井上貴子U美拳熟女


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井上貴子U美拳熟女

1: :10/07/18 07:08
しばらくなかったのでお願いします

501: 名無しさん:14/05/17 22:37
昔、堀田にドミられて
最終的には大の字にのびた貴子を堀田が勝ち誇ったように笑顔で片エビ固めでガッツリ大股開きでピンフォールしたのが抜けたなぁ

502: 名無しさん:14/05/18 01:37
記念興行で水着で歌う姿がエロかった

503: 名無しさん:14/05/21 21:13
僕の理想の女性です。


504: 名無しさん:14/10/06 22:05
最近見ないね

505: 名無しさん:15/06/24 14:42
何で結婚しないんだろう?

506: 名無しさん:15/07/25 10:11
太った気がするのは気のせいだろうか?
特に足。
豚足に見える時がある。

507: 名無しさん:15/10/06 01:00 ID:FxE
貴子とジャガーで3Pしたい

508: 名無しさん:15/10/24 22:35
こんな嫁さんがほしい

509: 名無しさん:16/02/11 12:33
糞の臭いを嗅ぎたい。
浣腸ではなく自然便の一本糞。
臭いのは当たり前だが、どこまで臭いか嗅ぎたい。

510: 名無しさん:16/02/11 23:18
そりゃぁああ女子プロ界の森高千里と言われた井上貴子だってうんこは臭いわな 本家本元の森高千里だって臭いんやから みんな同じ人間だもの

511: もんちゃん:16/03/19 01:26
アイガーが貴子を罠にはめ、レズ地獄に。媚薬を使い、弱点の唇を執拗に責め、強い貴子を落とす。

512: もんちゃん:16/03/19 07:29
後ろからアイガーに羽交い締めにされる貴子。試合前に、媚薬が入ったジュースを飲まされ、いつものパワーが出ない。こんな色物レスラーにいたぶられる貴子。
そして、アイガーは貴子の身体をまさぐり、最大の弱点、唇を奪いにかかる。

513: もんちゃん:16/03/19 07:33
もがきですなんとか逃れようとする貴子。アイガーは貴子の綺麗な顔をねじ曲げ、唇にむしゃぶりつく。


514: もんちゃん:16/03/19 11:36
こじ開けられる貴子の唇、アイガーの舌が貴子の真っ白な歯を舐め尽くし、舌を吸い上げて行く。そして右手で黒いセクシーなコスチュームの上から胸を揉みしだき、ハイレグゾーンも撫で回される。その間も、唇は塞がれ執拗なディープキスを繰り返す。どくどくと流し込まれりるアイガーの唾液を飲まされ、苦しむ貴子。リングに大の字にされ、覆いかぶさっていくアイガー。唇はもう10分以上奪われ続けられている。アイガーの本格的な凌辱が始まろうとしていた。

515: もんちゃん:16/03/20 07:31
アイガー=遠藤美月は、井上貴子に嫉妬してきた。醜女ろアイドルレスラー、プライドの高い井上貴子を落としたい!そう思い続けて来たのだ。貴子の弱点が唇だと知ったのは、写真集での黒人女性とのからみの撮影。がちレズの黒人女性が貴子を本気で責めたが、貴子は感じず、黒人女性がディープキスを仕掛けたのをきっかけに、貴子が崩れたのを見逃さなかったのだ。

516: もんちゃん:16/03/20 07:43
井上貴子を征服したい!そんな強烈な欲望にとりつかれた醜女のアイガーにとって、今日は最高のシチュエーション。セメントではとても実力差があり勝てない。だから、試合前に媚薬を飲ませ、力を削いだ。スタンガンも手が届かない。観客は、大喜びで囃し立て、アイガーを応援する。まさか、アイガーに唇を奪われ、ダウンするとは。貴子は屈辱で一杯だが、反撃の力を削ぐためのディープキスは執拗に続く。「ほら、貴子!ここが弱いんだろ。舌だせよ。」調子に乗るアイガー。両手を押さえつけられ、激しく唇、口中をかき回し、舌を吸い上げられる。「あふっ。ううん。はぁ、はぁ。」悔しいが感じてしまう貴子。心ならずも舌を出してアイガーにこたえてしまう。

517: もんちゃん:16/03/20 09:04
「こらぁ、てめぇアイガー。
」大きな声が貴子に聞こえた。あの声は、そうブラックジャックのイーグルと風間。「助けに来てくれたんだ。」貴子はホッとする。しかし、イーグルと風間はアイガーと同じ想いで井上貴子を嫉妬してきたのだ。特に、イーグルの貴子への欲望はアイガー以上のものがあった。

518: 名無しさん:16/03/20 09:59
ゴクリ

519: もんちゃん:16/03/20 14:59
さて続き書いて欲しいかな?


520: もんちゃん:16/03/20 16:28
両手を押さえつけられ美しい蝶のように大の字にされている貴子。イーグルの理性は吹き飛ぶ。リングに入り、いきなりジャンピングボディープレス。「あうっ。げふっ。」貴子の口から飛び出す唾液をアイガーは美味しそうに飲みほす。イーグルはアイガーを押し退け、貴子の唇を奪いにかかる。上半身を抱き起こし思い切り抱き締めたイーグル。そして太い舌が貴子の唇に差し込まれる。

521: 名無しさん:16/03/20 19:09
続きはまだかい?

