柏木由紀part3


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柏木由紀part3

1: 名無しさん:13/01/17 20:04
ゆきりん可愛い

前スレhttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1345478238/i?guid=on

601: 名無しさん:13/05/02 12:22
ドンマイ

602: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/02 12:42
犯人
「おい!何やってんだ!様子を見るだけだろ!大事な人質に手ぇ出すな!」
二人が由紀の髪の匂いを嗅ごうとした時、犯人グループのサブリーダーらしき男が地下室に入って来た!
犯人
「帰りが遅いと思ったら案の定これだ!全く!」
犯人
「わりぃ!わりぃ!女刑事さんの髪が余りにもいい匂いだったんでよ!つい〜」
犯人
「この地下室が女刑事さんの甘い髪の匂いでプンプンでよ」
由紀
「あなた達!私をどうするつもり!」
犯人
「ふふ!取引が終わったらゆっくり女刑事さんを味わさせてやるからよ!それまで我慢しろ!解ったか!」
サブリーダーらしき男の一言で二人は渋々由紀から離れた
由紀
「・・あの男の一言で震え上がっていたわあの二人・・」


603: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/02 12:53
犯人
「ふふ!今頃他の刑事達はあんたが犯人グループに拉致されたなんて知らねぇだろうな!ふふ!知ったら驚くぜ!」
「イヒヒ!」「へへ!」
由紀
「私を人質にしてボスを取り返そうなんて!そんな卑劣な要求をのむと思ってるの!そんなの無駄よ!諦めなさい!」
サブリーダー格の男は由紀の目の前にしゃがむ
犯人
「ふふ!気の強い女だな!流石は女刑事だ!だがまだ自分の置かれている立場が解ったてねぇみたいだな!え!」
由紀の顎を持ち上げる
由紀
「うぅ!うぅ!」
犯人
「ふふ!じゃあ女刑事さんが捕らわれてる姿を撮影して警察に送りつけてやろうか!」
由紀
「い!嫌よ!やめて!」
犯人グループはビデオカメラを由紀に向け撮影し始めた!

604: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/02 15:45
秋本警部
「おや?今日は柏木クン休みか?」
刑事
「おかしいですね。無断で休むなんて真面目な柏木クンらしくないですね」
次の朝、由紀の姿が無く不思議に思った刑事達。
「警部、今署に子供が刑事さん達に渡してくれって封筒を渡してくれました」
秋本警部
「子供が?何だ?」
封筒には一本のビデオカセットが入っていた」
秋本警部以下刑事達は会議室に集まりビデオを再生させた
刑事
「何なんでしょうか・・」
ビデオが再生され暫く地下室の様な場所が映し出された。
刑事
「何の画像だ?」
そして犯人グループ達が画像に現れた!
秋本警部
「あ!あれは!」
刑事
「ま!まさか逮捕したグループのボスの仲間達だ!」


605: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/02 15:55
秋本警部
「間違いない!犯人グループ一味だ!」
犯人
「ふふ!秋葉原署の刑事諸君!おはよう!このビデオは刑事達諸君への俺からの要求だ!数ヶ月前俺達のボスを逮捕しただろ〜ボスを釈放して貰おうか」
刑事
「ふ、ふざけるな!何が釈放だ!あんな悪党!」
映像は続く・・
犯人
「どうしても釈放しないなら・・これを見な・・」
映像が切り替わった
刑事
「あ!」「あれは!」
秋本警部
「ま、まさか!」
映像に映し出されたのは地下室で縛られもがく由紀の姿だった!由紀は縛られ口にガムテープを貼られ苦しくもがいていた
由紀
「んうぅん!んうぅん!」
犯人
「ふふ!どうだ!刑事達諸君!いい眺めだろ〜」

606: 名無しさん:13/05/02 16:16
605
秋本警部って まさか秋元康の事ですかね?(笑)

607: 鬼畜男:13/05/02 16:28
↑すまん!間違えてしまった!

608: 名無しさん:13/05/02 16:42
607
大丈夫。大丈夫。鬼畜男らしい情熱&フライングですね(笑)

609: 名無しさん:13/05/02 16:52
オッパイとかオマンコを使うエロストーリー希望

610: 名無しさん:13/05/02 16:59
609
書き手(鬼畜男)は着衣緊縛が好きみたいだな。本番行為とか性的サービスは妄想的にNGみたいだな、髪とか太腿を自分から撫で回す程度で猿轡され緊縛された女性が悶え苦しみ許しを乞う女性の姿を眺めるのが良いみたいだな。

611: 鬼畜男:13/05/02 17:52
↑キヒヒ!御名答!

612: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/02 20:05
由紀
「んうぅん!んむぅ!」
秋元警部
「柏木クン!まさか昨日帰宅途中に襲われたのか!」
刑事
「柏木クンが危ない!」
更に映像が続く
犯人
「ふふ!おたくらの可愛い女刑事さんは俺達が預かってるぜ〜俺達の要求は解ってるよなぁ〜ボスと女刑事さんと交換だ」
犯人達が由紀の猿轡を剥がす
由紀
「お願い!私の事は構わないで!絶対ボスを釈放しないで!犯人グループの要求なんかのらない・・んぐぅ!んむぅ!」
由紀の口を手で塞ぐ!
犯人
「ふふ!要求がのめないなら・・」
由紀
「きゃあー!やめて!」
三人の犯人グループが由紀に襲い掛かる!
秋元警部
「や、やめろ!」
映像に叫ぶ警部!
犯人
「ふふ!また後で連絡するぜ!じゃあな!お馬鹿刑事共!」
ここで映像が消えた・・

