ベビしぃを小説で虐殺


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ベビしぃを小説で虐殺

1: アリサ:06/09/02 14:28
ここは、名のとおりベビしぃを虐殺します。
もちろん、本しぃでなければアフォしぃを虐殺しても
かまいません。
たとえ、料理しようがダルマにしようがあなたの勝手です。
荒らしはもちろん禁止です。
後はご自由に!



69: ステルバー:08/10/18 16:13
小説思いつきました。


俺の名はギコ山 高次
2chシティ第2小学校で教師をやっている。
教師暦は10年だから、いろんな教師から助けを求められる。
しかし、俺は自分のクラスは持っていない。
いつも、誰かに頼まれてやっていただけだ。
そして、
ある4月のいつもより暑い日に、うれしい知らせが飛んできた。

「ギコ山せんせぇ〜い!」

俺が廊下を歩いた際に慌ている校長の声が聞こえた。

「校長先生、どうしたんです?そんなにあわてて。」
「はぁはぁ、大変です!2年しぃ組の先生が決まりました!」
「えっ?、誰なんですか?」
「ギコ山君、君だよ!」
「えっ?ほんとですか校長!」
「うむ、これからは胸を張って行きなさい」
「よっしゃあーーーー!!」

俺は喜びを味わいながら、飛び上がった。
なぜなら、今までのは臨時だったが、今回は違う。
正式として認められたからだ。

「しかし・・残念だったね、ギコ山君。」
「えっ?なぜですか?」
「最初に教えるのがあのしぃ組なんだから。」
「そんなに恐ろしいのですか・・そのしぃ組は?」
「まさか知らないとは言わないだろう?」
「知りません。」

おれは、当然の如く答えた。

「まぁ、知らないのは無理ないが・・まぁいい。
しぃ組はそこにいる生徒も教師も嫌になるアフォしぃがたくさん集まったクラスだ。」
「そんなに嫌なんですか。そのしぃ組は?」

俺は半身半偽で疑った。
なぜならそのようなクラスは
見たことも聞いたこともないクラスだからだ。
しかし校長の答えは・・

「そうだ。まぁ明日だから、
今日の疲れを癒してやってみればいいじゃないか。」
「そうですか・・」

俺は校長の言葉を聞いて背筋が、ゾッ、としてきた。

「あっ、大事なことを忘れるとこだったよ。
ギコ山君、アフォしぃ達が何しようが、虐待・虐殺はだめだよ。
一応、仮にも生徒だし・・・もし虐待などをしたければ」
「したければ?」
「私の許可を取るか、教頭に伝えてからにしてくれ。
今日はもう遅い。早く帰ることを進めるよ。」
「はい・・・わかりました。」

そして20分後、俺は家に帰り、寝た。
明日に疲れを残さないためだ。

続く・・・


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