村上友梨ちゃん


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村上友梨ちゃん

1: 名無しさん:10/01/29 11:02 ID:uo
「ミスFLASH」から生まれた期待のオナペット

301: 名無しさん:11/10/01 10:49
田中康夫は村上の作風について、「『女の子は顔じゃないよ。心なんだよ』といった小説好きの女の子を安心させる縦文字感覚」「彼のエッセイは、常に『道にポンコツ車が捨ててあったから、拾ってこようかと思った』という内容」[40] と評する。また『ノルウェイの森』が出版され大ベストセラーになったとき、田中は「自らは安全地帯にいる」「大人の世界の約束事がわからないままに物語が進んでいく」と述べており、日本の外交姿勢等と絡めて、村上礼讃の現況に一石を投じている[41]。

村上春樹本人は自身の小説について、「丁寧に保存された真空管アンプ」のようなものであると述べている[42]。

304: 名無しさん:11/10/01 10:52
エルサレム賞はノーベル文学賞の登竜門であるとされることから田中康夫は浅田彰との対談で、「誰もが『卵が尊い』と唱和する局面であえて、壁の側にだって一分の理はあるのではと木鐸(ぼくたく)を鳴らしてこそ、小説家としての証しだとするなら」という前置きをし、ノーベル賞をくださいと正直に言うことが大人の商売人であるという見解を示し、村上の思考と発言の矛盾として論評した[47]。ただし、2009年2月27日、新党日本のYouTubeチャンネルで、田中は村上にノーベル賞への気持ちがあったかどうかは、問わないとしている[41]。浅田彰は田中との対談で、壁と卵の比喩が曖昧すぎると批評した[47]。

305: 名無しさん:11/10/01 10:52
村上本人は、あの場所でできる発言としてはギリギリの物だったと述べている[49]。イスラエル政府要人が集まる舞台であれ以上の発言をすることは困難であり、またあれ以下の発言では意味がない。他の人ならあれ以上の発言ができただろうか。もちろんバレンボイムなどのように政権に批判的なユダヤ人が厳しい発言を行ったことはある。しかし同胞のユダヤ人が批判を行うことと、日本人が批判を行うこととでは受けとられ方が大きく異なる。エルサレム賞を受賞すると聞いて多くの「進歩的」メディアから批判を受けたが、現地で発言することに意味があると思ったし、メディアにも自分のそれまでの行動からある程度の推測をしてほしかった、と述べている。

306: 名無しさん:11/10/01 10:52
人物
日本の多くのテレビメディアには出演せず、インタビューの依頼があっても、一部の雑誌を除いて積極的には応じない。インタビュー嫌いの理由として、本人は、ジャズ喫茶経営時代に「毎晩客の相手で一生分の会話をした。今後は、本当に話したい人にしか話さないと誓った」からだという[5]。

にもかかわらず、海外マスメディアのインタビューには精力的に応じており、自身の文学観、作品の意図、日本社会の集団性の強さについての言及、日本の文壇における否定的評価への不満などを積極的に述べている。それらの中には日本における村上春樹像に対する反論も少なくない[50]。

307: 名無しさん:11/10/01 10:53
一方で1990年代後半より定期的にホームページを立ち上げて読者と積極的に意見交換を行なっている。村上は評論家などによる自身に関する文章はまったく読まないと語っており、むしろ多数の一般読者の意見を聞くほうが、総体として正しい意見を得ることができるとしている[51]。ただし村上はエルサレム賞受賞に関するマスメディアの批評は十分認識していた[49]。近年はエッセイの執筆に消極的だが、それは本来小説に向かうべき個人的体験や経験を切り売りすることに抵抗を覚え始めたからだという[52]。

308: 名無しさん:11/10/01 10:55
生活
かつては一日3箱を喫うヘヴィースモーカーであったが、『羊をめぐる冒険』の頃から禁煙。身体を鍛えるためにマラソンを続け、最近ではトライアスロンにも参加している。冬はフルマラソン、夏はトライアスロンというのがここ数年の流れである。これは、小説を集中して書き続けるために体力維持に励んでいる、という理由による。したがって、生活は非常に健康的である。毎朝4時か5時には起床し、日が暮れたら仕事はせずに、夜は9時すぎには就寝する。ほぼ毎日10km程度をジョギング、週に何度か水泳、ときにはスカッシュなどもしている[53]。「ワーク・アウト」という言葉は、しばし村上のエッセイ等に言及がある。

309: 名無しさん:11/10/01 10:56
中学生の頃からジャズ・レコードの収集をしており、膨大な量のレコードを所有している。音楽はジャズ、クラシック、ロックなどを好んで聴く。ビートルズやザ・ビーチ・ボーイズをはじめとする古いロックはもちろん、レディオヘッド、オアシス、ベックなどの現代ロックを聴き、最近ではコールドプレイやゴリラズ、スガシカオのファンを公言している。常に何か新しいものに向かう精神が大事なのだという[54]。

猫好きであり、大学生の頃からヨーロッパで生活する1986年まで、数匹の猫を飼っている。また、飼っていた猫をヨーロッパに渡る前にある編集者に預けたが、その時に条件として、書き下ろしの長編小説を渡す、と言う約束をした。この書き下ろしの長編小説が『ノルウェイの森』である(『村上朝日堂』)。「猫」は村上小説の中で重要な役割を果たすことが多い。

