34の小説関連スレ パート3


しぃ板 > 34の小説関連スレ パート3
全部1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 最新50

34の小説関連スレ パート3

1: 34 4XHf6TPk:08/12/28 15:00
変なの来たから新しく立てたよ・・・


「ベビしぃを小説で虐殺 」
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/sihahaha/1157174893/l50
「34の小説関連スレ 」
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/sihahaha/1225519983/l50
パート2
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/sihahaha/1226825337/l50

「41が紹介してくれた小説参考サイト」
ttp://www.raitonoveru.jp/howto/c1.html
ttp://www.feel-stylia.com/rc/creative/

モラサク
ttp://morara.sakura.ne.jp/
小説保管庫
ttp://www.geocities.jp/calamity_over/novel-warehouse
アブ板小説保管庫
ttp://www.geocities.jp/abnormal_novel/

101: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/08 21:00
まさかとは思いますけど・・・・
神話の英雄の名前をベースにして使ってる人なんて居ないですよね?

102: 34 4XHf6TPk:09/01/08 21:05
そんなん知らないよ・・・
まあ、居ないと思うけど・・・

103: 神†しょうた†神:09/01/09 00:09
ひさしぶりですね!僕も小説サイトつくってみました!!
http://kur0nek0.web.infoseek.co.jp/obon/03/kao.html
いくつかつくってるんでよろ

104: 34 4XHf6TPk:09/01/09 11:09
>>103

なんだ・・・
ブラクラでもない悲鳴か・・・
アブ板の作品を見てきた俺には物足りないな〜
もっと刺激的なのをヨロシク!

105: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/09 16:10
一体なんですかあれは!?

106: 34 4XHf6TPk:09/01/09 16:35
>>105
単なる釣りだよ

107: 34 4XHf6TPk:09/01/09 17:51
まあ、此処はこんな馬鹿が居るから
早くアブ板に行った方がいいかもね・・・

108: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/10 06:58
>>103
口から滴る血の色数が少ないので萎えます。
それから目は綺麗ですが悲鳴の雰囲気に合いません。
あと悲鳴はもっと情緒溢れる心のこもった物にしてください。ガキが騒いでる声なんて聞きたくありません。
関係ないかもしれませんがファイル名が気に入りません。

私からのアドバイスというか要望は以上です。

109: 34 4XHf6TPk:09/01/10 13:26
>>103
一言で言えば低脳杉
出直して来い!

110: 神†しょうた†神:09/01/10 15:36
あの、釣られた人が何言っても説得力ないですよ。

111: 34 4XHf6TPk:09/01/10 15:54
>>110

馬鹿野郎!
釣るなら釣るで
もっと驚かせてくれって言っているんだよ
つまらない物で釣るな!
もっと高級な物で釣ってくれ!

112: 34 4XHf6TPk:09/01/10 15:59
説得力無いのはお前のサイトだよ・・・
只五月蝿いだけだから、怖がる必要もないし
音声を消せば単なる壁紙だよ・・・
数病で慣れる釣りに説得力も糞も無いだろ・・・
こんなの見ている位なら鬱ゲーやっていた方がマシだな・・・

113: 393です><:09/01/10 17:06
鬱ゲーでもやってる方がいいってどんな鬱ゲーやった事があるんですか?
僕は今までやったゲームの中で一番鬱になったのは狂った果実です。
メジャーすぎですよね><

114: 神†しょうた†神:09/01/10 17:22
>>111
>>112
必死だな

115: えび天(+゚Д゚) ◇ZJITXYl2 :09/01/11 00:04
>>114
おいおい。
「必死だな」は火病とかいうチンカスがよく使っていた負け惜しみだぞ。 荒らしデビューするならもう少し勉強しろよ。


116: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/11 16:06
>>114 
人をがっかりさせておいて何を言ってるんですか低能。
>>115
まぁいいじゃないですか34◆さんなんですから。

117: 34 4XHf6TPk:09/01/11 16:50
>>113
「史上最悪の鬱ゲー」か・・・
それも良いけど、俺は「魔界村」とかも鬱の要素があると思うぞ
コンティニュー無しでクリアしたら最初に戻されたときなんか・・・
小3だったから英語も読めなくて・・・
「有野の挑戦状」を見た時本気で泣いた・・・

まあ、俺に言わせてもらえば「グロ」=「鬱」
というのは間違っているだろう・・・
要はどういう風に精神的攻撃をするかだろうな・・・

118: (・∀・)モララー万歳:09/01/11 17:15
>>114
必死だな(笑)

119: 神†しょうた†神:09/01/11 18:38
>>116
釣られておいて何言ってるんですか低能。

>>117
ウンコみたいな頭してんなw

120: 34 4XHf6TPk:09/01/11 20:27
>>119
本当に必死だな(笑)

121: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/11 20:33
>>119
おぉ百発百中でただの文字レスにも釣られてくれるなんて楽しい人ですね!

君のために言っておきますがファイアウォールとタスク起動準備をした上で
リンクを踏んであげるのは暗黙のルールですよ^^
あんな糞小説書くくらいだから理解は期待していませんが。

>>120
あなたも必死に見えますよ。
中学生で興奮状態なのは分かりますけど小学生と言い合って楽しいですか?


122: 神†しょうた†神:09/01/11 21:32
>>121
小説を書いた覚えはありませんよ?アルツハイマーっすか?

123: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/11 22:09
すみません。
34さん、いいネタを思いつく方法とかございませんか?

