井上貴子U美拳熟女


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井上貴子U美拳熟女

1: :10/07/18 07:08
しばらくなかったのでお願いします

801: 名無しさん:16/05/04 23:07
読み応えありますな。

802: 名無しさん:16/05/05 00:51
うむ

803: 名無しさん:16/05/05 05:19
田口?

804: もんちゃん:16/05/05 06:22
田口かほるは、井上貴子のマネージャーさんですね。貴子さんのブログにたまに出てきます。元プロレスラーでダンプ松本と組んでたこともあったそうです。はっきり言って醜女ですね。貴子のマネージャーでありながら、貴子陵辱を狙ってると言う妄想です(笑)
興味が削がれるようでしたら、消しますので、お知らせください。

805: 名無しさん:16/05/05 10:03
もんちゃんは文才ありますね。
抜きまくりました。
自分は田口有りです。
個人的には、貴子の美顔を屈辱的に崩してプライドをズタズタに崩す田口に期待。

806: もんちゃん:16/05/05 11:44
美拳熟女、井上貴子。神取の関節技で下半身を壊され、得意の蹴り、裏拳、スープレックスは封じられた。横たわる貴子に左右からミミ萩原とキューティー鈴木が取り付き執拗なディープキスで責めまくる。絡み合う3人の熟女レスラーの舌、唾液交換、左右から揉みしだかれる貴子の豊満な乳房。田口はそれを一瞥。ここまでは計画通り。だが、これだけで済ますつもりは毛頭無い。「田口さん、もう貴子は駄目だね。唇あんなに弱いとはね。生意気なくせにおとなしく舌、絡めてやがる?」神取は、快感に悶える貴子の足に蹴りを入れる。「痛い痛い。あがっ。」激痛に歪む美顔。それにそそられ激しく口づけを仕掛けるキューティーとミミ。快感と苦痛が貴子を揺さぶる。「こいつは、まだまだだよ。恐ろしい女だからね。油断すると舌喰われるよ!」田口は貴子の性格、強さ、弱さをマネージャーとして熟知している。只者じゃないんだよ。この美しい女は。田口は貴子が完全に落ちてないことを見抜いていた。「こわーい。舌食べちゃうのー。貴子さん」キューティーは歌いながらディープキスを中断。ミミも行為をやめて離れる。

807: もんちゃん:16/05/05 11:51
リングに大の字で横たわる貴子。「もっと潰さなきゃな。神取!」「えっ、関節ボロですよ。田口さん。」「あいつらにやらせろよ。」「もうダメだと思うけどな。貴子は。」「なめたら駄目だね。」冷酷な田口。「おーい、頼むわ。」神取に呼ばれ花道に大きな黒人女性が登場。ロープを飛び越えてリングに入った。

808: もんちゃん:16/05/05 12:02
両手にバンテージ。拳を手のひらに打ち付け美しい獲物を見下ろす。「誰ですか?カッコいい。」はしゃぐキューティー。その瞬間、黒人女性はキューティーの腹に拳を叩き込んだ。凄まじい威力。吹っ飛ぶキューティー。うずくまりえずく。黄色い胃液がキューティーの口から吹き出る。メガトンパンチ。ミミは震え上がり、コーナーに逃げる。「すげえな。お前はよ。」神取が黒人女性の背中をパチパチ叩き讃える。「こいつの拳で井上貴子を潰す。」田口は宣言した。
美拳熟女、井上貴子。足の感覚は麻痺。ディープキス攻撃で快感地獄に嵌められ、いつもの力がでない。しかしワンダーウーマン、スーパーウーマンとしてのプライドは崩れていない。田口の見立て通り、井上貴子はタフでしぶとく、どんな逆境、例えば先輩達のイジメも乗り越えてきたのだ。