310: 名無しさん:11/10/01 10:56
東京ヤクルトスワローズの熱心なファンだが、その理由は東京に移り住んだ時にその土地のホームチーム(読売ジャイアンツ、東映フライヤーズ、東京オリオンズ、サンケイアトムズ)を応援するべきだと思い、その中で立地と居心地の良い神宮球場が気に入ったために、サンケイアトムズの応援を始める。その後も、東京ヤクルトスワローズのファンを続け、しばしば球場に足を運んでいる(『村上朝日堂ジャーナル』)。神宮球場でデーゲームの野球観戦中に「小説を書こう」と思い立ち、『風の歌を聴け』を執筆したという逸話がある[55]。

311: 名無しさん:11/10/01 10:56
関わりのある人物
ここでは村上春樹と特にかかわりのある人物を取り上げる(順不同)。

312: 名無しさん:11/10/01 10:57
村上龍
村上春樹と村上龍は、同時期に登場し、いずれも人気作家となったことから「W村上」などとも呼ばれるが、縁戚関係はなく、互いの作風も特別共通点があるわけではない。むしろ対蹠的であり、対比される。春樹と龍は対極にあるが、しかしまた同時代人として同じ空気感を背負っている。村上龍は学生時代、村上春樹の経営する「ピーター・キャット」に通っており、デビュー前からの顔見知りであった[7]。初期には互いのエッセイで頻繁に言及しあっており[56]、1981年には対談集『ウォーク・ドント・ラン』を出版している。以前は猫を譲ったりするような間柄であった。村上龍は村上春樹の姿勢とその仕事を評価している。特に春樹の作品が海外で広く高く評価されている点や、春樹が海外に自己の作品を積極的に問う点である。
『村上春樹、河合隼雄に会いに行く』のなかで、村上龍は最初から暴力というものをはっきり予見的に書いているという点で鋭い感覚を持った作家だと評価したうえで、自分は「あそこへ行くまでに時間がかかるというか、彼とぼくは社会に対するアプローチが違う」としている

313: 名無しさん:11/10/01 10:57
柴田元幸
東大教授であり英米文学翻訳家。彼らの付き合いは翻訳を通じてである。その後、村上が柴田の授業に参加したり(『翻訳夜話』『翻訳教室』)、積極的にロングインタヴューに応じたり(『ナイン・インタビューズ―柴田元幸と9人の作家たち』)と、二人の親交は篤い。『翻訳夜話2』などを通して「村上自身が語る文学観」を柴田は引き出している。

314: 名無しさん:11/10/01 10:57
安原顕
2006年3月10日、村上は自身の直筆原稿が本人に無断で、安原顕によって流出させられ、東京・神田神保町の古本屋や、インターネットオークションで販売されていることを『文藝春秋』誌上にて明らかにし、「安原さんがなぜこのようなことをしたのか分からないが、職業モラルに反しているし、盗品売買にあたる」とコメントをしている。
この発表は各方面に大きな波紋を広げ、出版業界にはびこる「自筆原稿の流出」という、半ば公然の闇の事態が明らかとなった。安原が故人であったため「死者に鞭打つような仕打ち」と一部で批判する者もあったが、村上はこのような事態が、彼に関してのみならず、多くの作家に関しても未だに行われていることを指摘しつつ、誰かが声高に叫ばなければ、流出によって傷つけられる、生きている者たちの痛みはなくならないのではないか、と反論している[57]。なおこれら一連の動きから、明確な意思表示がない限り「生原稿は作家の所有物である」との確認が日本文芸家協会によって行われ、「生原稿『流出』等についての要望」としてまとめられ、関係各所へと配布された。

315: 名無しさん:11/10/01 10:57
安西水丸
イラストレーターの安西水丸とは村上のキャリア当初から親交があり、エッセイ集『村上朝日堂』シリーズをはじめ、ショートショートの挿絵など、数多くのイラストを担当している。小説以外のテーマでよく対談があり、コミカルな話題で盛り上がっている様子が伝わってくる。
本名の渡辺昇(ワタナベノボル)は短編集『パン屋再襲撃』では「ねじまき鳥と火曜日の女たち」において、猫の名前・妻の兄の名前で「ワタナベノボル」として使われている。そして「パン屋再襲撃」「象の消滅』「ファミリー・アフェア」「双子と沈んだ大陸」でもワタナベノボルが登場する。そして長編『ノルウェイの森』では「ワタナベトオル」と名を変え、『ねじまき鳥クロニクル』でも「ワタヤノボル」となる。
村上自身の言によると、安西は「尊敬まではできないけれど、ある種の敬意にはじゅうぶん値する」人物[58]。

316: 名無しさん:11/10/01 10:58
河合隼雄
村上が、唯一、繰り返し対談した年長の知識人。団塊の世代である春樹にとって、親の世代である。
村上自身も「僕にとっての『小説の意味』みたいなものをきちんと総合的にすっと理解し、正面から受けとめてくれた人は河合先生一人しかいませんでした。『物語』というのが我々の魂にとってどれほど強い治癒力をもち、また同時にどれほど危険なものでもあるかということを、非常に深いレベルで把握しておられる方です。」[59]「河合先生に会うたびに、僕は元気づけられます。ああいう人ってなかなかいないです。」[59]「僕が『物語』という言葉を使って話すときに、その意味をきちんと理解してくれるのは、河合先生ぐらいだった」[60] と語っている。
河合との対談は以下で読むことができる。