124: 神†しょうた†神:09/01/11 22:39
        __‐- 、   , -‐z.
        -‐` `   ヽ'  ´  >
.     /            `ヽ、
     /    , ,ィ /ヽ. ト、. \ ヽ.       (
.     l    ノレ' レ':::::::ヽ!::\.ヽヽ!      ,ノ う
    |   ,イ'‐-ニ:」! u lLニ-‐!ヽ! __  __  ⌒) う
     | r‐、l ===,,,  /== |   >`'∠[[! (  う
     | !{a|| `ー゚- ' j `゚ー‐' |  └‐ァ r┘   ) っ
     | `ー|! `,ニニ´r __  `Y |     (_(     (
   /|  /! /r:========:┤!   .」.L _
 ‐1╋| ./ :| ヽニ二コ二ニン |!  └; r‐、ヽ
.╋|╋ !/  :!u , , , , ,ー, , , ノ;|`ー レi」∠/
╋|╋┥\ :` ー───;オ;┿╋  o
. |╋┥   \   :::::::::::/ |╋| ╋  o


125: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/12 00:18
出来れば、早くここを立ち去りたいものですね。


126: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/12 00:20
出来れば、アブ居た以外の人が居たら、即刻立ち去ってもらいたいものですね。

127: (・∀・)モララー万歳:09/01/12 00:22
このスレは何ですか?

128: (・∀・)モララー万歳:09/01/12 00:23
>>125じゃあ、自分で立てたら?荒しが嫌なら、、、

129: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/12 00:24
別に、特にルールなどはございません

130: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/12 00:26
128
まあ、荒らしを見てると、過去の自分に似てたから
なんとなく思っただけです。

131: FjQgxfdo:09/01/12 00:28
テスト


132: 煩人 FjQgxfdo:09/01/12 00:30
>>131分かった、、、スマン

133: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/12 01:14
「炎魔法、[インフェル・フレイム]。」
「チィギイイーー!!」
「アチュイ・・・アチュイヨーーー!」

アフォしぃの会社の地下室で、魔術師のギコ『アーク』がベビしぃを燃やし始めてる。
周りには無残な姿で転がってるしぃがあった。

「アッ・・・チィ・・・・ヨ・・・」
「そろそろ、別の魔法に変えよう。」

アークは10体位のベビしぃを焼死させると、今度は無数のナイフを自分の周りに浮かばせた。

「遠投魔法、[双刃・五月雨刺]!」
「チュギイアアアアアアア!!」
「チュブギイイイイ!!」

アークの言葉と共に、無数のナイフが数匹のベビしぃに容赦なく突き刺さる。
ベビしぃの体はナイフが刺さる度に、血が飛び散り、自身の体も血に染めていた。

「砲銃、[ホールド・ヴァルカン」!」

アークはバルカン砲を召喚すると、6匹のベビしぃに撃つ。
ベビしぃは叫ぶ間も無く消滅した。
すると、社長らしきモララーが地下室にやってきた。

「いやあ。全く君の力は素晴らしいな。」
「社長、なぜこんな雑魚を俺なんかにやらせた?」

アークはベビしぃを撃ち殺しながらモララーに質問した。
すると、モララーは渋い顔をしながら答えはじめる。

「実はな、うちの社員が全員主張でね。仕方ないから殺し屋を連れようとしたけど・・・」
「余りにも高すぎる値段でやってくるから、俺の所に依頼した訳か。」

アークは質問の答えが分かった途端、銃を止めると、血があちこちに飛び散って、部屋の壁が真紅に染まっていた。

「まあ、俺は理由があるなら、どんな殺しでも無料でやるからな。あんたの場合、{友達の会社が占領されたから取り返してほしい}だろ?」
「そうだな。全く、最近のヒットマンは数十万で引き受けるのが多いからな。君みたいな変わり者はもういないと思うけど。」

アークが見渡すとアフォしぃが1匹、ベビが1匹ぐらい生き残っていた。

「格闘奥義[インフィニット・グローブ]。」
「シィイイイイイイイイイイイイ!!」

アークは両手にビームのグローブを付けると右端のアフォしぃにコンマ0・3で近づき、目にも止まらぬ速さで殴り続けた
しぃの顔は潰れたトマトの様になり、体は牛蒡のようになった。

「残りは糞ベビ1匹か・・・・」

アークは呟くと、右手に全てのエネルギーを集中させ、ベビしぃの目と鼻の先まで近づいた。

「ハンマー・クラッシュ!!」
「チュイグギジュブリグオイブイイイイイイシィイイイイイイイイイジュチュイイ!!!」


アークはベビしぃの中心に右手の全エネルギーを思い切りぶつけた。
ベビしぃの体は強烈な力により、100個ぐらいのパーツに引きちぎられ、部屋のあちこちに飛び散った。

「これで、ここに居るアフォしぃは全部、殺したぜ。」
「ご苦労。後はゆっくり休んでいってくれ。」

アークと社長は地下室を出て行き、社長室で一度、休憩を取った。アークは社長室を出て屋上へ行き空を眺め続けた。

134: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/12 07:24
>>122
あんまり影が薄いので別の板の誰かと間違えてしまったようです^^

ところで真面目な話ですが、見た限りでは貴方は的確にアドバイスできるとも思えません。
従ってこのスレにカキコする場合ローカルルールに則って
小説を書いていただくことになりますが遺憾はありませんよね。

アルツハイマーを懸念してみましたが、
当てはまらない項が多く在ったので其の心配は無いようです。

>>133
ステルバーさんは私が来たときと比べてかなり進歩しましたよね。
初めは読むに耐えない台本小説だったのに…。
短期間でこれほど前進できるなんて、才能があるという事なのかもしれません。羨ましいです^^

135: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/12 07:47
私も小説を書かせていただきますね。