522: 名無しさん:16/03/20 21:34
終わりじゃねw

523: もんちゃん:16/03/21 07:53
イーグルに唇責めの場を奪われたアイガーは、貴子の首筋や、うなじに舌を這わし貴子の反応をうかがう。ねっとりと首筋を舐めあげると甘い吐息がイーグルに塞がれた唇から漏れるのをアイガーは見逃さなかった。アイガーとイーグルのダブルディープキス攻撃の間、風間は、貴子の下半身をいとおしそうに撫で回す。コンパスのように広げられた貴子の足、太もも、うちもも、そして貴子の最も大事な場所に迫っていく?風間は舌も使い始める。足の指先、かかと、「ピチャッピチャッ。」蛇のように風間の舌が自在に柔らかい貴子のうちももをのたうち回る。風間の手は貴子の鍛えられたヒップを撫で、時折、水着越しにアナルに指を入れるのも忘れない。一方、イーグルは、貴子の上半身、黒いセクシーなコスチュームの上から胸を揉み、そして、水着を下ろし、乳首を征服していく。唇から乳首に攻撃を切り替えたイーグル。左右の貴子の乳首を甘く時にきつく噛みつき、いとおしそうにしゃぶっていく。

524: もんちゃん:16/03/21 08:09
イーグルが貴子の唇から離れ、再び、貴子の顔、唇はアイガーのものになる。風間の下半身攻撃、イーグルの上半身攻撃、風間の指がアナルを、舌がデルタゾーンを、イーグルの舌が乳首を、手が胸から背中を、2人の手や指、舌が貴子をいたぶるたびに、悶え、感じてしまう貴子。甘い吐息が唇から漏れ、その息の甘さ唾液のフルーツのような味わいをアイガーは独占し貴子を言葉で呪殺する。「どうだ。貴子。醜女のアイガーに唇責められて?」「悔しくないのかよ!」耳を舐めながら呪いの言葉を囁き、何か言おうとする貴子の唇を素早く塞ぎ、喉元まで届けとばかり舌を深く深く差し込んでいくアイガー。美味しい樹液を吸う昆虫のような執拗さ。貴子の顔はアイガーの臭い唾液でどろどろにされている。アイガー、イーグル、風間の地獄のフォーメーションプレイ。弱点の唇、乳首、背中、太もも、うちもも、デルタゾーン、ヒップ、アナルを3人の同時責め。貴子のエネルギーをすいとる為に行われているかのようなアイガーのディープキスは1時間を超えた。もう全身の力が抜けてぐったりと横たわる井上貴子。この後は、ファン感謝プレイの幕が切って落とされようとしていた。

525: 名無しさん:16/03/21 21:46
ファン感謝プレイが気になる

526: もんちゃん:16/03/23 07:47
「さあ、ここからは日頃のファンの皆様への感謝を込め井上貴子とオイルレスリングです。」場内に響くアナウンス。リングには10数人の男女が入ってきた。アイガー、イーグル、風間は貴子から離れる。大の字に横たわる井上貴子を息を荒くした男女が取り囲んだ。

527: もんちゃん:16/03/23 15:23
選ばれし女は貴子をレズ妄想の対象としている醜女たち、年齢は40〜50代、男は熟女好きかつ強い女を征服したいと妄想している若いリーマンと大学生、高校生。

528: もんちゃん:16/03/23 16:46
まず醜女たちの貴子凌辱の時間が設定された。セレモニーの間に少し回復した井上貴子はすっとリングに立ちファイティングポーズを取る。それを取り囲む醜女レズ軍団、ゴングと共にバケツでオイルがリングにぶちまけられた。

529: もんちゃん:16/03/23 17:43 ID:Xoo
貴子を輪になって囲み、隙を窺う醜女たち、井上貴子はアイガー達の攻撃で失われたパワーをほぼ回復。素人に負けるはずがない。それが井上貴子の誤算だった。

530: もんちゃん:16/03/23 17:45
それはオイルの秘密。井上貴子n0性感を高め、パワーを奪う成分がオイルに入っていたのだ?

531: 名無しさん:16/03/23 18:31
奥が深い…

532: もんちゃん:16/03/23 18:56
リング中央の井上貴子を円陣で取り囲み徐々に間合いを狭めていく醜女たち、貴子には充分過ぎるオイルが掛けられ自慢の水着コスチュームは黒光りしている。醜女達は6人。素人相手だけに井上貴子は余裕綽々で迎え撃つ。ブラックジャックとアイガーは既に控え室、邪魔が入らなければ、井上貴子が負けるはずが無い。

