井上貴子U美拳熟女


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井上貴子U美拳熟女

1: :10/07/18 07:08
しばらくなかったのでお願いします

701: 名無しさん:16/04/24 13:03
変態ストーカーによりクロロホルム責めを受け、アジトに連れて来られた井上貴子。先ずはスカトロ攻撃を受け蹂躙。再びクロロホルムを嗅がされ、新たな変態達の餌食になろうとしていた。

702: 名無しさん:16/04/24 13:11
ピンクのレオタードを着せられ眠る美拳熟女、井上貴子。醜女達の強制レズの肉祭りが開かれようとしている。醜女達は十数人。肥り、臭く、卑しく、醜い顔。男に相手にされない奴等。それだけに、美しい女性、強い女性に凄まじいコンプレックス。女優や美しいアスリートを貶め征服したい。そんな暗く卑しい欲望が醜女をレズレイプへと駆り立てた。最初は醜女達同士でレズり欲望を満たしていたが、直ぐにエスカレート。

703: 名無しさん:16/04/24 13:13
可愛い女子高生や女子大生、OLを巧みに誘い込みアジトで強制レズ。

704: 名無しさん:16/04/24 13:24
醜女達はそれにも飽き、新たなターゲットを探す。そして、目をつけたのが美しい女子レスラー。しかも熟女。井上貴子が最大の目標に決まった。今も現役で熟し鍛えられた身体を汚し、レズ地獄に落とし征服したい。醜女達はその為に、井上貴子の弱点を研究。醜女達もトレーニングを重ね備える。貴子を狙う変態男達のネットワークを築き、貴子を責め上げてプライドを粉砕し屈辱のレズレイプを仕掛ける作戦。リーダーの醜女デブは大の女子プロレスファン、小さい頃見たクラッシュギャルズや極悪同盟の激しい試合に興奮。特に美しいレスラーがブスレスラーに痛めつけられる試合が大好きで録画で何度も何度もオナニーを繰り返してきた。

705: 名無しさん:16/04/24 13:31
醜女デブは井上貴子の唇を奪いディープキスで貴子の官能に火を付けレズの世界に引きずり込む。そんな黒い欲望。変態男達にはキスは厳禁で貴子の拉致を依頼した。そして、醜女デブは二人の美熟女元レスラーを狙い、拉致に成功した。ミミ萩原とキューティー鈴木。二人は一昨日、アジトに連れて来られ既に醜女達の強制レズで完全に貶められ、最期の仕込みをされている。二人をレズの虜にして井上貴子を襲わせようというのだ。

706: 名無しさん:16/04/24 13:53
醜女デブが目をやると、醜女が3人一組になり、ミミ萩原とキューティー鈴木に取り付きその熟しきった肉体を貪っている。ミミ萩原は、その年齢とは思えない美貌としなやかな身体、プロポーションを維持している。現役の頃より肌が褐色になっているがそれが逆に野性味を出しそそる。白いハイレグ水着を着たミミは首輪を付けられ、醜女に弄ばれ続けている。特設リング中央でミミにストマッククローを仕掛ける醜女。アイアンクローも同時にミミを苦しめる。「ほら、ほら、ミミさん。お腹今も弱いのね?」言葉でいたぶる。「あーっ、あんあん。あーっ。」柔らかい腹に食い込む醜女のストマッククロー、じりじりとお腹から下腹部、股間へとクローが移る。その度に大きくセクシーな口を開け苦悶するミミ。アイアンクローを仕掛ける醜女がミミも唇を奪い唾液を送り込む。舌を絡め吸い上げる。執拗なクローとキスにミミは狂わされる。3人目の醜女はクローに苦しむミミの両足を畳み四の字固めで締め上げる。快感と苦痛で喘ぎまくるミミ萩原。

707: 名無しさん:16/04/24 14:01
四の字固めを解いて今度はクローが食い込む腹にストンピング。「ああああ、うぐっ。」苦しむミミの額には爪が依然食い込み、唇も塞がれ舌を吸われたまま、攻撃に耐えている。「おーらっ、ミミ。足広げろ。」開脚されるミミの美しい太股。ストマッククローは股間の盛り上がったデルタ、そして、柔らかい内腿に及ぶ。容赦はない。ストンピング醜女はミミの股間に顔をうずめ白い水着越しにミミの花芯やアナルを味わう。舐める。執拗に。その度に美しい顔を歪め喘ぎまくるミミ萩原。

708: 名無しさん:16/04/24 14:13
アイアンクロー醜女はミミのに馬乗りになり両手を押さえ付け首に付けた首輪のベルトを締め上げる。「げほっ。ぐふっ。お願い。く苦しい。」「ミミさん。じゃあキスせがめよ。そしたら許してやる。」下半身を二人の醜女にいいよ様にされるだけでなく、ミミの美しい顔を汚す。それが醜女の官能を高ぶらせるのだ。その為のディープキス。「ほらほら、ミミ。」「げー。あんあん。」更に食い込む首輪。ミミ萩原の顔の血の気が失せている。「キス。して。」「はっ、聞こえねえよ。もっとちゃんと言えよ。」醜女の追い討ち。馬乗りで勝ち誇る。その間もミミの股間にはクロー、その指の何本かがミミの花園に突き立てられ掻き回される。「あーっげほっ。あんあん。」快感と苦しみ。「ほら、言わないともっと酷いよ。ミミ。」

