34の小説関連スレ パート3


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34の小説関連スレ パート3

1: 34 4XHf6TPk:08/12/28 15:00
変なの来たから新しく立てたよ・・・


「ベビしぃを小説で虐殺 」
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「34の小説関連スレ 」
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パート2
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「41が紹介してくれた小説参考サイト」
ttp://www.raitonoveru.jp/howto/c1.html
ttp://www.feel-stylia.com/rc/creative/

モラサク
ttp://morara.sakura.ne.jp/
小説保管庫
ttp://www.geocities.jp/calamity_over/novel-warehouse
アブ板小説保管庫
ttp://www.geocities.jp/abnormal_novel/

133: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/12 01:14
「炎魔法、[インフェル・フレイム]。」
「チィギイイーー!!」
「アチュイ・・・アチュイヨーーー!」

アフォしぃの会社の地下室で、魔術師のギコ『アーク』がベビしぃを燃やし始めてる。
周りには無残な姿で転がってるしぃがあった。

「アッ・・・チィ・・・・ヨ・・・」
「そろそろ、別の魔法に変えよう。」

アークは10体位のベビしぃを焼死させると、今度は無数のナイフを自分の周りに浮かばせた。

「遠投魔法、[双刃・五月雨刺]!」
「チュギイアアアアアアア!!」
「チュブギイイイイ!!」

アークの言葉と共に、無数のナイフが数匹のベビしぃに容赦なく突き刺さる。
ベビしぃの体はナイフが刺さる度に、血が飛び散り、自身の体も血に染めていた。

「砲銃、[ホールド・ヴァルカン」!」

アークはバルカン砲を召喚すると、6匹のベビしぃに撃つ。
ベビしぃは叫ぶ間も無く消滅した。
すると、社長らしきモララーが地下室にやってきた。

「いやあ。全く君の力は素晴らしいな。」
「社長、なぜこんな雑魚を俺なんかにやらせた?」

アークはベビしぃを撃ち殺しながらモララーに質問した。
すると、モララーは渋い顔をしながら答えはじめる。

「実はな、うちの社員が全員主張でね。仕方ないから殺し屋を連れようとしたけど・・・」
「余りにも高すぎる値段でやってくるから、俺の所に依頼した訳か。」

アークは質問の答えが分かった途端、銃を止めると、血があちこちに飛び散って、部屋の壁が真紅に染まっていた。

「まあ、俺は理由があるなら、どんな殺しでも無料でやるからな。あんたの場合、{友達の会社が占領されたから取り返してほしい}だろ?」
「そうだな。全く、最近のヒットマンは数十万で引き受けるのが多いからな。君みたいな変わり者はもういないと思うけど。」

アークが見渡すとアフォしぃが1匹、ベビが1匹ぐらい生き残っていた。

「格闘奥義[インフィニット・グローブ]。」
「シィイイイイイイイイイイイイ!!」

アークは両手にビームのグローブを付けると右端のアフォしぃにコンマ0・3で近づき、目にも止まらぬ速さで殴り続けた
しぃの顔は潰れたトマトの様になり、体は牛蒡のようになった。

「残りは糞ベビ1匹か・・・・」

アークは呟くと、右手に全てのエネルギーを集中させ、ベビしぃの目と鼻の先まで近づいた。

「ハンマー・クラッシュ!!」
「チュイグギジュブリグオイブイイイイイイシィイイイイイイイイイジュチュイイ!!!」


アークはベビしぃの中心に右手の全エネルギーを思い切りぶつけた。
ベビしぃの体は強烈な力により、100個ぐらいのパーツに引きちぎられ、部屋のあちこちに飛び散った。

「これで、ここに居るアフォしぃは全部、殺したぜ。」
「ご苦労。後はゆっくり休んでいってくれ。」

アークと社長は地下室を出て行き、社長室で一度、休憩を取った。アークは社長室を出て屋上へ行き空を眺め続けた。


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