533: もんちゃん:16/03/23 18:58
醜女の一人が無謀にも飛び掛かり、貴子のハイキックで吹っ飛ぶ。

534: もんちゃん:16/03/23 19:08
「捕まえろ?捕まえろ?」指示が醜女のリーダーから飛ぶ。リーダーは巨漢の醜女デブ。

535: もんちゃん:16/03/23 19:08
「捕まえろ?捕まえろ?」指示が醜女のリーダーから飛ぶ。リーダーは巨漢の醜女デブ。

536: もんちゃん:16/03/24 09:18
貴子はアイガー達の執拗な責めで完全に体力を回復していない。そのうえ、今度の相手は、素人だ。とても本気は出せない。さっきのハイキックも相当手加減した。その貴子の迷いを見透かした醜女リーダーが呼び掛ける。「貴子さん。私たちは貴女の大ファンなんです。遊びと思ってこのオイルレスリングに付き合って下さい。お願いします。」

537: もんちゃん:16/03/24 09:43
「ファンは宝物、大事にしようね。」そうアドバイスしてくれた先輩レスラーの言葉が井上貴子の頭をよぎった。その隙を付き貴子の後ろから二人の醜女が近づき貴子の足に飛び付いた。不意を付かれ仰向けに倒れる貴子。「やったぞ!」奇声を上げ、醜女たち全員がオイル飛沫を撒き散らし、井上貴子に殺到した。

538: 名無しさん:16/03/25 01:24
どうなる?貴子?

539: もんちゃん:16/03/25 08:15
オイルにまみれ黒光りした貴子の水着。大量のオイルが撒かれたリング中央に大の字にされ手足を押さえ付ける。レスリングノー心得がある醜女の一人が貴子の首に腕を巻き付けスリーパホールドを決めている。

540: 名無しさん:16/03/25 08:31
続きが気になる

541: もんちゃん:16/03/25 10:39
素人とはいえ、的確に頸動脈を決められ貴子は苦悶の表情を浮かべる。必死に振り払おうとするが、オイルで滑り相手を捕まえることが出来ない。しかし、醜女達が貴子を押さえ付けている時は何故か滑らずむしろしっかりと井上貴子の身体を捕らえている。オイルと親和性の無いパウダーを使っているためだ。井上貴子だけがおいるじごくに堕ちる仕掛けなのだ。媚薬が入ったオイルが醜女たちによって、美拳レスラー、井上貴子の全身に塗り込まれていく。

542: もんちゃん:16/03/25 10:51
大の字にされ、丹念に塗り込まれていく媚薬オイル、醜女達は動きがとれないのを良いことに、好き放題に井上貴子の身体を撫で回していく。太もも、うちもも、デルタゾーン、尻、豊かな胸、鍛えられた腹部、首筋、美しい顔、そして最大の弱点の唇には特に入念に塗り込まれている。

543: もんちゃん:16/03/25 12:40
「たまらない。」「感じる?井上貴子さん。」「強い女じゃなかったの?」「素人相手に負けちゃって良いのかな?」「いつもの強気はどうしたの?」醜女達は好き放題に貴子の肉体を味わい、その感触を確かめながら、井上貴子を言葉責めでいたぶる。最初は恐る恐るだった醜女達だったが抵抗できないのを良いことにどんどん大胆になる。「悔しくないのかよ!」「美拳熟女、井上貴子は負けましたって言ってみろよ!」エスカレートする醜女たちの言葉責め。貴子はわざと抵抗せず反撃のチャンスをうかがっていた。


544: もんちゃん:16/03/25 19:47
目を閉じ大の字になり動けない貴子。醜女達の何人かがキックえおを入れるが反応しない。「やったわ。」「頸動脈スリーパーで落ちたんじゃない。」「夢みたい。こういうシチュエーションを何時も妄想しオナってたの!」狂喜する醜女たち。ワンダーウーマンやスーパーウーマンを倒し敗北させた快感で醜女達は勢い付く。「さぁ、これからたっぷり可愛がるわよ!」よだれを垂らし高々と宣言する醜女リーダー。どの時、かっと目を開いた井上貴子はすくっと立ち上がり、敏捷にしなやかに動いた。

545: 名無しさん:16/03/25 21:39
展開が予想出来ない。

546: 名無しさん:16/03/26 01:58
もんちゃんさん
続きをお願いいたします

ブス女たちに犯されまくる貴子に大興奮です。

547: もんちゃん:16/03/26 05:23
身体を回転させての裏拳、バックハンドが醜女の一人に決まる。「げぇっ。」吹っ飛び泡を噴いている。突然の井上貴子の復活に呆然として棒立ちの醜女たち。さらに、ハイキック、今度は手加減しない。二人目が目を剥いて倒れる。リングには大量のオイルが撒かれたので足元が不安定。さらに、寝技はオイルで滑り効力が薄い。蹴りと裏拳しかない。流石、キャリアが長いベテラン、井上貴子の判断。残る四人の醜女たちは、それぞれ四つのコーナーに逃げている。リング中央に仁王立ちの井上貴子。黒いセクシーなコスチュームはオイルで輝き、露出部分は醜女たちの唾液で光っている。髪も乱れているが、その姿は凄惨で妖艶。「もうやめない?あんた達、これ以上やると怪我するよ!」腰に手を当てて呼び掛ける貴子。その時、井上貴子は身体の異変を感じ思わず片膝を付いてしまった。「ううっ。」身体の奥から熱い衝動が沸き上がって来る。痺れるような快感が貴子を貫いた。

