ベビしぃを小説で虐殺


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ベビしぃを小説で虐殺

1: アリサ:06/09/02 14:28
ここは、名のとおりベビしぃを虐殺します。
もちろん、本しぃでなければアフォしぃを虐殺しても
かまいません。
たとえ、料理しようがダルマにしようがあなたの勝手です。
荒らしはもちろん禁止です。
後はご自由に!



2: 崇徳院:06/09/02 16:55
   ,. -−‐- 、、      ,-.、
   ,;<ii::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /:  ,゛~`^ヽ        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ィiy: ゛ミiii;;;;;;;;:::::::::::::::`、|::i:::::......`、  ,゛‐.、    |>>1 閣下から通達だ。
 il||i::    ̄~゛:;:::::::::::::::V::|::::::::::::/  |   i.、< よく読みたまえいい子だから!!
 《iii:: .,,_ r''"^`i._`i,-‐-.、y:::::::::::l:::::;, |  ,  ヽ |
  ゛t´ ゛}^"‐-‐' (...:(::l,:::):::::::;/:::::::/:  /  ,i  \_______________
   i~~´i|、.     `;:--‐'i:;;;:/:::::,/::::::/  イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   `、:. 、,_-=・    / |   ゛ー´`‐-^ヽ,,./ ノii;,.
    `、:. ゛     /.` |    еее 指令 еее
     ヽ、,,,...-‐='-‐‐|
    /ヽ., ,l'_,,.,-‐=.|  基本的にはsage進行にする事
  , ,-‐'"/^ヽ,=‐‐/|
 ィ   /  ヽ::./:::: |
            │
            │
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3: デジタル時計 qLbKBymk:06/09/02 17:38
>>2あんたまだいたのwww

4: 偽者:06/09/02 18:03
( ´,_ゝ`)

5: (・∀・)モララー万歳:06/09/03 22:35
                   
          /⌒ヽ
   ⊂二二二( ^ω^)二⊃
        |    /       ブーン
         ( ヽノ
         ノ>ノ                ハ ハ 
     三  レレ             (( (( (( ~(,,(*゚ー゚)
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6: (・∀・)モララー万歳:06/09/03 22:57
          /⌒ヽ
   ⊂二二二( ^盆^)二⊃
        |    /       ブッコロス!
         ( ヽノ
         ノ>ノ                ハ ハ   ピィピィ
     三  レレ             (( (( (( ~(,,(*ロロ)
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7: べびしぃちゃん:06/10/09 23:53
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりぶりー
ぶりゅ              ∬   ∬            ぶりゅ
ぶりゅ             __,,....) , 。  ∫          ぶりゅ
ぶりゅ         ∧∧'´   );'・ミ∵;,、 。 ;,         ぶりゅ
ぶりゅ       と(*゚ワ゚)Uてノ゙`;ヾ;,、`●;.'';,,         ぶりゅ
ぶりゅ                 ""''`゙∵";;゙'         ぶりゅ
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
______∧________________
今、しぃたちはぶりゅぶりゅぶりゅぶりにあっていますぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
虐殺されたり糞を食わされたりぶりゅぶりゅをねだらされたりぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
けれどしぃたちがそのようなことぶりゅぶりゅぶりゅぶりしたわけではぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
虐殺厨、モララー厨などのぶりゅぶりゅぶりゅぶりなどですぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
でもそのようなぶりゅぶりゅ達が描いたしぃが定着していますぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりしぃ作品の代表『ぶりゅぶりゅぶりゅぶり』などはぶりゅぶりぶりー
そのイメージをぶりゅぶりゅする画期的なものでしたぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
でもイメージが変わることを恐れたぶりゅぶりゅぶりゅぶり同盟はぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
そのスレを徹底的にぶりゅぶりゅぶりゅはじめましたぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
このままではぶりゅぶりゅぶりゅぶりの描いたしぃがしぃと思われてしまいますぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりのみなさん、しぃ達をぶりゅぶりゅぶりゅぶりしてくださいぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
おながいぶりゅぶりゅぶりゅぶりしますぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
http://jbbs.livedoor.jp/computer/16904/【しぃマターリ板/虐殺厨お断り】
ここでみんなでマターリぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
http://jbbs.livedoor.jp/computer/22654/ 
ここでもマターリぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりー


【虐殺厨専用レス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
1日以内に5つのしぃ虐殺スレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です。
しぃを撲滅したいと思ってる虐殺厨の貴方、こんなしぃヲタの板が
あることを世間に知らしめてやってください。



8: ウンチに座る人:06/10/10 11:35
俺はモララーだ・・・・・。
どこからともなく変な声が聞こえる
ベビ「チィーーーーアニャーーー」
モララー「糞虫退治マンドクセ・・・。だから無視・・。」
アフォシィ「ハニャーン!ベビチャンタダイマ!イマカラヌスンデキタカジキマグロトシィチャンノウンコノソテーデ
キョウカモリアガロウ!」
ベビシィ「チィーナッコーーー」
モララー「うざいこと聞くと頭が痛くなる・・・。帰ろう」
シィ「ハニャ!ギャクサツチュウミタイナヤツガイルヨ!ダッコハマタアトデ!」
ベビシィ「ナッコ!ナッコ!ナッコ!ナッコ!ナッコ!マンマーーーーーー!!(>-<#)」
シィ「ハァ?(゜д゜)ダマッテテヨ!ガキハ!クラエ!ドロップキック!」
ベビ「チィイイイイイイイイ」
シィ「スキーリ!ハニャ・・・?ナンカジメンガヘンダヨ」
それは、じらいであるw
シィ「ハニャアアアアアーン!コウビーダッコー!」
モララー「バリア!」
ずががががががが
モララー「ははははは!親子そろって死体のカスも無くなったね♪」
つづく・・・・(だれかつづきかいてw)

9: (・∀・)モララー万歳:06/12/17 18:47
6/22

それから、モナーがつけた名前が皆に広がり、この親子は馬鹿にされるようになりました


""""""""""""""'''""""""""""""'''"""""""""""""""""""""""""""'''"""'""''"""""""
                              .,.v,.,v.,
 アニャーン アソボ♪
                                            〃v.,w
          ミュ♪     ∧,,∧  キョウハ ベビタンツレテ オサンポデチ♪
  ハ,,ハ         ハ,,ハ    (・∀・,,)
~(,,(*゚ヮ゚)      (,,^o^),,)~  (uu ,,)@              ,,,,;;;''


10: (・∀・)モララー万歳:07/10/20 13:54
序章「モララー黄金伝説・始動」

モララー「はぁはぁ」
息を切らしながらモララーは走っていた、それというのも・・・・
              〜3日前〜
ギコ「おいモララー、今度【虐殺世界大会】ってのが開かれるんだ。
   興味があるなら逝ってみたらどうだゴルァ」
モララー「面白そうだな」
モララーはここら一帯では「最強の虐殺厨」としぃ達からおそれられた男だった
モララーはべビの時生まれて初めて見たのが親がしぃを虐殺している所で
訳も分からないままべビしぃの群れに入り込むと10秒もしないうちに6匹ほどいた
べビしぃを全滅させ、それから暇を見つけては虐殺をしていた。
全国にも通用する彼の腕っ節を試す絶好の機会に、モララーは目を光らせた。

それから小1時間後、大会の会場に、モララーは足を踏み入れる・・・・。


続く!?