709: 名無しさん:16/04/24 14:34
「キスして。お願い。」「もっと丁寧に。」嘲笑う醜女。首輪を絞めながら豊かな胸をいじり回す。乳首を強く摘ままれ電撃が走る。もうミミは醜女達の強制レズで奴隷。「ミミ萩原です。私にディープキスしてください。」「唾液は?」「飲ませてください。」恥ずかしい言葉を言わせた悦び。醜女は、首輪を緩め、ミミの口をこじ開け、唇にしゃぶりつく。何度キスしてもその美味しさ。上下の唇を舌でねぶり、白くて並びの良い歯を舐め回し、逃げる舌を捉えて吸いつくす。そして、どくどくと臭い唾液を送り続ける。無理矢理それを飲まされるミミ。ミミが襲われている間に、リングにはキューティー鈴木が連れて来られた。目の前で繰り広げられる醜女達の強制レズショー。息を飲むキューティーに3人の醜女が前から後ろから飛び掛かる。羽交い締めにされる。前からは大柄な醜女の重いパンチ。もう一人は喉仏にクロー。「もっとだよ。もっと、」ミミとキューティーが責められる様子に興奮する醜女デブリーダー、自分の股間に指を入れオナニーを始めた。リング下のベッドには最高の獲物、井上貴子が眠っている。リーダーはこれからの井上貴子の肉祭りに想いを馳せていた。(続く。)

710: 名無しさん:16/04/24 19:42
凄いの一言…

711: 名無しさん:16/04/24 21:38
さっそく抜きました

712: 名無しさん:16/04/24 23:23
内容に臨場感がありますね。
構成が上手いのかな?

713: 名無しさん:16/04/25 02:03
もんちゃん、さすがです。
これからはじまる貴子へのレズレイプ期待してます

714: 名無しさん:16/04/25 05:26
無様に脱糞してアイドルレスラーとしてのプライドをズタボロにしてほしい。
どんな糞をしたかも克明に描いてほしい。
色や臭いなど。

715: 名無しさん:16/04/25 08:03
有り難うございます。
途中でも、こんな女子レスラーに
登場して欲しい。といった
リクエスト受け付けてます。

716: 名無しさん:16/04/25 16:55
特設リング上。
ミミ萩原の肉を貪るゾンビの様にセクシーな肉体に取り付く3人の醜女達。ピチャピチャという奇怪な音に混じり、ミミの喘ぎまくる声。叫び。
キューティー鈴木は3人の醜女達に処刑されている。パンチの連打、倒れたところに首にギロチンドロップ。抱えられアトミックドロップ。トレーニングを積んだ醜女達の力は侮れない。現役から遠ざかっているキューティーは醜女達の攻撃に防戦一方だ。

717: 名無しさん:16/04/25 23:49
減量し肉体を絞ったキューティー。熟女の魅力は輝きを増した。
しかし、現役時代の身体能力は、
衰えを隠せない。井上貴子との
違いだ。醜女達が
繰り出す技に翻弄される。
素人に歯が立たない現実にキューティーは悔しさを隠しきれない。
何とか逆転しようとキューティー
スペシャルの態勢に入るが、直ぐに醜女達が腰や腹を責め、キューティーは不覚にもリングに崩れ落ちる。倒れた所に、代わる代わる、ニードロップやエルボードロップを撃ち込む醜女達。スーパーヒロインをいたぶる卑しい醜女戦闘員。

718: 名無しさん:16/04/25 23:51
リングに大の字になり喘ぐキューティーに醜女達はキーロックや、スリーパーホールドを決めキューティーにギブアップを迫る。「キューティー。おらおら、どうだ。苦しいか?」

719: 名無しさん:16/04/25 23:53
たまらん

720: 名無しさん:16/04/26 00:02
「ああああ、いやーっ。うんうんうん。」喘ぎまくるキューティー。その横ではクローとディープキスで責め立てられるミミ。「キューティーやれよ。」醜女デブリーダーの指示。リングに大の字になり戦闘不能のキューティーにバイブレータや鞭の洗礼。青い清潔な水着コスチュームに食い込む鞭。執拗に打たれキューティーの意識は遠のく。醜女の一人はキューティーにディープキス。呻く声が唇えお塞がれかき消される。

721: 名無しさん:16/04/26 00:06
デイープキスは井上貴子えお責めるための実験。ミミ同様に大きく唇を抉じ開けられ、白い歯を舐め愛らしい舌を絡め唾液を送り込まれる。「うぐっうぐっ、あんあん。」悶えるキューティー。その股間に唸りを上げてバイブレータが突き立てられる。

722: 名無しさん:16/04/26 00:15
「ああああああ。」絶叫するキューティーのこかんにズブズブとめり込むバイブ。醜女は悶えまくるキューティーに欲情。「どうだ、どうだ、キューティー鈴木さんよ!」言いながら奥の奥までキューティーの花園にめり込んで行くバイブ。「あーっあーっお願い。」キューティーが絶頂に上り詰める寸前に醜女デブリーダーの指示。「ミミとキューティーをレズらせな。」醜女デブリーダーの思惑。ミミとキューティーをレズの絆で結び井上貴子を責めさせるのだ。(続く。)

