34の小説関連スレ パート3


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34の小説関連スレ パート3

1: 34 4XHf6TPk:08/12/28 15:00
変なの来たから新しく立てたよ・・・


「ベビしぃを小説で虐殺 」
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/sihahaha/1157174893/l50
「34の小説関連スレ 」
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/sihahaha/1225519983/l50
パート2
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/sihahaha/1226825337/l50

「41が紹介してくれた小説参考サイト」
ttp://www.raitonoveru.jp/howto/c1.html
ttp://www.feel-stylia.com/rc/creative/

モラサク
ttp://morara.sakura.ne.jp/
小説保管庫
ttp://www.geocities.jp/calamity_over/novel-warehouse
アブ板小説保管庫
ttp://www.geocities.jp/abnormal_novel/

28: ステルバー Z9Y6PumA:08/12/30 11:33
「シィィィィィィィッ!!!!!
  シィィィィィィィッ!!!!! 」

またもや、しぃの叫びを聞いた私は、持っていた双眼鏡で声の方向を見た。
双眼鏡に写ったのは、アフォしぃがモナーに目を潰されていた。
しぃが力尽きるのを確認すると
今度は北を向いて双眼鏡を覗いた。
私がなぜこの様な事をするか、自分でも分からない。
私が生と死を司る者だからだろう。と思いつつ見ていた私に写ったのは


「アギャァァァァァァ !
  チィノオメメェェェェ!
 アギャギャギャギャァァァ !チイノオミミィィィィ ギジィィィィィィィ !
   チィノオテテェェェェ! ギャジィィィィィィ !
   チィノアンヨォォォォォ! ピギィィィィィィィ !!
  チィノチッポォォォォォ! ジィィィィィィピギャ!
、     アガガガガガ・・・ゼンブトレチャッタデチィィィィィ !
      イタイデチィィィィィィィ オナガイ !タチケテクダチャイ・・・・・ ナッコスルカラァ・・・・・・ 」
    
警察官が持っているハンドキャノンでベビしぃを虐殺していた 
声はあまり聞こえないが、喋ってることが大体分かった。
気が済んだのか警官は、その場を跡にした。
その跡、カラスやハイエナが来て、ベビしぃの死肉をむさぼっていた。

「これはほんの一握りに過ぎないぞ・・・」

突然、私の後ろで声がしたので、慌てて双眼鏡から目を離し、振り向いた
すると、さっきしぃを虐殺していたモララーが居た。
すると、モララーは真剣な表情になり、話し始めた

「お前が見た光景はこの板の現状だ・・・・
 だが、これはほんの一握りでしかない。
 このスレは結構でかいからな。その分しぃがいる。
 しかしだ
 近年、アフォしぃが増え始め、人々に迷惑をかけた
 しぃ達が虐殺されてる理由はそれだ・・・
 やったからやり返す。
 あんたが何者か知らんが、勘違いしないでくれ。
 虐殺が好きな奴もいれば嫌いな奴だっている
 血を見るのが好きな奴もいれば嫌いな奴だっている。
 アフォしぃやしぃオタがいろいろ文句を言うが、それは仕方ないことだ。
 自分達がやった事と同じ事をこっちはした。  
 いわゆる、自業自得だね。  それじゃあ。             」

そう言うと、モララーは、その場から立ち去った。

「私は何か勘違いしてたかもしれん・・・・・
 世の中、悪ばかりいるかと思えば、それなりの訳があったとはな・・・」

そう呟くと私は背中から翼を出し、大空へと舞い上がった。


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