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176: 01/04 00:19
『ほらぁ、どうする？アイドルの乳首でイッちゃうのかな？…我慢出来ないんだ。じゃあ悪い子にはお仕置きだなぁ〜』
亀頭を乳首に押し込み、高速でシゴく梓。
少年には痺れるような快感が襲い掛かり、ギリギリイけない亀頭責めに、失神寸前だった。
チンポの筋が浮き上がり、亀頭からトロトロと愛液のような我慢汁が流れると、梓はDカップを抱き寄せ、谷間に挟み込んだチンポを舌で亀頭責めしながら、上下には揺らさず、ムギュ！ムギュ！ムギュ！と、激しく寄せて刺激する。手で握りしめるより強い圧力が、谷間からチンポにかけられる。
177: 01/04 00:19
『チロ、チロ…ほぁ、らひてごぁん？ん…ぷはっ…。イく？ほらっ、ぎゅ〜っ(という声に合わせて、ギュッと乳圧をかける)ふふっ、あずのDカップでもパイズリ出来るんだよ？ほら、ぎゅ〜っ。…えいっ！(乳圧をかけた直後、いきなり激しく上下にパイズリをする)』
少年が思わず声を出すと、梓は更に舌で先端を責めながら乳房を上下にシャッシャッシャッシャッと揺らして、絶頂へ導く。『らひて！あぅのぱいうりれらひて！ぁーめんはっぷぃ！ん…んぷっ、じゅる…ジュプ…ぷはっ、ん、ザーメンぶちまけて！イャッ！！』
178: 01/04 00:20
先端から口を離したばかりの梓の顔は亀頭のすぐそばだったため、放たれたザーメンが口にかかる。
省11
179: 01/04 00:22
大変失礼しました。
170-178が、正しい、パイズリ小説・山本梓編となっております。お目汚しして申し訳ないですが、宜しければご覧ください。
皆さんのオナのお役に立てましたら幸いです。
180: 01/04 07:47
相変わらず素晴らしいです。
あずさのDVDと写真集見ながら抜きまくりました、174−176の乳首責めなんかはもうたまらなかったです、淫語連発のあずさにイカされまくりの妄想でたっぷり射精させられました。
次作も期待しています。
181: 01/04 13:31
梓〜〜〜
ドピュドピュドピュ〜
気持ち良かった〜
182: 01/04 15:05
抜いて下さってありがとうございます。書きながら暴発寸前でした。
183: 01/04 16:52
作品の中の男の子みたいに体をビクンビクンさせながら、ヌルヌルの亀頭を擦ってました…DVD見ながらだから、梓にしてもらっているみたいだった…
エッチな梓たまりません。
184: 01/04 17:33 ID:Lr2
市川寛子
185: 01/04 19:23
そろそろMEGUMIをお願いします。
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