〓ザ・オナクィタイムズ!三面〓


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〓ザ・オナクィタイムズ!三面〓

1: 名無しさん:16/03/31 14:40 ID:
前スレ http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/shikoshiko/1369910027/i

社会やオナクィ板で起きた時事ネタ全般・事件・事故・おもしろニュースを語るスレでつ
前スレ期限切れの為復活させましたよ

1001: loser:18/03/22 21:46
財務省主計局の件は氷山の一角で、他の省庁でも日々文書破棄が粛々と行われているのでは…
1945年8月12日頃から、軍や各省庁で文書を焼却処分していました。11日頃、日本政府が連合国にポツダム宣言受諾を申し入れていましたから。戦犯訴追の証拠隠滅のために公文書を処分していました。

1002: loser:18/03/22 21:47
1000を取り損ねた。もう少し文を短くすればよかった…

1003: 名無しさん:18/03/26 21:02
堀江貴文氏 巨大プロジェクトを仕切るために必要な能力とは

ビジネスの現場でいちばん厄介なのは、「自分は周りが見えていないと自覚していないヤツ」と語るのは堀江貴文氏だ。「人に頼らず自分で何とかしよう」と意味なく頑張り続け、結果をより悪い方へと導いていく……。なぜそうなってしまうのだろうか。

 堀江氏が最新刊『属さない勇気』で解説している、働き方や生き方の未来についての新たな提言を短期集中連載。第5回は、上司と部下、社長と社員の間の人間関係について解説する。

1004: 名無しさん:18/03/26 21:02
 本人は向上心で頑張っているつもりでも、「褒められたい」などの雑念があると、周りが見えなくなり、高い確率で他人に迷惑をかけることがある。

 例えば、大きな予算をかけたプロジェクトを立ち上げた時、現場の仕切りを、モチベーションの高い若い社員に任せることがあるだろう。若手社員は張りきってプロジェクトを進めるが、経験が少ないから、しばしば行き詰まる。

少し経験がある人ならピンとくるだろうが、大きなプロジェクトの仕切りは、数字の計算とか専門知識などの実務力は、それほど問われない。長年の経験で得られる、「どこの誰に話を通すか」「いくらで何を外に任せるか」など、全体を俯瞰でとらえた段取りの勘のようなものの方が重要だ。

 すなわち、周りが見えているかどうか。若いうちから、この俯瞰力を持っているヤツは、なかなか少ない。能力が低いのはしょうがないが、落ち着いて周りを見ることができれば、だいたいのトラブルは回避できるのだ。


1005: 名無しさん:18/03/26 21:05
いちばん厄介なのは、自分は周りが見えていないと自覚していないヤツだ。「人に頼らず自分で何とかしよう」と意味なく頑張り続け、結果をより悪い方へと導いていく。その根っこには、任された仕事をひとりでやり遂げると、褒めてもらえるという思い込みがあるのだろう。

向上心だか何だか知らないが、みんなに迷惑をかけるヤツはいちばんタチが悪い。他人に褒められたくて、プロセスを努力している自分に酔っているだけだ。周りが見えてない、または見ようとしない「褒められたがりくん」は、簡単に相手に利用されるし、騙される。

周りが見えなくなっているから、まずい事態になっても気づかない。チャレンジの意味を勘違いしているのだ。チャレンジ自体に何かの価値があると思い込むのも、間違っている。

1006: 名無しさん:18/03/26 21:05
 そして、彼らを褒める人がいるのも、困りものだ。頑張っているプロセスを、どういうわけか評価したがる。義務教育で刷り込まれた「結果より努力が大事」という精神の、悪い部分だろう。


向上心があるのはいい。好きなことを、好きなようにやるのもけっこう。けれど、やっていることのプロセスばかりを見ていないか、心の底に褒められたいという邪な気持ちはないか。


1007: 名無しさん:18/03/26 21:07
◆心をグリップされた不自由な人生

 人気漫画『闇金ウシジマくん』の主人公・ウシジマのカリスマ性は、新興宗教の教祖に近い。腕力も頭脳もすごいけれど、何より「この人に逆らったらいけない」という威圧感が、ずば抜けている。

 この威圧感というか、存在としての説得力は、急成長するベンチャー企業の社長によく見られる。何百人もの若い社員のマインドを、見事に“グリップ”しているのだ。ここで私が唱えるグリップは、主従関係の強さを表す意味で用いる。上の者が下の者に発揮する、思考を停止させ、「逆らえない」「逃げられない」と服従させる力のことだ。グリップ力と言ってもいい。

 人は、力関係で動かされる。腕力はもちろん判断力、情報力、人脈力、財力、様々な力によって、心をグリップされる。いったんグリップが効けば、恐怖支配はラクに行える。

1008: 名無しさん:18/03/26 21:07
私のメルマガの質問コーナーに、人生相談を寄せてくる人も、何かにグリップされている人ばかりだ。「さっさと会社なんか辞めて起業しなさい!」「家族なんか大事にしなくてけっこう!」とにかく思いのままに行動しろ!」と回答するのだけど、呆れるほど動き出さない。

 そのぐらい一般的に人々は、動こうとしない。グリップに支配された不自由な人生を、あえて望んでいるかのようだ。

 でも、彼らはかなりの確率で、非合法ビジネスにも引っかかってしまう。思い込みが激しく、真面目一筋で、視点の幅が狭いからだ。

 私はできれば、多くの人がグリップから解かれて、自由に生きられる社会であればいいと願っている。だから今後も、自由に生きるのに役立ちそうな提言や情報を、発信し続けていくつもりだ。

※堀江貴文・著/『属さない勇気』より

1009: 名無しさん:18/03/28 20:31
堀江貴文氏が助言 仕事仲間に裏切られたらどうすべきか?