613: 名無しさん:13/05/02 20:26
610
そうなのか…残念

614: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/02 20:38
犯人グループのアジト・・
犯人
「ふふ!あのビデオ見たかな?今頃慌てふためいてるだろうな!いい気味だぜ!」
犯人
「イヒヒ!今度は女刑事さんの裸でも撮影して送りつけてやろうか!」
犯人
「へへ!これからが楽しみだな!ボスを奪回したらあの女刑事はどうするんだ?」
犯人
「ふふ!取引が終わればあの女は用済みだ!好きにしな!しかし取引が終わるまでは手ぇ出すなよ!」
・・どうやらボスを取り返しても由紀を解放する気は無いようだ・・その頃、地下室に監禁されてる由紀は・・撮影の後更に厳重に縛り上げられ口にガムテープを貼られていた・・
由紀
「んむぅ!んむぅん!んむぅん!んむぅん!んむぅん!」
地下室の床に転がされもがき苦しむ由紀・・


615: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/02 20:56
由紀
「んむぅん・・んうぅん・・んむぅん・・んうぅん・・」
地下室に由紀の悶え声が響く
白い長袖ブラウスに食い込む縄・・腕が完全に固定され自由が効かない・・そして色っぽい由紀の脚も隙間なくぴったり閉じて縛られ色白のムチムチした太ももと引き締まった足首に食い込む縄・・
更に由紀の口を塞ぐガムテープは強力な粘着力の茶色の布ガムテープ。由紀の左右の耳の下までみっちり貼られたガムテープ・・
由紀
「んうぅん・・んうぅん・・んむぅん・・んむぅん・・」
(な、何とか脱出しなきゃ・・でも縛ってある縄や口の布ガムテープを解かなきゃ・・警部・・みんな・・早く助けて!)

616: 名無しさん:13/05/02 21:20
613
妄想や小説が好きなら自分で書けば良い

617: 名無しさん:13/05/02 21:55
アニーマニアよ頑張れ

618: 名無しさん:13/05/02 22:11
鬼畜男とアニーマニアは同一人物?

619: 名無しさん:13/05/02 22:16
完璧に同じ人間、かなりの年配者、他人に害は加えないからみんな放置していたが最近目に余る…

620: 名無しさん:13/05/02 22:21
619
書き込み少ないし良いんじゃない?

621: 名無しさん:13/05/02 22:27
どうでも良いわ

622: 名無しさん:13/05/02 22:50
アニーマニアって何スレにいた?

623: 名無しさん:13/05/02 22:54
女宇宙刑事アニー

624: 名無しさん:13/05/02 23:05
623
刑事物しか書かない理由がわかった気がする

625: 名無しさん:13/05/03 01:04
二度と来るなよ

626: 名無しさん:13/05/03 01:12
625
誰に言ってるの?

627: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/03 14:18
「ガチャン・・」
由紀
「んうぅ!」(誰・・)
地下室の扉が開く。扉の方に振り向く由紀
犯人
「ひひ!ちょっと様子を見にきてやったぜ!」
由紀
「んむぅん!んむぅん!」
犯人は横に倒れている由紀の背後にしゃがみ込む!後を振り向く由紀
犯人
「ひひ!こんないい女が目の前で縛られてよぉ〜見ているだけなんて我慢できねぇよな〜」
由紀を舐めるように眺める犯人!
「お!いい尻してんなぁ〜」
由紀
「ん!んむぅ!んむぅん!」
後から黄色ミニスカートの上から由紀の尻を撫でる!
由紀
「んむぅ!んむぅーん!」
縛られて横に倒れている由紀は手も足もでない!芋虫の様に身体をくねらせもがく由紀
由紀
(や!やめて!何するの!)
猿轡越に叫ぶ由紀!
犯人
「ひひ!取引が終わったら真っ先に俺が女刑事さんの相手をしてやるぜ!楽しみにしてな」
由紀の尻を撫で回し男は地下室を後にした・・
由紀
「んうぅ!んむぅ・・」
(う・・う・・誰か助けて・・う・・)
目に涙を浮かべる由紀・・

628: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/03 14:36
由紀
「んうぅん・・んうぅん」
(うぅ・・縄はともかく口のガムテープだけでも取りたいわ・・・)
数時間口をガムテープで塞がれ苦しむ由紀・・横に倒れている由紀は床に顔を擦りガムテープを剥ごうと試みる
「ズリ・・ズリ・・ズリ・」
由紀
「んふう、んふう・・」
(・・駄目だわ・・しっかり密着されていて剥げないわ・・)
どんなに擦り続けても剥げないガムテープ猿轡・・
由紀
(何とかしてでもこの場から逃げなきゃ・・私は刑事よ・・諦めないわ・・)
締め付ける縄の痛みに耐え縄抜けを続ける由紀
「グイ・・グイ・・」
小刻みに手首や足首を動かし続ける由紀

629: 名無しさん:13/05/03 15:03
柏木下痢(笑)