どうでしたでしょうか・・・。虐殺小説初挑戦だったので、感想等頂けるとありがたいです

11: (・∀・)モララー万歳:07/10/20 14:37
第一章「幕開け」

モララーは大会の雰囲気に、のまれ気味だった。
花火が打ちあがっていて、いかにも大会という雰囲気だ。
いろんなやつが居る、俺と同じモララーに、友好族モナー。
ぞぬ・あの流石兄弟も居る、さらにはギコやでぃも居る。
どうやらでぃには武器の使用が許されているらしく、ライフルにナイフに
服から顔を覗かせているのは闇スプレーだ。
そんなでぃを狙おうと、数多くのアフォしぃが居る、まぁ開始と同時に
このアフォしぃ達が殺られたのは言うまでも無い。おっと、開会の挨拶だ。
主催者「え〜では、第1回虐殺世界大会予選を行います。ルール説明ですが
    虐殺は場外で行ってください。
・虐殺対象はどのAAでもかまわない(選手でもおk)
・虐殺数が100に到達した先着200名が一回戦進出
    予選は上記のルールで行います、それではレディー・・・
選手たちは、いっせいに息を飲んだ
    FIGHT!!!!!」
モララーの挑戦が、始まった

続く



12: (;・∀・):07/10/21 08:10
初投稿です。よろしくです。
第一話「普通とアフォ」
俺の名はモラ吉。ごく普通の虐殺中学2年だ。
ある日、学校の帰り道に公園を通りかかると、いつものあの声が・・。
アフォ親「コラ、キケイ!サッサトコノシィチャンタチニタベモノモッテキナサイ!」
アフォべビ「モッテコナイト、ギャクサツチュウデチュヨォ!」
近くによると、アフォたちが普通べビをいじめていた。
普通べビ「で、でも、これは普通に親が持ってくるんじゃないんでちゅか?」
普通のほうが冷静に言い返した。
アフォべビ「モッテコナイトgy・・。」
モラ「よっと。」ドゴッ!
俺のかかと落しが糞べビに直撃!
アフォべビ「イヂャーーーーーーー!!!!!」
アフォ親「ベビチャン!!コノギャクサツチュウ、ベビチャンニナンテコトスルノ!!!!」
モラ「お前らが普通べビをいじめていると腹立つんだよ!!
だいたい、このべビはまだ未熟だから普通が言う通り、親が持ってくるはずだろがぁぁ!!!!!!」
バキャァァァァァァァァァァァン
アフォたちのダンボールを高く右アッパーで吹っ飛ばした。
モラ「今だ!早く逃げろ!」
俺は普通べビの手を引っぱった。
続く・・。こんなんでよろしいんでしょうか?

13: (;・∀・):07/10/21 18:10
第二話、逝きます。
第二話「アフォの逆襲」
俺が家に普通べビを連れ帰った後。
モラ「大丈夫か?相当こき使われてたみたいなんだけど。」
普通べビ「ありがとう・・。」
モラ「名前は?」
普通べビ「・・ない。」
モラ「そうかー。なら名前つけなきゃな。」
普通べビ「名前・・?」
モラ「んじゃー、『しぃ美』!」
普通べビ「名前のセンスがないでちゅ・・。」
モラ「ははっ、俺いつもそういわれるよ。」
しぃ美「あなたは?」
モラ「俺はモラ吉!虐殺中学2年だ!!」
しぃ美「・・殺さないの・・?」
モラ「大丈夫。俺、普通のしぃは殺したりしないさ。狙いはアフォなのよ・・。」
しぃ美「じゃあ、何で親がアフォで子が私みたいな普通なの・・?」
モラ「そうゆうの、よくあることだ。そしてアフォは普通のべビのこと、奇形とかいって可愛がらないのさ。
勉強しときな。」
しぃ美「へぇぇぇぇ。」
一方。
アフォA「ココガシィコサンヲコロシタクソモララーノイエネ・・。」
アフォB「シィコさんを殺したテンバツヲ、イマアタエテアゲルワ!!」
続く・・。ちなみにモラの名前はモラよしと読みます。

14: ナナフシ W2plRAwI:07/10/21 18:37
>>13


ずっとモラきちかと思ってた(*゚ー゚)

15: (;・∀・):07/10/21 20:02
>>14いえいえ、名前の間違いはよくあることです。それと>>13のアフォしぃBの言葉全角と半角混じってました(^^;)
じゃあ、第三話逝きます。
第三話「戦闘開始」
バンバンとドアのたたく音。
アフォA「オラオラクソモララー、サッサトデテキナサイ!!」
アフォB「デテコナイトギャクサ(ry
モラ「はいはい、今度は何の用で?」
アフォB「トボケテモムダダヨ!シィコサンヲコロシタバツヲアタエニキタノヨ!!」
アフォA「シィコサンハシィチャンタチノチュウモクノマトダッタンダヨ!!」
モラ「ふうん。それが何か?」
アフォA「ダカラ、シィコサンハシィチャンタチノトモダチナノ!ソレヲコロシタカラウラミヲハラシニキタノォォォ!!!」
モラ「『友達』なんて一言も言ってねぇだろぉぉぉぉ!」
俺はアフォAの左耳をブチッとちぎった。
アフォA「ビェェェェェン!シィノカワイイオミミガァァァァーーーー!!!!」
モラ「来い!ゲームの始まりだ!!」
続く・・。一日で三話も書いてしまうとはwww

16: (;・∀・) FNylPzIk:07/10/21 21:57
トリップ付けてみました。

17: (・∀・)モララー万歳:07/10/22 11:33
. . . . .. . .. .. ... ... ... ... ... .. .. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... .. . .. .. . .. . .. . .
(*゚ -゚)(*゚ー゚)しぃネタ総合スレ41ミ゚O゚*ミ(゚Д゚*) (347) ((゙o)べびしぃ・赤ん坊虐待虐殺総合スレ(o゙))
(*゚ー゚)しぃからAA職人の皆さんにおながいがあります(゚ー゚*) (235) でぃがしぃを虐殺するスレ
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                  ..        ,.,,         ..
               ,、 ,..,
             <゙o `∪‐-、          ,.           ..,,
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   (:::::::ξ;:,...)〜    `´∪ ゙'-‐'   (*゚;;0゚)      ∧ ∧∧ ∧ ,.,.,.., (。;,:。*)ヽ
   u'   `"    ::::::::::::::::::::::     ∪;:#;,.      (゚0;::*)(゜#;:゚#)(*゚ 0゜)゚::::。と,(⌒;,.
         λ,、   ,ハ,,ハ     〜(;:つ;つ      '`゙  ゜""';  ゙゙`^;´
    ,.  ~(;:(#゚;::ζ;,. ,.;;:;:;::;);:)~   ,    ゙';;,.   ,. ,..       ;.,     :., ,
           ,,.;;..,            ,,     ,;。o゚,,) ,.._.,.   ,,.,..,    ,:;'
      .:         ..      "゜           ,@u,,)~ (,,。o゚)   u,.
                                        "゙',

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18: (;・∀・) FNylPzIk:07/10/22 19:23
第四話「勝利の執念」
俺がゲーム開始といった瞬間、アフォBが襲い掛かってきた。
モラ「そらっ!」
持っていた家族直伝の虐殺用のトゲ棍棒でひっかきを防いだ。
アフォB「フン!クソモララーノクセニヤルジャナイノヨ!!」
まだ棍棒のトゲに毒があることは知らないよう。
アフォA「キヲツケテ!サッキノトゲニドクガアッタノヨ!」
Aの方は気づいていたらしい。
アフォB「ヒギャァァァァァァ!クルシィィィィィィ!!」
って今頃毒が回りはじめたんかい!
アフォB「コンナコトデ・・マケルワカニャイカナイy・・。」
ドシャッ・・。
毒が完全に回ったらしい。
モラ「はっはー!とか言いながら負けてんじゃーん!」
アフォA「ヒ・・ヒィィ・・ダッコスルカラヤメ・・。」
モラ「問答無y・・。」
ガシィ!!
モラ「なっ・・!」
なんと、Bはとっくに毒が回ったはずなのに起き上がったのだ!!
アフォB「エヒェヒェヒェヒェヒェヒェ・・。シィコサァン・・・。マッテテネェ・・。」
モラ「・・こいつ・・『勝利の執念』で動いてやがら・・!」
続く・・。