317: 名無しさん:11/10/01 10:58
現代の物語とはなにか『こころの声を聴く―河合隼雄対話集 』新潮文庫 ISBN 978-4101252230 初出:新潮 1994年7月 91巻 260-282頁
『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』新潮文庫 ISBN 978-4101001456 初出:世界 1996年4月号 621号 257-280頁、1996年5月号 662号 210-235頁
「地下鉄サリン事件と日本人」現代 1997年7月号 31巻 28-41頁 話題の書『アンダーグラウンド』をめぐって 村上春樹、河合隼雄
河合隼雄氏との対話(『アンダーグラウンド』をめぐって 「悪」を抱えて生きる)『約束された場所で―underground 2』ISBN 978-4167502041 初出: 文藝春秋 1998年11月号 76巻 262-277頁「ポストアンダーグラウンド」をめぐって―麻原・ヒットラー・チャップリン
連続対談 河合隼雄x村上春樹 京都での対話(上)(下) 臨床心理学者と作家が語り合った2日間 フォーサイト(新潮社) 2003年10月号[61] 第14巻第10号通巻163号 52-57頁、2003年11月号[62] 第14巻第11号通巻164号 52-58頁

318: 名無しさん:11/10/01 10:59
年譜
1949年1月12日 - 京都府京都市伏見区で生まれる。
1961年 (12歳) - 西宮市立香櫨園小学校卒業。
1964年 (15歳) - 芦屋市立精道中学校卒業。
1967年 (18歳) - 兵庫県立神戸高等学校卒業。
1968年 (19歳) - 早稲田大学第一文学部に入学。
1971年 (22歳) - 結婚。
1973年 (24歳) - 国分寺にジャズ喫茶『ピーターキャット』を開き、オーナーとなる(1977年に千駄ヶ谷に移転)。
1975年 (26歳) - 早稲田大学第一文学部演劇専修を卒業。
1979年 (30歳) - 『風の歌を聴け』で第22回群像新人文学賞を受賞。
1981年 (32歳) - ジャズ喫茶『ピーターキャット』を友人に譲り、小説家業に専念。

319: 名無しさん:11/10/01 10:59
1982年 (33歳) - 『羊をめぐる冒険』で第4回野間文芸新人賞を受賞。
1985年 (36歳) - 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』で第21回谷崎潤一郎賞を受賞。
1986年 (37歳) - 10月、約3年間ヨーロッパ[63]滞在。
1990年 (41歳) - 1月、ヨーロッパ滞在より、帰国。
1991年 (42歳) - 1月、米国のプリンストン大学に客員研究員として招聘される(92年から1年間は、客員講師[64]として大学院で週にひとコマのセミナーを担当)。
1993年 (44歳) - タフツ大学に移籍。
1995年 (46歳) - 5月、4年間にわたる米国滞在を終え帰国。

320: 名無しさん:11/10/01 10:59
1996年 (47歳) - 『ねじまき鳥クロニクル』で第47回読売文学賞を受賞。
1999年 (50歳) - 『約束された場所で―underground 2』で第2回桑原武夫学芸賞を受賞。
2006年 (57歳) - フランツ・カフカ賞、フランク・オコナー国際短編賞、世界幻想文学大賞を受賞。
2007年 (58歳) - 2006年度朝日賞、第一回早稲田大学坪内逍遥大賞受賞。リエージュ大学(en:University of Liège)より名誉博士号を受ける[65][66]。
2008年 (59歳) - プリンストン大学より名誉博士号(文学)を受ける。カリフォルニア大学バークレー校より第1回バークレー日本賞を受賞。
2009年 (60歳) - エルサレム賞、毎日出版文化賞を受賞。スペイン芸術文学勲章の受勲。

321: 名無しさん:11/10/01 11:00
作品リスト
長編小説
風の歌を聴け (1979年『群像』6月号)
1973年のピンボール (1980年『群像』3月号)
羊をめぐる冒険 (1982年『群像』8月号)
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド (1985年6月 新潮社・純文学書き下ろし特別作品)
ノルウェイの森 (1987年9月 講談社より書き下ろし)
ダンス・ダンス・ダンス (1988年10月 講談社より書き下ろし)

322: 名無しさん:11/10/01 11:00
国境の南、太陽の西 (1992年10月 講談社より書き下ろし)
ねじまき鳥クロニクル (『新潮』1992年10月号?年8月号、1994年4月・1995年8月 新潮社より書き下ろし)
スプートニクの恋人 (1999年4月 講談社より書き下ろし)
海辺のカフカ (2002年9月 新潮社より書き下ろし)
アフターダーク (2004年9月 講談社より書き下ろし)
1Q84 BOOK 1 (2009年5月 新潮社より書き下ろし)
1Q84 BOOK 2 (2009年5月 新潮社より書き下ろし)
1Q84 BOOK 3 (2010年4月 新潮社より書き下ろし)

323: 名無しさん:11/10/01 11:00
中編小説
街と、その不確かな壁 (1980年『文學界』9月号・単行本化未定)

324: 名無しさん:11/10/01 11:01
短編小説
中国行きのスロウ・ボート (1980年『海』4月号)
貧乏な叔母さんの話 (1980年『新潮』12月号)
ニューヨーク炭鉱の悲劇 (1981年『BRUTUS』3月15日号)
カンガルー日和 (連作短編、1981年『トレフル』4月号?年3月号)
五月の海岸線 (1981年4月号)
スパゲティーの年に (1981年5月号)
四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて (1981年7月号)
眠い (1981年8月号)