809: もんちゃん:16/05/05 12:16
「おい、田口。お前はよ。只じゃすまないよ。こんなことして。ど変態。変態、変態、くそ女。」貴子は田口の裏切り、卑劣な罠に怒り心頭。「元気ね。貴子さん。もう少し遊びましょ。」田口の指示でキューティーとミミが貴子を抱き起こし無理矢理立たせる。膝を壊され立ってるのがやっとの貴子。キューティーが後ろに回り、羽交い締め。ミミも貴子の後ろから腰と大きなヒップを押さえる。「たまんないわ。貴子さん。」ミミは貴子のホットパンツのヒップからアナルの辺りに顔を埋め内股に舌を這わす。キューティーも羽交い締めのまま後ろから貴子の綺麗な首筋、うなじに長い舌を這わす。「ううっ、やめなって。変態女、ミミ、キューティー、ああん。」「美味しいのよ!美味しいのよ!貴子の肉体、甘い、甘い、お菓子よー。」またキューティーが歌い始めた。「うっせえ。キューティー。しっかり押さえとけよ。」神取は不機嫌。「じゃあ頼むわ。」黒人女は貴子の正面に立ち拳を固めた。

810: もんちゃん:16/05/05 12:28
「げぼっ。」秒殺で貴子の腹に叩き込まれるパンチ。息が止まる。その威力にキューティーとーミミは後ろに飛ばされた。「おっ、おっ、ダメ、私。」胃がせりあがり、呼吸出来ない。こんな強烈なパンチはこれまで浴びたことがない。身体を折り崩れる貴子を神取が無理矢理立たせる。黒人女性は更に凶器の拳を次々と猛烈な速さで叩き込む。腹、腹、腹、胸、胸、腕、腕、腕、腹、腹、腹。サンドバック貴子。神取に後ろを取られ逃げられない。食い込むパンチ。パンチ。パンチ。歪む美顔。声にならない叫び、嘔吐、涎、みるみる腫れ上がる貴子の肉体。
にやつく田口。食い入るように見つめるしかないキューティーとミミ。貴子の髪は乱れ、ふにゃふにゃの自慢のボディー。

811: もんちゃん:16/05/05 12:47
凄まじいパンチラッシュに棒立ちの美拳熟女、井上貴子。スーパーウーマン、ワンダーウーマン、貴子の終わり。恐らくあばら骨の何本かは折れている。黒人女は貴子の顔に一撃を撃とうとするが田口の強い声で止められた。田口は井上貴子の美顔を傷付ける事はしない。何故ならその美しい顔や唇えお自分の手で徹底的に汚すからだ。パンチ地獄の終了。誰もが無言。スローモーションで頭から倒れる貴子。「ダーン。」そして、静寂。動かなくなった井上貴子。
「ごくろうさま、サンキュー。」
静寂を破る神取。それをきっかけに黒人女は一礼してリングを降りた。動かない貴子に近付いていくキューティーとミミ。うつ伏せの身体をひっくり返す。貴子は完全に失神。神取が口に耳を当てる。「息してる。死んでねぇ。」「殺しちゃダメよー、貴子と遊ぶんだものー。」キューティーの狂った歌が響く。繰り広げられる惨劇でキューティーとミミは正気を失ってしまったのだ。2人とも醜女達のレズ開発で貴子を責め上げる事だけを考えている。

812: もんちゃん:16/05/05 12:57
失神した貴子に再び左右から取り付き貴子の肉体を貪るキューティーとミミ。またもや唇を奪われ、為すがままで舌を吸い上げられ、白い歯を丹念に舐められ、ピンクの清潔な歯肉を堪能。戦闘服越しに乳房を揉み、襟元を開けて、鎖骨から胸の谷間を焦らすように撫でていく。動かない貴子。「お人形だー。貴子。貴子。壊れてるー。」キューティーはディープキスからネックキス。ミミは熱い吐息を吐きながら貴子の殴られ青アザが浮き出てきた腹、腰、そして、両足を大きく開かせ、太股、柔らかい内腿に悪魔の舌を這わし、侵していく。黒いホットパンツ越しに花園に弱く強くタッチ。指を直接差し入れて掻き回し始めた。

813: もんちゃん:16/05/05 13:26
次々と侵入するミミの指、人差し指をアナルに差し込んだ。固い道を広げ、奥へ奥へ。未知の感触に意識が戻る。目を開くと、唇を味わい唾液を送り込んでくるキューティーの姿。お尻の感覚はミミの指の仕業。「てめえらっ。」キューティーの唇を振りほどき叫ぼうとするが、痛みで力が失われる。「ほーら、止めちゃダメよー。」キューティーに顎をつかまれ、唇はまたもやキューティーの手に堕ちた。ミミはホットパンツを下ろしデルタゾーン、アナルへの直接アタックを窺う。「脱がせろ!」田口の命令。2人はコスチュームを脱がせる。「貴子の裸、裸、美味しそー。」 キューティーの地獄歌。意識が戻った貴子の絶望感。どうにかしなきゃ。でもどうしたら。回復には時間がかかる。どんどん脱がされる。コスチュームの下からピンクのハイレグレオタードが現れた。息を飲む田口。自分好みに調教。プライドを砕き奴隷に。私だけのしもべに。どれ程この時を待ち望んだか。「うぉーっわーっ。井上貴子!」吠える田口。その足元にひれ伏す井上貴子。キューティー鈴木、ミミ萩原は貴子の唇をまたもや奪う構え。神取はいつの間にか消えた。何かの準備のようだ。
(次が最後です。)

