柏木由紀part3


オナペットアイドル@2ch2掲示板 > 柏木由紀part3
全部1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001- 1101- 1201- 1301- 1401- 1501- 1601- 1701- 1801- 1901- 2001- 最新50レス数が2000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

柏木由紀part3

1: 名無しさん:13/01/17 20:04
ゆきりん可愛い

前スレhttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1345478238/i?guid=on

701: 名無しさん:13/05/07 18:18
698
自演御疲れ

702: 名無しさん:13/05/07 18:22
自演でないのになぜ?

703: 名無しさん:13/05/07 19:58
バカはスルーで

704: 名無しさん:13/05/07 20:02
わかりました!
性根が曲がってるから仕方ないですよね…

705: 名無しさん:13/05/07 20:06
ヌキりん出したい

706: 名無しさん:13/05/07 20:45
687
続きはまだかな?

707: 名無しさん:13/05/07 20:59
704
自演御疲れ

708: 名無しさん:13/05/07 21:01
自演の証拠を提示せよ

709: 名無しさん:13/05/07 21:03
708
自演御苦労様

710: 名無しさん:13/05/07 21:08
あんたも自演(笑)

711: 名無しさん:13/05/07 21:10
自演祭り\(^-^)/

712: 名無しさん:13/05/07 21:13
伝説再び?

713: 名無しさん:13/05/07 21:14
自演など数え切れんだろうよ(笑)

714: 名無しさん:13/05/07 21:18
自演男優賞授与

715: 名無しさん:13/05/07 21:26
アラシくるな

716: 名無しさん:13/05/07 23:15
 

717: 名無しさん:13/05/07 23:15


718: 名無しさん:13/05/07 23:15
 

719: 名無しさん:13/05/07 23:15


720: 名無しさん:13/05/07 23:15
 

721: 名無しさん:13/05/07 23:16


722: 名無しさん:13/05/07 23:16
 

723: 名無しさん:13/05/07 23:16


724: 名無しさん:13/05/07 23:16
 

725: 名無しさん:13/05/08 07:44


726: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/08 12:55
「カチ・・カチ・・カチ・」
由紀
「あと・・あと30分しか無いわ!早く助けて!」
刻々と迫る爆破時刻!
由紀はアジトの扉まで向かう!扉の前で仰向けになり縛られた両脚で扉を蹴り続けた!
「ドンドン!ドンドン!」
由紀
「お願い!早く来てー!」
刑事
「警部!発信機の位置はここです!」
秋元警部
「ここか!ここに柏木クンが監禁されてるんだな!急げ!」
警部達はパトカーを降りアジトに突入した!
秋元警部
「柏木クーン!どこだー!」
刑事
「柏木クン!返事をしてくれー!柏木クン!」
警部達の声が微かに響く!
由紀
「は、皆が来てくれた!ここよ!早く来てー!早くー!」

727: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/08 18:10
刑事
「ここか!柏木クン!ここにいるのか!」
由紀が監禁されてる部屋の扉を叩く刑事!
由紀
「私はここです!早く!」
秋元警部
「どうした!柏木クン!」
由紀
「こ、この部屋の中に爆弾が仕掛けられてるの!早く解除しないと!」
刑事は扉のドアに拳銃を放ち鍵を破壊し中に入った!
秋元警部
「大丈夫か!柏木クン!」
刑事達は由紀の縄を解こうとした!
由紀
「わ、私の縄よりも早く爆弾を!もう直ぐ爆破するわ!」
刑事
「く!爆破を解除するには赤いコードを切るか青いコードを切るか・・くそ!どっちだ!」
刻々と迫る爆破時刻!
秋元警部
「よし!一か八か!赤いコードを切るんだ!」
刑事
「は!はい!警部!」
刑事は赤いコードを切断した!

728: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/08 18:20
暫く沈黙が続く
由紀
「・・・・」
秋元警部
「・・・・」
刑事達
「・・・・」
爆破は解除された!爆破数秒前で針が止まった・・
由紀
「た・・助かった・・」
刑事
「良かった・・」
安心した刑事達は由紀の縄を解きアジトを後にした。
今回、爆破犯行グループはそのまま逃走・・捕まる事はなかった。再び由紀達他、秋葉署の刑事達の捜査は続いた・・
由紀
「絶対に捕まえるわ!東京が爆破される前に!」
・・犯人逮捕に燃える由紀!