325: 名無しさん:11/10/01 11:01
かいつぶり (1981年9月号)
カンガルー日和 (1981年10月号)
32歳のデイトリッパー (1981年11月号)
タクシーに乗った吸血鬼 (1981年12月号)
彼女の町と、彼女の緬羊 (1982年1月号)
サウスベイ・ストラット―ドゥービー・ブラザーズ「サウスベイ・ストラット」のためのBGM (1982年2月号)
あしか祭り (1982年3月号)
1963/1982年のイパネマ娘 (1982年4月号)
バート・バカラックはお好き? (1982年5月号)『村上春樹全作品1979? 5』収録の際、「窓」に改題
図書館奇譚 (1982年6月号?月号)
駄目になった王国 (1982年12月号)
チーズ・ケーキのような形をした僕の貧乏 (1983年1月号)
鏡 (1983年2月号)
とんがり焼の盛衰 (1983年3月号)

326: 名無しさん:11/10/01 11:02
カンガルー通信 (1981年『新潮』10月号)
あしか (1981年『ビックリハウス』10月号)
パン屋襲撃 (1981年『早稲田文学』10月号)
書斎奇譚 (1982年『ブルータス』6月1日号)
月刊「あしか文芸」 (1982年 糸井重里『ヘンタイよいこ新聞』に書き下ろし)
おだまき酒の夜 (1982年『ショートショートランド』夏号)
午後の最後の芝生 (1982年『宝島』8月号)
土の中の彼女の小さな犬 (1982年『すばる』11月号)
シドニーのグリーン・ストリート (1982年『海』臨時増刊「子どもの宇宙」12月号)
螢 (1983年『中央公論』1月号)
納屋を焼く (1983年『新潮』1月号)
めくらやなぎと眠る女 (1983年『文學界』1月号)

327: 名無しさん:11/10/01 11:02
回転木馬のデッド・ヒート (連作短編)
プールサイド (1983年『IN・POCKET』10月号)
雨やどり (1983年『IN・POCKET』12月号)
タクシーに乗った男 (1984年『IN・POCKET』2月号)
今は亡き王女のための (1984年『IN・POCKET』4月号)
野球場 (1984年『IN・POCKET』6月号)
BMWの窓ガラスの形をした純粋な意味での消耗についての考察 (1984年『IN・POCKET』8月号)
嘔吐1979 (1984年『IN・POCKET』10月号)
ハンティング・ナイフ(1984年『IN・POCKET』12月号)
はじめに・回転木馬のデッド・ヒート (1985年10月 『回転木馬のデッド・ヒート』に書き下ろし)
レーダーホーゼン (1985年10月 『回転木馬のデッド・ヒート』に書き下ろし)
沈黙 (1991年1月 『村上春樹全作品1979? 5』に書き下ろし: 1993年に全国学校図書館協議会により、集団読書テキスト中高生用として単行本化)

328: 名無しさん:11/10/01 11:02
踊る小人 (1984年『新潮』1月号)
三つのドイツ幻想(1984年『ブルータス』4月15日号)
ハイネケン・ビールの空き缶を踏む象についての短文 (1985年『ショートショートランド』5・6月特大号)
パン屋再襲撃 (1985年『マリ・クレール』8月号)
象の消滅 (1985年『文學界』8月号)
ファミリー・アフェア (1985年『LEE』11・12月号)
双子と沈んだ大陸 (1985年『別冊 小説現代』冬号)
ローマ帝国の崩壊・一八八一年のインディアン蜂起・ヒットラーのポーランド侵入・そして強風世界 (1986年『月刊カドカワ』1月号)
ねじまき鳥と火曜日の女たち (1986年『新潮』1月号)
雨の日の女#241・#242 (1987年『L'E (アド・プロラーズハウス)』1月号)

329: 名無しさん:11/10/01 11:03
眠り (1989年『文學界』1月号)
TVピープル(1989年『par AVION (MAD出版)』6月号、原題「TVピープルの逆襲」)
飛行機―あるいは彼はいかにして詩を読むようにひとりごとを言ったか (1989年『ユリイカ』6月号)
我らの時代のフォークロア―高度資本主義前史 (1989年『Switch』10月号)
加納クレタ (1990年1月 『TVピープル』に書き下ろし)
ゾンビ (1990年1月 『TVピープル』に書き下ろし)
トニー滝谷 (1990年『文藝春秋』6月号)
緑色の獣 (1991年『文學界』4月臨時増刊『村上春樹ブック』)
氷男 (1991年『文學界』4月臨時増刊『村上春樹ブック』)
人喰い猫 (1991年7月 『村上春樹全作品1979? 8』に書き下ろし)
青が消える (Losing Blue) (1992年『ル・モンド』)

330: 名無しさん:11/10/01 11:03
使いみちのない風景
使いみちのない風景 (1994年12月 写真集『使いみちのない風景』に書き下ろし)
ギリシャの島の達人カフェ (1998年8月 文庫版『使いみちのない風景』に書き下ろし)
猫との旅 (1998年8月 文庫版『使いみちのない風景』に書き下ろし)
ふわふわ (1998年月5月 『NUNO NUNO BOOKS FUWA FUWA』に書き下ろし)
めくらやなぎと、眠る女 (1995年『文學界』11月号)
七番目の男 (1996年『文藝春秋』2月号)
レキシントンの幽霊 (1996年『群像』10月号)