630: 名無しさん:13/05/03 15:36
鬼畜男=アニーマニア

631: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/03 18:53
由紀
「んうぅん・・んうぅん・」
床を這いながら壁まで向かう由紀!壁を伝って立ち上がる事が出来た由紀!
両脚を縛られ上手く立てない由紀はバランスを崩しながらも立ち上がる
由紀は地下室の扉まで跳ねながら向かう
「カツン、カツン、カツン・」
ハイヒール脚のまま跳ねる度に地下室に響く
扉まで辿り着いた由紀は扉に背を向け後手に縛られたままドアノブを回す
「ガチャガチャ、ガチャガチャ、ガチャガチャ、」
由紀
(・・やっぱり・・鍵が掛かってるわ・・)
諦めない由紀は扉に体当たりする!
「ドン!ドン!ドン!ドン」
由紀
(・・駄目だわ・・ビクともしないわ・・)
由紀は地下室を見渡した。
由紀
(・・脱出が無理なら・・外に私が捕らわれてる事を知らせる事が出来れば・・)


632: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/04 16:07
犯人
「なんだ?さっきから騒がしいな!」
扉に体当たりする音を聞きつけた犯人が様子を見に来た!
由紀
「んむぅーん!」
床に押し倒される由紀!
由紀
(痛ぁ〜い!)
犯人
「へへ!逃げようとしたな!縛られてるクセに無駄なあがきしやがって」
犯人
「クク!ちょっとお仕置きしてやるか?」
犯人
「馬鹿だな!人質に手を出すとリーダーに怒鳴らるぜ!」
犯人
「クク!大丈夫だろ!口はガムテープで塞いであるしよ!なぁに、ちょっと身体を触るだけだ!解りゃしねぇよ」
犯人
「へへ!それもそうだな〜」
由紀
「んむぅ!んむぅーん!」
地下室の扉を締め犯人2人が由紀に迫る!

633: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/04 16:23
地下室の扉を締める犯人!
由紀
「んむぅ!んむぅーん!」
後退りする由紀の脚を掴む男
犯人
「おっと!逃げんなよ!」
もう一人の男が由紀の上体を起こし上げる!
由紀
「んむぅーん!んむぅー!」
(放して!放して!)
身体をくねらせ抵抗する由紀
犯人
「へへ!しかし見れば見るほどいい女じゃねぇか〜」
犯人
「全くだぜ!ただ眺めてるだけなんて勿体ねぇよな!」
由紀
「んむぅ!んむぅー!」
身体をくねらせたり脚を振り上げ犯人達を振り払おうとする由紀!
犯人
「クク!ちょっと姉ちゃんの身体検査させて貰うぜ!」
犯人
「へへ!美味そうな胸や脚してんじゃねぇか!楽しめそうだぜ〜」
由紀
「んむぅー!んむむぅー!」

634: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/04 18:17
由紀
「んむぅ!んむむぅー!」
いきなり由紀に覆い被さる男
仰向けの由紀に覆い被さり襲い掛かる男!
犯人
「へへ!中々いい身体してそうだな〜!へへ!結構胸デカいじゃねぇか〜」
白ブラウスの上から由紀の豊満な胸を揉む!
犯人
「へへ!弾力のあるオッパイしてんじゃねぇか〜!」
両手で由紀の両胸を揉む!
由紀
「んむむぅー!んむぅ!」
(やめて!触らないでよ!)
ジタバタする由紀の両脚を押さえてる男が黄色ミニスカートの下から由紀の下着を覗く!
犯人
「ひひ!女刑事さんのパンティーの色は白だぁ〜!」
由紀
「んむむぅー!んむむぅ!」
(嫌ぁ!何見てるのよー!)
犯人
「ジタバタすんなよ!女刑事さんよ!ほら!しっかり脚押さえてろよ!」
犯人
「ひひ!中々生きのいい女だぜ〜!」

635: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/04 18:28
由紀
「んむむぅー!むむぅん!」
由紀の上体を起こし上げ背後に回り両脇から手を伸ばし由紀の胸を揉む!
由紀
「んむぅーん!んむぅーん」
身体をくねらせ逃れようとする由紀!くねらせる度に由紀の長く美しい黒髪が背後の犯人の鼻を擽る!
犯人
「へへ!胸もたまらんが女刑事さんの髪の匂いもたまらんぜ!すげぇ興奮してきたぜ〜」
そして由紀の足首を押さえつけていた男が脚に抱き付いて来た!由紀の閉じた太ももの間に顔を埋める犯人!
由紀
「んむむぅー!むむぅー!」
(嫌ぁ!やめて!気持ち悪い!やめてよ!)
両脚を振り犯人を振り払おうとする由紀!縛られて前後から襲われた由紀!

636: 名無しさん:13/05/04 18:38
柏木白目

637: 名無しさん:13/05/04 19:07
635
早く続きを頼みます

638: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/04 19:53
由紀
「んむむぅー!んむぅ!」
(お願い!もうやめて!)
身動き出来ない由紀を襲う犯人2人!その時、リーダー格の男と残りの仲間が地下室に入って来た!
リーダー格
「おう!お前らまた人質に手を出してたかぁ!懲りねぇな」
犯人
「す、すまねぇ!つい・・」
リーダー格
「まぁいい!今警察に電話したらよぉ、「お前らのボスを釈放してやる!だから柏木刑事を返してくれ」だとよ!喜べ!ボスが帰って来るぜ!」
由紀
(!?何で・・何で犯人の要求を受けるの・・)
犯人
「やったぜ!」喜ぶ犯人達!
リーダー格
「ふふ!取引は早速今夜だ!場所は○×工場現場だ。よし!女刑事さんを運び出せ!」
由紀
「んむむぅー!んむぅーん」
由紀を運び出し犯人グループは取引現場に向かった!