729: 名無しさん:13/05/08 21:23
スケールが大きくなったな。マフィア編が見たい!ぜひ執筆してほしい!

730: 名無しさん:13/05/08 21:58
どうでもいい
アクセス禁止要請するか

731: 名無しさん:13/05/08 22:01
俺にしたらどうでもよくない

732: 名無しさん:13/05/08 22:10
妄想は自由

733: 名無しさん:13/05/08 23:04
730
何の違反もしていないぞ。自分の都合で勝手にアク禁アク禁ウルサイぞ

734: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/09 07:57
第4話
「危機に陥った由紀」
最近多発する連続バスジャック事件。犯行グループはツアーバスを襲撃し観光客から現金やキャッシュカード等を奪って逃走!秋葉署はバスジャック犯を一掃する為に計画を立てた
女刑事の由紀をバスガイドに扮し刑事が運転手としてツアーバスに乗車した。
刑事
「柏木刑事!今回一緒に任務に着く事になりました!よろしくお願いします」
由紀
「こちらこそ!今回は仲間がいて心強いわ!こちらこそよろしくね!」
堅く握手する2人

735: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/09 10:19
任務当日
男性刑事と由紀はそれぞれ更衣室に入り制服に着替える
由紀
「これが用意された制服ね」
純白の長袖ブラウスの袖に腕を通す由紀。ブラウスのボタンを閉め胸元にはピンク色のリボンを飾る。
ナチュラルストッキングを履きスカートを手にする由紀
由紀
「み、短い!こんな短いスカート履くの?」
鮮やかな黄色いミニスカートを履く由紀
由紀
「やだぁ、サイズがピチピチだわ・・サイズ間違えたかしら・・」
黄色いミニスカートは股下数センチ弱の超マイクロミニスカートだった。スカートを履くと由紀の腰のラインがはっきり見える。
由紀
「あぁん、ちょっと脚を上げただけでもパンツが見えそう」
そしてスカートと同色の黄色い長袖の上着と制帽を着用、最後に白ハイヒールを履き完了。
男性刑事は既に着替えバスに乗車していた。

736: 名無しさん:13/05/09 10:27
バスガイドのゆきりんも良いな。

737: 名無しさん:13/05/09 11:58
チアガールもいい

738: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/09 12:53
運転手とガイドに扮した由紀と刑事はツアー団体客の待つ場所に向かう。由紀の乗車しているバスは小型のマイクロバス。
由紀
「何時どこからバスジャック犯が襲撃してくるか解らないわ・・用心しないと・・」
そしてマイクロバスは長い山道を走行。
由紀
「ツアー団体客の待つ場所はもうすぐね」
刑事
「あれ、目の前に車が路肩に止まってますね。故障車かな?ちょっと声掛けてみますか?」
由紀
「・・そうね。」
故障車の後ろに止まるバス
ボンネットを開けエンジンを調べている2人の男がいた。
刑事
「どうしました?」

「いやぁ〜参ったよ!走ってる最中エンストしちまって」

「オマケにここは山道だし・・参ったなぁ〜」
刑事
「じゃあ良かったらバスに乗って下さい!街まで送りますよ!」
由紀
「ね、ねぇ・・いいの?私達これから・・」
刑事
「どうせ街に出るんだ!さぁさぁ!乗って下さい!」
男達を乗車させる刑事

「悪いっすね〜」

「じゃあお願いしまっせ!」

739: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/09 14:06
男2人は手荷物を持ってバスに乗り込んだ。そしてバスは走り出した。
バスの後部席に乗る2人