723: 名無しさん:16/04/26 01:26
(>_<)ワクワク

724: 名無しさん:16/04/26 08:23
キューティーも花芯から引く抜かれる禍々しいバイブ。「ヌポッ」
卑猥な響きとともに愛液が飛び散る。マットについた染み。
醜女がそれを美味しそうに久地にする。「信じられんねぇ。こんな事出来るなんて。かつてのアイドルが台無しだ。」バイブが抜き取られ大きく開いた花園に代わる代わる醜女達が指を入れ手マンでキューティーを責めあげる。「あああああっあーっ、はーっ。」野太い指が遠慮なく侵入。キューティーは身体を痙攣させ感じまくる。醜女は可憐な唇へのディープキスも忘れない。

725: 名無しさん:16/04/26 08:31
クロー攻撃で崩されたミミ萩原のデルタゾーンにもバイブレータが突き立てられた。引き締まった太股を大きく広げられ大音響をたててバイブがミミを貫く。「うわーっ。ああん。あんあん。」腰を動かしバイブを求めるミミ。口は半開き。涎が垂れて目は虚ろ。「よーし。ミミ萩原対キューティー鈴木、無制限勝負。」醜女デブリーダーの掛け声。醜女達はミミとキューティーを立ち上がらせ、お互いに抱き合う形にした。

726: 名無しさん:16/04/26 08:40
リング上で組み合うミミとキューティー。醜女達にレズレイプされた2人。この地獄では本気で愛し合う道しか残されていない。「ミミ先輩、憧れてました。ずっと。」思わぬ告白。キューティー
は今でこそ結婚しているが、レズっけがある。醜女達の手でそれが目覚めた。ミミを抱き締め、その唇を奪う。「むっ。あむっ。ううん。」ミミもキューティーの腰に手を回し深く長いディープキスで応えた。お互いに舌を絡め唾液を交換。繰り返されるディープキス。美熟女レスラー2人のキスシーンは美しくそして、セクシー。醜女達は食い入るようにそれを見つめる。

727: 名無しさん:16/04/26 10:19
ゴクリ

728: 名無しさん:16/04/26 21:18
「あん、ううん、はぁはぁ、あん。」熱い吐息が2人から洩れる。しっかりお互いを抱き締め、情熱的なディープキス。唇を離してもミミとキューティーは糸を引く唾液で繋がる。お互いに首筋を舐め合う。ネックキス。積極的なミミにキューティーが喘ぐ。ミミがキューティーの完熟の肉体をまさぐる。豊満な胸、柔らかいお腹、腰から太股にかけて愛撫するミミ。キューティーの口から洩れる官能の声。「ミミさん、大好き。」「可愛いい。」思い切りミミはキューティーを抱き締める。力が抜けマットに崩れ落ちるキューティー。その上に覆い被さりディープキスを続けながらキューティーのデルタに手を伸ばし足を器用に絡めコンパスのように両足を広げ、踵から太股、内股を焦らすように愛撫していく。最も敏感な部分を優しく撫でられキューティーから甘い吐息が漏れ始める。ミミがタチ、キューティーがネコのようだ。

729: 名無しさん:16/04/26 21:38
ミミはキューティーのデルタにそっとキス。そのままシックスナインで2人は1つの輪になる。お互いの花園を吸い合う。「あーん、ううん、好きよ!」「愛してる。」「もっと滅茶苦茶にして。」リングコスチューム越しに舐めあい、花園に舌を差し入れる。無心にお互いのデリケートゾーンを刺激し合い2人は官能に溶けていく。美しいレズの世界を見て興奮した醜女達。お互いに醜いキス。オナニーする者もいる。「おらおら、いい気にさせてるんじゃないよ!」醜女デブリーダーの苛立ちの声。ミミ萩原とキューティー鈴木の純粋な性営みに激しく嫉妬。

730: 名無しさん:16/04/26 21:54
リーダーの指示にリングに一斉に上がる醜女達。抱き合うミミとキューティーに飛び掛かり引き離す。「ミミさん。」「キューティー。」愛の営みを無理矢理中断された2人に醜女達は、キッチンシンクや、ラリアット、ドロップキックを食らわせる。リングに倒れた美熟女レスラー。力自慢の醜女がキューティーをボストンクラブに捉えて万力の力で締め上げる。苦悶するキューティー。一方、ミミは柔らかい腹にチョップやパンチ、ニーパットを波状的に受け、しなやかな肉体をくの字に折って悶絶。圧倒的なパワーになすすべがない。抵抗出来ないミミ萩原とキューティー鈴木を見てご満悦の醜女デブリーダー。「ふん、許しも無く気持ち良くさせる訳にはいかないんだよ!」唾を吐き不敵に笑う。グロッキーで大の字のミミとキューティーに醜女達は群がり抵抗出来ないのを良いことに、ディープキスやヘビーペッテイングを好き放題に仕掛け貪る。醜女達の肉人形。いよいよ、最高の生け贄、美拳熟女、井上貴子の番だ。(続く。)

731: 名無しさん:16/04/26 23:25
貴子の人間としてのプライドをズタズタにしてほしい。

732: 名無しさん:16/04/26 23:43
貴子をどうして欲しいですか?

733: 名無しさん:16/04/27 18:32
貴子をリョナってほしいです。
気の強い美人の鼻っ柱をへし折って泣きっ面を見てみたいです。

734: 名無しさん:16/04/27 20:41
がんばります。
他に登場させたい女子レスラー居ますか?

735: 名無しさん:16/04/27 21:46
神取忍
貴子を関節地獄でいたぶってほしい
腕や足をへし折られて失禁なんていいかも

736: 名無しさん:16/04/27 21:59
神取了解です。醜女軍団の助っ人ですね。

737: もんちゃん:16/04/27 22:00
豊田真奈美はいりませんか?