548: もんちゃん:16/03/26 05:40
さらに衝撃の第2波、それは更に激しい。貴子は両膝を付き、両手で自分の胸を抱く。唇を噛み締め耐える。次から次から沸き起こる快感、井上貴子の最も大事な部分からそれは身体を貫き、みるみる敏感になっていくのが自分でもわかる。さっきまで醜女たちにいたぶられ、まさぐられていた気持ちの悪い感触が逆にsりか

549: もんちゃん:16/03/26 05:41
さらに衝撃の第2波、それは更に激しい。貴子は両膝を付き、両手で自分の胸を抱く。唇を噛み締め耐える。次から次から沸き起こる快感、井上貴子の最も大事な部分からそれは身体を貫き、みるみる敏感になっていくのが自分でもわかる。さっきまで醜女たちにいたぶられ、まさぐられていた気持ちの悪い感触が逆に性感、快感に変わっていく。

550: もんちゃん:16/03/26 05:53
コーナーの醜女たちは井上貴子の異変に気付き固唾を飲む。迂闊には近付けない。「ああっ、はぁっ、うーん。」遂に、貴子の口から喘ぎ声が出てしまった。あまりの快感に貴子は貴子自身に手を入れ更なる快感が襲う。「駄目よ。ここは耐えなきゃううっ。」自分に言い聞かせ、快感を押さえようと体に爪を立てるが、それが又、次の性感を誘発する。恐ろしい媚薬オイルの効果だ。「あれ、井上貴子さーん、どうしたの?ひょっとして感じちゃったの?私たちのテクに?」醜女リーダーの言葉責めが貴子に浴びせられる。

551: もんちゃん:16/03/26 06:34
顔を紅潮させセクシーな表情を浮かべる貴子。口は半開きで真っ白な歯が覗きエクスタシーに耐えている。両膝を折り、両手もマットに付き、四つん這いの屈辱的なポーズになってしまった美拳熟女、井上貴子。時折、電撃的快感にビクッと身体を震わせる。醜女たちはコーナーからリング中央に戻り貴子を見下ろす。裏拳とハイキックで倒した醜女二人も加わる。「こいつ感じてるよ。」「雌犬だね、強い貴子さん。」井上貴子はなんとかもう一度立ち上がり、醜女たちとの闘いに備えようとする。身体を回転させた裏拳を繰り出すが、素人の醜女に難なくかわされてしまう。「無様ね、それでもプロ?」ふらふらの井上貴子を醜女の一人が背後から抱き締める。「やっ、やめなさい。」弱々しい井上貴子の声、後ろから脇の下に手を入れ豊満な胸を揉みうなじに舌を這わす。それだけで井上貴子を強烈な快感が襲う。悶える。後ろから身体を密着。胸から腹、尻、太もも、デルタゾーン、這い回る手をどけようとするが簡単いに退けられる。「これやってみたかったんだぁ。背後からのディープキス。」言うなり、醜女は井上貴子の顔を後ろに向かせ、羽交い締めのまま、唇を奪った。

552: もんちゃん:16/03/26 06:58
アイガーから最大の弱点は唇だと教えられた醜女たち。セオリー通り井上貴子の甘い唇を犯す。臭い舌が貴子の口腔を蹂躙。舌を吸われ、唾液を飲まされる。「貴子さまの美味しい唾液も頂戴。」ディープキスで恍惚となってしまった貴子はあろうことか、要求に答え自ら唾液を送り積極的に舌を絡めてしまう。「いけない。いけない。こんなこと、あうっ。」理性を強い意志を蝕む快感に貴子はほぼ身を任せ始めていた。後ろから貴子をディープキスで感じさせた醜女が離れた。次は誰だ。貴子を頸動脈スリーパーで苦しめた醜女が近付く。こいつはさっき裏拳で吹っ飛ばされた醜女だ。「お返しよ!」醜女は軽快に身体を回転。バックハンドを叩き込む。続いてハイキック。もろに食らい苦悶する貴子、「どう、自分の得意技で責められる気分は?」屈辱的な言葉責め、「そうそう、あれをやらなきゃ。」醜女はコーナーポストに鼻唄を歌いながら登る。「ねえ、押さえててね!」リング中央に立たされた貴子の両手は二人の醜女に封じられる。コーナーポストから飛ぶ醜女、何と、デスティニーハンマー!醜女の膝が井上貴子の後頭部を襲う。手を離す醜女、スローモーションで倒れる井上貴子。

553: もんちゃん:16/03/26 07:10
自分の得意技で沈められた井上貴子。しかも苦痛が全て快感いに変わる魔法のオイルの劇的効果、大の字になり身体を震わす貴子に欲情する醜女たち。美拳熟女、プロレスラー、井上貴子の肉祭りが本格的に始まった。醜女リーダーが指示する。「水着越しの貴子は皆充分味わったよね。脱がそうか?」