「ははは、良かったなぁ〜」

「運良くバスに拾ってもらってラッキーだぜ!」
2人は手荷物から缶ビールを取り出し飲み始めた。
「ぷはぁ!」「うめぇ!」
由紀
「ねぇ・・大丈夫?あの2人・・」
刑事
「まぁ少しの辛抱ですよ。ツアー団体客が乗る前に降りて貰いますから。」
次々とビールを飲み空き缶を散らかす2人。たまらず由紀が2人に声を掛ける
由紀
「すいません!これから大勢のツアー客が乗車するんです。ゴミを散らかすのはやめて下さい!」

「はぁ?ガイドさん!俺達は客だぜ!」
由紀
「あなた達はただ街まで送るだけです!」

「このバスには俺達しか乗らねぇんだよ・・」
由紀
「何を言ってるの!」
男2人は手荷物から突然猟銃を取り出した!

740: 名無しさん:13/05/09 14:53
品が無い田舎娘の代表みたいな顔だな

741: 名無しさん:13/05/09 15:20
↑アイドリング菊地

742: 名無しさん:13/05/09 15:23
弁護士ゆきりんも良さげ

743: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/09 15:27

「へへ!これが見えねぇのか!大人しくしな!」
猟銃を突き付ける2人!
由紀
「はっ!」
(ま、まさかこの2人が!)

「おっと!バスを止めるな!そのまま走らせな!」
運転手に猟銃を向ける男!
刑事
「は、はい〜」
由紀
「あなた達!まさか・・」

「へへ!そのまさかだよ!最近巷で噂のバスジャック犯さ」
怯む由紀と刑事!

「さて!これから大勢ツアー客が来るんだろ?またがっぽり稼がせて貰うぜ!」
由紀
「そんな事させないわ!」

「生意気なガイドさんだな」
男が由紀に掴み掛かった!しかし由紀は護身で男を凪払った

「この女ぁ!やるじゃねぇか!舐めた真似しやがって!」
由紀はとっさに席に置いてあったバックから拳銃を出した!
由紀
「動かないで!」
吃驚するバスジャック犯2人

744: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/09 15:35

「おい!何でバスガイドが拳銃なんて持ってるんだよ!」
由紀
「私は秋葉署の女刑事柏木由紀よ!あなた達バスジャック犯を現行犯逮捕するわ!」
バスジャック犯に警察手帳を見せる由紀!

「く!おとり捜査かよ!」
由紀
「あなた達の悪巧みも今日で終わりより!」
するとバスがゆっくりと停車した!まだ山道の途中だった
由紀
「どうしたの!?」
運転手に問う由紀。そして運転手がすっと立ち上がる!
刑事
「あ〜あ!お前ら行動が早いんだよ!計画が台無しじゃねぇか!バカだな!」
由紀
「え・・?何を言ってるの・・どういう事・・?」
突然の事で事態が把握出来ない由紀・・


745: 名無しさん:13/05/09 15:55
宇宙飛行士ゆきりんも良さげ
ハイソでインテリ顔のゆきりんは何でも似合う!

746: 名無しさん:13/05/09 16:27
その通り

747: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/09 18:02
由紀
「どういう事!説明して!」
刑事
「ふふ!今までの一連のバスジャック強盗は俺が仕組んでいたのさ!」

「その通りさ!女刑事さんよ〜残念だったな〜」

「これで女刑事さんは一人ぼっちってワケだぁ〜」
由紀
「うぅ!あなた!それでも刑事なの!刑事の風上にもおけないわ!最低よ!」
刑事
「まぁ今回の件でアンタにも面が割れちまったしな!アンタには人質になってもらうか!」

「へへ!こんな美人の姉ちゃんが人質かぁ〜楽しみだぜ!」
刑事
「さぁて!拳銃をよこしな」
2人に猟銃を突き付けられ抵抗出来ず拳銃を渡す由紀・・
刑事
「ふふ!素直な女刑事だぜ」
由紀
「うぅ・・」

748: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/09 18:15
孤立無援になった由紀!

