34の小説関連スレ パート3


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34の小説関連スレ パート3

1: 34 4XHf6TPk:08/12/28 15:00
変なの来たから新しく立てたよ・・・


「ベビしぃを小説で虐殺 」
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/sihahaha/1157174893/l50
「34の小説関連スレ 」
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/sihahaha/1225519983/l50
パート2
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/sihahaha/1226825337/l50

「41が紹介してくれた小説参考サイト」
ttp://www.raitonoveru.jp/howto/c1.html
ttp://www.feel-stylia.com/rc/creative/

モラサク
ttp://morara.sakura.ne.jp/
小説保管庫
ttp://www.geocities.jp/calamity_over/novel-warehouse
アブ板小説保管庫
ttp://www.geocities.jp/abnormal_novel/

27: ステルバー Z9Y6PumA:08/12/30 11:32
しぃのマターリ板の現状」

「アフォしぃに・・・楽園など、存在せぬ。どんなに自分達の板を作ろうが、直に虐殺される・・・か・・・。」

2ch。
そこはAAと呼ばれる生き物が居るネットワークの世界。
そこには人間界と同じようにそれぞれの板と呼ばれる掲示板にそれに適した生物が居る。
例えば、しぃ板なら、しぃが、モララー板なら、モララーが、それぞれ暮らしている
私はその中のアフォしぃという糞虫が居る板に今、居るのだが・・・・

「いや〜。いい音だな〜」
「シィイイイイイ! シニタクナイヨー!」
「ハニャーン! ハニャーン! ハニャ・・・・」
「イヤダヨー! シニタクナイヨー!」

今、私の前では、1匹のアフォしぃがモララーにシュレッターに入れられ、悲痛の叫びを
上げながら、体をバラバラにされていた。その周りにはそのアフォしぃの仲間だろう者達が
縄で、縛られ、命乞いをしている様だ。

「所詮、アフォしぃは皆から嫌われているからか・・・・」

私はそう呟くと、北に向かって、歩き始めた。
3分くらい歩くと今度はアフォしぃが排泄物に抱っこしていた
私は余りに気持ち悪い光景だから、口を抑えながらすぐにその場を跡にした。
一体、どのくらい歩いたのだろうと考えた直後、1匹のベビしぃが逃げるのを見た。
私はなぜ逃げてるのか?と気になり、ベビしぃの後ろを見た。
すると、右腕が無く、体中傷だらけのしぃが追いかけていた。

「マッテ・・・ベビチャン・・・ワタシヨ・・・・ママヨ・・・・」

どうやら、今逃げてるベビしぃの母親のようだ。
しかし、ほんとに変り果てた姿だ。
その格好では大の大人でも逃げ出すぞ・・・
今度は西に向かってみた。
なぜか判らないが、とにかく西に向かって歩いた。

「シィイイイイイイイイ!!!」
「シィイイイイイイイイ!!!」

突然、しぃの叫びが聞こえたので、私は声がした所へ向かった。
5分ぐらい歩いて、ようやく、声の正体がわかった。

2匹のしぃが手足を引きちぎられ、股と股を糸で縫いつけられていた。
私は近くにいたモララーに。

「なぜこの様な事をしたのか?」

すると、モララーは、呆れ顔で

「あいつ等が俺のゲーム機に糞垂らしたからだから。」

そう言うとモララーはその場を跡にした。
私もそこには用が無いと思い、今度は東に向かった。



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