639: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/04 20:03
そして夜になり秋元警部他、刑事達が指定の○×工場現場に到着した。パトカーには釈放した犯人グループのボスが乗っていた!
刑事
「警部!柏木クンは・・」
秋元警部
「柏木クンは必ず俺達が助ける!待っていてくれ!」
ボス
「グヘヘ!」
パトカーの中で不敵に笑うボス!その時、犯人グループの車が到着した!
リーダー格
「よぉ〜秋葉署の諸君!ボスは連れてきたのか?」
秋元警部
「あぁ!勿論!お前達こそ柏木クンを連れてきたのか?」
リーダー格
「ふふ!あれを見な!」
すると工場現場にあった巨大なクレーン車が起動しフックの先に由紀が逆さ吊りの状態で引き上げられた!
由紀
「んむぅーん!んむぅ!」
秋元警部
「あ!柏木クン!」
刑事達
「柏木クンが逆さ吊りに!」
由紀
「んうぅーん!んうぅん!」
クレーンで揺られながら上昇する由紀!

640: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/05 00:28
リーダー格
「ふふ!早くボスをこっちによこしな!」
犯人グループは由紀に銃を向ける!
由紀
「んむぅ!んむむぅー!」
(駄目!ボスを渡しては駄目よ!罠よ!気付いてー!)
秋元警部
「くっ!解った!ボスは解放しよう!だがボスを渡したら柏木クンも解放してくれ!」
警部の指示でボスの手錠を外す刑事達!ボスはゆっくり犯人グループに向かう!
由紀
「んむむぅー!んむむぅー」
リーダー格
「ふふ!ボス!お帰り!」
ボス
「グヘヘ!手間かけさせたな〜やっと自由の身だぜ〜」
秋元警部
「約束だ!柏木クンを放せ」
リーダー格
「ふふ!」
リーダー格の合図と共に仕掛けておいた爆弾が爆発した!
「ドカーン!」「バーン!」
秋元警部達の付近で一斉に爆発が起こった!

641: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/05 00:39
秋元警部
「皆!無事か!」
刑事
「はい!」「大丈夫です!」
無数の爆弾が爆発し煙が収まり周りを見渡す警部達!
刑事
「しまった!犯人グループもボスも・・柏木クンもいない」
既に犯人グループもボスも逃走したのだ!勿論クレーン車に吊された由紀の姿も・・
秋元警部
「くそ!図られた!」
まんまと犯人グループの罠にはまった警部達!
刑事
「警部!柏木クンが・・」
悔しさで地面を叩きつける警部達!
リーダー格
「ふふ!漸くボスを取り返したぜ!大成功だぜ〜」
ボス
「グヘヘ!皆!ご苦労だったな!やっと外に出られたぜ」
車の後部席に座るボス!ボスの横には縛られた由紀が横たわっていた!
由紀
「んむぅ!んむぅむぅ・・」
ボス
「グヘヘ!残念だったな〜」
ボスは横たわった由紀の脚や尻を撫でながら不敵に笑う!
由紀
「んむぅむぅ・・んむぅ!」

642: 名無しさん:13/05/05 01:09
鬼畜男。意外と夜更かし(笑)

643: 名無しさん:13/05/05 06:45
スルーで

644: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/05 07:16
ギシ・・ギシ・・ギシ・・
由紀
「んうぅ・・んうぅ・・ん」
アジトの地下室に再び監禁された由紀。地下室の天井に吊されてしまう由紀・・ハイヒールのつま先が床に着くスレスレの高さまで吊された由紀。
由紀
「んうぅ・・んうぅ・・」
ボス
「グヘヘ!どうだ?女刑事さん!吊された気分は?」
地下室にボスが入って来る
由紀
「んむぅ!んむぅむぅ!」
吊されてもがく由紀!
ボス
「グヘヘ!いい格好だぜ〜」
吊された由紀の身体を撫でるボス!逃れようとする由紀だが吊されて手も足も出ない
由紀
「んむぅむぅ!んむぅ!」
ボス
「グヘヘ!どれ、女刑事さんの顔をジックリ拝見してやるか〜ガムテープが邪魔だな〜」
ボスは由紀の口を塞いであるガムテープをゆっくり剥ぎ始めた!
由紀
「んうぅ・・んうぅ・・」

645: 名無しさん:13/05/05 07:22
まったく同じパターンつまらんぞ鬼畜男、いやアニーマニアよ

646: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/05 07:24
由紀
「はぁ・・はぁ・・はぁ・」
数時間ぶりに口が開き大きく息を吐く由紀・・
ボス
「グヘヘ!中々の美人だな〜こんな若くて美しい女が刑事さんとはな〜」
由紀の顎を撫でるボス
由紀
「あうぅ!んうぅ・・あなたが犯人グループのボスね!私をどうするつもり!」
強気な由紀!
ボス
「グヘヘ!暫く刑務所暮らしで女を味わってなかったからな〜久しぶりにこんないい女を味わえるぜ〜!」
由紀の身体中を触りまくるボス!
由紀
「嫌ぁ!触らないで!」
ボス
「グヘヘ!さぁて!どこから味わうかな〜」
由紀
「嫌!嫌ぁ!やめて!」