『高架下』

許せない・・・要らない!
頭の中の叫びは、私の理性を麻痺させる。何かが私の胸を締め付ける。
私の目には赤が映える。二つの硝子玉はきっと猛り狂った太陽を映している。
吹き上がるプロミネンスは大地の色。大地がそこらじゅうに広がっている。
大切なものを奪われた。大切なものを壊された。きっとそうだ。
湧き上がる復讐心のせいで、絶えず私の唇はキリキリと痛んでいる。
止まらない。体の奥が熱い。頭の奥が熱い。耳が目が喉が燃えている。

太陽が沈んで、硝子玉が輝きを失った。私は現実に戻ってきたのだろう。いやどちらが現実かなどは分からないが。
目の前には茶色く穢れた泉が床にしみこんでいた。
そして…かつては思考し呼吸をし、確かに生きていたものの亡骸が横たわっている。
私は頭蓋が割れて零れ出た灰色の命の水を大切に拾い上げた。
「・・・・・・・・・臭いっ!!!!!!」
不意を付く悪臭で思わず手を離した。あまりの臭いに怒りがこみ上げてきて、
床に散らばった大腸を力任せに蹴っ飛ばした。
千切れた大腸はボロ雑巾のように天高く飛び上がると、数メートル向こうにdでいった。内容物の臭いが半端無い。
鼻をつまみながら、辛うじてくっついている二つの丸い濁った玉を踏みにじった。
「靴が・・・・あぁ!」
私は自慢の靴に、どろどろした何かが付着しているのを見た。
もう先ほどのような気分の高揚はない。そこにあるのは太陽でも大地の色でもなく、ただの汚らわしく卑しい存在なのだ。
私の誇りの上に土足で踏み込み、挙句天罰を食らった愚かで下卑た存在・・・・
私はこみ上げる吐き気を飲み込んで、考え無しに血で汚れたコンクリートと落書きだらけの壁を見つめていた。



136: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/12 07:48
何故こんなにも腹が立つのだろうか。涙が返り血と混ざった。目を落とすとアスタリスクの剥がれた奴の顔が見えた。

「・・・お腹空いたな・・・」
きっと空腹のせいなのだと自分に言い聞かせるように、私は声に出してそう言った。
もう帰ろうと歩を進めようとしたとき、空腹に染み入るように、壁の上を電車が走っていく振動と騒音が過ぎていった。
彼のことを思い出す。笑顔が素敵だった彼、電車に叩きつけられて死んだ彼、私が彼の背中を押した。
今でも彼の断末魔が頭に響いている。壁の上を振動が過ぎていく。金属がこすれあうような音が聞こえる。彼の断末魔が聞こえる。
私は逃げるように罪悪感と嫌悪を憎しみで隠そうとした。
必死に能で反芻する。
ついさっきまで彼の隣に居たしぃ族の女。私を嫌いだといった彼。頬のアスタリスクが愛らしい女、恰好良い彼。
私を嫌う彼は要らないから、彼を奪って私の誇りも何もかもをズタズタにした女は死ぬべきだから・・・。
茶色い剃刀をその場に捨てると、私は駅のホームへふらふらと歩いていった。

137: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/12 08:57
136
あなたも結構、小説がうまいですね。
僕なんかは多分、足元にも及ばないでしょう。

138: 34 4XHf6TPk:09/01/12 10:39
>>134

>ローカルルール

・・・そんな物あったっけ?

139: 神†しょうた†神:09/01/12 11:55
>>134
そうですか。

>>137
なんで上から目線?

140: (・∀・)モララー万歳:09/01/12 12:11
>>139いちいちの突っかかりマジで乙w

141: えび天(+゚Д゚) ◇ZJITXYl2 :09/01/12 13:35
ステルパーの次は神しょうたとかいうのを更生させてみようか。

142: 393です><:09/01/12 16:06
>>117
ですよねー沙耶の唄を鬱ゲーだとかグロゲーだとか言ってる輩が居て困ります><
まぁ公式のあれにはとてもびっくりしましたけど><
>>121
僕は何も考えないで踏んでしまいました。とてもお馬鹿さんですね僕は><
>>126
何故そんな事を言うのですか?ここは2ch2ですよ?しぃ板ですよ?
むしろアブ板の住民がこんな辺境を見てると思ってるのですか?思ってるのですか?
僕、とっても傷つきます><酷いです><
>>133
魔法とかを使っているのを見ると昔居た彼を思い出しますね。
次は光魔法フラッシュメモリーズ等を使ってみるのはいかがでしょうか?
効果音は勿論ピカーーーーーーーーーーーーーーーで。
あ、あと「」の中の最後に。を付けるのはどちらでも構わないとされてますけど僕個人としてはつけないほうが見栄えがいいと思いますよ><
>>134
別の板……?何の事を話してるのかよくわかりません。ごめんなさい><
ただマカロニって美味しいですよね。僕は大好きです^^
ステルバーさんの才能は僕も目を見張る物がありますね
というより34さんにアドバイスしてもらえるなんてとても羨ましいです^^^^^^^^
僕も手取り足取りナニ取り教えてもらいたいです切実に><
もしくは貴方に皮肉を込めた強い口調で罵られながら教えていただきたいです^q^

143: 393です><:09/01/12 16:06
>>135
きっちりとした文章にしようとしているなら
>数メートル向こうにdでいった。
のdという表現は些か疑問がありますね><とても浮いているように見えてしまいます><
あと・・・ではなく……にした方が見栄えは良いですよ^^ちなみに二つ以上繰り返すのが基本です。…はあまり好まれていません。
>>138
貴方の専用スレなんですから貴方がルールでいいと思いますよ^^
>>140
草を一本だけ生やすと煽ってるように見えますよね。まぁ煽っているんでしょうけど^^
>>141
名前をわざと間違えるあたり貴方はとても素晴しいセンスを持ってますね><
所で何故トリップを敢て名前欄に打ち込んでいるのですか?
僕の下劣なセンスでは到底理解に苦しむので是非ご教授願いたく思います><

144: 393です><:09/01/12 16:07
あぁ、こんな乱雑長文失礼いたしました^^

145: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/12 20:32
>>140
純粋なんですよ。

>>143
すみません誤変換だと思います。

146: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/12 20:40
↑御免なさい色々と間違えました

>>143
丁寧なご指導ありがとうございます。気を付けます。


147: 煩人(わずらいびと):09/01/12 21:33
ステルバーさん>>
先頭シーン(?)の描写力物凄いですね(^γ^;;)、、、どの様にして作ってるんですか?