554: もんちゃん:16/03/26 07:20
指示を受けた醜女二人が器用に脱がしていく。あっという間に、白く熟れた井上貴子の裸身があらわに。美しさに息を飲む醜女たち。密に群がる蟻のように6人は貴子に吸い寄せられる。一人は貴子に馬乗りになり両手を押さえ付け勝利のポーズを取る。そして顔を近づけディープキス、こじ開けられた貴子の唇の上下。白い歯の隅々まで舐め回し、唾液をダラーっと垂らし混む。糸を引いて送り込まれる唾液、唾液で繋がる醜女と貴子。両手を押さえられバンザイのポーズ。その両脇を左右から二人の醜女が舐め始める。唇は馬乗り醜女に塞がれたままだ。キスと愛撫その度に井上貴子は狂わされていく。

555: もんちゃん:16/03/26 07:30
脇から攻めている醜女二人は左右の乳房の攻撃を始める。揉み、愛撫し、焦らすように乳首を責め、急に強く吸い付く。強弱の波状攻撃。「ああんお願い、やめて、あーっうぐっ。」叫びは馬乗り醜女のディープキスでかきけされる。乳房から鎖骨、首筋、舌が這い回る。そして腹から腰にかけても丹念に舐められ性感が高ぶって行く。醜女同士でキスもされている。その醜女たちの二人が上半身が独占されているのを見て井上貴子の下半身を責め始めた。

556: もんちゃん:16/03/26 07:42
仰向けの貴子の両足を大きく広げ、柔らかいうちももからデルタゾーンに向かって優しく時に激しく指が這い周り、舌も蛇のように貴子の肉体を汚していく。一人は貴子の下に顔を突っ込みアナルに遠慮なく指を入れ舌も差し込む。その度に快感であえぐ井上貴子。しかしその声はディープキス醜女によって塞がれているため聞き取れない。醜女リーダーは貴子のデルタゾーン、花園に侵入、「井上貴子。最高だよっ。」涎を垂らし巨漢デブの醜女リーダーは指を貴子の秘所に入れ、手マンを開始した。激しく出し入れされる太い指、最初は1本、続いて2本と掻き回される井上貴子の花園、「あーっ、あーっ、お願いやめて、やめてー。」ディープキス醜女の唇のいましめを解いた貴子がのけ反らせて絶叫する。

557: 名無しさん:16/03/26 07:53
たまらん

558: もんちゃん:16/03/26 07:53
「 ううっ、むぐっ。」またもやディープキス醜女に塞がれるセクシーな唇、醜女たちは繰返し、繰返し、執拗に井上貴子の肉体を責めぬく。もう貴子の理性は消え、欲望と快感に身を任せていた。遂にレズビアン地獄に堕ちたのだ。レズの責めは男が精で果てるのと違い果てしない。醜女達は馬乗り、左右から上半身責め2人、下半身2人のフォーメーションを交代しながら井上貴子の全てを隅々まで貪り尽くしていく。バイブも投入、貴子の花園に入れられローターが貴子を更に狂わしていく。もはや凛とした強い女、美拳、井上貴子の姿はどこにも無かった。醜女レズに感じさせられているばかりか、自らが求めている。

559: もんちゃん:16/03/26 08:00
両足を大きく広げ醜女リーダーは自分の両肩に井上貴子の足を乗せ、装着したペニスバンドで貴子を貫いていく。「どうだ!貴子。気持ち良いか?どうだ!」「あっ、あっ、あっ、あーっ。」身体を痙攣させ絶頂に達しようとする貴子さんしかし、醜女リーダーはその手前で動きを止め焦らしまくる。「お願い、ん、もっと。」醜女リーダーはこの言葉を待っていたのだ。強い女、井上貴子が屈辱的なお願いをしている。しかも普段なら見向きもしない醜女巨漢デブに。リーダーは畳み掛ける。「もう一度言えよ。聞こえない。どうしてほしいのさ!」

560: 名無しさん:16/03/26 08:06
ハァ…ハァ…( ;´Д`)

561: もんちゃん:16/03/26 08:08
「お願いします。私を、ああ、やめないで。」「よくわからないよ。貴子。」もう呼び捨てだ。「自分がされてることを言ってみろよ!」「責められてます。」「誰に?」「レズの女達に。」「誰が?自分の名前言えよ!」「井上貴子。」「井上貴子がどうされてるの?」「井上貴子がレズに責められてます。」。「弱いのは何処だよ!「唇」「どうして欲しいの?」「奪って。」

562: もんちゃん:16/03/26 08:16
「こうかっ。」唇にむしゃぶりつく馬乗り醜女、自ら口を開け受け入れる貴子。そして、醜女リーダーが最後の仕上げに入る。ペニスバンドを深々と突き立て、激しくピストンラッシュ、「あーっ、あーっ、あーっ、」絶叫し馬乗り醜女に抱きつく井上貴子。「貴子ーっ。」叫び深く貫かれたペニスバンド。声と共に大量の愛液が貴子からほとばしり、ぐったりと動かなくなった。醜女達の完全勝利。
そして、この後、男達とのプレイが待っている。それを知るよしもない井上貴子だった。

563: もんちゃん:16/03/26 08:17
感想聞かせてください。抜けましたか?