 世の経営者や管理職の中には「部下は絶対に裏切らない!」と思い込んでいる人も少なくないだろうが、堀江貴文氏はそうした思い込みに疑問を呈する。「いつか裏切る、状況が変われば離れていくと考える方が、自然だろう」と語る。では、仕事の人間関係を築くうえで大切なことはなにか。

 堀江氏が最新刊『属さない勇気』で解説している、働き方や生き方の未来についての新たな提言を短期集中連載。第6回は、仲間の信頼関係との向き合い方について解説する。信用していたはずの人に裏切られたら、どうすればいいのだろうか。


1010: 名無しさん:18/03/28 20:31
人気漫画『闇金ウシジマくん』では、仲間を裏切ったり、裏切られたりする様がリアルに描かれている。総じて、裏切ったヤツは何らかの報いを受けている。だが、現実はどうだろうか。信用関係にあった人をひどく裏切って、うまく成功したという話はけっこう聞く。

 そして、裏切った側が必ず報いを受けているわけではない。転落した人もいるが、割と多くはケロッと復活して、また怪しいビジネスを続けていたりする。意外とそんなものだ。裏切るヤツは裏切る。そして裏切ったヤツも成功する。

 だから、裏切りを根絶することはできない。人はいつか裏切る……とまで断言するのは言いすぎかもしれない。しかし、心が通じ合ったつもりでも、人と人の信用関係が永続的に保たれるという保証は、決してないことは、覚えておきたい。


1011: 名無しさん:18/03/28 20:32
私はいまだに、「ライブドア事件では部下に裏切られて大変でしたね」などと言われる。なるほど、物事を表面的にしか見ないヤツはそうとらえるのか、と変に納得した。

しかし、実際のところ私自身は、まったく裏切られたとは解釈していない。向こうの理屈がいくら間違っていたり、倫理的に外れていたりしたとしても、相手には相手の論理があるわけで、こちらがとやかく非難できない。私はライブドア事件を、そう総括している。

1012: 名無しさん:18/03/28 20:32
そもそも裏切るようなヤツは、身近に置いてはいけない。社会人は、人への信頼度を高めるより、人間性を精査する「審理力」を磨く努力をすべきだ。それでも裏切られたとしたら?

 忘れることだ。過去は過去。どうにもならない。久しぶりに、かつての部下の話をしたけれど、聞かれなければ一秒も彼らのことを思い出さないし、気にかけてもいない。それでいいのだ。

 裏切られたとか、過去にされた仕打ちをいつまでも恨むなんてバカらしすぎる。ネガティブな過去だからといって、記憶は書き直せないのだから、消去して、新しい人間関係を築いていく方がよっぽど建設的だ。

1013: 名無しさん:18/03/28 20:33
◆仕事の人間関係は、利用できるかどうかを基準にする

 逆に、世の経営者や管理職たちは、「部下は絶対に裏切らない!」と思い込んでいる人が多すぎる。何の根拠があるのだろうか。いつか裏切る、状況が変われば離れていくと考える方が、自然だろう。

 誤解されてはいけないが、誰のことも信じるなと言いたいわけではない。信用を基準に付き合う相手を決めるのは、いいと思う。だが信用できるヤツかどうかというのは、感情的なバイアスがかかっているので、信用そのものに裏づけはないことも覚えておきたい。

 仕事の人間関係は、利用できるかどうかを基準にする。人付き合いにおける精神面でのダメージをできるだけ減らすためには、有効な方法だ。私は、人は常に変わっていくものだと思っている。裏切るという行為は、人はいつも同じ状態にはないということの証明だ。

1014: 名無しさん:18/03/28 20:33
善人だろうと悪人だろうと、得ている情報や年齢、経済力の推移など、様々な環境によって、人は必ず変わる。いい方にも、悪い方にも変われる可能性を秘めているのだ。

この世のたった一つの真理は、諸行無常だ。同じ状態のものが何年も何十年も続くことなどありえない。ビジネスや人間関係だってそうだ。裏切るヤツは、もともと裏切るような悪人だったというより、やむにやまれぬ何らかの状況の変化に、対応しただけなのだ。

1015: 名無しさん:18/03/28 20:33
仲間に裏切られたとか、仕事をクビになったとか、家族に捨てられたとか、借金取りに追われるなど、窮地に追いやられた人たちに、あらためて考えてもらいたい。いまの人生が最悪で、どん底だというのは、ただの思い込みだ。

 だけど、諦めてはおしまいだ。仕事なんか選り好みしなければいくらでもあるし、家族がいなくても生きていける。借金も踏み倒せばいい。諦めなければ、必ず新たな道がまた拓けるはずだ。

※堀江貴文・著/『属さない勇気』より


1016: 名無しさん:18/03/28 21:19
この人やはり頭は良い。

1017: 名無しさん:18/03/29 21:40
堀江貴文氏「若者はイチロー、カズよりダル、本田を目指せ」

 堀江貴文氏は「自分がバカであることを知っている人が、どこの世界でも最強」と語る。実際、最近になってようやく、若い人のなかにも、旧来型の価値観やプライドにとらわれず、バカみたいに行動しまくり、成功をおさめる人が現れ出しているという。

 堀江氏が最新刊『属さない勇気』で解説している、働き方や生き方の未来についての新たな提言を短期集中連載。最終回は、成功している人々の「新時代の価値観」について解説する。世界を舞台に活躍する超一流の人たちは、どのような思考を持っているのか。

1018: 名無しさん:18/03/29 21:40
 * * *
 ここ数年、日本の失業率は3%前後をキープしている。いまだに20%を超えているギリシャに比べれば、はるかに仕事に就きやすい。外国と比べられても……と言われるかもしれないが、現実として、日本はサラリーマンになれるハードルが極めて低いのだ。

 会社に入ることが目的なら、いくらでも選択肢は揃っている。なのに、多くの人はいま勤めている会社や部署に、苦しい思いのまま残り続けようとする。 途中で辞めたり、変わったりすると、問題児のように思われ、いまよりスケールの下がる会社や部署に入るのは、カッコ悪いと思っているからだ。妙なプライドだ。

 プライドの高い人は、まず自意識過剰だ。世間体、世間の目、他人の噂……ぜんぶ自意識過剰の産物。本気であなたに興味を持って、あなたの動向をチェックしている人は、限りなくゼロに近い。

1019: 名無しさん:18/03/29 21:41
世の大半の人は、本質的に自分以外のことには関心がない。人には、自分の人生を懸命に生きていくために、他人のことなんて構っていられないメカニズムが備わっているそうだ。気にされていないのだから、好きなように行動すればいい。もし自分が満足できない、納得できない環境の会社や部署にいるのなら、いますぐにでも、その場から離れるべきだ。

 プライドが解決してくれる物事などない。邪魔なだけだ。むしろ、大事な決断をする時に、身動きしにくくなる障害となる。プライドを低くすれば、動きやすいし、スピーディに質の良い判断ができるだろう。

 何より、プライドの低い人は、愛される。冷静に周りを見渡してほしい。小さな実績で威張り散らし、プライドを誇示している人が、好かれているだろうか。もしその人が困った時に、助けてあげようと思うだろうか?