148: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/12 22:11
いえ・・・たまたま思いついたのを書いただけです。

149: 34 4XHf6TPk:09/01/12 22:17
もうアブ板行っちゃえば?
大丈夫だと思うよ。
俺は…

150: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/12 22:35
133の小説は見ましたでしょうか?

151: 煩人(わずらいびと) xyFMVOts:09/01/12 23:02
トリップ忘れてました(若干焦)
>>150
えぇ>>133のを見て質問させて頂きました、、、
あと、「シイイイイイ....」などの伸ばし言葉は、後半から「シイイイィィィィ」など、小文字にしてみてはいかがでしょうか?

152: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/12 23:06
確かに、そうですね・・・

153: 34 4XHf6TPk:09/01/12 23:08
見たけど
酷い所が見当たらないから
アドバイスするにもアブ板レベルのアドバイスしかないよ。
流石に此処でそんな事するのも面倒だし、
ファンタジーがアブ板の住人に受け入れられるか解らないけど
作品として良い味出せるんだから
さっさとアブ板行っちゃえよ。
今なら荒らし扱いされる事は無いよ、絶対。

154: 煩人(わずらいびと):09/01/12 23:33
>>126ステルバーさんはアブ板に行くのですか?

155: 34 4XHf6TPk:09/01/12 23:56
それ、最終目的だよ。

156: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/13 07:02
>>133
おかしいところはあまり無いと思うのですが、アブ板に行くのでしたらもう少し虐殺シーンを頑張ってみては如何でしょうか。

それからステルバーさんの小説は携帯小説のような軽快さがあります。ですがソレだと細部描写を疎かにしがちです。
台詞は殆ど無い文章など練習してみては?

畢竟するに、台本→携帯→ライト→小説
          ↑今ココ

157: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/13 07:03
↑すみませんテストしたのに間違えたようです

畢竟するに、台本→携帯→ライト→小説
            ↑今ココ

これで出ると良いのですけど

158: BAKAどさうんこ :09/01/13 09:46
  ハニャニャ〜ン!!
 ツギハ シィネ  ハニャニャ〜ン!! ハヤクカワッテー     マダカナ  ワクワク  コウビ♪コウビ♪
   ∧∧    ∧∧    ∧∧  ジュンバンヨ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
   (。ワ゚*)∧∧(*´ヮ゚) )) (゚0 ゚*) ∧∧    (゚皿゚*)(゚ぺ*)(゚p゚*)(゚w゚*)(*。ワ゚)(*。ワ゚)
   /つ つl|゚ロ゚と  つ  c| c | (*。ワ゚)    |  U |  U |  U |  U |  U |  U
 〜(   |と 〜( * / ))  .|   ) |   ヽ   |   ) |   )|   ) |   )|   )|   )〜
   (/"U ヽ、__ (/⊃つ   U"U  UU__,, )〜 U"U  U"U U"U  U"U U"U U"U
〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜
                 。
                ゚
             ∧∧      ギコクンヘ
                (。 。*)      ステキナ、クリスマスイブ デシタ
             _φ___⊂)__    コウビデ マターリ ハニャハニャハニャーン?
           /旦/三/ /|    
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |    
        |飲茶セット |/    

\_____________________○______/
                               〇    //
                                   //
                         ';,.;'・ O 彡∧∧')
                        ';:・ヾ从/ニニと(゚Д゚,,)
                     シィィィ…(;:)0(;:;)`;:  .|  |)
                         @;:;;:@ヽ   |  |〜
                          @;:*@;:)  U~U

   ∧∧       W从W  WW  .': . :.
  (,#゚Д゚)っ ))   W从W;.': . :ζ>;・グシャバキッ
  ( つ ノ  )) ※ ∧∵:∵彡;;彡 . :.ドフッ
   )   つ 彡 ':..(>ο゚*)/| .': . :.ブチッブチッ
 〜(  /' 彡   /'' ̄ ̄ ̄|  |ゴッチャ
   (,ノ ボギャ |  しー  |/




159: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/13 17:48
一応言っておくけど
煩い人、↑の奴はやばいから相手にすんなよ。

160: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/13 17:58
156
う〜ん・・・
僕は地の文を多くすると、
ちょっとバランスが変になるかもしれないので・・・(・・;)


161: 34 4XHf6TPk:09/01/13 19:14
>>156
その点は修練しだい…
と言うか其処からのアドバイスは正直キツイ…

ステルバー、
俺はどうして>>4のネタを評価しているか解るか?
それを文章にして書ける様になったら
おそらく、携帯小説なんて言われなくなると思う…
何処が良いか考えてみて…

162: 34 4XHf6TPk:09/01/13 19:18
>>4の様なネタが次々出せる様になったら
俺の出番はなくなるな…
それだけ最高の出来だったから…

>>142
貴方はアブ板へ行ってくれないと
俺も話の仕様が無い…
此処じゃやり辛いよ…

163: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/13 19:42
では、アブ板へ行ってきます。