「さぁて!バスガイドさん、じゃなくて女刑事さん!どうしてやろうか〜」

「ひひ!手始めにストリップでもして貰おうか!」
由紀
「嫌よ!ストリップなんて」

「へへ!兄貴!この女刑事さんどうしやす?」
刑事
「そうだな!もう正体もバレちまったし一緒に行動出来ないしな!」
由紀の所持している物は全て取り上げられてしまった!拳銃に警察手帳、更に腕時計型発信機までも・・
刑事
「よし!この際バスガイドさん抜きで実行するか!」
由紀
「私をどうするつもり!」
刑事と男2人はジリジリと由紀に迫る!後部座席に追い詰められる由紀!

749: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/09 18:53
暫し遅れマイクロバスがツアー団体客の待つ駅に到着!
運転手
「すいませ〜ん!」

「随分遅れたわね〜」

「待ちくたびれたよ〜」
運転手
「どうもすいませ〜ん!道が混んでまして!さ!乗って下さい!」
次々とバスに乗り込む客。既に乗客として紛れ込んでる2人
運転手
「じゃあ発車しま〜す!皆さん「楽しい旅」を!」

「おや?今日はガイドさんは居ないのか?」
運転手
「えぇ、急に具合が悪くなったとかで・・」

「そりゃあ残念だな〜」
・・その頃、由紀は・・
由紀
「んむぅ!んむぅ!んむぅむぅ!んむぅむぅ!んむぅ!」
由紀は既にバスジャック犯達に縛り上げられマイクロバスのトランクに閉じ込められていた!

750: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/09 19:03
そして遂に犯行は実行された!バスジャック犯は猟銃でツアー団体客を脅し客の財布やクレジットカード、携帯などあらゆる所持品を押収!バスジャック犯は全てのツアー団体客を山奥に強制的に降ろしその場から走り去った!マイクロバスのトランクに閉じ込められた由紀
由紀
(・・まさか実行犯が警察の内部に居たなんて・・)
「ギギィ・・」
トランクが開いた!
刑事
「ふふ!今回も成功したぜ」

「残念だったな〜女刑事さんよぉ〜」
由紀
「んむぅ!んむぅむぅ!」
刑事
「さて!女刑事さんを車内に移せ!」
刑事の命令で由紀を車内に運び出す2人!
由紀
「んむぅむぅ!んむぅ!」
(放して!放してったら!)

751: 名無しさん:13/05/09 19:55
733
バカか
こんだけ長文連投してれば充分アラシだろーが

752: ARASHI:13/05/09 20:05
思い出ずっとずっと♪忘れない空♪

753: 名無しさん:13/05/09 20:08
751
長文連投したら違反など聞いた事ないぞ(笑)個人(アイドル)に中傷を連投したのなら話は解るが。コレは列記とした妄想記事だ。身勝手な価値観を押し付けるな

754: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/09 21:48
刑事
「よぉし!女刑事さんを椅子に座らせろ」
由紀
「んうぅん!んうぅん!」

「よっこらしょっと!」
男2人は由紀をバスの後部座席に座らせた!
刑事
「おい!猿轡を外してやりな。ここなら大声出されても聞こえねぇだろ!」
男2人は由紀の猿轡を外す。鼻まで被せられた手拭いと更にコブ付き豆絞り手拭いと二重に噛まされた猿轡を外す2人
由紀
「ぷはぁ!はぁはぁ・・」
刑事
「ふふ!どうだ!縛られてる気分は?」
由紀
「いいワケないでしょ!私を縛って何を企んでるの!」
鮮やかな黄色い制服の上からバスジャック犯達に厳重に縛られた由紀!
由紀
「あぁん!あぁん!あぁん」
身体をくねらせもがく由紀

「ひひ!」「くく!」
縛られてもがく由紀をみて不敵な笑みを浮かべる男2人!