 周りから人気があり、仕事にもカネにも異性にも不自由していないヤツは総じて、プライドがない。プライドのないバカは、強いのだ。自分がバカであることを知っている人が、どこの世界でも最強と言えよう。

1020: 名無しさん:18/03/29 21:42
◆本田圭佑のようなスタイルに本物の未来がある

 最近になってようやく、若い人のなかにも、旧来型の価値観やプライドにとらわれず、バカみたいに行動しまくり、成功をおさめる人が現れ出している。

 例えば、スポーツ界に目を向けると、ダルビッシュ有や本田圭佑がそうだ。ダルビッシュのトレーニング法は独特で、筋肉にコツコツと負荷をかけ続ける従来のウェートトレーニングを、重点的には行わない。ストレッチやアメリカ式の筋トレ、徹底した食事制限で、パフォーマンスをコントロールしている。

 水を我慢したり、ひたすら走り込んだり、苦しみに耐え忍んで心と肉体を鍛える……という、日本古来のトレーニング美学を真っ向から否定し、メジャーリーグでしっかりと実績を積んでいる。

 本田も、発想が抜きんでて、先を行っている。日本の従来の文脈は、彼の頭にはまったくないだろう。本田には、共感する部分が多い。かつてのサッカー選手の常識をひっくり返す、本当にすごい人材だ。アスリートの枠を超えている。

1021: 名無しさん:18/03/29 21:43
 本田の言動やスタイルは唯我独尊すぎると、日本国内で批判があるようだけれど、誤解されている。彼が追っているビジョンに、まだ大多数の人が追いついていないだけだ。

おそらく日本人の大多数が理想とするアスリートのモデルは、イチローやカズだろう。もちろん彼らのようにストイックで、歳を重ねても現役にこだわり、自分だけの工夫と努力を続けていく、孤高のサムライ的な生き方を否定はしない。

 だが私は本田のような、日本のプロスポーツ選手の常識にとらわれていないスタイルにこそ、本物の未来があると思っている。

 批判を受けてでもビッグマウスで周りを刺激して、ビジネスにも大胆にうって出る。周りの目を気にせず、やりたいことに突き進む。ダルビッシュや本田スタイルの生き方を目標にする若者が増えることに期待したい。

※堀江貴文・著/『属さない勇気』より

1022: loser:18/03/31 07:44
私が見習いたいのは、自分と同じく下積みに耐えている市井の人々であって、エスパーやスーパーマンなどではない。

1023: 名無しさん:18/04/02 20:15
大好きな船が全焼しちゃって加山さんかわいそう
金持ちだろうけど歳のこともあって、もう新しい船をってことにはなりそうもないな

gマップで試しに係留していた辺りを調べたら、写っていた光進丸

1024: 名無しさん:18/04/08 01:07
78歳にもなって自殺することなかろうに

1025: 名無しさん:18/04/18 22:00
おっぱい触っていい事務次官、セクハラ発言をとぼけたまま辞任

1026: 名無しさん:18/04/18 22:05
誠実じゃないね
てめえで仕出かした愚行だろうに
社会的地位は上り詰めたがクズはクズという良い見本だ

1027: 名無しさん:18/04/18 22:29
たぶん、口曲がり男に遠回しに辞めろと言われたんだろな

1028: 名無しさん:18/05/03 22:28
ガチンコ謝罪クラブ  

いったい、TOKIOはどうなってしまうのかあ〜っ!?

1029: 竹原:18/05/03 22:30
まずは子供の手本となるよう努力しろ。自分の背中を見せるのも教育じゃ

過去は変えられんが、未来は変えていけるんじゃ

1030: 竹原:18/05/03 22:34
我慢とか努力とか覚えろや、自分を変えるのが先じゃボケ!

酒を一滴も断つ心構えが感じられんのじゃ それでも更生を期待しとるけえのぅ


1031: 名無しさん:18/05/05 21:03
イメージが良かったタレントほど不祥事起こすと叩かれるよな

1032: 名無しさん:18/05/19 15:42
雲隠れ内田監督辞任!

1033: 名無しさん:18/05/19 15:46
辞めるのは当たり前だけど
その前にまず謝れよな

1034: 名無しさん:18/05/19 21:48
未来ある若者に一生寝たきりの植物人間にもなりかねない危険行為を指示しておいて
謝罪して辞めるぐらいじゃ済まされねえよクソジジイ
地獄へ堕ちろ!

1035: 名無しさん:18/05/19 21:54
外道がよ

1036: 名無しさん:18/05/21 22:07
さあさあ、大変なことになってまいりました日大アメフト問題

反則プレーは監督にそそのかされたと、加害選手が記者会見を開くことに!

いったい、どうなってしまうのかっ!!! ←(ガチンコクラブ風に)

1037: 名無しさん:18/05/21 22:16
内田監督指示はぼかしながらとぼけた謝罪→
被害者のおやじブチ切れて訴える会見→
加害選手、監督やコーチがやれと言ったと会見開く→
さあどうする内田、これはもう逃げきれないかもしれんね
警察も動きそうだし

1038: 名無しさん:18/05/22 16:23
やはり指示をしていたみたいだ

1039: 名無しさん:18/05/22 17:21
イジメを見て見ぬフリする教師もそうだが保身に走る奴はダイブしてしまえ!

1040: 名無しさん:18/05/22 18:56
アメフトもろくに知らん素人がギャーギャー騒ぎおってぐらいにしか思っていなさそうだよな
あのおっさん

1041: 名無しさん:18/05/23 18:59
選手と監督のカメラに映る表情が対照的だよな

嘘を言わず真実を話す顔とまわりくどく責任回避する胡散臭い顔

視聴者にはまるわかりで伝わるんだよな

1042: 名無しさん:18/05/23 21:06
日大の内田前監督と井上コーチ
問題が明るみになったから仕方なく謝罪会見しているのが見え見え
私の指示ではございません?