331: 名無しさん:11/10/01 11:03
神の子どもたちはみな踊る
連作『地震のあとで』その一 UFOが釧路に降りる (1999年『新潮』8月号)
連作『地震のあとで』その二 アイロンのある風景 (1999年『新潮』9月号)
連作『地震のあとで』その三 神の子どもたちはみな踊る (1999年『新潮』10月号)
連作『地震のあとで』その四 タイランド (1999年『新潮』11月号)
連作『地震のあとで』その五 かえるくん、東京を救う (1999年『新潮』12月号)
蜂蜜パイ (2000年2月 『神の子どもたちはみな踊る』に書き下ろし)
バースデイ・ガール (2002年12月 『バースデイ・ストーリーズ』に書き下ろし)
東京奇譚集 (連作短編、『新潮』2005年3月号?月号、2005年9月 新潮社に書き下ろし)
はじめての文学 村上春樹(2006年12月 文藝春秋)

332: 名無しさん:11/10/01 11:04
超短編・ショートショート
村上自身はこれらの作品を「ひょひょいのひょい」と呼ぶ。

333: 名無しさん:11/10/01 11:04
夢で会いましょう (1981年11月 冬樹社より書き下ろし)糸井重里との共著
アイゼンハワー* / アスパラガス* / アンチテーゼ* / インタビュー / インディアン / エレベーター / オイル・サーディン / オニオン・スープ / カーマストラ / カツレツ / クールミント・ガム / グレープ・ドロップス / K / コーヒー / コーヒー・カップ / コンドル / サドン・デス** / シーズン・オフ / シェービング・クリーム / シゲサト・イトイ** / シャングリラ / ジャングル・ブック / スウィート・スー / スクイズ / スター・ウォーズ* / ステレオ・タイプ** / ストレート* / タルカム・パウダー / チャーリー・マニエル / テント / ドーナツ* / バー・トーク / ハイヒール / パン / ビール / ピンボール / フィリップ・マーロウ その1 / フィリップ・マーロウ その2 / ブラジャー / ブルー・スエード・シューズ / ブルーベリー・アイスクリーム / プレイボーイ・パーティー・ジョーク / マッチ / マット / モーツァルト* / ヤクルト・スワローズ / ラーク / ラブレター** / ラジオ / ワム!*
*1986年6月 講談社文庫版に書き下ろし。**同版で訂正。

334: 名無しさん:11/10/01 11:04
象工場のハッピーエンド (1983年1月 CBSソニー出版より書き下ろし) 共著:安西水丸
カティーサーク自身のための広告 / クリスマス / ある種のコーヒーの飲み方について / ジョン・アプダイクを読むための最良の場所 / FUN, FUN, FUN / 万年筆 / スパゲティー工場の秘密 / マイ・ネーム・イズ・アーチャー / A DAY in THE LIFE / 双子町の双子まつり / マイ・スニーカー・ストーリー / 鏡の中の夕焼け / サヴォイでストンプ / にしんの話 / あとがきにかえて
にしんの話・あとがきにかえては、1999年2月 『新版 象工場のハッピーエンド』に書き下ろし

335: 名無しさん:11/10/01 11:04
村上朝日堂画報 (1984年『CLASSY』6月号?年5月号、1986年11月 『ランゲルハンス島の午後』に改題)共著:安西水丸
レストランの読書 / ブラームスとフランス料理 / シェービング・クリームの話 / 夏の闇 / 女子高校生の遅刻について / 財布の中の写真 / みんなで地図を描こう / ONE STEP DOWN / 洗面所の中の悪夢 / 時計はいかにして増加するか / トレーナー・シャツ雑感 / CASH ANDCARRY / UFOについての省察 / 猫の謎 / 哲学としてのオン・ザ・ロック / デパートの四季 / BUSY OFFICE / ニュースと時報 / 小確幸 / 葡萄 / 八月のクリスマス / ウォークマンのためのレクイエム / 「核の冬」的映画館 / 地下鉄銀座線における大猿の呪い / ランゲルハンス島の午後(1986年11月 『ランゲルハンス島の午後』に書き下ろし)

336: 名無しさん:11/10/01 11:05
Jプレスの広告 (1985年4月?年2月『MEN'S CLUB』他)
ホルン / 鉛筆削り(あるいは幸運としての渡辺昇) / フリオ・イグレシアス / タイムマシーン(あるいは幸運としての渡辺昇) / コロッケ / トランプ / 新聞 / ドーナツ化 / アンチテーゼ / うなぎ / 高山典子さんと僕の性欲 / タコ / 虫窪老人の襲撃 / スパナ / ドーナツ、再び /他(詳細不明)

337: 名無しさん:11/10/01 11:05
パーカー万年筆の広告 (1993年4月?年3月『太陽』)
夜のくもざる / ずっと昔に国分寺にあったジャズ喫茶のための広告 / 馬が切符を売っている世界 / バンコック・サプライズ / ビール / ことわざ / 構造主義 / 大根おろし / 留守番電話 / ストッキング / 牛乳 / グッド・ニュース / 能率のいい竹馬 / 動物園 / インド屋さん / 天井裏 / もしょもしょ / 激しい雨が降ろうとしている / 嘘つきニコル / 真っ赤な芥子 / 夜中の汽笛について、あるいは物語の効用について /他(詳細不明)