738: 名無しさん:16/04/27 22:23
曲がり乳首

739: 名無しさん:16/04/28 20:46
貴子にボディーブロー
殴るのはヘビー級ボクサー
はたしてどうなるか?

740: もんちゃん:16/04/28 21:09
ヘビー級ボクサー。男登場。
了解です。

741: もんちゃん:16/04/28 21:10
男を使役して貴子壊滅。

742: 名無しさん:16/04/29 07:33
739顔面パンチもいいんじゃね?モデルボクサーみたいに鼻ひん曲がりとかなw

743: もんちゃん:16/04/29 08:28
井上貴子のある意味生意気で強気なところを貶めたい。プライドをボロボロにしたい。皆さまのリクエストにお応えします。レズレイプの上、男に暴力的に征服、粉砕。って流れですか。可哀想ですね。

744: 名無しさん:16/04/29 14:27
もんちゃん

貴子に緊縛SMプレイを!


745: もんちゃん:16/04/29 15:40
醜女軍団にやってもらいましょう!

746: 名無しさん:16/04/30 22:59
もんちゃんさん
今頃執筆中ですね。
楽しみに待ってます!

747: 名無しさん:16/05/01 09:14
ワクワクp(^_^)q

748: 名無しさん:16/05/01 11:51
いよいよ明日発表やな

749: もんちゃん:16/05/01 17:31
皆さま、しばしお待ち下さい。
明日は厳しいかも。申し訳ございません。

750: 名無しさん:16/05/01 20:39
みんな急かすなよ
もんちゃんが困ってるからさ

751: もんちゃん:16/05/01 21:01
お気遣い有り難うございます。
頑張ります。リクエスト募集していて遅れるのは不徳の極み。
精一杯努力します。お許しください。

752: 名無しさん:16/05/02 12:52
もんちゃんのペースで良いっすよ〜





753: 名無しさん:16/05/02 15:15
その通り!

754: もんちゃん:16/05/03 07:58
リング上には醜女達に熟れた肉体を貪られ、果てたミミ萩原とキューティー鈴木が放心状態で大の字に倒れている。ほとんどの醜女達は満足し二人から離れたが、卑しい醜女は名残惜しそうにミミとキューティーの唇にしゃぶりつきディープキスを延々と続けている。舌を引き出し吸い上げ、唾液を送り、逆に吸い出す。されるがままのミミとキューティー。「おらおら、いつまでやってんだ。これから本番だろう。片付けろ!」醜女デブリーダーの指示でしぶしぶディープキスをやめ、ミミとキューティーは醜女達に抱き抱えられ、リングから下ろされた。代わって、連れて来られた美拳熟女、井上貴子。

755: もんちゃん:16/05/03 08:22
クロロホルムで深い眠り、闇に堕ちた井上貴子。徐々に覚醒。閉じたまぶたが明るくなってくる。貴子はおぞましい性夢に苛まれた。ファンによる卑怯な凌辱。信じられないおぞましいプレイ。クロロホルムのせいで貴子は夢と現実の境が曖昧になっている。ピンクのハイレグレオタードの上から貴子のシンボルコスチューム、黒のホットパンツ。それと一体化した黒のセクシーでタイトな戦闘服が上半身を覆う。黒いガウンも羽織ったままだ。傍らにはスタンガン。白く逞しく長い足。太股が艶かしい。唇には真っ赤なルージュが引かれ大人の熟女レスラーの魅力と香りが鼻孔をくすぐる。醜女達は全員がリング上。10人以上いるか。憧れの井上貴子が女神のようにマットに横たわるのを見下ろし、目覚めるのを待っている。

756: もんちゃん:16/05/03 08:30
貴子にリングコスチュームを着せたのは此れから醜女達と闘わせるため。トレーニングを積んだ醜女達に敗北し、プライドを打ち砕き制圧。女神、女王を奴隷にするのが醜女デブリーダーの狙い。
「ううん、うっ。」目覚めた貴子。どうやらリング上。試合?
記憶が定かでない。頭をふりふり起き上がる。目の前に見たこともない女達。デブ、ブスの群れ。皆がカラフルなレオタード。それらが目をギラギラさせ井上貴子を視姦している。

757: もんちゃん:16/05/03 08:43
「あんたたち誰?何物?試合は?」貴子はスッくとリングに立ち腰に両手を当てて、厳しく醜女達に対峙する。その周りを円陣で取り囲み、包囲する醜女達。「やりな!」リーダーの声でゴングが鳴った。戦闘態勢に入る井上貴子。黒いガウンを脱ぎ捨て軽快なフットワーク。異常なシチュエーションだが、ここがリングであることは確実。闘うしかない井上貴子。貴子には媚薬も盛られずハンデは無い。クロロホルムで眠った分、完全に体力は回復した。
相手は大勢とはいえ、所詮、素人。プロとアマチュアの差。
女王、井上貴子は負けるわけにいかない。「これは遊び?」「んなわけねえだろ。」「井上貴子さん。あんたを負かすんだよ。」「頭おかしいんじゃないの?」「うるせえな。」井上貴子の周りをぐるぐる回りながら醜女達は隙を窺う。貴子は後ろを警戒しながらファイティングポーズ。