564: もんちゃん:16/03/26 08:18
僕も書きながら立っちゃいました。

565: もんちゃん:16/03/26 08:19
男パートは緊縛ですかね。希望あればお知らせください。

566: 名無しさん:16/03/26 09:05
もんちゃんさんお疲れ様ぁ。
貴子が堕ちていく様、見事ですね。
男パートは、ボロ雑巾のように滅茶苦茶に犯される貴子を希望


567: 名無しさん:16/03/26 09:26
スカトロ系

568: 名無しさん:16/03/26 09:46
顔責め

569: もんちゃん:16/03/26 10:05
ぼろぞうきん、顔責め=鼻フックですか?スカトロですか、うーん。とにかく、汚されパターンですね。キモメンあるいはジジイ、プレイヤーはどうですか?意外に無茶なガキもありかもです。

570: もんちゃん:16/03/26 10:14
皆さんは井上貴子で抜いたことありますよね。どんなシーンがおかずですか?僕はアイガーとの対戦で妄想しちゃいます。

571: 名無しさん:16/03/26 12:09
566です。
キモメン集団に汚される貴子。
小学生集団に汚される貴子。
想像しただけで興奮してしまいますね。
自分は神取戦やアジャ戦でぬいてましたね

572: もんちゃん:16/03/26 12:48
おおっ、尾崎魔弓、くどめ、キューティー鈴木とか。懐かしいな。
井上貴子は良いですね。超美人じゃないが、リアリティーがある。お願いすればさせてくれそうな、緩さがあるんですね。強いけど隙があるというか、さて、キモメン、小学生どちらにしましょう。いっそのこと両方出しますかね。

573: もんちゃん:16/03/26 12:54
井上貴子、あとお好みのレスラー、のタッグが、キモメンや小学生達の巧妙な罠にはまり快楽地獄に堕ちる。これでよければ、貴子の相方の女子レスラーを教えて下さい。勿論、貴子アローンでも行けますよ。ふと、泥レスが舞台でも良いなと思いました。(笑)

574: 名無しさん:16/03/26 13:21
いいですね!
ヤられるのは貴子アローンが良いです

575: もんちゃん:16/03/26 13:47
了解しました。しばしお待ち下さい。

576: 名無しさん:16/03/26 15:19
よく貴子の脱糞シーンでオナニーする

577: 名無しさん:16/03/26 21:33
((o(^∇^)o)) ワクワク

578: 名無しさん:16/03/27 00:06
貴子アローン?


579: もんちゃん:16/03/27 09:03
貴子は、気が付くと茶色い液体に満たされた小さな浅いプールの横のボックスで目覚めた。はっきりとしてきた意識、汚れた肉体は誰かの手で清拭され、水着コスチュームは、お気に入りの黒いレザーに変えられている。ゆっくりと起き上がり、側に置いてあったスタンガンを持ち、注意深く辺りをうかがう。「誰かいるの?」凛と響く貴子の声。「井上貴子、今日はお前の祝祭だ。ククッ。」「ふざけるな!出てこい!」貴子はプールの周りを走り、声の主を探す。それっきり影の声はしなくなった。会場の扉が開く。プールめがけ走ってくる小さな群れ。「はぁっ?何なの?」群れは海パンの子供達だった。その数、10人程、小学生のようだ。表情はまだあどけない。「どうしたの僕たち?」「今日わ、お姉さん。僕たちはお姉さんをやっつけに来たんだよ。」その言葉にぎょっとする井上貴子。一体、何が起きるのか?そもそもこの茶色い液体に満たされた浅いプールは?貴子は混乱している。だが、この子供達が自分を狙っている事だけは明確にわかった。「子供と戦う?無理よ。」戸惑う貴子を誘う子供達、「このプールで勝負だよ!」プールの茶色の液体はよく見ると泥であった。

580: 名無しさん:16/03/27 09:08
工藤めぐみ戦で負けブックを飲まされ試合中終始ふて腐れた態度でファイトしていた貴子さんの表情がたまらなかったです

581: もんちゃん:16/03/27 09:08
かつてテレビのバラエティでお笑いの泥レスをしたことがある。子供と泥レス、こんなお遊びに付き合う?美拳熟女、井上貴子は拍子抜けした。相手は、子供で多分、小学生だのようだ。子供達は次々と泥プールに入り、井上貴子を誘う。「早く来いよ!井上貴子がお姉さん。勝負だよ!」「あのねぇ、何の勝負なの、君たち。」貴子も泥プールに足を踏み入れた。貴子のくるぶしまでが泥に浸かる。

582: 名無しさん:16/03/27 10:29
もんちゃんさんお疲れ様です。
ワクワクする展開に、続きが楽しみです。


583: 名無しさん:16/03/27 10:37
ガキ連中に穴という穴すべてを汚され、屈辱的に屈服させられる井上貴子

584: もんちゃん:16/03/27 11:38
泥プール中央まで進む貴子。子供達は貴子を囲む形で円くなる。後ろが気になるが所詮、子供。無邪気なのか覆面を被るちびっこレスラー気取りも何人かいる。しかし、醜女レズ地獄に嵌められた時は、媚薬を飲まされたりオイルに何かが入っていて貴子の力を削いだ。今回も何があるかわからない。「気を付けるのよ!」貴子は自分自身に言い聞かせた。泥の中、あるいは、泥そのものに隠されている危険。貴子は慎重に注意深く子供達を観察する。