647: 名無しさん:13/05/05 09:33
643
ドライブ→

648: 名無しさん:13/05/05 10:16
645
スルーで

649: 名無しさん:13/05/05 10:56
648
→パス

650: 名無しさん:13/05/05 14:17
チンコはさみたい

651: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/05 14:51
由紀
「きゃあ!」
由紀の身体中を触りまくる!
ボス
「グヘヘ!やっぱり若い女はいいぜ〜」
由紀
「嫌!嫌ぁ!誰か来て!」
ボスは由紀の前で黄色ミニスカートを腰まで捲り上げる!
由紀
「ちょっと!やめてよ!」
ボス
「グヘヘ!流石は婦警だな〜高級そうな下着着ているな〜」
ボスは由紀の背後に回り右手で由紀の胸を揉み左手で由紀の股間に手を伸ばす!
ボス
「グヘヘ!若い女はいい身体してやがる!」
由紀
「嫌ぁ!何処触ってるのよ!やめて!嫌ぁ!嫌ぁーん!」
ボス
「グヘヘ!グヘヘ!」
白いパンティーの上から由紀の股間を撫でる!
由紀
「い、嫌ぁーん!嫌ぁーん」

652: 名無しさん:13/05/05 15:06
651
手マンキター!

653: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/05 15:22
由紀
「嫌ぁーん!嫌ぁ!何処触ってるのよ!やめて!嫌ぁ!」
由紀の股間を撫でるボス!
ボス
「グヘヘ!たっぷり楽しませて貰うぜ〜」
由紀
「ち、ちょっと!はぁ!はぁ!やめて・・やめて・・」
後ろ手脚閉じ姿のまま縛られ吊された由紀!身を屈める事も出来ず悶える由紀!
ボス
「グヘヘ!」
ボスの左手は遂に由紀のパンティーの中に!
由紀
「嫌ぁ!嫌ぁ!もうやめてー!あぁぁ・・あぁぁ・・」
その時!秋元警部率いる捜査課の刑事達がアジトに特攻して来た!
秋元警部
「動くな!警察だ!悪いがこっそりお前の服に発信機を付けて置いたのさ!もう他の仲間は逮捕した!諦めな!」
ボス
「くそ!もう少しでこの女を俺の物に出来たのに!畜生!」
由紀
「警部!助かった・・」
秋元警部
「柏木クン!怖い目に合わせて悪かった!」
他の刑事達が由紀の縄を解く
由紀は自ら捲り上がった黄色ミニスカートを下ろした。

654: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/05 15:36
長年追っていた窃盗グループを全員逮捕出来た秋葉署の捜査課の刑事達!
由紀
「今回は本当に怖かったわ!もう少しでボスに犯される所でした!」
刑事
「間に合って良かったよ!」
由紀
「でもまた一つ犯行グループを捕まえる事が出来ました!これからも頑張ります!」
秋元警部
「頼もしいな!あんな目に合ったのに。怖くないのか?」
由紀
「はい!どんな目に合っても皆が助けに来てくれますから」
そして由紀達他の刑事達は次の任務に付いた!次に待ち受ける由紀の任務は?
・・続く・・

655: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/05 15:47
次回予告
第3話
「由紀刑事絶対絶命!」
秋葉署に一通の脅迫状が届いた!犯人は都心に爆弾を仕掛ける予告をして来た!犯人の目的は何か!?必死に捜査を続ける由紀や刑事達!
しかし捜査中に由紀が拉致される!
由紀を倉庫に閉じ込めた犯人グループは手始めに由紀ごと倉庫に時限爆弾を仕掛け吹き飛ばそうと企んでいた!
はたして秋元警部他刑事達は由紀を救出する事が出来るのか!爆弾の時刻は刻々と迫る!

656: 名無しさん:13/05/05 15:55
予告もいいね

657: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/05 16:01
由紀と刑事達は捜査課に集まっていた。
秋元警部
「皆!大変だ!昨日秋葉署に一通の脅迫状が届いた!」
由紀
「脅迫状?どんな内容ですか?」
秋元警部
「犯人は近く都心の何処かに爆弾を仕掛け街を壊滅させるつもりだ!県警は警察に恨みを持つ者の犯行と見ている」
由紀
「都心に爆弾なんて・・一体何の目的で・・」
秋元警部以下刑事達、由紀は捜査を開始した!
秋元警部
「柏木クン!君にはコレを」
由紀
「何ですか?これ」
秋元警部が由紀に渡したのは腕時計型の発信機だった
秋元警部
「また君が犯人に捕まった時の事を考え発信機だ。これで直ぐに君の居場所がわかる」
由紀
「ありがとうございます!警部!」
腕時計を付け捜査に出る由紀!

658: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/05 18:58
捜査を続ける由紀!
今日の由紀のスタイルはいつものストレートロングの綺麗な黒髪。毎朝のシャンプーを欠かさず艶やかで美しい黒髪。
そして胸元には白リボンの付いた白長袖ブラウス、上着は金色ボタンのピンク色の長袖スーツに同じピンク色の超マイクロミニスカート、ナチュラルストに白ハイヒール姿の由紀
今日はピンク一色姿の由紀
由紀
「爆弾が仕掛けられる前に犯人を逮捕しなきゃ!」
秋元警部から貰った発信機付き腕時計を身に付ける由紀
刑事達が捜査を続けている内にある犯罪組織の名前が浮上する!数年前に同じ様な予告状を警察に送り日本中を震撼させた犯罪グループの名が浮かぶ!