164: 393です><:09/01/13 22:43
                 r、       _
                 | \    / |
                 |   >−-' .|
                 |       /^ヽ
                 |  }o|  /  /  ばっ
                 \ ” /  /
                  /"^  /
                     /  、_// ̄ヽ
                 /     ヽ_ノ
                   /      /
               /   /   \
            , ─/   /─-   |
            ヽ_/   /____/
                /   /
            /   /
            ヽ _/

165: 393です><:09/01/13 22:43
                        i
                        |.i i
           ______,|i、ノ,f |∧∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
       ぼぉっ    ⌒ヽ. : .: .:.ソ. д)  |  炎魔法、[インフェル・フレイム]  |
             ,イ   」:.  .:G ニ=─  \_____________/
              )':.:、_ノ:  . :.:.ノ |  |
              /´"''"'V''^^"ヽ(  .し^J
                    \

166: 393です><:09/01/13 22:43
                                                      | ̄\
                                                 r 、     ||\ \
                                                 |r、\  ||  \ \
    :;                                              || \\_||   \ \
                          ごぉっ                      || /          ∨
                                                 ∨               |
      v.,,  V  从           ,                             |    r-、       |
   ヘ:. :. :. :. :. :. :: .. :. . :.>                                    |    |  |         |
 从.:. :. :. :.. :从. :. :. :   . . :.て                                 r'    ミ彡      /
:. :. :.: .    .:: .: .へ ^"∨ )':. :. :.ハ   、v:. ,,    ,                      \─')        /
. :. :ノ{ :. : .: .: . :. }       从、:. :ヘ  γ=─ ※ ;  ,(^ー──────────`ー      <
:.:. :. : .: .: : . :て    ;     j .:.f }:.}       ”     ー-/                      /
:.: Y^.: . ハ:: ."(          ハ: .:. :从              ヽ────────          /
   : .: .: 从             ^''"                          /         // ̄\
:. : .: ヘ'                                           /         /    /
:. <                    ”


167: 393です><:09/01/13 22:43
""''  ,,,..
:. :. :. :.    从
:. :. :. :. :. :. :. :. :. :.て   めら
:. :. :.: . :. :. :. :.<                めら
:.:. :. :. : . . :)\          めら                         めら
:. :. /                                 めら
イ:.{                                                   ノ{
: .:.:i                      イ       ⌒\                 /: .:i
: .:: .:,    /               /: .:i             )\              .:: .:: .:: .   _
: .:: .:ヽ   /(              )∨: .:: .::し      /: .:: .:)           :: .:: .:: .:: .:: .:: .:/⌒ヽヽ
: .:: .:〉ー': .:: .:て──\、      (: .:: .:: .: .:: .:: .:: .:: .:/: .:: .:: .:(───  ─── ── ─  ─   |:.|
: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:) ー------': .:: .:: .:: .:: .:ノ{: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .: : .:从
: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.
: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.:∧,,,あちゅい: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :
: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.(^q^*): .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:..∧∧ちぃぎいいいいいいいいい: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.:
: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.@:::::::つ: .:. :.: .:. :.: .:. :.\(^q^)/: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.
: .:. :.: .:. :.: .:. :.: . .:. :.(;;;;;;;;): .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.( ): .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:.
: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:.:. :.<>: .:. :.(^ヽ: .:. :.∧∧: .:. :.あちゅいよおおおおおおおおおおお:
: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.(二二@(*^q^)^): .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .
: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.: .:. :.


168: 393です><:09/01/13 22:44
>>133の最初の場面を描いて見ました><
今見るとちびしぃだったんですね。失敗しました><

169: 34 4XHf6TPk:09/01/14 06:45
ステルバー君がアブ板で苦言を言われている様ですが
全て俺の計算の内ですから…

>>167
苦しんでいる様に見えないのは俺の目がおかしいからかな…

170: 煩人(わずらいびと):09/01/14 06:58
行ってしまいましたね、、、


171: 34 4XHf6TPk:09/01/14 18:26
>>170

気にするなよ、アイツが俺の言う事を理解してちゃんとやっているなら
あんな過去に俺が言った様な事を言われる筈無いんだから…

此処に戻ってくるか
このスレを見直して自分の力で良作を作らなければ
そのレベルの人間だと思うだけさ…

>>161で俺の言いたい事が解れば
簡単に解決できるよ…

172: 煩人(わずらいびと) xyFMVOts:09/01/14 19:28
>>171
う〜ん、そうであれば良いですね、、、
僕は皆さんのご意見はごもっともだと思います


173: (・∀・)モララー万歳:09/01/15 05:34
                                              ,。                      
                                          _,,r!.rtl゙l″                     
                                           ,rll″: ,: ,,i´                      
                     、         ,,xx,,、     ,x'',,,;;;;:,r″                       
                    ,あ        ,lレ''ll゙ }    xlア"゚.ilと;,r″                        
                       √'i、         ,lll、 .,,i° ,,ェ.,,.,,,   ,「レ′                         
                   ,l゙  V     ,i''ll゙冖゜.,,,,,lllll,lll゙°  : if″                          
                      ,l   .|i、    .,,,″_,,r`゙゙,,W゙″: ,,: : : :                             
                   ,″   ∀'“゙゙,!゚気r'゙゚lllレ'゙゜;;;;;;: :,: :                                
                  ,,i´      ,iタ゜  ,,i|,lll|,ァ;;;: .,,r″                                
                     ,|      ,i|レ   .rl{llllllll,rx'"                                  
                  i|    .,,,,,,,,l|゙"     .ll√                                    
                    l′  .,,l,lllliiillk   ,,l”゙lli,lq                                    
                    l   lll,ll,l!llll,ト   ,lll、゙”}.゙li、                                   
                    ゙,  '゙゚゙!llllll″   llllト;;┘ |、                                  
                     ヽ  ;;;;;;;;;: .,y,,,g+l ‘゙'"  .,ト                                   
                   ゚''=,;;;;;: ,l゙lll゙゙゙lll!   ,,,r・′                                   
                     y: ;;: ;;`    .'l广                                      
                       ,,l゙ : : : :     .l,                                       
                       ,f′__、     ',,%、                                     
                    ト.,l ̄~∨    ''゙,,,l  : :                                    
                   j" ″  [    .'゚,lll,                                      
                      ナ   _,,,r″    .~仏                                     
                      |  'l,`: : : ,:    : ;: .゙い                                    
                      |  : ゙l゙.i、;;;;;;;:   : ;;:  'l、                                    
                      |  : ;;リl,`'‐、、: : ;;:   .l、                                    
                   ,l  : ;;:;゚l||!,,,.,,,゙“:-,,,:;: ;;;: .レ                                   