338: 名無しさん:11/10/01 11:05
村上朝日堂超短編小説 夜のくもざる(1995年6月平凡社) 共著:安西水丸
「Jプレスの広告」「パーカー万年筆の広告」の作品群に「おまけ」として「朝からラーメンの歌」と、著者各々のあとがきが追加されたもの

339: 名無しさん:11/10/01 11:05
またたび浴びたタマ (2000年8月 文藝春秋より書き下ろし)--- 回文による50音のカルタ
村上かるた うさぎおいしーフランス人 (2007年3月文藝春秋) イラスト:安西水丸

340: 名無しさん:11/10/01 11:06
随筆
ウォーク・ドント・ラン (1981年7月 講談社より書き下ろし)共著:村上龍
村上朝日堂シリーズ
シティ・ウォーキン (1982年『日刊アルバイトニュース』 8月16日号?年5月21日号)
千倉における朝食のあり方 (1984年『ビックリハウス』2月号)共著:安西水丸
男にとって 早い結婚はソンかトクか (1984年『GORO』2月23日号)共著:安西水丸
千倉における夕食のあり方 (1984年『ビックリハウス』3月号)共著:安西水丸
千倉サーフィン・グラフィティー
村上朝日堂の逆襲 (1985年『週刊朝日』4月5日号?年4月4日号、1995年11月10日号?年12月27日号)共著:安西水丸
村上朝日堂はいほー! (『ハイファッション』)
村上朝日堂ジャーナル (1994年『SINRA』7月号?年10月号)

341: 名無しさん:11/10/01 11:06
The Scrap (1982年『Sports Graphic Number』春号?年12月号)
だいじょうぶです。面白いから (1983年『Sports Graphic Number』4月号)
オリンピックにあまり関係ないオリンピック日記 (1984年『Sports Graphic Number』9月号特別増刊「1984年 夏、一瞬の輝き ロサンゼルス・オリンピックの16日間」)
映画をめぐる冒険 (1985年12月 講談社より書き下ろし)共著:川本三郎
日出る国の工場 (1987年4月 平凡社より書き下ろし)共著:安西水丸
やがて哀しき外国語 (1994年2月 講談社より書き下ろし)
村上春樹、河合隼雄に会いにいく (1996年12月 岩波書店より書き下ろし)共著:河合隼雄
若い読者のための短編小説案内 (1997年10月 文藝春秋より書き下ろし)

342: 名無しさん:11/10/01 11:06
ポートレイト・イン・ジャズ (1997年12月 新潮社より書き下ろし)共著:和田誠
ポートレイト・イン・ジャズ2 (2001年4月 新潮社より書き下ろし)共著:和田誠
村上ラヂオ (2000年『anan』3月17日号?年3月3日号)画:大橋歩
翻訳夜話 (2000年10月 文藝春秋より書き下ろし)共著:柴田元幸
翻訳夜話2 サリンジャー戦記 (2003年7月 文藝春秋より書き下ろし)共著:柴田元幸
意味がなければスイングはない(『ステレオサウンド』2003年春号?年夏号)

343: 名無しさん:11/10/01 11:07
走ることについて語るときに僕の語ること (2007年10月 文藝春秋より書き下ろし)
村上ソングズ (2007年12月 中央公論新社)共著:和田誠
The (Generally) Sweet Smell of Youth (2010年 Natsume Soseki『Sanshiro』Penguin Classics所収のIntroduction) - 英文。お気に入りの日本の作家は誰かと質問されて真っ先に頭に思い浮かぶ名前が漱石であるという。
夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです(2010年9月 文藝春秋)インタビュー集
村上春樹 雑文集(2011年1月 新潮社)初収録エッセイから未発表超短編小説まで

344: 名無しさん:11/10/01 11:07
ノンフィクション
アンダーグラウンド(1997年3月 講談社より書き下ろし)
約束された場所で―underground 2(「文藝春秋」1998年4月号?月号に連載された「ポスト・アンダーグラウンド」をもとに加筆 1998年11月 文藝春秋社より単行本)

346: 名無しさん:11/10/01 11:08
紀行集
遠い太鼓(1990年6月 講談社より書き下ろし)
雨天炎天
ギリシャ編 アトス―神様のリアル・ワールド(1990年8月 新潮社より書き下ろし)
トルコ編 チャイと兵隊と羊―21日間トルコ一周(1990年8月 新潮社より書き下ろし)写真:松村映三
もし僕らのことばがウィスキーであったなら(1997年『サントリークォータリー』)
辺境・近境(1998年4月 新潮社より書き下ろし)
シドニー!(2001年1月 文藝春秋より書き下ろし)
東京するめクラブ(2002年『TITLE』10月号?年12月号)共著:吉元由美、都築響一

347: 名無しさん:11/10/01 11:08
写真集
波の絵、波の話 (1984年1月 文藝春秋)写真:稲越功一
PAPARAZZI (1990年7月 作品社)編集:伴田良輔
使いみちのない風景 (1994年11月 朝日出版社)写真:稲越功一

348: 名無しさん:11/10/01 11:08
絵本
羊男のクリスマス (1985年11月 講談社)絵:佐々木マキ
ふわふわ (1998年6月 講談社)絵:安西水丸
ふしぎな図書館 (2005年2月 講談社)絵:佐々木マキ