814: 名無しさん:16/05/05 20:30
スゴいの一言です
大興奮です!

815: もんちゃん:16/05/05 20:44
抜けますかー。

816: 名無しさん:16/05/05 21:22
抜けるなんてものじゃない。
凄いの一言!

817: 名無しさん:16/05/05 22:10
掛け値なしに抜けるわ

818: 名無しさん:16/05/05 22:16
この小説が完結したら全てコピーして永久保存版にします。
でも次が最後とはちょっと寂しい。

819: 名無しさん:16/05/05 23:36
もんちゃんすげぇ
ありがとう


820: 名無しさん:16/05/06 00:10
もんちゃんの正体って某スレで大活躍のアイリッシュでは?(笑)

821: もんちゃん:16/05/06 06:25
喜んで頂き有り難いです。
皆さまを登場させ井上貴子を責めて頂くのも一興かと。宜しければハンドルネームなど御希望の名前をお知らせください。お好みのままに美拳熟女、井上貴子をなぶり弄んで下さい。

822: もんちゃん:16/05/06 15:33
黒人女の正体は、あのマドンナを落としたレズ女の設定です。

823: 名無しさん:16/05/06 15:49
そんなことはどうでも良いですね。失礼しました。出演希望受付中です。この週末に仕上げる予定ですが遅れたらごめんなさい。

824: 名無しさん:16/05/06 19:21
モンスターリッパーをお願いします

825: 名無しさん:16/05/06 20:18
うーん。モンスターは亡くなってるんですよね。

826: 名無しさん:16/05/06 20:21
登場させましょう!

827: 名無しさん:16/05/06 20:26
モンスターリッパーはミミと絡ませましょう!

828: 名無しさん:16/05/06 20:27
キューティーには尾崎。

829: 名無しさん:16/05/06 20:36
レズバトル・ロワイアルか男の蹂躙。そこに皆さまが参加するか?
御要望通りに出来るだけ。読んでいただいてる方にお応えしたいです。

830: 名無しさん:16/05/06 20:41
今のイメージではボールギャグ及び緊縛。ミミとキューティー、田口の強烈な責めで破壊された貴子におびただしい男達(子供から)が群がる。+醜女軍団という筋書きですよ。

831: 名無しさん:16/05/06 22:22
824ですが、
モンスターが亡くなってるのは知りませんでした。
リクエスト取り消します。

832: 名無しさん:16/05/07 22:24
今日は小休止やね

833: 名無しさん:16/05/08 02:52
830の筋書きで良いかと♪


834: 名無しさん:16/05/08 06:13
出演希望お待ちしてましたので遅くなりました。自分の中でも閃き待ってますので少し執筆遅れるかもしれません。申し訳ありません。

835: 名無しさん:16/05/08 07:50
もんちゃんの閃きに期待します。

836: 美緑 Qadr:16/05/08 07:51
女性軽視

837: 美緑 Qadr:16/05/08 07:51
女性軽視女性軽視

838: 美緑 Qadr:16/05/08 07:52
女性軽視女性軽視女性軽視

839: 美緑 Qadr:16/05/08 07:52
女性軽視女性軽視女性軽視女性軽視

840: 美緑 Qadr:16/05/08 07:52
女性軽視女性軽視女性軽視女性軽視女性軽視

841: 美緑 Qadr:16/05/08 07:52
女性軽視女性軽視女性軽視女性軽視女性軽視女性軽視

842: 美緑 Qadr:16/05/08 07:52
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843: 美緑 Qadr:16/05/08 07:52
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844: 美緑 Qadr:16/05/08 07:52
女性軽視
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845: 美緑 Qadr:16/05/08 07:52
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846: 美緑 Qadr:16/05/08 07:53
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847: 美緑 Qadr:16/05/08 07:53
女性軽視
女性軽視
女性軽視