174: (・∀・)モララー万歳:09/01/15 05:34
                  ,i´  : ;;;;;゙゙l.:,,l,,,,W,, `゚'ッ,;;: ]                                    
                     ]   ;;;;;;;;゙li、.ヒ.,゚,l,,N,_ ゙''i,.|                                    
                  ケ   : ;;;;;;;;`,,jllサ``;:i]lli、.゙l                                    
                    l′   : ;: ;;;;;ilヽ;,,_;;;;;;:,,l!lhl                                    
                 ,"     ;;: : ;;;:`;: : ~'ザ::"゚='''''''''''''"ヘr,,_                             
                 l     : ; : ;;: : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: ;;;;;;;;;;;;;;;;`''・r。,                          
                 |     : ;: : : ;: : : : : : : ;;;;:    : : : ;;;;;;;;;;;;;;: ,..~'-=@                      
          : : : : : ;;;;;;;;;;;;ン  .'k  : ;  :::::    ;;;;;:      : ;;;;;;: : : : :   .''=,_                     
          : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リ  `l,ィ :::::  : ;:    ;;;;;:       : ,,;;:    .,iy,,,,rii乂;;;;;;;;;;;: : : :               
: : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;《  l'lr‐ :::::  : :    : ;;:        .,!`r,.j!゙°;;;;: ``゚lh。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: :             
: : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l,  l、、 :::::      :  _,,,,,,,,,xr‐wi,】 .゙ll~゙N,,wl": .,ltl゙'l゚°;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : :      
  : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙i, '゙匸  : :   .,,r゙゙'゙゙゙゙“゙^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙#ャ''冖''゙'-,,,,゚''゙l,`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:    
    : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゚N,,W_  : ;;_,r,i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''+,゚ヘ'ァ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: :     
      :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~''゙゙‐''"’;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : :       
        : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;: :           
        : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;: :         
         : : : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : : :     : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: :     : : : : : : : : :         
                           ;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: :                     
                           : :         : : : : : : : : : : : : :                        
                                                                     


175: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/16 05:49
ステルバー君戻ってきませんね^^


176: 34 4XHf6TPk:09/01/16 06:29
何で戻ってこないんだ…
こんなの…計算外だ…

177: 煩人(わずらいびと) xyFMVOts:09/01/16 06:53
しかし、ROMってるかもしれませんよ(若干不安)

178: 393です><:09/01/16 13:55
せっかくAA頑張って書いたのに見てもらえないとは残念です><

179: 34 4XHf6TPk:09/01/16 15:27
>>178

此処は小説スレだから…

180: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/16 16:41
作品、2つほどアブ板に出してきました。

181: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/16 16:48
それと・・・
167のアフォしぃは顔が笑ってるのは僕の気のせいでしょうか?

182: 34 4XHf6TPk:09/01/16 17:04
お前、あれを、作品だといえるのか!?
俺の言った事をまるで無視しているじゃないか!
あれじゃ荒らしと変わらないよ!

183: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/16 18:29
これはいいのでしょうか?


「君の考えはやがて、この世の全てを滅ぼす! 何でその事が分からないんだ!?」
「ナニヨ! シィチャンノ カンガエテル コトガ マチガッテルトイウノ! コノギャクサツチュウ!」

今は使われてない闘技場らしき所で、改造モララー「ゼット」とアフォしぃが言い争っていた。

「・・・君のようなダッコや交尾で物事を片付けようとする人は、この世にはいらない!」
「ナニヨ! シィチャンノ イウコトガ キケナイワケ!? コノ ギャクサツチュウ!
 セッカク シィチャンガ ジキジキニ キテヤッテンノヨ! イッカイグライ コウビシナサイヨ!」

どうやら、しぃはゼットに会って早々に交尾を強請ったようだ。
しかし、ゼットが嫌だと断るとしぃは逆上し始めた。

「ウルサイワネ! シィチャンハ スーパーアイドルナノヨ! イッカイグライ シナサイヨ!」
「君の種族は何時もそうやって、他人にダッコや交尾を無理やりやらそうとして、他人が断ると駄々をこねて殺そうとする!
 そういう理由で一体何人、いや、何十人を殺した!?  君達は・・・この世から無くなればいいんだ!!」

ゼットは目に涙を浮かべながら怒鳴った。するとアフしぃは顔を真っ赤にして
ゼットを襲い始めた。ゼットは身をかわし、アフォしぃの顔を右手で鷲づかみにした

「ハニャアアアア! ハナシナサイヨ コノギャクサツチュウ!」

しぃは必死にゼットの手を外そうと手足を振り回すが、ゼットには届いてはいなかった

「お前なんか・・・この世から消えてしまえぇーーー!!」

ゼットはそれを言い放つとしぃを思い切り地面に叩き落した。
少し鈍い音が風の音と共に闘技場中に伝わった。
鈍い音が消えた時、ゼットはしぃの顔を見た。
しぃは白目を向きながら口から泡を吐き、体中の筋肉が痙攣し、頭から血を流していた。

