ベビしぃを小説で虐殺
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- 1: アリサ:06/09/02 14:28
- ここは、名のとおりベビしぃを虐殺します。
もちろん、本しぃでなければアフォしぃを虐殺しても
かまいません。
たとえ、料理しようがダルマにしようがあなたの勝手です。
荒らしはもちろん禁止です。
後はご自由に!
- 93: 34:08/10/19 15:09
- 昨日書いたのは「長すぎて」駄目な例な・・・
一応整理したものを書いておく
世は戦国・・・
後に天下統一を果たすモラナガの屋敷で、なにやら騒ぎが・・・
雪見をしようとしたモラナガでしたが
今日は何時もと違うヒデヨシィを草履持ちとしていました
「メス猿、ワシの草履を持って来い 」
「ハニャ ドウゾ 」
スッ
草履を履くモラナガ・・・
何か、草履に対して違和感が・・・
(何だろうか?少し草履が濡れているのは、
雪が降っている中なのだから不思議でもないし・・・
何か足に刺さっている訳でもない・・・
どうしてこんな違和感がするのだろうか?
まあいいか、今日は雪見だ・・・ )
そう思い、歩こうとした瞬間、
違和感の正体にモラナガが気づいた!
(・・・!!
そうか!そういう事だったのか!
このメス猿〜!このモラナガ様に対してよくもこんな無礼な振る舞いを、!
・・・・今すぐ殺してやりたい所だが!
此処では家臣たちも見ている・・・
ここで感情的になってしまったら私の信頼が・・・
ここは我慢して・・・あまり声を荒げないで・・・)
一瞬、強張った表情になって 一言!
「むむっ!この草履、暖かいぞ!さては尻に敷いておったな!! 」
「メッソウモナイ、殿ノ オ足ガ冷エテハ一大事ト・・・ 」
即座に答えるヒデヨシィ、
その顔は自信に満ち溢れていた
(なんだ・・・ああ、そういうことか
お前、この草履を温めていたんだな・・・
なんだ、使える奴じゃないか・・・
名前でも覚えておいてや・・・!)
ヒデヨシィは、建物の陰から巨大なウンチを持ってきて一言・・・
「トヒデヨシィチャンノ ウンチサンノ中デ 暖メテイタノ?」
・・・・・・・・・
後に天下を取るであろう人材のヒデヨシィから信じられない言葉を聴いた
モラナガは、体が硬直して動けず
家臣たちは唖然とするばかり・・・
モラナガは雪見所では無く 、そのまま気絶して寝込んでしまい
ウンチが付いた草履を履かせた
ヒデヨシィはさらし首にされたとさ・・・
めでたしめでたし
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