755: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/10 12:43
由紀
「んうぅん!んうぅん!」
刑事
「ふふ!どんなにもがいても縄は緩まないぜ!」

「無駄な抵抗はやめな!女刑事さん!」

「へへ!でも縛られた女って興奮するよな〜」
鮮やかな黄色い制服の上から後手胸上下縄で何重にも縛られた両腕!ムチムチした肉付きのいい由紀の両脚はぴったり閉じられ足首、膝上も何重にも縛られていた!
由紀
「あなた達!これからどうするの!」
刑事
「そうだな!もうこのバスも用済みだしな!」

「ふふ!でも女刑事さんは人質として残って貰うぜ!」
由紀
「こんな事長く続かないわ!直に応援が来るわ!」

「流石は女刑事だ!人質のクセに強気だな!」
由紀
「そうよ!私はこう見えても女刑事よ!悪人なんかに屈しないわ!」
刑事
「ふふ!その強気が何時まで続くかな!」

756: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/10 15:55
由紀
「ち、ちょっと!何するの!放して!嫌!嫌ぁ!」

「へへぇ!女刑事さん意外と胸デカいんだなぁ!」
突然男が由紀の胸に手を伸ばす!黄色い制服の上から胸を鷲掴みする!
由紀
「嫌ぁ!やめなさい!刑事の私にこんな事するなんて!絶対許さないわ!」

「へへぇ!縛られてるクセに威勢がいいや!流石は婦警だ」
男は由紀の後ろから両腕を伸ばし両胸を揉む!
由紀
「嫌ぁー!嫌ぁー!嫌ぁ!」

「おいおい!お前ばかりズルいぞ!俺も仲間に入れろ!」
もう一人の男は由紀の両脚に狙いを定めた!

「ブヒヒ!女刑事さん色っぽい脚してんな〜」
由紀のふくらはぎや太ももを撫で回す!
由紀
「嫌ぁ!触らないで!」
刑事
「ははは!おまえら、程々にしとけよ!大事な人質なんだからな!ははは!」
由紀
「アナタって人は!最低よ!」

757: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/10 18:39
刑事
「どれどれ!俺も仲間に入れろや!」
由紀
「来ないで!来ないで!」
刑事
「ふふ!やっとこの日が来たか!随分待った甲斐があったぜ!由紀ちゃんよ〜」
由紀
「ど、どういう事!?説明して!」
刑事
「秋葉署に配属されて初めてアンタを見た時からこうやっていたぶってみたかったんだよ!まさか今回の任務で一緒にコンビを組めるとは!ラッキーだよな!俺は!」
由紀
「あなた!本当に最低よ!獣だわ!」
刑事
「喚け!喚け!さて!じっくり味見してやるか!」
由紀
「嫌ぁー!」

758: 名無しさん:13/05/10 19:53
既に立っていた本スレには内芝連投荒らしを。
自分で後から立てたこの重複スレにはまとまり無い作文連投荒らしでレス数稼ぎを。
なんて無駄な労力…

759: 名無しさん:13/05/10 20:43
758
勝手な思い込み(笑)

760: 名無しさん:13/05/11 02:24
759
その通り
スレ主は俺だし

761: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/11 12:33
刑事
「ふふ!」
由紀の髪を手に取る刑事
由紀
「い、嫌!何するのよ!」
刑事
「なんて美しい髪だ!柔らかくて艶やかな黒髪!署内で由紀刑事とすれ違った時に漂うシャンプーの甘い香り・・」
由紀
「嫌ぁ!髪に触らないで!」

「おいおい!暴れるなよ!」

「ジッとしてろよ!姉ちゃん!」
由紀を押さえつける2人!
由紀
「放して!放してったら!」
刑事
「ん〜!いい香りだな!直に嗅ぐとたまらねぇ!クンクン」
由紀の髪の毛先から匂いを嗅ぎ徐々に頭に!ヘアピンで止めた黄色い制帽を取り髪の分け目に鼻を近付ける!由紀の頭をしっかり押さえつける男。
由紀
「嫌ぁ!嫌ぁ!放して!」
刑事
「ん〜!はぁ!はぁ!」
由紀の髪や頭皮に鼻を密着させ匂いを満喫する刑事!
刑事
「クンクン!クンクン!」

762: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/11 12:42
由紀
「嫌ぁ!嫌ぁ!嫌ぁー!」
刑事
「はぁ!いい香りだな!」
由紀の髪の匂いを満喫した刑事!
刑事
「ふふ!」
背後から突然由紀の両胸を鷲掴みし揉み始めた!
由紀
「きゃあ!」
身体をくねらせ刑事の手を払おうとする由紀!
刑事
「ほほぉ!中々揉み応えあるいい胸してるな!由紀刑事!」
由紀
「放して!胸に触らないで!嫌ぁ!」
そして刑事の左手は由紀の尻に!黄色いマイクロミニスカートの上から尻を撫で回す!
刑事
「ふふ!極上の女だな!たっぷり可愛がってやるぜ!」
由紀
「嫌ぁ!誰か助けて!」