「まだ生きていたのか。 だがお前の命ももうお終いだ。」

ゼットは 携帯電話をポケットから取り出し ダスキソに電話を掛けた。

5分後、ダスキソ社員を名乗る人が来て、しぃを見た後、
顔を真っ青にしてゼットに話しかけた

「このしぃは貴方がやった物ですか・・・?」

質問に対してゼットは、微笑みながら言う。

「ええ。まあそうですけど。」

ダスキソ社員は一回深呼吸すると、しぃの状態を話し始めた。

「貴方がやったしぃですけど・・・
 脳みそがミンチ状態
 目の角膜が割れて、耳の鼓膜が割れてます。
 両腕が共に複雑骨折、爪は根元から剥がれ、二度と再生は無理でしょう。
 股間の骨がバラバラになってまして、
 その欠片が卵巣や子宮に深く刺さってまして、
 足の骨は腕と同様複雑骨折を起こしてます。
 声帯が複雑にちぎれ、あちこちの血管は全部ちぎれて
 胃袋、肝臓、肺等の臓器は全部、ミンチになっており、
 一応、治療は出来ますが・・・・・
 もう二度としゃべる事もない、いわゆる、植物状態です。」
 

ダスキソの話しを聞いたゼットは腹を抱えて笑い出した。
その後、ダスキソから金を貰い、ぽっかりと開いた天井を見上げ、眩い星達と共に浮かぶ満月を唯一人、見つめた。


184: 34 4XHf6TPk:09/01/16 18:43
40点だ
お前、俺の言った事守って無いよな?
何を守るべきかスレを最初から見直して考えて来い!

185: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/17 06:40
34◆4XHf6TPkさんにも責任が在ると思いますよ。もっと具体的に言ってあげれば良いのではないでしょうか?

・台詞が多い
・語彙が貧しい
・感情の動きの描写が不十分
・動作の描写が台本(簡素すぎる)

>冒頭部分
いきなり台詞から始まるのもありですが、貴方の場合台詞の連続は避けるべきです。

>ゼットはそれを〜
変わった表現をしようと努力をしているのは分かりますが、情景に沿って、いえ情景を思い浮かべながら書いてください。

>ゼットを襲い始めた
スピード感も失われるし、襲うと始めるは普通あわせるべきでない

>ダスキン〜
ダスキンの説明を入れるべき。


186: 煩人(わずらいびと) xyFMVOts:09/01/17 10:20
なんか、勝手に居座ってるみたいですいません
(^-^;
僕もステルバーさんみたいに小説書きたいのですが
何かアドバイスや注意点など、ありますでしょうか、、、

187: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/17 11:27
>>186
欠けている所は人夫々なので、貴方の書いた小説を見てみないことにはアドバイスしかねます。

188: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/17 15:41
僕は台詞じゃなくて、地の文を多く書いたほうがいいですか?

189: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/17 20:03
>>188
そうですね。
被虐キャラの台詞はワンパターンが定石ですし、
文章を磨こうと思えば地の文を確りさせるのは当たり前です。

190: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/17 22:59
1年間、雪だけが降り続け、そこだけが純白に輝く山『白鳳山』。
そこの地下深くに氷付けで眠っていた竜がいた。その竜の前に二人のモララーが立っていた。

「準備はいいな? それでは・・・爆破!」

モララーは怪獣の前にダイナマイトを置き、爆破させる。もう一人のモララーはカメラの準備をし始めた。

「バオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
「モギャアアアアアア!」

突如、爆煙の中から黒い物体が飛び出し、
叫びと同時に振り落とされた轟爪は一人のモララーをえぐり潰した。
それを見たもう一人のモララーは逃げ出そうとしたが、先回りされ、大きな顎でその身を噛み潰された。
竜は、口から巨大な熱線を吐き、白鳳山の壁を破壊すると、ふもとの村まで一気に駆け下りた。
ふもとではしぃ達がなにやらお祭り騒ぎだった。
竜は、山のふもとまで辿り着くと、近くにいたしぃを爪で粉々に粉砕した。

「シィィィ!? シィチャンノ オトモダチガー!」

一人のしぃに叫びに村のしぃ達はパニックに陥った。
竜は、しぃ達を餌だと思い、むさぼり始めた。

「シィ・・・シィィィィ!?」

一人のしぃが公衆電話で警察や自衛隊を呼ぼうとした。
しかし、自衛隊に状況を説明する前に、電話ボックスごと噛み潰された。
数分後、村の半分が消滅した時、ミサイルを積んだ戦闘機が奇襲してきた。

「隊長。例のあれです!」
「良し! 迎撃せよ!」

自衛隊が戦闘機や戦車などで竜の周りを取り囲み、一斉射撃を開始した。
竜は応戦するかのように熱線を吐き始める。

「うわあああああああ! 母さーん!」
「ぐわああああああああ!」

自衛隊兵の叫びがあちらこちらから聞こえ始めた。
竜は飽きたのか熱線を止め、辺りを見始め、体を硬直させ脱皮し始めると、自衛隊はその瞬間に重火器を集中砲火した。

「ごわあああああ・・・・・・!!」

竜は苦しそうな声を上げながらも脱皮を完了する。
自衛隊の内の一人が無謀にも鉄剣で竜に挑んだ。
竜は鎌のような尻尾でそいつの首を一撃で跳ね飛ばす。そいつの体からは地が噴水のように沸きあがった。

――――村は地獄だった。 家は燃え盛り、あちこちには血や腕の断片。
ついには、生首が転がっていた。

「ボウワワワアアアアアアアアアア!」

竜の体はしぃや自衛隊の血で真紅に染まっていた。
自衛隊の人も片腕で握りつぶされ、バラバラにされたり。
村のしぃは皆、食いつぶされ、片腕や耳、頭などが散らばっていた。