19: ぬVer3 MKHjmhRE:07/10/22 20:59
書いてみよっかな…AAよりは自身あるし…
虐殺表現は苦手なんだがな、明日頃書いてみる…

20: (;・∀・) FNylPzIk:07/10/26 19:07
>>19がんばってください。
第五話「援護」
ドゴッバキッグシャッ
アフォB「ヒヘェェェェェェ!!」(死ねぇぇぇぇ)
ドグォ!
モロにモラ吉の腹に当たった。(蹴りが)
モラ「ううう・・。」
ドシャッ・・。
アフォA「ハニャーン♪ギャクサツチュウコロシテマターリダネ♪サ、ナカノキケイヲコロシニイキマショウ♪」
しぃ美「た・・大変・・!」
すると・・!
ズガシャァァァァァァン!!
モナ太「モラ!援護に来たモナ!!」
モラ「もう・・。遅えよ・・!」
しぃ美「え・・どういう事・・?」
続く・・。バトルシーン手抜きでスマソww

21: SKY:07/10/26 20:00
名前、つけてみました

>>11の続編
第二章「1抜け」
流石兄者「よし、生首ゲット」
弟者「流石だな、兄者」
アナウンス「おーっと!たった今1番抜けの選手が出たようです!」
出場者全員「ナニィ?」
アナウンス「これがそのVTRです」
モララー「森の中のしぃちゃーーーーん!今なら先着100名に必ずダッコを提供するよ!」
しぃA「ムコウニ、ダッコガアルンダッテ」
しぃB「ハニャ、イコウ!」
しぃ一同「ダッコハドコ?」
モララー「こっちですよ。」
しぃ一同「コッチ?」
モララー「わざわざ虐殺されにご苦労さんw」
しぃ一同「シィィィィィィィィィィィィィッ!!」
しぃJ「ダマスナンテヒドイヨー!」
モララー「だます?ちゃんと100匹のしぃちゃんをダッコしてあげるよ。」
しぃJ「?」
モララー「はい、これ証拠の死体100個」
審査員「はい、確かに」
モララー「ね?ちゃんと100匹のしぃちゃんをダッコしたよ?」
しぃJ「ソンナー!」
           -VTR終了-
モナー「凄い奴がいるもんモナね。」

脅威の腕前で1抜けしたモララー、しかしこんなものは想像を絶する彼の実力のほんの
一欠けらでしかなかった

続く

22: SKY:07/10/27 15:11
やっぱ今連載してる世界大会シリーズはやめて
「神と呼ばれし者」を書く事にしました

23: SKY:07/10/27 15:40
虐殺小説家SKYがお送りする、長編虐殺コメディー!!
それが「神と呼ばれし者」

序章「GOD HANDI(神の腕)」
どうも始めまして。私モラ一と申します。
僕は、数十億人に一人と言われる能力を持っています
今話では、その能力を僕が授かった・・・というより受け継いだ経歴を紹介します

「ピィピィ」と
今産声を上げているAAが、この物語の主人公であるモラ一だ。
モラ一はべビ虐幼稚園卒園後、ある不思議な現象に直面した。
ガナ理(モラ一母)「モラ一ちゃん、もう幼稚園の次は小学校ね」
モラ一「うん!」
ガナ理(それからは中学・高校・大学、一ちゃんどんな社会人になるのかしら・・・フフフ)
モラ一「あれ?体が浮くよ?」
 そうモラ一が言うと、モラ一は天へと昇っていったのです
            -天界-
モラ一「ここは・・・・?」
???「気が付きましたか?」
モラ一「だれでちぅか?」
???「あなたは選ばれました。」
モラ一「えらばれ・・・・た?」
???「そうです、この力を持って帰りなさい。」
モラ一「え?」
         -地上-
ガナ理「モ・・ちゃ・・」
   「モラ・ちゃん・」
   「モラ一ちゃん!」
モラ一「うーん」
ガナ理「良かった!気付いた?」
 
モラ一「僕が力を授かった経歴、お分かりいただけましたか?
    次章では、僕の力の真相を明かしていきます。
    それでは又何時か。」
続く




24: SKY:07/10/27 15:42
ちなみに
モラ一は【もらかず】
ガナ理は【がなさと】

と読みます

25: ナナフシ W2plRAwI:07/10/27 16:51
幼稚園児のときにそんな怖い事にあったら普通泣くか失禁してるよな(*゚ー゚)

26: モララー(・∀)(―゚*)どうでもいい:07/10/28 08:39
普通は、泣くとか、失禁の前に、死んでると思う。



27: SKY:07/11/04 18:04
>>25-26
いい所に気がつきましたね・・・・フフフフフフ


28: SKY:07/11/04 18:05
スンマセン、調子乗ってました

29: ahuhkh:08/02/08 16:10
zlrkaitnubujiortnu67rfukrgonugr9sohy7eryhnetbiute8reiuhrensbho09qnhoiheuiygrgtuygiresbgyugiesrbiugao7atugauertghrejajaebkhikayhhgkathki8tahuiahn

30: ぬVer3 MKHjmhRE:08/02/08 16:12
つーかそれ以前にマジ説明不足
セリフばっかりは小説とは言えんぜよ(,,゚Д゚ )

31: (・∀・)モララー万歳:08/02/09 16:42
うわぁ!低脳すぎる小説ばっかりだな!こりゃぁ〜

32: 最強まん:08/05/10 20:37


33: 虐殺初心者:08/10/13 11:35
(*゚ワ゚)「ギコクンダッコ♪」
( д)「・・・・・・・・・・・・・」
どか、
(*゚3゚)ヾ「ブベッ」
どかかかかかかかかかかかかかか、
(*;♯゚)「シィのオカオー」
( ゚Д゚)「さて、鉈でも取り出してっと。」
ザシュ、すぱっ、ドシュ、ぐちゃ
(*゚`0゙゚)「シィィィィィィィィィィ!シィノオテテトアンヨー」
( ゚Д゚)「さて・・そろそろ止めを刺すか。」
ぐさ、ぐちょちょちょちょちょちょちょ、
(*゚´0´゚)「ハギャァァァァァァァァァァァァァァァアア!!!!」
アホムシは首から股までを切り裂かれ絶命した

34: (・∀・)モララー万歳:08/10/13 21:39
>>33
アンタ、アブ板にいた「虐殺厨」?

35: 虐殺初心者:08/10/16 17:30
はい、そうです。・・・

36: 虐殺初心者:08/10/16 17:32
あなたは。アブ板に行ったことがあるんですか?

37: 34:08/10/16 18:07
アブ板に行った事もあるもないも

「重量オーバー」とか書いて色々教えてやった
「耳もぎ名無し」だよ・・・

何やっているんだよ、こんな所で・・・
言われた事守ってないだろ
しっかりしてくれ、
期待しているんだから・・・

38: 虐殺初心者:08/10/16 18:58
すみません・・あっ、あと34さん
虐殺AA書いたことあります?

39: 34:08/10/16 19:12
AAは無いが
小説はある・・・

40: 34:08/10/16 19:16
まあ、此処なら何を書いてもいいレベルだと思うから
>>33
みたいな物を書きたい気持ちになるかもしれないが
落胆させないでくれ・・・

それと、
ちょっとばっか、お前の作品について酷い事言ってもいいか?