ほう、ではあの若者が嘘をついているというのかい


1043: 名無しさん:18/05/23 21:56
あのあとミーティング、大勢の部員の前で高らかに
「こいつのは自分がやらせた。こいつが成長してくれるのならそれでいい。
相手のことは考えなくていい。周りに聞かれたら『おれがやらせたんだと言え』

って大勢の部員たちが証言したら更にヤバイ事に・・・

真実が明るみになれば警察の世話になる事が明白だし、こうなったらシラを切り通すつもりなんだぜ

1044: 名無しさん:18/05/23 22:00
あやつら外道ができるだけ苦しんで地獄へ落ちますように

1045: 名無しさん:18/05/29 12:10
今夜処分が発表

1046: 名無しさん:18/05/29 21:01
除名されたな
当然だよな

1047: 名無しさん:18/05/29 21:03
永久追放に相当・・・

1048: 名無しさん:18/05/29 23:04
内田が最も大事にしていて守りたいのはアメフト日本一の監督の座ではなく
大したこともやらなくても大金が自動で懐に転がり込んでくる、(株)日大2の座。これを剥奪してこそ真の懲罰だと思うんだがな

1049: 名無しさん:18/05/29 23:12
事件と関係ない日大生まで風評被害で迷惑している現在、もう関連組織には居られないんではないかな
辞めさせられるのでは

1050: 名無しさん:18/05/29 23:14
もう流れがそっち方面に行き始めている希ガス

1051: 名無しさん:18/05/29 23:19
世間は甘くない
あんな悪名高いのを組織のポストに座らせていれば
相手にされなくなるから首切られるさ

1052: 名無しさん:18/05/29 23:23
ほんとにバカ、早い段階でワイドショーの餌食になる前に

「私が指示してやらせました。私からの指示が井上を経由してあのプレーは起きたのです」とやっていれば今ごろは無風状態だったかもしれない

1053: 名無しさん:18/05/29 23:37
最も重い処分を下した関東学生連盟グッジョブ!

1054: 名無しさん:18/06/07 23:15
19のガキに二十歳と言われたらわかんねえよ
いちいち身分証明書みせろとは言わんだろ
化粧して飲み会に来られたらわかるかけがない

1055: loser :18/06/08 18:48
1054
禿同です。女性は化粧で化ける事ができます。JCでも化粧で20歳過ぎに見せられます。

1056: 名無しさん:18/06/08 21:59
「最も稼ぐスポーツ選手」メッシとCR7を上回ったのは!?


ここ10年でバロンドールを5つずつ分け合い、サッカー界の顔であるレオ・メッシとクリスティアーノ・ロナウド。彼らはプレーだけではなく、収入をも常にトップの位置に君臨し続けている。しかし、そんなサッカー界の2大スターを抜き、年収で両選手を上回るスポーツ選手がいる。

アメリカの経済誌『フォーブス』は6月5日、最新の「世界で最も稼ぐスポーツ選手」100人のランキングを発表した。

驚くことに、昨年の6月5日から1年間の収入が最も多かったのは、メッシでもCR7でもなく、前回ランク外だった元プロボクサーのフロイド・メイウェザー(約313億円)だった。

フロイド・メイウェザーは昨年の8月に総合格闘家(UFC)のコナー・マクレガー(同ランキング4位)と対戦し、そのファイトマネーで2億7500万ドル(約301億円)を獲得している。


1057: 名無しさん:18/06/08 22:00
2年連続で首位だったCR7は今回のランキングでは3位と後退し、メッシは2位となっている。

なお、トップ10の中で、サッカー選手はメッシとCR7以外にもパリ・サンジェルマン(PSG)のネイマール(約99億円)が5位にランキングしている。

1058: 名無しさん:18/06/08 22:01
■世界で最も稼ぐスポーツ選手トップ10(2017年6月5日〜2018年6月5日)

1位:フロイド・メイウェザー(約313億円)…ボクシング

2位:レオ・メッシ(約121.497373 億円)…サッカー

3位:クリスティアーノ・ロナウド(約118億円)…サッカー

4位:コナー・マクレガー(約108億円)…ボクシング

5位:ネイマール(約98億円)…サッカー

6位:レブロン・ジェームズ(約88億円)…バスケットボール

7位:ジョージ・フェデラー(約85億円)…テニス

8位:ステフィン・カリー(約84億円)…バスケットボール

9位:マット・ライアン(約74億円)…アメリカンフットボール

10位:マシュー・スタッフォード(約65億円)…アメリカンフットボール

1059: 名無しさん:18/06/08 22:05
えげつないで

1060: 名無しさん:18/06/11 20:16
米朝首脳会談だな

1061: 名無しさん:18/06/17 22:49
パワハラ禿げを庇っていた学長が突然、禿げを解任か…

最初からクビにろっての、おせえよ

1062: 名無しさん:18/06/18 18:33
日大のバ監督も解任されないのが不思議だ

1063: 名無しさん:18/06/18 19:35
市刑判決が出たようだが
もし被告が言ってるように本当は冤罪なら大変な事だ

黒なら市刑でも生ぬるいけどな

1064: 名無しさん:18/06/23 07:47
城氏提言「セネガル戦では川島、長谷部の先発メンバー外しを再考すべし」

歴史的勝利をコロンビア戦で刻んだ日本代表の本当の戦いはここから始まる。セネガルからは最低でも勝ち点「1」を奪わねばならない。ポーランド対セネガルの試合は、現地のメディアセンターで見たが、アフリカのチームらしく、しなやかでスピードがあり、個々の身体能力は高い。前への推進力はワールドクラスで、それが国民性なのかもしれないが、一度乗せると手がつけられない勢いをチームにもたらす。ポーランド戦でもオウンゴールで先取点を奪うと一気にテンポアップした。一人ひとりが守備にも献身的で運動量も多い。エースのサディオ・マネだけでなく、特にゴールを奪ったエムバイエ・ニアン、イスマイラ・サールの両サイドが要注意。ここがセネガルの攻撃起点となっている。


1065: 名無しさん:18/06/23 07:47
守備は組織的だが、時折、集中力に欠ける。ポカも目立つのだ。何かがひとつ狂うと、急に守備組織が機能しなくなって乱れる。ゴールに向かう推進力とスピードを生かしたオフェンス、つまり「前へ」は強いが、一方で、その裏に弱点がある。

 日本は、11対10で数的有利となったコロンビア戦で、相手のディフェンスの裏や、合間に狙いを定めてパスを通して再三攻撃のチャンスを作ったが、そういう揺さぶりで、セネガルのディフェンスをボールウォッチャーにしてしまいたいところだろう。