659: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/05 19:08
遂に秋葉署は犯罪グループのアジトを突き止めた!
場所は秋葉署から数キロ離れた既に無人となった自動車整備工場だった!手分けして工場を囲む刑事達!
由紀
「警部、こちらは何時でも突入可能です!」
刑事
「こっちもいいです!」
刑事
「O.K.です!」
由紀が携帯を切ろうとした瞬間!背後から男が迫る!
由紀
「は!誰!」
とっさに振り向く由紀!しかし男の手の方が早く素早く由紀の鳩尾にパンチを喰らわす!
由紀
「んうぅ!」
パンチと同時に口を手で塞がれた由紀!男の腕に崩れ落ちる
犯人
「ククク・・お前らに捕まる程俺達は馬鹿じゃねぇよ!」
気絶した由紀を眺めニヤリとする犯人

660: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/05 19:18
警部の合図でアジトに突入する刑事達!
「動くな!警察だ!」
・・がアジトは既に無人だった!
秋元警部
「くそ!逃げられたか!」
刑事
「逃げ足の早い連中だぜ!」
アジトの中を物色する刑事達
刑事
「あれ?柏木クンは?」
その時、秋元警部の携帯が鳴った。「ピピピ!ピピピ!」
秋元警部
「柏木クンだ!もしもし!」
犯人
「ククク・・ご苦労!秋葉署の間抜けな刑事さん達!」
犯人の声だ!
秋元警部
「その声は!なぜ貴様が柏木クンの携帯を、ま、まさか!」
犯人
「ククク・・そのまさかさ!オタクらの可愛い女刑事さんはいただいて行くぜ!」
秋元警部
「何!?貴様!」
アジトの中や外には刑事達以外誰もいなかった・・
刑事
「くそ!また柏木クンが拉致された!」

661: 名無しさん:13/05/05 19:38
ドウナガ女刑事柏木由紀
ドウナガ女刑事柏木由紀
ドウナガ女刑事柏木由紀

662: 名無しさん:13/05/05 19:46
皆藤愛子は卒業したの?

663: 鬼畜男:13/05/05 20:31
キヒヒ!卒業はしてない!愛子も由紀もたまらん!どっちも婦警妄想がとまらん!

664: 名無しさん:13/05/05 21:01
月とすっぽんニダ!皆藤の方がずっと洗練されててキレイアルニダ!柏木ゎ田舎クサくて貧相ニダアルネ!

665: 名無しさん:13/05/05 22:22
皆藤愛子でも本格的に書いてくれ

666: 鬼畜男:13/05/05 22:36
↑よっしゃ!

667: 名無しさん:13/05/06 00:43
皆藤愛子も早く書いてくれ

668: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/06 14:07
「キキィ・・」
犯人グループの乗る車は別のアジトに到着した!犯人グループは念の為別のアジトも用意しておいたのだ!山奥に入り込んだ古い山荘がアジトだった!
犯人グループは皆、不気味な黒覆面を被った4人組だった!
犯人
「おい!着いたぜ!さっさと降りな!」
強引に引きずり降ろされる由紀!ピンク色スーツの上から後ろ手胸上下縄で厳重に縛られた腕に目隠しをされ2人の男に連行される!
由紀
「放して!私をどこに連れて行くつもり!」
犯人
「いいから黙って歩け!」
アジトの部屋らしき場所に連れて行かれた由紀は椅子に座らされた!そして目隠しを外された!
由紀
「こ、ここは何処!」
椅子の上で抵抗する由紀を押さえつける犯人2人!


669: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/06 14:15
犯人
「ここは俺達のアジトさ!」
由紀
「他にアジトがあったのね」
犯人
「女刑事さんには暫くここで大人しくしていて貰うぜ!」
犯人は由紀のショルダーバックを取り上げていた!中には拳銃や携帯、警察手帳が入っていた。」
由紀
「あなた達!東京を爆破して何を企んでるの!」
犯人
「東京を爆破して日本中をパニックに陥れてやるのさ!」
由紀
「そ、そんな事させないわ!直ぐに私を助けに応援が来るわ!」
犯人
「ククク・・ここは俺達しか知らねぇアジトだ!誰も助けには来ねえよ!」
「イヒヒ!」「キキキ!」「フフフ!」
不気味に笑う犯人グループ!


670: 名無しさん:13/05/06 14:21
柏木とろろエロ過ぎだろ(>_<)
チンポをシゴイて精子を飲んでるみたいだった!

671: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/06 14:30
由紀
「痛い!痛ぁい!」
椅子に座らされた由紀の脚を縛り上げる犯人達!
犯人
「逃げらんねぇ様に厳重に縛り上げろよ!」
ピンク色のマイクロミニスカートから伸びた色っぽい由紀の両脚を閉じ足首と膝上を厳重に縛る!
犯人
「ムチムチした色っぽい脚してるぜ!縄が幾らでも食い込むぜ〜」
一通り由紀を縛り上げる犯人
犯人
「よぉし!お前ら2人は女刑事さんを見張っていろ。俺達は爆弾の支度に係るからよ!」
「へい!」「あいよ!」
リーダー格の男ともう一人の男はアジトを出て行った。
「イヒヒ!」「ククク!」
由紀
「な、何よ・・何ジロジロ見てるのよ!」
2人は由紀に迫った!

672: 名無しさん:13/05/06 14:51
670
な、なんだって!?画像ないのか?