848: 名無しさん:16/05/08 16:46
もんちゃん、荒らしに屈しないで下さいね


849: 名無しさん:16/05/08 17:44
どうしますかね。

850: もんちゃん:16/05/08 17:51
申し訳ありません。

851: もんちゃん:16/05/10 22:47
そろそろ始めますか。

852: 名無しさん:16/05/10 22:49
ゴクリ

853: 名無しさん:16/05/11 23:05
期待上げ

854: 名無しさん:16/05/12 11:14
若いころの貴子は最高に良かった
今でも動画見て抜いてるぞ

855: もんちゃん:16/05/14 08:33
美拳熟女、井上貴子はピンクのハイレグレオタードでリング上に大の字。田口の狡猾な罠に嵌まりパワーを奪われ、キューティーとミミのレズテクニックで官能に火を付けられ、今も2人に身体中を弄ばれている。摘ままれる乳首、舐められる綺麗な太股、ミミは貴子の花園そして、アナルに指を出し入れさせ反応を楽しむ。「ああん。はぁはぁ、あああああ。」甘い吐息が漏れる唇をキューティーが何度も何度も執拗に奪い貴子の抵抗する力や心を砕く。「離れな。」「離れってんだよ。」田口に怒鳴られしぶしぶ名残惜しそうに貴子から離れるミミとキューティー。「はぁはぁはぁ。」井上貴子は快感と足の痛み、そして、キューティーとミミの責めのショックで動けない。「もっと可愛がるからな、貴子。」田口の口許が歪む。そこへ神取が大きな箱を抱えて戻ってきた。「あれやるんですか?田口さん。」神取がニヤリと笑った。

856: 名無しさん:16/05/14 17:19
後半戦スタートですね

857: もんちゃん:16/05/14 17:48
「ご苦労様。あたしの夢だった。井上貴子をあたしの奴隷にな。」田口の呟き。神取は黙って箱を開ける。鉄の十字架、縄、鞭、ボールギャグ、双頭の蛇の道具、その他にもおぞましい器具が箱の中から出番を待っている。神取さえ息を飲む。キューティーが覗き込み。歌う。「これで終わり。これで最後です〜。貴子。貴子。貴子。」神取はそれを見てため息。「美拳熟女、井上貴子に装着だ、やれよ早く。」その指示で醜女軍団がリングに入ってきた。ミミと

858: もんちゃん:16/05/14 18:01
キューティーは、早くも醜女軍団の欲望の渦に巻き込まれ群がられ、ディープキスやヘビーペッティングでもみくちゃ。醜女達に唇を奪われる美しい顔が群れの中から見え隠れ、乳房や白い肉体をまるでピラニアに群がられるように貪られてる。醜女の群れの中から震える手や艶かしい太股やヒップが荒々しく蹂躙。その合間に唇を責められまくるキューティーとミミの顔。醜女軍団の情欲の塊の動き。田口と神取はその地獄の光景を眺め、井上貴子が両手、両足を鉄の十字架に拘束されたスーパーウーマン、ワンダーウーマン、井上貴子をのセクシーで熟しきった肉体を射るように見る。

859: もんちゃん:16/05/14 18:04
ミミとキューティーに群がる醜女軍団に田口の指示。「お前達の狙いは井上貴子だったね。リーダーはこいつに舌を切られたがその仇とりな。」

860: 名無しさん:16/05/14 22:36
来たぁぁああああああああああ?????????????????((((;゚Д゚)))))))

861: 名無しさん:16/05/15 22:35
楽しみだね

862: 名無しさん:16/05/16 19:59
ボロ雑巾のように貴子を滅茶苦茶に犯しまくってほしい。


863: 名無しさん:16/05/16 21:58
結末はいかに?