私は、セネガルにリズムを作らせないためには試合開始15分の攻防が重要だと考えている。ここで粘り強く、セネガルが嫌がって、イライラするようなディフェンスのマークを続ければ、必ず隙が生まれる。セネガルは、ポーランド戦の序盤は引いて守っていたが、日本は引かずに中盤で、積極的にプレスをかけなければならないだろう。

1066: 名無しさん:18/06/23 07:48
コロンビア戦では、セカンドボールの争奪に勝って、そこを支配できたが、セネガル戦でも、ガムシャラに球際に行き、セカンドボールを徹底して拾っていくことが重要になる。
逆に、ここでの攻防にミスが出るとスピードのあるカウンターの餌食になる。

そして、ディフェンスでは、不用意なスライディングはやめたほうがいい。セネガルの選手は、まるで足が伸びるかのように対応してくるため、不用意なスライディングを仕掛けた場合、簡単に外されて、そこからピンチにつながる危険性さえある。

 ワールドカップの戦いは、たったひとつのミスが命取りになるのだ。
 キーマンは乾、原口の両ウイングだと考える。真ん中を崩すことは互いに難しい。攻守において、サイドを制するものがゲームを制するという展開になると予想する。

1067: 名無しさん:18/06/23 07:49
先発メンバーについての再考は必要だろう。
西野監督は、名前や実績にとらわれずコロンビア戦では、現状でのベストメンバーを組んだ。コロンビア戦でのメンバーをベースに戦うとの報道もあるが、そのイズムを貫くのであれば、厳しい意見かもしれないが、GKの川島は交替したほうがいい。コロンビア戦でのFKで同点にされたシーンは、確かにジャンプした壁が障害になって蹴る瞬間が川島には見えなかったかもしれない。ボールが壁の下をすり抜けてからの対応になるが、あれくらいのグラウンダーのボールは反応して止めなければならないだろう。
 
 私は、ガーナ、スイスと2試合あったW杯の前哨戦から指摘しているが、今の川島は安定感に欠く。やはり35歳の年齢面が影響しているのかもしれないが、瞬間的な反応、最初の一歩が遅いのだ。川島が代表チームの正GKの座を手にしたのは、8年前の南アフリカ大会の直前だった。そこで抜擢されて好セーブを連発。岡田監督は、ベテランの楢崎から若手の川島への正GK変更を決断した。ポジションの性質上、ベテランになってもプレーを続ける名GKは少なくないが世代交代の波はやってくる。

1068: 名無しさん:18/06/23 07:50
 また長谷部の動きも気になった。狡猾なファルカオにファウルを誘われ、そこからFKを与えることになったが、これまでの長谷部ならば、ああいうポジションで誘いに乗ることはなかった。誰にもまさる経験値と、バランサーとしての長谷部はチームに欠かせない存在ではあるが、今の彼のキレとスピード、運動量ならば、山口蛍に思い切って替えてみるという手があってもいいのではないか。

特にセネガルは運動量が多いチームである。中盤の激しいプレスの攻防が勝敗をわけることになるのであれば、山口―柴崎のボランチコンビでスタートしても面白いだろう。

 セネガルは、最終戦にコロンビア戦を控えているため、この試合で勝ち点「3」を取るために目いっぱいにくることは間違いない。そこには隙が生まれるが、逆にリズムに乗られると勝ち点「3」を奪われるという悲劇が起きる可能性も否定できない。この試合に勝った方がグループリーグ突破に王手、或いは、コロンビア対ポーランドの結果次第では、突破さえ決まる大一番である。いずれにしろ厳しい戦いが待ち受けている。

 (文責・城彰二/元日本代表FW)

1069: 名無しさん:18/06/23 09:20
おれも川島だけは代えた方がいいと思う、取り返しがつかなくなる前に!  

反応も遅いし、出るべき場面でゴールラインに突っ立っていたり、その逆もあったりで
不安

1070: 名無しさん:18/06/23 17:10
ミスが失点に繋がるポジションだからな

1071: 名無しさん:18/06/25 19:10
川島のファンブル
世界各国メディアから酷評されとるで

1072: 名無しさん:18/06/25 20:38
だから何度もゆうとるやないかい、案の定や
大して勢いのないグラウンダーのFKも、パンチングのアシストも
なるべくしてそうなたんや
まともなGKなら無かった失点やで、ほんまに〜

1073: 名無しさん:18/06/25 20:39
西川のがマシなレベルやな

1074: 名無しさん:18/06/25 20:40
選出されなかったあいつも俺なら止めてると思ってるはず

1075: 名無しさん:18/06/27 07:39
ネット批判集中のGK川島はポーランド戦で先発交替すべきなのか?

開幕前の芳しくない下馬評を鮮やかに覆し、ワールドカップ・ロシア大会で快進撃を続けている西野ジャパンのなかで、ゴールキーパーの川島永嗣(FCメス)だけが批判の嵐にさらされている。

 FW大迫勇也(ベルダー・ブレーメン)の劇的なゴールで、コロンビア代表を2‐1で撃破した19日のグループリーグ初戦では、直接FKをジャンプした壁の下に通される形から一時同点とされた。
 これは壁を作った味方選手とのコミュニケーション不足も一因だった。しかし、セネガル代表との第2戦の前半11分に許した先制点は、川島の完全なるボーンヘッドだった。

 日本から見てペナルティーエリア内の右サイドから、DFユスフ・サバリ(ボルドー)が放ったシュートは、低い弾道で川島のほぼ正面に飛んできた。セオリー通りならばキャッチにいくべき状況で、目の前にFWサディオ・マネ(リヴァプール)がいたこともあり、川島はパンチングを選択する。

1076: 名無しさん:18/06/27 07:39
しかし、慎重に処理したい思いが強かったのか。ひざまずいた体勢から両手を伸ばし、なおかつシュートそのものがやや沈む軌道を描いたために、ボールを地面に叩きつけてしまう。これが詰めてきたマネの左ひざのあたりにハーフバウンドで当たり、無情にもゴールインしてしまった。

 川島は試合後、「自分のミスだ」と認めていたが、ゴール内に転がっているボールを確認すると、振り向きざまに表情をゆがめながら何やら叫び声を発し、次の瞬間、ピッチに突っ伏してしまった。