758: もんちゃん:16/05/03 08:54
醜女2人が貴子の脇から飛び込んできた。エルボーで顔面を砕く。ソバットが腹に叩き込まれ吹っ飛ぶ。「げぇ。うげげぇ。」嘔吐する醜女。貴子のプロの技の切れ味。また1人が飛び込もうとしたがキツクされそうになり後退する。「バカ野郎。捕まえるんだよ!」リーダーの指示で全員が貴子に殺到した。醜い肉の塊に包み込まれる井上貴子。

759: もんちゃん:16/05/03 09:09
醜女達は全力で井上貴子の鍛えられたセクシーなボディを押さえ込もうとする。両手、両足を数人がかりで捕まれ、腹にパンチ、首筋にチョップ、トレーニングを積んだだけに素人とは思えない効果。顔をしかめる貴子。「やめろよ!こんな事してどうするつもりなの?あうっ。」腹を思い切り殴られ身体をくの字にさせ崩れ落ちる。井上貴子のピンチ。ここぞとばかりマットに押し倒しのし掛かる醜女達。黒いセクシーな戦闘服、ホットパンツが醜女達の欲情をかきたてる。憧れの熟女レスラー、井上貴子を追い込んでいるのだ。両手、両足を押さえ、大きく開き大の字にする。そこに落とされる踵や膝頭。貴子の頭にダイビングヘッドバットが叩き込まれる?苦しむ貴子。一方的な攻撃。なぶりものにされる井上貴子。「やれやれやれ。」興奮したリーダーがリングに飛び込んできた。体重は100を超えているだろう。体臭はきつく口臭も凄まじい。
リーダーは仰向けの貴子に全体重をかけてボディープレス。「ダダーン」凄い音。呻く貴子。「あんたたちには負けないよ!」身動きが出来ないが、鋭い目で醜女デブリーダーを睨み付ける貴子。プライドにかけて負けられない。

760: もんちゃん:16/05/03 09:25
「あうっ。」リーダーのボディープレスの衝撃の直後、ストマッククローが貴子の腹に食い込んだ。ギリギリ揉みあげられる逞しい腹筋。徐々に下腹部へと悪魔の爪が移動していく。顔面にはブレインクロー。指の何本かが鼻に無遠慮に突っ込まれる。鼻フック。「美形が豚だよ!井上貴子。ブーブー。」囃し立てる醜女。屈辱の美拳熟女、井上貴子。10人がかりの攻撃に防戦一方だ。ミミ萩原への責め同様、ストマッククローは貴子のデルタゾーンにも侵入した。柔らかい内腿にも手が這わされ、メコスジを縦にホットパンツ越しになぶられる。鼻フック、ブレインクロー、美しい髪に顔を埋め匂いを嗅ぎまくる。押さえられた両手をいとおしそうに舐めていく。指の1本、1本が丹念にしゃぶられる。黒い戦闘服の肌が露出した部分に舌を這わす。醜女達の貴子への憧れ、嫉妬、性欲が舌や指で貴子の全身を遅い蹂躙していく。首を振り、もがき、脱出しようとする女王、井上貴子。リーダーは馬乗りになり、夢に見た貴子の最大の弱点、唇に狙いを付けた。

761: もんちゃん:16/05/03 09:30
「全然感じないよ!あんたたち。汚いからやめろよブタども。」井上貴子は叫ぶ。確かにデルタゾーン、太股、尻、胸をいいようにされているが肝心の貴子の官能には届いていない。リーダーはニヤリと笑った。「井上貴子の弱点はここだろっ。」馬乗りになり、両手を押さえ付け臭い口を井上貴子の顔に近付けていく。真っ赤なルージュが引かれたセクションな唇が醜女デブリーダーに奪われ散ろうとしていた。

762: もんちゃん:16/05/03 12:19
貴子の美しい顔を眺めるリーダー。醜女達が全身を責めるが喘ぎ1つしない。鉄の意志。プライド。リーダーは切り札のディープキス。まず、頬を舐め、鼻や額、顎に舌を這わす。強烈な口臭。むせる貴子。そして、ついに美しい唇にしゃぶりついた。「馬鹿。ややめろ。」構わずリーダーは吸い付く。しっかり歯を食い縛り侵入を防ぐ貴子。リーダーの太い舌が貴子の白い歯を舐めこじ開けようとする。必死の攻防。ここを突破されると堕ちてしまう。貴子は誰よりもわかっていた。ピンクの歯肉や唇を味わうリーダー。耐える貴子。リーダーに加勢し股間や脇、腹を責める醜女達。リーダーは強引なやり方では堕ちない事に気付き作戦を変えた。ソフトタッチで井上貴子の唇にアプローチ。ミミとキューティーの深いディープキスに学んだのだ。優しく唇を啄み、耳元に息を吹き掛ける。「ああん。うん。」とうとう、貴子の口から甘い吐息が漏れる。今がチャンス。リーダーの舌は弱まった貴子の抵抗に乗じ遂に歯のガードを突破。臭い舌は甘い貴子の禁断の口腔に侵入した。夢ではない。貴子と繋がった。有頂天のリーダー。鼻息荒く舌を探し絡める。巻き取られ吸い上げられる女神の気高い舌。

763: もんちゃん:16/05/03 12:26
唇を突破された井上貴子。醜女達の責めに官能が疼いてしまう。「ややめなさい。お願い。やめて。あっ、うぐっ。」強気な貴子の弱々しい姿。リーダーはさらに舌を蠢かし貴子の唾液を吸い上げようとする。「おらおら、もっと大きく口開けろ!井上貴子。メス犬め。」醜女デブリーダーのディープキスは佳境。井上貴子のポスターの唇を舐めていた自分がリアル貴子の唇を奪っている。どの現実に恍惚となるリーダー。
勝利を確信。その時、貴子は動いた。