585: もんちゃん:16/03/27 12:18
「はーっ。やっつけるぞ!」叫んだ子供2人が貴子めがけ突進してきた。井上貴子のたくましい脚部、太ももに取りつく。びくともしない貴子。美拳熟女、井上貴子は、軽くあしらい、身体をしなやかに回転させ振り払うと軽々と子供達は吹き飛び無様に泥の中に倒れる。打ち所が悪かったのか一人が泣き出した。「わーん。痛いよう。痛いよう。」「ごめん。ごめん。」駆け寄る貴子。「ひどいよ!本気だして。」泣く子供の頭を撫でながら詫びる貴子。「ごめんね。ボク。」相手はあどけない子供。ついつい力を入れたが、やり過ぎてしまった。他の子供達も心配そうに集まって来る。「もうやめようか。」貴子は怪我をさせるのを恐れていた。この子達を傷つけられない。「えーっ。せっかくだから闘いたーい。」不満そうな様子だ。「ハンデ、ハンデ。」一人が言い出した。「手を使わず闘ってよ。」「どうやるの?」「手錠。手錠。」手錠だって?子供らしくない発想、醜女達の罠の事もありこの提案は受けられない。

586: もんちゃん:16/03/27 12:29
「手錠は駄目よ。絶対。」「じゃあどうするの?」不服そうな子供達。泣きそうな子もいる。「しょうがないわね。じゃぁ、私が最初から倒れて上げるから、それで良いかな?」「わーい。有り難う。お姉さんが倒れているから直ぐにフォールに行くよー。すぐスリーカウントで僕たちの勝ちだね!」「はい、はい。」所詮、子供だ。例え、全員で来られても、大丈夫だろう。但し、この泥の中は危険だ。「ねぇ、ここから出て、プールサイドのエリアでも良いかな?みんな。」「かまいませーん。」話はついた。さっさと済ませたい。美拳熟女、井上貴子はスタンガンを脇に、プールサイドのマットに仰向けに横たわった。「さぁ、かかってきなさい。」貴子のウインクを合図に子供達が貴子に群がった。

587: もんちゃん:16/03/27 12:41
「井上貴子、覚悟。」叫んで乗っかってくる子供達。痛くも痒くもないが、効いてるふりぐらいしてあげようかと貴子は苦しがるふりをする。「あっ、強いな、君たち。」子供達は貴子の反応に喜ぶ。覆面の子供の一人が貴子の首に足を巻き付け締め上げ始めた。「ぐうっ。おえっ。」凄まじい力、とても子供とは思えない。「ちょっと、ちょっと君。やり過ぎ。」マットを叩くが止めようとしない。ますます力が入り、貴子の息苦しさがます。苦悶しながら目をやるとやはり覆面の子供3人が貴子の豊満なボディーを舐めるように視姦している。

588: もんちゃん:16/03/27 12:52
「君たち、強いねぇ、うぐっ、あうっ。」覆面の子供達合わせて4人、一人は、貴子の首を挟み、締め上げ、残る3人は貴子の手足を凄い力で押さえ付けている。「子供だと思ってたか?美しい井上貴子さんよっ。」声は子供では無い。中年男性だ。慄然とする貴子。「俺達は小人だよ。世間からつま弾きにされ、どんな女も振り向かない醜男の小人だ。あっはっは。」「子供だと思ってたのか。」「ほんとの子供は俺達4人以外の6人さ。それもませてるから、お前の体に興味津々だぜ!」小人プロレスはかつて女子プロレスと合同開催されていた。井上貴子も当時、醜い小人プロレスラーに水着を盗まれたりトイレを覗かれたことがある。それを思いだし、全身に鳥肌が立った。

589: もんちゃん:16/03/27 13:04
「ククッ、たまんねぇ。」小人は貴子の太股を舐め回し、水着の上から、デルタゾーンを責め立てる。指でメコスジを水着の上からなぞり、クリの敏感な部分を捉える。両足の間に小人2人が入り、デルタ部分の水着えお強い力で引き裂く。剥き出しになるピンクの綺麗な貴子自身。そこにむしゃぶりつく小人2人の舌。執拗なクンニ。これまでの思いの丈をぶつけるように井上貴子の花園を味わっていく。ヒップも荒々しく撫で回され、剥き出しのアナルにも舌が。首を締め上げていた小人は美拳熟女、井上貴子の顔を舐め回していく。「あーっ、やめてー。やめなさい。気持ち悪い。」

590: もんちゃん:16/03/27 13:08
貴子の顔は、小人の唾液で汚されていく。鼻、鼻の穴、頬、眉毛、目の周辺、這い回る舌。しかし、唇だけは何故か残されている。「おーい。ファーストキスだなぁ。」子供達が呼び寄せられた。