864: 名無しさん:16/05/17 18:31
期待あげ

865: もんちゃん:16/05/17 20:32
リング上。美拳法熟女、井上貴子は鉄の十字架にくくりつけられ、完全に身動きが封じられている。静寂の中、貴子の熱い吐息だけが聞こえる。荒い息で波打つ鍛え上げられた腹筋、胸、黒人女の強烈なパンチで所々、青あざが浮き出ているが、ピンクのハイレグレオタードの艶かしさが、あざさえもセクシー。醜女軍団の情欲はその姿により燃え上がる。リーダーを壊された怨み。そのお返しができる。

866: もんちゃん:16/05/17 20:47
しかし醜女達は躊躇う。リーダーの舌を噛みきった貴子に怯えを感じている。田口の指示。「もう動けないよ。こいつは。よく見ろよ。」十字架に括られた井上貴子。鎖で繋がれているばかりか、十字架が少しずつ動いている。両足が広がり、両手も上の方に上がる仕掛け。このままだと股が裂け、両脇はがら空き。「もっと締めてやんな。」と田口。醜女の一人がボールギャグを箱から取り出し貴子の口に装着。「やめろっむむむっ。」言葉で抗議するが手際よくボールギャグを噛ませられてしまう。「あむっ、むう。むうっ。」貴子から言葉が奪われた。「縛るか?」と神取。醜女達はロープや縄を取り出し、貴子に仕掛け始める。レオタードの上から器用に十字に巻かれていく。股間には荒縄が何本も通されていく。絶体絶命。美拳熟女、井上貴子。

867: 名無しさん:16/05/17 21:58
すごい…

868: 名無しさん:16/05/18 21:32
この小説が完結する頃にはなぜ井上貴子が美拳熟女と呼ばれているのかがわかるんだろうな。

869: 名無しさん:16/05/19 06:18
たしかに…

870: 名無しさん:16/05/19 07:43
なんで結婚しないのか不思議 俺が立候補したいくらい

871: もんちゃん:16/05/19 18:14
十字架に括られた井上貴子。醜女達は身動きが取れない貴子に群がる。「むむむっ。うむっ。」凄まじい形相で威嚇するがボールギャグで声さえ出ない。じりじりと開かれていく股間。そして、両手も上に。十字架は容赦なくゆっくりと貴子を責める。ピンクのハイレグレオタードがどんどん貴子の鍛えられた肉体に食い込む。その上から仕掛けられる縄。特に股間には縄とレオタードが食い込み貴子の官能を高めていく。縄は貴子の肉体を十字に結び縦でデルタゾーン。横の縄で乳房や腹を絞めていく。「あれ塗れや!」田口の声。媚薬入りのオイルが醜女達の手で貴子に塗り込まれる。特に花園には何人もの手が這い回り、メコスジを執拗に弄る。「貴子、貴子、貴子、」極まった醜女が貴子の太股に取り付き焦らすように触り、舌も這わす。ナメクジが通った後のようにぬるっと濡れた跡が刻まれる。抵抗出来ない貴子。首を降る。もがく。動けない。喋ろうとするが唾液がボールギャグで封じられた唇から漏れる。その唾液を美味しそうに吸い上げ味わう醜女。両脇にも取り付き舐めていく。卑しい戦闘員醜女にやられ放題の井上貴子。

872: もんちゃん:16/05/19 18:28
「気取りやがって。こいつ。」「強いんだろ。井上貴子様。はん。」「得意の美拳は?」「弱い!弱い!弱い!」口々に調子づき貴子を言葉でいたぶる。井上貴子はプライドに掛けて負けられない。「うむっうむっ。ううううっ。」首を激しく振りその勢いで貴子の首筋を吸血鬼の様に執拗に吸っていた醜女が吹き飛ばされだらしなくマットに転がる。動揺する醜女軍団。一旦、貴子から離れ田口を見る。「弱いとこ責めて思い知らせろや。」と田口。それでも動かない。「馬鹿か。パンチで骨折れてんだよ。こいつは。」神取が括られた貴子に近付き脇腹から胸に軽くパンチ。「んんん。うむううう。」余りの痛みに悶え苦しむ貴子。神取は醜女にクロー攻撃を命じた。

873: 名無しさん:16/05/19 18:53
貴子絶体絶命やな

874: もんちゃん:16/05/19 18:54
腹、胸、喉仏、次々と醜女が我先にクロー。レオタード越しにやわはだに食い込む太い醜い指。特に下腹部には何人もが群がり鷲掴みにして貴子を苦しめる。痛めた肋骨を執拗に掴み揉み上げる。その痛みで悲鳴。苦悶。屈辱。美しい顔が歪むのを見て狂喜し更に指を食い込ませる。「痛いの?ここ。がまん。がまん。スーパーウーマン、ワンダーウーマン、井上貴子様なんだろ。」からかわれても、抵抗出来ない。醜女の一人がブレインクローを仕掛けてきた。こめかみに食い込む。「んんんん。ふーっ。」首を振り必死に逃れる。その勢いに手間取る醜女。「かったるいな!お前はよ!」

