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ファイアーエムブレム封印の剣の小説を書こうぜ!!
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97: 08/03 15:54 ID:E1USl4sQ
すいませんまた誤字訂正・・・。
96の上から5行目。
×雪と矢まで
○雪と山で

でした。今日は本当に誤字脱字が多くて、せっかくの雰囲気を壊してしまい申し訳ないっすorz
98: 08/03 15:57 ID:E1USl4sQ
さらに誤字発見してしまいました・・・。
96最終行
×の例を言って
○に礼を言って

この掲示板は書き込んだら最後修正できないところがツライですね。
最初から誤字脱字の内容にタイプしろって? ごもっともですごめんなさい('・ω・`)
99:23章:信じる心、届かぬ想い 08/03 17:49 ID:E1USl4sQ
外はブリザード、たとえ防寒具をしていても体は芯から冷えてくる。まして翼には防寒具なんぞ付けられる訳もない。次第に翼の先端が凍りつき、感覚がなくなってくる。少しでもバランスを崩せば、ブリザードの強風に煽られて失速する。シャニーは何度も翼にファイアーを撃っては先を急いだ。翼を痛める事にはなっても、急がなければ時間がない。
省28
100: 08/03 17:50 ID:E1USl4sQ [一人で寂しく100ゲト━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ]
「ディーク・・・。」
「なんだよ。」 省22
101: 08/04 10:27 ID:E1USl4sQ [>>91酒癖の悪い女の子は手が付けられませんorz]
やっと王都エデッサに到着した。しかし、このまま歩いていればたちまち見つかってしまう。
何とかして変装し、まずは騎士団と接触を試みなければ・・・。しかし、短い髪では髪型はなかなか他のものには変えられない。この時ばかりは髪形をスーパーショートにした事に後悔した。 省38
102: 08/04 10:28 ID:E1USl4sQ
「!? もう俺達の居場所がかぎつけられたのか。おのれ・・・!」
ラルクが渾身の力でベルン兵に向かって槍を振るう。ベルン兵は焦って避けた。 省41
103:24章:決別のノクターン 08/05 11:19 ID:E1USl4sQ
エデッサ城・・・連合王国成立以降、毎日のように出入りしていた城だ。中の構造なんて誰よりも知っている。牢獄の手前の中階にちょっとした宝物庫があるのも知っていた。
「ドロボウは良くないけど、こんな時にそんな事言ってられないしね〜。」 省43
104: 08/05 11:20 ID:E1USl4sQ [今日は誤字脱字ないかな・・・]
「!?」
「シャニー! 分からず屋は嫌いよ? いい? やりたいことを、やるべきことに優先させてはダメ! 省39
105: 08/05 11:21 ID:E1USl4sQ [最初は自称を「わらわ」にしようと思った('・ω・`)]
「やっとやる気になった? ふふ、あんたは本気になると目つきが変わるからすぐ分かるよ。
ほら、早く見せてみてよ。蒼髪の天使と謳われるほどの実力をさ! あんたとは何度も手合わせしてたけど、あんたはいつも本気じゃなかった。・・・あたしに実力を見くびってさ!」 省36
106: 08/05 16:49 ID:E1USl4sQ [違うPCで入力したからうまく出てるかな]
そのころロイ達も吹雪の中を進軍していた。
「おい、ロイ。流石にこれ以上吹雪が激しくなったら一旦進軍を止めたほうがいいんじゃねーか?」 省40
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