34の小説関連スレ パート3


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34の小説関連スレ パート3

1: 34 4XHf6TPk:08/12/28 15:00
変なの来たから新しく立てたよ・・・


「ベビしぃを小説で虐殺 」
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「34の小説関連スレ 」
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パート2
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「41が紹介してくれた小説参考サイト」
ttp://www.raitonoveru.jp/howto/c1.html
ttp://www.feel-stylia.com/rc/creative/

モラサク
ttp://morara.sakura.ne.jp/
小説保管庫
ttp://www.geocities.jp/calamity_over/novel-warehouse
アブ板小説保管庫
ttp://www.geocities.jp/abnormal_novel/

268: ステルバー Z9Y6PumA:09/01/31 22:24
「今回のターゲットは・・・あいつらか・・・ 」

茂みの中でハンターのモララー「ヒット」はターゲットである
しぃ親子3組を発見して、早速殺そうとしたがそれではつまらないと感じ、面白い方法を考えた。

「良し、今回はシィルから貰った材料で調合したやつでも使うか・・・ 」

そう考えたヒットはバッグから空の木の実と全身針だらけの死魚を取り出し、
調合してみると、ボウガンの弾にSDのマークが書かれてるだけの弾が完成した。

「何これ? シィルがくれた物を組み合わせたけど・・・・ まあいいか。 」

ヒットはボウガンの中に先ほどの弾をセットし、カーソルを親しぃの頭に固定すると、ボウガンの引き金を引いた。 
弾は銃口を出た瞬間、風を切るような速さで突き進み、親しぃの顔面を吹き飛ばした。

「シィブエエエ!! 」

「・・・・・どんなけ速いんだよ。 普通に撃っただけなのに。 」

突然の親の死にベビ達は戸惑いを隠せなかった。
ヒットもまさかあんなに速度が速いとは思わなかったのだろう、驚きの顔を隠せなかった。

「ん? なんか様子がおかしいな・・・ 」

ヒットが目を凝らして見ると顔面を吹き飛ばされた親しぃが立ち上がり、
顔の無い首からじゅるじゅると無数の触手が生えてきた。

「シィィィィィィィィ!! キモチワルイヨー!! 」

「キモチワルイ デチュヨォォォォォォ!!! 」 

しぃ親子達は突然出てきた触手に腰を抜かしてしまった。
首無ししぃは触手を近くに居た自分のベビ2匹に巻きつけ
一匹は地面に付け、もう一匹は地面にへばりついたベビの真上に投げた。

一瞬の静寂の時・・・


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