41: 虐殺初心者:08/10/16 20:18
はい、かまいません、自分も読み返して「何で俺はこんなクソ同様のもの書いてしまったんだ!」
と思っていますなので、遠慮なく罵声でも何でも言ってください。

42: 虐殺初心者:08/10/16 20:31
言い忘れてました。侮辱するようなことでもかまいません

43: 34:08/10/16 20:33
まず、「虐殺初心者」って名前は無いだろう・・・
ネットマナーの上で板のテーマに関する名前はタブーだぞ
考えても見ろ、「虐殺厨」とかそんな名前は皆思いつくから
同じ「虐殺厨」が何人も同じスレにいたらどうなる?
まるで名無しと変わらないじゃないか!
アブ板で改名しろといったが、何も変わらない事になるんだぞ!
いい加減気づいて!
もうゲッターでも何でもいいから別のテーマの名前にしてくれ!

44: 34:08/10/16 20:37
それとだ・・・
此処のスレタイ見ろ
そしてお前は何を書いた?
そういう所もおかしい・・・注意力が無い証拠だ!

あとわかりやすいようにID付けて。

45: 34:08/10/16 20:40
まず、お前に足りない物は
「テーマ」「文章力」「想像力」「論理力」
の四つだ!
(まだまだあるかもしれないが・・・)

46: 34:08/10/16 20:48
「テーマ」については
お前は小説を書いてどのように読者に感動を作りたい?

新しい虐殺方法?
虐殺による爽快感?悲壮感?
恐怖による心理?

方法は何でもいいが、兎に角「他人を感動させる」
という事を忘れるな
其れを忘れたらお前の作品は単なるオ●ニー文字列だ。
存在する意味が無い!

兎に角、テーマを決めろ!


47: T:08/10/16 20:49
いろいろありがとうございます。これで僕が愚かな作品
・・・いや、作品でもなんでもない。ただの屑で注意力のない
想像力の欠片すらないと、改めて実感しました。

とりあえず・・・名前は自分の名から1部分だけを取り出したものにします。

48: 34:08/10/16 20:51
やめろ!
馬鹿!それだけでも十分個人情報になるんだぞ!
そんな事をしたら、お前の知らない誰かに迷惑がかかる可能性があるんだぞ!
悪い事を言わないから、ゲッターの名前にしろ!

49: 34:08/10/16 20:52
「T」という名前自体に何の文句は無いが

「名前は自分の名から1部分だけを取り出したものにします。」

なんて一文付けるな!

50: ステルバー:08/10/16 21:00
名前をゲッターに出で来るやつに変えましたがこれでいいでしょうか?

51: ステルバー:08/10/16 21:04
一応これにする予定ですが、ネームとは関係性のない虐殺法はありですよね?

52: 34:08/10/16 21:05
反応は無いが兎に角説明を続けるぞ・・・

「文章力」は・・・お前にあるのか無いのかよく解らないが
兎に角「解って貰おう」という気持ちがあれば
じっくり練り直したりして何とでもできる為
普通気にしなくてもいいんだが・・・

とりあえず、
今日はもう遅いから出来れば明日に、
俺に「ゲッターのストーリー」の説明をしてくれ
その文章で本当にお前に「文章力」が無いのか見させてもらう・・・

制限時間を付けるぞ、30分以内に「ゲッターについてスパロボしか知らない」
俺に解る「ゲッターのストーリー」を教えてくれ

もしも、「ゲッターのストーリー」が書けないんだったら
「ゲッターの好きな所」とか「ゲッターの特徴」を詳しく書いてくれ
まずは其れからだ・・・


53: 34:08/10/16 21:09
>>51
ありだ!あり!
そんな事を言ったら
小説保管庫の人達は殆ど何も書けないぞ!
まあ、そのネームならオーケーだろう・・・

って言うかお前小説保管庫に行っていないのか?

54: 34:08/10/16 21:11
補足
>>52
の制限時間は書き始めてから書き終わるまでの時間な・・・

55: 34:08/10/16 21:18
「想像力」は一言で言えば「キャラクターになりきる」ちからだ

お前の作品を見ると
あくまで単調すぎるし
何の心理描写も無い

もしもお前がギコやしぃだったら?
どうして虐殺をする?
やっているとき何を思う?
どんな方法で?どんな道具で?
どうしてそんな方法を思いついたのか?
どうしてそんな道具を持っているのか?
最初からどれくらい時間がたったのか?

そのような様々な事を想像「出来るか」?「出来ない」か?
其れが一番大きいと思うぞ・・・
小説では・・・



56: ステルバー:08/10/16 21:32
ゲッター(アニメ)説明します

ゲッターロボとは、本来、早乙女研究所が作り上げた宇宙開発用に作られた
ロボ、
しかし、地中から、人類が現れる前に地上にいた「ハチュウ人類(トカゲ+人)」
が長き、眠りから目を覚まし、地上を征服し始めた。

ゲッターロボのエネルギーの「ゲッター線」はハチュウ人類を地底の眠りに
追いやった元凶である。
恐竜帝国ボス「ゴール」は早乙女研究所を襲い始めた
テストパイロットを失い、ピンチに陥ってしまったが、流竜馬、神隼人、巴武蔵
の協力により戦闘用に改良されたゲッターで恐竜帝国に立ち向かう。



あと僕は明日校外学習があるので・・・少し遅い時間にアブ板に行きます。

57: 34:08/10/16 21:35
「論理力」 は「物語に矛盾を未然に防ぐ」ちからといえば言いだろう
いいか、アブ板の小説というのは
10代、20代は勿論、おじいちゃん、おばあちゃん、外国人、プロ小説家
まで見ているかも知れないんだ(みていないかもしれないが)・・・

その人達に「〜って何?わけわかんないんだけど?」
と言われない様にしなければならない、
言われたら「ああそれは・・・」なんてやり取りをやっていると
他の読者まで其れを確認しなければならないから
かなり大変な事になってしまう・・っていうかそんなの誰も見ないよ!

勿論、読者の国語力が足りないとか、
見落としているとかなら別に構わないが
自分の説明が足らないのが原因なら問題外
アブ板の貴方の作品を例にすると

「何で急にギコ達が変形したの?
特殊なギコなの?誰かに改造されたの?」
等と言われたらどうする?

そういうところをどうにかしないと貴方に長編は一生無理だね
短編すら危ないから!


58: 34:08/10/16 21:45
>>56
まて!アブ板はまだ早い!三日待ってくれ!
三日のうちに俺の言いたい事をまとめるから・・・
只でさえお前は「荒らし」と間違われているのに
少ししか修行していないお前が今行くのは危険だ!
ここでもう少し俺の話を聞いてから行ってくれ!

頼むから・・・最後まで聞いてからアブ板へ行ってくれ・・・

其れと

ttp://www.geocities.jp/calamity_over/novel-warehouse

この小説保管庫の方に行けるのか?
その点を説明してくれ・・・大切なところなんだ


59: 34:08/10/16 21:52
>>56
この文章を書けるなら安心だ・・・
どうすればいいのかはまた明日な・・・

言っておくがまだお前にまともな小説が書けるとは思っていない
変な話だがお前の大量書き込みのせいで
評価を受けていないアブ板の初心者がいることを忘れるな・・・



60: (・∀・)モララー万歳:08/10/16 22:00
まともそうな人間が二人もいるだと…

61: ステルバー:08/10/16 23:16
59へ
すみません。
後その初心者の皆様にできれば、
「私という荒らしと間違えられるようなへタレのせいで皆様を作品を台無しにした
ことを深くお詫びします。」と伝えてください。お願いします。

62: 34:08/10/17 06:27
>>61
何を言っている・・・
自分で言わなきゃ駄目だろ!
俺はお前のお母さんか!

どうにかしたかったら、兎に角、お前が「小説」を書いて
正当な評価を受けて、
それから謝罪しろ!
そうしないと、お前は何時までも「荒らし」だぞ!