「バ〜カ!誰も来やしねぇよ」

「ひひ!たまらねぇ!」


763: 名無しさん:13/05/12 05:19
相変わらずだな

764: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/13 07:52
刑事と男達は今後の計画を立てていた。由紀の口に猿轡を噛まし後部座席に横倒しに放置していた。
由紀
「んうぅ!んうぅん!んうぅ!んうぅん!」
(・・何を企んでるのかしら・・・何とかしなきゃ・・)
もがき続ける由紀

「へへ!兄貴!この女刑事必死にもがいてやがる!」

「まぁ無駄だな!俺達が縛ったんだからよ!簡単には解けねぇよ!」
由紀
「んうぅん!んうぅん!」
(・・確かに・・何て厳重に縛ってあるの・・)
刑事
「何時までもこのバスに居るワケにはいかねぇな!どこかにバスを放置して隠れ家を探さねぇとな!」

「へへ!兄貴!勿論この女刑事さんは・・」
刑事
「そうだな〜最初は人質として利用するつもりだったが・・荷物になりそうだからバスと一緒に捨てていくか!」
由紀
「んむぅ!んむむぅ!」
(・・そ、そんな・・!)


765: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/13 12:35
刑事はバスを走らせた。
バスをどこか山奥に放置する為に山奥を突き進む。
由紀
「んむぅ!んむむぅー!」

「へへ!どうせ女刑事さんもバスと一緒に捨てるんだ!その前にちょっと楽しませて貰うぜ!」

「でも惜しいよな〜こんな美人の姉ちゃんを捨てるなんてよぉ〜」
由紀の身体を撫で回す2人。
バスは人気のない山奥に着いた。刑事と2人はツアー客から奪い取った金品を手にした。そして縛られた由紀を残して・・
刑事
「じゃあな!柏木刑事!俺はこのまま姿を消すからな!」

「ひひ!運が良けりゃ誰か気付いて助けてくれるかもな!」
刑事と男2人はバスの鍵を掛け去って行った!
由紀
「んむむぅー!んむむぅ!」
(待って!待ちなさーい!)
バスの床に仰向けに倒された由紀!
由紀
「んむむぅ!んむむぅ!」


766: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/13 12:42
秋元警部
「柏木クン大丈夫かな?」
刑事
「何も起こらない無事なツアーだといいですね。」
秋元警部
「しかし柏木クンと仲間の刑事からの定時連絡が無いんだ。柏木クンが忘れるハズは無いんだが・・柏木クンに連絡してみよう。」
秋元警部が由紀の携帯を鳴らす。「ピピピ・・ピピピ・・」
由紀
「ん!んむぅ?んむむぅ!」
(・・え?私の携帯の着信が鳴ってるわ・・!なぜ・・)
由紀は何とか起き上がりバスを見渡す。すると由紀の携帯が運転席の下に落ちていたのだ!
男達が誤って落としていったのだ。
由紀
(私の携帯だわ!)
由紀は床を這いながら携帯を取りに向かった!

767: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/13 12:49
やっとの思いで携帯に辿り着いた由紀!
「ピピピ・・ピピピ・・」
携帯のディスプレイ画面を見る!
由紀
(!?秋元警部からだわ!)
由紀は後ろ手のまま携帯を手に取り手探りで通話ボタンを押す!
「ピッ」
秋元警部
「あ、柏木クン?そちらの様子はどうだ?柏木クン?」
由紀は携帯を床に起き俯せになりながら携帯に叫ぶ
由紀
「んむむぅー!んむむぅー!んむむぅー!んむむぅー!」
秋元警部
「か、柏木クン!どうした!柏木クンなのか!どうした!」
異変に気が付いた秋元警部!

