マターリエッチなSSを公表するスレ


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マターリエッチなSSを公表するスレ

1: RF:2002/04/28(日) 01:54 ID:zi/Inp36
では、後はお任せ

301: test4:11/05/12 02:33 ID:2E

身じろぐと暑い。
外の風は遠く、どこかの戸先を鳴らす程度に留まっている。
キスでも交わす如く、堅牢な上着を押し上げる斜面をふにゃりと窪ませる。
女の張りの上で掬っては落とせば房がきつく持ち上がる。
揺れ戻る重みも余さず受け止める。
はみ出た小さな曲面が布ごしに移る光景を、女は初めて詳細に見る。
軟部がひふを駆けのぼる血の廻りを塗り込めるようにたっぷり、時に貫き通すように小さく。
重力と布以外の感覚を、いつもぶら下がって楽をしてる部分に、植え付けていく。
これは何か。再び少女が息混じりに問う。
背を支点として揺り上がる様は、時々、あやされる赤子のそれに見えなくもない。
血に飢えた部隊にあって、状況と同じく滑稽なシロモノ。
「今更聞くの、それ」
服と皮膚と肋を通した内側からも響き渡る、ぬるく痺れる感じに女もかぶりを振る。
髪の陰で片目が暗い色を見せる。
腫れぼったい胸をひねれば肘まで痺れが散る。
困り顔がよく見える。

302: 00:11/08/15 20:43 ID:Fc.
ai.lvk@xxne.jp
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303: 手強い名無しさん:11/09/04 11:31 ID:Ssk
ユベロ「マリクさんマリクさん」
マリク「何か用かな、ユベロ」
ユベロ「マリクさんは風の魔道士と呼ばれているんですよね。すごいです」
マリク「それほどでもない」
ユベロ「風を自由に操れるなんて憧れてしまいます。
    …ところで噂で聞いたんですけど、マリクさんはスカートめくりの達人って本当ですか?」
マリク「ほう、よく知っているね。そうさ、僕にめくれないスカートはこの世に存在しないよ」
ユベロ「か、かっこいいです!…えっと、それじゃあ突然なんですけど、ちょっとしたお願いが…」
マリク「なんとなく察しは付いているよ。…誰のパンツが見たいんだい?」
ユベロ「!さすがマリクさん、なんでもお見通しですね。
    えっと、その、リンダさんのぱんつを…」
マリク「ふむ」
ユベロ「リンダさんのスカート、いつもヒラヒラしていて…気になってしょうがないんです
    でもロングスカートだから、毎回見えそうで見えなくて…!」
マリク「やはりそうか。君は彼女が魔法を詠唱する度にチラチラと目線を送っていたからね。
    よし、同じパンチラ愛好家としての仲だ。君の願いを叶えてあげよう」
ユベロ「ありがとうございます!」
マリク「おっと、噂をすればリンダだ。よし、君は彼女と少しお話をしていてくれ。」

リンダ「あら、二人してなんのお話をしているの?」
ユベロ「あ、こんにちはリンダさん。えっとその…」
マリク「彼が魔法のことで聞きたいことがあるらしいんだ。
    ちょうど良かった、彼に話をしてあげてくれないかい?僕はちょっと用事があって…」
リンダ「ええ、いいわよ」
ユベロ(あ、マリクさんが立ち去っていく…)

リンダ「…と言うわけで、使用者の魔力に応じて魔道書の効果は威力を増すの」
ユベロ(リンダさん、優しいなぁ…子供の僕にもこんなに優しく、分かりやすくお話をしてくれるなんて。)
   (こんな人のぱんつをじっくり見れたら僕はどんなに幸せだろう…)
リンダ「あら、ユベロ大丈夫?目がトロンとしてるみたいだけど…って、きゃっ!?」

ヒュンッ!

ユベロ(わ、わあ…風が吹いて、リンダさんのスカートがめくれちゃった…)
   (一瞬だったけど、確かにフリルの付いたピンクのパンツが見えたぞ!や、やった!)
リンダ「…ユベロ、見た?」
ユベロ「い、いえ!お話に夢中で、ピンクのパンツなんて全然見えませんでした!」
リンダ「ピ、ピンクって…もう!しっかり見てたんじゃないの!エッチ!」
ユベロ「あわわわ…」

マリク(これが必殺魔法、『エクスパンチラー』だ)
   (殺傷能力はないものの、下から吹き上げる風で女の子のスカートをめくる…)
   (リンダのスカートをめくるのはこれで10回目だけど、ユベロにとっては貴重な体験だろうな)
   (しかも彼は小柄で目線が低いから、ちょうど目の前にパンツが登場したはず…嬉しそうな顔だな)
   (だが、この魔法の真価はまだまだこんなものじゃないぞ)

304: 手強い名無しさん:11/09/04 11:34 ID:Ssk
ユベロ(真っ赤になりながら両手でスカートを押さえるリンダさん、かわいいなぁ…)
   (やっぱり女性はパンツを見られると凄く恥ずかしんだ…)
リンダ「ユベロ、聞いてるの!?」

マリク(次は前かがみになっている体勢に対して後ろから風を送る!)