764: もんちゃん:16/05/03 12:33
「ぎゃーっ。うわーっ。いてててて。」醜女デブリーダーの口から赤い飛沫が飛ぶ。美拳熟女レスラー、井上貴子の満を持した反撃。肉を切らせて骨を断つ。貴子は醜女デブリーダーの舌を渾身の力で食いちぎったのだ。「おわーっ。いてぇ、いてぇわわわ。」口から血を流しのたうち回る醜女デブリーダー。井上貴子は血の混じった唾を吐き、立ち上がる。「怪我するって言っただろう。バカ野郎。」女神の復活。唖然とする醜女達に襲い掛かる井上貴子。裏拳、キック、ボディースラム、ニーパット。流れるように醜女達を薙ぎ倒し、蝶のように華麗に倒していく。綺麗な足は恐ろしい凶器。潰されていく醜女軍団。

765: もんちゃん:16/05/03 12:38
井上貴子は口から血を流し無様に転がる醜女デブリーダーの後ろに回り、太いウエストに両手を巻き付け、ジャーマンスープレックス。綺麗なブリッジ。貴子の股間が盛り上る。セクシー。醜女デブは自分の体重をまともに頸椎に受け失神。ぐきっという嫌な音とともに醜女デブリーダーは動かなくなった。リーダーを失い狼狽える醜女達。貴子の技で泣き出す奴もいる。井上貴子の逆転。

766: もんちゃん:16/05/03 12:45
「おらおら、てめえら、ただじゃすまねえからな。」お返しとばかり、貴子は醜女達を蹴り上げてスタンガンで醜女達を徹底的に潰す。一度、スイッチが入ると止まらない。「貴子。ありがとう。私達じゃ駄目だった。」醜女達の奴隷にされていたミミ萩原とキューティー鈴木が、リングに上がってきた。「おーい、貴子。おーい、大丈夫か?」花道を走ってくる。聞き覚えのある声、神取忍だ。井上貴子は安堵の余り、崩れそうになる。「助かった。それにしてもコイツら、地獄だ。」吐き捨てる貴子。しかし本当の地獄はこれからだった。

767: もんちゃん:16/05/03 13:07
もう少し続きます。
熟女レスラー対決、井上貴子不覚の敗北。そしてーーーー

768: んもちゃん:16/05/03 13:08
妊娠!!!

769: もんちゃん:16/05/03 14:27
ロープを跨いで駆け上がってきた神取忍。井上貴子の友人、パートナーだ。お互い抱き合う。「ひでえな。居なくなったからさ。」神取の笑顔。その時、貴子の脳裏に嫌な感じが一瞬過った。それが何か形にならない。俯いた貴子にミミ萩原とキューティー鈴木が駆け寄る。リングは熟女レスラーの華やいだ雰囲気に包まれる。黒いセクシーな戦闘服とホットパンツの命、真っ白なハイレグ水着のミミ、青いレオタードコスチュームのキューティー鈴木、神取は金色のコスチューム。「昔、アイドル賭けて試合したね。」懐かしむキューティー。強制レズ地獄の記憶を良い想い出で打ち消したいんだろう。井上貴子は、そんな気持ちを察し、話しを合わせる。「一番人気は私。試合中場外乱闘で男どもに襲われたっけ。」ミミが口を尖らす。「ミミさん、感じてたらしいじゃん。」キューティーがからかう。「それにしてもこのブスども、恐ろしいぜ!」神取が醜女達を蹴りあげる。そして、醜女の1人に裸締めを仕掛け、問い質す。「お前達はなんでこんな事したんだ。あん。」「げーっ。」目を剥き泡を吹く。

770: もんちゃん:16/05/03 14:38
「井上貴子を犯すため。」肩で息をしながら、信じられない言葉。井上貴子は身震いする。「手の込んだ事しやがって。」神取が更に力を入れると醜女はだらしなく落ちた。「さてさて、変態どものお付き合いはここまで。帰ろ。うん。でもその前に。」「何か?」
「折角揃ったんだ。タッグやんね。」神取の提案にはしゃぐミミとキューティー。井上貴子は一刻も早くこの場を立ち去りたい。「いいよもう。ここ早く出ようよ。」神取は取り合わず、勝手に話しを進める。こいつはいつもこうだ。内心ため息の貴子。「貴子はキューティーとな。ミミさんは俺と。やろうぜ。」急な展開。井上貴子は嫌な感じが形になった。どうして神取はここがわかったんだろう。膨らむ不安をよそに、ミミと神取は赤コーナー、キューティーと貴子は青コーナーに別れた。「さあこいこい。」神取が出てきた。

771: もんちゃん:16/05/03 14:57
「ねえ。神取、私がここに連れて来られたこと良く場所がわかったね!」井上貴子の問いに答えず、間合いを測る神取。ジリジリ近付く。「答えなさいよ!」貴子に不敵な笑いを見せる神取。

772: 名無しさん:16/05/03 15:33
もんちゃん凄いわ。
続きが気になって落ち着かない

773: もんちゃん:16/05/03 17:13
しばしお待ちを。皆さまの期待にこたえつつサプライズ。
難しいですね。

774: もんちゃん:16/05/03 18:34
772さま。抜けますか?

775: 名無しさん:16/05/03 19:01
772じゃないけど、さっそく抜きました(笑)

776: もんちゃん:16/05/03 19:07
775さま。差し支え無ければ、どのあたりが壺で御座いましたか?