768: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/13 12:58
由紀
「ぷはぁ!」
自力で猿轡を外した由紀!
由紀
「警部!秋元警部!」
秋元警部
「どうした?柏木クン!何があった!」
由紀
「警部!一緒に任務に着いた刑事が実は黒幕だったの!彼が一連のバスジャック強盗の首謀者だったんです!他に仲間が2人・・」
秋元警部
「何だって!キミは無事なのか?大丈夫か?」
由紀
「はい・・何とか・・でも私、偽刑事達に縛り上げられてバスに放置されたままなんです!犯人達はツアー客から金品を奪い取って逃走しました!バスと私は山奥に・・」
秋元警部
「解った!何とかキミとバスを助け出す!待っていてくれ」
由紀
「警部!お願いします!早く助けて・・」

769: 名無しさん:13/05/13 13:48
またか

770: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/14 12:33
秋元警部らは必死に由紀とバスの行方を探す。
やがて日が暮れ辺りは暗くなった。暗いバスの中に一人残された由紀。
由紀
「・・日が暮れて暗くなってきたわ・・警部・・早く助けて・・」
由紀は何とか縄を緩めようとひたすらもがき続けた。
由紀
「せめて・・脚の縄だけでも解ければ走って逃げられるのに・・」
偽刑事と男達は念入りに由紀を縛り上げて行った。
由紀
「はぁ、はぁ、駄目・・駄目だわ・・自力で解くのは無理だわ・・誰かに解いて貰わないと・・」
疲れて横たわった由紀・・
由紀
「あ!嫌だ!こんな時に!」
携帯を良く見ると既に電池残量がなくなりかけていた!
由紀
「そ、そんな!」

771: 名無しさん:13/05/14 12:37
飽きた

772: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/14 12:51
・・そして数時間後・・
バスを叩く音が響く
「バン、バン、バン、バン」
由紀
「は・・誰?・・警部?」
バスの出入り口ドアを見る由紀。
秋元警部
「柏木クン!大丈夫か!」
由紀
「警部・・助かった・・」
刑事達はバスのドアをこじ開け中に入った
刑事
「大丈夫か!柏木刑事!」
横たわった由紀を起こし上げ縄を解く
由紀
「・・警部・・すいません、バスジャック強盗を逃がしてしまって・・」
秋元警部
「いや、まさか同僚が黒幕だったとは・・君を危険な目に合わせてしまってすまない!」
無事に由紀を救出した警部達だったが偽刑事と仲間達はそのまま逃走!
由紀
「・・私の責任でバスジャック強盗犯を逃がしてしまったわ・・またどこかで被害にあってるツアー客がいるかもしれないわ!早く逮捕しなくちゃ!」
ミニスカ女刑事柏木由紀は今日も捜査に乗り出した
・・完・・


773: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/14 12:59
ミニスカ女刑事柏木由紀
第5話
「ボディーガード由紀」
今回の任務は財政界の大物の身辺警護。
大物政治家は身辺警護に由紀を直接指名。
政治家の警護に着く由紀。
しかしその政治家がとんでもないドスケベで次々と由紀にセクハラしまくる・・

774: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/14 15:32
由紀
「失礼します」
署長
「お、柏木クン、来たか」
由紀
「署長どうしたんですか?」
署長
「ん・・実はなある財政会の大物政治家が君にボディーガードをしてほしいと依頼が来てな・・」
由紀
「え?私・・がですか・・」
署長
「あぁ、以前その政治家が君の仕事ぷりを見て是非にという事なんだ・・どうだ?」
由紀
「ボディーガードでも何でも引き受けます!是非私にやらせて下さい!」
署長
「あぁ!任せたぞ!柏木クン!」
署長室を出る由紀
秋元警部
「署長・・いいんですか?あの政治家といったら・・」
署長
「あぁ知っとる・・だが断る訳にもいかんし・・」
翌朝何も知らない由紀は大物政治家の身辺警護の任務に付く