 思いもよらない展開からセネガルへ献上した先制点に、生中継していたNHK BS1で副音声を務めていた、川島がレギュラーに抜擢された2010年6月当時の日本代表監督、岡田武史氏は「本人はよくわかっていると思うけど、川島はキャッチするべきだった」と思わず苦言を呈した。


1077: 名無しさん:18/06/27 07:41
めったに見られないミスだったからか。国際サッカー連盟(FIFA)の公式サイトでも、逆サイドからのクロスを中途半端にクリアし、サバリへパスする形となったMF原口元気(ハノーファー)のミスと合わせて、速報で「コメディー・オブ・エラーズ」と報じられてしまった。

 西野ジャパンの初陣だった先月30日のガーナ代表とのワールドカップ壮行試合から、川島は中途半端なプレーが目についた。ワールドカップ本大会に突入しても改善されない状況を受けて、チーム最年長の35歳へ向けられる批判は、ネット上でもさらにヒートアップしている。

 28日のポーランド代表との最終戦で、引き分け以上ならば2大会ぶり3度目となる日本のグループリーグ突破が決まる。ネット上では守護神を東口順昭(ガンバ大阪)か、2年前のリオデジャネイロ五輪にも出場したホープの中村航輔(柏レイソル)に代えるべきだ、という声も少なくない。


1078: 名無しさん:18/06/27 07:41
しかし、結論から先に言えば、川島を起用し続けるよりも、代えたほうのリスクが高いと言わざるを得ない。もし代えるのならばセネガル戦がベストにして、最後のタイミングだった。そこで川島を送り出したということは、3人のなかで依然として川島が一番信頼を得ている証となる。

 フィールドプレーヤー、特に最終ラインとの間で築かれたあうんのコミュニケーションや信頼関係を抜きにして、ゴールキーパーの仕事はまず成り立たない。その意味でも日本代表史上で初めて、3大会連続でワールドカップのピッチに立ってきた川島の経験値の高さ、それをパフォーマンスに反映させる力はずば抜けている。
国際Aマッチ出場数を比べても、川島の「86」に対して、ともに初めてのワールドカップとなる32歳の東口が「5」、23歳の中村が「4」となっている。しかも、東口と中村の直近の試合は、12日のパラグアイ代表とのテストマッチの前後半の45分間ずつを交代で守ったものだ。


1079: 名無しさん:18/06/27 07:41
加えて、もし東口か中村を起用した場合、ワールドカップのデビュー戦が日本の決勝トーナメント進出がかかる大一番となる。ポーランドだけでなく未知のプレッシャーとも戦わなければならないはずだし、そうなれば本来もっている実力を発揮することも難しくなるだろう。

川島交替論をW杯の前哨戦の段階から唱えている元日本代表FWの城彰二氏でさえも「川島の不安定さは日本代表のウイークポイント。本来ならば交替すべきだが、東口、中村の経験値を考えると、場数を踏んでいる川島の経験に頼らざるを得ないのが現状かもしれない」とも言う。

セネガル戦の前半39分には、縦パスから快足FWエムバイエ・ニアン(トリノ)に最終ラインの裏へ抜け出された。MF乾貴士(レアル・ベティス)のゴールで同点に追いついてから5分後。再び勝ち越されかねない絶体絶命のピンチで、川島は冷静な反応を見せている。

1080: 名無しさん:18/06/27 07:42
前方へ数歩ステップしてシュートコースを狭めたうえで、両手を広げて腰を落とす。そこからニアンを必死に追走してくるDF吉田麻也(サウサンプトン)との共同作業に入り、吉田のプレッシャーを受けたことで、万全な体勢から放てなかったシュートを両手で完璧にセーブした。
 
先制を許した瞬間は、絶望感に支配されたはずだ。それでもすぐに己を奮い立たせ、折れかけた心を立て直し、セネガルと再び対峙した。試合後のインタビューで心なしか目を赤く腫らしていたことからも、その後の川島が重い十字架を背負いながらプレーしていたことがわかる。

 突っ伏した直後に近寄り、檄を飛ばしてくれたキャプテンのMF長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)の存在も川島を勇気づけた。試合後には東口と中村が川島のもとへ駆け寄り、笑顔で話しかけながら手にした勝ち点1の重みを分かちあってもいた。


1081: 名無しさん:18/06/27 07:42
 ゴールが決まった直後にベンチ前で狂喜乱舞している光景が物語るように、開幕してからの日本はチーム全員が心をひとつにして戦っている。チーム間の強い絆が川島を支えていると言える。


ただ、もし川島のパフォーマンスの礎となる自信が揺らいでいるようだと、このまま川島を起用することへのリスクはある。
 川島をこのまま起用するか、交替させるか。その決断ポイントは、首脳陣とのコミュニケーションが密に取れているかどうかだろう。特にGKコーチはアギーレジャパン時代から務める浜野征哉氏に加えて、西野ジャパンの発足に伴い、アトランタ五輪代表だった下田崇氏も入閣した。
 西野監督、手倉森誠コーチ、U-21日本代表監督を兼任する森保一コーチを含めて、批判が集中している川島のメンタルを把握できているかどうか。最後尾からチームへ安心感を与えるためにも、ゴールキーパーには威風堂々とした存在であることが求められることは言うまでもない。

(文責・藤江直人/スポーツライター)

1082: 名無しさん:18/06/27 07:53
アルゼンチンはポカやったキーパーを変えていたよ

1083: 名無しさん:18/06/27 19:39
「大迫ハンパないって」の対義語が登場!?「川島それはないって」が人気

サッカー日本代表は6月24日、ワールドカップロシア大会グループH第2戦でセネガル代表と対戦し、2対2で引き分けた。攻守にわたり活躍を見せた日本選手の中で、厳しい意見を浴びせられているのがGK川島永嗣だ。

第1戦のコロンビア戦では、コロンビア代表・キンテロが直接FKで放ったグラウンダーのシュートに飛びつくも、捕球しきれずゴールを許してしまった川島。セネガル戦でも、パンチングしたボールが目の前にいたセネガル代表・マネに当たり、そのままゴールラインを割ってしまった。

1084: 名無しさん:18/06/27 19:39
2試合連続で致命的なミスを犯し、ゴールを決められた川島。セネガル戦後のTwitterでは、

“セネガル戦やれてないのは川島だけ”
“川島の全てが恐ろしいな!”
“川島が不安杉”