875: もんちゃん:16/05/19 19:08
神取は貴子の顎を掴み強烈な往復びんたを張る。「パーン」「パーン」響き渡る音。井上貴子は張られる度に、睨み付け付けるが容赦なく神取は繰り返す。右、左、右、左。遂に貴子の首が落ちた。「まだまだまだ。」興奮する田口。がっくり垂れた貴子の顎を掴み、今度は醜女達が往復びんた。軽快に代わる代わる貴子の顔を張っていく。その間も十字架は貴子の艶かしい太股、股間を大きく開かせ縄が花芯に深く深く食い込む。媚薬も花園に侵入。浸透。官能の薬。それが貴子の性感を高めていくが、同時に、痛めた部位への執拗に繰り返されるクロー、そして、往復びんたの痛み。美拳熟女、井上貴子は苦痛と快感のはざまで悶え苦しむ。

876: 名無しさん:16/05/19 21:42
いよいよやね。

877: 名無しさん:16/05/20 01:10
すげぇ

878: 名無しさん:16/05/20 08:21
続きが気になる

879: 名無しさん:16/05/20 09:08
読み応えありますね。

880: 名無しさん:16/05/20 18:07
たまらん!

881: 名無しさん:16/05/20 18:34
貴子の無防備なドテッ腹を破壊してほしい
臭い反吐を吐く貴子が見たい

882: 名無しさん:16/05/21 01:25
尾崎や豊田も加えて欲しい!

883: 名無しさん:16/05/21 03:11
貴子スレに尾崎・豊田いらなくね?

884: もんちゃん:16/05/21 12:54
鉄の十字架に括られ、十字の縄が股間と乳房に食い込みつつ付ける。縄の間から乳首、そして、花園がせり出していく。しかもゆっくりと両手、両足を冷酷に広げていく鬼畜の十字架。両足は限界を越えるまでに開かれ、剥き出しになるデルタゾーン。深く深く深く食い込む縄。醜女達は貴子の内腿に何人もが群がり、舐め回したり、手マンを激しく仕掛けていく。媚薬の効果で下半身が熱くなる。少し触られるだけでも貴子の鍛えられた肉体は痙攣。がら空きの両脇にも醜女の舌が執拗に這い回る。背後から揉みしだかれる乳房。首筋への強烈なネックキス。吸い付かれる度に美しい首に赤アザが出来る。自由を奪われた貴子を好き放題。クロー攻撃は乳房と下腹部に集中。身体の中を抉るように。その度に貴子を貫く快感。ボールギャグで塞がれた唇から流れる大量の透明な唾液。「美味しい。美味しい!美味しい!」垂れる唾液を口を開けて飲み干す醜女。

885: もんちゃん:16/05/21 13:03
地獄の宴。「これでどうだ!」醜女の一人が井上貴子のシンボル、スタンガンを手に取る。「自分の武器で責めてやるよ!」言うなり無防備な腹に一撃。「ジジッ。」スパーク。走る電撃。「うううううう。おおおおおお。」井上貴子悶絶。その反応に狂喜する醜女達。腹、脇腹、太股、次々とスタンガンを当てられる。「あああああ。」声にならない悲鳴。開く瞳孔。その眼にもしゃぶりつき汚す醜女。「あそこにやるんだよ。ほら、早く。ふぇーっ。」苦しみ悶える貴子の姿に異常に興奮する田口。

886: もんちゃん:16/05/21 13:12
遂に貴子の股間、花園にスタンガンが押し当てられた。ひときわ響く魔の音。「ジジッ」「ジジッ「」ジジッ」股間から上がる火花。身体をのけぞらせ電撃に震撼する井上貴子。「声聞かせろ。」田口の指示でボールギャグが外され、同時に貴子の悲鳴。「うわーっ。おーっ。ああああん。やめ、やめて。あっっっっ。」美しい顔が歪み、唇からは苦痛の叫び。「ジジッ。」「ジジッ。」「ジジッ。」執拗に股間を襲うスタンガン。美拳熟女、井上貴子の全神経は機能不全。麻痺。失神寸前まで追い込まれる。