673: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/06 15:37
由紀
「な、何ジロジロ見てるのよ!嫌らしい目で見ないで!」
縛られて椅子に座らされた由紀をウロウロしながら眺める
犯人
「イヒヒ!いい眺めだぜ!」
犯人
「ククク・・縛られた女は興奮するな!しかもこんな若い姉ちゃんがよ!」
由紀の前後に立ち止まる2人
由紀
「な、何を始めるの!」
由紀の前でしゃがみ込んだ男が由紀の色っぽい太ももに手を伸ばす!
由紀
「きゃあ!何するのよ!触らないで!嫌!嫌ぁー!」
犯人
「うひゃー!やっぱ若い姉ちゃんの太ももはたまんねぇや」
椅子に座ったまま身体をくねらせもがく由紀!そして背後から由紀の両胸に手を伸ばす男!
由紀
「きゃあー!」
犯人
「せっかくこんないい女を手に入れたんだ!たっぷり楽しませて貰うぜ!」
由紀
「あぁん!嫌ぁーん!あぁん!あぁん!嫌ぁーん!嫌ぁー!」

674: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/06 15:46
由紀
「嫌ぁー!誰か助けて!」
身体をくねらせもがく由紀!
犯人
「誰も助けになんか来ねえよ!諦めな!姉ちゃん!」
犯人
「こうやって縛った女を弄ぶのが俺達の楽しみなのさ!」
由紀
「放して!あなた達!最低だわ!女性を縛って弄ぶなんて」
「イヒヒ!」「キキキ!」
犯人
「おいおい!大事な人質を粗末に扱うとリーダーが怒るぜ!その辺にしときな!」
由紀の悲鳴を聞きつけリーダーと爆弾の支度をしている男が入って来た
「ちぇ!いい所だったのによ!」「まぁリーダーを怒らせちゃマズいからな!」
由紀
「はぁ・・はぁ・・」
2人はお互い別の椅子に腰掛け由紀を鑑賞した

675: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/06 15:58
静かに由紀を監視する犯人2人!椅子に座り本を読む男と缶ビールを口にする男・・
由紀
「・・そうだわ・・警部から貰った発信機付き腕時計・・スイッチ入れれば位置がキャッチ出来るかも・・」
犯人達に気付かれず後ろ手のまま手探りで腕時計のスイッチを探す由紀・・
由紀
「・・腕時計があった・・良かった・・これは奪われてなかったわ・・スイッチは・・」
手探りでスイッチを探す由紀
時折身体をくねらせスイッチを探す由紀
犯人
「ん?おい!何やってんだ姉ちゃん!」
由紀
「ち、ちょっと縄が身体に食い込んで・・ねぇ縄を少し緩めて・・」
犯人
「馬鹿じゃねぇの!人質の縄を緩めるワケねぇだろ!」
由紀
(・・早くスイッチを・・)
気付かれずにスイッチを探し続ける由紀

676: 鬼畜男:13/05/06 18:32
由紀
(・・これだわ・・これがスイッチだわ・・)
由紀がスイッチを入れようとした時、缶ビールを飲んでた監視の犯人が立ち上がった!
犯人
「イヒヒ!さっきからよぉ〜姉ちゃんからいい香りがプンプン匂って来るんだよな〜」
由紀の脇に止まる犯人!由紀はスイッチから手を離す。
由紀
「な、何よ・・何見てるのよ!嫌らしい目で見ないで!」
脇の犯人を見上げる由紀!
犯人
「クンクン!いい香りの正体は姉ちゃんの髪の毛だぜ!」
由紀の頭を撫でる犯人!
由紀
「ちょっと!髪の毛に触れないで!嫌ぁーん!」
犯人
「止めとけよ、リーダーに怒られるぜ!」
犯人
「いいじゃねぇか!ちょっと姉ちゃんの髪の匂い嗅ぐだけだよ!手は出さねぇよ!」
綺麗な由紀の髪の毛に顔を近付ける犯人!

677: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/06 18:39
犯人
「クンクン!クンクン!」
由紀の頭に鼻を近付け髪の匂いを嗅ぎ始める!
由紀
「嫌ぁ!やめて!」
由紀の綺麗に揃えて分けられた髪の分け目に添って鼻を移動し匂いを嗅ぐ犯人!
犯人
「クンクン!ハァハァ!クンクン!ハァハァ!いい香りだぁ〜シャンプーの甘い香りがプンプンするぜ!」
由紀の頭皮から毛先まで匂いを嗅ぎまくる犯人!
由紀
「嫌ぁーん!もういい加減にして!」
椅子の上で悶える由紀!
犯人
「ハァハァ!」


678: 鬼畜男:13/05/06 22:13
キヒヒ!ゆきりんで変態妄想は尽きない

679: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/07 10:05
犯人
「はぁ!はぁ!シャンプーの甘い香りたまらんぜ!」
由紀
「やめて!いい加減にして!もう!」
犯人
「イヒヒ!姉ちゃんよぉ!どんなシャンプーで洗髪してんだ〜刑事さんの事だから高級なシャンプー使ってんのか〜」
由紀
「パ・・パンテーンよ・・」
犯人
「イヒヒ!パンテーンかぁ!いい香りだ!」
由紀の髪の匂いを嗅ぎ終わった犯人は再び椅子に座りビールを飲み続けた。
由紀
(・・早くスイッチを・・どこかしら・・後ろ手に縛られて中々見つけられないわ・・)
犯人達に悟られない様にスイッチを探し続ける由紀。


680: 名無しさん:13/05/07 12:04
672
探せばあるかも

681: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/07 12:39
数時間後、リーダー格の男と連れがアジトに入って来た
リーダー格
「ふふ!完成したぞ!」