777: 名無しさん:16/05/03 19:20
大作になりそうですな

778: 775 :16/05/03 20:38
776
貴子の気の強い面がよく描かれていてリアルです
この気の強い貴子がこの先どうなるか想像してたら不覚にも抜けちゃいました(笑)

779: もんちゃん:16/05/03 20:45
有り難うございます。井上貴子は強気。性格悪い。しかし、たぶんキップが良く優しいんだと思います。ただし相当な自分好きでしょうね。そう見えるとこも井上貴子の魅力ですね。

780: 名無しさん:16/05/03 22:30
予想以上に面白い小説ですね。つづきが期待大です。井上貴子の情けなく料理される姿が楽しみです。

781: 名無しさん:16/05/04 05:54
よいね

782: 名無しさん:16/05/04 06:56
つづきが気になる。

783: 名無しさん:16/05/04 08:02
俺は最後読むまで抜かないでがんばるw

784: 名無しさん:16/05/04 09:22
楽しみやね

785: もんちゃん:16/05/04 14:16
リング上で向き合う井上貴子と神取忍。神取は両手を広げ手四つの態勢に誘う。組み合う貴子。「神取!答えなよ!」「貴子!先輩呼び捨てか?いつもだよな。そういうの。」力が入る。両手を握り合いパワーで押す神取。貴子はブリッジを利かせて受け止める。綺麗なアーチ。黒いホットパンツから盛り上る貴子のデルタがセクシーだ。白く逞しい足で踏ん張る。「鍛えてんな。貴子。」「負けないよ!あたし、ねぇ、答えなよ、ここがなんでわかった?」「貴子が勝ったらな。」マイペースの神取は涼しい顔。頭に来た井上貴子は、ブリッジの態勢を逆転。しなやかなボディーが鋼のように持ち上がり逆に神取が受身。五分の形から手を振りほどき貴子の前蹴りが神取の胸板に叩き込まれた。「おら、神取言えねえのかよ!」貴子は弾みを付けてコーナーに神取を叩きつける。待っていたキューティーの膝に激突。顔を歪める神取。「ナイス、キューティー。」そのまま貴子は翔んだ。ドロップキック。まともに食らい、たまらず倒れる。

786: もんちゃん:16/05/04 14:27
倒れたところにサッカーボールキック。頭を抱えて防ぐ神取。貴子はロープに飛んでジャンピングニードロップ。「あおっ、おおっ。」効いている。速攻で仕留めてやる。美拳熟女、井上貴子は神取を起き上がらせて、ソバットを次々と繰り出す。右、左、右、棒立ちの神取。井上貴子は得意の裏拳。まだ倒れない。「うざいよ。神取。」貴子はジャンプ。延髄蹴り。的確に後頭部を捉え、ゆっくり神取は沈む。パートナーのミミ萩原も貴子の連続技を只見ているだけだ。「弱くなってるね!」嘲笑う貴子。神取を片足で踏み付けて得意のファックポーズ。

787: もんちゃん:16/05/04 14:35
ミミ萩原が入って来ようとするが鬼神の様な貴子の気迫に怯み動けない。黒いブーツで神取を踏みにじる。「おらおら、お前なんか隠してるだろ。」勝ち誇る井上貴子。その足を神取はすくった。「あっ。」足を取られ無様に横転する。神取は素早い動きで貴子の右手を決めてしまう。腕ひしぎ逆十字。完全に入った。「痛い痛い。」美しい顔を歪める。神取はグランドの達人。関節技では誰にも負けない。「ほらほらほら、どうした貴子。苦しいか。」

788: もんちゃん:16/05/04 14:45
神取は器用に貴子に絡み付き関節技を決めていく。まるで土蜘蛛に捕らえられた美しい蝶。苦悶する貴子。口を開け喘ぐ。叫ぶ。歯を食い縛る。耐える。腕ひしぎから、アキレス腱固め。激痛が貴子を襲う。そして、膝固め。白く逞しい足が変な方向に捻られる。ぐきっという音。「ぎゃーっ。あああああっ。」絶叫する美拳熟女、井上貴子。神取の寝技地獄だ。

789: もんちゃん:16/05/04 14:50
ガチだ。このままじゃやられる。貴子はパートナーのキューティーを虚ろな目で探す。「キューティー。神取やって、やって!」「うるせえよ。貴子。」更に膝を絞り上げる。「ああああざっ、ああっ。」手をばたつかせ逃げようとするがロックは解けない。キューティーが飛び込んでくる。それを見たミミもリングに飛び込んできた。

790: もんちゃん:16/05/04 15:11
黒いホットパンツ、戦闘服、お気に入りのリングコスチュームのまま、神取の関節技地獄の洗礼を受けている美拳熟女、井上貴子。右膝は恐らく壊された。感覚が無い。それでも神取は止めない。不気味に黙々と締め続ける。キューティーにタッチを求める貴子。ここは一旦、建て直しだ。大丈夫。私は大丈夫。キューティーは伸ばした貴子の手を振り払った。「キューティー、どうして?」唖然とする貴子の後ろに回り、キューティーはスリーパーホールドを決める。貴子の首に巻き付く。締められる。頸動脈を的確に。「井上貴子。「昔は大嫌いだった。ツンツン貴子!」歌うように喋り貴子の首を締めていくキューティー。「あぐっ、ふぇっ、げほげほ。」キューティーのスリーパーに悶絶。神取は膝を解き、今度は、貴子の艶かしい両足をクロスさせ足四の字。「うわーっあああああ。」首と足をセメントで決められ井上貴子大ピンチ。大粒の汗が流れて、口からは涎も流れる。「興奮しちゃうわ。お姉さんも。」ミミ萩原が貴子のがら空きの腹にストマッククローだ。思いがけないミミの力に貴子は悶え苦しむ。