それと、くどい様だがお前は小説保管庫の方に行けるのか?
「行けない」となると説明もかなり難しくなるんだが・・・


63: ステルバー:08/10/17 19:24
なぜか、アクセスしようとしても強制的に書き換えられるんです。
どうしたらいいのですか?(T△T)

64: 34:08/10/17 21:18
だったら

http://www.geocities.jp/abnormal_novel/

こっちの方へ行け、作品数は少ないが無いよりましだ・・・

>なぜか、アクセスしようとしても強制的に書き換えられるんです。

そういう事になると当然cmeptb さんに何らかの対応して貰わないといけないだろうけど
あの人、鯖がぶっ壊れたり、新作の要望も来ているし
色々多忙だしな・・・悪いけど諦めてくれ
俺もあの人の作品が早く見たいんだ・・・

それでも
書いてある内容はアブ板の過去ログと一緒だから
どうしてもみたかったら
そっちに当たってメモ帳にでも保存しておけ



65: 34:08/10/17 21:41
とりあえずお前に>>64の所に行けるとして話を続けるぞ・・・

今日は小説を書く俺なりのステップを書いておく・・・
いいか?
まず小説と言うのは、「内容自体はAAや漫画と何も変わらない」
という事を頭の中へ叩き込んでくれ
単に媒介が違うだけ、
其れだけなんだから、むしろ「こんなAAあったらどうかな?」
と言う感じに簡単にアイデアを出して欲しい
あまりに単調な物だといけないから
「舞台は何処にしようかな?」
「どんな風に殺そうかな?」

と考えて思い付いた物を
一つ一つ、繋げていくと言う感じにしよう
言っておくがこの時点で登場人物は考えるな
単に「いつ」「どこで」「どうやって」「どうして」
虐殺するのかを考えてくれ
これらをバラバラに考えるだけでもオリジナリティが増すから
変な事は言われない筈だ、


あと、無理に凝った物にしようとすると
時間だけが流れてしまうからそっちにも注意な
だれでもわかる小説をまずは目指してくれ・・・

だからぱっと思いついたネタを書こうしてくれ
決してアイデアに長い時間をかけたり、
実際に行った事の無い場所を考えちゃいけないぞ!
初心者がやると絶対、無茶苦茶な想像が入ってミスるから!








66: 34:08/10/17 21:57
そして、「いつ」「どこで」「どうやって」「どうして」の四つが決まったら
登場人物を決めよう、
此処で大切なのは登場キャラクターの基本設定だ、
ここで一旦俺が思っているキャラクターの基本設定を挙げると

モララー(基本的にどんな役でもこなすオールラウンダーだが加虐者が使いやすい)
モナー(普通の人)
ギコ(男っぽい、しぃに対して愛情や軽蔑の念がある)
しぃ(脳が何処かおかしい馬鹿女、被虐者になることが多い)
アヒャ(精神異常者)
ちびギコ(自分主義の馬鹿餓鬼)
ちびしぃ(妄想癖の馬鹿餓鬼)
ベビしぃ(躾けられていない赤ん坊)

他にもマユモラとか色々キャラクターがあるが
まずはこの8人のうちで「加虐者」と「被虐者」の
2人を決めておいたほうが良い

色々人数を増やしたいかもしれないが
人数が増えると当然全員の管理もしなければならないのだから
多くても3人までにしたほうが良い
同じ「被虐者」を2人も3人も出すのはアウトな・・・

67: 34:08/10/17 22:14
登場人物が決まったら次はセリフだ
兎に角、メモ帳に物語の登場人物のセリフだけ書いてみろ

このときの注意は自分で小さな声で音読して読して
おかしな点や読みにくい点が無いことだ
特にしぃのセリフの間の空白には注意して欲しい

「ギコクン!ソンナガキホッテオイテシィトマターリシヨウヨ」(×)
「ギコクン!ソンナガキ ホッテオイテ シィト マターリ シヨウヨ」(○)


セリフだけでいいのか!?
と思ってしまうかもしれないが
きちんとした話ならセリフだけでも物語の展開はわかるし
セリフだけの短編作品もたくさんある・・・
まずは地の文を無視してセリフだけを書いてみろ、
その時に注意することは

1誤字脱字は無いか?
2セリフの意味はちゃんと通るのか?
3長すぎではないのか?(最初の投稿ならセリフは50行以上はいらない)
4この話は面白いか(此処が一番重要だが深く考えないで!)
5展開に無理は無いか?
6単純なのか(複雑なのはやめておけ)
7概出じゃないのか?(同じ様な作品があるとパクリと間違われるから)
8じゃべり口調か(音読している時に違和感を感じたらやり直せ)

この8点が大丈夫だと思ったら地の文の方へ行け
此処がしっかりとしていたら簡単なイメージが沸いて来るだろう
そのイメージを地の文で表現するんだが・・・

そっちの方はまた明日な・・・

68: ステルバー:08/10/18 15:16
す・・すごいですね。

69: ステルバー:08/10/18 16:13
小説思いつきました。


俺の名はギコ山 高次
2chシティ第2小学校で教師をやっている。
教師暦は10年だから、いろんな教師から助けを求められる。
しかし、俺は自分のクラスは持っていない。
いつも、誰かに頼まれてやっていただけだ。
そして、
ある4月のいつもより暑い日に、うれしい知らせが飛んできた。

「ギコ山せんせぇ〜い!」

俺が廊下を歩いた際に慌ている校長の声が聞こえた。

「校長先生、どうしたんです?そんなにあわてて。」
「はぁはぁ、大変です!2年しぃ組の先生が決まりました!」
「えっ?、誰なんですか?」
「ギコ山君、君だよ!」
「えっ?ほんとですか校長!」
「うむ、これからは胸を張って行きなさい」
「よっしゃあーーーー!!」

俺は喜びを味わいながら、飛び上がった。
なぜなら、今までのは臨時だったが、今回は違う。
正式として認められたからだ。

「しかし・・残念だったね、ギコ山君。」
「えっ?なぜですか?」
「最初に教えるのがあのしぃ組なんだから。」
「そんなに恐ろしいのですか・・そのしぃ組は?」
「まさか知らないとは言わないだろう?」
「知りません。」

おれは、当然の如く答えた。

「まぁ、知らないのは無理ないが・・まぁいい。
しぃ組はそこにいる生徒も教師も嫌になるアフォしぃがたくさん集まったクラスだ。」
「そんなに嫌なんですか。そのしぃ組は?」

俺は半身半偽で疑った。
なぜならそのようなクラスは
見たことも聞いたこともないクラスだからだ。
しかし校長の答えは・・

「そうだ。まぁ明日だから、
今日の疲れを癒してやってみればいいじゃないか。」
「そうですか・・」

俺は校長の言葉を聞いて背筋が、ゾッ、としてきた。

「あっ、大事なことを忘れるとこだったよ。
ギコ山君、アフォしぃ達が何しようが、虐待・虐殺はだめだよ。
一応、仮にも生徒だし・・・もし虐待などをしたければ」
「したければ?」
「私の許可を取るか、教頭に伝えてからにしてくれ。
今日はもう遅い。早く帰ることを進めるよ。」
「はい・・・わかりました。」

そして20分後、俺は家に帰り、寝た。
明日に疲れを残さないためだ。

続く・・・

70: 34:08/10/18 19:06
>>69
うん、悪くないけど
初心者としては「続く・・・」はアウトだな

どうして駄目かを簡単に言うと
「続き」がどうなるのか分からないんだ、
「物語の面白い所がもっと先かもしれないじゃん」
と考えてしまうからアドバイスもしにくいし、
大体、これだけだったらアブ板のテーマである
「虐殺」が抜けている事が大きい・・・
これじゃ「荒らし」に逆戻りだぞ・・・

