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苑子昔話
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138: 03/19 10:10 ID:??? [sage]
数分後、Higekiと苑子は警察に呼び出された。
帰ろうとしたゆきのたちはハッとした。
髪はボサボサだったが間違いなく苑子だ!そう思った。
「じゃあ、あの子は…依子の弟?」
ゆきのは思ったが、依子はゆきのが実の母だと信じて疑わない。
今は依子を傷つけたくない…そう思ったゆきのは黙っておくことにした。

一方、警察で取り調べを受ける苑子はいらいらしていた。
質問される内容に対して、苑子は一人つぶやいた。
「絶対こいつは50代だし…だから犯されたいんだと思うし(ばきゅ」
139: 03/19 11:56 ID:??? [sage]
なにこの話の展開
140: 03/19 12:12 ID:??? [sage]
いるよな
リレー小説で一人で延々と書き進めるの
141: 03/19 13:34 ID:??? [sage]
「ですから、確かに息子さんのやった行為は悪いですが…」
警察の話を上の空に、延々と意味不明な独り言をぶつぶつと言う苑子。 省15
142: 03/19 14:22 ID:??? [sage]
2人は子どもを連れて家に帰った。
「もう、明るいうちから盗みなんか働いちゃいけないよ」 省15
143: 03/19 14:24 ID:??? [sage]
キモ・・
144: 03/19 14:44 ID:??? [sage]
数日後、苑子は双子を出産した。
145: 03/19 15:18 ID:??? [sage]
去勢手術以後、子どもを作れない体にされたことをHigekiはうらんでいた。
しかし、できたのだ。
手術が失敗に終わっていたことが裏付けられた。
Higekiは狂喜乱舞した。

苑子はもはやHigekiの遺伝子量産機と化していたが、それでも文句ひとつ言わなかったのは
毎日のように与えられる食料をはじめとする大量の貢物があったからである。
146: 03/19 17:24 ID:??? [sage]
>その後、枕元のタオルに予め用意しておいたクロロホルムをしみこませ、苑子の口に当てた。
麻酔状態になったのを確認すると上半身を脱ぎ、下半身も脱いだ。
更に数時間後、Higekiは苑子にまたがったままイっていた。

苑子スレでもたまにこんな書き込み見るけど、
気分悪くならないのか不思議
147: 03/19 17:44 ID:??? [sage]
142からの続き
省14
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