「もう駄目か・・・」

自衛隊最後の男が竜の前にただずんでいる。もう終わりかと思った瞬間、異変が起こった。
竜が突如、体中に付いてる血をかき集め、真紅の指輪を作り出し、そいつに手渡した。

「な・・何故?」

竜は男を残し、翼を羽ばたかせ、黒く燃えている空に羽ばたいた。
そして男の脳に強く言葉が響いた。

「゙お前にはその指輪をさざげよう。 だが自惚れぬな。
 いずれまた、このような惨事が起こるだろう。゙」

その後、その男は自衛隊をやめ、幾度の災難に会うが、軽症だけですむという奇跡の体験を起こし、一躍有名になった。
男は山の奥に住み始め、指輪をくれた竜と共に余生を送り始める。


191: 34 4XHf6TPk:09/01/17 23:00
>>189
何を言っている?
地の文を修行する前にステルバーには話の
『起承転結』がなっていない事を言うべきなんじゃないか?
被虐キャラの台詞がワンパターンが定石?
被虐キャラの台詞を只ワンパターンにしたら面白さがなくなるじゃないか
被虐キャラの台詞は短絡的且つ自己中心的で愚かな物と言った方が正しいんじゃないか?


>もっと具体的に言ってあげれば良いのではないでしょうか?

どう具体的に言えばいいのかが解らないな
だってステルバー君が俺の言った事を全て破っているようにしか見えないから
台詞からの工程で作ってくれた?
地の文を付け足してから添削した?
プロットを作ってくれた?
『起承転結』を考えてくれた?
読者の立場になってから推敲してくれた?

その辺について聞きたい

192: 34 4XHf6TPk:09/01/17 23:15
更に言わせて貰うと推敲した作品がそうポンポン出る訳無いよね?

193: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/18 06:01
>>191

>被虐キャラの〜
短絡的かつ自己中心的で愚かなら台詞がワンパターンになるのは当たり前でしょう?
何?君幼児から「我思う故に我在り」とか聞いたことあるの?
態々迂遠にするからステルバーが成長しないんだろうが!

プロットプロットうるせーんだよ ステルバーが繊細の精神分かるわけねーだろ

>台詞からの〜
台詞からの工程って何でしょうかね?

>地の文を〜
ステルバーは文字通り「付け足してから添削」していた気がする。

>『起承転結』を〜
起承転結だって一応ある。
竜→竜殺そうとする→失敗→なんか終わり
唯単に辻褄が合わないのであって、それは粗筋を指摘すべき。

>読者の〜
読者の立場で推敲するなんざプロでも難しい。

しかもプロット書いてたときと比べて進歩している。台本のときと比べてだけれども。

>>192
でも推敲もできていない作品がポンポンでるのも考え物ですよね?

194: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/18 06:21
>>190

○もっと本を読んだ方が良いです。

・在り得ない単語の組み合わせがあります。
>えぐり潰す >むさぼり始めた 等々

・しない方が良い言い回しがあります。
>お祭り騒ぎ >粉砕した 等々

あと地の文の割合はそれくらいでもいいけれど、何かに付け細かく描写するといいと思います。

「ダイナマイトが爆発した。爆音と共に、巨大な山のように見えたた氷はいとも容易く、己の破片を飛び散らせながら其の身を白銀の中に埋めていった」とか

あくまで例であってこのままは使わないでください。私も上手いとはいえないですから。
それにコレだと地の文が多くて読み辛くなると思います。粗筋を短くして対応していただければ。

氷に閉じ込められた竜、村とくればファンタジーを想像してしまうことが多々あります。
ですから自衛隊や公衆電話が出てくると不思議な感じです。ステルバーさんはまだそういった不思議等の要素は入れるべきでないです。


195: 煩人(わずらいびと) xyFMVOts:09/01/18 08:07
はぁ〜
http://newscafe.ne.jp/q?uid=NULLGWDOCOMO&i=wikipedia/index&w=%CC%DF%DB%AF%C4_(%95%A8%8C%EA)

196: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/18 15:29
195
何練習サボってんだ?

197: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/18 15:34
195
こちらとら、
死ぬまでグラウンド走らされたというのに、
何お前は、家でぐうたらしてんだよ。(^^♯)  

198: なんてことっ Kb6WcBYI:09/01/18 16:09
>>197
そうか君は死んだのか。それで此処は家なんだね?そうだね?
しかも君は「走らされた」んだね?自分から良くなろうとはしていない訳だね?
もう君小説諦めた方が良いよ。それかもう一寸大きくなるか進歩するかだけど無理なことは言わないよ。

冗談だったらごめんねあくまで冗談だよね言葉の端々にいたるまで全て冗談だよねそうだよね


>>195
貴方の名前はわずらいびとでは出ないようなのです。ぼんじん(笑)かはんにんじゃ無いと。
一発変換は出来ないと思いますが、文字を消さなくても変換できます。良ければ使ってくださいね。

それからいくら無法地帯の板だからって、使ってる人もいるんだから日記帳にするのは止めてね。君のうちにチラシは無いの?

199: 煩人(わずらいびと) xyFMVOts:09/01/18 16:14
>>197
先生言ってなかった?
こっちは年末からの喘息が祟って
再び風邪ひいてリンパ腺、腫れてるのさ、、、
薬、抗生物質含め6種類出されて
それでしばらくは練習&見学禁止!!!

200: 煩人(わずらいびと) xyFMVOts:09/01/18 16:17
>>198アドバイスありがとうございます、、、
そのままなら煩人(ぼんじん)なのですが
響きがわるいので(わずらいびと)でやっているのです


続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示