今度書くときは「続く」では無く「終」とか「完」にして貰いたい


71: 34:08/10/18 19:19
とりあえず今日は地の文だが

説明する前にこの二つのAAを見てくれ

アブ板のしぃ虐待・虐殺スレッド in アブ板2 Part.2より

〜太閤記〜

      ●
      ∧))∧
     (・∀・ ) メス猿、ワシの草履を持って来い
     (:::ヽy/:::)
     /ノ∞\,ゝ
  __(_(_)____
     □□□□
   ∧∧
   (*゚ー)  ハニャ ドウゾ
   つ00c
 〜( y│
  と,,.~∪


  
         从
       ● 
       ∧))∧
      (・∀・ ) むむっ!この草履、暖かいぞ!
     ⊂::ヽy/:::⊃ さては尻に敷いておったな!!
      /)∞ヽゝ
      (_(_)
       ┗┗┛

   ∧∧
   (*゚ー) メッソウモナイ
   と ∀⊃
 〜( y│
    ∪∪






72: 34:08/10/18 19:19
     从 ● 从
       ∧))∧
      (・∀・iii)
     ⊂::ヽy/:::⊃
      /)∞ヽゝ  〜・
      (_(_)∬
   ・〜  ┗┗┛

  〜・ ∬         ∧∧
               (゚ワ゚*)  殿ノ オ足ガ冷エテハ一大事ト
 ∬  人 ・〜      と∀ ⊃  ヒデヨシィチャンノ ウンチサンノ中デ 暖メテイタノ?
   (;;;..;;;)         │v )
  (;;;...;;.;;;;;;;)        .∪∪
 (;;;;.....;...;;...;;;;;;) ∬
(;;;;;..;;;;..;;;.;..;;.;.;;;;;;)



       ●
       ∧))∧
      (・∀・iii)
     ⊂::ヽy/:::⊃
      /)∞ヽゝ  ・〜
      (_(_)∬
       ┗┗┛
   〜・
 ・〜           ニコニコ
    ∬           ∧∧
    人  〜・       (ワ^*)
   (;;;..;;;)  ∬      と∀⊃
  (;;;...;;.;;;;;;;)         ヽy  )
 (;;;;.....;...;;...;;;;;;)         ∪∪
(;;;;;..;;;;..;;;.;..;;.;.;;;;;;)




73: 34:08/10/18 19:19
           〜・
                人
  ・〜           (;;;..;;;)     ∬
        〜・ ∬ (;;;...;;.;;;;;;;)  ・〜
    λ_,,,        (;;;;.....;...;;...;;;;;;)
   (´p;;゙#)     (;;;;;..;;;;..;;;.;..;;.;.;;;;;;)
│==========│ │============│
    ‖           ‖
    ‖           ‖
    ‖           ‖
    ‖           ‖
     
      糸冬




74: ステルバー:08/10/18 20:03
これがどう地の文章との関係が?

75: 34:08/10/18 20:06
すまんすまん飯食っていて説明が途切れたな・・・
次はこっちだ

同じくアブ板のしぃ虐待・虐殺スレッド in アブ板2 Part.2より


 ,,,     ,,
                                     (;・"⌒`)
  いや〜   '";:::;    ,,,                   (´⌒;`);⌒`)
  たまらないね〜                           ⌒`)   メラメラ
                   ビェェェェンビェェェン           从
   ∧_∧            シィィィ!ェェェェェン!!               (;;;) ∧_∧ お次は
  ( ´∀`)      ∫                         ┃(・∀・ )
  (    )  ∬ ,,..,,_ ∫    ゚。     ,ノ  カァタンナッコ…    ⊂     )
  │ │ │    /;'';';; ,,、,λ   ・。・∧∧'´⌒ヽ . ハ ハ .    ハハ        Y  人
  (__)_)  ~(;;:,)っ(#゙;;o゙)っ c(>0<li)c,(,,_ノ (0T*),,)~ (-゚*),,)~    (_(__) ) )
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                                         ほらよ!
   ∧_∧                                     
  ( ´∀`)      ∫    ビェェェェン… エッ!?     チィィィィィ!     ∧_∧ 
  (    )  ∬ ,,..,,_ ∫    ゚。     ,ノ   ?               (・∀・ ) ボォ
  │ │ │    /;'';';; ,,、,λ   ・。・∧∧'´⌒ヽ ハ ハ    ハ ハ从;゚;━⊂     )
  (__)_)  ~(;;:,)っ(#゙;;o゙)っ c(゚oTli)c,(,,_ノ (*T0),,)~ (゚0゚il),,)~    (__(_つ  
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76: 34:08/10/18 20:07

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                ベ、ベビチャァァァァァン!!!!!             燃えろ燃えろ♪
                                         
   ∧_∧               从            ・(´⌒;;。'⌒`);:⌒`), ∧_∧           
  ( ´∀`)      ∫     ∧∧         オカアタァァァァン!!!   .(・∀・ )    
  (    )  ∬ ,,..,,_ ∫   (ヽli゚0゚)') チィチィ! ゚。  ´(´⌒;;ノ;"⌒`);).(    )           
  │ │ │    /;'';';; ,,、,λ  ヽノ  / .    ハ ハ・。・  .从;ノ从;゚;    │ │ │
  (__)_)  ~(;;:,)っ(#゙;;o゙) ( )( )_)  ~(,,(*T0)    T;;0゚;从;;      (_(__)   
               ";''`    ⊂゚∵:;⊃
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  う〜ん      '";:::;    ,,,                     
  いいですなぁ               ベ、ベビチャン?        命って儚いね♪
                        ウソデショネェ?ウソヨネ!?                 
   ∧_∧                                    ∧_∧           
  ( ´∀`)      ∫              ::∧∧::  ∬.        (・∀・ )    
  (    )  ∬ ,,..,,_ ∫            ::(l|i゚ 。゚)::   ∫.     (    )
  │ │ │    /;'';';; ,,、,λ          /  つ  ,、从゚;     │ │ │
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                  ヒトゴロシ!!ヒドイヨゥ!!ヒトゴロシ!!!       
                   ベビチャンガ、ベビチャンガ、                
   ∧_∧          ベビチャンガ シンジャッタンダヨゥゥッ!! .  ・。∧∧n、_∧           
  ( ´∀`)      ∫                      。゚(llT0T)・∀・ )    
  (    )  ∬ ,,..,,_ ∫                 ∬   。/ つ.      )
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             '";:::;                   
                   カエシテ ネエ!?シィノベビチャンカエシテ!!       
                   カエシテカエシテカエシテカエシテカエシテ               
   ∧_∧          カエシテヨウ――――――!!!!   .  ・。∧∧∧_∧           
  ( ´∀`)      ∫                      。゚(llT0゚)・∀・ )))    
  (    )  ∬ ,,..,,_ ∫                 ∬   。/  つ     )
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            '";:::;    ,,,                
                            Σ∧∧ シィィィィィィィィ!!      
                          γ´(ll>0<)っ        うるせ〜!
   ∧_∧                  〜O、`ヽ);∵,`从 (ヽ∧_∧           
  ( ´∀`)      ∫             `J`' ' :<(⌒\(・∀・ )    
  (    )  ∬ ,,..,,_ ∫                   :V\. ヽ   ,つ   
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                                      安いもんだろ?
                     ///            
   ∧_∧            ///               ∧_∧           
  ( ´∀`)      ∫                       (・∀・ )    
  (    )  ∬ ,,..,,_ ∫ (ヽ,)/)          カ、カアタ…ン  (    )三
  │ │ │    /;'';';; ,, ∧∧ ,ノ〜;:∴:゛       ハ ハ・。  ,、,,...Y  人 三 三
  (__)_)  ~(;;:,)っ⊂(;;p゛*)∵;:`    :   ::~(,,(lli゚0゚)::  (。q (_(__)三 三 三
              "wwwヽ) :`;"'';::   ⊂゚∵:;⊃       ;。:i;`。:・:;';`ゞ;
   '";:::         ''"           .......        ,.;;::;::::;::;;.,.,''"^~  ''"   "^
              ドタッ

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 ,,,     ,,

                                 ,,,      '";:::;''"
           '";:::;    ,,,                    
                              
                                ゴミの命なんて…
                                 
   ∧_∧                              ∧_∧           
  ( ´∀`)      ∫ ………!!!?              ( ・∀・ )    
  (    )  ∬ ,,..,,_ ∫                   (    ) グシャッ!
  │ │ │    /;'';';; ,, ∧∧ ´⌒)〜            l|| lil| ノ
  (__)_)  ~(;;:,)っ と(ili゚ 0゚) (`J ∵;:`    :  ∞o。;;;,(__)_)':∵‥
                  ヽ) :`;"'';::   ⊂゚∵:;⊃    WW`ヾ・      ;
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      ''""^~"''




79: ステルバー:08/10/18 20:19
あの・・この2つがどう地の文章と関係性があるんですか?