887: もんちゃん:16/05/21 14:35
「貴子、気分は?」田口が近付く。醜女からスタンガンを奪い取り、髪を掴んで、貴子の顔を自分に向かせた。セクシーな唇から漏れる熱い吐息。乳房、尻、太股、花園、アナル、全てが自分のものになろうとしている。「私は負けました。奴隷になります。って言ってみろ。」言うなりスタンガンを下腹部に押し当てた。「ジジッ。」「ジジッ。」焼けつく痛み、屈辱。「ぎゃぁーっ。ああああああっ。」仰け反り苦悶。「ほらほら。どうだ貴子。」「どうだ!スーパーウーマン。」「あああああああっ。こんな、ちくしょう。ああああああああ。」悲鳴が響く。醜女達は田口の拷問に息を飲む。首はだらんとぶら下がる。満悦の田口。「おい、貴子。最後のチャンスやるよ。私と闘いな。勝ったら解放してやる。」ざわめく醜女達。「田口さん、気を付けて。」神取は短く応え、貴子の拘束を解き放つ。マネージャーとして使われた屈辱を貴子を倒すことで晴らし、完全にプライドを砕いた上で、肉体を蹂躙。そんな田口のどす黒い思いを神取は誰よりも分かっている。リング中央の田口、向き合う形で貴子は立たされる。再びレオタードの上に黒い戦闘服とホットパンツを付けさせられ、ゴングが鳴った。

888: 名無しさん:16/05/21 20:43
勃起が止まらない。

889: 名無しさん:16/05/22 06:07
もんちゃん、いいわ

890: もんちゃん:16/05/22 07:18
有り難うございます。田口の欲望が井上貴子を襲います。後はお楽しみに。

891: 名無しさん:16/05/22 11:16
鼻穴陵辱もして欲しい

892: もんちゃん:16/05/22 13:52
リング中央で向き合う美拳熟女、井上貴子と田口かほる。美しいプロレスラーとそのマネージャー。田口はかつてダイナマイトキングというリングネームでプロレスラーだった。その後、引退。貴子のマネージャーを務めてきた。貴子の最も信頼するひとり。その田口が何故?貴子は混乱している。「ねぇ、田口。どうして。どうしてなの?」田口は笑う。「先輩なんだよ。私はさ。お前より。でもお前はいつも生意気で私を見下す。いつか、いつか這いつくばらせてやると思ってきた。」怯む貴子。「そんなことなの?悪気ないし。」「ふん、それにお前の美しい身体が、唇が欲しいんだ。ずっとな!」痛み傷付いた肉体を庇いながら井上貴子は、腰に両手を当てて田口を鋭い目で見据える。「やっぱりお前は田口だ。変態のね。ふざけるな!お前に私が負けると思うの?」「どうかな?」田口は黒い革ジャンを脱ぎ捨てる。醜い身体に黒いレオタードのリングコスチューム。腹が突き出て鍛えられた貴子の肉体とは比べようもない。

893: もんちゃん:16/05/22 14:05
田口は貴子の周りを円を描くようにステップ。意外に軽快。貴子は両手を挙げ、手四つで組み合う構え。応じる田口。二人の力比べ。「あうっ。」田口の力は想像より強い。貴子は力負けし後ろに弓なりに身体が反らされる。ブリッジ。その上に乗っかり貴子を押す田口。「ほらほらほら、貴子。どうした。」ブリッジする貴子の上で跳ねる田口。ブリッジが崩れ井上貴子はリングに仰向けに押し倒される。こんな馬鹿な。田口に力負けなんて。貴子は信じられない。マネージャーごときに。下半身の関節、肋骨を壊され普段の半分の力しか出せない。「ううっ。くっ。」痛みに耐える。この日に備えトレーニングしてきた田口をはねつけられない。屈辱。

894: もんちゃん:16/05/22 14:15
仰向けの貴子に馬乗りになり、田口は拳を固め両手で貴子の胸に重いパンチを落とす。肋骨直撃。何度も繰り返す。その度に軋む貴子の肋骨。「あああっ。」出すまいとしていた苦痛の声がとうとう貴子の口から洩れた。息がつまる。痺れる。弱い所だけをピンポイントで集中攻撃。パンチで弱らせ田口は、大の字の貴子の両足を狙う。足を畳んで四の字固め。短い田口のぶよっとした足が貴子の美しく伸びた足を捉え締め上げる。醜いマネージャーに責められる美しい熟女プロレスラー。単純な技。しかし砕かれた関節。跳ね返すことが出来ない。一方的な展開。貴子は唇を噛み堪える。脂汗が浮かぶ。