ヒュオオオオオオオオオオオオ

リンダ「きゃああああああ!?」
ユベロ(リ、リンダさんの後ろスカートが背中までまくれ上がっちゃってる!)
   (長いスカートとはいえ、軽い生地でスリットが入ってるから風には弱いんだ…)
   (でもここからじゃ肝心のパンツが全然見えないや)

リンダ「もう、なんなのよこのスケベな風!」
ユベロ(リンダさん、今度は両手を後ろに回して必死にスカートを押さえてる)
   (パンツは見えないけど、なんだかとってもエッチだなあ)

マリク(意識を後ろに回して…よし、ここだ!必殺の一撃!)

ビュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ

リンダ「い、いやあああああああああああああああああああああああ!!!!」

ユベロ(な、なんということでしょう…)
   (リンダさんの前方から物凄い勢いの風が吹き上げて…)
   (ロングスカートがリンダさんの顔までめくり上がってしまいました!)
   (そして僕の目の前には、遮るものがなにもない、ピンクのパンツが…モロ見えです!)

リンダ「ちょ、ちょっと!ユベロ、見ないで…見ないでえ!!」

ユベロ(見ないでと言われても…夢にまで見たリンダさんのパンツだもん、この目に焼き付けなきゃ!)
   (前面にお花の刺繍がしてある、ピンクのかわいいパンツ…リンダさんにぴったり!)
   (僕は今、リンダさんの恥ずかしくて誰にも見られたくない所をドアップで見てるんだ)

リンダ「や、やだ…こんな…!!! 今日はまだお風呂に入ってないのに…!」

ユベロ(風はまだ吹き上げてて、リンダさんは両手で必死にスカートを下ろそうとしてるけど)
   (それが全く意味をなさなくて、パンツは常に丸見え…ああ、なんて幸せな光景だろう)
   (いつもの優しくて物静かな顔が、今はパンツを見られてあんなに真っ赤でくしゃくしゃに…)
   (ああ、リンダさんのパンツ…かわいいパンツ…パンツのリンダさん…パンツパンツパンツ…)

バタッ

リンダ「ちょ、ちょっとユベロ!?どうしたの!? って、もう、いい加減スカート下ろさせてよぉ!!」

マリク(フッ…あまりに興奮して気絶してしまったか。まだまだ子供な…)
   (さて、では僕もリンダに気付かれないうちに退散するとしよう。)
   (今日もかわいいパンツだったよ、リンダ…)

305: 手強い名無しさん:11/09/04 11:40 ID:Ssk
ユベロ(真っ赤になりながら両手でスカートを押さえるリンダさん、かわいいなぁ…)
   (やっぱり女性はパンツを見られると凄く恥ずかしんだ…)
リンダ「ユベロ、聞いてるの!?」

マリク(次は前かがみになっている体勢に対して後ろから風を送る!)

ヒュオオオオオオオオオオオオ

リンダ「きゃああああああ!?」
ユベロ(リ、リンダさんの後ろスカートが背中までまくれ上がっちゃってる!)
   (長いスカートとはいえ、軽い生地でスリットが入ってるから風には弱いんだ…)
   (でもここからじゃ肝心のパンツが全然見えないや)

リンダ「もう、なんなのよこのスケベな風!」
ユベロ(リンダさん、今度は両手を後ろに回して必死にスカートを押さえてる)
   (パンツは見えないけど、なんだかとってもエッチだなあ)

マリク(意識を後ろに回して…よし、ここだ!必殺の一撃!)

ビュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ

リンダ「い、いやあああああああああああああああああああああああ!!!!」

ユベロ(な、なんということでしょう…)
   (リンダさんの前方から物凄い勢いの風が吹き上げて…)
   (ロングスカートがリンダさんの顔までめくり上がってしまいました!)
   (そして僕の目の前には、遮るものがなにもない、ピンクのパンツが…モロ見えです!)

リンダ「ちょ、ちょっと!ユベロ、見ないで…見ないでえ!!」

ユベロ(見ないでと言われても…夢にまで見たリンダさんのパンツだもん、この目に焼き付けなきゃ!)
   (前面にお花の刺繍がしてある、ピンクのかわいいパンツ…リンダさんにぴったり!)
   (僕は今、リンダさんの恥ずかしくて誰にも見られたくない所をドアップで見てるんだ)

リンダ「や、やだ…こんな…!!! 今日はまだお風呂に入ってないのに…!」

ユベロ(風はまだ吹き上げてて、リンダさんは両手で必死にスカートを下ろそうとしてるけど)
   (それが全く意味をなさなくて、パンツは常に丸見え…ああ、なんて幸せな光景だろう)
   (いつもの優しくて物静かな顔が、今はパンツを見られてあんなに真っ赤でくしゃくしゃに…)
   (ああ、リンダさんのパンツ…かわいいパンツ…パンツのリンダさん…パンツパンツパンツ…)

バタッ

リンダ「ちょ、ちょっとユベロ!?どうしたの!? って、もう、いい加減スカート下ろさせてよぉ!!」

マリク(フッ…あまりに興奮して気絶してしまったか。まだまだ子供な…)
   (さて、では僕もリンダに気付かれないうちに退散するとしよう。)
   (今日もかわいいパンツだったよ、リンダ…)


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