「遂に爆弾が完成だ!」
爆弾は大小2つ作られた!
由紀
「それで東京を爆破させるつもり!そんな事させないわ!」
身体を捩りながらもがく由紀
リーダー格
「ふふ!先ずはこの小さい方の爆弾を試すか!女刑事さん、悪いが実験台になって貰うぜ!
由紀
「私を実験台に?何を企んでるの!」
犯人
「くく!このアジトに小型爆弾を仕掛けるのさ!俺達はこの場からオサラバさ!勿論女刑事さんはここに残って貰うぜ!」
由紀
「そんな!誰か助けて!」
大声で叫ぶ由紀!
犯人
「誰も来ないって言ったろ〜もう諦めるんだな女刑事さん」
リーダー格
「よし!早速爆破の設置だ」

682: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/07 12:47
爆弾を仕掛ける犯人達!
犯人
「ほら!ジタバタすんなよ!女刑事さんよぉ」
由紀
「嫌ぁー!放して!嫌ぁ!」
犯人
「ヒヒ!解けない様に頑丈に縛ろうぜ!」
由紀
「嫌ぁーん!嫌ぁーん!」
犯人2人は由紀を椅子から降ろし更に念入りに縛り上げる!
由紀
(・・どんなに縛られても発信機さえ気付かれなければ・)
犯人
「ヒヒ!女刑事さんよぉ!口を開けな!」
由紀
「あうぅ!うむぅ!」
由紀の口に手拭いを噛ます!
リーダー格
「ふふ!じゃあな!女刑事さん!」「ヒヒ!」「くく!」
縛り上げた由紀を地面に仰向けに転がし犯人グループはアジトを去った!
「カチ・・カチ・・カチ・」
由紀
「んむぅん!んむぅん!」
激しくもがき続ける由紀!

683: 名無しさん:13/05/07 15:43
サタデーナイト チャイルドマシーンのエロい格好してたが、余計ブスに見えた。柏木は元々はメガネかけてたの?

AKBはコンタクトレンズしてるのか?

684: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/07 15:47
「カチ・・カチ・・カチ・」
刻々と迫る爆破時刻!
由紀
「んむぅ!んむぅ!んう!」
激しくもがく由紀!後ろ手のままスイッチを探す由紀!
由紀
(・・あった!スイッチだわ・・)「カチ!」
発信機のスイッチを押す由紀
由紀は芋虫の横に地面を這いながら時限爆弾に向かう!
由紀
「んむぅ!んむぅ!んむぅ」
由紀
(・・爆破まで一時間!・)
・・そして由紀の発信機を受信した刑事達は由紀救出に向かった!
秋元警部
「柏木クン!今助けに行くぞ!間に合ってくれ!」

685: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/07 16:05
由紀
「んむぅ!んむむぅ!」
壁を伝って上体を起こした由紀!上半身を激しく降り乱し閉じた両脚を擦り合わせながら縄抜けを試みる由紀!
由紀
「んむむぅ〜んむむぅ〜」
猿轡を外そうと顔を左右上下に動かす由紀!
「カチ・・カチ・・カチ・」
由紀
(・・一時間しか無いわ!急がなきゃ!・・)
縛られた状態で時限爆弾は解除出来ずアジトは鍵を掛けられ外に出る事は不可能・・
次第に汗だくになる由紀・・
由紀
「んうぅ!んむぅ!ぷはぁー!はぁ・・はぁ・・やっと猿轡が外れたわ!」
外れた猿轡が首にかかったままもがき続ける由紀!
由紀
「誰か!誰か助けてー!」

686: 名無しさん:13/05/07 16:08
そろそろココの板に粘着してる奴もアク禁依頼しようかな

687: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/07 16:13
由紀
「えぃ!えぃ!えぃ!えぃ」
身体をくねらせ縄を緩める続ける由紀!締め付ける縄の痛みにも耐えひたすらもがく由紀
由紀
「んもう!何て厳重に縛ってあるの!全然緩まないわ!」
「カチ・・カチ・・カチ・」
静かなアジトに時限爆弾の針の音が鳴り響く!
由紀
「誰か!誰か居ませんか!居たら助けて!誰か気付いて!」
アジトの扉に向かって叫び続ける由紀!
その頃秋元警部達は発信機の受信を頼りにパトカーを走らせていた!
刑事
「警部!もう直ぐです!」
秋元警部
「急げ!」

688: 名無しさん:13/05/07 17:45
やっといなくなったか

689: 名無しさん:13/05/07 17:50
680
探すのだ

690: 名無しさん:13/05/07 17:51
672
柏木とろろ見なかったのかよぉ~
超卑猥だったぞ!さしこも見て欲情していたんだぜ!

691: 名無しさん:13/05/07 17:53
俺にも見せてくれよぅ!!

692: 名無しさん:13/05/07 17:57
超気になる

693: 名無しさん:13/05/07 17:59
見たいな

694: 名無しさん:13/05/07 18:00
ネットで観れますよ!

695: 名無しさん:13/05/07 18:02
URLは?

696: 名無しさん:13/05/07 18:06
柏木とろろ で出るよ

697: 名無しさん:13/05/07 18:10
http://vpic.to/130203n1Pf

698: 名無しさん:13/05/07 18:11
696
ありがトン

699: 名無しさん:13/05/07 18:13
 

700: 名無しさん:13/05/07 18:14
700



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