895: もんちゃん:16/05/22 14:35
さんざん四の字固めで痛め付け、田口はようやく足を解く。起き上がれない井上貴子。口からは荒い息。セクシーな唇から覗く白い歯と赤い舌が堪らない。貴子の全てを奪う前に念入りに痛め付けるつもりの田口。ディープキスしたい欲望を我慢し、ダウンしている貴子に執拗にニードロップ。そして、エルボードロップ。更にロープに跳び勢いをつけ、ジャンピングボディープレス。この単純なローテーションを繰り返す。繰り返す。繰り返す。「ダーン。」「ダーン。」貴子の動きは完全に止まった。田口の攻撃が変わる。腹から下腹部にストンピングの嵐。「あうっおおっ。」苦しむ貴子。口から唾液が泡となり吹き出る。「もう終わりだな。反撃できねえのか?ああん。」笑う田口。興奮は最高潮。長年の怨み、屈辱を晴らす。得意のレスリングで敗北。こんな恥辱。貴子崩壊。田口は貴子に跨がり首を絞め始めた。「おらおらおらおら。」頸動脈と気管を責められ、むせる貴子。容赦なく田口は貴子の首を絞めまくる。呼吸困難。赤黒く変わる貴子の顔色。手を離すと、懸命に息を吸う。顔色が戻る。また締める。苦悶。執拗に繰り返され美拳熟女、井上貴子のスタミナはみるみる奪われていく。

896: もんちゃん:16/05/22 14:43
リング上ではマネージャーにプロレスラーが一方的に痛め付けられるという信じられない光景。首締めで遠のく井上貴子の意識。

897: もんちゃん:16/05/22 14:51
フラフラの貴子を見て田口はコーナーポストに上がり、ミミとキューティーを呼ぶ。「おい、貴子を立たせろ。あれやるから。」リングに入るミミとキューティー。仰向けの貴子を無理矢理立たせコーナーポストの近くまで連れていく。貴子の脚は痙攣。首には田口の執拗な締めで付けられた赤いアザ。「後ろ向かせろ。」棒立ちで無防備な井上貴子。田口は跳んだ。後頭部に膝が命中。ゆっくりと崩れ落ちる貴子。貴子の得意技、デスティニーハンマー?
見事に決まった。貴子には最高の屈辱。

898: もんちゃん:16/05/22 15:04
田口は美拳熟女、井上貴子に覆い被さる。「へい。カウント!」ミミがマットを叩く。
「ワン!」醜女達も声を合わせる。「ツー!」動かない井上貴子。「スリー!」完全フォール。
鳴らされる祝いのゴング。
田口はひれ伏す美拳熟女、井上貴子の腹を踏みつけ、貴子十八番のファックポーズ。醜い格下マネージャーが一流プロレスラーに完全勝利。制圧。貴子は屈辱、汚辱にまみれ心を砕かれた。負けた。敗北。こんなデブマネージャーに。一方的に。何の抵抗も出来ずに。
思考停止。「さて、負けた井上貴子さんは罰ゲーム。」満面の田口の笑み。美拳熟女、井上貴子の顔に怯えが走った。いよいよ田口の欲望が井上貴子を蹂躙する時が来た。田口は片膝をつき祈りのポーズ。その脇に横たわる女王、井上貴子。敗北がその美しさを更に妖艶にセクシーにしていた。

899: もんちゃん:16/05/22 18:06
「さあ、言ってみな。私は負けました。貴方の奴隷です。言ってみな。言えよ。」完全ダウンの美拳熟女、井上貴子に迫る。神取は子犬をだいてリング上に。貴子の大切なペットが取引の材料。卑怯極まりない田口。井上貴子の大切なものを知り尽くすものだけが出来る鬼畜の所業。絶望が井上貴子を襲う。どうする。井上貴子。スーパーウーマン。ワンダーウーマン。美しいリングの女王。このままま罠と果てしない蟻地獄に堕ちてしまうのか。

900: 名無しさん:16/05/22 18:23
興奮のるつぼです。


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