ手を伸ばす。
「デュード、助けてほしいの…」
息を荒くし、瀕死の状態で助けを求めるが、デュードは無視している。
「あぐぅぁああ!」
やがて両腕がボコボコと腫れ出した。そしてそれはいきなり破裂した。
「あぁぁあああ!」
彼女の腕は木っ端微塵、風船のように弾けとんだ。
「掃除しとけよ」
デュードは静かに言った。
雛苺の異変はまだ続く。
今度は胴体が腫れ始めた。
「はぅ!あ、っひ!ぃ!っひ!」
痙攣し始めた体に合わせるように口から声が漏れる。
「ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛う゛う゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!!!」
最後は悲鳴とともに顔も体も腫れだし皹が入り、粉になって崩れていった。
デュードが本を下ろし、ちらりと見ると、そこには今にも消えようとする苦しそうに涙を流す雛苺の顔があった。
それもすぐに粉となってしまった。
雛苺が消えると、デュードは立ち上がる。
「やれやれ。後片付けしとけっていったのに。仕方のないやつだぜ」
そう言ってデュードはポケットから赤い液体の入った注射器を取り出した。

The End



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