591: もんちゃん:16/03/27 13:24
「最強戦士気取りの井上貴子さんとキスしたい人は?」「ハーイ。ハーイ。」全員が手をあげる。「お願い。もう、もう、こんなことやめて。しかも子供なんて。」必死で逃れようとするが、両足を小人達に押さえられ、いつの間にか、子供達には両手に鎖を付けられ、動けない。下半身への強烈な責めも貴子を狂わす。「はぁ。あーっ。あーっ。」花園に指が大量に入り滅茶苦茶に掻き回される。貴子の強い意志に反し、ラブジュースが出てしまう。美味しそうに飲み干すだけでなく、手で小人が愛液をすくい、井上貴子の唇に指でなすりつける。「どうだい、ご自分のジュースは?」「はうっ、あはっ、あんあん。」悔しいが感じてしまう貴子。それほど醜い小人達の責めは壺を捉え、強烈。「ジュースのみたーい。」唇に擦り付けられた愛液を飲もうと子供がとうとう井上貴子の唇にしゃぶりついた。

592: もんちゃん:16/03/27 13:34
「あぐっ。」まさか、こんな小さな子供にディープキスされるとは。子供は舌を滅茶苦茶にかき回し、全てを吸い付くす。アイガーが見抜いたように井上貴子の最大の弱点は唇。その唇が思いがけない子供の荒々しく慣れていないディープキスで責め立てられる。「今度は俺。」「僕も。」代わる代わるディープキスを受ける。子供だけに執拗で、貴子は予想もしない子供のディープキスに完全に狂わされ、自らも舌を絡めていく。マットの上は猟奇的なシーンが繰り広げられている。仰向けの井上貴子。馬乗りで唇を交替で奪う子供達。鼻や目、首筋を舐めまくる小人、剥き出しになった白く熟れた下半身の花芯を貪りアナルも味わう小人2人。貴子の手には鎖が食い込んでいる。

593: もんちゃん:16/03/27 13:50
集中攻撃で、喘ぎ、感じまくる井上貴子。「ああん、はぁん、やめて。あん、あーっ、お願い。もうやめて。」その声が段々と艶っぽくなる。感じさせられているのだ。「そろそろ泥だな。」一旦、美拳熟女、井上貴子の体から離れ、鎖で引き回し、貴子を泥の中に放り込む。音と飛沫を上げ仰向けに泥に沈み汚される貴子。美しく強い美人レスラーの面影は消え、屈辱感にまみれる貴子。小人や子供達は戦意喪失した井上貴子を弄ぶ。小人の1人はパンツを下ろし、太く大きくなった肉棒を貴子の口に突き立て命令する。「ほらほら、きれいにしゃぶれよ。井上貴子はさんよ。」喉の奥まで突き立てられえづきそうになるが、許してもらえない。「うん、うんうぐっ。」涙が滲んでくる。「お姉ちゃん泣いてるよ。」「おっぱい吸って欲しいのかな?」肉棒をくわえさせられたまま、水着が下ろされ、乳房がまろびでる。泥で汚れているがその白さは息を飲むほど美しい。子供は舌で乳首を乳飲み子のように吸い始めた。「あーっ、はぁっ。」ようやく肉棒から解放された貴子が酸素を求めて喘ぐ。「あぐっ」だが次の肉棒が貴子の口を塞いだ。

594: もんちゃん:16/03/27 14:10
下半身の水着は引きちぎられ、桃のような大きな尻。小人と子供は泥を塗り込み汚していく。高貴な女王を容赦なく落とす。プライドをズタズタにして、言いなりにする。泥にはその効果があった。泥まみれの手で汚されていく太股、内腿、尻、アナル、そして花芯、井上貴子は四つん這いの屈辱的なポーズを泥の中で取らされ?首には首輪と鎖が付けられた。小人がそそりたった肉棒をバックから突き立て、激しく動かし始めた。強く弱く、そして、アナルにも別の肉棒が突き立てられ、ピストンが始まる。「最高だぜ。貴子。貴子ーっ。」激しく動き、貫かれる四つん這いの貴子。「あーっ、あーっ、きもちいい。凄い。凄いっ。」絶叫し悶え、絶頂に達しようとする井上貴子。子供おさないの幼い肉棒を手で扱き、小人の長くたくましい肉棒をいとおしそうにしゃぶり尽くす。完全に井上貴子は性獣にされてしまった。あれだけ嫌がっていた醜男小人の唇を自ら求めて舌を差し入れていく。激しいピストン、手コキ、フェラは同時にクライマックス。白い液体が、井上貴子の顔、乳房、腹、尻、太股に同時に放出され、貴子の獣のような絶叫が響いた。「あーん、あーっ、あん、あん、あん、あん。」

595: もんちゃん:16/03/27 14:14
泥まみれ、唾液まみれ、ザーメンまみれで泥の中に横たわり放心状態の美拳熟女、井上貴子。敗北、屈辱、終局。

596: もんちゃん:16/03/27 14:15
この後は、井上貴子監禁緊縛プレイが近々開かれる予定。

597: 名無しさん:16/03/27 16:36
もんちゃんさんお疲れ様です。
小人&子供らに滅茶苦茶にされる貴子に大興奮です!
続き、めっちゃ楽しみです!!

598: 名無しさん:16/03/27 17:18
貴子の顔たまんねーよ
すんげー激しくベロキスかましまくって、えげつないくらいの大量顔射したい

599: もんちゃん:16/03/27 18:16
抜けましたかを

600: もんちゃん:16/03/27 18:17
拙文で抜いていただけましたか?ベロキスしたいですよね。


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