349: 名無しさん:11/10/01 11:09
翻訳
ジョン・アーヴィング
『ジョン・アーヴィングの世界』(1985年12月 サンリオ、共訳)
『熊を放つ』(1986年5月 中央公論社、1989年・新版1996年 中公文庫全2巻)

350: 名無しさん:11/10/01 11:09
クリス・ヴァン・オールズバーグ
『西風号の遭難』(1985年10月 河出書房新社)
『急行「北極号」』(1987年12月 河出書房新社)
『名前のない人』(1989年8月 河出書房新社)
『ハリス・バーディックの謎』(1990年11月 河出書房新社)
『魔法のホウキ』(1993年6月 河出書房新社)
『まさ夢いちじく』(1994年9月 河出書房新社)
『ベンの見た夢』(1996年4月 河出書房新社)
『いまいましい石』(2003年11月 河出書房新社)
『2ひきのいけないアリ』(2004年9月 あすなろ書房)

351: 名無しさん:11/10/01 11:09
ティム・オブライエン
『ニュークリア・エイジ』(1989年10月 文藝春秋、1994年5月 文春文庫)
『本当の戦争の話をしよう』(1990年10月 文藝春秋、1998年2月 文春文庫)
『世界のすべての七月』(2004年3月 文藝春秋、2009年6月 文春文庫)

352: 名無しさん:11/10/01 11:10
レイモンド・カーヴァー
『ぼくが電話をかけている場所』(1983年7月 中央公論社)
『夜になると鮭は…』(1985年7月 中央公論社)
『ささやかだけど、役に立つこと』(1989年4月 中央公論社)
<レイモンド・カーヴァー全集> (全8巻、中央公論社、新版2004年)
『頼むから静かにしてくれ』(1991年2月)
『愛について語るときに我々の語ること』(1990年8月)
『大聖堂』(1990年5月)
『ファイアズ(炎)』(1992年9月)
『水と水とが出会うところ / ウルトラマリン』(1997年9月)
『象・滝への新しい小径』(1994年3月)
『英雄を謳うまい』(2002年7月)
『必要になったら電話をかけて』(2000年9月)
『カーヴァー・カントリー』(1994年10月 中央公論社)
『CARVER'S DOZEN レイモンド・カーヴァー傑作選』(1994年12月 中央公論社)

353: 名無しさん:11/10/01 11:10
トルーマン・カポーティ
『おじいさんの思い出』(1988年3月 文藝春秋)
『あるクリスマス』(1989年12月 文藝春秋)
『クリスマスの思い出』(1990年11月 文藝春秋)
『誕生日の子どもたち』(2002年6月 文藝春秋、2009年6月 文春文庫)
『ティファニーで朝食を』(2008年2月 新潮社、同年12月、新潮文庫)

354: 名無しさん:11/10/01 11:10
マイケル・ギルモア / en:Mikal Gilmore
『心臓を貫かれて』(1996年10月 文藝春秋、1999年10月 文春文庫全2巻)
ビル・クロウ / en:Bill Crow
『さよならバードランド―あるジャズ・ミュージシャンの回想』(1996年1月 新潮社、1999年2月 新潮文庫)
『ジャズ・アネクドーツ』(2000年7月 新潮社、2005年7月 新潮文庫)
J・D・サリンジャー
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(2003年4月 白水社、2006年3月 白水社新書版)
シェル・シルヴァスタイン
『おおきな木』(2010年9月 あすなろ書房)
マーク・ストランド / en:Mark Strand
『犬の人生』(1998年10月 中央公論社、2001年11月 中公文庫)
ポール・セロ― / en:Paul Theroux
『ワールズ・エンド(世界の果て)』(1987年7月 文藝春秋)

355: 名無しさん:11/10/01 11:10
スコット・フィッツジェラルド
『マイ・ロスト・シティー』(1981年5月 中央公論社)
『ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック』(1988年3月 TBSブリタニカ)
『バビロンに帰る ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック2』(1996年4月 中央公論社)
『グレート・ギャツビー』(2006年11月 中央公論新社)
C・D・B・ブライアン / en:Courtlandt Bryan
『偉大なるデスリフ』(1987年11月 新潮社)
グレイス・ペイリー / en:Grace Paley
『最後の瞬間のすごく大きな変化』(1999年5月 文藝春秋、2005年7月 文春文庫)
『人生のちょっとした煩い』(2005年6月 文藝春秋、2009年6月 文春文庫)
マーク・ヘルプリン文、クリス・ヴァン・オールズバーグ画
『白鳥湖』(1991年12月 河出書房新社)

356: 名無しさん:11/10/01 11:11
アーシュラ・K・ル=グウィン
『空飛び猫』(1993年3月 講談社)
『帰ってきた空飛び猫』(1993年12月 講談社)
『素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち』(1997年6月 講談社)
『空を駆けるジェーン−空飛び猫物語』(2001年9月 講談社)
レイモンド・チャンドラー
『ロング・グッドバイ』(2007年3月 早川書房)
『さよなら、愛しい人』(2009年4月 早川書房)
『リトル・シスター』(2010年12月 早川書房)