791: もんちゃん:16/05/04 15:25
キューティーは歌い続け締め続ける。「井上貴子。嫌いだった。嫌いだった。でも弱いあなた。敗北の井上貴子は大好きよー。」頸動脈から離れないキューティーの腕。貴子の意識は遠のく。「ぎゃーっ。うわーっ。」落ちさせることもさせない。神取の四の字が貴子を痛みで正気に戻す。そして、ミミ萩原のストマッククロー。ミミは、貴子の腹を抉り、そして、豊満な胸をいとおしそうに撫で回す。膨らみを掴み、揉み上げて乳首を摘まむ。いつのまにかミミは貴子の上に覆い被さり、首筋に舌を這わす。食い込むキューティーの腕。その間を蛇のようにミミの舌がのたうち回る。身体を密着させグラインドさせるミミ、ミミの胸と貴子の胸が合わさり互いの乳房が柔らかく触れあう。ミミの右手は貴子のホットパンツを撫で、その間から指を差し入れて花園に侵入していく。左手は貴子の大きな尻を愛撫。「はあーっ綺麗よ。井上貴子さん。」セクシーな大きい口から漏れるミミの甘い吐息。

792: もんちゃん:16/05/04 15:37
強烈な痛み。それに加えてミミのテクニックで呼び出される官能。美拳熟女、井上貴子はリング上で身動きが取れない。神取は相変わらず貴子の下半身の関節を壊し続ける。キューティーはスリーパーを解き、貴子の上半身を起こしてチキンウィング。そして、羽交い締め。ミミは貴子に跨がり、首筋から耳を舐めあげ熱い吐息を吹き掛ける。「ねえ、お願い、やめてこんな事、どうしたの、キューティー、ミミさん、ああん。はぁん。」ミミにより官能が昂っている。いけない。いけない。このままじゃ負けちゃう。焦る貴子。しかし3人の熟女レスラーのフォーメーション攻撃になすすべがない。「弱いとこ、弱いとこ、どーこだ。貴子!」キューティーは羽交い締めのまま、不意打ちで井上貴子の唇を強引に奪う。「ぬプリ」音を立て差し込まれるキューティーの舌、不意をつかれ、貴子は簡単に侵入された。「ううっ、あん、だっダメ、唇だけは許して。あん、ううん」

793: もんちゃん:16/05/04 15:44
井上貴子最大の弱点、唇はキューティー鈴木に突破された。貴子の白い歯を丹念に舐め回し、舌を絡めるキューティー。「私も頂戴よ。」今度はミミ萩原がしゃぶりついてきた。貴子の唇や白い歯、清潔な舌を味わう二人の熟女。「はぁ、はぁ、ああん。はぁはぁ。」貴子の息が荒い。ウィークポイント責め。自らも遂に舌を出し、キューティーとミミの唇を求めてしまう。貴子はミミの口にしゃぶりつきミミの綺麗な歯を舐めていく。ミミとキューティーも深い口づけを交わす。

794: もんちゃん:16/05/04 16:00
もうダメ。こんなはずじゃ。快感に震える井上貴子。上半身をキューティーとミミに抱え込まれ、執拗なディープキスを2人から交互に受け続ける。貴子の理性は決壊目前。神取はようやく関節技を解き、レズ地獄に落とされる井上貴子を軽蔑の眼差しで見つめる。
「気持ちヨガってんじゃん、結局は、ええっ、井上貴子さん。あんたを犯そうとずっと思い続けていた人がいます?今日はその願い、欲望をかなえてあげましょう。さあ、どうぞ、リングへ?」
神取のコールでリングに入ってきた女性、ディープキス地獄で意識朦朧の井上貴子の視界にまさかの顔。マネージャーの田口。田口はメスの手でメスに落とされた憧れの熟女レスラー、井上貴子の不様な姿を見て興奮。貴子に近付いていく。田口かほる。誰よりも井上貴子を愛し続けているレズビアンだった。長年の妄想、想いを叶えるときが遂にやってきたのだ。美拳熟女、井上貴子、スーパーウーマン、ワンダーウーマン陵辱。
(まだ続く。)


795: 名無しさん:16/05/04 16:05
マジに凄い

796: もんちゃん:16/05/04 16:22
いかがでしょう。90分一本勝負で一気に執筆しました。
荒い描写、甘い構成、誤字脱字はどうぞご容赦を。

797: もんちゃん:16/05/04 16:25
この後は、井上貴子さんは大変な事になるばかり。助っ人が要りますかねー。皆さん如何でしょうか。あと、田口は微妙だと言うかたが多ければ消しましょう。この後、田口マネージャーには井上貴子責めの指揮をとってもらうつもりですが。変更はありですよ。
宜しくお願い致します。

798: 名無しさん:16/05/04 21:53
田口さんは知らないけど、このままでいいと思います。いずれにしても先が楽しみです。

799: 名無しさん:16/05/04 22:09
なかなかどうして完成度の高い小説ですね
先が読めないのも良いね

800: 名無しさん:16/05/04 22:09
誰?


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