などと、不安定なプレーに対して、かなり厳しい意見が寄せられている。

また、Twitterでは、今話題の「大迫ハンパないって」の対義語として「川島それはないって」という言葉が登場。

“大迫半端ないって の対義語が 川島それはないって はさすがに草”
“川島それはないってっていう語呂面白すぎる”
“「大迫半端ないって」の対義語「川島それはない」ってのクッソ笑ったわwwwwwwww”

と、その語呂の良さを気に入るネットユーザーが続出している。

すでに今年の流行語大賞の候補との呼び声高い「大迫ハンパないって」だが、まさかの対抗馬として「川島それはないって」も無視できないものとなった模様。とはいえ、次のポーランド戦こそは、「川島ハンパないって」と言ってしまうくらいの活躍を期待したいものだ。
(小浦大生)

1085: 名無しさん:18/06/28 08:35
ブラジルメディア、ドイツ敗退に正直すぎる反応

ブラジル版『フォックス・スポーツ』が27日に公式ツイッター(@FoxSportsBrasil)で以下のような投稿をした。

「AHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

1086: 名無しさん:18/06/28 08:35
これは同日に行われたロシアW杯グループリーグ第3節・韓国代表対ドイツ代表の試合直後に投稿されており、前回王者ドイツの敗退を嘲笑したものと思われる。その後も「ドイツ語で『さよなら』は何て言うの?」などとあおり続けた。

 ブラジルは自国開催となった2014年大会の準決勝でドイツに1-7で大敗。“ミネイロンの惨劇”として記憶され、今大会でのリベンジに燃えていた。ドイツがグループリーグを突破していれば決勝トーナメント1回戦で激突する可能性もあったが、前回の自分たち以上の惨劇に胸のすく思いをしたのかもしれない。

1087: 名無しさん:18/06/29 02:01
酷評のち称賛 GK川島のスーパープレーにFIFA公式が反応「信じられないセーブ」

前半32分にグロシツキのシュートを右手一本でセーブ
 日本代表は現地時間28日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3戦でポーランド戦と激突。

 前半32分にGK川島永嗣のビッグセーブが飛び出した。

 前半32分、日本は中央から打開されると、ペナルティーエリア右付近からクロスを上げられ、最後は中央でMFカミル・グロシツキにヘディングシュートを打たれた。ゴール手前からの完璧な形だったが、これにGK川島が素早く反応。横っ飛びしながら右手一本でボールを弾き出した。

 直後にゴールラインテクノロジーでチェックが入り、ゴール半個分ほどのところで川島が止めていたことが明らかになっている。守護神が見せたビッグセーブにDF吉田麻也やDF長友佑都らがすぐさま駆け寄って称え、会場も大歓声に包まれた。

1088: 名無しさん:18/06/29 02:01
ゴールライン上でかき出すスーパーセーブとなったが、ここまで不安定なプレーを続けていた守護神に、称賛の言葉を送ったのはW杯公式ツイッターだった。

「日本ポーランド戦ではいまだ0-0。ほとんどエイジ・カワシマの信じられないセーブのおかげだ」と右手一本でシュートを阻む決定的写真とともに称えている。

 第1戦に壁の下を通される低弾道FKへの反応が遅れて失点した川島は、第2戦でもパンチングミスから失点するなど不安定なパフォーマンスに終始。FIFA公式サイトも「コメディーのようなエラー」と厳しい目を向けていたが、渾身のセーブで評価を高めた格好だ。


(Football ZONE web編集部)

1089: 名無しさん:18/06/29 02:05
日本代表、世紀の“茶番”に英解説陣から総スカン「次のラウンドでボコボコにされればいい」

日本代表はポーランドとのロシア・ワールドカップグループリーグ最終戦に敗れながら、フェアプレーポイントにより、決勝トーナメント進出を決めた。しかし、この戦い方に英『BBC』の解説陣から強烈な反発を受けている。

日本はポーランド戦の後半、セットプレーで先制を許す。同時刻キックオフの他会場でコロンビアが先制し、そのまま試合が終了すれば、セネガルと警告数の差で2位通過が可能だったため、攻撃に出ることはせず。1点を奪いに行くことなく、敗れた。

アナリストを務めるマーク・ローレンソン氏は、フェアプレーポイントにより順位決定について否定的な見解を示した。

「結局はとても残念な試合となり、茶番に変わった。もっとワールドカップで順位を決める良い方法があるはずだ。抽選? いやノーサンキューだね」

1090: 名無しさん:18/06/29 02:06
一方、元北アイルランド指揮官のマイケル・オニール氏は、西野朗監督が選んだ消極的な戦術に信じられないといった様子だ。

「監督として他のチームの試合結果に全てを委ねるのは唖然とさせられるね。日本にはここまで良い意味で少しスポットライトが当たっていたが、私は次のラウンドでボコボコにされるのを望んでいる」

元エヴァートンの選手であるレオン・オズマン氏も同様に日本の戦い方を口撃した。
「日本は良くない出来だった。6人のメンバー変更がそうさせたのだろう。西野監督は明らかにコロンビアが勝つことを期待し、重要な選手をベンチに置いたままにした」

「長谷部が入り、試合をスローダウンさせた。彼はイエローカードの差で突破できることを味方に伝えたのだろう。最後の5、6分は…。両チームとも下がり、ボールを奪おうとしなかった。本当に残念な結末だよ」

「本当に最後の10分は恥ずかしいような展開だった。ワールドカップでは見たくなかったし、茶番だよ」

1091: 名無しさん:18/06/29 02:06
イタリアならあれでいいと言うだろうな

1092: 名無しさん:18/06/29 07:55
「手にした幸運を…」 西野Jの“割り切り戦術”を英紙が評価「知性と勇気を示した」

ブーイングが鳴り響くなかで消極的なパス回しを展開「少しも気にしていなかった」
 日本代表は28日にロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3戦でポーランドと対戦。

 0-1で敗れたものの、フェアプレーポイントの差でセネガルを抑えてグループH2位となり、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たした。英紙「インディペンデント」は「彼らは手渡された疑いようのない幸運を、最大限生かすために勇気と知性を示した」と評価した。