357: 名無しさん:11/10/01 11:11
その他
『and Other Stories―とっておきのアメリカ小説12篇』(1988年9月 文藝春秋)
共訳:川本三郎、柴田元幸、畑中佳樹、斎藤英治
『Sudden Fiction 超短編小説70』(1994年1月 文春文庫)共訳:小川高義
『月曜日は最悪だとみんなは言うけれど』(2000年5月 中央公論新社)
『バースデイ・ストーリーズ』(2002年12月 中央公論新社)
『村上春樹ハイブ・リット』(2008年11月 アルク)村上春樹・編訳(ティム・オブライエン、レイモンド・カーヴァー、村上春樹の短篇を英語+翻訳+朗読で味わう一冊)
<村上春樹翻訳ライブラリー>(中央公論新社:新書版で上記作品23冊を、2006年1月より2009年3月にかけ隔月刊行)

358: 名無しさん:11/10/01 11:11
映像化された作品
風の歌を聴け - 出演:小林薫、監督:大森一樹(1980年)
100%の女の子 - 原作『四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』、出演:室井滋、監督:山川直人(1983年)
パン屋襲撃 - 出演:室井滋、監督:山川直人(1982年)
森の向う側 - 原作『土の中の彼女の小さな犬』、出演:きたやまおさむ・一色彩子、監督:野村恵一(1988年)
トニー滝谷 - 出演:イッセー尾形・宮沢りえ、監督:市川準(2004年)

359: 名無しさん:11/10/01 11:12
All God's Children Can Dance (神の子どもたちはみな踊る) - 出演:ジェイソン・リュウ・ジョアン・チェン・ソニア・キンスキー、監督:ロバート・ログヴァル(2008年(日本公開2010年))
四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて - 原作『四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』、出演:Takayuki Onosaka、監督:Tom Flint(2008年)
ノルウェイの森 - 出演:松山ケンイチ、菊地凛子、水原希子、監督:トラン・アン・ユン(2010年)
パン屋再襲撃 - 出演:キルスティン・ダンスト、ブライアン・ジェラティ、監督:カルロス・キュアロン(2010年)

360: 名無しさん:11/10/01 11:12
参考文献
加藤典洋ほか『群像日本の作家26 村上春樹』小学館、1997年。ISBN 4095670266
『ユリイカ臨時増刊 村上春樹の世界』青土社、1999年。ISBN 4791709926
『ユリイカ臨時増刊 村上春樹を読む』青土社、2000年。ISBN 4791700562
栗坪良樹ほか編『村上春樹スタディーズ』(既刊7巻)若草書房、1999年-2008年。ISBN 4948755435
柴田元幸、藤井省三、沼野充義、四方田犬彦、国際交流基金 編『世界は村上春樹をどう読むか』文藝春秋、2006年。ISBN 4163684700
黒古一夫 著『村上春樹 「喪失」の物語から「転換」の物語へ』勉誠出版、2007年。ISBN 9784585053828

370: 名無しさん:11/10/01 11:22
村上友梨キチガイ いい勉強になったな 感謝しろ

371: 名無しさん:11/10/01 13:46
さすがハンネを複数持ち近所でも相手にされない独身オヤジだな

372: 名無しさん:11/10/01 14:47
さぁ 競馬に行くか

373: 名無しさん:11/10/01 17:39
>>371 キチガイが糞スレや重複スレを上げまくるたび、このスレに天誅制裁を加える
今までの自分の行いを反省したまえ 愚か者!

374: 名無しさん:11/10/01 22:26
ざまみろ

375: 名無しさん:11/10/01 23:45
373
自分の行動が一番醜いって気づかないバカ!何が天誅制裁だよ空気読め!

376: 名無しさん:11/10/02 07:33
村上

377: 名無しさん:11/10/02 09:43
24時間ぶりに吸ったタバコでクラクラ快感
こんなに体に悪いとわかってもやめられない
どうしたら禁煙できるのでしょうか?

378: 名無しさん:11/10/02 11:27
このブスしんでほしい

379: 名無しさん:11/10/02 11:28
377 根性

380: 名無しさん:11/10/02 11:30
糞スレ上げるな基地外

381: 名無しさん:11/10/02 11:38
重複スレ上げるな基地外

382: 名無しさん:11/10/02 11:40
村上友梨キチガイ コイツが諸悪の根源だ

383: 名無しさん:11/10/02 11:40
しね 基地外

384: 名無しさん:11/10/02 11:42
糞スレだな

385: 名無しさん:11/10/02 11:43
地名スレ上げるな基地外

386: 名無しさん:11/10/02 11:45
キチガイ アク禁解除されて嬉しかっただろう?

387: 名無しさん:11/10/02 11:47
基地外はオナ板が人生のすべてだろうな

388: 名無しさん:11/10/02 11:53
雑談スレですか?

389: 名無しさん:11/10/02 11:55
どうでもいいスレ

390: 名無しさん:11/10/02 11:56
基地外のせいで犠牲になってるスレ

391: 名無しさん:11/10/02 11:57
馬鹿スレ

392: 名無しさん:11/10/02 12:01
面白いスレじゃんw

393: 名無しさん:11/10/02 12:19
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
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糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
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糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ

394: 名無しさん:11/10/02 14:16
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395: 名無しさん:11/10/02 14:57
ここに真似した感想を書け

396: 名無しさん:11/10/02 15:00
どうして真似を見破れないのかね

397: 名無しさん:11/10/02 15:09
キチガイを真似するガキ 楽しいのか?

398: 名無しさん:11/10/02 15:14
名前と連投で決めつけ反応面白いです

399: 名無しさん:11/10/03 02:37
増刊大衆のグラビア勃起もん!!

400: 名無しさん:11/10/03 03:37
ひたすら友梨でおちんちんをしごく!!


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