80: 34:08/10/18 20:21
今、「太閤記」と「もっとも幸せな三週間」のワンシーンを比べてみたんだが

どう?もしもお前がこの二つのネタを思いついたとして
どっちを書く?

「太閤記」の方は一発ネタという事もあって簡単そうに見えるが
「もっとも幸せな三週間」の方はそうも行かない・・・
特に、母親しぃがモララーに掴み掛かって大声を上げるシーンなんて
どの様に小説で表せばいいのか
中々難しいのでは?

この様に只AAのでは必死な様子を「表す」だけで良いんだが
小説ともなると「媒介」が違うから
これを「説明」しなければならない・・・

そこが中々大変なんだ

81: ステルバー:08/10/18 20:36
はい、よくわかりました。

82: 34:08/10/18 20:38
つまり俺が言いたい事は地の文は
「感情」とか「状況」を伝えるための物だって事

地の文は本来自由だから、
「無くても構わないし」「ありすぎても困る」と言う事
例えば
「太閤記」を小説にするとしてセリフからみても

「メス猿、ワシの草履を持って来い 」
「ハニャ ドウゾ 」
「むむっ!この草履、暖かいぞ!さては尻に敷いておったな!! 」
「メッソウモナイ、殿ノ オ足ガ冷エテハ一大事トヒデヨシィチャンノ ウンチサンノ中デ 暖メテイタノ? 」

たったこれだけのセリフに対して、
地の文をつけるとして

世は戦国・・・
後に天下統一を果たすモラナガの屋敷で、なにやら騒ぎが・・・
「メス猿、ワシの草履を持って来い 」
「ハニャ ドウゾ 」

スッ

・・・!!
「むむっ!この草履、暖かいぞ!さては尻に敷いておったな!! 」

「メッソウモナイ、殿ノ オ足ガ冷エテハ一大事ト・・・ 」

「トヒデヨシィチャンノ ウンチサンノ中デ 暖メテイタノ?」
後に天下を取るであろう人材のヒデヨシィから信じられない言葉を聴いた
モラナガはヒデヨシィの首をはねてさらし首にしたとさ・・・

めでたしめでたし


83: ステルバー:08/10/18 20:40
す・・すごい、
地の文をつけるだけでここまで状況がわかるなんて・・

84: 34:08/10/18 20:53
どうだ?簡単そうだけど「太閤記」の方は小説として面白いか?
面白くないよな?
即興で書いたから面白くないという見方もあるが、
これを小説で満足できる様に書くのは難しいとは思わないか?

この様に
「AAとして華開きやすい物語」
「小説として華開きやすい物語」
「両方に華開きやすい物語」
の三パターンがあるんだが
あくまで、「開きやすい」ってだけで「AAとして華開きやすい物語」
でも充分伝えることは可能だがその道を進むなら気をつけて書け、




85: 34:08/10/18 20:55
>>83
おい!状況が分かってもそれだけじゃ
「小説としての評価」があがるとは限らないんだ
もっと大切なことがあるんだよ!


86: 34:08/10/18 20:58
この「太閤記」の様に只、状況説明するだけでは
作品としては「小説」のレベルには達していない、
この二つの作品は「小説にしにくい」点が色々あるんだ・・・

87: 34:08/10/18 21:04
「太閤記」は簡単すぎ、
「もっとも幸せな三週間」は難しすぎ、

どうして此処まで極端な事になるのかと言うと
「太閤記」には「感情」が全く無く
「もっとも幸せな三週間」にはとても「感情」が凄すぎて表しにくい
そのことがまず一つ、

そして
「太閤記」には殺すシーンが省略されていて
「もっとも幸せな三週間」
では殺し方が多様化しすぎて中々一定の描写で表しにくい

こういう点が大変なんだ、


88: 34:08/10/18 21:06
っていうか、お前パソコンの前に噛り付いているのか?

説明にはもう一時間位かかるから
パソコンから離れて
10時ごろもう一回来いよ
若しくは、寝ていなさい

89: 34:08/10/18 21:48
この大変な点をどうすればいいのかというと、
一言「書き尽くして添削しろ」・・・この一言に限る
「太閤記」を例にすると

世は戦国・・・
後に天下統一を果たすモラナガの屋敷で、なにやら騒ぎが・・・

雪見をしようとしたモラナガでしたが
今日は何時もと違うヒデヨシィを草履持ちとしていました
「メス猿、ワシの草履を持って来い 」
モラナガの声を聞いて慌てて走ってくるヒデヨシィ・・・
どうやら緊張している様だ・・・
その体全体が震えている事から、その事がよく分かる
「ハニャ ドウゾ 」

スッ

ヒデヨシィが置いた草履を履くモラナガ・・・
草履が足についた瞬間、何か違和感が・・・

(何だろうか?少し濡れているのは、
 雪が降っている中なのだから不思議でもないし・・・
 別に何か足に刺さっている訳でもない・・・
 どうしてこんな違和感がするのだろうか?
 まあいいか、今日は雪見だ・・・
 こんな些細な事は気にしなくてもいいだろう)

そう思い、モラナガが両足に草履を履いた瞬間!
気付いてしまった・・・
寒い冬の日だと言うのに草履が生暖かい事に・・・
ヒデヨシィがしたことに対して!
(・・・!!
 そうか!そういう事だったのか!
 このメス猿〜!このモラナガ様に対してよくもこんな無礼な振る舞いを、
 ・・・・今すぐ殺してやりたい所だが!
 此処では家臣たちも見ている・・・
 ここで感情的になってしまったら私の信頼が・・・
 ここは我慢して・・・あまり声を荒げないで・・・)

一瞬、完璧に怒った顔になったが、
すぐに普通の顔に戻って一言

「むむっ!この草履、暖かいぞ!さては尻に敷いておったな!! 」
「メッソウモナイ、殿ノ オ足ガ冷エテハ一大事ト・・・ 」

モラナガの起こった声での問かけに対して即座に答えるヒデヨシィ、
その顔は自信に満ち溢れていた

(なんだ・・・ああ、そういうことか
 お前、この草履を温めていたんだな・・・
 なんだ、使える奴じゃないか・・・
 名前でも覚えておいてや・・・!)

モラナガがヒデヨシィが自分の草履を温めてくれていたと思っていたが・・・
ヒデヨシィは、建物の陰から巨大なウンチを持ってきて一言・・・

「トヒデヨシィチャンノ ウンチサンノ中デ 暖メテイタノ?」

・・・・・・・・・

後に天下を取るであろう人材のヒデヨシィから信じられない言葉を聴いた
モラナガはその後体が硬直して動けず
家臣たちは唖然とするばかり・・・

ヒデヨシィの一言でモラナガは雪見所では無く
そのまま気絶して寝込んでしまい

モラナガに自分のウンチが付いた草履を履かせた
ヒデヨシィは家臣に首をはねられてさらし首にされたとさ・・・

めでたしめでたし


90: 34:08/10/18 21:52
どうだ?