 日本はグループリーグ1勝1分1敗で勝ち点4を獲得。得失点差、総得点、直接対決の結果で並び、警告や退場の数に基づくフェアプレーポイントの差で順位が決まるという極めて珍しい状況となった。


1093: 名無しさん:18/06/29 07:55
 後半14分、ポーランドに先制点を許して1点を追う状況となるも、他会場でコロンビアが先制した情報が入り、日本はリスクを負って攻めるのを止めた。これに対し、「インディペンデント」紙は次のように見解を示している。

「ヴォルゴグラード周辺にはブーイングが鳴り響いていたが、彼らは少しも気にしていなかった。4万2000人を超える観客と数百万という世界中のテレビ視聴者の前で、負けている状況で目的もなくボールを回す超現実的な光景を披露した後、0-1の敗戦を喫してラウンド16に進出した」

1094: 名無しさん:18/06/29 07:56
セネガルに同点弾が生まれていたら「戦術は大惨事に変わった」

 一方で、試合が終わった数分後にセネガルがコロンビアに敗れ、「日本の計算された賭けは、イエローカードの少なさで先に進んだ」とし、改めて日本の戦いを総括している。

「サマラで行われた試合(セネガル対コロンビア)の後半に同点弾が入っていれば、日本のゆっくり戦いを進める戦術は大惨事に変わっただろう。しかし、ある意味ではトーナメント全体の流れを表していたものだった。(ポーランド戦で)敗れはしたが、彼らは手にした幸運を最大限に生かすための知性と勇気を示した」

 W杯開幕2カ月前に監督交代が起きるなど、大会前の下馬評は低かった日本だが、記事では「この大会で日本は多くの人を驚かせている。彼らは次に直面するイングランドかベルギーのどちらであろうと、彼らは大きな脅威になるだろう」と表現している。

 日本はグループGで3連勝を飾ったベルギー相手に、決勝トーナメント1回戦でどのようなサッカーを見せるのだろうか。


(Football ZONE web編集部)

1095: 名無しさん:18/06/29 17:17
W杯予想タコ「ラビオ君」、やっぱり出荷されていた 「わさび醤油で食べると美味」

サッカー・ワールドカップ(W杯)で日本戦3試合の結果予想を全部当てたミズダコ「ラビオ君」が、「活きのいいうちに」と出荷された。次の決勝トーナメントの予想は、新たに捕獲される「2代目ラビオ君」が引き継ぐ。

日本代表の1次リーグ突破が決まり国内が沸き立つなか、「初代のラビオ君はどこに出荷されたのか」が気になったJ-CASTニュース編集部では、タコ予想イベントを行った地元・北海道小平(おびら)町の漁師さんにズバリ質問をぶつけた。

北海道小平町沖で19日に水揚げ
日本代表は2018年6月29日未明、ポーランド戦に敗れたものの、規程により決勝トーナメントへの勝ち抜けを決めた。1次リーグでは3試合を戦い、勝ち(対コロンビア)、引き分け(セネガル)、負け(ポーランド)の結果だった。

1096: 名無しさん:18/06/29 17:17
この3戦の結果をすべて予想で当てていたのが、北海道小平町沖で19日に水揚げされたミズダコ「ラビオ君」だ。地元漁師の阿部喜三男さん(51)が、企画を思いつき、町名の「オビラ」を逆さまにして命名した。

直径約2メートルのビニールプールの中央に「ラビオ君」を入れ、プール縁の3か所に「日本」「対戦相手」「引き分け」のかごを置き、どこに最も近付くかで占った。19日に地元で実施し、初戦から第3戦目までをそれぞれ「勝ち」「引き分け」「負け」と「予想」、結果的にすべてが的中した。

29日のポーランド戦の結果を受け、毎日新聞(ネット版)は、ラビオ君の「予想全的中」と「すでに出荷」を報じた。一方、一部では「当面いけすで保管」情報を伝えるメデイアもあった。

J-CASTニュースが29日午後、阿部さん本人に「ラビオ君の現状」について話を聞いた。当初は、「いけすで保管し、声がかかれば水族館などに譲る」予定だったが、結局は「活きのいいうちに」と「出荷した」。その日付けは「27日だったと思う」。


1097: 名無しさん:18/06/29 17:18
「2代目ラビオ君」の予想イベントは7月2日

小平町沖で水揚げされたタコは、地元の珍味加工会社へ出荷したり、茹でたあとに消費者へ販売したりする。「消費者」は地元の人も多いが、東京や大阪などからの注文を受けた地方発送も相当量ある。ラビオ君については、

「加工には回さず、茹でて販売しました。地元の人が買う分に回ったのか、地方発送分に回ったのか、までは分からない」
とのことだった。

地元で獲れるミズダコは、重さ10キロのものも珍しくなく、大きいものになると20〜30キロのものもあるそうだ。「ラビオ君」の大きさは、「『小』のうちでは大きい方、という感じ」だった。


1098: 名無しさん:18/06/29 17:18
茹でたタコは「1キロ1200円」程度で販売。「できれば茹で上げたあと、あったかいうちに切って、わさび醤油で食べてもらうと一番おいしいけど、地方発送のものも『おいしい』と言ってもらってます」と阿部さん。

「2代目ラビオ君」については、これから獲れる活きのいいタコを選び、日本代表の次戦、決勝トーナメントの対ベルギー戦(7月3日未明)の結果予想イベントは、

「7月2日11時から(地元漁港そばで)キックオフです」
とのことだった。

1099: 名無しさん:18/06/29 17:19
出荷されてもうたんかーい!

1100: 名無しさん:18/07/01 20:13
ラモス氏、西野采配批判の海外メディアに反論「知ったことじゃない、どうでもいいよ」

 元日本代表MFのラモス瑠偉氏(61)が1日、TBS系「2018FIFAワールドカップ デイリーハイライト」(前1・10)に生出演。「史上初ベスト8へ!レジェンド緊急招集ホンネで生2択」と題した企画で、決勝トーナメントに進出した日本代表についてコメントした。

 番組では1次リーグH組を2位で突破を決めた日本に対して、第3戦ポーランド戦の終盤、最終ラインでのボール回しをはじめ、無理に攻撃をしなかったことについて、「あり」か「なし」かの2択で質問。釜本邦茂氏、ラモス氏、前園真聖氏、中田浩二氏、鈴木啓太氏、お笑いコンビ、ペナルティのヒデの全員が「あり」と回答した。



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