775: 名無しさん:13/05/14 16:35
しつこい

776: 名無しさん:13/05/14 16:36
 

777: 名無しさん:13/05/14 16:36
777


778: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/16 16:22
政治家のボディーガードの任務に付く由紀
背中まで伸びたストレートロングの黒髪に白長袖ブラウスに鮮やかな黄色超ミニスカート。今回は動きくハイヒールを履かず白ロングブーツを履いた由紀
由紀
「今回ボディーガードを勤めます柏木由紀刑事です」
政治家
「お〜、間近で見ると実に美しい!鷲の護衛頼むぞ!」
政治家が後部座席に入る
政治家
「柏木クン!鷲の隣に座りたまえ!さぁさぁ!」
由紀
「え?でも私は・・」
政治家
「いいから!いいから!さぁ!乗って!乗って!」
由紀
「は・・はい・・」
断る訳にもいかず隣に乗り込む由紀・・

779: 名無しさん:13/05/16 17:33
ロングスカート

780: 名無しさん:13/05/16 17:43
778
白のロングブーツとは鬼畜男の趣味趣向が浮き彫り(笑)

781: 名無しさん:13/05/16 19:50
乳にイタズラしたい

782: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/16 21:54
政治家と由紀を乗せた車は会議場を目指し走り出す
政治家
「はっはっは!儂の護衛頼むぞ!柏木クン!」
政治家の手は由紀の太ももに
由紀
「あ・・あの・・すいません・・あの・・」
さり気なく政治家の手を払おうとする由紀
政治家
「君の様な美人に守られるとは心強いわ!頼りにしとるぞ」
政治家の手は太ももから髪に
政治家
「ほほぉ、綺麗な髪をしておるな!隣に居るとシャンプーの香りがプンプンだわい!朝、洗髪してきたのかな?柏木クン」
髪の匂いを嗅ぎながら話す。
由紀
「・・は、はい・・」
(な・・何?この人・・)
政治家
「はっはっは!やっぱり若い女の匂いはたまらんわい!それにいいおっぱいしておるな!」
白ブラウスの上から由紀の胸をツツく。
由紀
「あ・・あの・・もう・・」
(・・この人・・変態・・署長も警部も知ってて私に護衛させたのかしら・・)
政治家の行動に戸惑う由紀
そして・・
少し離れ由紀と政治家の乗る車の後をつける一台の貨物車がいた・・

783: ミニスカ女刑事柏木由紀:13/05/16 22:03
政治家
「はっはっは!柏木クンは儂を変態だと思っとるだろ!はっはっは!これは儂なりのコミュニケーションじゃよ!」
由紀
「・・は・・はぁ・・」
(こんな・・コミュニケーション・・立派なセクハラだわ)
その時、車の後ろを走っていた貨物車が猛スピードで車を追い越して由紀達の乗る車の前に飛び出し急停止した!
「キキーッ!」
政治家
「な!なんじゃ?」
由紀
「な、何?!」
貨物車の中から黒覆面を被った数人の男が出てきた!
政治家
「う、うわ!儂を狙いに来たのか?!」
由紀
「テ、テロリスト!」
由紀達の車を囲む覆面集団!

784: 名無しさん:13/05/18 03:24
AV女優の七瀬りのって柏木由紀にそっくりだよね

785: 名無しさん:13/05/18 03:41
http://pics.dmm.co.jp/digital/video/60xv01105/60xv01105pl.jpg




786: 名無しさん:13/05/18 06:19
 

787: 名無しさん:13/05/18 06:19


788: 名無しさん:13/05/18 06:19
 

789: 名無しさん:13/05/18 06:20


790: 名無しさん:13/05/18 06:20
 

791: 名無しさん:13/05/18 06:20


792: 名無しさん:13/05/18 06:20
 

793: 名無しさん:13/05/18 06:21


794: 名無しさん:13/05/18 06:21
 

795: 名無しさん:13/05/18 06:21


796: 名無しさん:13/05/18 06:23
鬼畜男(アニーマニア)も懲りないで作文をよく書きますな

797: 名無しさん:13/05/18 06:25
 

798: 名無しさん:13/05/18 06:25


799: 名無しさん:13/05/18 06:25
 

800: 名無しさん:13/05/18 06:25
800



続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50