「メス猿、ワシの草履を持って来い 」
「ハニャ ドウゾ 」
「むむっ!この草履、暖かいぞ!さては尻に敷いておったな!! 」
「メッソウモナイ、殿ノ オ足ガ冷エテハ一大事トヒデヨシィチャンノ ウンチサンノ中デ 暖メテイタノ? 」

というたった四行だけのセリフから色々付け足して
かなりの長さになっただろう?

この様に地の文は
「自由だから色々付け足して物語を長くすることも短くすることも出来る」
って事を覚えておいてくれ



91: 34:08/10/18 21:59
だが地の文が長すぎると小説として読みにくくなる危険性もある
その為に一旦書き尽くして、気に入らない所は削っていって
「ちょうど良い加減」になるように気を付けて書いていく・・・

これが「普通の小説の地の文」だ

本当はもう少し説明が必要なんだが
明日は早いんだ、また明日にしてくれ・・・

92: ステルバー:08/10/18 22:05
わかりました。

93: 34:08/10/19 15:09
昨日書いたのは「長すぎて」駄目な例な・・・
一応整理したものを書いておく


世は戦国・・・
後に天下統一を果たすモラナガの屋敷で、なにやら騒ぎが・・・

雪見をしようとしたモラナガでしたが
今日は何時もと違うヒデヨシィを草履持ちとしていました
「メス猿、ワシの草履を持って来い 」

「ハニャ ドウゾ 」

スッ

草履を履くモラナガ・・・
何か、草履に対して違和感が・・・

(何だろうか?少し草履が濡れているのは、
 雪が降っている中なのだから不思議でもないし・・・
 何か足に刺さっている訳でもない・・・
 どうしてこんな違和感がするのだろうか?
 まあいいか、今日は雪見だ・・・ )

そう思い、歩こうとした瞬間、
違和感の正体にモラナガが気づいた!

(・・・!!
 そうか!そういう事だったのか!
 このメス猿〜!このモラナガ様に対してよくもこんな無礼な振る舞いを、!
 ・・・・今すぐ殺してやりたい所だが!
 此処では家臣たちも見ている・・・
 ここで感情的になってしまったら私の信頼が・・・
 ここは我慢して・・・あまり声を荒げないで・・・)

一瞬、強張った表情になって 一言!

「むむっ!この草履、暖かいぞ!さては尻に敷いておったな!! 」

「メッソウモナイ、殿ノ オ足ガ冷エテハ一大事ト・・・ 」

即座に答えるヒデヨシィ、
その顔は自信に満ち溢れていた

(なんだ・・・ああ、そういうことか
 お前、この草履を温めていたんだな・・・
 なんだ、使える奴じゃないか・・・
 名前でも覚えておいてや・・・!)

ヒデヨシィは、建物の陰から巨大なウンチを持ってきて一言・・・

「トヒデヨシィチャンノ ウンチサンノ中デ 暖メテイタノ?」

・・・・・・・・・

後に天下を取るであろう人材のヒデヨシィから信じられない言葉を聴いた
モラナガは、体が硬直して動けず
家臣たちは唖然とするばかり・・・

モラナガは雪見所では無く 、そのまま気絶して寝込んでしまい

ウンチが付いた草履を履かせた
ヒデヨシィはさらし首にされたとさ・・・

めでたしめでたし


94: 34:08/10/19 15:34
どうだ>>89>>93を読み比べてみて・・・
内容はそんなに変わらないけどどちらかと
言えば>>93の方が読みやすくないか?

>>93が読みやすい
理由は簡単だよ「短い」から、だ
同じ内容だったら「短編」であれ「長編」であれ、
人は「短い」方が読みやすい・・・
これは、常識として覚えていて欲しい

君も自分の担当の先生や上司が
一つのことを「説明」するのに
君の理解度が同じ場合
20分かかるのと、5分で済ませるのでは
どっからどう考えても後者の方を選ぶよな?
其れと同じく「短い」方が「皆が見てくれる」可能性が高くなるって事だ

「短い」小説のメリットは沢山あるぞ
あまり疲れないから集中して読んで貰えると言う点、
時間がかからないから忙しい人にも読んで貰える点、
長いと、途中で飽きて読むのをやめてしまう人もいるが
「短い」なら最後まで読んでくれる人が増えてくれると言う点
慣れていくと、執筆時間まで短くなるという点
短く書けるという事だけで
国語力が高い人だと思われ上を目指す近道にもなると言う点だ

もしかしたら、もっと色々あるかもしれないが
とりあえずこれだけメリットがある・・・

95: 34:08/10/19 15:38
でも、「短く書く」というのは
只、書いた後に適当に消していくと言うものではなく
「要らない部分」を消してゆくと言うのが大前提だ
此処を間違えてはいけない・・・

96: 34:08/10/19 15:59
>>82の様な文章はとても短いが状況説明は出来ているが簡素すぎて面白くない
>>89の文章は説明が長ったらしくて伝えたい内容が分かりにくい
勿論>>93もまだまだ、改良の余地はあるんだがこの三つの中では一番良い作品だと思う


97: 34:08/10/19 16:15
この様に「短く書く」のはあくまで自由自在に出来る地の文だけに限る、

会話文でも出来ない事はないが
会話文は一部例外を除いて絶対必要だから一旦セリフを固定させていたんだ、

そもそも、セリフ自体はキャラが自然に出しているものだから「説明」の内には入らない
だから、下手に省略するととても不自然な形から手をつけないほうが良い・・・


98: 34:08/10/19 16:28
地の文で排除する文の簡単な見分け方は

「同じ様な文を二度続け無い」
「本文の流れに沿わないのは消してしまう」
「表現方法が幼稚なのは消してしまう」
「『無くても良いんじゃないか?』と思ってしまった文は消してから考えろ」

この四つを一つずつ全文を読みながら確認していけば良い・・・

四ついっぺんにやろうとするなよ!
慣れてきたら別に構わないが
初心者がいっぺんにやろうとするのは
赤ん坊にウォークリフトを運転させようとするのと全く変わらない
無理な事だから、完璧には出来なくて全体がおかしくなるんだ。

99: ステルバー:08/10/19 16:42
いろいろ教えてくれてありがとうございます。

100: 34:08/10/19 16:50
「同じ様な文を二度続け無い」 は

簡単に言うと「反復法」以外で、二度同じ内容を書かないって事だ

例えばこれ

(なんだ・・・ああ、そういうことか
 お前、この草履を温めていたんだな・・・
 なんだ、使える奴じゃないか・・・
 名前でも覚えておいてや・・・!)

モラナガがヒデヨシィが自分の草履を温めてくれていたと思っていたが・・・


これは、()内の文で
「モラナガがヒデヨシィが自分の草履を温めてくれていたと思っていた」ことが
わかっているのにわざわざ、繰り返している点がくどく感じる・・・

この様に「〜と思っている」とか「〜と言った」とかの文は
かぎかっこで対応できるから書く必要は無い、

それと同じ内容の文はな書く必要が無いからとりあえず消してみろ、


余談だが、かぎかっこの種類は

「」、『』、()、[]、【】、〔〕、{}、≪≫、

と、これだけあるから、「」と()だけで済ませるのは勿体無いと思う・・・
短い作品なら問題ないが、

場慣れして、上達してきたなら
マークで何なのか識別できる分わかりやすく「短く」なるだろうから
どうにか使って欲しいものだ・・・


初心者のうちに使うなよ、混乱するだけだ


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